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安倍政権 3

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6)児童手当、農家戸別保証、高校無償化

人間は平等であるべき、というのはそうあれば良いということで、実際には平等ではない。生まれた国、生まれた家庭、生まれつきの能力などなど本人の努力とは無関係な様々な条件である者は全く苦労もせずに幸福な一生を終え、ある者は生きる事そのものが苦痛であるような一生を終える。だからこそ、人間は平等であるべきと考えられるようになったし、神の愛は全ての人間に平等だ等との宗教が出てきたりする。

だが、神ならざる政府は、全ての人間を平等にする事が出来ず、結局可能な限り全国民が平等な権利を行使できるように努力するわけだ。しかしそれが行き過ぎる、或いは単なる人気取りのばら巻きになる。

あまり横道に逸れない内に話題を絞る。まともな職業に就き、まともな収入を得て、まともな家庭を築き、子供をまともに育て、平凡でも平和な人生を送るというのは多くの人間が無意識でも望んでいる事ではないのか。波瀾万丈の人生でも清貧の中に慎ましくいきたければそうすればよいだろうが。また、望まなくとも病気になるかも知れない、怪我をするかも知れない、そんな時はきちんと治して早く健康を取り戻したいと思うのも普通の人間の思いだろうが、実際はそれが出来ない、それも生まれたときから出来ない事が分かっている人間がこの日本にいる。そう、貧困家庭の子供だ。

誰も望んで貧困家庭に生まれたくはないだろうが、実際に生まれてしまえば、義務教育を終えた後働かなければならないかも知れない。そもそも、義務教育の間も生育環境が悪ければろくに学校にも行かずちんぴらにでもなるかも知れない。親に生活能力がないから貧困になるのだが、そのような親の多くは自身が向上心を持たず子供にも向上心を持たせない、まともに勉強もさせない、常識も与えない、いや与えられないケースも多い。誤解を避けるために念のために書くが、当然ながら貧困家庭の親が全てろくでなしなどと言うつもりはない。が、ろくでなしであるから貧困だと言うケースはかなりある。

また、親が死にものぐるいで働かなければ食べて行けない、子供を育てられない場合、子供は親の愛情を感じる事が少なくなる。親にどんなに子供を立派にしたいと思ってもその余裕が心身共にないというのが普通の人間であってもやむを得ないだろう。全ての人間が強いわけではないのだ。まして自分自身に向上心も誇りも希望もない親だったりすれば子供はもう悲惨の一語に尽きる。それは、まともな家庭で育ち、まともな家庭を築いた人間には想像は出来ても実感は難しいのではないか。

本来子供には貧困も家庭環境の悪さも一切責任がない。責任がないのに、最も貧しく不幸な人生を送らなければならないなど有ってはならないから、少なくとも日本では生活保護や医療保護、学資援助などがある。

が、今実施されている高校無償化は単なるばら巻きにしか見えない。まして、一部で私立高校も無償化すべしとの声もある。本来、家庭が貧しいために進学できない子供達に支援するのが高校無償化ではないのか。それを、有り余る金を持っている資産家の子供も好きで私立に通う子供も、そもそも勉強など全くする気がなく単に遊び回るために高校に行くような者達にも同じく無償化するとは悪平等ではないのか。

あくまでこの無償化は自分で進学の意志を持ち、努力をする子供達に集中しそれ以外は対象にすべきではないと考える。進学の意志を持ち努力をするなら成績を問う事は要らないと思うし、余計な支援対象を止めてその分を本当に必要な進学者に集中するべきだろう。さらに、進学の意志を持てなくなっている、或いは義務教育さえまともに受けずに進学できる学力のない者が貧困に因るのであれば、義務教育機関から資金支援とは別に無償の学習塾や教材の配布、勉強場所の提供などが必要になるのではないか。

ばら巻きは不平等だろう。必要な者に集中し支援の要らない者達は対象から外すべきではないのか。

それは児童手当などにも言える。子供を育てるのが困難な貧困家庭に集中し、その代わり自力で十分に子供を育てられる家庭には支援は要らないだろう。

子供の貧困は、子供には一切責任がない。だから、最大限の支援を集中しなければならないと思う。だが、大人の貧困は全てが不可抗力ではなくかなりの部分が本人の努力不足に期するケースが少なからずある。無論、病気や怪我などはもとより、子供の頃からの貧困が理由でまともな知識教養が身に付かず、努力する能力も身に付かなかったなど、確かに本人には責任を問えない理由も多々ある。それに対する支援は何歳になろうと必要だと思うが、それも子供と同じではない。それが、例えば農家戸別支援などの形でばら巻きされるのは納得がいかない。

農業は国の根本であり支えなければならないとは農業政党である自民の言いぐさであり、農業保護と農家保護は全くの別物だ。農業政策で農業を活性化するには大いに結構だ。それなら工業でも同じではないのか。商業もそうであり、農家だけを個別に支援する理由など全くない。農業保護と農家保護とは全く別物であるべきだ。

社会保障は必要不可欠であり生活保護も廃止は出来ないだろうが、あまりに不正受給が多すぎる。更に、パチンコなどのギャンブル依存症になる生活保護受給者が非常に多い。つまり働かずにパチンコ狂いをしているのだ。この様な者達に生活保護を支給するのはむしろギャンブル依存を進めているようなものだし、また病気でもなく十分若くて肉体労働なども十分出来る若い人間が受給している例もある。

これはどう考えてもおかしい。むろん、本当に必要な人達がいる事は事実であり、本来生活保護を受けるべき人達が人知れず餓死しているなど有ってはならないだろうが、役所は相談がなかった、必要だと思わなかったとの言い訳をし、その一方働けるのにパチンコ狂いをしている者、若いのに遊びながら受領している者については何も言わない。

人手が足りなく十分な受給資格を確認できなかったとはいつもの言い訳だが、そのために出している無駄な給付を防ぐためにも十分な人手をかけて完全に申請者の調査をするべきではないのか。そのためにかける金が例え膨大になっても、だまし取られる額よりも大きくなってもきちんと必要な人達のところへ配分できるようにするのが役所のつとめではないのか。

ついでだが、医療保険にしても年金にしても、いつもそれが増大する一方でいつまで続けられるか分からない状況だが、これも本当に必要な人だけに絞り、十分に財産のある人については適用する必要はないと思う。ただし、保険料や年金は納めて貰うとしての話だ。

同じ掛け金をかけてきている、税金も余計に払っているとの言い分は分かるが、年収が数千万の人達が本当に国の支援を必要とするだろうか。年金だけが収入の全てで、それでようやく生きている高齢者と数千万、億単位の退職金を貰って退職した人と同じ年金を受け取るべきなのだろうか。掛け金を等しくかけたからと言う事は十分承知だが、貰った年金が孫の小遣いの足しというのを、やっとそれで生きている人と同じに扱う事がどうしても不公平に思える。

但し、此処で触れておきたい事がある。よく、ヨーロッパ諸国やイスラム国家など、社会の底辺の人達に篤い保護が与えられているという話を聞く。これは彼らの間に寄付文化が根付いているからで、多分に宗教がそのように人々にしむけているからだ。むろん、これにより持てる者が持たざる者に施しをする事で助かる貧困者も多いのは事実だが、これは格差を固定してしまうのではないか。あるいは、格差が解消されないからこの様な寄付が宗教的義務になったとも考えられる。

彼らの文化なのでそれをとやかく言うつもりはないがいずれにせよ、日本が為すべきは単に施すのではなく、自力で生活を向上させる能力を付けさせる事だろう。働かざる者食うべからずは決して間違いではない。その上で、働けない者に支援をし働ける様にし社会に参加できるようにするのが真の福祉だと思う。むろん、高齢者、病弱者など自力で能力を持てない者はその枠外として支援する必要はあるが、あくまでそれは国家の仕事であり、個人が寄付で行う事ではないだろう。ただし、個人の篤志を否定はしない。大規模災害の時などは多くの義捐金が集まるが、この気持ちは大切にしなければならないのは言うまでもない。

結局これらの支援は平等のようで実は必要な人達のところに十分行き渡っていないとの弊害を生んでいる。ばら巻きという所以である。

社会保障は必要不可欠だし今後ももっと篤くして欲しいと思うが、悪平等は其れを利用する詐欺師、働けるのに働かずパチンコをしながら生活保護を受けている若い人間達などを増やすだけではないのか。


7)外国人の生保、医療保険対応

最近よく聞くのだが、中国人などが一回だけ保険料を払って日本の医療保険を利用し、自国では受けられない高額な治療を受けているという。また、日本に来たばかりの外国人が生活保護を受けているというのだが、なぜこんな事が起きるのか不思議だ。

日本の社会福祉は日本人のためではないのか。人道主義は結構だが、それはあくまで人間の善意に基づいた制度の筈だ。それを唯利用するだけのために来日する外国人、この場合は多くが中国人なのはどうしても割り切れない。生活保護を受けるため、高額医療を受けるためだけに、高い渡航費を払っても来日する外国人を野放しにして良いとは到底思えないのだが、どうして政府は対策をとらないのだろうか。これも事なかれ主義か。

最近は聞かないが、日本に来て、本国に何十人も養子を育てているから児童手当をその分よこせという奴もいる。さすがに相手にはしなかったようだが、そもそもそのような事を考えだまし取ろうとする中国人は、日本人が優しく要求すれば何でもしてくれるから当然そうするというだけのことだ。

同じ事とは言わないが、ロシアの極東地区の人間、特に子供などが難病で自国では治療が出来ないために北海道などに来て、日本の金で治療を受けるケースがある。むろん、子供に罪はないしそれで直るなら幸いな事だが、それを一方的に日本が利用されるとすれば割り切れない。

もっとも先進国は常にこの様な形で食い物にされる。一時北欧にヒッピーが集まり社会福祉を受けながら働きもせずセックスとドラッグに明け暮れているなどが報道された。アメリカには中国人が押し掛け子供を産むと自動的にアメリカ国籍が得られる制度を利用するのが当たり前になっている。

先進国の社会福祉制度がこの様に利用され、そして日本の場合は中国人に食い物にされる。

日本に金が有り余っているならそれも良かろうが、医療保険制度が危ないとさえ言われている今、それに全く対策をとろうとしていない(少なくともとろうとしているとは見えない)政府は、何をしているのだろうか。


8)永住権

永住権とは外国籍でも日本に好きなだけ住み続ける権利を言う。特に朝鮮系の者が多く、朝鮮籍のまま3代、4代などという者達もいる。つまり日本に同化する意志がないのに日本に住み続け、日本人と同じ権利を有するのはどんなものだろうか。なぜ帰化をする意志を示さないのか。中には朝鮮語をろくに話せない3世,4世なども普通にいる。それなのに、帰化をしないのは、とにかく日本人になるつもりが一切ないと言うことだろう。この様な連中に好きなだけ日本にいて同じ権利を持たせる事が正しいとは到底思えない。

特に最近では高度技能を持った外国人は1年の在留で永住権を持たせる日本版グリーンカード制が検討されている。高度技能とは、例えば博士号などを持てばよい事になっているが、中国では博士号など金でどうにでもなるし経歴や技能など、どんな証明書なども同じだろう。また中国の博士号がどれほど日本に役立つのか。さらに、本人がどのような意志で日本に永住するのかも不問でよいのだろうか。

現実にはこの対象になるのは多くが中国人であり、国家総動員法などが有る中国人には特に警戒がいると思うのだが。

言うまでもないが全ての永住者が日本に悪意を持っているとは言わない。が、代々帰化する気もなく、また明確に日本に悪意を持っている国の人間を他国の人間と同じ扱いにするのはどうしても納得できない。

もちろん、国家が敵対関係にあっても国民一人一人をそのまま敵視したり排除すべきではないだろうが、ただ自国で日本敵視洗脳教育を受けてきた者、また日本で生まれながら日本敵視教育を受け、そのように育てる家庭の人間に永住権を与え続ける理由など無いと思うのだが。

ー 続く
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