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トランプの裏表


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米国のトランプ大統領が今国内で窮地に立たされている。いわゆる、ロシア疑惑であり、今彼は火消しに躍起になっている。真相は分からないが、ただ彼が目的の為には手段など問わないやり方を執ることは間違いないだろうし、可能性としてロシア疑惑が持ち出されるのも無理はない。

それでも米国のためには結果としてビルクリントンやチキンオバマなどよりはましだろう。現在も民主党から対立候補が色々出てきているがトランプと張り合える説得力は持っていないようだ。要するに、米国人の知性にはトランプの方が受けがよいと言うことだろう。

トランプが来年の大統領選挙で再選されるかどうかは分からないが、今はフィフティフィフティで、再選されない可能性もかなり高い。従来、現役の大統領が再選されるケースが多いので、トランプが落選する可能性がこれほど取り沙汰されているのは例外と言って良い。

トランプは米国・ファーストが口癖のようだが、むろんこれは当たり前だろう。米国大統領の演説の締めくくりがいつもGod Bless Americaと同じような意味合いだが、安倍総理が同じようなことを言わなくても、彼にとっては日本の安全繁栄が第一だろうとは思う。どの国でも、まともな国であれば、つまり南北朝鮮などのような屑国家は別としてという意味だが、自国の繁栄安全が第一の筈だ。ただ、理性的な先進国であれば、他国との争いを可能な限り避け、協力して共存共栄を図り、受け入れられない部分は距離を保つことで、結果として自国にとって最良の方法を採るのが当たり前だ。

日本も例外では無いから、他国との関係をそのように保っている。

ところで、トランプの場合はどうか。必ずしもそうとは言い切れない。中国に対する経済制裁は従来のへたれ大統領達が出来なかった英断と言って良いが、ロシアとの接近や、北朝鮮との妥協はご都合主義に過ぎるだろう。北朝鮮が実際に核の脅威を発揮するようになったのは今までのエロリントンやチキンオバマの似非人道主義の故だが、その北朝鮮に対し例えば米国には届かないが日本には届くミサイル発射に問題は無いと言ってみたり、イランに対し一方的な制裁を加えるのは明らかにイスラエルとの深い関係の故と見えるなど、どうも趣旨が一貫していない。

むろんイランが清廉潔白と言うつもりも無いが、ただかつてのイランと違い現在のイランはそれなりに現実に対処しようとしている。しかし余りに締め付ければかつてのような宗教原理国家になるだろう。サウジなども本来宗教原理国家だが、地下資源があるおかげで西欧から締め付けられることもなく、その意味で見かけ上宗教原理色を出さないでいる。が本質は全く宗教原理国家、すなわち他の価値観を一切認めない国と言って良い。

話がずれたが、トランプがそのように同じ宗教原理国家であり、現実主義を取り入れているイランとサウジに対しこれほど異なる対応をするのはどうしてだろう。シリアについても同じ事が言えるが。

政治家たる物、例え主義主張が異なっても他国との妥協は必要不可欠なのだが、米国の場合は以前から米国のみが正義のような感覚が強かった。世界の警察官は結構だし、確かにそれによって世界秩序が保たれている面はある。が、その判断基準があくまで米国の物でしかないのが問題なのだ。このような場合、力によって押さえつけられていても不満を募らせている国はあるし、それを押さえつけるためにも米国はますます力を持たなければならない。が、近年相対的に米国の力は確かに衰えてきている。確かに未だ絶対的に大きな力を持っているが、なにしろ国内で政府の統率力が衰えているし、富の偏在が既に強制不能なレベルになり、貧困層の生活は想像を絶する程悲惨だ。なにしろ、公的医療保険制度が無いので、出産に70万(日本円換算)掛かるとか、インシュリンが高騰して多くの糖尿病患者が死んでいるとか、病気にかかったが最後医療費で破産したとか医療を受けられないなど、実態は中国と変わらない。

移民国家である米国は国内を纏めるために強大な力と富を持たなければならないが、それがきんねん大きなひずみときしみをもたらせている。今の大統領はそれに阿る人物でなければ当選できない。つまりトランプはそのようにして大統領になった。

今後、トランプ以上の力量を発揮できる大統領はなかなか出て来ないと思う。それを受け入れる素質がもう米国人にはないからだ。

日本は米国と歩調を合わせることで発展してきた。この事実は忘れないとしても、米国にはその余裕がなくなってきていることも理解して置いた方が良いと考える。トランプを見ているとよく分かる。トランプはそのような米国の大統領なのであり、日本の大統領ではないということだ。





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やはり英国マスコミ


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先日、「所詮BBCバカバカしい」という記事でも書いたが英国のマスコミは特に日本に対しては根拠もなしに嘘出鱈目を書いて日本を侮辱するような記事が多い。今回も、やはり英国の大手マスコミタイムスが、今回日本で開催されているラグビーワールドカップに参加した英国チームが靖国に参拝した件に就き、英国政府が戦犯を祀っている場所に参詣してはならないと英国政府が警告した、と伝えた。

英紙の靖国「誤報」 戦没者追悼を傷つけるな

それに対し、英国大使館が即座に英国政府はそのような通達など出していない、と公式に発表した。

つまり、タイムスも何を根拠にしたか知らないがやはり出鱈目記事で日本を侮辱したわけだ。

政府の公式発言と違い外国のマスコミが嘘出鱈目を書いても報じても、日本政府がいちいち抗議をすることはない。なにしろ、自国の赤非が嘘出鱈目を書いても政府は別に抗議もしていないのだから。

何度も書いているが、欧米の大手マスコミといえども、まともに日本語も読めない記者が誰かに吹き込まれた出鱈目を書くのは普通に有るし、それに対して間違いを指摘されてもそれを訂正し謝罪するなどない。とにかく書きっぱなしなのは、以前書いた毎日の英文記事waiwaiなどでも普通に有るのだ。

ところで安倍政権叩きに躍起な日本のメディアが、英国や米国を批判侮辱する記事を書いたのを読んだことがあるだろうか。その記事が裏付けも何もなく出鱈目で欧米諸国を侮辱する記事を読んだことがあるだろうか。私はない。むろん国際的に大きな問題となる悲惨な事件やマイナスイメージにつながるような事実を報道、ただしかなりトーンダウンして報ずることはあるが、それなりに裏付けがある。つまりその記事の基になる国自身がその事実を認めているということだ。

しかし、BBCやタイムスのような、そして無論それらだけではなく、米国メディアなどにもかなりあるが、日本に対する根拠のない悪意を以て書かれたとしか思えないような記事を日本のマスコミが書いたり報じたりしているのを私は観たことがない。私だけかも知れないが。

欧米の報道機関の質が全て悪いわけではない。かなり正確な分析に基づいた記事もあるが、ただ、そのような記事はあくまで上流階級向けなのであって、庶民階級向けには売れる記事を書く。そして近年欧米を経済的にも科学技術でも社会の安定性でも全て上回っている日本をこき下ろすことは庶民受けするのだ。

確かに欧米はかつては日本よりも先進国だったろうが、何を基準として先進国なのかを考えてみると実際は開国時の日本は世界でもトップクラスの先進国だった。社会秩序、衛生環境、そして国民の教養レベルなどは当時でも明確にトップクラスで、当時日本を訪れた欧米人が驚いている。

100年ほど前、日本の識字率は全国で50%、一説には75%だったが、西欧では20%以下だった。フランスパリの下水道が完璧だと良く言われているが、余りに都市が不潔で、ペストやコレラの大流行により人口が半減するような事態がなんどかあったから、下水道が完備された。

日本にもそのような病気は何度かもたらされているが、それほどの大流行にはなっていない。なにしろ、江戸時代に既に上下水道が完備していたのは日本しか無い。

今でもその差は歴然と存在している。上流階級が豊かであり、庶民がそれなりに豊かになったのは欧米では近年のことだ。だから階級社会が未だに存在したままだ。庶民の支持を受けるために何としても金が必要で、今までは中国に寄りかかりおだて上げ金を得ていたがその中国のバブルがはじけ、EUの牽引役で日本に次いで経済大国だったドイツは今後急落するだろう。科学技術はかっての面影もなく、メイン産業だった自動車の不振はひどい。なにしろ市場の中国が急落しているのだ。どういうわけか日本人はドイツが好きだとか、自分たちに似ていると思い込んでいる節があるが、事実は違う。

おそらく欧州の没落はすぐに大規模な物になってくるだろう。庶民階級としては、自分たちに原因があるなどとは思わない。誰かのせいだと考える可能性はある。英国マスコミ(だけではないが)その標的としてどこを選ぶかは彼らの選択だが、このような事は何度か繰り返されているのだ。中韓のような物ではないが、同じ傾向にある可能性は否定できない。誰が悪いのではない、妬みに狂う、人間とはそのような物だということではないのか。

ところで、人間個人個人でも同じ事が言えるが、人のことを妬んだり、根拠も無しに侮辱するのは相手に対し劣等感があるからだ。これは本当に例外がない。特に隣の国などを観ているとよく分かるのでは無いか。

英国メディアが日本を侮辱し、日本メディアがそのようなことをしないのなら、結局英国と日本の関係がそうなっていると言うことだ。






ユネスコ


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ユネスコの審査など、あくまで誰が大きな声で主張するかで決める物であり、またもともとが国連の一機関であるように国連の、正確には戦勝国、欧米の価値観が基準になる。また申請資料にしても国連の標準言語、大体は英語で記されていなければならず、それは西欧基準の判断でされる。

たとえば南京虐殺事件を負の遺産に指定した時は、日本が知らない間に中国の申請をそのまま鵜呑みにして制定した。そのあと、日本が、当事者国の双方の意見を聞かずに設定するなどあってはならないと厳重抗議し、今は朝鮮の慰安婦問題が棚上げになっている。

ユネスコは日韓で協議するように言っているが、当然ながら朝鮮が引っ込むはずがない。つまり、ユネスコは自分たちで事実を立証するなどはしないのだ。

だから、南京虐殺も主張のあった方の意見だけを鵜呑みにして負の遺産に制定してしまった。

むろん、ユネスコの出鱈目が主原因と言って良いが、日本がそれに対し無策であったことは日本の非だ。主張すべきを主張しなければ、国際社会では声の大きな方の意見が通るし、またかつて朝鮮の言い分だけを採り上げた国連人権理事会のクマラスワミ報告があるが、この内容の裏付けが全く出鱈目であり、日本はこの報告に対し抗議した。更に、1996年3月、日本国政府は報告書を「極めて不当」「無責任で予断に満ち」「歴史の歪曲に等しい」「受け入れる余地は全くない」などと厳しく批判した全42ページにも及ぶ反論文書を作成し国連人権委員会に提出したが、すぐに撤回した。その理由については「反論することで、かえって慰安婦問題の議論を起こしかねないと懸念したため」とされている。

結局、このような日本のやり方が結果としてクマラスワミ報告を裏付けた形になり、クマラスワミ本人は日本の撤回要求に対し、根拠となった吉田証言は資料の一部に過ぎないと撤回には応じていない。

さらに、日本は朝鮮に対し慰安婦について謝罪し金まで払っていることから、朝鮮の言い分、クマラスワミ報告の内容を日本が裏付けた形になっている。

ところで、日本が抗議を引っ込めた時の日本政府は、村山内閣だった。なぜ日本が自ら出した抗議書をすぐに撤回したか理由が分かろうという物。

いま、ユネスコで慰安婦問題が棚上げになっているのは、むろんユネスコ自体の問題だが、なにより日本が国際社会に向けて協力に朝鮮の嘘を、事実を以て根拠を上げて反論しないからだ。

今では完全に慰安婦が日本による犯罪であるとの認識が国際社会に定着している。むろん一部の専門家や政府はそれが出鱈目であることは知っているだろうが、一旦信じ込まれてしまった事は理屈ではなかなか変えられない。一にも二にも日本の不手際が生み出したと言って良い。

今からでは遅いかも知れないが、それでも全力を挙げて慰安婦が単なる売春婦であったことを政府が国際社会に示すべきだろう。朝鮮との約束は約束で一度謝罪金まで払ってしまった事実は変えられない。が国際社会に対する真実の訴えは朝鮮との約束には関係が無いはずだ。

ユネスコはじめ国連関連機関が公明正大などはあり得ない。あくまで宣伝の場であることを、日本は本当に理解すべきだし、国際社会も真実が通る場ではないことも合わせて、日本は根拠を上げ証拠を示し、史実を基に主張すべきをすべきでありその為に予算を使うのは当然だろう。少なくとも、村山内閣(これはあくまで自民の責任だが)のような馬鹿なことを二度とさせないのが肝心なのに、悪夢政権まで成立させている。自民がだらしがなかったからだが、無論、その第一の責任は投票権を持つ日本国民にある。





日本の外交

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日本の外交は相変わらず下手くそだ。以前よりはましになったが、外交とは宣伝戦と考えて置いた方が良い。正しい主張だから通るのではなく、阿る主張が通るのだ。

世界にはポピュリズムで滅びる国、独裁政権になる国が無数にある。政治家は投票させるためには選挙民に受けの良い約束をする。それは世界中がそうであり、特に国民の知的レベルが低ければ事実の検証など無理で、選挙民は単に金で買われるか、目の前に餌をぶら下げる立候補者に票を入れる。これが、今ベネズエラやジンバブエ、ブラジルなどで起きたことだ。そして、欧米も選挙権の大半を占める庶民層の知的水準は想像を絶して低いから、今までは政府が豊かな生活を保障してくれたことで特に不満も持たなかったのが、近年経済的に低迷をし始めると、欧米は一気にポピュリズムが台頭してきた。

いくらエリート層が知的に高度でも、選挙で落ちれば何も出来ないから、結局庶民層に阿るポピュリズム政権が誕生する。欧米は今その状況にある。

日本は世界ではましな方だ。お花畑はむろん多数いるし、単に政府攻撃だけが目的で政策など何もない野党を支持する自称知的お花畑も居るが、それでも欧米よりはましだ。まして、中韓などの最低未開国家などとは比べものにならないが、それでも村山内閣や悪夢政権を生み出した。

まして、国際社会では現実にはポピュリズムが主流なのだ。金と力があれば何でも出来る。事実などどうでも良いのだ。

安倍内閣は今までよりは外交でもかなりましではあるが、国際社会では声の大きな方の言い分が通ることを未だ本当に認識していないのではないかと不安になる。

ところで、外交とは政府がするものだが、どの国でも政府は国民の支持がなければ動けない。ある意味独裁国家でも宗教国家でもそうなのだが、だからこそこれらの国々は国民を洗脳し続ける必要がある。ベネズエラやブラジルがどうなろうと結局は国民が政府を選ぶだけの知的水準に無かったと言うだけのことであって、国民の責任なのだ。

これは圧倒的に知的水準の低い選挙民が大多数を占める欧米でも同じであり、それらの国の政府が仮に真実を知っていても国民が思い込んでいることを下手に否定できない。下手をすればベネズエラやジンバブエが人ごとでなくなるから。

ということはそれらの知的水準の低い国民を変われば、政府の在り方も変わる。多くの国で観光に力を入れるのは、一般レベルの他国人に自国の印象を良くさせ、それを彼らの政府に反映させれば結果としてその国との関係が良くなるからだという面もある。むろん観光収入もあるだろうが。

毎年、国別の他国からの好感度などが統計結果として発表される。幸い、日本は概ね外国から好印象を持たれているし、外国からの来日者数もうなぎ登りに増えている。日本外交が近年向上してきたのは、この海外の一般人に対し日本の印象が良くなってきていることが大きく影響していると思われる。すなわち、日本に好印象を持った国民に対し政治家はそれに応じた対日姿勢を採らなくてははならないからだ。

近年日本で多くの国際スポーツ協議会などが催され、今はアジアで初めてのラグビーワールドカップが日本で開催されているし、来年はオリンピックが日本で開催される。

やはりこれらの催しも極めて日本外交には大切なのだ。単に金の無駄だからオリンピックなどやるなと言う連中も居るが、仮にオリンピックで赤字になったとしてもそれだけの意味がある。朝鮮では冬季オリンピックをやったが全く評価が上がったとも思えない。理由は分かるが。






人種差別と民族差別


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人間は群れを作る動物でありそれは別に誰かが決めたのではなく、誰か強いリーダーの元に集団を作ることで外敵から守るように進化してきた。その為、特に身体的にはライバルの他の動物と比べ力も弱く、走っても遅く、そして牙も爪もない。集団で生活をするしかなかったし、その為には強く経験を積んだリーダーの元に集まる生き方をしてきたわけだ。人間に一番近い猿のほとんどが同じ生活をしている。

しかし、これも猿の群れと同じだが、群れ同士は縄張りや餌を巡って争うことが多い。群れが集まって更に大きな群れを作ることもあるが、その群れが余りに大きくなりすぎると統率が取れなくなり、力のある者が群れを率いるリーダーの地位を巡って、争うことが往々にしてあり、それによって群れが分裂することもある。したがって、ある一定以上の大きさにはなれないのが猿の群れだ。しかし、リーダーの統率力が強ければより多くの群れを纏めることが出来、結果として他の群れと争いになった時極めて有利になる。

つまり、大きな群れは優れたリーダーが率いることになる。

以上は猿の話だが、実は人間も全く同じであり、現在の世界を観てみるとまさにそれがそのまま当てはまっているのではないか。ただし、猿と人間の違いは、争いを避け大きくまとまることでより大きな力を全体が得ることが出来ることを理解していることだ。その為には、争いの元になる価値観の違いを無くすることが有効であり、その為に使われたのが宗教だし、そして価値観の統一だ。その結果、より大きくまとまったグループが他のグループを吸収し更に大きくなってこれが民族という形を作り、更に国家という形を作った。国家同士は当初は価値観の違いから互いに争っていたが、時代が下るにつれ争うよりも妥協する方が双方損失が少なく得るものも大きいことを理解してきたから、近年は戦争が昔に比べ非常に少なくなったと言える。

ただし、当然なら民族でもその発展熟成度の違いは依然としてあり、世界が国家単位になると、基本的に同一民族で出来上がっている国家もその民族の成熟度に応じて発展の度合いが違ってくる。近年は更にその差が広がっており、先進国の完成度は加速度的に早まり、途上国は極めて遅いし、中には退行している民族、国家もある。

つまりは、民族の熟成度が違うと言うことだ。

ところで、民族の生成過程から分かるとおり、最初は極めて小さな集団から発展してきたものだ。それらの集団が集まって民族を形成したとしても当然ながら同じ地域に長期間生息していた群れ通しなのだから、ネグロイド、コーカソイド、モンゴロイドのようないわゆる人種間の違いは無かった。民族が形成され、国家が形成されるようになって、初めて他の人種との軋轢が出てきたのだろうが、その頃にはそれぞれの民族の価値観は完全に固まっており、もっとも受け入れがたいのは外見が異なる人種の違いだったろうとは容易に想像できる。実際、人間が世界規模で互いに移動するようになると、最も活発に移動していたコーカソイドが、ネグロイドやモンゴロイドを制圧する形が一般的になり、そうなるとコーカソイドによる他人種への優越感が当たり前になる。

人種差別は誰かが始めたのではない。人間の歴史上当然現れてきたと言えるが、無論だからそれが当然だとかやむを得ないとは言えない。人種差別がどれだけ人類の歴史の中で負の歴史を刻んできたかは言うまでも無いが、だからといって人種差別意識は異なる人種が出会ってから今に至るまで消えていない。少なくとも先進国では表面上それをあらわにすることは以前ほどはなくなったとしても、意識レベルではほとんど無くなっていないとしてよい。その例は今までも何度か書いているが、本人が自覚していなくとも価値観の中に染みついているのだ。それを無くすることは今は出来ない。むろん理性としてそれを払拭している人間は無数に居るが、潜在意識の中まではわからない。まして、自分の意識を観察する能力も無いほとんどの人間にとっては、人種差別は本能のようなものだ。

ことさら欧米人に対しそれを以てして敵意を持ってはならないが、生まれながらその文化価値観の中で育った人間は、潜在意識の中にそれを持ち込んでしまっている。それは理解しなければならないだろうし、いずれそれも解消されて行くのだろうと思うしかない。

ただ、民族同士でも発展の度合いが大きく違うように、この人種差別意識もその変化の度合いは大きく違う。それも理解して置いた方が良い。

朝鮮人は本来人種的には日本人と大差ないモンゴロイドだが、その中でも自分たちで日本人に対する差別意識を作り出し、あたかもかつてのコーカソイドがネグロイドやモンゴロイドに対して持っていたように日本人に対して人種差別意識のような優越感を持っている。それは今の日韓関係の悪化の過程を見てもよく分かる。これは話して分かる物ではないし、逆差別をしても意味は無い。

朝鮮人の対日劣等感がなせることであり朝鮮人が朝鮮人である限りなくなりはしない。

よく、文在寅政権がなくなれば日韓関係は改善するなどと言う者が居るが、無論それはない。誰が大統領になろうと朝鮮人は朝鮮人なのだから。


価値観という物

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価値観とはそれで生きている者にとっては全てだが、それ以外の者に取っては何の関わりも無い。この場合、それ以外とは、時代の違い、文化の違い等を意味する。現代の日本人は現代の日本文化に基づいた価値観で生きていて、それを日常で意識などしていない。しかし、更に細かく言えば各個人はそれぞれの価値観に基づいて生きているのだが、それを意識しないことの方が多い。むろん、自分一人で何かをするならそれで全く構わないが、他者が関わる時、他者の価値観とのすりあわせが必要になる。どうしてもかみ合わないなら、関わりを持たない様にするしか無い。

これは今更言うまでも無い当たり前のことなのだが、それを全く理解していない者達が無数に居る。

どうしても価値観が違う相手と関わらなければならないのに妥協が出来ない時は、力関係でその場のルールを決めるしか無いのは、誰もが意識せずにやっていることだ。会社で上司とぶつかった時、選択肢としては会社を辞める、あるいは自分を殺して上司の言葉に従う、この二つしかないだろう。

ところが、価値観が上司と同じなら上司の言葉に従うことに何の抵抗もないだろうし、むしろそれによって会社の業績が上がると信じて精一杯努力するだろう。とくに何の経験も無い若い人間が自分の判断基準など持ちようもない時に上司から命令されれば大半の場合その命令を実行すべく努力するし、それによって認められれば地位も収入も上がる事になる。結果として、彼はその会社の優秀な一員として完成して行くことになる。

これは会社の例であり、他社とライバル関係になった場合は自社の方法とライバル会社の方法の違いが結果に出てきたり市場での評価なども明らかになって、客観的に自分の価値観を見直すことが出来るようになるだろう。

しかし、会社という狭い社会の中では他社という違う社会と極めて近い距離にあるので、結果として自分の信じている事を客観的に見直す可能性はあるだろうし、その結果転職と言うことも結構有る。

さて、国家や民族の場合、同じ社会にある会社などとは異なり、他との接触はほとんど無いと言える。むろん、国家同士の外交的関係はあるだろうが、国民同士の直接の接触はほとんど無い。もちろん観光やビジネスで他国を訪れたり等は年々増えているが、互いの価値観を直接関わらせる接触は無いということだ。あくまで国家間の接触とは政府同士の接触であり、そこでは価値観、利害が大きく関わる物の、個人同士のたまたまの接触ではそのようなことは少ない。ただし、時間が経てばそのような接触も国家としての接触と似たような現象は起きてくるだろう。国際結婚とか、移住などはそう言えるだろうが、ただ、他国に移住してもその国の価値観に自分が完全に転換できるわけではない。同様、政府同士の接触では妥協はあるだろうが相手の価値観に自らを合わせるようなことはない。

と言うことは、人類のグループ分けとは、国家ではなく民族、即ち文化そしてそれに基づいた価値観によって行われていると考える方がよほど自然なのではないか。中国系の人間はかなり以前から欧米に広がっている。それは中国人がそれなりに欧米人に対しては従順だったのでご主人様と共に拡散したという理由がある。ただし、移住先でも自分たちだけのコロニーを作る。

朝鮮人(概念の)も同様であり、どこに行っても自分たちのコロニーを作る。もっとも、この傾向はどの民族でも同様の傾向はあるが、あくまでその度合いを言っている。

何故そうなるのか。言語を覚えるのは、二世世代になれば問題は無い。三世ともなれば本来の母国語を話せない人間がほとんどと言って良いが、ただ文化価値観は、かなりその人間の行動を左右する。つまり、人類のグループ分けとは、価値観による物だと改めて思う。

極端な宗教国家の人間はそもそも他国の価値観を最初から受け入れない。それは中東諸国を観ていればよく分かるし、欧米のキリスト教文化で出来上がっている文化や価値観の者達は、表面上他文化を受けいれても根本はそう簡単に変わる物ではない。ただ、まともな人間は自分の価値観を保ち続けながらも他の価値観との妥協をする道を選ぶ。そうでない場合は、価値観故の軋轢は力によって解決する以外にはない。つまり戦争の原因は全て価値観の相違によると考えて良い。

まともでない者達は、他の価値観を最初から絶対に受け入れることが出来ない。どの様な国でもコロニーを作る中国朝鮮人の本質と言えるのではないか。仮に彼らに力があれば、その国を力で従えようとするだろう。

別に自分のベースとなる価値観を捨てる必要は無い。が、他の価値観を受け入れることの出来ない者達は、ますます自分の価値観だけに固執し、結果として他から排除される道しか残されないわけだ。中韓はもとより、宗教国家などもそれが言えるだろう。一応先進国である欧米も、その多くは中韓とほとんど変わらない。ただ、国家によるコントロールが今のところ旨く行っているだけのことだが、最近の欧米を観ているとそうとも言い切れない気もする。

お花畑対策

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日頃口を極めてお花畑のことを馬鹿にしているが、そもそもお花畑とは自分では考えもせずただそれらしい人がそれらしく言って、大勢がそれを受け入れている場合、自分もそれを受け入れ、それを受け入れることが本当に正しいのかどうかを考えない人たちのことを言っている。

このブログはあくまで日本の在り方、政治、思想、対外関係などなどを扱っているから、当然私なりに可能な限りの資料を調べ事実を確認し、そして自分でその整合性を考えた末に自分なりの考えを纏めている。従って、その時点その時点では自分なりに出した結果が正しいとは思っているが、同時に私が知りうることは極めて限られており、例えば外交問題でも公表されていることは事実の内のごく一部であり、それを知るよしもないのだから公表されている事だけで全てが正しく判断できているなどとは思っていない。むろん、公表されていても私が知らなかったり間違って解釈したりしていることもあるだろうから、私の考え事実だと思ったことが必ず絶対の事実だなどとは思っていない。

政治、外交、思想、軍事対立などはそれなりに私も根拠に基づいて発言しているのだから自分がこの分野でのお花畑とは思っていない。また私と違う意見でも、あるいは間違っていてもそれなりに自分で考え主張する人も決してお花畑などとは思っていない。

が、この政治、外交、思想、軍事関係以外のことでは、私は自分でもお花畑だと思っている。たとえば、スポーツについては私は完全に無知であり、小学生でも私より詳しく、そして自分なりの予想を立てる場合がある。もとより、彼の言うことが正しいのか間違っているのかも私には分からないが、いずれにせよ関心が無いのだから敢えてその小学生に反論を加えることもない。よく知っているなぁ、と感心するばかりだ。

自分の専門から、例えば電気については一般の素人よりはよく知っているが、ただ最新の技術を私が備えているわけではなく、新しい知識について教えられてもそれに対する反論も何もない。自分で考えることなど無く、教えられた新しい知識を試してみるだけだ。つまり、これも私がある意味お花畑と言うことになる。

つまり、一般の人は政治や外交が自分の生活に直結しているという意識がないから、専門家に任せて置いても別に問題があるとも思わないし、もっともらしいことを言う専門家もどきの発言でも自分で考えることなく受け入れている。私がスポーツの話や、最新の電気関連の技術についてその真偽を考えることも無しに聞き流すか受け入れるかしているのと変わらないのだ。

車についても私は技術的なことは何も知らない。が、車が使えるなら別に自分で知る必要も無いと思っている。食事にしてもそう、衣食住全て必要だが専門の人に任せておけば問題が起きないのだから自分では極めようなどとは思わない。

政治や外交、戦争平和についても多くの人はそれと同じなのだ。自分で考える必要など無いと思っている。彼らがお花畑なら、違う分野で私もお花畑なのだ。

言い換えれば、お花畑をいかに都合よく使うかが政治家なのであり、それが結果として独裁国家になり消滅国家になり、あるいは民主国家になり先進国になる分かれ目となる。ただ、どんな国も結局国民がどの様なお花畑かで国の在り方が違うと言うことだ。





雑感2



更に、

”核開発は憲法違反だ”

との説も彼らのお気に入りになっている。が、憲法は国家の主人たる国民を守るために存在するのであって、憲法を守るために国民が危険にさらされるべきではないとの原理原則が、これらの論を持ち出す人々には理解が及んでいない。

憲法は事実上日本に戦う事を禁じているが、これは身を守るな、黙って殺されろと言っているのに等しい。この様な憲法を神の信託のように信仰する訳にはいかない。

また、非理論的なのは非核論者だけではなく、自分に理論がない、反論出来ない、理解出来ないと相手の人格攻撃罵倒に終始する者達が居る。パヨクと言う連中であり、彼らは日頃自分達がどのような存在かを身を以て証明している。が、それでも声の大きな方の言うことを無意識に受け入れてしまう人々にはそれが有効なのだ。そして、世界の大半はそうだから、独裁国家が存在するし、名目は民主国家という未開国家が無数に存在する。そこでは、原理原則さえ政府の都合によりねじ曲げられる。

卑近な例だが、日本軍が二十万もの朝鮮女性を強制的に連行し、性奴隷にしたという話は、反日教の経典の第一条くらいになっている様だがその間、女性達の家族が暴動の一つも起こしたという記録がどこからも出て来ない。当時の朝鮮の警察官はほとんどが朝鮮人であり、日本軍にも朝鮮人が大勢居たが、彼らが反乱を起こしたという記録もない。強制労働のために連行され奴隷使役された筈の多くの朝鮮人がそのまま日本に住み着いた理由も全く説明されない。密航してさえ日本に移り住んでいる朝鮮人が無数に居る。そして戦後の混乱期、戸籍をごまかし、土地を盗み居着いている。

非核論者の理論もこれに似ている。簡単な例で、米国がイラクやイラン、シリアに軍事攻撃をしながら,北朝鮮に何故しないのか。あれだけ年がら年中戦争をしていたインドとパキスタンが,双方ほぼ同時に核保有をした途端に一切戦争をしなくなった一番分かりやすい理由を、非核論者は口にしない。

但し、核武装論者でも矛盾を指摘されるとそれに反論出来ずに、罵倒しか出来ない者も確かに居る様だ。自分では考えずに、人の核武装論を鵜呑みにしている者も現実に居るが、非核論者は全てがそうだとしか思えない。

核反対派でも賛成派でも、完全無欠な理論など持っているはずもなくだからこそ反論は貴重なのであり、このブログでも反論が有るならむろんいつでもコメントをいただきたいと思う。ただし、罵倒だけが目的なら無視するし受付拒否もするが、本当に自分で理論を持っているなら十分に傾聴する。また核武装論が否定されなければならない十分な理論があるなら、是非聴かせていただきたいと思っている。が、今までそのようなコメントがあったことが無い。非核論者は、最終的に罵るか、あるいは話にならないと離脱する。

理論がない、知らない、理解出来ない、経験がない・・・これらは決して恥でも何でもない。恥なのはそれを話題逸らし、人格攻撃で隠そうとする事だ。みずから、自分の馬鹿さ加減を宣伝している。

知らなければ調べればよい。調べても分からなければ訊けばよい、訊いた相手も分からなければ一緒に考えればよい。調べようとしない、知ろうとしないことが恥なのだと思う。

核武装論を例として雑感を書いた。がむろん、憲法改正、軍事力増強、言論統制、外交問題などなど、様々な論点がある。また、日本人の価値観と、他国の価値観が違うことを理解すれば、国内の方針と、外交方針が異なるのは当たり前なのだが、それに噛みつく連中も居る。噛みついても構わないが、それなら何故噛みつくのかを明確にすべきだろう。

今は閉鎖されてしまったが、かつてYahooには各種の掲示板があり、私も沢山書き込んでいたし、自分でもトピを開設したりした。単に噛みつくためだけの連中が無数に居たが私と意見が異なっても非常に参考になる書き込みをする人も居た。私と意見が異なるなど当たり前にあるだろう。それは全く問題ではない。私の言うことが完全無欠だ等とまさか自分でも思ってはいない。単にその時点で自分が知りうる情報を元に、自分の知識で判断できる内容を書いていると言うことだ。





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雑談

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このブログを開いた目的は何度か書いているが、核抑止力の必要性を訴えるのもその一つだ。これについては、核抑止に反対する人々がどのような人達かを理解する事も、彼らの理論がどのような物かを理解するのも重要だろうし、私一人がそれを見て理解するのではなく、ここを訪れる人が見て理解する場所にもなると思うからだ。

で、今までそうだろうと思っていた非核論者に理論がない、自分では理論を持っているつもりでも、裏付けを求められたり現状の判断などを求められると、それに対する理論的な反論がなく、唯誰かの言うことをそのまま言っているだけだ。つまり、自分でその理論に裏付けがあるかなどを考えていない人たちが主として核廃絶、日本の核武装はとんでもないと言っているだけだと明らかにすることも、このブログの目的と言うことだ。

或いは相手の理論など理解する必要がない、理論など要らないと本当に耳を疑うような事を自分では何の疑問もなく言う人がいる。つまり自分の思いこみ以外は見る事も聞く事も、自分ではしらない内に(多分)拒否しているわけだ。9条教教徒と変わらない。理屈はともかく9条をを護れば平和が確保出来るという類だ。

大半はこれに分類されると思う。此処だけではなく、非核論者の主張を書いた記事、ブログ、対談など全てがそうであり、核抑止力を持つ事が何故悪いかの緻密な理論の組み立てが無く、杓子定規の理論が破綻するとそれ以上にそれを再構築する能力がない。

例えば、

”日本には核を開発する技術がない”
”核開発には必ず核実験が必要”
”経済的に破綻する”

これらはかつて普通にあった反対論の理由だったが、今ではさすがに影を潜めた。

今出てきているのは

”米国が許さない、世界が許さない、日本が核を持てば世界から制裁を受け日本が壊滅する”

それに対し此処ではそうはならないと書いたらそれ以上の反論がない。

で一番受けの良い、

”唯一の被爆国だから核を持つべきではない、被爆者の心情を思えば核を持つべきではない”
と言うのが今のところメインではないかと思える。

ところがこれは何の因果関係もない。単なる心情論でしかなく物を考えない人達(お花畑)にはこれが受けると言うだけ。

”核を無力化する技術を開発すればよい”

と言うのもあった。技術が出来てからなら私も核廃絶に宗旨替えをする。

ー 続く

米国の後進性

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wikiで、米国人が進化論をどの様に考えているかチェックしてみた。米国人の40%しか進化論を信じていない、後は聖書による神がこの世界と人間を想像したと信じている、と何かのトピックで読んだからだ。

いろいろ調べたが、進化論自体、英語版がwikiには無かった。その代わり、

Level of support for evolution

が見つかったが、これについては日本語版が無い。この英語による記事はすぐに削除される可能性があるとの警告がついていた。

いずれにせよ、米国人は40%しか、進化論を信じておらず、場所によっては学校でも進化論を教えていない。米国が宗教国家であり、また一般の知的レベルが世界でも極端に低いことはよく知られているが、エリートが率いているから国が豊かになっている。これはやはり西欧の階級社会の流れをくんでいるのだから当然だろうが、しかし、今の米国を見ていると社会的にも急速に悪化が進んでいる様な気がしてならない。銃の乱射事件が頻発し、犯罪発生率は極めて高い。

西欧もそうだが、エリート達の知的レベルは高いが、それが国を纏めていられるのは国が豊かである状況においてだ。しかし、国が衰えてくると、庶民階級の不満を抑えるのは他国から取ることと、あとは宗教による洗脳であり、米国を見ていると宗教がかなり力を得てきているのではないか。なにしろ、大統領(だけではないが)が演説の終わりに、ゴッドブレスアメリカと付け加える国だ。

ドル紙幣には、In God We Trust と印刷されているのでも、米国の基本的価値観がいかなる物か分かる。

国民を洗脳するには宗教はもってこいであり、これについては何度も書いているが、米国もそうなのだ。纏めるには都合はよいだろうが、それは階級社会で庶民を従順にさせておく手段でしか無い。かつての王権神授と同じ事だ。

今のところ、米国には土地があり資源があり科学技術力があり、軍事力がある。が、多くの庶民階級の知的レベルは西欧のそれと同じであり、実質は反日教で国を纏めるしか無い朝鮮や中国と変わらない。仮に他国が発展して相対的に米国が不況になった時などは、朝鮮中国のような状況になると考えて置いた方がよい。但し、反日教では無いから朝鮮中国とは違うだろうが、非キリスト教国であるということで敵認定される可能性はある。

むろん、見通せる未来にそのようなことになる可能性は低いが、ただ世界は時として激変する。今、世界は激変期の様であり、絶対に安全と思い込んでいる訳にはいかないのだ。

米国が西欧と共に日本の情報をスパイ衛星エシュロンで盗み出し共有していたことはよく知られている。この事実を、日本は絶対に忘れてはならない。今、米国は日本の同盟国であることは間違いないし、それは信じてよいが、米国は日本ではない。そして異なる文化圏なのだ。

西欧と同様格差社会であり、西欧と同様そのひずみが拡大しつつある国だ。それを彼らは自覚はしていても絶対に是正できない。エシュロンとの直接の関係は無いにせよ、最終的な価値観を共有する相手ではないとの認識も同盟関係を信ずることとは別に理解しておく必要がある。

以前「アメリカの本質」等という記事を書いているが、当時から米国が国家としては巨大でも、けっして文明先進国などではないという内容だった。それは最近になって、富の偏在、銃の乱射事件の多発や暴動、人種対決などなどの報に接するにつれ米国の劣化は加速していると思う様になってきた。

米国が同盟国なのは事実、信頼すべき国であることも事実。しかし、運命共同体などでは絶対にないことも、私たちは理解しておく、それを明確に意識しておく必要があるということだ。


鉄10Kgと綿10Kg


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クイズ。鉄1Kgと綿1Kgではどちらが重いか。普通の人なら両方同じ重さと答える。それ以外の答えはないはずだが、子供などは往々にして鉄の方が重いと答える。私自身、子供の頃にそう思っていた記憶がある。実際にそんな事を確かめた人は居ないだろうが、別に確認しなくともわかり切ったことだから実験をする必要が無い。

さて、私も正確な重量比べをしたことはないが、かなり前、たまたま10Kgの鉄のダンベルを手にする機会があった。片手でぶら下げることは簡単だが、腕を水平に伸ばしたまま持つことは相当難しかったがかろうじて出来た。今は無論出来ないだろうが。

一方思い返してみれば綿を10㎏持ったことがある。その時に片手を伸ばして持つことはしなかったが、ぶら下げることはしたし、特に重いとも思わなかった。時期が違うせいもあるかも知れないが、鉄のダンベルの時は結構重いと思ったのを今考えてみると、鉄と綿は実際は同じ重さでも鉄は重い、綿は軽いと言う思い込みから体が感じる重さもかなり違うのだと思う。その意味で、子供が、鉄の方が重いと答えるのは間違ってはいない。あくまで感覚的な意味でだが。第一、イメージとして綿のように軽い、鉄のように重い等という表現は普通に有るし、誰に訊いてもそのようなイメージを持っているのではないか。また、そのイメージ自体は間違っていない。

さて、クイズ。第二問。

ハングックとイルボンはどちらが正しいニカ。答え 常にハングックが正しいニダ。
日本と韓国はどちらが正しいのか。答え 常に日本が正しいのだ。

鉄と綿の重量とは話が違うのだが、それが朝鮮では同じような理屈で理解されているので引き合いに出した。

日本と朝鮮の言い分が異なる場合、どちらかが間違っているのだ。むろん、見解の相違で異なるならそれはいくらでもあることだが、歴史は必ず一つしか無い。例えば朝鮮人女性を日本軍が強制的に連行し、性奴隷にしたのが事実なのかどうかは見解の相違ではないだろう。ということは日本か朝鮮が嘘を言っているのだ。

子供の多くは年齢にも依るが10㎏の綿の方が10㎏の鉄よりも軽いと言う。普通の理解力があればそれは間違っているのだし、実際に測ってみれば双方が同じ重さだと分かる。それ以前に、それぞれを10㎏というのだから同じ10㎏であるとの大前提があるのだが、子供の中には納得しないのが居る。いずれ大人になれば理解するだろうからそれを厳しく言うまでも無い、と大人は考えて説明をやめる。

しかし朝鮮人は違うのだ。むろん、ここでも概念の朝鮮人という意味だが、それを日本のパヨク、お花畑と置き換えても同じだ。鉄でも綿でも同じ10㎏だから同じ重さだ、という大前提が理解できないのだ。先に書いた綿は軽い、鉄は重いというイメージが判断の全てになっているのと同じで、ハングックは正しい、イルボンは間違っているとのイメージが彼らには絶対基準だからだ。

これは、永久に理解を共に出来ないことを意味する。子供なら成長すれば理解するだろうが、朝鮮人は理解力という面で成長できない。これは、近年ますます悪化してきている日韓の反目の理由を少し見れば分かる。イルボンが悪いニダ、が大前提となっているので、日本が地球は太陽の周りを回っていると言っても、嘘だ太陽は韓国の周りを回っているのだからイルボンはまた嘘を言っている、と言うことになる。

子供は成長しいずれ真実を理解するから待てば良いが、朝鮮人はいくら待っても真実はイルボンが悪い以外考えることはない。話せば分かると言うことが現実には意味が無いことを日本政府が理解したのなら喜ばしいし、米国も本当に理解したなら喜ばしい。



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災害対策

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地球温暖化により地球規模の気候が激変しつつある。かつては滅多に来なかった超大型台風やハリケーンが今では毎年数多く発生し、極めて大きな被害を残すようになった。台風ばかりではない。日本では太平洋プレートのゆがみが蓄積され、数十年以内に東京など首都圏を直撃する大地震、いわゆる南海トラフ大地震では最悪数十万人が犠牲になるなどと言われている。また、各地で火山が活発化し、富士山噴火が危惧されているともされている。もし富士山が大噴火をすれば関東のインフラが大打撃を受けるというわけだ。

これらの自然災害に対しては、人間は本当に無力であり、それを防ぐことは不可能だ。とすれば人間に出来る事は、予報と、避難対策しかない。昔と違い、今では台風はほぼ確実に、火山はそれなりの予報、また地震も発生自体は予測できなくともその予兆はかなり分かるようになってきている。それなら、首都機能を分散したり、人口を分散し、またインフラをそれらの大災害から守る方法を採るしかないだろう。

津波対策としては大規模防潮堤、住宅地の高台への移転などが有るだろうが、基本的には都市機能の分散や移転だろうと思う。どの国でもそうだが、大都市は大体河川の流域に造られるし、特に首都などは海に面した場所に造られる。内陸国以外はほとんどそうなっているのは河川のあることで流通に有利だったし、さらに交通にも便利だったからだ。無論そのような場所は平地であり、人の生活や近隣での食料生産に便利だったことも理由だ。

しかし、都市が造られ始めた時代と違い、現代は川や海に頼らなくても運送や交通は問題ないし、昔のように人間が固まって住むことで出来る事が今では通信技術の発達で昔ほど大規模な都市でなくとも不自由の無い生活が出来る。

確かに、未だに沿岸の平野で河川のある場所が便利であることに違いは無いが、昔ほど有利なわけでもなく、さらに人が固まって住んでいる場所に大災害が起きた場合の被害は莫大な物になる。

例としては不謹慎かも知れないが、日本では地震が頻発することが避けられず、その為の対策はしているのだが、それでも阪神淡路大震災と東日本大震災では被害の規模は全く違う。ただし、東日本の場合は地震による被害よりも津波による被害が甚大であり、それに原発事故が重なった。しかし、地震による被害を言うなら、阪神淡路の方がよほど大きい。ただし、人命が失われた数を言うなら、阪神淡路が6400名あまり、東日本が15000名あまりでこれは段違いだが、地震の犠牲者ではなく、大半が津波の犠牲者だ。その被災範囲は広大だが、東日本の犠牲シャンの大半は火災による物であり、狭い地域に集中している。

原発関連では誰一人犠牲になっていない。

東日本の災害に更に不幸が重なったのは悪夢政権であり、当時の菅直人総理の邪魔が原発事故を悪化させた、悪夢政権の対処が放射線風評被害を拡大した面がある。

結論として日本政府が行う災害対策、それも首都圏を襲う大規模地震やそれに伴う津波災害に対し、沿岸部の防潮堤の建設、これはかつて悪夢政権が無駄だとして中止した物だが、現実にはいわゆるゼロメートル地帯に於ける対策はそれしかないだろう。それと、むろん建物の整理などはある。

それと、住民の可能な限りの山の手方面への移住の促進、更にそれを機会に人口の地方への分散とそれに備える交通網の完備、首都機能の地方への分散などを計画だけではなく実行に移すべきではないのか。むろん、これほどの人口集中した大規模都市を簡単に移動できるはずもないのだから、墨田江戸川などのゼロメートル地帯の人的被害を最小限にする対策とが最優先となるのは当然だろうが。

東京中心部は今どこに行っても新しい施設が建設されつつあり、少し見ないと見違えるほどリニューアルされている。無論その際は新しい耐震、対津波対策は施されているのだろうが、基本的にこの人口集中を解消しなければ根本対策にならないと思う。







進次郎を信じろ?

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今回の内閣改造で始めて入閣した環境大臣の小泉進次郎氏が、首相候補No.3の人気だそうだ。むろん、彼にどの様な能力があるのかはまだ分からないし、そもそも親父の方針をそのまま受け継いでいると考える理由もない。なにしろ河野太郎氏の例もあるのだ。

が、いくら何でも総理候補になるにはまだ実績という物もなく、また無派閥と言うことは言い換えれば状況に応じてどのようにでも動く風見鶏という要素を持っているともいえる。そもそも、総理とは個人の能力で出来る物ではなく、多くの関係者のバックアップがあって始めて可能なのであり、その為の人脈を自分で作れない人間に総理が務まるわけではあるまい。かつて、東京都知事になった青島幸男は結局孤立無援でほとんど何も出来ずに去ったし、舛添要一等もそうだろう。人気だけでそのような地位に就いた物は周囲から浮き上がって結局何も出来ないままに終わる。

それに対し、そのような人間に出来る事は、自分の個人的人気を利用し、支持者に主寝てポピュリズムに頼ることだ。実際このような例は内外にある。

小泉氏の実力は分からないが、現在の状況を見ると期待できる要素が全くない。

例えば環境相就任早々福島に赴き、排水を海に排出することに批判をしたが、代替案がないままであり海洋排出の単なるイメージを批判しただけとして、賛成反対両派から批判を浴びている。

就任層早々こんなことをするようでは、到底期待は出来ない。むろん将来大化けするかも知れないし、実際父親の後を継いだ安倍晋三総理も当初は同じような目で見られていた面があるのだが、実際にあまり目立たなかった。今も傑出しているわけではないだろうが、ただ、他の人材を見るとやはり彼が今のところは一番適任だろうし、そもそもポピュリズムをあおるようなことはしなかったと思う。周辺のバックアップを売る努力をしてきたのだろうし、それを受ける能力を持っているといるのだろう。進次郎にはまだまだ期待は出来ない。

ただ、今のところ安倍総理は、消費税増税や対韓国問題などを控え、進次郎人気を利用した感がある。それを本人が勘違いしているなら、早々に表舞台から退場せざるを得ない。仮に能力があるとしても周りがあくまで人寄せパンダにとして使う為の存在としか考えず、育てることをしないからだ。それなら本人がなおさら人脈作りをし、実力を付けその後で総裁選にでも出れよいだろう。仮にそうなるカリスマ性があって実力があって、人脈があるなら総裁としての条件は整うことになる。

今、野党を見ていると必死になって人寄せパンダを公認している感が否めない。自分で物を考えないお花畑も投票権はある。根拠も何も示さずに軍事力保持反対、核反対という連中に主寝て票を集めるだけの野党に任せた結果がどうだったか、日本人なら本当は骨身にしみているはずなのだ。が、全く自分は関係が無いと思うのがまたお花畑なのだが。

進次郎人気が単にそれだけなら、本人のためにも自重すべきと思う。仮に本人が将来本当に実力を持って総裁になるなら、別にそれを否定するつもりもない。ただし、その政策によっては不支持になるだろうが。






サウジ原油施設攻撃


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こんなニュースが飛び込んできた。

石油施設に無人機攻撃 サウジ生産量の半分に影響

早速NY原油取引市場では原油価格が跳ね上がり、復旧に2,3ヶ月掛かるとのことで一時19%上がったが、その後15%位で推移しているという。

日本では十分な備蓄があり、すぐに影響があるとはされないし、このところ円高で現実にこれが日本に与える影響は少ないだろうが、むろん油断は出来ない。一度でこれが済めば良いが、実際には原油供給地帯はまた紛争地域であり、いつまた同じ事が起きるかは分からないのだ。

今回は無人ドローンで攻撃されたと言うが、サウジは対ミサイル防御システムなどは持っているものの当然ながらこれで安心というわけではないし、ドローンに対してはかなり防御が難しい様だ。

かつて日本は米国に対し風船爆弾攻撃を行った。偏西風に巨大な風船を乗せて流し、米本土で爆弾を爆発させるという作戦であり、実際何度か米国の森林地帯などで爆発したり死者が出たりしたらしい。しかし、米国は完全な箝口令を敷き、戦後になって日本は風船爆弾がそれなりの効果を上げたことを知ったという。ミサイルばかりに目を向けていると、案外ドローンなどが見落とされるのかも知れない。

サウジが度重なる攻撃で原油生産高が落ちると、その手が有効だとばかりに他の原油生産地が狙われる可能性もある。

米国はイランの責任だと声明を出しているが、イランはそれを否定している。ただ、世界で原油供給が不安になれば、折から米中経済戦争の激化で西欧などももろにその波をかぶっているところ更に世界経済は悪化するだろう。米国はオイルシェールなどで本来は自給できるほどの原油生産力を温存しているが中国はおそらく大きなマイナス影響を受ける。

となると、これは米国などの陰謀ではないのか、イランに罪をかぶせ、イランの核開発を阻止させようとするイスラエルに加担しているから、このところ何度か原油タンカーが攻撃を受けたりしているのも米国の自作自演ではないかなどとの疑いも出てくる。全く裏付けはないが、日頃の米国を見ているとやりかねないと思う訳だ。

またサウジによる自作自演との可能性もその意味である。原油価格を上げたくとも上げられない現状打破のためにやったというわけだ。このところ、サウジは人権派の記者を暗殺したなどでやはり未開国だ野蛮だとの批判を受けている。この辺りでサウジ様に逆らうと原油価格がどうなるか分からんぞ、というこれも私が何の証拠もなく妄想してみた。

むろん、馬韓国ではイルボンがやったニダ、と言うのだろうが、現実に馬韓国辺りではもろに影響があるだろう。金はないわ、ローカル通貨だわ、日本は保証してくれないわ、では原油輸入もままならなくなる。

外交など、一皮めくれば魑魅魍魎の跳梁跋扈だが、日頃から私が言っている様に、原発を整備し稼働することで原油離れをしておけばこのようなリスクがないのはわかり切ったことだ。おりから、日本最大の太陽光発電施設が台風のためにほぼ完全に駄目になった。

原発が台風で駄目になることはないなどとは言い切れないが、その規模や構造を考えると遥かに自然災害に対し強く出来る。

今回のことではっきりしたのは、

1)サウジとイランはイスラム国家でも宗派が違うために不倶戴天の関係だ。宗教が国際関係を駄目にする例は無数にあるが、未開国だとこれが当たり前になる。つまり米国も同じ事が起きる可能性があると言うことだ。特に未開国から国家の命運を左右するエネルギー源を買わざるを得ない状況は、日本の安全性のためにも好ましいことではない。

2)隣国だから仲良くしろ、等は単なる寝言である事が明らかになったろう。地球の裏側でも親しく出来る国はある。

3)原油供給は絶対安全ではない。日本の備蓄設備がこのような攻撃を受ければその被害は計り知れない。原発は構造上、より完全な防御が出来る。安定性からも、原発を推進すべきだ。

4)日本の管理海域には天然ガスやメタンハイドレードなどの化石燃料が量的には完全日本の需要を満たすだけ有る。また石炭も十分にあるが、これらは採掘コストで採算がとれないために採掘されていない。今すぐの実用化は無理だろうが、ただ選択肢の一つとして採掘が出来る様にしておくべきではないのか。現実に原油が輸入できなくなってから始めてもも間に合わない。








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人は信じたい事を信じる


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日本のマスコミの質でも書いたが、


太陽が地球の周りを回っている、いわゆる天動説とは人類のほとんどの歴史で信じていたことだ。地球公転説、地動説は人類史で言えばほぼ五百年前、つい最近になって認められたに過ぎない。一部の学者達は紀元前から天動説を主張していたとされるが、ほとんど相手にはされていなかった。

つまり人間は、自分がしっかりと立っているこの大地がふらふらと飛び回っているはずなどない、と信じていたから、それ以外の可能性を最初から受け入れなかったのだ。これは人間の本質を示した一例と言って良い。

誰でもそうだが、自分自身が矛盾を感じない限り人は今信じている事を変えないし、そればかりかそれに反する主張をする者に反発を感ずる。人は人、自分は自分と考えられるならましな方だが、それは成熟した人間にしか出来ないことであり、本来の人間はそれが出来ずに争いをしてきたのが人類の大半の歴史だ。

当然ながら簡単に自分の信じている事を変えられるならそもそもそれは信じているということにならない。それでも自分の信念を客観的に見て、様々な検証を加えて矛盾を発見したらその矛盾を納得させる根拠を求める。それが出来なければ、そもそも自分が信じていたことが間違っているのではないかと疑う。こうやって人間は自分の知識を訂正し理解を深めて行く。が、これも出来る人間は極めて少ない。世界の大半は、自分の信じている事に疑いなど持たない。

全ての人間が同じ事を信じているならおそらく争いは今よりもよほど少なくなるだろうし、全世界が同じ事を信じていれば戦争など無くなる。ただし、全人類が同じ事を信じていたら人類は進化しないので、戦争が出来ない、と言うのが正しいだろう。

卑近な例では、宗教国家は絶対に近代化もしないし自ら発展することが出来ない。全て、例えば豊かな地下資源があるとか、他の国からの補助でしか存在できていないのが明らかだ。

多くの人間が同じようなことを信じているから争いはなくなる。おそらく日本社会が世界でも突出して安定し、安全なのはその為だろう。また日本人は互いの違いを徹底して討論することを嫌う。つまり違うことを考えても曖昧にするのだ。だから、日本の穏やかな安定した社会が出来ていると私は思っている。が、完全にそうならば、日本は宗教国家と同じ、自ら発展できないはずだが、日本の科学技術については今更言うまでも無い。

いつもの通りまた脱線したが、人間が信じたいことを信じるのは人間の本質であり人間が群れで暮らす動物である以上当然なのだが、異論を唱える者をむやみに排除せず、最初は相手にはしないが敵視もしないのが日本人の特徴なのだろうと思うがあくまで私感だ。

ただし、その異論が何らかの形で証明されたり、賛同者が増えてくると、ある日突然それが社会常識になる。日本では度々そのようなことが起きている。今自衛隊を国民の大半が認め、日米安保を当然と考えているが、数十年前は国民の大半が認めていなかったのだ。社会党が自民と二大勢力を張り、共産党も今より勢力があった。

別にクーデターがあったわけでも無いのに、自衛隊も安保も社会党勢力も共産党も大きく扱いが変わったのに大半の日本人はもともと自分がそう信じていたと思い込んでいるかの様だ。

人間は信じたい事を信じる。だから社会は安定する。しかし、自分では信じている事が変化していることさえ気づかないで、相変わらず信じたい事を信じて社会が変化して行く。ただ、その在り方が日本と外国、特に宗教国家や独裁国家とは全く違うのだろう。それらの国では、価値観が変わるためには数百年も掛かるのだろうし、その間に自立できなくなって消滅するしかない。一千年も前なら数百年掛かっても構わなかったろうが、現代では十年かかっても存続に変わる。

欧米の相対的な没落、中国の急激な没落(これについては何度も書いている)、ロシアの没落、南北朝鮮の先行きなどを見るにつけ、日本はましなのだとつくづく思う。



死刑制度の是非

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凡そ一月前に死刑制度について書いた。要するに欧米諸国から死刑は野蛮だからやめろと言う話だ。西欧の主としてキリスト教文化による人道主義を日本に押しつける例の批判だが、日本くらいに殺人事件が少なくなってから言うべきだろう。つまり、自分たちの価値観を他の文化で存在している国に押しつけるなどおこがましい、引っ込んでおれと書いたのだが、今回も腹の立つ事が起きそうだ。

今年の11月、ローマ法王が日本に来るそうだ。別に来ても構わないし、キリスト教徒も世界では例外的に少数ながら居るのだから、それらの人々にとっては嬉しいことなのだろう。それ自体に別に批判も何もないし、天皇陛下と会談するなども、まあ少し特別扱いしすぎだとは思うが、別に反対する気も無い。

が、日本の政治、日本の価値観に余計な口出しをしないで欲しいとは思う。現在のフランシスコ法王が来日するのは前回ローマ法王が来日してから38年ぶりだそうだ。いつだったか、韓国に言って、韓国人は霊的に生まれ変わる必要がある、と言ったそうだが、まあそれは正論だ。が、今回もし日本の死刑制度に対し何か言うつもりなら余計なお世話だと思う。

むろん個人として死刑制度に反対ならそれは構わないし、またキリスト教として認められないならそれも構わないだろうが、あくまで死刑制度は国家の決めていることだ。決して朝鮮人に霊的な変化を求めるのとは訳が違う。

そもそも、かつてキリスト教は国家権力に加担し欧米を階級制度にした張本人だし奴隷制度を当然としていたし、(モンテスキューの法の精神に黒人は魂を持っていない云々とあるのはキリスト教に基づいての見解で、当時は当たり前のことだった)、ナチスのユダヤ人迫害、虐殺に半ば公然と指示の姿勢を示していたローマ法王庁が、今になって何を、と思うのは私のひねくれ根性の故かも知れない。が、しかし、法王が個人でどう思おうと、キリスト教の教えがどうであろうと国家の法律に影響を与える、あるいは本人はそんなつもりなんか無いもんね、と言ってもまたぞおろ欧米の野蛮人達が俺たちと同じにしろと日本に言い出す。

ローマ法王庁はかつて地動説を唱えたガリレオに半ば拷問を課して言葉を翻させ、進化論を否定し、そして今死刑制度反対を打ち出す。要するに神様の言葉も自分たちの都合で変えてきたのだ。それで宗教と言えるのだろうか。神の教えが絶対なら、人間が凡そ38億年前に地球に誕生した微生物から進化したのではなく、神が天地を創って七日目にアダムを創ったのだと何故今も主張しないのか。もしそのような主張を今もしていたら、私は絶対に彼らの言葉は信じないがある意味認める。

ま、それはともかく、死刑反対論者の言い分のもう一つは、万が一えん罪だった場合、取り返しがつかないというのだが、終身刑で一生を刑務所で過ごした人間は取り返しがつくのか。人間を裁き、人間に刑を科するのも人間であり、絶対に間違いが無いとは誰にも断言は出来ない。しかし、人間は間違いを犯すから決められないなら、法律も何も要らない。あくまで極論だが。

無実の罪の人間を死刑にしたら確かに取り返しはつかない。が、終身刑にしたり無期懲役や最長の有期刑30年は、人間として生活できることを事実上不可能にしているのだ。同じ事ではないか。

それと、確かに昔は裁判自体がおかしくて死刑判決を受けた人間が再審の結果無罪になったという例もある様だが、現在は科学鑑定の技術も進みその恐れはかなり低くなっている。残念ながらゼロにはなっていないから、今日本では執行を何年も何十年も待っている死刑囚がいる。

一方、裁判以前に明らかに罪を犯した者と明らかな者もかなりいる。秋葉原の無差別殺人事件の犯人、小学校に押し入り児童を殺傷した犯人など、その場で射殺されても当然という様な者達が居る。それらも死刑には出来ないとすれば、それこそ法自体が間違っているのではないか。

刑罰について、教育であり、社会復帰を目的とすると言う考え方、一方復讐であり罪に対する社会からの復習であるという説がある。双方にそれぞれの理由があるが、現実に米国などで死刑制度を廃止した州でも存続する州でも犯罪発生率に変わりは無いし、そして極めて犯罪率が高く、重犯罪がおおい。それは西欧でも同じで、死刑制度復活を願う声も決して小さくはないのだ。

死刑廃止は、大きくキリスト教の影響がある。キリスト教徒がそれで納得するなら、どんなに犯罪が増えようと殺されようと被害者になろうと、神の教え通り許してやれば良いのだろうが、彼らとは価値観文化の違う日本に押しつけるのは御免被るというより、きちんと否定すべき事だろう。これは別に多数決で決めることではないのだ。捕鯨などに口出しする欧米がかつて捕鯨大国だった、いまでも一部では捕鯨を続けている、ことなど無かったかの様に日本を批判する者達の言葉に耳を貸す必要は無いし、仮に法王がそれを日本に対し言ったら、きちんと否定すべきだと思う。

日本の死刑制度の是非は日本人が考え決定することだ。





自民党、ま、しょうがないか


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常日頃言っているが、私は概ね自民党を支持している。概ねとは批判している部分もあるし、自民党の体質においても全てを好ましいとは思っていないからだが、それでも他の野党とは比較しても意味がない。日本の野党は、今は完全に屑の集まりと言って良いくらいだ。一応維新は今のところ脇に置いてもよいとは思うが。

先頃共産党の志位和夫委員長がれいわの山師太郎と会談し、野党連合政権の設立で合意したとのことだ。狂散頭は野党の中でも離散集合を繰り返す有象無象の中に有って唯一単独で主張を繰り返してきており、それだけはまあある程度認めてはいた。同意する点など唯の一つもないが、たしかに日本最古の政党だけあるとは冷ややかに見ていたが、ここに来て単に存続だけを願うゴミとくっついたか、やはりなぁ、と思った次第だ。それもれいわだ、相手が。

自民は、本来別々の政治団体が寄り集まって出来ている。つまり多数の政治団体が寄り集まって数を確保することで今の地位にある政党だ。まあ、これはある程度仕方が無いとは思う。細かく言えば個人個人で政治信条が異なるのだから、完全一致することなど兄弟夫婦でもあり得ない。が、問題解決には家族は一致団結するのが一般的だから、自民党もそんな物だと思えばそういうことだろう。しかし、野党連合とは本来の主張も異なるのに自民を倒すためだけに、まさにそれ以外の目的などなしに野合するというのだ。それに比べたら自民の寄せ集まりはしょうがないかと思うし、あるいは互いに牽制することで自民の独断専行を抑えているのかも知れないとも思う。

かつて民主悪夢政権の前の自民は本当に駄目の駄目だったし、それ以前の村山内閣などは自民が形振り構わずにとっかえひっかえ総理大臣を換えて国民にそっぽを向かれた時期のそれこそ形振り構わない社会党との数あわせの連合の故だった。実は今も公明との関係がそのように見える。したがって、自民内部の派閥争いが私の自民嫌いの大きな理由になっている。また当時のとっかえひっかえ総理のどれもが本当に何も出来ない無能総理揃いだった。あれが自民の最悪時期だったろう。私も大嫌いだったが、まさか民主悪夢政権になるとまでは思っていなかった。

今の安倍政権は当時に比べれば段違いに認められるとは思っている。

次に、朝鮮をここまでつけあがらせたのは自民政権だ。隣国だから仲良く等という理屈は元々成り立たない。協調できるなら仲良くなのであり、隣に泥棒強盗ヤクザゴキブリがいればそれなりの対処が必要なのであり、決して泥棒強盗ヤクザゴキブリと仲良くするのが解決策ではないのに、従来の自民党政権はとにかく争いはいけませんというお花畑におもねたか米国に圧力をかけられたか泥棒以下略を甘やかした。金まで払った。今の結果はむろん以下略のせいだが、自民にも責任はある。今の安倍政権のやり方も甘いと思うし、以下略を説得など無意味で、国際社会に以下略の実態を理解させるべきなのだ。これは中国に対しても同じ事だ。

核武装に対する態度も、とにかく日本のお花畑の票を捨てるわけには行かないから今の態度もやむを得ないとは思うが、ただ国民に対し中ロ南北朝鮮の実態を知らせ、核に対しての議論をさせる雰囲気作りには努力をして貰いたい。

軍事力強化などについては、公明などを切り離してもその必要性、特に使わないための核を含む軍事力強化の必要性を訴えて欲しいとは思うが、おそらく今はまだ無理だ。北や中国を適当にあおるなども必要だろうが、別ルートでお花畑に核や軍事力肥料を施す努力はして欲しい。

更に改憲を視野に入れているのは評価するが、自衛隊の明記は当然として、日本が持つべき軍事力は専守防衛ではなく牽制のための軍事力であること、使わないための軍事力であることをもっと国民に説明すべきだ。むろん、簡単ではないだろうが、お花畑は自分で気づかないうちになびくのだからその方向になびかせる努力を、自民はもっとすべきだ。

そのほか、経済政策などにも賛同しかねる面はあるが、とりあえずは国家の安全とはどの様に構築すべきかを国民に理解させる努力をもっとして欲しい言うことだ。また善隣関係とは何かも理解させる努力をして欲しいと思う。

基本自民を支持しているが、全面支持ではない理由を今回は書いてみた。

ボルトン解任


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いきなりの報道だが、米国のボルトン補佐官が解任されたとのこと。まあ、トランプの周りでは今まで何人もの閣僚が入れ替わっているので、またかと言うだけだが。

ボルトン氏は米国でも超タカ派として知られ、タカ派のトランプが抑えていたと言うくらいだから、かなり過激なことを言っていたらしい。とはいえ、それが過激なのか当たり前なのかは一概には言えないし、二人が実際どの様な話をしていたのかが公開されているわけではない。

ただ、ボルトン氏は北朝鮮にもはっきりと軍事的威圧をかけ、場合によっては攻撃も辞さない姿勢を見せるべきだと主張し手板とのことだ。ただし、今回は、イランのドーハニ大統領との会談をトランプが計画し、イランに対する制裁の手を緩めようとしたことにたいしボルトン氏が強硬に反対し、それが解任の直接の理由になったとも言われる。

トランプにしてみれば来年末の大統領戦が目下の所最優先しており、今のところ共和党内でもトランプ支持は変わっていないと言うがただ、絶対盤石ではないし、民主党も相当政権奪回に対し本腰を入れている様で、油断は出来ないといったところだ。

トランプは二言目にはアメリカファーストと言うのが口癖だがそれが受けている。確かに米国の地位は未だ揺るがないかの様に見えているが、例えば米中経済戦争では中国に打撃が大きいものの米国でもかなりの痛手を被っている。大量の農産品などが中国に売れず、農業団体が困窮しているのを日本がトウモロコシを買ってトランプを助けたなどもある。日本としては、多少犠牲を払っても今トランプを支持しておかなければ困ったことになるから、かなり米国のわがままを聴くのもある意味やむを得ない点がある。

さて、ボルトン氏は相当な親日家だとの報もある。その彼が解任されたのは残念だし、心情的にはボルトン氏の対北強硬方針は望ましいと思う。がそれはあくまで日本の立場のことで、トランプにしてみれば日本を確かに守る必要はあるとしても、それよりも優先しなければならないのは米国人の命であり、とにかく北に暴発させないで大統領選を迎えたいという所だろう。だから、日本に届くミサイルを北が持っていても、別に構わないと思っている様だ。

金正恩と非核化の話を続けることで少なくとも戦争の危機を回避している姿勢を見せることが大統領選には必要なのだろうし、むろん落選すれば何を言おうと何の意味もなくなる。大統領でいることが必要なのは、日本の政治家が有権者の歓心を買うためにリップサービスをするのと変わりはない。

北が絶対に核を放棄しないことはいくら何でもトランプには分かっているはずだ。それでも今できることは北に核を使わせないこと、それも米国に対して使わせないことが最優先されるのは当然の話で、北にいくら核を放棄したら経済支援をしてやると約束しても放棄するわけがない。

朝鮮などは北と統一して核を手にしイルボンを皆殺しにしてやるニダと言いかねないが、まさかとは言い切れない。朝鮮人なのだ。ボルトン氏は日本通と言うことで朝鮮人がどの様な生き物かトランプよりは理解していたのではないだろうか。




朝鮮がなんか




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朝鮮がまた、というより当然だが、おかしくなっている。反日に明け暮れ、反日のためには太陽が西から昇るとさえ言い出しそうな様相だが、今度は文在寅の第一の側近が様々な不正を行ってそれが問題になっているとのことだ。朝鮮人が不正をしなかった、と言ったらそれは大きなニュースになるだろうに、なんで当たり前の朝鮮人が今袋だたきになっているのか不思議に思った。

思えば朝鮮では歴代大統領が必ず逮捕され死刑判決を受けたり長期刑を受けたり、あるいは自殺したりしているが、そのようなシステムになっている朝鮮で大統領になるとはおそらく自殺願望、自己破壊願望の故だろうと思っていた。なにしろ国が破滅を常に選ぶのであり、それを正そうとする意識が少なくとも主流に影響を与えることは無い。

たまたま、こんな記事の紹介があったので、元記事を検索してみた。下記は韓国語の記事をgoogle翻訳した物だから日本語としてはおかしいが意味は分かるし、紹介記事の内容と一致する。

中学生実の娘性暴行  出産した赤ちゃんしまった獣だけでもなかった父

「Aさんは、2017年12月から中学生の娘Bの量を数回性暴行して妊娠までにして、2月の娘が出産しよう翌日早朝の時間を乗じて江原原州テジャンドンの福祉施設の前に乳児を遺棄した疑いを受けている。」という内容だ。いつも不思議に思うが、犯罪者でも敬称を付けるのは彼らの習慣だとして、それなら日本を罵る時は敬称など付けない。彼らの二律背反だろうとは思っている。

いずれにせよ、こんなことが記事になるなど何を考えているのか、朝鮮では日常茶飯事だろう。今の彼らにとって、憎むべきはイルボンなのだから、こんな些細な朝鮮人としては当たり前のことをした男の記事など紙面の無駄だと思うが。

ところで、世界では朝鮮はまともな方だと考えられている。日本人としては到底信じられないが、各種の統計などを見ていると世界には凡そ二百カ国があり、その大半はいわゆる未開国、開発途上国であり、国民は貧困にあえぎ政治も警察も軍も腐敗を極め、国家として到底存在し得ないのではないかと思える様な国が実は大半だと言って良い。日本の周辺では中国ロシア北朝鮮といわゆる東側の独裁国家があり、東南アジアでもアフリカでも中南米でもまともな先進国は無い。

そんな中では朝鮮は一見まともに見える。ただ、近年はその本質が知られてきて世界ではかなり嫌われているが、それでも最低ではない。日本は以前は世界で最も好感を持たれる国としてトップにあったが最近は中韓のプロパガンダが利いたか、ランクは下がってきている。が、統計上では、日本は世界のほとんどの国から好かれていると言って良い。日本を嫌っているのは中韓北はむろん、評価の低いのは西欧諸国に多い。相対的に低いと言うことで、好感が非好感を上回っている。ただし、ドイツは日本に対し非好感が好感を上回っているとされている。

ただ、近年のこの種のアンケートはプロパガンダにせいを出している反日国家の移民達などが票を左右しているとも言われてはいる。確かに中韓は世界各地に移民を大量に出しており現地で反日に精を出している事実がある。

日本の主張が正しいから、朝鮮の戯言は無視すればよいというのは、単に朝鮮に対し無視すればよいと言うことであって、国際社会に向けては朝鮮の出鱈目をきちんと説明する必要がある。世界の大多数の国の大多数の庶民のレベルはあきれるほど低い。途上国はもとより、格差社会である欧米の大衆レベルは直に接してみると唖然とするほどだ。

上流階級のレベルは確かに欧米では高いだろうが、大半を占める庶民層のレベルでは、朝鮮の反日プロパガンダが結構有効なのだ。以前も書いたが、朝鮮に対する批判としても、日本は謝罪し金も払ったのだから何時までも朝鮮はぐだぐだ言うなと言うことになる。即ち、日本がかつて朝鮮を植民地支配し、略奪し朝鮮人を殺し、朝鮮人女性を性奴隷にしたけれど、それに対し謝罪もしたのだし、朝鮮人はいい加減にしろということだ。

旭日旗についても批判されて、旭日旗を商品などから引っ込め謝罪してる。つまり朝鮮反日プロパガンダが有効に働いていると言うことだ。

朝鮮は放っておいてよいし、無視してうるさければ殴っておけばよい。が、国際社会に対してはいずれ分かるだろうなどと言っていたら手遅れになる。日本政府に真剣に考えて欲しいと思う所以だ。

私は自民を支持しているが、このような姿勢についてはほとほとあきれている。自民が安倍氏の独裁ではないこと、彼の意志で何でも出来るわけではない事も知ってはいるが、自民の本質の中にこのような物があることは事実だ。

自民も本来別々の政党であるはずの派閥が数のために寄り集まっているだけの存在だが、と言っても今他の野党に任せるわけには行かない。自民は舌打ちしたくなるが、他の野党はゴミ箱にたたき込みたくなる。

つい愚痴ってしまったが、結局朝鮮との問題は全て朝鮮に原因があると管長官がコメントした。朝鮮向けにコメントしても意味は無い。世界に向けて根拠を上げてコメントすべきなのだ。国際社会で朝鮮はゴキブリだと証明し続ける必要がある。決して喧嘩両成敗に持ち込ませる様なことがあってはならない。


NHKがまた戯言


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いつもかけっぱなしにしているNHKラジオ第一でまたもNらじが偏向報道をしている。いつものことだが、メールを送って置いた。

「現在放送中のNらじで、寺島 実郎 氏(日本総合研究所 会長)は、政府間の軋轢であり、国民同士の反発ではない、韓国政府は反日を利用し、日本政府も反韓をいささか利用している節があるとのこと。

1)管管官房長官いわく、全ての問題は韓国に原因がある。それは事実であり、基本は両国間の国際協約を韓国が破ったことが根本原因であり、それに対し日本政府が事実を無視して韓国を批判した事実はない。

2)韓国国民は日本に反日感情を持っていないなど、何を根拠に寺島氏は言うのか。なぜNHKはそれに疑問を差し挟まないのか。反日を政策とする政治家を選出しているのは韓国民であり、韓国政府はそれを利用しているに過ぎない」

むろん、韓国にもまともな判断の出来る人間はいるだろう。が、彼らの影響は今の朝鮮の行動に全く見られない。また、文在寅を批判する意見としても、日本との力の差が大きいのだから反発できない、昔のことだから何時までも言うべきでは無いなどというのが主だ。韓国の反日は国是であり、その為に歴史を捏造し事実を全く無視して反日に明け暮れている。

上記の寺島氏など鳩ぽっぽのブレーンでありお友達なのだからさもありなんだが、一部の日韓協力が実現しているので実に明るいニュースだなどと言っている。隣の国なのだから自分たちで問題を解決すべきだ、さもないと米国などが両国に影響力を強めるだけのこと、だから日韓両国で問題を打開し、隣同士関係を改善すべきだと言っている。が、この寺島説は基本が間違っている。

韓国との理論的な解決は無理であり、金しかないだろうが、これも切りがないし、結果として日本という国の評価が国際社会で不当に下がる。

一方、ドイツはポーランドに謝罪し、支配下に置いたことを謝罪しているなどとNHKコメンテーターは寺島氏に言っているが、ドイツの行為と日本の行為は明らかに次元が違うことをNHKは無視しているか全く歴史を知らない様だ。自分で確認などせずに台本に書いていることをこのコメンテーターは言っているのだろう。日本は関係国の了承の許、さらに韓国政府の当時の李完用の要請に基づいて同国を併合、日韓併合条約を締結した。当時、朝鮮皇帝の高宗はロシア大使館に逃げ込み、政権を放棄している。その後をかろうじて纏めていたのが李完用だった。それ以前から朝鮮の当時の状況からして独立を保つなどは無理と日本に接近していたのは事実だし、併合後、大韓民国総理大臣になっている。これにより李完用は国を売った逆賊として朝鮮では罵られているが、それを以てしても李完用の判断が当時としては最良だったと分かる。ただし、日本にとってはとんでもない貧乏くじだったが。

日本は朝鮮を決して植民地などにはしていないし、現実にその併合機関の間に朝鮮は大きく発展したし社会インフラも日本の金で整った。

一方ドイツは、今になってようやくポーランドに謝罪したが、これはポーランドが巨額の補償金を求めたからであり、それまでは謝罪などしたことはなく全てナチスの行為であって当時ドイツ人もヒトラーの独裁に支配された被害者の様に振る舞っていた。むろん、補償金なども払ってはいない。が、ヒトラーをあの地位に就けたのはドイツ人であり、ナチスの名の下に他国を一方的に侵略知りゃだつしたのはドイツという国であり、当時のドイツ人であることは明らかだ。

ドイツを見習えと馬韓国は折に触れて口にするが、自ら願って日本に併合して貰った自分たちの歴史と、ナチスのやったことで自分たちも被害者だとして一方的な攻撃侵略に謝罪もしていないドイツとの違いなど、馬韓国に理解させるなど無理だ。

隣国だけではなく、他国と友好関係を結べるならそれは望ましいが、根本的な価値観の異なる国とはそれは不可能だ。それが可能なら、ISと米国は親好を結べるだろう。

いくら日本がより大人の姿勢で韓国に臨んでも、それは通用しない。それを今の日本政府は見極めたと言うことだろう。

話しても分からない韓国とこれ以上はなすことなど要らないし、もし国際社会などで反日プロパガンダに明け暮れるなら、国際社会に事実を示し、韓国をたたきのめす必要があるともなんども書いている。隣国だから大人の対応をして韓国と向き合い関係を改善すれば日本の国際的な立場もよくなるなどの寺島氏やNHKの戯言など、百害あって一利ない。

たたきのめすと言っても別に戦争を仕掛けろというのではない。国家間の関係を断ち、全ての支援をやめるだけでよいし、あくまで個人的に受け入れられるなら韓国人を個人として受け入れるのは構わないだろう。ただ、まともな韓国人がそのまともぶりを表明すれば袋だたきになる国と親交を結ぶ理由など無いということだ。