何を言っても無駄だが2

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 わが政府も問題を先に作った以上、後に退く印象だけ与えずに堂々と対応することを頼む。日本が先月末に例年どおり独島を自国の領土として表記した防衛白書を出したのに対しては、外交通商部のスポークスマンの声明で対応したのに、さらに重大な司法裁判所の提訴の方針にはそれより弱いレベルのわずか二行のスポークスマンの論評ですましたことは理解し難い。李大統領の準備された訪問という話とは違い、この間の政府の対応は‘ヒット・アンド・アウェー’につきるようで痛ましい。
 
これが本音だ。ヒットアンドアウエーとは、悪ガキがやるピンポンダッシュで、呼び鈴を押して逃げるあれのことだ。韓国は日本を怒らせすぎないように、日本を悪者にしてきたが、それは本当に日本を怒らせるととんでもない報復を招くことを歴代政権が知っていたからだ。

李大統領はその政治生命というより、退陣後の逮捕、死刑判決を避けるために今国民的英雄になって置かなくてならない切迫感から一か八かで竹島上陸、天皇発言や石碑の除幕式、ジオパーク指定などをやっているが、それが今は最悪の結果になりそうだ。

本気で日本が韓国に制裁する手段は通貨スワップ停止だけではない(これだけでも大打撃だが)、技術や資材の移転停止が致命傷になる。在日特権を廃止し、韓国人へのビザの義務化などなどさまざまあるだろう。

【萬物相】旭日昇天旗

 第2次大戦後のドイツでは、ヒトラーの亡霊を思わせるナチの模様や制服、ナチ式の敬礼が法律で禁止されている。ニキティンは「入れ墨は若いころに彫ったものだが、私の人生で犯してはならない大きな間違いだった」と謝罪した。公演は服を着て行うため、公演中に入れ墨が見えることはない。だが、ニキティンはすぐにバイロイトを離れなければならなかった。代わりに、韓国人声楽家のサミュエル・ユン(韓国名:ユン・テヒョン)が代役で『さまようオランダ人』の主役を見事にこなし、同音楽祭の新たなスターになった。
 
 この問題も余り下らなさすぎて、取り上げるだけ馬鹿らしいのだが、こんな屁理屈を言わなくてはならなくなった彼らの精神の貧困さを示す例になる。
 
 むろん、ナチスのハーケンクロイツは戦争犯罪のシンボルであり、ホロコーストの故にタブーとされている。しかし、戦争をしたことについては、ドイツは咎められているわけではない。
 
 たしかに、日本軍が進んでいったところには旭日旗が翻っていたろうが、それは世界中の戦場がそうなのであり、戦場に翻る国旗や軍旗を問題にすることなどあり得ない。

 その後1945年に太平洋戦争が終わるまで、旭日昇天旗は軍国主義の日本のシンボルだった。生きた人間を人体実験の対象にした731部隊、旧日本軍が罪のない中国人100人に対し、誰が早く首を切れるかを競い合った南京大虐殺の現場にも旭日昇天旗がはためいていた。旧日本軍の性奴隷(従軍慰安婦)たちのやるせない思いが詰まり、私たちの父や祖父が強制的に連れて行かれ徴兵された現場にも旭日昇天旗は翻っていた。日本が敗戦後に心から過去を反省し、許しを請うなら、まず旭日昇天旗を永遠に地中に葬ることから始めるべきだった。
 
ここでもまた得意の嘘を並べている。昭和天皇の戦争責任については何度も触れているが、それは戦争時の国家元首の責任であり、それはイギリス国王、アメリカ大統領、ソ連独裁者、すべてに言えることだ。戦争をしたことに罪があるのではない。ヒトラーの罪は、ホロコーストにある。だから、ドイツは戦争責任で謝罪したことなど一度もない。

ハーケンクロイツがタブーとされても旭日旗が世界中で全く問題にならないのはその自明の理があるからであり、キムチ頭にはそれが理解出来ない。ウリが駄目だというのだから世界も駄目だと言うべきだと屁理屈にもならない戯言がこのような記事になる。

ロゲ委員長でなくとも、馬鹿だろこいつ等、と思うのではないか。

ちなみにハーケンクロイツは、仏教では卍であり聖なる印であり仏の額にある眉間白毫相を表現している。したがって、西欧も明確にハーケンクロイツとは区別をしている。体操選手のユニホームがどうたらこうたら言う韓国メンタリティとは次元が違う。

【コラム】韓日通貨スワップ残酷史

日本の大蔵省の役人らは公然と「日本が米国債を大量に売ればドルが揺らぐだろう」「中国と手を組んで米国をこらしめるだろう」と話した。ルービン米財務長官は「決してそんなことはない」として力で中国をそそのかし日本を孤立させ無力化した。AMF創設は先延ばしされ、日本はアジア通貨盟主の夢をあきらめなければならなかった。

事の経緯はともかくたしかに日本円をアジアの共通通貨(あくまで国際間の決済において)にすれば便利だろうと言う思惑はあった。それがアメリカの妨害にあったのも事実だろうが、結果として人為的に価値を操作しドルベックを続ける中国元とくっついたことはドルの信用を著しく貶め、結局今のアメリカ経済の歯止めの利かない衰退の一因になっている。日本円は今や世界一の安定した通貨となり、すべての他国通貨が日本円に対し目減りをしている状態だ。当時、アメリカが日本に基軸通貨の一端を担わせておけば、こうまで世界経済は落ち込まなかったろう。今は世界で日本だけが一人勝ちしている。

韓国はそのようなAMFを一番最初に支持宣言した。その年の11月、韓国は差し迫った状況だった。ドルが天井知らずに急騰し外国人投資家はソウルから脱出した。財政経済院の役人らはあちこちにドルを借りに行った。オム・ナギョン次官がそのころ極秘に日本に行ったのもそのためだ。同じ時刻に財政経済院は「AMFを支持する」という声明を出した。金を借りるのに役立つかと思ってのことだった。

つまり、憎たらしいイルボンでも金を出させるためには嫌々支持したというわけだ。

だが意味はなかった。日本は冷酷だった。「危機の時は互いに助けよう」と言いながら知らぬふりをした。榊原英資大蔵省財務官は冷酷だった。「政府レベルの支援はない」と切った。米国が容認しないという理由を挙げた。オム次官は手ぶらで戻らなければならなかった。韓国としては外国と結んだ初めての通貨スワップ契約で、以後韓米、韓中につながる“外国為替の盾”の開始だった。日本としてはすべて消えて行ったアジア通貨盟主の火種を生かしたわけだ。2010年に韓日通貨スワップの規模は700億ドルに拡大した。

これも韓国側からお願いされたのをばら撒き民主が国民に黙って協定を結んだ。じっさい、韓国はこれで資金繰りがとりあえず安定した。

このような曲折をよく知りながら日本がまた通貨スワップをうんぬんしている。しかしすでに外国為替問題は韓国の弱点ではない。2010年以後、外国人債券投資課税還元、先物為替ポジション規制、外国為替健全性負担金導入の“外国為替の盾3種セット”を用意した。外貨準備高は世界7位、3000億ドルを超える。相当の波に耐える強固な堤防を積んだわけだ。

結構なことだ。だから、日本がスワップを解消しても国債を売ってもなんの問題もないだろう。すぐに実行すればよい。

天皇謝罪発言もそのような脈絡で見ることができる。このような時であるほど弱点のない経済、強い経済が必須だ。それでこそ後始末が可能だ。もう一度日本に金を借りに行き門前払いを受けて帰ってくることはできないじゃないか。

こんな状態でまた日本から金を借りる、実際は返さない、つもりなのか。

「韓国領と認めれば問題は解決」 与党大統領候補の朴槿恵氏

【京畿道一山=加藤達也】韓国の保守系与党セヌリ党は20日、ソウル近郊の京畿道一山で党大会を開き、12月の大統領選へ向けた予備選の結果、朴槿恵(パククネ)元党代表(60)を大統領候補に選出したと発表した。朴氏は演説で「大統領選で必ず勝利し、夢と希望ある韓国を作っていく」と決意表明した。また、記者会見では竹島(韓国名・独島)について「韓国の領土だ。日本がそれを認めれば(問題は)簡単に解決する」と述べた。

韓国で与野党が完全一致するのは日本叩きであり、もし日本擁護をすれば政権などとれない。したがって、韓国側の改善など誰が大統領になっても望めるわけがないのだから、根本的な解決をしなくてはならない。その結果、李大統領が伝統に従って逮捕され死刑判決を受けても日本が気にすることではない。

【記者手帳】天皇への謝罪要求、何が間違っているのか

 ところが日本の雰囲気が急変するきっかけとなったのは、14日に李大統領が行った天皇批判だ。李大統領はこの日、韓国教員大学で開催された、校内暴力をめぐる教師たちのワークショップで、ある教師が独島訪問の感想を尋ねた際「(日王が)『痛惜の念』などの単語を持ってくるだけなら、来る必要はない」と発言した。
 
 これについては冒頭に書いているので繰り返さない。何が間違っているのかではない。嘘を元にした謝罪要求自体が、誰に対しても間違っているのだ。そして、天皇謝罪要求発言は、奴隷国家の経験しかない連中には到底理解出来ない。

 韓国史から見ると、今上天皇の父親、昭和天皇は1926年の即位後、日本が朝鮮半島を統治した時代に民族全体を迫害し、弾圧した人物で、太平洋戦争では韓国の若い男性を銃の盾とし、若い女性を日本軍の性的奴隷とした、まさに「特別A級戦犯」だ。今なお韓国民族を苦しめる南北分断も、昭和天皇が統治していた日帝時代の統治が原因になっている。その日本の王室に対し「韓国に来たければ、韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に、心から謝罪せよ」と求めたわけだが、これはある意味当然の要求だ。李大統領による発言は、時期的には問題があったかもしれないが、決して言ってはならない言葉というわけではない。

ここにも嘘八百が並べられているが、どうせ嘘だから放っておこうというのは間違っている。ゴキブリがはい回っていても気にしなければかまわないと言うのと同じだ。きちんとゴキジェットを吹きかけ、基から根絶して置かなくてはならない。竹島不法占拠も、日本海呼称問題でも、強制徴用でっち上げにしても今まで日本が、どうせゴキブリだからと放って置いたのがここまで繁殖させてしまったのだ。

 このように日本の王室が訴える平和を実現するには、まずは心から過ちを認め、これに対する批判を受け入れる勇気から持たなければならない。西ドイツのブラント首相(当時)は1970年12月、ポーランドのワルシャワにあるユダヤ人犠牲者慰霊碑前で膝をついて謝罪した。日本もこの事実を思い起こすべきだ。天皇は決して神聖不可侵ではない。

ブラント首相が謝罪したのは戦争犯罪に対してであり、戦争に対してではない。特亜はこれを毎回持ち出すが、とうのドイツで、馬鹿なことを言うなと一蹴されている。脳無ヒョ~ン氏が、ドイツにこの問題を持ち出し、日本を非難しようと持ちかけ、ナチスと一緒にするなと追い返されたのに、未だにそれを持ち出す。

アジアを日本が残酷に侵略したと言う特亜の主張も、アジアでは相手にされていない。

 今上天皇は手遅れになる前に、ブラント首相のように膝をついて謝罪する写真を歴史に残すべきだ。

まあ、このようなことを言っている間は、日本は韓国を絶対に許してはならない。むろん他にも責任を取らせなければならないことは山ほどあるが、見逃していたから図に乗ったのだ。

【取材日記】箱根の名声が以前ほどでない理由

「韓国人観光客にもっと日本を訪問してほしい」という長官の言葉に、ある特派員が「異議」を提起した。 「日本を代表する温泉観光地の箱根の商店街は午後6時になると明かりが消える。 すべての旅館が旅館内で夕食を取るように‘義務化’してしまう。 夕方を食べて見回るところもないのに観光地と言えるのだろうか」。

箱根の問題については、別にどうでも良く、それが日韓関係とは全く関係はないが、

最近の韓国と日本の激しい対立がまさにこうした姿だ。

日本政府は李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問と天皇に対する謝罪要求発言で慌しく動き出した。 より強力な報復措置の準備に血眼だ。 ナショナリズムに流れているのはメディアも同じだ。 「(天皇に対する)礼儀もないのか」「一国の指導者として資格不足」と露骨に非難している。 日本社会の怒りは理解できる。 李大統領に‘オーバー’した側面は明らかにある。 しかし事態がこれまでになった背景、そして「日本が招いた部分はないか」という自省の声はほとんど聞こえない。 「日本の視線」だけで見ているからだ。 李大統領が独島(ドクト、日本名・竹島)訪問の一つの理由に取り上げた慰安婦問題も、国境を越えた女性人権問題だ。 「狭義の強制動員はなかった」(07年の安倍首相)というような誠意のない発言をする日本への不満は韓国だけのことでない。 国際社会の冷たい視線にあえて背を向けることではない。


今の日韓関係の悪化はすべて韓国側の嘘にある。歴史の嘘、政治的主張の嘘、国際的な反日プロパガンダ、そして、すこし国際的に批判されると、政治的プロパガンダではない、旭日旗はかまわないのかなどと言い出すメンタリティや行動に原因がある。

こんな事を韓国政府に行っても通用しないのはよく分かっている。韓国政府は後戻り出来ない所まで行ってしまっており、この問題を置いたまま日本との融和が出来る状態ではない。そんなことをすれば政府が崩壊する。しかし、徹底的に日本を敵に回せば(飼い犬政府ではなく国民を)韓国自体が崩壊する。嘘だと思うならそのまま突っ走ればいいだろし、そして突っ走るしかないだろう。

あとは、日本側の対応だ。


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

[社説]度を越えた日本の外交攻勢に自制を求める

2012年08月20日20:20



記事登録:2012/08/19 1

 日本政府が李明博大統領の独島(ドクト、訳注・日本名竹島)訪問と日王(訳注・天皇)謝罪発言と関連して全方向外交攻勢をかけている。日本政府が独島問題の国際司法裁判所(ICJ)への提訴の方針を明らかにすることまでは予測の範囲の行動だった。李大統領が独島訪問という強硬手段をとったことに対して、国際司法裁判所への提訴が日本政府が取ることができる最も強力な対抗措置の一つとして目されていたためだ。
 
 しかし日本政府は単に独島の対応に限らず攻勢の範囲を拡大している。野田佳彦総理が李大統領に送った遺憾書簡だけでもそうだ。日本側はこの書簡を大統領府が受け付ける前に外務省ホームページに要旨を公開した。友好国の間の外交慣例を無視した処置だ。安住淳財務大臣は今週に開く予定の韓-日財務長官会談の取り消し方針を明らかにして、通貨スワップ協定の中断の可能性もうかがせた。日本側は、1993年から韓-日関係の強弱に関係なく欠かさず開かれてきた両国各界有力者の討論の集いである韓日フォーラムも延期させた。内閣官房が21日の閣僚会議を控えてすべての政府部局と公共機関に韓-日関係と関連した会議と政策、事業を今日までに報告するよう指示したことから分かりえるように、民官の分野を問わずに総攻勢をかける態勢だ。
 
 日本政府のこのような攻勢は明らかに度を越したのだ。李大統領の日王発言がこのような雰囲気に火をつけたという分析もあるものの、日本はこの発言が外交的に適切でないことと、発言内容の適正性は区別しなければならない。我が国の人々のうち、日王が過去の歴史に対する謝罪なしで訪韓できると見る人がないという現実を直視することを望む。また、日王発言のために内閣と日本全体が異常に反応するのは日王を‘現人神’として前面に立てて周辺国を侵略した過去の‘帝国主義日本’を想起させるだけだ。民族主義に傾くことが政権の人気を立て直す妙薬になりえるものの、孤立と対決を呼び起こす禍根になるえることも知らなければならないだろう。日本側の自制を要求する。
 
 わが政府も問題を先に作った以上、後に退く印象だけ与えずに堂々と対応することを頼む。日本が先月末に例年どおり独島を自国の領土として表記した防衛白書を出したのに対しては、外交通商部のスポークスマンの声明で対応したのに、さらに重大な司法裁判所の提訴の方針にはそれより弱いレベルのわずか二行のスポークスマンの論評ですましたことは理解し難い。李大統領の準備された訪問という話とは違い、この間の政府の対応は‘ヒット・アンド・アウェー’につきるようで痛ましい。
 
原文: http://www.hani.co.kr/arti/opinion/editorial/547671.html 訳T.W

【萬物相】旭日昇天旗

 予定通りならば、今年7月にドイツ・バイロイトで行われた世界的に有名な「リヒャルト・ワーグナー音楽祭(バイロイト音楽祭)」の主人公は、ロシア出身の声楽家エフゲニー・ニキティンのはずだった。ニキティンは2年前、同音楽祭の開幕オペラ『さまよえるオランダ人』の主役に抜てきされ、すでにリハーサルも済んでいた。しかし、公演直前になって、ニキティンが16歳のときにヘビーメタルバンドで上着を脱ぎ、ドラムをたたく姿がドイツのテレビで放送されると、状況が一変した。彼の右胸には、ナチスのシンボルマークであるハーケンクロイツ(逆かぎ十字)の入れ墨が刻まれていたのだ。


 第2次大戦後のドイツでは、ヒトラーの亡霊を思わせるナチの模様や制服、ナチ式の敬礼が法律で禁止されている。ニキティンは「入れ墨は若いころに彫ったものだが、私の人生で犯してはならない大きな間違いだった」と謝罪した。公演は服を着て行うため、公演中に入れ墨が見えることはない。だが、ニキティンはすぐにバイロイトを離れなければならなかった。代わりに、韓国人声楽家のサミュエル・ユン(韓国名:ユン・テヒョン)が代役で『さまようオランダ人』の主役を見事にこなし、同音楽祭の新たなスターになった。


 1854年、薩摩藩主・島津斉彬は日本船と外国船と区別するため、白い布に赤い太陽を描いた旗を掲げることを徳川幕府に提案した。日本の国旗「日の丸」の起源だ。日本は日清戦争、日露戦争で、日の丸の太陽の周りに赤い太陽光が広がっていく模様を描き、軍旗として使用した。日の出のような日本の気勢が込められているとして「旭日昇天旗」と呼ばれた。


 その後1945年に太平洋戦争が終わるまで、旭日昇天旗は軍国主義の日本のシンボルだった。生きた人間を人体実験の対象にした731部隊、旧日本軍が罪のない中国人100人に対し、誰が早く首を切れるかを競い合った南京大虐殺の現場にも旭日昇天旗がはためいていた。旧日本軍の性奴隷(従軍慰安婦)たちのやるせない思いが詰まり、私たちの父や祖父が強制的に連れて行かれ徴兵された現場にも旭日昇天旗は翻っていた。日本が敗戦後に心から過去を反省し、許しを請うなら、まず旭日昇天旗を永遠に地中に葬ることから始めるべきだった。


 日本サッカー協会は19日から日本で開幕した国際サッカー連盟(FIFA)U20(20歳以下)女子ワールドカップを前に、ホームページで旭日昇天旗をスタジアムへの持ち込み禁止品目として告知したが、1週間後に削除した。日本が独島(日本名:竹島)問題、釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題で韓国・中国と対立している時期だけに、こうした翻意の背景が気になる。ロンドン五輪でも日本の体操選手団が旭日昇天旗を連想させるユニホームを着て出場し、物議を醸した。早々にナチスのシンボルマークを禁止したドイツと、旭日昇天旗を今でもあがめる日本を見ると、両国の国の品格には大きな違いが感じられる。


金泰翼(キム・テイク)論説委員




【コラム】韓日通貨スワップ残酷史

2012年08月20日12時01分


日本がお金で恩着せがましくしたのは昨日今日のことではない。何日か前に日本の官房長官が「さまざまな検討をすることができる」として問題にした韓日通貨スワップ協定も根が深い。通貨スワップは一種のマイナス通帳で、厳しい時に互いに金を貸す装置だ。始まりは1997年9月にさかのぼる。日本は当時アジア通貨の盟主の野心に満ちていた。香港で開かれた国際通貨基金(IMF)総会で内心を表わした。「日本が率先してアジアの通貨危機国を救済する」としてアジア通貨基金(AMF)創設を奇襲提案した。タイバーツ、マレーシアリンギットが暴落し韓国ウォンまで危険な時だった。当時日本は6000億ドルに達する米国債を持つ世界最大の外貨準備高を持つ国だった。ドルに対抗する強い日本円を夢見た。日本の大蔵省の役人らは公然と「日本が米国債を大量に売ればドルが揺らぐだろう」「中国と手を組んで米国をこらしめるだろう」と話した。ルービン米財務長官は「決してそんなことはない」として力で中国をそそのかし日本を孤立させ無力化した。AMF創設は先延ばしされ、日本はアジア通貨盟主の夢をあきらめなければならなかった。

韓国はそのようなAMFを一番最初に支持宣言した。その年の11月、韓国は差し迫った状況だった。ドルが天井知らずに急騰し外国人投資家はソウルから脱出した。財政経済院の役人らはあちこちにドルを借りに行った。オム・ナギョン次官がそのころ極秘に日本に行ったのもそのためだ。同じ時刻に財政経済院は「AMFを支持する」という声明を出した。金を借りるのに役立つかと思ってのことだった。

だが意味はなかった。日本は冷酷だった。「危機の時は互いに助けよう」と言いながら知らぬふりをした。榊原英資大蔵省財務官は冷酷だった。「政府レベルの支援はない」と切った。米国が容認しないという理由を挙げた。オム次官は手ぶらで戻らなければならなかった。10日余り後にはイム・チャンリョル経済副総理が直接飛んで行った。結果は同じことだった。三塚博大蔵大臣は「韓国を助けるなというのが米国の意向」として手で遮ったという。わずか3カ月前に自分の口から「韓国が厳しい時は積極的に助ける」と話した確約は履き古された草履のように捨てられた。韓国は最後の期待をそのようにたたみ、数日後にIMF行きを選ばなければならなかった。当時の財政経済院高官は「その年に日本がしたのは150億ドルの資金を韓国から真っ先に回収したことだけ。金を貸さなかっただけでなく、さらに雨が降っている時に傘を奪っていったようなもの」と振り返った。
つらい記憶を後にして韓日両国が通貨スワップ協定を結ぶことにしたのは2000年5月。韓日中と東南アジアが結んだ通貨交換協定、チェンマイイニシアチブを通じてだ。翌年7月に韓国は日本と20億ドルの契約をする。韓国としては外国と結んだ初めての通貨スワップ契約で、以後韓米、韓中につながる“外国為替の盾”の開始だった。日本としてはすべて消えて行ったアジア通貨盟主の火種を生かしたわけだ。2010年に韓日通貨スワップの規模は700億ドルに拡大した。

このような曲折をよく知りながら日本がまた通貨スワップをうんぬんしている。しかしすでに外国為替問題は韓国の弱点ではない。2010年以後、外国人債券投資課税還元、先物為替ポジション規制、外国為替健全性負担金導入の“外国為替の盾3種セット”を用意した。外貨準備高は世界7位、3000億ドルを超える。相当の波に耐える強固な堤防を積んだわけだ。日本の“雨が降る時に傘を奪う”というのもこれ以上成功は難しい。それでも一度ゆがんだからとすぐに他人の弱点、それも自分たちが塩を振りかけた傷を再び広げる国が日本だ。もちろん「大国らしくない」と無視してしまえばそれまでだ。しかし気がかりだ。政治の季節、いつどんなことが起きるかもしれない。政権末には国内政治が国益や国際関係よりさらに重要になるのが常だ。韓国だけでなく日本もそうだ。任期末大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問、天皇謝罪発言もそのような脈絡で見ることができる。このような時であるほど弱点のない経済、強い経済が必須だ。それでこそ後始末が可能だ。もう一度日本に金を借りに行き門前払いを受けて帰ってくることはできないじゃないか。

「韓国領と認めれば問題は解決」 与党大統領候補の朴槿恵氏

2012.8.20 19:32 [韓国]

セヌリ党の朴槿恵元代表(共同)
 【京畿道一山=加藤達也】韓国の保守系与党セヌリ党は20日、ソウル近郊の京畿道一山で党大会を開き、12月の大統領選へ向けた予備選の結果、朴槿恵(パククネ)元党代表(60)を大統領候補に選出したと発表した。朴氏は演説で「大統領選で必ず勝利し、夢と希望ある韓国を作っていく」と決意表明した。また、記者会見では竹島(韓国名・独島)について「韓国の領土だ。日本がそれを認めれば(問題は)簡単に解決する」と述べた。

 朴氏は大統領候補の支持率調査でトップを走る最有力候補。女性初の大統領を目指す。軍人出身の強力な指導力で「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長を牽引(けんいん)した朴正煕(チョンヒ)元大統領の長女。保守層を中心に父親の時代からの熱烈な支持者が多い半面、「軍事独裁体質の血を引く」として強い拒否感を示す有権者もいる。

 韓国では、大企業優先の経済政策で国民の生活水準の二極化が進んだとして李明博(イミョンバク)政権への批判が強く、予備選では各陣営が李政権との違いを強調。朴氏は中間所得層の支持拡大に向け、庶民生活重視の「経済の民主化」や「雇用の創出」、適切な規模の「福祉施策」を主要な政策として掲げてきた。

 革新・進歩系野党の最大野党民主統合党も、9月23日に候補を選出する予定。無党派層から強く支持される安哲秀(アンチョルス)・ソウル大融合科学技術大学院長の態度表明にも注目が集まる。安氏が出馬表明して野党側が候補を一本化すれば、朴氏と一騎打ちの接戦となる可能性がある。
 
 
【記者手帳】天皇への謝罪要求、何が間違っているのか

李河遠・政治部記者
 日本の野田佳彦首相が李明博(イ・ミョンバク)大統領に送った「抗議の書簡」(親書)が、両国の対立をさらにあおっている。野田首相が李大統領に書簡を送った表面的な理由は、李大統領による独島(日本名:竹島)訪問だが、本当の理由は李大統領が天皇を批判したことだ。日本について詳しいQ氏は「韓国による日王(天皇)批判に対応しなければ、これ以上首相の座を維持できないからだろう」と述べた。


 李大統領は今月10日、韓国の大統領として初めて独島を訪問したが、この時点で日本の対応は比較的落ち着いていた。李大統領による独島訪問を、自分たちが望む「独島の紛争地域化」に利用できると考えていたからだ。


 ところが日本の雰囲気が急変するきっかけとなったのは、14日に李大統領が行った天皇批判だ。李大統領はこの日、韓国教員大学で開催された、校内暴力をめぐる教師たちのワークショップで、ある教師が独島訪問の感想を尋ねた際「(日王が)『痛惜の念』などの単語を持ってくるだけなら、来る必要はない」と発言した。


 日本の政治家たちはこの発言が報じられると同時に「礼儀知らずだ」「無礼だ」などと先を争って批判した。野田内閣が追加の「報復措置」に着手したのも、この天皇王批判が大きく作用している。しかし韓国の立場からすると、天皇批判に日本の政界がこれほどまでに敏感に反応する理由が理解できない。


 韓国史から見ると、今上天皇の父親、昭和天皇は1926年の即位後、日本が朝鮮半島を統治した時代に民族全体を迫害し、弾圧した人物で、太平洋戦争では韓国の若い男性を銃の盾とし、若い女性を日本軍の性的奴隷とした、まさに「特別A級戦犯」だ。今なお韓国民族を苦しめる南北分断も、昭和天皇が統治していた日帝時代の統治が原因になっている。その日本の王室に対し「韓国に来たければ、韓国の独立運動家が全てこの世を去る前に、心から謝罪せよ」と求めたわけだが、これはある意味当然の要求だ。李大統領による発言は、時期的には問題があったかもしれないが、決して言ってはならない言葉というわけではない。


 これまで韓国の大統領や政治家は、天皇を神聖視する日本の特殊な状況を意識し、可能な限り天皇に関する発言を公の席では控えてきた。今考えれば、こちらの方がおかしなことだ。


 米国も同じだ。天皇が日本で占める立場を考慮し、戦犯の天皇には戦争の責任を問わず、日本の王室の存続を認めたのだ。


 このような背景から、昭和-今上天皇は国際社会の要求があるたびに、歴史に対する遺憾の意を少しずつ表明することで、責任を回避することができた。1989年に即位した今上天皇は「平成」を年号として使用している。『史記』の「内平外成」と『書経』の「地平天成」から引用した平成という言葉は「世の中と日本内外の平和を願う」という意味だ。


 このように日本の王室が訴える平和を実現するには、まずは心から過ちを認め、これに対する批判を受け入れる勇気から持たなければならない。西ドイツのブラント首相(当時)は1970年12月、ポーランドのワルシャワにあるユダヤ人犠牲者慰霊碑前で膝をついて謝罪した。日本もこの事実を思い起こすべきだ。天皇は決して神聖不可侵ではない。


 今上天皇は手遅れになる前に、ブラント首相のように膝をついて謝罪する写真を歴史に残すべきだ。


李河遠(イ・ハウォン)政治部記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版



【取材日記】箱根の名声が以前ほどでない理由

2012年08月20日17時48分
[? 中央日報/中央日報日本語版]

2週間前、日本観光庁長官が駐日韓国特派員と会った時だ。

「韓国人観光客にもっと日本を訪問してほしい」という長官の言葉に、ある特派員が「異議」を提起した。 「日本を代表する温泉観光地の箱根の商店街は午後6時になると明かりが消える。 すべての旅館が旅館内で夕食を取るように‘義務化’してしまう。 夕方を食べて見回るところもないのに観光地と言えるのだろうか」。

長官は「そうでないところもある」と釈明したが、答弁に苦しんだ。 実際、箱根の名声は以前ほどではない。 観光客の立場ではなく、「旅館」の立場だけで考えるからそうだ。 自分の旅館のことを考え、箱根温泉観光地全体がどう外部に映っているのかに大きな関心はない。

最近の韓国と日本の激しい対立がまさにこうした姿だ。

日本政府は李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問と天皇に対する謝罪要求発言で慌しく動き出した。 より強力な報復措置の準備に血眼だ。 ナショナリズムに流れているのはメディアも同じだ。 「(天皇に対する)礼儀もないのか」「一国の指導者として資格不足」と露骨に非難している。 日本社会の怒りは理解できる。 李大統領に‘オーバー’した側面は明らかにある。 しかし事態がこれまでになった背景、そして「日本が招いた部分はないか」という自省の声はほとんど聞こえない。 「日本の視線」だけで見ているからだ。 李大統領が独島(ドクト、日本名・竹島)訪問の一つの理由に取り上げた慰安婦問題も、国境を越えた女性人権問題だ。 「狭義の強制動員はなかった」(07年の安倍首相)というような誠意のない発言をする日本への不満は韓国だけのことでない。 国際社会の冷たい視線にあえて背を向けることではない。

韓国も同じだ。 独島訪問に続く天皇謝罪発言は度を越えた。 李大統領本人は独島や慰安婦問題がすべて「不幸な過去の歴史」の延長線という考えで発言したのだろうが、天皇をほとんど神的な存在と考える日本の‘普通人’にどう受け止められるのかを考えるべきだった。 独島訪問の真実性も天皇謝罪発言で色あせた。 いや、韓国に好感を抱いていた日本の普通の人たちまでも敵に回してしまった。 最も「親韓的」な日本指導者と呼ばれる現明仁天皇に向けた李大統領の発言に戸惑いを見せる日本人も多い。 メディアが提起する問題と指導者が話す言葉は別にある。

覆水盆に返らずだ。 しかし、そうであるだけに両国の指導者と国民が一歩退いて真摯に相手のことを考える時だ。 民族主義を煽って利益になることはないということは、両国ともに歴史を通じて習得した知恵ではないのか。

金玄基(キム・ヒョンギ)東京総局長


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コメント

No title

たかおじさん今晩は。仰るとおり

「日本側の対応」これこそが一番問題であり、今まで放置してきた結果がこの有様なのだと思います。

とにかくこの際徹底的に韓国へ制裁措置を続けるべきでしょう。
しかし売国民主党政権がどこまで本気なのか。?制裁を行わざる終えないように
するのは私達国民が政府に圧力を掛けるしかないでしょう。
その為に打てる手段は打って行くことを行動で示さなくてはならないと思います。

7時のNHKニュースでは竹島の事については触れましたが李明博が天皇陛下を侮辱した事についてはスルーして報道しませんでしたよ。
これらマスコミも日本国民の敵です。

No title

>2012-08-21 19:39 | 一有権者様

>たかおじさん今晩は。仰るとおり

こんばんは

>「日本側の対応」これこそが一番問題であり、今まで放置してきた結果がこの有様なのだと思います。

そうですね。戦後一貫して韓国に譲歩し続けてきた結果が今の状態を招いています。

>とにかくこの際徹底的に韓国へ制裁措置を続けるべきでしょう。
しかし売国民主党政権がどこまで本気なのか。?制裁を行わざる終えないように
するのは私達国民が政府に圧力を掛けるしかないでしょう。
その為に打てる手段は打って行くことを行動で示さなくてはならないと思います。

民主党が具体手に何もできるとは思いません。次の政権を国民が動かすしかないでしょう

>7時のNHKニュースでは竹島の事については触れましたが李明博が天皇陛下を侮辱した事についてはスルーして報道しませんでしたよ。
これらマスコミも日本国民の敵です。


そうですか。まあ日本の既存マスコミメディアはもうだめだと思っていますので。

No title

韓国大統領経験者の末路は悲惨ですね。
これは韓国人でも理解できるはずですが、
大統領立候補者がいなくなることはないようです。不思議です。

No title

>2012-08-22 13:24 | 花岡 鉄様

>韓国大統領経験者の末路は悲惨ですね。

そうですね。初代の李承晩以来例外なく全員晩節を汚しています。

>これは韓国人でも理解できるはずですが、
>大統領立候補者がいなくなることはないようです。不思議です。

まあ、自分だけは大丈夫だと思っているのでしょうね。私が韓国で唯一まともな大統領だったのは朴正煕氏だけだったと思っています。むろん、韓国大統領としてまともだったと言うことであり、日本から金をゆすり取ったのは彼自身理解した上でやってます。

自分にも身内にも清廉潔白で、身内は決してソウルには踏み入れさせませんでした。いま、韓国では彼が親日だった、独裁者だったと叩いていますが、独裁者だったのは韓国では他の選択肢がなかったからです。民主主義を知らない愚民、奴隷国民には独裁しかなかったわけで、むしろ日本が併合時代、彼の感覚をもっと採り入れるべきだったのです。つまり、人間扱いをしてはならないと言うことで、これは米国が痛感していたことです。米軍の韓国人取り扱いマニュアルを読めばよく分かりますね。

だから、後先考えない連中に彼は暗殺されてしまいました。

李大統領もそれを恐れて私財をすべて国家に投げ出すと言っていましたが、それでも支持率がこれだけ落ちると退任後にどうなるか分かった物ではないので、そのための今回のトチ狂いだったのでしょう。

韓国の政治家は学ぶと言うことが出来ないようです。学ぶ能力を持った大統領は決して誕生しない国なのでしょうね。

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