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最後の幕が開くのか

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中国が暴力と腐敗で成り立っている国だとは世界の常識だが、その中国でもおそらく手に余るのはイスラム原理主義運動ではないのか。彼等は自らの命を捨ててテロ活動を行う。世界中でイスラムテロは吹き荒れているが、その制圧に成功した例は無い。

むろん、イスラムのテロを容認するつもりも擁護するつもりもない。テロはテロであり、無関係な市民を殺傷することで相手に恐怖を与える最も卑劣な犯罪であって、今回のテロも絶対的に非難する。

が、そのテロを起こした状況には多分に理由がある。特に、自爆テロのように末端の実行犯が宗教的な高揚感で理性を失い行うテロは、実際はそのようにし向ける連中が居るのであり、なんと美辞麗句を連ねようと、自分は安全な場所にいて末端の無教養で絶望した人間達を道具として使っているのだ。極めて悪質な犯罪だろう。

そもそも暗殺を意味するアサシンとは、大麻(ハシシ)を服用させられ高揚した暗殺者集団のことだと言われており、これもイスラム教シーア派の一派にそのような暗殺教団が存在したとされている。

中国による絶望的な暴力支配に対し、イスラム教徒がテロ行為に出たとの見方がもっぱらだし、おそらくそうなのだろう。去年、ウィグル族による天安門への車による突入事件があり、おそらくこのような単発事件が今回の集団テロにつながったと思われる。手口からして、10名ほどの犯人が130名以上を死傷させたのだから明らかに計画的なテロリズムだろう。4名が射殺されたそうだが、残りは逃走している。今回はいわばウィグルに極めて近い地域の事件だが、今後北京や上海などの地域も標的になるはずだ。

ウィグル人は容貌からして中国人とは区別しやすいとされるが、金で買収出来る中国人が荷担するテロも発生するのではないのか。

赤文字は引用

死者29人負傷130人超に 「組織的テロ」と当局…習体制後最悪の惨事


 都市で起きた暴力事件としては2012年11月の習近平指導部発足後、最悪の惨事。5日開幕する全国人民代表大会(全人代)を控え、治安対策を強化していた中での事件なだけに、指導部は衝撃を受けているもようだ。

これに対し、実際に中共が出来るのは力による取り締まりしかないが、テロの場合、どこをどのように警戒し取り締まればよいのかは極めて難しい。とうぜん中共もウィグル地区にスパイを放つなどして情報収集も行うだろうが、それでなくとも年間八万件以上に及ぶ人民の暴動が起きているのだ。ただでさえ人民に憎まれ嫌われ信頼されていない解放軍や武力警察が、どれだけ人民の協力を得られるかはわからない。これからますます人民の密告も増えるだろう。密告しなければ密告される社会はこのようにして相互不信に陥り、バラバラになり、社会全体が暴力に押し包まれてゆく。このようにして強圧支配は崩されてゆくのが世界の歴史でありそして中国の千年来の繰り返しなのだ。

その良い例が北朝鮮だ。おそらく北朝鮮は早急に崩壊に向かうと思われる。今権力の座にある者達がいつ粛正されるか分からないのであれば、先に相手を粛正することになる。

同じ事が中共内部、解放軍内部に起きうる。彼等は決して一枚岩ではなく、互いに闘争を繰り返している状態であって、習近平にはそれをまとめる力がない。頼みの綱は、人民を味方にするしかないだろうが、そのための毛沢東崇拝運動は功を奏してはいないようだ。

チベットは仏教ゆえに、このようなテロが発生したことはほとんど無いが、若い世代で強烈な不満を持っている者達がテロに走る可能性も否定出来ない。

折から経済破綻が目に見える形で起きている。つまりシャドウバンキングが破綻し始め、不動産が一部で投げ売りされ始めている。日本や西欧の投資が急速に引き上げつつあり、今後短期間で急速に経済崩壊に向かうだろう。

そして、今回のテロだ。テロに期待するわけではないが、イスラム原理主義者達が浮き足立っている中国に付け込むのは当然だろう。それに対処する能力が中国にあるとは思えない。

引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックして下さい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

死者29人負傷130人超に 「組織的テロ」と当局…習体制後最悪の惨事


2014.3.2 09:02

 中国南部、雲南省の省都、昆明市の昆明駅で1日起きた無差別殺傷事件で、2日の国営新華社通信によると、死者は少なくとも29人、負傷者は130人以上となった。このほかに容疑者数人が現場で公安当局に射殺されたとみられる。根拠は不明だが、中国当局は「組織的、計画的な暴力テロ」として調べている。

 都市で起きた暴力事件としては2012年11月の習近平指導部発足後、最悪の惨事。5日開幕する全国人民代表大会(全人代)を控え、治安対策を強化していた中での事件なだけに、指導部は衝撃を受けているもようだ。

 習指導部は共産党の治安部門の責任者、孟建柱政法委員会書記のほか、公安省の捜査チームを現場に派遣し、事件の処理に当たらせている。(共同)
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