安倍外交の成果

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最初に

長らくブログの更新が滞り、焦っておりますが、何人かの方々からはご心配の声を頂いております。また、ブログを更新していないにもかかわらず、多くの方に良いねクリックをして頂くなど本当にありがたく思っております。

病気などの問題があったわけではありませんが、ちょっと生活環境が変わり管理人として精神的な余裕が無くなったのだろうと自分では思っております。時間的な余裕も確かに減りはしましたがエントリーを書けないほどではなく、結局は精神的な余裕がちょっと失われているようです。しかし、とにかく休止することは絶対にせず、新しいペースで書き続けてゆきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。  ー ブログ管理人

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留瀬「こんにちは」
高雄爺「おや、こっちにお入り。暑いねぇ、本当に」
留「いや、本当に、今の季節でこんなに暑いのは何十年に一回だって言いますよ」
高「うん、でも今年の予想は冷夏だってさ。本当に物事は予想通りには行かないねぇ」
留「予想と言えば、ブログ主はどうしたんでしょうかね。このところ全然音沙汰が無くて、死んだんじゃないか、入院したんじゃないか、逮捕されたんじゃないか、夜逃げをしたんじゃないかってネット上ではもっぱらの噂ですよ」
高「いい加減なことを言っちゃいけない。そんな噂なんかあたしは聞いたことがないよ」
留「でも本当にどうしたんだか。北朝鮮にでも拉致されたのかなぁ」
高「ちゃんと生きているし、ぴんぴんしているよ。ただ、ちょっと余裕がないようだなぁ。少なくともブログ更新が出来なくて焦ってはいる。あたしらによろしく頼むって頼まれて、だからおまいさんに声をかけたんだ」
留「じゃあ、あのブログ、”高雄爺留瀬のブログ”って改名するのかな」
高「ブログ主はいい加減な男だが、意欲は保っているから、それはないな。とにかく、安倍政権が意欲満々じゃないか」
留「あ、直球だ。いかにもそう思いますよ。例えば日朝会談の話でしょ」

赤文字は引用

北朝鮮が拉致、全面調査約束 安倍首相が発表


 安倍晋三首相は29日夕、スウェーデンでの日本と北朝鮮との政府間協議について、北朝鮮がすべての拉致被害者に関し全面的調査を約束したことを明らかにした。菅義偉官房長官が同日午後6時35分をめどに記者会見し詳しく説明する。

高「ああ、これこれ。これは事前に何も報道されていなかったからよほど極秘裏に会談が設定されていたのだろうね。ただ、今年の三月、横田夫妻がモンゴルで孫と面談をしている。これも非公式な日朝会談で決まったそうだが、おそらく北朝鮮側から日本に接触してきているのだと想像出来るよ」
留「へぇ、何のために?」
高「まあ、それについては追って説明してゆくがね、北朝鮮の拉致問題については安倍氏にとっても非常に有効な支持率アップの手段になる。それを目的としたわけではなくとも結果としてそうなるんじゃないか。最近は集団自衛権や憲法解釈問題などで国内のお花畑がごちゃごちゃ言っているし、メディアに依れば安倍内閣支持率も低下しているなどと伝えられている。このタイミングで拉致問題が進展するなら、国内の腐れ左翼も反対出来ない。なにしろ、腐れ韓国でさえ悔しいだろうが、正面からは反対できないんだ」

日朝接近に韓国動揺 韓国紙「これほどの進展あるとは」

 日本と北朝鮮が、日本人拉致被害者らの再調査で合意したことに、関係諸国は関心を高めている。朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国は、旅客船「セウォル号」沈没事故で対北朝鮮政策に本腰が入らないこともあって動揺し、習近平国家主席率いる中国は北東アジアでの孤立化を恐れて警戒を強めているようだ。

留「ああ、そりゃそでしょうね。韓国では自国民が日本人の10倍以上も拉致されているのに、全く交渉も出来ていないし、連れ戻すことも出来ていない。日本が蓮池さん達を取り戻したときだって、韓国では悔しがっていたものの何も出来ないことを政府は突き上げられていたと記憶していますよ」
高「実際、韓国には北朝鮮の手が本当に奥深くまで入り込んでいる。今は一時的に敵味方になっているが本当の敵は日本であり、南北が統一すれば日本を下せる、というのがパクリゴネの宣伝アドバルーンだった」

 朴大統領は今年に入って「統一」を前面に出し、南北問題での取り組みをアピールしているが、具体的成果はあがっていない。旅客船沈没事故の余波で内政も混乱している。

留「そうでしたねぇ。そして挙げ句の果てが、統一資金は日本が負担すべきだなどと、また妄想を振りまいているだけで実際は何も出来ていないんですから」
高「あの国はいつもそうだよ。妄想が彼等にとってはいつか現実になるんだ。日韓海底トンネルなど前の大統領がぶち挙げていて、そのコストは日本が負担し、その利益は韓国が取るシナリオを描いていたが、実際は日本の一部の馬鹿がそれに乗っていただけで、日本では全く相手にしていなかった」
留「統一問題も、北は武力によって韓国を従えることは考えても、自分たちが韓国に吸収されるなどは想定していない。まあ、韓国は全く根拠のない願望だけが目標に出来る国だ。アジアのバランサーとか、何年か後に日本をしのぐとか、絶対に実現するはずのない夢しか国民に示せない。なにしろ、本当の状況を国民から隠しているんだから」

 北朝鮮には516人の韓国人拉致被害者も抑留されているが、朴政権での進展はゼロ。韓国の拉致被害者家族からは「問題解決を北朝鮮に求めない韓国政府に憤りを感じる」との声も出ている。

留「そうですねぇ。パクリゴネにしてみれば北朝鮮を取り込めば拉致問題も解決すると言いたいらしいけれど、北朝鮮が全く相手にしていないし、そしてむろん、なんの進展もあり得ない」
高「北朝鮮は、朝鮮人がどのような者か良く知っている。世界で一番信用してはならないのが韓国だと熟知しているから、日本にすり寄るしか無いと言うことだよ。あれだけ、口を極めて罵っていた日本に今北朝鮮がすり寄ってきたのはそれだけの理由がある」

 中国はこれまで、韓国の取り込みに必死だったが、日本が北朝鮮にクサビを打ち込むことを警戒しているようだ。

留「で、北朝鮮は中国のことも良く知っているんでしょうね」
高「無論だよ。自分たちと同類なんだから。そもそも北朝鮮が中国と距離を取り始めたのは北朝鮮が核開発を始めてからだ。そして、北朝鮮は核を持つことによって中国から離れても自分たちだけで世界と交渉出来ると勘違いした」
留「勘違いですか」
高「うん、勘違いだよ。力さえ持てば相手は自分の言うことを聞くだろうと言うのが勘違いだね。メンタリティは中国と同じだ」
留「それはその通りですね。北朝鮮は金日成の時代から世襲で国を治めている独裁国家だけれど、現代の世界では北朝鮮が普通に生きて行ける余地など無いですからね、独裁国家が世界で認められるわけはないんだ」
高「そうも言えないけれどね。サウジアラビアなんかも独裁国家だがあくまで石油がある間は国民にもそれなりの生活を保障しているから、思想言論の自由など全くないがそれでも国際社会は存在を許している。今の状態にして置いた方が石油産業や世界のエネルギー事情にとっても有利だからね。それは、中国も同じだ。れっきとした独裁国家だが、なにしろ大きな市場という魅力がある間は、世界は中国の存在を認めている。が、北朝鮮には、そのようなものが一切無い」
留「そして、とにかく核を持てばアメリカは自分たちとの交渉に向かうだろうとの思惑から、核開発に躍起となった結果、中国からも距離を取られてしまった、とこういう訳ですよね」
高「あの金正恩のやることは本当に分からない。とにかく自分の権力を維持するだけが最優先で、事もあろうに中国とのパイプを自分から切ってしまった。これには中国も完全に見限ったかのように見えるよ」
留「あ、あの張成沢(チャンソンテク)処刑ですね。一族皆殺しにしたとの報道もありますよ。それも本当に残酷な処刑だったって」
高「外国に通じて祖国を裏切った罪だそうだが、この外国とは中国以外にないよ。今まで食料からエネルギーまで中国から得ていたのが、今は完全にそれすら途絶えてしまっている。そして思惑に反して核で恫喝してもアメリカは一切妥協の姿勢を見せないし、中国は突き放してしまっているし、日本は全く相手にしていなかった。むろん、国民生活も大変だろうけれど、金正恩自身の命さえ危なくなっていると思われるからね、焦っているんだろうよ」
留「あれ?命まで危ないですか」
高「習近平も全く同じなのだが、本人には全く人望も能力もない。単に、血筋や誰かの操り人形になるのに適した人間だから今の地位にある。金正恩の場合、とにかく軍に金を流し懐を肥やさせる事で自分の安泰を保っているのだが、今の破綻した状況ではその金もめどが立たなくなった。そこで目を付けたのが日本だ。なんとしても日本から金を引き出す、正確には在日朝鮮人の金を吸い上げる事を考えた」
留「ええ、それが今回の拉致被害者調査の約束でしょ。でも安倍氏がそんな朝鮮の事情を知らないはずがないでしょ」
高「もちろんだよ。根は韓国と同じだ。北朝鮮も口を開けば嘘をつく。その場限りの約束で日本から金を引き出すつもりでいることは百も承知だろうね。だから、日本が北朝鮮の調査開始を見極めた時点で一部制裁解除を考慮するということにしている。日本が見極めない限り、北朝鮮が何を言ってきても突っぱねればいい。ある程度、北朝鮮は実態のある努力をしなければならないだろうな。それが安倍氏のもくろみだと思うよ」
留「そうですか?どうせ守るはずのない約束だと分かっていて、それがもくろみなんですか?」
高「一つは、支持率の確保があるんじゃないかな。安倍氏は近年では最も高い支持率を維持しているが、それでも集団自衛権実施、特定秘密保護法、原発再稼働などなどどうしても必要な案件に対しやはり国内には感情論で騒ぐ連中がいる。憲法改正などでも、日本の安全を脅かしているとんでもない憲法を守れなどと、これも理論が全く通用しない連中が多くいる。連中のやることなすこと、とにかく安倍氏が危険だ、軍国主義者だ、右翼だと何が何でも安倍氏の脚を引っ張ることしかしない。それは連中が気づいているかどうかはともかく、中国の思うつぼだ。そして、同盟国だとされているアメリカも今は本当に情けない。と言うことで誰も反論しようのない北朝鮮の拉致問題をクローズアップさせた。北朝鮮が嘘つきだということはもう国民の誰もが知っている。だから、仮に実効が無くても北朝鮮のせいという事になる」
留「おやおや、駄目なことが分かっていて単に支持率確保のためのパフォーマンスですか」
高「そんなことはないよ。実際拉致問題が今まで全く進展していなかったのだから、北朝鮮の事情がどうであれとにかく調査させ何らかの結果を出させるために制裁の一部解除を餌にしている。そして、なによりそれで何人かでも帰国出来るなら大変な成果だよ。けっして形ばかりではない。が、調査するのは北朝鮮だ。北朝鮮次第だというのも事実だろうよ」
留「たしかにねぇ。今のところ、中国も韓国も正面切っての反対は出来ないみたいですね」

 中国政府系のシンクタンクに所属する朝鮮問題専門家は「日朝間の最大の懸案事項である拉致問題が前進すれば、北東アジア情勢に大きな変化をもたらす可能性がある」と話した。

高「まあ、中国は自分たちが見放せば北朝鮮はすぐに音を上げてすり寄ってくるだろうくらいに考えていたのかねぇ。でも実際は韓国の方が中国にすり寄っているけれどね」
留「北朝鮮にしてみれば、頭から属国扱いにする中国との断絶をするためにパイプ役の張成沢を残酷な方法で処分してしまったのだし、それだけの覚悟があったんでしょ?」
高「どうかねぇ、それは。単に金正恩が俺は中国の言いなりになんかならないと見せつけるために後先考えずにやったんじゃないの?それに、都合によっては中国はいつ自分たちを切るか分からないのは、中国を良く知っているだけに切実だったと思う。もしいきなりそうなってしまえばそれこそ都合によっては金正恩自身、粛正されかねない。もしかしたら、そういうことが有ったじゃないのかな。金正恩が金正日の後継者になったんだって、いきなりだったしその前には彼の兄貴や弟が有力視されていて金正恩なんか、後継者になるまでは殆ど知られていなかった。だから、後継者になってから様々な伝説が大急ぎで作られたりしている」
留「で、金正恩は中国から離れる決意をしたけれど、結局は体制などどうでも自分自身の安全のためと言うことだったんでしょうか」
高「あたしはそう見ているよ。でも、あっという間に金がなくなり、自分を守ってくれる軍のトップ達に送るプレゼントにさえ事欠くようになった。韓国はいくら脅しても金を出さない。じゃあ、日本ならだませばまた金を搾り取れると思った・・とまあ、そんなところだ。その程度しか考えつかないんじゃないの、あの男なら」
高「日本がどうせそんな思惑には乗らないことは中国も知っているだろうけれど、それを日本が利用する事は警戒しているんだろうよ。それが六ヶ国協議の足並みを崩す日本の抜け駆けだとの言い分だろう」
留「案外、アメリカ辺りもそう思っているかも知れませんよ」
高「アメリカは北朝鮮などどうでも良いんじゃないの。外にやらなければならないことがたくさんある。それなら、日本が北朝鮮を手なずけてくれるなら結構な事じゃないのかね。なにしろ、アメリカは北朝鮮を相手にするつもりなど最初から無いんだ。北の持っている核など、アメリカにしてみればどうと言うことはない。中国の核なら脅威になりうるかも知れないが、北の核など、脅威があるとすれば韓国や日本だしね。オバマにはその程度の認識しかないと思う。なにしろ何も出来ないオバマという評価は、ウクライナ問題、シリア問題、そして今のイラク問題、アフガニスタン問題でアメリカが何も出来ないことを世界中が知ってしまったから。オバマは実際何も出来ない大統領なんだ」

 一方、米政府は、拉致問題解決へ向けた日本政府の取り組みを支持しているが、北朝鮮の核・ミサイル開発への対処で関係国の結束を堅持する観点から、日本の制裁緩和の動きとの間にジレンマを抱えているようだ。

留「なるほど。でも実際北朝鮮が約束を守って日本が制裁解除したりすれば、北朝鮮はアメリカとの話し合いをしなくなるでしょう」
高「万が一北朝鮮が拉致問題で誠意を見せたら、部分的に制裁解除はするだろうね。でも、それは日本を通してアメリカが北朝鮮を制御出来ることにもなるんじゃないかね。ただし、オバマは安倍氏からもあまり相手にされていないようだから安倍氏は事前にオバマにも知らせていなかったようだし」

首相に目算「茶番」承知で打開へ


 北朝鮮による拉致被害者の存在に関する再調査については、もともと「拉致被害者がどこで何をしているか北朝鮮は最初から分かっている」(政府の拉致問題担当者)という。そのため実効性が疑われてきたが、政府高官は「茶番劇なのは承知の上だ」と指摘する。首相自身もこれまで同様の趣旨のことを述べてきた。

高「もちろん、これも当然だろうね。最初から何かの目的で拉致したんだから、その後生涯にわたって監視下に置いているはずだ。単にさらっていっただけじゃないんだ。とすれば、調査も何も、今現在拉致被害者が何処で何をしているかは全て北朝鮮は把握しているはずだよ。だから、北朝鮮が調査をすると言っても、結局は監視下に置いている被害者の内、何人か、ことによっては返すのもやむを得ないと思っている人たちについて情報を小出しにするだけのことだ」
留「なるほど、そうでしょうね。だから日本側もそれを承知の上で調査が確認されたらと言っているわけで、結局は拉致被害者の所在が日本側によって確認されない限り、そして帰国しない限り、北朝鮮は調査をしていないと言えるわけですね」

 それでも北朝鮮の再調査表明を評価するのは、それ自体が拉致問題解決に対する北朝鮮の意欲のバロメーターとなるからだ。

高「実際には北朝鮮に調査をする意志など無い。つまりは日本から金を引き出す手段として日本と約束しただけだからね」
留「日本側は、北朝鮮が拉致被害者を隠しているようならまだ調査がされていないと突っぱねる事が出来るんでしょう」
高「そうでありたいね。でも、北朝鮮もいわば拉致被害者を人質にとって身代金を日本からゆすり取るつもりなんだから、悪党なりに日本の思惑も読んでいるとは思うよ」


 第1次安倍政権で首相秘書官を務め、北朝鮮との水面下交渉を担当した井上義行氏(現みんなの党参院議員)は22年7月、産経新聞のインタビューにこう語っていた。今後も事態は予断も楽観も許さない。とはいえ、長く膠着(こうちゃく)していた拉致問題にようやく新たな展開が出てきた。(阿比留瑠比)

高「実際、今まで何も動かなかったのが今回動くのであれば確かに安倍氏に対する評価は上がるだろうね。誰も国内では表だって反対は出来ない。馬鹿が、小泉元総理が連れ帰った5人を北朝鮮との約束を守って北朝鮮に送り返せなどと言っていたが、国内では総すかんを食らった。それは北朝鮮も良く知っている」
留「狐と狸の騙しあいですかね。でも一方的に拉致しておいてその身代金をゆすり取ろうとしている犯罪者に対し、どんな約束も守る必要はないんだから、今回はいかなる国内の左まきも口出し出来ないでしょ」
高「うん。北朝鮮は単に拉致を作戦でやったかも知れないが、日本は人権国家だ。到底国民感情で許されるわけがないから、例えばかつて社会党が拉致問題は政府のでっち上げだと言っていたことが社会党凋落のきっかけになった。かつては二大政党の一方だった社会党は今は事実上消滅しているようなものだ。民主も似たようなものだろうね。腐れ左翼がどれほど有害で腐りきっているか、今では国民の大半が知っている」


前のめりの北 「誠意示せば何人か帰す」


 「北には今、とにかくカネがない」(日朝関係筋)。この苦境を脱するには拉致問題を動かして日本の制裁を解き、経済支援を引き出すしかないのだ。

 交渉には、北朝鮮の最高指導機関である国防委員会の直轄組織「国家安全保衛部」の金(キム)ジョンチョル氏も参加していた。金氏は、14年の小泉首相初訪朝時の秘密交渉で北側の窓口役を務めた「ミスターX」の元部下だとされ、日本側も「北の本気度を感じた」(政府関係者)という。

極秘交渉の中で北側は、拉致の可能性が排除できない特定失踪者を念頭にこう伝えてきたという。

 「日本が誠意をきちんと行動で示せば、何人かは帰すことになる」


高「北の本気度とは、ようするに金を得るための本気度であって、日本がそんなものを考慮する必要はない。そもそも自分たちが拉致しておいて、金を出したら何人か返すなど、全く犯罪者そのものじゃないか」
留「それはともかく、特亜が早速難癖を付けていますね」

拉致問題再調査の日朝合意に韓国で懸念 「韓米日の協力に影響」―中国メディア

日本は調査の進展次第で北朝鮮に対して行ってきた単独制裁を解除する意向で、人道援助についても検討している。また北朝鮮の朝鮮中央通信は「両国が国交正常化の問題でも協議を続ける」と報道。こうした状況に韓国ではメディアからは「韓米日の対北朝鮮での協力体制に亀裂が生じるのでは」と懸念する声が上がった。

高「ああ、これかい。自分たちの国では日本の十倍以上も拉致されていながら全く解決出来ていなくて、韓国の拉致被害者家族は日本の被害者家族の運動にすがっているような状況だ。前の小泉さんの時もそうだったが、今回も日本が全く独自に北朝鮮との交渉をしたこと、いや出来たことがねたましくてしょうがないんだ。韓国は国内にびっしりと北朝鮮の網が張り巡らされており、今までも何度も北朝鮮には色々なものを差し出してきたがそれでも取られるばかりで何も得る物がなかった。北朝鮮は韓国を一方的に利用し脅し取る対象としてしか見ていない。一方、日本に対しては形ばかりでも北朝鮮の努力を見せなくてはならないような交渉をした。韓国としては当然面子をつぶされ立つ瀬がないだろう」
留「確かにねぇ。今まで散々貢いでいて、一方的に砲撃を受けたり船を沈められたり、何も北朝鮮からは譲歩を引き出していませんしね。それでいて、日本の金で半島統一すれば日本を簡単に追い抜くことが出来るみたいな妄想をあのパクリゴネは最近言い出していますし。でも、北朝鮮の核問題で日本が単独で動くことで六ヶ国協議の足並みが乱れるという懸念は、その通りじゃないですか」
高「六ヶ国協議なんて、実際どんな実績を上げたかね。結局その間に北朝鮮は核開発を進め、アメリカもそれに対して何も出来ていない。一番北朝鮮にとって応えたのは、日本の制裁だろう。韓国などはべつにどうにでもなると思っているし信用もしていない。なにしろ自分たちと同じメンタリティなんだから、一番信用出来ないことを知り尽くしているし、脅せば取れることも良く知っている」
留「確かに六ヶ国協議など、何も生み出していませんね」
高「アメリカにとって北朝鮮の核は脅威でも何でもないが、日本にとっては脅威になりうる。韓国は現実には核の標的になる可能性は実際は少ないだろうし、中国やロシアは本質的にアメリカと同じ、脅威になどならない。だから日本はいつまでも六ヶ国協議で時間をつぶしているわけには行かないし、それに拉致被害者救出の方は時間が迫っている。他国と歩調を合わせてのんべんだらりとしている立場など日本は取れないよ」
留「そりゃそうだ。下手に公にしたら他国に抜け駆けするなって脚を引っ張られるでしょうしね」
高「そして、日本が北朝鮮と交渉しているのはあくまで拉致被害者の救出が目的であって、六ヶ国協議は北朝鮮の核問題だ。全然目的が違うし、別に日本が北朝鮮の核を認めるなどを条件にしている訳じゃない。あくまで日本と北朝鮮の二国間の問題であって、他国がとやかく言う問題じゃないよ。それに、抜け駆けと言えば韓国なんかは開城経済特区問題や白頭山観光で散々やっているし、先におまいさんが言ったように南北統一を勝手にぶち上げている。日本のことをとやかく言えたものではないだろう」
留「抜け駆けと言えば、ロシアがやっているみたいですね」


露朝急接近…「孤立化」危機に思惑一致 石油輸出増・レアメタル共同開発

 【モスクワ=佐々木正明】ウクライナ危機で欧米諸国と対立するロシアと北朝鮮の関係強化が進んでいる。ロシアは昨年、北朝鮮に前年比6割増の石油を輸出したとされ、経済面を中心に接近しているもようだ。国際社会での孤立化に危機感を強めるロシアと、中国との関係が低迷する北朝鮮の思惑が合致した形で、核開発問題などにおけるロシアの対北影響力に変化が表れるか注目される。

高「あ、そうそう。ウクライナ問題で思い切り孤立してしまったからね。日本も立場上制裁に加わっているし、実際ロシアは本当に孤立したと言っていい。中国と軍事演習なんかやっていても、実際はロシアは中国人を全く信用していないし、嫌ってもいる。とうてい、心底中国との接近を考えている訳じゃない。そこへ行くと北朝鮮を取り込んでも北朝鮮がロシアにとって危険な存在になる事はないと見切っているんだろうね。第一、北朝鮮の金日成は当時のソ連から送り込まれたソ連の手先であり昔からロシアは朝鮮半島に何度も手を伸ばしている」


 露朝はこのときの協議で、北朝鮮の各種開発事業に関わるロシア人の査証(ビザ)簡素化協定を締結。ロシアでは北朝鮮に眠る希少金属(レアメタル)や金、銅などの地下資源開発に露企業が参画することへの期待が高まっている。

留「ロシアは今輸出するものがガスや石油くらいしかないし、このままでは経済がじり貧になりかねないって言われてますね。なにしろ、買い手からボイコットされているんだから」
高「ロシアは何百年もヨーロッパと対立してきたからヨーロッパはロシアを全く信用していない。そして、ヨーロッパは中国からの被害を受けたことがないし、また確かに市場としてはかなり魅力的だから、中国の人権問題などには目をつぶってもフランスやイギリスなどは中国との関係を切りたくない。ロシアはいつでも切れる、と考えている。じっさい、そうしてロシアは孤立してしまった」
留「だから、北朝鮮を取り込み豊富なウランや希少金属資源などを手に入れるつもりでいるんでしょうかね」
高「北朝鮮にしても、ロシアから物資が受け取れるなら願ったり叶ったりだ。なにしろ、今まで中国からの物資で何とかやっていたのが、全て途絶えてしまっているからね」


中国税関当局の統計によると、中国から北朝鮮への原油輸出は今年1~4月、行われていない。

 こうした情勢から、ロシア国内では現体制発足後、北朝鮮が中国への依存度を下げるため、ロシアとの経済関係活発化を狙っているという分析もある。


留「良く分かりますよ。こんな状況で、日本が抜け駆けして六ヶ国協議の足並みが乱れるなんて、とんでもない言いがかり、見当はずれだと良く分かります。あれ、女房からメールだ。ええと・・

今日、スーパーで万引きした女が警備員に捕まって、それが開き直って大声で怒鳴り散らしているのを見たそうです。なんでも前にも副店長が自分に万引きをしただろうと言いがかりを付けたので大勢の客の前で怒鳴ったら、副店長が、『じゃあ、私の見間違いで済みませんでした、お詫びにこれをどうぞ』と商品をくれた、って言っていたそうです。自分が怒鳴りまくれば客が畏れて店に来なくなるだろう、それが嫌なら落とし前を付けろって怒鳴っていたそうです」
高「ああ、あのスーパーの副店長だった男かい。確か垢脳(こうの)とかいう男で、今ではあの店をクビになってからあることないことあの店の悪口を言っているそうだよ。見下げ果てた奴だ」


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