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親日派とは


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他の国でもそうなのかもしれないが、日本人はこちらが信頼し理解すれば相手も信頼し理解してくれるという文化に浸っている為か、親日家、知日家と聞くとそれだけで日本の立場で考えてくれる人との思いこみがあるようだ。だから、親日家、知日家として知られている他国の有力者が思いがけなく日本に対し厳しい発言をしたりすると何か裏切られたように思うようだ。

しかし、知日家はもとより、親日家でも日本の立場で考えてくれる外国人は居ないと考えていた方がよい。あくまでどの国でも有力者と言われる人は普通は自国の国益を最優先すると考えるべきなのだ。
知日派といえば、かつて駐日大使だった中国の王毅氏は実に良く日本のことを知っているし、そして極めて流ちょうな日本語を話す。したがって、彼が駐日大使になったとき、日中関係はかなり改善されると期待した日本人が多かったが、実際には彼は極めて忠実に中国政府の発言を日本に対して行うだけだた。むろん、大使とは派遣国の代表なのだから当然だが、同時に駐在国の情報を派遣国に報告するのも任務だ。が、彼は一切日本の発言をもって中国政府に説明することはなかった。一方的に中国の意志を日本に伝えるだけだった。

いま、外交部長だが、対日批判、攻撃の急先鋒の役目を果たしている。それこそ、日本を知り尽くし、日本人の優しさを逆手にとって日本攻撃をする役目を果たしている。知日とは日本のための知識を持っているのではなく、日本を攻撃する為に日本を研究していたと言うことを如実に示す例だ。

親日家は確かに日本に対して親しみを持ち好感を持っていると言えるのだろうが、逆に日本に対する知識が豊富にあるとは限らない。そして、日本に好感を持っていても、それは自国の国益とは無関係であり、つまり自国国益のために日本を犠牲にすることもためらわない。むろん、意識してそうするのではなく、彼等の親日とは、自国の国益と日本の国益は重なるはずだとの思いこみが大きく関わっているような気がする。つまり自国の国益と重なるから、日本に親しみを感じていると理解すべきなのではないか。

だから、次のような記事も至極当たり前なのだと考える方がよい。

赤文字は引用

慰安婦問題、人権重視の日本には「勝てない論争」 アーミテージ元米国務副長官

ワシントンでの講演でアーミテージ氏は「日本は国際社会で人権を擁護する国と見なされており、安倍晋三首相も女性の地位向上を掲げている」と指摘、日本が従軍慰安婦問題を軽視することは困難との考えを示した。

アーミテイジ氏といえば、日本でもかなり人気の高い親日家として知られている。が、その彼にして、今回の発言は前提として日本軍がかつて慰安婦を強制的に性奴隷として消臭したことを事実としている。だから、上記の発言は、日本が人権を重視している、安倍氏が女性の地位向上を掲げていると言っているのだ。その日本が慰安婦問題でいい加減なことをすべきではない、日本の名誉に傷が付くと言っているのだ。これは彼が親日家であるからこそそういっているのであり、あくまで日本の立場を考慮しアドバイスをしているに過ぎない。

問題は、彼の前提にあるのだが、その前提を作ったのはあくまで日本に責任がある。つまり、この問題は日韓基本条約で解決済みだと繰り返し、アジア女性基金など事実上慰安婦が暴力で連行された性奴隷であったと事実上認め、さらに村山談話、河野談話などと言う欺瞞を出し続けさらに安倍氏がこれらの談話を継承すると言っていることが親日家アーミテイジ氏の認識を形作っている。

彼の認識違いは彼の責任ではない。あくまで日本の責任なのだ。

 同時に、米国内では慰安婦問題を政治問題にしたい勢力があると懸念を示し、こうした動きがなくなれば「早期の問題解決を図ることができる」と語った。(共同)

慰安婦問題を政治問題にしたい勢力とは韓国であり、その後ろにいる中国だが、彼等の動きはアメリカとしても極めて不愉快だからこのように彼は発言している。つまり、こうした動きを無くするには、日本が心底謝罪すれば、補償すれば良いとの含みがあるように思える。が、実際のところ、事実を無視して日本が全面的に謝罪し補償し性奴隷を強制連行したと言えば、事態はますます悪化する。

中国と犬は、それで日本に対する攻撃の手を休めるのではなく、さらに高飛車に日本を攻撃し、世界中に日本が卑劣な国だと宣伝するだろう。アメリカは、日本に対し、中国韓国と争うなという。そうすれば丸く収まるではないかという。が、中国と犬にとって、日本は永久に絶対悪でなければならず、世界に、特に中国と犬に対しては土下座をし続けなければならない存在なのだ。

ここで日本が事実を無視しアーミテイジ氏の忠告に従うことが結果として何をもたらすかは、日本人にしか理解出来ないだろう。親日家という意味がよく分かる例ではないのか。


靖国参拝「中国利するだけ」 慰安婦「日本の評価傷つけている」 米の知日派重鎮アーミテージ氏


 知日派の重鎮アーミテージ元米国務副長官は27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について中国が外交的に利用できるとの観点から「反対だ」と述べた。参拝自体は日本の指導者が国全体の利益を踏まえて判断すべきだとして、日本国内の問題だとの認識も示した。

中国が外向的に利用出来ると考えているのは中国の勝手であり、犬が吠えるのも勝手であって、現実に靖国問題をとやかく言っている国など世界にはない。アメリカも世界の非常に沢山の国もかつては靖国に参拝している。したがって、アーミテイジ氏がこのように言うこと自体が中国を利するのだ。

ここにあるのは、中国に攻撃材料を与えるのは日本のためにならないからやめろというのだが、靖国は中国が勝手に噛みついているだけであり、徹底して無視をすればよいだけのこと。アメリカがこのように言うのは、それも中国と争うなと言うだけのことだ。

 ワシントンでの会合で述べた。慰安婦問題に関しては、現代の日本の人権保障や日本国民に対する高い国際評価を傷つけていると指摘。「安倍政権は21世紀の模範となるように日本を世界の舞台に押し上げてほしい」と求めた。

したがって、日本が靖国に拘泥すると日本のヒューマニズムに傷が付くと忠告をしているわけだが、これも彼の親日が、結局はアメリカの国益から見てそれに合致するか反するかの基準で発言をしている。中国韓国がどのようにヒステリーを起こそうが、靖国参拝をやめるべきではなかった。続けながら正々堂々と自国の主張を続けてゆくべきであった。

他国を刺激するから日本国民のアイデンティティーを失わせるような妥協をしろという親日家のアドバイスは、無視はしないまでもきちんと反論すべきだった。とうぜん、特亜の言いがかりに対してもきちんと反論を続けておくべきだった。ここに日本が痛切に反省しなければならない点がある。

親日家、知日家が決して日本の国益を護ってくれるのではないことをきちんと理解すべきではないのか。


引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックして下さい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

慰安婦問題、人権重視の日本には「勝てない論争」 アーミテージ元米国務副長官


2014.3.5 11:18

 アーミテージ元米国務副長官は4日、韓国が問題視する従軍慰安婦問題について、人権を重視する日本には「勝てない論争」との認識を示した上で、解決するためには問題を過度に政治化しないことが重要と強調、韓国側にも自制を求めた。

 河野洋平官房長官談話の作成経緯を検証する日本政府の方針については「談話の見直しとは全く違う」と述べ、韓国の批判を浴びている安倍政権を擁護した。

 ワシントンでの講演でアーミテージ氏は「日本は国際社会で人権を擁護する国と見なされており、安倍晋三首相も女性の地位向上を掲げている」と指摘、日本が従軍慰安婦問題を軽視することは困難との考えを示した。

 同時に、米国内では慰安婦問題を政治問題にしたい勢力があると懸念を示し、こうした動きがなくなれば「早期の問題解決を図ることができる」と語った。(共同)


靖国参拝「中国利するだけ」 慰安婦「日本の評価傷つけている」 米の知日派重鎮アーミテージ氏


2014.2.28 09:18 [「慰安婦」問題]
 知日派の重鎮アーミテージ元米国務副長官は27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について中国が外交的に利用できるとの観点から「反対だ」と述べた。参拝自体は日本の指導者が国全体の利益を踏まえて判断すべきだとして、日本国内の問題だとの認識も示した。

 ワシントンでの会合で述べた。慰安婦問題に関しては、現代の日本の人権保障や日本国民に対する高い国際評価を傷つけていると指摘。「安倍政権は21世紀の模範となるように日本を世界の舞台に押し上げてほしい」と求めた。

 アーミテージ氏は安倍政権が戦後の国際秩序に挑戦していると中国が批判していることを踏まえ、安倍氏の参拝を中国は「喜んだはずだ」と強調。仮にA級戦犯が分祀されても中国は参拝を問題視し続けるとの見方を示した。一方で、大半の国が戦没者を追悼しているとして、靖国参拝自体には「満足でも、不満でもない」と述べた。

 安倍氏の参拝に関する米国の声明が日本語で「失望した」と在日米国大使館で翻訳されたのは不適切だったと指摘した。(共同)
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コメント

No title

米国人だろうと欧州あるいは東南アジアやアフリカ諸国の日本に好感をいだいている人達であっても、東アジア特に日本とシナや朝鮮の歴史には関心が無いかあっても声高にファビョる特亜に対して寡黙が美徳の一つとされている日本との対決では分が悪い事でしょう。

特に日本国外務省や歴代内閣の反論や謝罪の仕方があまりにも酷すぎます。
「日韓基本条約で解決済み」「女性基金創設による支援により謝罪済み」とか
もっとも日本国と日本人を貶めている「河野談話」および「村山談話」の継承。

ここまで卑屈に「事なかれ主義による謝罪」を国として表明してしまうとその後中韓の嘘を論破するのには大変な労力が必要になるし果たしてそれで本当に日本の名誉を回復できるのかいささか心もとないですね。

しかし望みが薄く大変困難な道のりであってもシナや韓国の嘘を放置は出来ません。国民が何もしない政治家や役人を動かすようにやれる事を探して突き上げるしかありません。

仕事をしないならば害務省の予算や人員を整理して彼らの社会的地位を潰してしまいたいとさえ思います。税金でのうのうと贅沢している大使らは即刻首にしたいものですね。昔も今も外務省(特に昭和時代)の役人の国際状況への危機感の欠如と怠慢には救い難いものがあります。

No title

>2014-03-07 17:37 | 一有権者様

>米国人だろうと欧州あるいは東南アジアやアフリカ諸国の日本に好感をいだいている人達であっても、東アジア特に日本とシナや朝鮮の歴史には関心が無いかあっても声高にファビョる特亜に対して寡黙が美徳の一つとされている日本との対決では分が悪い事でしょう。

他国の歴史について無知なのはどこも同じでしょうが、日本は割合世界全体について報道の多い国です。他国では、よほど何か自国に関わることでもない限り、他国についての報道など有りません。また中国や韓国の報道が極めて偏っているのも言うまでもなく、世界の日本やアジアについての無知は日本人が想像する以上です。そして、声の大きい方を信ずるのは世界の常識です。
>
>特に日本国外務省や歴代内閣の反論や謝罪の仕方があまりにも酷すぎます。

けっきょく、それが犬の吠えるのは事実だからと世界に思わせてしまっています。

>ここまで卑屈に「事なかれ主義による謝罪」を国として表明してしまうとその後中韓の嘘を論破するのには大変な労力が必要になるし果たしてそれで本当に日本の名誉を回復できるのかいささか心もとないですね。

かつての戦争も、結局日本が他国に譲歩し続け、ある日突然反論したことが一因だとは思います。今まで認めていたはずなのに急に言葉を翻したと思われるのです。

今新しいエントリーを書いていますが、結局安倍政権の歯切れが悪いのは、その状況があるのと、また自分の責任を認めたくない爺さん達が足を引っ張っているからでしょう。それをひっくり返すには、国民が強く支持しなくては駄目です。

いつも拝見させてもらっています。
言葉に縛られる訳ではないですけど知日派という響きは日本好きという風に聞こえてしまって、日本人の琴線に触れ許容してしまう人達が多いように思います。
ジャパンハンドラーにとっては実はそうじゃないというのは今の日米関係を見てればしっくりきますよね、日韓関係をしっかりする事は朝鮮半島有事に備えてだ!=アメリカが考えてる事こそ正しいのだ!としか聞こえない(笑)
そこで4月のオバマ大統領の日本訪問での日本政府の出方というのはどういったものになるでしょうか?
必ずといって後の韓国では慰安婦問題にとっての賠償を議題に挙げるのは見えている。日本政府が予習としてオバマ大統領に歴史認識を刷り込むなんて事はないと思いますが。また今後の日露関係にクギを刺してくるに違いない。

個人的な見解として慰安婦問題について日本人の国民性が弊害をもたらす事もあるのではと考えます。抽象的な文章になってしまいますが日本人の中で判官贔屓な見方というか正しい事を言い過ぎると返って反感を買うような雰囲気が出てくるように思うんですよね。日本の有権者に多い老人世代には特に顕著に現れるように感じます。
日本での慰安婦問題再検証の動きについて国民的な議論に発展するようになれればと考えます。

No title

>2014-03-07 23:27 | 黒紙様

>いつも拝見させてもらっています。

ありがとうございます。

>日本人の琴線に触れ許容してしまう人達が多いように思います。

それだけ日本人は他人を信用しやすいと言うことでしょうか。世界では、知らない人間には警戒するのが当たり前ですが、日本人はすぐに信用するので、世界でも犯罪被害者になりやすい様ですね。

>ジャパンハンドラーにとっては実はそうじゃないというのは今の日米関係を見てればしっくりきますよね、

ええ、ジャパンパンドリングの為に日本を研究するのは、先の戦争の時もそうです。アメリカでは日本語のエキスパートを沢山養成し、日本の書籍や新聞などを大々的に研究していました。そのころ、日本では適正言語である英語を禁じていましたからね。

>そこで4月のオバマ大統領の日本訪問での日本政府の出方というのはどういったものになるでしょうか?

日本政府としてはオバマ政権に見切りを付けているのではないでしょうか。次期政権にねらいを絞っているような動きもあり、それがまた現政権の神経に障っているようです。
でも、もちろん外交儀礼で丁重にもてなすと思いますがあまり言い合いはしないで、日米は世界で最も重要な同盟国関係であるとぶち上げ、しゃんしゃんしゃんで終わると思います。

>必ずといって後の韓国では慰安婦問題にとっての賠償を議題に挙げるのは見えている。

アメリカとしても韓国の告げ口に辟易しているし、相手にはしないでしょうね。ロシアに対しては牽制すると思いますよ。ウクライナ問題で結構ロシアにはしてやられていますから。ウクライナの国民投票でロシアに吸収されると結論が出たらアメリカは手の施しようがありません。実際にそうなる可能性は高いですしね。
>
>個人的な見解として慰安婦問題について日本人の国民性が弊害をもたらす事もあるのではと考えます。

とうぜん、日本人も人権に弱いし、弱い女性を力で性奴隷にしたとの思いこみを信じているお花畑高齢者は多いみたいです。ただ、確実にそう信ずる人は減っているし、お花畑はある時点で一気になびく方向を変えますからね。

>日本での慰安婦問題再検証の動きについて国民的な議論に発展するようになれればと考えます。

そのためにも河野談話の欺瞞性をまず明らかにし、出来るだけはやく、日本国内の変態左翼を公の場に引きずり出す必要があります。

朝日の植松記者が神戸の女子大の教授になる話は、あまりに講義が殺到して取り消しになったとのことです。もし事実ならこういう事が広がってゆけば良いと思います。

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