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日中もし戦わば

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高雄爺「時間の経つのは本当に早いねぇ。ついこの前正月だと思っていたら、もう五月だよ」
留瀬「でも、まだ今年も半年以上ありますよ」
高「おやおや、いつもの事だが、楽観的に物を考えるのは、おまいさんの長所の一つだろうよ。しかし、全てが楽観的とは言えない」
留「おや、何か気がかりな事があるんですか」
高「具体的にその懸念が急に高まったというわけじゃないんだが、日本が中国と戦争をしたらどうなるかなって、考えてみた」
留「あ、それは大変だ。そんな兆候があるんですか」
高「いや、今急にそうなった訳じゃないが、中国が日本にとって脅威である事はおまいさんも知ってるだろう?」
留「知ってますよ。ブログ主なんか、散々そんな事を言ってますから」
高「ああ、あの男は何事につけても大げさだしね、それほど差し迫っているとは思わないよ」
留「差し迫ってはいないとしてもその可能性があると言う事ですか」
高「そりゃ、絶対に戦争にならないなんて事は言いきれない。実際、世界中で戦争が絶えた事なんか無いしね。世の中には、憲法で戦争を禁じているから戦争なんか無い、とか日本が武力を持たなければ戦争にならないとか、話し合いで戦争を止めればいいとか、まあ馬鹿みたいな、というより本当の馬鹿なんだろうが、そんな戯言をいい年をして言う奴が結構居るんだよ」
留「そりゃどうも、糞味噌ですね」
高「だって、どう考えてもそんな事を言う連中、まともに物を考えていないというか、物を考える能力がない、はっきり言って思考力のない馬鹿者と言う事になるじゃないか」
留「そりゃそうです。ブログ主も言ってますよ、ああいう連中は本当に自分で者を考えていないのに、誰かから吹き込まれた事を自分で考えた結果だと思い込んでいる。」
高「まあ、言いたい気持ちは分かるね。」
留「ブログ主、あれで本心では日本と中国が戦争になればいいとでも考えているんじゃないですかね、どうも日頃から中国が何をするか分からないから、日本はそれに備えておかなくちゃならないって繰り返し繰り返し言ってますよ。でも、実際、戦争になる可能性って、ほとんど無いんでしょ?中国だって今日本と戦争をしても打撃が大きすぎるし、アメリカが黙っちゃいないし」
高「今日は帰んなさい。当分来ないで良いよ。手に持っている煎餅は戻しなさい。あ、慌ててかじったな」
留「あれ、あたし、何か気に障る事言いました?」
高「おまいさん、ブログ主を馬鹿にするんじゃないよ。あの男はきちんと理解した上で言ってるんだ。あたしが教えたからね」
留「じゃあ、ブログ主が言うように、戦争になる可能性もあると言うことですか」
高「おまいさん、生命保険をかけているだろう。傷病保険付きだ」
留「そりゃ、あたしに何かあったら女房が大変だし、重い病気にでもなれば大変な金がかかるしあたしが働けなくなるかも知れないし」
高「で、重い病気にでもかかるつもりなのかい。それとも事故か何かで死んでしまうとか」
留「やだなぁ、そんな予定を立てている人なんか居ないでしょ。でも、何が起きるか分からないのが人生だし、別にあたしの意志で決まる事じゃないですからね」
高「そうだ。戦争も同じ、必ずしも誰かの意志で始まるわけではないし、誰かの意志の通りに推移する訳じゃない。だから、不測の事態に備え、国も保険をかけなければならない。それが国防だよ。絶対に戦争にならないなら、自衛隊も要らないし日米安保も要らないし、憲法9条も別に変える必要なんか無い」
留「まあね、ブログ主も軍備とは使わないために持つのだ、って訳の分からない事を言ってます」
高「おや、おまいさんは軍備を持ったからには戦争をしなくちゃ無駄になるとでも言うのかな。まるで日本の腐れド左翼みたいな言い方じゃないか」
留「いや、そんな事言ってませんよ。でも使わないなら持つ必要なんか無いじゃないかと言うのも尤もだと思いましてね」
高「だめだ、こりゃ。たった今保険の話をしたばかりじゃないか。おまいさんが保険に入っているのは、せっかくかけた保険だから死なないで無駄にするのはもったいない。だからさっさと死んだ方がいいと言う理屈だ。受取人をあたしにするんならそれで構わないよ」
留「参ったなぁ。受取人は女房ですよ」
高「そんな事は言ってない。軍事力とは使わない事を前提に持つ物だという話だよ」
留「でも絶対に使わない軍事力なら、持っていてもしょうがないじゃないですか。金の無駄ですよ」
高「警察官が拳銃を持っている。あれは誰かを撃つためかい。交番勤務が退屈だから今日は一丁交番の前を通る人を撃ってみて誰が一番上手いか競争するとか」
留「馬鹿言わないでください。アメリカの警官ならともかく、日本の警察官は市民を守るために働いている。で、犯罪者の中には本当に凶悪な奴が居て、刃物や時にピストルで抵抗する奴が居る。そんな奴を取り押さえるには、警察官だってピストル持たなくちゃならないでしょう」
高「そうだよ。で、日本の隣には、大量の殺戮兵器を持っていて折に触れて日本を恫喝する国があるじゃないか。中国、ロシア、北朝鮮。北朝鮮なんか、日本をミサイルで攻撃して火の海にしてやるなんて言ってるし、中国も同じ様な事を何度も言っている」
留「ああ、そいいやぁ、そんな事もありましたね」
高「なんか、人ごとだなぁ。あたしも好きだった美人女優で吉永某というのが居て、武器を持たなければ戦争にならないと言っていた。それが積極的平和主義だってさ。まあ、共産党の看板だな」
留「あの某小百合とかいう女優ですね。日本に戦争をする気がなくても、戦争は一ヶ国で出来る訳じゃない、相手が戦争を仕掛けてきたら国民の生命財産を守るのは国家のやくめだから、その手段を持っているのが国家として当たり前の事だって、そうそう、思い出した、ブログ主が言ってましたよ」
高「もっと言ってたろう」
留「そうですね。これも思い出した。平成22年12月18日の”軍事力を考える”の中で

”もちろん、これがとんでもないおとぎ話というか、傘を捨ててしまえば雨が降らない式の理屈だ。警察を廃止すれば犯罪が無くなり、消防を廃止すれば火事が起きなくなり、医師を居なくしてしまえば病気もなくなる理屈だ。ついでに葬儀屋も禁止してしまえば、誰も死ななくなる。”

って、言ってました」
高「うん、その通りだ・・・って、ほんとかい。良くまあ覚えていたなぁ」
留「あ、ついでに思い出しましたよ。軍事力はあくまで外交の一手段であり、いざとなれば力尽くでも言う事を聞かせてやるという意思表示であり、もし攻撃してくるなら倍返しをしてやる。だから大人しく協議に応じた方がよい、という事ともブログ主は言ってましたね」
高「その通りだよ。さすが、あの男は私が教えた事を良く理解している」
留「で、それが軍事力は使わない事を前提にして持つということとどんな関係が・・・」
高「吉永某小百合を笑えないね。もう2,3ヶ月前だが、一寸したパーティーに出たんだ。そこであった人達は、あたしは初対面だったが彼らの内何人かは知り合い同士だったようだ。話をしている内にその中のご婦人が、戦争は話し合いで防げばよい、と言い出した」
留「ああ、なるほど。予想が付きますよ。で?」
高「で、あたしは訊いてみた。今まで戦争が絶えないのはどうしてなんでしょうか。誰も話し合いをしなかったんでしょうかってね」
留「そしたら?」
高「話し合いが足りなかった、と言うんだ、そのご婦人」
留「おやおや、馬鹿だなぁ。話し合いって、話が通じる相手としかできない事は結婚してからよく分かりましたがね、そのご婦人、亭主の話なんか聞かないんでしょうね」
高「そうだろうよ、だから亭主が文句を言わないのは話し合いで納得したからだと思い込んでいるんだろう。・・あれ?今家内の咳払いが聞こえなかったかい?」
留「気のせいです。・・・きっと」
高「先の戦争では日本が戦争を避ける手段はあった、アメリカは何度も戦争を避ける選択肢を日本に示した、と書いている本がある。」
留「それ、本当なんですか。選択肢があったのに日本は戦争に突き進んだって事ですよね」
高「選択肢があったのは別に秘密でも何でもない。アメリカは、戦争をするかアメリカの奴隷になるかと選択肢を示したんだ。実際、当時はアメリカに於ける人種差別、とくに有色人種に対する差別意識は当たり前で、日本が列強に入るなど認められるはずがなかったし、それに先立つ少し前だが国際連盟で日本が有色人種差別法の撤廃を訴え、英国などは賛成したがアメリカのウィルソン大統領がそれを拒否した。奴隷制度は無くなっていたが、現実に黒人差別はすさまじい物があり公民権法が成立するのは戦後20年も経ってからだ」
留「なるほど、それは酷い。まあ、知ってはいたけれど、確かに戦うか奴隷になるかとの選択肢なら戦うしかない」
高「じっさい、欧米はアジアアフリカに多くの植民地を持っていたからね。日本も本来彼らの植民地であるべきだと連中がごく当たり前に考えていたのは事実だろうよ。結局あの戦争は人種差別が原因だった。ナチスのユダヤ人迫害もそうだろうし、アーリア人優先思想もそうだろう。ナチスのユダヤ人迫害は事実だが、それはフランスでもイギリスでも当時は当たり前だった。シェークスピアのベニスの商人など、ユダヤ人に対する認識として当たり前に受け止められていて、最近になってやっとあれは不当な差別の芝居だと言われるようになっている。モンテスキューは・・・」
留「ええと、モンテスキューって、確か三権分立を唱えて近代国家の在り方を最初に提唱した人ですね」
高「うん。今の三権分立は、モンテスキューの法の精神という本に書かれている。が、その本の中で、モンテスキューは、黒人に魂がある事を認めるのは、私たちがキリスト教徒ではないと認める事だ、てな事を書いているね」
留「そりゃ酷い」
高「でも、それがキリスト教徒の実際にやった事を見れば彼らにとって当たり前の事なんだ。神の名においてキリスト教徒はアフリカ人を奴隷にしたし、アジアアフリカ、中南米を侵略し植民地にし、スペインポルトガルなどは、インカやアステカ文明を滅ぼし現地の人間を大量虐殺した。法王の祝福を受けて行った行為だ。ローマ法王がそれを認めて謝罪したと聞いた事があるかい?バチカンがナチスを支援していた事は、法王は絶対に口にしないが、否定できない事実だよ」
留「なるほど、それもブログ主が怒っていたなぁ」
高「で、アメリカは疑いもなく宗教国家だ。キリスト教が国政に大きな影響を与えているし、キリスト教の支持がなければ大統領にはなれない。紙幣に In God We trust と印刷し、大統領の演説の締めくくりがゴッドブレスアメリカだ。こんなアメリカが、今トランプ政権になって人種差別が急増しているが、本質は全く植民地時代と変わらないからだ。そんなアメリカが76年前日本に突き付けた選択肢が、戦争か奴隷かだったわけだ」
留「ブログ主が言ってましたよ。アメリカとの融和も協調も大切だろうし、同盟関係も信じていいだろうが、アメリカ自体は絶対に信じてはならないってね。それはアメリカ人だからだって。個々のアメリカ人を信ずるのは個々の日本人の判断だが、国家としてアメリカという国家は日本とは別の価値観で存在することを忘れてはならないって言ってましたよ」
高「そりゃ、聞きようによってはかなり過激だね。でも、今のアメリカを見ていると、真実味がある。アメリカが日本と同盟を組んでいるのはあくまでアメリカの今の国益に適うからだ。日本の国益は日本が考えなくてはならない。当たり前の事であって、アメリカが考えてくれるわけではないからね。その意味で、まるでアメリカが自国民を犠牲にしても日本を護ってくれるみたいなことをいう愚か者が結構居るんだよ」
留「あれ、それは本質的な事ですね」
高「うん。本質的な問題に入ろう。ここから本題だ」
留「今までのは前振りですか」
高「そりゃそうだよ。今回のタイトルは、”日中もし戦かわば”だよ」
留「なるほど。あ、女房からメールだ。いけね、待ち合わせをしていたんだっけ」
高「おやおや、遅れたのかい」
留「いや、今から行けば間に合います。駅ビルですから。忘れるなという確認メールです」
高「じゃあ、直ぐお行き。続きはまたにしよう。約束を守らないと何事も信用されなくなるのは国際関係も同じだ。約束を破る奴は殴るしかない」
留「いや、行ってきます。また来ますよ」

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コメント

No title

たかおじさん今晩は。我が国日本国は周りに中露北朝鮮そして韓国と反日国家に囲まれているのに我々一般日本人何よりもっと敏感にならねばならない政治家が一番危機感がないと思っております。

政治家や役人はあてにならないと自分の身は自分で守る術を考え備えるしかないのでしょう。これでは亡国必定。!

民進党や社民党、共産党のような政党は論外ですが自民党もね。・・・

私達日本人はもっと自虐史観ではない歴史を学び直して行かなくてはなりませんが。・・・

No title

2017-05-23 21:37 | 一有権者様

> たかおじさん今晩は。

ご無沙汰しておりました。良くおいで下さり、お礼申し上げます。

さて、

>我が国日本国は周りに中露北朝鮮そして韓国と反日国家に囲まれているのに我々一般日本人何よりもっと敏感にならねばならない政治家が一番危機感がないと思っております。

本当にそうですね。彼らをこれほどまでにつけあがらせた責任の一端は、日本の政治家にあるでしょう。事なかれ主義や、何か面倒が起きたときに責任を取りたくない連中が、とりあえず謝っておけば連中もうるさくは言わないだろうと、全く無責任に謝罪などしたからです。村山談話や河野談話などもそうですが、今回の合意に至るのも売春婦達への見舞金として10億円払ったわけで、こんなことをすれば韓国の言う事を日本が認めたからだと世界中の誰もが思うでしょう。

一円たりとも払う理由など無かったし、何を言ってもはねつけ、反証をしめし、それでもぐだぐだ言うなら制裁する位の姿勢を採らなければならなかったのです。


>民進党や社民党、共産党のような政党は論外ですが自民党もね。・・・

まあ、安倍政権は今までに比べてはましだとは思うけれど、しかし自民内部に媚韓、媚中の連中がいますから。二階など、AIIBに日本が参加する可能性まで言っていますし。

>
>私達日本人はもっと自虐史観ではない歴史を学び直して行かなくてはなりませんが。

結局、政府やマスコミが嘘を垂れ流していたと言う事でしょう。今、ネット社会になり、真実が知られるようになってから明らかに流れが変わったとは思います。むろん、ネット情報の90%以上は無責任な出鱈目嘘でしょうけれど、ただデータ量が膨大だという事に価値があり、自分で自分なりの考えをまとめる事が出来ます。

メディアの報道が信頼できない事を国民が知りつつあるのは事実ですね。

>

日本の平和勢力よりまともな北鮮

お久しぶりです。
書き込み制限に引っかかっり難儀しています。

「話し合えば…」、この論理が正しいのならば、中共や北鮮のみならず米露をも含めて膨大な軍事予算を組む理由を如何に説明するのでしょうね。
揃いも揃って全世界が愚かだとでも云うのでしょうか。

話し合うにせよ、後ろ楯が強い程有利であり、それを形成するのは軍事力はもとより次いで経済力であり、同盟等の組織力も然りです。
中でも直接的打撃力である軍事力は肝要であり、殊更終末兵器となれば事実上交戦は不可能となり、北鮮が国際的非難の中にあっても実験を強行するのも肯定する気はないものの一理は認めざるを得ません。
この点に於いては話し合い勢力や専門の馬や鹿の各位よりはまともなメンタリティを有していると云えます。
但し、何やらに刃物とか窮鼠猫を噛むも無きにしもあらずで、それに対する備えを強いられる事となります。
莫大な軍事予算を民生に充てられるなら世界がどれ程暮らし易くなる事か。私もそうあって欲しいとは思いますが、世界中には、民生を犠牲にしても地位を維持したい権利者や生活の第一が信奉する宗教である民族など価値観は多様であり、現実的な対処には最大公約数に基づかざるを得ません。
剰え、強欲な政府と接するとなれば、好むと好まざるとに拘わらず一分の隙も見せる訳にもいかず、いい迷惑も甚だしいものです。
最近では、古典的武力や終末兵器にサイバー攻撃も加わる情勢となる中、我が国の対応は遅れていて、早急な対処が必要と思うのは私ばかりではないでしょう。

ついでながら申すなら、かの話し合い勢力各位は未だサイバー攻撃に対しては何等の表明もした例しが無く、この点をとっても知的レベルを表していて、世情への疎さを垣間見るものです。

日本の平和勢力よりまともな北鮮

2017-06-18 00:11 | あづまもぐら様

>お久しぶりです。

ご無沙汰しておりました。ご来訪頂き、ありがとうございます。

>書き込み制限に引っかかっり難儀しています。

本ブログコメント欄でしょうか?
>
>「話し合えば…」、この論理が正しいのならば、

これは恐らくこの様に信じている彼らの思考停止の故でしょう。同じように、武器を捨てれば戦争にならず積極的平和主義だという理屈を尤もらしく喧伝し、それを信ずる脳味噌の持ち主も確かに居るようです。

>
>話し合うにせよ、後ろ楯が強い程有利であり、それを形成するのは軍事力はもとより次いで経済力であり、同盟等の組織力も然りです。

全くです。話し合いで争いが避けられるなら、世界史に戦争など起き得なかったはず。むろん、話し合いで争いを避けた例は有ったろうし今でもあるでしょうけれど、それは双方に協調と、妥協の意志がある場合のみであり、最初から相手の価値観や協調などを選択肢に入れていない者との話し合いは、国家間のみならず個人間でも成り立ちません。

そのような相手とは、力を背景に話し合いをするしかないのは分かり切っているはずなのですが、少し世界史を学び国家関係を学び、文化価値観などを学べば普通の知能の持ち主なら理解できるはずの事です。それとも、彼らは自分個人の生活で常に話し合いで問題を解決してきたのでしょうか。

>中でも直接的打撃力である軍事力は肝要であり、殊更終末兵器となれば事実上交戦は不可能となり、北鮮が国際的非難の中にあっても実験を強行するのも肯定する気はないものの一理は認めざるを得ません。

世界は米国や日本の価値観だけで存在しているわけではなく、おっしゃるように北朝鮮にしてみれば核武装だけが国家存続の方法だと信じている以上、話し合いでそれを止めさせるなど不可能です。

>但し、何やらに刃物とか窮鼠猫を噛むも無きにしもあらずで、それに対する備えを強いられる事となります。・・・・・早急な対処が必要と思うのは私ばかりではないでしょう。

今回トランプの主導で北朝鮮に対し軍事圧力をかけ、それにより前チキンオバマの宥和政策による北朝鮮の増長を抑え世界の脅威を無くするのだ、そうするのは米国にしかできない使命であるということでしょう。なにしろ、トランプは尻に火がついていて何としても失点を回復しなければ人気全うすらおぼつかない状況ですから。つまり、今回の北に対する軍事圧力はトランプの自己保身のためだけのことです。しかし、北にしてみればそんな圧力に屈すれば国は崩壊し指導部はリンチに逢う事が目に見えています。死ぬくらいなら核を使うとの選択肢に向く可能性は大きくなったし、そしてその標的は今や日本でしょう。

結局、北の核武装を認め、その代わり使わせないように最低限の支援を与えるしかないと言う事になります。最初からそうする以外の方法はなく、北に核を持つなと言いながら現時点での核保有国の核はみとめる、それ以外は認めないなどのNPTも呆れるほどのご都合主義であり日本が批准しないのは当然の判断ですが、それに対して原水協が抗議するなども、結局全体を考える能力がないと言う事でしょう。

原水協などの感情面は理解しますが、それならなお日本が中国に対し強力な核を持ち中国や北の核使用を押さえ込む事で、核の惨禍を繰り返さない為によほど役立ちます。

話し合いに応ずる気のない相手は力で動かすしかなく、そして最終兵器である核を持つ相手に対する交渉能力は同等以上の力を背景にするしか有りません。

圧倒的な力を持てば話し合いは出来ます。むろん、まともな相手に対し力を示す必要など有りませんが。

>ついでながら申すなら、かの話し合い勢力各位は未だサイバー攻撃に対しては何等の表明もした例しが無く、この点をとっても知的レベルを表していて、世情への疎さを垣間見るものです。

そればかりではなく、明らかな日本に対する軍事的威嚇なども日本が悪いからだと言っています。こうなると、意図的に利敵行為を働いているのだと思わざるを得ません。

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