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科学技術 二

国際海底探査レース、日本チーム準優勝 賞金1億円

このコンテストでは、優勝が日本も加わっている国際チーム、そして準優勝が日本単独チームというのだから、つまりは日本の技術が世界をリードしている証明ではないか。このような例は無数にある。

朝鮮が歩行ロボットHUBOを作った、半導体で日本を抜いた,造船世界一ニダと言っているが、そのロボット開発者が言っているのは、日本の材料、製造設備が無ければロボットは一歩も歩けない、韓国半導体の原材料、製造装置は日本製であり、他国には代替品が無い、造船は低価格で受注しており、赤字もふつう。第一、韓国の造船技術は日本から盗んだことをその当事者が自らの知恵と策略として自慢している。

実際にwikiで現代財閥の創始者鄭周永を検索してみると

「「1万5000トン級の経験しかないのに30万トン級の船を受注した。それから日本のK造船に研修員を送り込み設計図から道具まで盗んだ。盗んだ総量はコンテナ2台分になった」という、不法もいとわない強引な手法で成長。韓国経済の躍進とともに1980年代には造船が隆盛を迎え、現代重工業の造船所がある蔚山は現代グループの城下町となった。この頃、現代自動車はフォードの技術協力から小型車生産を巡って揉めていたが1970年代から日本の三菱自動車の久保富夫社長の厚意から韓国の自動車産業の基礎といえる技術供与を受けた。技術供与された現代自動車は自動車生産を本格化し、2012年には三菱自動車はヨーロッパ市場で劣勢に追い込まれて、生産工場を閉鎖している。こうして鄭周永は裸一貫から一代にして韓国最大の財閥オーナーとなった。」

このことは鄭周永自身が自分のサクセスストーリーとして語ったものであり、当然自分がいかに苦労して日本から技術を持ち出したかを語っている。それに対する罪悪感など無論持つ筈が無く、日本人をだまして盗むことは優れた戦略であり、企業を興すことが出来たのも自分のその戦略、知恵があったからだと言っているわけだ。

これはまた韓国では成功譚として知られているくらいだから、日本の優れた菓子、かっぱえびせん、きのこの山、ポッキーなどなどがそのままパクられている製品など切りが無い。むろん、韓国人はこれらが韓国の製菓会社が開発したものだと信じているケースが多いし、なかには日本が韓国のアイデアを盗んだと思っているものも居るらしい。実際に車などのCMに富士山や相撲の画像を使って日本の会社のふりをするなど日常茶飯事であり、途上国は無論西欧でもヒュンダイやLG等が日本企業だと思っている人たちもかなりいる。

日本の車などをよくベンチマークすると言っているが、これは技術を盗むと言うだけのこと。つまり韓国、そして中国もだがものを盗むのと違いアイデアを盗むのは決して悪いことではなく商品を売るための知恵であり、経営者として当然持つべき物ということだ。

さて、このような韓国でも世界では工業先進国と思われている。たしかに、途上国の多くに比べればそれなりの製品を作っているが、あくまで途上国向け、あるいは欧米でも安物でしか無い。何を真似しても、日本レベルの物は全く作れない。また、日本からの原材料や設備が停まれば何も作れないことは先に書いたとおりだ。

これは中国も同じであり、単に製造コストが安いから先進国が作らせているのし、また途上国などでは、中韓の品質でも構わないのだ。車の安全性など二の次なら、確かに日本や欧米の高い車を買う理由は無い。

これは、例えば中韓の製造コストが上がって競争力が無くなれば、日米は資本をそれらから引き上げ、原材料や製造設備を中韓に供給する代わりにもっと安く製造出来る国に振り向け、そこに製品を作らせる。最高級品は日米欧が作れば良いが、輸出用やそれほどの品質が要らなければ東南アジア製の物でも構わないと言うことになる。

今、中国は米国との経済戦争に打ち負かされ、急速に衰退しているかのように見える。とうぜん西欧も見限り始めている。なにしろ人件費が上がり製造コストが上がれば中国に作らせるメリットはあくまで中国自身の巨大な国内市場だけになる。しかし、その巨大市場も中国自体の経済が衰退すれば売れなくなる。当然韓国はマーケットとしてもそれほどの意味は無いのに労働ストライキなどでとんでもなく製造コストが上がっているのだから、韓国から他の途上国に製造元を振り返るのは日本や米国として当然だろう。その前に資本を引き上げるのも当然だ。

それが今実際に韓国にも起きている。

日本も韓国も見かけ上は同じような製品を作り、販売量はもしかしたら韓国の方が大きい物もあるが、それは日本がそうさせているのであり、そのメリットが無くなれば韓国はいつでも切り捨てられる。その逆、すなわち韓国が製品を作り続けるために日本以外から原材料、製造設備を買おうとしてもそんな供給元は無い。

基本技術を持つと言うことがその国の経済を補償する。資源も土地も無く自然災害の多い日本が世界のトップクラスの富を保有し先進国である理由は偏に技術にある。社会制度や教育、歴史、文化などなどがそれを支えているのは言うまでも無い。




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