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中国プロパガンダの成果

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最近、隣の中国の飼い犬がかまびすしいが、単にこの犬は狂っているだけなので放っておけばよい、という訳にもいかないし、海外メディアにもまるでこの吠え声を鵜呑みにしている報道もある。たとえば、パリで開催された日本漫画フェアに、韓国側の慰安婦告発作品が展示され、日本側のそれを否定する作品は撤去を強いられたなどもその例だろう。政治的な判断だと言うが、当然ながら韓国の工作がここまで浸透していると言うことだろう。米国の売春婦像建設や、東海併記問題などもそうだ。

日本が正論を主張すればいつかは分かるだろうと言うのが完全な間違いであることを、日本人はしっかりと認識しなくてはならない。

次の三つの原則を理解すれば、中韓の反日プロパガンダがなぜ世界に広まっているかを理解出来、そのためには日本は何をすべきかが理解出来るのではないか。

1)人は正しいか正しくないかよりも損か得かを優先して考える。すると、日本が正しい主張を根拠
つきで主張しても、他国がそれに同意して日本の主張を受け入れることが得かどうかを考えてみると、少し事情が変わってくる。

今、世界は例のリーマンショックからなかなか立ち直ることが出来ず、各国の政府は国民から経済の悪化を何とかしろと突き上げられている。そのようなとき、日本はアベノミクスの効果か、どうやら景気が上向いてきている。それでなくとも、欧米にとって、日本は製品や価値観がかぶっており、いわばライバルなのだ。

一方、中国は発展が著しく、膨大な市場が欧米の経済にとって極めて魅力的だ。だから、日本に期待するよりも中国市場に自国の経済発展のよりどころとしての価値があると見るわけだ。そうなれば、日中が争っているとき、喩え日本の主張が正しく、中国がごり押しをしていると思っても、中国の周辺国が被害を被っていても、欧米には直接の被害が無く、そして欧米の製品を買ってくれるなら中国との敵対はしたくはない。結局、日本を押さえつけおとなしくして中国に対し点数を稼ぐ方が得なのだ。

2)人間は信じたいことを信ずる。
上記のためには、他国は都合の良いことを、つまり自分たちが信じたいことを信じて多少の後ろめたさを感じないようにする。欧米がこのところ、日本に対し、中国と妥協しろ、軋轢を起こすな、刺激するなという発言が多い。日本の主張が間違っているというのではないのだ。中国を刺激するな、と言っているのだが、これは中国は別に欧米に対し直接脅威を与えているわけではないし、反西欧プロパガンダをしているわけではない。唯一日本を敵視攻撃しているのだが、これほど中国が怒っているのは日本に何か問題があるのではないか、と信ずると気が楽になる。どうせ、真実では西欧の腹はふくれない。

3)人間は繰り返し大声で主張する者の声を受け入れる。
これも自分では何も考えることの出来ないお花畑の当たり前の在り方であり、教育レベルの低い欧米の庶民層にありがちなことなのだ。尤もこれは日本でも言えることなのだが。だから、ある主張が次第に支持を得てある程度その存在が大きくなると、世論はある時点で急速に反転する。つまりお花畑が一斉に風の吹く方へなびくのだ。

かつて、自衛隊は日陰の存在であり、継子だと言われていた。が今では国民の大半がその存在を認めている。かつて日米安保は亡国の条約だと言われていたのが、今ではアメリカの核の傘があるから日本は自前の核を持つ必要がない、中国に対してもアメリカが護ってくれる、と言うことになった。

あれだけ吹き荒れていた脱原発が今では、全く東京都知事選の焦点にならず、脱原発だけを叫んでいたあの老醜コンビは大敗した。いつの間にか、国民の意識は大きく変わっており、それはお花畑が一斉になびく方向を変えたからだ。

他に知っておくべき事は

4)日本の正義が世界の正義ではない。
百田氏がアメリカの原爆や東京裁判を批判したとたん、アメリカから即座に激しい反論が来た。彼等にとって原爆の罪を認めることはあり得ず、東京裁判の不当性も絶対に認めるわけには行かない。それは、どんなにベトナム戦争で残酷なことをしても、それをアメリカが認め謝罪するなどあり得ないのと同様アメリカが正義であり、それを批判する者は許さない。結局中国もその飼い犬も、敗戦国日本の理論は受け入れるべきではないとの主張をしているのだが、それは最もすねに傷持つ西欧の、特に知的レベルが日本などと比べものにならないほど低い欧米の庶民層には受け入れやすいのだ。さらに、かつてアジアアフリカを植民地化し残虐な支配をしてきた西欧にとっては、日本に残酷な侵略をされた、植民し支配をされたとの訴えは、理屈抜きに鵜呑みにした方が楽なのだ。

どうしてこうなるのか。結局は日中が本当に衝突した場合、日本が中国に勝てるわけがないと世界が見ているからだ。勝ち馬に乗るのは当然の判断であり、なぜ日本が中国に勝てるわけがないのかといえば、要するに軍事力の差、端的に言えば核戦力の有無と言うことになる。

アメリカが日本の代わりに中国を核で抑止してくれるなどと当てにすべきではない。何度も書いているが、中国は、正確には中共及び解放軍の指導層が生き延びるためには人民を消耗品として扱い、過去にも億に及ぶ人民を殺してきた国だ。そのような国と人命の消耗戦でアメリカが勝てるわけがない。

今、中国は明らかにアメリカを核で恫喝出来る能力を持っている。一つが東風ミサイルであり、最新型では射程距離が1万キロにもなるので、十分にアメリカ西海岸の人口密集地帯を壊滅させられる。数千万のアメリカ人が標的になり、少なくとも数百万は犠牲になるだろう。

もう一つは、核ミサイル原潜がもし太平洋に出ることが出来れば、アメリカ全土が核攻撃の範囲内になる。

むろん、アメリカの核攻撃能力も中国全土をカバーしている。が、中国は、喩え人口が半分になっても国の再建は出来ると言っているし、現に過去あれだけの人民を殺してきた国であり、単なる虚仮威しと見るわけには行かない。すると、仮にアメリカが中国人を数億人殺すと警告しても、中国がアメリカ人を数百万人殺すと言えば、アメリカは対抗出来ないのだ。

実際にそうなると言っているのではない。が、能力的に中国にはそれが可能であり、そして人命に対する考え方がちがい、中共解放軍の生き残りのためには国家の壊滅、人民の命も二の次なのだ。そのような中国とアメリカが正面対決をするはずがない。いよいよ日中戦争が始まり、中国が他国を核で恫喝するなら、結局は丸腰で日本は単独戦をしなければならない。とうてい勝ち目はないだろう。世界はそう見ている。だから、勝ち馬に乗る。

日本さえあきらめれば、中国は欧米を攻撃はしない。だから、欧米は日本の主張がいくら正しくても、日本に対し、中国を刺激するな、と言っているのだ。

かつてチェンバレンは、ナチスにポーランドを差し出し、欧州の平和を勝ち取ったと大きな支持を得た。その結果が第二次世界大戦を引き起こした。

今の状況は、当時と同じだ。そして、中国は当時のナチスよりも危険なのだが、世界は日本を中国に差し出せばとりあえず世界の平和は守られると考える。これが世界にとっての善だと、日本人は理解すべきだ。

日本の正論がなぜ西欧に通じないか、よく分かるのではないか。

それをふまえ次の記事を読んでみるとよく分かる。

赤文字は引用

<尖閣問題>「アジア最悪の悪夢、日中戦争」=開戦なら日米に溝も―米誌

東アジアにおける戦争リスクを低く見積もってはならない。欧米の視点ではアジアの紛争を理解するのは難しい。たとえば尖閣諸島をめぐる日中対立がそうだ。

これは中国メディアだが、多分正鵠を射ている。というより、そのような工作をしていると思う。これについては新しい記事があったので、後述する。

だから利益をめぐる対立は、瞬く間に中国と日米同盟による大規模戦争に発展するリスクをはらんでいる。米国がどの程度前向きになるかも未知数だ。片方は永遠の同盟国と強く思っていても、もう片方がそれほど強い決意があるとは証明できない。日米同盟は戦時になれば緊張状態になる可能性がある。

アメリカの最大目標は自国民の生命財産の安全であり、いかに大切な同盟国であろうと、日本を護るためにそれを犠牲にするわけには行かない。別にアメリカが日本を裏切るとか冷酷だというのではなく、政治家ならそれを第一にするだろう。集団自衛権の発動も、同盟国を助けないことで自国に被害が及ぶと考えられる場合だが、同盟国を助けることで自国に甚大な被害が及ぶのであれば、集団自衛権は発動しようがない。

中国元少将「開戦すれば、日本はミサイルで火の海」「余裕で勝てる」

 羅氏は「中国は国土も広く、戦争での持久力は比較的強いが日本はそうではない」と述べ「中国は余裕で日本に勝てる」と言明した。

実際にだからと言って、今中国が好んで日本を火の海にすることはしないだろう。そうすることで得られる物は、失う物よりも大きすぎる。が、その比率が逆転すれば計算尽くで日本を核攻撃する可能性はある。

まず、アメリカが介入しないと見切り、また国内の共産党への求心力が急激に衰え日本を屈服させることでしか党幹部、解放軍幹部が生き延びられないと考えたときだ。中国では政権から引きずりおろされることはすなわち生命財産を失うことを意味するから、なんとしても自分たちの地位を守り抜かなくてはならない。そのためには国際的な非難や孤立など畏れてはいられない。

また実際、日本が通常の攻撃で屈服せず、そうすれば中国は自動的に戦線を拡大し続ける。それでも日本が屈服しなければ核を使うしか選択肢はない。アメリカは介入しない。

その結果中国が核で日本を攻撃しても、日本が世界の平和を乱し中国を挑発したので、混乱を鎮めるためにやむを得ず核を使用した、という中国の主張を世界は認めるだろう。勝った方が常に正しいのだ。

これを思わせる記事があった。

2名の米軍司令官、中日の衝突に介入しないと明言

「実際に、一部の出来事は日本によって生じている。彼らはその他の国に対する挑発となっているものが何であるかをよく考えるべきだ」と述べた。

ここでも、アメリカは、中国を挑発しているのは日本であり、日本がアジアの緊張を生み出しているといっている。アメリカにしてみれば、怒らせたら何をするか分からない中国を押さえるよりも、昔から押さえつけてきた日本を押さえつける方が楽なのだ。どちらに正論があろうとそれはどうでも良い、中国と正面対決の出来ないアメリカの本音だろう。

アンジェレラ氏は「日中がもし軍事衝突した場合、米軍はどうするか」という記者の質問に対して、「そのような衝突が発生することを望まない。仮に発生した場合、救助が我々の最も重要な責任だ。米軍が直接介入した場合、危険な問題が生じる。ゆえに我々は関連各国の指導者に対して、直ちに対話を実施し、事態の拡大を阻止するよう求める」と答えた。

紛争が起きたら当事国で話し合い解決しろとは、事実上日本が降伏すべきだと言っている。中国が退くわけがない、中国に理屈は通用しない。一旦戦争を始めてしまえば、中共は絶対に負けるわけには行かないからだ。とにかく、アメリカは介入しない、交渉も日中間でしろ、アメリカは口出ししないと言っている。親切なことに、被災者を救助はしてくれるそうだ。生きていればありがたいことだ。

結局、アメリカは日本を護ってくれない。当然他国も護ってはくれない。そして、核大国である中国に対し日本が自国を護るためには、核抑止力以外の選択肢はない。それ以外の解決策があるなら是非聞きたい物だ。国際社会への主張は良いだろう。同調者を増やすのも良いだろう。が、最終的に彼等は日本を護ってはくれない。アメリカも護ってはくれない。

日本人が事態の深刻さを理解し、決意を固める以外に何が出来るだろうか。


下記が上記記事の元記事。脚色はされているが、司令官達が言ったという言葉はそのままだ。上記の中国報道が信頼出来なくとも、下記の報道が全く嘘だと決めつけるのは危険だろう。嘘かも知れないが、理論的に納得出来る話だからだ。今のところ、日本メディアには紹介されていないようだ。

US general criticises Japan, Philippines' anti-China views

引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックして下さい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
ー続きはhttp://takaojisan.blog13.fc2.com/でお読みくださいー
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

<尖閣問題>「アジア最悪の悪夢、日中戦争」=開戦なら日米に溝も―米誌

配信日時:2014年1月8日 8時40分

7日、米外交専門誌ナショナル・インタレストはこのほど、「アジア最悪の悪夢、日中戦争」と題する記事を掲載し、尖閣諸島の領有権対立が日米に猜疑心を生んでいると指摘した。写真は中国空軍。

2014年1月7日、新華網によると、米外交専門誌ナショナル・インタレストはこのほど、「アジア最悪の悪夢、日中戦争」と題する記事を掲載し、尖閣諸島の領有権対立が日米に猜疑心を生んでいると指摘した。筆者は米海軍軍事学院の軍事専門家。

東アジアにおける戦争リスクを低く見積もってはならない。欧米の視点ではアジアの紛争を理解するのは難しい。たとえば尖閣諸島をめぐる日中対立がそうだ。

米国の専門家は「尖閣には労力や時間を投入する価値などない」とみる。しかし、米国、中国、日本の3者は歴史的経緯から、自らの意志を貫くため長い時間を費やしている。誰もがそれぞれの目標を最小の労力で実現したいだろう。戦争リスクが好きな者などいない。しかし同様に、領土と海洋主権の放棄を、戦争やさらに最悪の事態と比べて天びんにかける事態も想定される。

だから利益をめぐる対立は、瞬く間に中国と日米同盟による大規模戦争に発展するリスクをはらんでいる。米国がどの程度前向きになるかも未知数だ。片方は永遠の同盟国と強く思っていても、もう片方がそれほど強い決意があるとは証明できない。日米同盟は戦時になれば緊張状態になる可能性がある。(翻訳・編集/AA)

中国元少将「開戦すれば、日本はミサイルで火の海」「余裕で勝てる」

2014.1.22 17:06


 中国軍と関係が深いシンクタンク、中国軍事科学学会の羅援副秘書長(元少将)は22日、中国のニュースサイト「吉和網」などで「中国と日本が開戦すれば、中国のミサイルで日本は火の海になる」と語った。

 羅氏は「中国は国土も広く、戦争での持久力は比較的強いが日本はそうではない」と述べ「中国は余裕で日本に勝てる」と言明した。

 また同サイトが「人民解放軍の1000発のミサイルが日本に照準を合わせた」との情報があると伝えたことに関連し、羅氏は「中国はミサイルでの優勢を利用し、日本を抑え付けるべきだ」と強調した。(共同)


2名の米軍司令官、中日の衝突に介入しないと明言



発信時間: 2014-02-11 10:05:46

2名の米軍司令官がこのほど東アジア情勢について触れた。在日米軍司令官は10日、米軍が中日の衝突に直接介入することはないと表明した。米太平洋司令部の空軍司令官は9日、「日本はその他の国に対する挑発となっているものが何であるかをよく考えるべき」と発言した。これらの表現は中国に対する警告の中に盛り込まれていたが、日本の「揺るぎなき日米同盟関係をアジアに全力で示す」という手法が滑稽に見える。

豪シドニー・モーニング・ヘラルド紙は10日、「『イーグル』と呼ばれる米太平洋司令部のカーライル大将(司令官)はこのほど日本とフィリピンの指導者を批判し、中国の地域内における実力の拡大を、欧州の戦前に例えるべきではないと指摘し、このようなやり方が良い影響を及ぼすことはないとした」と伝えた。カーライル氏は、「私がドイツの台頭、また欧州(特に英独間)で発生したことを、現在のアジア太平洋で起きていることと例えることはない。実際に、一部の出来事は日本によって生じている。彼らはその他の国に対する挑発となっているものが何であるかをよく考えるべきだ」と述べた。

海外メディアがカーライル氏の発言を分析する中、もう一人の米軍司令官が東アジア情勢について意思表示をした。日本の華字メディア「日本新聞網」によると、在日米軍司令官のアンジェレラ氏は10日午後、東京でテレビ電話の形式によって開かれた記者会見で、「米軍が日中の軍事衝突に直接介入することはない。それが危険な行為であるからだ。米国は日中両国が対話により、この危険が発生する可能性をなくすことを願っている」と語った。

アンジェレラ氏は「日中がもし軍事衝突した場合、米軍はどうするか」という記者の質問に対して、「そのような衝突が発生することを望まない。仮に発生した場合、救助が我々の最も重要な責任だ。米軍が直接介入した場合、危険な問題が生じる。ゆえに我々は関連各国の指導者に対して、直ちに対話を実施し、事態の拡大を阻止するよう求める」と答えた。


下記が元記事

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