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自国は自力で護る 3

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留瀬「ひぇー、お久しぶりです」
高雄爺「なんだい、ひぇーって。まあ本当に久しぶりだね。前回は去年暮れだよ。もう6月になったというのに」
留「ブログ主に言ってくださいよ。お元気でしたか」
高「ブログ主か。なかなか思うようにはいかないみたいだ。私は元気だし、ブログ主も健康に問題はない。まあ色々手を出してそれが思うようにいかないみたいだが、性格がいい加減だからなぁ。いい加減だから、上手く行かなくてもあまり気にはしていないみたいだが」
留「上手く行かなくてなりふり構わずますます泥沼に落ち込んでいるのが居ますよ」
高「民進党のことかい」
留「あれ、よく分かりましたね」
高「普通分かるよ。でもやり方を変えることが出来ない。韓国と同じだな」
留「あ、韓国ね。それも一寸関係があるんですよ。でもまず民進党。これを見て下さいよ」

内閣支持率49・4%↑ 民進党支持率は急落7・3%↓ 「現行憲法で平和と安全守れない」52・1%

高「あ、これね。いつものことだ。これは民進党と維新の党が合併した結果だが、本来両党の支持者が集まるんだから支持率は増えるはずだよ。でもそうならなかった」
留「そうそう、世論調査でも連中が言っている護憲では支持を集められなかったことが明らかになっています。共産党なんか、もうなりふり構わず高校生なんか使って若返り、いけてる政党を演出してますがね、まるで紅衛兵ですよ」
高「それに、連中と一緒に動いているのは殆どが爺さん婆さんばかりだ」
留「爺さん婆さんったって、高雄爺さん、人のこと言えないでしょ」
高「精神的な物だよ。あたしだって、若い頃はいっぱし左翼だった」
留「ええっ、そうだったんですか。初めて聞いた」
高「何かい、あたしが昔は若かったこともあるってのが嘘だとでも」
留「いや、それじゃなく、左翼だったってことです」
高「あ、そうか。いや、あたしくらいの年ならそう言う人は多いよ。なにしろ、政治家はみんな私腹を肥やしている、国民のことなど一切考えない、日本が軍事力を持つから戦争になる。昔の戦争も、日本がアジア諸国を侵略したことから始まった・・・」
留「うわぁ、典型的な左翼の言う事を、全く信じていたんですか」
高「いたよ。その前はサンタクロースのおじいさんが本当にいると信じていた」
留「いや、それはみんな同じですよ。あたしだって子供の頃、高雄爺さんが自分がサンタクロースだ、っていうのを信じてましたからね」
高「そんなことを言ったかい」
留「いや、それはいいんです。いつからネトウヨになったんですか」
高「馬鹿言っちゃ困る。あたしはネトウヨなんか大嫌いだし、右翼でもないよ。保守系とは言えるだろうが、だからといって政権を何から何まで全て支持している訳じゃない、批判もしている」
留「あ、そうでしたね。で、いつから保守系になったんですか」
高「その後、政治に興味が無くなっていたんだが、社会人になってからかな、いろいろな物を自分の目で見聞きするし野党の言っていることが、殆ど裏付けがないことに気が付いてから、自分で色々勉強した。歴史、外交史、戦争史、地政学、民俗学、文化などなどまあ時間を見つけては色々読んだり人と話したり国会関連の報道を観たりしてね。で、未だに政府そのものには沢山の不満はあるが、野党は嘘つきだと決めつけるに至った。一番大きいのは、憲法問題だね」
留「それはあたしも何度も高雄爺さんに言われましたよ。日本が戦争を放棄しても他国が日本に戦争を仕掛けてきたとき、戦う手段がなければ日本は蹂躙されるしかない。そして憲法ではその場合の戦争も紛争の解決手段として禁止している。だから、憲法を拡大解釈して自衛隊を持っているってね」
高「うん、そうだね。実際には自衛隊は憲法違反だろう。だから腐れ野党は憲法を守るには自衛隊を廃止しろとか、集団自衛権も憲法違反だという。憲法を守ることが大切なのか、国民を護るのが大切なのかまったく考えていない。護憲教というカルトであって、教義が正しいかどうかなど問題ではないのが連中の言い分だ」
留「そうそう、そんなことをあたしも聞きましたよ、高雄爺さんから繰り返し。洗脳かな」
高「何を言っている。あたしが言うから正しいのではなく、自分で考えて、自分で調べて、自分で検証すればあたしが正しいと分かる。そうじゃないのかい」
留「もちろんそうです」
高「で、国を護るとはあくまで自力で護らなくてはならない。米国は同盟国だからいざとなれば日本を護ってくれるなど、とんでもないことだ」
留「へぇ?そうなんですか。同盟国の米国は信用できないんですか」
高「信用できるよ。でも無制限に信用できるなどありえない。そうだろう、米国が自国民を犠牲にしてまでも日本を護ると思うかい。中国が、日本に加勢をするなら米国も敵と見なし、核ミサイルを撃ち込むぞ、と恫喝したら米国はそれでも日本のために戦ってくれると思うかい」
留「それはちょっと難しいですね」
高「難しいんじゃない、あり得ないよ。立場を代えて、日本が自国を犠牲にして他国を助けると言い出したら、それはとんでもないことだ。そんなことを言う政治家がいたらさっさと排除しなければ。政治家の職務は自国民の安全と生命財産を護ることだ。それを最優先させるのが、何処の国でも、独裁国家以外なら当たり前のことだよ」
留「ふーむ、なるほど。じゃあ、米国は信頼できませんよ」
高「いや、信用して良いし、実際信用できる。だがね、何を信頼すべきかと言えば、米国の国益に叶うかぎり米国は日本を護るだろうが、国益を犠牲にして護ることはない。いや正確に言えば、多少国益を犠牲にしても日本を護ることでより多くの国益が得られるなら日本を護る。しかし、米国の基本的国益、すなわち国民の安全、生命財産と引き替えになる国益は日本を護ることでも得られない、それだけのことだ。でも米国は、いざとなったら日本を護らないとは言わない。そんなことは言わなくても分かるはずのことだからね」
留「じゃあ、どうするんです?」
高「分かり切ったことだ。日本人の安全、生命財産は日本が自力で護らなくちゃならない。そんな姿勢も持たない日本を、自国民の犠牲を払って米国が助けてくれると、まさかおまいさんは信じちゃいまい?」
留「あ、睨まないでください。分かります分かります」


「韓国守る必要なし」トランプ氏に喝采送る米有権者、かつて「敵前逃亡」した韓国軍に“根深い”不信

高「これは、かつて朝鮮戦争の折、米国が最新鋭の武器を朝鮮人に与え中国軍と戦わせようとした時のことだ。何しろ自分の国を護るのだから、朝鮮人達は最新鋭の武器を持って勇敢に中国人と戦うだろうと米国人は考えたんだ」
留「普通はそう考えます。違ったんですか?」
高「違ったね。まあ、ある意味日本人なら想像は付いたろうがね。朝鮮人は与えられた最新鋭の武器を置いたまま、戦場から我先に逃げ出した。それら最新鋭の武器は中国軍の手に渡り、あとからそれは米軍に対して向けられた」
留「うわぁ、そりゃ酷い」
高「何しろ当時の李承晩大統領が、橋を爆破し多くの朝鮮人が逃げられないようにして自分はさっさと逃げたような有様だ。それでも建前上はこの様な卑劣な獣でも連中は建国の父として奉っているけれどね。日本から祖国を取り戻した英雄としてだ」
留「国民を見捨てて、自分が助かりたいために退路を爆破したんでしょ?そんな奴でも建国の父ですか」
高「他に誰もいないからだよ。歴史を捏造するためには自分達の誇りなんてどうでも良いんだ、連中は」
留「あ、話がずれてますね。で、日本の防衛とはどんな関係が」
高「結局ね、自分の国を自力で護ろうとする意志のない国など、何処の国も代わりに護ってくれる筈なんか無いんだ。自国さえ護るために戦おうとしない国と同盟を結んで、いざというとき信頼できるかね。役に立たないばかりか、いつ裏切られるか分かったもんじゃない」
留「でもかつて第二次世界大戦の時、日本は死力を尽くして戦ったじゃないですか。直ぐに逃げ出した朝鮮や、逃げ回って同士討ちばかりしていた中国とは違いますよ」
高「まあね、だからその意味で日本は戦争に負けたにしろ戦後は発展できたしそれなりの地位も得たよ。信頼もされている。が・・」
留「が・・・?」
高「今の日本は憲法で戦争をしないなどと言っている。むろん、誰も戦争などしたくないが、この憲法では戦争を仕掛けられても戦ってはならない、とさえ解釈できる。まあ、この戦争とは侵略戦争であり防衛戦争は日本でも出来るはずだ、というのが芦田修生だがね」
留「芦田修生って、何です」
高「とりあえずWikiでも見なさい。まあ、日本政府は違った解釈をしているが、いずれにせよ、それで自衛隊が作られた。が、以前憲法の制約は大きく、馬鹿野党は戦争法案反対、軍事化する、戦争をしたがっているなど馬鹿なことを言う始末だ。戦争は誰もしたくはないが、戦争を仕掛けられないためには相手にその気を起こさせないだけの抑止力がいる。つまり、戦争になったら断固戦うという意志と能力を示す必要があり、それによって戦争をしなくて済む。つまり戦争反対なら、戦争を仕掛けさせない抑止力として軍事力は絶対必要なんだ」
留「なるほど。それはそうでしょうね。高雄爺さん、いつか言ってましたね。平和とは結局力がもたらす物であり、話し合いや協調がもたらすというのは現代では、そしておそらく人間が人間である限りあり得ない、って言ってましたよ。まあ、そう言う意味なんですね」
高「おや、あたしがそんな素晴らしいことを言っていたかい。全くその通りだ」
留「ま、ですからね」

日本でじわり広がる「トランプ大統領」待望論―対米自立か隷属か―

留「と言うことも有るだろうと思いますよ」
高「なるほどねぇ。でもまあ誰が大統領になるかは米国人が決めることだ。彼は政治経験が全くなく、つまりはポピュリズムだけで支持されている。米国の大方の勘定に付け込んでいるんだ。米国の大衆の知的レベルなど、あきれるほど低いからね、米国大統領はそれに迎合しなければ当選しない。ルックスやスピーチが上手ければ能力など二の次だ。その点、トランプ氏は大衆をあおる宣伝が非常に上手い。しかし、実際に大統領になったとき、政府内にネットワークがないから孤立するんじゃないかっていわれている。嫌でも政府内のシンクタンクに頼らざるをえず、結局穏便な政策を採るしか無いんじゃないかとの観測もあるよ」
留「全く今のオバマ氏もそうですからね。で、そのシンクタンクが親中派に取り込まれて今の中国を作り出してしまったと、これはブログ主が言っていたんじゃないかな」
高「うん、あたしが教えたとおりだ。まあ、一方クリントン氏もトランプ氏との対抗上、かなり強烈な反日を打ち出しているようだよ。亭主のビルクリントン氏も最初は酷い日本たたきをしていたからね。女房も同じ手を使うとは思う。なにしろ、不景気や資産格差など米国の問題は日本のせいだと言うのがもっとも知性の低い米国大衆に受けやすいから」
留「それなら、いっそトランプ氏が大統領になれば、日本ははっきりと自力で自国を護る必要性を国民が理解するんじゃないか、という期待があるんですね」
高「誰が大統領になろうと、自国は自力で護る、この気概を持たない国を何処の誰が助けてくれるか、左翼は本当に都合良く無視しているし、この問題に触れようとしない。そしてそれにあおられる連中、例えば九条を守る会みたいな思考停止の連中が支持される。戦争をしない為にというキャッチコピーは、何も考えない人間にとって極めて受け入れられやすいからね。日本が戦争をしなくても戦争を仕掛けられたら国を護る、その力を示すことで戦争を仕掛けられなくなるというセオリーがどうしても平和ボケした連中にはイメージできないんだ。だが、世界の歴史は例外なくそれを示しているんだよ」
留「でも、時代は変わって、今は戦争の時代じゃないから話し合いで国家間の問題を解決すべきと」
高「だまんなさい。世界は変わっちゃいない。米国が戦争をしなかった時期がどれだけあるね。中国が話し合いに応じた試しがあるかい、ロシアが話し合いで不当にとった北方領土を返すと言っているかい、北朝鮮が・・」
留「だから、話し合いで解決できるはずがないのに、そう言う連中が憲法改正反対とか、集団自衛権反対とか、原発反対なんて言ってるんですよ」
高「だから、連中は馬鹿なんだ。こんな記事を読んだかい。一寸古いけれどね」

意外?当然? 王毅氏発言にネットで「非礼だ」批判 「気骨見せた」擁護も

留「ああ、岸田外相が訪中したとき中国外務大臣の王毅氏が、誠意を持ってくるなら歓迎すると言った話ですね。誠意とは、連中の場合、自分達の要求を全て受け入れる意味しかないですからね。でも岸田外相は特に反応しなかったと言いますよ」
高「日本国内では毅然として厳しく言い返すべきだったとの声もあるがね、まあ実際はどのような事前の水面下の協議があったかも分からない。外交交渉なんて、公表されるのはごく一部だ。だから日本としてはこんな事も十分想定済みで行ったのかも知れないとは想像できるよ」
留「どういう事です?」
高「中国はとにかく国内向けに、中国は日本に対して厳しい姿勢を常に上から目線で採るとのプロパガンダをし続けなければならないし、特に習近平指導部の指導力が大きく揺らいでいると見られている今、なおさら日本には強い態度を国内向けに見せなくてはならないだろう。かつて朝鮮のパクリゴネ大統領が初めて安倍総理とあったとき、無視したりしかめ面をしたのをおぼえているだろう。あのような国は、そうしなければ政権が保たないんだ。王毅氏もあのような態度をするしかないんだろう。それを日本が汲んだと言うことかな。それが必ずしも良いとは思わないがね、ただ、安倍政権としても意地の張り合いで中国を突っぱね続けるよりも対話の姿勢だけでも見せる必要があると思ったのじゃないかな。それに、日本は国内向けのプロパガンダなんか要らないからね」
留「それで良いんですか」
高「それは色々事情がある。今中国を追い込んで、万が一の暴発をさせてしまったら、何が起きるかな。中国は少なくとも今日米国と戦争をしようとは思っていないだろうけれど、中国のような国は、一旦コントロールが外れると我々が想像も出来ない状況を引き起こす。文革や天安門事件など、先進国では起きないはずだが、中国では政権がぐらつくと起きるんだ」
留「なるほど。でもそりゃ中国の問題でしょ?」
高「それで済みゃあいいよ。でも、国内の問題が大きくなるにしたがって日本に対する憎しみを国民にたきつけている中国が、今度暴発した場合、その矛先を日本に向ける可能性は無いのかな」
留「そりゃ大変だ」
高「中国としては国がまとまらないのも経済が悪化するのも日本が中国の邪魔をするからだと国内で宣伝している以上、日本に対し何かの手段を講じないわけには行くまい。日本がそれで膝を屈すればよいが、もしそうならなければ、そして今の安倍政権はそれを警戒し、国際的な中国包囲網を構築し、賛同国を集め、防衛体制も整えつつある。昔なら、中国と争うより妥協することを選んだろうが、今の日本はもしかしたら激しく反発するかも知れない、そうなると」
留「もっと激しい態度を日本に対してとらなくてはならないということですね」
高「もう一つ危険なのは、文革時代の、暴力で権力を握ることが全てと信じ込みそのように洗脳されてきた連中が続々と党や軍の中枢に入り込んできている。そして生ぬるい今の中共や軍の幹部連中に不満を募らせているとしたら」
留「あ、跳ね返りが暴発しかねない、その暴発を今の党や軍はコントロールしきれないし下手をすれば自分達が粛正されかねないということですね」
高「偉い!よく分かったね。あくまで可能性だが、中国の場合は今までも何度もやっているのだ。今までは国内だけで済んだが、今はそれなりの軍事力を備え、十分に日本を制圧できると思い込めばその可能性はあるよ。そして今の日本では、中国が攻めてくるはずがないとか、話し合えば分かるとか、日本が武器を棄てれば戦争にならないとか、そんな馬鹿が大手を振っている。中国にしてみれば赤ん坊の腕をねじるようなものだ。その日本を力尽くで押さえつけることが出来るなら、中共も解放軍も人民に対し己の偉大さを大いに示すことが出来るし、日本の技術や金が手にはいるなら御の字じゃないか」
留「でも、米国が・・」
高「うん、黙ってはいないだろうね。で、中国が米国に、手を退かなければ核をぶっ放して米国人を何百万人も殺すぞ、中国は世界が滅びても人民が半分殺されても、いずれ蘇るのだからやるといえばやるぞ、と恫喝したとする」
留「米国はどうします?」
高「どうします、って手を退くさ。自力で国を護ろうとしない日本のために米国人を何百万も殺す理由はないし、仮にそれで本当に核の撃ち合いになったとすれば米中共に数百万数千万が死ぬだろう。中国にとって人民の命は消耗品だが米国にとっては何を置いても護らなければならないのが米国人の命だ。日本から手を退けと言われればそうする以外の選択肢など無いし、これは立場が変わって日本でもそうだ。直接の戦争でもないのに他国のために日本人が殺される選択を政府に認めるはずがない。そこが民主国家の弱さだよ。中国はその弱さを必ず突いてくるだろうね」
留「でも、実際の中国の軍事力は日本に到底太刀打ちできない、練度も兵器の質も日本が段違いで上だから、日中戦争が始まっても日本が勝つってネットじゃ言ってますね」
高「初戦の小競り合いなら確かに日本だけで中国と十分にやれるだろうし、勝つだろうね。でも、それは中国も想定していると見て良いし、それで済むと思うかな。なにしろ、そんな状況で日本に負けたら中共は一気に崩壊するよ。それは今の指導部がリンチに逢うことを意味する」
留「じゃあ、どうなるんです?」
高「中国は戦線を拡大するしかない。そうなると物量戦になる。結局物量に優る方が勝つ」
留「日本の物量は足りないんですか」
高「日本の防衛力は長期戦を想定していない。局地戦を短期間で制圧する、その間に米国の支援を受けることが前提となっている。それは中国も知っている。だから、言ったようにあらかじめ米国を核で恫喝し手を退かせれば、あとは日本は中国の物量には絶対に勝てない」
留「勝てませんか」
高「勝てないよ。考えてごらん、国土面積からして日本の25倍有る。それは、理論上日本が中国の25倍以上の攻撃力を持たなければ中国と戦えないことを意味する。具体的には、日本は中国全土をくまなく攻撃しなければならないが、中国は日本という狭い地域を集中して攻撃すればよいからだ。そして中国は事実上日本への補給路を遮断できる。そんなことが分かっているのに何処の国が日本と一緒に戦ってくれるのかね」
留「むーん、絶対に駄目ですか」
高「駄目だね。それだけじゃないよ」
留「まだあるんですか」
高「それでも日本が抵抗をやめない場合、中国が核を日本に撃ち込んだらどうなる。それでも日本は抵抗をつづけるかね」
留「そんなことをしたら中国が世界から攻撃されるでしょう。孤立するじゃないですか」
高「彼らにとって中共や党幹部の指導層の地位を失うか異なかの瀬戸際だ。そんな時にそれを理由に彼らが自分達の地位を諦めるかい。それはすなわち殺されることを意味する。それに仮に中国が核を日本に撃ち込んでも世界は非難はするだろうし、日本に同情はするかも知れないが、実際に核大国であり、過去に自国民さえ犠牲にしてきた中国が何をするか分からない状況で、中国と日本のために敵対すると思うかい」
留「思いません」
高「だろう、だから全面戦争になったら日本は絶対に中国に勝てない」
留「救いようが無いじゃないですか」
高「まあ、今のままじゃね。でもそうならない可能性も無論ある。というより、現実に言ったように今の中国が進んで対日戦をしようとは思っていないが、ただ、中国の思考を私たちの価値観で判断することは出来ない。中国も必ず戦争は避けるだろうと信ずる根拠もない。だから、国防とは常にあらゆる可能性を想定し、最悪の事態にも対応できるように組み立てなければならない。せっかく金をかけて作った兵器だから、戦争で使わなければ税金の無使いだと言えるかい」
留「いえいえ、とんでもない。兵器は使わずに済めばそれに越したことはありません。でも中国に日本が絶対に勝てないんなら兵器を持っても無駄かなぁと・・」
高「黙んなさい。だから、自国は自分で護るというテーマなんじゃないか。あ、夕飯が出来たようだ。食べて行きなさい。続きはまたにしよう」
留「ありがとうございます。でもうちでも女房が夕飯の支度をして待ってますから。あれ、女房からメールだ。ええと、今こちらに来ているから一緒にご飯を頂きましょって」
高「あらゆる可能性を想定しなくちゃならないって言ったばかりじゃないか」



引用記事の確認の場合は、上記のURLをクリックして元記事を参照してください
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コメント

絶妙のタイミング

お久しぶりです。
お元気の事とは思って居りましたが、今年も早半ば、次々と出来事には事欠きませんね。

九州中部での地震に対しても消費税率引き上げ延期の理由とはせず、総理曰く「リーマンショックに匹敵する云々」に対して正にそれが出現しました。
国家の長には既成の事態に対してのみならず、近い将来への予見性も含めた舵取りが求められるもの(この時点で野合野党は既に政権担当能力無しです)ですが、偶々かも知れぬとは云え、今回のBrexit投票では図星となりました。
剰え中共海軍艦船の日本領海侵犯、北鮮のミサイル発射実験と、悉く野合野党のイチャモンが粉砕されています。
これら外因性事態を目の当たりにして、野合野党は口をつぐんで知らばっくれ、口を開けばアベノミクスは失敗だとか戦争法案がぁとか、恰も壊れた蓄音機の如く繰り返すしかないのが実体です。

他国の事ですから日本人がBrexitの結果をとやかく云う権利はありませんが、少なくとも英国民は既成の規定に流されずに現実を捉えて思索した上での投票結果であり、我が国の九条教信者より民度は上と感じたものです。

絶妙のタイミング

>2016-06-24 22:21 | あづまもぐら様

>お久しぶりです。

本当にお久しぶりです。ご来訪ありがとうございました。

>お元気の事とは思って居りましたが、今年も早半ば、次々と出来事には事欠きませんね。

はい、当方は全く体調に問題なく、元気です。確かに、次から次へと色々ありますが、おっしゃるとおり、
>
>総理曰く「リーマンショックに匹敵する云々」に対して正にそれが出現しました。

全くです。それに対し、G7メンバーはそろってそんなことはないと言い、メルケル氏は特に協調して否定していましたが、実際はドイツ銀が対中投資で1兆円損失を出したなど、決してドイツ経済も芳しくはありません。

EU全体が疲労骨折をしそうなのを安倍総理は指摘したもので、英国がEU離脱をしてもしなくても現在のEUが不況から脱する見通しはないと思っています。

>これら外因性事態を目の当たりにして、野合野党は口をつぐんで知らばっくれ、口を開けばアベノミクスは失敗だとか戦争法案がぁとか、恰も壊れた蓄音機の如く繰り返すしかないのが実体です。

それでもそれに踊らされる人のあまりに多いことか、なぜ野党が単なる印象操作をしていて主張の裏付けを説明したことがないのにそれに気が付かないのか、本当にがっかりします。

米国ではトランプが共和党指名を受けますが、それも米国のポピュリズムに迎合したためであり、今の西欧各国も結局はポピュリズムが政治を動かしているだけです。これでは、何をしても彼らの経済が上向くはずが無く、庶民の生活を保障することでエリートが政治を司ってきた彼らの階級制民主主義は、結果としてポピュリズムに迎合するしかないのです。

今後ますます世界は混迷を深めてゆくでしょう。今でこそ、日本は株価が下がろうが円が安全通貨として買われ高騰する意味を理解すれば、世界経済が沈降していっても残るのは日本だろうと思います。ただし、世界が経済沈降から政情不安になってくれば、各国は最も危険なポピュリズム、つまり自国の不幸を他国への憎しみでかわすやり方が復活しかねませんし、その標的に最もなりやすいのが平和惚け、お人好しの日本ではないかと危惧するものです。
>
>他国の事ですから日本人がBrexitの結果をとやかく云う権利はありませんが、少なくとも英国民は既成の規定に流されずに現実を捉えて思索した上での投票結果であり、我が国の九条教信者より民度は上と感じたものです。

日本の九条信者は単なるカルトです。問題は、日本国憲法が事実上改正不可能な制度で規定されており、そこが他国の憲法と大きく違う点です。EU離脱問題とは大きく異なるのでしょうが、いずれにせよ国民が自国の運命を決定できてこそ、本当の民主主義だとは思います。

また英国のEU離脱が本当に良かったか悪かったかは、その結果が出るまでにそれなりの時間がかかるでしょう。しかし、出ても手遅れだろうとは思うのですが。

No title

たかおじさん今晩は。参院選も終わりとりあえず与党が多数を確保した事に安堵いたしましたが、与党内にも獅子身中の虫が潜んでおり安心ばかりもしておられないですね。
日本国の為に政治を司る方たちに議員バッジを付けてもらいたいと日々願っておりますが、中にはそうではない人達もいるわけでそれに気が付かない、あるいは確信的反日有権者もいる事にほとほと呆れます。
今回社民が消えてなくなるかと期待していたのですが、なんとあのばばぁはしぶとく生き残ってしまいました。う~ん残念。

本日は比国が仲裁裁判所に提訴した南シナ海の問題に対しての判決が出るのですがいかが相成りますか。

とにかく我が国は周辺国や国際社会に訴え対中包囲網の構築と共にできるだけ早く自衛隊及び海上保安庁の増強を図ってほしいと願わずにいられません。

No title

2016-07-12 17:57 | 一有権者 様
>
>たかおじさん今晩は。

今晩は。ご無沙汰しておりました。お元気でしたか。

>参院選も終わりとりあえず与党が多数を確保した事に安堵いたしましたが、与党内にも獅子身中の虫が潜んでおり安心ばかりもしておられないですね。

そうですね。与党とは言っても自民と公明ではずいぶん違うし、なにより、自民内部でも自身の身分を保障するために加わっているような連中もいます。河野洋平とか、かつての鳩ぽっぽとか、今でも二階などその類でしょう。そのような連中の集まりですから、安倍総理も全て自分の思いのままには行かないだろうし、なにより、安倍総理が思いのままにやればよいと言う物でもありません。まあ、政治は妥協の産物ですからね。今回の選挙結果を以てよしとしなければ。

>中にはそうではない人達もいるわけでそれに気が付かない、あるいは確信的反日有権者もいる事にほとほと呆れます。

確かにそうですね。自分なりに国のためよかれと思っているなら違う立場の主張でもきちんと向き合うのはやぶさかではありませんが、確信的に日本をおとしめる事に腐心している福島瑞穂のような売国奴もいます。おっしゃるとおり

>今回社民が消えてなくなるかと期待していたのですが、なんとあのばばぁはしぶとく生き残ってしまいました。う~ん残念。

自分が生き残るために、吉田党首を明らかに踏み台にしましたからね。比例で選出されるために党首の座を吉田氏に押しつけたのがみえみえです。
>
>本日は比国が仲裁裁判所に提訴した南シナ海の問題に対しての判決が出るのですがいかが相成りますか。

これについては全て中国の主張が否定され、中国は絶対に受け入れないと態度を硬化させています。そうしないと、党や軍の統制力が失われ、指導層はリンチに逢いかねないからです。ですから、強硬な態度を採る以外の選択肢がなく、結局中国が暴発する危険性がますます高まったと言えるでしょう。それなのに、日本の馬鹿左翼は一切その点には触れません。
>
>とにかく我が国は周辺国や国際社会に訴え対中包囲網の構築と共にできるだけ早く自衛隊及び海上保安庁の増強を図ってほしいと願わずにいられません。
>
そのためには憲法改正が不可欠です。今回の選挙結果でそれに一歩近づいたのは事実ですが、ただ、間に合うかどうかが気がかりです。平和ボケした日本人は危機感が無さ過ぎます。中国は絶対に攻めてこないと言っている鳥越俊太郎を野党は東京都知事に推していますからね。

No title

たかおじさん今晩は。仲裁裁判所による南シナ海の問題は昨日おっしゃっていた通りの展開になってまいりましたね。

普通に理解できる人ならば中共の主張する九段線はあまりにも馬鹿げていて中共の主張など誰も信用しないだろうし裁判の判決は妥当なものと思う事でしょう。しか~し中共は断固拒否、台湾も何を思うのか実効支配している大平島へ軍艦を派遣したとのこと。何やら東アジアはさらにきな臭い方向へ進みそうな気配。

日本国は本当に平和ボケしていますね。危機感欠如の最たるものと思います。

我が国日本国は周辺国との事態よりも都知事選が第一の関心のようです。それはそれで大事な事ではありますが願わくば今度こそは日本国の首都東京都にふさわしい人物になってほしいものです。

鳥越や宇都宮はナンセンスですが、自民都議連押しの前岩手県知事増田氏も危険と思われます。何しろ「外国人参政権付与」賛成ですからね。
実は当該県民の私ですが彼が県知事時代「外国人参政権付与賛成」とは聞いておらず後に知ったときには呆れたものでした。
政治家ともあろうものが反日外国人が多く在留する日本国の地方自治といえど参政権を付与することに賛成というのですから。

たぶん多くの県民はそのような事はいまだに知らぬ人が多いと思います。
東京は岩手どころではない大きな影響がでる地方自治体ですから、かような人物を自民都議連が推薦とはいかがなものかと思います。自民党の党是には「外国人参政権付与反対」ではなかったのでしょうか。?税金を納付しているから選挙権を与えろとはふざけるのもいい加減にしろと当人に怒鳴りつけてやりたいものです。

はっきりいって都議連も馬鹿者の集まりという一言につきます。

日本国の未来がどうか無事であるようにと願うばかりです。

No title

> 2016-07-13 19:35 | 一有権者様

> たかおじさん今晩は。

今晩は。

>しか~し中共は断固拒否、台湾も何を思うのか実効支配している大平島へ軍艦を派遣したとのこと。何やら東アジアはさらにきな臭い方向へ進みそうな気配。

中国は最初から自分達の主張が国際社会では決して認められないことを承知の上で、力でその権利をもぎ取ろうとしているわけです。だから、国際社会の評判などどうでもよく、あくまで国民向けに中国は大国であり力があり、世界は中国の言うことを聞くと示さなければなりません。そうしないと、中共や軍の存在価値がなくなるからです。存在価値がなくなれば、ひとたまりもなく中国は崩壊し、今の指導層はリンチに逢いかねません。
>

>
>鳥越や宇都宮はナンセンスですが、自民都議連押しの前岩手県知事増田氏も危険と思われます。何しろ「外国人参政権付与」賛成ですからね。

しかし、自民自体が全く駄目です。小池氏を支持すれば都議連から除名すると言っています。

>税金を納付しているから選挙権を与えろとはふざけるのもいい加減にしろと当人に怒鳴りつけてやりたいものです。

外国人が税金を納めているのは、日本のインフラを利用し、日本に住んでいることで様々な恩恵を受けているその対価です。


>日本国の未来がどうか無事であるようにと願うばかりです。

そうですね。せめて自民の勝利が慰めですが、朝日や読売などは国民がおかしくなっていると言ってますね。左翼が、数で押し切る、数の暴力だと言っているのと同じです。選挙で選ばれた政権が独裁だというなら、選挙制度、すなわち民主主義を馬鹿左翼もマスコミも否定していることになります。少しずつ国民はそれに気が付いてきているようだし、それが参院選の結果だと思います。

ただ、自民が馬鹿で、野党が一本化している間、自分達は分裂してますからね。こういう自民だから、本当に日本を危なくしているのは本当は自民ではないのかと思うこともありますよ。

No title

たかおじさん今晩は。お元気にお過ごしでしょうか。?最近の夏は異常な暑さで日本国は亜熱帯の国にそのうちなるのでしょうかと思うほど。

さてその暑さにヒートアップするかのようなリオ五輪での日本選手の活躍には本当に頭が下がる思いですが、その裏では中国が尖閣へ大挙漁船やら公船やらが押し寄せ我が国の主権を侵害し続けております。

我が国国民が平和ボケし五輪に夢中になっているその裏ではこのような事が起きているのに日本の国民は大丈夫か。?

沖縄の馬鹿メディアと知事は抗議すらせず石垣の市長が唯一訴えているだけ。本当にこのままでは尖閣に中国兵が漁民を装って上陸し実効支配に及ぶのではないかと思い危機感を持っています。
万が一そのような事になれば竹島や北方領土のように取り返すことはほぼ不可能になるでしょう。
一体我が国の政府、省庁はどこの国の為にあるのか。?防衛省は今次において5兆円強の予算計上のようですがどれだけ抑止効果を高めることができるのか。甚だ不安でもあります。
過日の北朝鮮のミサイル発射さえ落下して初めて?知ったような様子では心元ありません。
我が国も日露戦争までは開戦までの情報収集と分析や判断はしっかり行え戦闘に生かす事はできていたようですし、戦争を終わらせるための外交交渉も行えていたようですが、その後の事変や大東亜戦争は戦闘は有利に進める事ができてもそれを有利なうちに交渉によって終わらせる情報収集を軽視し、無駄に宣戦を広げ過ぎ我が国にとって大事な防人を失わせ敗戦への坂道を転げ落ちたことは歴史が示していると思います。

どうも我が国は歴史から教訓を学んでいようではないと思います。

一番肝心な政治家や役人がダメな気がいたします。反日国家へ無駄な支援を垂れ流したり国内へ返す必要のない奨学金を与えてまで留学させたり。
彼らには日本国と日本国民を守る気概はないのでしょうか。?

世界的な祭典が行われている裏では何が起きているのか。?本当に我々日本人は能天気なものです。

No title

>2016-08-19 18:22 | 一有権者様

>たかおじさん今晩は。お元気にお過ごしでしょうか。?最近の夏は異常な暑さで日本国は亜熱帯の国にそのうちなるのでしょうかと思うほど。

ご無沙汰しておりました。良くご来訪下さいました。心より感謝いたします。幸い私は猛暑にもめげず、体調はすこぶる快調ですが、まあ、色々生活が忙しくなり、記事は書きかけているのですが、どうもまとまりません。でもお便りを頂いたことで、一つ踏ん張って今日中に記事を書きます。
>
>その裏では中国が尖閣へ大挙漁船やら公船やらが押し寄せ我が国の主権を侵害し続けております。

そうですね。考えられるのは、南沙諸島などで、国際社会の対中姿勢が厳しくなり、また国内ではどうも習近平指導部の指導力にガタが来ているし、何より経済が急速に悪化しているので、党や軍としては何か人民に見せつけるパフォーマンスが必要になったんでしょうね。どうせ、日本は抗議するしかないから好きなだけやれると思っているんでしょう。


>沖縄の馬鹿メディアと知事は抗議すらせず石垣の市長が唯一訴えているだけ。・・・甚だ不安でもあります。

日本の国防は、一旦戦争が始まったらとりあえず初戦だけは持ちこたえて米国の支援を待つのが前提です。しかし、今の米国はぐずぐずしており、専守防衛の日本は抗議する以外の手段を持ちません。

>過日の北朝鮮のミサイル発射さえ落下して初めて?知ったような様子では心元ありません。

実際そうですね。日本の迎撃システムなど、以前から唯の気休めと分かっているのです。


>どうも我が国は歴史から教訓を学んでいようではないと思います。

それもGHQの洗脳と、それを利用した共産党などの宣伝が行き届いているからではないんですかね。日本が戦争を仕掛けなければ戦争は起きないと言う意味です。戦争を仕掛けられたらどうするのかというイメージが全く日本人にはないみたいです。だから、憲法9条が日本を守ってきたなどと信じられないような理屈がまかり通ってきたんでしょう。


>世界的な祭典が行われている裏では何が起きているのか。?本当に我々日本人は能天気なものです。

むろん、我々が知りうるのはごく一部です。外交の殆どは水面下で秘密の中で行われています。ですから、実際のところ、中国の脅威を日本がどのようにとらえているかは分からないでしょうけれど、少なくとも参院選や都知事選の結果を見ると、少しは良い方向に向かっているとは思います。ただ、間に合うかどうかが気がかりですが。

さて、今日中に記事を書きます。明日にでもごらんになって下さい。

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