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安全着陸を目指す中国

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中国が音を立てて崩壊への道をばく進している。7月危機説があるが、これは単なる経済的危機ではない。それが引き金となり、今まで押さえに押さえてきた様々な問題が一気に爆発する可能性があるからだ。

改めて並べてみると、独裁体制に対する内外からの反発、ねつ造がばれて急速に減速しつつある経済、他国の資金と技術で何とかやりくりしてきた経済が、その頼みの外資の急速な引き上げや技術的な締め付けで内需も伸びず、やっと投資で水増ししていたのがそれも化けの皮が剥がれそうになっている。それが冒頭の7月危機の理由だが、対外的にもいよいよ行き詰まってきた。日本が明確に中国を危険因子として国防計画に組み入れ、その対策を具体的に取り始めている。なにより、日本国論がその政策を後押ししている。

赤文字は引用

中国の尖閣挑発を厳しく批判「不測の事態招く」防衛白書


 防衛省が策定を進めている平成25年版「防衛白書」の概要が24日、分かった。中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺などで挑発行為を繰り返していることについて「領海侵入や領空侵犯、さらには不測の事態を招きかねない危険な行動を伴うものがある」と指摘し、強い言葉で中国を批判した。

ここまで中国をはっきりと名指しで脅威と明記し、批判をした防衛白書は今まで無かったのではないか。むろん、永年の自民党政権のなぁなぁ主義もあったし、党内の中国特派員のためもあったろう。民主党政権では中国の脅威など存在しないかのような対応だったのだし、これは安倍政権になって明らかな変化であり、それでいて国民からの安倍支持は相変わらず高いのだから、この変化も国民の納得するところだと言える。

大型ヘリ空母や短距離ミサイル開発、哨戒機など、明らかに中国に対する備えと思える装備の充実化もそれを示している。

 このほか、諸外国の政府機関などを狙ったサイバー攻撃について「中国、ロシア、北朝鮮の政府機関などの関与が指摘されている」として、動向を注視していく必要性を指摘した。

また、近代ではネットが破壊されることで被る国家の損失は計り知れず、中国は明らかにそれを狙っているし、また貴重な工業技術をネット経由で盗み出すことにも中国は力を注いでおり、アメリカは確実にそれに対抗する手段を講じつつある。遅ればせながら、日本もその対応に乗り出したようだが、基本的には何でもかんでもネットにつなげる事を避けるなどの対策を企業がもっと急速に採るべきなのだ。


「日本の施政権害する一方的行動に反対する」 米上院が中国非難決議採択 本会議でも可決へ


 決議案は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域での中国の挑発行為に関し、「米政府は日本の施政権を害そうとする、いかなる一方的な行動にも反対し、そうした行動に米国の立場は影響されないと断言する」と表明。同時に、すべての当事国に対し事態を悪化させる行動を自制するよう求め、平和的な解決を促した。

別のエントリーでも書いているが、習金平氏が前倒しをしてまで訪米したのは、どう考えても尖閣問題でアメリカに妥協を求めたとしか考えられない。が、アメリカはそれを拒否し、そして大統領からの警告にとどまらず、議会が明確な非難決議を採択したことは、中国に対するはっきりとした意思表示だろう。米中トップ会談の内容は明らかにされていないが、アメリカのこの対応からその中身が中国から持ちかけた取引だと推察されるわけだ。

中国には逃げ場がない。国内からは日に日に明らかな政府批判がわき上がり、それを政府が押さえきれなくなっている。

「党や政府は倒せない」 中国、ネットに危機感

 さらに、利用者の多くは「年齢、学歴、収入が低い人々」で、ネットを不満のはけ口にしていると主張。ネット上の「暗い現実」が国の将来に対する疑念や閉塞感につながっていると批判している。(共同)

これはあくまで中共側の発言であり、ネット上の不満だけでは党は倒れないと言っている。が、裏を返せば党がネットを無視出来ない状況に至っていると言うことであり、ネットへの締め付けがますます強くなっているのだが、むろん、政府への批判はネットだけではないし、そして「年齢、学歴、収入が低い人々」だけではない。


習近平総書記の政治姿勢を批判 胡耀邦元総書記の三男


 それによると胡氏は、習氏の「ソ連崩壊はレーニンやスターリンらソ連共産党の歴史を全否定し、これに反対する一人の男児もいなくなったから起きた」との発言が、国内のネットで広がっていることにふれ、「ロシアのジュガーノフ共産党委員長でさえ、党が国家の政治権利と経済利益を独占していたことがソ連崩壊の原因だと指摘している」と批判した。

これは公然と中共の主席に対する批判だが、このような批判がそのまま公表されるとは、習金平氏の指導力によほどかげりがあると言うことではないのか。これを言っている胡氏は太子党の重鎮だろうが、太子党上がりの習氏にたいし、嘘をつくな、習氏のいう中国の夢実現は、党の歴史をむしろ抹殺しているのではないかと言っている。

 さらに、「ソ連人民こそが腐敗・堕落した共産党政権を放棄したのであり、人民に(天安門事件のように)銃撃を浴びせなかったソ連の軍人は、果たして『男ではなかった』のか!」と指摘している。

ソ連が共産主義を放棄したから崩壊したのではない。ソ連が崩壊したから共産党が政権を放棄せざるを得なかったのだ。むろん、そうなる原因としては、共産党の腐敗があった。ソ連共産党による連邦国家からの収奪があまりにひどかったことから、連邦国家が相次いで離脱し、そしてそれを引き留めるべき共産党がロシア内部からさえ支持を失っていたからだ。

そしてロシア人は中国人よりも現実を良く理解していた。永年ヨーロッパとの駆け引きを続けており、けっしてヨーロッパ先進国の力を見くびることが出来ないことも理解していた。しかし、中国にはそれがない。相手の力を見誤りそれが今の中国包囲網になっているのだ。一つ軍事的脅威が反発を招いているのではない。文化、中華思想、無知など全てが世界から忌避され、すり寄ってくるのはシラミだけだ。

中国数千年の歴史で初!? 政治権力を“へとも思わぬ”「任大砲」

 このように、政府機関やその高官たちを“へとも思わぬ”ような傲岸不遜な態度でこき下ろす。このような民間企業家の出現は、共産党独裁体制成立以来だけでなく、「官尊民卑」の伝統を有する中国数千年の歴史の中でも初めての出来事であろう。

ただし、この任氏の言葉が政府批判であろうと、けっして人民の側に立った物ではない。つまりは、政府が批判を浴び弱体化するなら、自分が新しい権力者として君臨する、という典型的な中国人的発想に基づく発言でしかないところに救いのなさがある。

腐敗した権力を別の腐敗した権力が批判しているだけのことだ。

 こうしたなかで、いわば旧制度と新興勢力との対決はいずれか決着をつける日を迎えるだろう。

 その時こそ、本物の「大革命」がやってくる。


これが今まで繰り返されてきた権力闘争であって、人民は関係がない。新旧対決なら今でもやっている。いずれが勝っても人民は関係がないのには変わりが無く、いずれにせよ一派ひとからげで、駆逐されるしかない。

中国の権力闘争なら、例えばつぎのような例でもある。

江沢民派の高官が“腐敗”で失脚 新たな権力闘争の前兆か


2013.6.24 19:21

 【北京=矢板明夫】24日付の中国各紙は、四川省文学芸術界連合会の郭永祥主席が重大な規律違反をしたとして、共産党の規律検査部門の取り調べを受けていることを伝えた。郭氏は四川省の元副省長で、江沢民・元国家主席が率いるグループの重鎮で前政治局常務委員、周永康氏の腹心として知られる。昨年失脚した重慶市トップの薄煕来氏に続き、共産党内で新たな権力闘争が表面化する“前兆”の可能性もある。

ようするに国家のために政権を倒すのではなく、権力を自分の物にするために政権を攻撃するだけの話であり、政権が変わっても中国が変わるわけではない。今の習金平体制も、胡錦濤派と江沢民派のせめぎ合いの危ういバランスの結果妥協策として成立しただけであり、舵取りがまずければいつでもひっくり返りかねない状態にある。舵取りがまずいとは国家運営がまずいと言う意味ではない。権力を固めるために軍に取り入り周囲を自分の腹心で固めることが出来るか出来ないかと言うことだ。

彼らの権力の目的が、権力の維持であり国家のためではないのだから当然だろう。その権力闘争にアメリカを巻き込もうとしても当然はねつけられるだけのことだ。

 昨年11月に発足した習近平政権は、全国規模で反腐敗キャンペーンを展開。経済問題を理由に多くの副省長、次官級幹部を失脚させている。しかし、そのほとんどは胡錦濤前国家主席や温家宝前首相の人脈につながる人物だった。今回、習派と密接な関係にある江沢民グループに属している郭氏が捜査対象になったのは、胡派による反撃との見方も出ている。

というより、そう考える方が自然だろう。習金平氏の基盤は先に書いたように中国の権力闘争のバランスのよる妥協の産物だ。そして、前政権の置きみやげである経済不振、外交の失敗、孤立化の責めを負わされている習金平氏が政治の腐敗をただせるはずがない。下手にただせば周りから寝首をかかれかねないのだ。

彼に出来るのは、妥協して胡錦濤派の攻撃をかわすために甘い汁を吸わせることしかない。つまり中国が権力闘争で政権交代をしている以上、権力の腐敗など止められるわけがないのだ。

国内の権力闘争で己の立場が悪くなる一方、外交でもまったく得点のない習金平氏にとって、日中間の争いはもう一つの頭痛の種だ。今の状態で日本との戦争など避けたいだろう。本当は、日本を屈服させられるならそれが一番いいが、到底それは無理のようだ。アメリカがいやでも出てくるし、そして周辺国との今までの軋轢が一気に中国を今まで以上に孤立させる。これ以上孤立することは、中国自体が成り立たなくなる。むろん、世界を壊滅させる覚悟で、つまり大規模核戦争でも覚悟するなら別だが、そのようなことをしていくら中国でも得をするとは思っていないだろう。むしろ、今のままエスカレートして、解放軍などが暴発することが大変なのだ。それでなくとも例の自衛艦に向けての照準レーザー照射などは、軍の先走りなのだ。

解放軍は中共以上に世界を知らない。したがって、解放軍の政治部である中共に外交を任せているのだが、その中共が軍を押さえるようなことをすればいつでも解放軍が国を直接動かす。これが本当の中国の政治体制だからだ。

中日関係をどう改善するか


王氏自身は、中日関係が明らかに改善する可能性は低いが、双方の前向きで誠意ある努力を通じて、非公式な首脳会談を模索するとの見方を示す。「両国間には対立する問題があり、口論もあるが、少なくとも非公式の首脳会談を通じてまず各自の考えを胸襟を開いて相手に伝えることで、誤解がとける」。

したがって、このようなコメントが出てくるのだ。中国は日本との話し合いを望んでいるが、それを拒否するのは日本であり、だから中国もやむを得ず強攻策を採らざるを得ないというわけだ。だが、これがまったくの欺瞞であることは今までさんざん書いてきた。それでもなお、前回エントリーで採り上げた五十嵐という御仁のような連中が、それ見たことか悪いのは日本だと言い立て、それにまったく自分では物を考えることの出来ないお花畑が靡く。鳩ポッポがいくら何を言っても日本で相手にされないのはお花畑が彼の本質を理解したからではなく、彼が無視されているからお花畑もそれに靡いているだけの話だ。

あまり大きな希望は持たないことだ。改善のために改善しても、国の利益を犠牲にして妥協してもいけない。今では民意の影響力が大きいため、国民の意見も考慮する必要がある。中日関係は転換期にきている。国民の両国関係に対する認識も激しい変動の時期にある。中日という世界第二、第三の経済大国の関係が行き詰れば、世界の笑いものになることを国民も冷静になって考える必要がある」と語る。

民意の影響と言うが中国には民意など無い。政府批判の言論が全て封殺され、ネットが管理され、言論思想の自由のない中国に民意などは存在しない。民意が本当に出てきた時は、中共が崩壊する時だ。世界第二位第三位の経済大国が何処を指しているかはともかく経済力があるから下手なことをすれば笑われるとはいかにも中国人らしい発想だ。みっともないことをすればどんな国にでも批判される。争えば笑われるのではなく、理不尽だをすれば批判される。したがって、日中が争えば笑われるのではなく、理不尽を押し通す方が嫌われるのであって、けっして喧嘩両成敗ではない。

領土や領海をめぐる対立について、王氏は「世界でこうした問題を抱える国は非常に多いが、結局すべて国家利益の問題といえる。21世紀は軍事攻撃やミサイルで相手を屈服させる時代ではなくなた。その代償はあまりに大きく、共倒れになるからだ。両国のトップが政治的知恵を発揮する必要がある」と話す。

そもそも、領土争いがあるから双方で妥協して争いを収めなければ共倒れになるとはいい気な物だ。一方的な言いがかりを付けてきた方が喧嘩両成敗を主張し、妥協を主張してそれを受け入れなければならないとすれば、つねに言いがかりをした者がかならず何かを得て、言いがかりを付けられた者が何かを失うことになる。あの鳩がポッポポッポさえずっているのは中国が難癖を付けたのだから日本はそれを認めなければならないと言っているのだ。鳩ポッポの事は笑えば済む。だが、中国はまさにその論理で日本に妥協を迫り、大国同士は争わずに話し合いで解決すべきだと言っている。正に盗人猛々しい。

日本が譲らないとみて今度は尖閣で譲歩をするなら、今まで拒否していた首脳会談をしても良いと言っている。が、べつに中国や韓国との首脳会談は必要がない。それは安倍氏が「5年10年べつに首脳会談をする必要はない」と言っている。


「尖閣譲歩なら首脳会談」中国が条件・・・安倍首相

 安倍首相は28日、インターネットサイト「ニコニコ動画」番組の党首討論で、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題の対立で日中首脳会談が開かれていないことに関連して、「中国側は、尖閣(諸島)の問題についてある一定の条件をのまなければ首脳会談をしない、と言ってきている」と明らかにした。そ

 そのうえで、「何が何でも首脳会談をやろうとして国益を削っていくのは間違っている」と述べ、首脳会談の機会を得るために安易な譲歩はしない考えを強調した。


中国様のご機嫌伺いのために尖閣を棚上げするなど論外なのだが、さすがにそれで安倍氏を攻撃する野党は居ないようだ。そんなことをすれば国民の反感を買うだけだと理解しているからだ。ただ、ちまたの左まきが安倍氏の言動で日本はアジアで孤立していると言っているだけだ。それこそ、中国側は絶対に日本の尖閣の領土問題は存在しない、棚上合意など無いという主張を認めることが出来ない。おそらく水面下では安倍氏にたいし脅したりすかしたり取引を持ちかけたりしているだろうし、そのために安倍氏に近づく中国の走狗は大勢居るのだろう。が、阿倍氏もいま妥協することは自滅を招くだけだし、中国が絶対に譲歩出来ないことを知っていて拒否している。

それにつけても従来の自民党や民主党が良いように中国に妥協してきたことがどれだけ今の状況を悪くしているかを戦犯達は理解した方がよい。

今中国に出来ることは、今のやり方を続け、参院選の結果を待つしかないだろうが、安倍政権がより強化されるのは間違いがないだろう。そうすれば今のままでは中国に対する日本の圧力はますます強まってくる。結局尖閣問題はなし崩しに忘れ去るようにしなければならない。ただし、その時間は無いと思うが。

一方属国大統領の訪中は韓国を挙げて大騒ぎだが、日本との関係が悪化し企業の外資率が極端に高く、つまり利益を外国に貢ぐ形の韓国経済を保つには、最大の貿易相手国である中国にすり寄るしかない。


<韓中首脳会談>朴槿恵-習近平、“老朋友”の「率直な対話」 北核が核心

「習近平国家主席と会えば、北核問題、また北東アジアにどうすれば早く平和と安定をもたらせるかについて率直な対話をしてみたい」。5月の米国訪問中に朴槿恵(パク・クネ)大統領が米ワシントンポストのインタビューで述べた言葉だ。朴大統領は当時、「北が変化するためには中国が北が正しい道を選択するよう、より大きな影響力を発揮しなければならない」とも話していた。北朝鮮の核問題解決で中国が占める比重を表している発言だ。

ラオポンヨウだそうだ。パク大統領の有頂天ぶりが目に見えるし、アメリカに突き放され国際的に孤立を深める習金平氏にしてみれば、喩え属国の犬でも盛大に歓迎するのは国民向けのパフォーマンスでしかない。

もともと、朝鮮はその歴史の殆どを中国の隷属国として過ごしてきた。その中国とは老朋友関係だとはしゃいで、一方日本に対しては恨みを1000年間忘れないと言うパク大統領にももうどのような状況になろうと日本に助けを求める自らの退路を断ったとしか言いようがない。

前任者は、就任当初は日本との関係を構築すると言いながら日本から様々な支援を引き出し、自らの犯罪を批判され経済施策を批判され突如反日に突き進んだ。パク氏は、最初から反日一辺倒、中国事大に突き進んでいる。すでに選択肢がないのだが、それは就任当初から極めて基盤が弱く、弱い大統領だったから、反日でその強硬ぶりを示す必要があったためだ。

しかし、朴槿恵大統領や取り巻き連中は、例えば元寇は高麗が元にたきつけた日本侵略、対馬住民を虐殺したのは高麗軍などという歴史の事実を知らない。つまり歴史を無視して反日に突っ走っているわけだ。中国の足下にすり寄るにはふさわしいだろう。まさか、一国の大統領が一大産業である売春を自ら実戦してみせるために行ったのだろうなどとの悪意に満ちたネット上の噂を信じたくはない。なにしろ大統領の随行者には禁酒令が出ているくらいだから。アメリカでの性犯罪大国証明を行った報道官がよほど応えたのだろうが、禁酒令を出してもハニートラップに気を付けろとのおふれが出たかどうかは分からない。まさか、大統領自らハニートラップを仕掛けに行ったとまでは私も思わない。


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同じ物を見てもアチャラ目では

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折しも例のルーピー鳩ポッポが中国で暴走を続け、民主党に大打撃を与えている。それはそれで、案外彼の功績ではないかと思うが、一方鳩の脳みそでは目の前にいる人間の言うことが正しく、それ以前に自分が言ったことなどもまったく記憶にないのだろうと思える。

おそらく彼の脳は極めていびつな発達をして、正常な思考能力が育っていなかったのだろうと推察される。同じようなことは、いわゆるドサヨとか、ネトウヨと称される人々にも見られるが、共通しているのは、自分が信じたいこと以外は一切受け付けないと言うことだ。

さて、五十嵐仁とおっしゃる御仁がいる経歴を見るとかなり立派だが、彼の目に見える物は我々とはまったく違う物らしい。いや、同じ物を見てもまったく違う様に見えると言うことだ。

彼ばかりではむろん無い。共産党の人々、社民を未だに支持している人々などなど、同じ物を見てもなぜこうも違う風に見えているのか不思議なほどだが、ようするに脳内に強固なフィルターが出来ているからなのだろう。つまりはカルト信者のそれと同じで、極めて強力な洗脳の結果、脳にそのようなフィルターが形成され、様々な情報を受け取りながら、自分の信仰にそぐわない情報はそのフィルターが最初から排除しているのだろう。だから、とうぜんそれらの情報を検証してふるいにかけるという通常の脳の作業が出来ていないことになる。

あたかもカクテルパーティー効果と言われる脳の機能のようなものだ。大勢の雑談などの無数の情報の中から、遠くで誰かが自分の名前を呼んだりすると、それら雑音の中から自動的のその声だけを脳は拾い上げ意識させる。それがカクテルパーティー効果と呼ばれる脳の機能だがそれにより、最初から価値がない情報を脳が遮断し、意識させないのだ。それにより、脳によけいな負担をかけず大切な情報に集中させるという極めて優れた脳の機能の一つなのだが、その機能は幼い頃からの学習によって形成される。

通常日本語は言語に聞こえるが、外国語は雑音に聞こえるとはよく言われるが、聞き取ろうと努力をしても外国語が極めて早口に聞こえるのは、脳がそれをよけいな情報として遮断しているからではないかと私は考えた。それを人間は意志の力で情報と判断し、脳に遮断しないように命令して居るからそれを繰り返すに従って脳も外国語を情報として意識させるようになるのではないか。まあ、それは私の仮説だが、結果として一度外国語をマスターしてみると、以前は早口で到底聞き取れなかった外国語が、べつに早口でもないしむろん言語として聞き取れ、意味は十分に分かる。脳がその言語をフィルターで排除しなくなったと言うことだろう。

幼い子供の脳にとって、情報の重要度の比較基準がないから、受け取る情報を全てまったく無抵抗で受け入れる。幼児の外国語習得が驚嘆すべき早さであり、外国に移住しても3,4ヶ月で現地の子ども達とまったく意志疎通に不自由をしなくなる。むろん、必要とする情報量が大人とは比べるべくもないからそのまま大人に当てはめる事は出来ないにしても、ほんの日常会話の些細なことでも意志疎通が何年も出来ない大人が居るのは事実だ。

五十嵐氏を始めいわゆる左翼とされる人々の脳は、最初に脳のフィルターが強固に出来(左翼思想の人々の親兄弟、あるいは子ども時代に親しかった大人も左翼思想であることが多いようだ)、後に様々な情報をまったく受け付けなくなった状態なのではないかと思われる。むろん、それは極右に染まった人々にも言える。いわゆるネトウヨと称される連中で相手に罵倒しか浴びせない連中はそうだろう。逆に、保守傾向でも、左翼傾向でも、とりあえず相手の言い分に耳を傾け、自分なりに検証するなら、ネトウヨでもないしドサヨでもない。前置きが長くなったが、この五十嵐氏も罵倒こそ浴びせないが見事なドサヨだ。

赤文字は引用

安倍内閣で急速に深まった日本の孤立化

2013年06月28日 10:58

 日本は世界の孤児になりつつあるのではないでしょうか。少なくとも安倍内閣になってから、東アジアにおける日本の存在は完全に浮き上がってしまい、周辺諸国から無視されるようになっているように思われます。

五十嵐氏の目にはそう見えるのだろう。が現実は、アジアに40ヶ国以上有るが、そのなかでむしろ嫌われ警戒され孤立しているのは、日本に対して盛んに反発している中国とその腰巾着半島の上下だけだ。安倍総理は就任後から活発に東南アジアやロシア、中央アジアなどを歴訪し密接な会談を設け、相手国からも多くの首脳達が来日し、様々な協力関係を築き上げている。そのねらいははっきりと中国包囲網であり、包囲されつつある中国と腰巾着がアジアの中で孤立しているのだ。

しかしこの御仁には待った別の様相に見えている。

 国賓として中国を訪問した韓国の朴槿恵大統領は習近平国家主席と会談し、戦略的協力パートナーシップ関係の強化と北朝鮮の非核化に向けての協力で合意しました。また、共同声明の中で両首脳は、「最近、歴史問題などにより(北東アジアの)国家間の対立と不信が出現し、状況はさらに悪化している。これに対し、憂慮を表明する。国家間の信頼と協力を構築するために努力する」として、日本を念頭に歴史問題に憂慮を示しています。

とうぜん、中国は昔からの属国を手懐け、属国はしっぽを振り宗主国にすり寄っているだけのこと。これらの国々が日本叩き以外に共通項がないからそうしているだけであり、またこれらの国々がますます孤立を深めているだけのことだ。それは両国が著しい経済不振に見舞われ、外資が急速に引き揚げ技術が引き揚げられれば共倒れするしかない現状を五十嵐氏はまったく無視しているからこのような不思議なことが言える。

嫌われ者同士が単にくっついて日本の悪口を言っていることが、日本の孤立に見えるらしい。その中国が、尖閣を棚上げすれば日本と首脳会談をしても良いと偉そうに言っているが、安倍氏は一蹴している。中国に選択肢がないことを知っているから、相手にしていないのだが、これが五十嵐氏には、中国様に逆らう安倍氏が中国から拒絶されていると見えるのだろう。

 このような形で韓国の大統領が就任後、日本より先に中国を訪問するのは初めてのことです。それは朴大統領が北東アジアの政治的対立が解消されない原因は日本にあるとの認識を中国と共有することを望んでいたからだとされています。
 共同声明で示した「憂慮」が日本を念頭に置いたものであることは明らかです。直接の日本批判を避けたのは米国に対する配慮が働いたためだとされていますが、朴政権が日米韓の枠組みではなく、米中韓の枠組みを選択したことを意味するもので、今後、歴史認識などをめぐって中韓が連携して日本を非難する場面が増えそうだと観測されています。


歴史の見解が異なる場合、その解釈の相違は確かに立場が違えば存在するだろうが、歴史の事実は一つであり、中国は広範な国民の議論も許されず情報も開示されず、韓国は日本憎しにこり固まって歴史をねつ造し、売春婦補償問題でも一切証拠を示していないのに、その歴史観に日本が同調しないから中韓が連携して日本を非難しているだけのこと。これが日本が悪いから、正義を唱える中韓が日本を糾弾しているとの認識に五十嵐氏の脳みそは結論づけたらしい。そこに、科学である歴史には検証が必要だとの大原則が完全に抜け落ちている。検証を客観的に行い、様々な主観を廃し、物的証拠を比較検討した結果、日本が尖閣を中国から盗み取り、南京で無辜の市民を40万人軍が組織的に虐殺し、韓国は戦勝国であり、韓国を残虐に植民地支配し、全てを奪い、朝鮮女性を20万名を日本軍が強制連行し、性奴隷にしたのが事実なら、日本は潔くそれを認めるべきだろうが、彼らの主張が物的証拠で証明されたことは一度もない。中国が様々出してきた証拠のことごとくがねつ造であったとの主張もあり、それにたいする中国のまともな反論はないし、韓国はその宗主国様さえあきれ果てるほど歴史を創作している。

一方日本側から言われる、なぜ当時の南京で虐殺後の人口が増えたのか、なぜ当時の朝鮮で女性達を護るための暴動が起きなかったのかとの反論に対する整合的な再反論もない。犠牲になったという自分の証言が証拠だと言う始末だ。

これらの国々が日本を非難するのだとすれば、それは日本の正しさを証明しこそすれ、日本が彼らに恐れ入る要素など一つもない。勝手に吠えさせ、勝手に孤立させておけばよいのだ。

 一方、韓国に「突出した日本批判を避けるよう強く働きかけてきた」とされるアメリカですが、安倍内閣になってからの日本に対する扱いは急速に冷却化しているように見えます。安倍首相の訪米は内閣発足後から2ヵ月以上も待たされ、日米首脳会談は昼食を挟んでたったの1時間半にすぎませんでした。

これも中国側がアメリカに頼み込んだ単なる形式で面子を保ったため。通常緊密な連絡を取れている間柄では、べつに仰々しくセレモニー仕立てにする必要がないのは、西欧の国々の首脳会談が実に簡単に行われているとおり。中国の面子をオバマ氏が表面上は立てただけであり、会談の成果はまったく中国側にはなかった。むしろ、オバマ氏に習金平氏は、日本に手出しをしたらただじゃ置かないぞと釘を刺されたことの方が意味がある。五十嵐氏の目には、米中会談後のアメリカの発表、議会での中国非難決議などはまったく見えないらしい。脳が、見るな見るなと言っているのだろう。だから、

 イギリス・北アイルランドでのG8サミットでは首脳会談さえ断られてしまい、立ち話しかできませんでした。その直前に行われた米中首脳会談は、2日間にわたって8時間もの長さだったというのに……。

G8へ向けて出発に先立ち、安倍氏は、向こうでは滅多に会えない人たちとの会談を優先すると言っており、実際そのすぐ前にオバマ氏との会談をしているし、出発直前に電話会談もしている。そして、言葉通り、アイルランドではEU首脳達との会談を充実させてるのだが、むろん五十嵐仕様の脳みそはそんな事実など無視している。

 民主党リベラル派のオバマ大統領は、和党の極右グループであるティー・パーティーのような右翼的な言動を繰り返している安倍首相とは話が合わず、会談を避けているように見えます。米議会も安倍さんの国粋主義的で時代錯誤な発言に辟易しているということでしょうか。

オバマ氏が安倍氏を避けているように見えるというのは五十嵐脳の判断だろうが、安倍氏の”国粋主義的で時代錯誤な発言に辟易している”はずの米議会で、まず米上院が中国非難決議採択 本会議でも可決しているのはなぜだろう。日本の国粋主義、右傾化を非難する決議は聞いたこともないし、実際に日本は大型ヘリ空母の建設、短距離ミサイル開発、島嶼部奪還作戦を米軍と共同で行うなど、十分にアメリカと連携をとりつつ中国を牽制している。オバマ氏の個人的な安倍氏に対する評価はむろん知るすべもないが、重要なのは首脳同士の意志疎通が旨く出来るか出来ないか、連携出来るか出来ないかであり、日本は着々と成果を上げているし、中国は拒絶されているという事実だ。がむろん五十嵐おつむ仕様ではそのような事実は最初から見えない。見えないから否定もしない。

 北東アジアにおいて北朝鮮の非核化に向けた包囲網を形成すべき時に、日本が孤立して米中韓の包囲網ができてしまったということになります。その原因は、領土問題だけでなく歴史認識問題や日本の「右傾化」に対する警戒感の高まりにあり、その最大の責任は安倍首相本人にあります。

日本を孤立させようとしているのは中韓だが、実際北朝鮮の核問題は中国が非常に大きな影響力を持っており、またその脅威に一番身近に直面しているのは韓国なのだから、しゅとして拉致問題が北朝鮮との懸案である日本にとって、両国とべつに連携するメリットはない。なにしろ、中国は脱北者を北朝鮮に返すような国だし、日本以上に被害社外ながら正面からそれに取り組んだことが無く、韓国の被害者も日本との強力でやっと活動出来るような有様だが、仁フィルターはここでも機能している。

なにより、中国とその属国が日本を非難し排除するのは何から何まで日本が悪いからだとの前提で言えば、それに反する情報は最初からフィルターが排除する。これが仁フィルターだ。

 小野寺防衛相はアジア安保会議で「日本の右傾化」について弁解しましたが、それならどうして、安倍首相は迷彩服にヘルメット姿で戦車などに乗ったのでしょうか。航空自衛隊松島基地で戦闘機に乗り、しかも機体番号が「731」であるような写真を撮らせたのでしょうか。田植機を運転しながら「どうしても右に行くってよく言われるんだ」などと、つまらない冗談を言ったのでしょうか。

迷彩服、ヘルメットはあくまで自衛隊訪問だから。自衛隊の最高指揮官である総理大臣が、迷彩服やヘルメットなのは何か問題でもあるのか。ブルーインパルスの隊長機が731だっただけのこと。隊長機に総理大臣が乗るのは極めて当然だ。

ところで、例の731部隊については、森村誠一氏の「悪魔の飽食」が話題になったが、その中でマルタがされたという人体実験、例えば真空中に入れたマルタの内蔵が口から飛び出したなどは実際の事故でそのようなことが起きないことが証明されている。森村氏も単なる証言のみで書いた言っているが、物理的にそのような現象が起きるかどうかを、医学者や生物学者などに確かめたわけではない。

証言も結構だが、証言が事実かどうかを検証せずに書いた同書は、結局はアイリスちゃんの「レイプオブナンキン」と同程度の物でしかない。

731とこじつけた中国の言いがかりをそのまま受け止める五十嵐氏には、ネット上では中国の犬との称号が与えられているが、犬ほどの理解力があるとも思えない。

 また、麻生副総理や国会議員も、韓国や中国が問題視していることを知りながら、どうして大挙して春の例大祭で靖国神社を参拝したりしたのでしょうか。とりわけ、麻生さんは、直接、韓国の朴大統領から釘を刺されていたのに、それを全く無視する形で靖国参拝を強行しました。

特亜が駄目だと言うから靖国を参拝すべきではないとは、この御仁のよって立つ場所が何処にあるかよく分かる言葉だ。靖国を参拝すべきかどうかは個人が決めることでありさらに何処に参拝しようがあくまで国内問題だ。日本人が問題にして非難するなら、彼らには投票しないと言う選択肢がある。特亜が何を言おうとそれに左右されるされなければならないのでは、日本の政治自体が特亜に左右されるべきだとこの犬、もとい五十嵐氏は言っているのだ。

 これらの言動は瞬時にして世界中に配信され、日本のイメージを形作ることになります。「右傾化しつつある異質な国」としてのイメージを……。

しかし、実際には日本の国際的評価は高いままなのだが。むしろ、日本を非難する特亜の評価は下がり続けている。

 それは日本にとって大きなマイナスだということが分からないとすれば、政治家失格です。この間の日本の孤立化は、これらの失格政治家の愚かな言動によって深められたのであり、朴大統領の「日本パッシング」と米中韓の枠組みの選択は、その当然の帰結であったと言うべきでしょう。

いや、特亜に妥協することが日本にとって大きなマイナスであり、日本国内の獅子身中の虫退治こそもっとも国益に叶うと言うべきだ。とはいえ、日本は言論思想自由の国であり五十嵐氏のような存在でも、弾圧したり暴力で排除すべきではない。それはあのルーピー鳩でも仕事人に始末を頼むのではなく、正面から批判をすることで却って正論が主張出来るというメリットを活かすべきだ。実際にルーピー鳩氏が民主党にとどめを刺してくれているように、五十嵐氏などがドサヨにとどめを刺してくれるのを利用すべきだろう。

領土を主張する根拠

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当ブログの”尖閣諸島は日本固有の領土であり、現に有効支配している。中国との間で棚上げや現状維持を合意した事実はない。 ”(エントリー 自民党の宿阿)との記述に対し、つぎのようなコメントがあった。

自国の領土を自国の憲法で明示できなかった自民党政権

しからば、何故民主党政権にならなければ尖閣を国内法で国有化しなかったのか?

国内法に明治せずによく固有の領土などと言えるものである。

そんな国は世界広しと言えども日本以外ないはずである。
2013-06-24 07:24 | 国際社会の笑いものとなるでしょう URL



領土とは、その国の主権が及ぶ土地を言う。所有者が誰であっても関係がないので、民主党による国有化は領有の主張とは無関係。土地の私有を認めている国では、外国籍の者で土地を持てるが、所属国の主権は及ばない。アメリカに日本政府が土地を買うことは出来るが、日本領になるわけではない。

コメント発言者は、国家による所有=領有と理解しているようで、中国人ならそう考えるかも知れないと言うだけの戯言。

領土が代わるのは戦争によって領土をもぎ取った場合
世界の誰もが領有を主張していない土地を、自国領だと宣言して、国際的に異論が出ない場合
金で買った場合(アメリカがロシアからアラスカを買ったようなケース)
一部の住民が独立を果たした場合

現代で領土が変わるケースは、上記以外では一方的な侵略をして領有を主張している場合他国がそれを認めたなど。

中国が新たに領有を主張している地域で、他国が認めているケースはない。

故に、中国の領有主張は、上記を成り立たせないために力による排除以外にない。力とは、端的には軍事力だが、外交力、経済力など総合的なものである。

さらに、日本が圧倒的な軍事力を持って中国の半分は日本領だと主張し、他国がその武力を畏れ異議を唱えず、中国が同意せざるを得ない場合、中国の半分は確かに日本領になる。が、それによって喪う物は、得られる領土とは比較にならないほど大きいため、そのような事をする近代文明国家は存在しない。中国は、近代国家ではないので、その理論が通用せず、したがって、力による排除以外にないと言うことになる。

なぜこのコメンを採り上げたかというと、中国という無法国家の在り方を端的に示す考え方だからだ。書いた人間が中国人と決めつけているわけではないが、領土問題を論ずる時、国有と領有の区別が付かない人間が居ることが、お花畑をよく示しているわけだ。

べつに削除する理由もないし、まともに論争を持ちかけて居るとも思えないが、領土問題が発生する理由を理解しないまま論ずる人間が本当にいるのだと改めてそのサンプルを見たからだ。他にも、たんにゴミを書き散らしている書き込みもあるが、今は放置している。理論で物を言えない人間とはこういう物だ、とのサンプルとしての意味があるだろう。

なお、国内法で領有を明記しても、それが国際社会に認知されない限り意味はない。シェオラレオネという国を知る日本人は余り居ないようだが、そこの土地の南半分は日本領であると日本国内法に記述したところで何の意味もないし、その逆で、知らない間に関東平野はシエラレオネ領だと同国の法律で書かれても知るすべなど無い。

あくまで、現代に於いては、領土とは国際社会が認知し、同意することが条件となる。前近代以前の領土は、歴史上の既成事実が国際社会に認められていることで確定している。

同様、南極大陸はいずれの国の領土にも属さないことが国際法で決められているし、公海も同様に取り決めが行われている。

ストーカーの風

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留瀬「こんにちは。あれ、何です、そんな棒なんか振り回して」
高雄爺「さすがに我慢が出来なくてね、今度近寄ってきたらぶん殴ってやろうと思うんだ」
留「穏やかじゃないですね。誰です?」
高「おまいさんだって前に脅されたって言ってたじゃないか。あたしも今まで何度もやられて、無視はしていたんだが今度という今度は本当に実害が出そうだからね。奴らは、こちらが怒らないと思うとますます図に乗るんだ」
留「ああ、あいつ等ね。でも棒でぶん殴るなんて、問題ですよ」
高「いいんだよ。本気でぶん殴らないと分からないんだ、奴らは。それに勝手に自分たちでなわばりだと言い出して、それに近づくとぎゃあぎゃあ騒ぐだけならともかく、こちらがおとなしく出ているとありとあらゆる手段で突っかかってくる」
留「今に始まった事じゃないでしょ。だから、みんなに嫌われているんですよ」
高「でも卑怯なのが、弱い相手だと見るとますます居丈高になって、集団で来るんだ。放置は出来ない」
留「そりゃそうですよ。もともと卑怯なんですから、カ・・・」
高「口にしなさんな。聞くだけで虫ずが走る。唯のウジ虫だからと放置して於いたから今みたいなことになるんだ」
留「ウジ虫だなんて、韓国をそんな風に言ったらヘイトスピーチですよ。高雄爺さんの品格に関わります」
高「韓国って?何の話だい」
留「ええ?韓国人が近づいてきたらその棒でぶん殴るんでしょう」
高「あたしは、個々の韓国人に対しては何の感情もないよ。馬鹿言っちゃいけない。そんなことをしたら犯罪じゃないか」
留「でも、カ・・って」
高「カラスだよ。一昨日外を歩いていたらいきなり後ろからおそわれた。頭すれすれにかすめて行ったよ」
留「あ、カラスですか。あたしもやられたことがありますよ。近くの木に巣でもあって、子育てをしているんじゃないですか。だから、巣に近づく人間なんかを親ガラスがおそうんです」
高「実際、あれでけがをした人もいるらしいね。特に高齢者や女性、子どもを見分けてよけいにおそうみたいだ。卑怯な奴だ」
留「だから、てっきり高雄爺さんは韓国のことを言っているんだと思った」
高「確かに共通点は多いね。勝手になわばりを主張してそのためには手段を選ばずに攻撃する。しかも頭から押さえつけると卑屈に跪く」
留「でも、カラスの話なんでしょ」
高「あ、そうだった。で、とにかくネットでカラス対策を調べてみたんだ。カラスが短くとぎれるように鳴いていたらそれは警告なので近づかないのが一番だと言うが、警告なしに、あるいは警告に気が付かないで近づくことは往々にしてある」
留「なんせ、カラスが勝手に作ったなわばりですからね」
高「奴ら結構知能が高くて、犬よりも頭がいい、類人猿並みだ、いや人間の4,5歳児の知能があるなどと色々書いているね。確かに、人間を個別認識して、数年以上は憶えているらしい。そして執拗に攻撃を繰り返す」
留「執念深いですからねぇ。パク大統領なんか、恨みは2000年忘れないって言ってますよ」
高「だから、カラスの話だって。で、奴らは相手が反撃する様子を見せると逃げる。だから、この棒も持って歩くだけでカラスが近づかないそうだ。新聞紙を丸めた物でも良いって言うがね、所詮カラスだ、新聞紙も棒も区別は付かない」
留「でも棒なんか持って歩いたら通報されますよ」
高「あとは、餌になる物をやらないことだね。一度やると、後からはもらえるのが当たり前だと思ってつきまとうし、それを無視するとぎゃあぎゃあさわぐ。来月期限が切れる通貨スワップも日本側からは延長する気はないようだが、あちらでは経済が大変な状況に陥っていて、日本側に秘密裏にスワップ延長、増額を持ちかけているとさえ噂がある。むろん、裏付けはないが、今までの連中を見ているとさもありなんだ」
留「え、カラスの話じゃないんですか」
高「今は韓国の話だよ。表題のストーカーの風は、呉善花さんが書いた本の表題だ」
留「ええと、そんな本有ったかな。高雄爺さんに勧められて、彼女の本は何冊か読んでますがね」
高「彼女が最初に日本で書いた本だよ」
留「あ、スカートの風ね」
高「そうだったかい。とにかくあの本には韓国人の本質が良く描かれているが、ようするに彼らとは論争など出来ないと言うことだ。彼らの論争とは、自分の主張を通すことであり、相手の話に耳を傾けることがすでに負けを認めることになるらしいよ」
留「そのためには、歴史も約束もぜんぶでたらめですからねぇ。法律だって好き放題にねじ曲げるし」
高「その韓国で、つぎのような論争があるそうだ。笑ってしまうね。とにかく読んでごらん。あ、赤文字は引用だよ」

【社説】韓国戦争をしっかりと教えよう


青少年のおろそかな歴史認識は何よりおろそかな歴史教育のためだ。2005年から大学入試で国史が必須から除外された。28%だった国史受験率は昨年6%に落ちた。日本の大学入試受験生の日本史受験率は40%に達する。日本の大学の大部分が日本史を必修課目に指定しているおかげだ。日本の現代史わい曲と中国の東北工程に憤慨しながらも、韓国は未来世代に対する歴史教育をおろそかにしている格好だ。それならば北東アジアの歴史戦争で落伍者になるほかない。国史を修能必修課目に再び指定し、暗記中心の歴史教育の慣行も変えなければならない。韓国戦争の激戦地を巡礼する現場教育を通じ青少年が能動的に歴史的事実を体得するようにしなければならない。

留「馬鹿ですねぇ。自分たちが歴史を重視しなかったからって、何も日本を引き合いに出すことなんか無いのに。連中にはとにかく日本を基準にしなければ何も判断出来ない思いこみがあるんですね。喩え世界でワースト2でもワースト1が日本ならそれで問題はないと言うような」
高「まあ、連中の物差しや秤には、日本と書かれた目盛りしかないとよく言われるね。でもその日本の目盛りが狂っているから、結局連中が何を判断しても狂っている。ここでもしっかり基準目盛りに対して書いているじゃないか。日本の現代史わい曲だそうだが、連中は古代から日韓史を歪曲している。そりゃ、立場により歴史の解釈は違うだろうよ。だが、事実を認めるか認めないかは、論争の元であって、常に事実は一つだ。そのために歴史の検証作業が必要だが、韓国のみならず中国でも歴史は宣伝の道具であって、真実はどうでも良い。そんな歴史観で”日本の現代史わい曲”を言ってもねぇ」
留「確かに世界中で、歴史が科学ではなく宣伝の道具だった時代は、日本でも歴史のねつ造や曲解はあったでしょうね。でも現代では、歴史は事実の検証無くして成り立たない」
高「だから、連中が歴史教育を重視するとか、事実を教えるとか言ってもそれは不可能だよ。都合の良いところだけ事実を教え、都合が悪ければ嘘を教えるなど不可能だ。どのみち、矛盾が出てくるから」

歴史教育の核心道具である歴史教科書をどのように作るかも重要だ。左右理念に偏向した視点を排除して史実を忠実に記述し青少年に歴史の真相をわからせなければならない。政治的議論に包まれるのをこれ以上放置してはならない。
留「でも、それじゃ、”左右理念に偏向した視点を排除して史実を忠実に記述し青少年に歴史の真相をわからせなければならない”と言ったって、どうにもならないでしょう」
高「ならないよ。だから、徹頭徹尾嘘を教えるしかない。教えられた方が疑問を持たないほど、洗脳しなければならないんだ」
留「確かにね。中国なんか、歴史の真実を人民が知るようになれば、中共の存在意義が無くなりますからね」
高「多かれ少なかれ、アメリカやロシアなどもそれで政府に対する求心力を保っているところがある。もしかしたら日本もね」
留「そうなんですか」
高「そうだよ。だから、近代史なんかまともに学校で教えないし、今言われている自虐史観などもその結果じゃないのかね。本当の近代史を教えればよい。その価値については立場によって判断が分かれるだろうが、日本が韓国を植民地支配して全てを収奪したのか、20万人の朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にしたのか、南京虐殺はあったのかなど、きちんと事実を検証して、その過程でも結果でもきちんと教えればよい」
留「そりゃそうですね。歴史上の悪かった部分も教えなくては」
高「歴史での善し悪しは軽々には言えないよ。昔の封建制度や身分制度など今から見れば間違っていたかに見えるが、当時の人々はその時代に生きていてその時代で物事を決めていた。ただ、人々の価値観が変わるのに連れて制度も変えてゆかなくてはならない。戦争だって、誰に聞いても良いとは言わないよ。でも戦争をしたことが全て間違いだったとは言えない。戦争をしなければ日本という国が無くなる時代だったと言うことも併せて歴史は解釈しなければ」
留「それなのに、今現在、日本が戦争を放棄すれば世界中が日本を尊重してくれると言っている連中が大手を振っていますね」
高「こうなると、信仰だよ。全ての国は平和を願っている。自国の平和のために他国を犠牲にするはずなど無いとの信仰だね。イスラム教原理主義者と、神は存在するかとか、ブタは食っても問題がないかなどを論ずるような物だ。最初から成り立たない。日本の主張と韓国の主張のどちらが正しいかなど、カラスには、もとい韓国には通用しない。だから、棒で追い払わなくては」
留「なんか、話がごちゃまぜになっているなぁ]
高「それによく言われているがね、韓国はもともと史実の記録はかなりおざなりだったから資料自体が少ないのと、記録が全て漢語で書かれていたために、それを読める一般人などいなかったし、そして今では現代では漢字を全て撤廃してしまったために昔の記録をまともに読める人間が殆どいない。なにしろ大韓民国と漢字で書ける大学生が殆どいないことが最近衝撃的事実として伝わった」
留「漢字が読めないから、昔の記録を自分で確かめることが出来ず、ハングルで書かれたいい加減なねつ造歴史を信じてしまうんですね」
高「日本じゃ、下手な歴史書を書いても、漢語で書かれた歴史を確認出来るから、嘘はすぐにばれる。韓国じゃそのおそれがないからどんな嘘でも書ける」
留「あ、それそれ、例えば日本文化が全て禁止されていた頃、日本のテレビドラマや映画、漫画なんかを全部韓国でパクっていたのは有名な事実ですね。ドラえもんなんか、背景を韓国風に書き換えてまで韓国オリジナルの漫画だと言っていたし、それを信じて育った韓国人が、パクリを知ってがっかりしたなんて話は無数にありますよ」
高「今でさえ、日本のテレビ番組や漫画などパクリ放題だ。まして、日本からの情報を閉ざされていた頃は、お菓子だってパクリ放題で、ペペロ、セウカンなどもう韓国オリジナルだと誰もが思っている。まして、歴史など、昔の記録がもともとほとんど無いのに、それさえ確認出来ないレベルだから、嘘の書き放題なんだ」
留「真実などどうでも良いと言う連中ですからね」
高「歴史やパクリとはちょっと違うが、韓国人の読解力がまったくひどいものだとは韓国でも話題になっている。日本人は世界でも良く本を読む方だが、韓国ではまともに本を読む習慣がないから、日本に来て、電車の中で読書をしている日本人が多くてびっくりすると言うね」
留「まあ、それは韓国人だけがびっくりするんじゃなくて、何処の国の人も言いますよ。私も聞きましたしね。読書をしていても安全だという面もあるでしょうから。それどころか電車で寝ている人がいるのは、そんなことをしたら犯罪に巻き込まれない世界の常識ではあり得ないとも聞きますよ」
高「韓国人の読解力の貧弱さは、そのもじにもある。もともと、韓国語は漢字表記だったが、それを元に作られた言葉には同音異義語が無数にある。ハングルだと、その区別が付かないから、実にいい加減に読み飛ばしてしまうんだ。去年だったか、パクリ高速鉄道の枕木が大量に不良品を出したが、それは見よう見まねで作った製品の仕様書を読み間違えていたからだとされている。工業技術でこんな事が起きているようでは、ロケットなど作っても何処に飛んでゆくか分からない。まして、事実などどうでも良い歴史問題や知的文化パクリ問題などでは何も基準など無いよ」
留「韓国人って歴史を自分たちで記録してゆくなど考えないんですか」
高「お手盛りのでたらめなら有るよ。でもそれさえ過去の混乱時にほとんど無くなって、まともな物は日本にしか残っていない。それを日帝が奪ったニダ、とわめいて例の売国政権は返還したりしている」
留「なんでも日帝が奪ったニダといえば、記録しなかったこと、保管しなかったことの言い訳になりますからね。なおさら、歴史なんかどうにでもなる」


留「あ、女房からメールだ。都議選で共産党が議席を延ばしたことをお祝いして飲みに行こうって、友達から誘われているんだそうです」
高「ふーん、共産党支持者とつきあっていたのかい。前は韓流ファングループに入っていたようだし」
留「普段はいい人で、本当によく世話になったご年輩のご婦人だそうだから、むげに断れないって言ってます」
高「まあ、自分がしっかりしていればべつにかまわないんじゃないの。その前に、自民党立候補者が全員当選したことを祝って、家で食事でもどうだい」
留「あ、それは良いですね。公明党も全員当選だし」
高「食事は止めよう」




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アベノミクス再び

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およそ半年前にアベノミクスに就いてエントリーを挙げたが、当時は未だ安倍政権が発足したばかりで、アベノミクスの実際の効果ははっきり言って未知だった。だが、私はそれでも期待していたし、そして今では期待通りだったと思う。

ところで、どんな政策でも立てたとおりに物事が進むはずが無く、状況がどう変わるか分からないし、それに日本経済が単独で動くわけでもなく世界のどのような影響を与え、世界からどのように影響をされるかは全て事前に分かるわけではない。事前に分かるなら、政策の失敗などあり得ない。

が、私が今のところ期待通りだと思うのは、様々な変数が作用しているのに、基本的に日本経済は活性化され、人々の経済に対する先行きへの期待感が持続しているからだ。それを認めたからこそ、当初は様々な懸念を示していた世界各国から、アベノミクスは今のところ信任を受けていると言っていい。

赤文字は引用

アベノミクスを評価=中期財政計画策定を-G8世界経済宣言

宣言は安倍政権の経済政策「アベノミクス」を含む日米欧の取り組みにより経済が減速するリスクが低下したと評価。一方、日本に信頼できる中期財政計画の策定を促した。

今年の初め、アベノミクスが最初に言われ始めた頃は、世界各国でもよく分からないと懸念を表明されていたようだが、とはいえ、闇雲に駄目だと言われていたわけではない。当時からけちを付けていたのは中国やその属国、あるいはユーロ安で利益を得ていたドイツくらいだった。今回のG8で、日本の経済が確かに上向き、それは世界経済にも良い影響を与えることが認識され、以前より積極的な評価を得たと言うことだろう。ただし、通貨を恣意的に安くして世界の工場として外貨を稼いできた中国や韓国は案の定けちを付けている。

中国、人民元上昇で日銀緩和に不満表明 報道官会見で

 中国商務省の沈丹陽報道官は18日の定例記者会見で「日本などの金融緩和や利下げの影響で、中国を含む一部の国の通貨は大幅な上昇を迫られている」と述べ、日銀の金融緩和が円安と人民元の上昇を招いたとして、あらためて不満を示した。

が、その声は殆どかき消され、無視されていると言っていい。中国の経済的不正は世界中からすっかり信頼を失っている。はっきり言って、中国の経済規模拡大よりは、日本の経済規模拡大の方がよほど世界にとって利があると認識されているわけだ。

 報道官は「自国の金融政策が他国に与える悪影響をできるだけ小さくすべきという20カ国・地域(G20)の合意を守り、通貨安競争は断固として止めるべきだ」と述べ、緩和策を続ける日本などをけん制した。

日本はべつに通貨安競争をしているわけではない。日本が一国で通貨安を本当に行うとしたら、それこそ無制限に通貨流通量を増やし、無制限なインフレをするくらいしかないが、アベノミクスはそれを狙っているわけではない。日本経済そのものを拡大するために、その裏付けになる3本の矢を放つと言っているのだ。

アベノミクス評価で賛否 独首相「日本は大変な赤字」 伊首相「成長に強い関心」


 補正予算で緊急経済対策を実施した安倍首相に対し、メルケル首相は「デフレを脱却する必要は理解するが、日本は大変な財政赤字を抱えている」と懸念を表明。安倍首相は「財政健全化にはデフレからの脱却が重要だ。財政健全化目標を達成するための中期財政計画について具体化の検討を進める」と強調した。

特亜と並んでドイツも以前からアベノミクスに対しては不平不満を言っていたが、それは同じくハイテク工業品で日本と競合する分野において、永年日本の円高に対し、ユーロ安を武器にして日本市場を奪っていたそのうまみが無くなるからだ。

現実に、例えば中国などで反日運動や円高で日本車の売り上げなどが低迷した時、その穴埋めをしたのはドイツ車だった。安さを武器にした韓国車などは、正確には日本の高機能車の穴を埋めるなどは出来ず、結局一番円高で得をしたのはドイツだ。

 さらにメルケル首相は「為替について労働コストの安い国から『競争条件が不利になっている』と指摘が出ている」と述べ、日銀の金融緩和後の円安も暗に批判。安倍首相は「日本として別に為替についてどうこうする立場にはない」と反論した。

そのドイツが、労働コストの安い国の競争を阻害するから円安政策をやめろとはよく言えるものだ。世界では、安くても売れる物はあり、それはもともと中国製でも韓国製でも売れるのだ。東南アジアでは、日本製のパクリである中国製のバイクや家電製品が大量に出回っている。性能はオリジナルに比べるべくもないが、価格は半分から数分の一だ。高い日本製は買えないから、とりあえず使える中国製でも仕方がないと買うしかない購買力の市場だからだ。が、しかし、どんな市場にも高くても良い品を買いたいという消費者は必ずいる。そのような場合、日本車の代わりに買っても良いと思われるのはヨーロッパ車であり、特にドイツ車だ。そして、円高とユーロ安では、似たような品質でもドイツは日本車のシェアを奪っていた。

ドイツの不満は、決して労働力コストの安い国の不利益を代弁したわけではない。あくまで自分が食い込んでいた日本のシェアを奪い返されるからだ。

労働力コストなら、今の日本は中国から生産基盤を引き揚げ、東南アジアにシフトしている。日本のアジアにおける貢献はけっしてとやかく言われる物ではないだろう。

さて、アベノミクスにさんざんけちを付けている中国だが、いよいよ、人民達が自国政府の経済指標を疑い始めた。確かに、世界第2位の経済大国に躍進したはずなのに、資産格差は拡大し続け、庶民の生活はインフレばかり進んでまったく楽にならない、むしろ苦しくなってきている現状に、政府は嘘をついているのではないかとの疑問がわき上がってきて当然だろう。


中国“化けの皮”はがれ始める 経済指標は水増し・捏造の疑い濃厚

 水増しの疑いが持たれてきた中国税関の貿易統計で、“化けの皮”がはがれ始めている。中国税関総署が8日発表した5月の貿易統計は、輸出が前年同月比1・0%増で、前月の同14・7%増から急ブレーキがかかった。中国の貿易統計は、香港を経由した投機的な資金で水増しされているとの疑惑が強まり、指摘を受けた当局が取り締まり強化の方針を出した直後の結果だ。摘発を恐れる“関係者”が露骨に反応したとも取れるが、問題は統計の信頼失墜にとどまらない。中国国家の信頼とともに、他国の投資判断の先行きがかかっている。

今になっても中国は躍進している、2025年にはアメリカを抜く、世界一の経済大国になるから、中国と争うのではなく中国市場で利益を得るべきだ言い続ける”専門家”達やメディアが多いが、どこかから金でも得ているのではないかと思えるくらいだ。

中国経済が水増しだらけであり、ねつ造であることはかなり以前から様々な証拠が挙がっていた。それでも、中国に投資しろと言うのは、アグラ牧場に投資すれば確実に儲かると言っていた民主党の海江田万事窮す氏のようなものだ。

今中国が躍進しているとか、世界一の経済大国になるなどの言葉を信じている人は、少し調べれば嘘だと分かる振り込め詐欺に引っかかる人々とだぶって見える。

 こうした指摘は今年に入って急速に強まり、中国国家外貨管理局は5月5日、外貨資金流入の管理を強化すると発表し、偽の輸出や違法な域外からの不動産投資・投機資金の流入を取り締まる姿勢を示した。

中国においては取り締まる政府がその不法の張本人なのだから、そんな取り締まりなど単なるポーズだけだ。

 そのとたん、同月の貿易統計が輸出の急減速したのだが、当局の摘発を恐れる存在がいかに多いか-を疑われても仕方がないのではないか。

それでも氷山の一角だ。当局の取り締まり自体が袖の下でどうにでもなるのだ。

一方韓国は

アベノミクス7カ月の現場を行く・・・成敗に関係なく韓国には悪材料

東京金融市場がまだ大きく揺れた。13日の日経平均株価は前日比6.35%下落し、1万2500円を割った。“アベノミクスの逆襲”と呼ばれ、先月の5・23ショック(7.32%下落)に続く2度目の衝撃だ。東京市場で日本円も1ドル=94円台に値上がりした。安倍政権で得た株価上昇と円安ドル高の半分を返納することになった。

日本株が大暴落した時など、韓国は鐘太鼓で踊らんばかりの喜びようだった。ざまぁ見ろ、アベノミクスは大失敗で日本経済は崩壊するニダ・・ところが、実際は、アベノミクスは今のところうまくいっている。一時期の乱高下から、株価も次第に振れが少なくなっているようだ。円も、今は\95/$で前後しているようだが、これがいくらなら適正レートなのかは、結局はそれで経済が停滞せず安定するレートと言うことだろうから分からない。

前々から私は円高は決して悪いことではない、だから日本はその円高を利用して海外に膨大な資産を持った。国内GDPは確かに停滞していた(とはいえ、日本の経済規模で年率2%位はキープしていたのだから決して停滞していたなどとは言えないのだが)間に日本の富は確実にほぼ倍になっていた。だが、韓国は日本の円高につけ込み確かに日本のシェアを奪ったろうが、その流れが急速に変わった。

一つはっきりしているのは、アベノミクスの成敗に関係なく韓国経済が最も大きな影響を受けるという点だ。またアベノミクスの名分は「デフレ脱却」だが、結局は為替レートに影響を与える。しかし韓国が反発したところで、どうにかなる雰囲気ではない。日本は「1ドル=100円という為替レートは、08年のリーマンショック前に戻る正常化過程にすぎない」と反論している。国際社会もG7とG20の会議で日本に軍配を上げた。

国際社会は、韓国経済よりも日本経済の重要性を当然ながら認識している。

金融研究院のパク・ジョンギュ研究委員は「アベノミクスが成功すれば韓国の輸出企業には負担となり、失敗すればソウル市場から一斉に日本円が流出し、金融部門が厳しくなる」と述べた。いずれにしても韓国は受動的な立場であるだけに、両極端のシナリオに備えて被害を減らすことが重要となる。

これはどうにもならないだろう。韓国経済は極めて歪んでおり、一部の大企業が差別的な優遇を受けて輸出を伸ばしてきたことにより経済を運営してきた。しかし、その利益は投資をしている外国にもって行かれるだけで、国民の生活は苦しくなるばかりだった。

その大企業が、輸出で苦戦し例えば韓国のGDPの20%を担っているとも言われるサムソンの株が一週間で大暴落した。現代自動車は主要市場であるアメリカでそのシェアを急速に落としている。韓国企業が儲からなくなれば、海外資本は一斉に韓国から引き揚げる。その最先鋒は日本資本だ。結局韓国は日本が何をしても、先行き真っ暗で、中国にすがるしかない。が、その中国もお先真っ暗と言うことだ。

せめてもの韓国にとっての慰めは

すでにS&Pは2011年4月、フィッチは昨年5月に日本国債を格下げし、格付け見通しも「ネガティブ」と提示している。

と言うことだろうが、実際には、多少の上下はあるが、日本国際の利子は下がり続けている。これはS&Pがまた嘘をついていると言うことだ。サブプライムローンの主犯がまた嘘をついているだけだが、日本政府は以前から格付け会社のデータを単なる数字の一つとしてみているだけで、参考にはしていない。参考までに、S&Pが格下げしたという日本国際の利率はつぎのグラフのようになっている。

国および地方の長期債務残高(左軸、億円)


画像:国および地方の長期債務残高(左軸、億円)


日本株が一時暴騰し、暴落し、それにつれて円も大暴落し一時は\100/$を下回ったが、今は\5,6高に戻している。 昨日当たりで株価も13000円をかなり上回ったようだ。

株価の変動は当然投機による物だし、為替レートもそうだろう。が、時が経てば一番自然な値に近づく。民主党などは、生活が楽になったという実感がないからアベノミクスは失敗だと馬鹿なことを言っているが、現実に日本の景気動向指数は上向いている。高級品が売れ出している。設備投資も上向いている。

国の隅々まで経済拡大の効果が行き渡るまでにはタイムラグがある。大切なのは、何か将来は良くなるだろうとの期待をみんなが持つことだ。経済とは人間の心理が動かす物だからだ。円が買われ、国際利子が下がるのも、結局は日本経済が将来もっと良くなるとみんなが思っているからなのだ。

誰もが危ないと思い始めている中国経済(だから富裕層が金を持って逃げ出す)や、日本が何をやってもやらなくても結局駄目になると韓国人が畏れている韓国経済とは真反対なのだ。

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もし本当だとして

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中国主席の習金平氏があわただしく訪米し、オバマ氏と会談したその事情については、様々な憶測が飛び交っている。結局は、いくら恫喝しても懐柔しても日本が尖閣問題で折れる気配がない一方、安倍氏が中国周辺国を歴訪し、確実に中国包囲網を築き上げている状況に焦ったと言うのがその理由だと考えられる。

その最初の会談内容として、つぎのようなスクープ報道があった。むろん、この報道の中身をそのまま真実と受け取れる裏付けはない。しかし、様々な傍証や状況からこの報道の中身に根拠がないとは到底言えないのだ。

赤文字は引用

【スクープ最前線】中国、米に“土下座” 尖閣上陸「3時間でいい」と懇願

 「9月の予定が3カ月も前倒しになったのは、中国が米国に泣きついてきたからだ。習主席は今回の首脳会談で、東シナ海や南シナ海でもめている領土・主権問題について、特に、日本と一触即発の状態にある尖閣諸島問題で劇的な決着をつけようとしている」

中国としては、なんとしても尖閣問題を決着させなければならない事情がある。それは詳しくは後述するが、このところ中国はもう破綻寸前の状況であり、現実には崩壊段階に入っていると言える。そんな状況で中国の舵取りを担うことになった習金平氏にしてみれば、とにかく国内問題の矛盾を国外に敵を作ることでかわしてきた従来の方法以外に選択肢が採れない。いま、中国にとっての最大の敵はほんとうはアメリカだろうが、アメリカと正面切って争うことは出来ない。とすれば、永年標的としてきた日本をなんとしても屈服させて見せなければならず、その象徴が尖閣なのだが、日本の前政権の弱腰もあって、中国は尖閣問題でかなり踏み込んでしまった。

それが、民主政権崩壊により、日本が180度変わり、明確に中国を孤立させる政策を採りはじめた。そんな場合、力で押しきることが出来れば中国にとっては問題がないのだろうが、その足下を安倍政権は十分に見ている。中国が持ちこたえられないことを見透かし、周辺国を急速に取り込んで中国包囲網を構築している。軍事的にも日本は明確に対中国を意識した体制をとると宣言している。さらに、日本の経済政策は期せずして中国経済を真正面から叩くことになった。

となれば

 「これまでも中国はあらゆるチャンネルを通じて、『尖閣諸島に人民解放軍を一時的に上陸させてくれ』と米国に必死で泣きついてきていた。例えば、『1日上陸を認めてくれ。ダメなら3時間でいい。米国に迷惑がからない方法を考えたい』と。そして、『どんな条件でも飲む』と言っている。その最後の詰めを習主席はやるつもりだ」

なんとしても”宿敵”日本を跪かせ、中国の国際的発言力、大国としての力をなにより人民に見せる必要がある。もしアメリカが中国との取引に応ずれば、それによって、中国が妥協したことは一切伏せたまま、成果だけを人民に高らかに宣言するつもりだった。が、それが後述するように却ってやぶ蛇になった。が、当然其の事実は人民には知らされていないだろう。

それほど習金平氏が焦ったのも訳がある。つぎの記事などはその一例だが、内容はかなり以前から言われていたことであり、今更目新しいことではない。

中国経済、7月恐慌! 6大時限爆弾が破裂寸前 輸出減速、地方債務、影の銀行

わかれ目である50を上回る50・8と予想以上の結果となった。しかし、英金融大手HSBCが3日に公表した(製造業購買担当者指数)PMI改定値は49・2と、5月23日の速報値に続いて弱い数字となった。「国営の大企業を中心に集計した国家統計局のPMIよりも、民間の中小企業から集計したHSBCの指標がより経済の実態を反映している」(国内系シンクタンクのエコノミスト)

注:製造業購買担当者指数 PMI 製造業の生産意欲を示す数値。50以上だと景気は拡大し、以下だと景気は縮小すると見られる。

中国のような国の宿命として、国民に自由を与えない代償として、為政者は失敗をした場合やり直す事が出来ない。独裁者に失敗が許されないのは、世界の歴史で、独裁者の失敗が国民の大きな反感を買い、倒されてきた事を見ても分かる。

一方、むろん民主国家でも政策の失敗は有るが、その責任は国民全体が負う。したがって、為政者は支持を失って政権の座から去らなければならないかも知れないが、再起するチャンスは十分にある。独裁者は、その再起のチャンスがほとんど無く、失脚すれば生命財産に関わる報復を受けかねないので、失脚を防ぐためには暴力で国民を押さえつけなければならない。結局、国内は政権と国民の対立になり、結果として国家自体が崩壊する。

まさに、中国がその典型なのだ。中国の独裁政権がけっして許されないのは、経済上の失敗、軍事上の失敗、外交上の失敗など、様々有り、そしてそれら全てで中国は日々失敗の色を濃くしている。死にものぐるいで経済を粉飾し、外部に国民の攻撃の矛先を向けさせる敵を作り、軍事拡張をし、国民を弾圧するしかない。

 “世界の工場”と呼ばれた製造業にも陰りがみえる。輸出動向を占うことで知られる中国最大の貿易見本市「広州貿易会」での輸出契約額が昨年春に比べて1・4%減に。日本向けは12・6%減と低迷している。

それでなくとも急速に日本を始め欧米資本が中国から引き揚げつつある。日本が明確に中国と対決する姿勢を経済上でも見せれば、今まで豊富で安い労働力や育ってきた国内市場が魅力を失ってくるのも当然だろう。なにしろ、今は

 内需を支える消費も伸び悩みが目立つ。商務部研究院は2013年の小売りの伸びが政府目標の14・5%を下回る13・0%前後になるとの見通しを示した。その理由の一つが驚くべきものだった。「習近平国家主席と李克強首相が、公務員への付け届けや公費による飲食などを戒める“倹約令”を出したところ、一気に消費が落ち込んだ」(前出のストラテジスト)というのだ。

中国から外資が急速に引き揚げ、輸出にもかげりが出ている今、内需を拡大して経済を拡大すると何度も中共は言っているが、その内需拡大のための原資がないとは前々から言われていた。そこで中共が「“倹約令”を出したところ、一気に消費が落ち込んだ」というのは笑わせる。それが全てではないにしろ、汚職役人が贅沢をしなくなったら消費が落ち込んだ、とはいかにも中国の実情をわかりやすく示している。

中国では、権力の腐敗は絶対に防ぐことが出来ない。その理由は前にも書いたが、一度権力の座にあった人間がそこから引きずりおろされることはそのまま生命財産を失いかねないからそうならないためにも多くの腹心を周りに集めて置かなくてはならず、そのうえ腹心達にも十分に甘い汁を吸わせる必要がある。また、引きずりおろされないとしても退任後の自分の安全を保証させるために、息のかかった人間を後継者に据えなければならず、そのためにも金が要る。

もう一つの理由は、中国人の感覚だ。彼らは権力を持ったら当然それを利用して蓄財をするのが当然なのであり、だからこそ権力を持つか、権力にすり寄ろうとする。人民が役人の腐敗を糾弾するのも、自分がそのおこぼれに預かれないから、と言うのが本音らしい。最近見た記事だが、中国のBBSで、中国には民度など必要がない、自分がいくら高潔でも、結局野蛮な金持ちに勝てないからだ、というトピックがあった。(URLのみ 【中国BBS】民度など必要ない…わが国を生き抜くためには不要

これでは、内需がまともに機能するわけがない。何から何まで賄賂次第で抜け道のある状態で中国人が全く信用しない中国産食品や、パクリ、海賊品が当たり前に横行して開発コストや宣伝コストがまったく意味を為さないためにソフト産業がまったく育たず、そのうえ、数少ないソフト産業も政府による検閲などで思想宣伝を押しつけられ結果として国際競争力など皆無、公害対策など全く無縁の製造業などで公害が無制限に拡大し、下手に生産を拡大すればそれに従って社会の損失が拡大する始末だ。下手に内需の拡大など出来ない。

 輸出や消費が落ち込む一方、投機マネーの流入が止まらないのが不動産市場だ。中国政府は住宅価格の上昇を抑えるための規制を強化しているが、勝又氏は「地方政府にとっては財政の約6割が土地の売却収入といわれており、“錬金術”が使えなくなってきたことで、財政赤字が一段と深刻になる」と指摘する。ここでも規制と経済が抜き差しならない関係に陥っている。

輸出が駄目で内需が駄目となると、これでは経済が縮小するばかりだが、中共にとってはそれは許されることではない。なにしろ、世界第2位の経済大国になったのは中共の指導のおかげであり、中国は止むことなく躍進を続けていると人民に宣伝し続けている。それが今更嘘だったとは言えないから、なんとか経済規模拡大を作り出さなければならず、その手段が不動産投機だ。そして投機目的だけの建物や都市が造られているが、それが破綻するのはいずれ避けられない。中国経済破綻の引き金は、このバブル崩壊が一番の原因だろう、そしてその時期は来月にも迫っていると言われているのだ。

 「いま中国経済が抱えている問題を改革するには、西洋型の民主主義や市場原理を導入するしかないが、共産党はとうてい採用できない。かといってこのままではさらに景気が失速し、高い成長率に支えられている中国共産党の正統性は大きく揺らぐことになる」

こんな裏付けのない投機が出来るのも中共の独裁故だが、その独裁故に、投機を押さえ事態を収縮するなどは到底出来ない。結局全て遅いのだが、今更民主化しても国家破綻が防げるわけではないし、そして中共は民主化するなど絶対に認められない。結局、ブレーキもハンドルもない暴走車に乗って崖っぷちにばく進するしかないのだ。世界は、せめて中国が崖から真っ逆様ではなく、下り坂に乗ってくれればよいと思っているだろうが、そうはいかないだろう。

当然世界中が大混乱におちいる。未だ立ち直れない欧州経済は壊滅状態になりかねず、せいぜい生き残ることが出来るのはアメリカくらいだろうが、それでも世界から金を借りて経済を動かしているアメリカに金を貸す国が無くなればアメリカも無事では済まない。

当然日本も大変だ。ただ、世界最大の債権国である日本は、世界中が破綻した後で一番最後に破綻することになる。世界最大の債権国とはそう言うものだ。現実には、中国経済が破綻しても、世界が破綻することはない。なにしろ、中国が経済的に意味を持ったのはせいぜいこの30年ほどであり、結局は大混乱の後、中国が経済的に存在しなかった時代に戻るだけだが、そうもならない。当時よりも世界の経済規模は格段に大きくなっている。そして、その中でも純債権国で最大の経済大国は日本であることが、当時とは大きく違うのだ。

冒頭に書いたように、中国は日本との領土争いで負けるわけには行かず、アメリカに泣きついたとされるわけだが、一方事実をどうねじ曲げても日本との領土争いを既成事実化し、その上で領土問題を棚上げする道も模索している。それが

「サンフランシスコ平和条約は違法かつ無効」、釣魚島問題めぐり中国外交部

【新華社北京】 中国外交部の洪磊報道官は30日の定例記者会見で、「中国政府はサンフランシスコ平和条約が違法かつ無効だと認識しており、受け入れない」と述べた。

というむちゃくちゃな屁理屈に至ったわけだが、とうぜん当事者であるアメリカがそれで納得するわけがない。

洪報道官は「中国政府は日本国との平和条約で中華人民共和国が準備や策定、調印に参加しておらず、違法かつ無効なものだと認定し、承認していない。釣魚島は以前から琉球の一部ではない。日本との平和条約第3条で言う受託管理範囲にも釣魚島は含まない」と強調。「中国は日本が歴史を直視し、事実を尊重して約束を守り、自らの国際社会での義務を果たすよう改めて促したい」と述べた。

中国が平和条約に参加するしないなど関係はない。それどころか、中国は参加していなかったのだから、中国はその取り決めに一切口を出す権利など無い。

中国の尖閣領有権棚上げ提案に「領有権問題はそもそも存在しない」菅長官


 菅氏は「尖閣諸島は日本固有の領土であり、現に有効支配している。中国との間で棚上げや現状維持を合意した事実はない。棚上げすべき問題でもない」と強調した。

当然ながら、日本としては領土問題など最初から存在せず、だから棚上もあり得ないと言うだけだ。日本国内にも、今は棚上にしてとにかく中国との軋轢を収め、国内問題に集中すべきだと言う連中がいるが、そのために歴史の事実をねじ曲げる中国の主張に同意することになる。つまり国内でのそのような主張は、中国を利する物でしかない。

米中、尖閣で決裂 習近平主席“厚顔主張”「測量上陸の可能性も」

 習主席は、尖閣諸島がある東シナ海や南シナ海の領有権問題について、「国家主権と領土の統一を断固として守る」と語ったうえで、「一部の国が挑発的な行為をやめ、対話による解決の道に戻るよう希望する」といい、日本などを強く牽制したという。

対話による解決、とはまったく厚顔極まりない。強盗が、押し込んできて抵抗する住民に、対話で解決してオレの欲しい物を分けようではないかと言っているのだ。

 これに対し、オバマ大統領は、尖閣諸島に対する日本の施政権は認めながら、領有権については特定の立場をとらないという従来の立場を説明し、「(日中)双方の当事者は事態を悪化させるのではなく、外交チャンネルを通じて対話を目指すべきだ。東シナ海で(挑発的な)活動を行うべきではない」などと、中国にくぎを刺した。

アメリカは、もちろん中国の主張を拒否したろうが、だからといって、日本が領有を主張している領土問題は、あくまで日本の問題であり、アメリカが口を出すべき事ではない。話し合いで解決しろ、暴力は認めないと言っているのだが、日本が話し合う余地はない。言うとすれば、中国に対し全ての要求を引っ込めろと言うだけであり、それに対し中国が力でごり押しするなら力で跳ね返すのが中国との交渉になる。

話し合いで紛争が解決するなら、アメリカがイラクに侵攻したりアフガニスタンで爆撃などしない。話し合いで紛争など解決しないことはアメリカが一番良く知っている。それで、中国に対し、力の行使は認めない、と言っているのであり、日本との話し合いで解決しろとはたんなる建前に過ぎない。

中国は力で押さえ込まなくては引っ込まないのだ。

一方、アメリカも力の信奉者であり、力を持たない日本は多少冷遇しても問題はないが、力を持ち暴発の危険のある中国との争いは今のところ避けたい、少しくらいの中国のわがままには目をつぶり日本に飲ませようとの思惑があっても当然だろう。オバマ氏は日本を護るために習金平氏と会談したのではない。アメリカの安全をより確実にするためだ。ただし、それでも、アメリカが日本を完全に捨てるなどは到底出来ないし、そんなことをすれば唯でさえ嫌われているアメリカが世界から孤立する。世界から孤立すると言うことは、いかにアメリカであろうと大きく国力をそぐことになる。

中国の誤算は、アメリカが大国となったのは力と経済力のためで、だからアメリカに対して各国は不満を持ちながらも従っていると考えたことだ。アメリカに軍事力や経済力があるのはその通りだが、なにより先進国共通の価値観をもって先進国同士の連携を保っているからだ。旧ソ連が、連邦内の連携さえ保てずに崩壊したのは力が足りなかったためではない。

アメリカがとっている中国との力のバランスはその点を鑑みているであり、日本のためではない。

 米中首脳会談での尖閣をめぐるやりとりについて、評論家の宮崎正弘氏は「中国の主張が通らなかったということ。平行線または決裂だ」といい、こう分析した。

中国外交をしたたかだと言う専門家が日本にもいる。日本外交は幼稚だとも言う。が、こと中国に関し、そして安倍内閣に就いて言えば決してそうではない。中国は全般に、まったく外交の素人だ。外交手段としては力しかないから、せっかく大型投資をしているアフリカでも、その影響力が増せば増すほど嫌われている。力による外交は周辺国の不信と反感を買っているから、安倍総理が東南アジアからモンゴル、ロシア、そして今は体制的に近かった東欧なども引き込んで確実に中国包囲網を作っている。

いくら中国が認めたくなくとも、世界で中国の同盟国など唯の一つもない。北朝鮮でさえ、中国の面子を平気で踏みにじっている。

 宮崎氏は「中国は、格差や汚職、経済危機など、国内の矛盾による不満が共産党政権に向かわないよう、尖閣問題を煽って反日世論をつくっている。すり替えであるため、尖閣への挑発はまだまだ続く。米国が『未測量なのに』と批判したことを奇貨として、危機を演出するために尖閣への上陸測量を目指すこともあり得る」と指摘する。

いま、中国が必死になって尖閣問題にしがみつき手放そうとしないのも、それだけが何とかしがみついていられる状況だからだ。が、中国がそうすればするほど、周辺国は中国を敵視してゆく。

いくらしがみつける名目が尖閣だからとしても、中国にとってはむしろ今では大変な重荷になっているとしか見えない。

オバマ氏「日米は同盟国、認識を」 中国の新型大国論、会談時に牽制


 オバマ米大統領が7、8両日に米カリフォルニア州で行われた米中首脳会談で「まず中国側は、日本が米国の同盟国であることを認識する必要がある」と発言していたことが12日、分かった。習近平国家主席が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張し、歴史問題について自説を繰り返したのに対し、オバマ氏が同盟関係に言及して強くくぎを刺し、日本への軍事的挑戦は認めないという立場を改めて表明した形だ。複数の政府高官が明らかにした。

推測だが、中国がサンフランシスコ条約無効論まで持ち出したことがオバマ氏のこの言葉を引き出したような気がしてならない。この条約は日米間の戦争の終結を完了した物であり、アメリカはこの条約の当事者だ。この条約の締結により、アメリカの日本統治も終了し、日本の主権が回復した訳であり、その後も占領を続けていた沖縄を日本に返還した際も、当然尖閣も沖縄に含まれる物としている。

そのサンフランシスコ条約が無効だというなら、アメリカは未だ日本との講和を果たしていず、極論を言えば戦争が継続していることになる。むろん、無条件降伏はSF条約とは別だから、アメリカが日本に対して攻撃を続けていると言うことではないが、ただし講和の条件が定まっていないのなら、場合によっては攻撃が再開されかねない。

それはアメリカが承伏するはずがない。どのような見方をしても、中国のSF条約無効論をアメリカが即座に拒否するのは当然なのだ。

 また、オバマ氏が会談で「米国は、日本と日本の民主主義を完全に信頼している。日本は成熟した民主主義国だ」と述べたことも判明した。習氏が「太平洋には米中という2つの大国を収めるに足りる十分な空間が存在する」と述べるなど、米中が共存・共栄する「新型大国関係」の意義を説いたのに対し、オバマ氏は民主主義、人権などの価値観を共有する日本への信頼感を強調することで牽制(けんせい)したものとみられる。

結局、民主主義国家であり同盟国である日本をアメリカが切り離すことなど到底できず、アメリカにとって体制の違う大国の存在、正確には挑戦を認めないのは、相手が中国であろうとロシアであろうとイスラム国家であろうとおなじ事だ。

米大統領、中国の対日姿勢非難 尖閣めぐり習主席に

 オバマ米大統領が7、8両日に行われた習近平中国国家主席との米中首脳会談で、沖縄県・尖閣諸島の領有権主張を強める中国の対日姿勢を非難し「米国の同盟国である日本が中国から脅迫されることをわれわれは絶対に受け入れない」と述べていたことが判明した。複数の日米関係筋が13日明らかにした。オバマ氏は13日の安倍晋三首相との電話会談でも、こうした経緯を伝えたとみられる。

習金平氏が、アメリカに対し大幅な譲歩を約束しながら尖閣問題では日本に対し、中国に屈するようにアメリカを説き伏せようとしたのは、アメリカなら損得で考えて中国との衝突よりは、日本に妥協を持ちかける方を選ぶだろうと考えたからだ。

これが中国の外交感覚はまったく未熟で、金を使っても力を使っても中国はますます孤立を深めてゆく結果になっていると言うわけだ。

焦りの余り、中国は墓穴を掘りますます自らを窮地に追い込んだといえる。アメリカが決して妥協しないのは、自由世界の盟主を自認し、世界もそれだからアメリカの力を認めているのに、そのアメリカが同盟国を売るようなことをすれば、アメリカの存在意義が無くなる。だから、アメリカは中国に対し、思いがけないほど厳しい態度に出たのだ。また、アメリカも、中国がそれでもアメリカに刃向かうだけの能力も無いことを見切っている。

尖閣、沖縄、レーダー照射…米上院が中国非難決議提出 「日本は米の同盟国、認識を」

 【ワシントン=犬塚陽介】米上院外交委のメネンデス委員長(民主)やルビオ上院議員(共和)ら超党派3議員は13日までに、中国が東シナ海や南シナ海で繰り返す威圧的な行動が周辺地域の「緊張を高めている」と非難し、対話による平和的な領有権問題の解決を促す決議案を提出した。

習金平氏の前倒し訪米や、SF条約無効論は、却ってアメリカを硬化させ、中国との対決を決心させたと言えるのではないか。中国の焦りをアメリカは間違いなく読みとり、だからこそ足元を見たとも言える。それはまた安倍政権もおなじ事をしていると思えるわけだ。

 南シナ海でもベトナム調査船の探査ケーブルを切断し、フィリピンと領有権を争うスカボロー礁を封鎖したと指摘。領有権を誇示したり、現状を変えるための「威圧、脅迫、武力行使を非難する」とした上で、関係国に自制を促している。

アメリカのこの姿勢を見れば、今まで中国との領土問題を抱えている国々もさらに中国に背を向けるだろう。それらの国々にも中国の工作の手は伸びているが、いま中国の側につけば飛んだとばっちりを受けると思っている国が増えているようだ。それは安倍氏の歴訪の際の各国の反応を見ても分かる。後先かまわずに中国に事大しているのは隣の妄想国家だけだが、気の毒なことに中国人はこの妄想国家が日本以上に大嫌いだと来ている。


尖閣問題「棚上げ」、田中首相に聞いた…野中氏


 【北京=五十嵐文】訪中した野中広務元官房長官は3日記者会見し、1972年の日中国交正常化交渉直後に、田中角栄首相(当時)から直接聞いた話として、沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題の「棚上げ」について日中双方が確認したと述べた。

ここでも中国の外交音痴ぶりが見える。鳩山ルーピー氏などもそうなのだが、野中氏も日本ではすでに媚中とレッテルを貼られている人物だ。彼らを利用し、彼らに何を言わせても、日本人がそれをまともに受け取るわけがない。むしろ、こんなポンコツを使うほど、中国は焦っている、こんな分かり切った嘘でも根拠にしなくてはならないほど、中国には主張の手段がないと日本人は思うだけのことだ。

もちろん、このポンコツ達を使うのは、中国人民向けの宣伝手段でもあるだろう。今ではそれくらいにしか使い道がないのだが、それも人民達は裏切られ続けている。

生意気な日本に対し、経済制裁をすれば日本経済は破綻するはずが、今では日本経済は明らかに上向き、あの反日デモをきっかけに日本はむろん多くの欧米企業が急速に中国から引き揚げつつある。そして、中国経済の下方修正は停まらない。

日本に先駆け、前主席の胡錦濤氏は世界各地を回ったが、金をたかられるだけで中国の味方をしてくれる国は増えなかった。金になるならフランスもドイツも中国におべっかを使うが、本気になって中国の側に立ってアメリカにたてついてくれる兆しはない。

 菅氏は「尖閣諸島は、我が国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いがない。現に我が国が有効に支配している。尖閣諸島を巡る解決すべき問題はそもそも存在しない」と強調した。

だから、野中氏が何を言おうと、菅氏はハナも引っかけない。

 また、野中氏の発言については、「もう現職の国会議員でもないし、自民党も離れており、一々、一個人の発言にコメントすることは差し控えたい」と述べた。

そもそも野中氏など完全に過去の人であり、もはや日本人が彼の言葉に耳を傾けることなどあり得ないと、これは中国に対するメッセージなのだろう。中国が何を言ってもそれを真に受ける国など存在しない、味方は誰もいないのをわきまえろ、と菅氏は言っているのだ。



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自民党の宿阿

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ブログのプロフィールにも書いてあるように、私は本来自民党支持者ではない。やはり、永年の政権独占状態が自民党を腐らせた部分はあるだろうし、また元々が農業国家であった日本の農家を強力な支持母体としていた自民党がとにかく地方の利権に深く関わり、金権体質になっていたことも否定は出来ない。その結果、国際感覚に乏しく、国防をアメリカに任せ、自力での防衛をおざなりにし、また外交力に乏しかった事実もある。

むろん、あの戦争の廃墟から立ち直り、いち早く経済復興を成し遂げ世界有数の技術大国、文化大国に日本を押し上げた功績の大きな部分は自民党にある。国防に力を割くより、とにかく国土の復興、経済発展に主力を注がなければならなかった事情も分かる。

したがって、自民党の腐敗体質は嫌うが、その功績は認めているし、さらにかつて吹き荒れた左翼旋風がどれほど日本の国益を毀損したかも知っているので、消去法として支持するのは今は自民党しかないということだ。

が、その自民党がかつては凋落し、社会党との連立や村山内閣を成立させたこと、そして派閥争いに明け暮れたあげく国民に嫌われ民主党に政権を明け渡したのも、結局は自民党の自壊故だったと思う。

今回自民党が政権を取り戻したのも高い支持率を得ているのも、結局は民主党や維新の会などの自滅故であり、相対的に自民が支持率を上げたても、無党派層が未だに大きな部分を占め、そして投票率自体が低く、また地方選で続けざまに苦杯をなめているなどからも見て取れる。

それだけではない、つぎのような記事を読み、やはり自民党はあの大敗を経ても生まれ変わってはいないのだと思った。

赤文字は引用

「党は変わっていないと…」71歳に公認、小泉進次郎氏が批判

 自民党の小泉進次郎青年局長(32)は31日、党執行部が、参院選比例代表で「70歳定年制」の例外規定を適用し、大日本猟友会会長、佐々木洋平元衆院議員(71)の公認を決めたことを厳しく批判した。

これは小泉氏の批判が当然だろう。法的には確かに議員の定年はない。あくまで自民党の党規による物だ。が、いやしくも自ら定めた決まりなら、例外を設けるべきではないだろう。中曽根康弘、宮沢喜一氏なども当時出来たばかりのこの規定に従って引退をした。その後もこの決まりは守られていたはずだが、去年、山東昭子氏71歳に続いて今になって佐々木氏を公認するのは、それだけ党の新陳代謝を遅らせることになる。

自民党が他党に比べて優れているのは豊富な人材、豊富な経験、人脈にあるだろうから、高齢になったからと言って切り捨てるべきではないという意見も有ろう。が、それでもかつて実績のあった多くの人間を定年という形で辞めさせてきた。

今になってそれを自ら破るのではやはり自民は勝っておごっていると言われても仕方がないのではないか。経験豊富な高齢の人材は、私的な支援を党に与えればよいだけのことだ。

が、その私的な支援を事も有ろうに自分が属した党にではなく、それどころか日本国でさえなく

古賀元自民幹事長、赤旗に登場 「憲法は世界遺産」


 古賀誠元自民党幹事長が共産党機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、憲法改正の発議要件を定める96条の改正について「認めることはできない。絶対にやるべきではない」と答えたことが30日、分かった。さらに「憲法の平和主義は『世界遺産』に匹敵する」とし、改憲自体にも慎重な対応を求めた。

このような形で使う輩もいる。彼やつぎの加藤氏なども自民在籍の頃から、なぜ自民に属しているのかと不審に思われるような言動を繰り返してきた。

国賊か!? 「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮

20日付「しんぶん赤旗」日曜版は1面で安倍政権の「癒着とバラマキ」を批判する一方、4面に慰安婦問題をめぐる加藤紘一氏の見解を掲載した
 安倍晋三首相が旧日本軍による慰安婦募集の強制制を認めた「河野洋平官房長官談話」(平成5年)の見直しを表明したことに対し、自民党の加藤紘一元幹事長が20日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版紙上で批判した。自民党の元重鎮が他党の機関誌にわざわざ登場して“身内”を攻撃するとは、寡聞にして知らない。慰安婦問題をめぐって米紙ニューヨーク・タイムズはじめ海外メディアが「日本叩き」を強める中、加藤氏が加勢した格好だ。


彼らのような存在は自民党には非常に多い。鳩山由紀夫氏はかつて自民党議員であり、河野洋平氏もそうだが、中国や韓国に呼ばれ、そこで日本叩きをやっている。先頃も野中広務氏の中国における発言も問題になった。

彼らはなぜ自民党に属したのだろう。もちろん、日本は言論思想自由の国であり、個人的に何を考え何を口にしても問題ではないが、彼らは一般個人とは違うのだ。だからこそ、赤旗や、中国、韓国が利用するのだ。いやしくも政治家としてそれなりの活動をしてきた人物が、党籍を離れたとたん党を貶めるのではなく日本という国を貶める活動をすること自体、彼らが何をもって自民党に属していたのかと疑問になる。

自民党は前々から小党の集まりだと言われていた。すなわち、党内にはいくつもの派閥が存在し、互いに足の引っ張り合いをしていたような状態だった。むろん、自民党議員が全ての点で同じ考えだと言うことはあり得ないから、党内で議論をし党としての方針を作る、そのために似たような考えの議員達がグループを作ることはあり得るだろうが、それは最終的に党内での方針を決めるためであって、たんなる利害で派閥を作るのは間違っているだろう。

結局自民党は思想で集まっているのではなく、数の論理で集まっているだけだったと批判されるのは当然だ。

数が多ければ、それだけ要求も多く通る。利益も多い、その利益を派閥同士が奪い合っているとの印象があまりに強すぎた。それでも、経験や人脈も、そして何より国益を全く無視して自己顕示のみが存在理由のような野党よりは未だましだと言うだけだったのではないのか。

それでも私は今は自民党を、正確に言うなら安倍内閣を支持する。安倍内閣の本当の足かせは自民党ではないかと思うが、しかし確実にその自民党でも世代交代が進んでおり、その過程で若い世代を中心にかつての自民党に対する危機感が明らかに芽生えていると思う。

そのうえ、どうかんがえても今の日本を託せるのは、かつての自民と違い明確に中国や韓国を強力よりも対立の対象としてみている今の自民しかないと思うし、そして日本を自ら護ると決心しそのように行動をしている安倍内閣を支持するわけだ。


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想像を絶した卑しさ

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高雄爺「何という卑劣愚劣」
留瀬「ええっ、何です、藪から棒にあたしの顔を見て」
高「おや、おまいさんかい。まあ、こっちにお入り。もちろん、おまいさんに言ったんじゃないよ」
留「でしょうよ、そんなこと言われる覚えはないですからね。で、誰が卑劣愚劣なんですか」
高「言わずもがなだよ。例の妄想半島だ。このところ正気を失ってるとしか思えない」
留「ああ、ブログ主が、回復の見込みのない病気だって言ってる連中ですね」
高「まあ、連中は嘘で固めて生きている。真実を見つめるなどしたら発狂しかねないから、妄想の世界に生きているんだ。嘘の上に嘘を重ねながら生きているから、それがもう破綻してきて、すでに屁理屈さえ言えなくなった。だから、後は狂気に陥るしかない」
留「ちょっとちょっと、高雄爺さん、ちょっと狂気に陥っているみたいですよ」
高「いやね、連中がもう理屈にもならない屁理屈を持ち出しているのはこのブログでも何度も採り上げられているがね、たとえばこんな記事があった」
留「ありゃぁ、これこそなりふり構わない個人攻撃ですね。確かに橋下氏には問題があるかも知れないけれど、この記事は日本のごろつき新聞や三流週刊誌くらいしか書かないでしょ」
高「元記事は週間赤非などなんだろうけれど、週間赤非は大批判を浴びて社長が辞任したはずだ。が朝鮮では、一応代表的メディアがこんな事を書いている」


ヤクザの息子、不倫、売春街の弁護士…橋下氏の素顔

留「まあね、本文など載せる価値もないからタイトルだけにしておくけれど、これは本当にヤクザ業界紙みたいですよ」
高「橋下氏には、あたしもおまいさんも批判はあるよ。でも、ヤクザの息子とか、同和出身などと書いている。それは橋下氏本人には何の責任もないことだ。不倫は確かに彼の責任だろうが、彼の発言とは全く無関係だ。売春街の弁護士というなら、日本では売春婦でもヤクザでも犯罪者でも弁護士を付ける権利が保障されている。日本を売るために政治家になったような浅学止しとけみたいな男だって弁護士だ」
留「あ、今落選中のもと民主党のあの男だな、自衛隊は暴力装置などとほざいた・・・」
高「橋下氏が誰の弁護士になったかどんな弁護活動をしたかは、場合によっては道義的な批判があるのかも知れない。が、すくなくとも違法じゃないし、彼の発言とは関係がない」
留「つまり、この記事はすでに常軌を逸したたんなる個人攻撃で、彼の発言とは無関係だし、結局彼の発言自体に反論出来ないための汚い個人攻撃と言うことですね」
高「ファビョッたわけだ」

高「つぎの記事も、本文は省く。いちいち反論したりコメントするような代物じゃないが、気が狂っているとしか思えない」

日本の極右勢力の教主(敎主)は天皇である

高「そして、つぎも同じような物だ。何かの計算で書いていると言うより、何を書いても嘘でしかないから、すくなくとも日本では相手にされなくなった。だから、あとは罵詈罵倒しか残らないということになった。よく、日韓関係や日中関係のブログやBBSにはこのての罵詈雑言が並ぶが、理論的に勝てなければ相手を感情的に傷つけることで自分が勝ったと思う者達の典型的な反応だよ」
留「本当にそうですねぇ。この記事なんかは、形ばかり書いた本人が遺憾の意をほんのついでに書いてますがね、書かせた新聞も自分たちとは関係がないと言っている。それが通用すると思ってますかねぇ」
高「思ってないだろうけれど、そんなことはどうでも良いんだ連中には。日本人が傷つけば、それで自分たちが偉いと思っているだけだから」
留「理解しがたい連中だ」

韓国紙・中央日報の「原爆は神の懲罰」コラム 本国のサイトには今も掲載

高「一口に言えば、変質者の心理だよ。人を苦しめることで快感を得るということだろ」
留「だから、ブログ主が言うわけだ。韓国が、そして中国もだけれど、もう引き返せない崩壊段階に入っているのは決して経済や軍事力、政治力などのためじゃなく、その喩えようもなく異様で見下げ果てた精神のためだというのはよく分かりますね」
高「連中は、日本が世界で孤立している、アジアで孤立していると言うだろう。が、実際は安倍総理は着々とアジアとの連携を深め中国を孤立させるようにしている。それは中国の焦りようからも成果が上がっていることは明らかだ。そして中国にくっつくしか選択肢のない韓国も一緒に孤立している」
留「安倍氏の仕事以前に、今回もBBCが広範なアンケートを実施した結果、日本が世界で最もよい影響を与えている国の中で4位になりましたよ。むろん、中国や韓国の工作、東アジアのごたごたなんかが影響しているから前回の1位から後退したんでしょうけれど、中国も韓国も世界では嫌われグループだし、孤立しているというなら彼らの方がアジアでも孤立してますよ」
高「でもそんな現実は認めるなど出来ない」
留「政策上の都合もあるだろうけれど、連中が妄想に浸っている姿は異常ですよ」
高「彼らの誇りと訳されるのは面子だが、面子は誇りとは大違いだ。唯の見栄でしかない。実態が伴わないんだ。彼らの面子では自分が他者よりも偉いと自覚することだが、そのために自らを高める努力などしない。代わりにに他者を貶めることで、相対的に自分が上になることを選らぶ。そのための手段は問わないから、嘘でも恫喝でもプロパガンダでもやる。それを知っている他国が彼らを信用などするわけがない」
留「でも連中は、信用など要らない。力が有れば他国は自分たちに従うと信じているんでしょうね」
高「dog on the dung hillと言う言葉がある。糞の山の上にいる犬は、周りが避けているのを自分が強いからだと思って得意になっているが、実際は汚いから避けているだけだ。まして、その犬のしっぽにたかっているシラミなんか、誰が相手にするかい」
留「だから、ちょっと冷静になりましょ。ヘイトスピーチはまずいです」
高「とにかく、人間がこれほど卑しくなれるならもはや人間とは言えないだろう。日本人の弱点とも言えるのは、前から指摘されているが、この世には普通の人間の思考や価値観と全く違う存在があることを理解していない点だ。自分が嘘を恥だと思っているなら、嘘をつく人間はそれを恥だと思っているに違いない、盗むのはよほどの事情があるに違いない、そんな人間を追いつめたのは、もしかしたら自分たちではないかと考えることだ」
留「あ、それそれ、幼稚園かどこかでそう教えられましたよ」
高「むろんそう言うこともあるだろうし、そのような反省も必要だろう。が、この世には他者を貶めるために嘘をつき、他者よりも優位に立つために嘘をつき貶め、一旦優位に立てば弱者からより多くとる事が出来るとかんがえる連中が居るし、そのような連中が作り上げた社会があることをも理解して置かなくてはならないんだ」
留「そこに憲法改正論が出てくるわけですね」
高「ブログ主も言っているが、世界中が日本と同じ価値観であるなら、日本国憲法の前文、つまり諸国が平和の維持のために他国を侵すことはないはずだと信ずる、というのも良いだろう。が、現実にはそうではないから、自分が他国を侵略する目的ではなく護るための力が必要だと多くの人たちが考えを変え、憲法論議が表に出てきた。少し前なら、憲法改正論議など問題外だったんだ」
留「具体的には力で世界を従えようとする中国と、そのしっぽにたかるシラミ半島が憲法改正の論議を引き起こしたわけですね」
高「ヘイトスピーチは止めなさい」

留「いずれにしても、韓国の中国に対する従属ぶりは見事ですよ。これだけ誇りもなにもかもきれいさっぱり捨てられる物なんですねぇ。とうてい、自力で国を支えるなど出来るはずはないですよ、やっぱり」
高「あ、例えば前にも引き合いに出されたこれだね。繰り返しになるから本文は省くけれど」


震災式典欠席、中国に「極めて残念」と外相 韓国からは「欠席の意図なかった」

留「ええ、中国に、出るなと脅されただけでしょ。こんな事務的なミスを犯すような大使館など、韓国の国益を損なうはずなのに、その韓国から一言も謝罪や説明もなかったですしね」
高「中国様には歴史の殆どを隷属させれて生きてきた国だ。頭を踏みつけられ続けてきた国が、本の一瞬でも中国様に逆らう気などおこせるわけがない。だから、日本にそのうっぷんをぶつける。つぎの記事なんか、中国にへばりつく韓国がよく分かる記事だよ。あ、赤文字は引用だ」

【社説】脱北者の強制送還、韓国政府は何をしていたのか

 <脱北者を案内していて同時に拘束された韓国人宣教師のC氏は「北朝鮮の方言を使う2人の男が脱北者たちを調査した。このことは今月20日にラオスの韓国大使館に電話で伝えた。すると大使館側は『ラオス当局が脱北の意志を確認しているのだろう』として真剣に取り合わなかった」と主張している。C氏はさらに「22日に韓国大使館にあらためて電話をかけ『脱北者たちを韓国大使館か米国大使館に行かせてはどうか』と提案すると、大使館は『危険だ』として制止した」とも明らかにした。C氏と韓国大使館とのこれら一連のやりとりから、韓国大使館は脱北者を支援するどころか、逆に強制送還に追いやっていたことが分かる。

高「これなどは韓国国内からも批判が上がっているが、単に大使館の不手際、無能だけで片づけられる物ではないだろうね」
留「じゃあ、やっぱり」
高「そう、やっぱりだとあたしも思うよ。中国様の御命令だ。普段から、中国様に、脱北者が助けを求めてきたら俺たちに知らせろよな、さもないと、また土下座させて、女を差し出させるぞ、と言われているんだ」
留「ひぇー、ご主人様、何でもお言いつけの通りにします。もしその通りに出来なかったらイルボンのせいですぅー」
高「乗りが良すぎるね。まあ、そんな処じゃないの。だって、彼らの歴史、自称半万年の間ずっとそうだったんだから」

 外交官は国境を守る兵士と同じく、国益を守るために戦う戦士だ。ところが今回ラオスで起こった脱北者強制送還問題を目の当たりにすると、安全保障や情報収集を担当する政府部処(省庁)や外交部は、鉄柵が切断されてもその場で居眠りをしているだらしない兵士と何ら変わりがないことがあらためて分かった。

高「結局連中も、自分で納得させているんだ。結局強いものには逆らえないんだから、中国に言われたら韓国は逆らえない。分かっているなら非難するのも形だけにしとけよ、ってね」
留「とは言え、日本もあまり威張れたもんじゃないですけどね。たしか、日本でも脱北者を中国に引き渡した事件が有ったと思いますよ。ええと、何処の大使館だったかなぁ」
高「うん、確かにそうだね。大使館じゃなく、領事館だが、領事はその日はたまたま不在で、領事の判断というわけではない。中国の瀋陽総領事館だ。そのときの責任者は副領事だったんだ。敷地内に駆け込んだ脱北者を、同じく踏み込んできた中国の武装警官に引き渡したというので、かなり問題になったよ。脱北者の件もそうだが、本来日本の主権範囲であるはずの領事館敷地内に、中国武装警官を無許可で踏み入らせた甘さを批判されたんだ」
留「なるほど、で、脱北者はどうなりました」
高「最終的に韓国への亡命を認められたが、すくなくとも当時領事館や政府は韓国みたいな見苦しい言い訳はしなかったようだよ。どのように報道されたかの違いによるから、正確な比較は出来ない。いずれにせよ、日本外交の甘さだろうね。他国に駐在する日本国の期間としての教育がなっていなかったと言うことだ」
留「じゃあ、あの売国大使、丹羽氏みたいなもんだ」
高「あれは屑だ、滓だ、売国奴だ。日ごろ中国側の代弁しかしてこなかったウジ虫だ。雑誌Willの記事にあるが、深田祐介氏と対談した折り、日本は将来中国の属国になって生きて行けばいいとこのウジ虫が言い、深田氏が驚いて、どうして、と訊いたら、それが日本にとって幸福な道だと答えたのだよ、ウジ虫が」
留「うわぁ、ウジ虫とは・・でもこんな奴を中国大使にしたのは民主党政権ですからね。民主党の対中姿勢の現れでしょう」
高「だから、大使館だから国益を護るなどとは言い切れないんだがね、米国大使館だって、湾岸戦争を引き起こしたのは現地の情勢分析がなっていなかったからだ。米国大使は、民間人の名誉職みたいな時が結構あるからね。大統領の友人と言うことで任命されることもある」
留「随分話がずれましたよ。つぎに行きましょうよ」


脱北者:韓国政府は責任逃れに終始

外交部(省に相当)の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は30日の定例記者会見で、韓中学術会議の開催、仁川市の国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)事務所オープンなどについて伝えたが、近ごろ最も大きな問題となっているラオスの脱北者問題には一言も触れなかった。報道陣が脱北者に関する質問を浴びせると、趙報道官は「具体的な事項に言及することはできない」といった返答に終始し、韓国政府のおろそかな対応を指摘されると「政府なりに最善の努力をした」と反発した。

留「まあ、こんなのを読むと、じっさい中国に必死に取りすがっているのが見えるような気がしますね。政府なりに最善の努力をしたって言うのは、中国様のご威光に逆らわないように行動した、しかも非難は自分たちが受け止めた、そしてその不満は、イルボンにぶつけた、というのを意味しているわけでしょ」
高「そのイルボンにぶつける不満が、最初に話した数々の病的な日本罵倒なんだろうね」
留「良い迷惑ですねぇ」
高「それに、今取りすがっている中国自体がもう二進も三進もいかなくなってアメリカに泣きついているって記事もあるよ。それが本当かどうかは分からないが、現実に中国がもうすっかり望みがなくなっているのは様々な事実から明らかだよ。7月破綻説まであるくらいだ。実際はもう崩壊が始まっているけれどね」
留「あ、それについてはブログ主がまた書くそうですよ」
高「じゃあ、あたしから良く教えておこう。とにかく、韓国もすでに経済は真っ赤っかだ。7月には日本とのスワップ協定が終了するから、それを機会に一気にどん底へ落ちてゆくと言うんだ。それもその通りになるかどうかは分からないが、かなり厳しいのは事実だろうね」
留「そうなると、イルボンが助けてくれないのが悪いんだ、アイゴーになるんでしょうか」
高「どうだろう。中国も尖閣棚上論など急に言い出しているが、むろん、日本がそれに応ずるいわれはない。まあ、野中某などという輩が棚上論があったなどとわざわざ中国で言っているが、中国はそんなことでもしなくてはならないほど追いつめられている。棚上論で中国が融和に出たなどと思う日本人が居たら度し難い」
留「でしょうねぇ。自民に籍を置いていた連中が、中国や韓国に利用され、国内では共産党に利用されていますよ。こういった連中も恥知らずというか何というか」
高「自民の治らない病気だ。ブログ主は決して自民支持ではないが、今の安倍政権は支持したい、自民にはやはり他の党にはない柔軟性や包容力があるから、問題点はたくさんあるが、その問題を解決しながら自民に任せるのが今の最善の選択肢だろうと、まあ、あたしがブログ主に言ったんだけどね、そうしたらブログ主はそれもエントリーに書くそうだよ」
留「はてなぁ、ブログ主は最初からプロフィールに書いてますけどね。あ、女房からメールだ。あれ、怒ってる」
高「しょうがないね、また怒られるようなことをしたのかい」
留「いや、あたしにじゃないですよ。今日一日だけのバーゲンをやっているって聞いていろいろ洋服を買ってきたんだそうです。確かに安かったけれど、帰ってからよく見たらシミや変色や縫い目のほつれなんかでひどい物ばかりだったって、買った時は店内が薄暗かったから気が付かなかったそうだし、気に入らなかったらいつでも返品して良いって補償する紙が着いていたそうですよ」
高「そりゃひどいね。とうぜん、返品したんだろう、おまいさんのかみさんのことだから」
留「あたしの女房じゃなくてもそうしますよ。で、その保証書にあった電話番号にかけてみたらつながらないんで、さっき行ってみたそうですよ。そうしたらその店がもぬけの空だって」
高「なんだい、最初から詐欺じゃないか。懲りないねぇ」
留「女房だって日本人ですからね」


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