慰安婦問題、日本の課題

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ






当エントリー「韓国断末魔」でも取り上げているが、韓国の反日は病気レベルであり、すでに政策でさえなくなっている。政策なら状況変化により引っ込めることも出来るだろうが、病気ならそれは無理だ。しかも不治の病であり、このまま狂い死にしてゆくしかない。が、それを対岸の火事とばかりも当然言っていられないのは、朝鮮の反日ウィルスがエボラ並みに他国をもむしばんでいるからだ。世界は、真実さえ主張していればいつかは分かるだろうと期待出来るほど理性的ではない。

欧米は出口の見えない混乱を抱え、経済的にもなかなか上向くことが出来ていない。階級社会を経済力によるばらまきでまとめてきた欧米社会では、それが不可能になった分低所得者層、庶民階級を中心に不満が高まっている。それはイスラム国へ傾倒する若者やイスラム教に改宗する物が増加するなどの社会不安を増大させているが、その鬱積したしかし知的レベルの低い層に、韓国が宣伝する従軍慰安婦に就いての嘘、すなわち性奴隷、女性人権毀損などは極めて有効に浸透するのだ。

真実はどうでも、人権問題、環境問題に否定的な発言の出来ない無能な政治家は、そのプロパガンダに乗ることで支持を集めようとする。経済不振でばらまきによる低所得者や無教養階級の不満を抑えられなくなった替わりとも言える。要するに、何かの不満を他の対象に向けさせるやり方は、無能な政府の世界共通方式だからだ。

ところで、従軍慰安婦が単なる当時の女性の職業の一つであり、日本軍は兵士の性処理のために慰安婦を民間業者に依託して高給を以て募集し、性病検査などの管理を行ったのは当時としては極めて当然の事であって、日本軍のこの処理は、他国の兵士による筆舌に尽くしがたい性暴力とくらべ模範とはなっても決して非難されるような物ではない。まして、強制連行、性奴隷などはあり得なかったし、それについては当ブログでも何度も繰り返して検証した。全ての物的証拠、状況的証拠がそれを裏付けている。

しかし、まったく事実の裏付けも示されないまま韓国の言い分が此処まで広がっていることは上記にある理由の他に、他ならぬ日本の今までの姿勢があったのは否定出来ない。つまり、とにかくもめ事を避けるためになぁなぁで韓国をなだめることに終始し、明確な否定もしなければあまつさえ謝罪までしてしまっている。そして、日韓基本条約で解決済みだと日本が言っているのは、とりもなおさず韓国の言う事実はあったがそれはすでに解決しているということだ。

およそ世界の常識では、否定しないのは肯定であり、謝罪したのは罪を認めているからであり、解決済みだと言い張るのは事実を認めているからだということになる。いくら日本社会では事実はどうであれ謝罪すればそれで双方ともその問題を蒸し返すことはないというのが文化だ価値観だと言ってもそれは全く世界では通用しない。却って今になって否定するのは日本が嘘をついていることになってしまう。しかも、日本は謝罪済みである、補償済みであるなどと言いながら強制連行はなかったと言っても、二枚舌と採られるのが世界一般の見方なのだ。

まず、謝罪を取り消す事から始めなくてはならない。日本文化の価値観で謝罪したが、あれは間違いであった、日本は謝罪すべき事はしていない、したがって、日韓基本条約で解決済みとしたことも取り消す、なぜなら存在しない事柄が解決するなどあり得ないからだと明確に主張すべきなのだ。

おそらく世界からは反発が来るだろうが、やむを得ない。すべて日本の今までのやり方が招いた自業自得であり、それについては絶対に譲るべきではない。その上で、多くの物証、状況証拠、時代の在り方などをきちんと示しながらなぜ韓国の主張が虚構であるかを、主張すべきなのだ。

それを全くしなかった日本が払わなければならないツケはあまりにも大きい。むろん、嘘をつく韓国が一番悪いのだが、だまされる方が悪い、付け込まれる方が悪いというのも世界の常識なのだ。西欧の外交を見ていると正に主張しないのは権利を放棄している、謝罪しているのは罪を認めているということであって、実際にどのような争いがあろうが国家間で謝罪をする、罪を認めるなどの例はない。

特亜がいう、ドイツは謝罪し国際社会に受け入れられたというのは大嘘であり、ドイツが戦争責任を謝罪したことなど全くない。ナチスの行為については遺憾だと言っているのであって、自分たちが民主選挙で成立させたナチスに全ての責任をかぶせているだけのことだ。ドイツが、フランスやイギリスに戦争をしてごめんなさい等唯の一度も言ったことはない。

アメリカは日本の非戦闘員を大量虐殺していながら謝罪などしていないし、日本も政府として戦争をしたことをアメリカに謝罪などしていない。

まして、日本に併合され日本軍として多くの朝鮮人軍人が同盟国と戦ったのであり、だからこそ靖国にも多くの彼等が祀られているのだ。韓国ごときにとやかく言われる筋合いなど無く、最初から馬鹿なことを言うな、と突っぱねておけば良かったのに、謝罪やら補償やら挙げ句の果てに河野村山談話などを出して、自ら日本は卑劣な戦争犯罪国だと自白してしまったのだ。

だから、次のような記事を見ても当然だろうと思う。

米出版社、日本政府の教科書訂正要請を拒否=「“慰安婦”の記述は史実に基づいて書かれた」―米メディア

これは米出版社、マグロウヒルの言い分が正しい。史実に基づいて書かれた、その史実は日本が自ら認めたではないか、と反論されれば認めざるを得ないだろう。だからこそ、強制連行はなかった、そんな証拠は見つからないといっても通用しない。日本の謝罪は取り消す、補償も取り消す、日韓基本条約で解決済みという主張も取り消す、謝罪したこと自体は日本の過ちであり、日本はその過ちを認める。が、慰安婦が性奴隷であった、強制連行であったなどの事実は絶対に認めず、それらを否定する物的証拠、状況証拠があるのだから、それを検証した上で結論を出すべきだ、と訴え続けるしかないだろう。

自分の境遇に不満を持ちその不満の矛先を日本に向けている連中はその理論的主張も受け付けないだろうが、しかしむろん、理性的に事実を検証する人々は世界中にいる。韓国にもいるのだ。

たとえば、テキサス親父として知られているアメリカの評論家、トニー・マラーノ氏の米国における活動は日本は多とし、政府予算で彼の行動を支えるべきではないのか。


テキサス親父、米市議会で韓国系に反撃「米軍慰安婦像を設置したらどうか」

米軍相手の慰安婦を政府が管理していた、その被害者が韓国政府を相手に補償を求めて訴訟を起こしているが、韓国では完全に黙殺している。むろん、米国も事実上一方の加害者なのだが、米国も完全に黙殺している。

日本の慰安婦が強制だった、性奴隷だったなどは大嘘だが、それを真正面から否定しても上記のような理由で、すなわち日本は認めたではないか、それでも否定するのは卑怯だ、という理論が先に来てしまう。それなら、テキサス親父の言うように、日本の慰安婦だけが罪に問われるいわれはない、との反論、それに当事者ではないアメリカ人がアメリカ内部でアメリカのほおかむりを突いた方がよいのかも知れない。ただし、最終的には、事実は事実として日本はいわれのない糾弾を跳ね返し続けなければならないだろう。


古森義久 慰安婦問題、米から支援の声

テキサス親父だけではなく、米国の著名なジャーナリストマイケル・ヨン氏もまた詳細な調査の結果、韓国の主張はいわれのないねつ造であるとの結論を出したとのこと。これについても韓国は黙殺し日本でも産経系列以外の大手報道機関はいっさい取り上げていない。今後、彼が正式に調査結果を発表すればアメリカではどのような変化が表れるかは未だ分からない。というより、アメリカ人の大半は、事実などに関心はなく、結局は声の大きな者の主張を信じ、反論しない、まして謝罪などする者の立場は無視する。結局、これも今までの日本が自ら作り上げた状況なのだ。

しかし、さらに日本にとっては有利な展望が開けてきた。

米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに

これは米国政府が公式に行った調査であり、その結果8年もの歳月を費やし、850万ページの資料を調べた結果なのだから、日本はこれをよりどころとして反論をすべきなのだ。

ところで、アメリカもどうしようもない国であり、金で世論が作られ正義が売り買いされる国であり、それがアメリカの弱体化の一因であることは間違いないだろう。が、それでもアメリカは中国や韓国とは違い、このような自浄作用がある。そこだけは特亜などとは違うのだが、それでも国内産業を守るためにかつては東芝叩き、近くではトヨタ叩きが出る国だ。アメリカの自浄作用だけに安心して寄りかかるわけには行かない。日本がもっと全力を挙げ主張をすべきなのであり、アメリカのこの調査は一つの有利な材料と言うことに過ぎない。日本の汚名を雪ぐのはあくまで日本なのだ。

日本戦争犯罪調査、3つの教訓

この調査は、本来中国系の反日団体が強力に進めてきたとされている。おそらく、具体的な日本の”犯罪”を証明する証拠がなかったので、日本に突きつけ世界に示す物的証拠が必ずあるはずだとの思惑でこの調査を推進したのだろうが、暗に相違して真反対の結果が出てしまったことに大きく失望しているようだ。証拠は見つからなかったが、無いと言うことではないなどの屁理屈など、彼等の失望を示している。

しかし、これで分かることは、中国の対日毀損プロパガンダは全て日本を貶める中共の政策に基づいて行われているのであって、事実などどうでも良く、まして中国の犬は事実など最初から念頭になかったのだ。

日本が反論すべきは、単に日本に着せられた汚名がねつ造であることを証明するだけではなく、なぜ特亜がこれほど日本を毀損するのかも含めて世界に示す必要がある。

オバマ政権は外交に無知なために中国の本質を見抜けず、中国と妥協することで米国の安泰を図った。この米国に中国の悪意を本当に理解させることが、米国の次期政権に対して日本が協力に働きかけるべき点ではないのか。

韓国と違い、日本は大国に事大する様なことをすべきではない。が、米国に自らの過ちを悟らせることは、日本がすべき責務だと思うのだが。すなわち、中国との協調など絶対にあり得ず、いつか中国はアメリカをも従えるつもりでおり、そして今それはオバマ政権の日和見政策により現実味を帯びていると言うことだ。

中国が破綻するのは避けがたい事実だろう。だからこそ、中国はどのような手段でも従えようとする。それ以外、中国の、正確には中共の生き延びる方法はないと彼等は信じているからだ。

国際社会に日本の無謬を主張すると同時に、日本人自身が事実を見極めるべきであり、日本国内の獅子身中の無知を処分しなければならない。むろん、言論封殺などをするのではなく、国内で広範な討論を繰り広げるべきだ。今はネットが自由に使える時代だ。ネットの動画を利用し、日本の罪を言い立ててきた者達に思う存分しゃべらせ、同時に理路整然とそれらに反論するプログラムを政府予算で作り誰にでも見られるようにするなどがあるだろし、国会の証人喚問に、赤非、河野洋平、村山富市、福島瑞穂を呼べばよいだろ。言論弾圧はすべきではないから、彼等に公の場で思う存分しゃべらせるのは彼等にとっても得難いチャンスではないのか。

引用した記事の内容を確認したい場合は、上記のURLをクリックして元記事を参照してください
スポンサーサイト

コメント

No title

たかおじさん今晩は。

全くおつしゃるとおりだと思います。ようは戦後の日本政府の取った立場と「事なかれ主義」の日本国害務省の外交能力が全くないという事に尽きるのだと思います。自民党宮沢内閣時代は今から思えば国内ではバブル崩壊の危機に全く対処せず、韓国からいわれのない誹謗中傷を受ける端緒になった慰安婦問題もこの内閣時代でしたね。本当に残念な事です。

もちろんだからといって他の野党はそれ以上に能力は過去も現在もないですし、民主党、社民党、共産党、公明党はとても支持などできないですしできるとすれば維新の保守議員と次世代の党と思います。

政治家は役人にただ上手いように利用されているのではないのかとも思います。いずれにしろ現下では安倍政権に引き続き頑張ってもらうしかありませんので、今回の選挙を何とか乗り切っていただきたい。

No title

>2014-12-02 19:57 | 一有権者様

>たかおじさん今晩は。

今晩は、いらっしゃいませ。

>全くおつしゃるとおりだと思います。
>本当に残念な事です。

まあ、雑音にいちいち構っている暇はないから適当にあしらって置いて、とにかく日本を戦争の惨禍から復興しなればならなかった、また戦後すぐには日本には発言力が無くとにかく頭を低くしていなければならなかったという事情もあったのでしょう。しかし、戦後半世紀も経てば日本の立場ももっと変わっていたはずです。それなのに、それまでのやり方を改めなかったのは政府の責任もありますが、そのような政府を認めてきた国民に最大の責任があります。

国の政治は、民主国家に置いては国民が最大の権力を持つ、同時に最大の責任を持たなければならないことを忘れてはならないはずです。

結局は長年のだらしない自民政権を許してきた国民のせいだと割り切るしかありませんね。あの最低最悪の民主党政権を誕生させたのも他ならぬ日本国民です。

ですから、
>
>もちろんだからといって他の野党はそれ以上に能力は過去も現在もないですし、民主党、社民党、共産党、公明党はとても支持などできないですしできるとすれば維新の保守議員と次世代の党と思います。
国民が意識を変えてしっかりと支持すべき政党を決めなければならないわけです。

>政治家は役人にただ上手いように利用されているのではないのかとも思います。

役人は公僕、すなわち国民が監視しなければなりません。監視し、政治家にその使い方を委任しているわけです。これも国民が自覚しなければならない点でしょうね。

>いずれにしろ現下では安倍政権に引き続き頑張ってもらうしかありませんので、今回の選挙を何とか乗り切っていただきたい。

安倍政権にも様々な問題はありますが、選択肢は自民しかありませんね。あとおっしゃるように保守系野党のいくつか。今日なども各党首の政策などをラジオで聞きましたが、根拠のある政策を言っているのは自民だけですしね。理想ならいくらでも言えます。みんなが豊かに、幸福に、平和になるようにがんばりますというだけの野党(実際は根拠も具体性もないまま、そんなことばかり言っていますし)は単に自民を倒すだけが目的であって、国民のためではないことを国民が知るべきですね。どんな政府が出来ようと、国民の責任ですから。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)