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熊本大震災


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2016年4月14日21時過ぎ、九州熊本で巨大地震が発生し、さらに同規模の地震が相次いで発生する中、16日未明にはそれを上回る大規模地震が発生した。気象庁は、16日未明の地震を本震をとらえ、14日のものは前震であったと発表している。今回の地震は、阪神淡路大震災を上回るエネルギーのものであり、また従来見られたことのないタイプの地震だという。すなわち、多くの活断層が連鎖反応で次々に地震を引き起こしているのであり、単なる一つの地震の余波ではなく、新しい地震が続けて起きているのだそうだ。

気象庁に依れば一週間ほどは余震が続くとのことだが、単なる余震ではなく、連鎖反応で起きている異なる震源地の異なる地震なので、収束がいつになるか分からないとの専門家の話もある。

しかし、いずれにせよ、多くの人々が犠牲になり、なお多くの被害が発生しつつある今、遠く離れた場所にいる私たちは犠牲者の冥福を祈り、被害のさらなる拡大がないように祈り、被災地の一日も早い復興を祈るばかりだ。

が、日本は言うまでもなく世界でも希有の地震国であり、太平洋プレート、北アメリカプレート、ユーラシアプレート、フィリピンプレートがぶつかり合っているその上に存在する国だ。記録の残っている昔から何度と無く巨大地震に襲われ、そのたびに膨大な人命が失われてきた。残念ながら、これからも地震は容赦なく襲ってくるだろう。

地震は誰にもどうにも出来ないし、誰の責任でもない。が、その被害をいかに小さくするかは明らかに国家、この場合は政府の責任だろう。

思えば、阪神淡路大震災の時の政府は自民と社会の連立であり、責任のトップは村山総理だった。当時、政府は地震発生の事実さえ直ぐにはつかめず被害規模も知らず、米軍が被害の模様を伝えてきてもそれを活かすことが出来ず、自衛隊の救助活動も指示しなかった。

後に村山氏は政府の対応のまずさを指摘され、なにぶん初めてのことだったから、と言い訳をし更に批判されている。当時、緊急災害時に於けるネットワークがまだ不十分だったという言い訳も理由にはならないだろう。なにしろ、被害の全容が知られたあとでも、村山総理は国会運営と平行して被害対策を進めていたし、上述の自衛隊派遣問題にしても海外からの支援に対しても村山内閣は何一つまともに出来ず、たまりかねた時の内閣副官房長官であった石原信夫氏が実際の陣頭指揮を執ったという。よりによってあのような大災害の時、社会党が政権与党であり社会党の人間は何一つまともに出来なかった。

さらに、その十六年後、東日本大震災が日本を襲った。事もあろうにそのとき政権にあったのは民主党であり、時の政権が何をしたか、我々ははっきりと覚えている。その後民主党が政権を追われ今は単に反対のための反対だけが存在価値で、烏合の衆の集まりでしかないのも、あの時の民主政権の無能無責任、自己弁護が原因の一つだったことは論を待たないだろう。

繰り返すが、地震も津波も火山も台風も人間にはどうにもならないことであり、そして我々が日本に住んでいる限り常にこれらの災害に遭うことを覚悟して生きてゆかなければならない。がそれらの災害に襲われたとき、政府が何をするかは私たちが一番注視していなければならないのではないか。

政策が納得できないとか姿勢が不満足だというのはどの政府に対してもあるだろう。が、国家が危機に瀕したとき政府が何をするかが一番私たちに必要な政府であるかどうかを見極める要点になるだろう。

未だ熊本大震災は収束していない。見通しも立たない。が、今回の政府の反応は極めて早かったし、対応も優れていると思う。むろん、阪神淡路、東北、中越などの大震災の経験があることや、技術の発達、更に近い将来必ず来るとされている東海地震、東南海地震への関心の高さや準備もあるだろう。が本質的な動きが社会党や民主党とは全く次元が違うと言えるのではないか。

それでもなお、民主党、今では民進党は、共産党と同じ政府に協力するはおろか、政府のやることなすことにけちを付けることしかしていないように見える。自民党は東日本大震災の折デマを流して民主党の足を引っ張ったと党の公式サイトに書き込み、あとであれは職員の個人的意見を書き込んだものだと言い訳をした。党の公式サイトに個人が自分の意見を書き込める状況になっていたとは恐れ入る。共産党議員は、川内原発に今すぐ停めろと電話をし、得意げにネットに書いて叩かれ、その主張を削除している。

結局災害が起きても日本の左翼政党は自己主張、党利党略に利用するだけで、一刻も早い救援、復興は二の次なのだとよく分かる。これは技術の発達や経験とは関係がない。あくまで彼らの本質なのだ。



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彼らにとって国民の安全などは二の次だから、彼らがお為ごかしに福祉に力を入れろ、近隣諸国と仲良くしろ、戦争反対などと言ってもそれらが全て嘘だと納得できるのだ。

個人でもそうだろう。何かの事故にでも巻き込まれとっさの反応で普段何を言っていても装っていても化けの皮が剥がれる、あるいは普段無愛想な人間の本質が責任感を持ち他者を思いやるものだったと分かることがある。

災害は悲惨だが、それによって政府の本質が分かるとも言えるだろう。私は基本的に自民を支持しているが、何も自民のやることなすこと全て賛成ではないし、安倍内閣の方策も全て支持しているわけではない。が、自民に代わる存在は日本にはないし、そしてやはり今回の災害に対する素早い反応を見ても現在は安倍政権に代わりうる存在はないと確信する。

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コメント

此処に尽きます

まさかの震災でしたね。

思えば、あの3.11東日本大震災の日は丁度九州新幹線の開業日でした。
生憎派手に祝う事もままならぬ開業でしたが、その九州新幹線のど真ん中に直撃を受けるとは皮肉な巡り合わせでしょうか。

第一報で益城町と聞いて、田舎で不幸中の幸いと思いきや、熊本市に隣接していて、もう一歩気の利いた報道が為されるべきやに感じました。

今朝から国会が再開され、テレビ中継もしていました。
質疑は民進、共産、おおさか維新の順でのTPPの審議ながら、

〉結局災害が起きても日本の左翼政党は自己主張、党利党略に利用するだけで、一刻も早い救援、復興は二の次なのだとよく分かる。これは技術の発達や経験とは関係がない。あくまで彼らの本質なのだ。


感想は上記の一点に集約されていました。民進、共産はくどくどと震災対応を理由にTPP審議を延期せよと無駄に時間を費やすばかり、5年前の自らの失態を棚に上げ、偉そうに意見していました。
流石におおさか維新の下地議員も呆れて、まるで与党かと思える、いやそれ以上の剣幕で両党への批判を例示を以て合理的にしていました。
少し下地を見直しました。

まあ、民進にしろ共産にしろ、震災犠牲者、被害者への挨拶も出来ぬ点(拙ブログに書きました)に始めから期待はしていませんでしたが。

此処に尽きます

2016-04-18 17:24 | あづまもぐら様

>まさかの震災でしたね。

そうですね。でも、日本に住んでいる限り、この様な事態はまた明日にも起きるかも知れないとの心構えが常にいるし、それに対する備えだけが自分を護るのだとつくづく思います。

>民進、共産はくどくどと震災対応を理由にTPP審議を延期せよと無駄に時間を費やすばかり、5年前の自らの失態を棚に上げ、偉そうに意見していました。

それはいつものことなのですが、自分たちが何をしたかのブーメランはともかく、質問内容の全てがとにかく安倍内閣の足を引っ張る印象操作であり、民進の大西議員による「総理は被災地訪問を一度決めておきながらあとで取り消した、取り消すくらいなら最初から言うな」という馬鹿さ加減。彼らには理論で物を考える能力が完全に欠落しているようで、安部総理が半ばあきれながら答弁していたのをラジオで聴いていました。

>少し下地を見直しました。

維新の党も結局は全く思想信条政治姿勢の異なる連中が単に集まっていただけであり、今回やっと本来の姿になったと言うことでしょう。
>
>まあ、民進にしろ共産にしろ、震災犠牲者、被害者への挨拶も出来ぬ点(拙ブログに書きました)に始めから期待はしていませんでしたが。

民主主義には健全な野党が必要です。しかし、今の日本に存在する野党は、単に烏合の衆であり、主義主張もまともな物が一つもありません。TPP反対でも安保法案反対でも改憲反対でも良いのですが、なぜそう主張するのかまともな理論を聞いたことがありません。全て感情論であり、政府が推進するから反対だ、と言っているに過ぎません。

それが図らずも今回の震災に於いても出てきたのでしょう。

No title

たかおじさん今晩は、ご無沙汰しております。

今回の震災についても相変わらず左翼や売国政党は日本の国民や日本国の復興、災害支援については二の次であることを端的に示したものと思います。それ以上でも以下でもありません。

腹立たしいのはこのような連中でも国民の収めた税金から高額な給与が支払われている事。全く金をどぶに捨てるようなものですね。

No title

2016-04-23 19:19 | 一有権者様

> たかおじさん今晩は、ご無沙汰しております。

今晩は、お久しぶりです。
>
>今回の震災についても相変わらず左翼や売国政党は日本の国民や日本国の復興、災害支援については二の次であることを端的に示したものと思います。それ以上でも以下でもありません。

彼らにとって、政府を叩きそれで自分たちが政府に騙されている国民の目を覚ましてやるのだとの思い上がりがそうさせるのでしょうね。私の近くにもいるのですが、そう言った連中はとにかく人の話を聞きません。そして、自分たちの言っていることの裏付けを言いません。とにかく自分たちが正しく、政府は権力の亡者であり、国民は馬鹿だから騙されているとしか考えていないのです。
>
>腹立たしいのはこのような連中でも国民の収めた税金から高額な給与が支払われている事。全く金をどぶに捨てるようなものですね。

日本は言論、思想自由の国ですからね、連中が何を言ってもそれは彼らの権利ですが、同じ権利はこちらにもあります。だから、その権利を有効に使って連中を排除するしかないですね。ネットが出来てから、かなりそれは有効になっていると思うし、特に今回の震災などでは共産や民進が頻繁にブーメランをとばしているようです。

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