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死刑制度

先日、令和になって初めて二名の死刑囚の刑が執行された。それに対し、アムネスティが死刑は残酷だとの批判をまた繰り返している。

アムネスティの人権擁護活動自体は部分的には評価するが、ただ、その人権意識があくまで自分たちの基準であり、他者の基準とのすりあわせや他者の基準に対する理解などがないのは、この種の団体の思い上がりでしかないと思っている。

死刑が人権無視なら、全く落ち度の無い被害者を惨殺した犯人の命は、被害者よりも尊重されるべきなのか。アムネスティの様な団体では、神による殺人は認めているし、神が罰せられた話など聞いたことが無いが、人間による殺人は何によって償うのが適切と考えているのか。殺人者の心理を一般人が推し量ることは無理だろうが、ただこのような人間が意図的に人の命を取ったと明らかになっている場合、命によって償う以外の方法があるとも思えない。犯人がいくら残りの人生を悔い改めようと被害者に謝罪しようと、存在しない被害者には全く意味が無い。

幸い、日本では死刑制度に対しほとんどの国民が当然と考えている。また、海外でもあふれかえる刑務所対策で、複数の殺人を犯した者が社会復帰する、あるいは金で自由を買うなどのケースがある。

米国などでは多くの州で死刑が廃止されているが、未だに死刑復活の声も大きい。ただ、あくまでキリスト教の影響の強い州などでは死刑復活はあり得ないだろう。これは多くの西欧諸国などでもそうだが、彼らは自分たちの基準に従わなければ先進国では無いかの様なことを平気で言う。神の意志に縛られ自由意志を行使できない彼らこそ神の奴隷であり、急速に進歩から取り残されているのが事実だろう。今の彼らの国の混乱を観れば何が問題か分かるはずだ。

それなら、国内秩序が彼らよりも保たれている国を観、何が違うのか、何を基準としなければならないのかを彼らが考えるべきなのだ。

別に彼らに日本の真似をしろなどと言う必要も無い。が、自分たちのレベルの低さにさえ気づかずに日本の制度にとやかく言うようでは彼ら自身の進化など無い。捕鯨問題などでもそれは十分に言えることだろう。彼らが人類の基準を作っているわけでは無い。むろん、日本が作っているわけでも無いが、ただ、自分より優れた結果を示す者に対し、自分とどこが違うのかを検証するところから進歩が始まるのでは無いか。むろん、文化、価値観が違うのだから、仮に違いが分かっても取り入れる事が出来ない、あるいはする必要が無い、違うやり方で同じ結果を模索するなどさまざまなやり方があるとしても、自分たちが無条件で相手よりも、自分たちより優れた結果を出している相手よりも優れていると思い込んでいる時点で、彼らが進化する事はあり得ない。

法制度は国毎に違う。隣の馬鹿ん国は徴用工(本当は応募工)問題で韓国の司法が結論を出し、三権分立だから従わざるを得ないと、国際協約を無視した。こんな馬鹿が存在するとは日本も想定外だったろうが、それを指摘しないのは馬鹿に何を言っても仕方が無いと思っているのか。

西欧系の偉そうな死刑はやめろという言いがかりに、日本が特に言い返す必要も無いと思うが、無視すれば良いだろう。話して分かるほどの知性など、彼らには無いのだから。それは次元は違うが馬鹿ん国と何ら変わらない。






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