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靖国神社

2019年6月14日久しぶりに靖国神社に行ってきた。朝から一日中雨が降り、境内にはいつものような賑わいは無かったが、むしろしっとりとした趣があった。


靖国20190614


ここが出来てから150年とのことで大がかりな工事が行われていたが、来るたびにいつも工事をしているので、特にどこがどうなっているのかはわからない。しかし、気がついてみると最初に来た頃からはかなり整備が進んでいるような気がする。

1時間ほど見て回り、最後に修猷館(戦争関連の博物館)を見ようと思ったら、閉館時間が迫っていて入ることが出来なかったが、次の機会とする。いずれ、ここはもう何度も見ているが何度でも見たい。

ところで、替わりに、でもないが何十年ぶりかある種の人たちを見た。旧帝国陸軍の軍服を着た人々だった。おそらく5,50代だろうか。3人が休憩所で談笑をしている。このような人たちがいることは知っていたが、どうしてそうするのかは不明だ。彼らも戦争中は生まれてもいなかったはずだ。無論、それぞれの思いがあるのだろうし、とやかく言うつもりも無いが、服装はともかく、普通の穏やかな人に見えたし静かに談笑していたので別に話しかけることもしなかった。もちろん、普通の老若男女が頻繁に訪れ、頭を垂れ柏手を打って参拝しているのはいつものことだ。

ところで、靖国参拝をまるで軍国主義者のように言う馬鹿どもが居る。以前は日本の総理が普通に、特に終戦記念日に参拝していたようだし、多くの外国要人が総理大臣とともに参拝するなどもあったはずだ。

同じような施設は外国にも普通にあり、米国のアーリントン墓地などもそうだろう。そこに日本の総理が花を捧げ参拝するなど今でも普通にある。考えてみれば、このアーリントン墓地に眠っている米軍兵士の多くは無抵抗の日本人一般市民を百万人単位で殺した憎い相手のはずだが、日本の総理が献花することに普通の日本人は違和感を覚えないのではないか。一般論だが、軍人とは国を守るために戦い、時に命を落とす。国を守り国民を守り家族を守るために自分の命を犠牲にすることもいとわないということになる。むろん、殺された側には別の感覚はあるだろうが、日本の総理が米国の戦争で亡くなった兵士のために祈り、日本と戦い、自国民が日本兵に殺された外国の元首がかつては靖国に参拝した。

戦争が不幸の元であることはむろん否定できないから日本が一方的に他国を侵略したり挑発することはあってはならない。が、侵略されそうになったとき、黙って殺されるべきだと思うなら、そう思う人間だけが殺されれば良い。話し合いで酒でも飲んで戦争が避けられるなら、酒瓶を持って敵兵の前に行けばいい。だが、そのような馬鹿たちのために普通の国民が犠牲になるなどあってはならない。

侵略されそうになったら戦わなくては国も国民も守れない。それが普通の感覚だろうが、それが理解できない人間たちが、靖国参拝反対、終戦記念日に総理が行くのは軍国主義だなどと馬鹿なことをわめく。

靖国神社で参拝をしながら、二度とここにまつられる人が増えないようにと願う。そのためにはそうするだけの力が要るのだと改めて思う。





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