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衆院選挙の結果

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留瀬「あれ?今日もあたしらですか」
高雄爺「うん、ブログ主は何かと忙しくてよろしく頼むって言ってた。本当は自分で今回の衆議院選挙についてうんちくを語りたかったけれど、そういうのはあたしの方がうまいんじゃないかってね」
留「確かに大げさに屁理屈を付けながら語るのはうまいですからね」
高「これ、手に持ったせんべいをお放し。今日はあたし一人で語るから、帰って良いよ」
留「あ、ごめんなさい。そんなつもりじゃないんです。それに外は寒いし」
高「口は災いの元だよ。民主党の真似なんかするんじゃない」
留「ええと、本題ですね。とにかく自民が圧勝して良かったです。まあ公明も全員当選してしまいましたがね」
高「事前の下馬評でも与党圧勝で、定数の3分の2を採るだろうと言われていたね。本当にその通りになった」
留「でも、自民を油断させる陰謀じゃないのか、油断すれば自民が負ける可能性だってある、って言ってたじゃないですか」
高「そりゃ言うよ。油断して大敗するなどよくあることだ。が、今回は確かに与党の圧勝は予想出来たんだ」
留「変わり身が早いのもブログ主が言ってるとおりだな。あ、睨まないでください、高雄爺さんが言ってた通りになったって言ってるんです」
高「うん、与党が圧勝するのは前から分かっていたんだ。安倍さんはそれを見越して今解散を決意したんだから」
留「で、どうして分かっていたんです?」
高「いろいろ要素はあるけれどね。とりあえず
1・野党が自民攻撃だけに終始して、代替案がなかった
2・野党が全くまとまらなかった
3・争点がアベノミクスに限られた
4・自公民に代わりうる野党が全く存在しなかった
5・その結果投票率が極めて低いと見込まれた
といったところかね」
留「でも、事前のアンケートなんかでは、自民の支持率は発足当時よりもか成り下がっていたし、アベノミクスは失敗だ、大企業ばかり儲かって一般国民には恩恵がないなんて声が結構多かったみたいですよ」
高「本音と建て前の違いがあるだろうね。日本人は不思議な性分があって、自分では儲かっているとか生活が楽になっているとは言わないんだ。本当に日本人の生活が貧しくなっているのかと考えたとき、そうとも言えないんじゃないのかな。確かに景気が浮揚する時期、大企業や資産家が儲かるのは仕方がない、経済とはそう言う物でだからこそ金が動くんだ。インフレ政策もそのためだが、実際低所得者にはインフレは辛い。特に年金生活者なんか、収入が上がらないのに物価が上がるんでは大変だろう」
留「じゃあ、アベノミクスは駄目じゃないですか」
高「で、景気浮揚をあきらめるかい?」
留「いやいや、そんな。でも、景気浮揚で貧しい人たちが苦しむのはまずいですよ。どの政府だって、国民の生活が楽になるように努力すべきでしょう」
高「経済とはある意味弱肉強食であって、資本を多く持つ者がより多くの富を作り出せるように働く。弱肉強食とは自然現象であって、あらゆる生物はこの法則の中で生きているんだ。それがなければそもそも生物は進化しないし、人間も誕生しない。だから、この自然現象である弱肉強食を人間社会から取り除くことは出来ないし、不可能だし、そして取り除いてはならないんだ。共産主義が全く実現しないのはそのためだよ」
留「ええ、それは前々からブログ主も言ってますね。中国が共産主義を標榜しながら世界で最も資産格差が拡大してしまった国なのは、そもそも共産主義が最初から破綻しているからだって。でも資本主義の権化であるアメリカだって資産格差が許容レベルを超えて拡大していますよ」
高「結局、資本主義は資本が資本を集めるシステムだがね、日本の場合は資本を作り出すシステムがきちんと存在している。つまり物作りだよ。あたしもいつも言ってるじゃないか、物作りのみが富を創出するって。物作りにも資本が要る。物作りに資本を集中すればより高度な物作りが出来、結局より多くの富が生み出される。そうなって、初めて富の再分配が出来るんだ」
留「富の再配分って、弱肉強食とは全く相容れないやり方じゃないのかなぁ」
高「そうだよ。だから、人間は他の動物とは違うんだ。でも他の動物並みの社会では中国やアメリカのようになる。資産格差が絶望的に広がって社会不安が高まる。日本はこれだけの経済大国でありながら世界でもまれなほど資産格差が小さい国だよ。覚えているかな、かつて日本は理想的な社会主義国家だと言われた」
留「あれ、そうなんですか?」
高「そうだよ。富の再配分とは、福祉政策、税金、公共事業なんかで行われるのは前にも言ったね」
留「そうそう、覚えています」
高「先進国では程度の差こそあれこのシステムがあるから発展出来た。そもそも、昔、国全体の富が少なく富を新しく作り出す能力も低かった頃、どの国でも上流階級と下層階級は本当に同じ国に属するとも思えないほど異なっていた。下層階級は唯搾取され、支配されるだけだった。だが、工業全般、科学技術が発展し、物作りが飛躍的に進んで社会全体の富が増えると次第に下層階級にもそれが分け与えられるようになり、庶民も豊かになったし、上流階級は下層階級から搾取しなくても十分に富を作れるようになった」
留「なるほど。経済発展をしたお陰で、下層階級でも昔のようなひどい貧困からは脱却出来たんですね」
高「あくまで一部の先進国だけだよ。欧米社会なんかは未だに上流階級と庶民階級がはっきりと分かれている。ただ、欧米では庶民階級は政治に口を出さないが、楽な生活を保障してくれるんなら政治を上流階級に任せても良いと考えている。だから、政治家はばらまきをしてでも大衆に豊かな生活を保障しなければ支持が得られない」
留「結局、民主などが言っていたのはアベノミクスで儲かるのは金持ちだけだから、一般の国民にも火炎を回さなくちゃいけないと言うことしか無かったんでしょ」
高「だが、民主にはそれでだまされた苦い経験があるから、民主には票を入れなかった。みんなが幸福になるようにするなんて、口ではどうとでも言えるが実際にそれが出来るかどうかは別の問題で、民主はどうすればそうなるかを一切言わなかったんだ」
留「だから、民主だけではなく、野党全部に自民の提唱の代案がなかったわけですね」
高「そうだよ。野党は国民を馬鹿にしすぎた。事前のアンケートではアベノミクスの恩恵をこうむれない一般国民が自民に批判的だとか、国民の大多数が原発再開に反対しているとか、集団自衛権実施に反対しているとか言ってたね」
留「でも、蓋を開けてみたら自民のそんな政策が支持されたわけでしょ」
高「それに対して、赤非や毎日なんかが、投票率が低く、およそ有権者の半数が投票しただけなのだから、自民が本当に支持されたわけではない、委任されたわけではないなどと言っている」
留「そりゃ又馬鹿な。民主選挙の結果、投票した人間の多くが自民を支持したのなら、それが有権者の意志という事じゃないですか。投票しなかった人間はいわば自分の意志を表明しなかったんだから選挙結果に何も言う権利は無いじゃないですか」
高「そうだと思うよ。結局投票した人間の意志が、自民支持だと言うことだ。むろん、あたしもだが、自民のやっていることに全て賛成というわけじゃない。でも、他の野党よりはましだから自民に政権を執らせるしか選択肢はないと考えた人間もいたろうね。でも、それが民主国家の民主選挙の結果だ。安倍氏に政治を託すというのが日本国民の民意であることに間違いはない」
留「ところで、投票率が戦後最低というのは問題ですね。でも、だから自公民が圧勝したってのはどういう訳です?」
高「そりゃ、当たり前だよ。投票率が低い場合、組織票がしっかりしている政党が勝つ。自民は地盤や企業関係などの組織票がまとまっているんだ。公明はむろん草価学会票がある。そして、今回は共産党が倍増したのもそれだろうね。それに、自民が勝ちすぎると駄目だが、とはいっても他の野党に入れる気にはならないという人が共産党に入れる。共産党が政権を執る気遣いはないし、まあ自民にイチャモンを着ける存在も要るだろうというわけで、別に共産党員が票を入れたとは限らない」
留「と言うことは、今回は自民の大勝利なんじゃなく、野党の大敗北ということでしょうか」
高「まあ、そういった所だろうよ。しかし、その結果に国民からは異論などでいない。とにかく、安倍氏の本当の目的は憲法改正だ。まあ、憲法改正は一般の法律と違い、なかなか条件が難しく、現実には改正不可能とされているんだがね、でも憲法とは時代の変化、価値観の変化、状況の変化によって変えられるべきであってそれが出来ないというのは本末転倒だ。いま、憲法は解釈変更で運用しているが、そんなことをするくらいならすっきりと改訂すればいい」
留「でも公明は否定的なんでしょ」
高「うん。でも彼らは与党の地位を失いたくないからいろいろ小細工をしていて、憲法も改正ではなく、加憲だといいだした。まあ、今後ももっと変わるかと思うし、平和憲法などと言っている9条は決して平和憲法ではないことが国民にも理解が進んで来たろう。それに、野党と言っても維新などは改正には前向きといえるしね」
留「で、実際憲法は改正出来るんでしょうか」
高「出来ると思う。先にも言ったけれど、問題になっている9条は、実際には平和破壊条文だ。前文と併せて理解すればよいのだが、世界中の国が戦争をせず国家間の問題は話し合いで平和裏に話し合いで解決することを信じて、日本は国際紛争の解決手段としての戦争を放棄するというのだが、これがとんでもない欺瞞であることは少し脳みそを働かせれば理解できることだ。世界が話し合いで問題解決出来ないケースがあるから今でも戦争は絶えない。また最初からそんな気など無く、とにかく力で自分の要求を押し通す国が現実にある以上、日本の憲法9条など全く意味がない。日本が自ら戦争を始めなくとも戦争を仕掛けられた場合、仕掛けられそうになった場合日本が自らそれに対処しなければならないのは当たり前であって、侵略戦争をしないから専守防衛、すなわち自衛のための軍備に限られるという自縄自縛に陥っている。これでは、日本を攻撃してもその攻撃が止めば日本は防衛もしなくなる、その攻撃を日本が前もって封ずることはないというわけだ。この馬鹿さ加減が次第に日本人に浸透してきたことは間違いないと思うよ」
留「なるほど。そして、実際中国は力で日本を現実に脅かしているし、日本がおとなしくしている間に中国やその犬は好き放題日本を貶めていますしね。今ではアメリカも中国との戦争をしたくないから日本に中国と関係修復をしろと言うし、韓国との関係も改善しろと言う。今の軋轢がなぜ起きたか、どちらが不当か等は問題にしないで、アメリカにとってアジアでの緊張は好ましくないから日本に妥協しろと言っているわけでしょう」
高「そうだ。だから、アメリカは同盟国だがあくまで日本を自国の国益のために存在させようとしている。日本の国益を犠牲にしろと言っているわけだ。これについてはブログ主は近々書くって言っているよ」
留「それなら、ますます日本が自力で国を護らなくてはならないし、その前に日本に戦争を仕掛けさせない為の手段を持つ必要があるのは当然ですね。日本の腐れ左翼がどんなに喚いてもそこに嘘があることを日本人は肌で感じてきたんでしょうね」
高「尖閣問題、赤珊瑚密漁、航空識別圏、靖国問題、南京虐殺問題などなど、中国の横暴は目に余るし、そして日本ばかりじゃなく、周辺国全てと軋轢を起こしている。その犬は慰安婦慰安婦賠償謝罪と繰り返すばかりだ。隣国と仲良くしなければならないと言っている連中が、なぜ仲良くしなければならないのかの理由も言わずに、日本がアジアで孤立していると喚くだけなら、いくらお花畑でも風の方向が変わってきたことは感じているよ。だから、今ではそちらになびくようになっているんだ」
留「日本じゃ、そんな腐れ左翼の年齢が上がってきてもうじきいなくなるだろうし、なんと言ってもネットの普及が大きな力になっているんでしょうね」
高「それももちろんあるだろうね。メディアが伝えない特亜の動き、アメリカの動きなどがネットで良く分かるからね。いずれにせよ、30年前から日本では左翼の退潮は著しい。特亜が日本は右傾化ししている、軍事国家になろうとしていると喚こうがどうしようが日本国民の意識が大きく変わってきたことは大切だよ」
留「だから、選挙前の下馬評やマスコミの記事とは全く違う結果になったのも、ある意味投票率や野党の自爆なんかより、日本人の意識が急激に変わってきたんだと信じたいですよ。

あれ、女房からメールだ。ええと、あ、例の共産党員の人と道で出会ったそうです。共産党が躍進したので日本は真の平和国家になるからうれしいと言っていたんだとか」
高「ああ、ブログ主の知人の老共産党員かい?自分では本当にそう信じているんだろうね」
留「だから、気分がいいのでお裾分けだって、その人が買ってきたリンゴをもらったそうです。でも」
高「でも?」
留「見かけが本当に良いリンゴだったのに、中がすかすかで触っただけでも腐っているのが分かったんで、その人と別れてから棄てたんだとか。でも捨て場所がないので困ったって」
高「確かにあれは捨て場所に困るからねぇ」
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コメント

選挙の昔と今

早いもので、もう年の瀬になってしまいましたね。
昔は選挙の終了を待って、選挙違反の摘発がされていましたが、最近は減ったと感じるのは私だけでしょうか。
今やインターネットで一気に拡散しますから、監視環境が厳しくなったと解せばよいのでしょうか。
見つからねばよいと云うものでないのは、日本人の価値観に照らせば当然なのですが。

最近目立つと云うより酷くなっているのは、候補者ではなく選挙管理委員会の失態です。
人のする事にミスは付き物ですから皆無にせよとは言いませんが、ミスの内容を見るに特定の勢力に有利に働く顕かな偏りがあります。
ミスとは不作為により生ずるものであって、選管の数々の不祥事の多くは既にミスとは云えず、作為的な不正とするのが妥当で、今後の対策を望むものです。

選挙の昔と今

>2014-12-20 11:35 | あづまもぐら様

>早いもので、もう年の瀬になってしまいましたね。

本当ですね。気が付けば何もしないと思っている間に1年が過ぎてしまい、毎年後悔しています。

>昔は選挙の終了を待って、選挙違反の摘発がされていましたが、最近は減ったと感じるのは私だけでしょうか。

多分、減ったと思います。なにより、開票も集計も機械化されたのが大きな要因だと思いますが、しかし、所詮機械を使うのは人間であり、人間の過ちは最後までどうしても残りますね。ある時点以降減っていないのではないでしょうか。色々な理由で随分無効票が出ているようですし。

>今やインターネットで一気に拡散しますから、監視環境が厳しくなったと解せばよいのでしょうか。
>見つからねばよいと云うものでないのは、日本人の価値観に照らせば当然なのですが。

昔は、本当に間違いなのか意図的にやったのではないかと疑えるケースもあったと思いますが、ヒューマンエラーも監視体制が厳重になり減っているとは思いますが、ゼロにはならないでしょうね。
>
>最近目立つと云うより酷くなっているのは、候補者ではなく選挙管理委員会の失態です。

候補者側のミスが減った分、選管のミスが目立つのでは?

>人のする事にミスは付き物ですから皆無にせよとは言いませんが、ミスの内容を見るに特定の勢力に有利に働く顕かな偏りがあります。

これはミスと言うより、ミスに見せかけた確信犯のような気もします。比例代表で、日本と書いた投票が共産党に加算されたなどと聞くと、無性に腹立たしいですね。

>ミスとは不作為により生ずるものであって、選管の数々の不祥事の多くは既にミスとは云えず、作為的な不正とするのが妥当で、今後の対策を望むものです。

ただ、いつもうやむやになっているような気もしますし。

来年は統一地方選があり、2年後は参院選です。参院でも3分の2を取るべく、とりあえずは経済政策に集中しなければならないのだろうと思いますが、国家防衛や特亜対策など出来るだけ進めて欲しい物です。

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