日中戦争の可能性

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空模様が怪しくなって、天気予報がもしかしたら雨が降るかもしれません、と言ったら大体傘を持って出かけるのが無難だ。結局すっかり晴れ上がって雨が降らなくても、せいぜい傘を持っていった煩わしさだけで済むし、また傘を持たずに出かけて大降りに会いぐしょぬれになるよりはよほどましだ。

が、降っても降らなくてもそれくらいの問題なのだが、事自分の命に関わるとすればそうはいかない。明日降るかもしれないのが中国の核ミサイルなら、防ぐ傘はない。したがって中国に核ミサイルを撃たせないための手段がいる。降らなければ幸いだが、どうせ核ミサイルなど撃ちはしないだろうと高をくくっていて万が一ミサイルが飛んできたら、その時は後悔する時間もないのだ。

私はいつも、中国の暴発に備えて日本はその暴発を抑止するための核武装をすべきだと言ってきた。中国がまともに理詰めで考えて日本に対し核を使用する可能性はほとんど無いだろう。が、状況が変われば理詰めに考えて日本に対し核を使用する可能性もある。その理由は、前項の「中国プロパガンダの成果」でも書いた。要するに、中国国内の矛盾が急拡大し、経済政治などすべての面で中国は行き詰まっている。それを放置しておけば、中共・解放軍が倒れる。中国の常として、権力の座から追われることは虐殺や財産の没収を意味する。彼等権力者達が生き延びる方法は権力の維持しかなく、今の状態では、対日戦で勝利し中共・解放軍の力を示すことしかない。

アメリカはもとより、国際社会は日本に対して中国を挑発するなと言っている。つまり、中国が畏れる国際的孤立はあまり障害にならない。

アメリカは日中戦争に介入しない。

これらの条件が揃えば、中共が実際に対日戦に踏み切り、自動的に戦争を拡大して、最終的に日本が屈しなければ日本に対し核を使う。世界は、結局勝者の味方であり、中国の核使用を追認する。

このようなシナリオが現実味を帯びているのだ。確立を言えば、むろん必ずそうなるとは言っていない。が、何パーセントの確立というのではなく、0か100なのだ。

赤文字は引用


<尖閣問題>「アジア最悪の悪夢、日中戦争」=開戦なら日米に溝も―米誌

東アジアにおける戦争リスクを低く見積もってはならない。欧米の視点ではアジアの紛争を理解するのは難しい。たとえば尖閣諸島をめぐる日中対立がそうだ。

日中軍事衝突は、考えられているよりも決して低い確立ではない。それも単なる局地戦ですむか、あるいは拡大し全面対決になるかが問題になる、そんな予想を立てなければならないほど、軍事衝突自体の可能性は高まっている。

そして、日中が実際に軍事衝突した場合、初戦は日本が勝つだろう。が、基本的に核をもつ中国には最終的に勝つことはほぼ不可能だ。中国は喩え部分的にでも日本に対して核を使用する可能性が高い。というより、一旦戦争になってしまえば、絶対に日本に負けることが許されない中国は、どのような手段を使っても日本に勝とうとする。

だから利益をめぐる対立は、瞬く間に中国と日米同盟による大規模戦争に発展するリスクをはらんでいる。米国がどの程度前向きになるかも未知数だ。片方は永遠の同盟国と強く思っていても、もう片方がそれほど強い決意があるとは証明できない。日米同盟は戦時になれば緊張状態になる可能性がある。

日中戦争が起きた場合、アメリカは介入しない。口先だけであるいは中国を非難するかも知れないが、当事者同士で話し合い解決しろというだけだ。実際、そんな解決が出来た例しなど無い。必ずどちらかが降伏するか、良くて休戦和解だが、当然ながら有利な方が不利な方に様々な要求を突きつけ、それを飲ませた後の停戦和解なのだ。

さて、日本が核攻撃を受ける前に降伏あるいは休戦和解が実現したばあい、それで終わりだろうか。中国では、日本に勝ったのだから日本から取れるだけ取れとの要求が絶対に起きる。何より対日憎悪教育を受けている中国人の要求に中国政府が応えなければ、戦争に勝った意味がないのだ。

それにより、中国は日本のすべてを奪い、民族浄化をするだろう。核で焦土にされるのとどう違うだろうか。むろん、世界もアメリカも中国を非難するだろうが、それだけだ。チベットやウィグルに対してそうなように、日本に対する行為も口先だけで終わる。

中日開戦で世界はどう変わるのか?いずれも悲劇的な「起こりうる5つの可能性」―中国メディア

1.日中は新たな全面抗争に向かう。双方の沿岸都市は戦火を免れない。制裁に次ぐ制裁で日中間の経済関係は致命的な打撃を受ける。

2.中国は西側世界から制裁を受けて、社会、経済が全面的に後退、計画経済が再び中国社会をリードすることになる。世界経済も金融、石油、金属、化学などあらゆる面で大打撃を受ける。

3.世界が2つの陣営に再編される。戦争が拡大して米国と全面的に敵対することになれば、中国は「非同盟外交」を捨てて北朝鮮、シリア、イラン、ロシア、ドイツ、ベネズエラ、キューバ、アルゼンチンなどと軍事同盟を結はざるを得なくなる。

4.中国は核政策を転換し、ピンチになったら一切の代価を惜しまずに核兵器で自国の利益を守るようになる。日本や韓国も全力で核兵力を拡大させる。

5.国連などの国際組織は役割を失い、戦後秩序が全面的に崩壊する。米国1人勝ちの構図はロシア、インド、ドイツなどの中堅勢力に打破され、北朝鮮やイランなど西側に抑圧されてきた国は自己の生存と利益のために重大な行動に出る。


結局、中国が対日戦で勝利した後、もしかしたら米国と対立を深めるかも知れないが、その場合でもアメリカが屈する可能性もある。何度も書いたように、米中では1億と100万でMADが成り立つからだ。つまり、中国がアメリカ人100万人を殺害した時点で、アメリカが中国人1億人を殺害してもアメリカがそれ以上の人命の損傷に耐えられない。必ず国内で厭戦気運が高まり、戦争継続を政府に許さない。ベトナム戦争の時がそうだったのだ。

引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックして下さい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。


<尖閣問題>「アジア最悪の悪夢、日中戦争」=開戦なら日米に溝も―米誌

配信日時:2014年1月8日 8時40分

7日、米外交専門誌ナショナル・インタレストはこのほど、「アジア最悪の悪夢、日中戦争」と題する記事を掲載し、尖閣諸島の領有権対立が日米に猜疑心を生んでいると指摘した。写真は中国空軍。

2014年1月7日、新華網によると、米外交専門誌ナショナル・インタレストはこのほど、「アジア最悪の悪夢、日中戦争」と題する記事を掲載し、尖閣諸島の領有権対立が日米に猜疑心を生んでいると指摘した。筆者は米海軍軍事学院の軍事専門家。

東アジアにおける戦争リスクを低く見積もってはならない。欧米の視点ではアジアの紛争を理解するのは難しい。たとえば尖閣諸島をめぐる日中対立がそうだ。

米国の専門家は「尖閣には労力や時間を投入する価値などない」とみる。しかし、米国、中国、日本の3者は歴史的経緯から、自らの意志を貫くため長い時間を費やしている。誰もがそれぞれの目標を最小の労力で実現したいだろう。戦争リスクが好きな者などいない。しかし同様に、領土と海洋主権の放棄を、戦争やさらに最悪の事態と比べて天びんにかける事態も想定される。

だから利益をめぐる対立は、瞬く間に中国と日米同盟による大規模戦争に発展するリスクをはらんでいる。米国がどの程度前向きになるかも未知数だ。片方は永遠の同盟国と強く思っていても、もう片方がそれほど強い決意があるとは証明できない。日米同盟は戦時になれば緊張状態になる可能性がある。(翻訳・編集/AA)


中日開戦で世界はどう変わるのか?いずれも悲劇的な「起こりうる5つの可能性」―中国メディア

中国メディア・前瞻網は20日、日中両国が尖閣諸島をめぐって戦争を開始した際に起こりうる、世界の変化について論じる記事を掲載した。

記事は、「中国は戦争を起こしたくないが、戦争が怖いわけでない」としたうえで、中国と日本が尖閣諸島をめぐって軍事衝突した場合に起こりうることを以下のとおり挙げた。

1.日中は新たな全面抗争に向かう。双方の沿岸都市は戦火を免れない。制裁に次ぐ制裁で日中間の経済関係は致命的な打撃を受ける。

2.中国は西側世界から制裁を受けて、社会、経済が全面的に後退、計画経済が再び中国社会をリードすることになる。世界経済も金融、石油、金属、化学などあらゆる面で大打撃を受ける。

3.世界が2つの陣営に再編される。戦争が拡大して米国と全面的に敵対することになれば、中国は「非同盟外交」を捨てて北朝鮮、シリア、イラン、ロシア、ドイツ、ベネズエラ、キューバ、アルゼンチンなどと軍事同盟を結はざるを得なくなる。

4.中国は核政策を転換し、ピンチになったら一切の代価を惜しまずに核兵器で自国の利益を守るようになる。日本や韓国も全力で核兵力を拡大させる。

5.国連などの国際組織は役割を失い、戦後秩序が全面的に崩壊する。米国1人勝ちの構図はロシア、インド、ドイツなどの中堅勢力に打破され、北朝鮮やイランなど西側に抑圧されてきた国は自己の生存と利益のために重大な行動に出る。

(編集翻訳 城山俊樹)
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コメント

いつも拝見させて勉強させてもらってます。
いきなり質問なのですが、アメリカが対中戦略としてオフショアコントロールという構想を立ててますが、これについても考えていると思いますか?
また日本とロシアが平和条約を締結すればアメリカはどういった対応をしてくるでしょうか?

No title

>2014-02-12 18:49 | 黒紙 URL様

>いつも拝見させて勉強させてもらってます。

恐れ入ります。

>いきなり質問なのですが、アメリカが対中戦略としてオフショアコントロールという構想を立ててますが、これについても考えていると思いますか?

これは本当にそう思っているのではないでしょうか。ただ、それはあくまでアメリカの権益のためであり、口先で言っているアジア諸国のためではないでしょうね。中国を太平洋に出さないためには、インドから日本に至るまでアジア諸国の協力が必要であり、そのためにアジアの味方をしているかに見せていますが、中国封じ込めに関係のないアフリカや南米などには無関心ですしね。

>また日本とロシアが平和条約を締結すればアメリカはどういった対応をしてくるでしょうか?

日本叩きでしょうね。ロシアを下手にたたくと大事になりかねませんから。歴史は繰り返します。

早々と返答をいただいて恐縮です。
オフショアコントロールを聞いた時にオバマ政権以上にアメリカの弱体化を感じたのですが、やはり口先だけなんでしょうか。また、それ以上にアメリカ国内での中国の三戦の方が効果を上げてるのではとも考えてます。

アメリカはロシアとのエネルギー戦略でアジア圏を争ってますね。ロシアのプーチン政権における天然ガスパイプライン構想は日本、朝鮮半島と多岐に渡ってますがアメリカのシェールガスは環境汚染、危険性が危惧されています。

今後、日本がどのような舵取りをしていくのか。
たかおじさん氏のブログはわかりやすくて勉強になってます、視野を広げて考えていきたいと思います。
まだまだ寒い日が続きます、ご自愛ください。
応援しています。

No title

2014-02-12 22:27 | 黒紙様

依然としてアメリカは強力ですが、相対的には確かに弱体化していますね。そして国内問題もかつて無く大きくなっており、外に力を向ける余裕が無くなっています。

そこへ確かに中国は付け込んでいますが、もともと、アメリカは自国が一番優れていて他国はアメリカに付け込むことなど無いと思いこんでいるようです。しかし、先の大戦では明らかにソ連や中国に付け込まれていますし、それも自分では理解していないようです。

ですから、同じ過ちを何度でも繰り返すのがアメリカでしょうね。反省することが出来ない国ですから。

>ロシアのプーチン政権における天然ガスパイプライン構想は日本、朝鮮半島と多岐に渡ってますがアメリカのシェールガスは環境汚染、危険性が危惧されています。

アメリカのシェールガス革命がもてはやされたのもつかの間、様々な問題が持ち上がっていますね。それはまた少し前バイオエネルギーがもてはやされ、アメリカの大豆やトウモロコシがバイオエネルギー向けに栽培されて、日本などへの輸出が激減したあと、それがアメリカに何ももたらしていないのと同じです。

ただしロシアにも今のところガス以外の売り物が無く、そして一昨年でしたかウクライナ向けに出していたガスを一方的に止めるなど、信用されていません。ロシアも決して信用の出来ない相手です。その辺は安倍さんはよく知っていると思いますよ。

ただ、外交音痴のアメリカを揺さぶるには効果的でしょうね。だから、西欧がボイコットしたソチ五輪の開会式にわざわざ行ったりしています。

アメリカはベノナ計画なんかあったり、情報工作に関しては警戒してると思ってましたが反省出来ないもんなんでしょうか。日米同盟堅持の安倍内閣に不安要素が多いですね。
ロシアの天然ガスパイプライン構想はプーチン自身の政権当初からの悲願だと思ってたので、あの強欲な眼差しは無理矢理にでもシベリア鉄道経由で朝鮮半島や北方領土にもパイプラインを通そうするようにも思えますが(笑)自民党も一枚岩でないだけに対露政策は万全なんでしょうか。

アメリカから韓国への2015年の軍事作戦統制権移行について韓国はどうやって軍事力を保持していけるのか、資金面において日本が助け船を出すなんて事はないと思いますが…いろいろ詳しく聞いてみたい事がありますが、夜分遅いですしまた機会があればブログでも書いて下さい。
勉強になりました!

No title

>2014-02-13 00:12 | 黒紙様

>アメリカは反省出来ないもんなんでしょうか。

アメリカは反省出来ませんね。常に自分たちが正しいとの判断基準しか持っていませんから、同じ過ちを何度も繰り返しています。

>日米同盟堅持の安倍内閣に不安要素が多いですね。

同盟とは言いながらアメリカは日本が言いなりになることを同盟と考えているからでしょうね。

>ロシアの天然ガスパイプライン構想はプーチン自身の政権当初からの悲願だと思ってたので、

じっさい石油やガスを国家戦略の柱にするつもりですからね、ユコス社長を陥れたなども、サハリン沖ガス田にイチャモンを付けるのもその現れなんでしょう。だから、一切信用すべき相手ではないですが、利用出来るなら利用すべきでしょうね。ただ、ロシアの腹黒さに日本が対抗出来るかどうかは不安です。

>自民党も一枚岩でないだけに対露政策は万全なんでしょうか。

いえ、当然バラバラです。河野洋平の証人喚問を拒否し、村山談話、河野談話を継承すると安倍氏が言わざるを得ないのも、過去日本をこの窮地に追い込んだ売国奴共がいるからです。安倍氏にしてみれば、今足を引っ張られたくないので国民の支持を集めるために経済を最優先にし、また国防では憲法改正を最優先にしなければならないので、そのほかのことは妥協せざるを得ないのでしょうね。
>
>アメリカから韓国への2015年の軍事作戦統制権移行について韓国はどうやって軍事力を保持していけるのか、

連中は本当に中国の犬になる事を決めたようですよ。

>資金面において日本が助け船を出すなんて事はないと思いますが

ところが、自民や公明の中に、韓国利権で飼われた奴が結構いますからね。案外助け船を出すのではないかと思いますよ。

>いろいろ詳しく聞いてみたい事がありますが、夜分遅いですしまた機会があればブログでも書いて下さい。

またおいで下さい。

No title

いつの時代も「戦争」は資本家が画策して、仕掛けられてますね。
70年前の日中戦争と言われてるものも
実際はアメリカとドイツなど欧米国が金と武器を蒋介石につぎ込み、戦法まで指導して、欧米人が中国人を使って
日本潰しをさせた戦争です。日中で戦う意思などに本は無く、何度も講和を持ちかけたけど、アメリカが資金をガンガンつぎ込み泥沼の戦争にさせ
アジア人同士戦わせて漁父の利をねらったものです。それでも日本は勝ったので,ついにアメリカ自身が日本に戦争しかけて来たというのが事実。
今の日中の緊張もアメリカ資本家と
中国共産党が組んで緊張煽って、
軍産複合企業の利益アップを目論んだものです。ヘリテージに中国資本が大量に入ってるのを知らなかったアホな
都知事が中国に利用されて、今の緊張を演出することになりました。ああいう、挫折した自己顕示欲の強い人は
騙されやすい。昔もオウムに騙された。日本の政治家ってアホしか居ないのか?中国という国は無く、
7000万人の共産党と言う大金持ちの国が12億人のシナという国の民を属国にして奴隷化させて自分たちだけがアメリカ人と組んで大もうけしてるという構図です。70年前も今も
アメリカ=中国です。共産党の国営企業を世界に斡旋してるのはアメリカ人ですし。

日本の防衛力も侮れないですよ。

案外日本が単独で中国をボコれるかもしれません。
問題は空軍力ですが中国側の航空機はアシ(航続距離)が無いですから日本国内に達することは無いでしょう。中国は陸軍国ですが戦車が海を渡れないいじょう、意味がありません。海軍力勝負ですが日本の潜水艦探知能力はアメリカに匹敵しますその上で海自の新型潜水艦は米軍すらもロストするという有様のようです。コレでは中国軍は誰にやられたのかも解らないうちに魚の餌となるでしょう。
中国海軍の艦艇は連中の自称通りには増えていないとか何とドックに入れて色を塗り替えただけで新造艦とカウント知ることも多いとか。空母も結局戦闘機の離発着に難があるようだし、結局中国の頼みの綱は核ミサイルでしょう。しかし、ソレも無尽蔵にある訳でも無く結局数発から20発前後だとか。これなら日本海に展開するBMDイージス艦で十分二防げるでしょう。撃ち漏らしはペトリオットで破壊すれば核起爆はしません。核爆弾は決まった手順以外では起爆しないのですから。
しかも、中国が核を使ったとなればもう誰も日本の核武装に待ったを掛けられないでしょう。現在日本には米国に匹敵する核技術と大量のプルトニウムがあります。欲、日本にあるのはプルサーマル用のモノで核爆弾は造れないという人が居ますが残念乍ら日本の核技術はソレを可能に出来る技術を保有していると米国側のリポートにも明記されているとか。
つまり、原発の使用済み燃料棒から大量のプルトニウム爆弾が製造可能ってコトです。しかも、中国には日本のように弾道ミサイルに対する防衛網がありません。
日本は中国を核の射爆場にする事が出来るでしょう。中国はズタボロにされて国連に講和を斡旋して貰うことになるでしょう。こうなる可能性は大いにあります。
それ故にアメリカは日中開戦となれば積極的に介入してくるでしょう。
日本主導で日中がくっついたらアメリカにとって悪夢にしか成りませんからね。
まぁ、上のことを妄想と笑うのも良いでしょうが
海自の能力が世界の五本の指に入っていて中国海軍が殆どこけおどしに終わっている今なら十分に起きうる事態だと思います。
今中国人は大いに増長して日本なんて一ひねりだと勘違いして日本討つべしの声を上げているが本当に踏み込んだらボコられて恥を掻くだけだろう。

日本の防衛力も侮れないですよ。

>2014-05-02 21:49 | 名無しさん

>案外日本が単独で中国をボコれるかもしれません。

一時的には可能でしょうね。ゲームならそれでよいのですが。

しかし、同じ戦力、すなわち同じ数の航空機、ミサイル、兵員などで戦えば日本が勝つのはほぼ確実でしょうけれど、それは中国も知っています。しかし、理由はともかく一旦戦争が始まってしまえば、中国は絶対に日本に勝たなければ国内が混乱の極みになり、指導部は引きずりおろされリンチされます。同じ事が何度でも繰り返されていますから。

したがって、一旦戦争になれば、中国は飽和攻撃、すなわち数で日本を圧倒するでしょう。つまり小競り合い、局地戦の筈がたちまち全面戦争になりそうすると日本は絶対に勝てません。

1)中国は日本の国土面積の25倍あり、中国は広大な国土から狭い日本に集中してミサイルを撃ち込めますが、日本は理論上中国の25倍の数のミサイルで攻撃しなければ同じ損害を与えられません。

2)日本のMDや防衛機能が仮に高いとしても1000発2000発のミサイルを全て迎撃することは出来ません。その中に核ミサイルが入っていれば、それを防ぎきることなど不可能です。

>しかし、ソレも無尽蔵にある訳でも無く結局数発から20発前後だとか。これなら日本海に展開するBMDイージス艦で十分二防げるでしょう。撃ち漏らしはペトリオットで破壊すれば核起爆はしません。核爆弾は決まった手順以外では起爆しないのですから。

20発前後という数字の根拠はありません。繰り返しますが数百発の通常ミサイルに核ミサイルが混じっている場合、パトリオットでもMDでも対応出来ません。

3)日本が先制攻撃をしないとしても、中国が先制攻撃で一気に日本の反撃能力をつぶそうとする可能性があります。それが一番中国にとって確実な勝利方法です。

>しかも、中国が核を使ったとなればもう誰も日本の核武装に待ったを掛けられないでしょう。現在日本には米国に匹敵する核技術と大量のプルトニウムがあります。欲、日本にあるのはプルサーマル用のモノで核爆弾は造れないという人が居ますが残念乍ら日本の核技術はソレを可能に出来る技術を保有していると米国側のリポートにも明記されているとか。

はい、でも日本が最初に破壊されてしまえば、それは意味がありません。

>こうなる可能性は大いにあります。

絶対にありません。中国は一旦戦争を決意すれば絶対に日本に反撃をさせないほど破壊するしか中共が生き残る事がないからです。

>それ故にアメリカは日中開戦となれば積極的に介入してくるでしょう。

それも小競り合いの段階ならあるかも知れませんが、中国が核でアメリカを恫喝すれば、アメリカ議会はアメリカの参戦を許しません。それは何人ものアメリカ高官が明言しています。

>日本主導で日中がくっついたらアメリカにとって悪夢にしか成りませんからね。

しかし、アメリカは国民を説得して中国の矢面に立つことはできません。中国は1億の人民が死んでも勝てると公言し、アメリカは仮に100万が死んでも中国と戦う事などしません。中国をなだめ、アメリカを攻撃させないことを最優先します。

>まぁ、上のことを妄想と笑うのも良いでしょうが
>海自の能力が世界の五本の指に入っていて中国海軍が殆どこけおどしに終わっている今なら十分に起きうる事態だと思います。

日中の戦闘能力の優劣については中国も十分に知っています。その上で戦争を決意すれば、上記のように必ず勝つ方法を採ります。

>今中国人は大いに増長して日本なんて一ひねりだと勘違いして日本討つべしの声を上げているが本当に踏み込んだらボコられて恥を掻くだけだろう。

いえ、そう思って油断することが日本にとって非常に危険なのです。中国の判断は日本の判断とは基準が違います。人民を犠牲にしても中共が生き残る方法は、日本との戦争になったら絶対に勝つことです。最終的には国際的な孤立など彼等には問題ではありません。しかし確かに彼等にとっても対日戦争は大きなリスクが伴うから、日本をおびえさせるために軍事的な恫喝を強めているのです。それで、日本が跪けばそれからますます要求や強奪がエスカレートします。

一方、中国は国内問題のひずみや経済破綻が目前に迫っており、どうせ国が崩壊するなら日本を叩きつぶして世界を黙らせる、人民をおとなしくさせる為に日本を先制攻撃し、アメリカを核で恫喝し、それでも日本が屈服しなければ核で潰滅させる可能性もあります。中国式の思考を甘く見るべきではありません。

そのために日本にとって最も確実な安全保障策は、強大な核抑止力を持ち、それを背景に中国と対峙することです。中国に唯一理解出来るのは力ですから。

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