選挙の結果

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 焦る心とは裏腹にブログの更新が滞り、いらいらは募るばかり。が、今回の選挙結果は久々に快哉を叫びたくなった。ここでいろいろ私が解説する必要が有るとも思えないし、大体が事前から自民の圧勝、民主の惨敗は予想されており、正にその通りになったのだから誰もが納得していることだろう。

それにしても、選挙についてあれこれ行って来た当ブログとしては、何も言わないのもちょっと具合が悪いかと、後日の記録の意味もあってまとめてみた。

自民圧勝、民主惨敗。確かに予想通りだったがしかしこれほどの圧勝惨敗になるとまでは誰も思っていなかったのではないか。いろいろな要因はある。なんと言っても民主党の政権能力の無さ、無責任さがこれほどひどいと日本人は思っていなかったから裏切られたという気持ちが大きく、そのために民主はもうこりごりという有権者の票が自民に流れたとメディアなどでは言っている。

これは事前の自民圧勝が予想された時から言われていたことで、つまりは3年前の民主が圧勝した時と同じ事が起きたわけだ。当時は自民が全く駄目だから、民主はどうか分からないけれど試しに政権を執らせてみようかとの意識、すなわち駄目自民への懲罰票が民主に流れたのであり、けっして積極的に民主が支持されたわけではなかった。

しかし、その民主があまりに言語道断で、何が何でも民主に政治はやらせられないと言って維新の会は到底素人の寄せ集めでしかも民主を見限った連中を引き取るようでは到底日本の行く末を任せられるものではないし、まして、小沢氏が隠れ蓑に使った吹きだまり勘違い集団の未来の党に未来があるわけがない。結果として自民にやらせるしかないだろうとの決断を有権者が下した。つまりは、自民も前回の民主同様積極的に支持されたわけではなく、民主以外ではほかにないからと言うだけのことだ。事前の支持率予想でも決して自民が圧倒的に高かったわけではないし、現状でも注がれる目はかなり厳しい。

が、国の政治は試しにやらせてみようと気楽に決められないことは、いくら何でも国民は学んだはずだ。争点はいくつか有ったが、それら全てにおいて民主には全く政権担当能力がなかった。単に野党として自民に噛みついていただけで、与党になったとたんに自分たちが自民に噛みついていた欠陥を全て暴露し、しかもそれよりもひどい有様で、この3年間に彼らが損なった日本の国益はそれこそ取り返しがつかないのではないかと思われるほどだった。そう思ったのは国民ばかりではなく、海外からもそのように見られ、民主政権の末期では殆どの会談がキャンセルされたりごく儀礼的なものに終わるなど、全く相手にされていないことが分かる。一方、自民政権が安定多数で発足することが確実になり、海外からとにかく安堵の声が聞こえる。続々と安倍政権誕生の見込みに対し祝意が寄せられている。ただし、特亜は別だが、それについては後述する。

とにかく今回の選挙の争点がいくつか有ったが、経済の建て直し、国家安全保障、脱原発に要約されるだろうか。しかし、脱原発については、マスコミなどがそれこそ国民の全てが脱原発を願っているかのような印象操作をしていたし、脱原発デモが数十万人の規模で繰り返され、一方原発推進の声は殆ど記事にならなかった。

しかし、ふたを開けてみれば脱原発などむしろ一部の煽動者達とそれにあおられたお花畑だけの声であり、国民の大半は、実際に原発が停まることで被る被害の大きさおよび、脱原発を主張する連中が、政策も何もなく単にそれだけで烏合の衆として吹きだまりをつくった様子にあきれ果て、結果として大惨敗を喫した。

まず勘違い左翼の滋賀県知事嘉田氏が立ち上げた日本未来の党はすぐさま小沢氏の国民の生活が第一と合併し、事実上小沢氏の看板になっただけで、主張することは脱原発。共産党も脱原発、社民も脱原発、新党大地も脱原発だけが共通項でまとまっただけのこと。それでは有権者としても到底これらの有象無象に日本を託すなど出来るわけがない。

案の定、勘違い政党、日本の未来の党の未来はもう無い。なにしろ、小沢氏が引き連れてきた寄せ集めがそれでも選挙前は61議席有ったのが、選挙では9議席になってしまい、嘉田滋賀県知事は、二足のわらじを履くなと県議会で突き上げれている。

敗戦の言い訳として、あまりに準備期間が短く政策を知ってもらう時間がなかったと言っているが、笑止千万だ。政策などなにもない。唯一のお題目、脱原発も、再生可能エネルギーを実用化して代替エネルギーとする、というもの。実用化していない技術を代替にする事自体大変な欺瞞なのだが、それに対する説明が全くない。むろん、実用化とは、コスト的に原発と同等以下で供給できる事を意味するが、そんな目処は全く立っていない。そして何度も繰り返すが、発電よりもむしろ重要といえる蓄電技術の実用化などまったく立っていない。原理的には永久に不可能なのだが、それは置くとしても、あたかも10年以内に核融合発電を実用化して原発の代替エネルギーにすると言うのと本質的に全く変わらない。現在存在していないものを代わりにすると言われてそれを信じ込むほど有権者は甘くはないと言うことだ。それを理解していなかったとすれば、この勘違い左翼知事が有権者を馬鹿にするのもほどがある。敗退するのは当然だろう。

まあ、たしかにそれでも甘く見られてもしょうがないお花畑は大勢いるが、幸いと言うべきか、全国的に天気も良かったはずなのに投票率は59%と戦後最低だったのだが、投票率が低い時は、組織票の多い公明党や左翼系が強いとされていた。確かに公明は健闘しているがさほど大躍進というわけではないし、社民や共産は惨敗と言っても良い。まあ共産は9議席が8議席になっただけだろうが、退潮傾向に歯止めはかからず、社民はやっとこさ2議席を得ただけだ。消滅は時間の問題だろう。低い投票率にもかかわらず組織票が今回はあまり役立たず、さらに今は最大数に至っている無党派層が選挙自体にそっぽを向いた。この無党派層には、お祭り気分で脱原発デモなどに参加した連中や、脱原発だけしか口にしないタレント候補を担いだ連中が多く、実際にとんでもない間違いは二度としたくないと決心した有権者が多く投票した結果だったのだろうと思う。投票率が低いこと自体は問題だが、無党派層、と言えば聞こえは良くとも、自分でものを考えられないお花畑、が棄権したことがさらに自民の圧勝につながったのだろう。

投票を棄権した人間がお花畑とは言い過ぎではないか、との声が聞こえそうだが、支持する候補者政党がなければ白紙投票で意志を示すべきだと思う。それこそやむを得ない事情で投票できなかった人はいるだろうが、面倒くさいから、あるいは支持する候補者がいないから棄権したというなら、お花畑だと自覚した方がよいのではないか。

私にしても自民が理想の政党だとは思わないし、安倍氏が理想の総理大臣だとも思わない。が、どこかの政党が単独あるいは連立で政権を担い、誰かが総理大臣になるのだ。それなら、自分が望む政策に一番近い政党、候補者に投票すべきだし、誰も本当にいないなら白紙投票をすべきだ。やむを得ない理由がないのに棄権したなら、結局は自分でものを考えない、自分で日本を何とかしたいと思わないと決めつけられても仕方がないだろう。お花畑と言うことだ。

閑話休題

上記で書いたように、自民も民主にするわけには行かず、有象無象も維新の会も日本を託するにはあまりに心許ない、信用できない、従ってここは自民しかないというのが今回の結果であって、比例区での支持率は前回の惨敗選挙の時と余り変わりはない。

前々回では自民は今回以上の圧勝をしたが、そのために出来ることをせず、数を頼んでやりたい放題をやった結果が、その次の民主圧勝につながった。安倍氏はこのことを肝に銘じているだろう。

今回は自公民で衆院の3分の2を制したが、安倍氏の主張する憲法改正、国防問題、そして外交関係では公明はむしろ反対の立場であり、自民単独では過半数を超しているだけだ。仮にこれらの法案を提出しても憲法改正以外は衆院では通るかも知れないが、参院では自民は少数派であり、否決されかねない。再度衆院に戻しても、安定して3分の2を確保しているわけではない。

維新の会が公明に替わって自民と組めば衆院で再可決できるだろうし、憲法改正問題も可決できるかも知れないが、多くの予想がそうであるように、安倍氏はまず経済建て直しを優先し、その成果を以て来年の参院選での支持を集めるのではないか。また、実際今の日本は経済的に衰退していると宣伝されている。

実際の日本経済は決して衰退などしていないのはこのブログで何度も書いたとおりだ。むろん、それは比較の問題だが、欧米が未だにリーマンショックの痛手から立ち直れずそれどころが悪化の一途を辿っているかのように見えるし、回復の予想が立たない状態だ。その中で、日本は長期のデフレ状態にあり、失われた20年がさらに失われた30年になる、その衰退から回復できないために右傾化し、極右が国民を扇動していると特亜は宣伝している。なにしろ、中国との貿易が大きく落ち込んだのが日本経済の衰退を加速しているそうだ。

が、実際は日本経済は今年も2.2%ほどの成長をしている。この2.2%とは、日本ほどの経済規模を持っている国では極めて高い成長率と言っていいし、そもそも日本はその筋の専門家やメディアが盛んに言うような貿易立国ではない。日本のGDPにしめる貿易は11%程度で、これはOECD加盟国でもアメリカに次いで低い。日本の収入源は今は海外における資産から生み出される利益であり、その意味では日本のGDPで日本国内にある部分は40%程度と言われてさえいる。すなわち、今の日本のGDPと言われている500兆円は、実際は1250兆円だとも言える。

一方日本をGDPで抜いたと宣伝している中国は、70%ほどが外資であり、すなわち中国が生みだした利益の70%は海外に持ち出されているとも言える。言い換えれば、中国がGDPと称している数字の30%が正味の中国のために利益を生み出している数字といえるわけで、これを考えると中国のGDPは日本の12,3%しかないことになる。実際にはこのような計算が用いられるわけではないが、イメージとしてGDPが富を生み出すために動いた金の総額と考えるなら、良く理解できる比較ではないのか。これについては過去に何度も当ブログで書いている。すなわち、日本経済が衰退しているとか、落ち目だなどというのは単なるプロパガンダであり、実際に日本には失われた20年など無かった、日本は常に経済成長を続けていると認める声も海外から出ている。

先に書いたように、あくまで比較の問題であり、どんな説明を聞いても今の日本人は日本経済が落ち込んでいると信じ込まされているし、また実際に長期のデフレで投資が行われず、原発停止などと言う馬鹿なことをしたために化石燃料の大量輸入が影響して、このところ何ヶ月も日本の貿易は大赤字が続いている。そして、最近の円安がさらに輸入資源の値段を押上げ、それがさらに貿易赤字を拡大している。

メディアなどでは、対中輸出が減ったので貿易赤字になったなどと言っているが、それは殆ど影響がない。たしかに対中貿易は日本の貿易の中で大きな部分を占めるが、もともと貿易の規模自体がそれほど大きな訳ではなく、大きく痛手を被ったとされる自動車産業も未だ対中輸出は落ち込んだままだが、それでも相当回復してきているし、トヨタなどは二年ぶりに世界一の販売量を取り戻している。

中国頼みの産業もあるだろうが、痛手を被っているのは日本全体から言えば殆ど影響がない。むしろ、チャイナリスクで日本が被っている有形無形の損失の方がよほど大きいのではないか。技術の盗み取り、不公平な法律、意図的な排日政策、知的所有権の無視、危険な食品、見本と違う粗悪品、有害物質を含んだ製品などなど、どれだけ日本企業が中国によって損害を被っているかを考えた時、中国貿易の落ち込みはむしろ歓迎すべきだと思うし、今以上に中国から引き揚げることが望ましいと思っている。

安倍政権の最初の目標は経済の建て直しだそうだ。むろんそれはいつでも必要だが、今の金融緩和政策は、インフレ自体が目標であるかのように言われている。が、それは違う。安倍氏は、インフレ率が2%になるまで輪転機を回すと言っているが、現実には輪転機を回して刷った紙幣をヘリコプターでばらまけば確かにインフレになるだろう。まるでそのようなことを安倍氏がするかのような論評が多々見受けられる。

実際は国債を発行し、それを日銀が引き受けその対価として通貨を発行すると言うことであり、その発行された通貨で政府は公共投資を増やし、結果として雇用を確保しさらに産業自体を活性化すれば、自然にインフレ率が2%になるという話だ。

経済政策は期待したように働かない場合が多く、例えば欧州でも金融緩和をしているがその効果が思わしくなく、果たして金融緩和は正しいのかとの疑問が起きている。

が、経済自体が衰退している欧米と日本では事情が違う。通貨の価値とはあくまで経済力の裏付けが有ってのことであって、それがなければジンバブエのようになる。日本経済が停滞していると言われるのは、思いこみであり、実際には政府が大規模な経済活性化を主導してゆけば、日本はそれを消化する力があるのにたいし、欧米にはそれがないと言う違いがある。

したがって、安倍氏の経済政策はおおむね正しいと思えるが、それが理解されないと、すなわち、日本は決して経済停滞などしていない、通貨流通を増やせばそれを消化できる産業力があり、発行した国債は経済活性化で十分消化できることを国民が納得し理解する必要がある。安倍政権が真っ先にすることはその説明だろうが、論より証拠、安倍政権誕生が確実になって実際に株価が急騰している。これが一番説得力があるから安倍氏が先のようなこと、すなわち金融緩和圧力を日銀にかけていると言うことだろう。

民主党は、昔の日本に戻るのか、公共事業でばら蒔きをすることで日本経済は衰退したではないか、と言っているがそれが全くの嘘であることは論を待たない。むしろ、財源のないばらまき福祉がどれだけ日本経済を衰弱させ、日本人の意識を萎縮させ、原発停止でさらに製造業にとどめを刺そうとして日本経済を衰弱させた張本人が民主党政権だった。

ついでなので、共産党の主張がいつまでたっても進歩しないのも、現実を見ないからだと思う。共産党は原発を即時停めろと言う。現状では事実上原発は殆ど動いていないが日本はちゃんとやっているから、原発即時停止も問題はない、再生可能エネルギーに置き換えればよいという。これだけ貿易赤字が急拡大し、製造業が続々と海外に拠点をかえても、電力料金が大幅に上がっても問題は無いというのだ。そして例によって実現もしていない再生可能エネルギーに代替すれば良いという。そのほか、大企業を目の敵にし、大企業に雇用を義務づけ、内部留保をはき出させれば良いという。もしそれを実行すれば日本経済は分解する。

戦争は絶対にしてはならないので全て話し合いで解決するそうだ。戦争は日本だけが始めるものだと固く信じているらしい。

そんな共産党が消えもしないで存続し続けるのは、彼らの全く現実を無視した理屈を信ずる人間達がそれだけいると言うことだろう。こうなると共産教と名乗るべきカルト集団だと思えるが。社民が急速に消えるのに対し、共産党が残るのは、あまりに脳天気なカルトセオリーを振り回すから安心して信者になっている人間が一定数いるからだろうと想像する。ある意味、自民が行き過ぎた時に噛みつく存在としては有益なのかも知れない。

社民はもう事実上壊滅したようなものだろうが、これもそれもひとえに福島瑞穂氏の働きによるものと思われる。もう一がんばりして、日本から旧社会党、社民党、民主党左派の残滓を一掃してもらいたい。

もう一つ消滅して欲しいのが新党大地で、これも当然ながら消滅しかけている。もう盛り返すことはないだろう。彼らの主張が脱原発なのは同じだが、代替エネルギーとしてロシアからのガスがあると言っている。ロシアとの関係を密接にすれば中国も日本に強攻策は採らないと言うのだが、ロシアは北方領土を戦争になっても日本には渡さないと言っている国だ。ロシアが今まで日本に何をしたか、世界でどうして孤立しているかを考えた時、新党大地の主張がいかに異常かがよく分かる。日本の領土や主権が中国に冒されるのは駄目だがロシアに引き渡すのはかまわないと言っているのだ。

さて、折から韓国でも大統領選があり、与党のパククンヘ氏が大統領になった。事前のマスコミ予想では対立候補のムン氏が激しく追い上げていると言っていたのに、当日の投票が始まったらあっさりとパク候補の当選確実が報道された。いつもの通り、朝鮮メディアのいい加減さを見たがそれはともかく、両候補とも日本とは協調するが歴史問題は日本がただす必要があると言っていた。政策には大きな違いはあったが、日本から金を搾り取るための融和と日本が誤った歴史、つまり韓国が創作した歴史と異なる歴史認識を改める必要があるとの点では全く違いがなかった。

パク新大統領は日本は重要な国で、協調体制を採ると言っているが、歴代の韓国大統領は着任当初はいつもそう言っており、支持率が下がったり逮捕の危険が迫ると日本を敵にする反日発言、行動を取る。つまり、パク氏の今の言葉など例によって全く信用できないと言うことだ。例え彼女が心底から日本を重要視しているとしても、それを政策に反映はさせられない。日本と妥協することはそのまま親日派のレッテルを貼られ、それだけで支持率が急落するからだ。

したがって、仮にパク新大統領がどのような姿勢を採ろうと、日本はそれに期待してはならないし、安倍氏が歴史認識を韓国の意に添ったものにしたり、河野談話の見直しをしなかったり竹島問題で国際司法裁判所への単独提訴を取り下げたりしたら(民主党は次期政権に任せると、それを棚上げにした)それは安倍氏の命取りになりかねない。したがって、絶対に韓国に譲ることがあってはならないが、韓国は其れを知っているから、なおさらそれには触れないようにするだろう。また、現大統領の行き過ぎた大企業優遇策が韓国の深刻な資産格差を拡大したことが大批判を生み、それを是正することを約束してパク氏は当選したのだ。

韓国経済が日本より盛んだなどと今でも朝鮮メディアは書き立てているが、そうではないからパク氏が現行政策の進路変更を約束したのではないか。そして、そのためにはどうしても日本の助けがいると彼女は理解しているから、日本は重要な隣国だとことさら言っている。

経済的な協力がどうであれ国家の主権に関わる竹島問題や売春婦補償問題などは、絶対に安倍氏は譲ることは出来ないはずだ。それを最初に私たちは見極める必要がある。

中国なども安倍氏は極右だが実情を理解しているので、極端な強攻策を中国には採らないだろう、日本経済にとって中国は必要不可欠だからなどと言っているが、それに乗せられるようでは安倍氏は任期を全うできない。

幸い、今回は多くの自民の長老と称する連中が引退し、さらに媚中、媚韓派が落選しているから、安倍氏は思ったより特亜に対する姿勢を厳しくできるはずだ。

経済の建て直しと、中韓の見え透いたすりよりをかわし、今こそ日本の主権を確立すべく厳しい姿勢を採ることが当面の安倍氏の仕事になると思う。それで、国民の信頼を勝ち取ってこそ、彼の言う、自民党は変わったのだとの言葉は実感を以て受け入れられるだろう。それから参院選を制して、憲法改正(ただし、国防軍への昇格、集団自衛権、核武装などの各構想には必ずしも必要ではないと思うが)を実行すべだろう。とにかく、国民を納得させることが先決だ。

公明はそのためには離反しても仕方がないし、むしろ維新の会とうまく協力できればよいのではないか。

ひとつ心配があるとすれば安倍氏の健康だ。今は薬でコントロールしていると言うが、簡単な病気ではないし、激務が続けばストレスがそのまま響く病気だ。精神的によほど強靱に保ち、脇を固め、任務を全うしてもらいたい。
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コメント

No title

石原伸晃氏の入閣もあるとの報道ですので、維新の会との連繋を意識しているのでしょうね。

No title

>2012-12-21 11:38 | 花岡 鉄様

>石原伸晃氏の入閣もあるとの報道ですので、維新の会との連繋を意識しているのでしょうね。

親子関係はともかく、石原慎太郎氏とは安倍氏の主張も近いので、それは十分に意識していると思います。ただ、橋本氏が石原氏の言いなりになっているとの批判をかわすのに一生懸命なので、カムフラージュがいるのかも知れません。

それに安倍氏自身、対韓関係でなにやらかなり軟化しているとの報道もありますし。それも維新の会に対する思いやり?

No title

ようやく、悪夢の民主党政権が終わり、保守政権に舵取りを任せられるようになり、あまりあれもこれもと要求して、足を引っ張りたくないと思っています。

しかし、竹島の日に政府主催で式典を開くという公約が早速見送りになるようです。「すぐにやらなくても、任期中に」と石破氏などは言っているようですが、靖国参拝と違って、公約に書いたことですし、実行がさほざ難しいことでもないのに、今からこれでは非常に残念ですし、新大統領になったからといって、なぜこちらから譲歩、配慮する必要があるのかと納得いきません。

No title

>2012-12-21 12:23 | まりたん様

>ようやく、悪夢の民主党政権が終わり、保守政権に舵取りを任せられるようになり、あまりあれもこれもと要求して、足を引っ張りたくないと思っています。

私もそう思います。安倍氏の基盤は決して党内でも強くはありません。やはり確実なところから実績を作り、国民の支持を得なければならないでしょう。そのためにも、性急なことは出来ず、今は経済政策に全力を注ぐしかないでしょうね。

>しかし、竹島の日に政府主催で式典を開くという公約が早速見送りになるようです。「すぐにやらなくても、任期中に」と石破氏などは言っているようですが、靖国参拝と違って、公約に書いたことですし、実行がさほざ難しいことでもないのに、今からこれでは非常に残念ですし、新大統領になったからといって、なぜこちらから譲歩、配慮する必要があるのかと納得いきません。

おっしゃるとおりだと思いますし、花岡様にレスした内容通り、対韓政策で軟化した可能性がありますが、ここであまり譲歩すると中国がつけ込んできます。

また、韓国の新大統領も表面上は対日関係を改善すると言っていますが、信用は出来ないし、なにより、日本が譲歩することで改善することは却って国益を損ないます。

ですが、まだ安倍内閣は発足もしていません。ここでで安倍氏を追求もしない方がよいと思います。半年くらいはやりたいことも自由には出来ないはずですから。

No title

今まで何度も煮え湯を韓国に飲まされてきたわが日本国民は韓国次期大統領朴氏の言葉を額面どおり受けてはなりません。

たかおじさん自身が仰るとおり韓国大統領は就任当初こそ日本国から支援を騙し取る為に親日的発言をしますが政権末期になるほど反日強攻策を取ってきましたし、今後もこの流れは変わる事はないと断言できます。

なぜなら韓国の政策が反日教育と反日政策で成り立っているからです。

安倍次期首相は早速親書を額賀氏を通して渡し、島根県が期待していた「竹島の日」の式典の国家行事引き上げを今回見送る可能性が高いと言う報道が成されていますが果たしてどうなるのか。?

仮に私がこのような立場に立たされたらと考えましたが、式典は日本国内問題ゆえ堂々と行う方向で進めるのが一番良いと判断します。

韓国大統領就任式へは出席をこちらから理由をつけて欠席し、代理として副総理地を派遣する形が良いと思います。もちろん韓国側は招待しないでしょうが。

いずれ距離を置き最小限度の付き合いにこれからは進めるべきで、今までと同じ轍を踏まぬようにしてもらいたいもの。

No title

>それに安倍氏自身、対韓関係でなにやらかなり軟化しているとの報道もありますし。それも維新の会に対する思いやり?

どうなんでしょう。
北朝鮮のミサイル問題もあり、単純に日本対韓国だけでなく、アメリカも含めた関係で安倍氏は動いていると思えます。
いずれにしても来年の参院選が終わるまでは見守る必要がありそうです。

No title

>2012-12-21 18:31 | 一有権者 様

>今まで何度も煮え湯を韓国に飲まされてきたわが日本国民は
・・・
>今後もこの流れは変わる事はないと断言できます。
>
>なぜなら韓国の政策が反日教育と反日政策で成り立っているからです。

全くその通りと思います。仮に新しい大統領が心底日本との協調を望んだとしても、それを実行すれば国民の支持が無くなります。洗脳された国民が一年や二年で意識を変えることは不可能です。

>安倍次期首相は早速親書を額賀氏を通して渡し、島根県が期待していた「竹島の日」の式典の国家行事引き上げを今回見送る可能性が高いと言う報道が成されていますが果たしてどうなるのか。?

それは私も歯がゆいですが、安倍氏自身の党内の立場は未だ強固ではありません。なにやらじゃまをする勢力があるのかも知れませんね。

>仮に私がこのような立場に立たされたらと考えましたが、式典は日本国内問題ゆえ堂々と行う方向で進めるのが一番良いと判断します。

私もそう思います。あくまで日本国で決めることですから。

>韓国大統領就任式へは出席をこちらから理由をつけて欠席し、代理として副総理地を派遣する形が良いと思います。もちろん韓国側は招待しないでしょうが。

おそらく招待するでしょうね。双方とも新政権が発足したばかりで、喧嘩をする余裕は無いと思いますよ。
>
>いずれ距離を置き最小限度の付き合いにこれからは進めるべきで、今までと同じ轍を踏まぬようにしてもらいたいもの。

全くその通りですが、 花岡様のおっしゃるように、来年の参院選までは安倍氏をせっつくのはしない方がいいですね。

No title

>2012-12-21 19:52 | 花岡 鉄様

>北朝鮮のミサイル問題もあり、単純に日本対韓国だけでなく、アメリカも含めた関係で安倍氏は動いていると思えます。

そう言うこともあるでしょうね。アメリカとしては日韓関係が余り悪化するのは望ましくないでしょうから。

>いずれにしても来年の参院選が終わるまでは見守る必要がありそうです。

私もそう思います。今安倍氏を余りつつくべきではなく、しばらくは任せて様子を見るしかないでしょうね。

野田の功績他

早くも今年もあと10日間を残すばかりになりましたね。

田中真紀子曰く、自爆テロ解散とか。
野田一人に責任を被せる認識に、父親の地盤を失った説明を如何にするのでしょう。
敢えて野田の功績を挙げれば、鳩山と小沢を駆逐した事と云えます。少なくとも民主党を立て直す上で幾らかの除染が進んだと云えます。

一方、今回の選挙では、雨後の筍ならまだしも、雨後に沸く虫の如く小政党が乱立するも、具体性のない反とか脱とか卒とかの原発のシングルイシューでしたが、有権者により見事にイッシューされました。
どこの国であれ企業であれ、抱える課題は喫近のものから中長期的なものにまで亘り数ある事は、少なくとも社会人なら常識です。
中長期的なエネルギー戦略のそのまた極一部でしかない原発を争点にして選挙に臨む不見識を、準備期間がないとかの口実ですり替えんとの敗北後の姿は、見苦しい以外の何物でもありません。

前回の選挙と今回の選挙で何が違ったかと云えば、偏向メディアの煽動がインターネットによる多数の発信により最早効かなくなった事でしょう。少なくとも一部の情報弱者を除いては。
今回の選挙は、前与党や反日政党と共に、偏向メディアも敗北に雁首を晒した事と云えます。
メディアもこの点を省みて、真の報道姿勢に立ち返る事を考えねば、社会に於ける存在意義は益々失う事でしょう。

No title

こんにちは。一ファンです。ブログ更新、お疲れ様です。


さて、総選挙から早や1週間経ちました。
結果は、まさに、こちらの記事にまとめていただいた通り。

結果に対する見解は、小生もまさに同感です。
これまで、たかおじさんの鋭い見解を拝読し、小生ごときでも、多少は流れや読みが出来てきたと自負しております。
もちろん、所詮はにわか勉強、受け売りの延長に過ぎず、たかおじさんの見識の足元にもまだまだ及びませんが。



韓国大統領選。

おっしゃるように、竹島の式典を見送ったのは、当選したパク氏が、(本音はともかく)まずは当選直後の今の段階で、日本への強弁な牙を向けていないことを受けてだろうと考えております。

相手が(まだ)牙を向けてこないので、まずは様子見も兼ね、こちらも一端は鉾を収めてみた、というところかなと。
また当然、お話に出ているように、米国の顔色や、自民内の無用な勢力にも配慮して、ということはあるでしょうね。

逆に、今後、予想通り?、パク氏が自らの支持率に懸念して、日本に牙を向いてきたら、安倍氏側としても、竹島式典をその時点で行うと表明するかもしれません。
式典そのものは、極論すれば、別にいつ行っても良いはずですから。



国防軍他、憲法改正の論をとりあえず後回しにしているのも、経済問題を最優先にという事情もあるでしょうが、
まずは、上述の竹島問題を含め、韓国側、あるいは中国側の情勢・言動を様子見しつつ、
また安倍氏自身や自民の支持率を踏まえて、公明との距離感をどうするか、なども勘案しながら、タイミングをうかがっているのでは、とも考えられます。

憲法改正するなら、お話の通り、公明とは袂を分かつ結果になるかもしれないし、とすれば、自民単独で政権を維持し続けられるだけの、安定的な支持率が必要です。

あるいは、橋下維新が十二分にまともな政党に育ったならば、ですが、その時点で初めて、公明を切って、維新との連立に切り替えるという選択肢もあるかもしれません。
もっとも、その頃には、石原慎太郎氏は晴れて表舞台から勇退、となるかもしれませんが。



以上、毎度ながら、稚拙なコメント、失礼いたしました。
引き続き、記事を楽しみにしております。それでは。

野田の功績他

>2012-12-22 11:17 | あづまもぐら様

>早くも今年もあと10日間を残すばかりになりましたね。

そうですね。いかがお過ごしですか。今年後半、何かとばたつき、基本的に生活環境が変わったこともあって、なかなか調子を取り戻せませんが、なんとか見通しはついています。

>田中真紀子曰く、自爆テロ解散とか。
>野田一人に責任を被せる認識に、父親の地盤を失った説明を如何にするのでしょう。

彼女は、自分がまちがっていると考えたことはないようで、むろん直接は知りませんが報道されている言動でもとにかく他に責任を転嫁するので有名だそうです。誰でしたか、安倍氏だったかも知れませんが、彼女を知る人間で彼女のことをよく言う人間にあったことがない、と言っていましたね。

>敢えて野田の功績を挙げれば、鳩山と小沢を駆逐した事と云えます。少なくとも民主党を立て直す上で幾らかの除染が進んだと云えます。

それと解散したことでしょうか。抜き打ち解散でゴミ掃除が出来た功績もあると思います。左巻き子は、自爆解散と言っていますが、どうせ望みのない民主や未来の党などのゴミ捨て場を掃除する意図があったような気がします。これは彼の最大の功績だと思いますよ。どうせ自身は安泰でしたからね。
>
>一方、今回の選挙では、雨後の筍ならまだしも、雨後に沸く虫の如く小政党が乱立するも、具体性のない反とか脱とか卒とかの原発のシングルイシューでしたが、有権者により見事にイッシューされました。
>どこの国であれ企業であれ、抱える課題は喫近のものから中長期的なものにまで亘り数ある事は、少なくとも社会人なら常識です。

全くです。なぜ脱原発かの説明もない寄せ集めの吹きだまり、それすら理解できないのがあの勘違い知事と焦りに焦って中に潜り込んだ小沢氏でしょうね。小沢氏は理解していたかも知れないけれど、本来保守だった彼が、今や社会党出のばりばり左翼が共同代表を務めようと言う吹きだまり左翼政党に看板を借りたのだから、血迷ったとしか言えません。かろうじて当選しましたが、全くその影響力は失せたでしょうね。それを考えても野田氏の功績に加えなければ。

>中長期的なエネルギー戦略のそのまた極一部でしかない原発を争点にして選挙に臨む不見識を、準備期間がないとかの口実ですり替えんとの敗北後の姿は、見苦しい以外の何物でもありません。

あの知事は単なる乗せられ屋のお花畑ですよ。何を勘違いしたのか、黙っていればまだまだ政治家として存在していられたかも知れませんが、これで命脈を断たれましたね。彼らには政策など何もないのだと国民が知ったのも大きな収穫です。それは社民が風前の灯火、共産がなんかいるな程度の存在になったことでも分かります。共産党はカルト宗教ですから、まあ信者はいつでもいるのでしょう。実は私の身近にもいますよ。
>
>前回の選挙と今回の選挙で何が違ったかと云えば、偏向メディアの煽動がインターネットによる多数の発信により最早効かなくなった事でしょう。少なくとも一部の情報弱者を除いては。

情報精神薄弱者は、それでも脱原発アイドルとか、役者、文学化石などを担いでいて、それだけで考えることはしなくても良いと思っているようですから。

>今回の選挙は、前与党や反日政党と共に、偏向メディアも敗北に雁首を晒した事と云えます。

たしかに、朝日やフジなどかなり追いつめられているし、ねとうよなどとひとくくりで切り捨てようとして、逆に追いつめられています。ネットにもリアルと同様、おかしなやつはいるし、リアルと同様自動的に排除されていますから、けっきょく彼らが決めつけるねとうよなど存在しないのですが、それを読み間違えたツケが回ってきたのでしょう。

>メディアもこの点を省みて、真の報道姿勢に立ち返る事を考えねば、社会に於ける存在意義は益々失う事でしょう。

とはいえ、彼らはスポンサーの意図に逆らえず、商品としての報道を売らなければならず、正論だけではビジネスとして成り立たないのが事実ですから、本質は変わらないでしょうね。

No title

>2012-12-22 11:28 | なさ様

>こんにちは。一ファンです。ブログ更新、お疲れ様です。

恐れ入ります。

>相手が(まだ)牙を向けてこないので、まずは様子見も兼ね、こちらも一端は鉾を収めてみた、というところかなと。

でもそれに調子づいたのは韓国ですね。特使派遣は事前協議がないから受け入れられないとの韓国様のお達しで、安倍氏は特使派遣を取りやめたそうですよ。

>また当然、お話に出ているように、米国の顔色や、自民内の無用な勢力にも配慮して、ということはあるでしょうね。

韓国は重要な隣国で、関係を改善しなければならないと言っていますが、多分にアメリカの意向ではないかと思っています。ただし、安倍氏自身が韓国と今明らかに敵対してぐだぐだやっている余裕がないと言うのも有るでしょうね。

>逆に、今後、予想通り?、パク氏が自らの支持率に懸念して、日本に牙を向いてきたら、安倍氏側としても、竹島式典をその時点で行うと表明するかもしれません。
>式典そのものは、極論すれば、別にいつ行っても良いはずですから。

当分はそれはないでしょうね。あくまでパク氏の任期末期だと思いますよ。

>
>
>国防軍他、憲法改正の論をとりあえず後回しにしているのも、経済問題を最優先にという事情もあるでしょうが、
>まずは、上述の竹島問題を含め、韓国側、あるいは中国側の情勢・言動を様子見しつつ、

優先すべきは経済対策だと思っているでしょうから。経済的な政策を国民は見ているし、それで失敗すればすぐに懲罰される怖さを知っていますからね。

>また安倍氏自身や自民の支持率を踏まえて、公明との距離感をどうするか、なども勘案しながら、タイミングをうかがっているのでは、とも考えられます。

すくなくとも、来年の参院選は、有権者が自民に勝たせすぎたと思っていますから、それまでは公明とも離反できないと思います。全ては参院選の後でしょうね。

>憲法改正するなら、お話の通り、公明とは袂を分かつ結果になるかもしれないし、とすれば、自民単独で政権を維持し続けられるだけの、安定的な支持率が必要です。

そのためにも経済政策の成功が優先されるのでしょうね。

>あるいは、橋下維新が十二分にまともな政党に育ったならば、ですが、その時点で初めて、公明を切って、維新との連立に切り替えるという選択肢もあるかもしれません。
>もっとも、その頃には、石原慎太郎氏は晴れて表舞台から勇退、となるかもしれませんが。

いや、石原氏の抗力がある間に、維新との協力を果たすこともあり得ます。実際、橋本氏がなんと言おうと、維新の会の実権は石原氏が握ったようですよ。

>以上、毎度ながら、稚拙なコメント、失礼いたしました。
>引き続き、記事を楽しみにしております。それでは。

いつでもまたお越し下さい。

No title

 今回はコンパクトカーの一台分くらいは儲けられそう。
アベノミクスの化けの皮が剥れるタイミングを間違わなければね。
ハハハ ヒヒヒ ウフフ

要観察!!

>たかおじさん様、

お久し振りです。 

さて、韓国では「日本」という単語を目にすると過剰な反応する方々が多過ぎる様に見受けますが、
日本の方でも、「韓国」というと過剰な反応をして単純思考しかできなくなる方々が増えて来てている様に危惧しております。

人のフリ見て我が身を振り見直せ! ではないでしょうか。 強持て論調なんか目にしますと、何か、お粗末な日本人が増えて来ているようで悲しいです。

→ こんな方々が増えますと、いつか来た道を再び辿ってしまうと。

ジミン政府の発足前の動きですが、特使派遣や政府主催の後退については、もっと冷静に観察してして行くべきでしょう。

→ もし、対中政策で 靖国公式参拝 見送り以上の宥和策が出される様ですと、目先の利益に目が眩んだ財界のポチとなったヘタレ政府と判断しなければなりませんが。

国際社会における外交を戦略的に考えますと、プーチン氏が言及した「北方領土問題へ取組む前向きなシグナルを受け取った」とかと合わせて、妥当な方向に進んできているのではないか? と考えるからです。

中国と決定的な対立を覚悟すると仮定しますと、竹島と北方領土については棚上げ先送りが適切でしょう。 どう考えても、中韓露の三国と同時に対立関係に入るのは得策ではありません。

特に韓国については、米国の軍事協力を得なければならない事を考えますと、ソコソコの関係にして置かなければならないでしょう。
...領土問題を巡って韓国との軍事的衝突が懸念されますと、尖閣防衛に対する米国の軍事行動が難しいものとなってしまいます。

先ずは、実効支配をしていない竹島・北方領土を後回しにして、尖閣に執着する中国の撃退が第一に手掛けるべきことでしょう。もちろん、一度撃退しても諦めるような中国ではないでしょうが、中国に対して示した日本の強硬姿勢は、次に韓国やロシアと交渉する際にプラスになるでしょう。

ですから、現段階でジミン政府に懐疑的になるよりも、中国が提示してきた「領土問題の認知」から「衝突を避ける為の共同管理」の提案に乗らない事です。

→ これについては、中国寄りのチョウニチ新聞のみならず財界寄りのサンケイ新聞やニッケイ新聞の論説に注意すべきと。

→ 特に中国に移転拡大した工場や販売網の利益を守るのは中国政府支持と同義となり、日本の空洞化維持?に寄与する事になるので。 まぁ、決定的な対立となって中国政府に「接収」されるよりも、早く畳んで国内に戻って来るのがベストと明確に判る政策をジミン政府が打ち出してくれる様、期待しているのですが。

ライオン

こんばんは

ライオン(日本)が警戒しなければならないものは、顔の周りを飛び回るハエ(韓国)ではなく、縄張りに侵入してきた別のライオン(中国)です。アメリカさんとの歩調も合わせないといけないですし、すぐに何かを起こすことは無いのでは‥。

重要なのは、いかにして来年の参院選を勝ち抜くかです。売国マスコミは、早速ネガキャン&撹乱工作を始めています。彼らも相当焦っているようで‥
これから夏にかけて、これまで以上に苛烈な工作をネットやメディアで仕掛けてくるでしょうが、曇りなき眼で真実とウソを見抜いていかなければなりません。

これからも更新楽しみにしています。寒くなってきましたどうかご自愛を。

No title

2012-12-25 11:29 | ムフフ様

 貴殿の各方面に対する見識には深い敬意を抱く者ですが、多国籍企業にとっての『母国としての日本』に対する見識には非常に疑問を感じる。
多国籍法人にとっては、国家間の資本移動の自由も、実質的無関税の自由ももう20年近く保障されている。
TPPの様な包括的自由貿易を主張するので有れば、ユーロ圏の様に私人の移動の自由も保障されなけれないけない。
今はグローバル経済vs『国民国家』の相克の中で、『国民国家』は借金漬けの疲弊に陥り(韓国とか日本とかギリシャとか言う問題ではない。)、ソフトバンクなど無国籍企業が富を収奪する。
遜正義が『特亜』か否かなど、何の意味も無い。
彼と彼の企業が無国籍であり『国民国家』の敵であるにしか過ぎない。
その構図のみを敷衍するならば、彼はロスチャイルドであり、貴方達はナチスにしか過ぎない。

要観察!!

>2012-12-25 11:29 | ムフフ様、

>お久し振りです。 

ご無沙汰しておりました。

>さて、韓国では「日本」という単語を目にすると過剰な反応する方々が多過ぎる様に見受けますが、

それ以前に、韓国という国の国是が反日であり、それに沿ったねつ造教育を施しているのですから、多すぎるというよりそれが当たり前なのでしょうね。かろうじて、まともな人が自国の教育や宣伝、主張に疑いを持っているのが実情です。

>日本の方でも、「韓国」というと過剰な反応をして単純思考しかできなくなる方々が増えて来てている様に危惧しております。

私はそうは思いません。韓国の実態が知られるに連れての自然な状況だと思いますが。私自身も韓国人に対する差別的な感情論は廃すべきだと思いますが、現実に「韓国」とは日本的姿勢策を採る国ですから、正常な感覚として「韓国」に反感を持つのではありませんか?別に単純思考とは思いませんが。ただし、韓国人に対する差別意識は私も反対ですけれどね。

>人のフリ見て我が身を振り見直せ! ではないでしょうか。 強持て論調なんか目にしますと、何か、お粗末な日本人が増えて来ているようで悲しいです。

正常な韓国観をもつ日本人が増えたと思いますがね。喜ばしいことです。むろん、それに伴い、無条件の差別意識を持つ日本人も増えたかも知れませんが、一般的な日本人の勘定として今の韓国に親しみを感じろと言う方が無理だと思いますよ。

>→ こんな方々が増えますと、いつか来た道を再び辿ってしまうと。

いつか来た道とは?理不尽な言いがかりに唯々諾々と従う道はいい加減脱するべきだと思いますが、今更征韓論でもないでしょう。まして、再び韓国を併合するなど誰も望まないと思いますがね。

>
>ジミン政府の発足前の動きですが、特使派遣や政府主催の後退については、もっと冷静に観察してして行くべきでしょう。

それはそうでしょうね。どの国でも政権発足時は内政を重視します。特に今の自民が求められるのは経済政策だろうから、それに重心をおいているのは当然ですね。その上で、国民の支持を固め、来年の参院選で揺るぎない立場を築くべきと、誰もが考えるでしょうね。

>→ もし、対中政策で 靖国公式参拝 見送り以上の宥和策が出される様ですと、目先の利益に目が眩んだ財界のポチとなったヘタレ政府と判断しなければなりませんが。

そんなことはないと思いますよ。優先順位がありますので。

>国際社会における外交を戦略的に考えますと、プーチン氏が言及した「北方領土問題へ取組む前向きなシグナルを受け取った」とかと合わせて、妥当な方向に進んできているのではないか? と考えるからです。

プーチン氏にも今日本とやり合っている余裕はないと思いますが。経済的に急速に沈下し、国内では相当な反感を浴びています。

>中国と決定的な対立を覚悟すると仮定しますと、竹島と北方領土については棚上げ先送りが適切でしょう。 どう考えても、中韓露の三国と同時に対立関係に入るのは得策ではありません。

それはそうですね。しかし、ある意味韓国などを最初に片づけるのが良いかと思いますが。

>特に韓国については、米国の軍事協力を得なければならない事を考えますと、ソコソコの関係にして置かなければならないでしょう。

たしかに。今の融和策もアメリカの意向が大きく働いているとは思います。なにより、アメリカとの関係修復が、急務でしょうが、アメリカも財政の崖問題で今日本と喧嘩も出来ない状態です。言い換えれば、アメリカを説得するチャンスでもあるとは思いますが。アメリカにとって、一番の外交問題の懸案は、中国でしょうし。

>...領土問題を巡って韓国との軍事的衝突が懸念されますと、尖閣防衛に対する米国の軍事行動が難しいものとなってしまいます。

竹島で軍事行動は必要有りませんね。経済で締め付ければそれで十分ですよ。

>先ずは、実効支配をしていない竹島・北方領土を後回しにして、尖閣に執着する中国の撃退が第一に手掛けるべきことでしょう。もちろん、一度撃退しても諦めるような中国ではないでしょうが、中国に対して示した日本の強硬姿勢は、次に韓国やロシアと交渉する際にプラスになるでしょう。

中国との正面衝突も無論避けた方がいいでしょうし、今中国は世界で四面楚歌です。中国を今以上に孤立させれば良いのでは?中国が日本に経済制裁をした、その効果があったとしきりに宣伝していますが、日本全体でみると、全く影響など無かったことが分かります。むしろ、民主の無策で経済が悪影響を受けましたが、自民政権が確定してそれが訂正されつつあります。

しかし、これも単なるタイミングで、アベノミックスは両刃の剣だと思っていますがね。たとえば急速な円安は、インフレを招いても収入増につながらない可能性が高いですし。
>
>ですから、現段階でジミン政府に懐疑的になるよりも、中国が提示してきた「領土問題の認知」から「衝突を避ける為の共同管理」の提案に乗らない事です。

これはいくら何でも乗らないでしょうね。

>→ 特に中国に移転拡大した工場や販売網の利益を守るのは中国政府支持と同義となり、日本の空洞化維持?に寄与する事になるので。 まぁ、決定的な対立となって中国政府に「接収」されるよりも、早く畳んで国内に戻って来るのがベストと明確に判る政策をジミン政府が打ち出してくれる様、期待しているのですが。

現実に対中投資は激減しています。それも日本資本だけではなく、欧米も退避していますね。中国はあわてているようですが、もう手遅れでしょうし、彼らには対処することが出来ません。

すると、日本は後回しだとかとりあえずなどと言ってはいられないかも知れません。現実に中国の脅威が国民に見えてくれば参院選前にも自民が大変わりする可能性はあります。自民が圧勝したのは、確実に中国や韓国の功績でもありますが、彼らにはどうすることも出来ません。阿倍氏はそれを見越しているかとも思えますが、まあ早急な判断は出来ませんね。

ライオン

>2012-12-25 20:01 | 市民K様

>こんばんは

こんばんは

>ライオン(日本)が警戒しなければならないものは、顔の周りを飛び回るハエ(韓国)ではなく、縄張りに侵入してきた別のライオン(中国)です。アメリカさんとの歩調も合わせないといけないですし、すぐに何かを起こすことは無いのでは‥。

実際に中国が口先ばかりで実際に日本と正面から事を構えることの危険性は十分知っているのでしょうが、ただ、その理性を持って国民を納得させることも軍部を押さえることも出来ないでしょうね。ライオンと言うより、ハイエナでしょう。

彼らが管理しているブログや掲示板などでも日本との争いは得策ではないなどと言う意見が最近も出てきていますが、すべて中共のシナリオですから、そのつもりで読めば、中共が拳の卸どころを模索しているのは分かります。安倍氏としても、そのあたりを配慮しているのでしょう。政権を取り返したと言っても万全の体制にあるわけではありません。まず内政、とくに経済の建て直しが最優先ですので、外交で余りエネルギーを使いたくないのが本音でしょうが、閣僚の顔ぶれなどではそれなりに中国に対する姿勢は明らかに見せているのでは?

ただ、上記のように、中国は理性で政治が動きません。中共がどう思おうと、否応なしに暴発の方向へ押しやられている節もあるし、すでに中国は経済破綻が目前です。だからこそ、GDPが日本を抜いたなどの嘘を宣伝しなければならないのだろうし、否応なくそれが嘘であることが分かればその矛先を日本に向けなければならないでしょう。

国際的にはすでに孤立していながら、どうしようもない現状では、軍事的な暴発も十分考えられます。アメリカにはそれに対処できる余裕が有るとも思えませんが、だからこそアメリカも暴発する可能性がなきにしもあらずです。

>重要なのは、いかにして来年の参院選を勝ち抜くかです。売国マスコミは、早速ネガキャン&撹乱工作を始めています。彼らも相当焦っているようで‥

とにかく、おっしゃるように参院選を勝つことでしょうね。そのためには、今は特亜との喧嘩も出来ないというのも分かります。

>これから夏にかけて、これまで以上に苛烈な工作をネットやメディアで仕掛けてくるでしょうが、曇りなき眼で真実とウソを見抜いていかなければなりません。

ただ、少なくともネット上では正常な反応が多いと思いますよ。むろん、いわゆるネトウヨの馬鹿騒ぎも増えていますが、所詮脱原発と同じ事でしょうね。脱原発派が事実上惨敗したのも国民はそれなりに正常な判断を下したと言うことであり、一端は中国のやり方を見て民主では駄目だと考えたわけですから。

まあ、海江田氏が代表になった民主の再生などあり得ないし、未来の党はおそらく次の参院選まで保たないしょうね。空中分解して、実態が社民だったなどと言うことになるかも知れませんよ。

>これからも更新楽しみにしています。寒くなってきましたどうかご自愛を。

ありがとうございます。更新が滞り忸怩たる思いですが、幸い風邪も引かずやっております。あなたもご自愛のほどを。

安倍内閣

今晩は。安倍内閣の閣僚が決まりましたね。
本格的な保守政権の印象を持ちました。
稲田氏と新藤氏が入閣したことは、韓国に対する無言の圧力にになると思います。
また石原伸晃氏は環境・原子力担当だそうです。
日本維新の会は脱原発の大阪維新の会と原発推進の旧立ち上がれ日本とに分かれていますので、揺さぶりの意味もあるのではないでしょうか。

安倍内閣

>2012-12-26 23:42 | 花岡 鉄様

>今晩は。安倍内閣の閣僚が決まりましたね。

おはようございます。そうですね、さすがに実務経験豊富な人材が多いと思いました。

>本格的な保守政権の印象を持ちました。

ただ、総理大臣指名選挙の時、一回目の投票で安倍氏が過半数を取れなかったことに、それほど、生やさしい状況ではないと改めて思いました。

>稲田氏と新藤氏が入閣したことは、韓国に対する無言の圧力にになると思います。

例の李明博大統領が安倍氏と野田氏にアホな親書を送ったとか。よほど恐ろしいのだと思いますが、新大統領も最初に日本からの特使を拒否したりなど親日イメージ払拭に躍起になっています。かなり、与党内でふらついているようです。

>また石原伸晃氏は環境・原子力担当だそうです。
>日本維新の会は脱原発の大阪維新の会と原発推進の旧立ち上がれ日本とに分かれていますので、揺さぶりの意味もあるのではないでしょうか。

原発再稼働は必須ですね。それを国民はきちんと理解しているとは思いますが、安全確保や、従来の原子力村批判はかわさなくてはならないので、石原氏の最初にすべき事はきちんとした説明でしょうね。そうしないと、単に騒ぐだけの脱原発派が今後も悪あがきします。

いずれにせよ、来年参院選を制するまでは、経済政策優先をしなければならないでしょうから、そのための組閣でもあるでしょうね。

覚悟が必要な局面では?

>たかおじさん様、

レスポンス、ありがとうございます。

まぁ、韓国というものに対する「反感」につきましては、それを通り越した「呆れ」と共にごく当然の事と思いますし、狂信的な側面を持つ国や方々と親しくなろうと思う人は居るハズもありません。

ヒステリー?に近い「日本アレルギー」を別にしても、彼らの「ウリジナル病」は英中米仏他の各国からも「呆れ」られておりますし。

小生が危惧する日本人の過剰な反応は、韓流ドラマ全廃運動のような程度ではなく、反韓サイトから始まって反感デモや在日や来日の方々への理由無き嫌がらせです。

その方々が、安全保障政策を基とした外交政策や配慮を理解せず、むやみやたらに憲法改正や軍備増強を叫びまくると、外交戦略の足を引っ張る結果になるとの危惧です。

→ 中国との情報戦に負ける元?...FT紙やNYT紙は日本の国有化が係争の発端としていた。...今はクリントン国務長官の披露した「中国のハワイ領土主張」から議会の「尖閣関連法案可決」で追い風ですが。

さて、ロシアについてですが、外交政策の観点で考察しましてもプーチン北方領土解決への意思が有るものと見受けます。国内の対抗勢力を更迭した後の経済政策(シベリア開発他)で日本との関係を良好に持って行くことは、反米のプーチン氏にとって重要な外交政策の一つと考えられるからです。但し、返還は2島までで実効支配は手放さない範囲での妥協しかしないのでは?と推測しますが。

そして、韓国との軍事的衝突の可能性についてですが、日本が思う可能性ではなく米国がどの様に見るかの問題です。中国のとの軍事的衝突を覚悟するという事はそういうこと考えませんか。

もちろん、中国のとの軍事的衝突を避け国際政治での孤立化を図るのがベストなのですが、中国の日本との関係に対する覚悟の様子からは、日本側も尖閣諸島における軍事的衝突を覚悟してその準備はするべきかと考えます。

その理由は、中国が尖閣諸島を実効支配し、沖縄にまで手を伸ばした場合は局地的衝突で済まなくなる恐れが強いと考えるからです。

→ 中国外相の「対日闘争」発言を甘く考えてはいけません! 中共指導部の総意(同意も含む)がなければ、閣僚からこのような発言は出てきません。...政治闘争になった場合、当人の失脚を招く程の発言です。

ですから、その準備として集団自衛権の解決も図ると共に米国との安全保障行動の協議も進めなければと。当然、経済への打撃を抑える為に、対中投資を減らすのではなく、引き揚げまでを促進する政策が必要です。...国内産業の空洞化是正も兼ねて。

で、その一方で中国のプロパガンダに対抗して、国際社会へ現在の平和主義の堅持が日本のメッセージとなるように、憲法改正の範囲や軍備増強は慎重に扱うべきと考えます。

→ 中共指導部は、ファシズム(全体主義? 国家社会主義?)反対と胸を張って自国民に言えるのでしょうか...(笑)

この様に書きますと、「いつか来た道」 つまり自国の正義論に拘って国益を脇に追いやり、中国から始まって英国・仏国・蘭国そして米国と戦う相手を増やし最後に露国の参戦を招いた、愚かな道というのが判るでしょう。

一国民としては外交政策が、 勝てない喧嘩でも一泡吹かせて花と散る では困ります。

※この後、チョッと此処の場所をお借りいたします。

多国籍企業って?

>魑魅魍魎の輩 殿

コメント、ありがとうございます。

でも、小生の

>多国籍企業にとっての『母国としての日本』に対する見識

って、何でしょうか? 疑問を感じられる程、内容を述べたつもりはないのですが。

多国籍企業の「行儀の悪さ」は、米国の製造業が縮小して行く前から取り上げられ、問題視されております。

→ 表向きは合法に進めるので、違法行為とは書かずに「行儀の悪さ」と記してます。

最近でもアップル社の「製造部門の米国回帰」は、同社が計上している利益に対する納入税額のあまりの少なさに対する批判をやわらげる為と言われておりますし。

私自身は、この「行儀の悪さ」が続くのであれば、社会の敵になってしまうものと考えます。

自由主義と市場経済は支持しますが、それが永続するための施策(人為的な)が必要との考えです。 
例えて言えば、弱肉強食の世界で、ライオンがお腹いっぱいになってもエサを食べ続けたら、他の動物は全部居なくなって社会が壊れてしまいまので、何らかの仕掛けが必要と。

...神様が造った自然界では、ライオンはお腹がいっぱいになったら、空腹になるまで寝て暮らすのでそんな必要はないのですが。

覚悟が必要な局面では?

>2012-12-27 11:09 | ムフフ様、

>小生が危惧する日本人の過剰な反応は、韓流ドラマ全廃運動のような程度ではなく、反韓サイトから始まって反感デモや在日や来日の方々への理由無き嫌がらせです。

もちろん、それはあるでしょうが、全ての日本人が理性的であるわけではありません。問題は、日本人の平均的意識および国としてのあり方ですよ。

>その方々が、安全保障政策を基とした外交政策や配慮を理解せず、むやみやたらに憲法改正や軍備増強を叫びまくると、外交戦略の足を引っ張る結果になるとの危惧です。

まともな日本人は、そのような連中に引きずられないからまともなのです。特亜は政府自体があなたのおっしゃるような連中なのでしてね。

>→ 中国との情報戦に負ける元?...FT紙やNYT紙は日本の国有化が係争の発端としていた。...今はクリントン国務長官の披露した「中国のハワイ領土主張」から議会の「尖閣関連法案可決」で追い風ですが。

世界の認識は、中国の覇権主義に対する懸念ですし、FTやNYTはその筋のリベラル紙です。別に世界の共通認識ではないでしょう。
>
>さて、ロシアについてですが、外交政策の観点で考察しましてもプーチン北方領土解決への意思が有るものと見受けます。国内の対抗勢力を更迭した後の経済政策(シベリア開発他)で日本との関係を良好に持って行くことは、反米のプーチン氏にとって重要な外交政策の一つと考えられるからです。但し、返還は2島までで実効支配は手放さない範囲での妥協しかしないのでは?と推測しますが。

プーチン氏も事情は中国と同じですが、ただ中国よりもしたたかだろうと言うことですね。日本に譲れないのは同じでも、今中国を叩いてくれるなら話は別でしょう。北方領土は、まだまだ時間がかかりますね。ロシアが何とかならなければ打開しないと思いますよ。
>
>そして、韓国との軍事的衝突の可能性についてですが、日本が思う可能性ではなく米国がどの様に見るかの問題です。中国のとの軍事的衝突を覚悟するという事はそういうこと考えませんか。

実際に韓国との軍事衝突はないでしょうね。中国が片づけば、そちらも片づくと思いますし、彼らには北朝鮮という問題がありますから。

>もちろん、中国のとの軍事的衝突を避け国際政治での孤立化を図るのがベストなのですが、中国の日本との関係に対する覚悟の様子からは、日本側も尖閣諸島における軍事的衝突を覚悟してその準備はするべきかと考えます。

していると思いますよ。ただ、国民がどれだけそれを実感を以て感じているかですが、かなり感覚的に理解してきていると思います。まあ、時間はかかるでしょうがね。
>
>その理由は、中国が尖閣諸島を実効支配し、沖縄にまで手を伸ばした場合は局地的衝突で済まなくなる恐れが強いと考えるからです。

そのためにも強い抑止力が必要ですね。安倍氏はそれを念頭に置いていると思いますが、そのためにも参院選を制しなければね。

>→ 中国外相の「対日闘争」発言を甘く考えてはいけません! 中共指導部の総意(同意も含む)がなければ、閣僚からこのような発言は出てきません。...政治闘争になった場合、当人の失脚を招く程の発言です。

それは当然ですね。私もそのように書いているつもりです。誰の意志とも関係なく暴発するとはそう言うことです。
>
>ですから、その準備として集団自衛権の解決も図ると共に米国との安全保障行動の協議も進めなければと。当然、経済への打撃を抑える為に、対中投資を減らすのではなく、引き揚げまでを促進する政策が必要です。...国内産業の空洞化是正も兼ねて。

そうですね。ただ、そのために中国が何をするかは考えておかなければ。日本人を人質にすることは分かっていますしね。

>で、その一方で中国のプロパガンダに対抗して、国際社会へ現在の平和主義の堅持が日本のメッセージとなるように、憲法改正の範囲や軍備増強は慎重に扱うべきと考えます。
ええ、国際社会で中国を孤立化させるべきですね。

>→ 中共指導部は、ファシズム(全体主義? 国家社会主義?)反対と胸を張って自国民に言えるのでしょうか...(笑)

言えますよ。人民は何がファシズムか知りませんからね。中国メディアの記事は殆どが人民洗脳のためのプロパガンダです。

>この様に書きますと、「いつか来た道」 つまり自国の正義論に拘って国益を脇に追いやり、中国から始まって英国・仏国・蘭国そして米国と戦う相手を増やし最後に露国の参戦を招いた、愚かな道というのが判るでしょう。

で、日本がその愚かな道を後戻りするんですか?

>一国民としては外交政策が、 勝てない喧嘩でも一泡吹かせて花と散る では困ります。
そんな事はないでしょうね。安倍氏は勝てる喧嘩をもくろんでいると思いますが、そもそもなぜ喧嘩をしなければならないのかを考えるべきだし、しなくても良い喧嘩を日本から仕掛ける理由もありません。あくまで、喧嘩を仕掛けられたらの話しだし、喧嘩を仕掛けさせないための準備をしているのであって、一部の跳ね上がりがどうであれそれに日本全体が引きずられることはないでしょうね。

No title

2012-12-27 11:11 ムフフ 様

多国籍企業の倫理的な問題ではありません。
彼らは、賃金水準の極端な内外差(ポテンシャル)、富の独占的収奪が可能です。
これに対し『国民国家』は貧富の格差拡大や国内景気に対し財政出動しか対抗措置がありません。
一度、多国籍企業化すれば、国内回帰は一時避難しか有り得ません。
対中・対韓との摩擦が拡大すれば、国内回帰をするのではなく、アセアン企業化し対中輸出をします。
タイでエンジニアリング会社を営む学生時代の友人の昨今の実感です。
『多国籍企業の母国としての米国』など99%の米国民にとって意味がありません。
日系企業に何の違いがあるのでしょうか???。
例えば、ソニーなど・・・・??。

そうなんですよね。

>たかおじさん様、

レスポンス、ありがとうございます。それで、

> で、日本がその愚かな道を後戻りするんですか?

の通り、単なる杞憂であることを私も願いたいのですが...マスゴミに煽動され易い方々が極一部に止まるとの確信が持てないでおります。 まぁ、中国で日本車を焼き打ちした人々程、低レベルの方々は殆ど居ないと思いますが。

私も全くそう思います。

>魑魅魍魎の輩 殿

多国籍業につきまして、現行の諸法では違反にならない様に振舞うので、行儀が悪いと記しておりますが、決して倫理問題だなんて考えておりません。

今の多国籍企業は、野放しにすれば『国民国家』の敵となるという御見解には、私も全くそうですと同意致します。

ですから、何らかの政策が必要で、しかも税率を下げて企業の利益計上を呼込む様な競争をどうやって止めるかの課題も有ると思っています。

私自身、「移転価格税制」が出来て、その活動に網が掛けられたのを仕事の中で経験しております。もちろん、資金調達や複雑な金融上の操作で色々な所へ富を移転して行く実態については、殆ど知らないのといっしょですが。

...ですから、日本の多国籍企業もそうだと理解しております。

なにか、効果的な政策が有るのであれば、お聞かせいただきたいのですが。

No title

2012-12-28 09:55 | ムフフ 様

少なくとも、極東では方策は全く無いと思っています。
トービン税や移転価格税制(これは脱税対策に過ぎない)も殆ど富の収奪には効果は無いと思います。
EUの様な共同体のみが唯一の解決策でしょうが、財政政策の違いすぎる極東でこれは望むべくもないでしょう。
寧ろ、平均所得が300円/年程度の北朝鮮などを悪魔的に利用したり、中国の成り上がり金満層を『裸の王様』に祭り上げる商売の方が私には興味があります。

 日本国債利率が1.?%で『日本売の雪崩』が始まるかが最大の関心事です。
アベノミクスのインフレターゲット2%は有り得ないと思っています。

No title

訂正
2012-12-28 09:55 | ムフフ 様

 日本国債利率が1.?%⇒定期金利  1.?%

N225 10,500円で利益確定売り???

N225 10,500円で利益確定売り???   うぅーん
12,000位までは一本調子と思っていたのだが。
コンパクトカーの買い足し分が欲しかったのだが、取敢えず、右に倣えとするか?。

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