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北朝鮮を信じること

北にしろ南にしろ朝鮮を信ずるとは、世界で最も愚かな行為である。彼らには嘘という概念が無いとしか思えないからだ。通常、世界共通の認識では、嘘とは事実と異なることを知りながらその事実と異なることを真実であるとして相手に言うことであり、またそれに基づいて何かの合意、あるいは義務履行を伴う約束をすることを通常は犯罪あるいは準犯罪として避ける。従って、その約束をすることが自分にとって仮に有利であっても、その基本が事実と異なるなら、自分の不利を甘んじて受け入れ、約束をしない。これは文化や価値観が異なる社会でも共通のルールとして世界中で通用しているし、この基本に基づいて国家間は同盟や協約を結ぶ。

かつてこの条約を都合によって破った国などもあるが、それは自国の利益のために約束を破ることをあえて選択したのであり、それを後に正当化する。日ソ不可侵条約を一方的に破ったソ連や、ヒトラードイツなどはその典型だろうし、そのために国家として未だに信頼を得ることが出来なくなっている。

ただし、朝鮮人は根本的にこの感覚が異なるとしかおもえない。彼らにとって事実とは、自分たちが事実と思うことなのであって、一般的な事実に基づいてなされた協約条約は、自分たちの信ずる事実と異なるなら守る理由が無いのだ。

したがって、条約違反だと責められても何のことなのか本当に理解しないらしい。下記の例などは典型的な朝鮮思考によるものと考えるとよくわかる。


青瓦台「日本にいつでも会う意向ある…過去史・未来関係の分離を」


過去の約束を守らないのに、未来について今何を約束しても何の意味も無いのは当たり前のこと。嘘をつく人間と新しい約束をするだろうか。しかし、朝鮮は自分たちが嘘をついたという意識が無い。自分たちが守りたくないから守らないのは当たり前だ、未来についても自分たちに都合が良ければ守ってやるから、話し合いをしていろいろ決めようといるのだ。国家間の合意や約束とは彼らにとってはそういうことだ

もう一つ、これは北朝鮮だが、基本朝鮮民族なのだから同じ考え方だ。今まで日本とも米国ともいろいろ話し合いをし約束をしたがそれはあくまで時間稼ぎ資金作りであり、その時間、資金を核開発に充て、そして運搬手段として米国西海岸に届くミサイルや海上発射ミサイルを完成した。今では数十発の核を保有し、さらに増やしている最中であり、そのためには数十年ぶりの干ばつで数十万の自国民が餓死に瀕していることも意に介さない。南はその北朝鮮に支援をするようだが、人民を人質にして米国の人道主義を利用しているわけだ。

北朝鮮、東倉里ミサイル発射施設で復旧の兆候 米朝会談決裂でミサイル実験再開?


北朝鮮にとって、核保有だけが生き残りの道であり、そして今の相手は米国だ。世界最強の国であって、戦って万に一つの勝てるはずも無い相手であり、そしてその相手は北朝鮮の体制解体を求めている。北朝鮮の体制解体とは、すなわち金正恩の事実上の死刑を意味する。

金正恩にしてみれば、たとえ国民がどうなろうと自分が助かるためには、なんとしても米国に自分の命の保証をしてもらい、むろんそれだけでは信頼できないから絶対に米国がそれを守る方法をとらなくてはならない。それが核保有であり、その北朝鮮が核を手放すなどあり得ない。まさか米国もそれを期待しているはずは無いが、本来なら中国に金正恩を引き取らせるくらいさせても良いところだが、中国はそんなことをするわけが無い。

今にして米国は自分たちとは次元の違う似非人類が存在することを理解したのかもしれない。自分達の力でどの国も結果として従うはずだと信じてきた米国がだ。その思い込みが米国を今国内で押さえつけようのない混乱が生じようとしている。それを助長してきたのが”自分勝手な人類愛”をスローガンにしてきた民主党のクリントン、オバマなどだが、そこへ本来の米国人、野蛮なトランプが出てきたということなのだろう。トランプの人格などどうでも良いが、現在の彼が日本にとって有益なら支持しておけば良い。

安倍総理を観ていると、どうもそれに徹しているような気がするが、気のせいかもしれないし。

朝鮮人にとって約束とは自分のためにあるのであって、約束を守るという概念は最初から無い。だからこそ冒頭のように過去のことをおいて未来について協議するなどと本気で言っているのだ。さすがのトランプも理解したと思いたい。

世界が正義では無く力で動いている以上、都合の悪い約束を無視するなどはいくらでもある。米国の一方的な核合意脱落、TPP脱落などそんな物だろうが、少なくとも約束を破ったという意識はある。中国もそれは同様だが、朝鮮にはそれが無い。だから、他国からそれを責められても何のことだか理解できないのだ。


中国の習近平主席、初の北朝鮮公式訪問へ 20~21日


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