安倍政権の課題 2

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ




留瀬「良いお湯でしたね。すっかり暖まりましたよ。それにしても、露天風呂はよく入っている人がいると思いましたよ。外は零下20℃近いんですよ。いくら温泉でも、あれはすごい」
高雄爺「年寄りには毒じゃないかなぁ。あたしも今の季節露天風呂はごめんだ」
留「一度お湯に入ったら出られないでしょうね」
高「特亜と同じだ」
留「あれ?そこに来ましたか」
高「日本と敵対することは特亜にとっては決して得ではない。なにしろ、技術や資金、人材が日本から行っているんだから。でも一度始めた日本敵視政策を今更やめると、政権が保たない。韓国など、与党の大統領でも親日派と見られることは命取りだから、反日発言、行為を止められないわけだ。もし洗脳された国民の支持を失えば、もっと北寄りの野党に政権を採られることになる」
留「それが、日本の政権が韓国を突き放さない理由なんですかねぇ」
高「それもあるんじゃないのかね。ウジ虫よりはゴキブリの方がましだという選択だ。そんなことより、現実に日本の安全保障を脅かす中国に集中する必要がある」

「日本は安全保障上の試練受ける」 離任あいさつで森本前防衛相 中国や北朝鮮に警戒感?

 安全保障の「専門家として」の発言だと断った上で「周辺地域を注意深く見てほしい。戦後半世紀以上、平和に発展してきた日本の安寧が今後も続くと思うか」と問い掛け、「諸兄の責任は重大だ」と語った。

高「森本氏と言えば軍事評論でも日本ではトップクラスの大家だし、豊富な経験や知識に裏付けられた論評は傾聴に値する。むろん、あたしは一介の民間人で森本氏の評論を完全に理解することは出来ないとしても、ただ、現状の日中関係、アジアの環境を鑑みると、彼の警告は唯の杞憂とは到底思えない」
留「具体的には、どう言っているんでしょうかね」
高「日本の長く続いた平和は、単に運が良かっただけだと言っているのだね。ところが、日本人は平和ぼけして、何をしなくても平和は続くと信じている。今までの日本の平和は、むろん、日米安保条約が有効に機能した面もあるし、それと日本の自衛力も相当なレベルにあり、中国がそれに対して冒険に出る決心が付かなかったことがあるだろう。が、今中国は明確に覇権主義を前面に押し出し、国際社会と対決する姿勢を採っている。いや、本音ではそれが中国に不利なことは理解しているだろうが、それ以外の選択肢が採れなくなっている。それほど、中国は抜き差しならない状態になっているというわけだ」

 米軍が沖縄に配備した新型輸送機オスプレイについては「地元で理解が得られているとは言い難いが、いずれこの政策は間違っていなかったと証明されると信じる」と強調した。

高「オスプレイだけが事故を起こすわけではないだろう。ただ、聞いたところによればかなり扱いは難しいらしいが、それを補って余りある能力がある。滑走路が要らず速度が速いなど、ヘリコプターと通常航空機の双方の利点を併せ持ち、きわめて機動性が高い。中国の脅威に最前線でさらされている沖縄には必要だということだ」
留「そもそも、基地を沖縄県外に移すといっても、沖縄があの場所にある以上、沖縄に替わって基地を運営しその意味がある場所はないわけでしょ」
高「確かに沖縄には様々な負担を押しつけている面があるだろうが、それを補償する事は必要なのだろう。だが、沖縄から基地が無くなり、オスプレイも無くなって一番喜ぶのは誰かを考えてみると、当然尖閣どころか最近は明確に沖縄も中国領だと言い出しているあの国だろう」
留「何十年もかけて自民政権が沖縄と協議し、やっと出来た合意をひっくり返した民主政権って、やはり中国様のご用聞きだったんですねぇ」
高「地理的な意味を全く無視するなら、基地の意味がない」

「現状では中国に対応不能」 森本前防衛相インタビュー 海保・自衛隊の資源不足に強い危機感

 森本氏はこうした事案などを念頭に「現有のAWACSやE2Cを展開させる態勢だけでは十分でない」と述べ、尖閣上空を含め、日本の領域警備態勢を全般的に見直す必要があると説明した。そのうえで「中国はどんどん近寄り、日本の対応が政権交代でどう変わるのかを見ようとしている」との分析を明かした。

高「だから、中国は日米間にくさびを打ち込もうと必死になっている。それは当然だろう。海洋派遣を掲げている中国に一番立ちはだかっているのは日米の連携だ。その間を裂く強力な手段が沖縄に対する工作だろうね」
留「だから、それとも併せて、中国はしきりに日本を挑発し、安倍政権の決心がどれほどのものか、日本国民がどれだけその政策を支持しているか、アメリカがどう対処するかを見極めようとしている、とまあこういう訳なんですね」
高「とまあ、ブログ主が前にそう言っていたわけだ」
留「そりゃそうですがね、でもあたしもそう思うんですよ。あたしの同僚で、中国が戦争を望んでいるわけではないし、日本も戦争をしたいわけではない。だから日中間の武力衝突なんか起きないよ、と言ってますよ。お互いに理解が進み経済的な結びつきを強めれば、本来千年以上もつきあってきた隣国同士、仲良くやれるはずだ、と言うわけです」
高「そうであれば良いと言うだけだ。確かに中国が本音で日米を相手に戦争をしたいのだろうとはあたしも思わないが、彼らの思考方法はあたしらと違う。面子のために全てを壊すことさえいとわないし、そして今の彼らは先にも言ったように権力を巡ってチキンレースをしている。誰も一番最初に降りることが出来ない以上、暴発の可能性は十分あるよ。アメリカは所詮、中国の面子意識や権力闘争などの心理面を理解していない。日本は1000年以上も中国を観てきて彼らの歴史を中国人以上に知っている。中国は1000年前から進化の停まったメンタリティでしか動いていない。

第一、双方が理解し合えば争いはなくなるなんて絵空事だ。中国人は日本が悪の根元で中国は被害者だと洗脳されている。日本を理解するなど彼らには不可能だ」
留「と、ブログ主が言ってましたね」

 米国が尖閣諸島に日米安全保障条約が適用されるとしていることに関しては「米国は日本がどこまで何をやる覚悟かをじっと見ている」と指摘。「日本は領土を自ら守るため、必要なリソースを持ち、まず、自力でやりぬく覚悟を示さないといけない」と語り、日本自身が自衛隊や海保の拡充で抑止力と対応力を向上させる必要があるとの認識を示した。

高「結局、中国は国力とは軍事力のみと考えている。その点で言えば、平和ぼけしている日本が中国に力で対応することは無いだろうが、アメリカは自分と価値観の違う相手を敵として認定し一方的に攻撃を仕掛けかねないと懸念しているわけだ。日本を軍事的圧力で屈服させる前にアメリカがどこまでそれを認めるかは中国にとって重大なことだ」
留「尖閣で軍事衝突が起きればアメリカは干渉するって、アメリカは再三言ってますね」
高「言っているね。それは本心だろうが、だからこそ中国は、尖閣を巡る軍事紛争の本当の相手はアメリカだから、アメリカがどれだけの犠牲を日本のために払う決意なのかを見極める必要があるわけだ」
留「なるほど。あたしが女房と喧嘩しても高雄爺さんは大抵あたしの味方になってくれるけれど、女房が本気で怒ったりこちらの奥さんから手を回すと、いつも後は当人同士で決着を付けろ、と言いますね。あれと同じかな」
高「ああ・・・話を先に進めよう。

 アメリカは民主主義の国であり、いくら政府が日本を助けると言っても、国民がそれに反対すればアメリカは軍事行動を起こせない。まして、日本は集団自衛権が必要かどうかで論争しているような有様だし、自力で国を守る決意を示したことがない。そして、中国は、人民が何億犠牲になってもアメリカに報復すると言う国だ。実際、彼らの人命軽視はそれが事実だと認めざるを得ないことをアメリカ人は知っている。中国が核でアメリカを恫喝すれば、自力で国を守ることもしようとしない日本を、なぜアメリカが犠牲になってまで助ける必要があるのか、アメリカが攻撃されても日本はアメリカを助けないと言っているではないか、とアメリカ国民が思っても当然だろう。政府はそれを押し切って軍事行動を中国には起こさない。そう考えるのが当たり前のはずだ。だから、森本氏は、”まず、自力でやりぬく覚悟を示さないといけない”と言っているわけだ」
留「それが、戦争の出来る国ですか」
高「それは野党が好んで使う言葉だ。いかにも日本が軍事国家になり、全てを軍事力で解決する国になることを安倍政権が目指しているかのような印象操作だが、戦争の出来る国とは、戦争を仕掛けられてもそれを退けることの出来る国、それ以前に、相手に戦争を仕掛ける気を起こさせないための能力を持つ国ということだ。世界で、戦争遂行能力が無くて国家防衛を語る人間など日本以外には存在しないよ」
留「そうでしょうね。強盗を退けるには、強盗が近づかないようにセキュリティをしっかりとして置かなくてはならない。強盗が入ってから、警察に助けてくれと言ってもおそい場合がありますから」
高「まぁね。警察だって全ての犯罪を未然に防げるわけではないから、日本のような安全な社会とは全く違う強盗詐欺師泥棒がひしめいている国際社会では、自国の利益のために働きながら世界警察を辞任しているアメリカに全ての安全保障を任せるわけには行かないだろう。日本が自力で国を守る決意をし、その能力を持ってこそ、アメリカも助けてくれるんじゃないのかな。それが普通の感覚だよ。天は自ら助くるものを助く、とは古今東西共通の認識だ。それができないなら中国にひれ伏している盲腸半島と同じだ」
留「最後のたとえが一番よく分かりますね」

高「安倍政権の最重要課題は国家の安全保障だが、むろん、それだけやればいいのではない。民主政権が徹底的に破損した日本経済が本当に立ち直れなくなる前に手を打たなくてはならないよ。富の創出を伴った強い日本経済を取り戻す、と安倍氏が約束しているのも、当然だし、これもまた国家の安全保障にとって欠かせないことだ」
留「まず手を付けなければならないのは、民主がぶちこわした日本のエネルギーでしょうかね。エネルギーで独り立ちできなければ日本の安全保障も大きく揺らぐはずでしょ」
高「元々日本には化石燃料がなかったから、独り立ちと言っても結局は海外から燃料を買わなければならない。が、原発はその負担をいろいろな形で補ったものだったから、日本では原発が建設された。それを一気につぶしたのが例の阿呆政権だった。安倍政権はその建て直しをしなければならない」

民主の「2030年代原発ゼロ」再検討

 茂木氏は原子力規制委員会による安全性の確認を前提としたうえで、「政府の責任で再稼働する」と強調。民主党政権では、再稼働の最終判断に政府が関与するのかあいまいだったが、方針を転換する。

留「それは、先日の選挙で、未来の党や民主党、有象無象党が結局共通項は脱原発しかなくて、代替手段の説明も、脱原発による損失も説明しないままお花畑を扇動したことから、国民が脱原発の嘘に気がついたこともありますよね。未だにお花畑は、脱原発でごそごそやってますが、それでは支持を得られないと、今のゴミ政党は脱原発の声を潜めているようですよ」
高「実際、代替手段の説明も脱原発の危険性も示さないで、それでも脱原発だと馬鹿の一つ覚えみたいに言っているのを見れば、まともな国民はあの嘘に気がつくよ。自民だって、何もむやみに原発を動かすと言っている訳じゃない。本当に危険な原発があれば廃炉にするが、安全なら新規建設も行うと言っている。その安全だって、基準が決まっていないから、それを見極めると言ってるんだ。高速増殖炉だって、もんじゅの廃止を民主党は決めていたが、自民は継続を決定した。安全性を高めるためにも研究は大切だよ」

 民主党政権は太陽光発電などの再生可能エネルギーを大きく普及させることで、原発ゼロにするシナリオを描いた。だが、発電コストが高く設備導入などで家計負担を強いる可能性があり、有識者から実現性を疑問視されていた。

留「不思議ですねぇ。再生可能エネルギーは無限だから、只だと言うイメージが脳天気お花畑には吹き込まれている。エネルギーの回収、濃縮、蓄積などのコストが到底実現不可能だとの想像が連中には出来ないんですよ」
高「自分が無知だとさえ知らない連中はそんなものだよ。だからお花畑なんだ。遠い将来、もしかしたら本当に再生可能エネルギーがコスト的にも実用化されるのかも知れないが、現状では見通しが立たない。だからこそ、その方面で先進国と言われているドイツなどでも、すでに再生エネルギー買い取り制度が破綻しつつあると言われている。その実態も確認しないで、安易に買い取り制度を制定してしまった前政権の愚かさ、無責任さ、それに安易に乗ったお花畑の責任は重いよ。今になって、企業の日本脱出、雇用の喪失、過程への電力やガソリン、光熱費の急騰としてお花畑にものしかかっている。只のはずの自然エネルギーでこんなはずはないから、電力会社、石油会社に値上げをさせるな、とお花畑は騒ぐ」
留「まるで馬鹿みたいな言い方ですね」
高「自分で検証しないで、イメージにだまされていたんだから、馬鹿としか言いようがないよ。カルトの信者と同じだ」

「弱い円」米中は警戒 アベノミクスに外交絡む

2012/12/28 2:02

 中国共産党の中枢にいるのは、日本人が考えるよりもはるかに利にさとい人たちだ。行動の基準はただ一つ。共産党政権を維持するために有利なのか不利なのか。言い換えれば、共産党支配の前提となる社会の安定を保つために、国全体の富を増やせるかどうかだ。

高「これは間違いだよ。なるほど、中国共産党は利にさといかも知れないが、それはほんの目の前の利益だけだ。これは中国人全般の国民性と共通するが、長期の利益を想定することが出来ない」
留「そうですか?中国はこの30年で確実にめざましく国力を高めたじゃないですか」
高「30年?国家の歴史を考える時、30年なんかほんの一瞬だよ。まあ、せいぜい70年程度しか歴史のない中国では、30年は長いかも知れない。そして、見かけだけは確かに発展したかのように見えるし、またそのように発展しなければ、他国から侮られ侵略され強奪されるとの恐怖感もあったろう」
留「じゃあ、発展したことは良いことじゃなかったんですか」
高「だが、そのためには手段を選ばず、結局後戻りの出来ない破滅への道を突き進んでしまった。今、中国の発展を心底喜ぶ国があるかね。まあ、基本的に他国の発展を心から喜ぶなど無いだろうが、ただ、その国の発展が自国の国益に叶うかどうかは重要な判断基準だ。中国の発展を自国の国益と重なると信じている国など無いよ。

だから、中国に物を売りつけるためだけに21世紀のリーダーだなどとおだてているが、その将来のリーダー国家から、資産家や官僚がまるで遭難船から逃げ出すネズミのように逃げ出している。彼らが自国を信じないのに、他国が中国を信じるかね」
留「そうそう、ブログ主なんか、中国はすでに崩壊段階に入っている、って言っていますよ」

 共産党はいまも、改革開放の生みの親であるトウ小平氏が唱えた「韜光養晦(とうこうようかい=能力を隠して力を蓄える)」と呼ばれる外交路線を捨ててはいない。他国との摩擦をできるだけ避け、経済建設に専念するという考え方だ。

高「ところが中国はその知恵さえも捨ててしまった。今や中国は周辺国の全てと軋轢を抱えているし、永年の盟友であったはずのミャンマーなども急速に離れている。かつての蜜月関係の相手だったロシアでさえ、今では中国にそっぽを向いている。どこに、他国との摩擦をできるだけ避け、経済建設に専念する姿勢があるのかね。つまりは、少し力を蓄えたことから、己の目先の利益追求に走った結果だ」

 11月に胡錦濤氏から最高指導者の地位を引き継いだ習近平氏は「中華民族の復興」という言葉を好んで使う。ナショナリズムをあおるような言動は、尖閣問題での強硬な立ち位置を予感させる。習氏は政権基盤もまだ固まっておらず、日本に歩み寄る姿勢をみせれば命取りになりかねない。

留「まあ、これがチキンレースですね。習金平氏が率先して日本叩きから降りるわけには行かない。これも目先の利益追求で自らが追いつめられた中共の姿と言うことですね」
高「そうだよ。鄧小平氏の路線を踏襲して、今も日本と密接な関係を保っていれば、中国は本当にまともな発展が出来たかも知れないし、よほどすんなりと国際社会で受け入れられていたと思うよ。しかし、彼らは、国の発展よりも権力の維持を優先した。それが、利にさといはずの彼らの本質だ」

留「ところで、しきりに言われているアベノミックスに対して、日本国内ではおおむね好評なようですが、アメリカからは不協和音が聞こえてきますね」
高「オバマ氏は、アメリカ経済を立て直すのはアメリカの産業を立て直し、輸出を盛んにしなければならないと言う立場だから、円安はそのためには都合が悪い。これもまた目先の利益追求の一例だな」
留「そうですか?」

 ただ、ワシントンからは首相が進める円安政策に懸念の声も届く。

2期目を迎えるオバマ米大統領は09年から14年に米国の輸出を2倍に増やす目標をかかげる。安い円や人民元は米国の輸出競争力をそぎ、目標の達成を阻みかねない。産業界の反発も強い。「強いドル」はもはや米国の国益にそぐわないのだ。


留「これだと、オバマ氏は当然のことを言っているようですがね」
高「あたしもね、円が安くなることが国内で言われているように全面的に良いことだとは思わないし、ましてこんなに一月の間に一割も安くなることが良いとは思わない。が、それでも通貨とは本来市場がその価値を判断するのであって、米国の思惑で通貨が動くわけではない。オバマ氏は、アメリカ経済の強化を訴えた。それに応じて相対的にドルが円に対して強くなったと言うが、実際には円が今は単独で安くなっているだけだ。が、日米がハイテク製品という分野で拮抗するから日本を特に攻撃するようでは、アメリカの経済再生はおぼつかない。日本は通過高でも経済力を高めてきた。アメリカも、通貨に頼らず、自力で通貨高を活かして経済力を高めればよいのではないかな」
留「でも、実際にトヨタなんかは円安でかなりの増収だと言いますよ」
高「通貨高だから、日本企業が海外に資産を積み上げ、所得収支の黒字を拡大してきた面もある。膨大に輸入しなければならない原油やガスが安く押さえられていた面もある。要は適切なレートに落ち着けばよいが、その適切なレートとは、経済が安定する状態としか言いようがない。市場が判断するしかないよ。通貨の価値は、どのみちその国の信用度が基本だ。通貨の価値が下がれば有利だと考えるのは、基本的に正しくない。適正レートを保つことが重要だと思うがね」
留「安倍氏の経済政策にはブログ主も何か言いたいようですよ」

 経済再生を実現するには中国との関係を修復し、巨大な需要を取り込む必要がある。日米同盟の強化はその前提となるが、「弱い円」は米国の日本に対する視線を変えるきっかけになるかもしれない。首相が解かなければならないのは、経済と外交が絡み合う複雑な連立方程式である。

高「だから、円安で日本を遠ざけ、中国市場を取り込む政策を採るとしたら、アメリカは本当に目先の利益しか考えていないと言うことだよ。アメリカは、いつも目先の利益にとらわれて将来の敵を育てている。タリバン、アルカイダなんか良い例だ」
留「結局自分たちの価値観でしか世界を見ないからだとブログ主は言ってますね。あ、女房からメールだ」
高「なんだい、隣の部屋に家の家内と一緒に居るんじゃないか」
留「いや、あたしらが風呂に言っている間にさんざんおしゃべりをして、また風呂に行ったんですよ。今度は露天風呂だから、一緒に入らないかって」
高「いよいよ冷え込んでいるのに、あたしはごめんだよ」
留「でも、一緒に、って露天風呂は混浴ですかね」
高「そういやぁそうだね。まあ、遠慮する。おまいさんのかみさんだって、おまいさんや家の息子や娘達と家の風呂で大騒ぎしていたろう。今更あたしが加わるなんて」
留「だから、あれは幼稚園の時でしょ。時代は変わったのになぁ。いつまでも当時と同じ女房じゃないのに、アメリカと同じだなぁ、高雄爺さんは」


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

「日本は安全保障上の試練受ける」 離任あいさつで森本前防衛相 中国や北朝鮮に警戒感?

2012.12.27 12:09

 森本敏前防衛相は27日午前、自衛隊幹部らに対する防衛省での離任あいさつで「日本はそう遠くない時期に、国家安全保障上の試練を受けるのではないか」と述べた。具体的な国名は挙げなかったが、軍備増強が著しい中国や核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を念頭に警戒感を示した発言とみられる。

 安全保障の「専門家として」の発言だと断った上で「周辺地域を注意深く見てほしい。戦後半世紀以上、平和に発展してきた日本の安寧が今後も続くと思うか」と問い掛け、「諸兄の責任は重大だ」と語った。

 米軍が沖縄に配備した新型輸送機オスプレイについては「地元で理解が得られているとは言い難いが、いずれこの政策は間違っていなかったと証明されると信じる」と強調した。

「現状では中国に対応不能」 森本前防衛相インタビュー 海保・自衛隊の資源不足に強い危機感

2012.12.29 07:51

森本敏前防衛相
 政権交代に伴い退任した森本敏前防衛相は28日までに産経新聞のインタビューに応じ、中国による沖縄県・尖閣諸島周辺での挑発活動を念頭に「現在、海上保安庁と自衛隊が持っている資源では、これからさらに近寄ってくる中国に十分、効率的に対応できない可能性がある」と述べ、自衛隊や海保の人員や装備を強化しない限り、中国に対応できない事態が起こりうるとの危機感を示した。

 森本氏は詳細を明らかにできないとしつつも、中国側が日本の対応能力を探るための活動を段階的に行っていることを示唆した。

 13日にあった中国国家海洋局所属プロペラ機による尖閣諸島上空での領空侵犯では、自衛隊の地上レーダーが事前に接近を探知できなかった。このため空自は空中警戒管制機AWACSや早期警戒機E2Cによる空からの警戒を強化。22日~26日にかけて領空に接近した中国機は事前に捕捉し、戦闘機が緊急発進して対応した。

 森本氏はこうした事案などを念頭に「現有のAWACSやE2Cを展開させる態勢だけでは十分でない」と述べ、尖閣上空を含め、日本の領域警備態勢を全般的に見直す必要があると説明した。そのうえで「中国はどんどん近寄り、日本の対応が政権交代でどう変わるのかを見ようとしている」との分析を明かした。

 中国海軍や政府公船についても「千トン級の船が毎年、何隻も出てくるが、こちらの新造艦と比べてケタが違う」と語り、日本が中国に後れを取る可能性に懸念を表明した。

 また、尖閣周辺での中国の圧力が「今後、長期間にわたって続く」との可能性も示した。

 米国が尖閣諸島に日米安全保障条約が適用されるとしていることに関しては「米国は日本がどこまで何をやる覚悟かをじっと見ている」と指摘。「日本は領土を自ら守るため、必要なリソースを持ち、まず、自力でやりぬく覚悟を示さないといけない」と語り、日本自身が自衛隊や海保の拡充で抑止力と対応力を向上させる必要があるとの認識を示した。




民主の「2030年代原発ゼロ」再検討

2012.12.28 07:20

 安倍晋三内閣は、民主党政権が打ち出した「2030年代に原発稼働ゼロ」を目指すとしたエネルギー政策の見直しに乗り出す。

 茂木敏充経済産業相は会見で原発ゼロについて、「再検討が必要」と表明した。原発ゼロの目標の見直しを明言したのは新政権の閣僚では初めて。

 茂木氏は原子力規制委員会による安全性の確認を前提としたうえで、「政府の責任で再稼働する」と強調。民主党政権では、再稼働の最終判断に政府が関与するのかあいまいだったが、方針を転換する。

 民主党政権は太陽光発電などの再生可能エネルギーを大きく普及させることで、原発ゼロにするシナリオを描いた。だが、発電コストが高く設備導入などで家計負担を強いる可能性があり、有識者から実現性を疑問視されていた。

 安倍内閣はこうしたエネルギー政策を現実路線に転換させる。10年以内に原発稼働比率を含めた望ましい電源構成を決める方針で、安全性を確保した原発の利用を認め、電力の安定的な供給を模索する。

 安倍首相は側近の6人の首相秘書官のうち経産省から2人を登用した。政務担当には第1次安倍内閣でも首相秘書官だった元経産省資源エネルギー庁次長の今井尚哉氏を、事務担当には経済産業政策局審議官だった柳瀬唯夫氏をそれぞれ充てた。柳瀬氏は、原発を日本の主力エネルギーとして位置付けた平成18年の「原子力立国計画」をまとめた事務局で働いていた経歴の持ち主。「原発ゼロ」の見直しに向けた人事シフトがうかがえる。


「弱い円」米中は警戒 アベノミクスに外交絡む

2012/12/28 2:02

 衆院選の直前、北京を訪れた日本政府の関係者は中国政府高官から質問攻めにあった。

 「安倍晋三氏が首相になったら日銀の金融政策はどう変わるのか」「円安はどこまで進むのか」「日本の長期金利は上がるのか」――。意外だったのは、安倍氏の対中姿勢を気にかける問いがほとんどなかったことだ。

■日本国債売りの誘惑

 11月の衆院解散のあと「安倍首相」が現実味を増すにつれ、市場の一部ではあるシナリオが語られ始めた。「安倍首相の誕生で、中国は保有する日本国債の売却に動く」。安倍氏が沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題で強硬な発言を繰り返したからだけではない。日銀に大胆な金融緩和を迫り、円相場がにわかに円安方向を向き出したからだ。

 2008年秋のリーマン・ショックを機に、中国は3兆ドルを超す外貨準備の運用先を少しずつドルから他の通貨に振り分けてきた。特にギリシャの債務問題でユーロが危機に陥ってからは、日本国債など円資産を買い増してきたとされる。

 しかし、円安になれば人民元建てでみた円資産の価値は減る。安倍政権の下で円相場はどう動くのか。中国は尖閣問題での出方以上に、円安が気になってしかたがない。

 中国共産党の中枢にいるのは、日本人が考えるよりもはるかに利にさとい人たちだ。行動の基準はただ一つ。共産党政権を維持するために有利なのか不利なのか。言い換えれば、共産党支配の前提となる社会の安定を保つために、国全体の富を増やせるかどうかだ。

 共産党はいまも、改革開放の生みの親であるトウ小平氏が唱えた「韜光養晦(とうこうようかい=能力を隠して力を蓄える)」と呼ばれる外交路線を捨ててはいない。他国との摩擦をできるだけ避け、経済建設に専念するという考え方だ。

■「政冷経熱」の予兆

 トウ氏の正統な後継者を自任する胡錦濤国家主席は「尖閣をめぐって本当は日本と事を構えたくなかった」(日中関係筋)とされる。それでも日本と対立する道を選んだのは「尖閣の国有化を急げば反日世論を抑えられないというメッセージを発したのに、当時の野田佳彦首相が一顧だにしなかった」(同)からだ。

 野田氏への落胆が大きかった分、安倍氏への期待は膨らむ。「日中関係が戦略的互恵関係の原点に戻れるよう努力したい」。22日、安倍氏が関係改善に意欲を示すと、中国の国営メディアはその内容を詳しく報じた。

 中国側もシグナルを送る。「われわれはすでに日本側の請求を受け取っており、世界貿易機関(WTO)のルールにのっとって適切に処理する」。中国商務省は20日、日本政府が高性能鋼管に対する中国のアンチダンピング(不当廉売)課税が不公正だとして協議を要請したのに対し、短いコメントを発表した。

 経済産業省の幹部が驚く。「政治的な対立があるなかで、中国がWTOのルールに基づいて日本との紛争を解決する姿勢を示すことは数年前なら考えられなかった」。米欧の保護主義的な措置に対抗するため、日中がWTOで連携する場面も増えているという。

 中国はここにきて日韓との自由貿易協定(FTA)交渉にも積極的になっている。背景にあるのは、米国の主導で進む環太平洋経済連携協定(TPP)の締結に向けた動きだ。経産省幹部は「中国は日本がTPP交渉に加わり、米国との関係を強化することを警戒している」と分析する。

 経済面では雪解けの兆しが出てきた日中関係。しかし、政治面では緊張緩和にほど遠い。

 「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は古来、中国固有の領土である」。27日、尖閣諸島の接続水域を航行している中国の海洋監視船4隻に海上保安庁の巡視船が領海内に入らないよう警告すると、そのうちの1隻から無線で中国語の応答があった。中国船による領海や接続水域への侵入は、安倍内閣の発足後も続く。

 13日には尖閣諸島の上空で中国国家海洋局の航空機が中国機として日本の領空を初めて侵犯した。防衛省筋は「レーダーが捉えられない特殊なコースを飛んだことから考えて、背後には軍がいた」と警戒を強める。

■同盟強化との二兎

 11月に胡錦濤氏から最高指導者の地位を引き継いだ習近平氏は「中華民族の復興」という言葉を好んで使う。ナショナリズムをあおるような言動は、尖閣問題での強硬な立ち位置を予感させる。習氏は政権基盤もまだ固まっておらず、日本に歩み寄る姿勢をみせれば命取りになりかねない。

 日本が何よりも急がなければならないのは米国との同盟強化だ。米政府は尖閣諸島が日米安全保障条約の適用対象であることを、中国側に繰り返し説明している。安倍首相は中国をけん制するねらいもあり、最初の外遊先に米国を選ぶ考えだ。

 ただ、ワシントンからは首相が進める円安政策に懸念の声も届く。

 2期目を迎えるオバマ米大統領は09年から14年に米国の輸出を2倍に増やす目標をかかげる。安い円や人民元は米国の輸出競争力をそぎ、目標の達成を阻みかねない。産業界の反発も強い。「強いドル」はもはや米国の国益にそぐわないのだ。

 首相は26日の記者会見で「日米同盟をあらためて強化していくことが、外交立て直しの第一歩だ」と言い切った。だが、景気の先行きに不安を抱える米国は、日本に経済面でさまざまな要求を突きつける可能性もある。円安誘導と日米同盟強化の二兎(にと)を追う道はそれほど広くない。

 経済再生を実現するには中国との関係を修復し、巨大な需要を取り込む必要がある。日米同盟の強化はその前提となるが、「弱い円」は米国の日本に対する視線を変えるきっかけになるかもしれない。首相が解かなければならないのは、経済と外交が絡み合う複雑な連立方程式である。

(政治部次長 高橋哲史)
スポンサーサイト

コメント

No title

東京裁判容認発言である後藤田発言を日本国政府公式見解として世界に向かって発信した自民党の安倍を支持する矛盾に気づかないの?

天皇も首相も靖国参拝を不可能にさせた真意
の総括もせずに、勝手に東京裁判史観など無いと思い込む情報戦で米中露韓北の東京裁判同盟に挑んでも結果が見えてるのは、国内法でA級戦犯を無罪にしても、A級戦犯を合祀した靖国神社には天皇・首相が行けなくなったことを科学的証拠とするために、ずっと否定の論法を使ってきたことなどお前らに分かるわけがないということだ。

宣戦布告義務違反という国際法を破った東条英機が首相となった軍事政権は、類似の法則から国際法で裁かれる世界の常識ぐらい理解しておかないと、お前らの望む社会は永遠にやってこないだけでなく、マッカーサーが米国の小学生並みの知性と嘲笑された状態から全く進歩がないということだ。

昭和になってから、軍部までが官僚化した日本の政治のあり方の流れを世界の常識は見逃さなかったんだよ。

国連で主張が通らなかっただけで、簡単に国連を脱退できる日本は、国際社会との共存というルールさえ放棄できる異常な社会が誕生しつつあった事を逆に国際社会に対する冒涜行為として世界の常識が理解することは、日本が世界を敵にしたことを、科学的証拠から十二分に証明したナチスヒトラーとの軍事同盟を結んだ東条軍事政権の暴走が証明したんだ。

東条英機は無罪であると、いくらお前らが喚こうが、国際法に則った科学的証拠に基づいた世界の常識と情報戦・心理戦を望んでも常にお前らが敗北するのは、戦争主導者というトップが責任を取るシステムどころか、東条軍事政権が対米戦争を奇襲攻撃で仕掛けてきた頃には、責任感という概念自体も消滅するほど官僚化されていた真実を見る勇気がない欺瞞逃避方便としか世界の常識には受け止められないからなんだ。

津波対策工事を怠った安倍前政権が福島第一原発事故の最大の責任を取れる社会こそ普通の国と認識できる知性が芽生えれば、自虐史観など即無くなるんだ。

米国に対して奇襲攻撃を行った日本が、奇襲攻撃を受けた当事国の米国に負けた結果責任を将来の日本国民にまで自虐史観を与え続ける東京裁判史観を不滅にさせてまで、対米従属史観という米国の属国化を享受するために、米国が制定した国内法でA級戦犯を無罪にして、いったいお前ら日本国の真の国益を考えたことはあるのか理解不可能な現状なのである。

真実を求めるための否定の論法がたどりついた意見を腹蔵なく申しますなら、今日、アメリカ、中国、ロシアの政治指導者たちと対等に渡り合い、優に彼らを上回る指導力を持っているのは、小沢一郎氏をおいて、日本には、他にいなかったことをね。

自虐史観など即無くなる

sさん

 小沢一郎になぜ結びつくのかが判りませんが。
確かに、下記はそのとうりですね。
『責任を取れる社会こそ普通の国と認識できる知性が芽生えれば、自虐史観など即無くなる』
そのとうり、日本人に拠って裁かれなければならない連中が、『自虐』とは盗人猛々しいのも程がある。

馬脚

北海道で温泉三昧とは、天然温泉源泉掛け流しながら大阪市内の温泉で済ませた私の正月とは月と鼈でしたね。
支那の頭文字のsかどうかは存じませんが、正月早々けったいなのが湧いています。湧いてよいのは温泉と石油くらいのものですが。
西洋人に云わせると、日本語の文は切れ目なく文字が連なって解り辛いとの事ですが、確かに小学校1年の国語の教科書では、平仮名が殆どのせいもあって、句読点以外にも僅かな余白を単語+助詞程の単位で設けてあった様に記憶しています。
平仮名主体の日本文は確かに成人には読み辛いものですが、日本人にとっては、漢字だけで句点もない漢文も難解で、西洋人の思いも宜なるかなの感があります。
中1の漢文の教科書には返り点とか二一とかの符号が付いていて、日本語文法に則した読みを導いていました。
それでも五言律句とか七言律詞でしたから単純な構造でした。
これが長文になるとさぞ厄介なんでしょう、どちらからどちらへ訳すにしても。
もう主語を表す格助詞が、用言が出る前に複数出たりして何が何だか解らない。剰え、修飾が単語ではなく文節になるともうしっちゃかめっちゃかの文となり、理解してあげようと努めて何とかボワ~ンと霞の如く感じられる程度です。
畢竟、中学生がよくやる英文訳みたいなもので、一字一句漏らさず対訳する稚拙さと云うか、意訳とか文章を一旦区切るとかの技巧にまで及んでないのですね。
ここで明確になるのは、本人のオリジナルではないと云う事ですね。
これはまずいですねぇ、出自を明らかにせずに他人の文章を引くのは。テストで喩えるならカンニングぢゃないですか。
笑ってしまったのは、無理矢理汚沢が出て来て、持ち上げながらも過去形になっちゃってる事ですね、アハ。
はい、過去形にだけは同意出来ました。

馬脚

>2013-01-11 06:33 | あづまもぐら様

>北海道で温泉三昧とは、天然温泉源泉掛け流しながら大阪市内の温泉で済ませた私の正月とは月と鼈でしたね。

北海道が寒いことは承知しておりましたが、今年はその北海道が特に異常気象できわめて寒く、本来最も寒くなる1月末ー2月上旬のかなり前に記録破りの低温が続いています。彼の温泉地でも、マイナス20℃は殆ど記憶がないと言っていました。

泣きっ面に蜂で、燃料代が去年から1割上がっており、酷寒の地の人たちの暮らしは厳しいですね。温泉に浸かりながらも、そんな嘆きを良く耳にしました。野菜や液体類など、冷蔵庫に入れないと凍ってしまうとか。

>支那の頭文字のsかどうかは存じませんが、正月早々けったいなのが湧いています。湧いてよいのは温泉と石油くらいのものですが。

そうですね。苦労して読んでみましたが、趣旨が支離滅裂です。なにしろ日本が悪い、自民が悪いと言いたいらしいし、子分を大勢引き連れて支那詣でをしたり、習金平氏の天皇陛下謁見をごり押ししたり解放軍野戦司令官を自称するような国賊を持ち上げるなど、文体以前に馬の脚が露れた鹿なのでしょう。

>西洋人に云わせると、日本語の文は切れ目なく文字が連なって解り辛いとの事ですが、

>ここで明確になるのは、本人のオリジナルではないと云う事ですね。

あるいは、文章の記述読解双方とも小学生並みのおつむなのか。自分で確認する、理解するなど到底無理なお花畑とか。

>これはまずいですねぇ、出自を明らかにせずに他人の文章を引くのは。テストで喩えるならカンニングぢゃないですか。

現実に小沢ファンも鳩山ファンもいます。なぜ支持するのかは自分でも無論理解していないし、理解する必要があるとも考えていません。洗脳されたカルト信者のタイプです。

>笑ってしまったのは、無理矢理汚沢が出て来て、持ち上げながらも過去形になっちゃってる事ですね、アハ。
>はい、過去形にだけは同意出来ました。

自分が過去の存在だからと想像します。

さて、自虐史観云々につき、責任を取らない連中がどうしたこうしたということですが、責任を取るためには、何が過ちだったのか、そのときの選択肢はどうだったか、時の経過、国際情勢の変化などに伴う価値観の変化はどうかなど様々な要素が絡んできます。単純に過去の過ちと決めつけ反省することが最善なのではありません。まして、売春婦補償の件南京虐殺、真珠湾(これらについてはすでに何度も書いていますが、読解力のない小学生には読んで理解しろなど到底無理)など、事実と全く異なる”歴史”に対する責任など取ったが最後子孫にどれだけ自虐観を押しつけ誇りを奪うことか。

かつての戦争や東京裁判など誰の立場で責任云々を件の馬の脚をもった鹿(鹿のs?)が言っているのかは興味のあるところです。

どの国も民族も個人も、純白無垢の過去を持っているわけではないし、当然日本でも過去の責任を取らなければならない歴史も未だにあるのだろうとは思います。民主党政権を成立させたなど、運命共同体である日本人としてその責任を甘受しなくてはならないこともあるのでしょうが、鹿の言う責任は、あたかも日本に対し罵声を浴びせる特亜の主張に重なります。まあ、馬脚ですね。

No title

たかおじさん今日は。今年も鋭い切り口を楽しみにいたしております。

なんか春先に湧いてでてくるような輩が正月早々私達に楽しみを与えてくれているようですね。
例えば何故真珠湾を攻撃しなくてはならなくなったのか1941年以前の対米国、シナ、旧ソ連等と日本の関係や世界情勢を自分なりに調べてみれば某お花畑のような投稿にはならんでしょう。

某は汚沢信者?自分の事しか考えぬような議員のどこが信用できるのか。顔を洗って出直していただきたい。

No title

>2013-01-11 16:32 | 一有権者 様
>
>たかおじさん今日は。今年も鋭い切り口を楽しみにいたしております。

こんにちは。恐れ入ります。今年もよろしくお願いいたします。

>なんか春先に湧いてでてくるような輩が正月早々私達に楽しみを与えてくれているようですね。

春にはいろいろ出てきます。ちょっと早い気がしますが。

>例えば何故真珠湾を攻撃しなくてはならなくなったのか1941年以前の対米国、シナ、旧ソ連等と日本の関係や世界情勢を自分なりに調べてみれば某お花畑のような投稿にはならんでしょう。

お花畑だから調べるなど出来ないし、あるいは洗脳されているのかも知れません。

>某は汚沢信者?自分の事しか考えぬような議員のどこが信用できるのか。顔を洗って出直していただきたい。

洗ってきても駄目だと思います。生まれ変わらなくては。

アメリカの思惑

こんばんは。一ファンです。今晩も、よろしくお願いします。
ワンテンポ遅れてしまいましたが、ぜひまたコメントさせてください。



森本氏、以前は昼間のテレビ番組「ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演していましたね。
デーブスペクターなどと並んで座っている人にしか見えていなかったので、それほどの軍事評論で日本屈指の方とは、恥ずかしながら存じ上げていませんでした。

防衛大臣のお声がかかったときも、民主党政権が、半ば人気取り目的で、テレビで人気のタレントを議員化するのと同じような考えで、白羽の矢を立てたのでは、と安易に考えておりましたが、それは誤りだったようですね。

たとえ民間出身といえど、仮にも防衛大臣ですから、それ相応の見識のある人を、ということだったのかもしれません。その意味では、能力的には、森本氏の前任者の田中某よりは、はるかに有能な人ではあるでしょうね。

比べるまでもなく(苦笑)。



お話は変わりますが、本題で、アメリカの思惑について。



オバマ氏が、日本を捨て、中国市場を採るかどうか。

個人的な予想としては、オバマ政権は、中国にはもう近づかず、日本寄りで行くつもりなのでは、と思っています。

というのは、再選前に、親中の姿勢でいて、途中で方向転換して距離を置いたことを考えると、今さら再度中国に寄っていく(共産党政府には寄らないとしても、中国市場に首を突っ込む)ことはしない(できない)、のではないかと思うからです。

逆に、以前のお話のように、アメリカの工業技術は、今や日本の技術支援無しでは成り立たなくなっています。
アメリカが自国の経済再生を図るとしても、従来の主力であった金融に頼れない状態であるとすれば尚更、雇用創出のためにも、物作りの強化をしてゆかねばならないと考えます。

今急にアメリカが100%自力で、日本を捨ててまともな物作りをしようとしても無理なわけで、結局、日本(の技術力)無しには、物作り、ひいては、経済再生は困難ではないか、と思うのです。

それゆえ、オバマ政権としては、中国(市場)とは距離を置き、結局日本と緊密にする以外に、自国アメリカの経済再生という一面だけで見ても、選択肢が無いように感じたのですが、いかがでしょうか。

また、それゆえ、日本との緊密性を維持するためには、尖閣の問題で、日本を軍事的に守ってあげる必要がある。
それが、アメリカ自国の国益に一番叶う、という考えなのではないでしょうか。


確かに、オバマ政権としても、国民の支持がなければ、中国との対峙(戦争)に首を突っ込むことはできにくいとは思います。

ですが、仮に中国が暴発して、日本に戦争行為でも仕掛けてこようものなら、間接的にアメリカにもダメージが生じることになる。
そう思えば、何とかアメリカ自国民をうまく世論誘導して、大多数の国民に、中国との戦争Yes、日本を守ることYesと言わさせるよう持っていくしかないのかな、とも考えました。


…素人の稚拙な持論、大変失礼いたしました。
筋違いかもしれませんが、そのあたりについて、ご教示いただければ有難いです。
また、よろしくお願いいたします。それでは。

アメリカの思惑

>2013-01-12 00:09 | なさ様

>防衛大臣のお声がかかったときも、民主党政権が、半ば人気取り目的で、テレビで人気のタレントを議員化するのと同じような考えで、白羽の矢を立てたのでは、と安易に考えておりましたが、それは誤りだったようですね。

森本氏は以前からかなりまともな事を言う人だと思っていました。評論家の中には単に奇をてらってほんの売り上げだけを目的とする人が多いですが、そう言う人ではないと思います。むろん、言っていることが全て正しいかどうかは別ですが。

>たとえ民間出身といえど、仮にも防衛大臣ですから、それ相応の見識のある人を、ということだったのかもしれません。その意味では、能力的には、森本氏の前任者の田中某よりは、はるかに有能な人ではあるでしょうね。

北嶋に始まり、田中某にいたるまで、民主党の防衛大臣など素人以下です。前任者など、普通の人間の能力もない防衛大臣でしたしね。あれは驚愕ものです。

>オバマ氏が、日本を捨て、中国市場を採るかどうか。

日本を捨てるかどうかはともかく、中国を捨てることはないでしょうね。オバマ氏にかかわらず、アメリカは力の信奉者ですから。

>個人的な予想としては、オバマ政権は、中国にはもう近づかず、日本寄りで行くつもりなのでは、と思っています。

私は、それはないと思います。

>というのは、再選前に、親中の姿勢でいて、途中で方向転換して距離を置いたことを考えると、今さら再度中国に寄っていく(共産党政府には寄らないとしても、中国市場に首を突っ込む)ことはしない(できない)、のではないかと思うからです。

不必要に取り入ることを止めただけで、中国を日本以上に重要視する姿勢に変わりはないと思いますよ。
>
>逆に、以前のお話のように、アメリカの工業技術は、今や日本の技術支援無しでは成り立たなくなっています。
>アメリカが自国の経済再生を図るとしても、従来の主力であった金融に頼れない状態であるとすれば尚更、雇用創出のためにも、物作りの強化をしてゆかねばならないと考えます。

そうですね。だから、日本から今以上に距離を置くこともないでしょうね。

>今急にアメリカが100%自力で、日本を捨ててまともな物作りをしようとしても無理なわけで、結局、日本(の技術力)無しには、物作り、ひいては、経済再生は困難ではないか、と思うのです。

現状ではそうですね。日本叩きをして結果として自動車で日本に負けたような国ですから、自力で民生品の首位に立つことは当然無理でしょうし、ハイテク分野でもちょっと難しいですね。ただ、ハイテク分野といってもそのあり方は様々であり、アメリカにはその潜在能力は十分あります。ただ、その実用化能力は、日本が優れており、結局日米の協調が有利だとは判断しているでしょうが。

>それゆえ、オバマ政権としては、中国(市場)とは距離を置き、結局日本と緊密にする以外に、自国アメリカの経済再生という一面だけで見ても、選択肢が無いように感じたのですが、いかがでしょうか。

そんなことはないですよ。鎖国してもやっていけるのは唯一アメリカだとされています。ただ、今の経済規模を保てるかどうかは別ですが、他国は全て単一では生きてゆけません。

>また、それゆえ、日本との緊密性を維持するためには、尖閣の問題で、日本を軍事的に守ってあげる必要がある。
>それが、アメリカ自国の国益に一番叶う、という考えなのではないでしょうか。

それがアメリカの国益に叶うことは理解しているでしょうが、それが唯一の選択肢ではないことも私たちは理解すべきですね。

>確かに、オバマ政権としても、国民の支持がなければ、中国との対峙(戦争)に首を突っ込むことはできにくいとは思います。
>
>ですが、仮に中国が暴発して、日本に戦争行為でも仕掛けてこようものなら、間接的にアメリカにもダメージが生じることになる。

ただ、暴発とは理性のタガがはずれた状態であり、アメリカにもどうにもなりません。

>そう思えば、何とかアメリカ自国民をうまく世論誘導して、大多数の国民に、中国との戦争Yes、日本を守ることYesと言わさせるよう持っていくしかないのかな、とも考えました。

それはそうです。
>
>…素人の稚拙な持論、大変失礼いたしました。

私も素人ですよ。

>筋違いかもしれませんが、そのあたりについて、ご教示いただければ有難いです。
>また、よろしくお願いいたします。それでは。

アメリカには選択肢がたくさんあり、日本にはそれほど無く、中国には全くないということですね。 つまり、生き残りの瀬戸際では、アメリカのみが生き残る可能性が一番高く、そのための選択肢は、日本を守ることだとは限らない、中国との妥協も含まれるという点です。他にもいろいろ選択肢はありますよ。アジアから全く手を引くというのもあるでしょうね。

中国の選択肢は、崩壊以外ではアメリカとの妥協を引き出すことのみです。

日本の選択肢は、戦うか妥協するか屈服するかの3つです。

No title

質問です。

僕も円安によるエネルギー価格の高騰を心配していました。
分かりやすい問題ではそれによりガソリン価格が高騰するのではないかと。

しかし思い返してみると、今よりも円安だった10年、20年前の頃の方がガソリン価格は低価格でしたし、なにより歴史的な円高なのに価格は下がりませんでした。
実際、為替レートとガソリン小売価格の関係を見ても相関関係は見られませんでした。

で、原油価格とガソリン小売価格を比較すると非常に似た動きをしています。
この過程で初めて知ったのですが、原油はドル決済で行われているということでした。

となると、円が安くなろうが高くなろうがそれに合わせてドルの価値も変わるわけで、1ドルで買える原油の量は変わらないのではないか?

1ドル=100円=1リットル

として、円高に進んだ場合

1ドル=90円=1リットル

になるのではなく、

1ドル=90円=0.9リットル

となるのではないのか?
結局はドルの価値が下がっているので買える量も少なくなるのではないのか?
そう考えると為替レートとガソリン小売価格に相関関係が見られないのも頷けます。

なので、原油価格に関しては為替レートよりも需給の問題(中国の消費増大、OPECの余剰生産能力の低水準)等の外的要因の方が影響度がはるかに強いのではないのか?

円高により原油価格が抑えられているということに疑問を感じてしまいます。

No title

質問です。
>2013-01-14 02:04 | ラウール様

>僕も円安によるエネルギー価格の高騰を心配していました。
>分かりやすい問題ではそれによりガソリン価格が高騰するのではないかと。
>
>しかし思い返してみると、今よりも円安だった10年、20年前の頃の方がガソリン価格は低価格でしたし、なにより歴史的な円高なのに価格は下がりませんでした。
>実際、為替レートとガソリン小売価格の関係を見ても相関関係は見られませんでした。
ガソリンだけではないでしょうが物の値段は様々な要素で決まります。特にガソリンなどは特殊な事情が加わります。

>で、原油価格とガソリン小売価格を比較すると非常に似た動きをしています。
>この過程で初めて知ったのですが、原油はドル決済で行われているということでした。
>1ドル=90円=1リットル
>
>になるのではなく、
>
>1ドル=90円=0.9リットル
>
>となるのではないのか?

単純に言えばそうですが、日本人はドルではなく円で生活していますので、日本人がガソリンを買うのは円でです。ドルから円に交換される時に、1ドル=90円=1リットルになります。

>結局はドルの価値が下がっているので買える量も少なくなるのではないのか?
>そう考えると為替レートとガソリン小売価格に相関関係が見られないのも頷けます。

ガソリン価格が決定される要因には

原油生産量    オペックの戦略によるものと、新たな生産地の発見、生産技術の向上により増減
原油価格     投資目的になっているのと、オペックの価格決定方針により
スポットか長期予約か  スポットで買うとかなり高額になる
通貨レート       これは当然
国内備蓄        輸入価格が製品価格に反映されるタイムラグに関係
国内での生産量     原油を精製する際、需要に合わせて生産調整。冬季には灯油生産量を増やし、価格を抑えるため、ガソリンなどにそれが反映する
国内での需要量     価格高騰による需要の減少、省エネカーの普及など
税率          ガソリン税
政府の指針       省エネカーの普及、天然ガスの輸入量等々
今年の冬は寒さが厳しく灯油の消費量が増えるので、値段を押さえ気味にし、ガソリンを上げるなどの指針。灯油不足の方が多くの人の生活に影響するため。実際どのように調整しているかは分かりませんが、原価がそのまま売値に直結するわけではありません。

>なので、原油価格に関しては為替レートよりも需給の問題(中国の消費増大、OPECの余剰生産能力の低水準)等の外的要因の方が影響度がはるかに強いのではないのか?

現在は原油価格自体は落ち着いています。日本が輸入量を急増させしかも高いスポットで買わざるを得ないところへ、通貨安は一要因として加わっています。一月で1割もレートが下がるのではかなり大きな影響はあるのではないですか?

>円高により原油価格が抑えられているということに疑問を感じてしまいます。

しかし、円高だと支払う円が少なくなるのは事実ですので、円高により原油価格が抑えられているのも事実としか言いようがないですね。無論上記の様々な要因で価格は変わりますので、全てが通貨レートによるものではないですが。今は、その逆でガソリン価格が上がっていますね。寒冷地では、暖房用灯油なども急騰していますよ。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)