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外務省の中国犬

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いろいろな多忙事と猛暑によるばて気味とが重なりエントリーの更新が滞りがちなところ、こんな記事を読み、やはり日本の外務省は何か異常だと痛感した。夏ばてが悪化しそうだ。外務省役人がすべてそうではないが、大きく分けて親米派と親中派が存在し、親中派は急進勢力であることからなかなか過激な発言が多い。

しかし、チャイナスクールに限らず、彼らの言動を観ていると明らかに中国による洗脳工作があるような気がしてならない。彼らの通常のコースでは中国に派遣され、それこそ最上級の歓待を受け、圧政を受けている庶民に触れることもなくさまざまなやり方で洗脳されてくる。むろん、その中にはハニートラップも有れば脅迫もある。

単に彼らが親中派というより、中国の工作員として対日工作をしているのではないかと思われる節があるのだが、下記の記事の孫崎氏などもそう思える一人だ。

赤文字は引用

日本外務省元局長:日米同盟の存在意義はまったくない

発信時間: 2012-07-27 16:32:15 | チャイナネット |


先ごろ、日本外務省国際情報局元局長の孫崎享氏は朝日新聞に寄稿し、「釣魚島は日本固有の領土ではない」と述べた。寄稿文は日本、中国やアジアで関心を呼び、孫崎氏は日本のネット上でかなり攻撃を受けた。24日に中国紙「環球時報」のインタビューを受けた際、孫崎氏は、米国内には日中関係が緊迫するのを期待する勢力があり、日中は手を携えてこうした勢力に対抗する必要があると指摘。さらに、日本にとって「日米安保条約も日本の利益を守るためにあるのではない」とし、5年か10年後に、日本の民衆は最終的には中国が重要であることをはっきりと知るはずだ、と語った。


まず寄稿先が赤非であることは当然だろうが、尖閣諸島が日本領ではないと言い切るのは明らかに中国の意図を受けている。むろん、さまざまな歴史上の証拠があり、また状況証拠から日本は尖閣が自国領であると主張している。

しかし、それを置いて仮に日本の主張に明らかな根拠がないとしても、日本の外務官僚としては、日本国の主張を覆す主張をすべきではない。むろん、彼はすでに退官しているが、元外務官僚としての記事なのだ。そして、退官してから急にそう思ったのではなく、在任中もそのように考えていたとするのが当然だろう。

単なる一市井人ではない。退官したからと言ってこのような主張をすること自体がすでに中国の意図を受けていると考えるのは当然ではないのか。

さらに米国内での日中対立を望む勢力があることを指摘していたと言うが、外交とは地政学に基づく物であり、当然ながら中国には日米対立を望む勢力もいる。というより、そのような勢力しか居ないが、問題は当の日本ではどうなのかと言うことなのだ。

他国の思惑はどうでも日本の外交姿勢としてどうあるべきかを外務官僚は考えなければならないが、彼にはそれがない。中国の立場で日本の在り方を論じているわけだ。ちょうど、例の売国大使が、日中関係を損なうから尖閣の国有化はすべきではないと語ったのと同じだろう。

あの大使は遅まきながら、それも単なる交代という形で九月に更迭されるそうだが、そんな形で中国におもんばかる売国政権だから、九月には政権そのものも更迭すべきなのだ。

閑話休題。孫崎氏は退官しているから売国発言も自由であろうし、処罰の対象にはならないのだろうが、ただ、彼が元外務官僚としてこのような発言をすることがどの様な理由で、誰に言わされているのかが問題になる。


「5年後に中国が最も重要だと知るだろう」

――中日関係は今、緊迫した状態にありますが、現在と将来の中日関係をどう見ますか。

日中はまず、相対的に最も重要な国はどの国かをはっきりさせなければなりません。日本にとっては、中国です。非常にはっきりしていることですが、日本の最大の貿易パートナーは中国であって、米国はすでに日本にとっては一番重要な国ではなくなりました。日本はこの点を真剣に考える必要があります。確かなのは、中国にとって、日本との関係をうまくやることは同様に利あって害なし。両国の国民がこの点をしっかり認識していれば、摩擦があっても主体的に対話を通じて解決を探ることができます。


この根本的な間違いは、国の重要度を貿易高の大小で言っていることだ。

1)アメリカの経済は大半が国内需要で成り立ち、貿易依存度はOECD内でも最小であって、その規模はGDPの数パーセントであり、中国が数十パーセントであるのとは桁が違う。同様、日本も貿易依存度はGDPの10パーセントあまりであって、アメリカに次いで貿易依存度が低い国だ。この両国の貿易量が、もともと経済規模に比べて小さいのは当然なのだが、分母が大きいために従来双方が大きな取引相手になっていた。

2)アメリカと日本がかつて戦争をしたにも拘わらず同盟国であるのは、むろんかつての戦争の結果とも言えるが、一番大きな理由は利害関係が多く一致していることにある。たしかにアメリカも問題の大きな国だが、基本的な人権、人命尊重、自由、平等などの価値感が日本と均しいから同盟国となり得ている。西欧諸国が日米と近いのもそのためであって、貿易高や距離の近さが同盟国になる理由ではない。その点をこの元外務官僚は全く無視している。

中国の人権人命軽視、言論思想の抑圧、独裁政権と、アメリカの欠点だらけながらも人命人権尊重、言論思想の自由、民主主義政権との距離は途方もなく違う。アメリカが十キロ離れているなら、中国は十光年離れている国だ。其れを無視しているこの男の言葉は、完全に中国の口パク人形であり、ハニトラや何かをネタに脅迫されているとしか思えない。

これから5年か、10年後に、日本の民衆は最終的には中国が重要であることをはっきりと知るはずです。現在、普通の日本の民衆に、日本の輸出が一番多い国はどこか、とたずねれば、多くの人がやはり米国だと答えるでしょう。日本人はまだ中国が重要であることを理解していません。5、6年後、日本はこの点をはっきりさせて、ずっと慎重になるでしょう。ですから、これからの5年、日中がいかに争い避けるかが非常に重要になります。

貿易高は全く問題ではない。アメリカから買うのは高機能高性能製品、技術。そして中国から買うのはバケツや束子であり、何か両国に軋轢が生ずるとレアアースを禁輸するような国だ。レアアースはほとんど日本が影響を受けず、バケツや束子は中国の不良品を買う理由はない。今では100均でもエジプトやマレーシア、ベトナム製品が増えてきている。

将来日本人は中国が重要な国だと知ると言うが、国交樹立四十年で、近年中国のことが知られれば知られるほど、日本人の反中意識、嫌中意識は高まっている。その現実をこの男は無視しろと言っている。

もちろん、日中関係は決して単に両国間の関係にとどまらず、その後ろには非常に巨大な国である米国がいます。米国内には日中関係が良好であることを望むのではなく、日中関係が緊迫するのを期待する勢力がいます。日本と中国がこれを無視した場合、米内部のこうした勢力がその役割を発揮することでしょう。日中は今後、こうした勢力にいかに対抗するか、両国が真剣に考えなければならない問題です。

米国内のこのような勢力がいるとしても、中国は国全体が日米離反を工作している。この男は、その中国の利益に基づいて発言しているだけの犬だ。

「日米同盟の存在意義はまったくない」

――米国のアジア回帰の戦略、それに将来のアジア情勢をどう見ますか。

米国のアジア回帰の戦略は実は、日増しに強大になる中国にいかに対抗するかという戦略です。中国は強大になり、中国とは良好な関係を維持すべきだと考える人がいます。けれども、米国の軍隊は可能であれば、全力を尽くして中国を抑えこむことにするだろう。過去の米ソの関係と同じです。もちろん、米国は昔の比ではありません。ですから、日本や韓国、ベトナム、フィリピンなどと連合して一緒になって中国の戦略に対抗するしかありません。


アメリカが中国に対し軍事的な挑戦を感じているのは、現実に中国が毎年二桁の軍事費増大を続け、この20年の間にも飛躍的にその力を高め、それに伴って周辺国との領土問題が大きくなってきている事実があるからだが、この中国犬はすべてがアメリカの対中意識に原因があると主張しているわけだ。

日本がすべきは、韓国(これは何時裏切るか分からないので別にして)フィリピンやベトナムなどと一緒に中国に対抗することであり、アメリカと対抗することではない。

日米同盟については、その存在意義はまったくない、と思います。例えば、中国は核兵器を保有していますが、日本に向けて発射することはまずないでしょう。中国が米国の核兵器を恐れているから発射しない、というわけではなく、発射する意義がないからで、発射すれば、中国にマイナスの影響をもたらすだけです。釣魚島の問題もそうです。日米安保条約は日本の利益を保護するためにあるのではない、と私は考えています。

中国が日本に簡単に核を発射しないなどは誰でもが言うことであり、また実際中国も口先ではそう言っている。が、現実に日本に向いた核ミサイルが無数にあり、アメリカには日本に向いた核ミサイルはない。ただし、無いとの確認もないし、第一照準は数十分も有れば変えられるから単なる象徴的な意味でしかない。

問題は、中国が核を背景に恫喝外交を繰り広げていることであり、中国が喩え日本に核を向けていても発射することはないだろうなどと言う馬鹿な理屈をこの犬は吠えている。よほど、中国からもらった餌が口に合うのだろう。

日米安保条約が無条件で日本を守るためにあるのではないのは当たり前であり、私はそう思いますなど、馬鹿じゃないだろうか。安保条約がアメリカの国益に沿うから締結されているのであり、日本にとってもそれがかつてはソ連、いまでは中ロへの牽制になっているから利益があるのだ。しかし、最終的には当然アメリカは自国の生存を優先するから、日本は独自に国を守らなくてはならないし、アメリカとも当然その方向で協議をすべきなのだ。それが集団自衛への移行だろうし、独自の核武装だろう。

そうすることで日米安保条約は、両国にとってより利益が増大する。

「日中安保条約など、どの様な面からも成り立たない」との最後の言葉は100%中国の代弁であり、この孫崎犬が誰に飼われているかがよく分かる。
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コメント

No title

日本の外務省は日本人にとって害務省ですね。
いらねぇよこんな連中。!ってな事に早く多くの日本人が気が付かないと。

No title

>2012-07-28 15:57 | 一有権者

>日本の外務省は日本人にとって害務省ですね。
いらねぇよこんな連中。!ってな事に早く多くの日本人が気が付かないと。

まあ、外務省の中にも親米派は居ますし、それなりに主張してますから外務省全体がそうだというわけじゃないです。ただ、外務省の中に、明らかに中国の影響を受けた勢力が存在すること、彼らが日本のためだと言いながら実際は中国の国益のために働いている事実は日本人がもっと知らなければなりません。

それに外務官僚は昔から国民よりも俺たちの方が偉いという鼻持ちならないエリート意識が強かったようです。吉田茂などその典型ですね。とはいえ、彼はそれなりの仕事をしましたから評価はしていますが。

No title

馬鹿につける薬は無いということでしょうか。(苦笑)
彼らは確かに日本の最高学府を卒業しエリートコースを歩んでいると思っているのでしょうが、本当にそうなのかなと最近つとに思うようになりましたね。

所謂専門馬鹿というやつですね。でも彼らは実際に日本の国ゆく末を司る関係機関にいるわけですから気をつけなくてはいけません。

吉田茂元首相にもう少し日本を防衛する為に軍事力は欠かせないものだという認識があればここまで酷くなる事はなかったかも知れません。

単純な私とすれば官僚なんか信用できないやと特に害務省出身とかには気をつけようと思いますね。I県知事も民主党離党しながら何を考えているんだか判りません。小澤についていくのは勝手だが県知事と言う職務についてどう考えているんだか理解不能です。あんなやつは大嫌いですがね。

No title

>2012-07-28 18:59 | 一有権者様

>馬鹿につける薬は無いということでしょうか。(苦笑)

まあそうですね。特に俺は偉い、何でも知っていると思っている馬鹿には本当に付ける薬がありません。

>彼らは確かに日本の最高学府を卒業しエリートコースを歩んでいると思っているのでしょうが、本当にそうなのかなと最近つとに思うようになりましたね。

最高学府をでたのは事実でしょう。が、最高学府をでれば最高の知性を得られるかというのは別の話です。あの例のキジルシ鳩も、学歴は確かに最高でしょうが知性は最低です。学歴と知性は全く関係がない一つの例ですね。
>
>所謂専門馬鹿というやつですね。でも彼らは実際に日本の国ゆく末を司る関係機関にいるわけですから気をつけなくてはいけません。

弁護士や医者などにも多くいるのが問題なのですが、青春時代最も多感で人間との関係を学ぶべき時に暗記物に時間と能力を使い果たしてしまった結果です。
>
>吉田茂元首相にもう少し日本を防衛する為に軍事力は欠かせないものだという認識があればここまで酷くなる事はなかったかも知れません。

彼は日本の軍事力は絶対に再生させなければならないと思っていましたよ。ただ、当時のアメリカに対しては無条件降伏であり、その思いは押さえつけなければならなかったと私は理解しています。それにつけ込んだのが蛆虫朝鮮やソ連ですが。

アメリカもその後日本が丸裸では、日本が共産主義に侵略されアメリカから引き離される危険をようやく理解し、警察予備隊、現在の自衛隊を作ることになりました。吉田茂の思いは生きていたわけです。今後は自衛隊を正規軍とし日本軍とすべきです。

>単純な私とすれば官僚なんか信用できないやと特に害務省出身とかには気をつけようと思いますね。

日本の官僚はそれでも世界では優秀ですよ。あくまで比較の問題ですが。アメリカなんか酷いですしね。だからといって何でも官僚に任せればよいと言う物ではもちろんありません。

>I県知事も民主党離党しながら何を考えているんだか判りません。小澤についていくのは勝手だが県知事と言う職務についてどう考えているんだか理解不能です。あんなやつは大嫌いですがね。

知事には色々なのが居ますよ。おそらくまともなのは居ないですね。F県知事など、最低ですしね。そもそも、知事とはそう言う物なのだとの認識から始めなければならないと思います。

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