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安定政権誕生

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ばんにゃい



留瀬「こんにちは。あれ、なにやってるんです、この猫」
高雄爺「ああ、来たね。こっちにお入り。この猫は、もちろん自民が圧勝してねじれが解消したことにばんにゃいをしているんだ。昔から自民支持だったらしいよ」
留「あ、なるほど。でもこのうちの猫も大変だなぁ。キュウリに囓られたり、空中浮揚したり、炬燵の熱源になったり、苺入り餌を食べさせられたり」
高「そりゃ、環境によっては、猫だって賢くなる。人民を愚かなままにしておく中国や、日本憎し以外の全てから国民の目をふさいでいる韓国の猫なら、この猫ほど賢くはならない」
留「本当に賢くなったんですか、この猫。でも特亜の政府は相変わらずですね。自分たちの反日キャンペーンが自民の後押しをしたことさえ理解していないみたいですよ」
高「ああ、この記事だね。でも連中にしてみれば選挙結果を静観するなど出来ない。反日を突っ走るしか選択肢がないからね。日本鬼子は悪だ、ウェノムが悪いニダとわめきながら中韓共に断崖絶壁に向かって暴走中だ」
留「だから、実際に自民が安定政権を作り上げたら、とにかく連中の愚痴が出ることでる事。あれだけ選挙前は内政干渉そのままの妨害をありとあらゆる手段で尽くしたのに、まったくその効果がなかったことにもショックを受けているんじゃないでしょうか」
高「そうだね。今回からネット選挙が解禁になったが、ネット上の選挙活動が野党を追いつめた効果はあると思えるし、第一国民がより正確な情報をネットから取捨選択していたのではないかと思いたい。民主党や共産党、社民などの明らかな嘘が通用しなかったんじゃないかな。

民主党の惨敗は自業自得だよ。仮に自民がこれほど圧勝しなくても、民主にその票が流れたりはしなかったと思うよ。なにしろ、民主は党を一本化出来ずに、自民に何でも反対と言うしかなかった。アベノミクスは失敗する(失敗して欲しい)、TPPは参加するな(理由は分からないけれど)、原発は停めろ(停めた後どうなるかなどはどうでも良い)、改憲するな(平和憲法を世界中が遵守してくれるはずだから)などなど、自民に反対するがその裏付けが全くない。裏付けがないと言えば、自民に対するネガティブキャンペーンも裏目に出たね。癌治った氏の自民比例候補の落選キャンペーンなんか、違反じゃないのかね。それとか、原口一博氏が福島原発の安全装置を小泉政権が外した、などの発言を動画で広めているが、それを頭から信じているお花畑にとっては、たんなるイメージキャンペーンで、それを信ずるというノータリンが大勢居る。ブログ主に対し、あれをデマだというのはお前だけだとわめく始末だ。が、あれをデマだと信ずるのがブログ主だけなら、なぜそんな重大な犯罪とも言える事実が、広く糾弾されないのか、お花畑は考えてみないらしいよ。

政府が隠蔽したからだと言いたいだろが、当時の政権は民主党が執っていた。そして、従来の政府と東電のなれ合い、津波に対する警告を無視していた怠慢、外部電源喪失に備えた配慮が無く、非常時における訓練までろくにしていなかったことがあれだけ大々的に公表され糾弾されたのに、自民党政権が原発の安全装置を撤去したなどがもし事実なら、当時の民主政権が大々的に公表し、それまでの政権の罪を糾弾したろう。が、そんなことはなかった。そのお花畑は、サーズを中国でばらまいたのはWHOだと言う始末だ。脳みそに何かばらまかれたんだろうね。

原口氏が単なる伝聞を事実として言っていたに過ぎないからだが、お花畑はそれを信ずるわけだ。例の坂本龍一氏が、福島では何千人も死んでいるが政府が隠蔽しているとデマを拡散し、オレは聞いたことを言ったまでだと開き直っていたのと同じだよ。福島では癌で何十万人も死ぬとか、甲状腺異状が飛躍的に増えたなど全てデマだった。福島での子供達の甲状腺異状発生率は、他県よりも少なかったくらいだよ。

ブログ主に原口氏は事実を言っている、デマだというのはお前だけだとヒステリーを起こすお花畑は、却って自民を後押ししたことになるね。民主が自爆したのも当然だよ。

それはともかく、読んでごらん。赤文字が引用なのはいつも通りだよ」

中国、安倍政権の長期安定化を警戒?

 同通信は、安倍首相が「戦略的互恵関係の原点に戻ることを期待する」との姿勢を示したことから、今後、関係改善を試みることを期待しつつ、「対中政策上、大きな変化はないだろう」と悲観的な見方を示していた。

高「確かに、中国は選挙前はさんざん安倍政権つぶしをやっていたね。しかし、それがまったく功を奏せず、自民は予想以上の圧勝をしてしまった。でも、実際は中国が想定していなかった点もあるんだよ」
留「あの国が想定していることなど、実際は自分たちに都合のいい条件しか考えていないから、やることなすこと全部裏目に出ているんですがね。今回の自民圧勝だって、さっき言ったように、支那や朝鮮のあからさまな嫌がらせ、反日キャンペーンが日本人に自民を選択させたんでしょ。だって、実際急激に日本人の間に反中、反韓の人が増えていますよ。特亜にきちんと対抗する姿勢を見せている安倍政権を日本人は積極的に選んだんだと、ブログ主が言ってました」
高「ま、あの男の言うことは間違いないからね。常日頃あたしが教えている甲斐がある。それはさておき、今回の投票率は極めて低かったのは知っているだろう?52%余りで、戦後三番目に低かったんだ」
留「あ、そうですね。で?」
高「投票率が低い選挙では、組織票を持つ政党が強いのが普通だ。だから、今回は共産党や公明党が伸びた。都議選でも同じ状況だったよ。尤も、公明が善戦したのは自民に対する牽制という意味合いもあったんだろうけれどね。
だが、反自民の有権者はむろん大勢居るが、彼らの票は、あの山本だとか、共産党に流れた。後は、積極的に自民を支持したと言うことだ。もし投票率が高ければ、他の野党にもそれなりに票は流れたはずだよ。投票しても無駄だと思うのは、無党派層が多いだろうから」
留「なるほど。投票率が低いのに自民が圧勝したというのは、積極的に自民を支持する有権者が積極的に自民に投票したんですね。でも、それは景気対策がうまくいっているからだって、いろんな人が言っていますよ」
高「それはもちろんある。が、安倍氏は選挙前からはっきりと中国に対しては領土などで絶対に譲らない、国防に力を注ぐ、憲法を改正すると言っていた。それでも圧勝したんだから、経済もさることながら、彼の国防、対特亜、改憲も支持されたと見るべきじゃないのかな」
留「朝日なんか、民意とのねじれを考えずに改憲に突っ走るのは間違っているみたいなことを言ってますよ」
高「赤非の言うことだ。選挙結果とは民意じゃないか。民意を政治に反映させるのが選挙の目的だろう。よく、野党の言うことも聞けと言う連中が居る。むろん、少数意見を無視するのは良くないが、なぜ自分たちが支持されたかを考えれば、選挙前の公約を実行することが支持された政党の義務だ。そして、安倍氏は選挙前に、先のことを明確に言っている。なら、それを実行すべく努力するのが当然であり、野党に足を引っ張られてそれらをしないなら、むしろ有権者を裏切ることになるじゃないか」
留「確かにね。民主党は完全に有権者との約束を破りましたからね。大惨敗も当然で、海江田万事休す氏が、思いが届かなかったって言ってますけど、民主党の思いなんか届いてたまるもんじゃない」
高「で、中国だ。安倍氏がこれだけ国民に指示されたのがはっきりとすれば、あと3年間は安倍氏が日本の総理であり続けることはほぼ確実だ。総裁選がその前にあるが、安倍氏が退陣する理由はないしね。しかし、中国はこんな事を言っているよ」

 華僑向け通信社、中国新聞社は、経済改革が実を結ばず、中韓との対立などが続いた場合、退陣する可能性もあると分析し、「参院選で勝利したからといって、安倍政権が順調に長期政権になるとはかぎらない」と主張していた。

高「アベノミクスが失敗する可能性なら、その根拠を挙げなければ。中韓との関係改善を国民はべつに欲していないことも選挙の結果で明らかだ。実際は、中国バブル崩壊で確かに世界経済に悪影響はあるだろう。バブル崩壊を押さえるために中国が大量の外貨を放出したり米国国債を一気に放出したりすれば、ドルは一気に価格が下がり、米国経済は極めて弱体化しかねない。アメリカが畏れているのはこれだし、むろん、ユーロも無事では済まないから、欧米は中国の破綻を畏れ、今までも中国は世界第二位の経済大国だなとと言い続け一方投資を引き揚げたりしている。

が、日本も悪影響はあるだろうが、何度も言うように世界で最後に破綻するのが最大の債権国日本だし、アメリカが弱体化すれば円は急速に価値が上がる。これは日本経済が自動的に巨大化することを意味し、価値の下がった欧米の資産を日本が買いたたくチャンスでもある。つまり、世界の富が急速な円高で日本に吸い寄せられる事を意味する。もちろん、化石燃料などの資源も安くなるだろうしね」
留「でも、それじゃ円安で輸出関連企業が勢いづくというアベノミクスにとってはマイナスですね」
高「あるだろうね。だから、日本にも悪影響はあるだろうよ。でも、世界が全体的にもっと沈む時代、一番安全な資産として日本通貨があるなら、結果として日本経済が一番強くなることを意味する。あの超円高が続いた時代、日本企業はかつて無いほど海外企業を買収し海外に資産を積み重ね、所得収支で日本経済を支えるようになった。行き過ぎた、あるいは不安定は通貨レートの乱高下は確かにマイナスもあるが、ただ、通貨高は通貨安よりは確実に経済にとってプラスだよ。実際、自民圧勝を受けて円は値上がりしているが、従来ならそれに伴って株安になっていたのが、今は株も上がっている。結局日本経済がそれだけ力を持っていると言うことで、長期的に見れば適正値なら通貨高は日本経済にとって大きな要素だよ」
留「それもブログ主の持論ですね。まあ、中国にしてみれば、なんとしても安倍政権は駄目政権だと宣伝したいんでしょうけどね」
高「韓国だってそうさ。中国のしっぽにたかるシラミだもの」

韓国メディア、「右傾化弾み」 自公勝利を速報


 そのうえで、「特に韓国、中国と歴史認識、領有権問題で葛藤を生じさせてきた安倍政権が、今回の選挙で圧勝をおさめたことで周辺国との関係は冷却状態が当分持続すると予想され、平和憲法改正など日本の右傾化の足取りも弾みをつけるとみられる」と分析している。

留「芸がありませんねぇ。右傾化だって。要するに、自分たちの強請たかりに屈しない日本は右傾化しているニダ、と言うだけでしょ」
高「韓国経済がもうどうにもならないのは誰の目にも明らかだ。頼みの綱の宗主国様ももう崩壊は避けられない。せめてハードランディングだけはしないでくれと世界が見ているだけのことで、韓国などどうなっても世界には殆ど影響など無いからね。沈没しかけている韓国経済を何とかしたくても誰も助けてくれないし、それどころか後述するように外国資本は急速に韓国から引き揚げている。今更日本に助けてくれと言える状況じゃないから、後は日本に強引に揺すりたかりをして金を引き出すしかないんじゃないかな」

 韓国のメディアと政権内には、参院選について憲法改正を公約としている自民党の圧勝が確実視されていたことから、「右傾化」が進むとの見方が出ていた。

留「日本人も政府に対しては、もう朝鮮に金を出すな、って言うんじゃないですか」
高「右傾化が特亜にとって何を意味するかははっきりしている。だが、安倍氏はそんなことにはまったく障害にならないから、投票日直前になって、憲法改正をはっきりと口にした。憲法改正問題で自民を支持してくれ、と明確に有権者に訴えたんだよ。民主なんかは、日本がアジアで孤立している、肝心の中国や韓国とのトップ会談が出来ていないのは安倍外交の失敗だと言っていたがね、安倍氏は歯牙にもかけなかったし、国民も中韓との歩み寄りは要らないと理解した」
留「アメリカ辺りが隣国と仲良くしろと言ってますね」
高「言うだろうよ。中国が暴走してはたまらないからね。だから、安倍氏は口を開けば中国も韓国も大切な隣人であり、重要な二国間系であり、ドアはいつでも開けてある、と言っている」
留「空々しいなぁ。十分知っていて、言っているんでしょうね」


首相9条改正発言 改憲勢力結集へ布石 保守層に意欲アピール

 21日投開票の参院選が終盤戦を迎える中、公明党などへの配慮から憲法について発言を避けてきた安倍晋三首相(自民党総裁)が9条改正の必要性に言及し始めた。各種世論調査で「自公優勢」が伝えられるものの、改憲のパートナーに想定していた日本維新の会などは伸び悩む。首相の発言からは、改憲への変わらぬ意欲を保守層にアピールすることで、選挙後に流動化する与野党政局で主導権を掌握しようという思惑も垣間見える。

留「確かに、以前から改憲については安倍総理は明言していましたけれど、投票日直前になってそれを公約としてはっきりと口にしましたね。それもまた自民への支持の理由にして欲しいと有権者に訴えたんでしょうね」
高「それと、あたしの推察だがね、公明へのメッセージじゃないかな。公明は昔から主流ではないが常に主流にくっついて一定の勢力を保ってきた党だ。どこかの半島のような党で、昔野党だった頃はかなり露骨に自民と反目していたし、共産党との手打ちをしたりして反自民路線を採っていた。が、自民から連立を呼びかけられるとあっさり態度を変えて連立与党に収まってしまった。それでも、自民と同じでは存在意義がないから、改憲反対、平和日本イメージを打ち出している。自民にとっては、都合の良い面も有れば、改憲や国防強化にとっては、正に獅子身中の虫だ。だから、可能なら両院とも自民単独過半数を得て、公明をふるい落としたいのが安倍氏の本音ではないかと、まあ、そう思うわけだよ」
留「でも自民は今は未だ単独過半数をとれませんでしたね。公明とあからさまな食い違いは出せないんじゃないですか」
高「それは公明が自民と連立しているからある程度の集票が出来るのとは別の問題だ。今連立を解消されて大きく損失を被るのは公明だよ」


 改憲に慎重な支持層を抱える公明党への配慮が理由の一つだが、これでは選挙後も公明党に憲法問題で手綱を握られ続ける恐れもあった。自民党の憲法改正草案作りに携わったベテラン議員は首相の発言について「自公優勢に揺るぎが見られず、保守層にアピールする余裕が出てきたのだろう」と分析する。

留「あ、だから公明党に、あまり邪魔をするな、と安倍総理は言ったんですね。それで、公明党が改憲ではなく、加憲なんて言っているのは、将来なし崩しに改憲ににじり寄る布石かな」
高「どうだろうね。ただ、社会党がかつて自民と連立を組んだ時、総理大臣になった村山氏が、それまでの社会党の党是を翻して自衛隊は合憲だと言った。それが自民党との連立の際の取引だったわけで、連立が解消されたあと、社会党はすぐに自衛隊は違憲だと言ったが、それがきっかけで社会党は急速に衰退した。同じことが公明にも見られるんじゃないの」
留「なるほど、今では公明は主義主張より連立与党の座を優先しているわけですか」
高「そうだよ。加憲なんて、自民が前回衆院選で圧勝して改憲が大きく採り上げられ始めた後、今年五月になって公明党では本格的に採り上げた。今、自民と公明の大きな違いは改憲問題だけれど、あまり護憲を押し通すと、将来自民、維新、みんななどの改憲派が勢力を伸ばしたり、コウモリ民主の中にも改憲派は居るから、公明が切り捨てられないように、加憲でにじり寄っているとしかあたしには見えないんだがね」

 これに早速反応したのが党内に改憲派を抱える民主党だ。海江田万里代表は16日の神奈川県海老名市での街頭演説で「首相は選挙に勝てそうだから『9条を変えたい』と言い出したが思い上がりだ。自民党に勝たせると暴走する可能性がある」と一線を画する姿勢を強調し、党内の改憲派が首相の誘いに乗らぬよう予防線を張った。

留「なるほどねぇ、民主にも改憲派は居ましたよね。もともと、民主は選挙互助組合であって、政策共同体ではないから、改憲を訴える自民に飛びつく改憲派が民主から飛び出す可能性は大きいのかな」
高「だからね、つぎの記事は有るが、あたしは必ずしもそうは思わない」


改憲勢力3分の2は困難


 改憲勢力の自民党、みんなの党、日本維新の会による改憲発議に必要な3分の2以上の議席を参院で占めるのは難しい見通しとなった。

高「まず、現状の数字だけ見ればその通りだが、維新やみんなの党などは予想以上に議席を増やした。残りの有象無象無能野合野党は軒並み惨敗だが、護憲で唯一議席を増やした共産は反自民の票が流れただけだ。実際は余り影響はないね。だとすると、2016年には今回非改選だった参院の半数の選挙だが、それまで自民は焦ることなく改憲論議を進めて行けばよいし、経済政策に主力を置いて国民の支持を万全のものにすればよい。その間、中国や韓国がどのような事になっているかは分からないが、いずれにせよ日本との関係が改善することなどはない。どうしても反日姿勢以外の選択肢がないから、国民の国防意識や憲法意識も大きく変わるだろう。そしてつぎの参院選で改憲派が3分の2を確保する土壌をきちんと作れば、なお改憲はスムースに進むだろうし、それに民主党の改憲派がすり寄ってきたり、公明の加憲が実質改憲に動けば、その前に改憲は可能だろうね」
留「でも、3年も余裕がありますかね」
高「確かに早ければ早いほど良いよ。でも、国民の多くがなお改憲にたいし理屈抜きの反対感情を持っているのは事実だろう。が、理論的に理解しているわけではない。だから、国民になぜ改憲が必要なのかをより多く理解してもらう方が、結局は改憲に踏み切った時もスムースに行く。無理強いをすれば、改憲に対し感情的な反論を煽る奴が出てくるからね。幸い、特亜が日本人に対し改憲が必要だとの宣伝をしてくれているんだから、3年後まで待つ方が結局は良いのではないかな。改憲には国民投票が必要だが、そのためにも国民全体に改憲がなぜ必要かを理解してもらう手続きは必要だよ。それにね」
留「それに何です?」
高「ブログ主も言っているが、最終的には改憲はあえて必要がない。憲法は解釈で適用されてきており、集団自衛権も打撃手段の確保も自衛隊の国防軍化も憲法の改正は要らないとも言えるんだ。そもそも、自衛隊が出来た時、芦田解釈が為されたのは良く知られているよ。

自衛隊はさんざん違憲だと言われ続けながら今では国民の大半が容認している。防衛庁も防衛省にすんなりなった。国民の意識が変われば、あえて改憲しなくても防衛力の構築は出来る。が、もちろん、憲法を改める方が良いのは言うまでもない」
留「実質、日本国民の意識の変化が、改憲よりも重要だというわけですね。それを特亜は右傾化だなんて言っているけれど」

日本の参議院選の結果 東アジアの時局に影響

参議院選挙は21日が投票日となっている。過半数の議席の取得を目指す安倍首相は17日、釣魚島から160キロ離れた石垣島に到着し、海上保安庁を視察し、船に乗り警備状況を確認した。その報道官の談話の矛先は、真っ直ぐ中国に向けられていた。

高「安倍氏が明確に中国に対する警戒感を訴え、断固たる対抗処置を執ると明言したことが、安倍氏への信任につながったのは明らかだ。あのタイミングで石垣島へ行き声明を発したのは、中国への警告だよ。民主国家日本は独裁国家の干渉をはねのけるとね」

東アジア情勢には現在、微妙かつ重要な変化が生じている。韓国の朴槿恵大統領が訪中し、韓国の夢と中国の夢を一体化し、中韓の新たな蜜月期を形成した。オーストラリア政界の「中国通」と呼ばれるケビン・ラッド氏が首相に再任し、中国との自由貿易協定の締結を提案した。両岸関係(大陸と台湾省の関係)も経済関係の発展に伴い深化している。東アジアにおける唯一の「変数」は、日本だ。

留「これなんか、哀れにさえ思いますよ。中韓が蜜月時代を迎え、日本は阻害されているって、アジアでは中韓以外の主立った国々は日本に対し親近感を憶えていますよ。それは客観的な調査で明らかだし、突出して反日感情を持っているのは、世界で脅威と思われあるいは無視されている中韓だけですからね。」
高「どちらが孤立しているか明らかだけれど、両国はそれ以外に主張出来ない。オーストラリアは、ギラード氏もラッド氏もアジアでは中国よりで経済を立て直す、日本とは捕鯨問題などでも対立しているし、なにより40年ほど前まで白豪主義を採っていた国で、しかも戦争時は日本にかなりひどい目に遭っている。ま、中国が破綻すればオーストラリアも生きて行くためにはトップを変えなければね。白豪主義は表向き今ではないが国民の間に根強く残り、経済の伸び悩みなどで新しい人種差別意識が台頭している。

オーストラリアにしてみれば、印象として中国は一喝すればおとなしくなるだろうが、日本は下手にぶつかると大変な目に遭うからね、それはもうアジア人に囲まれたオーストラリアの意識はそんなものだ。かつて、西欧のアジアにおける橋頭堡として英連邦の一員だったオーストラリアが、先の大戦でアジアから西欧が駆逐され孤立した。

だから白豪主義で凝り固まったが、今ではアジアで自分たちが本当に孤立しても西欧の助けはないと理解したから白豪主義を止めた。あとは、脅せばおとなしくなる中国人を利用して、かつて対立した日本との立場を築こうとするのが彼らの意識じゃないかと思えるよ。

でも西欧の意識なんかそんなもんだよ。まず中国のハードランディングはとんでもない災厄になるし、日本経済の強化は、そのまま競争に直結するから、ドイツなどは戦々恐々だろうよ」

上述した通り、東アジア情勢の未来の動向、安倍首相の改憲主張の前途は、いずれも日本の有権者の選択にかかっている。

留「結局は民主国家である日本では有権者の意志が改憲を支持するならそうなるでしょうし。独裁国家ではそう言う変化は特権階級の没落、それどころか生命財産の喪失になりますからね、国民の意思など汲むわけには行かない。まあ、流れは止まりませんね」
高「反日以外国家存続の理由がない中国や、中国に取りすがり土下座ししっぽを振ることに生存の道を賭けた韓国などはさらにどうしようもないだろうけれどね」
留「あ、その韓国ですが、中国様の御威光の元、ウリ達も日本を孤立させたニダ、ホルホルと言っていられないようですよ。前々から言われてましたがね」

中国悪口 日本人・鬼子は恐れ含むが韓国人・棒子は見下しだけ

「死亡したのが中国人で幸いでした」──そう堂々と発言したのは韓国テレビ局のキャスターだ。7月7日、韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、中国人の乗客が亡くなったことを受けての発言だった(後に謝罪)。

高「そりゃそうだ。韓国人も中国人に対してはテノム、垢野郎と馬鹿にしながら足下にひれ伏しているからね、そんなのはいくら中国人でもよく分かる。というより、中国人だから、朝鮮人を良く知っている。朝鮮との話し合いなどあり得ず、利害の共有など考えるはずもない。一方的に踏みつけ言うことを聞かせるだけだと考えている。もう何千年もそうしてきたんだから、今更意識が変わるわけがない」

 それに対し、中国人は猛反発。ネット掲示板には〈韓国人は世界で最も心が狭い民族だ〉〈中国の属国だったくせに〉といった書き込みが溢れた。中には、〈韓国人は日本人よりムカつく〉〈日本鬼子だって棒子(バンズ)ほどまで酷くはないな〉といった、日本と比較したものも多く見られた。ちなみに〈棒子〉とは、中国人が韓国人に対して使う蔑称である。

高「まあ、この点だけは日本は中国と意見が合うみたいだよ。下手にひっついてこられるととんでもなくうっとうしく邪魔でいらいらするのは同じだからね」

【コラム】日本の政治家による妄言へ対処法

 2011年2月にソウルで行われた「韓日キリスト教議員連盟」に出席し、「独島(日本名:竹島)は韓国領土」という内容の「韓日共同宣言」に署名したことが問題になり、所属していた民主党を離党した土肥隆一元議員が先日、記者に語った言葉だ。「日本の議員が竹島は韓国領土と主張した」という報道が日本でも流れると、土肥氏は緊急記者会見を開き「内容を見ていなかった。竹島は日本領土」と釈明した。しかし、彼の政治生命は既に終わっていた。

留「ああ、居ましたね。あの勘違い土井氏」
高「良心的日本人だ。むろん、鳩ポッポやジブリじいさんなどなど、良心的日本人の種は尽きない」

 今後も日本の政治家による妄言は後を絶たないだろう。糾弾をためらう理由はない。しかし、忘れてはならないのは、日本人全体を卑しめたり、攻撃したりすべきではないということだ。極端な表現が含まれる糾弾は韓国人たちが内に抱える鬱憤(うっぷん)を晴らすことはできるが、日本にいる良心的な市民の地位を失わせ、韓流ファンまでもが背を向けるようになるかもしれない。そうなればかえって反韓勢力の活動領域が広がるだろう。日本のナショナリズムの風は強くなっているが、その風に立ち向かう日本人も数多くいる。私たちは彼らの存在を忘れてはならない。

高「日本人全体を卑しめたり攻撃すべきではないと、どの口で言うやら。大統領自身が天皇陛下に謝罪しろと言ったり、日本に原爆が落ちたのは幸いだという新聞に、個人的意見だと政府はそっぽを向いている癖に、おなじく民間のキャスターが個人的発言で、アシアナ事故で死んだのが中国人で幸いだったと言った件で、パクリ大統領は即座に中国に対し謝罪している。良心的日本人以外は攻撃しろ、ウリ達に反対するのは全て右翼だ、妄言だというのが一貫して彼らのスタンスだよ」
留「でもこんな事を言うのは、中国様がいよいよ危なくなり、韓国から外国資本が急速に引き揚げ、韓国の銀行が日本でサムライボンドを発行せざるを得ない事態に陥っているのに、頼みの中国様は何もしてくれないから、一方では日本にもにじり寄っておこうと言うことなんでしょうかね」
高「対韓投資は、日本が一番多いからね。おや、メールじゃないのかい」
留「あ、女房からです。友達と喧嘩したそうです。山本に投票してくれって頼まれて、とんでもないと断ったらあちこちでさんざん悪口を触れ回られたそうです」
高「そんなの、友達じゃないだろう。ブログ主も永年世話になっている人から共産党に入れてくれと頼まれ、断ったらじゃあ、仕方がないと引き下がったそうだよ。もともと、単に頼んでみただけで当てにはしてなかったようだがね。でも、共産党が伸びたのは日ごろの主張が正しいと認められたからだと喜んでいたそうだ。今でも仲良くしているんだとさ」
留「だから、女房もあれは友達なんかじゃないって思っているようですよ。そのひと、仲間内ではつまはじきにされていて、かわいそうに思った女房が普通に接していたんだって」
高「なんだ、韓国そのままじゃないか」

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自民党への選挙妨害

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選挙戦もあと2日を残すのみとなり、各メディアの調査ではおおむね自民の圧勝が予想されるとのことだ。が、むろん尚一層引き締めて完全にねじれ体制を解消しなければならない。

野党は口をそろえてアベノミクスを批判し、儲かるのは大企業だけ、金持ちだけ、庶民は生活が苦しくなる、増税が待っている、消費税が上がる、上がれば必ず不況になると大合唱だが、実際は順調に景気の先行き観が向上し続けている。株価もむろん一本道で上がりはしないが、しかしロングスパンで見れば確実に上がっており、通貨も大体100円/$辺りで落ち着いているようだ。

むろん、それが今後どう動くかは誰にも分からないが、デパートの売り上げなどが順調に伸び、高級品を中心に消費が拡大し、不動産が売れ始めている。何度も言うように景気が回復基調になったとしても国民全体にそれが行き渡るには必ずタイムラグがあり、一時的には資産格差が広がることもあり得る。ただ、先行きの景気が良くなるとの意識が広がれば、それで経済は活性化するのだ。

消費税一つにとっても、実際に上げるかどうかは今のところ未定であり、あくまで景気の動向を見定めて消費税率を上げるかどうかを決めることになっている。しかし野党は必ず消費税が上がると断定しているし、そうすれば経済が停滞する、庶民の生活が悪くなるとの仮定を事実であるかのように宣伝している。

野党の宣伝にはイメージだけで事実の検証などは全くない。日本が右傾化し、軍事大国となり戦争をするようになる、徴兵制になるなどその裏付けがまったく示されないまま、うそつき野党の選挙演説で繰り返されている。

赤文字は引用

「戦争に行かない人は、死刑にする」 石破幹事長はこんなバカな発言をしたのか

自民党の石破茂幹事長が、「戦争に行かない人は、死刑にする」と発言――参院選も後半にさしかかる中、新聞の報道をきっかけに、こんな情報が飛び交い始めた。

これも日本が軍事国家となり、徴兵制になり恐怖国家になるとのイメージ操作でしかないが、あまりに荒唐無稽のでたらめ宣伝でしかない。まるで、特亜が死にものぐるいでわめいている反日、反自民のプロパガンダそのものではないか。

「徴兵逃れには死刑か懲役300年という話、本当に怖い。選挙でねじれがなくなったら一体どうなるのか?」
「徴兵されて戦死したくない若者は選挙に行って自民党を潰すしかないよ」


本当にそう信じているなら度し難い馬鹿であり、そもそも徴兵制になるとは自民の誰が政策として言っているのか。

確かに石破幹事長は、軍事法廷の設置と、その最高刑として死刑もありうる、との見解を示している。ただし一部の人々が誤解しているように、これは「兵役拒否=死刑」という話ではない。すでに自衛隊(国防軍)に入った人のみが対象だ。

どの国でも、戦争の最中に敵前逃亡などをすれば、死刑にもなりうるほどの重罪であり、これがなければ国家を護る意識を軍隊が持てるはずがない。ただ、それも戦時の話であり、自民党が勝利すればすぐに徴兵制になりどこかに戦争を仕掛け、国民は逆らうことが出来ないとのイメージをそのまま信ずるお花畑が本当にいるらしい。

戦争の出来る国になることは戦争を押さえるためには必要不可欠なのであり、軍事力とは、通常の国家では戦争をしないための手段なのだ。ただし、中国などは、軍事力を国民の弾圧、他国への恫喝に使う。日本と中国の違いを無視して、あたかも日本が中国のようになるかのようなイメージ操作を野党はしているわけだ。

実際は社民や共産が言うように、軍事力ではなく、外交力で戦争を避けるべきだというなら、まず中国にそれを実行させてからの話だろう。軍事力を持たないチベットやウィグルがどうなったか、非力なフィリピンやベトナムがどうなったかを知れば、戦争の出来る国がどれだけ平和実現の条件であるかを理解出来るはずだ。普通の頭が有れば、だが。

デマや宣伝、イメージ操作だけではなく、姑息な妨害手段も執られている。

「韓国批判」候補の選挙ポスター次々破られる 「しばき隊」メンバーは関与否定

日韓国交断絶などを訴える政党候補者の選挙ポスターが次々に破られていると、ネット上で騒ぎになっている。疑われた「レイシストをしばき隊」メンバーは、関与を全否定しており、今のところ真相は不明だ。

誰が犯人かはむろん断定は出来ないが、少なくとも自民が気に入らない某国系の連中だろうとは想像が付く。

政策や理論で到底自民には勝てない烏合の衆野党は、そもそもまともな政策など無いから、とにかく自民が主張する全てに反対するしかない。それが、TPP参加反対、改憲反対、原発停止くらいしか合唱出来るタイトルがない。

それでは足りないのか、例の癌治った元総理が安倍氏を名誉毀損で訴えたそうだ。

菅元首相が安倍首相を提訴 「メルマガで名誉傷つけた」

 民主党の菅直人元首相は16日、国会内で記者会見し、東京電力福島第一原発の事故対応を批判した安倍晋三首相のメールマガジンの記述に名誉を傷つけられたとして、記述の削除と謝罪、約1千万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと発表した。

折から東電福島原発で事故の処理に当たった吉田所長が亡くなり、そのとたん、癌治った氏がしきりに自慢話を始めた。しかし、それが全て嘘だと言うことは当時すでに明らかになっている。第一、誰にも相手にされなくなっていた癌氏が、税金を使って周りに取り巻きを集めていくつも作った各種の委員会が、まったく議事録を残していなかったことが問題になっている。そんな癌氏の名誉など、1mmSVほども存在しない。

分かり切ったことだが、自民の足を引っ張るために今になっての茶番だが、党内からも迷惑だ、イメージダウンだとの批判が上がっている。安倍氏は歯牙にもかけないようだ。つくづく、民主は例の鳩ポッポと言い、癌氏と言い、アグラ牧場で多くの人々をだます片棒を担いだ海江田万事休す氏と言い、よほど民主党つぶしを使命と考えているようだ。

反自民は隣の強盗国家、強盗の腰巾着国家などが必死になって宣伝しているが、却って自民の立場が盤石になっているような気がする。特亜が言うから、民主が言うから嘘だ、野合、もとい野党が言うから嘘だと明確に分かるからだろう。


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安倍総理の原発推進政策

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今年は、暑かった去年にも増して猛暑続きで、方々の電力消費量が連日ピークに達しているようだ。今のところ幸い停電は起きていないようだが、高齢者達が律儀に節電の呼びかけに応じてエアコンを使わず、大勢が熱中症にかかり、中には亡くなる方も多い。実に痛ましいことで、節電は大切でも体温調節の出来にくい高齢者や病弱な人は積極的にエアコンを使って欲しいものだ。

普通の健康な人でも、あまりエアコン温度を高く設定していると仕事の効率も下がるし、注意力低下で事故などにつながる。やはり節電の呼びかけに応える日本人の律儀さがこういう事になるのだろう。韓国などでは、原発が不正部品などのために停止し、ブラッフアウトなどが懸念されているのに、相変わらず節電の呼びかけなど何処吹く風のようだ。

話がそれたが、それでも各電力会社は急激に増えた化石燃料輸入と円安のために燃料代が高騰し、そして停止したままの原発の維持管理費も発電中と余り変わらないために(そこが火力発電と違うのだが)軒並み業績が悪化し、電力料金の値上げ申請と、原発再稼働真性を行っている。

それに対し、自民党は以前から原発は安全を確認の上再稼働を容認する姿勢を明確にしていたが、今回の参院選を見据え新たに公約に明記した。

赤文字は引用

自民公約原案で「原発再稼働」明記

 自民党が夏の参院選で掲げる公約原案の概要が10日、明らかになった。東京電力福島第1原発事故以降、大半が停止している原子力発電所について、原子力規制委員会による安全確認を前提に「地元の理解を得つつ、国が責任を持って再稼働を行う」と明記。

これについては、参院選に掲げる公約として明記した点でその理由を考えてみるに、結局は民意は自民党を支持しているが、それは主として前政権への嫌悪感に対する嫌悪感、野党のふがいなさ、そして何より経済政策の現時点での成功が大きな要素だろう。以前から原発再稼働は主張してはいたが、ここで自民が圧勝した後で改めて公約に入れれば、野党などからはごり押しだ、だましだ、卑怯だとの宣伝材料に使われかねず、このような明記は卑怯な突け入りを避ける目的があると思える。また選挙戦を通じ、有権者の意識が、マスコミや野党の言うように国民こぞって再稼働反対ではないことも感じ取ったのだろう。

このブログにも、民意は原発廃止だと決めつけている御仁がコメントを寄せているが、実際にそうなら、以前から原発再稼働を政策に掲げている自民が、いかに経済政策の好調があったとしても(これすら海江田万事窮す民主党代表などは国民生活が破綻するとわめいているが)自民がここまで圧勝をすることはないだろう。

再生可能エネルギーが推進するに従って不公平な補助金、電力買い取り制度が一般国民に犠牲を押しつけ、その国民の血税が一部外国企業に吸い上げられ、推進したはずの再生可能エネルギーが殆ど電力供給緩和に役立っていない事実が、今になって国民に見えてきたのではないか。それなら、安全を確保した上で(こう言うと絶対安全など保証出来ないとわめく連中が必ず居る)原発再稼働は良い選択ではないかと思う人が増えてきたその結果が自民党を支持させている要因の一つだろう。

 原発再稼働は、昨年の衆院選公約では「3年以内に可否を判断する」としていた。首相が2月の施政方針演説で再稼働方針を明言したため、エネルギーの安定供給に取り組む姿勢を明確化する。

エネルギーの安定供給は、物作りで経済を成り立たせている日本にとって最優先の課題であり、そのために米国からのシェールガス輸入、近海でのガス田開発、ハイドロメタン採掘技術の確立を急いでいる。が、それらはすぐには実用化出来ず、今緊急の最も有効な手段が、現在存在している原発の再稼働につきるのだ。

エネルギーコストは、円安、化石燃料輸入急増で貿易収支を赤字にするほどふくらんでいる。とうぜん、国内のエネルギーコストも異状に高騰し、各家庭での生活を圧迫して、大勢の高齢者の命を奪っている。むろん、多くの製造業が業績悪化で雇用を減らしたり海外脱出が続いている。

それらが国全体に与える損害は計り知れないが、未だに脱原発派はその損害、リスクなどをまったく無視し言及せず、それどころか嘘八百を並べたプロパガンダを展開している。

「福島で頭2つの子が生まれている」 緑の党候補街頭演説が物議を醸す

動画の演説では、福島県南相馬市の人からこの日に聞いたことだとして、「頭が2つある子、生まれてますよ。後は、無脳症の子どもも生まれてます」と話した。その説明からすると、死産した子どもを指すらしい。さらに、福島県西郷村では、12年夏以降からも奇形の子が生まれているとした。

このようなデマは事故直後からさんざん飛び交い、例の坂本龍一氏などはそのデマを拡散しておいて自分は真実など関係なく聞いたことを書いただけだと言っている。嘘を広めた責任などみじんも感じていないのだが、この緑の党の候補者も同じメンタリティだ。

自分の主張のためには、どんな嘘でもかまわないと言うのなら、それこそ特亜の主張そのままだろう。

木村氏は、こうしたことについて、「チェルノブイリの再来」だと主張した。演説前に首相官邸前で議論したが、南相馬市の人が言ってもいいとしたので発言していくことにしたという。演説では、テレビなどではやらないとして、「それを言うために僕は立候補したんです」と述べた。

この嘘を広めるために立候補したのだそうだ。緑の党はヨーロッパ発の自然回帰環境保全を主張する団体だが、そのスローガンは極めて現代人の心に付け入りやすい。都会の人工物の中で自然に浸りたいと思う人の心に直球で届くが、今は左翼やプロパガンダ屋に利用されている。

本当の自然の中では人間は生きて行けない。自然を管理しているからこそ、人間は生きて行けるという事実さえ、これらの連中は無視している。扇動するために、事実は隠し、情緒に訴える。それがチェルノブイリ再来に象徴されるプロパガンダのキャッチコピーだ。

そこでは、福島で奇形児が相次いでいるという情報源は3つあり、そこには出産現場の当事者らもいたと説明した。ただ、迷惑をかけるので情報提供者は明らかにできないという。原発事故による人への影響についてはまだ科学的に証明されていないことを認めながらも、「『予防原則』の立場に立って、『避難の権利』を保障していかねばならない」と主張した。ネット上などの批判に対しては、差別や偏見を助長する意図はないと釈明している。

情報源は明かせないし、事実であるかの判断も出来ない。だが、福島では原発事故のために頭が二つある赤ん坊が生まれた、どうだ、恐ろしいだろう、怖いだろう、と言うわけだ。

このブログにコメントを寄せた某御仁も、国民の大半は原発に反対している、原発は危険で安全は無いとの前提で物を言っているが、つまり物を考えることの出来ない人々には、”福島では原発事故のために頭が二つある赤ん坊が生まれた、どうだ、恐ろしいだろう、怖いだろう”という脅しが結構効果的なのだ。事実かどうかなど、まったく関係がないから、事実だと証明して見ろとの問いかけなど鼻も引っかけない。

しかし、世界では原発推進は粛々と進み、世界最高レベルの日本の原発は最も信頼性の高いものとして引く手あまただ。なにしろ、世界の三大原発メーカーグループの技術面は全て日本企業が主導している。販売面は、グループ内の海外企業が担当しているが、今は総理自ら原発の売り込みに活動している。

首相、東欧で原発売り込み チェコなど4カ国首脳と初会合へ

 安倍晋三首相は、G8サミットへの出席に先立ち16日にポーランドを訪問、ハンガリー、チェコ、スロバキアを含む東欧4カ国の首脳と初会合に挑む。4カ国は原発の建設を計画しており、首脳会談で日本メーカーへの発注を働き掛ける。安倍首相は原発の「トップセールス」を積極化させており、成長戦略の柱の一つである原発輸出を加速させる。

むろん、東南アジア、南米、中東諸国など新興国でもエネルギー消費は増え続け、しかし化石燃料の価格高騰、資源の枯渇、資源による他国からの干渉、環境汚染など様々な問題があることから、最も安全で経済的な原発導入が加速度的に進んでいる。しかし、当然ながら原発技術は建設、運転、維持管理などなどそれこそ最高レベルの技術の固まりでありおいそれと導入出来ないから、全てをパッケージとして最も完成した技術を持つ日本から丸抱えで導入するとの選択肢は当然だろう。

韓国などがUAEに原発を売り込んだ、ホルホルと騒いでいたが、そのご韓国内で様々な不正が発覚し、原発が停止している。後述するが、そんな状況では、海外から安値だけで日本と張り合って原発を仮に受注しても墓穴をホルホルでしかない。

同じく中国でも原発は建設が進んでいるが、高速鉄道同様、単に形だけをまねしても先進国と同じ物が出来るわけではない。パクリ、手抜き、偽物が当たり前の国で、国民の安全に大きく関わる原発などまともに出来ると考える方が無理だが、このブログにコメントを寄せた御仁など国内の脱原発派は、日本の原発が危険だという。赤非などは原発事故を収束しないで海外売り込みはとんでもないと言い、社民の幼稚園児しゃべり党首は死の商人だという始末だ。

 原発輸出は1基当たり数千億円の大型商談である上、「安全保障にも関わるので首脳の強い関与が欠かせない」(経産省幹部)という。安倍首相は5月上旬にアラブ首長国連邦(UAE)とトルコ両国を訪問した際、原子力協定を締結しており、今後も積極的な経済外交を展開する構えだ。

日本の原発は疑いもなく世界一の水準であり、チェルノブイリやスリーマイル事故以来原発製造開発を止めていたロシア、米国よりも格段に進んでいる。世界で原発需要が高まり、今後数百基以上が建設されると見なされている今、最も安全な日本製の原発を広めることは、世界における悲惨な事故を最小限にするために必要だ。くれぐれもケンチャナヨ原発やパクリ原発の拡散を止めなければならない。

ケンチャナヨ原発のお膝元では

韓国原発2基停止へ 書類偽造、電力難も

 【ソウル共同】韓国の原子力安全委員会は28日、同国で稼働中や建設中などの原発計6基の安全装置に、性能確認試験の結果を示す書類が偽造された部品が使われ、一部は緊急時に十分機能しない不良品であることを確認したと発表した。

こんな有様で、よくまあ他国に原発を売り込んだものだ。恥も反省もないから、ほとぼりが冷めればまた性懲りもなく日本の売り込みにちょっかいを出してくるだろう。UAE原発がとれたのも、日本の前でたらめ政権が働いたからだ。そのでたらめの張本人が、今選挙戦に臨んで安倍総理を名誉毀損で訴えたりしているが、民主党内からさえいい加減にしろ、癌治った、との声がある始末で、むしろこれが自爆の導火線になったとの声も当然だ。

ケンチャナヨ原発だが

 韓国には原発が23基あるが、整備などで既に停止中の8基を含め10基の稼働が止まることになる。

それでいて、自分さえよければ他など知ったことじゃないという韓国人気質。相変わらず商業施設ではドアを開けっ放しにして冷房を最大にしているなどの客引きをしている。それで停電になればどうせ、イルボンが悪いニダ、謝罪シル、弁償シルと言えば済むのだから気楽なものだ。

ところで、このブログにコメントをよこした御仁もつぎのような記事などは目にとまらないらしい。原発事故で亡くなった一般人は皆無だが、化石燃料で亡くなった人々は延べ数百万人に及ぶ事実は、つぎのような記事でも明らかではないのか。

中国、大気汚染で失った「25億年分」の寿命 原因は石炭か


5億人5年超短く


 中国では今も、石炭燃焼による大気汚染が住民の健康に重大な影響を及ぼしている。

 香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙(電子版)が先月報じた専門家の調査結果によると、北部の北京市、天津市、河北省では、石炭火力発電所の煤(ばい)煙(えん)による呼吸器の疾患で、11年に9900人が死亡したという。


むろん、この化石燃料の全てが発電に用いられたわけではないが、しかし、中国では環境汚染などには目もくれず、安い石炭火力発電を方々に作ったのは事実だ。そして、石炭採掘のための事故で毎年数百人もが犠牲になっている。また石炭火力からは放射線が排出されるために、日本国内では石炭火力に対して放射線規制がされているほどだ。それは原発から排出される放射線レベルどころのものではない。

 今冬から春にかけて過去最悪のレベルを記録した「PM2.5」による大気汚染では、中国環境保護省が、全土の4分の1を濃霧が覆い、約6億人の健康に影響が及んだとしている。

中国の未熟な技術、環境汚染などに対する意識の無さ、賄賂でどうにでもなる規制などが大きな原因だろうが、根本的に火力発電では大気汚染が生ずる。最も規制が厳しく汚染防止技術の進んだ日本でさえ、火力発電で大気汚染がゼロと言うことはないし、さらにほんの少し前まであれだけ議論されていたCO2による地球温暖化は、今はまったく問題にされない。

脱原発派のプロパガンダなど、そんな物なのだ。火力発電の環境汚染による影響で舌が二枚有る立候補者が緑の党から立ったそうだが情報源は明かせない。また科学的に事実である証明は出来ないが、とにかく火力発電は怖い、恐ろしい。

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劣等感は精神を腐らせる

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高雄爺「時におまいさん、何か劣等感はあるかい?」
留瀬「おや、唐突に。劣等感ですか?有りますよそれは」
高「なるほど、で、どんな」
留「どんなって、たくさんありますねぇ。でも、劣等感を持っていても意味がないと思うようなことが昔はたくさんありましたけれど、今では割り切っていますよ。人は人、自分は自分で、自分なりに努力をするしかないってね」
高「そりゃそうだ。劣等感と言っても色々あるからね。あたしも子どもの頃からいろいろな劣等感があったけれど、今ではそれを感ずることはないね。例えば、あたしの家は子どもの頃はけっこう貧乏でね、テレビなんかも随分遅く来たし、電話もなかったくらいだ」
留「昔はみんなそうだったんじゃないですか。あたしは生まれた時にはテレビも電話も有るのが普通だったし、第一、あたしが育った頃の日本はそうとう豊かになっていましたからね、家だって金持ちじゃなかったけれど、それは余り感じなかったなぁ。まあ、とんでもない金持ちの家のせがれなんかも居ましたがね、劣等感は感じなかった。家が金持ちじゃないのはあたしのせいじゃないし大人になってからは、まあ自分の責任だろうけれどでも人並みの生活が出来ればとんでもない金持ちになろうなんて気はとうになくなってましたしね」
高「そうだろうね。本当に金持ちになりたければ、自分でそのように努力をしなければならない。劣等感を持つ理由にはならないが、それは本当の子どもの頃には理解出来ないことだ」
留「それはそうでしょう。大人になれば、個人の可能性や能力はそれぞれであり、人と比べても仕方がないし、それに身体的条件とか、親の資産とか、親との関係とか、生まれた国とかとにかく自分ではどうにもならない要素で人間は決まりますからね。だから、子どもの頃に持っていた劣等感は実際は殆ど自分の努力や能力などには関係のない事だったし、大人になってからは結局は自分が決めた人生のために努力をするしかないから、人をうらやんだり劣等感を持っても何の意味もないと理解するでしょうしね」
高「普通の人間は成長すればそう考えるだろうね。その上で、誰かを目標にしたりそのために努力をしたりはするだろうね。それに、自分には自分なりに人より優れた面もあると自覚出来るだろうし。結局、人は人、自分は自分なりの努力をすればいいし、ある人が自分より優れているなら自分がその人を越える努力をするモチベーションにもなる」
留「だとすれば、劣等感は必ずしも悪い事じゃないですね」
高「子どもは劣等感を持つし、それであきらめることさえ有るから、大人がきちんと教えてやる必要はあるね。でも大人になったら劣等感は努力目標に転換すればよいし、また普通に生活をしている人なら自然に無駄な劣等感を持ったり、それで苦しんだりはしないと思うよ」

留「結局、劣等感から出発しても、自分の努力目標に切り替えることで、人間を成長させると言うことですね。いい話だなぁ」
高「と、ここで終わってしまってはブログに載せても余り意味がない」
留「え?」
高「まあ、つぎの記事を読んでごらん。ある日本人の書いた感想のような物だが、でも常日頃ブログ主が言っている事そのままだ」
留「なるほど、赤文字は引用ですね」

日本人の「普通」が中国人の「劣等感」を刺激する

 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日本のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。

高「元記事はかなり長いので部分的に採り上げているが、巻末の全文を読んでみると良い。中国人のやりきれなさがよく分かる」
留「そうですか。ブログ主も言ってますね。中国人が日本人を理解することは出来ない。情報が少なすぎるし、中国人の面子が日本人の優れた面を認めたがらないからだって」
高「そればかりじゃないよ。どうしようもない劣等感が彼らの心をゆがめている」

 というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会っているから、という要因もあるだろう。だが、親日的な中国人を媒介として、それ以外の大多数の中国から出たことのない中国人に、「本当の日本」について、もう少し正しい情報やいいイメージが広がってもよさそうなものではないだろうか?

留「確かにね。ブログ主も書いてますけれど、中国の掲示板やブログなどには、日本を見習うべきだ、日本の民度は学ぶに値すると言うような記事が時々ありますよ」
高「確かにあるね。ただ、中国のネットは完全に中共のコントロール下にあるから、それらの発言も中共のフィルタリングが入っていると考えるべきだろう。それは、日本に対する好意的な意見のネット記事でも、本当に反日デモが荒れ狂っていた時はなりを潜め、その矛先が中共に向いたり海外企業が撤退を始めたりしたとたん、増えたりしている。あくまで中国人の民意であるかのように装っているが、ネットに出てくる意見が中国人の偽らざる言葉とは思わない方がいい。その上で、確かに全ての中国人が日本に対して敵意を燃やしている訳じゃないだろうね」
留「ええ、ブログ主も個人的に中国人から被害を受けたことはないし、たまに見かける中国人が日本を敵視しているようには見えないっていってますしね」
高「でも、彼らの持つ日本への好意は中共によってうち消されている。どう言い訳をしても中共が反日感情を人民に植え付けているのは事実だ」

「昔日本に留学していたとき、一番つらかったのは旧正月に帰省して親戚一同が集まるときだったね。何かの拍子で日本のニュースが話題に上ると、伯父や叔母が一斉に日本の悪口をいい出すんだ。私が日本留学中なのはみんな知っているんだよ。でも全然気に留めない。私はただ黙ってうつむいて、黙々と料理を食べ、嵐が過ぎ去るのを待つしかなかったんだ……」

留「だから、こういう事になるんでしょうね。連日抗日ドラマで獣のような日本人を見せつけられたり学校で日本を憎むように教えられたりしていれば、あの国では中共の意志に逆らって日本に好意的な発言をする人間は敵と見なされるんじゃないですか」
高「そうだろうね。だから・・・」

「仕方がないんだ。みんな日本に行ったこともないし、日本人とつき合ったこともないんだからさ。日本鬼子(日本の蔑称)のイメージしかないんだよ。反論していたらどうなっていたかって? 誰も自分のいうことなんて信じないよ。言うだけ無駄。言えば逆に総攻撃にあってしまう。だから日本を理解してもらおうなんてこと、もうあきらめたよ」

高「こういう事になる。日本に来たことのない中国人がどうして日本を敵視するのか。それなりの原因があるが、明確に中共の方針で日本に敵意を持たせているためだ」

 尖閣問題が起きたときもそうだった。石原慎太郎都知事(当時)が東京都による購入計画を持ち出したとき、野田佳彦首相(当時)がそれを封じ込められないでいる状況が話題に出た。親戚は一様に「首相は国家の指導者なのに、どうして地方の長である石原を押さえつけられないのか? 本当は裏でグルになっているんだろ」と謝に食ってかかったという。中国では中央指導部のトップが上で地方は下という権力構造となっており、そもそも日本とは国家体制が大きく異なる。謝が「日本では地方自治は国家権力から独立している」と説明しても、理解してもらえなかった。

高「中国人は本当に他国のことを知らない。むろん、民主主義の概念も知らず、自分たちの国が世界では異常なシステムをとっていることも比較の対象がないから理解出来ないんだ。それもこれも中共が人民に正確な情報を与えないからだ」

「日本人は送料をごまかしたりしないから大丈夫、安心していいわよ」

 周は親切のつもりだった。中国では業者にだまされることが日常茶飯事で、常に注意深くしている必要があるが、日本ではそんなことはない。どこでも均一に高いサービスを提供してくれると教えてあげたつもりだったのだが、友人の態度は豹変した。

「中国人は必ず送料をごまかして、日本人は絶対ごまかさないとでもいうの!?」


留「これなんか、中国人はいつもだますって言っているように聞こえますよ」
高「実際は日本でもごまかす奴はいるし、ヨーロッパでも米国でも居るよ。あたしなんか何度もやられている。が、中国は国家がそのまま嘘で固められているとの印象を持たれている。また、実際中共のやっていることはその印象通りだ」

「こんな話、中島さんには言えても、中国の友だちには絶対できないのよ。どこであげ足を取られるかわからないから……。残念だけど、中国ではまだ外国のいいところを褒めたら周囲の人に嫌われちゃう。大国になったけれど、屈辱の歴史からまだ抜け出せていないし、自信も持てない“ひがみ根性”があるのよ。中国ではお金があっても買えないもの、できないことがまだたくさんあるから……」

高「だから、韓国なんかもそうなんだが、国の歴史が屈辱の連続だったから、心底劣等感が染みついている。がそれでも特徴的なのは、その屈辱を日本に対してだけ持っていると言うことだよ。だから、今の中国韓国の感情的な憎しみは日本にだけ向いている。他のアジアに対しては侮辱しか抱いていない。日本以上に自分たちを蹂躙した西欧に対してはおそれは抱いていても憎しみや恨みは持っていない」
留「それは前々から指摘されてますよね。日本は確かに中国を侵略したかもしれない。むろん、中国から見れば侵略されたと言う意味ですがね。でもそれ以前に、西欧は中国をさんざん植民地化し蹂躙したし、中国人を人間扱いなどしていませんでしたよ。アメリカじゃ、アフリカ系の奴隷が禁止された後、その代わりに中国人が事実上奴隷扱いされたみたいですし。清朝が禁止した阿片をイギリスが持ち込んで清朝を衰退させたのも中国は今では何も恨んでいないみたいです」
高「だから、南京虐殺をでっち上げて、抗日記念館を全国に作り人民に日本憎悪を植え付けているのに、抗英記念館も抗仏記念館もない」
留「韓国なんか、千年以上も中国に隷属して支配されていたのに、その中国にすり寄って、日本には憎悪の限りを尽くしていますからね。何でだろうとネットでもよく話題になっているようですよ」
高「中華思想のためだと言われているがね、彼らにとって西欧人は到底敵うはずのない相手だったのに、その西欧人に日本が戦争で勝ったりあるいは負けはしたが十分に互角に戦ったのがしゃくに障ってならない。なにしろ、自分たちが到底敵わないと隷属させられてきた西欧人に、自分たちが下に見ていた日本が勝ったなど、そしてアジアでもいち早く先進国になりそれも世界トップクラスの先進国になって一目置かれていることが、彼らの劣等感をどうしようもなく掻き立てるんだろうね」
留「でもねぇ、他のアジアの国々では日本の評判はいいと言いますよ。確かに戦争で日本軍から被害を受けた人たちも大勢居るだろうけれど、国を挙げて日本を恨むようなことはしないし、それにかつて西欧に従属させられ植民地化されながら絶対に彼らには逆らえないと思っていたのが、日本人は同じアジア人でありながらロシア人に勝ち、東南アジアの植民地からオランダ人やイギリス人を追い払った。それを見て、アジア人でも西欧人と戦えると知り、そして戦後相次いで独立したのは良く知られている。だから、彼らは日本を好意的に見ていると言われていますよ」
高「それは日本人がそう思っているだけではなく、実際に国際的なアンケートなどでも明らかな事実だよ。特亜以外のアジア人は、日本人に出来るなら自分たちにも出来るはずだと奮起して、実際独立を勝ち取った」
留「でも中国は実際はアメリカに助けられて現在の国を建国出来たし、韓国は日本に独立させてもらったんでしょ。両方ともあくまで他国に助けられて建国したのであって、自力で成し遂げたのではないし、韓国などは本当の意味で独立したのは日本が清国から独立させた時が最初だからますます劣等感が募ったんじゃないですか。なにしろ、自分が一番偉い、あるいは自分が中国様の一の子分だと思っていたのが、日本はいち早く先進国になり西欧と互角の地位を占めて、それに鼓舞された他のアジア諸国は自力で西欧から独立を勝ち取った。すべて、自分たちが出来なかったことですからね、そのきっかけを作った日本に対して強烈なねたみが有るんでしょうね」

高性能のマスクをつけた日本人出張者を横目で見た友人は「なんか、これ見よがしなんだよな。中国人への当てつけかな。わずか数日の滞在なのに大げさなんだよ。365日この汚い空気を吸わされている俺たちの身にもなってみてほしいよ」と自虐ぎみに笑っていたっけ。

高「それがこの感情なんだろうね。彼らの特徴は、相手が自分に出来ないことをしたとか、優れていると知ると、自分も努力をしておなじ事をしよう、もっと優れたことをしようと考えるより、相手を自分の下に引きずりおろして自分の劣等感を収めるんだ」
留「というより相手と同じ努力をしようとは一切考えないんですね」

日本人が普通にしているだけで、劣等感を刺激される

「でも、自分たち中国人がのどから手が出るほど欲しても手に入れられない安心や安全を、日本人はいとも簡単に手に入れている。それなのに、そうしたことに感謝しないどころか、当たり前だと思っている(と中国人からは見える)日本人に対し、劣等感やいら立ちのようなものを感じるときがあるんだ」


高「日本だって、べつにいとも簡単にそれらを手に入れた訳じゃない。長い歴史の間、何よりも信用を重んじ、他人を傷つけないことで社会の軋轢を取り除いてきた。だからこそ、彼らが手に入れられない安全や安心を普通に手に入れている。まず文化を創り上げたから日本人は世界が驚嘆するような社会を作り上げた。尤も、日本人にしてみれば先祖代々そうだったから、それが世界で驚かれるような物だとはまったく思っていなかったがね」
留「それじゃぁ、中国や韓国がいくらやろうとしても到底日本とおなじ事は出来ませんね。数百年の文化の積み重ねからやらなければならないんだから」
高「そうだね。国の歴史は中国の方が日本より古いが、何百年もまったく進化しないのが彼らだから、これから進化するなども到底考えられない」

 どんなに高い空気清浄機を使っても、どんな高級マンションに住もうとも、大気汚染は個人のお金や努力では解決できない問題だ。先ごろ中国の有名ブランドのミネラルウォーターの安全基準が水道水より低かったという衝撃的なニュースが流れたばかりだが、こんなに豊かになったはずの中国で、赤ちゃん用の安全な粉ミルクさえ十分に手に入らず、香港まで買いに行く始末だ。高級料理店に行ってどんなに高額な料理を注文しても、必ず安全な食材を使っているという保証や確信を中国人は持つことができない。

留「こんなのを読むと、中国人の絶望がよく分かりますよ。経済的発展も軍事的強化も、世界では警戒され嫌われるだけで、決して日本のように迎え入れられないし、どんなに発展しても中国はますます文化的に崩壊してゆくばかりですからね」
高「かつて中国人は、自分たちが貧しかった頃、金持ちになれば、軍事力を持てば世界は自分たちを認めるだろう、そうすれば自分たちの面子も満たされるはずだと努力をしたんだろうね。政府に不満を持ちながらも、力さえ持てば世界は中国を認めざるを得ないから政府に従おうと思っていたんじゃないのかな。それが実際に経済発展をし軍事強国になってもまったく世界は中国に対する敵意や侮辱を隠そうとしないしなにより中国人自身がちっとも幸福になっていない」

 お財布には現金やカードがどっさり入っていても、内心は心細く、日常生活にさえ不安やイライラを抱えながら生きなければいけない。だから、日本をよく知る友人から、「日本の食品は安い上に安全なんだ。日本では水道の水だって飲めるんだよ。おなかも壊さないよ」などと能天気な感想をいわれるとしゃくに障る。たとえそれが日本を褒めて言っているわけではない、ただの雑談だとしても、その話を素直に聞き入れることなど、悔しくて到底できないのだ。

留「だからといって日本が彼ら以下の獣国家になるなど出来ないし、獣にたかるシラミ国家にもなれないし、結局は出来ないと決めつけないで自分たちで努力するしかないんだろうけどなぁ、そうは思わないんでしょうねぇ」
高「努力出来ないんだよ。日本が千年かけて作り上げた物をどうやって彼らにやれと言えるのかね。まねだけなら彼らもやってみたようだが、まったく駄目だった。先に書いたように、中国人の一人一人に能力がないのではなく、一人一人の能力を積み上げることが彼らには不可能なんだ」

 中国人はノービザで行ける国はほとんどないのをご存知だろうか? どんなにお金持ちでも、中国国籍である以上、ほとんどの国に行く度にビザが必要でパスポートの信頼度も低い。だが、日本は全く逆で、ビザが必要なのはインドなど数カ国だけに限られる。日本に帰化した友人がうっかり中国で「日本国のパスポートは出入国スタンプを押すページだけだから薄いんだよ」と知り合いに話したらすごく嫌な顔をされたと話していた。(※ 実際は日本のパスポートは44ページ、中国は48ページで大差ない。だが、中国のパスポートはビザ取得の証印(シール)を貼る機会が多い分、使い始めてみると日本のパスポートよりも分厚くなる。そのイメージから彼はそう勘違いしたのかもしれない)

留「確かにそうですよ。あたしだって、ビザをとってどこかの国に行った記憶がない」
高「あたし等が外国に行き始めた頃はビザは結構必要だったよ。あちこちの大使館にビザの申請に行った。でも日本の信用が増すに連れてビザが不要になった。世界でもビザ不要の渡航先が多いのは日本はトップクラスと言って良いんじゃないかな。アジアではトップだろうね」
留「中国人が外国に行くようになって結構立っているのに、ノービザで中国人を迎え入れる国が少ないのは、結局は国の信用が無いと言うことなんでしょうね」

 つまりは、中国人が大枚はたいても買えないものが日本にはあまりにもそろっている、うらやましさがひがみの元になっているのである。

 もちろん、それだけではない。中国人の屈折した心の内には、やはり戦争の歴史も色濃く関係している。かつては世界の大国だったのに、アヘン戦争後に日本や欧米列強の侵略を受け屈辱を味わった。食うや食わずの苦しい生活を強いられてきた国民は、豊かになった今も被害者意識や劣等感でいっぱいだ。そうした過去から這い出してようやく経済成長を果たし、GDPではついに世界第2位の座にまで上り詰めた。


高「中国のGDPが日本を越したとか日本の倍に達したなどはすでに嘘だとばれ始めている。だから、中国では各種の統計を隠すようになった。それに豊かになったのはごく一握りで、対外の中国人は相対的に貧しくなっている。つまり富の偏重がそれだけ深刻に広がっていると言うことだよ。そのごく一部の富裕層でさえ、金で買えない物がたくさんあり、日本は何一つ努力をしないで手に入れているのがしゃくにさわるということだろう。でもなぜそうなのか、日本を憎むだけでは自分たちが豊かになるわけではないのにそうせざるを得ない彼らの精神は、結局は劣等感によって腐っているとしか言いようがない」

 日本に住む中国人留学生が、必ずといっていいほど本国に住む中国人から聞かれることがある。それは「日本にいる中国人は日本人にいじめられているんでしょう?」という質問だ。「そんなことはないよ。日本人は親切だよ」と真正面から直球で反論しても信じてもらえない。

高「これなんかも中国人の歪んだ精神をよく示している。自分たちが日本人を憎んでいるから、日本人も中国人を憎んで迫害しているに違いないと考える。日本人はそんな中国人をむしろ哀れんでいるよ。日本人で中国をうらやましいと言う人間が居るかい。独裁に虐げられ言いたいことも言えないかわいそうな連中と思っているのが普通みたいだよ」

私自身も中国人と話す時は、留学生の彼と同じく、やや相手側の立場に立つことを心がけている。中国人のプライドを傷つけず、心をほぐすのには仕方ないことかもしれないと思う。

譲る理由があるとしたら、こちらの方が大人だからだ

 要は本当のご近所さんだと思って、相手の立場に立って考え、自分が一歩引いて話すという、人つき合いの基本マナーが、違う国の住民同士にも必要なのだ。個人が国の良いイメージを広げていくには、これが近道だと私は思っている。


高「相手の心を傷つけないようなこの心遣いは、中国人には通用しないと思うよ。むしろ、自分への攻撃を避けるために、そのような言い方をすることはあるだろうが、それこそ正に日本人が中国人に哀れみを感じているからじゃないのかな」
留「朝鮮なんかもそうなんだろうなぁ」

【コラム】日本が「正常な国家」になるには

 日本が隣国の信頼を得るには三つの方法がある。これを通じ日本は「戦犯国」の汚名を返上し、東アジアの秩序を主導する道徳的名分と政治的立場を確固たるものにすることができる。

高「ああ、これね。読んだ時はここまで連中は狂ったかと思ったよ。もちろん一新聞社の一記者の記事だと言ってしまえばそれまでだが、少なくとも韓国を代表するメディアの記事がこれだ」
留「今パク大統領が中国参りをして日本を孤立させたと韓国では支持率が大幅アップしたようですけれどね、でも日本はまったくそれを意に介していないし、今まではアジアで日本が孤立すると言い立てていた日本のメディアも反応しないから、焦っているんじゃないでしょうかね」
高「どうでも良いんだがね、放っておけば良いんだが、歴史認識を日本に迫ってそれを条件に会談をしても良いなどと言う韓国や中国に、安倍氏はそんな相手と会う必要はない、と突っぱねている。しかし、中国に跪いた韓国は今更日本に近づいてくることは出来ない。自ら退路を断ってしまったようなものだから、こんな記事が出るんだろうね」
留「でも日本じゃまったく問題にしていないし、頼みの中国様もあきれているみたいですよ。中国のBBSなんかで、あきれ果てたとの声が多いです。どうせこれも中共が書かせている人民の声なんでしょうけどね」

 最も強力な方法は、現在の日本列島の一部を戦争犯罪の代価として、過去に被害を与えた国に割譲すると宣言することだ。話にならないと思われるだろうが、同じ敗戦国家のドイツはそうした。ドイツは敗戦後、東部のオーデル川とナイセ川を基準としたオーデル・ナイセ線の東側地域の領土11万平方キロをポーランドに与えた。これは日本の九州、四国、沖縄を合わせたより2倍以上広い。また、九州の面積の70%に該当するアルザス・ロレーヌ地方はフランスの領土となった。同地方の住民の多くはドイツ語系のアルザス語を話すが、戦後フランス人として暮らしている。

高「これなんか記事を書いた記者の無知をあからさまに示しているよ。まず、朝鮮は日本の一部ではあったが、近代において朝鮮と日本が戦争をしたことなどない。ドイツがポーランドに返還したというのはもともとドイツが侵攻した土地だ。アルザスは元からフランスと領有を争っていた地方だ」
留「だから、こんな記事でもし韓国人が喜ぶなら、韓国人の馬鹿さ加減もきわまったと言う物ですよ」

ドイツのビリー・ブラント元首相が1970年にポーランド・ワルシャワを訪れ、ナチスによる犠牲者の慰霊塔の前でひざまずき謝罪したことで、ドイツ国民は堂々と立ち上がることができた。

高「これも何度も連中は持ち出しているが、ブラントが謝罪したのはナチスによるホロコーストに対してだ。戦争犯罪に対してであり、しかもドイツはナチスのせいにしているがナチスは当時のドイツ人が選挙で支持し作り上げた物だ。日本はホロコーストなどしていないし、売春婦強制連行もまったくのねつ造だ」
留「でも馬鹿だから歴史を知らない癖にこんな記事を臆面もなく書ける。あ、女房からメールだ」
高「早く帰ってこいと言うのかな」
留「今日、友達にあったらすごく良い夏の着物を着ていてすごくうらやましかったって」
高「しょうがないね。何でも人の持っている物をうらやむなんて良くないよ」
留「もううらやましくないそうです」
高「そうだろう。それでこそおまいさんのかみさんだ。よく我慢した」
留「あたしのへそくりで、自分も着物を買ったそうです」




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アメリカの本質

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アメリカが国家ぐるみで他国の一般人や政府などの盗聴をしていたとの暴露があり、ヨーロッパなどは早速噛みついているようである。しかし、国家が他国の情報を得るために違法な手段を講ずるのは通常の手段であり、今に始まったことではない。

何年か前、エシュロンが話題になったことがある。それは、アメリカが組織的に主として衛星を介して交わされる他国の情報を盗聴し分析していたということで、この情報は西欧諸国やカナダなどにも提供され、日本や非西欧諸国に対する戦略に役立てられたとされている。アメリカもその事実を認めていると言うが、その規模や実際にどの国に情報が提供されたかなどの詳しいことはむろん公表などされていない。

ただ、これは噂だが、当時バブル期の日本企業がニューヨークで大量にビルや土地を買い占めアメリカが日本に買い占められるとの非難がわき起こったりしていたが、アメリカはエシュロンを使って日本企業の狙いを事前に探り、土地やビルの価格などを操作して、結局バブルがはじけた時日本企業は大損を被ったりしたなどが言われている。

基本的にいかなる同盟国といえども運命共同体であるはずが無く、最終的には仮想敵国である事実を認識すれば、いつ事態が変わって戦うことになるかも知れない他国は、同盟国であろうと非公式な情報探知は必要不可欠であった。これは世界中の常識であり、だからこそ007シリーズやジョン・ル・カレの一連の作品のようにスパイが英雄とされる。しかし、日本ではそれは卑怯な行為と見なされ、あまりスパイ小説は日本では発達しなかった。もちろん、日本にもスパイはいたし、忍者などはその典型だが、スパイ活動が芝居や文学でもてはやされたことはない。忍者物が人気を得たのは立川文庫の猿飛佐助など、あやかしの術を使うことが描かれたのが先であり、真田幸村という当時憎まれ物であった徳川家に逆らう人物の家来としての活躍が小説になった。

その後は山田風太郎などが題材として人気を得ているが、とうとう海外でもニンジャは武術の使い手として広まっただけでスパイとしての認識は広まっていない。が、実際は忍びはラッパ、スッパなどと称しスパイ活動が主な任務だった。

お庭番なども近年そのスパイ活動が採り上げられたりしているが、あくまで海外のスパイ小説の影響だろう。むろん、スパイとしてのお庭番は実在したとのことだが。

さて、現在でも諜報活動が実際に行われているのは否定出来ないが、その性格上それが公になることなど無い。また国家の諜報活動が個人を規制する刑法などとは無縁の物であることも当然だろう。たとえばアルカイダのビン・ラディンをアメリカが諜報活動でその所在を突き止め殺害したことはアメリカの功績として誇らしげに公表され、それに対し個人情報だと権利だのと非難した国など無かった。

実際にビン・ラディン探索の過程が公表されたことなど無かったが当然ながらアフガニスタンやパキスタン内の民間人の通信を大量に傍受していただろうし、中東諸国もその対象になっていたのは想像に難くない。が、そのおかげでアメリカはテロリストを処刑出来、それは見せしめになっている。

アメリカはまた米国国内でも多くの盗聴を行い数々のテロ計画を未然に防いでいることが分かっている。

このような国家の活動において、確かに個人情報の漏洩や盗み聞きなど許されるべきではないと主張したい気持ちはあったとして、しかし個人を律する法律とは別の範囲内で許されなければならないのだ。

傍受といえば、1983年当時のソ連領空を侵した大韓航空機がソ連に撃墜されたさい、当初はソ連はその事実を認めなかったが、日本の航空自衛隊がソ連軍の通信を傍受し、それをアメリカが証拠として公表してソ連に撃墜の事実を認めさせた。

まず航空自衛隊が傍受した通信内容を日本政府がまったく知らないうちにアメリカにわたっていた経緯は未だに不明とされているが実際はアメリカによる航空自衛隊内に張り巡らされた諜報網によってアメリカに持ち出されたと考えるのが自然だろう。

さらに、アメリカが日本の航空自衛隊による傍受を公表したため、ソ連は直ちにソ連軍の通信周波数やシステムを変え、その後一年以上日本はソ連の動きを知ることが出来ず、当時緊張していた北方防衛に多大な支障を来した。

アメリカはソ連を糾弾するために、同盟国である日本をも平気で裏切ったのだ。

国家による諜報活動とはこのような物だと認識した上で、下記の記事をお読みいただきたい。 

赤文字は引用

米、日本大使館も盗聴 38の大使館、公館を対象に 英ガーディアン紙報道

 同紙は、米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者から提供を受けたNSA機密文書を引用。2007年の文書によると、38の盗聴対象には、米国の敵対国に加えて、フランスやイタリア、ギリシャといった欧州連合(EU)諸国のほか、日本やメキシコ、インド、韓国、トルコなども含まれていた。

まずなぜ今の時期かという疑問が生ずる。アメリカのみならず国家たるもの他国の情報を非合法手段で得るのは当然であり、買収、恐喝、色仕掛け等々様々な方法がとられているのは今更言うまでもない。盗聴もまたその一つなのであり、止めてくれと言って止めるような物ではない。だから、防諜法というのが日本にはないが、普通の国家にはあるのだ。

何を今更の感があるが、折しも習金平氏が訪米しアメリカと取引をしようと持ちかけあえなく突っぱねられた直後と考えるとわかりやすい。この情報を暴露したという元CIA職員の妻は中国人だという。

むろん、中国がアメリカを、それを以て糾弾するなどはブーメランになるので表立ってはしない。中国の思惑は、アメリカの同盟国のなかに亀裂を生じさせることだ。

 報道を受け、ドイツ政府高官は「冷戦時代の敵国への扱いをまざまざとさせる」と述べ、事実関係の釈明を米国側に求めている。

それにまんまと乗ったのがドイツだ。基盤の弱いメルケル政権としては、アメリカに噛みつくこともまた国民の前で見せるジェスチュアなのではないのか。


日本政府冷静に対応、在米日本大使館盗聴報道で 菅氏「やることは全てやっている」

 日本公館への盗聴工作が明らかになったのは今回が初めてだが、過去には1995年にジュネーブで行われた日米自動車交渉で、米中央情報局(CIA)など米国情報機関が日本担当官の国際電話を盗聴したことが報道で表面化し、日本国内で情報保全のあり方などが問題になった。

この日本の対応は極めて当然と思える。情報とは盗まれるのが間抜けなのであって、特に隣に泥棒が居る場合などは、盗むのは良くないといくら糾弾しても何の意味もない。盗まれるのが悪い、だから盗まれないようにする、盗んだら罰するというシステム作りや法整備をする必要があると言うことだ。

 日本政府の要請に対し米政府から1日現在、返答はないという。外務省筋は「同盟国同士がケンカをすれば喜ぶ国がある」と説明。インテリジェンス(諜報)という機密を扱う世界での話でもあり、日本側にはこれ以上強く米側に要請できない事情もある。

当然だろう。アメリカが事実を認め、今後一切そのようなことはいたしませんと念書の一つも書くと思ったら大間違いだ。分かり切ったことを言うな、と言うだけのことだろう。日本が米国の情報を同様のやり方で得ているかどうかは分からない。得ていると政府は言っていないからやっていないだろうと思うのは無邪気に過ぎる。かりに日本が十分やっていないとしても、ソ連にやっていたように米軍の通信を日本が傍受していないと考える方が無理があるのではないか。

オバマ大統領「情報機関がある国はどこでもやること」

 【ヨハネスブルク=杉山正】米国家安全保障局(NSA)が同盟国の施設を盗聴していたと報道された問題で、オバマ大統領は1日、訪問先のタンザニアで会見し、一般論としながらも「我々だけではなく、情報機関がある国はどこでも世界をよりよく知ろうと情報収集している」と理解を求めた。

したがって、オバマ氏のこの言葉も極めて当然であり、むしろ他国に対し諜報活動をしていない国が本当にあったらそれは間抜けな国なのであり、互いにそれを知りながら同盟国として振る舞っているだけのことだ。

しかし、それがまったく通用しない馬鹿な政府が日本にあった。

新潟で土地取得の中国 言いがかりつけ外務省屈服させた経緯

 その“言いがかり”とは、昨年7月に完成した北京の日本大使館をめぐる問題である。日本大使館は8月に中国側に建築確認を申請したが、中国側は申請にない増築があったとして違法建築とみなし、使用を認めなかった。

大使館とはその派遣国の主権が及ぶ特殊な場所であり、所在国といえどもその主権を侵すことは許されない。が、中国は一方的に違法建築との言いがかりをつけ、日本国の主権を公然と侵したが、当時の民主党政権はむざむざとそれに乗せられた。本来なら、東京にある中国大使館の閉鎖を申し入れても良かったはずのことだ。

大使館は通常他国の情報収集の場になりやすいし、武官などはスパイ活動が主任務だとさえ言われている。一方大使館の建設に当たっては、アメリカなどでも徹底して防諜しており、大使館建設でも本国から建設業者を呼んで作らせるなど、日本には一切手を触れさせなかった。が、中国は日本大使館に違法建築の言いがかりをつけ、民主党政権はそれをうけいれて、交換条件として新潟の広大な土地を中国に買わせた。

 外務省はこのバーターを受け入れてしまう。1月19日付で「日本国内の中国総領事館移転に際し、国際法及び国内法に則った上で対処する」旨の口上書を中国側に渡したのだ。口上書は署名はいらないものの、公式の信書であり、軽々に提出するものではない。

この口上書とは、平たく言えば中国が治外法権の地を自由に作って良いと日本政府が約束した物と言える。なにしろ、当時の売国大使丹羽宇一郎氏の話であり、日本大使館の使用を中国が認めるための条件だったというのである。

さいわい、今の日本は中国に対してあからさまに警戒感を示しており、かりに今回の暴露事件が中国の工作だったとしても、中国に対する警戒感が国際的に却って強まったのではないか。

国家が個人情報を利用する、盗聴するのは確かに心地よいことではない。が、国家として通常の活動であることも理解して置かなくてはならない。さもないと、日本政府に諜報活動も防諜もさせないような事になりかねないが、今のところそれを大声で言い立てる馬鹿な野党もなさそうだ。


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