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政界狂想曲

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最初に前ネタ。以前紹介した在日韓国人カメラマンによる売春婦写真展が、一度は会場を管理するニコンから中止を求められていたが、それに不服を申し立てていたカメラマンの主張がとおり、東京地裁は会場の使用制限事項に当たる政治活動とはいえないと、ニコンに会場の使用を認めさせるに命じた。

赤文字は引用

元慰安婦の写真展26日から開催 ニコン、中止方針改め

 昨年12月にニコンに申請し、開かれることが決まった後、ニコンが安さんに中止を伝えた。写真展をめぐっては、ネット上で「売国的な展示で国益に反する」などと批判する書き込みが広がっていた。中止に反発した安さんが仮処分を申請していた。
 
 さて、これは一見、思想言論の自由が認められている日本では、この写真家の思想を自由に発表させるべきだとの判断が下ったのだから当然だとの見方があるが、ではその主張が公になされる場合、主張の真偽は問題にならないのだろうか。
 
 韓国は売春大国であり、多くの未成年が年々被害にあう率が増えている現状を写真展として、被害者の顔の写真展をソウルで開けるものだろうか。今回の写真家の安氏は写真の老婆たちがかつて日本軍に強制連行され性奴隷にされたのだといっている。
 
 同じような写真展を、ただし、これらの老婆たちはかつて高給に応募した売春婦たちであるとの説明をつけて開催しても問題はないはずなのだが、本当に東京地裁はそれを許すだろうか。いや、ソウル地裁はそれを許すだろうか。
 
 日本は言論思想、表現の自由が許されている国だ。が、どんなでたらめでも、また特定の人物、特定の国家を侮辱する内容を公の場で主張することも許されているわけではないはずだ。それは当然名誉毀損などの刑事罰に相当するのではないのか。もし、安氏が写真展を開くなら、その内容が事実であることを証明する義務があるのではないかと思うのだが。思想言論、表現の自由とは、それに伴う責任を問われるはずだ。
 
 東京地裁はそれらの点をまったく考慮しないのだろうか。ニコンは、なぜ中止を求めた理由を明らかにせず、また中止命令に対し異を唱えないのか。
 
 少なくともソウルで、日本人が売春婦写真展を開くことが可能だとは思えないのだが。
 
 さて、本題。本日消費税増税法案が与野党賛成多数で成立した。これについては私は常々反対しているし、しかも民主党は選挙の前に増税はしないと公約していたはずだ。むろん、民主党の公約などまったく何の裏づけもないことから、ばら撒き公約はすべて破棄されているが、そもそもこの消費税増税も野田総理になっていきなり出てきた法案であり、自民は最初は反対していたが、おそらく解散密約でもあるのだろう、結局賛成に回り、この法案が成立してしまったのだが、今の状況で消費税を上げても消費など絶対に増えず、結局は経済を冷やしてしまうだけのことだ。が、自民もかつて消費税を上げることは検討していたが、いずれデフレ対策をしてからとのことで反対していたはずだ。それを政局のために民主党と妥協してしまった訳だ。
 
 この増税も福祉に充当すると言っていたが、たとえば生活保護制度にしても民主党政権になってから異常に不正受給が増え、さらに生活保護を受けるためだけに外国人が押しかけ、大阪などではほぼ無審査で生活保護が認められている。
 
 お笑いタレントの親や、東大阪市職員の親族のケースなど当然問題になるだろうし、また病気や高齢でもないのに、働き盛りの二十代三十代で受けているケースや、形式上離婚して受けているケースなどさまざまなケースが浮き彫りになっている。このような不正をまず取り締まることが先ではないのか。子供手当ても結局は自民の児童手当そのものになり、さらにそれ目当てで500人の養子がいると申請してくる中国人もいる始末だ。

そんな状態で、しかもデフレ状態のとき消費税を上げるなど、言語道断だと思う。その消費税増税に反対をしていたのが小沢一郎氏だが、そもそも彼が消費税増税に反対をしはじめたのは、結局は執行部に対する反発が原因であり、その理由は何でもよかったのだ。もともとは彼の犯罪、すなわち政治資金規正法違反罪でいったんは不起訴になりながら検察審議委員会の異議により強制起訴され、それが原因で党員資格を剥奪されたことからの反発だった。が、それにたいし最近思わぬところから火の手が上がった。

小沢氏妻の「離縁状」をテレビ「黙殺」

民主党の小沢一郎元代表の妻、和子さん(57)が支持者にあてて書いたとみられる、小沢氏との「離縁状」が週刊文春誌上で公開されたが、大手紙・テレビの大半は相変わらず「黙殺状態」を続けている。

この妻からの離縁状の中身についてはとやかく言わない。まあ、いずれ夫婦のことであり、機からとやかく言っても結局は本人の意思で今まで一緒にいたのであり、今まで分かれなかったのはそれも本人の意志だろう。離縁状の中身については、小沢一郎という人間のひどさ加減を綿々とつづっているが、彼の人間性など最初からそんなものであり、誰もが考えるように今この時期に暴露されるのは当然ながら小沢氏の足を引っ張りたい人間の画策だろう。が、内容が一部の言うようにでっち上げだとも思わない。別に意外な内容ではないし、またそれが事実であろうとなかろうと、私個人は興味もない。

がそうこうしているうちに今日、法案が通ってしまった。それに対し、さまざまな憶測が乱れ飛んでいる。まず小沢氏が離党して新党を作るとの観測があるが、それはありうるだろう。ただ、今の彼が離党して追随するのはせいぜい40名くらいのもののようであり、ほかに同調者がいるかもしれないから、民主党にしてはやっと首の皮一枚でつながったと思っているかもしれないが、いずれにせよこれだけの離反者が出たということはもう民主党は完全におしまいなのだ。自民が増税案賛成に回ったのは、野田谷垣密談で野田氏に花道を用意し、その代わり解散を約束させたという話があるが、案外それは本当ではないかと思う。さもなければ自民の豹変振りがおかしい。

そうなると、民主はどうせ沈没するしかないので、小沢氏は今のうちに離党したほうがいいと考えるかもしれない。どっち道、何の役にも立たない小沢チルドレンはほとんど消えてなくなるだろうから、小沢氏はチルドレンを手土産にどこかにくっつこうという腹なのかもしれない。

みんなの党は結構色気を出しているようだが、石原新党も大阪維新の会もいま小沢氏とくっつくメリットは何もないし、到底提携することはないだろう。案外、沈没しかかっている社民がなりふりかまわずくっつくかもしれないが。

離党届45人確保 東京・大阪両知事は連携拒否

2012.6.23 14:05 [小沢一郎]
消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決を26日に控え、民主党の小沢一郎元代表が新党結成に向け、民主党衆院議員の離党届45人分を確保したことが22日、分かった。小沢氏は、与党が過半数割れとなる54人以上の離党を目指し、勢力拡大を進めている。

実際、54人集まることはないと思う。どのみち、何人集まろうと、民主は死に体であり、次の選挙ではほんの一つまみしか残らない。

 一方、新党結成を目指す石原慎太郎東京都知事
 
 勝手にやれという感じだ」と述べ、連携を重ねて否定した。

 大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事も同日、記者団に「小沢氏の言っていることは筋が通っているが同じ価値観を持てるとは思えない。組むことはない」と述べた。

 
 民主とも、そして民主から出た小沢氏とも石原新党や大阪維新の会がくっつく理由などまったくない。実際に小沢氏が党を出るかどうかはわからない。可能性はあるだろうが。
 
 しかし、消費税問題が片づけば、野田サイドとしては別に遠慮をする理由はない。徹底的に将来の禍となる小沢氏を始末しておこうというのもあり得るだろうし、それなら首相権限で出来るのが証人喚問に小沢氏を呼んで例の無罪になった事件の蒸し返しをすることが今の小沢氏にとっては最も応えるのではないか。なにしろ、検察役の弁護士サイドが控訴しているのだ。

「離党すれば…」首相サイドに小沢氏の喚問容認論

2012.6.25 07:09 [民主党]

 小沢氏の政治資金規正法違反事件に関し「小沢と私のいずれが真実を語っているのかを明らかにするのなら、2人を証人喚問してほしい」と記してあり、首相に近い議員は「小沢氏が離党すれば証人喚問を容認する」と断言した。

 小沢氏は政治資金規正法違反罪で強制起訴され、無罪判決を受けたが、指定弁護士が控訴した。


国会に於ける証人喚問は黙秘が許されず、偽証は告発されるかなり厳しい物であり、ここで小沢氏の裏を知っている議員達から鋭く突っ込まれることは、小沢氏にとってはかなり厳しい状況であって、控訴が成立すればまた容疑者に戻らなければならない。70才の彼の政治家としての活動は今が最期だろうが、その最期をどの様に過ごせるかは大きな問題だ。おそらく最悪の事態になりそうな気がするが。

造反70人前後に 小沢氏ら来週にも新党結成へ 「新政党」有力

 消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案は26日午後の衆院本会議で採決される。民主、自民、公明3党などの賛成多数により可決は確実な情勢だが、民主党では小沢一郎元代表、鳩山由紀夫元首相ら55人前後が反対票を投じ、欠席も含めると造反者は70人前後に達する見通し。小沢氏ら50人弱は来週にも新党を結成する構え。党名は「新政党」が有力となっている。54人以上が離党すれば、民主、国民新両党の連立与党は衆院で過半数割れとなる。

70名程度が反対とは、残りは賛成なのだから結局は成立するが、小沢氏もそれは計算済みだろう。しかし、与党内からこれだけの造反が出たとは即ち、事実上民主党が分裂したわけだ。

小沢氏ら57人反対=増税法案が衆院通過-民主、事実上分裂

 野田佳彦首相が「政治生命を懸ける」とした消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案は26日午後の衆院本会議で与党と自民、公明両党などの賛成多数で可決、参院に送付された。しかし、民主党からは消費増税法案の採決で、小沢一郎元代表や鳩山由紀夫元首相ら57人が反対票を投じるなど、大量の造反者が出た。小沢氏は離党、新党結成も視野に入れており、民主党は事実上分裂した。
 
あとは、新党が出来ようが出来まいが、本当に憶測通り野田谷垣密約が成立していて、民主が約束を守るなら、早期に解散が有るはずだが、民主のことだからそれは判らない。とはいえ、解散は総理の唯一の武器であり、総理だけに可能なことなので、野田氏は自分がおろされるくらいなら解散と一言言うのもかまわないとの心境ではないのか。間に合えばその前に小沢退治があるかどうかだが、

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません
以下は参照用の資料ですので、確認をされる以外はあえて読む必要はありません。

元慰安婦の写真展26日から開催 ニコン、中止方針改め


 東京・新宿のニコンサロンで開催が決まっていた元朝鮮人従軍慰安婦の写真展を、会場を運営するニコンが「内容に政治性がある」などとして中止を通告してきた問題で、ニコンは25日、当初の予定通り26日から開くことを決めた。東京地裁が会場の使用を認めるようニコンに命じる仮処分決定を22日に出したことから、中止の方針を改めた。

 写真展は、名古屋市在住の韓国人写真家安世鴻(アン・セホン)さん(41)が企画。戦後、中国に置き去りにされた元朝鮮人慰安婦を撮影した約40点を展示予定だった。

 昨年12月にニコンに申請し、開かれることが決まった後、ニコンが安さんに中止を伝えた。写真展をめぐっては、ネット上で「売国的な展示で国益に反する」などと批判する書き込みが広がっていた。中止に反発した安さんが仮処分を申請していた。



小沢氏妻の「離縁状」をテレビ「黙殺」

 「小沢系議員から圧力?」という指摘も
 
2012/6/19 19:35

民主党の小沢一郎元代表の妻、和子さん(57)が支持者にあてて書いたとみられる、小沢氏との「離縁状」が週刊文春誌上で公開されたが、大手紙・テレビの大半は相変わらず「黙殺状態」を続けている。

新聞のコラムでは「小沢系の議員から圧力がかかったらしい」と指摘する声も出ている。海外メディアからは、このコラムを引用する形で、「小沢氏に関する取材が不可能になることを懸念しているため」といった憶測も出ている。

猪瀬副知事が「新報道2001」で指摘
「離縁状」では、愛人問題以外に、「小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました」と、東日本大震災後の小沢氏の行動を批判する内容も含まれている(小沢事務所は否定)。仮にこの内容が事実であれば、政治家としての資質も問われかねないが、2012年6月14日に掲載号が発売されてから、6月19日時点でも、産経新聞以外の大手メディアでは、ほとんど取り上げられていない。

例えば、ここ1週間で週刊文春を扱った番組は、少なくともTBS「Nスタ!」、フジテレビ「スーパーニュース」「とくダネ!」「知りたがり!」「ノンストップ」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」が確認できるが、扱っている話題は元AKB48の指原莉乃さん(19)=現・HKT48=の過去の恋愛スキャンダル。唯一小沢氏の話題で文春が取り上げられたのが、6月17日朝放送の「新報道2001」(フジテレビ)だ。

東京都の猪瀬直樹副知事が、民主党の小沢鋭仁元環境相や桜井充政調会長代理を前に唐突に、

「週刊文春に、小沢一郎さんが3.11の後『放射能が怖いから地元を離れた』っていう、手紙が載ってましたね?僕は、よく分からないんですよ。民主党でどういう風に、その問題について話しているのか」
「(菅直人首相が知っていたという)『最悪のシナリオ』という情報を、小沢一郎さんは何か知って、そして、岩手から離れないといけないと判断したのか」
と、放射能問題にしぼって切り出したのだ。だが、両議員は

「僕も読みましたけど、『まぁ、こんなことがあるのかな』という思いでは読みましたけど、党内で議論してとか、そういう話はないもんですから、ちょっと分かりません」(小沢鋭仁氏)
「すみません、僕は社会保障と税のとりまとめと、TPPの責任者をやっているものですから、そっちの方が忙しくて…。すみません、これは個人の問題であって…」(桜井氏)
と、面食らった様子。

ただ、質問をした猪瀬氏が、

「小沢一郎さんをめぐって、増税の問題をどうするかっていうのは、つまり野田首相と、自民党で話しあっていて、民主党の中でどういう話が行われているのか見えてこない」
と半ば話を引き取ってしまったため、この話題は途切れてしまった。なお、猪瀬氏は、ツイッターで

「テレビでは避けているが、あえて視聴者を代弁するつもりで民主党議員に質問しました。そうでないと討論番組としては不自然ですから」
と、発言の狙いを説明している。



離党届45人確保 東京・大阪両知事は連携拒否

2012.6.23 14:05 [小沢一郎]

 消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決を26日に控え、民主党の小沢一郎元代表が新党結成に向け、民主党衆院議員の離党届45人分を確保したことが22日、分かった。小沢氏は、与党が過半数割れとなる54人以上の離党を目指し、勢力拡大を進めている。

 これに対し、党執行部も態度を決めかねている中間派議員らへの説得工作を強化した。25日には臨時代議士会を開き、野田佳彦首相が自ら一体改革への理解を訴える見通し。

 一方、新党結成を目指す石原慎太郎東京都知事は22日の記者会見で「高福祉低負担で今の財政状況がまかり通るのか。社会保障目的の増税はあってしかるべきだ」と一体改革に理解を示した。その上で小沢氏らの造反の動きについて「私利私欲、我欲、保身だと世間は眺めている。勝手にやれという感じだ」と述べ、連携を重ねて否定した。

 大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事も同日、記者団に「小沢氏の言っていることは筋が通っているが同じ価値観を持てるとは思えない。組むことはない」と述べた。

 衆院社会保障・税一体改革特別委員会は22日、民主、自民、公明3党で合意した一体改革関連法案の修正案と、3党が新たに提出した社会保障制度改革推進法案の審議に入った。25日には首相が出席して集中審議を実施。26日午前に締めくくり質疑と委員会採決を行い、26日午後の衆院本会議に緊急上程する方針。


「離党すれば…」首相サイドに小沢氏の喚問容認論

2012.6.25 07:09 [民主党]

 消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案成立を目指す野田佳彦首相サイドが、離党も視野に入れている民主党の小沢一郎元代表への対抗措置として、野党側が求めてきた小沢氏の証人喚問容認を検討していることが24日、分かった。これまで党内融和を念頭に要求を突っぱねてきたが、離党者の拡大を防ぐためなりふりかまっていられなくなったようだ。

 首相サイドが重視しているのは、小沢氏の元秘書でありながらたもとを分かった高橋嘉信元衆院議員が昨年12月につづったとされる2枚のA4ペーパーだ。

 小沢氏の政治資金規正法違反事件に関し「小沢と私のいずれが真実を語っているのかを明らかにするのなら、2人を証人喚問してほしい」と記してあり、首相に近い議員は「小沢氏が離党すれば証人喚問を容認する」と断言した。

 小沢氏は政治資金規正法違反罪で強制起訴され、無罪判決を受けたが、指定弁護士が控訴した。
 
 
小沢氏ら57人反対=増税法案が衆院通過-民主、事実上分裂

 野田佳彦首相が「政治生命を懸ける」とした消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案は26日午後の衆院本会議で与党と自民、公明両党などの賛成多数で可決、参院に送付された。しかし、民主党からは消費増税法案の採決で、小沢一郎元代表や鳩山由紀夫元首相ら57人が反対票を投じるなど、大量の造反者が出た。小沢氏は離党、新党結成も視野に入れており、民主党は事実上分裂した。
 
 衆院を通過した関連法案は計8本。現在5%の消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる一方、民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた最低保障年金創設や、後期高齢者医療制度の廃止、国民年金と被用者年金の一元化は、有識者らでつくる「社会保障制度改革国民会議」の議論に委ねる内容だ。首相は参院での審議を経て、9月8日までの今国会中の成立を目指す。
 
 首相は26日夕に首相官邸で記者会見し、法案成立に向けた決意を表明する。小沢氏も採決後、自らを支持する衆参両院議員約50人らと会合を開き、今後の政治行動について説明。出席者によると、小沢氏は「今の時点で新党はない」「いろいろな角度を模索し、最善の道を探る」などと語った。
 
 反対した議員のうち、仮に54人が離党すれば民主党は衆院でも半数を割り込み、政権は窮地に陥る。このため、今後の小沢氏の動向や、同調者の規模が焦点となる。ただ、反対者の中には離党は否定している向きもあり、小沢氏が離党すれば追従する意向を固めている議員は四十数人とみられる。(2012/06/26-18:56)


造反70人前後に 小沢氏ら来週にも新党結成へ 「新政党」有力

2012.6.26 01:37


 消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案は26日午後の衆院本会議で採決される。民主、自民、公明3党などの賛成多数により可決は確実な情勢だが、民主党では小沢一郎元代表、鳩山由紀夫元首相ら55人前後が反対票を投じ、欠席も含めると造反者は70人前後に達する見通し。小沢氏ら50人弱は来週にも新党を結成する構え。党名は「新政党」が有力となっている。54人以上が離党すれば、民主、国民新両党の連立与党は衆院で過半数割れとなる。

 野田佳彦首相は25日、国会内で開かれた民主党臨時代議士会で「社会保障改革を先送りすればこの国は持たない。一致結束して法案通過に向けてご賛同を心からお願いする」と訴えた。

これに対し、小沢氏のグループは25日夜、都内のホテルで法案反対に向け結束を確認。26日の採決後も同じホテルに集まり、離党・新党結成に向け進退をすべて小沢氏に一任する。小沢氏は「26日の本会議後にきちんと自分の考えを言いたい」と明言した。

 民主党の輿石東幹事長は党分裂回避に向け、造反者の処分の軽減・先送りをする方向で調整。これを知った自民党の谷垣禎一総裁は日本外国特派員協会で「造反者を処分できないようでは参院で一緒に審議を進めていけるか疑問だ」と述べ、厳しい処分を行わなければ、参院で審議拒否する考えを示した。

 衆院社会保障・税一体改革特別委員会は26日午前に締めくくり総括質疑と採決を行い、午後1時から開かれる衆院本会議に一体改革関連8法案を緊急上程する。本会議では、消費税率を平成26年4月に8%、27年10月に10%にそれぞれ引き上げることを盛り込んだ消費税関連法案▽社会保障制度改革推進法案▽認定こども園法改正案-の3法案は記名採決となり、残り5法案は起立採決となる。


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コメント

景気条項

経済成長を見ながら増税に踏み切るという条件があるようですので、麻生内閣が前回の総選挙で訴えていたことと同じではないでしょうか。そういう意味では自民が豹変したとも思えないのですが。ただ、前回総選挙で自民は大敗していますので選挙結果との整合性が問われるのではないかと思います。

景気条項

>2012-06-27 09:36 | 花岡 鉄様

>経済成長を見ながら増税に踏み切るという条件があるようですので、麻生内閣が前回の総選挙で訴えていたことと同じではないでしょうか。

自民党のかつての増税案はそうでした。が、今回の増税はタイムテーブル通りの増税のようです。

2014年4月に8%、2015年10月に10%とすると言うことで、特に景気の動向を見て決定するという項目は無いと思いますが。

>そういう意味では自民が豹変したとも思えないのですが。ただ、前回総選挙で自民は大敗していますので選挙結果との整合性が問われるのではないかと思います。

自民党は元々増税案を持っていましたが、民主が大反対をしていました。自民党の状況を見て決定するという事項がないのであれば、自民は民主と取引をしたと見られても仕方がないと思います。

しかし、現実的に、自民を軸とした自、民、公連立が最もましだと思いますので、その線で再編成されるならまだ良いかと思います。

本当はどっちだろう?

三橋氏のブログがソースですが、以下の景気条項は残っているようです。

「第十八条 消費税率の引上げに当たっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、物価が持続的に下落する状況からの脱却及び経済の活性化に向けて、平成二十三年度(注・2011年年度)から平成三十二年度(2020年度)までの平均において名目の経済成長率で三パーセント程度かつ実質の経済成長率で二パーセント程度を目指した望ましい経済成長の在り方に早期に近づけるための総合的な施策の実施その他の必要な措置を講ずる。」

ただ前原氏や財務省は努力目標だと言ってるようですので、実質タイムテーブルと言えなくもないですが。

本当はどっちだろう?

>2012-06-27 15:55 | 花岡 鉄様

>三橋氏のブログがソースですが、以下の景気条項は残っているようです。
>
>「第十八条 消費税率の引上げに当たっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、物価が持続的に下落する状況からの脱却及び経済の活性化に向けて、平成二十三年度(注・2011年年度)から平成三十二年度(2020年度)までの平均において名目の経済成長率で三パーセント程度かつ実質の経済成長率で二パーセント程度を目指した望ましい経済成長の在り方に早期に近づけるための総合的な施策の実施その他の必要な措置を講ずる。」

確かに、三橋氏のブログではそう書いていますね。以前、この付帯事項が検討されていたのは知っていますが、それが確実に今回着いたままだとの報道が見あたりません。自民が取り消せと言っていると三橋氏のブログには書いていますが、本当にどうなんでしょうね。

もう少し調べてみたいと思います。しかしこの付帯事項が非常に大切なので、民主党にしても自民党にしてもあれゆるところで宣伝しそうなものですが。

>ただ前原氏や財務省は努力目標だと言ってるようですので、実質タイムテーブルと言えなくもないですが。

じゃあ、当てにならないです。

比例代表制度

造反者の処置に対して取り沙汰されていますが、前例もない中で、貧乏神の様な幹事長は、相変わらず党の分裂はならないとか勝手な屁理屈を捏ねています。
当の騒動の渦中にある造反者一味も、このまましらばっくれて与党に居座る可能性すら感じられますね。何しろ、平気で嘘をつくわ、前言は翻すわ、潔さの欠片すらもない連中ですから、全ては私利私欲に基づいて結論を出し、その正当化の為に屁理屈を振り回す、決して悪口ではなく、実績を見たままの印象です。

さて、最高裁により憲法違反とされる選挙制度に関しても、0増5減とか比例区の定員減とか各党が自分に有利な案を挙げています。それでも比例代表制度自体への批判は見当たりません。
比例代表とは党に議席を得票数に応じて配分する訳ですから、必然的に党には小異こそあれ大同では纏まって居らねばなりません。
少なくとも、今回党の意見に反対した与党議員グループを、手続き上の処理はどうあれ民主党から分けねば、今のままの民主党は次回選挙に於いて比例代表議席に与る合理性がありません。
税制は国の根幹に関わる重要なものであり、それに対して肯定も否定もいっしょくたのままでは、有権者は判断の下し様がありません。

比例代表制度

>2012-06-27 20:41 | あづまもぐら様

>造反者の処置に対して取り沙汰されていますが、前例もない中で、貧乏神の様な幹事長は、相変わらず党の分裂はならないとか勝手な屁理屈を捏ねています。

まあ、あの人は官僚の書いたメモを棒読みする能力が長けていてそれで幹事長になった人ですから。

しかし、造反派に対する処分も先送り(まあ、あの妖怪東の顔色を読んでのことですが)で、今の状況で党を分裂させたくないのが本音でしょう。論理よりも党利です。

>当の騒動の渦中にある造反者一味も、このまましらばっくれて与党に居座る可能性すら感じられますね。

いや、充分あるんじゃないですか。小沢氏も離党すると言っていたけれど、いざとなると受け容れてくれる先はないし、着いてくるのは雑魚ばっかりだし、それも思ったより少ないしで、下手に離党すれば存在感が消えるだけですから。

>何しろ、平気で嘘をつくわ、前言は翻すわ、潔さの欠片すらもない連中ですから、全ては私利私欲に基づいて結論を出し、その正当化の為に屁理屈を振り回す、決して悪口ではなく、実績を見たままの印象です。

おっしゃるとおりです。この党の人間の言葉で何一つ信用できた物がありません。

>さて、最高裁により憲法違反とされる選挙制度に関しても
・・・
>比例代表議席に与る合理性がありません。

私自身は比例代表制には反対ですが、とはいえ全廃してしまうのもどうかと思います。いろいろな状況で比例代表制が必ず悪いとは限りませんが、例えばこの制度で鳩ポッポや癌前総理が当選するようでは困ります。どうせ、党の対面をかけて順位も高くするのでしょうから。

>税制は国の根幹に関わる重要なものであり、それに対して肯定も否定もいっしょくたのままでは、有権者は判断の下し様がありません。

説明不足なんです。とにかく民主党になってから、何から何まで行き当たりばったりで説明がありません。というより、連中が説明できるほど理解していないからでしょうね。

No title

民主党は糞も味噌も一緒でどうでも良い、自分達が政権与党にしがみ付いている事が出来れば良いという私利私欲集団でしょう。
もしかすると党利党略より私利私欲のほうが上回っているのではと思います。

本日の輿石、小澤会談後の会見では小澤の離党についての言い回しが微妙な感じになっています。

増税はいずれ避けて通れぬ事である事は少しでも国政に関心ある者ならば理解できる事。
だがその前に議員たちも定数削減、省庁の本当の無駄削減が必要な条件であるしそれをやってくれてはじめてOKだよと。

この部分においては非常に曖昧かつ結局何も行わず痛みを庶民にのみ押し付ける可能性があります。
内政も外交も全て日本の有権者が選んだ選良(とは呼びたくないが)が行う事に
有権者がその責任を分担する事になります。

歴史捏造による特亜の強請り、たかり、領土、領海奪取への挑発や恫喝行為
国内における媚中、媚韓を推進する売国奴たち。

これらを止めるのも無関心で放置しますます日本国がおかしくなっていくのも
日本国民、有権者の無関心さの問題が大きい。挑発や恫喝を阻止し歴史捏造を辞めさせる為にもまずは日本国民自身の目を覚まさせることが大事ですね。

No title

>2012-06-28 20:03 | 一有権者様

>民主党は糞も味噌も一緒でどうでも良い、自分達が政権与党にしがみ付いている事が出来れば良いという私利私欲集団でしょう。

全くその通りです。何期か経験している古株連中は何処の党からも追い出された連中で、またつぶれかけた社会党から潜り込んだ左翼です。これらは、要するに何処にも居場所が無くて付和雷同しただけであり、思想信条などバラバラです。ですから、党の命であるはずの綱領一つ作れません。それに、実務経験もなく単にその当時の与党に噛みついていただけですから、実現性のないばら撒き政策などを持ち出し、結局すべて捨てることになり、その替わりあれだけ自民に反対していた消費税増税を持ち出す始末。単に権力にしがみつきたいだけです。

また小沢氏にかき集められた有象無象は単に政治家になりたかっただけで、政治家になって何をするかなど全く念頭にありません。(福田衣里子氏だけは少し評価しています)
だから、今度選挙になれば当然落選します。それなら、すこしでも長く議席にしがみついていたいだけのことです。

>もしかすると党利党略より私利私欲のほうが上回っているのではと思います。

いや、最初からそれだけです。
>
>本日の輿石、小澤会談後の会見では小澤の離党についての言い回しが微妙な感じになっています。

小沢氏にしても振り上げた拳の降ろしどころが見つからないとか。まあ、54人集まればもっと大きな声も出せたのに、40人の雑魚ばかりが集まったのでは、出てゆくなら出てゆけと野田氏当たりに言われたんじゃないですか。妖怪東は小沢氏に出てゆかれると党内で石を投げられますからね。

>
>増税はいずれ避けて通れぬ事である事は少しでも国政に関心ある者ならば理解できる事。

それは状況によりますね。必ずしも必要ではありません。特に今は全く駄目です。

>だがその前に議員たちも定数削減、省庁の本当の無駄削減が必要な条件であるしそれをやってくれてはじめてOKだよと。

というより、今の民主党に税金の使い道など分かるわけがなく、権力にしがみつくためのばら撒きにしか使いません。
>
>この部分においては非常に曖昧かつ結局何も行わず痛みを庶民にのみ押し付ける可能性があります。

可能性ではなく事実です。

>内政も外交も全て日本の有権者が選んだ選良(とは呼びたくないが)が行う事に
>有権者がその責任を分担する事になります。

それは当然です。主権在民とはそう言うことですから。

>歴史捏造による特亜の強請り、たかり、領土、領海奪取への挑発や恫喝行為
>国内における媚中、媚韓を推進する売国奴たち。
>
>これらを止めるのも無関心で放置しますます日本国がおかしくなっていくのも
>日本国民、有権者の無関心さの問題が大きい。挑発や恫喝を阻止し歴史捏造を辞めさせる為にもまずは日本国民自身の目を覚まさせることが大事ですね。

そうですね。帰する所、結局は日本人の無関心が生んだ結果ですね。誰かが問題を解決してくれるという甘えが強すぎるんです。

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