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これでも安心できるのか 2

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留瀬「いやぁ、食べた食べた、腹がパンパンですよ」
高雄爺「しかし、本当に沢山食べたねぇ。うちに帰ってからまた食べるんだから少な目にしなさいと言ったのに」
留「そのつもりだったんですがね、でもこちらの奥さんの料理は本当に旨くて、途中で止められなくなっちゃうんですよ。子供の頃からそうだったなぁ」
高「そういやぁ、よくうちで食べてたね。家内もおまいさん達が喜んで食べるのを見るのがうれしいと言ってたけど、うちの子の分まで食べるんだからしょうがない。おまいさんのかみさんも一緒に来て、全く遠慮せずに随分食べていたよ」
留「だから、それは幼稚園から小学生の頃で、あのころはあいつは未だあたしの女房じゃなかったです」
高「でも、おまいさんのかみさんはうちの家内から随分料理を習っていたろう。だから帰ってもうちの家内の味は食べられるんじゃないのか」
留「でも、あいつのお袋から得意な洋食の味も受け継いでいるし、あたしのお袋の得意なエスニック料理も受け継いでいるし、いまじゃいろいろ混じってます。こないだも、鯖の味噌煮カレー風味イチゴ味、サワークリーム添えというのを食べさせられましたね」
高「うわぁ、想像してしまった。自分できちんと技術を身につけないと、全部ほかからの真似で、結局まともな物を作れなくなる。中国みたいな事になる」
留「なるほど、こんな記事がありましたよ。赤文字は引用ということで」

中国原発事業の発展を邪魔する日本、新型原子炉に必要な核心技術を売ってくれない―中国

原子力発電所の建設を急ぐ中国だが、福島原発事故を受け、安全性の再確認を実施。20カ月にわたり新たな発注がない状況となった。今、再び原発建設にゴーサインが灯ったが、核心技術の国産化がまだ実現していないという課題が残っている。

留「これは意外でしたね。中国は純国産で原子炉を作れないんですか?ステルス戦闘機を作ったり、有人宇宙船まで作っているのに」
高「まともな自動車さえ作れない国が、今言ったような戦闘機や宇宙船などまともに作っていると思うのかい」
留「パクリだとは思ってましたがね、パクリなりに完成度を高めたかと」
高「戦闘機はロシアの完全コピーだった。「殲11B」は中国側がロシアの戦闘機「スホイ27」の技術を基に開発したとされているが、実は、ベトナム戦争の折当時のソ連が中国経由でベトナムに貨車で戦闘機を送ったことがあったが中国はその途中、戦闘機を貨車から降ろし、完全に分解して部品一つ一つをコピーし、後からそのままの戦闘機を作ったが材質は重いし、エンジンは貧弱で全く飛ばない。そこでオリジナルはエンジンが一基なのに中国ではエンジンを二基積んだ。結果オリジナルとは似てもにつかないずんぐりむっくりになり、しかもとりあえず飛んだ、と言う代物だ。現在はもっと進んだ殲15などがあるが、これもスホイ33をベースにした物だ。ただ、最新戦闘機に欠かせないカーボン繊維の調達が出来ず、管制システムにしても西側の物とは比較にならないほど劣っている。宣伝ではF-22と同等だなどと言っているが、世界でそれを真に受ける者は居ないよ」
留「ははぁ、それこそ純国産技術で作ったという中国自慢の高速鉄道みたいなもんですね」
高「宇宙船だってそうだよ。人命を何とも考えなければ有人飛行船自体はべつにたいした技術じゃない。ソユーズをいじくり回しただけの長征ロケットや神州宇宙船も、技術レベルでは米国どころか日本にも遠く及ばないよ。人命を消耗品と考えれば、ヨーロッパでも日本でも、明日にでも可能だ。本当に宇宙技術大国と言えば、さすがに米国が突出しているし、ヨーロッパも多国籍ではあるが先進地域だ。日本は日本で、例のハヤブサやイカロスなどの成功は世界初であり、トップレベルと言っていい。有人飛行船はべつに技術レベルの高さを示していない」
留「それでもとりあえず戦闘機や新幹線、ロケットなどはパクったのに、原子炉はパクレないんですかね」
高「原子炉じゃないが、あたしは昔産業機械をいろいろ扱う会社にいたから分かるよ。形だけをパクるなら出来るかも知れないが、見ただけではまねの出来ない物はいくらでもある。カーボンファイバーだって、材質も構造も分かるけれど、作り方が分からないからパクレない。多分原子炉の圧力容器だって、厚さ20センチの鋼鉄製だと分かっても、それが高圧高温に耐え、腐食にも耐える材料で、それに使える物に作る技術が無ければ形ばかりまねしても、さすがに中国でも使うことは出来ないだろう。しょせん技術がないと形しか真似られないよ」
留「なるほど。それにしても自分勝手というかご都合主義というか、日本が売ってくれないから中国の原子力技術の発展を邪魔しているとはよく言いますね」
高「まったくだ。悪いのは全部日本というわけだ。高速鉄道の件などで日本は中国に一度渡すと後は無制限にパクられることを知っているからね、挙げ句の果てに、中国純国産技術だと他国に売られるのが関の山だ。日本は原発輸出を推進してゆく方針だからね」

中国は今後、安全性の優れた第三世代原子炉の導入を推進する意向だが、そのために必要な鍛造部品には中国で製造できないものもある。この分野で最先端の能力を持つ日本から輸入するしかないが、日本もすべてを売ってくれるわけではないという。

留「でもそんなに日本の原発技術は高いんですかね」
高「そう聞くね。米国はスリーマイル事故以後、原発の製造を止めてしまった。ロシアはチェルノブイリ以降止めてしまった。ヨーロッパは元々それほど原発技術は高くない。要するにかつての原発推進国は軒並みこの30年の間に技術が停滞してしまった。で、その間、日本は着々と原発製造を続けてきたことで、技術を高めてきたんだ。今世界の原発は三つのグループ企業に集約されているとのことだがね、全てに日本企業が関わっていることは知っているだろう?」
留「ええ、三菱ーアレヴァ、東芝ーWH、日立ーGEですね。日本企業が作って欧米企業が販売するって、聞いていますよ」
高「その優れた原発技術を民主党は捨てようとした。幸い安倍政権ではこの技術をしっかりと守って海外にも売ると言っている。現実に原発は世界にとって必要であり、これからも需要は増えてゆくだろうが、日本がさらに技術を高め、安全な原発を提供してゆくことは、特に発展途上国にとっては非常に大切だろうね。ところが、一度中国にこの技術をパクられると、むろん日本の市場を荒らされるわけだが、それ以上にも安全性の保証されない原発が広まることになる」
留「でも途上国は金がないから、安い中国製を買うんじゃないですか」
高「そうだね。だが、単に原発そのものの安全性だけではなく、原発の管理技術も非常に大切だが、中国がそれをどれだけ持っているのかね。結局高速鉄道のように、安かろう悪かろうで、安全性の劣る原発が広がってゆくのは、世界全体の安全性に関わる。なにしろ、途上国で原発事故が起きても、それは国境を越えて他国に広がるんだから」
留「人命を単なる消耗品としている中国の原発は、その意味で恐ろしいわけだ。結局は日本のより安全な原発を広める方が世界にとっても良いわけですね」
高「むしろ、日本が原発自体、そして管理技術もしっかり伝えて、全体の援助も篤くしたほうが良い。パクって安物を売りつける中国には、そんな姿勢など無いよ。国内でさえ、水や空気、食品など汚染し放題で儲かりさえすれば人命などどうでも良いんだから、人命に関わる高速鉄道や自動車、飛行機、原発などやらせるわけには行かないよ」
留「人命軽視と言えば、これもひどいですね」

北京で死者も…中国覆う大気汚染が悪化

2013.1.14 19:58

 【北京=川越一】北京を含む中国各地で11日ごろから大気汚染が悪化し、当局が市民に外出を控えるよう“警報”を出す事態になっている。場所によっては200メートル先も茶色にかすむほどで、北京では死者も出た。今後数日間は続くとみられ、市民は不安を募らせている。

留「途上国って何処も似た様なものだけれど、中国は別ですね」
高「たしかに、途上国は似たような悩みを持っている。特に急速に発展している国などは、工業化で汚染が進むのに、それに対する対策が進まないのと、やはり人々の意識だろうね」
留「確かに、日本も昔は公害で随分傷つきましたからね」
高「当時は日本の工業力が急速に拡大した時代だ。高度成長時代だったからね。水俣病、痛い痛い病、四日市喘息とか光化学スモッグだとかね。今だって公害が無くなったわけではないが、ただ、世界でもこれだけ工業化した国としては非常に環境はきれいだよ。実際中国なんかから来ると、日本の空気も水も本当にきれいだと驚くようだ」
留「高雄爺さんも言ってましたね。昔、隅田川も江戸川も多摩川も全部臭くて汚れきっていて魚なんか居なかったって。でもあたしはきれいな川しか見てませんよ」
高「おまいさんの子供の頃も結構汚かったんだけれどね、あたしの若い頃なんかは、夏はくさくて川には近づけなかったし、本当に水は汚かったねぇ。空気も悪かったよ。おまいさんが見た頃はかなりきれいになっていたね」
留「それが、今じゃ本当にきれいになって、多摩川なんか鮎が沢山捕れるようになったし、隅田川でもいろいろ魚が捕れるそうですよ」
高「隅田川は昔は白魚の名所だったそうだからね。きっとまた捕れるようになるよ」
留「国も地方行政も随分努力しましたからね」
高「それもあるが、なにより日本人が努力したんだ。実際あたしも世界のあちこちの都市に行ったけれど、先進国でも都市の道路なんかゴミだらけだし、川も汚い。日本ほどきれいな道路や川は無いよ。政府の規制もあるだろうけれど、なにより日本人の努力がこれほどきれいな環境を作ったんだ。町の殆どにゴミが落ちていないのを日本人は当たり前に思っているだろうけれど、これは世界ではあり得ないことだ」
留「そういやぁ、世界でも日本人旅行者はホテルの部屋をきれいに使うって評判がいいですね。日本のサッカー試合で観客が6万人が集まったのに、客が全部引き揚げた客席にはゴミ一つ落ちていなかったって、世界では恐るべき民族だと話題になったそうです」
高「そうかい。日本じゃ当たり前だと思っているだろうけどね。この当たり前が、中国では全く育たない。自分たちで海を汚し、魚を取り尽くして他国の領海まで密漁に来るし、汚染物質が黄砂に乗って日本に大量に飛来してくる。沿岸部にある原発が事故を起こしたらまともに日本が汚染されるが、中国は何とも思っていないみたいだよ」

 国営新華社通信などによると、北京などでは晴天が続いて放射冷却現象が起き、地表近くの高湿度の空気が飽和状態となった。風も止まって濃霧が発生。空気中に汚染物質が滞留し大気汚染が悪化した。

留「空気がなければ人間は生きてゆけないのになぁ。先進国の前例があるんだから、自分たちの工業発展に合わせて環境を整えてゆけば、結局大幅にコストも押さえられるのに」
高「そんな意識は中国にはないよ。今の自分さえよければ人のためにも子孫のためにも我慢するなどしない。だからこそ、下水油やメラミンミルクのような代物が氾濫して、中国人は金があれば外国製の食品を買う。オーストラリアで中国人が大量に粉ミルクを買い占めて、現地の人たちが買えなくなったってニュースがあったよ」
留「日本人は日本製の食品だと安心して買うのにねぇ。本当に意識の違いなんですね」

 中国外務省の洪磊報道官は14日の定例記者会見で、「中国政府は環境保護を重視しており、積極的にさらなる大気汚染防止策を展開していく」と述べたが、国際的な汚染基準の採用を求める声が国内外から高まりそうだ。

高「大気汚染だけじゃない。深刻な水汚染が拡大して、生活を直撃している。まあ、日本企業が水ビジネスで参入するチャンスだなんて言っているよ。海水の淡水化技術は日本が世界トップだから。元々、中国はきわめて水資源の乏しい国だし、それを汚染してしまったんだからどうしようもない。金持ちはきれいな水を買って飲めるだろうけれど、大多数の貧しい人民は汚れた水を飲んでいる。これも早急に解決しなければ、大暴動でも起きるんじゃないのかね」
留「結局、経済だけじゃなく環境汚染でも崩壊しそうなのが中国で、そのためにも暴発しかねないというのが中国というわけでしょうね。あ、女房からメールだ。

晩ご飯が出来ているのにいつまで帰ってこないのって、怒ってますよ」
高「お、そうだった。つい話し込んでしまったね。早くお帰り。そしてまた食べて太りなさい」
留「はい、そうします。今日の献立はええと、あ、大根のトマト煮イカスミ和え、もやしチャーハンと、ドクダミのお浸しです。旨そうだな、すぐ帰ります」

高「飛んで帰って行ったよ。食べても死にはしないだろうが根本的な意識が違うんだろうなぁ」

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてくだい。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

中国原発事業の発展を邪魔する日本、新型原子炉に必要な核心技術を売ってくれない―中国

配信日時:2013年1月14日 7時30分


12日、中国経営報は記事「日本の制約を受ける中国原発事業、核心技術を売却せず」を掲載した。写真は2012年11月、田湾原発。稼働中の第1期工程に続き、第2期、第3期の建設が進められている。

2013年1月12日、中国経営報は記事「日本の制約を受ける中国原発事業、核心技術を売却せず」を掲載した。

原子力発電所の建設を急ぐ中国だが、福島原発事故を受け、安全性の再確認を実施。20カ月にわたり新たな発注がない状況となった。今、再び原発建設にゴーサインが灯ったが、核心技術の国産化がまだ実現していないという課題が残っている。

中国は今後、安全性の優れた第三世代原子炉の導入を推進する意向だが、そのために必要な鍛造部品には中国で製造できないものもある。この分野で最先端の能力を持つ日本から輸入するしかないが、日本もすべてを売ってくれるわけではないという。

原子力発電所の中核、原子炉を収める圧力容器は秘中の秘だとして日本も売却を拒否しているという。福島原発事故で停滞を余儀なくされた中国の原発事業も再び前進を始めたが、行く手にはまだまだ多くの課題が残されている。(翻訳・編集/KT)

北京で死者も…中国覆う大気汚染が悪化

2013.1.14 19:58

北京・天安門広場のマスク姿の女性=13日、AP

 【北京=川越一】北京を含む中国各地で11日ごろから大気汚染が悪化し、当局が市民に外出を控えるよう“警報”を出す事態になっている。場所によっては200メートル先も茶色にかすむほどで、北京では死者も出た。今後数日間は続くとみられ、市民は不安を募らせている。

 国営新華社通信などによると、北京などでは晴天が続いて放射冷却現象が起き、地表近くの高湿度の空気が飽和状態となった。風も止まって濃霧が発生。空気中に汚染物質が滞留し大気汚染が悪化した。

 車の排ガスなどに含まれ、肺がんなどを引き起こすとされる直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子物質「PM2・5」の濃度が国際基準の3倍近くまで上昇。6段階ある国内の基準でも最悪の水準に達した。

 専門家は「新しい現象ではない」と冷静を装うが、北京大学と環境保護団体グリーンピースの調査によると、北京、上海、広州、西安の4都市では昨年、PM2・5が原因で約8600人が死亡している。今回も各地の病院で呼吸器の不調を訴える患者が急増。北京ではぜんそくの持病を持つ60代の女性が外出後、発作を起こし急死した。

 また、各地で高速道路が封鎖され、空の便でも欠航や遅延といった影響が出ている。同大などの調査では昨年、PM2・5がもたらした経済的損失は10億ドル(約890億円)に上る。

 北京や天津、河北省で深刻な大気汚染は沿海部や内陸部にも拡大する気配だ。専門家はシロキクラゲのスープや梨などの果物を摂取するよう指導。自衛策として「酢に氷砂糖を溶かした飲料が予防に効く」との流言も広まっている。

 中国のインターネット上には深刻な状況を憂う声が次々に寄せられ、旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器とからめて「まるで鬼子(日本)が毒ガス弾を放ったようだ」という投稿者もいた。

 中国外務省の洪磊報道官は14日の定例記者会見で、「中国政府は環境保護を重視しており、積極的にさらなる大気汚染防止策を展開していく」と述べたが、国際的な汚染基準の採用を求める声が国内外から高まりそうだ。

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No title

 安倍政権になったと言うのに、なんでこんなに低調なのですか。
政策・政見の百花繚乱になってしかるべき。

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ミセス・ワタナベはトリプル安に張る。
7兆円弱の貿易赤字に円安に舵を切るとは・・・うぅーん?。

N225=10,700円で確定売りしたが、まあまあ正解!!。
債券安!!  さーてどうする、ミセス・ワタナベ。

メイドインジャパンの意味

こんにちは。
インフルエンザにかかり、今朝まで布団から出られませんでした。病み上がりですが、何とかPCには向かえるようになりました。遅ればせながら、コメントさせてください。



中国の純国産技術という技術。しょせんは他国のパクリであることは、まさにおっしゃる通りです。
原発は、日本が核心部分の技術を売らないためにマネできないとのこと。

裏返せば、中国が新幹線(高速鉄道)などを作れたのは、日本をはじめ、世界各国が一部分でも技術を売ってしまった、技術協力してしまったことが原因かと思います。

こと原発技術に関しては、日本が元より世界で抜きんでていたこと、かつ警戒して一切中国側に情報が漏れないように徹底していたことが幸いしたのではないかと思います。



おっしゃるように、人命を消耗品と考えるなら、ハリボテの技術開発はそう難しくないと思います。

例えば、新幹線(高速鉄道)も、ただ力任せにスピードを出すのは、実はそう技術的に難しくはないそうです。
ただ、様々な気象条件の下で、安全正確に、安定的に高速運転の過密ダイヤを維持するのは、容易なことではありません。

あらゆる完成された要素技術、人的システム、それらが総合的に組み合わさって、初めて実現できるものだからです。
そこまで出来て、初めて完成された技術、と言えます。

以前から、JRは、新幹線技術の部分的な切り売りはできない、技術を売るとすれば、全てをセットにしてのトータルシステムとしてでないとダメだ、と断言しています。

それは言い換えれば、新幹線技術とは、人的システムから各要素技術まで全てが複合的に組み合わさって、初めて一つの完成された技術なのであり、部分的に切り売りすると、安全性が保証できない、という意味でもあります。

中国には、そのような概念は、およそ理解できないものでしょうが。



あるいは、原発技術においても、同様なことが言えるのではないでしょうか。

原子炉の部分だけを1個単体で作る。それはもしかしたら、それほど難しくなく出来るのかもしれませんが、安全に制御する技術、人的システムが無ければ、福島やチェルノブイリ以上の大事故を引き起こしかねません。

その恐ろしさを、日本の技術陣は理解しているからこそ、中国には一切技術供与しない。
そういう事情もあるかもしれませんね。

メイドインジャパンの意味

>2013-01-25 09:18 | なさ様

>こんにちは。

こんにちは。

>インフルエンザにかかり、今朝まで布団から出られませんでした。病み上がりですが、何とかPCには向かえるようになりました。遅ればせながら、コメントさせてください。

そうですか。インフルエンザがはやっているようです。回復されたのなら幸いですが、ご自愛のほどを。
>
>中国の純国産技術という技術。しょせんは他国のパクリであることは、まさにおっしゃる通りです。

ただ、困るのは、中国のパクリ高速鉄道が安値に誘われて途上国などに輸出された場合、事故を起こせばいい加減な管理技術や環境とあいまって、多大な被害を発生するでしょうが、どうせ中国はまともに対処する事などありません。それは原発にも言えることであり、また原発は被害が一過性ではないし国境を越えて広がるので、安かろう悪かろうの中国パクリ原発は、中国国内の建設でも被害が大きくなります。

>おっしゃるように、人命を消耗品と考えるなら、ハリボテの技術開発はそう難しくないと思います。

そうですね。医学研究でも土木科学でも日本など先進国では、人命に対する安全を最優先しますが、人民の命が消耗品であればいくらでも人体実験が出来ます。医学、土木建築、宇宙工学、原子力科学などなど全てそれが言えます。旧ソ連や中国の技術発展はそれによる物です。

>例えば、新幹線(高速鉄道)も、ただ力任せにスピードを出すのは、実はそう技術的に難しくはないそうです。

フランスが最高速度の記録を持っていますが、それは下り坂を利用し、大馬力モーターを付けたからであり、単なる記録ねらいです。それを営業運転には使っていませんが、中国はそれを営業運転に使い、あの事故を起こしました。

日本はフランスのような単なる記録ねらいなどもしませんし、まして中国のようなこともしません。日本の高速鉄道の最大の特徴は、スピードではなく、安全であり、これは開業以来一度も乗員の死亡事故を起こしたことが無いという動かし様のない事実が示しています。科学技術に関するコンセプトが中国とは全く次元が違い、欧米とさえも違うと言えます。

>そこまで出来て、初めて完成された技術、と言えます。

完璧完全は存在しないでしょうが、最もそれに近いのが日本の技術だと言えるのではないでしょうか。
>
>以前から、JRは、新幹線技術の部分的な切り売りはできない、技術を売るとすれば、全てをセットにしてのトータルシステムとしてでないとダメだ、と断言しています。

単に速く走らせるだけなら、昔日本で音速滑走体というシステムが研究されました。トンネルを真空にし、その中を走らせる列車ですが、中の人間が加速度に耐えられないので中止されました。音速で到着した列車の客が全部死んでいるなら意味がないからですが、中国のやっていることはこれです。とにかく速ければ技術があるとプロパガンダしているわけで、この傾向は欧米にもあるようです。

>中国には、そのような概念は、およそ理解できないものでしょうが。

人命に対する概念が全く違いますから。それも、もちろん消耗品である人民の命は一部の人間のためのものですのでね。

>原子炉の部分だけを1個単体で作る。それはもしかしたら、それほど難しくなく出来るのかもしれませんが、安全に制御する技術、人的システムが無ければ、福島やチェルノブイリ以上の大事故を引き起こしかねません。

形だけなら、出来るのかも知れません。中国は形ばかりまねをするのが技術を獲得することだと思っているようですしね。

>その恐ろしさを、日本の技術陣は理解しているからこそ、中国には一切技術供与しない。
>そういう事情もあるかもしれませんね。

そうであって欲しいですね。

東電社長を検察がやっと起訴するのは米国の圧力である

当初から津波対策の効果を疑問視されていた米GE社製の原子炉の安全性を国民に隠蔽してきた原発利権なら、三陸沖・チリ沖大津波がわずか100年以内に東北地方を襲った真実など全く気にしなかったのは当然であろう。

無駄な工事はしないと、公共工事の大番振る舞いに邁進中の安倍政権が福島第一原発の津波対策工事の必要性をあれほど国会において野党から追求されても必要ないと言い切るのも誰も責任を取らなくても済むシステム(官僚)にもたれ掛かってきたからである。

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