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日本はどう応えるか

【旭日旗】大韓体育会、東京五輪での旭日旗禁止を公式要求「韓日戦で数万人が旭日旗ふって応援、ぞっとする」

朝鮮が旭日旗に難癖を付けだしたのは2011年の日韓サッカー試合で馬鹿が猿まねをしそれを指摘されて戦犯旗が応援に使われていたから云々が最初だ。それ以前、朝鮮が旭日旗を問題としていたことは無い。しかし、その後、反日侮日の象徴として旭日旗を戦犯旗と決めつけ世界中でその表示に難癖を付け、観艦式で日本が参加しない事態になっている。

その経緯は誰もが知っているが、日本国内に隣国との何たら完鱈で旭日旗仕様を制限すべきだという馬鹿もいる。

旭日旗は、世界のどの国もあの馬鹿以外は日本を象徴する旗として受け入れられているし、あれをハーケンクロイツと同じだ等と言っているのはあの馬鹿ン国だけだ。旭日旗叩きを商売にしている自称大学教授徐 敬徳(ソ・ギョンドク)、自身は横領罪で告訴されているような犯罪者もいるし、そしてそれに乗っかる馬鹿朝鮮人も無数に居る。

さて、問題は日本だがJリーグで旭日旗が振られているから取り締まれとこの犯罪者詐欺自称教授に因縁を付けられ、対処するつもりは無いと応えているが、これはあくまで個人の犯罪者の因縁だった。

しかし、上記は朝鮮の公的団体の難癖だ。それに対し、JOCがどう応えるかは楽観は出来ない。なんしろ岩屋防衛相のように、今に至っても善隣関係云々とのたまうのがいる。何を岩ん屋、幸い、この件は会談中止で収まったようだし、あの2Fまでが今回は態度を変えたとのこと。もっとも変わり身の早い2Fだから、保身を考えただけだと私は邪推をしている。

最近日本外務省は旭日旗が世界中で認められている日本の象徴だと公表している。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_003194.html

それに対し、朝鮮は

日本政府の広報物に「旭日旗」韓国側「謙虚な態度で歴史直視を」


だそうだ。それにたいし、日本が正式に応えてやる義務も意味も無い。

遅きに失したとは言えやっと外務省が正式に今までの朝鮮の無礼に反論したというわけだ。それも朝鮮に反論したのではなく、国際社会に向けて事実を示したのであり、今後もそのようなやり方で朝鮮は馬鹿だから相手にするなと世界に警告を与え続ける必要がある。朝鮮としては今更反論しなければ自分たちが保たない状況だろうし、例の日本の哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件でも現実には墓穴を掘っている。今では米国も明らかに朝鮮を無視している。

裏切り者を信ずることは敵を信ずるよりも危険だと、あの米国でさえ理解したなら結構なことだ。

繰り返し朝鮮は馬鹿と書いているが、これは個々の韓国人を誹謗しているのでは無い。あくまで韓国という国の在り方、概念の韓国人を批判し、実際に馬鹿にしているのであって、個々の韓国人は個々に判断すれば良い。日本人にも救いがたい馬鹿は無数に居るのだし。

例えば今回起きた川崎で大勢の小学生を襲い、二人を殺して自殺した岩崎隆一が在日だなどとまことしやかに書かれていたりするが、むろん何の根拠も無い。在日かも知れないがそれはいつも行くコンビニ店員が日本人名でも在日かも知れないというくらいの意味しか無い。仮に在日朝鮮人だったとしても、それはあくまで岩崎一人の犯罪だ。

話を戻すが、

ソ・ギョンドクみたいな馬鹿はともかく、韓国が国家として旭日旗を戦犯旗などと侮辱するのは看過してはならない。韓国での観艦式に旭日旗を揚げるななどという国にどのような同盟としての信頼が置けるか。旭日旗を最も誇るべき立場にありながら、将来のよりよい関係をなどと世迷い言を言う岩屋防衛相などはあの地位に居るべきではないだろう。

しかしながら、別記事でも触れているが、例え今回韓国が旭日旗に対する難癖を金ほしさにやめたとしても、絶対に相手にすべきではなくどうせ風向きが変われば日章旗にでも日本語にでも天皇制にしても(日王などとほざく連中だ)何にでも難癖を付ける。新しい難癖を付ければ韓国では英雄扱いされるらしい。商売にもなる。

韓国は徹底的に無視し、ただし目は離さず必要に応じてひっぱたく、それが日本の正しい朝鮮に対する応え方だと思う。例え哀れっぽくすがってきても施すなどもってのほか。

ただし、あの国が崩壊すればゴミが無数に日本に流れ着いて来る。それを避けるためには、不本意でも半島にあるゴミバケツを補強する費用は日本が負担しなければならないだろう。あるいはゴミの発生源をゴミバケツ毎焼却処分という手もあるが、まあ今は不可能だ。やるとすれば中国に任せれば良い。とはいえ、中国も引き受けないだろうが。


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国の順位


よくヨーロッパなどのなんとか機関が国の順位を発表する。が、それは彼らの価値観による物が多く、感覚的な統計については順位など意味が無い。犯罪発生率で殺人や暴力犯罪などの率、寿命などはそれなりに基準になるが、識字率などは名前を書ければOKなどというレベルの国や、読める資料の不足している国と充実している国の比較は無理。国民が幸福を感じているかどうかも、誰の基準化などが標準化出来ない。英語が話せるかどうかなどに至っては無意味であり、自国語で独自の文化を築いたかどうかなどが考慮されるべき。国家資産も、国内だけではなく海外資産や、他国からの信頼度などが大きく関わる。

例えば、客観的な数字が比較出来る国別GDPだが、この場合はUS$換算で比較される。今、公式のGDP順位では、米国が二十兆ドル弱、中国が十三.五兆ドル、日本が五兆ドルということになっている。ところで、ドル換算だから、レートの変化は米ドルには関係が無いが、中国、日本にはその時のレートで計算されるわけで、現在はおおよそ\110/$位。しかし、悪夢政権の2011年は\75/$にもなった。その時のレートを仮に今当てはめれば自動的に日本のGDPは7.3兆ドルになり、米国との差は(米国はレートが関係ないのだから)1:4なのが1:2.74位に縮まる。日本は長年経済成長していないと言うが、実はレートがその間に変わっているのであって、同じレートなら極めて成長していると言える。また、日本はその間にも着々と海外資産を蓄えつつあり、そこから上がる利益も当然増えつつある。海外資産はGDPには入らないが、日本の資産を示すことに変わりは無く、現在それは一千兆円を超えているので、国内生産が五百兆円だから、海外資産と合わせると一千五百兆円、つまり今の三倍になる。ということは最も円高だった時のレートで計算すれば日本の資産は米国以上になる!  とまあ、計算上はこうなるが、むろん、他国もそれなりに海外資産を持っているし、その時点のレートを使うのだし、そして海外資産はそこから上がる利益の全てが日本の物になるわけではなく当然地元にも還元されるのだからGDPとは別物、ということで、日本の資産が米国を凌ぐというのは単なる数字の話だ。まあ、良い気分であるが。

個人資産についても、日本の順位はこのところ下がっているのだが、それ以上に影響があるのは物価だろう。日本の物価は政府が尻をたたくほど上がらない。が他国の物価上昇は日本では想像が付かないほどで、例を挙げれば隣の半島は国家の財政が破綻しつつあるのに物価は急上昇している。つまり稼いでも買える物が無くなっているし、稼げない者にとっては地獄だろう。物価上昇率を無視して日本の個人収入が上がらないと言っても、購買力を考えた時結果は大きく違ってくる。

いずれにせよ、世界の景気が悪くなると日本円が買われ円が上昇するのは、円が安全な通貨だからだ。この信用というのは何物にも代えがたく、中国元が逆立ちをしても追いつく物ではない。

ところで、中国元だが、現実の所水増しが極めて大きいことはすでに常識であり、単に金を動かしているだけのこと。中央政府に上がってくる地方からの報告をただ纏めているだけのことであって、その報告がでたらめであるのは誰もが知っている。中央政府も嘘と知っていてそれを出しているに過ぎない。かつてソ連は米国に次ぐ経済大国の筈だったが、ソ連が崩壊してみてその数字が全くのでたらめだったことが分かった。

なにより、米国に次ぐ経済大国であったはずのソ連も中国も国際通貨を持てないのは、結局これらの国に信用が無いからだ。国家に信用が無ければ国家が発行する通貨に信用が付くわけが無い。結局、通貨が信用されているとは、国家が信用されていることなのであり、それを考えると、欧米の信用会社などが発表する国債順位などいかにでたらめか分かるだろう。

結局、統計とは嘘つきが使えばどうにでもなるものなのだ。リーマンショックがどうして起きたのか思い出してみればよく分かる。

犯罪発生率なども同じような物。日本では犯罪とされることが国によっては犯罪ではない。一方他国では問題にならないこと、例えば同性愛などがイスラム国家では死刑に値する重罪であり、これは大きな問題とされている。上級階級が人殺しをしても問題にならず、被害者が死刑になるなども国によっては珍しくもないし、北朝鮮には犯罪が無いことになっている。

人間の幸福度ランキングに至っては、あくまで西欧基準で測っているに過ぎず全く意味など無い。文化により価値観が異なる。それに対する満足感が客観的に比較出来るわけはない。

国際比較はそんな物だと考えておいた方が良い。参考になるとしてもその信憑性、基準などを理解しておかなくてはだまされる。いちいちまともに取り上げていたら、朝鮮は日本のはるか上を行く先進国と言うことになる。外国に比べ日本はどうしたこうしたとあまりにとらわれるのはいかがなものかと思う次第だ。



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真実の価値

真実がどうでも良いことは実は普通にある。毎度例に挙げるのだが、私たちは太陽の周りを地球が回っていることを知っている。リンゴが木から落ちるのは引力の為だと知っている。そのほか常識として知っていることは無数にあるだろう。

が、実はこれらの大半の真実とされていることは、私たちの日常生活にはどうでも良いことなのだ。私たちが気にしようがしなかろうが、地球は太陽の周りを回り続けるし、リンゴは下に落ちる。私たちが、太陽が地球の周りを回っていると信じていたとしても、別に生活は変わらない。現実に世界には地球は平たい円盤だと信じている人たちがいるそうだし、人間は神が作ったのだ、女は男の肋骨から作られたのだと信じている人が居るそうだ。

しかし、彼らもそれなりの生活を続けている。つまり私たちにとっても太陽と地球の関係、リンゴが落ちる理由などどうでも良いのだ。ただし、断っておくがこのような基本的な知識を学ばなくても良いと言っているのではない。これらの事実を知らなくても私たちが天文学者や宇宙開発関係者などではない限り生活には全く問題がないと言っているのだ。

また、私たちが知っている真実など、ごくごく一部に過ぎないが、例えば科学者が長年の研究の末知った真実などそもそもその真実の存在すら全く知られていないし、それ以前に、発見されるまでは誰も知らなかったのだ。そんな新しい真実の発見は、毎日毎日世界で何千何百とあるのだろうが、それが問題になることはないし、誰も知らないうちにまたそんな真実があることさえ無くなってしまう。

ということは、真実だと思っていることがそうではない場合だって無数にあるだろうが、それで困ることはほとんど無いのだ。

また、真実だと思われていることが特定の環境下においてしか通用しないことは無数にあるし、むしろそれが普通と言って良い。敬虔なキリスト教徒やイスラム教徒は神の言葉を真実と思っているだろうが、異教徒にとっては全く意味が無い。が、真実としている人々はそれを離れて生きて行くことが出来ない。真実の価値は人によって違うのだ。

長々と書いたが、どうしてこんなことを書いたかと言えば、例によって朝鮮の言い分がそうだということだ。朝鮮人にとって,日本は憎むべき敵であり、朝鮮に遠く及ばない野蛮国家であり、残虐で嘘つきでずるくて、米国やヨーロッパには媚を売り、アジアでは暴弱夫人に振るまい、アジアは勿論世界でも嫌われている国だ、というのが真実だ。それが本当かどうかの検証など必要は無い。それが朝鮮人の真実なのであり、真実は一つ、日本は憎むべき敵であるから、全てはそれが前提となる。

どんな歴史的事実、物的証拠を示してもそれは朝鮮人には関係が無い。日本が悪い、というのは太陽が東から昇り、リンゴが木から落ちるのと同じ事であり,かつて太陽が西から昇ったこともないし、リンゴが地面から木に飛びついたことも無い。日本が良いことをしたことなど無い。

こういう相手を説得するなど全く意味は無い。むろん、朝鮮人が彼らだけの中でそう信じているのなら別に構わない。が、それで日本が損をしているならそれは改めさせなければならないのだが、その時には日本は歴史的事実、物的証拠を示せるから日本の主張が正しいのだと言っても時間の無駄だ。あとは、彼らにも理解出来る形で少なくとも日本を含む一切の外部に対し彼らの真実を持ち出さないようにしなければならない。彼らに出来る形とは、痛みを与えることだ。すなわち、力で押さえつけるしか無い。連中は、自分たちが正しく日本が間違っているのに何故こんな酷いことをするのかとわめくだろうが、それも無視して何が正しいかを知らせるのでは無くどうすれば痛めつけられないかを分からせるしかない。これなら朝鮮でも犬でも猫でも通じる。

極端な例として朝鮮を挙げたが、実は大なり小なり価値観の違う文化、民族、国家とはこのような者と考えておいた方が良い。動画などでは日本が秩序、清潔さ、親切、歴史、文化等など素晴らしい国だとの評価が上がっていると言うし、現実に来日する観光客、そしてリピーターが非常に増えているのだからそれなりに日本の良さが理解されてきたのだろう。それは事実と考えて良いが、彼らがその素晴らしい日本の全てを受け入れるかといえばそれはあり得ない。仮に日本の良さを認めたとしても、自分たちのやり方でその良い点を取り入れないかとは思うかも知れないが。それに、前にも書いたが日本にも彼らから観れば到底受け入れがたい欠点はあるだろう。なにしろ我々自身がなんとかならないかと思うような欠点もこの国にはあるのだから。しかしその点を上手くやっている他国の真似をしても無駄だ。日本は日本以外の何物でもないから。

結局、文化が違い価値観が違い歴史が違えば、真実だと思っていることが他から見れば真実ではないからだ。そういう相手と私たちは付き合っていることを、自分で正しいと思っていることをそうは思っていない相手と付き合って行かなければならないことを理解しなければならないという事だ。国内でさえ、武器を捨てれば戦争にならない、唯一の被爆国だから核を持ってはならないと信じている人々を説得し理解させるなど現実には無理だとしか言えない。ただ、自分では何も考えずに、そんなまやかしに乗っている人たちなら、何も考えていないから何も考えさせずに信じていることを変えさせることは出来る。そんな場合、何が真実かなどいくら説いても無駄だと理解すれば、あとはどうすることで彼らを変えられるか自動的に分かるだろう。



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日本語の特殊性



当然ながら私は言語学の専門家などではないので、あくまでこの記事は私なりに考えたということに過ぎない。ただ、言語というのは文化と非常に関わりが強く、あるいは文化とは言語によって成立していると言っても良いと考えられる。なにしろ、人間は物を考える時頭の中で文章を組み立てて行っている。むろん、イメージなど画像も使うだろうが、基本的な思考は言語で行われる。

子供が次第に言葉を覚えて行くにつれ、むろん脳自体の機能の成長もあるがその語彙の増加に従って嗜好する内容も複雑になってくるのは当然のことだ。したがって、語彙を増やすことで思考力を高めることが出来るのは成人になってからも当然であって、これも例えば話の上手な人は考えをきちんとまとめていることも実感出来る。また良く本を読む人は、むろんそれで知識を増やしているのと同時に、言葉を理解する能力を高めて結果として思考を組み立てる能力を高めていることになる。また言葉を整理して話す、つまり話し上手な人は自分の考えをきちんと整理していることを示す。

これは文章を書く時でも言えることで、文章を書くことが思考を整理する手段として極めて有効だというわけだ。

だから、識字能力の無い人間の思考は極めて稚拙であるとも言える。ところで、識字率だが、文字を読めるだけなら意味が無い。文字を読み、その内容を理解して初めて文字の意味があるのだが、世界で識字率の調査をする時単に読めることだけを見ているケースが多いようだ。文字は読めるが理解していないということで、つまり読解力を調査した結果では、隣の半島は唖然とするような低い成績だった。因みに、日本は読解力及び数的思考力で世界一だった。
識字率だけで見るなら、韓国も世界で最高の部類に入っているのにだ。

読解力・数的思考力 国別ランキング - OECD 国際成人力調査(PIAAC)2013年

日本語は他のどんな言語からも隔絶しており、世界で唯一の言語であって、しかも話者は日本人限られている極めて特殊な言語である。

つまり韓国人は文字は読めるが理解出来ないと言うことだが、それはさておき、文章で物を考えるなら、結局読解力が高ければ思考力も高いといって間違いは無いと言えるだろう。

さらに、面白いのは、日常生活で使う語彙数の比較であくまで参考値だが、ネットに各国語を90%以上理解するのに必要な語彙数は

フランス語・・・2000語
英   語・・・3000語
ドイツ語・・・・5000語
日本語・・・・・10000語

とあった。これは以前も書いているが、日本語はフランス語の五倍、英語の三倍以上、ドイツ語の倍。私は母国語の日本語でどのくらいの語彙数を持っているかは分からないが、実感として英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの日常会話の語彙数が極めて少ないだろうと感じている。母国語と外国語を比較は出来ないのであくまでそう感ずると言うだけだが、このように数字として出ているのを見ると、やはりそうだと思わざるを得ない。すなわち、日本人は極めて複雑な言語体系を持っており、それを駆使して極めて複雑な思考をしていると言うことだ。

因みに、日本人のこの能力はかなり古くからあったようで、江戸時代から庶民の、一説に依れば、男女共に全国で七十五%の識字率があり、貸本屋が繁盛していたというのだから、つまりは昔から日本人は複雑な思考をしていたと言うことになる。それは当時日本に来た外国人が驚いて色々記録に残している。

次に、日本語は極めて特殊な言語で、他のどの言語とも関係が無いとされている。むろん、国際交流が進むにつれ外来語として単語が入ってきたり出ていったりはしているが、言語構造が全く独自で、同類と分類される言語が無い。世界でも言語は大きな言語グループに分かれ、あとは孤立した多くの言語がある。日本語や朝鮮語も孤立した言語なのだが、それぞれある程度の文化を持ち話者が多いのに孤立している言語は日本語朝鮮語以外ほとんど無い。

ただ、言語能力のひとつ、つまり読解力で言えば朝鮮語は問題外。朝鮮人に読解力が無いのだろうが、また複雑な内容を組み立てる能力が朝鮮語にはないと言うことだ。実際、途上国にもそれぞれ独自の言語があるが、多くの場合英語やフランス語などかつての宗主国の言語を公用語としている。つまり自分たちの固有の言語では複雑な内容を組み立てられないからだ。

先進国で孤立した言語を使っているのは日本だけと言って良いし、西欧の言語を取り入れる必要の無いほど完成した言語だと言えるだろう。日本人が英語下手だというのは当然であり、使う必要が無いからだ。途上国では英語を理解することが高い教育を受け高い収入をえらエレ宇野だから当然必死になって英語を学ぶ。

ところで、

人類がアフリカを出て世界に散り始めた頃、すでに人類は言語を持っていたはずだ。それでなければ集団で移動し先々で農業や狩りをし定住するなど不可能だったろうから。そしてアフリカから出た人類は十数万年をかけて世界の隅々まで拡散したのだが、日本はヨーロッパからアジア大陸を通って最終的に人類が行き当たった最終地の一つの筈だ。そして、島国であるため数万年くらい日本人の祖先達は孤立して文明を築いてきた。当然それに伴い言語も発展させてきた。ただ、他との節食がほとんど無かったから、他の言語の影響を受けることも無かった、ということは人類がアフリカから持ってきた言語を最も原型に近いまま保ち続けているのではないかと思えるわけだ。他の地域では、様々な言語が入り交じり分化し多様な言語になったわけで、フランス語と英語など、地球規模で言えばほんの方言くらいの違いしか無い。スペイン語とポルトガル語などは日本語から見ればほとんど同一言語と言えるほど近い。イタリア語などもそうだろう。

他の国は文法を複雑にして語彙を増やさない方法を採った。日本人は、文法を変えず、語彙を増やして表現力を高めてきた、と考えるとなにやら楽しい。

つまり、日本人の思考形式は他国の物と全く違うということだ。




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外から見た日本その三

むろん、ほとんどの韓国人は無害だと思うし、日本人の泥棒もいる。が、泥棒などの犯罪目的で来ている外国人は実はかなり居るのだ。たまたま中国韓国人の来日数が多いのと、見かけ上では日本人になりすますことが出来るから彼らの犯罪目的来日が多いのだが、西欧人やラテン人、アフリカ系などの犯罪者も日本が良い稼ぎ場と思っているし、これから増えるだろう。

それに対し、日本人はあまりに不用心で簡単に相手を受け入れる。田舎では玄関を開け放し、あるいは鍵をかけない家など普通にあるし、野菜などの無人販売も未だにある。自動販売機がこれほどある国も日本だけで、外国では必ず目の届く場所に置いてあるし、夜は自動販売機自体が頑丈な柵の中に置かれたり建物内に移動されたりしている。

まさに日本は外国人犯罪者の良い稼ぎ場なのだ。日本人が親切にすれば外国人もそれに応えるだろうというのは、そのような外国人もいるというだけのこと。親切とは弱みであり馬鹿だからだと考える人間は実は珍しくない。それにつけ込むかどうかはともかく、そう考える人間は世界には普通にいるしそれにつけ込む者は沢山居る。

しかし言うまでも無いが、日本人が外国でトラブルに遭い、現地の人たちに親身になって助けて貰ったとか,大歓迎を受けたなどと言う話も無論沢山有る。ただ、それは常にそうなのではないし、たまにあるから話題にもなる。

これからに日本に来る外国人は幾何級数的に増える。しかし、とその英国人は言う。日本人にはそれを受け入れる準備が出来ていない。親切に受け入れるのは良いが、根拠もないのに信頼するのは、自分だけではなく家族も被害を受ける。世界の中で日本は本当に別世界であり、日本の感覚が世界では通用しないことを日本人が全員理解しなければ、理解出来ない人間だけではなく周囲に被害が及ぶこと、家族や周囲を守る責任があるのだと一人一人が理解して欲しいが、おそらく今の日本人を見ていると無理だと思う。かつて、中国人留学生の面倒を見ていた日本人がその留学生に殺された事件がある。金をもっとくれと言ったら断られたので殺したそうだ。似たような話がいくつもあるし、現実の事件としての記録もあるから事実なのだろう。

来日する犯罪者のことを採り上げたが、むろん外国人の大半は善良で、日本の秩序や平和、親切心などを憧れて来る人々だろう。が、一つの例として、かつて近所の交番の前を通りかかった時、指名手配者の顔写真が十人ほど掲載されていた。その時は、半数の五名が外国人名だった。

因みに今回ネットで指名手配者の顔写真で検索したらその手の写真が沢山出来たので一枚挙げてみる


指名手配者の顔写真

画像:指名手配者の顔写真

ここでは十四名の指名手配犯の顔が出ているが,その中の四名が日本人名ではない。むろん、名前だけで国籍を断定は出来ないし、日本人名でも外国人かも知れない。が、いずれにせよ、十四名中四名が外国人だとしたらそれは異常ではないのか。日本は世界でも特殊なほど日本人の割合が多い国だ。様々な統計があるが、九十八~九%が日本人のこの国で、重大犯罪者の二十八%が外国人と言うことになる。たまたま一枚を採り上げたが、大体似たようなものだ。

これが何を意味するか、本当に平和ボケの日本人は考えた方が良い。誤解しないで欲しいが、外国人が犯罪者などと言っているのではない。が、日本人の甘さにつけ込む外国が現実に存在するし、日本人を間抜けなカモと観ている外国人も外国もあるのだ。

全くその通りだと思う。日本が戦争を仕掛けなければ戦争にはならない、話し合いで戦争を避けられる、軍事力を持たなければ他国が戦争を仕掛けてくる理由が無い、などと思い込んでいるお花畑を、本人がどう思っていようと外からの危険を呼び込み家族や周囲にも被害を与える者達なのだとつくづく思う。せめて、自分一人の被害で食い止める方法を獲得してからお花畑を続けて欲しいと思う。




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外から見た日本その二

今年の2019年4月17日に「外から見た日本」と題した記事を書いたが、外国人から観て日本の特殊性についての記事だった。同じような物だが、ちょっと違う視点で書いてみたい。

昨日、日本に十六年居る英国人と来日したばかりの米国人に会った。彼が言うには、確かに日本は外から見れば別天地であり、最近youtubeなどにある外国人の動画は日本に来て日本の安全性、秩序、清潔、親切などに対する賞賛は嘘ではない。しかし、それは極めて危険なことだと思う、というのだ。

日本が安全で秩序ある事が危険とはどういうことか。日本人だけが何時までもこの国で生活しているなら、むろん安全や秩序を保つことは本当に良いことだが、日本人はあまりに他国のことを知らない。自分は英国でも田舎で危険ではないとされる場所で生活していたが二度路上強盗に遭っている。米国人も、外に出て周りに警戒しないのは自分の責任だ、それが日本の外の世界の常識なのだが、日本人は世界中が自分たちと同じだと思っているのではないか、と言う。

むろん、私は彼らの言うことがよく分かる。私は日本に居て路上強盗を警戒したり家に泥棒が入ることを前提としてはいない。考えた末にそう決めたのではなく、そんな警戒が必要だと考えたことが無いのだ。しかし、初めて仕事で海外に行った時、先輩達に繰り返し言われたのは、とにかく貴重品は肌身離さず、ひったくられるようなバッグなどに入れるな、貴重品を持って歩くな、夜は一人では決して外に出るな、外で知らない人間に話しかけられたら相手にするな、などなど散々言われた。

最初のうちは一人で外国に行くことはなかったが後に一人で行くようになり幸い一度もそのような被害に遭ったことは無い。が、確かに日本で生活をしているような感覚で居たらそのような被害に遭うだろうなと思える雰囲気だった。まあ、用心していたためだろうが、むろん実際に接する大方の現地人は別に問題は無かったし親切でもあったが、無愛想なのが普通だった。つまり相手も私に用心しているのかも知れないと思った。

さて、その英国人米国人は来日する前に日本について色々調べ、確かに日本が自分たちの国とは全く違う安全な国で犯罪に遭うことは無いと言われているのは知っていた。そして実際に来てみて本当にそうだったし、本当に驚いたというのだ。

喫茶店などで客がテーブルの上にスマホや財布などを残したままドリンクオーダーに行ったりトイレに行くのが当たり前にあって、何時しか自分も同じようなことをするようになった。小さな子供が一人で歩いているのを事前に知っていたとは言え実際に見てびっくりしたが、今ではそれが当たり前に見える。外国人である自分でさえそうなのだから、日本人はそれが当たり前だと思うだろうし、そして外国でも当たり前と思っている日本人が本当に後を絶たず、日本人は海外では良いカモなのだ。

それに関して彼自身の経験を話してくれた。最近のことだが友達何人かとカラオケバーに行った。近くのテーブルに中国人の普通の家族が居たのは知っていたが、別に目立っているわけでも無く気にしていたわけでも無い。

さて、その店を出る時、友達の一人がポケットから財布を落として気づかずに店を出ようとしたので、彼はそれを広い高々と掲げ「財布を拾ったぞ、誰のかな」と大声で言った。むろん、冗談だったのだが、そうしたらそばのテーブルに居た中国人が,それは自分のだと言ったというのだ。彼はあきれて「嘘を言うな、これはこの男の財布だ」と言い返したら、その中国人はふてくされてブツブツ言っていたという。それまでは全く普通の父親に見えたし、家族もその場に居たのだ。

その話を聞いて、私もあきれるやら驚くしかなかった。むろん、最近は大勢の中国人が来日しているし、大半は犯罪者ではないだろうが、ただ中国には昔から泥棒むらがあって、日本で泥棒をして稼いだ金で豪邸を建てているなどとの話は以前から聞いていた。また韓国から大規模なすり団、泥棒達が日本に盗み目的出来ているというのも度々ニュースになっている。日本人女性はだましやすい良いカモだと自慢している西欧人の動画もある。

続く



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架空戦記日中戦争その三



さて、今まで書いたのはあくまでもし戦争になったらという話で、現実に今すぐ戦争になる可能性は低い。低いと言うだけで、絶対に無いとは断定出来ない。反日教育を受けた世代が今中国の特に解放軍の中枢に入り込んでいる今、何がきっかけで偶発戦争が起きるかは分からないし、そして一端起きてしまえば中共にはコントロール出来ない。

むろん、単なる噂だが、中国は現在全国を七つの軍区がそれぞれを受け持っている。が、実際はそれぞれの軍区が独立国のような形で対立していて、かろうじて中共を介して均衡を保っているのだそうだ。が、中共自体が各軍区のバランスの上に存在しており、むろん特定の軍区に肩入れは出来ない。その状況で、各軍区は北京に対し恫喝している状況なのだそうだ。特に、藩陽と中共は北朝鮮を巡って対立しており、中共は到底軍区と対立したり抑制出来る立場ではないそうだ。これについては様々な書き込みがあるのでいちいち根拠は挙げないが、それなりに信憑性はあるだろう。特に、中国という国家の成り立ちを考えるといかにもと思える。

つまり、一端日本と偶発にしろ戦争になった場合、中共にはなすすべが無い。

中共は海外の情報も持っているし他国との交際もあるから、今中国が日本と戦争をすることで失う物が大きすぎることは理解しているだろうが、国内で勢力争いをしている解放軍はそうではない。

さて、偶発による戦争を仕掛けられないためには日本はどうするか。解放軍自体を押さえ込むくらいの抑止力を持つしかないと言うことだ。しかし本格的な戦争ならすでに空母や航空機、まして陸戦部隊の出番など無い。ミサイル戦で決着は付くし、そして国土面積の違いから日本が勝てる要素は万が一にも無い。

となると、残る抑止力は核しか無いことになる。日本が核を開発するのは簡単で、一月もあれば一千発の核を作ることも出来る。その為の核物質も、製造技術も運搬手段も持っているというのだ。が、それは違う。

日本には処理済みの核燃料が確かにかなりの量有るが、それは核爆弾に使うには不純物が多すぎ、そのまま濃縮しても爆弾材料にはならない。その不純物を除くには、最初から特殊な炉で燃焼させるか、あるいは特殊な技術で除くのだが、今の日本にはそれが無い。もしかしたら、状況によっては米国から核を譲って貰えるかも知れないし、核物質を貰えるかも知れないが、それを隠しおおせるなど不可能だし、中国がそれを待っているわけが無い。つまり、日本は核物質を新たに作り出す専用炉をもつか、精製する技術を確立しなければならず、それには年単位掛かるだろう。

次に運搬手段としてイプシロンがある、H2ロケットがあると賑やかだが、むろんそれらは役立たない。液体燃料のH2はいつでも撃てるミサイルには使えない。固体燃料のイプシロンも、地上発射なら真っ先にミサイルの標的になる。つまり通常ミサイルでも中国の広大な国土から飛んでくる全てのミサイルを迎撃出来るわけが無く、狭い日本の中のミサイル発射場など最初に潰されるからだ。

核云々前に、通常ミサイルの飽和攻撃にはどうすることも出来ないのが圧倒的な国土面積故でありこれはどうしようも無い。

5.日本の対抗策

ということで、日本は陸上にミサイル発射場を持ってもほぼ役に立たない。地下発射場でも同じ事だ。となれば、残る手段は海中発射だろう。すでに潜水艦から発射出来るミサイルは通常運営されている。しかし中国が標的であるなら、別に潜水艦である必要は無い。ミサイル発射プラットフォームをあらかじめ海中に設置しておけば良い。無人でおけるのだから、潜水艦よりもよほど低コストだし、それに日本の管理海域は世界で六番目の広さだ。中国の中心都市はほとんどが沿岸部にあるので、日本海側に海中発射基地を作っておけば、別に弾道ミサイルである必要は無い。ただし、広大な中国の奥地を攻撃するには弾道弾が要るかも知れないが、それも海中発射で可能だろう。コントロールは海底ケーブルを介して行えばよい。

海底に設置したミサイル発射プラットフォームを発見し破壊するのはほぼ不可能と考えて良いし、そもそも潜水艦の到達出来ない深海に設置すれば良い。ただし、発射時は浮上してくる必要はある。

核物質の確保さえ出来れば技術的にもコストも別に問題は無いだろう。

核物質の確保という問題をどう解決するかはまた別の問題だが、少なくとも県政の意味で核を持つことは有効だし技術的には可能だ。そうなれば、いざというとき国土面積の違いはハンデにはならない。

つまり、中国の挑発を避けるには、核を持つしか無い。核を持ち牽制し、相互確証破壊も辞さない牽制をする必要がある。

核は、そして本来軍事力とは、抑止力として持つべきなのであり、使わないために持つ事を考えれば日本が核武装をする必要があることは理解出来るのではないか。

最後に、今米国でも日本に核を持たせるべきだとの主張が以前に比べかなり公然と為されている。未だ主流ではないが、ただ米国を納得させるべく努力しもし成功すれば米国から核物質の供給は受けられるだろうし、いずれは国内の貯蔵物質を使えるように精製出来るかも知れない。

すると、最大の障害は国内の核廃絶論者だろう。未だに世論の多くは核保有反対だが、唯一の被爆国だからこそ核保有が必要だ、核は使わないために持つ、世界から核は絶対に無くならないとの主張を続けて行くしか無い。核保有をしている北朝鮮に米国は一切軍事行動を起こさず、核を保有していないイランに対してはためらうこと無く軍事行動を起こしている。シリアに対しては警告も無しにいきなり大量の巡航ミサイルによる攻撃をしている。核保有が抑止力になることは否定のしようが無い。二度と核を使われないために核を持つその意味を、国民が理解しなければならないと主張する理由はここにある。


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架空戦記日中戦争その二



3.初期段階

まず初戦なら日本が勝つと見て良い。日本の軍事力は実力こそ非常に高いが、基本的に米軍の支援があって戦えるようになっているのが前提となっている。さらに、むろん初戦の小競り合いなら海洋戦になる。とすれば日本の潜水艦や海上戦闘艦の能力は高いと考えられているので、おそらく有利に進めることが出来るだろう。しかし、これは実際にやってみなくては分からないが、総合的な軍事力としては日本は現在では世界でせいぜい五,六位と見られているし、なにより軍事予算もGDPの一%、そして装備の価格も極めて高く人件費が非常に多いので、その規模は極めて限られている。ただ、その質は非常に高く、局地戦で、しかも海洋戦であれば日本はその為の戦力を重視しているので勝てるだろうと言うことだ。

有利に戦っておいて、終戦に持ち込むならそれで日本の勝ちと言うこと、めでたしめでたしだが、そうはいかない。それくらいのことは中国も十分予想しており、初戦の偶発的な戦闘なら中国は負けるだろうが、それで終戦となってしまえば中共の存在が危うくなるし、なにより軍部がそれで引っ込むわけは無い。そこで本格的な戦闘に持ち込まれる可能性がある。

とうぜん米軍も日本側に立って戦闘をするかと言えば、簡単にはいかない。米軍が対中戦争に直接関わることは極めて危険であることを米国も知っているから、あくまで日本に戦わせ米軍はその後方支援をするのが精一杯だろう。その状態で、日本に有利な条件での終戦を中国と協議する(むろん、水面下で)。

しかし、中国は面子を失うわけには行かず、形だけでも日本に対して有利な状況で話を付けなければならない。米国辺りは日本に形だけでもそうしろと言いかねないのは、朝鮮との軋轢で本来日本が謝る必要など無いのに謝ったその陰に米国からの圧力があったと想像出来るからだ。ただし、これはあくまで想像なのだが、いずれにせよ謝るべきでは無いところで謝るという事実を日本が見せているだけに、日本がごめんなさいと謝る可能性はある。

で、中国相手にもそうしろと米国が圧力をかける可能性がなかろうが、日中戦争を米国が収めたという実績は示さなければならない。さもなければ、日米安保事態が危うくなる。

可能性として高いのは、結局日本がそれを飲む終戦協定だが、そこで終わらないのが中国であり、日本を脅せば日本から搾り取れる、米国はそれを飲むという事実が出来てしまえば、あとは日本がATMになると言うだけのこと。米国は大統領の実績が出来上がれば日本の問題を自分のこととして考える能力があるとも思えない。なにしろ米国だから。

結局、中国は繰り返し日本を挑発するようになる。

そして、それに対し日本が強硬に反発せざるを得なくなった時、単なる小競り合いでは済まなくなる。(あくまで仮定の話である)

米国がいい加減にしろと中国に言った時本来の中国のやり方が出てくる。すなわち、日本から手を退け、さもないと米国を敵と見なすぞ、というわけだ(あくまで、 以下同文)。米国は手を引かざるを得ず、結局日本が中国との本格的戦闘状態になる。米国は日本の後ろで中国を非難するだろうが、中国としてその状況では退くことが出来ない。自らを追い込んだのは中国だからだ。

そして、本格的な戦闘になった場合、中国は無駄な戦闘などする必要は無い。ピンポイントでミサイル攻撃をすれば良い。日本と中国の国土面積比は1:25。どんなに優れたミサイルを日本が持っていても絶対に太刀打ち出来ない。国土面積の違いとはミサイル戦に於いてそれほどの意味がある。日本が中国以上のミサイルを持っていても狭い国土での発射場を攻撃されればそれまでだが、中国の広い国土のどこから撃ってくるか分からないミサイルを迎撃するなど不可能なのだ。さらに、細かい理由は省くが弾道ミサイルを迎撃するのは事実上不可能だ。昔の限られた戦場での戦闘ではない。ミサイル戦とは、国土全てを使った戦争だと言えるからだ。

したがって、中国はその段階では核を使う必要は無いし、ピンポイントで日本の産業地帯、原発、交通網などを攻撃すれば良い。広い国土から狭い日本の標的に多数のミサイルを同時に撃ち込まれれば前段迎撃は不可能だ。

そこで日本が降伏しなかった場合どうなるか。

4.限定核使用

中国が限定核の使用に踏み切る可能性がある。むろん、そんな事をすれば中国は国際的に孤立するかも知れないが、解放軍は最終的には中国が残れば、いずれ世界は中国に支配されると考える。なにしろ、核で脅せば人命最優先のいかなる国も、例え核を持っていても中国に逆らえるわけが無いからだ。

日本の山間部、無人地帯を狙って、一キロトン程度の核を撃ち込む。因みに広島に落とされた原爆は十五キロトンだったそうだ。山間部であれば他地域への被害は最小限で済む。しかし、核アレルギーの日本を屈服させるには十分だろう。日本が屈服し従属的な地位におちるなら、中国が日本の特に技術を吸収するには好都合だし、形だけでもそれでやめておけば、西欧はいずれ中国になびく。(あくまで以下同文)

このシナリオの可能性は、たとえばかつて国境を巡って中国とインドは何度も戦争をしていたことを思い出せば良い。当時インドは核を持っていなかったし、中国も今ほどの軍事力を持っていなかった。陸続きのインドを核で脅しても膨大な人口と面積を持つインドを従えることは出来なかったはずだ。

そして、インドが核を持った。途端に、両国の戦争は一切なくなった。


同じようなことはかつて戦争に明け暮れていたインドパキスタンが双方核を持った途端に一切戦争をしなくなった。そしてインドが近年急速に発展を始め発言力を高めてきたのは、核を持ってからだというのは偶然ではないだろう。

以上は架空戦記だが、ただし中国は最近の米中経済戦争で急速に経済状況が悪化しており、国内での不満が高まっているようだ。これで指導部がその指導部を失えばあの国なら天安門事件や文革が起きかねない。今の指導部が粛正されかねないのだ。それを打開する方法は・・・

まあ、架空の話で済めば良いが。


思ったより長くなったので、更に続く


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架空戦記日中戦争

これはあくまで架空の話であり、現実に起きることとして書いているわけではないことをことわってしておく。

何度も今まで書いていることなので、実際に戦争になったらどうなるのかというあくまで”仮定の”話だ。

1.なぜ戦争になるか。

基本、中国は日本と戦争を積極的にしたいとは思っていないと考えている。むろん日本に負けるはずがないとは思っているだろうが、それより日本とある程度の関係を保ち、技術を得たり、パクったり、金をむしり取ったり米国などとの連絡媒体として使いたいとは思うだろうし、日本と戦争をして米国や西欧と明確な敵対をすることは、結果として中国としても損失の方が大きいはずだ。が、なにしろ反日で国家をまとめた江沢民以来、日本を敵視する政策を今更変えられない。

本来、毛沢東も周恩来も、そしてその後の主席達も基本的には反日ではなかった。その中国に対し、近年まで経済、技術支援をし、そして国際社会で中国が孤立した時、例えば天安門事件等の時も日本が中国に対し支援をし世界との橋渡しをしたのは事実であり、今でも中国を承認した田中角栄などは中国でも人気があると聞く。いずれにせよ、中国が形ばかりでも急速に発展したその支援を日本が行ったことは事実であり、その当時日本を敵視する姿勢は中国は持つ理由が無かった。

ある程度国家の発展する目処が立ってから、江沢民が反日政策を採ったというわけだが、これも基本朝鮮と同じ、中共指導部が国民をまとめるためには敵が必要だったということだ。

現在は米国が本格的に中国を経済的に追い詰め始めたため、日本にすり寄っているに過ぎないが、ただ中国が日本に本格的に戦争を仕掛ける理由は今のところは無い。

その上で戦争になるとすれば、反日教育を受けてきた中国人が中核にいるようになり、さらに実際に中国を支配している解放軍が国外に敵を必要としているからだ。このような組織の場合手柄争いになることは普通にある。国家の立場ではなくあくまで軍の内部で個人の力を誇示するような場合、敵として認識されている日本に挑発行為をすることは何度もあった。そんな場合、中共は最初はそれを否定するが、後に日本が悪いからやむを得ずやったと言葉を換えることが何度もあった。

つまり軍の跳ね返り行動を後から中共の支持で軍が行動したことにしているわけだ。

ということで、戦争が始まるとすれば軍の跳ね返り行動によるものと考えられる。しかし、一端開戦してしまえば、中共がそれを後付で正当化する、つまり自分からは終結することが出来ない。

あり得るとすれば、尖閣あたりで突発的な衝突が起きる。無論、中共はそれが日本からの挑発であるとし、日本に対し断固たる対応をするといつものような姿勢を取らざるを得ない。

2.米国はどうするか

当然ながら、日米安保条約に基づき、米国は中国に対し厳しい態度を取るだろうし、軍事的アピールをするだろう。空母群の派遣なども考えられる。が、すぐに中国に対し戦闘を開始するわけではない。あくまでポーズだけであり、それは中国も十分計算しているはずだ。

しかし水面下で厳しい応酬がある。かりに米中全面戦争になった場合、両国とも世界を巻き込んで消滅しかねない事になるからだ。そのばあい、米国が最優先するのは米国民であり、日本人ではない。中国は人民を犠牲にしても中共が残ることを最終的な選択肢に出来るが、米国はそれが出来ない。そのような状況で米国が日本を自国民の犠牲で守ることは選択肢には入らない。別に米国が非情なのではなくそれが当然だろう。

中国としてもここで戦争を拡大させる事は百害あって一利無しだから、戦争拡大を阻止するだろうが、ただ日本の挑発で始めたことになっている戦争を、日本が望まないからといってやめるようでは軍部も人民も納得しない。必ず日本から謝罪を補償を求める。

本来の日本ならそれを飲む可能性はある。なにしろ日本は戦争をしてはならない国と言うことになっているから。が、それをして、仮に中共が手を退いて米国も手を退いてシャンシャン手打ちとなれば、中国は更に日本に譲歩以上の物を求めるだろう。力で押せば引っ込む日本に対抗処置能力は無く、米国は顔さえ立てれば米国人の安全を理由に日本を説得する。

中共はもしかしたらそれを自制出来るのかも知れないが、中国のシステムとして日本から略奪出来る事を確認し、日本に貢がせるのが当たり前としている以上、当然そうするだろう。日本が最終的に一か八かにかけて戦争に踏み込まざるを得ない状況になり得ると言うことだ。

またそれが最後の一線を越えるまで、話し合いで戦争を避けるべきだとしか言えないお花畑の存在もある。最終的に国論が戦争を支持しても、それはもう手遅れとなる可能性は高い。そこでずるずると戦争に突入する(あくまで架空戦記の発端である)

長くなるので続く




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米中経済戦争



米中貿易戦争 検証して分かった「いまのところアメリカのボロ勝ち」

米国は中国からの輸入品に事実上全て二十五%の関税を課すと決めた。それに対し、中国は報復処置として同率の関税をかけると発表したが、その規模は六百万ドルに過ぎない。なぜか。中国は米国からの輸入が止まれば経済が破綻するからだ。一方米国は、他に輸入先を切り替えることがいくらでも出来るし、そもそも国内にもその生産力は十分にある。別に中国からの輸入が無くとも生活には不自由は無い。それは日本も同様であり、日本が中国からの輸入を止めても代替地はあるし、国内生産に切り替えても良い。また実際に中韓からの半導体製品などを他から買うことも検討している。

サムソンが記録的な低迷状況に陥っているが、世界的な半導体の需要低迷が原因などと言っているのは事実とは違うだろう。単にサムソンから買わなくなっただけであり、そうすれば今までサムソンに減量や機器を売っていた日本メーカーは他に売るようになる。それが今現実に起きつつあると言うことではないのか。

中国は今急速にEV車、IT関連等の企業がまさに雨後の竹の子のように出来て、他国の先進IT企業から引き抜いた技術者を集め、また米国などで教育を受けてきたエリートを集めてそれらの会社を作っている。が、根本的な問題は、それらの会社は単に部品を集めて組み立てるだけであり、源泉技術、すなわち半導体の製造原料、設備などは全て日本や米国、ドイツなどに頼っている点だ。

今、日本などはそれらの製品を作ってもコストが高く、結局それらの原材料、設備を中国韓国や途上国に売って最終製品を作らせる方が儲かるので盛んにそれらを中韓にも輸出している。

更に、中国などは安価な製品の市場が極めて大きいために、それらの産業が成り立つ。日本のように市場が飽和状態にあるような国とは販売量が全く違うことも事実だ。

しかし、もし日本と中国韓国の関係が悪くなり日中、日韓経済戦争が起きると、彼らの産業が成り立たなくなる。現実に阪神淡路大震災や東日本大震災で一部の会社の生産ラインが止まった時、世界各地で生産が止まった事実がある。欧米の様な先進国でさえそうなのであり、もし日本からの供給が止まれば中韓はとうてい生産を維持出来ない。

現実に韓国を敵性国家と認定してこれらの原材料設備を戦略物資とすれば、韓国はその時点で息の根が止まる。まあ、現実には経済制裁で息の根が今止まりつつあるが。ウォンが爆下げし、経済成長がほとんど伸びず、そして物価が急上昇しているとはそういうことだ。

中国も物価が上昇している。何を意味するか十分理解出来るというものだろう。結局、中国にはこの経済戦争で勝てる要素がまるで無いのだ。上記の記事にもあるが、中国がとにかく他国の技術を盗んでいることに米国が業を煮やしたということなのだろうが、これについては現実には防ぎようが無い。例えば、中国には軍の中にサイバー攻撃部隊があり、青島に五万人ほどの専門家がいる、そして世界中のネットにサイバー攻撃を仕掛け、情報を盗んでいると言われている。

中国サイバー攻撃、日本標的=防衛機密・先端技術狙う-国家の意思背景

また、米国では実際に軍や政府関係者が中国に情報を渡したとのことで有罪になっている。米国の場合は、これに対する刑罰は非常に重く数十年も投獄される事があるが、日本にはそれに当たる罰則が無く、日本がスパイ天国だと言われているのは周知の事実だ。現実に、かなりの中国の手が政府や企業、自衛隊などにも入り込んでいるとは言われている。日本人が中国でハニートラップにかけられるなどはよく聞く話だし、むろん米国などでも珍しいことでは無い。その為のテクニックを専門に訓練された女が国家の任務としてその任に当たっている。

さらに、日本の企業から技術者を金、あるいはハニートラップなどで引っかけ中国企業に取り込むなどは普通にある。

つまり技術流失は絶対と言って良いほど防げないのだ。日本が十年かけて実用化した技術を中国は三年で達成する。それが現実だと考えておく方が良い。

現実に考えてみて、マラソンでもきちんと実力で走る選手と、途中で自動車に乗るなり近道を通るなりして走る選手では、どちらが先にゴールインするかは明らかだ。むろん、そのような単純な方法ではないが、技術を盗むとはそういうことなのだ。盗んだ技術でも時間が経てばそれなりに使えるのは、中国の高速鉄道がまるまる日本の新幹線技術を盗みながら自力開発だとうそぶいているのを見ても分かるだろう。盗ませた日本企業が馬鹿なのだが、造船技術を朝鮮に盗まれたのも日本の会社であり、日本は泥棒にとっては良いカモでしかない。

ルールを守るのは、それによって双方に利益があるからだが、そうは考えない者は力で排除するしか無い。それが今回の米中経済戦争だと思えばよく分かる。中国は米国とは正面切って戦えないので今日本にすり寄っている。まさか、日本政府もそれを本当に日中の雪解けなどとは考えていないだろうから、防衛費を増額し、潜水艦やイージス艦など、他にも様々な新規の武器購入に努めている。ただ、すり寄ってきた中国を信用せず、上辺だけ日中関係は改善したと言っているだけだ(と思いたい)。中国のすりよりを歓迎する振りをし、その間に日本企業の中国からの引き上げが進めば良いとは思うが。







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徴用工日本の対応

徴用工、日韓協定に基づく仲裁の方針 韓国政府に通告へ

日本が韓国に対し、韓国政府がかつて調印した両国の協定を破るなら、日本はそれに応じた処置を執る、と何度も伝えてきた。それに対し、韓国の司法がそのような判断をした以上、三権分立国家である韓国では政府が出来る事は無い、と言い訳をしている。

馬鹿な言い訳が通じると思っているのは本当に馬鹿だからだろうが、韓国が三権分立でも、日本は国家として、韓国という国と協定を結び調停したのだ。韓国の司法が何を決めようと、それはあくまで韓国の国内問題であり、日本とは関係が無い。

三権分立だから協定条約が守れないなら、そもそもどの国ともそんな約束は出来ない。韓国の法律は日本には無関係なのだ。

実際に日本が仲裁委員会による解決を申し入れたが、仲裁委員会とは、当事国が一名ずつ、そして中立の第三国が一名、合計三名の委員会を立ち上げ、その場で協議するものだが、おそらく韓国はそれに応じないだろう。あるいは応じてもその中立の第三国からの委員に対し、どんな工作をするか分かった物ではないし、そのような立場の人間が買収されるなど日常茶飯事なのだ。福島の事故を口実に日本からの海産物輸入を拒否した韓国に対し、WHOが何をしたか、それにたいし先進国の十カ国がWHOの異常性を指摘したことでも分かるだろう。

そして、仮に韓国が委員会に応じなければ国際司法の場に持ち込むと、日本は言っているが、韓国がそれを受ける義務は無い。ただし、受けない理由を公にしなければならないが、のらりくらりと逃げるだけだろう。

結局仲裁委員会も国際司法の場も、法律や約束を守る国が対象であり、それらの概念の無い国は対象にならない。どんなに国際司法で不利な判断を下されても守らないからだ。これは中国も同じであり、国際裁判の判決など現実には何の解決にもならない。日本の狙いは、韓国が嘘つきであることを国際社会に示すことだろうが、それは誇りという物を持っている国に対して有効と言うことで、そんな物の概念さえ理解出来ない韓国には蛙の面にション○ンというだけのこと。連中に分かるのは殴られたら痛いことだけで、それは中国がよく知っている。

結局、実力行使以外に無いのだ。かつて、米国は韓国を対中戦略の盾として使うべく、日本にも我慢しろと圧力をかけていた。が、今トランプは明らかに韓国を信用していない。信用出来ない韓国を盾に使うことは極めて危険であることをもしトランプが理解したならなによりだし、もし安倍総理がそのようにトランプに理解させたのなら極めて有効な手段だと考えられる。かつての米国大統領は、米国が言えば韓国も日本も無条件で従うと思い込んでいたようだ。スケベクリントンやチキンオバマなどそうだったろう。

ある意味、朝鮮よりも中国の方が信用出来る。中国は利害に応じて取引が出来るからだ。朝鮮はそれが出来ない。日本と取引をした方が完全に得な場合でも反日を選ぶのは、今の状況を見ても分かるだろう。中国が信用云々と言ったところで、むろん、あくまで朝鮮に比べて信用出来るという意味で、ゴキブリよりはカマドウマの方がまだましだという位の意味だが。





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何故九条?



いつも読ませていただいているみずきの女子知韓宣言に次のような記事があった。

戦後日本の軍備問題

原文は、「無明」というブログに依る物だが、極めて正確に物事を理解している人だと思う。ただし、韓国人であり、解釈の違いにというよりそれを受け取る思考に日本人とは違う点がままあるが、ただ事実を事実として分析していることには間違いない。したがって、いつも彼の主張に百パーセント同意することは無いが、言っていることは理解出来ると思っている。

今回の記事は、なぜ日本の憲法が現在のような物、すなわち専守防衛のみの軍事力しか持てない様に作られているのか、なぜ今の日本人は平和憲法さえ守っていれば戦争にはならないと信じているのかなどが説明されている。このことについては私も今まで何度も書いているのだが、韓国人の目線で書いていること、韓国人から見ているから分かるのであろう日本人の本質をも突いているのだと思える。

現在の憲法が米国から押しつけられた物であることはよく知られている事実だが、おそらく日本が米国の占領下に有った時代ならやむを得なかったろう。が、その後日本が完全に独立したあと、憲法は改めて日本人が制定すべき物であったはずだ。むろん、日本が独立したとはいえ、当時の日本が米国に逆らえるわけもなく、いわば米国に服従する事を条件に独立したような物だから、米国が日本から去った途端に憲法を改正するわけにも行かなかったのだとは理解出来る。

しかし、その後米国側の考え方が変わり、さらにソ連との対立が激しくなると日本をその防波堤さらに橋頭堡として使うべきと方針が変わった。その為に日本を本来農業国にでもするつもり、つまり実質植民地にでもするつもりが、日本の工業発展を認め日本の工業製品を買うことで日本の資力を付けさせ、対ソ戦に動員する方針に戦略を変えたわけだ。それまでに、日本は実に従順に米国に従っていたし、また日本という国の本質を戦争を通じて米国なりに理解し、日本を支配下に置きながら戦力として使う方が米国の利益になるとでも思ったのか。

また、現実に日本は朝鮮戦争などで米国からの発注で大いに潤った。その時期に米国からの要請、事実上命令で本来完全に武装解除をされていた日本に再度米国の補助のための軍隊を作ることになった。それが警察予備隊だが、当時大勢残っていた旧日本軍軍人が多く関わっていたのは当然だろう。が、それでも武装は非常に貧弱で、まさか朝鮮で戦争が出来るような状況ではなかった。また当然だろうが、当時の日本政府は、米国が作った憲法を盾に軍隊の設立を拒んだ。出来たのは、形ばかりの警察予備隊であり日本の警察の強化組織でしかなかったから、戦争に行くなどとんでもないと日本が言ったのは当たり前だ。そして、日本国民が下手に国家の再建を妨げる再軍備に動かないように、政府は国民を誘導したと勘ぐれば勘ぐれる。

膨大な軍事費を使うことをせずに、国家防衛を米国に丸投げし、国力と資金をとにかく日本の再生に費やした。さらに、戦争で失われた労働力を軍隊に割く必要も無かったのが、その後の日本の驚異的な成長をもたらしたのは言うまでもない。つまり、米軍による武装解除、そして憲法は実に都合が良かったのだ。

その後、国力の増強に従い警察予備隊は、保安隊となり、そして自衛隊になった。が、日本の軍事費は世界でも最低限の部類であり、人数も極めて少ないために成長期の日本にとってそれは極めて都合が良かったのはわかる。

戦後ほとんどの時期を自民党が政権担当をしていたが、初期の頃の専守防衛憲法は自民党にとっても都合が良かったために積極的な再軍備を検討しなかった。憲法が実に都合よく使われたのでありある面それを利用して国民を洗脳したとも言える。それはまた日本の仮想敵国にとっても都合が良かったから、それらと呼応した国内勢力も憲法をまるで国が滅びても守るべき絶対の掟として扱ったのが今の状況を生んでいる。

そもそも、日本人はもともと争うくらいなら謝っておけば済むと考える。また日本人同士ならそれで上手くまとまったし争いも避けられた。どちらが正しいなどは重要ではなく、争いを避けるためには本来被害を受けた方までが謝罪をして丸く収めるのが日本の社会常識だ。

どちらが悪いかを明らかにするなどより争いを避けるのが重要なのだ。それにも問題はあるだろうが、いずれにせよ、日本の社会では千年以上もそのようにされてきた。そしてそれが他国に対しても通用するかのような錯覚が日本人の潜在意識にも染みついている。

今中国韓国が日本敵視を国是としているのも、本来謝罪すべきではない言いがかりに対し日本が謝罪し金まで払ったことが一因だ。そうすれば中国韓国もそれ以上は日本を責めないだろうと理屈ではなく感覚として思い込んでいるからこのような馬鹿なことをしたのだ。日本と他国は全く違うのだと理解出来ない人間が単にお花畑ならともかく政治を司る者達にも居ると言うことだ。

今でも野党は無論、政府内にも韓国と良好関係を築けば両国の軍事協力にも役立つはずだと岩倭防衛相などが言っている。思い込みとはかくも恐ろしいのだが、岩屋防衛相は裏切り者を信ずる危険を全く理解していない。日本はこんな国なのだ。

あの悪夢政権から政権を再奪取してからの自民は少しは変わったかも知れないが、防衛相などを見ていると本質は同じかと思うことがある。

とは言え、安倍総理は憲法改正はすると言っているが九条撤廃では無く、自衛隊の明記に留まっている。むろん、そうする理由は分かる。今の時点で九条撤廃を口にすると政権崩壊につながりかねないからだ。お花畑云々では無く、結局国家とは国民が作る以上、今の国民がお花畑なら九条撤廃はまだ出せないだろう。

今は中国は米国との経済戦争に痛めつけられ日本ににじり寄ってきている。が、本質的に中国が敵であり、ロシアが敵であることは間違いない。それに対し安倍政権が防衛費を増やし、装備を増やしていることはそれなりに心強い。が、今日本を危険に陥れているのが日本国民だと言うことを忘れてはならない。

冒頭のように、韓国の問題を指摘する韓国人がいても、結局韓国を滅ぼすのが韓国人であるのと同じ事だ。



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何を今更

高雄爺「いやはや、いつものことだとは言え本当に馬鹿だなぁ」
留瀬「あれ、あたし何かしましたか?」
高「おまいさんのことじゃないよ。これを見てごらん」
留「あ、みずきの女子知韓宣言ですか。良いサイトですね。これならあたしもよく見てますよ。ええと、

【韓国の反応】「そもそも中国は以前から旭日旗を掲げた日本の軍艦の入港を拒否したことがなかったと判明」

あ、これか。まあいつものように連中の言うことですから。あきれる気にもなりませんよ」
高「例えば、こんなのもあったよ。

サムライはもともと「サウラビ」ではなかった

日本の剣道は朝鮮のクムドが基だとか、空手の基はテコンドーだとか、日本の皇室は百済から来たとかドラエモンも名探偵コナンも韓国の作品だとかいやはやあの国の病気だな」
留「何なんでしょうねぇ。でも日本国内でもカタカナは韓国起源だなんて言っているあほがいるってブログ主が先日書いてましたよ」
高「ああ、あれな。音節文字と表音文字の区別さえ付かない学者が日本にも居るんだ。憲法と神のご託宣の区別も付かないお花畑からお賽銭を集めている憲法学者という宗教屋も居るしね」
留「朝鮮から金でも貰ってるんでしょうかね」
高「それは分からないよ。米国でもマイク・ホンダとかアレクシス・ダデンなんてのは中国なんかから金を貰っていると考えて間違いは無いし、朝鮮じゃキリスト教が盛んだけれど、ほとんど例外なく連中のキリスト教会は反日宣伝に明け暮れている。宗教は洗脳に非常に有効だから、日本にもそんな連中が潜り込んでるじゃないか。中国だって、キリスト教を宗教宣伝に積極的に使っている。ブログ主が先の記事で宗教が何をしたか書いてるだろう。魂の救済と信じている人たちはそれだけなら構わないが、利用されているかも知れないとは考えた方が良いね。実際に宗教で救われた人も居るだろうし、社会活動などでも積極的に動いている宗教団体も実際にあるから、全否定はしないが。ただ、それを利用するやつは利用する。朝鮮が反日教を国家統一の手段として使っているのは明らかだし」
留「ははぁ、反捕鯨とか、核武装反対とか居ますね。大半はだまされているだけなんでしょうけど」
高「自分で物を考えない人間はそうだろうな。宗教は人間に物を考えさせない為には本当に都合が良いんだ」
留「ところで話を戻すと」
高「何だったっけ」
留「何を今更の話です」
高「あ、そうだった。誰にでも言えるけれどね、何かの問題が起きると、自分は前からそう思っていたけれど、やはりそうだったと言い出す者が本当に多いと言うことだよ。覚えているかな、旧石器捏造事件」
留「前に高雄爺さんから聞きましたよ。四,五十年前の話でしょ。あたしは直接は知らないけれど、なんでもインチキの石器を自分で埋めておいて、それを初めて発掘したかのように言った人が居て、日本中が石器時代の研究の見直しをしたって、大騒ぎになったとか」
高「うん、あれが藤村という男のインチキだと分かってから、実はあれは嘘だと思っていたと言い出した考古学者が沢山居たんだ」
留「なるほど、そりゃ酷い。嘘だと思っていたんならはじめから言っていれば良いのに」
高「東日本大震災の時も、東日本が放射能汚染で人間が住めなくなるような事を言い出すやつがいて、欧州放射線委員会なんてインチキ組織が金儲けに日本に来たりしてね。また、当時の政権が悪夢政権だったからねぇ」
留「なるほど、でも、その後そんな事は無いということになってから、実はあのときから自分もそんな状況ではないと思っていたという自称専門家が沢山出てきましたね。これについてはブログ主が前にも書いていますよ」
高「まあ、日本だけじゃないんだろうけどね。でもあたしゃ日本人だからやっぱりそういう日本人の傾向が気になる。かつて六十年安保闘争の時など、日米安保で戦争になるとか、日本の軍事化だとかそれこそとんでもない騒ぎになった。覚えているかね」
留「どうかなぁ。お袋のお腹の中にも居なかったと思います。でも、前に聞きましたよ。高雄爺さんは直接知ってるんですか」
高「まあ、あたしも聞いただけだ。ま、それはともかくその後日本はあの騒ぎが嘘だったみたいに静かになって、今ではパヨク連中が、日米安保があるから日本が戦争をする必要は無いなんて言っている。開いた口が塞がらない。そして大半の日本人が元からそうだったかのように考えている」
留「日本人ってそんなに馬鹿なんですか」
高「いや、人間とはそのような物だと思うよ。あたし自身他の国、民族の価値観は持てないから断言は出来ないが、ただ欧米の近代の歴史なんか見ていると本当に都合良く過去のことを忘れて、元々今のような自分たちだったと考えているようだ。過去の、それも自分たちが作り出した過去に縛られている連中に進化など無いよ。朝鮮もそうだし、そして中国もロシアもそうとしか見えない。宗教に縛られている国は例外無しに先進国にはなれていないとブログ主も言っている。あたしが教えたことを理解しているようだしね。今の先進国はその点ご都合主義と言えばそうだが、昔にとらわれていたら今の日本は無いね。米国との敵対関係を未だに続けていることになるんじゃないのかな。今の米国人にも日本人にもあの戦争の責任を負うべき者は居ないんだし」
留「そうですねぇ・・割り切れないけどなぁ。自分たちが自ら変化したと理解出来ないなんて、頭が悪いとしか思えない」
高「お花畑ってそんなもんだよ。考えないで風に揺れているからお花畑なんだ。自分で考えていないことに気がつかない限り、言ってもそのままだよ。自分は自分で考えているはずだと自覚したらお花畑をどうこう言うより、お花畑をなびかせる風を吹かせなくちゃ」
留「そうなんでしょうねぇ。あれ、女房からメールだ。ええと・・・
可愛い服を見つけたけれど、ちょっときつい。最近は服のサイズの表示が変わって、一つ上のサイズでなくちゃ入らないのは本当に不便になった・・・って、いや、あいつが単に太くなっただけなのに」
高「そんなもんだよ。自分が変わったなんて誰も考えないんだ」




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日本企業の不振

このところ、日中経済摩擦の煽りを受け、世界中で株価の低迷が激しいようだ。ただし、連日下がり続けていた日本株は昨日辺り少し持ち直したようだ。また、このように世界経済の先行きが危ぶまれるといつものことだが、日本円が安全資産として買われ値上がりした。隣の某国は通貨が連日暴落しているようだが、まあそれはさておき、日本は世界でも例外的に長寿企業が多い。百年続く企業など珍しくも無く、地方の古い店にもそのような歴史を持つところは無数にあるし、三百年、四百年続く企業はもう日本が圧倒している。何しろ世界最古の企業金剛組は一千五百年前からあるとの事だ。

それらの企業の経営方針は、とにかく奇をてらわず利をもとめず、地道に仕事を続け顧客に望まれる存在であることを方針としている、のような物が多い。確かに、日本では大手の会社も含め、新規事業参加で躓く例が本当に多い。

かつてそれぞれの分野を席巻していた近代の大企業も、新規事業に着手したことが衰退を招いた感が否めない。一つ一つの内容は挙げないが、たとえば東芝、シャープ、パイオニア、ソニー、日産グループなどに言えるのではないか。しかし、すでに市場が大手企業で占められている場合、新規に参入するためには新しい事業を展開しなければならないだろう。それが日本では本当に上手く行っていない。新規参入を目指し、そして源泉技術は持っているが、それを活かせないのだ。

かつてCPUを日本のビジコン社が電卓用に開発し、日本メーカーに売り込んだが、当時はメモリーチップで大儲けをしていた日本メーカーが相手にせず、結局インテルが商品化した。

もっと顕著な例では二宮忠八は飛行機を設計していたが、軍に相手にされず資金調達をしているうちに米国のライト兄弟が発明した。後に日本の軍部はそれを非常に後悔し、欧米から取り入れた航空機産業を急速に発展させ、後の第二次世界大戦では米国機を部分的に凌駕する性能の戦闘機などを作り、米国を驚愕させた。単に物量で日本は勝てなかっただけだ。

他国が開発したものを日本が改良するのは得意だが(トランジスタ、テープレコーダー、VTR)、日本のみが作り上げて世界にヒットする物はほとんど無い。例外はウォークマンくらいのもの。
これは昔からで、日本は外国から時計が入ってくるとすぐに同じ物を作りだしている。それどころか、日本の時間は、昼と夜の長さが季節の変化によるもので、明け六つから暮れ六つまでをそれぞれを六等分し、一時としていたが、その明け六つ暮れ六つは日の出日の入りの時であり、一時の長さは季節によって変わりそして昼の一時と夜の一時も当然季節によって変わったが、日本の職人はそれを解決してしまった。

黒船が来た時初めて日本人は蒸気機関を見たが、それから三年して日本は独自に蒸気機関で動く汽船を作っている。それ以前に、種子島に初めて鉄砲が伝来し、瞬く間に日本は当時の世界で最も多くの鉄砲を持つ国になった。

日本は世界に先駆けて新しい発明をしなかった。が、何かが入ってくるとあっという間にそれを改良しもっと優れた物を大量に作ることを大昔からやっていた。今でもそれは基本変わらない。

確かに工業技術は世界最先端レベルであり、他国が真似出来ないほどの高度品質の物を日本は作る。それはそれで極めて優れた資質だが、世界で初めて日本が作り出した物が無い。どこかにあるかもしれないが、私は知らない。

パソコン黎明期、OSとして坂村健氏がトロンを考案し、日本政府に採用を提案したが、米国からウィンドウズの採用を押しつけられ、トロンは日本政府が潰した。今でもトロンは独自の発展をしているが、主流とはいえない。

一方、サムスン、シャオミなど一代で世界最大企業になっている。サムスンに就いて言えば技術は全て他から持ってきたもの、盗んだもの、そして日本企業の退職技術者を高額報酬で雇用した結果だ。更に、その製品を作る材料、製造装置はほぼ全て日本製であり、日本企業は日本の製造メーカーにそれらを売るより、製造量が膨大なサムスンに得ることで利益を上げている。が、それでもサムスンが日本の同分野企業を併せたよりも大きいと言って良い。さらに、近年ではサムスンのスマホなどは日本で売れないとしても部品、例えば各種メモリーなどは相変わらずアマゾンなどで売っているし、そして性能も確かに優れている。安かろう悪かろうでは無いのだ。これは事実だから認めざるを得ない。

日本には技術はある。が使い勝手の良いものに出来ず、高級品過ぎる。ガラケイが日本独自の物であり、日本製のスマホはほとんどシェアを取れていない。途上国では、最高級品など需要は無い。サムスンでもファーウェイで途上国需要は日本企業の出る幕は無い。

日本企業は行動が遅く、冒険をしない。それにつきる。なにしろ、出る杭は打たれるのが日本なのだ。日本では未だにファックスが普通に使われているが、他国ではとっくに博物館入りだ。ネットで全てやりとり出来る時代、ファックスが使われるのは、おそらく日本人の気質もまた関係しているのだと思う。

日本では昔から通信インフラが進んでいるために新しい手段が普及しにくい。途上国でスマホが普及するのは、電話などの通信インフラが無かったから。電子マネーが普及するのは現金を流通させる事が出来なかったから。車が普及するのは鉄道が整っていないからなどなどの理由が考えられる。だからこそ、日本は途上国向けの製品用の部品や設備の輸出で潤っているのだが。ある面、それは日本の優れた資質であり、冒頭の長寿企業にもつながるのだろう。が、冒険が出来ない、出る杭は打たれる社会は、確かに高齢化社会ではやむを得ない面もあるとしても、やはり考えるべき問題ではないのか。




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宗教国家の末路

遠藤周作の不朽の名作、「沈黙」は主人公が激しい拷問を受けた末に転ぶときも神は沈黙を貫き、イエスは自分もその痛みを知るために十字架にかかったと言うのを心の中で聴いた、(ネタバレごめん)のであって神の沈黙の理由は最後まで明かされていない。しかし、なぜ神は存在しないから沈黙もなにも無い、との結論が出て来ないのか。

かつて宗教は国家をまとめる重要な手段であり、民が支配者から苦しめられてもそれは神の意志であるとの理由の為だった。日本でも神話がその大きな役割を果たしている。国を統一したのは天照大神を祖先とした神武天皇であり、それから連綿と続く代々の天皇がこの国を統率しており、後に幕府が天皇の命を受け代理で国をまとめ、さらに近代では軍部が天皇の命により戦争をしていたし、内閣もあくまで天皇の命によって国をまとめてきた。大日本国帝国憲法では第一条が「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」とされていたし、そもそも憲法自体が「朕、ここにわが建国の体に基づき、広く海外各国を成法を斟酌して、もって国憲を定めんとす。なんじら、これが草案を起創し、もってきこしめせよ。朕、まさにこれを撰ばんとす— 国憲起草を命ずるの勅語」により制定された。

つまり歴史のほとんどの間、日本は天照大神の直系の子孫が国を統率していたわけだ。べつにこれは日本だけのことではなく、全ての国が王は神の代理として国をまとめていた。王権神授とは国の統率を神により命じられたのが王であるとされていたわけで、ほとんど例外は無い。

古代ギリシャでも神託は重要な決定であり、神の命令だから国民は従わなくてはならないということになっていたし、実際にその神託を神から受け取るのは神官や巫女だった。日本でも邪馬台国の卑弥呼は巫女だった。

国民をまとめなければ国家が成り立たない。大昔なら集団の規模は小さかったし、その中で経験を積んだ強い者が統率していたのは当然だろうが、それらの集団が争ったり協力したりで次第にまとまってくると、当然統率する者の力も更に強大でなければならない。集団の規模が更に大きくなり、全ての構成員に目が届かなくなれば小さな集団毎にまとめさせ、それらの集団をまとめている者達をまとめなければならないなど、それまでのただの力や経験ではまとめきれなくなるが、しかしそれらの力をまとめることが出来なければ他の集団に襲撃され略奪され、殺されたり奴隷にされる。否が応でもその大きな集団をまとめなければならない。そこで使われたのが神の存在というわけだ。

これは世界でも例外は無い。かつては多神教の神々が人間をまとめていた。ゼウス、ジュピター、オーディン、シヴァ、ラー、天帝、天照大神etc.etcはそれらの多くの神々を支配する中心的な神だが、後にキリスト教では父なる神が唯一の神となり、イスラム教ではアッラーが絶対唯一の神とされた。

これらの絶対唯一の神により人間を統率する事を任された王に逆らえるわけがなく、国民は王、即ち神の命令に葉絶対に従っていたし、だからこそ国家も強大になれた。かつてイスラム圏はそろって強大な国家だったが、後に西欧がキリスト教を使って強大な国家になれたのはよく知られた歴史だ。

しかし、当然ながら先進国では今国家の運営が神の意志で為されているなどとする国は無く、表向きは民主主義国家になっている。先進国とされる国々は例外なくそうだ。一方、イスラム圏では一部だがイスラム法典がそのまま法律とされている国はあるし、また表向きは宗教国家ではないとされながら、現実に宗教が国家をがんじがらめにしている国はおおくある。特にイスラム圏はおしなべてそうであり、先進国は全くない。反日教で国をまとめている韓国朝鮮がどうなっているかは言うまでもない。

西欧は一応政教分離を成し遂げているとはされているものの現実には未だ宗教は極めて強い影響力を持ち、宗教を敵にした政府は実際には成立し得ない。ロシアなどは,かつて大弾圧をしたロシア正教を手厚く保護し、その力を遺憾なく利用している。

イスラム教国で先進国化した国は無い。むしろ、退化している。キリスト教国もその色彩の強い国ほど退化の傾向が強い。米国が今世界で唯一のスーパーパワーとされていながら、実際は極めて短期間にその地位を降りるだろうと私は思っている。考えてみれば、かつてオランダ、スペイン、ポルトガルといった国々が世界を席巻し、その後の英国は世界の大半を支配した。英国領には日が沈まないと言われたとおりだ。それらの国々の今の落ちぶれ様は、最盛期には想像も付かなかったはずだ。今到底先進国とは言えず単に石油だけで存在しているイスラム圏も、かつては世界の多くを支配していたのだ。

個人がどのような宗教を信じようとそれは個人の自由、個人の問題だ。が、国家が宗教の自爆から逃れられないとすれば、その命運はもうつきている。いずれ、欧米も今の産油国の後を追うのだ。但し、最近逢う若い西欧人は宗教離れが進んでいるとは思う。が、基本にやはり宗教があるともおもう。

言うまでもないが、宗教の弊害とは、本来人間が疑問を持ち人間が解明すべきことを神の意志としてそれ以上の解明をしないことだ。つまり、科学技術の発展が出来ないということだ。もし西欧が今のイスラム原理国家のような状態だったら、ガリレオが地動説を唱えても未だに認められず、したがって宇宙化学産業など芽生えるはずも無い。今は宗教と国家を切り離したから、科学技術が発展しているが、それでも宗教によって国が縛られている事実は否定出来ない。

その点、日本は実に見事にそれを解決している。そもそも、日本統一の手段として使われた日本神話、神道は宗教とは言えない。教義が無いのだ。神道とはあくまで自然と人間の関わりを言っているだけであり、神の言葉で日本人を縛るようなことは無かった。単に生活様式の様な物であり人間を救うのは人間であり神ではないことを日本人は常に当たり前としてきた。

また、仏教もその意味では宗教ではない。仏教には神は居ない。一応名ばかりの神は仏教にも居るがキリスト教やイスラム教の神などとは全く意味が違うし、そもそも神道の神や仏教の神をGodと訳したこと自体が間違いなのだ。多分、スピリットとでも訳しておくべき存在だった。

神道や仏教は本来の宗教、即ち神によって世界も人間も支配されているとする概念とは全く違う。つまり、神道も仏教も宗教ではない。故に、日本は宗教国家ではない。

宗教から自由である、そして一度も神に支配されたことの無い(天照大神などは支配者と言うより単なる支配の象徴として使われただけであり、古代はともかく天照大神の神託で日本が運営されていたわけではない)日本がどれほど恵まれた存在であるかとつくづく思う。

一方、中国やロシアは宗教による支配を形ばかり捨てたが、それによってまとまっていた国がどうなったかは現実に我々の目の前にある。



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ヨーロッパの行方


かなり厳しいことを書くが、あくまでヨーロッパの階級制度が法的に決まっているわけではないし、上層階級にはとんでもないやつもいれば、下層階級にも善良な人間は普通にいる。今日本に観光に来ているヨーロッパ人もゲストハウスに泊まったりヒッチハイクをするなどが普通にあるが、大体は普通の人間であって、たまにニュースになる酷い馬鹿はそれこそたまにしか居ないから例外なのだろう。それに、日本にだって手の付けられない馬鹿はニュースになっている。それを踏まえて、欧米は階級社会だと言っているのだ。つまり、ここで言う上層階級、下層階級とは、あくまで概念のということであって、一般の欧米人に全て当てはまるわけでは無い。

最近は私は欧米に旅行する事もほとんど無くなっており、久しぶりに行ってみようかと計画を立てたことがある。その為に、様々な事を調べてみたのだが、改めて最近の欧米の事を知るにつれて何か行く気が無くなってきた。

一つは、このネット時代まるで目の前にあるように、自分で見聞きしているように欧米の事情が分かるようになってきた。むろん自分で直接見聞きするのとは天地ほどの違いはあるのだが、年のせいかそれとも昔の記憶があるせいか、ライブ動画で彼らの都市の様子を見たりしているうちに、まあ行ってみなくても良いか、という気になってきた。

ヨーロッパの下層階級の質は想像以上に厳しく、自分たちの不遇を人種差別にすり替えているきらいがある。それは下層階級に限らないのだが、私自身下層階級としか接する機会が無いのでそのような感想を持つしかない。たまに何かの機会で来日している欧米人と接することがある。むろん、彼らはそれなりの理由があって日本に居るのだし、大体が日本人と接触しようとする彼らは日本について概ね良い印象を持っているだろうし、万が一悪い印象を持っているにしてもそれを表に出すことは無い。が、かつて私が現地で接した彼らと同じ環境の人たちとの印象があまりに違うことに驚くことがある。積極的に日本に来て住み着いている人たちと、そうでは無い人たちの違いというだけではないようだ。

レストランに行っても買い物に行っても、スタッフは時に明らかに西欧人と(大半は現地の人間)と非西欧人(現地の人間もいる)に対する態度が違うことが極めて多かった。大手のデパートからコンビニ、マックやスタバ(のような場所)でも明らかにこいつらなんだ?と思うことが度々あった。むろんそうではない場所もそれ以上にあった。

ただし、外国人に接し慣れている観光業や航空便のスタッフなどにはそのようなことはあまり見受けられなかったと思う。

二、三十年前は日本がどこにあるのか、日本と中国の区別が付かない連中も普通に居た。ネットなどで見ると今でも居るらしいが。結局、ヨーロッパの階級制度はかつては上手く機能したと思う。十分に政治や外交、軍事などを理解した上層部が国をまとめ、非西欧地域を植民地化して収奪しその利益で下層階級の生活を安定させた。下層階級としては、自分たちの生活が豊かになるのであれば国家の経営を上層部に任せて全く問題は無く、その為の知性を磨く必要も無かった。彼らの宗教がそのような物であった面も極めて大きい、というより上層部がそのように宗教を利用した。

が、近代になり、ヨーロッパは植民地から収奪出来なくなってきたし、そしてかつては富を生み出していた産業技術もそれを維持する知性を持った人間がいなかったために急速に劣化して行くしかなかった。今は、過去にためた財産を運用する金融でしか国家経済を支えることが出来なくなり、形振り構わずかつて収奪していた中国やインドなどにすり寄っている。どれほど彼らの産業技術が劣化したかは、宇宙開発技術が単独で出来ず、電算機の速度競争からは最初から参加出来ず、家電や時計、自動車などでも実用面では遥かに日本の後塵を拝している。むろん、今まで蓄積してきた技術はあるし、それなりのレベルは保っている。が、あくまで相対的に彼らの産業技術力の衰えは隠しようが無いだろう。技術のみが富を創出するという前提であれば、世界の経済状態が今のように悪化している場合、欧米が急速に劣化しているのは当然だろう。

近年、西欧諸国が極めて不穏であり政治的な安定度を欠いているのは様々なデータが示している。そして経済的に突出しているはずの米国が、世界の警察官の役目を放棄しようとしているのもそれを示しているのではないか。米国の科学技術レベルは相変わらず高い。軍事科学でも宇宙開発化学でもAIでも極めて高度なレベルを維持しているのだが、ただ日常生活に密着した技術では話が変わる。

機会を改めて書くつもりだが、車はかつて米国が世界を席巻していた。今では日本車に到底適わないレベルだ。日常に使われる生活用品では、米国産はかつて世界一だったが、今では中国や韓国にまで後れを取っている。そして、救いようのないほどの資産格差が広がり、現実に米国ではホームレスが急増し、高齢になってから車で寝泊まりしながら日雇い労働をする人々、ノマドが問題になっている。米国人と言えば金持ちとのイメージが強いが、とんでもない貧困層が増えていることも事実だ。

それもこれも、彼らは認めないかも知れないが欧米が階級社会であり、それが意識されないほど社会を作り上げている事が原因だ。そして、意識されない階級社会だから改善される見込みはない。その行く先がどうなるか、目に見えているのではないか。目に見えていても彼らにはどうしようもない。

昔ならそれを改善する時間は有ったろう。なにしろ、過去の百年の変化が今は十年で起きる。しかし、人間の意識、価値観は三代、即ち凡そ百年経っても変わらない。昔は欧米も変われたかも知れないが、今はその時間が有るとは思えない。

となると、彼らが技術で富を作り出すことはますます難しくなる。彼らの技術は未だ高レベルだろうが、しかし最高レベルではないし、更に中進国にも価格面で勝てなくなっている。すると、今できるのは、中国やインドなどの台頭に対しすり寄る選択枝しかない。すり寄るとは、吸い上げることであって共存共栄のことではない。彼らは中国インドを対等乃至対等以上とは見ていない。金を出させる対象でしかない。

日本に対する過剰な警戒心、敵対心の発生には注意する必要がある。日本と協力出来れば良いだろうが、彼らはおそらくそれが出来ない。上層部はそうしたいかも知れないが、彼らは日本をも協力より吸い上げる対象としてしか見ない可能性があるからだ。つまり、彼らのアジア感は彼らの没落の速度より速く変わる可能性はないと思われるということだ。

ところで、最近どうも気になるのだが、日本人に欧米人に対する逆差別意識が出てきたのではないか。実際に欧米に行ってみたいという日本人が減ってきているし、ネットの普及で彼らの実態が理解されてきたからと思える。どうも、最近のネットを見るに付け、そんな気がするが、ただの杞憂なら幸いだ。


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証拠は無いが私は正しい

こういうテーマになると都合良く隣の国が引き合いに出せる。日本の植民地支配で朝鮮が全てを奪われた、日本文化は朝鮮が教えてやった、日本の天皇は朝鮮が基である、二十万もの韓国人女性が強制連行され性奴隷にされた、強制連行された朝鮮人が奴隷使役された、桜は朝鮮起源である、イカ徳利も朝鮮起源であると様々な新事実が次から次へと出てくる。その証拠を示してくれ、と韓国人が韓国人に訊くと、お前は親日売国奴だ、ググればそれらの証拠は山ほど出てくるのに、自分で調べないで訊くのはお前が馬鹿だからだ、慰安婦のおばあさんが存在するのが何よりの証拠だとのやりとりが散見される。

まあ、韓国人にも色々居るとは思うが、証拠とは何かということさえ理解していない。それはそんなことを言う韓国人が馬鹿だからということではなく、国家としてそのような理論が一般的であり、マスコミの論調も全く同じだ。

例として韓国の話を出したが、中国も似たようなものだし、なにより日本のリベラリストがそれだ。日本は軍事力を持つべきでは無い、今の時代日本に攻めてくる国など無い、日本は唯一の被爆国だから核を持ってはならない、憲法を守ってこそ平和が守れるetc,etc。ところがそれらを実証する証拠が挙げらたことが無い。

私は自分のブログで色々なことを書いているが、むろん、自分なりに根拠があると思うこと、証拠があると思うことを書いているから、自分が嘘やいい加減なことを書いているつもりは無い。しかしながら、私の知りうる証拠は限られているし、私の理解力も100%正しいとは自分でも思っていないから、反論されればその根拠を示して欲しいとお願いすることにしている。が、根拠が示されたことはほとんど無い。ただし、根拠が示されていても私が理解出来ない、あるいは根拠と認められないだけかも知れないから、常に私は正しいと思っているが、永久不変で正しいと思っているわけでは無い。

正しい例えかどうかは分からないが、私は地球が一年かけて太陽の周りを回っていると信じている。それは私がそのように教育されたからであり、また私が知る限りそれは違うという人に逢ったことが無いからであって、今私に自分でそれを証明してみろといわれても不可能だ。実はそのようなことは無数にある。私だけではないが人間が真実だと思っていることを自分で証明出来ることなど実はほとんど無い。私は電機屋だから普通の人よりは電気については知っていて、例えばテレビがどうして映るのかの説明は出来る。ただし、私の説明を聞いてそれを今の私と同様なレベルで理解出来る人は、一般人には居ない。むろん、概念としては理解出来るだろうが。理解する必要が無いからだ。必要に応じてそれなりに勉強をした人以外は無理だろう。それでも、その私の知識は、最先端にはほど遠いし、専門と呼ぶのはおこがましい、ちょっと知っている程度なのだ。テレビが私の専門でもない。言い換えれば、私は車の詳細な説明を専門家に聞いてもおそらくちんぷんかんぷんだ。

私は多分テレビを設計し、部品を一つ一つ集め、自分で作ることが出来るが、実用性も無いしコストの問題もあるからそんな事を考えたことも無い。が、普通の人に映るテレビを部品から作れと言ってもそれは不可能。そもそも、そんな必要など無いからだ。イルボンが悪い、憲法を守れば戦争にならないと信じているのと言葉は悪いが同じ事で、それ以上を考える必要があるなど思ってもいない。

だが、現実にテレビは存在しちゃんと映っている。なぜ映るのか普通の人は考える必要も無い。なぜ炊飯器でテレビ放送が観られないのか、なぜ自動車は空を飛べないのかなど考えないとの同じだ。イルボンが悪い、何故悪いのかを韓国人は考える必要が無いのも当然なのだろう。

さて、韓国人にとって(概念の韓国人)や平和主義者(私の言う馬鹿な平和主義者のこと、私自身平和を熱望している)にとって、彼らが信じているのは実はテレビは映るものと同レベルのことであり、それ以上の知識は無いしその知識を持つ必要など無いのと同じ事なのだ。イルボンは悪い奴らだ、以上の事を考える必要が無く、イルボンが言うからやるからウリは反対し罵倒するのが正しいというだけのこと。憲法を変えろという奴らは戦争をしたいのだ、だから言っていることをまともに聞く必要はないと言う連中も普通に居る。表題の、証拠は無いが自分は正しいとさえ考えていない。証拠証明が必要だとの理解が最初から無いのだ。

そういった連中に反論をしても無駄なのだ。反論を理解する知識を持っていないし、とうぜん再反論することも無い。ただ、反論はナンセンスだと信じているだけのこのような連中に反論も説得も無意味だし、証拠を示すことも無意味だ。なぜなら、その証拠が事実を示していることも理解できないからだ。

したがって、私たちが証拠を示し説明すべき相手は国際社会であり、また日本でも自分で物を考える能力はあるが、知識量が少ない人々だろう。岩屋防衛相などは、未だに韓国との協力云々と言っているが、おそらく彼は善意に解釈すればリップサービスとも考えられるが、彼の立場からして言うべきではないことを言っている。すなわち、理解していないのだ。つまり、韓国は近くにあるから仲良くしなければならない、それが全てと考える大臣なのだろうと思う。立場上、韓国に罵詈雑言を浴びせる必要はないが、安倍総理に倣って無視すれば事足りることを理解して欲しいとは思う。が、それが出来ないから余計なことを言うのだが。


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韓国との歴史戦



次のような記事があった

「記録文書を外交の武器に」…日本、韓国との過去の歴史葛藤への対応を強化

日本が韓国との歴史戦に備え歴史の専門家を養成するとのことだ。だが、韓国との歴史認識のすりあわせは過去に何度もやっているが、韓国が自分たちの主張を絶対に曲げないことから、どんな根拠を示そうと証拠を突きつけようと、そのような相手との論争は時間の無駄だ。ISの戦闘員に、イスラム教徒以外の人命も大切なのだ、と説得するのがいかに無駄かは、異教徒を殺すために自爆テロをすれば神の基にゆけると信じている連中を見ていれば分かる。問答無用で駆除するしか無い。

しかし、韓国の主張を、事実と根拠を示しながら反論し、それを国際社会に示すことは有効だろう。韓国を説得するなど、ゴキブリを説得して出てくるなと言うに等しい。それより、ゴキブリの害悪を世間に示し、一丸となってゴキブリ駆除をすべきなのだ。IS駆除に国際社会がまとまっているのは、ISの本質と害悪を共通認識として理解しているからだ。

ということで、上記の様な記録文書の整備や発進は、国際社会向けにこそ必要だと思う。当然ながら、英語、フランス語など主要言語に訳し、さらに動画なども利用して示すべきだ。従来、日本にある資料などは、海外の掲示板などに書き込む時資料として示してみたことがあるが、何分内容を日本語に訳した場合、信憑性に欠けるし、また文書ならグーグル翻訳など翻訳ソフトで観れば良いだろうが、文書の写真などではもうお手上げだ。

また写真も動画も、中韓などは全く躊躇せず編集したり映画や小説の内容まで証拠だとするのだから、日本で我々がやっても同じ事だと言われるだけのこと。したがって、事実の積み上げによる証拠を固めなければならない。例えば、靖国には韓国人兵士が韓国名のまま祀られているが、それに対し韓国からやめろという抗議が来ている。しかし、これは、韓国人兵士が日本軍にいた事実を彼らが証明しているのであり、韓国を発展させた朴正熙が日本軍にいたことも数々の客観的な証拠がある。

とすれば、日本は韓国を植民地にしたという韓国の主張が嘘だと理論的に分かるはずだ。植民地の人間を国を守る軍隊に入れあまつさえ靖国に祀るなどあり得ないだろう。例えば、米国には二世部隊があって、激戦地に送られ多くが戦死しているが、当時の日本は米国の植民地だったわけでは無い。それでも二世達は米国を守るために進んで兵役に就いた。それに対し、米国は後にかなり高く評価しており、日系人差別をした自分たちの非を認める一因になっている。翻って、韓国人兵士を日本軍に入れた日本が、韓国人を植民地支配していたかどうかは、理論的に考えれば分かるだろう。だから、靖国の内容を資料として公開すれば良い。

朝鮮女性が二十万人性奴隷とされた話だが、現実に当時朝鮮でそれに対する暴動一つ起きた記録が無い。それほど日本軍が苛烈な弾圧をしていたと朝鮮は言うが、当時日本軍に朝鮮人はかなりいたはずだし、警察官の多くは朝鮮人だった。そして、性奴隷にしたはずの日本軍に応募した朝鮮人はその倍率が五,六十倍になっている。なにより、当時の日本軍が朝鮮人も含めて十万人もいなかったはずであり、二十万人の慰安婦がどうして必要だったのか。当時売春は合法であり、多くの日本人女性もいたのだ。その事実は客観的に証明出来るだろう。

つまり朝鮮人の屁理屈にいちいち反論する意味など無い。客観的な事実を多数の国際言語にして公表すれば良い。

なぜ、当時多くの朝鮮人が日本に渡ってきて未だに多くの在日が国籍を変えずに日本に居座っているのか、それも理論的に事実を説明すれば良い。

当時の朝鮮が両班と白丁からなりどのような国であったか、国際社会でどのような認識で日本が朝鮮を併合したか、どのようにインフラ整備をしたか、教育を普及したかなども客観的な事実で説明出来それを裏付ける他国の資料もある筈だ。それをまとめて公表すれば良い。

つまり国際社会では未だに日本が朝鮮を植民地支配し、女性を性奴隷にしたと信じている馬鹿がかなりいる。自分たちがそうしたから日本が同じ事をしても不思議では無いということだし、そもそもそのようなことに特に関心は無い。だから、朝鮮がそれを利用しているのだ。

朝鮮と論戦をする必要などさらさら無い。朝鮮が嘘つきだと国際社会に示せればそれで良いのではないか。










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空母いぶきは必要か

川口かいじの原作は見ていないが、今月彼の漫画、「空母いぶき」の映画化作品が公開されるので、早いうちに観ておこうと思っている。あくまで映画だから楽しめるのだが、現実に日本が空母を持つ必要があるかと言えば、私は必要が無いと思っている。

現在、護衛艦いずもをF-35Bが離発着出来る空母にする案が検討されているそうだ。いずもは重量二万トン弱、全長二百五十メートル弱と言うから、日本の自衛艦としては最大であり、またヘリコプター空母として作られているため、そのまま空母に改造出来るのだそうだ。また、搭載予定のF-35Bは垂直離着陸が出来るため、長い滑走路も発進装置も要らない。甲板の耐熱耐火工事と格納庫などの整備を行えば比較的簡単に空母化出来る。

ただ、あくまで垂直離着陸機でしか運用出来ないのだが、そもそもF-35Bは、本来のF-35に比べ航続距離が短く、また搭載出来るミサイルなどの武器も少なくなる。つまり本来のF-35の能力をかなり犠牲にして垂直離着陸が出来るようにしているわけだ。

序でだから書くが、通常のF-35の離発艦が出来るようにするためにはカタパルトが要る。昔のレシプロ機なら、昔の蒸気式カタパルトで良かったのだろうが、ジェット戦闘機なら極めて長い滑走路と強力で高速のカタパルトが要り、現在では蒸気式が主流だが、リニアモーター式も開発中とのこと。他には、スプリング式、油圧式などがあるが、ジェット機には不向きであり、極めて長い滑走路が必要となる。あとは、スキージャンプ式の滑走路で即ち上向きに機体を射出することで発信させる。更に、空母自体が高速で航行し、発信速度を上げることも必要となる。いずれにせよ、極めて高度な造船技術が必要であり、おそらく日本なら可能だろうと思われるが、効率的に多数の機体を発信させるには強力なカタパルトが要り、通常動力よりも原子力が非常に有利なのだそうだ。リニアモーター式が実用化するには、原子力が不可欠だそうだ。つまり、米国並みの空母はとんでもなく金がかかると言うことだが、それに比べれば「空母いぶき」も「空母いずも」も中途半端の感は拭えない。

しかし、そもそも日本に空母は不要と考える。日本の想定敵国は中国、ロシア、そして半島であり、全て周辺国家であって何も大規模な打撃力を相手の近くまで持って行く必要は無い。また空母自体には攻撃力はほとんどないと言って良い。あくまで戦闘機を運ぶのが目的であり大規模な武器を積む余裕は無いので単独行動が出来ない。必ず空母を護衛する艦隊が常に行動を共にする。ということは、空母一隻のためにかなりの艦隊を割かなければならないのだ。

空母が役立つのは、本国から離れた敵を攻撃する場合であり、米国が中国やロシアを敵として想定するなら空母は有効だろう。だから、今回イランに対しても空母群の派遣を決めている。

日本の場合、大規模な艦隊で出かけなければならない敵国は無い。あくまで仮想敵国は中ロであり、付け加えるなら半島だろうが、それなら空母艦隊で出かける必要は無い。だから、いずもが空母になっても、ほんとうの局地戦に備える物でしかないが、対中ロの場合局地戦で済むわけではない。

小競り合いなら、今の日本の海自の能力で十分であり、それで防げないならそもそも日本は戦うことが出来ない。つまり日本の防衛力はそれなりのレベルにあるがあくまでそのレベルの戦闘に於いてであり、相手もそれは承知している。中ロにしても相手にしたくない米国が日本と共に戦うようになってくることは何としても避けたい。それなら、米国を核で恫喝する。

実際北朝鮮が核を有しているために、米国は今のところ何ら軍事行動を北に対して取ることが出来ない。北の核など、米国の核の百分の一も無いだろうが、それでも、米国に軍事行動を起こさせないのは、明らかに北の保有する核の故だ。それは、核の脅威の無いイランに対し直ちに米国が軍事行動を執ると明言し、シリアなどには一方的に攻撃を加えている事からも明らかだ。

ということは、中ロが仮に日本と戦争になった場合、核をちらつかせて米国に手を退かせてからじっくりと日本を痛めつければいずれ日本は打つ手が無くなるし、長引くようなら限定核を使えば良い。そんな状況で日本が空母を持っても何の意味も無いのだ。

第一今本格的な戦争になった場合、潜水艦も空母も戦闘機も要らない。ミサイルの撃ち合いで事足りるし、実際に北朝鮮の海軍力や空軍力など日本でも片手で潰せるだろうが、それでも米国が手出し出来ないのは何故か、別に説明は要らないのではないか。

日本に核を持たせることが結果とし中ロの暴発を防ぎ、米国を守ることになるのだと米国を説得出来れば問題は無いと思うのだが。日本が持つとすれば、戦術核では無く、戦略核であり、相互確証破壊を確実に出来る能力であり、それは日本にも可能であることは何度も書いている。そうすれば、核を使う必要など無くなるし、軍事力も使う必要が無くなる。軍事力とは、日本においては使わないために持つのだから。

むろん、国内の核廃絶教徒はまた別問題だが。


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女系天皇(2)

先に女系天皇でも良いのではないかとの記事を書いたが、もうすこし補足して書くことにした。

女系天皇にすべきなのではなく、男系でなければ皇統が維持出来ないという意識の変化が前提となる。つまり、国民が納得するなら女系でも全く問題は無い筈。国民の総意が皇統を維持すると考えるべきだろうし、それだから国民の象徴と言える。

男女同権であるべきとは全く別の次元の話であり、皇統とは何かを国民が決めれば良いだけのことで、そこに女系の皇統があっても不思議で無い。なお、過去の女性天皇で女系の皇統になた事は少なくとも記録上は無い。ただ、皇室の祖先が伝説の天照大神であり、それを伝説と知りながら国民が受け入れているなら、女系による皇統の維持も別に問題にはならない筈だ。あくまで国民が受け入れればの話だが。

ということで、女性天皇と女系天皇は全く別物であり、まず女性天皇が認められた場合は、例えば現天皇陛下ご夫妻の長女、愛子内親王が次代天皇となる。が、彼女が誰と結婚しようと、現在宮家には該当者がいないので、次期天皇は彼女の子供ではなく、男性皇族から選ばれるので、結局は秋篠宮家ご長男悠仁殿下と言うことになる。が、当然ながら愛子内親王と悠仁殿下は五歳違いであり、悠仁殿下が愛子天皇の次期天皇に即位するのはまず無いと考えられるが、彼の子供が男性であれば当然皇位継承権を持つことになるし、女性天皇が認められるなら彼の娘が愛子内親王の次の天皇となる可能性がある。女性天皇が認められるなら、それで男系の皇統が維持出来ることになる。

次に、本来皇族とされる宮家はもっと多くあったが、戦後米国の圧力により、多くが皇籍を離れたとされており、今も彼らの子孫は多く存在する。当然男性もいるはずであり、この時期皇籍を離れた旧宮家を元に戻せば男系皇籍は保てる。ただし、皇孫としての教育を受けていないので、それが直ちに実現出来るかどうかは別の話だが、将来の皇位継承者としてはあり得るだろう。

本来、かつての天皇は多くの側室を持っていた。これは昔の大名や将軍なども同じで、とにかく子供を沢山作っておく必要があったからだが、今と違い子供がまともに育つ可能性が低かったために、子供の数、特に男子の後継者を確保しておく必要があったからだ。が、現在では天皇陛下に側室を持って頂くことは出来ない。

ところで、もう一つの選択肢、つまり女系天皇を認めるか否かなのだが、そもそも男系でなければ家計が途絶えるというのはそのような考え方が一般に常識として存在するからであり、実際に日本人の意識にそれがあってそれ以外は皇孫と認められないというなら、おそらくその通りにすべきだろう。科学的、あるいは概念としての家系が皇室にも求められるなら、とうぜん女系天皇は認められない。

私の言うのは、あくまで天皇とは国民の象徴であり、国民が認めるから天皇なのだ。したがって、女系の皇孫を認めないなら別に科学的根拠を持ち出して反対するつもりも無い。男女同権がどうしたこうしたという問題でもないのだ。あたかも、土俵に女性が上がってはならないというしきたりに別に文句を言うつもりも無いのと同じであり、そのようにしきたりがあるならそれを変える理由は無い。

その上で、あくまで日本人の意識で女系天皇が認められないならそれで構わないが、ただ考え方、概念を変えられないのかどうかを考える機会はあっても良いと思う。

日本の皇室は、科学的根拠で存在するのではなく伝説に発する日本の象徴として意味がある。皇祖が天照大神ではない事は誰でも知っているが、それでも皇祖が天照大神として何の問題も無い。神武天皇が伝説の存在であることは誰でも知っているが、それでも皇室が連綿と神武天皇から続いていることにしておいても全く何の問題も無いのと同じ事だ。問題が無いと国民が考えるならば女性天皇も女系天皇も問題がないと言うことだ。


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