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ユネスコ


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ユネスコの審査など、あくまで誰が大きな声で主張するかで決める物であり、またもともとが国連の一機関であるように国連の、正確には戦勝国、欧米の価値観が基準になる。また申請資料にしても国連の標準言語、大体は英語で記されていなければならず、それは西欧基準の判断でされる。

たとえば南京虐殺事件を負の遺産に指定した時は、日本が知らない間に中国の申請をそのまま鵜呑みにして制定した。そのあと、日本が、当事者国の双方の意見を聞かずに設定するなどあってはならないと厳重抗議し、今は朝鮮の慰安婦問題が棚上げになっている。

ユネスコは日韓で協議するように言っているが、当然ながら朝鮮が引っ込むはずがない。つまり、ユネスコは自分たちで事実を立証するなどはしないのだ。

だから、南京虐殺も主張のあった方の意見だけを鵜呑みにして負の遺産に制定してしまった。

むろん、ユネスコの出鱈目が主原因と言って良いが、日本がそれに対し無策であったことは日本の非だ。主張すべきを主張しなければ、国際社会では声の大きな方の意見が通るし、またかつて朝鮮の言い分だけを採り上げた国連人権理事会のクマラスワミ報告があるが、この内容の裏付けが全く出鱈目であり、日本はこの報告に対し抗議した。更に、1996年3月、日本国政府は報告書を「極めて不当」「無責任で予断に満ち」「歴史の歪曲に等しい」「受け入れる余地は全くない」などと厳しく批判した全42ページにも及ぶ反論文書を作成し国連人権委員会に提出したが、すぐに撤回した。その理由については「反論することで、かえって慰安婦問題の議論を起こしかねないと懸念したため」とされている。

結局、このような日本のやり方が結果としてクマラスワミ報告を裏付けた形になり、クマラスワミ本人は日本の撤回要求に対し、根拠となった吉田証言は資料の一部に過ぎないと撤回には応じていない。

さらに、日本は朝鮮に対し慰安婦について謝罪し金まで払っていることから、朝鮮の言い分、クマラスワミ報告の内容を日本が裏付けた形になっている。

ところで、日本が抗議を引っ込めた時の日本政府は、村山内閣だった。なぜ日本が自ら出した抗議書をすぐに撤回したか理由が分かろうという物。

いま、ユネスコで慰安婦問題が棚上げになっているのは、むろんユネスコ自体の問題だが、なにより日本が国際社会に向けて協力に朝鮮の嘘を、事実を以て根拠を上げて反論しないからだ。

今では完全に慰安婦が日本による犯罪であるとの認識が国際社会に定着している。むろん一部の専門家や政府はそれが出鱈目であることは知っているだろうが、一旦信じ込まれてしまった事は理屈ではなかなか変えられない。一にも二にも日本の不手際が生み出したと言って良い。

今からでは遅いかも知れないが、それでも全力を挙げて慰安婦が単なる売春婦であったことを政府が国際社会に示すべきだろう。朝鮮との約束は約束で一度謝罪金まで払ってしまった事実は変えられない。が国際社会に対する真実の訴えは朝鮮との約束には関係が無いはずだ。

ユネスコはじめ国連関連機関が公明正大などはあり得ない。あくまで宣伝の場であることを、日本は本当に理解すべきだし、国際社会も真実が通る場ではないことも合わせて、日本は根拠を上げ証拠を示し、史実を基に主張すべきをすべきでありその為に予算を使うのは当然だろう。少なくとも、村山内閣(これはあくまで自民の責任だが)のような馬鹿なことを二度とさせないのが肝心なのに、悪夢政権まで成立させている。自民がだらしがなかったからだが、無論、その第一の責任は投票権を持つ日本国民にある。





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教育の力

昨日の民主主主義について書いた記事でも触れたが、質の高い民主主義の実現のためには、国民の民度が高く、知識があり視野が広くなければならない。そうでない場合、その国はいずれ独裁者の物になる。結果として独裁でしか国が運営できないからだ。今、目の前にベネズエラやブラジルの例がある。つまり民主主義を実戦できるだけのレベルが国民になかったためであり、ベネズエラがどうなってもブラジルがどうなっても結局その責任は国民が負わなくてはならない。

さて、そうならないために必要なのが教育であり、文字通り教え育てるのが教育だ。が、教えることが誰かの都合で選択されたり、事実と異なることを教えられるなら、それは教育ではなく洗脳だ。本当の教育とは、思想とは関係なく国家の利害にも関係なく、事実のみを教え、その事実に対しどのように考えるかは教育を受けた本人に任せる。

日本で大体同じ教育を受けてきたはずの日本人にも保守主義から革新主義まであるし、ネトウヨからパヨパヨチーンまで様々だ。それは受けた教育内容をそれぞれが例えば育った環境や自分の生活環境などでそれぞれの解釈判断をした結果だ。

教育の結果どの様な思想を持つかはあくまで個人個人で違うが、それでも本来の教育とは元々は思想で偏ってはならないだろう。都合の悪い事実もそのまま教え、それをどの様に考えるか、解決するかを受けた側が考えることで改良が加えられて行く。

つまり教育の内容は中立無色透明でなくてはならない。仮に日本がかつて馬韓国を一方的に植民地にし、朝鮮人を奴隷にし、朝鮮女性を性奴隷にし、朝鮮の富を一方的に奪ったが、朝鮮が独立運動で勝利し、戦勝国になったという馬韓国では"正しい”歴史が、日本で習う歴史とはずいぶん違う。単に見解の違いではなく、日本か朝鮮が国民に嘘を教育しているのだ。つまりその嘘で国民を洗脳していると言うことだ。

そこで、その教育の内容を検証してみると、馬韓国で教育と称して教えられている内容は全て嘘であり、つまり馬韓国では国民を洗脳していることが分かる。どうして分かるのかは今まで何度も書いているので繰り返さないが、ほとんどの朝鮮人はその検証をしない。

むろん馬韓国内で情報統制をしている為もあるだろうが、もし知性と意欲があればいくらでも検証できる。ただし、知性と意欲があれば、だがそもそも洗脳でそれを奪われているのだから彼らが検証することなどはできない。

意図的に嘘を教えていなくとも、そもそも教育システムが機能していない国では国民がまともに教育を受けることが出来ない。なにしろ、未だに識字率が50%以下等という国がかなりあるのだ。


読解力・数的思考力 国別ランキング - OECD 国際成人力調査(PIAAC)2013年


次に識字の定義だが、自分の名前が書ければ識字と判断する国も沢山有る。また馬韓国の様に漢字を廃してしまったために同音異義語が無数に発生してしまい文字は読めるが文章を理解できない国も非常に沢山有る。つまり識字率とは文章読解力とは関係が無い。例えば、OECDの調査結果だが、日本は主要国の中で読解力と数的思考力の習熟レベルが極めて高い。二位との差もかなり大きいが、日本語は世界でも特別に語彙数の多い言語であり、その言語による読解力と数的思考力の習熟レベルが高いとは、即ち文章で物を考える、その能力が高いと言うことになる。

つまり日本人は世界で一番知的なのだ。別に私が勝手にそう思っているのではなく、正式に国際間で調査された結果だし、また日本は格差社会でないため,国民の全てが同じレベルの新聞を読み本を読んでいる。実際、日本に来て外国人が驚くのは、電車の中でも本を読んでいる日本人が極めて多いことだし、そして日本の図書販売量は世界でも極端に多いと言われている。

日本の教育レベルが極めて高く、しかも中立である事が分かるのではないか。そのような国だから先に書いたように、民主主義が最も正しく(完全にとは言わないし、それはあり得ない)機能している国であり、西欧も米国も全くそれとはかけ離れたレベルだからこそ、今の欧米の混乱と地位の低下があるのだろうと思っている。














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どいつが悪いのか

この場合、何奴、誰、が悪いのかではなく、ドイツが悪いのかと言う話。

馬韓国がよく引き合いに出すのが、ドイツは謝罪したのに日本は謝罪しないという戯言だが、バカの言うことはともかく、本当にドイツは謝罪したのだろうか。むろん、そんな事はない。

下記は、馬鹿連中がよく引き合いに出すドイツの謝罪の例だ。

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さきのドイツ大統領ワイゼッカーの発言;



「5月8日は心に刻むための日であります。心に刻むというのは、ある出来事が自らの内面の一部となるよう、これを信誠かつ純粋に思い浮かべることであります。そのためには、われわれが真実を求めることが大いに必要とされます。

われわれは今日、戦いと暴力支配とのなかで斃れたすべての人びとを哀しみのうちに思い浮かべておりす。
ことにドイツの強制収容所で命を奪われた 600万のユダヤ人を思い浮かべます。
戦いに苦しんだすべての民族、なかんずくソ連・ポーランドの無数の死者を思い浮かべます。

・・・・・・・・」

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以下非常に長くなるので割愛するが、ワイゼッカーで検索するといくつでもヒットする。

つまり、ナチスが悪いので我々は悪くない(とまで言っていないにしろ)と言うだけのことだ。実際に、何度も書いているが国家は結局国民が作る物だ。例え独裁政権であっても国民を弾圧する政権でも、結局はそれを成立させたのは政治を理解せず甘言に乗った無知な国民の責任でしかないだろう。

ナチスは独裁政権だったかも知れない。ヒトラーは極悪の独裁者だったろう。が、ヒトラーがいきなりあの地位に就いたわけではない。ヒトラーが台頭してきた時、彼を引き上げたのはヒンデンブルグだった。彼は優れた軍人で、ドイツを救ったいわば英雄であり、当時ドイツ国民の絶対的な崇拝を受けていた大統領であり、彼に取り入ったヒトラーを首相に就けた。むろん、当時のドイツ国民もヒトラーを熱狂して迎えた。

その結果がどうであろうと、ヒトラーをその地位に就け、彼の行動を支持したのはドイツ人だ。後にナチスやヒトラーのやることに疑問を持ち、反対をしたドイツ人もいたろうが、当然退けられている。どの国でも独裁者は甘言をを以て国民をだまし、一旦その地位を得ると、力で反対者を排除する。その時に反対しても遅い。独裁者をその地位に就けたのは国民なのだから。

ということで、現在のドイツ人にナチスの罪を負わせることは出来ないのは事実だ。なにしろ、当時今のドイツ人は生まれても居ないし、生まれていても何らナチスの行為に責任を持つ地位でもなかった。

だからといって、ドイツという国家の罪が消えるわけではない。それを今責め立てる理由はないが、ナチスを成立させたのは当時のドイツ国民だとの認識は持つべきではないのか。同じ事は広くヨーロッパにも言える。かつて彼らの祖先達はアジアアフリカ米大陸、豪州などを蹂躙し、略奪し植民地化した。そして多くを奴隷として使った。

その罪を今の彼らに負わせることはすべきではないがその事実を忘れてはならない。今欧米のメディアなどの一部に朝鮮のプロパガンダをそのまま受け入れ現在の日本人が責任を取るべきだとのコメントを出しているのを見ると、やはり欧米人にはそのような意識、即ち自分たちはどうなのかという見方が出来ないのだとはっきり分かる。

そして朝鮮のプロパガンダが事実かどうかなども自分たちでは検証しない。多分に、自分たちよりも発展している日本に対する嫉妬があるのでは無いかと思える。事実かどうかを確かめもせず、そして本来責任を問うべきではない現在の国民に対し因縁を付ける欧米の一部の本質を私たちは知っておく必要があるのではないか。

冒頭の朝鮮は二言目にはドイツは謝罪した云々だが、そのドイツが朝鮮を世界で一番嫌っている事実は朝鮮人には関係が無いらしい。それほど、朝鮮人は馬鹿だと言うことだ。断って置くが繰り返し言っている様に朝鮮人と言う場合、概念の朝鮮人であり、個々の韓国人ではない。

韓国という国は、国家として認めるべき存在ではなく、単なるゴキブリの巣という認識でよいだろう。




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国家の責任は誰が負うべき


独裁国家でも、その政権を作る民族性はその国民が保っている。子供はそこで教育され、その国民になる。そこに生まれた責任はないが、その国民になってしまえば責任を取らざるを得ない。

例えば独裁国家では国民に発言の自由はなく、常に監視され下手なことを言えば、あるいは言わなくても密告され投獄されたりする。あるいは強制再教育所に送られたり、過酷な労働をさせられたり、時には機銃掃射でミンチにされたりする。

ポルポトは国民を数十万、一説には二百万人以上を殺している。原始共産制を国家の理想とし、その妨げとなるインテリを中心に殺戮した。後にヘンサムリン政権が出来ゲリラとして政権と戦っていたが、死亡が確認されるまで殺戮以外には何もしなかった。

ルワンダの大量殺戮は民族同士の対立が原因だった。

独裁者による国民の大量虐殺は有史以来無数にあるだろうが、近年でもいくつもある。この大量殺戮の犠牲者は国民なのだが、ではその独裁者を生み出したのは誰なのか。むろん外国からの干渉などはあったろうし、それならアフリカに於けるかつての西欧の影響が無関係とは到底言えない。西欧は今になって口をつぐんでいるが、謝罪どころかそれに対する補償もしていない。もう済んだことだ、当時はそのような時代だったと言うことだろうが、その後遺症が未だに世界各地で大量殺戮の原因の一つになっている。

むろん大量殺戮は、繰り返すが有史以来無数にあったろうし日本にもあった。が、近代になってこのような大量殺戮を国内で行っていたのは中国や韓国、カンボジア、ルワンダとやはり続いている。

これらは独裁者の責任なのだが、その独裁者を生み出したのは国民なのだ。虐殺ではないが、今朝鮮では反日で国がまさに狂っている。その結果、韓国経済は目に見えて衰弱しつつあり、おそらく先のIMFの再来以上の災害に見舞われるだろう。それにつき、反日のやり過ぎで朝鮮自らが滅びるとの危機感を持った少しだけまともな連中は、文在寅をやめさせれば日本との関係が改善すると思い込んでいるが、それはない。文在寅を大統領にしたのは朝鮮人であり、朝鮮の破綻は文在寅一人に責任を負わせて済むわけではない。日本人が完全に朝鮮への見方を変えたのだ。

中国も似た様なものだ。今は米国との経済戦争で痛めつけられ、今まで反日で国家統一をしていたのが手のひら返しですり寄ってきている。日本も、単なる見せかけだけだとは知っているだろうが、とりあえずはそれを歓迎はしている。しかし、何時また手のひら返しをするか分からないから中国を信ずることはしていない。十分に中国への警戒を示し、いわゆるダイヤモンド体制、つまり日本、インド、オーストラリア、そして米国の連合で対中警戒線を作っているし、軍事力増強が対中であることを別に隠してはいない。それでも形だけでも中国がすり寄ってくるならむげにはねつけたりはしないだけのことだ。

さて、このような中国に対し、あれは独裁国家であり中国人に罪はないなどと思うのは完全に間違っている。中国人があの独裁政権を作ったのだ。

言い換えれば、独裁国家はそのような国しか作れないということであり、すなわち国民の資質がそうだと言うことだ。

今、ベネズエラが独裁国家となり急速に貧困国家になりつつある。本来石油が産出され豊かなはずだったが、自分たちに金があるから欧米は要らないとしたばかりに欧米資本も技術も離れ、結果として石油があっても金にならない状況になっているわけだ。ちょうど朝鮮がメモリーで世界シェア一位だから日本など要らないと考えていたのが、実際は日本からの基本材と技術がなければ成り立たない組み立て国家だという自覚さえなかった。そうして、反日教にはまり反日に明け暮れた結果がどうなるかはもう見えている。決して文在寅政権だけの責任ではなく朝鮮人の責任だという所以だ。自覚していようとなかろうと、子供であろうと無知であろうと、その責任は朝鮮人が採らなくてはならない。

国家とは政権が作るのではない。国民が政権を作り国家を作る。どんな政権であろうと、その政権は国民の無知、思い違い、愚かさでとんでもなく惨めな国家になる。国民が自分は被害者だと言っても通用しない。その国家を作り直すのはその国の国民しかいないのだから。

今西欧諸国が不安定になりつつある。それを煽り従来の政権を叩き、新しい勢力が伸びてきて政権に就いたりしている。政権を取るために、国民には耳辺りのよいことを並べ、そして票を得るわけだ。その結果、国家が傾きつつあるのが今の西欧だが、それは何度も言う様に階級社会の庶民階級には事実を理解する知力がないから、政権に対する不満解消をそのようなアジテーター政権に任せてしまう。つまり国民が無知である責任を取らなくてはならないわけだ。

どのような国家のどのような状況も、結局は国民に責任があり、国民が責任を取らなくてはならない。例え子供でも赤ん坊でもそうなのだ。



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第二次世界大戦がもたらした物

現在の日本の地位はあの戦争がもたらした物。もし戦っていなかったら、アジアアフリカの発展は無かった可能性さえある。それは人間の意識とはそのような物だからだ。そしてあの時代がいわば最後のチャンスだったと考えられる。

戦争は二度とすべきでは無いが、それは今の日本だから言えること。今の日本が被支配国家だったら、そもそも戦争すら出来ない。西欧諸国に挑む国力など、与えられるはずが無いからだ。

かつてはあったチャンスはもう絶対に訪れない。韓国が一流先進国になるチャンス、中国ロシアがそうなるチャンスもまずあり得ない。その意味では、今の国家秩序、即ち国家の順列はほぼ動かないと考えて良い。ただし、相対的な変化は無論あるだろう。

言い換えれば、それらの国が仮に彼らの考える一流国家になるとすれば、唯、力によるしかない。が、今中国が台頭してきているのに対し、米国が押さえに掛かっているのは当然のことだろう。チキンオバマはすべきことをしなかった。その意味で、最低最悪の大統領だった。トランプは個人としては極めて問題が多いし、人格ならチキンオバマの方が上なのかも知れない。が、人格者だから大統領が務まるわけではない。今のところ大統領としてはトランプの方がましではないか。ましとは言うがむろん問題は極めて多い。長期で考えれば、米国の衰退を彼は早めているとも見える。

人格者であるオバマ氏に対しチキンと言う敬称を付けるのはその為だ。

さて、今のところ日本が最もしっかりと協力しているのは米国であり、これは米国でも意外だと言う声が結構あると聞く。つまり、かつて米国は日本と戦争をし、圧倒的な国力の差がありながら思いのほか手こずった。なにしろ、今でもそうだが、これだけの圧倒的な力の差があれば戦う前から降伏し米国の言いなりになるのが普通だからだ。実際に多くの途上国が西欧の力に抗うことなくほとんど無抵抗で屈服し植民地になった。

今も日米の国力差は圧倒的だが、当時の差は現在の何倍もの差があった。国力をなんで測るかで比較の結果は変わるだろう。が、簡単にGDPで言えば凡そ日本1:米国4と言ったところだ。ただし、海外資産などを考慮するともっと差は縮まるだろう。軍事力では、核の有る無しで比較は出来ないが、そもそもかけている軍事費が違う。しかし、建前上同盟国なので日米戦争は考えないで置くとして、あとは資源量、国土面積等など様々な比較対象がある。それらを考えてみても日米戦争開始時の日米の差は1:40等と言われていた。従って米国は日本に対し好き放題の難題を突きつけても日本が逆らうとは考えていなかったし、後に開戦してからも簡単に片がつくと思っていた。まさか、日本との戦争が4年も続くとは考えていなく、それまで欧米にここまで歯向かった非西欧国家は無かったから相当驚いたと様々な記録がある。

日米が今強固な同盟関係にあるのは、米国にしても日本と争うより協力をさせた方がかつてはソ連、今は中国などに対する圧力になるし、そして日本は決して米国に対する野心などは持っていないことも理解しているだろうから、日本を敵視する理由が無いのだ。あくまで今はだが。将来のことは分からない。

日米がこれほど強固な関係を結んでいるのもあの戦争があったからではないのか。日米ばかりではない。西欧ともそれなりの良好な関係を日本は結んでいる。日本以外の非西欧国家で欧米とこれだけ親密な関係を結んでいる国は無いだろうが、これも生死をかけて戦争をした結果だと言える。

だからこれからも戦争を、というのではなくいざというとき死に物狂いで戦う気概は持っていなければならないと言うことだ。そうで無ければ隣の馬韓国の様になる。

中国は形ばかりは戦勝国だし、ロシアもそうだが、火事場泥棒なのであり、米国が日本に勝ったから戦勝国としてその座に居座っているだけだ。馬韓国が自分たちも対日戦の戦勝国だと馬鹿なことを言い米国などから無視されている状況で、馬韓国を同等の関係、つまり同盟国関係を結ぶ気になるだろうか。それは中国も同じであり、そしてロシアもそうなのだ。

命がけで戦ったから今の日本の地位がある。日本が俺は偉いと言っているのでは無い、現実に世界の先進国クラブである欧米が認めているのだ。自称先進国の馬韓国とは意味が違う。まあ、ここで馬韓国を出すこと自体が筋違いだが。とりあえず先進国の中ロが先進国ではないと、世界のどこからも認められていないのは戦勝国としながら実は自力で勝ったわけではないからだし、その意味ではフランスなども同様だろう。とにかく一端占領されているのだから。

イタリアは真っ先に降伏し、そしてドイツと戦っている。イタリアも実は戦勝国なのだが、枢軸国の中ではとにかく全く馬鹿にされているのが現実だ。西欧ではドイツは形ばかりはEUの牽引車として西欧内では一員として認められているものの周辺国との精神的な和解は未だ出来ていないと思っていい。

戦争は二度とすべきでは無いし、おそらくだが先進国同士で戦争になることは無いだろう。が、未開国である中国ロシアなどはその限りではない。

現在の世界で、敗戦国日本の方が、火事場泥棒戦勝国の中ロなどよりも認められている理由が何かを考えてみると、あの戦争の意味も分かるのではないか。ただし、繰り返すがその為に戦争をまたしても良いなどとは絶対に思わない。ただ、戦争を仕掛けられてもそのままずるずると言いなりになる様なことがあってはならないと言うことだ。





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先進国とは 二

日本の金持ちの数が少ないといつも世界のランキングでは出てくるが、途上国などにとんでもない金持ちがいたりする。その数では、中国や韓国の方が遥かに日本より多い。その本当の意味が理解出来ない知能の持ち主はむろんなにを見てなにを判断しなければならないかなど、到底無理だ。

考えてみれば一般の日本人に、北欧三国の国名と首都、位置関係をすぐに言えるか訊いてみればおそらく応えられない者がかなり居るはずだしアイルランドがどこにあるのか、アイスランドと違うのか、オーストラリアとオーストリアの違いも分からない日本人など沢山居る。欧米人を馬鹿にするわけには行かないだろうが、ただ、一般教養で一桁の暗算が出来ないとか、ヨーロッパがどこにあるかどんな国があるか全く知らない日本人は子供でない限り居ないだろう。

通常観光で、特に団体でツアーに参加する日本人は、現地の一般人に接触することがほとんど無い。接触するのは旅行業者、観光業者、お土産屋など外国人から金を貰っている人々で、それなら愛想笑いの一つもするが、一人で町歩きをして商店に入ったり往来でそこの人と接触すればまた感想も変わるだろう。別に一般欧米人が誰も彼も不親切だ、差別主義者だと言うつもりは無い。むろん、感じの良い人、親切な人は居る。が、相手が外国人でも日本人でも関心を持たない。だから、不必要に親切にするわけではないと言うことだ。

最近のyoutubeなど見ていると、海外から来る人が日本を礼賛している動画が多く、それをみて良い気持ちになっている日本人も多いだろうが、あれが欧米人の日本間の全てでは無い事は理解して置いた方が良い。

それらを全部(とは言え私が見聞きした範囲だが)欧米は決して先進国ではない。階級国家である時点でそうとしか思えない。階級社会は、かつては極めて効率的に機能したのだろうが、それは国家が強力で十分な経済力がある場合だ。庶民階級に国のやり方に口を出させない替わりに生活を保障してきた。それでゴタゴタすることも無く国を運営出来てきた。が、今、その経済力が落ちてきてその余裕が無くなり、十分な生活保障が受けられなくなって、政府はポピュリズムに頼るしか無くなった。それが今の彼らの混乱の原因だ。

もっと酷いのが中国韓国だろうしロシアだろう。結局一般庶民を政治に参加させない国々(無論法律上は全ての国民が政治に参加出来る建前になっているが、参加する知力が無い)は先進国とは言いがたいと思う次第だ。

どうしても、では日本は?と言うことになるのだが、日本は江戸時代から庶民教育を普及させ、一説には男女とも識字率が75%で、貸本屋が繁盛し、版元がベストセラーを出し続けていた国だ。当時日本に来た外国人が、日本人の識字率の高さ、礼儀正しさ、誠意などを母国に書き送っている。

終戦後、漢字などがあるから日本人は識字率が低い、だからアルファベットを使わせるべきだと考えた米国人が、日本政府から日本人の識字率は高いと主張され、試しに全国調査をしたところ、当時のレベルでも国際的には抜きん出て日本人の識字率が高く、自分たちが思い込みで間違っていたことを認め、日本人のアルファベット使用強制はなくなったという。

先進国の条件とは何かを一寸考えてみた。つまり、他国から先進国と認められるから先進国なのではないということだ。欧米の調査会社などが、国際比較をして自分たちが先進国だ、と言うのを懲りもせずやっているが、連中の基準で比較した調査など意味は無い。普遍的な基準で比べるしか無いが、そうなると国民の健康寿命、犯罪発生率の低さ、暴力性の無さ、公平性などが基準になるべきだろう。








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先進国とは

隣のニダ国は先進国を自称しているが、あれはゴミ国家であり、先進性などひとかけらも無い。それはあのゴミを相手にしてみればよく分かるが、欧米ではあれでもアジアの先進国と見なされているケースが多い。特に欧米の庶民階級はまともに新聞も読まないし本も読まない者が多く、それでも生活が保障されていたから物を知る必要が無かった。とにかく、自分で身につけた技術で仕事をしていれば、世界でもトップクラスの収入が得られるのだから仕事以外の努力をする必要が無いからだ、と言えば分かりやすいのではないか。人間必要の無い努力はしないものだ。

かつてフランス語が必要になり、会社から言われてごく短期間フランス語学校に入った。学校と言うよりサークルの様な場所で、生徒が何人かにつき教師が一人付いたグループがその習熟度によって別れてそれぞれが会話をして練習をするという場所だ。文法など一切やらず、とにかく会話を繰り返し覚えるやり方で、私の性にはあったと思う。まあ、基本的な会話くらいはそこで身につけたと思うが、面白かったのはそこに十年以上も通っているのに初歩のグループに居る女性がいた。通常、それほど進歩しないなら何か問題があると思うかそこをやめるだろうに、なんで通い続けているのか不思議だった。彼女は要するにフランス語をやっていることを楽しんでいたのだろうと後で思ったし、そしてその雰囲気が好きなだけでフランス語を話す必要など生活には全くないのだから覚えないのだと思っている。人のことを言えるほど私が話せる様になったわけではないが、しかし、必要だからとの理由があったからか、とにかくなんとか初歩の会話は出来る様になった。つまり、必要が無ければやっているつもりでも身につかないのだ。

日本人は英語が下手で、まるで能力が無いかの様に言う者が居るが、英語を話す必要が無いから身に付かないのだ。日本語だけで日本国内ではなに不自由なく生活出来、教育を受け、必要な情報が得られる。仕事で使うのではない限り、日本人が英語を身につけなければならない理由は無い。一方、途上国の人間でもまともに教育を受けていない者が他国に働きに行ってごく短期間にそこの言葉を覚えるのは必要だからであり、日本でも三ヶ月くらいしか経っていないのにかなりのレベルの日本語会話が出来る若いインド人を何人も見てそれを実感した覚えがある。彼らが英語を覚えるのは、そうしなければまともな教育も受けられず、仕事も出来ないからだ。

同様、欧州先進国の庶民階級にとって、国際情報を知る必要も無いし、基本的な教養を身につける必要も無い。日本人にとっての英語みたいな物、そんな物が無くても、生活は保障され楽しむことが出来る。教養を生活のために必要とするのは上層階級のみであり、多くの庶民階級には一般教養も要らない。

だから、日本と韓国の区別が付かないなどは序の口で、日本がどこにあるか知らない欧州人は沢山居る。アジア人を見ると中国人だと思うのは、中国の存在がそれだけ大きいからだろうし、近年は日本人かと訊かれることもあるが、だからといって中国韓国日本の区別がついているわけでも無い。

欧米系のアジアに対する印象を訊いて、アジアにある国のいくつかは分かるがどう違うのか分からない、韓国の方が日本より高い技術力を持っている、経済規模は日韓に違いは無いなどなどの認識がかなりあるが、まず韓国の方が声が大きく宣伝をするからと言う点がある。また韓国が記憶素子などで大量に販売しているなどもあるだろうが、その源泉技術や資材はどこからでた物かなどこのような知能の連中が思いつくはずも無い。かつて読んだ記事では、イタリアの医者が日本車を買ったので見せると言われ見に行ったらヒュンダイだった。指摘したら、ディーラーは日本車だと言ったそうだ。日本製を装って宣伝する韓国製品は実際に無数にある。

日本製の電気器具が故障したので修理に出したら中国の偽物だったなどもよく聞く話だ。

日本のはやぶさ2などは、専門家が知ればその技術力の高さに驚くが、欧米の無知な一般人には派手な中国ロケットの方が技術が高いと思い込む。無知とは表面だけで判断し、知恵があればその根本、原因で判断する。欧米の様な階級社会では、無知な庶民層にそのような能力しか与えないことで国を運営してきた。今更それを是正するなど不可能だ。

ー 続く






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日本産食品への認識

日本は改めてWTOに於ける国際会議で日本製食品を規制している国を含め各国代表に対し、その認識を改める様に主張する。

科学的には日本産食品の安全性が証明されても、感覚的に思い込む無教養な人間は、そのイメージを変えられない。その様な人間の票が得られなければ国家経営が出来ない国、例えばEUや中韓ロシアなどでは、理論的にいくら説明しても、そしてそれらの国の為政者が理解しても無知な国民からの支持を得るためにはその意向にそう。ポピュリズムたる所以だ。

現実には化学薬品、取り扱い環境の不潔などで海外製の食品の方がよほど汚染されているケースが多いのだが、世界の大半の人間には理解しろと言っても無理なのだ.日本でも、未だに福島産の食品はイメージがわるいから食べないと、テレビなどでむしろ誇らしげに言う馬鹿が実際にいる。

中国毒餃子などもう完全に忘れた様だ。中国では極めて効果であるにもかかわらず、日本の果物や米が非常によく売れる。何より安全なのだ。日本製の食品は決して安い物ではない。あくまで高級品として海外に売れているし、食品とは少し違うだろうが最近は日本酒が急速に欧米に広まっている。日本酒が旨くなったのでは無く、日本酒のことを知らなかった欧米人が日本で飲んだ経験などから広めたのだという。

さらに、本来西欧が本場の筈のウィスキーやワインで日本製の物が各種コンクールで優勝したり高値で取引されている。去年話題になったのだが、フランスでワインを作っていた若い日本人夫婦を現地当局が追放しようとし、住民から大反発を食らったとの報道があった。その地はフランスワインで名の知れた場所だったが、若い日本人がほんの短い期間にそれら従来のワインを凌駕する上質ワインを作ったことで、現地業者が当局を動かしたのだとか。

結局ワインはフランスとうぬぼれていた生産者のそれが本当の姿と言うことだ。一方、日本酒も米国では造られていて、結構旨かった。あくまで嗜好品だから好き好きだろうが、今の米国産日本酒は結構評判が良い様だ。

食料とは人間生きて行くために毎日食べなければならないが、それら基本の食料はとにかく豊富にあって安全で安いことが重要だろう。むろん味が良くなければならない。それとは別に嗜好品でもあり、目の玉が飛び出す様な値段でも納得しているなら別に構わないはずだ。

なにしろ、毎日食べるものなのだから、絶対に安全でなくてはならない。福島産の水産物も当然ながら念入りの検査をして合格している物を出している。それをイメージだけで拒否するのは朝鮮がそんな脳みそしか持っていない人間が作った国だからということになる。むろん、未だにぐだぐだ言う日本のお花畑もそうだが。

日本製品が世界で高い評価を受けているのはその品質が高いのと、ごまかしをしていないからだ。それは食品にも言える。日本の基準は世界でもかなり高い方だ。なぜなら、日本人が世界でも例外とも言えるほど潔癖症だからだ。

さて、冒頭のWTOだが、この組織も、朝鮮の訴えた福島産水産物に対し、安全性には問題が無いが朝鮮の訴えを支持すると馬鹿な結論を出し、日本が反発して世界に訴え、WTOの組織改革が現実味を帯びてきている。ようするにWTOの判断などそんな物であり、おそらく今回日本の主張に対しWTOは反論出来ないだろう。仮に反論すれば先に日本の主張に同意した各国の標的になるだけのことだ。いずれにせよ、朝鮮の味方など身を滅ぼすという一例かも知れない。

食品ではないが、日本による韓国向けの産業資材の輸出を優良から普通へ戻したことに対して西側で韓国に救いの手を差し伸べているところは無い。東側も、本当に救いの手、というより、弱り目の韓国からだまし取ろうとしている様な気さえするのは、私の根性が曲がっているからだと思う。




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ラプラドール

先日のことだが、外を歩いていたら犬の散歩をさせている人に会った。時折逢って何時しか会釈を交わす位の関係だが、それも私が犬好きだからそうなった。先日は彼が連れている犬が私に愛想を振りまいて尻尾を振ったので、それをきっかけにちょっと立ち話をした。

犬は真っ黒な雄のラプラドールで、七歳だそうだ。この犬種は非常に人なつっこく頭が良く、例えば盲導犬などに使われる犬種だ。似たような犬種で、ゴールデンレトリーバーがいて、見慣れていないと同じ犬種だと間違いそうなくらいよく似ている。性格もそっくりで、ただ短毛と長毛の違いくらいだが、こちらも盲導犬などによく使われる。

この犬に限らないが、性格の出来は育ちによる。特に盲導犬にするためには、子犬の時からきちんと愛情を注いで育て、人間を信頼させ好きにさせるようにしてから盲導犬としての訓練を始める。子犬の時に愛情を育てないと、盲導犬としての訓練も絶対にうまく行かない。つまり、自発的に主人を助けるのでは無く、単に義務として餌を貰うために仕事をするだけになるからだ。

彼とちょっとの間犬の話題で盛り上がったが、彼もまた飼い犬に深い愛情を注いでいることは、その犬を観ていれば分かる。

さて、ここから本題だが、百年以上前アジアを旅行しその旅行記を書いたことで有名なイザベラ・バードは開国期の日本についても様々書いている。同時期の英国人として普通にアジア人に対する蔑視が満載の旅行記だが、特に中国と朝鮮については嫌悪感丸出しでそれに差別意識を上乗せして書いているが、その感覚は基本的には日本に来ても同じだ。ただし、日本人の特性については驚嘆すべき物があり、どんな田舎に来ても不安は一切無く、日本人は礼儀正しく責任感があり、信頼出来たとしている。彼女だけでは無く、同様の感想は、開国以前から来日している西欧人が多く書き残しているようだ。

それはともかく、彼女の文章の中に日本人が子供を非常にかわいがり、子供も極めて素直で無邪気だと書いている。彼女の目にそう映ったとすれば、同時期の英国始め西欧の子供の育て方がそれとは両極端と言えるほど違っていたからでは無いか。すなわち、子供の頃から厳しくしつけないときちんとした人間にならず、子供は小さな大人として扱うべきと言うのが彼らの方針だった。特に上流階級などでは、親が子育てをせず、専門の乳母、少し長じては寄宿舎などで生活させ将来の紳士淑女としての教養を身につけさせるのが普通だった。

庶民階級でも、子供のうちから厳しく育てることで子供を競争に打ち勝てる人間にするのが親の務めだったようだ。

冒頭に盲導犬の話を持ち出したのは、結局人間の子供でも幼い時に愛情を注がなければ子供は大人になってからも自分の子供に愛情を注ぐことが出来ないということだ。

最近やりきれない子供虐待死の報道が相次いでいる。しかし、別に最近増えたのではなくそれが最近問題になってきたと言うことだ。知られている限りに於いて、虐待をした親たちは子供の頃虐待されて育ったという共通点があるようだ。

日本で親の子供に対する放置、虐待が話題になっているが、海外ではそれが当たり前なのでは無いかと思えるほど酷いケースが多い。欧米などで、決して貧困では無いのに同様のケースがあるようだが、一つ一つが日本にまで聞こえてくることは無い。

ただ、韓国から子供が大勢米国に養子として送られているなどは、結局子供がそれだけ親に捨てられていると言うことなのだろうとは思う。子供は親を見て育つ。親の生き方、考え方を基本にして育つ。

欧米の暴力、中韓の嘘でたらめがどうしてなのかを考えてみると、例えばピットブルとラプラドールの違いとそれらの育て方の違いだと思う。

同じ犬でもピットブルは極めて攻撃的で危険な犬として知られており、飼い主でも殺される事故が多発していて、米国などでは犬による事故の半分を占めるとか。ピットブルもラプラドールも人間が狼から改良しながら作り出した動物であり、遺伝子レベルでは全く同じと言って良い。無論個体差はあるだろう。また育て方によって凶暴なラプラドールや人なつっこいピットブルも居る。が、犬種としてこれら両者は全く同じ犬とも思えないほど性格が違うのだ。

中国人も韓国人も日本人も、それどころか西欧人も同一種の生物であり、交配可能であるから単一の人類として分類される。しかし、これらは現実にはラプラドールとピットブルの犬種としての違いが存在するのだと理解すれば、なぜ彼らは・・という疑問は晴れるのではないか。

むろん、これは本来口にすべきではない禁忌事項だろうが、事実としてピットブルもラプラドールも交配可能な同一の犬なのだ。

それは数万年にも渡るそれぞれの環境文化によって生じてきた差による物だろう。それを解決するには幼少時の育て方、教育に依るしかないというのが私の言いたいことだ。



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世界のモデル国家?



このような記事を読み、やはりなぁ、と思った。

焦点:ほころぶ「北欧福祉モデル」、デンマーク選挙の争点に

北欧や英国などは、ゆりかごから墓場までと言われる福祉サービスが充実し、老後も不安なくくらせる国として世界が仰ぎ見る理想国家と言われてきた。が、現実は違うことと長年思っていたが、やはり現実に予想が事実になってきたようだ。

例えば、何の機関が何に基づいて出したかは知らないが、こんな調査結果もある

World Happiness Report 2018
John F. Helliwell, Richard Layard and Jeffrey D. Sachs

これによると、トップはフィンランド、2位はノルウェー、3位はデンマーク。その他、アイスランド、スイス、オランダ、カナダ、ニュージーランド、スウェーデン、オーストラリアが上位10位に入った、日本は54位、韓国57位 ロシア59位だそうだ。

端的に言うと、これらの上位の国々は結果の平等を根本としてきたわけだ。また、そうすることで階級社会国家の下部層を政治に参加させなくともスムーズに国家運営が出来てきた。

何度も書いているが、欧米系のなんとか調査会社などが国際比較調査結果なるものを頻繁に発表する。客観的データに基づいた数値として、例えば平均寿命、健康年齢などでは日本は常に上位にある。

しかし、客観的なデータ、それぞれの国内規定によるデータなどでは、かなり偏った数字が一般的だ。

犯罪発生率  概ね日本は低いが、犯罪の規定が国によって違う。イスラム国などではイスラム教以外の信仰を持つことが犯罪になるケースがままある。女性に対する侮辱や暴力が正当な者とされる国がある。銃を持つことが違法では無い国もかなりある。殺人についても警官による、無差別の射殺が無罪になるような国がある。正当防衛の定義も違うから、本来日本なら殺人事件になることも無罪になる国もある。

識字率 自分の名前が書ければ識字者とされる国がある。自国語の新聞がまともに読めない識字者は国によって普通に居る。

読解力 文字は読めるが意味を理解出来ない者も識字者に分類され、多くの場合それらは調査対象になっていない。

政治の腐敗度 これも腐敗の定義が国より違うし、さらに正確に公表されていないケースが多々ある。

まだまだ他にも無数にあるが、基本データ自体が国や地域によって異なるのに国際比較をすること自体があまり意味が無いのに、これらのなんちゃら調査会社は懲りずに何度でも繰り返す。

経済指標として、GDPなどがあるが、これがあまり意味が無いことは何度も書いている。経済指標としてABCランクがあり、日本が経済危機に陥っているなどと調査会社による親切な指摘が出ているが、しかし現実に日本の経済が落ち込み国民が悲惨になっている状況とも思えない。

最もいい加減なのは幸福指数等だろうが、何を幸福と感じるかは多くの場合その国、民族の文化、価値観によって大きく変わる。厳格なイスラム国家で女性が虐げられているというのはあくまで西欧の見方であり、当の女性達がそれで良いと思っているなら、女性が保護されていると思っているなら外からどうすることも出来ないだろう。あくまで当人達がこれではいけないと思い変革を希望しているなら支援するのも良いだろうが。

話を元に戻すと、北欧や英国などは社会福祉が充実しゆりかごから墓場まで国家が面倒を見てくれる事が理想の国家であるかのようにされてきた。が、その財源確保のために極めて高い税金が課せられてきたし、実際にこれらの国の物価は極めて高い。

また努力をしなくても生活が保障される国で新しい改革は起きにくい。結果として、かつては技術先進国だった西欧は今極めて経済的に沈下しており、特に南欧、スペインポルトガル、イタリアなどはどうしようも無いレベルだし東欧は言わずもがな、かつて世界を支配したはずの英国の沈下は目を覆うばかりだ。ドイツもフランスも、日本には到底及びも付かないレベルに落ち込んでいる。

それでも世界レベルでは欧州は豊かで科学技術大国であり先進国、民主国家だ。が相対的な力は極めて低下している。

それは米国にも言える。

どうしてそうなったか、考えてみれば北欧の福祉制度の崩壊も理解出来るというものだ。






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世界の認識

米国 フォーリンポリシー誌

Tokyo Keeps Defending World War II Atrocities

東京は第二次世界大戦残虐行為を擁護し続けているという記事があった。それに対し、この記事が一方的に韓国の主張に沿っているのは何故かを考えてみた。従来も色々な出版社メディアが同様の記事を書いていて、今回が初めてでは無いが、それに対し日本が公式に反論したことは無い。結局、これが日本人が考えている以上に世界の常識になっているのではないかと思うし、日本国内でさえこう考えている日本人がかなりいる。別にパヨク、リベラリスト、人権派ということではなく、それらがメディアでも一般化し、それに対し政府が正式に否定していない、さらに慰安婦問題などは政府が何度も謝罪し金を払い、これ以上問題にしないよう韓国に申し入れ協定を結んだ。今韓国がその協定を破っていることに日本は抗議をしているが、その内容については否定したことが無い。これが世界や”普通の”日本人の常識になっているのであり、ただ韓国は何時までも難癖を付けるのが悪いくらいの意見があるくらいなものだ。日本はかつて残酷だったかも知れないが西欧も残酷だったのだから韓国だけが何時までも難癖を付けるのは見苦しいという意見なら世界にもある。が、韓国の言うことが嘘だとの認識は無いし、このフォーリンポリシー誌の記事もその認識だと言える。ただ、日本が謝罪しないのが悪いと言うのが韓国の意に沿っているのが問題だと言うことになりかねない。

しかし、韓国が嘘をついているのは様々な根拠を示して証明出来る。いい加減に、日本政府は公式に反論し、世界に根拠を示し訴えるべきだろう。どうして日本があたかも韓国の難癖を受け入れ謝罪し金を払ったのか、それによって誤解を与えたことはきちんと認めなければならない。

さて、今回の記事に対し、次のようなことが言える。


1 記事は何を根拠に書いているが。日本が多くの韓国人女性を性奴隷にした、多くの韓国人を強制的に徴用し奴隷使役したのは間違いない、と書いているがその根拠は何か。

2 二十万もの婦女子が日本軍に性奴隷にされながら家族を奪われた男性による暴動の一つも起きたとの記録があるか。

3 かつて米国のナチスと日本の行った罪について政府機関が詳細に時間をかけて調査した。

https://www.archives.gov/files/iwg/reports/final-report-2007.pdf
Nazi War Crimes & Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group

その結果、日本が韓国人を性奴隷にしたという事実は全く見いだせなかった。

4 当時、日本軍の募集に数倍の韓国人が応募したのに、日本軍ないのそれらの韓国人兵は自国の婦女子の性奴隷化に何もしなかったのは何故か。韓国を経済発展させた朴正煕は日本軍で出世したが、その彼は後に大統領になった。その時期、慰安婦についての問題は何も韓国から提起されていない。靖国には韓国兵が韓国名のまままつられている。

5 当時売春は合法であり、軍のための慰安婦事業も合法であったから、多くの日本人女性も慰安婦になっていた。当時の水準で慰安婦の給与は非常に高く、家族に仕送りした、高い買いものをした、外出して映画を楽しんだなどの記録が韓国人の慰安所従業員によって残されている。

6 朝鮮戦争の折、米軍のための慰安所があり、多くの韓国人女性がいた。それは韓国政府が送り込んだものとされている。むろん自発的に赴いたものも居た。

7 日本は韓国を植民地にしたのではなく、当時の国際社会の同意と韓国内からの要請に応え併合し、韓国人を日本人として法的な権利を与えている。韓国の生産性が飛躍的に上がり、併合時に人口が倍になり、初等教育から大学教育までの教育システムを日本が構築した記録が無数にある。

8 併合前の韓国は全く工業がなく、教育が無く、庶民が貧困の極地にあったことは様々な資料が残っている。併合後、日本が社会インフラを構築し産業を興し、独立時にはすでに工業国家の土台が出来ていた。朴正煕が日本から金を得て、さらにベトナム戦争などに軍を送って米国から金を得て韓国の近代化に努めた。

9 徴用工とは、募集に応じて高い競争率を経て応募してきた韓国人であり、日本人の労働者との差は無かったし、各種の保養施設などもあった。これも様々な記録資料が残っている。

10 近年、旭日旗で日本を非難しているが、2011年まではそのようなことは一切無かった。

11 昨年韓国海軍艦が日本の哨戒機に火器管制レーダーを照射し、米国もそれを認めているが、韓国は日本機が威嚇飛行をしたと主張している。いかなる証拠を突きつけても認めない。

12 フォーリンポリシー誌がいかなる根拠を持って韓国側の主張のみが正しいと言うのかその根拠を是非示すべきでは無いのか。

なお、上記に挙げた当方の根拠となる証拠、記録文書などは多くは日本語によるものだが、近年自動翻訳機能がネットにあるのだから、理解は出来るはずだ。

- 続く




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国の順位


よくヨーロッパなどのなんとか機関が国の順位を発表する。が、それは彼らの価値観による物が多く、感覚的な統計については順位など意味が無い。犯罪発生率で殺人や暴力犯罪などの率、寿命などはそれなりに基準になるが、識字率などは名前を書ければOKなどというレベルの国や、読める資料の不足している国と充実している国の比較は無理。国民が幸福を感じているかどうかも、誰の基準化などが標準化出来ない。英語が話せるかどうかなどに至っては無意味であり、自国語で独自の文化を築いたかどうかなどが考慮されるべき。国家資産も、国内だけではなく海外資産や、他国からの信頼度などが大きく関わる。

例えば、客観的な数字が比較出来る国別GDPだが、この場合はUS$換算で比較される。今、公式のGDP順位では、米国が二十兆ドル弱、中国が十三.五兆ドル、日本が五兆ドルということになっている。ところで、ドル換算だから、レートの変化は米ドルには関係が無いが、中国、日本にはその時のレートで計算されるわけで、現在はおおよそ\110/$位。しかし、悪夢政権の2011年は\75/$にもなった。その時のレートを仮に今当てはめれば自動的に日本のGDPは7.3兆ドルになり、米国との差は(米国はレートが関係ないのだから)1:4なのが1:2.74位に縮まる。日本は長年経済成長していないと言うが、実はレートがその間に変わっているのであって、同じレートなら極めて成長していると言える。また、日本はその間にも着々と海外資産を蓄えつつあり、そこから上がる利益も当然増えつつある。海外資産はGDPには入らないが、日本の資産を示すことに変わりは無く、現在それは一千兆円を超えているので、国内生産が五百兆円だから、海外資産と合わせると一千五百兆円、つまり今の三倍になる。ということは最も円高だった時のレートで計算すれば日本の資産は米国以上になる!  とまあ、計算上はこうなるが、むろん、他国もそれなりに海外資産を持っているし、その時点のレートを使うのだし、そして海外資産はそこから上がる利益の全てが日本の物になるわけではなく当然地元にも還元されるのだからGDPとは別物、ということで、日本の資産が米国を凌ぐというのは単なる数字の話だ。まあ、良い気分であるが。

個人資産についても、日本の順位はこのところ下がっているのだが、それ以上に影響があるのは物価だろう。日本の物価は政府が尻をたたくほど上がらない。が他国の物価上昇は日本では想像が付かないほどで、例を挙げれば隣の半島は国家の財政が破綻しつつあるのに物価は急上昇している。つまり稼いでも買える物が無くなっているし、稼げない者にとっては地獄だろう。物価上昇率を無視して日本の個人収入が上がらないと言っても、購買力を考えた時結果は大きく違ってくる。

いずれにせよ、世界の景気が悪くなると日本円が買われ円が上昇するのは、円が安全な通貨だからだ。この信用というのは何物にも代えがたく、中国元が逆立ちをしても追いつく物ではない。

ところで、中国元だが、現実の所水増しが極めて大きいことはすでに常識であり、単に金を動かしているだけのこと。中央政府に上がってくる地方からの報告をただ纏めているだけのことであって、その報告がでたらめであるのは誰もが知っている。中央政府も嘘と知っていてそれを出しているに過ぎない。かつてソ連は米国に次ぐ経済大国の筈だったが、ソ連が崩壊してみてその数字が全くのでたらめだったことが分かった。

なにより、米国に次ぐ経済大国であったはずのソ連も中国も国際通貨を持てないのは、結局これらの国に信用が無いからだ。国家に信用が無ければ国家が発行する通貨に信用が付くわけが無い。結局、通貨が信用されているとは、国家が信用されていることなのであり、それを考えると、欧米の信用会社などが発表する国債順位などいかにでたらめか分かるだろう。

結局、統計とは嘘つきが使えばどうにでもなるものなのだ。リーマンショックがどうして起きたのか思い出してみればよく分かる。

犯罪発生率なども同じような物。日本では犯罪とされることが国によっては犯罪ではない。一方他国では問題にならないこと、例えば同性愛などがイスラム国家では死刑に値する重罪であり、これは大きな問題とされている。上級階級が人殺しをしても問題にならず、被害者が死刑になるなども国によっては珍しくもないし、北朝鮮には犯罪が無いことになっている。

人間の幸福度ランキングに至っては、あくまで西欧基準で測っているに過ぎず全く意味など無い。文化により価値観が異なる。それに対する満足感が客観的に比較出来るわけはない。

国際比較はそんな物だと考えておいた方が良い。参考になるとしてもその信憑性、基準などを理解しておかなくてはだまされる。いちいちまともに取り上げていたら、朝鮮は日本のはるか上を行く先進国と言うことになる。外国に比べ日本はどうしたこうしたとあまりにとらわれるのはいかがなものかと思う次第だ。



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真実の価値

真実がどうでも良いことは実は普通にある。毎度例に挙げるのだが、私たちは太陽の周りを地球が回っていることを知っている。リンゴが木から落ちるのは引力の為だと知っている。そのほか常識として知っていることは無数にあるだろう。

が、実はこれらの大半の真実とされていることは、私たちの日常生活にはどうでも良いことなのだ。私たちが気にしようがしなかろうが、地球は太陽の周りを回り続けるし、リンゴは下に落ちる。私たちが、太陽が地球の周りを回っていると信じていたとしても、別に生活は変わらない。現実に世界には地球は平たい円盤だと信じている人たちがいるそうだし、人間は神が作ったのだ、女は男の肋骨から作られたのだと信じている人が居るそうだ。

しかし、彼らもそれなりの生活を続けている。つまり私たちにとっても太陽と地球の関係、リンゴが落ちる理由などどうでも良いのだ。ただし、断っておくがこのような基本的な知識を学ばなくても良いと言っているのではない。これらの事実を知らなくても私たちが天文学者や宇宙開発関係者などではない限り生活には全く問題がないと言っているのだ。

また、私たちが知っている真実など、ごくごく一部に過ぎないが、例えば科学者が長年の研究の末知った真実などそもそもその真実の存在すら全く知られていないし、それ以前に、発見されるまでは誰も知らなかったのだ。そんな新しい真実の発見は、毎日毎日世界で何千何百とあるのだろうが、それが問題になることはないし、誰も知らないうちにまたそんな真実があることさえ無くなってしまう。

ということは、真実だと思っていることがそうではない場合だって無数にあるだろうが、それで困ることはほとんど無いのだ。

また、真実だと思われていることが特定の環境下においてしか通用しないことは無数にあるし、むしろそれが普通と言って良い。敬虔なキリスト教徒やイスラム教徒は神の言葉を真実と思っているだろうが、異教徒にとっては全く意味が無い。が、真実としている人々はそれを離れて生きて行くことが出来ない。真実の価値は人によって違うのだ。

長々と書いたが、どうしてこんなことを書いたかと言えば、例によって朝鮮の言い分がそうだということだ。朝鮮人にとって,日本は憎むべき敵であり、朝鮮に遠く及ばない野蛮国家であり、残虐で嘘つきでずるくて、米国やヨーロッパには媚を売り、アジアでは暴弱夫人に振るまい、アジアは勿論世界でも嫌われている国だ、というのが真実だ。それが本当かどうかの検証など必要は無い。それが朝鮮人の真実なのであり、真実は一つ、日本は憎むべき敵であるから、全てはそれが前提となる。

どんな歴史的事実、物的証拠を示してもそれは朝鮮人には関係が無い。日本が悪い、というのは太陽が東から昇り、リンゴが木から落ちるのと同じ事であり,かつて太陽が西から昇ったこともないし、リンゴが地面から木に飛びついたことも無い。日本が良いことをしたことなど無い。

こういう相手を説得するなど全く意味は無い。むろん、朝鮮人が彼らだけの中でそう信じているのなら別に構わない。が、それで日本が損をしているならそれは改めさせなければならないのだが、その時には日本は歴史的事実、物的証拠を示せるから日本の主張が正しいのだと言っても時間の無駄だ。あとは、彼らにも理解出来る形で少なくとも日本を含む一切の外部に対し彼らの真実を持ち出さないようにしなければならない。彼らに出来る形とは、痛みを与えることだ。すなわち、力で押さえつけるしか無い。連中は、自分たちが正しく日本が間違っているのに何故こんな酷いことをするのかとわめくだろうが、それも無視して何が正しいかを知らせるのでは無くどうすれば痛めつけられないかを分からせるしかない。これなら朝鮮でも犬でも猫でも通じる。

極端な例として朝鮮を挙げたが、実は大なり小なり価値観の違う文化、民族、国家とはこのような者と考えておいた方が良い。動画などでは日本が秩序、清潔さ、親切、歴史、文化等など素晴らしい国だとの評価が上がっていると言うし、現実に来日する観光客、そしてリピーターが非常に増えているのだからそれなりに日本の良さが理解されてきたのだろう。それは事実と考えて良いが、彼らがその素晴らしい日本の全てを受け入れるかといえばそれはあり得ない。仮に日本の良さを認めたとしても、自分たちのやり方でその良い点を取り入れないかとは思うかも知れないが。それに、前にも書いたが日本にも彼らから観れば到底受け入れがたい欠点はあるだろう。なにしろ我々自身がなんとかならないかと思うような欠点もこの国にはあるのだから。しかしその点を上手くやっている他国の真似をしても無駄だ。日本は日本以外の何物でもないから。

結局、文化が違い価値観が違い歴史が違えば、真実だと思っていることが他から見れば真実ではないからだ。そういう相手と私たちは付き合っていることを、自分で正しいと思っていることをそうは思っていない相手と付き合って行かなければならないことを理解しなければならないという事だ。国内でさえ、武器を捨てれば戦争にならない、唯一の被爆国だから核を持ってはならないと信じている人々を説得し理解させるなど現実には無理だとしか言えない。ただ、自分では何も考えずに、そんなまやかしに乗っている人たちなら、何も考えていないから何も考えさせずに信じていることを変えさせることは出来る。そんな場合、何が真実かなどいくら説いても無駄だと理解すれば、あとはどうすることで彼らを変えられるか自動的に分かるだろう。



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架空戦記日中戦争

これはあくまで架空の話であり、現実に起きることとして書いているわけではないことをことわってしておく。

何度も今まで書いていることなので、実際に戦争になったらどうなるのかというあくまで”仮定の”話だ。

1.なぜ戦争になるか。

基本、中国は日本と戦争を積極的にしたいとは思っていないと考えている。むろん日本に負けるはずがないとは思っているだろうが、それより日本とある程度の関係を保ち、技術を得たり、パクったり、金をむしり取ったり米国などとの連絡媒体として使いたいとは思うだろうし、日本と戦争をして米国や西欧と明確な敵対をすることは、結果として中国としても損失の方が大きいはずだ。が、なにしろ反日で国家をまとめた江沢民以来、日本を敵視する政策を今更変えられない。

本来、毛沢東も周恩来も、そしてその後の主席達も基本的には反日ではなかった。その中国に対し、近年まで経済、技術支援をし、そして国際社会で中国が孤立した時、例えば天安門事件等の時も日本が中国に対し支援をし世界との橋渡しをしたのは事実であり、今でも中国を承認した田中角栄などは中国でも人気があると聞く。いずれにせよ、中国が形ばかりでも急速に発展したその支援を日本が行ったことは事実であり、その当時日本を敵視する姿勢は中国は持つ理由が無かった。

ある程度国家の発展する目処が立ってから、江沢民が反日政策を採ったというわけだが、これも基本朝鮮と同じ、中共指導部が国民をまとめるためには敵が必要だったということだ。

現在は米国が本格的に中国を経済的に追い詰め始めたため、日本にすり寄っているに過ぎないが、ただ中国が日本に本格的に戦争を仕掛ける理由は今のところは無い。

その上で戦争になるとすれば、反日教育を受けてきた中国人が中核にいるようになり、さらに実際に中国を支配している解放軍が国外に敵を必要としているからだ。このような組織の場合手柄争いになることは普通にある。国家の立場ではなくあくまで軍の内部で個人の力を誇示するような場合、敵として認識されている日本に挑発行為をすることは何度もあった。そんな場合、中共は最初はそれを否定するが、後に日本が悪いからやむを得ずやったと言葉を換えることが何度もあった。

つまり軍の跳ね返り行動を後から中共の支持で軍が行動したことにしているわけだ。

ということで、戦争が始まるとすれば軍の跳ね返り行動によるものと考えられる。しかし、一端開戦してしまえば、中共がそれを後付で正当化する、つまり自分からは終結することが出来ない。

あり得るとすれば、尖閣あたりで突発的な衝突が起きる。無論、中共はそれが日本からの挑発であるとし、日本に対し断固たる対応をするといつものような姿勢を取らざるを得ない。

2.米国はどうするか

当然ながら、日米安保条約に基づき、米国は中国に対し厳しい態度を取るだろうし、軍事的アピールをするだろう。空母群の派遣なども考えられる。が、すぐに中国に対し戦闘を開始するわけではない。あくまでポーズだけであり、それは中国も十分計算しているはずだ。

しかし水面下で厳しい応酬がある。かりに米中全面戦争になった場合、両国とも世界を巻き込んで消滅しかねない事になるからだ。そのばあい、米国が最優先するのは米国民であり、日本人ではない。中国は人民を犠牲にしても中共が残ることを最終的な選択肢に出来るが、米国はそれが出来ない。そのような状況で米国が日本を自国民の犠牲で守ることは選択肢には入らない。別に米国が非情なのではなくそれが当然だろう。

中国としてもここで戦争を拡大させる事は百害あって一利無しだから、戦争拡大を阻止するだろうが、ただ日本の挑発で始めたことになっている戦争を、日本が望まないからといってやめるようでは軍部も人民も納得しない。必ず日本から謝罪を補償を求める。

本来の日本ならそれを飲む可能性はある。なにしろ日本は戦争をしてはならない国と言うことになっているから。が、それをして、仮に中共が手を退いて米国も手を退いてシャンシャン手打ちとなれば、中国は更に日本に譲歩以上の物を求めるだろう。力で押せば引っ込む日本に対抗処置能力は無く、米国は顔さえ立てれば米国人の安全を理由に日本を説得する。

中共はもしかしたらそれを自制出来るのかも知れないが、中国のシステムとして日本から略奪出来る事を確認し、日本に貢がせるのが当たり前としている以上、当然そうするだろう。日本が最終的に一か八かにかけて戦争に踏み込まざるを得ない状況になり得ると言うことだ。

またそれが最後の一線を越えるまで、話し合いで戦争を避けるべきだとしか言えないお花畑の存在もある。最終的に国論が戦争を支持しても、それはもう手遅れとなる可能性は高い。そこでずるずると戦争に突入する(あくまで架空戦記の発端である)

長くなるので続く




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ヨーロッパの行方


かなり厳しいことを書くが、あくまでヨーロッパの階級制度が法的に決まっているわけではないし、上層階級にはとんでもないやつもいれば、下層階級にも善良な人間は普通にいる。今日本に観光に来ているヨーロッパ人もゲストハウスに泊まったりヒッチハイクをするなどが普通にあるが、大体は普通の人間であって、たまにニュースになる酷い馬鹿はそれこそたまにしか居ないから例外なのだろう。それに、日本にだって手の付けられない馬鹿はニュースになっている。それを踏まえて、欧米は階級社会だと言っているのだ。つまり、ここで言う上層階級、下層階級とは、あくまで概念のということであって、一般の欧米人に全て当てはまるわけでは無い。

最近は私は欧米に旅行する事もほとんど無くなっており、久しぶりに行ってみようかと計画を立てたことがある。その為に、様々な事を調べてみたのだが、改めて最近の欧米の事を知るにつれて何か行く気が無くなってきた。

一つは、このネット時代まるで目の前にあるように、自分で見聞きしているように欧米の事情が分かるようになってきた。むろん自分で直接見聞きするのとは天地ほどの違いはあるのだが、年のせいかそれとも昔の記憶があるせいか、ライブ動画で彼らの都市の様子を見たりしているうちに、まあ行ってみなくても良いか、という気になってきた。

ヨーロッパの下層階級の質は想像以上に厳しく、自分たちの不遇を人種差別にすり替えているきらいがある。それは下層階級に限らないのだが、私自身下層階級としか接する機会が無いのでそのような感想を持つしかない。たまに何かの機会で来日している欧米人と接することがある。むろん、彼らはそれなりの理由があって日本に居るのだし、大体が日本人と接触しようとする彼らは日本について概ね良い印象を持っているだろうし、万が一悪い印象を持っているにしてもそれを表に出すことは無い。が、かつて私が現地で接した彼らと同じ環境の人たちとの印象があまりに違うことに驚くことがある。積極的に日本に来て住み着いている人たちと、そうでは無い人たちの違いというだけではないようだ。

レストランに行っても買い物に行っても、スタッフは時に明らかに西欧人と(大半は現地の人間)と非西欧人(現地の人間もいる)に対する態度が違うことが極めて多かった。大手のデパートからコンビニ、マックやスタバ(のような場所)でも明らかにこいつらなんだ?と思うことが度々あった。むろんそうではない場所もそれ以上にあった。

ただし、外国人に接し慣れている観光業や航空便のスタッフなどにはそのようなことはあまり見受けられなかったと思う。

二、三十年前は日本がどこにあるのか、日本と中国の区別が付かない連中も普通に居た。ネットなどで見ると今でも居るらしいが。結局、ヨーロッパの階級制度はかつては上手く機能したと思う。十分に政治や外交、軍事などを理解した上層部が国をまとめ、非西欧地域を植民地化して収奪しその利益で下層階級の生活を安定させた。下層階級としては、自分たちの生活が豊かになるのであれば国家の経営を上層部に任せて全く問題は無く、その為の知性を磨く必要も無かった。彼らの宗教がそのような物であった面も極めて大きい、というより上層部がそのように宗教を利用した。

が、近代になり、ヨーロッパは植民地から収奪出来なくなってきたし、そしてかつては富を生み出していた産業技術もそれを維持する知性を持った人間がいなかったために急速に劣化して行くしかなかった。今は、過去にためた財産を運用する金融でしか国家経済を支えることが出来なくなり、形振り構わずかつて収奪していた中国やインドなどにすり寄っている。どれほど彼らの産業技術が劣化したかは、宇宙開発技術が単独で出来ず、電算機の速度競争からは最初から参加出来ず、家電や時計、自動車などでも実用面では遥かに日本の後塵を拝している。むろん、今まで蓄積してきた技術はあるし、それなりのレベルは保っている。が、あくまで相対的に彼らの産業技術力の衰えは隠しようが無いだろう。技術のみが富を創出するという前提であれば、世界の経済状態が今のように悪化している場合、欧米が急速に劣化しているのは当然だろう。

近年、西欧諸国が極めて不穏であり政治的な安定度を欠いているのは様々なデータが示している。そして経済的に突出しているはずの米国が、世界の警察官の役目を放棄しようとしているのもそれを示しているのではないか。米国の科学技術レベルは相変わらず高い。軍事科学でも宇宙開発化学でもAIでも極めて高度なレベルを維持しているのだが、ただ日常生活に密着した技術では話が変わる。

機会を改めて書くつもりだが、車はかつて米国が世界を席巻していた。今では日本車に到底適わないレベルだ。日常に使われる生活用品では、米国産はかつて世界一だったが、今では中国や韓国にまで後れを取っている。そして、救いようのないほどの資産格差が広がり、現実に米国ではホームレスが急増し、高齢になってから車で寝泊まりしながら日雇い労働をする人々、ノマドが問題になっている。米国人と言えば金持ちとのイメージが強いが、とんでもない貧困層が増えていることも事実だ。

それもこれも、彼らは認めないかも知れないが欧米が階級社会であり、それが意識されないほど社会を作り上げている事が原因だ。そして、意識されない階級社会だから改善される見込みはない。その行く先がどうなるか、目に見えているのではないか。目に見えていても彼らにはどうしようもない。

昔ならそれを改善する時間は有ったろう。なにしろ、過去の百年の変化が今は十年で起きる。しかし、人間の意識、価値観は三代、即ち凡そ百年経っても変わらない。昔は欧米も変われたかも知れないが、今はその時間が有るとは思えない。

となると、彼らが技術で富を作り出すことはますます難しくなる。彼らの技術は未だ高レベルだろうが、しかし最高レベルではないし、更に中進国にも価格面で勝てなくなっている。すると、今できるのは、中国やインドなどの台頭に対しすり寄る選択枝しかない。すり寄るとは、吸い上げることであって共存共栄のことではない。彼らは中国インドを対等乃至対等以上とは見ていない。金を出させる対象でしかない。

日本に対する過剰な警戒心、敵対心の発生には注意する必要がある。日本と協力出来れば良いだろうが、彼らはおそらくそれが出来ない。上層部はそうしたいかも知れないが、彼らは日本をも協力より吸い上げる対象としてしか見ない可能性があるからだ。つまり、彼らのアジア感は彼らの没落の速度より速く変わる可能性はないと思われるということだ。

ところで、最近どうも気になるのだが、日本人に欧米人に対する逆差別意識が出てきたのではないか。実際に欧米に行ってみたいという日本人が減ってきているし、ネットの普及で彼らの実態が理解されてきたからと思える。どうも、最近のネットを見るに付け、そんな気がするが、ただの杞憂なら幸いだ。


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ドイツは責任を取ったのか


隣の馬韓国は口を開けば日本を戦犯国と罵る。しかし、戦犯国という言葉は存在しない。なぜなら、戦争自体は犯罪ではないからだ。戦争が犯罪なら、地球上に戦犯国ではない国などほとんど存在しない。他国を理不尽に攻撃する戦争はあるが、それすら犯罪とは定義されていない。他国から攻められ橋を爆破してソウル市民を置き去りにして逃げた李承晩や、日本軍による南京攻略の際、市民を置き去りにして略奪の限りを尽くしてから逃げた中華民国軍司令官唐生智などは犯罪者だろうが、戦争をしたから犯罪者なのではない。因みに取り残された中国人は、中華民国軍敗残兵からの略奪から守って貰うために、日本軍が居た南京に集まってきて南京の人口が増えたという結果になっている。

さて、隣の馬韓国はドイツはナチスの責任をきちんと果たしたのに日本は慰安婦問題や植民地化に対する責任を果たしていない、金を出せと偉そうにたかる。

慰安婦問題は存在しない。植民地問題は存在しない。むろん、徴用工問題も絵空事であり、それらが嘘であることは何度も書いたし,ここでは繰り返さないが本題のドイツはナチスの行為に対し責任を果たしたのか、についてだが、ドイツはそんな責任など果たしていない。

当時のホロコーストはナチスの仕業だが、ナチスは当時民主主義国家だったドイツ国民がその意思で成立させた正統な政府であり、その政府のアジテーションに乗ったのが当時のドイツ国民だった。したがって、ホロコーストはドイツという国、国民の責任なのだが、ドイツは国家としてその責任も果たしていないし謝罪もしていない。あたかも自分たちもがナチスの被害者であるかのように振る舞い、責任を全てナチスに押しつけているだけのことだ。

良く引き合いに出されるのが、ヴァイツゼッカーの演説だが、彼はホロコーストに対する謝罪はしているが戦争に対する謝罪などしていない。さらにホロコーストをナチス、さらにヒトラー個人の責任としていて、ドイツもヒトラーの被害者であるかのように言っている。が、ヒトラーを国民の意思であの地位に就け、ヒトラーがホロコーストを行っていた時それを糾弾することもしなかったのがドイツ国民なのだ。この事実はきちんと理解しておくべきだ。

さらに、西欧はかつて非西欧諸国を一方的に蹂躙し虐殺し、略奪した。その責任を今彼らが公式に認め謝罪し補償しているだろうか。私が知らないだけなのかも知れないから、もしその実例があるなら是非お教え頂きたい。

次に、日本がかつて他国を西欧がやったような植民地支配をし一方的に略奪した事実が本当にあるなら、是非根拠を示してお知らせ頂きたい。

ただし、日本が朝鮮併合時、国家予算の極めて大きな部分を朝鮮半島に投資し、インフラを整備し、教育体制を整え、教育から無関係だった白丁、女子をも教育し、いくつもの帝国大学を作り(現在の韓国における最高学府、ソウル大学はその一つ)、産業を興し農業を振興させ、その矢スク出来たコメを日本にいれたために日本の農家が窮乏した事実なら知っている。当時の国家予算を大幅に朝鮮半島に向けたため、日本の発展が阻害された事実も知っている。そして、日本軍の多くの兵士が朝鮮人であり、その倍率が何十倍もの競争率であり、今でも靖国に朝鮮人将校が祀られている事実も知っている。朝鮮の人口がその時倍になったことも知っている。

台湾は同じく日本が併合していたが、今でも大の親日国家となっている。東南アジアで日本に敵意を持っている国はほとんど無いと思うが、日本が事実上支配した国も多くある。が、彼らの独立を日本が助けた事実なら根拠を持って出せると思う。

西欧列強は、アジアアフリカなどを植民地支配し、今でもその影響は拭えていないが、謝罪をした、補償をしたなど、本当に聞いていないし、彼らが植民地にインフラ整備、教育の普及を積極的にしたという事実があるなら是非知りたい。

タイトルにドイツの例を出したが、西欧の共通した姿勢なのだ。

ある意味、それは時間が解決するのを待つしか無いというのも事実だろう。日本は米国と戦争をし、原爆を落とされ、そして二百万を超す日本人が殺された。恨み骨髄だろうが、現実には日本はその歴史は忘れないものの米国と同盟を結び共栄している。戦争が終わって七十年以上が経ち、当時の責任を持つ者達は大半が死んだし社会の一線から退いている。大切なのは現在の米国人との関係なのであり、西欧もそうしているだけだ。

歴史には正視出来ない残酷なこともあるが、考えなければならないのは過去の過ちをどうすれば繰り返さず、未来をより良くしてゆけるかなのだ。ドイツのやり方はずるいと言えばずるい。が、過去に引きずられるよりはましだと言うことなのだろう。おりからギリシャがドイツに対し莫大な補償金を求め、ドイツは無視しているし誰もギリシャに同意していない。そんな事をすれば西欧諸国の全てが補償金を求められ責任を追及される。そうなれば今西欧の支援で発展しようとしているかつての植民地諸国が破綻する。

過酷な歴史を繰り返さないために過去を知るのは無論大切だが、それをゆすりたかりのネタに使う、ましてやでっち上げのネタでゆすりたかりをする中韓がどのような存在かよく分かるのではないか。とはいえ、でっち上げのネタに謝罪し金を払った日本も馬鹿と言えば馬鹿の極みだが、ただ、心情的にはドイツよりもましだとは思う。








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差別、不公平があるから発展がある

最初に断っておくが、差別不公平があって良いと言っているのでは無いし、特に自分には責任のない子供においての家庭環境、資力、民族、国家などの不公平は決して認めるべきではないが、現実にそれは存在し、現実にそれを解消する手段はない。例えば親の愛情、知力、教養、価値観を本人以外にどうすることも出来ないだろう。持って生まれた才能の違いも、それを育てる環境が有ってこそ生きる。藤井蒼汰七段の親が将棋嫌いならどうだったろう。そして、実際には本人にもどうしようもないのだ。辻井伸行氏の家庭が極貧で特別教育が出来なかったら彼はピアニストとしての才能を開花出来るはずがなかった。金子みすゞは亭主が屑だったばかりに早世し、作品を多く残せなかった。

したがって、本人や周囲が気づき、努力をして改善することが出来ない社会はすでに社会自体が間違っている。本人が気づけること、解決の手段があることが社会において機能しなければならないと言うことになる。

意欲も能力もありながら親に資産がないから、理解がないから進学出来ない学生のために国家が支援をして進学させ学ばせるのは実に結構だ。が、今の奨学金制度は場合によっては本人の人生を縛るほどに過酷な返済を求められる。

本当に能力があり意欲があるなら全額国家が負担し、返済を求めないくらいの制度があって良い。一方、学ぶ気も無いのにただ学歴が必要だからと進学する者からは今の倍以上も取れば良い。高校無償化も、意欲も能力も無い者、親に十分に資力がある者にも同じように適用すべきではない。幼児教育も同じだろう。それこそ幼児に本人の自覚や覚悟を問うなどは不可能だが、親の資力に負担がかかるならそれに応じて公的支援があってしかるべきと思う。

ヤノマミに生まれた子供に機会を与える事が出来るだろうか。朝鮮に生まれた子供に、我々が何か出来るだろうか。ISの戦闘員として育てられた子供に世界は何が出来るのか。掃討作戦だけではないのか。彼らを救い上げるなど出来るはずがなく、またすべきではない。原因に本人の責任がなくとも結果には責任を取らされる。これは不公平だが、現実に解決手段のない不公平なのだ。理想は結構だが不可能な理想があることくらいは理解すべきだ。

中国人、韓国人、ロシア人、欧米の庶民階級に生まれたことは彼らの責任ではないが、現在彼らのやっていることは彼ら自身が責任を負わなくてはならない。

そもそも他国から見れば日本人は言いたいことも言えず、周囲の目にさらされ、常に他人に気を遣わなければ生きてゆけず、突出した能力を示せばたたかれるから、集団としての能力は高いが個人がその才能で世界を変えることが出来ないなどなど、不公平な社会だと思われているかも知れない。何を不公平と見るかは社会の価値観による。

少なくとも昔のように神の思し召しで不公平がある、あるいは前世の報いで今があるかのようなごまかしは絶対にすべきではない。

ただ、我々に出来る事は、我々が不公平を生み出さない事だけだ。出来てしまっている不公平を解消すべく努力するからこそ、社会が発展するのだろう。その解消を目的としない社会は絶対に発展しない。中国韓国が千年以上も変わっていないのはその為と言って良い。

世界の国が全て平等などあり得ない。日本という国が他国から離れた島国であることは他国からの侵略が無い状態で発展出来た。これは日本が恵まれていたといえるが、一方島国であるために他国からの文化の流入もなく他国との交流もない孤立した存在として独自の文化を創り上げるしかなかった。これを不幸と考えるか幸福と考えるかはその結果による。かつては日本は確かに貧しい国だった。農業でも狩猟でも土地が狭いために十分に食料が得られず、定期的に台風に襲われその為大きな集落を作ることがなかなか出来なかったし、さらに地震や火山などの自然災害も多く、日本の発展を妨げた。

孤立した島国であることから他国からの産物を運ぶのに大変な時間、労力、危険が伴うために極めてそれらの輸入品が高額で、なかなか手に入らなかった。

だが、現代では孤立した島国であることから国家の安全が保たれ、海上輸送は大規模で安価であるため、他国との物品のやりとりには極めて有利だった。自然災害が多いために、嫌でも人々が協力し、災害の損失を少なくする技術を高めそれが日本の土木建築技術レベルを飛躍的に上げた。

協力しなければ生活出来ない環境で、争うことをしなくて済んだ。社会のルールが機能し、人間の平等化が確保された。因みに日本の身分制度は、同時期の西欧に比べて比較にならないほど緩やかであり、庶民に教育が優先されていたこと、女性の地位が高かったことがわかる。あくまで当時の世界基準での話だが。したがって、成人の選挙権、女性の参政権も世界では欧米に比べてもかなり早いほうだ。

その結果、日本は孤立していたにもかかわらず、開国後乏しい資源で急速に国力を高め西欧の植民地化を許さず、急速に技術開発を進め軍事力において日清日露戦争を勝てるようになっていた。たまたまそうだったのではなく、日本にそれだけの力を作り上げる能力があったと言うことだ。

欧米が不公平は神の思し召しと言っていた時、日本の数々の不運な状況は神の思し召しで、西欧の植民地になるのが当然だったはずだが、そうはならず、そして国の存亡を懸けた最期の戦争で負けはしたがその後世界の中でも突出した強国富裕国に駆け上がった。様々な要素で、客観的に見ても日本は確固たる地位を保っている。

不公平だったから日本は今の状況になれたと考えれば、この記事の表題の意味が分かるのでは無いか。中国、ロシア、インドなど、日本とは比較にならないほど恵まれた環境に有ったはずだが、今到底先進国とは言えない。

結果として日本の置かれた不公平な厳しい環境が日本を作った。ただし、恵まれていない環境の国が全てそれを跳ね返して発展するなどは隣の半島国家を見れば例外中の例外なのだと理解出来るだろう。


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日本の価値観、他国の価値観

日本人は日本人の価値観で生きている。他国他民族はそれぞれの価値観で生きている。日本の社会は秩序があり、他人に迷惑をかけないことを基本とし、ルールを守るが他国にはおうおうにして自分がしたいことを我慢しなければならない日本人は不幸だと感じているようだ。現実によく聞く話だが、日本の文化や伝統、社会秩序に憧れ、日本人の親切さに憧れて日本に移住してきた外国人が、数年で日本のことを大嫌いになるというのだ。何時までも自分はガイジンであり、日本人として受け入れられない、日本人はいつも言葉を曖昧にして同意しているのか反対しているのか分からない、常に周りを見て自分が周りと異なることを極端に恐れる、日本人が結局何を考えているのか分からない・・・・などなど様々な理由がある。

しかし、それで日本が大嫌いになって母国に帰るが、自分が母国でもガイジンになっていることに愕然とするというおまけが付く。

むろん、全ての外国人がそうではないが、日本に憧れていればいるほどそうなる傾向があるのだそうだ。

何人か長らく日本に住み、流ちょうな日本語を話す外国人と親しくしていたことがあるが、長年日本にいて溶け込むには苦労するが、ただある期間日本にいると、結局日本に溶け込もうとするようになるとも聞いている。特に日本人と結婚した場合などそのようだ。

私は日本人で、生まれた時から日本の特殊性など全く知ることもなく生きてきたから、外国人のそのような話を聞くと、そんな物かな、と思うだけだ。日本人が本音を言わないと言うが、日本で生きていれば相手を明確に否定することを避けるために曖昧に表現するとしても、本音では拒否しているのだと理解出来る。別にそれで困ることはない。

つまり明確に拒否することは相手を傷つけるからだが、欧米では相手の言葉を拒否することと相手を拒否することは違うから、明確に拒否することをいとわないそうだ。手作りの料理をごちそうになって、日本人なら例えそれが不味くても、おいしい物をありがとうございました。もっと頂きたいけれどお腹がいっぱいで、位のことは言うだろう。出した方は、ああ、口に合わなかったんだな、と思いながらおいしいと言われたことにお礼を言う。そして、もっと上手に作ろうと思う。

外国では、食べさせてくれたことには礼を言うが、自分の口には合わない、もう少し濃いめの味が良かった位のことを言う。そうすれば次回はもっとうまいものを作れるようになるからそれは相手のためだというわけだ。

ほんの一例だが、どちらが良いということではない。ただ、日本で育った人間なら、目の前で不味かったと言われれば内心面白くないだろう。外国人なら、不味いと言わなかったのに同じものをまた食べさせようとしたら断られたのは失礼だ、ということになる。

日本人は周りの目を気にする、外国人は周りから違うことをするなどの違いも言われてみればそうかも知れない。

ただ、現実にそのような日本の社会では他国に比べ極めて平穏であり犯罪も少なくそれが確かに日本の社会を安定させている。一方突出したアイデアなどがたたかれる傾向があるため、天才が現れて社会を改革することもない。

どちらが良いかを一概には言えないがそれは私が日本人だからであり、外国人の真似をすることなど出来ないし、そもそもしたいとも思わない。

また、基準となる物が異なることもそれを裏付けているようだ。他国では、道路が汚れているのは人間が多いのだから当然,その為に掃除をする業者がいて収入を得ている。日本は神経質すぎる。教室を生徒が掃除するのは教育とは違う。業者がそれで収入を得ているのだし、自分たちが不快と感じなければ自分たちが始末をする必要は無い。

日本の道路が綺麗なのは誇るべき事だ。が、外国で道路が汚れていてもそれで住んでいる人々が気にならないなら構わないのだろう。自分が汚さなければ良いだけのことだ。食べ歩きが当たり前の国だからと言って自分が同じ事をする必要は無い。

そこで私自身は、外国人と話をする場合は、イエスノーをはっきりさせ、相手にもそれを求め、例え否定されても自分自身を否定されたのだとは思わないことにしている。日本人を相手にしている時とははっきりと分けている。

価値観の違いとしていろいろあるが、日本に住んでいるならそれは気にしなくても良い。来日している外国人に合わせる必要も無い。ここは日本なのであり、日本に来たなら日本、日本人を理解するのは外国人の努めだろう。一方、日本人が外国に行ったら、相手は日本人ではないのだと常に意識している必要がある。




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発酵と腐敗

発酵と腐敗は、微生物が物質を変質させることで両者とも同じ現象だ。ただ、変質させた結果が人間にとって有益であれば発酵、有害であれば腐敗とされる。そして、有益か有害かは人間が判断するのであり、結局発酵と腐敗は人間が判断することになる。

分かりやすく言うと、昔納豆は関西人にとっては腐敗した大豆であり、関東の人間が関西の友人に納豆を送ったら礼状が来て、せっかく茹で納豆を送って貰ったけれど腐って糸を引いていたので残念だが捨てた、と書いてあった。そして、お礼の気持ちとして、鮒寿司が送られてきたが、関東人は嫌がらせに腐った魚を送ってきたと怒ったとか。まあ、多分作り話だろうが、ただ、本場のチーズなどでは日本人にとって腐っているのではないかと思えるような物があるのは事実だ。蛆のわいたチーズなどは典型例だろう。日本のクサヤも他国のことは言えないが。臭い発酵食品としては、例えばエスキモーが食べるキビヤックは鳥をアザラシの皮の袋に詰め込んで発酵させた物で、とんでもなく臭い。また鰊を缶詰にしたまま発酵させるシュールストレミングも室内で開けることが出来ないほど臭いとか。食べ慣れた人はたまらなく好きだが慣れない人には到底近づけないほど臭い。

大分話がそれたが、結局物の評価などその社会の通念、価値観、習慣によって時には百八十度変わると言うことだ。日本は世界でも有数のグルメ大国であり、ミシュランなどでの評価では、東京が世界では最も三つ星レストランが多いそうだが、フランス料理でも本場パリをしのいでいるとか。最も東京とパリではサイズ自体が全く違うので単純に数では比較は出来ないだろうが、ただそれを差し引いても日本のフランス料理は非常に優れているそうだ。ただ味が本場のフランス料理と比べて本当に優れているかどうかは一概には言えない。あくまで日本人の味覚に合わせているからであり、日本人が本場のパリの一流レストランで料理を食べても、日本の一流フランチレストランで食べる方が美味なのだそうだ。

レストランはともかく、納豆をうまいと思う欧米人は今でもあまりいないだろう。昔と違い、納豆が腐敗しているのではないことは理解されてきているが、それでも到底口に出来ないとは日本にいる外国人から何度か聞いた。米国人が緑茶に大量の砂糖を入れて飲むのをあきれている日本人の気持ちか。

また話が逸れた。

上記のシュールストレミング、キビヤック、くさやなど子供の頃から食べ慣れている人間には非常な美味だが、そうでない人間にとっては悪夢でしかない。が、それでも、自分が食べることを強制されない限り、あくまで人の好み価値観なのだからとやかく言う必要は無い。それが当たり前の人間の感覚だろうが、世界には自分たちがうまいと思っているのだからこれをうまいと思わないものは自分たちを馬鹿にしている、自分たちがうまいと思っている物を教えてやっているのだから感謝して食べるべきだ、と考える者達がいる。自分たちでだけならいくら食べようが構わないが、それを食べるように強制されるのではたまった物ではない。彼らにとって美味な発酵食品でもそれ以外の人間にとっては近づけたくもない腐敗物でしかない。ただ、口ではそれを嗜好している人たちをおもんばかって発酵食品と認めているだけだ。が、実際は腐敗物の範疇で考える。

がその区別が付かない人間が世界には沢山いる。むろん、隣の馬鹿ン国は言うまでも無いが、実は欧米にもその傾向はあるのではないかと最近思うようになった。なぜなら、何度も書いているが、国家力や先進性文化などに欧州の会社などは良く順位を付ける。最近でこそ日本の順位も結構高いし、それで気を遣っているつもりなのかも知れないが、その基準が彼らの価値観であり、日本の価値観は腐敗しているが最近はましになったという評価だ。

ところで、日本の会社がそのような国際比較をしている例を知らない。私が知らないだけかも知れないが、日本が日本の価値観、つまり発酵食品を基準にして欧米を比較することがあるだろうか。

絶対的な基準、即ち犯罪の少なさ、寿命の長さなどは別として西欧の基準が、日本も自分たちに近いから優れた国になってきたという見方があるような気がしてならない。おそらくこれは彼ら自身も気がついていない。彼らはこれを差別だなどと思っていない。褒めているのだから日本は喜ぶべきだと考えているのではないかと思えるのだが、私がひねくれているのだろうか。

発酵と腐敗を持ち出したのは、人間理屈抜きに好き嫌いで同じ生物による変質を言い分けているのが、西欧の価値観で人間を判断している状況に似ていると思ったからだ。意識した差別は意識を変えればなんとかなる。差別意識はなくならないが少なくとも行動や発言では抑えることが出来る。が、意識しない差別、すなわち無意識の差別がどうも蔓延しているような気がしてならない。これはかつてと違って相手のことがより多く知られるようになったからではないのだろうかと思っている。




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戦争の財産

日本は、古代の白村江の戦いなどは別としてそれ以降対外戦争をしたことがほとんど無かった。元寇はモンゴルの一方的な侵略だし、日清日ロは当時の情勢からやむを得なかった。その意味でもWW2もやむを得なかったと思うが、いずれにせよ、日本は対戦国と和解し協力する道を選んだ。

中ロとは現実には仮想敵国状態だが、実際の開戦前夜というわけではないし、形だけでもそれなりに平和的な関係を保っている。最も激しく戦いそして白村江以来一千三百年ぶりに負けた欧米とは現在では同盟関係を結んでいる。


それが出来ない国は自立出来ない。日本の今の仮想敵国はその意味で行き止まりに突き当たっている。今から方向転換は出来ない。その意味で、中ロは真の発展が出来ずにいるが、それは日本と潜在的に敵対関係にあるからと言うより、敵を必要とする状態でしか存在出来ないからであり、形だけでは友好国とされている南朝鮮などはその最たるものだろう。韓国は形ばかりは日米同盟国であり、西側陣営の一員だが、今世界経済が低迷している中でも韓国の零落ぶりは甚だしい。なにより、信頼されていないとしか言いようが無いし、日本をはじめどの国も韓国に救いの手は差し伸べていない。ただ、韓国との関係で利益を得ている企業が何かしているようだが、それも手を退きつつあるようだ。

中国でもロシアでも、現実には日本にとって潜在的な脅威であり敵であることはお花畑でない限り理解しているだろうが、都合によっては日本にすり寄る。そして日本もそれを受け入れている。決して信頼はしないが少なくともすり寄ってくる中ロをはねつけたりはしない。また、中ロが露骨に日本に対し威圧的な態度を取っても、それに対して同様な態度は日本は取らない。距離を置くだけだ。

このような日本の在り方に、中ロや更に朝鮮半島などは日本が弱いからまともに反抗出来ないのだと考える。余裕があるから馬鹿の挑発に乗らないというだけのことだが、これらの国々では理解出来ない。いや、国民感情がそれを許さない。そのように洗脳教育をされているからだ。むろん、その傾向は欧米にもあるが、近年は欧米との関係は基本的に緊密であり同じ側にあるので日本と欧米がそのような反目する関係になった事はこの数十年はない。

いかに中ロ、そして朝鮮半島が異常なのか理解出来るだろう。ただし、地理的にこれらは日本に隣接しており、例えば欧米諸国が互いに隣接している国同士は同じなのかというとそんな事は無い。かつて互いに覇権を争った国同士で、基本的には互いに仲は悪いと言われている。特に独仏英は本心では犬猿の仲で、イタリアはどこからも相手にされていないなどと言われているが、表面上はそのような姿勢を互いには取らない。ただ、表に出ない色々な事柄から、これらの国々が決して仲は良くないとの情報は多々ある。むろん、正式な物ではないし、政権同士が正式に反目していることはないのであくまで国民感情ということで、そうなると主観の違いもあるだろうし、どの程度の物かは分からないのだが、かつて自分でこれらの国に行きそれぞれの人々との交流でそう感じたという面もある。

ただ、一つの例だが、国毎に他国からどのように思われているかというような調査結果が良く出てくるが、日本は中韓以外の国からは概ね好意を持ってみられている一方、中韓ロ、そして米国も決して他国からの印象は良くない。むしろ嫌われていると言って良い。そして面白いのが、欧米各国が互いに持っている印象が決して芳しい物ではないことだ。したがって、私が現地で感じた印象はそれなりに正しいのではないかと思う。

このような調査は、例えばBBCが毎年行っているようだし、他にもいろいろあるので、確かめてご覧になってはいかがだろうか。

それはさておき、この記事のタイトルだが、日本は世界を相手に戦争をして結果として負けた。それでも日本が戦争をしたおかげと言って良いだろうが日本が世界に与えた印象は、戦後直後は確かに最悪だったようだが、しかし急速に日本という国が単なるアジアの一国から世界の中でも様々な意味で一流国だと見直されたことも事実だ。そしてあれだけ死闘を繰り返した米国と最大の同盟関係を結び、西欧でも一番日本と戦ったと言える英国とは独特の親密な関係を結ぶに至っている。今ブレグジットで窮地にある英国が日本との結びつきを強めているのも事実だろう。面白いのは、ドイツとはおなじ側で戦ったが、現実には日独間は感情的にそれほど親しいとも思えない。フランスとも感情的な距離はあるが、ただ独仏とも日本との反目を持ち続けているわけではない。

アジア諸国は確かに戦場になったが、アジアを植民地支配していた西欧と戦うのが主であり、アジア諸国がその戦場になったに過ぎない。戦後、多くの日本兵がのこり、独立運動の先頭に立ったなどと言われているが、実際に日本の存在がアジアの独立を促したのは事実だろう。

結果として戦争をしたおかげで相手の真の姿、実力を互いに認めることが出来たから、今それなりに固い絆を持てたとも言えるし戦後日本の発展にこれらの国々が大きく手助けをしてくれたことも事実なのだ。戦争をしていなかったらどうだったろう。戦争自体を肯定するわけではないし、戦争は避けるべきだ。が、避けられない戦争を避けていたら今の日本は無い。様々な問題があるのは事実だが、戦うべき時に戦ったから、今の日本が欧米と結びつき、アジアから支持される存在になったのではないか。ただし、中ロ韓は別だ。これらは反日克日を国家統一の手段にした。全て裏切りが日常茶飯事だ。

ロシアにも中国にも潜在力はあったはず。もしかしたら韓国にもあったのかもしれない(考えられないが)。が、彼らの体質が、未だに途上国だという現実を見れば、戦争を機に日本と協力するか敵視するかの違いがどれほど大きい結果になっているかが分かるのではないか。


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