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昨年を振り返り

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日章旗



あけましておめでとうございます


高雄爺「ささ、こっちにお入り」
留瀬「あけましておめでとうございます」
高「あけましておめでとう。今年も元気にやろうじゃないか。なんかブログ主は色々あってなかなかブログ更新が進まないって言っていた。だから、みなさんへの新年の挨拶も代わりにやっといてくれって」
留「おやおや、ずぼらな人だなぁ」
高「まあ、今に始まった事じゃない。さっそくだがね、

新年に当たって、去年を振り返ってみると、なんと波乱に満ちた年であったかとつくづく思うよ。毎年、平穏な年など無かったのだが、なにより日本を取り巻く国際関係が大きく波打った時期だった。これらを改めてざっと眺めてみたいと思ってね。項目によってはブログ主が稿を改めて書くつもりだそうだが、ズボラな男だからねぇ。なにしろ今年は様々な事が重なりちょっとブログ更新が滞っていたのがなにより心苦しいと口先で言っているけれど、それでも、少しずつ落ち着いてきていると思えるので、可能な限り更新を続けていきたいとは言っているよ。その間、あたし等が受け持とうじゃないか。

尖閣問題
さて様々な項目があるが、順不同でとりあげるなら、まず尖閣問題があるだろう」
留「たしかに去年はそれに始まりそれに終わった感じがしますよ」
高「しかし、尖閣問題はあくまで中国のごり押しがすべてだ。そしてそのごり押しが前政権の日和見というか、正確に言うなら売国政策に中国が付け込み、それが引っ込みが着かなくなったのが今の状況だと言えるだろうね。安倍政権になって極めて毅然と中国の主張を突っぱね、また同じく中国の脅威に直面しているアジア諸国との連携を強めている状況だ。しかし、領土はどの国でも主権を主張するためには譲ることの出来ない問題であり、中国は今までごり押ししていたのがとにかく棚上げ論で収拾を付けようとした位が関の山だ。が、もともと日本の領土を中国が横取りしようとしたのが発端であり、中国の言う棚上げはとうてい日本が飲めるものではない。まあ、あくまではねつけるだけだろうね」

防空識別圏
留「これが次の防空識別圏問題を引き起こしているわけですね」
高「そうだね。防衛識別圏自体は、他国の設定と重なる場合は珍しくないが、防衛識別圏自体は領空を意味する訳じゃない。あくまで有事において、他国の航空機が自国の安全に関わると判断される領域を言うのであり、平時にどのように他国が設定しようとそれが特に問題になるわけではないのだが、中国の場合、中国が一方的に拡大した識別圏を通る他国の航空機に対し中国に飛行プランを提出し、中国の指示に従い、それに反する場合は軍事的行動を採ると公言したことが問題なのだ。これは領空と全く同じ扱いであり、つまり中国は防衛識別圏と言いながら自国の領空であると宣言したわけだよ」
留「それも、中国は明確に、日本のみを標的にしていると言っていますからね」
高「それに対し、アメリカは一応日本の懸念を支持したけれど、国内では民間航空会社に中国への事前の飛行プランを提出することを認めたりなど腰が退けている。これは後述の靖国問題などでもそうなのだが、とにかくいま国内で手一杯のオバマ政権が中国との軋轢はごめんだというだけのことだ。が、このようなアメリカの事情は中国もしっかりと足元を見ているから、なおさら対日圧力を強める。これでアメリカが当てにならないことはよく分かるだろう。だから」


日本版NSC
留「日本版NSCなどが急がれるわけですね」
高「そうだね。アメリカはいざというとき頼みにならない。むろん、それはどの国でも同じで、どこも日本のために自ら犠牲を払ってはくれない。たとえば中国の核ミサイル東風21号や41号などは射程距離が優に1万キロを超し、アメリカ全土をその攻撃範囲に収めた多弾道ミサイルだ。他にも潜水艦発射の巨浪2号の開発中だが、これは中国近海からアメリカ全土をカバー出来るミサイルで射程は8000Kmある。つまり、中国は完全にアメリカを核で恫喝出来るのであり、その状態で日中戦争が始まった場合、アメリカがその核の恫喝を受けながら日本のために戦うなど考えられない。今回の事もまさにそのアメリカの姿勢を印象づけた。まあ、これは当然の話だけどね。これについては次にのべるとして、NSCとは国家安全保障会議であって、普通の国には普通にある危機管理の対策機関だと考えればいいかな」
留「へぇ、日本に今まで無かったのが不思議ですね」
高「特に近年中国からの軍事的脅威がかつてないほど高まっている今、それをきちんと把握し、分析し、対策を立てる専門機関がないことは日本の安全にとって致命的なことになる。多少の中国のブラフに過剰反応してしまうかも知れないとの危機感がこのような機関の発足を促したと観て良いだろうね。さもないと、たとえば戦争ではないが、阪神淡路大震災や、東日本大震災の折の時の政府の迷走がどれだけ被害を拡大したか計り知れない。さすがに、これに対しては腐れ左翼もあまり騒がないようだが」

集団的自衛権
留「でも、それはともかく、さっき言ったアメリカがいざというとき日本とともに戦わないとしたら、それでは集団的自衛権の意味がありませんね」
高「全くない訳じゃないよ。今までの日米安保では、日本を守る義務がアメリカにはあるが、日本にはアメリカを守る義務がないということだった。その代わり、日本はアメリカに基地を提供し資金的にも協力してきた。まあ、それで今まで中国の対日軍事圧力をかわしてきたわけだが、日本のアメリカとの関わりをもっと強化すると言うことだ。だが、国内腐れ左翼などは、これで日本が徴兵制になるとか、アメリカが地球の裏側で勝手に始めた戦争にも日本が参戦しなければならなくなるとかとにかくでたらめを言って反対しているし、日本が勝手に戦争を始めてもアメリカが参加すると言う誤解を振りまいている」
留「無条件で同盟国の戦争に加わる訳じゃないんですね」
高「ちがうよ。結果として同盟国が負けることが自国の安全も大きく損なう場合だよ。言い換えれば、日本が中国に攻撃され、中国がアメリカに対し核で恫喝した場合、それでもアメリカが敢えて日本のために中国と戦うことがアメリカの国益に適うならそうするだろう。が、アメリカがそうすると考えるのはあまりに楽観的すぎる。口では非難するだろうけどね。シリアで市民が化学兵器で殺され、アメリカがシリア攻撃を決意したのに議会がそれを許さなかった。中国の核とは違い、アメリカには直接の被害など無いのに、金がないから、余裕がないからやめておけと言うのがアメリカの決定だ」
留「つまりは、集団的自衛権は無駄ではないが、気休めになる可能性があると言うことでしょ」
高「そうだよ。原則は、自分の命は自分で守り、家族は自分たちで守り、国は自国で守るということだ。アメリカのご都合主義を恨んでも仕方がない。というより、アメリカからすれば自力で国を守らない日本のためにアメリカ人に血を流せと期待する日本がよほど納得出来ないだろう」

特定秘密保護法
留「特定秘密保護法なんかも日本の危機管理に大きく関わるはずなんですが、未だに日本国内でも民主主義が破壊される、何でもかんでも政府の解釈次第で秘密にされる、知る権利が侵されるなど、どう考えても理不尽な反対がありますね」
高「結局秘密保護と言う言葉に過剰反応しているんだろうし、それを煽る連中が居るからね」
留「でも、国家機密があるのはどこの国でも同じだし、日本なんかそんな規定など無いに等しいから、多くの産業技術なんかが中国に盗まれてますよ」
高「もちろん、政府が必要な情報まで秘密にしてしまうなどの懸念があるのは当然だろうね。福島の原発事故で、民主党はずいぶん情報を隠したし、後からも出てくる河野談話だって、ずいぶん秘密があってそれが今になってばれている。だが、それはむしろ改善しなければならないとしても明らかな国家機密、軍事機密、外交機密などが漏洩されれば国家の安全自体が脅かされる。だから、その内容が明らかにされるまで秘密にしておく処置はどうしても必要だよ。その適用については、今後も検討を重ねる必要があるのだろうけれどね」
留「でも不思議なのは、文化人と称する連中がその今後の検討も言わずにただ民主主義が破壊される、知る権利が侵されるなどと反対することですよ。それに機密はそれを知るもの以外それを公にして良いかどうかは判断出来ないし、公表させてからこれは機密にしようなどあり得ないんですから」
高「だからこそ、国家機密の管理も含めて国民は政府に国家運営を委託しているわけでね、これが民主主義だと思うよ」

アメリカとの連携
留「それにしても、日本の国家安全保障にとっては、どうしてもアメリカとの連携は欠かせませんよね。これには選択の余地は無いじゃないですか」
高「そうだよ。確かにアメリカのダブルスタンダード、自己中心、価値観の押しつけなど鼻持ちならないが、それでも現実には中国に対する抑止力としてのアメリカは無視出来ないし、最終的には民主主義国家であり、アメリカにとっても日本を失うことは大きな痛手になる。戦わずして日本の富や技術が中国に渡れば、世界を米中で二分するなどどころではない。完全にアメリカは中国に下される。それくらいはアメリカも理解しているだろう」
留「でもそれにしちゃ、アメリカはあまりに及び腰じゃないですか。後から出てくる靖国問題にしても、アメリカは失望したとかなり強烈な批判を日本に向けていますよ」
高「だから、これがアメリカのダブルスタンダードだよ。別に安倍総理の靖国参拝が正義に反するとか、国際秩序を乱すというのではない。ただ、中国が怒っているから刺激するなと言っているだけだ。でもね、そんなところに中国は付け込む。先の防空識別圏でもそうだったが、中国を刺激するなと言うなら、先の尖閣は安保に含まれるとか集団的自衛権を支持するなど言わなければいい」
留「そりゃそうだ。それは前回のブログ主のエントリーにも書いてありましたよ」
高「うん。結局今のアメリカはオバマ氏が2期目に入っていわゆるレームダック状態になりつつあるし、支持率が急降下しているし、業績としてはオバマケアを何とか仕上げたいだけで、外交などかまっちゃ居られないと言うのが本音だ。しょせん、外交音痴、素人だからね」
留「でも、そんなアメリカでも同盟国ですからね。協力関係は強化しなくちゃね」
高「でも最後の最後は、自力で日本は防衛出来る力を構築しておく必要がある。それは鉄則だよ」

アセアンとの関わり
留「だからその意味でもアセアンとの関わりが大切になってくるわけですね」
高「そうだね。もともとアセアンとは経済・社会・政治・安全保障・文化全般における東南アジアの協力機構だ。が近年は対中国を共通項とした組織の感も強くなっている」
留「たしかに、中国の周辺国で中国に肩入れしている国は見あたりませんね。大なり小なり軋轢を抱えているし」
高「だから、中国はいまのところ攻撃対象を日本に絞り、アセアンに対しては態度を軟化させている傾向があるし、日本を孤立させるようにしている。ただ、手段は金しかない。共通の歴史認識で中国と歩調を合わせる国はないね。まあ朝鮮コウモリだけだよ」

武器輸出三原則緩和
留「武器輸出三原則緩和も結構大きな動きだと思いますよ。最近も韓国に銃弾一万発を供給したことで韓国がまた難癖を付けてますけれど」
高「ああ、あれかい。武器輸出とはなんの関係もないし、韓国が嘘をついていたことが全世界に明らかになった件だね。日本の武器は確かに非常に優秀で高性能であることは世界的にも知られているからね、それを同盟国に限って供給することで生産量が増えれば量産効果で兵器も安くなるしね。なにしろ、日本の兵器は、従来自衛隊だけに売っていたから数が限られて非常に高額なんだ」
留「アメリカなんか戦闘機やミサイルなど方々の国に売ってますよね。いや武器輸出は普通の工業国家では大きな輸出産業だし、日本でも多くの海外製技術や製品を買ってますよ」
高「武器の性能が日本製は高いと言われているが、実用性で優れているかどうかは別の話だよ。たとえば、歩兵銃ではソ連製のカラシニコフ、いわゆるAKライフルが有名だが、なにしろプレスで造る部品が多く、もともと部品点数が少なく、相当いい加減な精度でも組上がるように部品同士の隙間が多く採ってあるなど、実戦で役立つ面が多いと言われているね。結局戦場で乱暴に扱っても壊れにくい、修理がしやすい、いくつかの壊れた銃を集めて、まともな銃を作り上げるなど、様々な利点があるとされている。そのてん、日本の銃は精密機械で一度壊れると戦場では捨てるしかないなどとされていた。まあ、実際に戦争をやっている国に本当の意味で兵器開発は適わないよ。だから、その意味でアメリカとの武器の供給を互いにするなどは大きく役立つしね。産業復興にもなる」
留「北朝鮮はミサイルや核技術を売って国家収入にしているし、韓国だってなんちゃってケンチャナヨ兵器を売って居るみたいですよ。中国も大変な武器輸出国だし」
高「北朝鮮や中国みたいに誰彼かまわず独裁者にでも武器を売るのは非常に危険だが、同盟国に限って武器を売るのはむしろ日本の軍事産業を育てる意味などもあって進めるべきだと思うよ」

普天間移転 辺野古埋め立て許可
留「普天間移転 辺野古埋め立て許可についてはあたしは驚きましたよ。急転直下でしたよ」
高「ああ、あの沖縄県仲井真知事の決断だね。あれはおそらく綿密に政府と協議した結果だと思うよ。彼はその直前上京中に体調不良を訴え急に入院している。まあ、どうもあの入院が怪しいとあたしはにらんでいるね。政治家が入院するときは何かある」
留「ええっ?あれ、仮病ですか」
高「そうとは断言出来ないが、どうも都合が良すぎるし、今沖縄自体が中国にねらわれている。沖縄選出の民主党議員で照屋寛徳なんかは、沖縄の独立運動をしている組織を支援してほしいと中国に頼むような売国奴だ。が、実際は沖縄住民の大半は中国を嫌っているし独立なんか願っては居ない。大量の工作員が沖縄に入り込んで独立とか、オスプレイとか、普天間基地問題だとかで騒いでいるだけだ。が、その影響力が馬鹿にならないから、仲井真知事も基地の県外移転を主張しなければならなかった。今でもその考えは変わらないが、と言っているが、現実にはこれで決まりだろう。中国はさぞがっかりしたろうね」
留「だから、アメリカが今更、あの靖国に対する失望は、参拝自体を問題にしているのではなく、隣国との軋轢を懸念したものだと改めて言い出したり、失望を口に出来るのは真の友好があるからだなどと言っていますよ。なんと都合の良い話じゃないですか」
高「まあ、アメリカだからね。でも今回の靖国問題でも例によって韓国は火病発症だけれど、中国は口ではともかく実際はかなり国内の反発を抑え込んでいると言われているね。じっさい、反日デモなども押さえ込んでいるようだ」
留「アメリカでもNYTなどが日本を必死にたたいていますが、中国人がNYTを買収する話があるようですね。売値をつり上げるためじゃないんですか」
高「NYTはもともとおかしな新聞で、日本叩きで売り上げを伸ばそうとしてそれが裏目に出ている。今では自力再生が不可能なほど落ち込んでいる。まあ、中国が目を付けるのは当然だろうね。でもNYTが中国資本になれば、何を言っても中国メディアだと一派一からげで処理出来るから良いんじゃないの」

アベノミクス
留「しかし、それにしても安倍政権と言えばなんと言ってもアベノミクスでしょうね。実際、安倍政権にとって一番話題になっているのはこれですし」
高「確かに今安倍内閣の支持率は非常に高いけれど、アベノミクスによるものが大きいだろうね。実際、日本経済は確実に上向いているとメディアなども言い出した。給料やボーナスも増えているし、失業率は低下しているし、高級品を中心に消費が回復しているし、なにより株価も一年で56%かな、上がっている」
留「でも地方や普通の人たちはアベノミクスの恩恵が感じられないと言っていますよ」
高「まあ、そうだろうね。実はあのバブルの時だって、生活苦に苦しんでいた人たちはいたし、すべての人たちに等しく恩恵が同じように及ぶわけではない。が、平均では確実に日本経済は上向いているし、そしてなにより景気とは人間の意識の問題であって、みんなが好景気を期待すれば本当に景気は上向くし、その反対もある。極めてムード的なものであって、日本国民が確実に景気回復を確信すれば遅かれ早かれその恩恵は国民全体に及ぶよ。どうしてもタイムラグはあるね。けちばかり付けていても景気は良くならないよ。もちろん、すべてが思い通りになる訳じゃないだろうし不安要因もあるよ。でも、それはそのつど修正してゆくべき事であり、最初からだめだだめだと言っていては本当にだめになるだろう。そして実際に恩恵を受けている人たちは儲かった儲かったとは言わないものだ」
留「アベノミクスは成功するんでしょうかね」
高「あたしは、成功すると思っているよ。でも紆余曲折があってもそれにどう対応するかが政治の能力じゃないの?民主は全くその点がだめだった」
留「民主と比べてもねぇ」

TPP
高「たとえば、TPP参加も大きいよ。未だに農業団体を主にTPP離脱を言っている人々が居るけどね」
留「どうなんでしょう。TPP参加は本当に日本のためになるんでしょうかね。それともアメリカに経済を支配されるとか」
高「そのための交渉だよ。日本の主な反対論者は農業がだめになる、食糧自給率が下がると言っているが、日本農業が競争力を無くしたのは、農業政党である自民のせいだ。あまりに保護したからだよ。保護されればどんな産業でも弱くなる。確かに食料は戦略品の側面もあるけれどね、そもそもエネルギー自給率が低ければ食料生産は不可能だ。それを無視して日本農業を保護し続ければ他産業まで犠牲になる。農業は保護する必要があるが、農家を保護する必要は無いというのがブログ主の主張だけれど、あたしもそう思うよ」
留「結局は安倍政権の交渉力を見守る方がいいですね。闇雲に反対しても農業以外の産業がダメージを受けるかも知れないし」
高「うん。そもそも日本はエネルギーコストが高すぎる。まして、自然再生エネルギーをメインするなど、とうてい不可能な政策を採り続ける限り、日本経済も産業も足を引っ張り続けられる」

原発再稼働、新設
留「あ、だから安倍政権が明確に原発再稼働、新設を表明したのは良かったです」
高「うん良かったよ。自然再生エネルギーは確かに補助的な意味合いはあるが、絶対にメインエネルギー源にはなれない。化石燃料は環境汚染の問題や、それによる直接間接的な事故による死亡率の高さ、そして日本では自給出来ないことから、国家の安全保障に大きく関わる。結局、原子力が一番効率が高く、安全だと言うことだ。分かり切っているのに、単にイメージだけで恐怖をあおり立て反対する輩とそれにだまされる人間が多すぎる。結果として日本経済を損ない、日本の安全を損なってきた。それを断ち切ろうと明確に意思表示した安倍政権はやはり評価が高いよ」
留「以前ほどヒステリックな反原発や原発即時撤廃を言う連中が目立たなくなりましたね」
高「お花畑は、結局風の吹く方になびくと言うことだね」

留「ところで、目を外交に向けると」

戦時徴用賠償和解拒否
留「戦時徴用賠償和解拒否を政府が韓国に通告した報道がありましたね。前々から告訴されている企業には、賠償に応ずるなと言っていたのは知ってましたけれど」
高「韓国にまともな司法など存在しないことは前々から常識だったけれど、これは安倍氏の作戦のような気もするよ」
留「え、どういう事ですか」
高「安倍氏は常日頃口を開けば韓国は民主主義という価値観を共有している大切な隣国だとか、中国は最も大切な二国間の相手だとか色々言っているけれどね、靖国参拝にしろ今回の通知にしろ特亜が絶対に日本との対話を出来ない状況に追い込んでいるとしか見えないんだ。たとえば、韓国なんかはあまりのパクリゴネの反日強硬姿勢にメディアまでが少しは日本と話し合いをしろと言い出した矢先だよ。間違ってもパクリゴネは日本との対話など出来ないだろう」
留「最近も珍しい記事を読みましたよ。韓国メディアが、韓国の製造業は対日依存が大きすぎて、もし日本が技術や材料の供給を止めれば韓国経済は破綻するって。でも日本はそんなことはしないはずだってね」
高「商売だからね、メーカーが韓国でもうけられるなら政府がとやかくは言えないだろうけれど、日本の製造業が復活すれば、韓国に回していた生産資源などはどうしても滞るんじゃないの」
留「で、戦時徴用賠償和解拒否とはどう関わるんで?」
高「だから、安倍氏の作戦じゃないかと思えるわけだ。このような状況に追い込まれれば、韓国は嫌でも最高裁で日本企業に賠償を命じそれに応じなければ在韓日本企業の資産を差し押さえるなどせざるを得なくなるだろうね。そうなれば、日本は遠慮無く韓国に経済制裁を出来る」
留「あ、そうか。だから安倍総理は韓国を口では大切な隣国と言いながら逃げ場を一つずつつぶして追い込んでいるわけだ」
高「実際はともかく、一切韓国との妥協、中国との妥協などしないとの意思表示をしたわけだ。これも最近特に急上昇した日本人の嫌中、嫌韓意識を背景にしている」
留「でも、マスコミなんかは、これで中国韓国との関係改善は遠のいた、理解は得られないとの報道が相次いでいます」
高「中韓には関係改善の意志など最初から無いんだ。日本との関係改善は彼等の政権維持にとって都合が悪いからね。連中の都合だけで関係改善などすべきではない。双方に益があればその意味があるんだよ」

日本人の嫌中嫌韓意識の高まり
留「だから、日本人の嫌中嫌韓意識の高まりが最近はかつて無いほどなんですね」
高「それも安倍氏の作戦のようにさえ思える。実際、靖国参拝で、安倍氏の支持率は却って上場しているとさえ言われているよ。それもこれも今は特亜との距離を採ることが日本の国益に適うからだね」
留「国民同士の相互理解は要らないんですか」
高「もちろん要るよ。でも相手国に対する正確な情報を国民に伝えない国との相互理解など無理だろう。それに日本人は今までになく中国韓国を理解しているよ。その結果がかつて無い嫌中嫌韓意識の高まりだ。もちろん、それでも中国人韓国人のすべてが異常だというわけじゃないし、正常な人間もむろん多い。個人的な交流で相手を理解することは常に必要だが、国策によって対日憎悪政策を採っている国との相互理解は不可能なんだ。これはわかるだろう」
留「よく分かりますよ」
高「だから、たとえば一般の中国人に、中国という国が無くなれば中国人にとってより幸福な生活が保障されることを知らしめるのは悪くはないが、実際は彼等が国の主導権を取っている訳じゃない。まともな人間は沈黙を保つことで身の安全を図っている。あるいは国を捨てて脱出している」
留「確かにねぇ。あたしたちが相対しているのは国ですから」

慰安婦問題 河野談話見直し
高「さて、最後になったが、慰安婦問題 河野談話見直しがいよいよ本当に動き出しそうだ。産経の記事だが、あれが全く裏付けを欠いたものであり、政府が承認する前に韓国にすべて添削を受けていたような代物だの事実が明らかになってきている」
留「あれが今では日本政府がまともに反論しないことから感情論で日本がやったおぞましい行為だとの認識が出来ているって言いますね」
高「元凶は従来の自民党の事なかれ主義と国内での韓国に買われた連中のためだろう。今でも安倍氏は表だっては河野談話の見直しに言及はしていないが、国民の間ではずいぶん意識が変わってきていると思うよ。じっさい、今年こそは河野氏を国会の証人喚問に引っ張り出すことが出来ればいいね。言論思想自由の日本だ。河野氏も公の場で思い切り自分の信念を吐露すればよい」
留「ブログ主が常日頃言ってますね。とにかく海外では中韓の宣伝を鵜呑みにする傾向が広がっている。それに乗ずる国内の獅子身中の虫がいる。だから、これらの虫退治が最優先されるべきだって。その象徴が河野談話であり赤非新聞なのだから、思う存分持論を公の場で言わせるべきだってね」
高「その通りだよ。国内に獅子身中の虫がいる間は、国外で何を説明しても意味がないだろう。そもそも日本人が正しい認識を持つべきなんだって、ブログ主が言っているんだ。あたしが教えたとおりだよ」
留「ブログ主って偉い人なんですねぇ」
高「いい気になるからやめなさい。あたしが教えたんだって言ってるだろう」
留「はいはい。あ、女房からメールだ。 ええと、こちらの奥さんから雑煮の作り方を教わったけれど、イクラが入ったり餅が焼いてなかったりで、自分が母親から習ったのとはずいぶん違うけど、どうしようって」
高「ああ、それは北海道の雑煮だよ。あたしが家内に教えたんだ。家内はみそ味で丸餅を入れるってきかなかったけれどね、今はその作り方で何年もお正月を迎えている」
留「うちじゃ、小松菜と鶏肉だけですね。鰹節と昆布で出汁を取って、焼いた切り餅を入れます」
高「おまいさんのところはかみさんもおまいさんも両親が東京だから当然だろうよ。まあ、いろいろな作り方があって良いんだがねぇ。連中はザーサイやキムチを入れなければ許さないと言うんだ」
留「ええっ?誰です、そんな馬鹿なことを言う奴は」
高「特亜だよ。それぞれの価値観を認めることが連中には出来ないんだ」
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コメント

伝統技術の継承と先進技術の開発

新たな年の始まりに当たり、あらためましてご祝詞申し上げます。

こうして一年間を概観すると、諸悪の根源が日本の内外に亘り浮き彫りになって来ますね。
「正義」に照らした上での確固たる「国家観」を確立し、それを基準として一貫した対応策を以って「素早く」課題に当る、極めて当然の事ながらそれが国家運営の肝と云えます。
安倍政権にあっては、その肝を弁えられていると思います。
十人十色の意見はあり、正解の得られぬ課題もありますから、個々の政策全てが万人に支持される事は不可能ですが、肝を弁えているならその先は民主主義の原理に基づいた手続きでの決裁に仰ぐほかはありません。
唯一安倍政権に欺瞞があるとするなら、「価値観を共有する隣国」との価値観を異にする相手への発言でしょうが、我が国に仇なす勢力へなら寧ろ国際関係では当然です。
国際関係にあっては、例え同盟国であろうと時の政権如何によっては同様の駆引きは自国の利害に関わるならば必要でさえあります。
午年とは云え、尻尾の毛を抜かれる事なき様に備えるべきです。


私は式年遷宮なった神宮へ詣で、我が国と友邦の安寧を祈念して参りました。
初めて目にする真新しい神殿の美しさ、取り分け角の立った茅葺き屋根の見事な美しさは驚きでした。
今回は出雲大社も60年の式年遷宮、来年は春日大社も60回目の式年造替を控えていて、こうして技術の継承が各地で連綿と為されて来た文化を尊重する風土が、先進技術の開発を促す作用をも果しているものと感じます。
それは世界最古の国家として文化を存続して来た故に可能為らしめた事であり、新年の年頭に祖先への感謝を新たにするものでした。


本年も宜しく申し上げます。

伝統技術の継承と先進技術の開発

>2014-01-02 20:47 | あづまもぐら様

>新たな年の始まりに当たり、あらためましてご祝詞申し上げます。

あなたにも今年が佳き一年でありますように。

>こうして一年間を概観すると、諸悪の根源が日本の内外に亘り浮き彫りになって来ますね。

そう思います。エントリーにある項目のいくつかは長年の懸案でしたが、それらが今年一気に進展するような気がします。結局、それは国民がおっしゃるような諸悪の根元の存在に気がついたからだと思います。

>「正義」に照らした上での確固たる「国家観」を確立し、それを基準として一貫した対応策を以って「素早く」課題に当る、極めて当然の事ながらそれが国家運営の肝と云えます。

その根幹は、国民が国を信じ、国を愛する気持ち、すなわち当然の愛国心を持つことだと思います。今で国にたてつくことが文化人のような錯覚が横行していましたが、3年前の大震災などがきっかけとなり、日本は愛すべき価値のある国だと、感覚的に多くの日本人が感じ始めたのではないでしょうか。

いずれにせよ、この1年で、日本人の意識は大きく変わったようです。それを特亜は右傾化と言いますが(笑)

>安倍政権にあっては、その肝を弁えられていると思います。

そうですね。まだまだ抵抗勢力はあるでしょうが、なんと言っても国民の意識が変わったのであれば、安倍政権は迷うことなくなすべき事をなすでしょうね。

>十人十色の意見はあり、正解の得られぬ課題もありますから、個々の政策全てが万人に支持される事は不可能ですが、肝を弁えているならその先は民主主義の原理に基づいた手続きでの決裁に仰ぐほかはありません。

結局、国民の意識が変われば国が変わります。安倍政権はその国民の支持で生まれた政権ですから、安倍政権の政策は国民の意思です。これを、数の暴力、少数の右翼が国民を扇動するなどと言う連中は、民主主義を知らない中国や、民主主義もどきの韓国、それと同じメンタリティを持つ腐れ左翼でしょうね。

>唯一安倍政権に欺瞞があるとするなら、「価値観を共有する隣国」との価値観を異にする相手への発言でしょうが、我が国に仇なす勢力へなら寧ろ国際関係では当然です。

これは私は、安倍氏の特亜突き放しの手段だと思っています。これが特亜に対抗して特亜との決別を公にしていれば、特亜はそれに付け込んですり寄って来かねませんが、「価値観を共有する隣国」と言い続けていれば、相手は歴史問題を表に出さざるを得ず、すり寄ることが不可能になりますから。

>国際関係にあっては、例え同盟国であろうと時の政権如何によっては同様の駆引きは自国の利害に関わるならば必要でさえあります。

結局、沖縄基地問題などで靖国参拝批判を米国にトーンダウンさせるなど、これも用意周到なやり方だったのではとさえ思えます。真相は分かりませんが。

>午年とは云え、尻尾の毛を抜かれる事なき様に備えるべきです。

とにかく、国内の獅子身中の虫退治を行うのが最も有効だと思っています。河野氏の国会証人喚問などが実現すればよいとは思いますが、それをさせない連中が自民内部にいるのではないでしょうか。

>初めて目にする真新しい神殿の美しさ、取り分け角の立った茅葺き屋根の見事な美しさは驚きでした。

日本の歴史がどれだけまっすぐに続いてきたかの一つの象徴ですね。

>今回は出雲大社も60年の式年遷宮、来年は春日大社も60回目の式年造替を控えていて、こうして技術の継承が各地で連綿と為されて来た文化を尊重する風土が、先進技術の開発を促す作用をも果しているものと感じます。

これは技術の継承に価値を持てないパクリ国家などが永久に日本に追いつけない理由だと思います。

>それは世界最古の国家として文化を存続して来た故に可能為らしめた事であり、新年の年頭に祖先への感謝を新たにするものでした。

世界最先端の技術を持ちながら、世界最古の文化が現在も単なる保存ではなく、生活の中に生きているこの国のあり方は、世界でも特筆すべきでありようやく世界はその価値に気がついてきたのではないでしょうか。最新のものも、結局は最古のものの裏付けがあるから開発出来るのだとの認識は、今後ますます重要なものとして認識されてゆくでしょう。
>
>本年も宜しく申し上げます。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。また是非おいで下さい。

No title

あけましておめでとうございます。
こうやって振り返ると昨年も色々なことがありました。
安倍総理が対話のドアはいつでもオープンといいながら、特亜を寄せ付けない、この間合いは絶妙です。今年は原発を再稼働させて経済振興のエンジンにしてほしいと思っています。

No title

2014-01-07 12:38 | 花岡 鉄様
>あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

>こうやって振り返ると昨年も色々なことがありました。

そうですね。私は確実に今年はもっと日本が良くなって行くと思います。おそらく日本の真価が内外に知られてゆくのではないでしょうか。

>安倍総理が対話のドアはいつでもオープンといいながら、特亜を寄せ付けない、この間合いは絶妙です。今年は原発を再稼働させて経済振興のエンジンにしてほしいと思っています。

おそらく韓国はすでに行き詰まっているし、中国も自壊速度が急激に速まってゆくでしょう。両国とも解雇主義が起きつつあります。昔は良かったという感慨ですね。両国民ともこれでは自分たちの行く先が危ないと肌で感じつつあるのではないでしょうか。

これから特亜がにじり寄ってくる可能性はありますね。

No title

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。

これから特亜がにじり寄ってくる可能性はありますね

上記についてはシナよりも韓国にその可能性が高いと思います。

すでに韓国メディアの論調に若干の変化があり一般の韓国民にも憎くても日本を利用する事を考えて首脳会談はするべきとの方向に向きつつあるようです。

私達日本国と日本国民はそのような擦り寄りを断固拒否しあらゆる支援、援助はするべきはありません。

No title

>2014-01-10 09:09 | 一有権者 様

>遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。

あけましておめでとうございます。こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。お互い、そして日本にとっても良い年でありますように。

>これから特亜がにじり寄ってくる可能性はありますね
>首脳会談はするべきとの方向に向きつつあるようです。

用日論ですね。確かに国内問題がもうこれ以上突っ張っては居られない状況だからでしょう。それを見越し、安倍総理は口とは裏腹に突っぱねているようですよ。

>私達日本国と日本国民はそのような擦り寄りを断固拒否しあらゆる支援、援助はするべきはありません。

上から目線乞食に金を恵む必要はないのですが、ただ、ゴミバケツが壊れて汚物が日本にまで流れてくるのはごめんなので、ゴミバケツの補修費やしっかりとしてゴミバケツ蓋くらいの負担は日本がしなくてはならないでしょうね。ゴミ掃除をするよりはましですが、頭の痛いことです。

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