これもまた日本の現状

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留瀬「高雄爺さん、ブログ主に何かあったんですかね。何か、聞いてます?」
高雄爺「おや、おいでだね。とにかくお上がり。今日は暑いねぇ」
留「この前来たのはまだ寒い頃でしたよ。いや、それよりブログ主のことです」
高「うん、そうだったね。元気だよ」
留「ほんとですか?いろんな噂が有りますよ」
高「どんな噂だい」
留「入院でもしたんじゃないか、死んだんじゃないか、夜逃げしたんじゃないかとか」
高「おやおや、どれも違うよ」
留「刑務所に入ったのかも知れないって」
高「止しなさい。刑務所って、滅多なことを言うんじゃない。本当に元気だよ。実は昨日会ったんだ」
留「あ、そうでしたか。何か言ってました?」
高「あきれていたよ、馬鹿は本当に若い頃から馬鹿なんだろうってね」
留「誰のことです。まさか」
高「おまいさんじゃないよ。

若者ら「戦争イヤ」 19歳女性呼びかけ、札幌で「ふるえる」デモ

の事だ」
留「ああ、これですか。馬鹿ですねぇ。若いからと言うんじゃなくて、若いのに自分で学ぼうという気がない、だから、唯目立ちたいだけでやってるんじゃないですかねぇ」
高「お、そうだよ。若い内はだまされることも間違ったことを信じていることもあるだろうけれど、少なくとも自分の知識や観察力、理解力が不十分だと自覚してほしいね。あたしもね」
留「高雄爺さんも若い頃は馬鹿だったんですか」
高「もう少し言い方があるだろう。とにかく単純に考えすぎていたよ。日本は戦争で隣の国にひどいことをしたとか、日本が悪いから戦争になったとか、中国は歴史のある立派な国だとか、朝鮮は日本にいろいろな文化を伝えた国だとか・・」
留「そりゃひどい。従軍慰安婦とか南京虐殺なんかも信じてたんですか」
高「まさか、そんな戯言は、当時は全く聞いたことがないよ。連中が作り出した嘘話だから」
留「あ、なるほど、そういやぁ、そんなことを言い出したのは精々70年代だった。で、どうして今やばりばりのネトウヨになったんです?」
高「ネトウヨ、って本気かい。あたしは保守系だが、右翼ではないしネトウヨなんかじゃないよ」
留「ごめんなさい。保守でも少しでも保守的なことを言ってもすぐにド腐れ左翼や特亜なんか、右傾化したとかネトウヨだなどとレッテル張りをしますからね」
高「左翼だって、政府批判だって、親中、親韓、反自民だってかまわないよ。だが、ド腐れ左翼という所以は、連中の言っていることに全く整合性も事実の検証も無く、単なる感情論、イメージだけで主張するからだ。あたしの若い頃はまさにその感情論、イメージ操作にだまされていたんだと思う。誰だって戦争は嫌だ。その戦争をしたんだから日本が悪いことをしたという理屈にも何もなっていない連中の言葉を、本当か、と考えることもなく受け入れていたんだね。まさに若気の至りだったな」
留「でもあたしは若い頃、いや今も若いけれど、そんなことはありませんでしたよ」
高「そりゃ、あたしが薫陶したからだ。おまいさんの親父さんが今際の際に、せがれをよろしく頼むって言ったからね」
留「親父は生きてます!」
高「まあ、若い内は理解も足りない知識も足りないと言うのは仕方がない。だから、それを自覚してより多くの情報を得て、それを比較検討し、検証し、自分なりにどの情報が正しいのか判断できる力が必要なんだ。それでも完全な知識や判断力を持つことは誰にとっても不可能であることも同時に理解しておかなくては」
留「あ、それブログ主の持論ですね」
高「あたしが教えたんだよ」
留「はいはい。ところで」
高「さっきあたしが挙げた記事だろう。若いから馬鹿でも良いと言う訳じゃないのにねぇ」
留「彼女たち、馬鹿ですか。純粋な気持ちで戦争反対を叫んでいるって若者の素直さをほめている人も居ますよ」
高「連中の言っている言葉だが、”死にたくないから戦争反対”、”殺すのイヤだから戦争反対”、”日本が戦争するような国になったら最も影響を受けるのは私たち若い世代だから”挙げ句の果てが”戦争のことなんて1ミリも考えたくない”、”私たちの未来は私たちが決めたい”だとさ」
留「まあ、あたしも戦争は反対ですがね」
高「あたしだって大反対だよ。戦争をしたいという奴は、少なくともあたしの周りには居ないね。でも戦争のことは1ミリも考えたくないって、考えなければ戦争は存在しないのかな。病気のことは1ミリも考えなければ病気にならないのかね。死にたくないから病気は反対って、それで済むのかい。親父さんが聞いたら泣くよ」
留「いや、別にあたしがそう言ってるんじゃないんで」
高「若いから無知で良いというのではない。無知を自覚して、知恵を持つ努力をしなくてはならないと言うことだ。連中が想像している戦争とは、日本が勝手に始めるものらしい。他国が始める戦争や、他国が日本に仕掛ける戦争は全くこの馬鹿共の頭にはないんだ」
留「シーっ、声がでかいです」
高「とにかくね、殺すのが嫌だからって、殺される可能性は考えないのか、日本がいくら戦争をしないと決めても、戦争を日本に仕掛ける国があるかも知れないと考えないのか、理解不能だよ。こいつら、戦争は一国では出来ないことさえ知らないんじゃないのか」
留「ゲーム感覚ですからね。画面上の戦争ゲームは、自分がやりたいときに始まるし、やめたいときにやめられますから」
高「なるほど、連中にとって、戦争とは日本が勝手に始めるゲームなのか。もはや救いがたい馬鹿共だ」
留「おっしゃることはよく分かりますよ。でも若い連中だけが馬鹿というわけじゃないでしょ。憲法9条が日本を守ってきたとか、話し合いで戦争を避けるべきだなんて言っている野党の連中、あれは結構いい年ですよ」
高「あれは、度し難い。たとえば、最近も瀬戸内何タラというのが、絶対戦争反対、軍靴の音が聞こえるって言ってたね。あのばあさん、90にもなって、何にも学んでこなかったのか、男のたぶらかし方以外」
留「だめだめ、それは若い連中は知らないんですから」
高「日本が戦争を出来る国になるのが嫌だというのなら、戦争を仕掛けられても国民を守る能力を持つのが嫌だというわけだ。日本で言われている戦争を出来る国とは、戦争をめったやたらに始める国ではなく、戦争を仕掛けられてもきちんと対応できる国であり、それ以前に戦争を仕掛ける気を相手国に持たせない、抑止力を持つことだよ」
留「まあ、あたしらにはそれは常識ですよ。だから、日本の国防力をきちんとしよう、日本の生存権を否定している憲法は変えよう、と言う人たちが一番戦争を忌み嫌い、戦争をしなくて済む日本にしようと考えているんですよ」
高「偉い!良くそこまで成長したねぇ。ちょっと前まであたしにおしめを替えられながらオシッコをかけた同じ人物とは思えない」
留「いつの話ですかぁ。あ、女房からメールだ。なになに
あ、いつも行くスーパーで、子供が万引きしたのが捕まって、聞いたらお母さんにするように言われたんだって。ひどい親が居るもんですねぇ」
高「今回の19歳のフリーターだって、けばい格好をして単に目立ちたいだけかと思っていたけれど、考えてみれば誰かが後ろにいるのかも知れないね。若者を引きつけるには同世代を利用すればいい、そして彼女も結構なアルバイトになるし、あわよくばスカウトされるなんて言われてね」
高「まさか。いや、あり得るな。反原発アイドルの例もあるし」
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コメント

今日は○時から開けます

実にお久しぶりです。
早今年も半分が過ぎてしまいました。
国会の会期延長に対して、枝野は法案の出し過ぎとか寝言を垂れていますが、立法府を何と心得ているのか呆れるばかりです。挙げ句の果てに「衆議院の優越権を行使しない事を約束しろ」と憲法を蔑ろにする"護憲"政党どもの戯言を聞くに至っては、下手な漫才も寄せ付けぬオチに痛みは片腹に留まりません。

母が存命中に四半期に亘り店を営んでいた事がありました。住居一体の個人商店でしたから基本的に無休でした。
しかし、父亡き後は使用人の休日や勤務時間外に所用があって店を閉めて出掛ける必要がありました。
遠出での丸一日の場合もあれば、近場への一時間の場合もあったのですが、決してしてはならぬ事は、「本日は○時から開けます」の掲示でした。
顧客には「○時以後にお越し下さい」になるのですが、空き巣にも「○時迄に仕事をしなさい」と知らせるに等しい誘い込み行為な訳です。
テニスを見れば、対戦相手の嫌がるポイントへ打ち込み、サッカーを見ても相手守備の手薄なゾーンから切り崩す若しくは先ずその状況を作るべくチームワークを図るのがゲーム上の要点です。
「戦争はイヤです」とは戦争を誘い込むに他ならぬ事を19歳にもなって分からぬとは、注射から逃げ回る幼児の知性レベルを示しています。
集団的自衛権についても、国会では如何なる場合に可能かと馬鹿丸出しの審議に此処にも幼児レベルの知性を顕にしています。
抑止力として考えるならば、行使不可の場合を示せば事足りるのであり、岡田などは網膜よりも脳膜を調べた方がよかろうと思う次第です。

今日は○時から開けます

2015-06-30 21:06 | あづまもぐら様

>実にお久しぶりです。

本当にお久しぶりです。ご来訪、ありがとうございました。

>国会の会期延長に対して、枝野は法案の出し過ぎとか寝言を垂れていますが、立法府を何と心得ているのか

民主など有象無象夜盗(野党に非ず)は、もう堕ちるところまで堕ちたと思われます。法案成立阻止のためには実力行使も政党手段だと開き直るなど、さすがにドン引きしました。

>顧客には「○時以後にお越し下さい」になるのですが、空き巣にも「○時迄に仕事をしなさい」と知らせるに等しい誘い込み行為な訳です。

全くその通りで、我が家でも家族旅行などで何日か空けるときは、隣近所に頼んでおくのはもちろん、新聞配達を止めてもらうなどは当たり前にやっていました。

空き巣に対し決して隙を見せないのが被害を防ぐ最大の手段と思いますが、おっしゃるように

>「戦争はイヤです」とは戦争を誘い込むに他ならぬ事を19歳にもなって分からぬとは、注射から逃げ回る幼児の知性レベルを示しています。

しかし、この幼児レベルの瀬戸内寂聴や、それに同感して戦争反対デモなどをしている連中を見ると、人間年をとってそれだけ賢くなる物だ、との認識を改めたくなります。戦争がいやなのは私でも誰でもそうでしょうが、それは空き巣はいやですと同じ事。嫌な物は可能な限り自分がその被害を受けないための手段を講ずるのも大人の責任です。幼児なら、大人が守ってくれますが。

19歳であろうと、90歳であろうとその責任を全く自覚しない馬鹿者をみると、ため息が出ます。

>集団的自衛権についても、国会では如何なる場合に可能かと馬鹿丸出しの審議に此処にも幼児レベルの知性を顕にしています。

昔は、自民党がだらしなかったせいもあり(今でもそのようなところはありますが)、野党の追及にもそれなりにうなずける物があったと思います。しかし、今の野党のほとんどには、単にだだをこねているだけの、反対のための反対しかないようです。それでも一定の指示があるのは、理論と屁理屈の区別が付かない国民がそれだけいると言うことなのでしょう。

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