出口のない韓国

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前回十六塞がりの韓国を書いたが、実際には韓国にはすでに出口がないのではないかと思われる。ただし、中国と違い、崩壊することはないだろう。唯衰退し続け、世界の哀れみと施しだけで生きてゆくだけの国になりそうな気がする。国民は国の外に出ることを望み、出てゆけないだけが残って世界のもてあまし国家となってゆく。100年前なら完全にまた奴隷国家に戻り他国に蹂躙され尽くすのだろうが、現代ではそのようなことはない。だから、崩壊もせず引き取る国もなければ、あとは世界の施しでやっと生きてゆく国になると言うことだ。

詰まりは北朝鮮と同じになると言って良い。実際はどうなるか分からないとも言えるが、今考えられる要素から、それ以外の行く末が見えない。

まず、次の記事が最近では珍しく自国の問題を認識しているのかとも思える。ただし、それでもどうにも出来ないから、上記のような行く末しか今のところ見えないのだが。

赤文字は引用

【コラム】日本の国粋主義者による痛い指摘

しかし韓国は金までばらまいて19年という歳月を無駄に過ごし、北朝鮮を統制不可能な爆弾に育て上げた。今、韓国は北朝鮮から頻繁に脅迫されているが、国内では経済が病み、対外的な信頼度という点でも危うい状況だ。「北朝鮮リスク」は、韓国が天罰のように抱えていくべき足かせとなった。

何処の国にも自国を損なうことこそ正義だと考える人間はいる。日本にも米国にもヨーロッパにもいるが、韓国の場合は政治信条の自由の故にこのような人間が存在できるのとは違い、どんなに体制が違おうと北朝鮮も同じ民族であり、いつか統一して強国になるという妄想がある。あるいはそれは可能かも知れないが、中国の思惑により中国に事大した韓国が北朝鮮に従えられるくらいの可能性しかない。しかし、根本的に北も南も同質であり、単に国家が再出発を始めた時にそれぞれが何処の支配下にあったかと言うだけの違いだ。その後の歴史は、見かけ上は違うようでも結局は強国に事大し自らの力で国を作り上げる意識を持たなかったという共通点がある。いまも自力で国を何とかしようとするのではなく、問題があると誰かに責任転嫁をし誰かに事大することで生き延びようとする。本質的に朝鮮というひとくくりであり、だからこそ、南が北と正面から対決するなどあり得なかった。それが今の状況を生んでいる。

実際にソウルをいつでも火の海にすると恫喝し、島を砲撃し哨戒艦を沈めたりしているような北朝鮮より、日本を軍事的脅威と見るような国なのだ。天罰と言うより、自らそのようになっているだけのことだ。

S誌が韓国没落の根拠の一つに挙げたのが、北朝鮮リスク。韓国は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が進める核挑発のチキンゲームで追い詰められ、ここから脱出する道はない、というわけだ。

韓国は北朝鮮との決別などできない。どんなに北が悪辣であろうと無法であろうと、日本はそれよりも憎いと国民に洗脳してきたような国だ。本来なら、北からの脅威を日本の力も借りて取り除くと考えるのがまともな思考だろうが、彼らにはそのような思考が出来ない。

思考が出来ないと言うことは選択肢がないと言うことだ。駄目だと分かっていてもその方向へしか動けない。駄目だと分かっているかどうかも怪しいものだが、レミングが集団で崖から落ちて死ぬように(実際はそのようなことはないと言われているが)韓国は断崖絶壁に向かって走り続け、その間どうしてそうなったか何も考えずに集団自殺に向かっている。少し考えれば、立ち止まり、踏みとどまり、いくら憎たらしくとも技術や資本を提供してくれている日本の方を向くはずだが、今までそのようなことは何一つしてくれず、歴史の殆どで頭を踏みつけていた中国に事大するのも、今までそうだったからこれからもそうすると言うだけのことだ。

考えない。考えられない。そのような者に変化する世界で生きてゆけるなどあり得ない。

 北朝鮮リスクと共にS誌が主張する韓国の弱点は、技術力なき製造業の基盤のもろさだ。韓国は、技術者が疎んじられる文化を持ち、日本にように厳しい職人精神がなく、その結果、中心的技術力を蓄積できていないというのだ。そんな韓国の製造業が躍進できたのは、国中が犠牲になって実現したウォン安のおかげだった。しかし安倍政権が円安政策を推し進めるや、為替バブルははじけ、韓国式ビジネスモデルは崩壊の危機に直面した、とS誌は主張した。

S誌(サピオ)が指摘するまでもなく、今まで貿易黒字を拡大してきた韓国が日本にだけは赤字を拡大してきたのは、ひとえに日本から資材を買い、設備を買い、技術を買って、安い人件費と安い通貨で日本の市場を奪ってきたからだ。日本に対して赤字でもその分を他国で稼ぎ、なにより他国での安売りで得られなかった利益を、寡占状態の韓国国内で高値で売ることで回収してきたから、大企業は儲かっても一般国民の生活は苦しくなるばかりだった。

今では、韓国の物価は実勢価格で日本よりも高くなっている。計算上は貿易黒字でも、貿易依存経済で、他国からの投資が頼みでは、稼いだ金が他国に流れるだけであり、大企業の利益になるだけで、一般国民の収入は増えず物価は上がる。そして日本以上に急速に高齢化社会になりつつあって日本のように資産が蓄積されていない。

国中が犠牲になって大企業だけを異状に優遇した結果が、今の韓国の実態だ。韓国に限らないが、韓国は単に富を集めて投下し利益を得ていただけだ。富の移動をしていただけで富の創出がなかった。一旦世界が不景気になり、貿易頼みの経済が停滞すればそれを補う方法が全くない。

しかし、技術力の面で世界に通ずる企業が、韓国に何社あるだろうか。大企業は、ウォン安の恩恵を享受しながらも、利益を分配するどころか逆に下請け企業を絞り上げるばかりだった。この瞬間にも、北朝鮮リスクの非常ベルが鳴り、高齢化の秒針はスピードを増している。宿命のような国家の災難から脱出する方法を見いだせない限り、韓国は永遠に日本に追い付けない。

実のところ、韓国メディアがここまで自国の問題を採り上げるとは思わなかった。ここに書かれていることは全て今明らかになったのではなく、韓国の歴史上常に言われていたことであり、かつての国家運営すら出来なかった(今でも出来ているとは言えないが)時代から常に言われていたことだ。

 腹が立つが、日本の国粋主義者のあざけりを目にして、逆に気分はすっきりした。何も考えず北朝鮮リスクを育ててきた19年という無駄な歳月が惜しまれ、高齢化の爆弾をなすすべもなく傍観する今ののんきな状況が怖くなる。何よりも、一部大企業の成功に酔いしれ、日本に完全に追い付いたかのようにうぬぼれて錯覚していたことが、あまりにも痛い。

韓国の錯覚は今に始まったことではないが、すでに日本が韓国に追い抜かれ、日本は韓国の躍進をうらやんでいるなどの声が有ったのもその例だろう。むろん、現実を見ればそうではないことくらいとりあえず理解はしていたろうが、それがそのまま通らないのが韓国社会だ。日本は悪い、日本は劣っている、日本は韓国から文化を学んだ、日本は韓国の弟分だとの大前提がまずあって、それに沿う発言は限りなく拡大解釈され、それに反する発言は圧殺されてきた。それで、いまさらこのようなことを言ってもそれがすぐに姿勢の変化となって現れるわけではない。今初めて気が付いたのではなく、前々から日本は衰退しつつあるという優越感の陰に事実としてずうっと存在していたのだが、どうにも出来なかったのだ。これからどうにか出来ると考える方がおかしい。


液晶パネル大国・韓国、重要部品の国産化率ゼロ

 韓国は液晶パネル大国だ。ー中略ー しかし、その内情を見ると、依然として「砂上の楼閣」だ。サムスン電子、LGディスプレーが生産する液晶パネルの国産化率は70%に届かない。特に一部の重要部品は国産化率がゼロのケースも多い。例えば、液晶は独メルク、日本のチッソなどから全量輸入している。液晶を覆うガラス基板の前後に貼り付ける偏光板は富士フイルム、コニカなど日本企業に頼っている。

韓国企業はこれまで製造技術を中心に、組み立て、完成品分野で世界市場を急速に拡大してきたが、産業の根の部分に当たるハイテク素材・部品の競争力は大きく後れを取っている。


韓国は組み立て大国ではあるかも知れないが、技術大国ではない。これについては何度も書いているので繰り返さないが、物作りが出来ない国が、他国の事情で材料が入らなくなり技術が入らなくなれば売る物がなくなる。したがって、どんなに日本をあしざまに言おうが、日本からそれらの供給が止まる状況にはならないと信じ込んでいる精神構造こそおかしいのだ。

むろん、日本メーカーも韓国から金が入るなら売るだろうが、かりに日本の需要が高まれば韓国よりは日本メーカーを優先するだろう。じっさい、例えば韓国がシェアをのばして製品でもその核となるレアメタルなどは、今は多くを日本から買っている。かつて中国が日本に対するレアメタル供給を絞った時点で、韓国もレアメタル不足に陥った。しかし、韓国は自力で調達が出来ず、日本は自力で調達し、中国に依存することはなくなりさらに韓国にまで供給している。これはほんの一例であり、サムソンがいくら売り上げを上げても、結局日本が利益を得ていることになる。

それにはサムソンも気が付いているからこそ、必死になって技術を持とうとしているのだろうが、いかんせん技術に対する根本的な理解が出来ていない。まねをする、盗むことで技術が手にはいるなら、開発コストを製品売価に入れなくても済むのでコスト的に有利だし、なにより開発能力がないのだからそれ以外に技術を手に入れることが出来ない。したがって、サムソンの売り上げが伸びるに従って世界中で特許紛争が起きる。なにしろサムソンの特許紛争は他企業に比べて桁違いに多い。

サムソンにしてみれば、仮に負けてもそれまでに売り切ってしまえばよいと言うことなのだろうが、他企業はますますサムソンに対する姿勢を厳しくし、仮に対価を払う技術でもそのレベルを下げる。場合によっては、後から莫大な賠償金を払わなくてはならなくなる可能性もある。後述するが、アップルがサムソン製チップの購入を止めることになるなどもその例だろう。

技術を盗む相手に、いくら金を積まれても材料、部品、設備などを出したくないと言う日本企業もあるだろうし、日本経済が上向いてくれば何も韓国に売らなくても良い。サムソンだけではない、ポスコも新日鐵の技術を盗んだとのことで訴訟を起こされている。

そして、なにより、今の韓国ではサムソン以外の大企業の業績悪化が目を覆うばかりなのだ。

 世界5位に浮上した自動車産業も例外ではない。自動車の機械部品の国産化率は98%に達するが、変速機、エンジンなどの機械装置に使われるベアリングの大半はドイツ、日本の企業から輸入している。自動車の電子装置の国産化率も低い。業界関係者は「自動車1台の電子装置に使われる半導体は250-400個程度だが、韓国で開発された半導体は3-4%にすぎず、残りはドイツ、米国、日本から輸入している」と説明した。

それは世界中で顕著に現れており、一時価格攻勢でシェアをのばした現代も日本車があっさりとそのシェアを取り戻した。むろん、価格のためもあるだろうが、何よりコンシューマー・レポート、すなわち消費者の評価は上位を日本車が独占している。

現代がいくら悔しがってもアメリカが横やりを入れても、結局は消費者が選ぶ車が一番強い。すなわち品質がなんと言っても競争力の基本であり、仮に同じ価格であれば高品質のものを選ぶのは当然だろう。あれだけ日本製品ボイコットを叫んでいた中国市場で日本車がシェアを回復し、販売業者が鳴り物入りで日本製品ボイコット運動をしていた韓国では全く空振りに終わった。韓国でさえ売れない韓国製品が、海外で同じ価格の物であれば日本製に対抗できるわけがない。

 半導体部門でも、サムスン電子とSKハイニックスが世界のメモリー半導体需要の半分近くを供給しているが、半導体製造に使われるウエハー、金線などの重要素材は80%近くを日本から輸入している。

これもまた、世界で安売りによりシェアをのばした韓国メーカーは、売り上げを伸ばすことでせっせと日本メーカーに貢いでいたわけだ。安売りをしていたのだから、韓国メーカーは利益が無く、日本メーカーがきちんと利益を上げていた。韓国が日本の鵜だというのは全くその通りだったわけだ。

素材の対日依存度が高まり、素材部門の対日貿易赤字は2001年の44億ドルから昨年の119億ドルへと10年間で3倍近くに増えた。

したがって、最終製品で韓国製品は売り上げを伸ばしたかも知れないが、日本企業が自分で組み立てていたのではコストが上がって売れない分まで韓国から貢いでもらっているのだから、サムソンは日本メーカーを打ちのめした、ホルホルという今までの自画自賛がまたく嘘であったことは今までもこのブログで書いている。ようやく、韓国メディアもそれを認めなくてはならない事態にまで至ったのだろうか

アップル、iPhone6からサムスン製APチップ排除

アップルが来年からiPhoneの核心部品であるアプリケーションプロセッサー(AP)にサムスン電子製品を使わない見通しだ。

これだけならまだしも、これで済むとは思えない。さらに、サムソンがアップルと同じ理由で今まで買っていた資材や設備を今までの供給元から買えなくなれば、例えばレアメタルの消費が日本で増えて韓国に回らなくなれば今のところは安くなった中国製に切り替えられるかも知れない。が、韓国が必要とする技術や産業資材は、中国からは買えない。韓国メーカーは完全に他国に首にくくられた縄で操られるしかない。むろん、一番多くの縄を持っているのは日本だ。


先端素材の世界シェア1.8%、大きく遅れる韓国


 高付加価値の先端ハイテク素材の輸出市場で、韓国の世界シェアは1.8%にすぎないことが分かった。高い生産競争力で韓国の輸出規模は昨年、世界6位に成長したが、産業を支える素材技術力では主要国に大きく遅れている。このため、専門家は素材と部品の競争力を高められなければ、必然的に産業構造は弱いままで、技術分野では従属国にとどまりかねないと懸念している。

韓国が安売り、上記のように国民を犠牲にして大企業に投資や優遇策を集中した結果、見かけ上経済成長をしたかに見えるが、それが進めば進むほど国内での矛盾が拡大する構造が根本原因なのであり、決して科学技術の遅れだけが今の状態を引き起こしているわけではない。円安になり、日本の市場を奪って成長した韓国が唯一の武器、安売りが出来なくなれば輸出が出来なくなるのは当然だが、そもそも安売りが国民を犠牲にした結果なのだから、アベノミックスを攻撃してもそれは筋違いだ。だが、常に責任を他に転嫁する国では、真の原因を探り出しまして改善するなど到底出来ない。

 現代経済研究院のチョ・ギュリム研究員は「素材産業は技術格差により、参入障壁が高い産業だ。製造業種の大半で開発途上国との格差が縮小する中、韓国は素材競争力を高めなければ、中進国のジレンマに陥りかねない」と指摘した。

そして、当然だが、韓国はぱくりと盗みと安売りで経済成長をしただけであって、富の創出が出来ない。つまり、富の創出とは物作りによって生み出される価値のことを言うが、韓国には物作りの基盤がない。有るのは他国の技術や材料を組み立て、二流品でもそこそこのもので良ければよいと言う客に安値で売ることで成り立っている経済だから、そのメリットが無くなれば当然根本から崩れる。

余談だが、一時期飛ぶ鳥を落とす勢いに見られたアップルの不振が停まらない。その理由は何度も当ブログに書いているが、アップルは世界最初のパソコンを売り出すほどの技術が有りながら、その技術を捨てたことに将来の見込みが無くなったのだ。物作りを捨てたメーカーには、存続理由がないのだ。

最初から物作りが出来ない韓国は、どう威張ってみても所詮他国頼みであり、他国が買わなくなれば、他国が作らせなくなればそのまま沈没するしかない。

ヨーロッパ経済が不振だと言われているが、その中でも牽引力として経済が力強いのは物作り大国ドイツ、フランスであり、金融と投資だけで経済を成り立たせていた他国は軒並み沈没している。米国経済の不振もオバマ氏が物作りの再生無しでは改善できないと主張するのは当然なのだが、投資で味を占めた富裕層は聞く耳持たない。

その点、物作り、すなわち基本技術力を欠くことが問題だと書くこの記事は、まだましかも知れないが、それでもどうにもならない。ある日気が付いたから物作りを始める、技術を開発するなどと言うことは不可能だ。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてくだい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

【コラム】日本の国粋主義者による痛い指摘

▲朴正薫(パク・チョンフン)副局長兼企画エディター


 今から19年前に、当時の金日成(キム・イルソン)政権が初めて核による脅迫を行って以来、韓国には北朝鮮の振る舞いを正す時間と機会があった。韓国が断固たる原則に基づき一貫した対応をしていれば、北朝鮮は少なくとも今のように聞く耳を持たないやくざな振る舞いはできなかっただろう。しかし韓国は金までばらまいて19年という歳月を無駄に過ごし、北朝鮮を統制不可能な爆弾に育て上げた。今、韓国は北朝鮮から頻繁に脅迫されているが、国内では経済が病み、対外的な信頼度という点でも危うい状況だ。「北朝鮮リスク」は、韓国が天罰のように抱えていくべき足かせとなった。


 日本の国粋主義陣営の主張を代弁する月刊誌のS(SAPIO)誌は、最新号に注目すべき記事を載せた。「日韓に次いで『日中再逆転』へ!」というフレーズに続けて「中国と韓国『没落の宴』」というタイトルを大きな活字で載せた。東北アジア3カ国間の国力競争で韓中の躍進が終わり、日本が再び優勢になったというのが要旨だ。S誌が韓国没落の根拠の一つに挙げたのが、北朝鮮リスク。韓国は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が進める核挑発のチキンゲームで追い詰められ、ここから脱出する道はない、というわけだ。


 S誌は、日本の戦闘的国粋主義者の「本音」を代弁してきた雑誌だ。韓国を感情的に非難してきたS誌が「韓国没落」を叫ぶのは、今に始まったことではない。しかしS誌が主張する韓日再逆転の論理は鋭かった。部分的な誇張や飛躍はあるものの、韓国人が漠然と感じてきていた急所を、S誌は荒っぽく突いていた。


 北朝鮮リスクと共にS誌が主張する韓国の弱点は、技術力なき製造業の基盤のもろさだ。韓国は、技術者が疎んじられる文化を持ち、日本にように厳しい職人精神がなく、その結果、中心的技術力を蓄積できていないというのだ。そんな韓国の製造業が躍進できたのは、国中が犠牲になって実現したウォン安のおかげだった。しかし安倍政権が円安政策を推し進めるや、為替バブルははじけ、韓国式ビジネスモデルは崩壊の危機に直面した、とS誌は主張した。


 さらに致命的な弱点は、超高速で進む高齢化という時限爆弾だ。韓国は、十分に金持ちになってもいない状態で高齢化の爆弾を抱えた。日本は、所得4万ドル(現在のレートで約391万円、以下同じ)の時代を迎えてから高齢化が本格化したが、韓国はその半分の2万ドル(195万円)で、日本よりもさらに速く高齢化時代がやって来る。S誌の結論は、呪いに近い。「人類史上最高の速度で」進む高齢化のため、韓国は沈没を免れないという。


日本の国粋主義者のゆがんだ韓国こき下ろしだと、笑い飛ばすことができればいい。しかし、技術力の面で世界に通ずる企業が、韓国に何社あるだろうか。大企業は、ウォン安の恩恵を享受しながらも、利益を分配するどころか逆に下請け企業を絞り上げるばかりだった。この瞬間にも、北朝鮮リスクの非常ベルが鳴り、高齢化の秒針はスピードを増している。宿命のような国家の災難から脱出する方法を見いだせない限り、韓国は永遠に日本に追い付けない。


 今や韓国は、日本と繰り広げる国力競争で新たな転換点を迎えたようだ。韓国は一生懸命に走り、2000年代になって日本との国力格差は急速に縮まった。日本を追い越すという悲願がようやく視野に入ってきたかに見えた。


 しかし現在の状況は、韓国の期待が錯覚だったことを示している。経済には急ブレーキがかかり、3%成長も難しいほどになった。家計負債や就職難、貧富の格差、福祉需要といったあらゆる問題が、複雑にもつれ合ったままわれわれの前に横たわっている。一体どこから、どのように解決の糸口を探すべきなのかも分からない、総体的な苦境に陥った。


 日本は安倍政権発足後、反転のきっかけを見いだしたように思える。無制限に金を出してデフレを脱出するという「アベノミクス」は、実に単純な量的処方であり、成功するかどうかも不透明だ。それでも、取りあえずこの無謀な政策は受け入れられている。景気が良くなると、各企業は稼いだ金を社員に分配しようと賃上げに乗り出した。政治のリーダーによる決断が、日本全体に好循環の連鎖をもたらしたわけだ。リーダーシップとは、このように一国の雰囲気をがらりと変える。


 かつて日本がうらやんでいた韓国の得意技は、強力なリーダーシップだった。政治権力が主導権を握って国のエネルギーを結集させ、短期間で日本に追い付いた。しかし今は正反対だ。日本は、安倍政権のリーダーシップが国の活力をよみがえらせる求心点の役割を果たしている。しかし韓国は、深刻なリーダーシップの危機に陥った。大統領のリーダーシップは人事のごたごたにより台無しにされ、国全体が党派とイデオロギーによって切り裂かれ、きちんとしたものがない。


 腹が立つが、日本の国粋主義者のあざけりを目にして、逆に気分はすっきりした。何も考えず北朝鮮リスクを育ててきた19年という無駄な歳月が惜しまれ、高齢化の爆弾をなすすべもなく傍観する今ののんきな状況が怖くなる。何よりも、一部大企業の成功に酔いしれ、日本に完全に追い付いたかのようにうぬぼれて錯覚していたことが、あまりにも痛い。


朴正薫(パク・チョンフン)副局長兼企画エディター

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


液晶パネル大国・韓国、重要部品の国産化率ゼロ

 韓国は液晶パネル大国だ。2000年代半ば以降、10年近くにわたり、世界の液晶パネル市場で首位に立っていたのは、サムスン電子かLGディスプレーだった。両社による液晶パネルの輸出額は今年30兆ウォン(約2兆1700億円)を超える見通しだ。

 しかし、その内情を見ると、依然として「砂上の楼閣」だ。サムスン電子、LGディスプレーが生産する液晶パネルの国産化率は70%に届かない。特に一部の重要部品は国産化率がゼロのケースも多い。例えば、液晶は独メルク、日本のチッソなどから全量輸入している。液晶を覆うガラス基板の前後に貼り付ける偏光板は富士フイルム、コニカなど日本企業に頼っている。

 韓国ディスプレー産業協会のチェ・ヨンデ常務は「韓国は15年遅れで液晶パネル産業に参入し、日本に追い付いたが、素材・部品の競争力ではまだ開きが大きい」と指摘した。

 韓国が10年以上にわたり世界首位を守っている造船分野の重要技術も不足している。韓国の造船会社が今後の成長分野と位置付ける海洋プラントの場合、石油掘削船に搭載するドリリングパッケージはノルウェーと米国からの輸入だ。ドリリングパッケージの価格は1億ドル(約80億円)に達する。石油掘削船1隻の価格が5億-10億ドル(400億-800億円)だということを考えると、その10-20%が外国企業からの輸入に充てられている計算だ。

 韓国企業はこれまで製造技術を中心に、組み立て、完成品分野で世界市場を急速に拡大してきたが、産業の根の部分に当たるハイテク素材・部品の競争力は大きく後れを取っている。

■ハイテク素材・部品の海外依存

 韓国政府は2000年代初めから素材・部品の海外依存から脱却するため、特別法まで制定して支援を行ってきた。01年から約2兆ウォン(約1450億円)を投じ、部品の国産化率を高めてきたことも事実だ。世界市場を狙う部品メーカーも増えている。しかし、ハイテク素材、部品の競争力は依然として弱い。


 世界5位に浮上した自動車産業も例外ではない。自動車の機械部品の国産化率は98%に達するが、変速機、エンジンなどの機械装置に使われるベアリングの大半はドイツ、日本の企業から輸入している。自動車の電子装置の国産化率も低い。業界関係者は「自動車1台の電子装置に使われる半導体は250-400個程度だが、韓国で開発された半導体は3-4%にすぎず、残りはドイツ、米国、日本から輸入している」と説明した。

素材部門の状況はさらに深刻だ。最近韓国が世界首位に浮上した2次電池でも素材の海外依存が目立つ。サムスンSDIとLG化学は世界の2次電池市場でそれぞれ1位、3位だが、リチウム2次電池に使われる正極材料、負極材料、電解質、分離膜は大半を海外からの輸入に頼っている。特に正極材料の大半は日本からの輸入だ。

 半導体部門でも、サムスン電子とSKハイニックスが世界のメモリー半導体需要の半分近くを供給しているが、半導体製造に使われるウエハー、金線などの重要素材は80%近くを日本から輸入している。

 化学繊維分野では、防弾服に使われるアラミド繊維の原料となる素材を中国と日本から全量輸入している。航空機、スポーツ用品に使われる炭素繊維は素材の国産化率が5%にすぎない。素材の対日依存度が高まり、素材部門の対日貿易赤字は2001年の44億ドルから昨年の119億ドルへと10年間で3倍近くに増えた。

■生き残りには技術確保が重要

 素材・部品の技術競争力確保は、企業の生き残りと直結した課題として浮上している。米化学大手デュポンと韓国のコーロンインダストリーがアラミド繊維の技術をめぐり争った訴訟で、米裁判所が今年8月末、デュポン勝訴の判決を下したことが代表例だ。裁判所はコーロンに1兆ウォン(約720億円)の賠償を命じる一方、今後20年間にわたりアラミド繊維の生産と販売を禁止する判決を下した。米国の保護貿易主義の流れも背景にあるが、基本的には基礎技術の確保でコーロンが遅れていることが原因だ。

 産業研究院の張允鍾(チャン・ユンジョン)成長動力産業研究センター長は「ハイテク素材の重要基礎技術の確保が産業の未来を左右する時代だ。国家レベル、企業レベルでの備えが求められる」と述べた。高麗大の陳政一(チン・ジョンイル)碩座(せきざ)教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)は「重要な基礎技術の確保は今後の企業の生き残りに向けた課題だ」と指摘した。

崔源奎(チェ・ウォンギュ)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

アップル、iPhone6からサムスン製APチップ排除

2013年05月06日08時30分

アップルが来年からiPhoneの核心部品であるアプリケーションプロセッサー(AP)にサムスン電子製品を使わない見通しだ。

APはコンピュータの中央演算装置(CPU)に相当するもので、スマートフォンの頭脳に当たる。「iPhone5」のAPはサムスン電子が独占供給した。アップルの“脱サムスン”戦略が加速化しそうだ。

台湾メディアのデジタイムズは2日、アップルが2014年下半期に出すスマートフォン 「iPhone6」に使われるAP100%を台湾の半導体受託業者であるTSMCに任せる契約を進行中だと報道した。TSMCはアップルの大量注文に応じるため昨年4月に台湾に12インチウェハー製造工場の建設に着工し同年11月に棟上げ式をした。着工1年もたたずに装備設置を始めた。これに先立ちTSMCは来年初め20ナノメートルチップを大量生産することになると明らかにしたが、iPhone発売日程に合わせるためこれを年内に操り上げたということだ。

記事によるとサムスン電子は今年下半期に発売されるiPhone5後続モデルのAPまで供給することになる。サムスン電子は2007年からアップルのiPhoneとiPadに使われるAPを全量供給してきた。サムスン電子のシステム半導体部門は世界のスマートフォンの2大巨頭であるギャラクシーシリーズとiPhoneのAPをすべて生産し急成長した。だが、両社の特許紛争が深刻化しアップルはiPhone5からサムスンのメモリーを排除するなどサムスン部品への依存度を減らす傾向にある。

一方、サムスン電子は、「顧客との契約関係などは現在言及する段階ではない」とし公式な立場を明らかにしていない。



先端素材の世界シェア1.8%、大きく遅れる韓国


 高付加価値の先端ハイテク素材の輸出市場で、韓国の世界シェアは1.8%にすぎないことが分かった。高い生産競争力で韓国の輸出規模は昨年、世界6位に成長したが、産業を支える素材技術力では主要国に大きく遅れている。このため、専門家は素材と部品の競争力を高められなければ、必然的に産業構造は弱いままで、技術分野では従属国にとどまりかねないと懸念している。

 本紙と現代経済研究院が昨年の各国のハイテク素材輸出額に基づき、世界の輸出市場におけるシェアを分析した結果、輸出市場全体の規模3940億5000万ドル(約31兆2000億円)に対し、韓国の輸出額は70億8600万ドル(約5600億円)で、全体の1.8%を占めるにとどまった。

 調査対象は64品目で、経済協力開発機構(OECD)が米国、日本、ドイツ、イタリア、スウェーデン、オランダの6カ国で生産されている素材のうち、研究開発投資の割合が高い素材を選び出したものだ。例えば、液晶テレビや携帯電話端末などに使われるフレキシブル回路基板の原材料となるポリイミドフィルムなどが対象に含まれている。

 韓国のハイテク素材のシェアは、2000年(1.8%)から12年間、全く向上していない。一方、技術大国のドイツのシェア(12.6%)は韓国の7倍だ。米国(9.9%)、日本(5.4%)も韓国を大きく上回っている。特に最近、部品・素材分野への投資を増やしている中国のシェアは6.9%に急成長し、韓国の3.8倍に達した。2000年時点で中国のシェアは3.4%だったが、倍に成長したことになる。

 韓国ではハイテク素材の対日依存度が上昇を続け、日本からの輸入割合が2000年の43.5%から昨年には57.8%に上昇したことが分かった。日本からのハイテク素材輸入額は00年の10億ドル(約790億円)から昨年は58億ドル(約4600億円)に増えた。

 一方、108品目を対象に調べた部品市場では、世界の輸出市場に占める韓国のシェアが5.8%で、素材よりは高かった。しかし、米国(8.9%)、日本(7.5%)、ドイツ(7.3%)にはやはり及ばない。

 現代経済研究院のチョ・ギュリム研究員は「素材産業は技術格差により、参入障壁が高い産業だ。製造業種の大半で開発途上国との格差が縮小する中、韓国は素材競争力を高めなければ、中進国のジレンマに陥りかねない」と指摘した。

崔源奎(チェ・ウォンギュ)記者
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コメント

背に腹は…

既に背に腹は代えられない状況と悟ったのでしょうか、極めて冷静に顧みる引用文ですね。
珍しくイルボンガーに帰結するのでなく、己れの足下を看ていますね。
これと同じ姿勢で歴史認識もすればよいのです。

大統領が相手の無理を押し切って訪米しても、そこで日本に対する歴史認識を持ち出される米国も迷惑でしょう。
米国が最後に満足な戦勝をあげた対日戦ですから、日本を悪者にしておかねぱ自国の正当性を保てぬ点に鑑み同調を期待しての狙いもあるのでしょうが、世界中で正義と称する戦に関わって来た脛に幾重にも傷のある米国が同調出来る訳がありません。
国防は軍事のみならず寧ろ経済も重要な構成要素ながら、経済的成果は皆無で、伝家の宝刀を抜いてはみたものの錆び朽ちていては、他国の事とは申せ一体何の為の訪米であったのか首を傾げるものです。

歴史認識も今回の引用文と同じく、冷静に人口や年度予算、耕地面積、鉄道敷設距離、産業別各種指標と言った実数値に加え、「ポツダム宣言受諾」とか「○○条約締結」「伊藤博文暗殺」とかの明白な客観的事実だけを共通認識として確認し、それらの主観的解釈は個々に行なえばよいのです。
主観的解釈の妥当性は第三者が行うでしょう。それを受け入れるか否かは当事国の勝手ですが、それに対する姿勢への評価もまた為されるでしょう。

韓国の現状としては今回の引用文の様に、客観的事実と主観的解釈とは異なる事を冷静に弁える姿勢が肝要です。
重要な二国間関係とのリップサービスとは裏腹に、我が国にとっては寧ろ関わりを持たぬのが幸いですが、真摯な態度で臨まれたなら、アジアの盟主として足蹴には出来ぬのが日本の文化的風土ですが、少なくとも日本から働きかける意義はありません。

末筆ながら他人様のブログ上で恐縮ですが、他での趣味的なサイトの停止に伴い連絡先代わりにブログを開設したものの放っておく訳にもいかず、日記と鉄道趣味と時事の記事を書き始めました。
携帯から故に450字の簡単なものです。
最近は時事ばかりに偏っていますが、他のブログの後塵を拝する事なく、他の方にない意見を書いて居りますので、お立ち寄り下さい。

背に腹は…

>2013-05-11 01:19 | あづまもぐら様

>既に背に腹は代えられない状況と悟ったのでしょうか、極めて冷静に顧みる引用文ですね。

これからまた日本に金出せ攻撃が始まるのでしょうか。通貨スワップを100倍にしろ、イルボンにはその義務があると言うことで。

>珍しくイルボンガーに帰結するのでなく、己れの足下を看ていますね。
>これと同じ姿勢で歴史認識もすればよいのです。

従来も彼らは比較的まともな記事を書くことはありましたが、一旦日本に事が及ぶと最初にイルボンのせいだとの結論のためだけの記事に終始するのが常でしたからね。ただし、今回も、右翼の指摘に腹が立つ、と付け加えているのがほほえましいですが。
>
>大統領が相手の無理を押し切って訪米しても、そこで日本に対する歴史認識を持ち出される米国も迷惑でしょう。

そうでしょうね。アメリカは世界の平和と秩序のために戦う国と言い続けながら、実際は国際社会でも決して好かれていないことは自覚しています。よけいなことは背負い込みたくはないのでしょう。

>米国が最後に満足な戦勝をあげた対日戦ですから、日本を悪者にしておかねぱ自国の正当性を保てぬ点に鑑み同調を期待しての狙いもあるのでしょうが、世界中で正義と称する戦に関わって来た脛に幾重にも傷のある米国が同調出来る訳がありません。

日本を牽制することはあるかも知れませんが、真に日本を怒らせた場合の恐ろしさは、骨身にしみているはずです。もっとも、それに無知な連中が米国政界にいることも問題ですが、なにしろロビー活動で政治が動くような未開国家ですし。

>国防は軍事のみならず寧ろ経済も重要な構成要素ながら、経済的成果は皆無で、伝家の宝刀を抜いてはみたものの錆び朽ちていては、他国の事とは申せ一体何の為の訪米であったのか首を傾げるものです。

じっさい、彼女の訪米で具体的にどのような成果があったか全く不明です。自画自賛はともかく、せいぜい報道官のセクハラ解任で韓国の本質を宣伝できたくらいしかないように思えるのですが。 投資の呼びかけに成果があったという事実も聞こえてきませんし、単に外交辞令で米韓は協力しあう関係だとのリップサービスがあっただけに思えます。米国にしても、中国に事大している韓国が信用できるはずもありませんし。
>
>歴史認識も今回の引用文と同じく、冷静に人口や年度予算、耕地面積、鉄道敷設距離、産業別各種指標と言った実数値に加え、「ポツダム宣言受諾」とか「○○条約締結」「伊藤博文暗殺」とかの明白な客観的事実だけを共通認識として確認し、それらの主観的解釈は個々に行なえばよいのです。

しかし韓国内でそれは不可能であり、アメリカで行うことでもありません。なにしろ、今まで韓国の主張にろくに反論しなかったしそれどころか村山談話や河野談話で日本は謝罪したのだから、検証など必要はない、あれは事実だと日本は認めそれでも責任をとらない、と考えるのが国際的な認識です。

だからこそ、日本国内でおっしゃるような客観的事実を検証し、当時の状況を検証し、自分たちの女性を守るための暴動が起きなかった事実(そんな暴動が起きていれば死者は数千では済まないだろうし、その事実が日本によって隠蔽できる物ではないでしょう)が無かったことなどを根拠に、獅子身中の虫をあぶり出し、それを淡々と国際社会に示せばよいのです。

韓国は狂ったように反発するでしょうが、それは日本にとっても思うつぼです。

アメリカにしてもヨーロッパにしても、民主主義国家で一番強いのはやはり国民であり、彼らを理詰めで納得させれば、彼らの政府も逆らうことは出来ません。

日本という場所で十分に発言させ論破しその結果を示す。まずこれから始めるべきです。それなくして、アメリカを説得しても無駄でしょう。

>主観的解釈の妥当性は第三者が行うでしょう。それを受け入れるか否かは当事国の勝手ですが、それに対する姿勢への評価もまた為されるでしょう。

結局、韓国の狂ったような反発を引き出すこともその目的に添うでしょうね。ただし、本当にやり方を考えないと、火の粉は日本にだけ降り注ぐことになります。
>
>韓国の現状としては今回の引用文の様に、客観的事実と主観的解釈とは異なる事を冷静に弁える姿勢が肝要です。

むろん彼らにも冷静な分析の出来る人間は居ますが、まともに生存できないのがなんと言っても韓国の疾病です。その治療から始めなくてはならないのですが、その気があったとしても膨大な時間がかかり、時は待ってはくれないでしょうね。だから、韓国は他国の施しで生きて行く存在にしかならないと思えるわけです。これについては今日にでもエントリーするつもりで書き始めています。

>重要な二国間関係とのリップサービスとは裏腹に、我が国にとっては寧ろ関わりを持たぬのが幸いですが、真摯な態度で臨まれたなら、アジアの盟主として足蹴には出来ぬのが日本の文化的風土ですが、少なくとも日本から働きかける意義はありません。

ですから、安倍氏のやり方は今のところ功を奏していると思えます。結局、韓国をかなり追いつめているようですよ。意図的かどうかは分かりませんが、前回書いたようにおちょくっているかに見えるほどです。

>末筆ながら他人様のブログ上で恐縮ですが、他での趣味的なサイトの停止に伴い連絡先代わりにブログを開設したものの放っておく訳にもいかず、日記と鉄道趣味と時事の記事を書き始めました。
>携帯から故に450字の簡単なものです。
>最近は時事ばかりに偏っていますが、他のブログの後塵を拝する事なく、他の方にない意見を書いて居りますので、お立ち寄り下さい。

ちょっと伺って見ましたが、「あづまもぐらのブログ」と題し、5月10日で「米国外務長官」とのエントリーが掲載されているブログですね。とりあえず、確認をさせていただきたくそのうえで、コメントをさせていただければと思います。内容自体は頷けますし、あづまもぐら様の記事で間違いはないと思っておりますが。

それです

「あづまもぐら」とのハンドルネームを名乗る方は他におらず、当初万が一の識別の為にわざわざ「づ」と意識的に替えた経緯があります。
母の名にも「づ」が含まれていた事もあり、肖(アヤカ)った面もあります。

それです

>2013-05-11 18:54 | あづまもぐら 様

>あづまもぐら」とのハンドルネームを名乗る方は他におらず、当初万が一の識別の為にわざわざ「づ」と意識的に替えた経緯があります。

やはりそうでしたか。さっそく、コメントを書かせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

>母の名にも「づ」が含まれていた事もあり、肖(アヤカ)った面もあります。

なるほど、なにか和みますね。

では

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