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信ずる者は救われない

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私はキリスト教徒ではないので、信ずる者は救われるという言葉が聖書由来らしい位のことしか言えない。つまりは、神様を疑ってはならないと言うことなのだろうが、相手が神様ならそうかも知れないとしても、相手が人間や国家であれば信ずる者が不幸になる例は無数にある。

まず、中国では、人民は政府に対し疑いを持ってはならず、疑うことはそのまま国家反逆罪として厳しく罰せられる。共産党は正しい、中国共産党は正しいと子供の頃から教え込まれ洗脳されて育つ。

日本でもかつては資本主義は腐敗するが、共産主義は腐敗しないと本気で信じていた人間が無数にいた。なにしろ、私のいとこがそうで、彼が中学生のころ、小学生だった私にとくとくと語り、私は訳も分からずに感心していた。日本で中学生がそのように信じ、それを感心して聞く小学生ばかりの国では、おそらくすべての人民がそう信じていたのだろう。さすがに、文革や天安門事件を経て、どうも党の言うことは違うのではないかとの疑問は持ちだしたようだが、当然ながらそれを口にすると反逆者として逮捕される。

共産党は腐敗せず、指導者は清廉潔白と信じている中国人が今でも居るかどうかは知らないが、しかし少なくとも中共は人民にそう信ずるように強制してきた。その結果、たとえばすべて中国が正しく、小日本は間違っていると信ずる中国人が、中共の弱腰を許さなくなったわけだ。

2年前、中国が日本にタイする制裁の切り札としてレアアースの輸出を規制した結果、傷ついたのは中国だった。今では在庫の山と値崩れに、中国の業者が日本にもっと買ってくれと言っている。が、そのような事実は中共は人民に知らせず、いかにも先年のレアアース規制で日本が白旗を揚げたかのように宣伝したから、今回もレアアースを使えと言う中国人民が多い。

中国のGDPが日本を越えたとの宣伝が行き届き、それを隣の半島などはさんざん日本を馬鹿にする材料に使っているが、実際は中国の衰退はすでに誰の目にも明らかであり、実態は到底日本に及ばないことは、ふつうの思考力を持っている人間にはよく分かる。

端的に言えば、日本は技術で、単なる組み立て工場である中国から吸い上げているのであり、その技術が停まれば、中国は倒れる。それを人民は知らされていない。

未だに中国は強大であり、小日本は到底中国には抵抗できないとの気炎が上がるわけだ。

そのように信じている人民たちが実は今、中国が立ち止まることも引き返すことも出来ずにただ断崖絶壁に向かって突っ走っていることを知らない。其れを知っている官僚や富裕層は、とにかく尻に帆をかけて国を捨てている。

中共を信ずる人民がどれほどの不幸を押しつけられているかという話だ。

赤文字は引用

[FT]薄熙来事件が暴く中国の腐敗度

■支配層は腐敗とは無縁という「神話」

ところが実際には、中国の最高幹部の1人だった政治家の失脚と、殺人、セックス、カネ、権力にまみれたスキャンダルの生々しい詳細は、逆の効果をもたらした。

 腐敗の露見から薄氏の妻・谷開来氏による英国人実業家ニール・ヘイウッド氏の殺害に至るまで、この浅ましい事件は中国国民と世界に、腐敗が頂点まで及んでいることを知らしめた。


実際のところ薄儀氏が無実ではないにしろ、権力闘争に負けて排除されたとの見方も根強く残っている。なぜなら、中国においては権力の上層部に在ればあるほど不正の規模も大きいことが当たり前だからだ。そもそも、太子党などの存在自体が、党の幹部が決して私利私欲を捨てて国のために尽くしているわけではないとの事実を示している。

電力産業、通信業、運輸、鉄鋼などなどあらゆる産業に党の幹部たちは大きな利権を持ち、先日の報道では確か習金平氏の月給が40万円だそうだが、彼の稼ぎがそれで済んでいると誰も信じないだろう。李鵬元首相の電力利権、周永康常務委員の石油利権、故陳雲元第1副首相一族の銀行利権、賈慶林常務委員の北京不動産利権、胡錦濤女婿のIT利権、温家宝妻の宝石利権などは特に有名である。江沢民氏の息子は、やはりIT関連で巨大な利権を得ているとのことだ。

これはロシアなどもそうなのだが、大企業には必ず政府の人間が加わり、利益を吸い上げる形になっている。韓国も、権力は利権の道具なのだ。


■薄氏は例外ではない


 薄氏のスキャンダルに続き、世界のメディアはほかの指導者が築いた財産を相次ぎ暴露して薄氏は例外ではないとの見方を強めた。

 過去にも政府高官や幹部が司法の怒りを買ったことはあるが、現代の法廷で薄氏ほどの実力者が裁判にかけられたことはない。薄氏は25人の委員から成る共産党中央政治局の一員だったし、父親は共産党の創設メンバーで、かつて毛沢東政権で財務相を務めた薄一波氏だ。


したがって、薄儀氏は清廉潔白ではないが、彼だけが厳しく罰せられたのは、権力闘争に負けた結果だと言うのは当然だろう。彼が有罪なら、ほかの党幹部たちもすべて有罪なのだ。

■ほかの指導者にも疑いの目

 共産党はまた、薄氏の事件は、どれほどの権力者だろうが、どれほど有力なコネがあろうが、中国では誰も法の適用を免れないことを示したと主張する。

 しかし、いずれ歴史家が振り返った時には、薄熙来氏のスキャンダルを、舞台裏で繰り広げられる中国の激しい政治闘争が明るみに出て、善き皇帝の神話が打ち砕かれた瞬間と間違いなく見なすだろう。


間違いなく、中国共産党は利権の巣であり、権力は金儲けの道具であって、だからこそ太子党などという存在が、全く当たり前に受け入れられているわけだ。

以前、当時の福田総理の資産が公開され、3千6百万円だったそうだが、それだけあれば十分だと福田氏は言い、またそれで彼を軽蔑した者は居なかった。今の野田総理は、歴代の総理で最も少ない資産の持ち主だそうだが、自分でも、最小とは思わなかったと驚いていた。が、それで彼を馬鹿にした者は居ない。

東京都知事の息子が気象予報士の資格を持って稼いでいる。彼が父親の口利きで不正に資格を得たなど誰も思わないだろう。中国では一族郎党が巨大な資産を蓄え、韓国では大統領の身内が不正蓄財に励み、そして本人までが不正疑惑に追いつめられている。

民主党の議員には不正に金を横領する連中が大勢居るが、それでも日本の政治家は、特亜とは天地のさほどもある清廉潔白なのだ。特亜から見れば、日本の政治家は純白でしみ一つ無いと言える。日本人からすれば唖然とする話だが、比較すればそう言うことだ。

 共産党が秩序立った権力移譲を成し遂げようとする中、なぜ薄氏はこれほど長い間、犯したとされる罪をやりおおせたのか、多くの人が疑問に思っている。彼らはまた、選挙を経ずに中国を統治するほかの指導者たちは、薄氏と実際どれほど違うのかを問い始めている。

中国で権力の座に上るのは、罪を犯した人間だけだ。チベットで大弾圧をやった功績で、今の胡錦濤氏は中国の主席に上り詰めた。中国を統治するほかの指導者たちは、薄氏とどれほど違う?むろん、排除された薄儀氏以上の悪党揃いだ。

信ずることで奈落の底へまっしぐらというのが隣の半島にもいる。

日韓通貨協定の拡充打ち切り合意 竹島上陸が影響か

 城島光力財務相は9日、10月末に期限を迎える日韓の通貨交換(スワップ)協定の拡充措置を予定通り打ち切ることで韓国と合意したと発表した。両国の金融市場は安定しており、拡充部分の延長は必要ないと判断した。通貨協定の規模は11月以降、700億ドルから130億ドルに大幅に縮小する。11日には日韓財務相会談を開く。

韓国側の見方では、今韓国に対する格付けが日本を上回り、日本とのスワップ協定が無くても経済が順調に拡大しているからだそうだ。韓国経済が日本による通貨保証でどれだけ安定していたかは、それが無くなってみればよく分かるだろう。ウォンは韓国の外では紙くずだ。買い物も出来ず、銀行でも現地通貨に替えてくれない。ホテルでも無理だ。せいぜい空港で両替が出来る程度だろう。

日本円は、大体世界のどこでも現地通貨に両替できるし、円で買い物が出来る場所もある。ハードカレンシーとのスワップがどれだけ有利かは、韓国が泣きついてきてスワップ枠を拡大(これも民主党は国民に隠れてやった)し、だから曲がりなりにもウォンは安定していたのだ。

ところが

韓国ウォンの急速な上昇続く、輸出企業に影響も

韓国ウォン上昇の勢いが尋常でない。5~6月に1ドル=1170~1180ウォン台を維持していたウォンはいつのまにか1110ウォン台を行き来している。8日には一時1109ウォンまで上がり、1112ウォンで取り引きを終えた。取引時間中の価格基準では昨年10月31日の1100ウォン以降で最高値となる。

通常通貨が強くなるのはその国の経済が評価されているからだ。が例外がある。投機対象にされた場合だ。これについては以前書いたことがあるが、小さな国の通貨が、通貨投機筋の標的になって買い占められ、ある日突然紙くずになるケースがある。その場合大体格付け会社が事前にあおる。

殆ど正当な理由がないのにいきなり格付け会社が韓国の格付けを上げ、そして通貨が暴騰し始めた。これは韓国経済が信用されたわけではない。投機筋にねらわれた、と考えるのが妥当ではないのか。

いま、韓国経済が評価される要素は何もない。一部の大企業が安い通貨を武器に、国民に負担を押しつけ業績を伸ばしても、そのための技術が無く、結局は安売りでシェアをのばす以外にない。

韓国経済の成長率が急速に鈍化しており現在は2%台と下方修正されているが、韓国の規模では、4%程度の成長を続けなければ経済が失速すると言われている。日本でさえ、1,2%コンスタントに成長しているのだ。

学校を出ても仕事がないから、アメリカや日本に出てゆくしかない。家計の赤字は許容しがたいところまで広がり、すでに多くの家庭が借金も出来ず破綻に瀕している。それは自殺率の急増でもわかるし、犯罪の急増でも、韓国社会がいかに病んでいるかがわかる。

そんな韓国の格付けが上がる理由がないのだ。それなのに日本との通貨スワップを停止し、それを日本が諮詢したころからウォンが急騰するのだとすれば、何か異常なことが起きているのではないか、と普通は思うだろう。

が、韓国は経済が魅力的だから通貨が上がると実に都合良く解釈している。これほど短期間に成長した国は韓国以外にないといつも言っているがその成長が天ぷらであることは明らかであり、実際は韓国経済は外国資本に牛耳られている。その韓国の通貨が急騰しているのだ。

最近のウォン上昇は先進国がいっせいに金融緩和に出た反作用だ。欧州中央銀行(ECB)は無制限の国債買い入れを決め、日本や中国も加勢した。ここに米連邦準備制度理事会(FRB)まで量的緩和第3弾(QE3)措置を発表し市場へのドル供給を拡大した。このように各国が放出した資金の一部は韓国に流入している。新興国の中で相対的に金利が高く経済がしっかりしている上に格付けまで上がり投資魅力が大きくなった結果だ。実際に格付けが上がった8月27日から今月5日までで外国人はウォン建て債権を4兆3000億ウォン(約3026億円)買い越しており、8月以後の株式買い越し規模も8兆ウォンを上回っている。

ウォンが天井まで上がる寸前、大量に売り浴びせ、通貨投機筋は巨大な利益を確保し、そして韓国はババをつかまされる。

外為当局はまだ市場介入に線を引いている。だが、ウォン上昇の勢いがとても速くなれば外国為替当局がスムージングオペレーションを通じ速度調節に出るものと専門家は予想している。主な外資系投資銀行は韓国銀行が資金流入速度を下げるために今月の基準金利引き下げを既定事実化している。しかし企画財政部関係者は、「政府は特定の為替相場レベルや方向を想定していない」と話している。

韓国人が信じている、韓国経済は優秀だという宣伝は、やはり韓国が全速力で断崖絶壁に突っ走り集団自殺を強いられている姿にしか見えないのだが。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてくだ、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

[FT]薄熙来事件が暴く中国の腐敗度

2012/10/9 7:00

(2012年10月5日付英フィナンシャル・タイムズ紙)

 来るべき薄熙来氏の裁判は、共産党が一握りの腐ったリンゴを一掃できることを示す証拠になる――。中国共産党は、世界がこう考えることを望んでいる。

■支配層は腐敗とは無縁という「神話」

全国人民代表大会に出席した薄熙来氏(3月12日、北京)=ロイター

 ところが実際には、中国の最高幹部の1人だった政治家の失脚と、殺人、セックス、カネ、権力にまみれたスキャンダルの生々しい詳細は、逆の効果をもたらした。

 腐敗の露見から薄氏の妻・谷開来氏による英国人実業家ニール・ヘイウッド氏の殺害に至るまで、この浅ましい事件は中国国民と世界に、腐敗が頂点まで及んでいることを知らしめた。

 共産党は過去30年間にわたり、下位の役人の間では腐敗や不正行為があるかもしれないが、体制を支配するのは大衆に仕える潔癖で無私無欲のエリートだという認識を注意深く育んできた。

 何億人もの国民を赤貧から救った中国の目覚ましい発展と、政府高官を取り巻く秘密主義が相まって、公正で慈愛に満ちた皇帝が北京から采配を振るうとするこの見方を大勢が受け入れた。

 今から1年前、中国・烏坎村の住民が地元の腐敗した役人に対して反乱を起こし、機動隊を相手に長期戦を繰り広げた時も、住民は国の指導者への永遠の忠誠を強調し続けた。

 中国各地で次々沸き起こる小規模な反乱では、デモ参加者は必ずと言っていいほど、中国の賢明な指導者が地方の腐敗を知りさえすれば、「機械仕掛けの神」のように舞い降りて裁いてくれると信じている。

 今は引退しているが、30年近く中国が専門だった西側の上級外交官はフィナンシャル・タイムズに対し、薄氏の事件を機に高級官僚も下っ端の役人と同じくらい汚れていることに自分もようやく気づいたと打ち明ける。


■薄氏は例外ではない


 薄氏のスキャンダルに続き、世界のメディアはほかの指導者が築いた財産を相次ぎ暴露して薄氏は例外ではないとの見方を強めた。

 過去にも政府高官や幹部が司法の怒りを買ったことはあるが、現代の法廷で薄氏ほどの実力者が裁判にかけられたことはない。薄氏は25人の委員から成る共産党中央政治局の一員だったし、父親は共産党の創設メンバーで、かつて毛沢東政権で財務相を務めた薄一波氏だ。

 薄氏はヘイウッド氏殺害の隠蔽に手を貸したほかにも、商務相および大連市、重慶市のトップとして過去20年間に犯したとされる様々な罪を問われている。権力を乱用して「巨額の賄賂」で財産を築き、適格でない取り巻きを昇進させる一方、「何人もの女性と不適切な性交渉」を持ったとされる。


■ほかの指導者にも疑いの目


 厳しく統制された国営メディアはいささかもの悲しげに、今回の訴追は共産党の「法の支配へのコミットメント」、「先見性」そして「複雑な状況に対処する見事な能力」の証拠として歓迎した。

 共産党はまた、薄氏の事件は、どれほどの権力者だろうが、どれほど有力なコネがあろうが、中国では誰も法の適用を免れないことを示したと主張する。

 しかし、いずれ歴史家が振り返った時には、薄熙来氏のスキャンダルを、舞台裏で繰り広げられる中国の激しい政治闘争が明るみに出て、善き皇帝の神話が打ち砕かれた瞬間と間違いなく見なすだろう。

 薄熙来氏の物語は、権威主義的な中国の実力主義と自己を修正する能力を示すどころか、中国の指導者は自分たちは法を超えていると見なし、実際には説明責任がほとんどないことを浮き彫りにした。

 共産党が秩序立った権力移譲を成し遂げようとする中、なぜ薄氏はこれほど長い間、犯したとされる罪をやりおおせたのか、多くの人が疑問に思っている。彼らはまた、選挙を経ずに中国を統治するほかの指導者たちは、薄氏と実際どれほど違うのかを問い始めている。

By Jamil Anderlini

(翻訳協力 JBpress)



日韓通貨協定の拡充打ち切り合意 竹島上陸が影響か

 城島光力財務相は9日、10月末に期限を迎える日韓の通貨交換(スワップ)協定の拡充措置を予定通り打ち切ることで韓国と合意したと発表した。両国の金融市場は安定しており、拡充部分の延長は必要ないと判断した。通貨協定の規模は11月以降、700億ドルから130億ドルに大幅に縮小する。11日には日韓財務相会談を開く。

 韓国の李明博大統領の島根県・竹島上陸や天皇陛下に対する発言が、通貨協定を延長するかどうかの判断に影響した可能性がある。ただ、城島財務相は「政治的なものではない。純粋に経済面、金融面の要素に基づき判断した」と説明した。

2012/10/09 13:01 【共同通信】


韓国ウォンの急速な上昇続く、輸出企業に影響も

2012年10月09日09時13分
中央日報/中央日報日本語版]


韓国ウォンの急速な上昇続く、輸出企業に影響も。
韓国ウォン上昇の勢いが尋常でない。5~6月に1ドル=1170~1180ウォン台を維持していたウォンはいつのまにか1110ウォン台を行き来している。8日には一時1109ウォンまで上がり、1112ウォンで取り引きを終えた。取引時間中の価格基準では昨年10月31日の1100ウォン以降で最高値となる。

問題は幅と速度だ。為替相場の動きに神経を尖らせる韓国の4大都市銀行の外国為替担当責任者は今後の為替相場の流れをどのようにみているだろうか。

彼らは、「ウォン上昇の圧迫が大きくなっており、1年間心理的抵抗線の役割をした1100ウォン台が年末ぐらいにも崩れかねない」口をそろえた。輸出企業が収益を出す為替相場の抵抗線である1050ウォン(大韓商工会議所調査)まではまだ余裕があるが、来年は壮語できないというのが彼らが伝える外国為替市場の雰囲気だ。

最近のウォン上昇は先進国がいっせいに金融緩和に出た反作用だ。欧州中央銀行(ECB)は無制限の国債買い入れを決め、日本や中国も加勢した。ここに米連邦準備制度理事会(FRB)まで量的緩和第3弾(QE3)措置を発表し市場へのドル供給を拡大した。このように各国が放出した資金の一部は韓国に流入している。新興国の中で相対的に金利が高く経済がしっかりしている上に格付けまで上がり投資魅力が大きくなった結果だ。実際に格付けが上がった8月27日から今月5日までで外国人はウォン建て債権を4兆3000億ウォン(約3026億円)買い越しており、8月以後の株式買い越し規模も8兆ウォンを上回っている。

新韓銀行のチョ・ジェソン金融工学センター副部長は、「世界的に流動性が豊富な中、韓国が主要投資先として脚光を浴びたためウォンを買おうとする需要が増加している。ウォン高の流れを予想して為替差益を狙う資金流入も続いており当分上昇の流れは続くだろう」と予想した。

実体景気が良くない状況でのウォン高は韓国経済にとってまた別の毒になりかねない。そうでなくても世界の景気鈍化で輸出が苦戦中だ。ウォン上昇はただちに韓国企業の競争力低下と採算性悪化につながる恐れがある。いまはまだ耐えられる水準という評価だ。ハナ銀行のチェ・ウヨン派生商品運用部長は、「金融危機の際に落ちたウォンの価値が回復する段階とみるべきだ。低金利にともなう金融費用削減効果を考慮するならばウォンが1050ウォンまで上がるとしても韓国企業に及ぼす影響は制限的だろう」と話した。

特に為替相場の衝撃が大きく長く続きそうではないというのが彼らの見通しだ。ひとまず1ドル=1000ウォン台進入後はウォン上昇がそれほど速くなったり大きくなることはないだろうという話だ。ウリィ銀行のトレーディング部チーム長のイ・ジョンウク氏は、「米国の財政問題、中東不安など政治的不安が大きくなるなら安全資産選好心理からウォンが下がることもある。長期的にウォンは上昇の圧迫を受けるだろうが、短期間に1100ウォン台を破ることは容易でないとみられる」と予想した。

外為当局はまだ市場介入に線を引いている。だが、ウォン上昇の勢いがとても速くなれば外国為替当局がスムージングオペレーションを通じ速度調節に出るものと専門家は予想している。主な外資系投資銀行は韓国銀行が資金流入速度を下げるために今月の基準金利引き下げを既定事実化している。しかし企画財政部関係者は、「政府は特定の為替相場レベルや方向を想定していない」と話している。

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コメント

変な風向きに

季節の変わり目に体調が追いつかなくなるのは年齢税みたいなものですから、体力デフォルトにはご注意下さい。

麻生元首相が訪韓しましたね。李は藁にもすがる思いでしょうか、あの様な事は言っていないと天皇侮辱発言を否定しました。非礼を詫びるでもなく、映像に残っているものを否定とは、呼び捨てにもしたくなります。
他方で、同国の教科書審議会が、日本国王を天皇の改めるべきとか、これまた如何なる風向きかと。
通貨スワップにしても、経済大国なら友邦の危機には支援してこそとの論調を以って予防線を張りだしました。
如何に売国民主と云えども保身に手一杯の現状を見て、李明博にすれば、さっさと自民に代わってくれないものかと思っているのではないかと感じられます。

蛇足ですが、震災時の東電の会議のビデオが更に公開されていますが、所長に「責任は俺が取るから」と指示していた本社の者は、如何なる責任を取ったのだろうかと、素朴にかんじました。

変な風向きに

>2012-10-11 00:25 | あづまもぐら 様

>季節の変わり目に体調が追いつかなくなるのは年齢税みたいなものですから、体力デフォルトにはご注意下さい。

全くです。いつまでも若いつもりでいると実際とのギャップにやられますね。おかげさまで殆ど回復しております。医者も問題がないといっておりますので、良い経験と言うことで。

>麻生元首相が訪韓しましたね。李は藁にもすがる思いでしょうか、あの様な事は言っていないと天皇侮辱発言を否定しました。非礼を詫びるでもなく、映像に残っているものを否定とは、呼び捨てにもしたくなります。

本当に李不尽です。まあ、一言でもわびればその瞬間に終わってしまうからでしょうけど、韓国という社会全体の構造不全です。何も麻生氏が出かけてゆくことなど無いんですが。

>他方で、同国の教科書審議会が、日本国王を天皇の改めるべきとか、これまた如何なる風向きかと。

実際は日本を本当に敵に回すことの恐ろしさを知っているからでしょうが、その改定案が袋だたきになって引っ込められたようですよ。まあ、韓国ですから。

>通貨スワップにしても、経済大国なら友邦の危機には支援してこそとの論調を以って予防線を張りだしました。

見え見えなのに、上から目線で言わなければ国内からの攻撃に耐えられないからでしょうね。日本は攻撃しませんから。ただ、国民感情の悪化でそれ以上の悪影響があるのは、朝鮮人には想像できないようです。スワップ拡大中止で、損をするのはウォン安に振れて輸出拡大をする韓国との競争に不利になる日本だという理屈も言ってますよ。

スワップ枠拡大中止でウォン安になることくらいは理解しているようです。

実際は、10月末まで時間があるので、どうなるかは確定していないとも言っています。まあ、民主政権ですからね、土壇場でやはり拡大する、と言い出しかねません。

>如何に売国民主と云えども保身に手一杯の現状を見て、李明博にすれば、さっさと自民に代わってくれないものかと思っているのではないかと感じられます。

むしろ、自民の方が麻生氏派遣などで、脈があると思っているかも知れません。自分で利害を判断できるのは民主には望めませんから。

>蛇足ですが、震災時の東電の会議のビデオが更に公開されていますが、所長に「責任は俺が取るから」と指示していた本社の者は、如何なる責任を取ったのだろうかと、素朴にかんじました。

本社は政府に責任転嫁、政府は東電に責任転嫁。本当に見苦しいです。ただ、あのとき吉田所長が居てくれたおかげで大惨事が防げたと思っていますが、政府も本社も正当に評価していませんね。岡田氏などは運が良かったから大惨事にならなかったなどと言っていますよ。

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