これでは解決しない

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最近、隣の犬国がしきりに吠えているが、その後には当然飼い主が居てけしかけている。むろん、犬自身にもそのつもりはあるのだろうが、最近その吠え声が特にやかましくなったのは、一気に世界中で日本が非人間的な獣国家であるとの印象を植え付け、日本の主張に対して耳を傾けさせないねらいも考えられる。

要するに、人間は最初に思いこんでしまうと、その思いこみから抜け出すことが出来ず、その反証を自動的に排除する傾向がある。特に知的レベルの低い人間に其の傾向が強い。しかし、知的レベルの高い高学歴の人間もそれはあり得ることは、かつてオームの幹部が高学歴の者揃いだったことでも分かるだろう。また、シベリアに抑留された日本人の内、洗脳された者が優先的に帰還出来たのも人間に繰り返し吹き込むことで案外洗脳されてしまうものだと言うことが分かる。つまり中国とその犬は、理屈などどうでも繰り返し吠えることで世界を洗脳してしまう作戦なのではないかとさえ思える。むろん、連中の国自体がそうなのだから、宣伝の効果は極めて有効だと思っているだろう。

さて、その攻撃を仕掛けられている日本だが

赤文字は引用

韓国大統領に「検証は必要だ」 菅長官、河野談話検証批判に反論

一方、安倍首相は3日の参院予算委員会で、過去の植民地支配と侵略を認めた7年の「村山談話」や河野談話について「歴代の内閣の立場を引き継いでいる」と述べ、踏襲する意向を重ねて示した。「侵略や植民地支配を否定したことは一度もない」とも語った。

これは特亜の宣伝を裏付けている結果にしかならない。普通に考えて、これは日本が韓国の主張の通りの事実があったと認め、それは解決済みだ、謝罪していると言っているのだと理解するだろう。私も背景を知らなければそうとしかおもえない。そのうえで、罪は犯したがそれを認め、謝罪しているのだから韓国も許してやればいいのではないかと思うのがせいぜいだろう。普段からアジアの端の国同士のことなど何も知らない世界の人間は、それが当たり前なのではないか。

植民地支配を認めた、侵略を認めた、村山談話、河野談話を継承する、否定したことはないと官房長官自身が繰り返せば世界に対しかつて日本は罪を犯したのだと公言しているのとは変わらない。すなわち、うそを言っているのは日本政府なのだ。安倍政権はその意味で日本人に対してもうそを言っている。もしそれが嘘ではないならば、日本は侵略戦争をし、植民地化し、韓国人の女性を20万人、強制的に性奴隷にしたのが事実と言うことだ。

が、数々の物的証拠、状況からそれらが事実ではないことは私たちは知っている。ただし、侵略戦争については立場が変われば侵略されたと言うのもありだろうから、それは別としても植民地支配は絶対に違うし性奴隷も絶対に違う。

だから、安倍政権はうそを言っていることになる。

これは次の記事でも分かる。

慰安婦問題での韓国発言に岡田大使が反論


 岡田大使は第2次世界大戦で日本が「多くの国の人々に多大な損害と苦しみを与えた歴史的事実を直視している」と強調。従軍慰安婦問題に関しては「1993年の河野洋平官房長官談話で、従軍慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫わびと反省の気持ちを示して以来、日本政府の立場はまったく変わっていない」と語った。

当然、大使は政府の意向に逆らえない。その大使がこのようなことを言うのは、結果として日本が罪を犯したと、中国や韓国の言いがかりの裏付けをしているのだ。その裏付けで、今後日本が何を言っても世界は聞く耳持たないことになる。といって、今真正面から彼等の言いがかりに反論しても火に油を注ぐことになりかねない。

また、ここまで特亜をつけあがらせたのは過去の自民党の責任だが、その責任を追及されたくない老害達がしきりに安倍氏の足を引っ張っている。安倍氏の立場は自民党の中では決して強くはないが、いま色々出来るのは国民の支持があるからであり、その支持は殆ど経済政策によるものだろう。

本来私などにしてみれば外交が最優先、というより国防が最優先と思うが、そのために最も必要なのは国民が正しい認識をすることだ。だからこそ、石原氏の証言に端を発して河野談話の成立過程を検証すると言うことだと理解したい。今は上記のような発言をしているが、実際にこの検証過程で河野談話が欺瞞の上に出来たものだと国民が知れば、国民は当然従来の政府の姿勢を変えるように要求するだろう。

それこそが安倍氏のねらいだと思いたい。国民が強く支持すれば、自民党内の老害達も沈黙せざるを得ないのだ。

私としては、河野洋平の国会証人喚問や、国内の獅子身中の虫たちに公の場で発言させ、その嘘を暴くことが必要だと思っている。つまり国民が事実を知れば、安倍政権を支持し、安倍政権は次の段階として村山、河野談話の否定、売春婦補償の否定、日韓基本条約で解決済みとの認識の否定などが出来るだけの支持を得る事が出来る。

昨日のエントリーでも書いたが、アメリカにとって日本の主張が正しいか間違っているかなどは二の次であり、靖国問題などでも中国を利するだけだと親日家のアーミテイジ氏が忠告している。また、ケネディ大使もけっして反日の人物ではないだろうが、理想主義者、人権主義者なのだ。だが、彼女の理想、人権が彼女の基準で作られているのであり、その基準は文化により、民族により異なるのだとの理解が出来ない。これもアメリカ人だからと言ってしまえばそれきりだが、その意味で彼等の知的水準は決して高くはない。客観的に、第三者として判断することが出来ないのだ。

ケネディ大使、靖国参拝「建設的でない」 日韓悪化に懸念

 ケネディ駐日米大使は6日放映されたNHKの番組「クローズアップ現代」でのインタビューで、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「地域情勢を難しくするような行動は建設的ではない」と述べ、参拝に反発する中国や韓国との関係悪化に懸念を表明した。

この発言は、結局靖国参拝が中国に付け入る隙を与えていると言うだけだが、実際に靖国には過去多くのアメリカの首脳が訪れている。戦犯を定義したのはアメリカだが、アメリカの定義を日本が覆すのは許さないと言っているだけだ。繰り返すが、アメリカの国益と日本の国益が重なる場合においてのみ、アメリカは日本の立場に立つ。そうでない場合は、日本との距離を置く。どのような正論が有ろうと、これは未来永劫変わらない。したがって、アメリカの国益よりも日本の国益を護るのは日本政府であり、その日本政府を日本人が支持しなければ政府は国益を守れない。

その意味で、安倍氏の靖国参拝は極めて重要であり、事前にアメリカから懸念が示されていようと安倍氏が決行したことはそれなりの覚悟もあったろうし、冒険だったかも知れないが、それにより支持率が下がった事はない。それなら、安倍氏にとって、日本人の意識を改革することが今は最も重要なことなのではないのか。

引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックして下さい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

韓国大統領に「検証は必要だ」 菅長官、河野談話検証批判に反論

2014.3.3 22:53

 菅義偉官房長官は3日の記者会見で、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」の作成経緯の検証を韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が批判していることについて、「検証は必要だ」と反論した。安倍晋三政権は河野談話の継承を表明しているが、菅氏は談話の継承と検証の矛盾を指摘する質問に対し「(矛盾は)全くない」とも強調した。

 河野談話は、当時官房副長官として事務方の責任者だった石原信雄氏が2月20日の衆院予算委員会で、作成過程で日本と韓国との間ですり合わせがあった可能性を指摘。これを受け、政府は検証チームの設置を表明した。

 菅氏は「石原氏は韓国に配慮する形ですり合わせが行われたのではないかと推測した。どのような形で行われたかどうかを含め、さすがに検証する必要がある」と述べた。

 一方、安倍首相は3日の参院予算委員会で、過去の植民地支配と侵略を認めた7年の「村山談話」や河野談話について「歴代の内閣の立場を引き継いでいる」と述べ、踏襲する意向を重ねて示した。「侵略や植民地支配を否定したことは一度もない」とも語った。

慰安婦問題での韓国発言に岡田大使が反論

 【ジュネーブ=石黒穣】国連人権理事会の定例会合で6日、在ジュネーブ日本政府代表部の岡田隆大使は、韓国の尹炳世ユンビョンセ外相が前日の演説で、いわゆる従軍慰安婦問題を巡って、安倍政権の対応を批判したことに反論した。

 岡田大使は第2次世界大戦で日本が「多くの国の人々に多大な損害と苦しみを与えた歴史的事実を直視している」と強調。従軍慰安婦問題に関しては「1993年の河野洋平官房長官談話で、従軍慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫わびと反省の気持ちを示して以来、日本政府の立場はまったく変わっていない」と語った。

 韓国側が、元慰安婦への救済措置と賠償を求めていることについては「法的に解決済み」との日本政府の立場を改めて示した。


ケネディ大使、靖国参拝「建設的でない」 日韓悪化に懸念

 ケネディ駐日米大使は6日放映されたNHKの番組「クローズアップ現代」でのインタビューで、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「地域情勢を難しくするような行動は建設的ではない」と述べ、参拝に反発する中国や韓国との関係悪化に懸念を表明した。

 大使は「日米が一緒に取り組むべき重要な任務があると思う。それを困難にするものについては失望する」と述べた。一方で「友人や同盟国であっても、時として意見の違いはある。日米関係は極めて前向きで強固」として、日米協力の重要性を訴えた。
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コメント

矛盾とは欺瞞である

国際法でA級戦犯と宣告された者を米国に忠誠を誓うことを履行させれば、米国が制定した国内法でその者を無罪にすることができるのだから、日本国が戦後矛盾と道理のない欺瞞大国と成り果てたことは想定内の範疇である。

今更、安倍総理が米国が中心となって世界の常識とさせた東京裁判史観に忠誠を誓う様に驚きなどあってはならないのだが・・・。

矛盾とは欺瞞である

>2014-03-08 02:16 | 今更様

タイトルからして意味が不明。

>国際法でA級戦犯と宣告された者を米国に忠誠を誓うことを履行させれば、米国が制定した国内法でその者を無罪にすることができるのだから、日本国が戦後矛盾と道理のない欺瞞大国と成り果てたことは想定内の範疇である。

国際法で裁かれた者を米国国内法で無罪に出来るという理屈も成り立たない。
日本が欺瞞大国とは誰の判断?
>
>今更、安倍総理が米国が中心となって世界の常識とさせた東京裁判史観に忠誠を誓う様に驚きなどあってはならないのだが・・・。

安倍総理が東京裁判史観に忠誠を誓っているとは何を以て?

どうも使い慣れないボキャブラリーを無理して使っているような感があるが、わかりやすい言葉で、主語述語をきちんと組み立ててはどうですか?結局意味不明です。

No title

こんにちは。

>それこそが安倍氏のねらいだと思いたい。

私もそのように思います。談話の検証が行われていない現段階では、従来の公式見解を繰り返すしかないと思います。談話作成の過程がおかしいことが国民に提示できれば、そのまま談話見直しにつながると思います。

No title

>2014-03-08 10:28 | 花岡 鉄様

>こんにちは。

こんにちは。

>私もそのように思います。談話の検証が行われていない現段階では、従来の公式見解を繰り返すしかないと思います。談話作成の過程がおかしいことが国民に提示できれば、そのまま談話見直しにつながると思います。

そうですね。今まで自民党自体がこのような状況を作ったので、その自民党が一気に全てを否定しても最初から反発が来るでしょうから、一つずつ状況証拠を積み重ね崩してゆくしかないでしょう。だからこそ、特亜が狂ったように吠えるのでしょうが、それほど、日本の検証作業が彼等にとっては大変なことなのだと考えられます。

まず第一に日本人の意識を変えなければならず、今回の検証作業にしてもそれを指示する日本人が、60%位になっているとのことですから、確実に日本人の意識が変わってきています。それこそが一番大切なことだと考えます。

慰安婦問題に対する日本の対応について、今は国際世論向けの反論は中韓、左翼などの工作で女性蔑視や人権問題にすり替えてしまうので、言葉を選ぶ事は歯痒いですが強くは言い出せませんよね。談話についての検証とはきちんと問題を解決する為だというのを念頭にするなど、まずは日本の国内世論のまとめを進めていくほかないと考えます。
それを認めないと中韓がいうならば、証拠を積極的に提示していく。これについては外務省の働きを応援する国民の声を挙げていくなど評価を見せる事や活気づける行動もあっていいとも思います。日本だけで通用する「話せば解る」方法論は世界では通用しないというのが国民に浸透していくと憲法改正にも拍車をかける。それは教育にも影響を与えていけるとするなんて希望的観測な見方が道筋になればと考えます。真面目に期待しています。

また韓国の国内世論向けに日本はセカンドトラックとしてニューライトと の接点を探るのはどうかとも考えます。韓国では待ってましたと叩くので、水面下での話し合いになりますが。

相互リンクのお願い

はじめまして!20代で不動産投資をしているじゅんと申します。いつもブログの方で勉強させていただいてます。実は、私もブログを1年半以上書いていまして、分野は不動産投資ということで、異なりますが、不動産市況と全く関係ない話ではないので、今回は、相互リンクのお願いをさせていただきたくご連絡致しました。

20代不動産投資から不動産王への道程
http://active-landlord.seesaa.net/category/14401060-1.html

が当方ブログのURLになりますので、ご検討の程宜しくお願いします!良いお返事お待ちしております。

No title

>2014-03-08 11:24 | 黒紙様

>慰安婦問題に対する日本の対応について、今は国際世論向けの反論は中韓、左翼などの工作で女性蔑視や人権問題にすり替えてしまうので

結局それが問題ですね。ありとあらゆる問題を人権、平和などにすり替えると、お花畑はそれだけで思考が停止してしまいます。人権、平和は、それを守る力と論理がなければ手に入りません。平和国家も滅んでしまえばおしまいです。

その辺りをいくら力説しても通用しないのが事実です。したがって、人権、平和を守るために、事実を解明してゆくのだとの論調が必要で、さらに国民がそれを理解することが必要不可欠ですね。

>それを認めないと中韓がいうならば、証拠を積極的に提示していく。

中韓に証拠を突きつけても意味はないので、中韓が嘘つきであるという事実を国際社会に示す必要があります。が、中韓自身がそのような認識を自ら広めているので、日本はその裏付けをして行けばよいと思います。
>
>また韓国の国内世論向けに日本はセカンドトラックとしてニューライトと の接点を探るのはどうかとも考えます。韓国では待ってましたと叩くので、水面下での話し合いになりますが。

それは当然していると思うし、実際に理性的な中国人、韓国人も居ますが、そのように発言をすれば彼等の国では生きて行けないのが問題です。結局、国外からの告発をさせることしかないでしょうね。

相互リンクのお願い

2014-03-08 11:28 | じゅん様

URL拝見いたしました。今回のお申し出に就きましては趣旨の違いから残念ながらお受け出来ません。

本ブログをご紹介いただくのはご自由にどうぞ。

またおいで下さい。

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