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中国のジレンマ

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前ネタ。今回のロンドンオリンピックは盛り上がらないことおびただしい。単なる時差の問題だけではなく、オリンピック自体にさまざまな問題が生じ、放映料だけは馬鹿高く、スポンサー企業以外の商品については常軌を逸した取締をし、VIP席を中心に売り切れたはずがガラガラで急遽子供や兵士達をサクラとして座らせたり、インド入場の折にスタッフが紛れ込んでいたり、日本選手団が開会式で一方的に退場させられたり、そしてなにより不信を買ったのが連日の誤審騒ぎだ。特に、日本とアゼルバイジャンのボクシング試合では誰が見ても明らかに買収されたとしか思えない審判がなされ、一度は負けたとされた日本選手がレフリーストップで勝利を得、その審判はオリンピックから追放された。

何から何まで不手際続きであり、ロンドンではホテルががら空きだとか、とにかく評判が良くない。ロンドンは、オリンピックを三回開催した初の都市で、また多くのスポーツの発祥の地であり、まさかこれほど不手際と疑惑に満ちている大会とは事前には誰も想像しなかったろう。

これも、国力の衰えがそのまま反映したのかとも思える。かつて日本がオリンピックを開催したときは、日本は上り坂にあり、敗戦国で復興途上と言われながら当時としては見事なオリンピックを開催した。

ソウルオリンピックはさまざまな不正や不手際で物議を醸したと思うが、前回の北京は、確かに規模だけおおきい物の開会式から嘘の連続でこれも成功したとは言い難い。が、確かに規模だけは大きかった。そしてスポーツ発祥の地に戻ったオリンピックがまさかこれほどしょぼいとは誰も考えなかったろう。なにしろ、単に金や規模の問題ではなく、運営自体ががたがたなのだ。これではかつての大国イギリスの落日をまざまざと印象づけただけのことではないのか。

とはいえ、日本も芳しくない。柔道は日本発祥の数少ないオリンピック競技だが、今回は男子金メダルゼロに終わってしまった。これは誰のせいでもない。日本の柔道連盟の力不足としか言えない。下手な言い訳をせず、きちんと国際的に物を言える人材で建て直すしかないだろう。単にかつて名選手だっただけのことで、柔道連盟の幹部が運営能力もないのにその席に座ること自体が、間違っている。名選手は、名運営者ではないのだ。同じ事は相撲協会などにも言え、名横綱が相撲協会の運営をまともに出来ないのは十分に知っているはずなのに、その教訓が全く生かされない。

さて、本題。

赤文字は引用

尖閣に自衛隊出動も=領海侵入に「毅然対応」-野田首相

 首相は答弁で、尖閣について「わが国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いなく、現にこれを有効に支配している」と重ねて強調。その上で「自衛隊も周辺海域の警戒監視活動をしっかりと行っている。引き続き関係省庁が連携して万全の体制で警備に当たる考えだ」と述べた。
 
尖閣列島だけではない。竹島も北方領土も日本国の主権に関わる問題であり、それを守るためには国家の軍事力が正面に出るのは当然なのだ。ただし、出方による。最初からけんか腰で行くことはないが、相手が足下を見ているときは、それなりの強面が必要になる。その兼ね合いは、交渉、他国を巻き込んでの環境作り、世論作り、プロパガンダとさまざまな方法を採りながら、背景に軍事的行動もあり得るとの意思表示が必要なわけだ。

野田氏のやり方が基本は正しいとしても、最初に北澤防衛大臣が、中国を刺激するから与那国島には自衛隊は置かないとか、売国大使が、日中関係を損なうから尖閣の国有化は反対だ等とほざくのを放置しておきながら、今になって自衛隊を派遣するなどと言うから問題になる。最初から自衛隊に当たらせておけば良かったことだ。

いま実際に事に当たっているのは海上保安庁であり、海保はあくまで国土省の外郭団体で、国内の事案処理にあたる。いわば警察組織と同様なのであって、他国との領土問題に対処すべき組織ではない。そのための組織はあくまで自衛隊なのだ。

防衛白書:中国共産党指導部と軍の関係が複雑化、危機管理上の課題

森本防衛相は31日の閣議後会見で、中国の動向に関する記述について「日本だけではなくて、東アジア全体で中国がどういう方向に行くのかということについて一定の警戒心があるということは事実なので、中国の、特に海洋での行動、動きというのをできるだけ客観的に国民に説明しようとした」と述べた。

日本は海洋国であり、すべての隣国とは海を介している。日本が開国以来独立を保ち、中国やロシア、欧米の侵略を免れたのはひとえに海の存在があるからで、日本が海を国家防衛の要と考えるのは当然だろう。その海も近代の軍事技術ではさしたる防壁にはならなくなった。

中国は、二言目には日中は4千年のよしみを通じた歴史があり、50年の争いの歴史がある。50年の争いがあったとしても、4千年の関係を重んずるべきだという。が、その4千年の間も海があったから中国の侵略がなかっただけであり、陸続きの地域は軒並み中国に侵略され飲み込まれている。今中国という国の大半は、元々は漢民族が占めていたほんの一地域の周辺部だったのだ。そして実際にモンゴルは(中国ではないが、当時チュ尾語句を征服していた王朝)は実際に日本侵略を実行に移している。

まかり間違えば、日本は中国に飲み込まれていたのかも知れないのだ。4000年のよしみとはよく言えた物だ。機会が有れば日本を侵略することも辞さなかったろう。実際、中国の古代からの版図の移り変わりをみればよくわかるし、そして今現在もその拡張主義はチベットを侵略し、トルキスタンを侵略し、内蒙古を侵略し、毛派をつうじてネパール、パキスタン、インドまで侵略の手を伸ばしている。

実際中国の脅威は、軍事的な脅威のみならず有り余る人民を海外に移住させ内部から支配を広げるやり方もまた大きな脅威なのだ。

日本にとって、その中国との海に於ける覇権争いがどれだけ重要か分かるはずだ。覇権争いと言ったが、むろん、中国と言えども国家防衛の権利はあるから中国にそれなりの軍事力が必要だとも分かる。が、中国の軍事力が明らかに他国を侵略する意図を隠そうとしないなら、それを断固として停める必要がある。実際に中国は陸続きの周辺部を今も侵略し続けている。その中国が海軍力を充実させているとなればその矛先が何処を向いているかは火を見るより明らかだろう。

白書は、中国の軍事動向については「軍事や安全保障に関する透明性の不足とあいまって、わが国を含む地域・国際社会にとっての懸念事項であり、慎重に分析していく必要がある」との見方を示した。とりわけ、東シナ海などで軍の各種活動が活発化していることから、「外洋での展開能力の向上を図っているものと考えられる」とも分析している。

むろん、軍事情報をすべて開示する国はないが、中国が海軍力を増強して国防を図るとすればその対象は日本だろう。ロシアは陸続きであり、西欧はとりあえずライバル関係にはない。アメリカは海軍力の増強でどうなる相手ではなく、もし本気でアメリカと対峙するならすでに大型核ミサイルの増強で済むだろう。

とすれば、対象は日本であり、そして日本の同盟国としてのアメリカだと考えるのが当然だ。また、近年の南沙諸島、尖閣列島、沖縄問題、EEZ資源問題などを考えると、中国は周辺国のことごとくと敵対している。日本だけの防衛意識が問題ではないはずだ。


日本の「防衛白書」は冷戦思考

日本政府は31日、2012年版の「防衛白書」を了承した。例年通り、白書は中国に対するいわゆる「警戒」基調を堅持し、「中国脅威論」を誇張し、中国の動向は地域の「懸念事項」だと主張した。これは完全に冷戦思考である。

まさに冷戦思考なのだ。かつてソ連は世界にとって大いなる脅威だった。だから、アメリカを中心とした西側世界はソ連封じ込め政策を採り、最終的にソ連崩壊に追い込んだ。今、中国がかつてのソ連と同じ立場と見られているのは当然だろう。価値感、特に人権に対する考え方、民主主義に対する考え方に大きな違いがあったからソ連は封じ込められたのだ。おなじことが中国にいえる。だから、冷戦思考を採っているのは別に日本だけではない西側世界のすべてが、中国の軍事的脅威の封じ込めに同調しているのだ。

近年の日本の防衛白書を見ると、冷戦思考、右寄り思想、「恐中心理」が反映されている。中日両国は一衣帯水の関係であり、数千年の交流において、友好的な関係を築きながらも戦争や対立もあった。近年、一部の日本の右翼分子はポピュリズムに走り、平和憲法の「戦争しない」という条項を放棄しようとしており、このような極端な右翼思想に十分に警戒しなければならない。

冷戦思考は、中国の台頭が世界の脅威になると認識されている以上当然であり、別に日本が中国を悪者に仕立てているわけではない。実際に中国は悪者なのだ。日本で今中国脅威論が台頭しているのは右翼の扇動による者ではない。このブログにも、当ブログ主をネトウヨ認定すると宣言しているコメントがあるが、自分の意に従わない相手をネトウヨ認定するのが中国だ。こんなコメントをよこす人間の思考も、典型的な中国思考だと考えるのが”誤解”とは言えないだろう。実際中国はまともな人間の敵なのだから。なにしろ、国内でさえ、幾らあり余っているからと言って人民を虐殺して省みない国が、世界の中でまともな一員として認められる筈がない。が、中国を認めない人間がすべて中国によれば右翼でありネトウヨと言うことになる。

中国などの新興国の持続的な台頭や発展は阻止できない。日本側は情勢を適切に判断し、精神状態を調整し、中国の台頭を正確に捉え、中国を「脅威」でなく「チャンス」だと見なす必要がある。与謝野馨前財務相が述べたように、中国の活力ある発展は日本を含む東アジア経済の重要な基盤になる。

中国の台頭自体は全く問題ではない。それは、ブラジルの台頭が問題ではなく、インドの台頭が問題ではないのと同じだ。中国の台頭が懸念を呼ぶのは、その台頭に軍事的な脅威の増大が有るからだ。軍事的な脅威が解消されないのに、それをチャンスだと信ずる政治家が国政を執ったら国が危うくなる。中国の台頭がチャンスになるとすれば、現在進行中のチベット、トルキスタンの侵略を止め、領土問題で他国を脅かすことを止めた時点だ。中国がなんと言いつくろうと、周辺国が中国に対して領土的野心を持っていると観じている以上、中国の台頭はそのまま脅威の拡大でしかない。決してチャンスの拡大ではない。

東アジアで「安全感」がない国は日本だけでない

日本政府は31日、2012年版の「防衛白書」を発表した。白書は中国の軍事力に大々的に触れており、防衛省が中国に警戒していることがわかる。この白書は中日関係をさらに悪化させるもので、日本は東アジアで「中国に用心」という警鐘を最も熱心に鳴らす国になっている。

日中関係の良好な維持が最優先なのではない。あくまで日本にとって国家の安全が最優先なのだ。したがって、霊の売国大使のように日中関係を損なうから尖閣の国有化はすべきではないなどの理論が反発を買って当然だろう。

中国がまともなら、良好な日中関係の構築も維持も大切だろう。が、中国がまともではないなら、距離を置くことが大切なのだ。距離を置くだけではなく、用心をすることが日本国にとって最優先となる。

集団安全保障がない東アジアに安全感を持つ国はない。中国も同じで、米国の「アジア回帰」の意図を深く疑っている。中国の軍事力がどれだけ高まっても、米国プラスその盟友の軍事力と比べると、劣勢を脱するのはしばらく無理である。

現実に中国の海軍力をアメリカと比べても小学生と横綱くらいの違いがある。が、海軍力はともかくとして、アメリカと正面切っての戦争なら、中国が引けを取る要素はない。なにしろ、相互確証破壊が成立しているのだ。現実に最も効果的に中国の脅威を取り除くなら(暴発もあり得るので100%ではないが、最も安全の確率が高まるという意味で)核武装で相互確証破壊を確立するしかないし、それなら日本でも可能だ。

韓国と朝鮮も安全でないと感じており、東南アジアに「安全だ」と感じている国はないと言える。「安全の苦境」は東アジア諸国を苦しめている。安全保障について言えば、少なくとも北東アジアにおいて、日本は優れているほうだろう。

実際に中国の領土的野心はアジア諸国を苦しめている。アジア諸国がまとまってアメリカのアジア回帰を歓迎し、中国包囲網を作っているのは、アメリカにそそのかされたためではない。自国の防衛のためには多国間で共同し、そしてアメリカを呼び込むことが必要だと判断されているからだ。その原因を作ったのは中国だ。

中国の軍事力がいずれ全面的に日本を超えることは回避できないだろう。中国の経済規模はすでに日本を超え、国家安全が直面する試練や国防に対する実際の需要も日本よりはるかに多い。日本に中国の国防の発展を理解させることはできないが、日本は少なくとも、中国のやり方は論理に反したヒステリックなものではなく、責任ある政府がすべき選択だとわかるべきだ。日本は中国台頭の本当の文化的、地縁政治的な意味を理解すべきで、戦略的結論を軽はずみに下したり、さらには中国台頭が日本に向けたものだと憶測すべきではない。

中国の軍事力はすでに核を保有した時点で日本を越えている。そして、中国は軍政国家であり、軍事力の維持が国家の維持を可能にしている以上、中国の対外政策はすべてが軍事力を背景に行われる。

とすれば、日本がそれに対抗する手段が防衛力の強化であり、最終的には核武装しかないのは自明の理であり、それこそが中国の危険な野心を抑える唯一の手段と考えるべきなのだ。中国の台頭はそのまま中国の軍事的脅威の増大につながる。両者は、中国という国の在り方を考えたとき、切り離せないのだ。それは中国自身が望んだとしても無理なのだ。

仮に日本が中国に飲み込まれ、アメリカが中国を抑えきれなくなったとき、欧州も中国に抗する手段がない。今の日和見で事なかれ主義の欧州ではそのことに目をつぶりたいだろうが、このままだとまたヒトラーの台頭と妥協したチェンバレン体制の再来だ。


中国の恫喝外交が米国のアジア回帰を促進、自らの首を絞めることに―豪紙

27日、中国の恫喝外交は米国のアジア回帰を促し、自らの首を絞めているだけだと豪紙が論じた。写真は南シナ海の西沙(パラセル)諸島。2012年7月27日、オーストラリア紙ジ・エイジは、中国の恫喝外交は米国のアジア回帰を促し、自らの首を絞めているだけだと論じた。28日付で環球時報が伝えた。

オーストラリアは文化的には西欧に属するが、さすがに目の当たりに中国を見る機会は、西欧よりは多い。少し前まで中国かぶれのラッド首相が中国にのめり込み、最初は親中政策を採ったがすぐに産業界の反発を買い、それにおもねて対中強攻策に転じた物の数々の経済政策に失敗して事実上退任に追い込まれている。そのような経験があるためか、最近のオーストラリアの対中観はかなり厳しい。

日本と中国が地域における援助活動を通じて手に入れる見返りは全く異なる。毎年の援助額を比べると、日本の方が圧倒的に多いにもかかわらず、手に入れる見返りは中国の方が比べ物にならないほど多い。

そもそも援助とは見返りを具体的に得る物ではない。もしそうなら、それは援助ではなく取引であり、つまりは中国は援助ではなくあくまで取引しかしていないと言うことだ。その具体例が例えばアフリカの独裁国家の政府に対する投資であり、その国の人民を更に苦しめる結果になって、中国への恨みを買っているがそれも意に介さず、独裁国家に支援し、資源を得ている。したがって、確かにその意味では見返りは大きいのだろうが、国際的なイメージとして中国が失い続けている物は計り知れない。

日本はその国の人々が本当に必要と思われるものを援助するが、中国はその国の政府が欲しいものを援助する。日本は子どものことを1番理解している親のようだが、中国はおもちゃとアイスを持って訪ねてくる祖父母のよう。日本は厳格な父といった感じでその国と接する。

中国は玩具とアイスを持って訪ねてくる祖父母ではない。まともに働かず親を脅し親から金をせびって遊び回っている馬鹿息子に肩入れし、親を追い出して息子にその家を乗っ取らせその見返りを得る暴力団なのだ。

中国のこうした恫喝外交に救われたのが、アジア回帰を目指す米国だ。黙っていても、アジア各国から「戻ってきて欲しい」と頼まれるようになった。確かに、中国はアジアの超大国である。実力を思う存分見せつけることで、自己満足に浸っているのかもしれない。だが、やればやるだけ、国の利益を損ねていることに気付いた方がよいだろう。(翻訳・編集/NN)

中国はそんなことには気がつかない。いや気がついてもどうにもならない。気がつけば周辺は敵国ばかりであり、一番嫌なアメリカさえ呼び込まれてしまい、そのために更に経済悪化にも拘わらず軍事費増大に追い込まれている。すべては中国自ら蒔いた種であり、決して日本の右翼のせいではない。

旧ソ連と同じ罠にはまった中国、米国の仕掛けた軍拡競争で体力消耗―露メディア

今年3月、米国防総省はアジア及び中東におけるミサイル防衛システムの構成について公開した。中国を包囲するミサイル防衛システムに対抗するため、中国は自らの核兵器システムの近代化を迫られている。中国の軍事関係者も「近代化しなければ、核の抑止力を保つことができない」と認めている。

これについては私は従来から主張している。中国はもう引き返せない。かつてソ連は際限のない軍拡競争に引き込まれ、国家経済が破たんして崩壊に至った。同じ事をアメリカが中国に対し仕掛け、日本がそれに同調するのは当然だろう。だからこそ、今急速にブレーキがかかっている経済の減速にもかかわらず、軍事費の拡大はとどまるところを知らない。特に特徴的なのは、治安維持費の拡大であり、増え続ける国内暴動を中国が抑えきれなくなりつつあることを示している。

これほど国内の統一が取れなければ、中国がまともな経済発展はおろか、技術開発で富を創出することも出来ない。

外国からの投資は減り続け、国家経済の柱である輸出は減少の一途を辿っている。そして、一度拡大路線を突っ張りし始めてしまった軍事費は抑えられない。まさにアメリカの思うつぼだろう。

ところで、ソ連の崩壊に至る経過を中国は見ているはずだが、どうしてその轍を踏まざるを得ないのか。国の在りようが軍事以外に頼る物がないからだ。だから、国が衰える段階になればなるほど、軍事力の増強以外に打てる手がない。北朝鮮がどうなっているかを見れば分かる。中国の本質は、北朝鮮と何ら変わらない。ロシアも、貴重な経験をしたはずだが、それでも昔通った道をまた戻ろうとしている。本質的に、ロシアも軍事力以外、国を支える手段がないからだ。

では、仮に日本が軍事力を増強し、最終的に軍事費で国家経済が破たんすることはあるだろうか。それはないと断言出来る。

日本の軍事力は、中国やロシアとの相互確証破壊の成立で飽和する。それは今の軍事費と余り変わらない規模で出来る。その理由はかつて書いているので繰り返さない。これはアメリカも同じ事で、アメリカの軍事費は世界レベルで言えば巨大だが、世界平均の約2倍であり、むしろ減っている傾向にある。中国の軍事費は全く信用ならないが、公式には2%実際は数%内外、ロシアも似たような物だろう。

ちなみに日本は常に1%で世界平均の半分以下だ。核武装に切り替えると、切り替える時点で一時的に2,3倍或いはそれ以上になるかも知れないが、一度切り替えれば、今の倍以下で維持出来るのではないか。際限なく軍事費が拡大して経済が破綻することにはならない。

また、ロシアが軍事費で破綻し、中国がその後を追っているのは、世界に味方がいないからだ。中ロの軍事力拡大には世界中が神経をとがらせ、それに対応する。中ロは各々がそれに対抗しなければならない。これが中ロの軍拡による経済破綻の理由だ。

旧ソ連はその末期に米国に対抗するため多額の予算を軍事費に注ぎ込んだ。今の中国も同様の状況にある。中国経済は今、繁栄しているかに見えるが、しかし格差は広がり、いまだ2億5000万人が貧困層として残っている。こうした問題を解決できないまま、中国政府は巨額の資金を軍事費に注ぎ込むことを余儀なくされている。

普通の感覚を持っているなら、中国と言えども軍事費の際限ない拡大は避けたいがそれが出来ないのは、上記に記した理由があるからでありそれがまた国民の不満を増大させ、それが国内治安維持費の拡大を余儀なくさせる。すでに後戻りの出来ない悪循環に陥っている。

必死になって日本の中国脅威論を否定するのは無理もない。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

尖閣に自衛隊出動も=領海侵入に「毅然対応」-野田首相

 野田佳彦首相は26日午後の衆院本会議で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺で中国船の領海侵入が相次いでいることに関し、「尖閣諸島を含むわが国の領土領海で周辺国による不法行為が発生した場合は、必要に応じて自衛隊を用いることを含め、政府全体で毅然(きぜん)として対応する」と表明した。中国の動きをけん制する狙いとみられるが、自衛隊出動に言及したことで中国側が反発を強める可能性もある。楠田大蔵氏(民主)の質問に対する答弁。
 
 尖閣をめぐっては、東京都の購入計画に続き、首相も国有化する方針を表明。一方、領有権を主張する中国は「核心的利益」と主張し、中国の漁業監視船による領海侵入が続くなど、緊張が高まっている。こうした領海侵入には海上保安庁を中心に対応に当たっているのが現状だ。
 
 首相は答弁で、尖閣について「わが国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いなく、現にこれを有効に支配している」と重ねて強調。その上で「自衛隊も周辺海域の警戒監視活動をしっかりと行っている。引き続き関係省庁が連携して万全の体制で警備に当たる考えだ」と述べた。
 
 政府による尖閣国有化方針については「さまざまなレベルでさまざまな接触をし、総合的に検討している」と述べ、東京都や地権者などとの協議を続けていることを明らかにした。(2012/07/26-22:10)


防衛白書:中国共産党指導部と軍の関係が複雑化、危機管理上の課題

  7月31日(ブルームバーグ): 政府は31日、2012年版の「防衛白書」を発表した。中国に関して共産党指導部と人民解放軍との関係が複雑化しているとの見方や、対外政策決定における軍の影響力が変化しているとの見方があると指摘した上で、こうした状況は「危機管理上の課題」として「注目される」と明記した。白書は森本敏防衛相が31日朝の閣議で報告、了承された。

人民解放軍の対外政策決定における具体的な動きとして「国家主権や海洋権益などをめぐる安全保障上の課題に関して、態度を表明する場面が近年増加しているとの指摘がある」と紹介。一方、党の主要な意思決定機関における軍の代表者数が過去に比べて減少していることから、「党の意思決定プロセスにおける軍の関与は限定的であるとの指摘もある」ことも挙げている。

森本防衛相は31日の閣議後会見で、中国の動向に関する記述について「日本だけではなくて、東アジア全体で中国がどういう方向に行くのかということについて一定の警戒心があるということは事実なので、中国の、特に海洋での行動、動きというのをできるだけ客観的に国民に説明しようとした」と述べた。

白書は、中国の軍事動向については「軍事や安全保障に関する透明性の不足とあいまって、わが国を含む地域・国際社会にとっての懸念事項であり、慎重に分析していく必要がある」との見方を示した。とりわけ、東シナ海などで軍の各種活動が活発化していることから、「外洋での展開能力の向上を図っているものと考えられる」とも分析している。


日本の「防衛白書」は冷戦思考

発信時間: 2012-08-01 11:17:03 |

日本政府は31日、2012年版の「防衛白書」を了承した。例年通り、白書は中国に対するいわゆる「警戒」基調を堅持し、「中国脅威論」を誇張し、中国の動向は地域の「懸念事項」だと主張した。これは完全に冷戦思考である。

白書は、中国船舶の「尖閣諸島(中国の釣魚島およびその付属島嶼)」付近の日本領海への侵入は「地域の懸念事項」になっていると指摘。しかし日本側の近ごろの行動を観察すると、釣魚島購入という茶番劇や、関係国との軍事同盟の強化、頻繁な軍事演習を行うなど、実に中国のほうが日本のこうした動向を懸念すべきである。

さらに白書は、中国艦艇の太平洋進出について、「常態化しつつある」と懸念を示した。周知の通り、中国は防衛的な国防政策を堅持し、確固として平和的発展の道を歩んでいる。一方、日本は、白書の中で日米の「動的防衛協力」の実現を強調し、効果的な防衛力の構築を主張した。これは「自分が勝手なことをする一方で他人の自由を制限する」というような横暴な論理だ。

近年の日本の防衛白書を見ると、冷戦思考、右寄り思想、「恐中心理」が反映されている。中日両国は一衣帯水の関係であり、数千年の交流において、友好的な関係を築きながらも戦争や対立もあった。近年、一部の日本の右翼分子はポピュリズムに走り、平和憲法の「戦争しない」という条項を放棄しようとしており、このような極端な右翼思想に十分に警戒しなければならない。

中国などの新興国の持続的な台頭や発展は阻止できない。日本側は情勢を適切に判断し、精神状態を調整し、中国の台頭を正確に捉え、中国を「脅威」でなく「チャンス」だと見なす必要がある。与謝野馨前財務相が述べたように、中国の活力ある発展は日本を含む東アジア経済の重要な基盤になる。

緊張状態をわざと作ることは非常に危険で、冷戦思考もよくない。また、無責任な発言や意地の悪い憶測は地域の平和と安定のためにならない。周辺国との関係を改善し、共同発展を実現することが賢明な道である。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年8月1日



東アジアで「安全感」がない国は日本だけでない


日本政府は31日、2012年版の「防衛白書」を発表した。白書は中国の軍事力に大々的に触れており、防衛省が中国に警戒していることがわかる。この白書は中日関係をさらに悪化させるもので、日本は東アジアで「中国に用心」という警鐘を最も熱心に鳴らす国になっている。

日本の中国に用心する気持ちは理解できる。中国の台頭は不確定性をもたらし、日本は中日の力の増減の急速な変化に適応できていない。アジアで最も力のある国という地位を維持してきた日本は、総合国力において中国に再び抜かれたくなく、さらにそれにうろたえてさえいる。これは不思議なことではない。

しかし、日本は中国に対する警戒心を放っておいてはいけない。抑制しなければ、警戒心によって日本は行動を起こし、中国とアジアその他の国にも影響し、東アジアは一つの方向で行き詰まり、最終的に斡旋の余地をなくすことになる。

集団安全保障がない東アジアに安全感を持つ国はない。中国も同じで、米国の「アジア回帰」の意図を深く疑っている。中国の軍事力がどれだけ高まっても、米国プラスその盟友の軍事力と比べると、劣勢を脱するのはしばらく無理である。

韓国と朝鮮も安全でないと感じており、東南アジアに「安全だ」と感じている国はないと言える。「安全の苦境」は東アジア諸国を苦しめている。安全保障について言えば、少なくとも北東アジアにおいて、日本は優れているほうだろう。

総合国力が高く、国家安全がかなり保障されている日本は、中国から脅威を受けていると主張し、地域内で互いに信頼しない動きを強めている。これが北東アジアを悪い方向に導いていることは確かだ。

中国の軍事力がいずれ全面的に日本を超えることは回避できないだろう。中国の経済規模はすでに日本を超え、国家安全が直面する試練や国防に対する実際の需要も日本よりはるかに多い。日本に中国の国防の発展を理解させることはできないが、日本は少なくとも、中国のやり方は論理に反したヒステリックなものではなく、責任ある政府がすべき選択だとわかるべきだ。日本は中国台頭の本当の文化的、地縁政治的な意味を理解すべきで、戦略的結論を軽はずみに下したり、さらには中国台頭が日本に向けたものだと憶測すべきではない。

中国も日本もリラックスが必要かもしれない。日本は冷戦として中国に目をつけ、中国の変化を評価してはいけない。また、中国は日本の中国に対する警戒心に不機嫌になったり、同等の対抗措置を取ったりしなくてもいい。北東アジアはすでに危険な「十字路」に来ており、しかも米国が「十字路」の信号をコントロールしている。各国は衝突を逃れるため、複雑かつ真剣に対応しなければならない。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年7月31日



中国の恫喝外交が米国のアジア回帰を促進、自らの首を絞めることに―豪紙

2012年07月31日05時26分

提供:Record China


27日、中国の恫喝外交は米国のアジア回帰を促し、自らの首を絞めているだけだと豪紙が論じた。写真は南シナ海の西沙(パラセル)諸島。2012年7月27日、オーストラリア紙ジ・エイジは、中国の恫喝外交は米国のアジア回帰を促し、自らの首を絞めているだけだと論じた。28日付で環球時報が伝えた。

【その他の写真】

日本と中国が地域における援助活動を通じて手に入れる見返りは全く異なる。毎年の援助額を比べると、日本の方が圧倒的に多いにもかかわらず、手に入れる見返りは中国の方が比べ物にならないほど多い。

日本はその国の人々が本当に必要と思われるものを援助するが、中国はその国の政府が欲しいものを援助する。日本は子どものことを1番理解している親のようだが、中国はおもちゃとアイスを持って訪ねてくる祖父母のよう。日本は厳格な父といった感じでその国と接する。

アジアの先進国としての日本の威厳あるやり方は、誰が見ても他国に問題解決の方法を教える資格があると思わせる。だが、中国のやり方は全く違う。友人として何か困っていることはないかと尋ね、その通りに援助を行うのだ。そのため、友人をどんどん増やし、影響力も高めていった。

ところが、中国が強硬姿勢に転じるに従い、こうした局面にも変化が生じてきている。中国はこれまで、南沙(スプラトリー)諸島を、巨額の援助と優遇借款というおまけ付きで、「共同で開発しよう」とフィリピンやベトナムに呼び掛けてきた。それが今では、軍事力にモノを言わせ、力づくで言うことを聞かせようとしている。

中国のこうした恫喝外交に救われたのが、アジア回帰を目指す米国だ。黙っていても、アジア各国から「戻ってきて欲しい」と頼まれるようになった。確かに、中国はアジアの超大国である。実力を思う存分見せつけることで、自己満足に浸っているのかもしれない。だが、やればやるだけ、国の利益を損ねていることに気付いた方がよいだろう。(翻訳・編集/NN)




旧ソ連と同じ罠にはまった中国、米国の仕掛けた軍拡競争で体力消耗―露メディア

配信日時:2012年7月27日 5時7分

2012年7月22日、ロシア・テレビ局「ロシア・トゥデイ」は記事「米国のミサイル防衛システムが中国という経済の虎を封じ込める」を掲載した。

今年3月、米国防総省はアジア及び中東におけるミサイル防衛システムの構成について公開した。中国を包囲するミサイル防衛システムに対抗するため、中国は自らの核兵器システムの近代化を迫られている。中国の軍事関係者も「近代化しなければ、核の抑止力を保つことができない」と認めている。

旧ソ連はその末期に米国に対抗するため多額の予算を軍事費に注ぎ込んだ。今の中国も同様の状況にある。中国経済は今、繁栄しているかに見えるが、しかし格差は広がり、いまだ2億5000万人が貧困層として残っている。こうした問題を解決できないまま、中国政府は巨額の資金を軍事費に注ぎ込むことを余儀なくされている。

冷戦を想起させる展開となっているが、中国は果たして政治と社会の安定を損なうことなく、軍事力を強化できるのか。その将来に注目が集まっている。(翻訳・編集/KT)
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コメント

内村選手

こちらも猛暑です。
前ネタのオリンピックですが、アメリカのTVを私も時々覗いております。
それにしても内村選手の扱いは別格です。団体でミスが続いた時もその不調がニュースになってましたし、個人総合で金をとった時、全ての演技が丁寧に放送されて「完璧な美しさ」と絶賛していました。どの国も自国の選手を中心に放送するものですが、「世界の内村」を感じました。日本人として本当に誇らしいです。内村選手の演技には日本人の美的感覚があり、精密な機械を作る日本人の気質みたいなものを感じます。

それにしても下朝鮮人はオリンピックでもいろいろやらかしてるようですね。ご指摘のバトミントンやフェンシングでの座りこみ、選手村での暴行事件などなど。特に女子バスケットオリンピック予選の映像はご覧になりましたか。酷いですよ。民度が低すぎます。
120万回再生されています。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=E6UAKUQzECw

内村選手

>2012-08-04 10:37 | ちびた様

>こちらも猛暑です。

今年は世界規模で猛暑のようですね。ただ、そちらは(北米にいらっしゃるとおっしゃってましたね)おおむね乾燥していて、湿度の高い日本の夏よりは過ごしやすいのでは。私もそちらで夏を過ごしたことがありますが、それほど苦労した記憶はありません。今は本当に北海道にまた行きたい気持ちです。

>前ネタのオリンピックですが、アメリカのTVを私も時々覗いております。

私はテレビを全く観ませんが、こちらはどうも盛り上がっていませんね。

>それにしても内村選手の扱いは別格です。団体でミスが続いた時もその不調がニュースになってましたし、

>精密な機械を作る日本人の気質みたいなものを感じます。

体操というのは日本人の気質に合っているのでしょうね。単なる力や体格だけの資質ではなく、非常に技術面が重要な協議ですから。技術が重要な競技ではかなり日本も良い成績を取ります。また内村選手の技術が文句を言わせないだけの絶対的なレベルだから、特別な扱いを受けるのでしょう。
>
>それにしても下朝鮮人はオリンピックでもいろいろやらかしてるようですね。ご指摘のバトミントンやフェンシングでの座りこみ、選手村での暴行事件などなど。特に女子バスケットオリンピック予選の映像はご覧になりましたか。酷いですよ。民度が低すぎます。

毎回、韓国人は自分たちの評価を下げることを繰り返していますが、もともと恥の概念がないから当然なんでしょうね。フェンシングの女子選手がメダルを逃したということで、韓国が銀メダルを寄こせと申し出て拒否されています。さすがに韓国メディアでもそんな韓国側の姿勢を批判していますが、国民が対戦相手のヌードを曝すなど、いい加減にせいと言いたくなることばかりやってます。ワールドカップの折、ジャケット交換をことごとく拒否されたのもよく分かります。練習試合も断られたとか。

日本チームとは何処のチームも喜んでジャケット交換をしたというのがまた連中のしゃくに障るんでしょうね。

>120万回再生されています。

ええ、私も見ました。スポーツ精神のかけらもない獣チームです。

オリンピック

仰る通り東京の暑さに比べれば湿度の低いヨーロッパやアメリカの暑さなど大した事ありませよね。アメリカは国土が広くて解放感がありますし。
うちの妻は夏の中東(バーレン、アラブ首長国、イラン、シリア、イスラエル、ヨルダンなど)も旅していますが、意外にも湿度が少ないので楽だそうです。ただ、スペインからジブラルタル海峡を渡って灼熱のモロッコに行った時は想像を絶する湿度と暑さ、ロバの糞尿となめしの臭さに参ったそうです。

因みにイタりアは6月が一番快適です。たかおじさんもこの季節に是非お越しください!お待ちしてます!

ロンドンオリンピックには私も盛り上がらない「何か」を感じています。それは世界の国々が「平和の祭典」に向けてひとつになっていないからではないかと。シリアなどの問題、オリンピック後の金融危機など世界情勢がとても不穏です。もしかしたら、もう水面下でどこかの国と国が(例えばアメリカとシナとか)の戦争が始まっているかもしれません。日本人もオリンピックで浮かれてる場合ではありません。日本もシナや朝鮮、ロシアとは戦争状態と見た方がいいです。

最近はサッカーを見ていても、各国の戦争の仕方を重ねてしまいます。ブラジルはレベルの高い個人技があってもワンマンプレーで組織がバラバラ。カナダは図体はでかいがトロい、鈍い。
下朝鮮は大英帝国に今日は勝ちましたが、やはりプレースタイルも顔も野蛮。
技術と組織力のある日本や戦術のしっかりしたアメリカはやはり戦争でも強そうです。

それにしてもNHKはじめ民放テレビ局のアナウンサーやタレントのわざとらしいしゃべりがオリンピックを盛り上げない原因の一つになってることも間違いないと思います。本当に日本のテレビ局は腐ってるしくだらなすぎ。

オリンピック

>2012-08-05 11:52 | ちびた様

>仰る通り東京の暑さに比べれば湿度の低いヨーロッパやアメリカの暑さなど大した事ありませよね。アメリカは国土が広くて解放感がありますし。

その意味では、北海道の夏に似ています。ただし、北海道の夏の温度は欧米よりも格段に低いですが、それでもそこで育った人間にとっては、25℃でも猛暑です。私も子供の頃、25,6℃の”猛暑”の折などは、海に泳ぎに行っていました。

>うちの妻は夏の中東(バーレン、アラブ首長国、イラン、シリア、イスラエル、ヨルダンなど)も旅していますが、意外にも湿度が少ないので楽だそうです。ただ、スペインからジブラルタル海峡を渡って灼熱のモロッコに行った時は想像を絶する湿度と暑さ、ロバの糞尿となめしの臭さに参ったそうです。

それはそれは・・活動的な奥様とうかがっておりますが、ランドクルーザーで砂漠を疾走する姿を想像してしまいました。ロバの糞尿ですか。そう言えばやはり子供の頃の否かでは、車などより荷馬車が多く、未舗装の道路に”落とし物”をして行くのが乾燥し風に舞って飛んでいたり、肥だめの臭いがきつかったりで、今から考えれば良く平気だったと覆います。モロッコ人も昔の私達も慣れで平気だったんでしょう。
>
>因みにイタりアは6月が一番快適です。たかおじさんもこの季節に是非お越しください!お待ちしてます!

そうですね。是非。どういう訳か、イタリアに行ったのは冬が多かった印象があります。というより、盛夏のヨーロッパは記憶にありませんね。アメリカなら何度も経験しましたが。

>
>ロンドンオリンピックには私も盛り上がらない「何か」を感じています。それは世界の国々が「平和の祭典」に向けてひとつになっていないからではないかと。シリアなどの問題、オリンピック後の金融危機など世界情勢がとても不穏です。もしかしたら、もう水面下でどこかの国と国が(例えばアメリカとシナとか)の戦争が始まっているかもしれません。日本人もオリンピックで浮かれてる場合ではありません。日本もシナや朝鮮、ロシアとは戦争状態と見た方がいいです。

ただ、かつての冷戦時や、今より酷い世界的経済不況の折もいまよりオリンピックはもっと人々の心をまとめていたような気がします。ロスオリンピック辺りからあまりに商業主義に陥り、人々の歓心が離れてしまったのではないでしょうか。

それに確かに今回のオリンピックは運営がめちゃくちゃです。急速にオリンピック精神が破綻しているような気がします。オリンピック精神を全く解しない特亜のような連中も嫌気がさす一因かと。
>
>最近はサッカーを見ていても、各国の戦争の仕方を重ねてしまいます。ブラジルはレベルの高い個人技があってもワンマンプレーで組織がバラバラ。カナダは図体はでかいがトロい、鈍い。

おっしゃるとおりです。また本来競合揃いのヨーロッパが資金不足のためか選手強化が出来ていないようない気もします。

>下朝鮮は大英帝国に今日は勝ちましたが、やはりプレースタイルも顔も野蛮。

あれは獣ですから。日本はエジプトに3-0で勝ちましたが、朝鮮はPK戦です。内容は日本の方が上かなと思いますよ。万が一日韓戦になったとき、朝鮮のラフプレー、買収が当然あるだろうし、それに対する対策は採っているのか心配です。

>技術と組織力のある日本や戦術のしっかりしたアメリカはやはり戦争でも強そうです。

ただ、今の戦争は限定戦の裏に核戦力がありますからね。中国やロシアは核に対する抑制が文明国よりも桁違いに低いですし。

>それにしてもNHKはじめ民放テレビ局のアナウンサーやタレントのわざとらしいしゃべりがオリンピックを盛り上げない原因の一つになってることも間違いないと思います。本当に日本のテレビ局は腐ってるしくだらなすぎ。

今全くテレビを観ないので私自身は評価出来ませんが、北海道に帰っていたときみんなと一緒にテレビを観ていて、本当にテレビは劣化したと感じました。オリンピックも察しが付きます。まあ、世界中同じですが、日本は酷いのではないでしょうか。

新聞も駄目ですしね。

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