崩壊加速中国

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留瀬「いやぁ、このところ、ブログ主が飛ばしていますね」
高雄爺「ちょっと、一段落したのと、韓国の在り方があまりに目に余るからだろうね」
留「ああ、そうですね。韓国はもう到底引き返せない処に行ってしまっているみたいだし」
高「反日ならどんな嘘でも矛盾でも通る韓国社会が、そのために一番犠牲にしているのは社会の自由だ。日本では良心的売国日本人が竹島に上陸して、竹島は韓国領だと叫んでも、馬鹿な奴らだと言われるくらいで、べつに社会的に抹殺される訳じゃない。韓国では、竹島は日本領だと主張すればまず袋だたきに会う」
留「そういやぁ、中央日報のコラムで、原爆は神の懲罰だと書いた件かなり、日本では憤りが広がっていますね。国家の品格自体の次元が違うんでしょうね」
高「韓国メディアは明らかに嘘、ねつ造と分かっている資料でも平気で引用するし、それを指摘されても無視し、訂正撤回をしない。罵倒が目的であって、事実の究明など最初から念頭にないんだ。それでは報道機関としての役割など最初から放棄しているだろう」
留「赤非並み、中国メディア並みと言うことですね」
高「まあ、韓国は実際もう望みがない。ブログ主が言っているように、その原因は、経済や技術、地理的要因、などではなく彼らのメンタリティだ。失敗の原因を全て日本に転嫁して見ない振りをする国に、チャンスなど無いよ。だからだね」
留「だから・・・何です?」
高「韓国は大国の中で生きて行くためにどうしても事大するしかなかったんだ、って言うだろう。でも同じような国なら何処にでもある。が韓国は属国にはされてもけっして対等には扱われなかった。それは、韓国の卑劣な裏切り者体質をどの国も知っていたから、まったく信用しなかったからだろう。今でも、事大されている中国が世界で一番嫌いなのは韓国だというデータもある」
留「あ、あるある。中国のブログなんかでも韓国は病気だ、どうでも良い。日本は憎いが、見習うべき点はあるみたいな記事が多いですね」
高「そんな中国のブログやBBSだって、所詮政府がコントロールしているんだが、それでも韓国に対しては厳しいみたいだね。気持ちはよく分かるよ」
留「確かに自画自賛以外に韓国がすばらしいという他国の言葉は聞きませんねぇ」
高「それに、日本は滅多に言い返さないから、今回の原爆は神の懲罰発言も、今になって形ばかりいいわけをしたに過ぎない。日本人の怒りが激しく、それが海外にも広がるのを畏れたんじゃないのかな。あ、例によって赤文字は引用だからね」

執筆の韓国紙論説委員が「遺憾の意」

韓国紙、中央日報が、広島、長崎への原爆投下は「神の懲罰」と主張するコラムを掲載した問題で、コラムを執筆した金●(=王へんににてんしんにゅうの進)論説委員は27日付の同紙で「(自分が本来伝えようとした)趣旨と異なり、日本の原爆犠牲者と遺族を含め、心に傷を負われた方々に遺憾の意を表します」と表明した。

 金氏が毎週担当しているコラムの末尾にコメントを掲載した。


留「なるほど、これじゃ単に思い違いをされたので残念である、と言っているだけですね。謝罪にも何もなっていない」
高「それも、きちんと書いたんじゃなく、他のコラムのついでにちょっと付け加えただけだ。いちおう遺憾の意を示したから、文句を言うな、と言うことかな」
留「女性をレイプしておいて、好きだという気持ちを誤解された、と言っているようなものですよ」
高「そして、中央日報も韓国政府もオレは知らない、個人の見解だと言うだけ。他の朝鮮メディアも全くスルーしている。腐りきったゴミのことなど言いたくはないが、黙っていると声のでかい方が真実だという国際感覚では、言い訳しない、抗議しない日本が引け目を感じているからだと思うしね」

留「ブログ主も、ゴミの話ばかりはしていられない、中国もひどいと言ってますよ」
高「ああ、そうそう、次のような記事も今ではアジアだけじゃなく、ヨーロッパでも言われ始めている。ただ、今経済不振のヨーロッパは中国頼みだから、政府レベルでの批判は余り聞かないがね。メルケル政権なんか今中国に対する批判は全くしないんじゃないかな。日本のアベノミクスなんかには文句を付けていたけれど、国際的な同意を得られなくて滑っている」
留「中国はここでも後から出てくるように、もうかなりせっぱ詰まっていて、それは何も真実を伝えられていない人民達にも伝わっているようですよ。習金平氏は単に日本叩きだけじゃ格好が付かなくなって、中華民族の夢の再興てな話を持ち出したようです」

習政権が唱える「中国の夢」、現実は「悪夢」に直面=英国報道

  英国公共放送のBBCは中国語サイトで13日、香港紙「南華早報」の編集長を務めたこともあるジョナサン・フェンビー氏の文章を「中国の夢、現実は悪夢になやまされる」との見出しで紹介した。習近平新政権は「国家の富強」を筆頭とする「中国の夢の実現」を唱えているが、同文章は中国人が現実に直面している社会のさまざまな問題の解決の方が重要と主張した。

高「本当に、日本叩きだけでは格好が付かなくなったんじゃないか。実際はどうか知らないがね、とにかく中国は昔の輝きを取り戻すべきだと訴えることで、人民の力を集めようと言うことらしいよ」
留「出来るんですか、そんなこと」
高「無理無理、こんな事言ってるようじゃ到底無理だ」
留「理想を掲げるのは良いことじゃないですか。安倍総理だって、強い日本を取り戻すって言ってますよ」
高「強さの意味が違う。中国では、強さとは他を従える、自分を押し通すという意味だ。だから、中国が世界で嫌われるのは力がないからだ、アメリカに押されるのは力がないからだ、周辺国が逆らうのは力がないからだと考える。力さえあれば、誰も中国に文句を言わなくなる。一方、日本が取り戻すべき力とは、一流の国ということだろうね。技術にしても文化にしても民度にしても、日本が自画自賛しなくとも他国が日本を無視できない、あるいは日本が強いなくとも日本を認めてくれるほどの力だと解釈したい。まあ、実際はかなりの部分でそうなっているとは思うが、日本人がおごり高ぶることなく自信を持てる様になる事じゃないかな」
留「ただ、日本が自分でそう思っても、その日本を力で押さえつけようとする国はあるでしょう」
高「あるさ。だから、物理的な力しか通用しない国も世界にはたくさんある。というより、大半の国だそうだよ。だから、そのような国に対する備えとして、物理的な力を持つことも当然必要だ。が、その力を、多国を従え押さえつけるために使うか、そのようにさせないために使うかの力じゃないの」

  中国の政治については「民主主義ではない」と指摘した上で、「巨大な変化が発生している。個人の自由度が毛沢東時代よりも大きくなった。さらに、人々はますます、自分の声を聞き届けてほしいと求めるようになった」との見方を示した。

高「中国の言う力は、政府に人民を従わせるためにも使われてきた。が、そうすればそうするほど、人民はそれに逆らうようになるだろう。特に、中国人は力による支配を受けてきたから、自分が力を持てば他を従えられると当然思う。そうすれば、政府に対しても力で逆らうすべがあるならそれを使うだろうよ」
留「確かに、昔は圧倒的な力で押さえつけられてきたけれど、今は人民も金を持ってきたし知恵を付けてきましたからね、いくら政府が締め付けてもそれが効かなくなってくるわけですね。そうなると、今度は人民に、みんなで協力して中国を絶対的な力のある国にして世界を従えようと言うことを言い出したわけでしょ。でも、あいにく人民にとって国が強くなっても自分の生活が良くなる訳じゃない。国のことなどどうでも、自分が楽をする方が先決ですからね。何千年もそうやって生きてきたんだし」
高「うん、だから、習金平氏の語る夢など、自分さえよければと思う人民には通用しない。第一人民は、政府が人民のために働くなど全く信用していないよ。だから、習金平氏の夢の実現など、到底無理なんだ」

 フェンビー氏は、中国の指導者が直面している困難や、多くの問題の根本的原因は、中国の制度自身にあると主張した。

留「日本では、中国が民主化すれば中国も変わると期待している人が大勢居ますよ」
高「だが、民主主義とは、一人一人が己だけの利益を考える集団には不可能だ。制度の問題とは、結局は中国が民主化しない限り解決しない問題と言うことだろうが、まちがっている」
留「えっ、間違っていますか?」
高「今、民主化している国がそうなるためにどれだけの時間をかけたか理解しているかね。何百年も血を流してやっと到達している。アメリカは、その文化を持ってきたから建国当時から民主主義と言われているが、実際は女性の参政権なども世界では遅いほうだし、有色人種の人権なども、形だけでも護られるようになったのはほんの40年ほど前からだし、いまだに完成していない。なにしろ、ロビー活動で政治が動かされ、どんなに人が殺されても銃規制一つ出来ない国が本当の民主主義と言えるのかね。本当の民主主義であれほど資産格差が広がるかね」
留「なるほどねぇ。そう言う意味では、西欧も明らかに階級社会だし、建前上は平等でも、民主主義とは言い難いなぁ」
高「日本も理想的な民主主義ではない。問題はたくさんあるが、決して戦争に負けて民主化したわけではない。江戸時代から、ある意味民主主義でもあったんだ。国民の教育レベルが非常に高く、封建制度の中での民主主義は発展しつつあったんだ。まあ、完成した民主主義など存在しないが、日本流の民主主義はむしろ西欧よりも早くから出来ていたと思うよ」
留「ブログ主が言ってますね、そのことは」
高「だから、民主主義の経験がない中国が民主化するには数百年かかるよ。まあ、最低、100年、三代はかかるだろうけれど、世界はそんな中国を待ってはいない。だから、中国にはチャンスがない」
留「確かにねぇ。ブログ主も言っていたけれど、ロシアが民主化するかと言われながら、結局はそれが出来ずに強権国家になりつつあるし、韓国もあれは決して民主化された国などとは言えない、なぜなら国民が政府を信用していないし政治そのものを信用していないって」
高「ああ、そうかい。ブログ主もあたしが教えた事をきちんと理解しているようだ」


 習主席は「中国の夢」について、「中華民族の偉大な復興」、「夢の実現には国家の富強、民族の振興、人民の幸福を達成せねばならない」と説明したが、具体的な政策との関係は、まだよく分らない。(編集担当:如月隼人)

高「習金平氏も、自分で言っていながらそんな言葉を信じてはいないよ。なにしろあの中国でライバルをけ落とし、トップの腰巾着になってあの地位に就いた。そのためには、自分を護るための周囲の人間達の利益を最優先しなければならない。そんな状態では、人民の幸福などなしえないよ。そんなことをすれば、自分が放逐されてしまう」
留「人民の幸福ですか。なにやらルーピーの友愛じみてますね」
高「中国も民主党化したかね。幸福も平和も友愛も実に結構だが、政治家のやることはどうすればそれを実現できるかの具体的手段を示し、それを実行することだ。だから、習金平氏も本当に馬鹿でなければ、そんなことが中国で出来るとは思っていないだろうし、人民はそれを信じない」
留「だから、どんな不正をしても金をつかんで、国を離れる人間が後を絶たないし、富裕層の半分以上が国を離れる計画を立ててさえいると言われてますよ。ブログ主はもう引き返すことの出来ない崩壊段階に入っていると言ってますがね」
高「離れるのは富裕層ばかりじゃない。世界の組み立て工場として稼いでいたのが、最近は急速に世界のメーカーが中国を離れている。あの反日暴動が一つの大きなきっかけだが、他にも様々な原因がある」
留「次のような記事がありますよ」


米製造業が「中国離れ」…低品質で賃金も高騰


 同社が自社製品生産を江蘇省蘇州市の中国企業に委託したのは8年前。しかし、貧弱な品質管理に加え、高騰する中国の賃金や輸送費が重荷となった。結局、「米国内で製造してもコストに大差はない」状態にまでなり、4年前に外注解消を決断した。

高「喩えコストが上がっても、品質がそれに伴って上がるなら、それに応じて売れる商品なら良い品質を保てるメーカーに発注する。が、中国はだめだ。チャイナフリーがいわれだして久しいが、中国ではそれを全く解決できず、悪化するばかりだ。それも自分さえよければと言う彼らのやり方を発注する方は信頼できない」

 米国で生産を再開した後も、雇用を守るため稼働日を週3日にするなど苦労を重ねたが、「品質を取り戻すと、失った顧客も戻ってきた」。昨年、08年のリーマン・ショック以前の生産水準まで戻した。

留「それに、どうやらアメリカも物作り回帰をなんとかしようとしているみたいだし」
高「うん。それに好材料もある。シェールガス革命などそうだろうね。あれで一般家庭のガスの値段が3,4割りやすくなったと言われているし、なによりエネルギーが安くなることは製造関連すべてにとってプラスになるからね」
留「そういえば、アメリカが対日シェールガス輸出を解禁したそうですね」
高「そうだね。まだその恩恵が出るのは1,2年先のことだがすでに好影響は出ている。まあ、問題も出てくるだろうけどね」
留「何です?」
高「中東諸国やロシアは原油やガスで経済を成り立たせてきたが、まず中東は原油やガスが売れなくなればすぐに経済が沈下する。技術がないんだから金融で食っていくしかないが、中東マネーなどはまだ世界金融をどうこうする力など無い。ロシアも日本にすり寄ってガスを売る算段をしているが、基本的に日本もロシアを信用していないから、アメリカから安いガスが買えるなら、ロシアは予備としてしか供給先にしないよ。そして、日本近海の天然ガスやハイドロメタンが実用化されれば、ますます中東もロシアもガスを売れなくなる。したがって、中東やロシアが不安定になる。アメリカはますます中国に集中できなくなる」
留「いやでも、日本が独力で中国に対処しなくてはならなくなる、と言うことですね」
高「そうそう、その通りだ。先日もブログ主が書いていたが、憲法の前文が絵空事なのは今後ますます顕著になる」

<調査>国際社会における影響力、中国に対するマイナス評価が過去最大に―英メディア

その結果、中国に対して「マイナス」の評価を下した割合が最も高かったのは68%を記録したフランスで、米国、ドイツ、スペイン(いずれも67%)と続いた。日本の中国に対するマイナス評価の割合は、昨年よりも14ポイント増加して64%、韓国は61%だった。

高「中国の存在感が大きくなればなるほど、中国は嫌われる。中国人は、中国人の海外でのマナーが悪いからだとか、中国が力を付けてきたから嫉妬しているんだとかいろいろ言っているが、本当の原因は、中国の覇権主義が嫌われ、中国の価値観が世界に受け入れられないからだ。チャイナフリーとか、シノフォビアなどという言葉が世界で定着しているようでは、中国が好かれるわけがない。周辺国全てと軋轢があり、大型投資をしているアフリカでも独裁政権と結びついているし雇用に結びつかないなどで、嫌われている」
留「それでも中国の力が強くなったから他国が嫉妬しているなんて、中国人は何も知らないでしょうか」
高「知ることの出来る中国人は国を捨てる。後の人民は世界のことなど何も知らないからね。政府が目隠しをしている。そうしないと、人民の怒りを押さえられなくなるからね」


また、調査全体の中国に対するプラス評価の割合は42%(前年比8ポイント減)、マイナス評価の割合は39%(同8ポイント増)で、調査を開始した05年以降でマイナス評価が最大となる厳しい結果となった。(翻訳・編集/HA)

留「中国も韓国も日本がアジアや世界で孤立しているっていうけれど、孤立しているのは中国ですね。韓国も嫌われているようだし」
高「まあ、中国人が、西欧の基準でアジアを評価するのは間違っているとも言っているがね、たしかにその面はあるだろうね。だが、客観的な指標もあるから、何から何まで西欧の基準というわけじゃない。日本は4位に後退してしまったが、アジアのごたごたの巻き添えみたいな気がするね」

留「中国の評判もさることながら、嘘をつくのはいけませんねぇ。中国のGDPが世界二位になったと中国では宣伝しているけれど、それが嘘なのは前々から言われているし、こんな記事がありましたよ」

中国のGDP水増し疑惑続く…李首相も語った「人為的操作」


 中国紙、北京商報は、直轄市や自治区を含む中国の31の省級地方政府がそれぞれ発表した13年1~3月期の地域ごとの名目GDPの合計額が、国家統計局が発表済みの中国全体の同時期の名目GDPを金額にして約4700億元(約7兆5千億円)、率では4・0%上回ったと報じた。同紙は「地方政府による“注水(水増し)”疑惑がなお続く」と指摘した。

高「それも悪びれずに言うとは、不思議な国だよ。嘘をついていることに何ら後ろめたさがないみたいだ」

 地方のGDP合計が国家統計を大きく上回る現象はなにも今に始まったことではない。同紙が通年の名目GDPで比較したところ、昨年は11・1%、11年は9・7%、10年は8・8%も、地方の合計が国家統計を上回っていた。この傾向は1985年ごろから始まったという。

留「もう、嘘を隠しおおせないほど、矛盾が大きくなって、開き直ったんじゃないんでしょうかね」
高「嘘を悪いとは思っていないから、そうかもしれない」

 GDPだけではない。中国税関総署の貿易統計で、対香港輸出額が3月は前年同月比92・9%増、4月も57・2%増と異常な伸びを示した。香港側の貿易統計とは大幅に食い違っており、「中国本土の業者が架空の輸出で香港から本土に資金を移し、株式や不動産などに投資した」と香港側は受け止めている。中国税関総署は「香港とは計算方法が異なる」と強弁する。

留「嘘をつくにしても、こんな嘘を誰が信ずるんですかね。日本じゃマスコミは世界第2位の経済大国になった中国、って普通のように言いますよ」
高「日本のマスコミも、嘘には鈍感だからね。中国の経済規模なんて嘘だろうと指摘されても、そう発表されているんだからそう報じました、と言うんだろうね」

 日米欧など外資系企業による対中外国直接投資(FDI)でも、地方政府発表の合計実行額が国全体の公表値の2倍近くに達したとの報道もある。主要な指標が軒並み疑惑の目で見られる中で、中国の公式統計に国際社会が一喜一憂し、振り回されているのは滑稽といえるかもしれない。

高「でも、きちんと見る人は事実を見ているよ。だから、急速に中国離れが進んでいる。中国のGDPは多くが外資頼みであり、外資が引き揚げ技術が引き揚げられると、中国は内需拡大など到底出来ない。だから、それを埋め合わせるために、ゴーストタウンを作っては不動産投資をしている。実際中国の銀行が抱える不良債権はもう限界を超えているから、それが崩壊する兆しが少しでも見えると、あっという間にみんなが逃げ出す。つまり経済崩壊は瞬間的に来ると見られているんじゃないのかね。さもなきゃ、製造業以外の投資が引き揚げる事もないと思うよ」

中国「7月バブル崩壊説」 深まる債務の「闇」上海支局長・河崎真澄


 その根拠となるのが巨額のデフォルト(債務不履行)懸念だ。李氏の報告では直接触れていないが、貸借対照表(バランスシート)に反映されない「シャドーバンキング(影の銀行)」という銀行の資金運用。さらに李氏が指摘する地方政府の債務で、この2つは密接に結びついている。

留「ああ、なるほど、GDPの水増しのために作られた不動産バブルがはじけてデフォルトですか」
高「その具体的な内容が次の記事でも分かるよ」

 中国社会科学院が4月25日にまとめた報告では、銀行による簿外の資金運用規模は明らかになっているだけで、12年に14兆5710億元に達している。同年の名目の国内総生産(GDP)に対して約29%の規模だ。2年間で約2・6倍に膨れあがっている。

高「日本のバブル崩壊も大変だったが、しかし、国内の資金できちんと後始末が出来た。だが、中国の場合、資金は外国から来ている。この状態でデフォルトするとは」
留「ええっ?外国の貸し倒れですか」
高「そんなことになったら、リーマンショックから未だに立ち直れない欧州は、もう経済崩壊する。それはもう薄氷を踏む思いだろうよ。急に資金を回収すれば中国経済は崩壊する。放っておけば、いずれ踏み倒される」
留「うわぁ、中国の経済規模が世界第二位だと言うわけだ。明日にも危ないなんて言ったら、それはすぐにヨーロッパが中国に踏み倒されることになる」

 このうち約半数は、銀行が年利10%など高利回りをうたって個人投資家らに販売している「理財産品」と呼ばれる金融商品が占める。だが、この金融商品は裏付けとなる資産が不透明で、地方政府による地上げなどグレー資金に回されている可能性が高い。

高「一番踏みつけにされるのは一般人民だ。もしかしたら中国政府は出口戦略を検討しているのかも知れないと思えるほどだよ」
留「出口戦略って良く聞きますけど、具体的にはどういう事です?」
高「何かの作戦が上手く行かなくて撤退する時可能な限り損失の少ない方法を採ることだよ。中国の場合はソフトランディングだろうが、それは多分無理だ。国際社会も、中国のハードランディングは大変な被害をもたらすから、ソフトランディングを望むしかないが、中国の自力だけでは無理だよ。かつて、中国は他国に頼らず自力で発展するとの方針を立てたが、全くそれが失敗に終わった。だから鄧小平氏が改革開放政策に転じて、他国から金を集めて曲がりなりにも経済発展をした。他国からの資金を受け入れて発展するのは日本もそうだったが、その金で自国の産業を育て、金融を育て、自国の資金で経済を動かせるようにしてきた。今では世界最大の海外純資産保有国になっている。ところが中国は海外からの資金で軍事力を高め、一部の人間達の資産作りに使い、自力で経済を運用できるための努力をしなかった。いや、中国人の価値観からしてそれが無理だった。だから、今の当然の結果がある」


 高利回りが保証可能な資金運用先は乏しく、地方政府などの融資先がデフォルトを起こせば、連鎖反応が広がって金融システムリスクを引き起こすことも十分ありえる。

留「聞いていて恐ろしくなりましたよ。だから、西欧は中国のソフトランディングを必死に願うんでしょうけれど、とうの中国にはそれは無理なことだとすれば、リーマンショックでガタガタになっているヨーロッパは中国崩壊で立ち直れなくなり兼ねませんね」
高「世界中が大きな影響を受けるだろうね。むろん日本にとっても激しい事態になるだろうが、そこで世界最大の債権国である日本、物作りにより富の創出が出来る日本はそれに耐えられるだろうし、相対的に力を付けることが出来ると思う。が、中国のハードランディングよりはソフトランディングの方が望ましい。それは韓国なんかも、死なない程度に残ってくれる方が日本のためには良いだろうしね」

留「考えてみれば、中国も韓国もしっかりと馬鹿ですね。日本の株価が急落したからって、それこそ小躍りして喜んでましたよ。アベノミクスは失敗だ、劇薬だ、様ぁ見ろって」
高「昨日は多少戻したようだがね。急激に株価が上がれば調整がはいる。当然だろう。急落したって言ったって、最安値の時からすればとんでもなく高くなっているんだから」
留「連中、日本が失敗すればそれだけでうれしいだから理由なんかどうでも良いんでしょうね。馬鹿ってそんな物ですよ。本当に日本がこけたら困るのは自分たちなのに。あ、女房からメールだ」
高「帰ってこいっていうんだろう。今日は少し話が長くなった」
留「昨日はカブが随分安かったから買うつもりでいたのに、今日はマーケットで急に高くなったって。あれほど、早めに買っておいてくれって言っていたのになぁ」
高「おや、おまいさんのかみさんは株を買っていたのかい。2,3日前に手放していたら大もうけできたろうに、また買うつもりかい」
留「あたしはカブの浅漬けが大好物で、でも女房は買い忘れて、昨日スーパーマーケットに行った時思い出したそうですよ」


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてくだい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

執筆の韓国紙論説委員が「遺憾の意」


2013.5.27 11:19 [韓国]

 韓国紙、中央日報が、広島、長崎への原爆投下は「神の懲罰」と主張するコラムを掲載した問題で、コラムを執筆した金●(=王へんににてんしんにゅうの進)論説委員は27日付の同紙で「(自分が本来伝えようとした)趣旨と異なり、日本の原爆犠牲者と遺族を含め、心に傷を負われた方々に遺憾の意を表します」と表明した。

 金氏が毎週担当しているコラムの末尾にコメントを掲載した。

 コラムをめぐっては、在韓国日本大使館が中央日報に抗議したほか、広島や長崎など日本国内で批判が起きた。

 中央日報はコラムについて「個人的な視点と主張で、中央日報の立場ではない」と表明。韓国外務省報道官も記者会見で「筆者個人の意見で、韓国政府の見解ではない」と述べていた。(共同)


習政権が唱える「中国の夢」、現実は「悪夢」に直面=英国報道

2013/05/15(水) 17:56

  英国公共放送のBBCは中国語サイトで13日、香港紙「南華早報」の編集長を務めたこともあるジョナサン・フェンビー氏の文章を「中国の夢、現実は悪夢になやまされる」との見出しで紹介した。習近平新政権は「国家の富強」を筆頭とする「中国の夢の実現」を唱えているが、同文章は中国人が現実に直面している社会のさまざまな問題の解決の方が重要と主張した。

  フェンビー氏は、「中国の新しい指導者の習近平主席は“中国の夢”を追い求めると説くが、その夢は毎日、苛酷な現実に直面する」と指摘。「中国の未来について、経済や政治が判断の材料とされる場合が多いが、大多数の普通の中国人にとって、最も関心があるのは社会問題だ」と論じた。

  まず問題になるのは食品の安全問題で、ネズミ肉を羊肉に偽装していたり、粉ミルクに有毒成分が含まれるなどの事態が多発していると指摘。食品の安全問題は世界のどこでも起こりうると論じた上で、これだけ度重なると「政府の信用問題になる」、「(中国)政府は人民の利益を最優先と唱えるが、この最も基本的な(食の安全についての)保障すらできていないということになる」と指摘した。

  フェンビー氏はさらに、「環境汚染もますます悪化。人々は、自分が呼吸する空気にも、飲む水にも安心できなくなった」と紹介。

  中国の政治については「民主主義ではない」と指摘した上で、「巨大な変化が発生している。個人の自由度が毛沢東時代よりも大きくなった。さらに、人々はますます、自分の声を聞き届けてほしいと求めるようになった」との見方を示した。

  そのため、街頭における抗議活動は年間15万件も発生している。当局の統制下にあるメディアも、以前よりは抗議活動を伝えるようになった。インターネットではスキャンダルなどがただちに伝播していく。

  フェンビー氏は、中国の指導者が直面している困難や、多くの問題の根本的原因は、中国の制度自身にあると主張した。

  そして、環境問題の改善には長い時間がかかるとしても、「食の安全問題はすぐにでも効果が出せる」との考えを示し、習主席が説く「強国の夢」よりも、中国で力をつけつつある中産階級の身の回りの問題を解決することが、新たな政権の命運を占う鍵との見方を示した。

  中国大陸メディアは今のところ、フェンビー氏の文章やBBCの記事を取り上げていない。ただし、「中国の夢」を実現するためには、多くの問題が存在することを認めた上で、「中国の将来について悲観的になる『意識の危機』を克服することが必須」と主張する論説などは中国国内でも紹介されている。

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◆解説◆

  中国の胡錦濤前政権は、「和諧社会(調和ある社会)」や「科学的発展観」などのスローガンを打ち出した。「和諧社会」は格差是正や環境問題の解決といった、具体的な政策に結びついていた。「科学的発展観」はやや抽象的な表現だが、「人を基本とし、経済・社会・政治・文化などを調和させる持続可能な発展観」と、「和諧社会」と同様に、行きすぎた経済最優先主義からの脱却という、明確な政治理念が込められていた。

    習主席は「中国の夢」について、「中華民族の偉大な復興」、「夢の実現には国家の富強、民族の振興、人民の幸福を達成せねばならない」と説明したが、具体的な政策との関係は、まだよく分らない。(編集担当:如月隼人)



米製造業が「中国離れ」…低品質で賃金も高騰

 2008年の米金融危機以降、不況と高い失業率にあえいでいた米製造業が、復活の兆しを見せている。

 オバマ政権の支援策など複合的な要因が背景にあるが、注目されるのは「中国離れ」だ。安い労賃にひかれ、中国に流出した産業が国内に回帰しており、「メード・イン・アメリカ(米国製)」を目指す潮流が生まれている。

 「微妙なサイズが合わないなど品質に問題があり、多くの顧客を失った」。ミネアポリスのゴム製部品工場「ハイアワサ・ラバー」のハワード・ハウザー副社長(62)は、中国企業に生産委託をしていた頃を振り返る。

 同社が自社製品生産を江蘇省蘇州市の中国企業に委託したのは8年前。しかし、貧弱な品質管理に加え、高騰する中国の賃金や輸送費が重荷となった。結局、「米国内で製造してもコストに大差はない」状態にまでなり、4年前に外注解消を決断した。

 米国で生産を再開した後も、雇用を守るため稼働日を週3日にするなど苦労を重ねたが、「品質を取り戻すと、失った顧客も戻ってきた」。昨年、08年のリーマン・ショック以前の生産水準まで戻した。

 フードプロセッサーの部品の生産を中国に外注していた「パーマック社」も、「指定した原材料が使われていなかった。二度と中国に発注しない」(ダーリーン・ミラー社長)と、発注先を国内に切り替えた。

(2013年5月21日10時04分 読売新聞)

<調査>国際社会における影響力、中国に対するマイナス評価が過去最大に―英メディア

配信日時:2013年5月23日 19時20分

22日、世界25カ国を対象に行った国際社会における国の影響力のイメージ調査で、中国に対し「マイナス」の評価を下した回答の割合が、調査を開始した05年以降で最大を記録した。写真は上海。

2013年5月22日、BBCの海外向け放送「BBCワールドサービス」が世界25カ国を対象に行った国際社会における国の影響力のイメージ調査で、中国に対し「マイナス」の評価を下した回答の割合が、調査を開始した05年以降で最大を記録した。米華字ニュースサイト・多維新聞が伝えた。

調査は、BBCワールドサービスが世論調査会社グローバルスキャンと米メリーランド大学国際政策意識プログラム(PIPA)に委託し、2012年12月~2013年4月に、全世界2万6299人に対し、対象とした25カ国の影響力が「プラスか、マイナスか」を聞いた。

その結果、中国に対して「マイナス」の評価を下した割合が最も高かったのは68%を記録したフランスで、米国、ドイツ、スペイン(いずれも67%)と続いた。日本の中国に対するマイナス評価の割合は、昨年よりも14ポイント増加して64%、韓国は61%だった。

また、オーストラリアは、昨年は中国に対して「プラス」の評価(61%)がマイナス評価(29%)を大きく上回っていたものの、今年はそれぞれ36%、55%と一転した。

中国に対して最も高いプラス評価を下したのは、前年比5ポイント増のパキスタン(81%)で、以下ナイジェリア(78%)、ガーナ(68%)、ケニア(58%)と続いた。

一方、北朝鮮に対しては、中国はプラス評価とマイナス評価が共に32%だったが、日本はマイナス評価が92%、プラス評価が0という一方的な結果だった。北朝鮮に対して最も高いプラス評価を下したのはガーナ(48%)だった。

調査全体では、最も評価が高かったのはドイツ(プラス評価59%、マイナス評価15%)で、逆に最も評価が低かったのは昨年同様イラン(マイナス評価59%)で、続いてパキスタン(同56%)、北朝鮮(同55%)だった。

また、調査全体の中国に対するプラス評価の割合は42%(前年比8ポイント減)、マイナス評価の割合は39%(同8ポイント増)で、調査を開始した05年以降でマイナス評価が最大となる厳しい結果となった。(翻訳・編集/HA)


中国のGDP水増し疑惑続く…李首相も語った「人為的操作」

産経新聞 2013年05月18日21時13分


 その人物は、「あくまで参考値にすぎない」と笑い飛ばしたという。

 さらに「人為的に操作された数字であって、信頼できない」とも話したとされる。

 内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電に登場する「その人物」とは、中国の李克強氏のことだ。今年3月に首相に就任した李氏が、遼寧省で共産党書記を務めていた2007年、当時のラント駐中米国大使と会食した際に、中国の国内総生産(GDP)統計数字について語った内容を米国側が記録していた。

 発言の真偽を確認するすべはないが、傍証には事欠かない。

 中国紙、北京商報は、直轄市や自治区を含む中国の31の省級地方政府がそれぞれ発表した13年1~3月期の地域ごとの名目GDPの合計額が、国家統計局が発表済みの中国全体の同時期の名目GDPを金額にして約4700億元(約7兆5千億円)、率では4・0%上回ったと報じた。同紙は「地方政府による“注水(水増し)”疑惑がなお続く」と指摘した。

 地方のGDP合計が国家統計を大きく上回る現象はなにも今に始まったことではない。同紙が通年の名目GDPで比較したところ、昨年は11・1%、11年は9・7%、10年は8・8%も、地方の合計が国家統計を上回っていた。この傾向は1985年ごろから始まったという。

 政府系シンクタンクの中国社会科学院は「多地域をまたぐプロジェクトで数値が重複計算された」などと苦しい説明を繰り返す。だが、清華大学の袁鋼明研究員は「地方政府は好成績を求めるあまり、虚偽データを報告している可能性が高い」と指摘した。地方政府幹部の人事考課には経済的な成果が重要なカギであり、統計“水増し”の温床にもなっているようだ。

 実際には、“灰色収入”と呼ばれるGDPに算入されない数字も相当な規模に上ると考えられる。共産党、政府、国有企業の幹部など富裕層による腐敗や脱税などに絡む隠れた収入がその大半。公式なGDP統計が中国経済の実態をどこまで正確に反映しているか読み切れない。

 GDPだけではない。中国税関総署の貿易統計で、対香港輸出額が3月は前年同月比92・9%増、4月も57・2%増と異常な伸びを示した。香港側の貿易統計とは大幅に食い違っており、「中国本土の業者が架空の輸出で香港から本土に資金を移し、株式や不動産などに投資した」と香港側は受け止めている。中国税関総署は「香港とは計算方法が異なる」と強弁する。

 日米欧など外資系企業による対中外国直接投資(FDI)でも、地方政府発表の合計実行額が国全体の公表値の2倍近くに達したとの報道もある。主要な指標が軒並み疑惑の目で見られる中で、中国の公式統計に国際社会が一喜一憂し、振り回されているのは滑稽といえるかもしれない。

 冒頭のウィキリークスによれば、李克強氏はラント駐中米国大使に対し、「遼寧省の経済統計に限って言えば(1)電力消費(2)鉄道貨物取扱量(3)銀行融資の3点だけに注目し、これだけで比較的、正確な経済動向を推し量ることができる」と説明したという。せめてその3つの数字は正確であることを祈る。(上海 河崎真澄)

中国「7月バブル崩壊説」 深まる債務の「闇」上海支局長・河崎真澄

2013.5.26 08:16

 「中国の経済危機は2013年7月か8月に起きる」と予測した国務院発展研究センターの内部報告が、専門家の間に静かに出回っている。

 同センターの李佐軍研究員が湖南省の母校、華中科技大学で2年前に内部向けに行った報告で、胡錦濤政権時代の経済政策のツケが今年3月の習近平政権発足後、数カ月で噴出し、民間企業や銀行、地方政府が相次ぎ経営破綻に追い込まれる、と見通した。

 その根拠となるのが巨額のデフォルト(債務不履行)懸念だ。李氏の報告では直接触れていないが、貸借対照表(バランスシート)に反映されない「シャドーバンキング(影の銀行)」という銀行の資金運用。さらに李氏が指摘する地方政府の債務で、この2つは密接に結びついている。

 08年9月のリーマン・ショックを受け、中国の胡政権は同年11月に4兆元(現在のレートで約66兆円)の緊急経済対策を打ち出して、世界最速で金融危機から脱出した。

 だがその過程で、銀行や地方政府が不健全な資金流通を肥大させる副作用が生じ、胡政権は顕在化を強権で抑えてきたフシがある。一方、習政権は「負の資産」を引きずり続けることができず、3、4カ月内にデフォルトなど処理を進めるというのが李氏の見解。市場関係者の間でささやかれている中国「7月バブル崩壊説」の根拠といえる。

 中国社会科学院が4月25日にまとめた報告では、銀行による簿外の資金運用規模は明らかになっているだけで、12年に14兆5710億元に達している。同年の名目の国内総生産(GDP)に対して約29%の規模だ。2年間で約2・6倍に膨れあがっている。

 このうち約半数は、銀行が年利10%など高利回りをうたって個人投資家らに販売している「理財産品」と呼ばれる金融商品が占める。だが、この金融商品は裏付けとなる資産が不透明で、地方政府による地上げなどグレー資金に回されている可能性が高い。

銀行は簿外で「資金池(プール)」という信託会社などを経由し、中央政府の中国銀行業監督管理委員会などの規制や監査をすり抜ける手口を編み出した。ただ、昨年暮れには中堅の華夏銀行が理財産品の期日に元利金を支払えなくなり、個人投資家が上海で座り込む騒ぎを起こした。

 高利回りが保証可能な資金運用先は乏しく、地方政府などの融資先がデフォルトを起こせば、連鎖反応が広がって金融システムリスクを引き起こすことも十分ありえる。

 さらに、4兆元の緊急経済対策などで、財政支出を求められた地方政府が資金調達機関の「地方融資平台(プラットホーム)」を通じて集めた債務残高が、同委員会の調べで12年末に9兆3千億元に達したことが分かった。理財産品などの資金が流れ込んだ可能性が高いが、債務残高のうち37・5%にあたる約3兆4900億元は16年までに返済期限を迎える。しかし、返済へ財政的余力のある地方政府がどこまであるか疑問だ。

 加えて、「中央と地方の債務を合わせると最大で名目GDP比90%に及ぶ」と見る市場関係者もいる。国債など中央政府の公表ベースの債務が7兆7600億元。さらに隠れ債務も含む地方政府分が20兆元、これに高速鉄道網の建設ラッシュを続けた旧鉄道省の分や、年金部分まで加えた債務を合わせると最高で50兆元前後になるというのだ。

 こうした厳しい財政状況の習政権に突きつけられたのが格付け機関大手フィッチ・レーティングスによる14年ぶりという「格下げ」だった。

 フィッチは4月9日、人民元建て長期国債格付けを「AAマイナス」(最上位から4番目)から1段階下げ、「Aプラス」として市場に衝撃が走った。ムーディーズ・インベスターズ・サービズは4月16日の段階で、国債の格付けを「Aa3」(最上位から4番目)に据え置いたが、「ポジティブ」から「安定的」へと見通しを引き下げている。

 他方で、「7月バブル崩壊説」に異を唱える専門家も少なくない。最大手の中国工商銀行など国有商業銀行は06年以来の上場で経営体力を備えており、「不良債権を独自に償却する余力が十分ある」というのだ。理財産品でも投資家に金利だけ支払えば不良債権化せず「自転車操業を続けることも可能」だからだ。

 まして3月末段階で過去最高の約3兆4400億ドル(約350兆円)もの外貨準備高を誇る中国は、「地方政府がデフォルトに陥っても、共産党政権の鶴の一声で債務処理ができる強み」がある。李氏のいう「経済危機」がどの段階で臨界点を迎えるか。まだ見えぬ「闇」の中にある。

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コメント

PSY

いや~この間の日曜日は驚いた。
イタリア国民の大イベント、イタリアサッカーの決勝戦ローマ対ラッツィオの試合式典でいきなりあの醜い姦国人PSYが登場し江南スタイルを歌い出したんだから。
イタリアサッカーと何の関係もない姦国人がイタリア人の熱気に包まれたスタジアムに現れただけでも異質なのに、下手くそな歌と醜いダンスを臆面もなくするとは姦国の恥をさらしたのと同じ。
PSYだけでなく周りで尻を振りながら踊っている女達のそれはそれは下品なこと!あの尻を強調した衣装と振りの下品さはイタリア人には到底受け入れられない。ブーイングと爆竹の雨嵐だった。
youtubeのイタリアサイトでコメントを見たら、PSYに対する罵詈雑言で溢れていた。
改めて姦国は異常な国であると認識した。
今後イタリア人とこのPSYの話になったら、「お前たちがサムスンやLG製品を買うからこういうことになるんだ」と言ってやる。

PSY

>2013-05-29 04:40 | ちびた 様

>下手くそな歌と醜いダンスを臆面もなくするとは姦国の恥をさらしたのと同じ。

あのブーイングについては、韓国ではもっぱら人種差別のためだと言うことになっていますが、しんそこ韓国が嫌われているということでしょう。韓国のサッカーが買収やラフプレーなどでヨーロッパでは有名だし、そして、つい最近も韓国が最もひどい人種差別国家に属するとアンケート結果が出てますしね。例の、原爆は神の懲罰発言などもほんの一例だろうし。

>PSYだけでなく周りで尻を振りながら踊っている女達のそれはそれは下品なこと!あの尻を強調した衣装と振りの下品さはイタリア人には到底受け入れられない。ブーイングと爆竹の雨嵐だった。

でも韓国ではあの臭いがヨーロッパでも人気沸騰と自画自賛で一杯だったし、日本人が悔しがっていると書き立てていたし、結局はイタリア人が悔しがっているんだろうと言うことになるんでしょうね。救いようのない馬鹿な連中です。

>youtubeのイタリアサイトでコメントを見たら、PSYに対する罵詈雑言で溢れていた。
>改めて姦国は異常な国であると認識した。

つまり、韓国が正しく知られるようになったんでしょうね。

>今後イタリア人とこのPSYの話になったら、「お前たちがサムスンやLG製品を買うからこういうことになるんだ」と言ってやる。

寒損やNGが韓国メーカーだと知っているんでしょうか。日本メーカーの振りをしているし、そうやって売り込んだと彼らは自慢げに社内報に載せたりしていますしね。

No title

こんにちは

ゴールドマンサックスが中国経済を褒め始めました。
28日、シンガポール、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのジム・オニール会長
「中国の景気改善の勢いは依然として鈍いとするとともに、ハードランディングの公算は小さい」
「世界の多くの市場で株価は割安で、ゴールドマンは株式投資に強気だ」

持ち上げて、売り抜けて、落とす!
彼らのいつものやりかたですね。

日本は中国の暴発に備えなければいけません。

No title

>2013-05-29 15:01 | 市民K 様
>こんにちは

こんにちは。

>「中国の景気改善の勢いは依然として鈍いとするとともに、ハードランディングの公算は小さい」
>「世界の多くの市場で株価は割安で、ゴールドマンは株式投資に強気だ」
>
>持ち上げて、売り抜けて、落とす!
>彼らのいつものやりかたですね。

サブプライムローンがそうだったし(売り抜ける前に崩壊したけれど)、韓国も同じ目に遭っていたみたいです。

>日本は中国の暴発に備えなければいけません。

北朝鮮がかつて日本で原発テロを起こす計画を立てていたとか。実際に中国や北朝鮮、そして中国の手先韓国がそのようなことを今企てていないと考えられる根拠はありません。まず、その方面からの対処が先決です。今日のエントリーにあるように、沖縄タイムスなどは完全に彼らの工作に荷担しています。

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