FC2ブログ

黒川検事の件事追記

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


昨日の記事「黒川検事の件事」にたいし、あづまもぐら様からコメントを頂いた。確かに昨日の記事では私が書くべき事だったと思うので、追記という形で書いてみたい。まず、いただいたコメントはこちらのコメント欄にあるので、ご覧頂きたいが、要するに現在麻雀が大半賭け麻雀であり、それが一般に認められているなら、今回の黒川検事長の麻雀も別に取り立てて問題とすることではないはず。ただし、集近閉を避けるべき時にそれを破ったことは批判されても当然だということだ。(集近閉で三密を意味するが、どこぞの国家主席に居たような・・・)

あづまもぐら様のおっしゃる、賭け麻雀は実際には日常茶飯事に行われ慣習としてそれが賭博とは考えられないはずだとのこと。全くその通りで、現実に麻雀が行われる場合大半は金がかかっているはずだ。

したがって、黒川検事は引責辞任をする必要があるかどうかと言えば、社会常識としてはそんな必要は無い、と普通の日本人なら考えるだろう。麻雀をした経験があるなら、なおさらだ。

例えば日本では売春は犯罪行為であり、摘発され処罰の対象になるが、実際には多くの風俗店は売春であり、また援助交際もそうだろう。別にこれを合法化すべしとの意見が表立って出てくることはないが、現実には多くの場合不問に付されていることからそれをわざわざ取り上げる必要も無いとの意識が国民にあるからだ。これが良いとは言わないが、現実問題として不法と知りながら片目をつぶるのが現実だと言うことだ。法律では決まっているが事実上適用されていない例だ。他にもあるかもしれないが、意識する必要も無いので調べたことはない。

余談だが、競輪競馬パチンコなどは博打だが例外として法的に認められている。細かいことを言えば職場などであみだくじでおやつの金を集めるなども賭博だろう。どこに賭博とゲームの線引きをするかなど実際には当人達がどう考えるかの問題だ。競輪競馬パチンコは政府が管理できても麻雀やあみだくじは不可能だ。

観光立国を目指すとかでカジノの誘致を政府が持ちだしているが多くは地元民の反対で頓挫しているようだ。これも政府が監視できるから、税金でウハウハ,と言うことなのだろう。競輪競馬パチンコもその意味では良い税収源なのだろうが、麻雀など取り締まりのコストを考えれば黙認した方がましだ。ただ、法的な縛りは形だけでも残しておかなくては示しがつかないという所だろうか。

いずれにせよ多くの麻雀が実際は賭博だというのはその通りだが、それが摘発され刑事処罰の対象になった例は聞いたことが無い。つまり、国民の常識として認められていると言うことだ。あづまもぐら様のご指摘は全くその通りなのだが、私が問題にしたのは、黒川検事長がその国民の常識で責任を問われないはずだと言うことにならない点だ。

だからこそ、現実にこの件で森法務大臣は安倍総理に進退伺いを出し、慰留されているし、安倍総理自身定年制については無関係だが彼を任命した責任は自分に有ると言わざるを得なかった。社会常識として賭け麻雀は博打ではないとされても、それが表面化されてしまえばこの様な責任問題になる。そのような事態を招いたことが、彼の責任なのだ。むろん、道義的には習近平を無視した責任も大きい。

当然ながら野党も麻雀が実際は黙認されている賭博であることを理解していながらそれでも持ち出したのは、政府がそれに対し反論できないことを利用したからだ。慣習も国民感情もへったくれもない。今の野党にはとにかく政府をたたけるならその合理性も国民感情もどうでも良い。それがいきなり芸ノー人達から沸き起こったゴミツィッターだろうし、たたけるなら桜を見る会、モリカケなど何でも良い。

立民などは検事の定年延長はこの件で白紙にしろ、内閣は任命責任で法相は辞職しろ、アベガー(以下略)と言うことになる。それに対する世論は別に反安倍に動いているようには思えない。

今世間の関心事はあくまで武漢肺炎の収束であり、その点でおそらく来週月曜日にも全国での緊急事態宣言解除になる見通しだという日本の対策の成果だろう。それにより、初動のもたつきはともかく、安倍内閣が高い評価を受けるのは目に見えている。野党としてはとにかくたたけるなら何でも叩いて、自分では物を考えることの無いお花畑に訴えるのが目的なのだ。

もし本当に野党が黒川検事長賭け麻雀を問題としたいなら、麻雀公営化法案など提出してはどうか。麻雀は必ず国あるいは地方自治体の直営雀荘でのみ監視員の監視のもと麻雀をし、違反したら罰金禁固刑に科すべきとの法案を提出しそれが却下されたら政府を批判すれば良い。野党の支持率はぐんと上がるだろう。野党はそれを次の選挙戦の作戦とし自分たちのサイトなどでも大々的にアピールすることをお薦めしたい。
スポンサーサイト



黒川検事の件事



最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


パヨパヨさん達や芸ノー人達がいきなりツィッターで定年延長反対を数百万、日弁連などが追いかけるように反対声明を出したその当人、黒川検事長が、朝日新聞と産経新聞記者達とともに外出自主規制要請が出ていた期間に賭け麻雀をしていたことが文春砲でぶち抜かれた。

検察庁法改正案見送り「黒川検事長の人事に影響なし」官房長官

さてこの黒川検事長は内閣とも極めて近く、また各政府機関との調整役として有能であり、検事総長になるだろうと言われていた。ただ、六十五歳定年の所本人は六十三歳であり、検事総長とするためには定年延長が必要だから、彼を便利に使っていた内閣が彼の定年延長を持ち出したのだ、と野党は言う。だから、三権分立を犯すこの様な内閣の暴挙は断じて許せな~い、と言うわけだ。

まず検事長の任命は内閣が行うのであり、検事長は行政機関に属するのだから三権分立は関係が無い。ま、それはともかく、今日本では民間でも定年延長の動きが続いている。昔は、いつまでも年配者が上にいれば若い人間が出世できないから定年という制度が出来た。

が今は日本はどんどん高齢化している。高齢者が退職した後を継ぐ若手が減っていると言う事情があるし、また昔と違い六十代と言えば昔の六十代とは全く健康状態などが違う。つまり、昔は六十代では働く体力も失われたかも知れないが今の六十代はかつての四十代くらいにも匹敵するだけの体力を持っているし経験も人脈もあるなら、高齢化で労働人口が減る一方の日本では能力意欲がある高齢者にもっと積極的に働いて貰うのは一般的にも常識だろう。

ただし、これは一般論であり、確かに検事長の定年延長はまだ議論が必要かも知れない。一般の職業とはかなり違うのだ。が、先の記事でも書いたがいきなり物事を理解していないだ他の又聞きを拡散しているだけの芸ノー人達がハッシュタグで拡散したから国民の多くの意見だといきり立つ野党が正しいわけではないだろう。むしろ、反対なら国会で積極的に協議をする機会を政府に促すべきではないのか。

ただし、今回の黒川検事長の辞職については明らかに本人の責任であり、これについては政府も辞表を受理するだけではなく、懲罰の対象とすることも考慮しても良いのではないかとは思う。なにしろ、賭け麻雀は賭博罪に引っかかり、つまり犯罪なのであって、検事ともあろう人間が犯罪であることを知らないはずもないし、外出自主規制要請の出ている最中にこの様なことをする人間が検事という職業に就いているなど許されるべきではないし、違法行為なら刑事処罰の対象にすべきだろうと思う。けっして辞職したからそれで良いと言うことではないだろうし、内閣も懲戒処分にすべきと思う。

むろん、これは黒川という人物の個人的犯罪であり、検事職の定年延長問題とは関係が無い。これが理由で取り消せとわめく野党やパヨパヨは全くの見当外れだ。

黒川検事はマスコミともつながりが強く今回も産経新聞、朝日新聞記者とつるんでいたが、他のメディア記者などともやっていたのではないのか。そもそも、産経と朝日記者が一緒に麻雀をしていたなどと言うのは本当か、と耳や目を疑いたくなるが、事実のようだ。

検事職の定年問題が一般人の定年と同じに考えて良いのかどうかは私にはまだ分からない。が一般論として今の高齢化が進む日本で、内閣が任命する公務員の定年を延長するのは特に問題が無いのではないか。もしそれが問題というなら、野党は内閣が任命する制度自体を問題とすべきだろう。

黒川氏の個人の違法性は責任を問われて仕方が無いが、内閣がそれを隠蔽していたのならともかく、それを知らずに任命し、一般論として検事長の定年延長を考えていたなら任命責任はあるだろうが、検事の定年制には黒川氏個人問題は関わりは無い筈だ。安倍総理も任命責任は認めているが、それ以外の責任は当然突っぱねているし、森法務大臣の進退伺いも強く留任を求めている。

パヨパヨ野党は内閣が任命責任を執れ、森法務大臣は死んじまえ(とは言っていないが辞めろ)とわめいているようだが、個人の全てを知るよしも無し、あくまで個人で責任を執れば済むこと、内閣には形式としての任命責任以外全くこの件での責任などあるわけが無い。

折から、怪しげな法律関係者などが桜を見る会問題などで安倍総理を刑事告発したそうだ。何故今なのか。結局黒川事件で印象操作をするその一環でしかないと思えるのだが。

これについては折からコメントを頂いたが、この件で告発したという弁護士などは六百名だそうだ。2017年の日弁連加入者は三万八千人一寸位だということで、この六百名は単なる目立ちたがり屋というか単に法律の専門家という印象操作で告発しただけのことだろう。このタイミングを考えれば、当然そう思うしかない。

この告発が受理されるかどうかは分からないが、どうせ目立てば良いので受理されないのはアベガー以下省略と言うだけのことだ。この手の告発は、別件でも無数にある。例えば選挙の地域別の定年なども、毎回選挙後に告発され、却下される、あるいは否定判決が出るのがもう普通に有る。これと同じだ。

芸ノー人の大量ツィッターも名前だけは知られているからその言い分が正しいかどうかなどお花畑には関係が無い。パヨパヨの狙いは、自分で考える能力も無いお花畑に対する印象操作でしかない。つまり上記のパッパラパー弁護士と同じだ。何度も書いているが、弁護士といえども自分の政治信条を公表することは全く個人の保障された権利で問題は無いが、今回などもこのタイミング、そして弁護士の団体としての告発公表などは何をしたいかよく分かる。

芸ノー人と言えば、某女優が植物の種子が何たらかんたらとツィートし炎上しているようだ。本人が何も理解しないまま事実と全く違う事をごちゃ混ぜにした為だ。ツィートも反論も結構だが、反論されて説明も出来ずにアカウントを削除して逃亡するような芸ノー人、その単なる有名であることを利用しそれに乗せられるお花畑を欺すパヨパヨやその芸ノー人のバックに居る者達の正体が明らかになってきているのではないのだろうか。

アベガー教徒の皆さん


最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


一昨日検察官定年延長法案反対のハッシュタグで主として芸能人や漫画家、小説家その他諸々の皆さん方のツィートはいきなり250万を越えたそうだ。

「どこまで国民をばかにする」検察官定年延長法案に抗議ツイート250万超

昨日現在では400万を超える。その顔ぶれを見ると、歌手や役者、反日芸人、漫画家小説家自称文化人等などだが、単にコピペで拡散してるような印象だ。むろん、裸猿石井などもいるし、小泉今日子、きゃりーぱみゅぱみゅなども居る。このきゃりーぱみゅぱみゅなどは、根拠を示せと追求され、見当外れの言い訳をしたあげくに自分のツィートを削除逃亡しているとのこと。

思い出すのは、東日本大震災のおり、大音楽家坂本龍一氏のツィートだ

「福島小学生が原発放射線で死亡」 坂本龍一ツイッターでデマ「拡散」

2011/05/11 20:04

などが拡散しており、事実と違うと指摘されたら、自分は唯訊いたことを伝えただけだ、だから自分に責任は無いと立派におっしゃった。彼だけではない。瀬戸内寂聴やその他お歴々が同様おのことを言っている。

またこの坂本龍一は東電の株を云々で根拠のないツィートをし、その根拠を示せと言われたら、
”坂本さんは4月中旬に、「東電株を反原発派のみんなで買えば反原発の議案を提出して議決権を使うことができる」といった趣旨の呟きを、何の説明もつけずにRT。「本気にして買った人がいたらどうするんですか」といった反応が寄せられたが、「俺はRTしただけ」「なんでRTした先の内容まで責任をもつ必要があるんですか?」「内容は自分で判断してください」と反論していた。”

と言うことだった。つまり発言には責任など糞食らえということだ。今回の芸ノー人達の発信も、その発言は単なるコピペであり、内容など知りはしないからぱみゅぱみゅのように逃亡する羽目になる。

そもそも、この検事定年制については別に昨日今日明らかになったのではなく、かなり前から報道されていたはずだ。それが一昨日になっていきなり百万以上の人間が関心を持ち内容を理解しそして政府に対して反対声明を出す。こんな事がありうるだろうか。

5月11日になって日弁連が緊急声明を出し、この法案審議は今するなとのことだ。むろん、弁護士といえども政治信条を持つことは個人の自由なのだから弁護士が発言すること自体何の問題も無い。だが、日弁連とは弁護士を纏める組織であり思想組織ではない。弁護士だからといって全てが同じ思想を持っているはずはないし、もしそうなら日弁連は政党のような組織と言うことだ。組織の目的が違うだろう。これが許されるのか。

以前も日弁連が組織の名で憲法改正反対声明を出している。憲法改正については弁護士といえども個人の考えで賛成反対があるのは当然として、日弁連は思想組織なのか。これはむしろ思想の自由を阻害する、すなわち個人の基本的思想の自由を奪う違法行為だろう。法的に処罰の対象になるのではないだろうか。弁護士に相談してみた方が良い。

弁護士といえども思想は個人の自由だから、有志が連名で改憲反対でも賛成でも声明を出すのは構わないが、仮に改憲賛成の弁護士が日弁連の声明に対し、自分は同意できないから、自分が加盟している組織の名を使うな、と言う権利はないのか。

今回の芸NO人の一斉発言もそのような印象がある。芸能人といえどもむろん、思想の自由は保障されており、政府のやり方が気に入らないと思うならそれを発信するのは別に差し支えないが、単にあるとき一斉に同じハッシュタグで発言するなら、それも何故そう思うのか、根拠を示せと言われて何も答えられないなら、単に自分では何も考えずに事務所かパトロンに言われた、皆がそう言うから自分もと言うだけのことだろう。お花畑を釣るには良いやり方だが、ただ、今回はあまりにうさんくさくネットではかなり叩かれているようだ。

芸能人を馬鹿にするつもりはない。坂本龍一などは確かに希有な才能を持つ芸術家なのだろう。彼が自分で考え意見を持つこともそれを発信することも全く構わないが、上記の様に自分は訊いたことを書いただけ、それの真義は読んだ人が自分で判断しろというのが彼の脳味噌の出した結果なのだ。音楽でいくら優れていても一般の思考力とは全く関係が無いことを示しているのだと思えば、今回の一斉発信もさもありなんと思う。

芸能人は楽しみを与えてくれるのだから場合によっては感謝もするが、ただ、売れなくなったからメディアに取り上げて貰うために反日芸をする者達はつまりは本来の実力も無いからだろうと邪推されても仕方が無いだろう。私個人としては芸能人の個人的心情など何の関心も興味も無い。その芸が楽しめるか楽しめないかだけで評価するし、本来の彼、彼女の人間性なども直接接するのではないから知りようもないし知る必要も無いと思っている。敢えて言えば、いつもクールな二枚目などを演じている役者が本当はお調子者の嘘つき小心者でも全く構わない。私には関係が無いのだから。

誰が発言しようと、裏付けも根拠も代替案も無い発言など興味も無い。根拠や代替案があるなら関心を持つことはある。むろん、その根拠や裏付け代替案が現実離れをしていてもだ。私自身発言の基にしている根拠裏付けが間違っているのかも知れないから、それは誰にでもあると思うからだ。

が、パヨパヨはこの様な、自分では物を考える能力が無く単に目立つ者達を利用するのだ。

ドイツ劇場より返信


最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


先に今月十七日の記事「アンチジャパンプロパガンダ」で書いたように、当該劇場に対しなぜ韓国の言い分を鵜呑みにして日本の旭日旗を侮辱するような舞台をデザインしたのかとの内容でメールを送った。それに対し、昨日返事があり、これは”蝶々夫人”の舞台であって現在の日本を侮辱する意図などない、この件に就き厳重な抗議があったので、次のようなステートメントをHPに載せた、と言うことだ。

そのステートメントとは

Burgplatz Open Air opera »Madama Butterfly« gets a new poster design

であり、全部ドイツ語のHPでここだけは英語で書いてあり、それなりに気を使っているということだろう。これがいつHPに載せられたのかは知らないが、多分超汚染からの抗議の後ではないのか。私は見落としていた。HPには当初この説明には至らなかったが、それはともかく、蝶々夫人のオペラというならその内容をどうこうしろという立場には私はない。それ以上の追求は意味がないと思うが超汚染にとってはそうではないのだろう。むろん細かいことを言えば言いたいことはあるが、所詮西欧人の日韓関係。アジア全般に対する認識で微妙な感情を理解しろと言うこと自体が無意味だからだ。

ただ、次のようなメールは送っておいた。

「プッチーニの蝶々夫人のことだとは知らなかった。どこにも書いていなかったと思う。が、いずれにせよ、このオペラは名作として日本でも度々上演されている。しかしこのオペラの背景として当時のヨーロッパ人の日本に対するイメージがあり、むろんプッチーニに罪があるわけでは無いが、その為に日本の当時のエキゾチズムを描いた物だった。しかし、この様なことが積み重なって、ドイツ皇帝ヴィルヘルムⅡが黄禍論を言い出したことは事実だ。

重ねて言うが今のヨーロッパ人に同じ感情があるとは思わないし、日本人もそれを理由にこのオペラを忌避することはない。が、この様な背景があること自体は理解していただきたい。

なお、韓国の反日プロパガンダはナンセンスだが、確実に西欧の無知な下層階級には受け入れられており、各国政府はこれらの人々の票を得なければならないのだ。

オペラの成功を祈っている。」

一応敏速な返信に謝し、当該英文ステートメントを読んで理解した旨および上記を返信した。時差があるから読まれるとしても今日深夜以降だろうが。

なお、この記事を最初に載せたレコチャイにも一番最初にこの記事の引用元を知らせてくれないかとメールしてみたが、音沙汰無し。日本国内のメディアなので時差はないと思うのだが。

また同時にドイツ大使館にも英文で送ってみた。ただし、劇場になんとかさせろと言う内容ではない。そんな事がドイツ大使館であろうとドイツ政府であろうと劇場ドラマ内容に干渉できるわけもないし旭日旗侮辱をやめろなどと指図できるはずもないが、訊きたいのはドイツでは国民の対日感情は悪いのかという一般論として訊いてみた。今のところ返事はない。ただし、こちらの方は大使館内でのメール受付から担当者までの伝達に時間がかかっているだけと言うこともある。むろん、これはレコチャイでも言えるので、一概に彼らが不誠実だと今は言うことではない。

アンチジャパンプロパガンダ


最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


常日頃超汚染が反日侮日プロパガンダを世界で繰り広げている。無論、kusoは超汚染だ。が、それを放置している日本政府の無能さは、結局は日本国民が求めないからではないのか。超汚染にやめろとは政府も言っているが、知っていてやっている連中にはゴキブリの耳医に念仏だろう。

そんな折、こんな報道があった。

ドイツの劇場がオペラの舞台に「旭日旗」を使用、韓国人が抗議も「変更しない」

これはレコチャイの記事だし、引用が超汚染メディアなのでここに書かれていることが本当なのかどうかは分からない。様々な方法で確認しようとしたが今のところ当のドイツの劇場のサイトでもそれに関するコメントなどがなかった。

しかし、それを踏まえて、もし上記の記事が本当だとして、こういうことが書いてある。

「抗議を受け、劇場側はポスターのみ「デザインを変更する」と発表した。舞台デザインについては「芸術的自由と美学的概念」を理由に変更を拒否し、「旭日旗が何を意味するかはよく分かっている。旭日旗は上演中に破壊される演出になっており、決して勝利の意味は含んでいない」と説明したという。また、劇場関係者も現地メディアの取材に対し「ナチスの象徴と違い、旭日旗の使用は禁止されていない」とし、「旭日旗は戦争の恐怖を表現するという芸術的、美学的な演出のために使われる」と話したという」

つまり旭日旗が戦犯国の悪の象徴であることは分かっている、しかし舞台では悪の象徴として扱っているのだから、正しい解釈を我々はしている、と言うことだ。また、実際本当の舞台はまだ先だが、舞台の様子を示した画像として次のように公表している。すなわち旭日旗を足で踏みつける演出をしているわけだ。

pic:20200214-035707268.jpg
20200214-035707268.jpg

これは別にドイツだけの問題では無い。西欧諸国一般の対応だと見て良い。実際は旭日旗は米国との共同作戦でも自衛隊は普通に掲揚しているし、かつてはフランスで自衛隊が旭日旗を掲げてフランス軍と共にシャンゼリゼ通りを行進した。世界では普通に旭日旗が海上自衛隊のシンボルである事が認められている。

その旗をドイツの代表的な劇場は侮辱しており、それが当然だと回答しているわけだ。さすがに是には腸が煮えくりかえった。それはともかく、この劇場にメールでその本意と、なぜ旭日旗を戦犯旗として侮辱するのか訊いてみるつもりだ。ただ、是を知ったのが土曜日なので、時差も考えて2020年2月17日、つまり本日朝にメールを送ることにした。まあ、早い方が良いのかも知れないが。

メールの内容は次のような物。ただし、英文で書く。

上記の記事が事実かどうか、もし事実ならという条件で

「要するに日本は戦犯国ではなくそのように主張しているのは日本に近代化をさせて貰った韓国だけ。これについては、いくらでも根拠があるがむしろ韓国が日本に植民地化されたという客観的な史実がそちらにあるなら示して欲しい。必要なら日本が韓国を近代化させた客観的史実を証拠を示して紹介する。メールで示すには限界があるので、ぜひ当方メールアドレスにコンタクトをお願いしたい。

韓国人は日本軍に兵士、将校として存在し、韓国兵戦没者が日本の靖国神社(貴国のNeue Wacheの様な施設)に葬られている。日本から資金を得て韓国を発展させた朴正熙も日本軍の将校だった。したがって、旭日旗は韓国も軍旗として使っていた。史実であり、根拠も無数にある。

旭日旗(Japanische Seeflagge)を韓国が侮辱し始めたのは2011年であり、それ以前は普通に日本の自衛隊と合同演習をし旭日旗を迎えていた。これも証拠がある。

もしそちらで日本の象徴である旭日旗を戦争悪の象徴として舞台で踏みにじる演出をするのが当然と考えるなら、つまり日本という国を侮辱する事を正当化している。そう考える客観的な根拠を是非示して欲しい。誠意と理性を保った回答をお待ちする。」

なお、参考までに

ブラウンシュヴァイク国立劇場のHP

Staatstheater Braunschweig

E mail info@staatstheater-braunschweig.de

また在日ドイツ大使館にも同様のメールを送ってみるつもりだ。

ドイツ連邦共和国大使館・総領事館

ところで昨日の「まだ責任逃れか2」に書くべきだったが、ここに追加。

中国や朝鮮、北朝鮮がまともに新型コロナウィルス肺炎に対処できないことは今からはっきりしているが、そうなったばあい日本に押しかけてくる可能性がある。北はむろん密航であり今までも死体を乗せた木造船などが無数に日本に漂着しているし、嘗て文革の時など無数の中国人がコンテナに隠れて密航して来た。今はまだ、限られた地域からだけの渡航を拒否しているが彼らが正直に申告すると信じているなら出入極管理官は只の能なしだろう。他人になりすましてくるなど彼らには当たり前の渡航手段に入っている。その為の組織がある。超汚染は言うまでもないだろう。今はフリーパスなのだから。

むろん、新型コロナウィルス肺炎だけのことではない。文革以上に中国が崩壊すればあのとき以上の中国人が日本に押しかけてくるし、その為の準備としか考えられないほど中国人が日本の土地を買いあさっている。北鮮人は密航してきても国内でかくまう物が既に組織化されている。まして韓国人はそれが当然だろう。戦後どれだけの朝鮮人が今罵っている敵国、戦犯国であるはずの日本に密航してきたかを考えてみれば良い。

日本に来て発病すれば只で治療して貰えるのだから彼らにしてみれば当然のことだ。それに対し日本がどれほどの対策を立てているのか、内閣府にでも訊いてみたい。

ネトウヨとは、パヨクとは


最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


ネトウヨ、パヨク共に軽蔑語であり、本質的には同じ物だと私は思っている。一応口から出る言葉は正反対に聞こえるが、相手に対する罵りに終止しているだけのことで、朝鮮の世論や朝鮮メディアと何ら変わらない。

まあ、他のネトウヨ、パヨク、超汚染などから見れば私もネトウヨだと言われるかも知れないが、別に私は自分と異なる主張をする人たちを罵っているつもりもないし侮辱しているつもりもない。理論もなくわめいている連中を馬鹿にしているだけのことであり、それがネトウヨであろうがパヨクであろうが超汚染であろうが同じことだ。

基本的に理論の無いものを右であろうが左であろうがひとくくりにして無視しているが、理論はあるけれど裏付けのない場合は、一概に退けてもいられない。人間誰しも、完全に理論を組み立てることは出来ないだろうし、知識が無い場合自分の言葉に裏付けも整合性もないことを理解していない人は普通に居る。

例えばパヨクの例として、反アベが普通にいる。つまり安倍総理を罵ることで俺は権力に従属なんかしていないと言うわけだ。むろん、安倍総理が完璧な人間であるはずが無く、個人として好き嫌いはあるだろうが、総理大臣としての批判ならともかく個人の安倍総理を罵るしかしないなら何を言っていても聞く必要など無い。安倍総理の政策に批判があるなら、例えそれが筋違いでも聞くことはあるだろうが、パヨクはそれを絶体にしない。

安倍総理の個人批判なら彼に個人的に関わる人間がその範囲でするならともかく、彼の性格も趣味も人間性も一般国民には関係が無い。政治家としての能力や行動が関係するだけで、それに対する批判もまともにしないならそういった連中が唯の馬鹿と言うだけのことだ。

そういった過激な馬鹿パヨクとは別に、パヨクとは言わないだろうが、理論の裏付けのない主張をする人たちも似たような物だろ。

一例を挙げるなら、憲法改正に反対する人たちだ。日本の憲法は事実上戦争を放棄しており、平和を守る憲法なのだからそれを改正するなどとんでもないというわけだだ。確かに私も戦争は反対だ。戦争を日本がすることなど有ってはならないと思っている。が、そのように日本が決心していても、戦争とは他の国とやる物であり、そのほかの国が日本に戦争を仕掛けてきたらどうするのか、と改憲反対の人に聞いてみると、そこは話し合いで解決するという。話し合いで解決するという手段があるのだから、戦争はとんでもないというわけだ。

確かに戦争はとんでもない。が相手の国が同じ考えだとどうして思い込めるのだろうか。有史以来世界から戦争が途絶えたことなど無い。話し合いがなかったのだろうか。むろん、全く話し合いなどせずに一方的に攻め込んだ例は無数にあるし、話し合いが決裂して戦争になったケースもある。むろん、話し合いで戦争が避けられた例もあるのだろうが、むしろ戦争をしたら自分たちも大きく失うと理解したから戦争にならなかっただけのことだ。

改憲反対の人たちはその事実を調べたことがあるのだろうか。どうして戦争になるのか調べたことがあるのだろうか。戦う能力の無い弱い国がどんな目に遭っているか理解しているのだろうか。なぜ、嘗て西欧諸国に非西欧諸国が一方的に植民地にされたのか、なぜ米国という国が出来たのか調べてみたことがあるのだろうか。西欧諸国が非西欧諸国と話し合いをして双方納得づくで非西欧が西欧諸国の植民地になったとでも信じているのか、ネイティブアメリカンがやってきた西欧人に自分たちの土地を話し合いの結果差し出したという史実があるのだろうか。

上記のほんの一部でも自分で調べれば、戦争が避けられる理由はただ一つ、戦争を仕掛けさせない力を持っている場合だけだと理解できるはずなのだが、そうなると今の世界には欧米やロシア、中国に対抗する力が無くとも戦争にならないではないか、というならシリアがどうなったか、イランがどうなっているかどうしてそうなっているのかを調べてみれば良い。

結局、世界を東西に分けてどちらかに属しているから戦争にならないのだ。また戦争をしても何の得にもならなければする理由もない。中東では石油がらみの利権があるから米国は介入しているが、ソマリアなどで大虐殺が起きても米国にとってはどうでも良いのであの民族大虐殺の最中も米国は何の介入もしていない。

ロシアがクリミアに侵攻したときも米国は特に何もしていない。しても別に米国の利益にはならないからだ。

米中が一旦手打ちをした。米中が本格的な戦争に突入すれば米国も無事では済まない。つまり引き際があったわけだ。話し合いで解決したわけではない。北朝鮮に米国がシリアやイランのような行動を執らないのは、北朝鮮に核があるからだ。

日本の改憲反対論者はこれらの事実を自分で調べたことがあるのだろうか。非核論者も同じだ。日本は世界で唯一核による被害を受けた国だ。だから核保有に反対するのではなく、二度と核による被害を受けないために核を持つべきとの発想が、非核論者にはない。

軍事力とは使わないために持つのだ。核も使わないために保有するのだ。

本当に戦争を避けたく、平和が欲しいなら、日本はそれなりの軍事力、反撃能力、抑止能力をもち、最大の抑止力である核を保有すべきなのだ。

ところで、ネトウヨだが具体的に朝鮮人は全部馬鹿だ、中国人はアホだと罵るだけなら自分たちが唯のアホネトウヨだ。個人に対する好き嫌い、批判なら直接関わる個人の問題だ。上記のアベガーパヨクと何ら変わらない。概念の朝鮮人、支那人、国家としての朝鮮支那にたいする批判ならなぜ批判しなければならないのか、その裏付けは何かを示さないで罵るだけなら、それが狙いのパヨクに乗せられているだけだ。

ネトウヨ、パヨクにこの様な事実に基づいた理論を期待するのは無理だ。パヨクはもちろん、理論のない唯の罵りだけのネトウヨも、無視をするしかないだろう。








ヘイトスピーチ


最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


先日、川崎市議会で、外国人に対するヘイトスピーチを罰則の対象とする法が成立した。


川崎市ヘイトスピーチ禁止条例、刑事罰はなぜ「国外出身者」に絞られるのか

ヘイトスピーチとは、罵りや悪口雑言のことだろう。チ○○センジンは馬鹿だとか、ア○公は強姦魔だとかなどの罵りであり、むろんこれは禁止すべきだ。特定の相手でなくとも名誉毀損にあたるし、まともな人間ならこんなことは恥ずかしくて口には出来ない。

したがって、ヘイトスーピーチをわざわざ法的に制限する以前に、人間としての常識から外れているのだが、とはいえおそらく川崎にはその常識を守れない者が多いのかと思う。しかし、ここで問題なのは、日本人に対するヘイトスピーチが含まれていないことだ。ヘイトスピーチを法的に規制するなら相手が誰であっても適用すべきでは無いのか。

そこが川崎議会の異常性を浮き彫りにしていると言うことになる。

朝鮮では日本人を侮辱することが国民としての義務になっているようで、旭日旗はもとより日章旗を踏みつけたり破いたり火を点けたり、安倍総理の写真にヒトラー髭を描いたり、挙げ句の果てには天皇陛下の写真を踏みつけたりしている。これに対し日本政府がどれだけの抗議をしているかは知らないが、していたとしてもそれだけで済ませるべき事では無い。むろん、ここで文在寅の写真を踏みにじったり朝鮮の旗を破いたりすることで仕返しをすると言うことではなく、朝鮮人にも分かるやり方で対抗処置を執るべきなのだ。

つまり、朝鮮人へのVISAなしを撤回し、VIZAを復活させる。入国審査を厳しくする。大使を引き揚げる、朝鮮の大使を帰国させる、キムチを禁止する(まあ、これはどうでも良いが)などなど有るだろう。

しかしながら、川崎市議会がむろんこれらのような規制を決めることは出来ないにしろ、その現状、すなわち朝鮮に於ける日本、日本人侮辱の現状を認識し、政府にその対策を求めるなどしたのだろうか。

さらにヘイトスピーチ禁止自体は良いが、なぜ外国人に対してのみが罰則の対象になるのかが全く説明されていないのではないか。それなら川崎議会自体が、日本人への朝鮮に於ける侮辱を事実上認めているようなことではないかと思えるのだが。

朝鮮ばかりではなく支那でも事情は同じだし、そして志那朝鮮は他国でも日本人侮辱を政府の方針としてやっている。それにたいし日本政府はどれだけの対策を取っているのだろうか。別に日本も志那朝鮮の悪口を海外で言う必要は無いし、そこまで落ちぶれる必要も無いが、ただ事実を政府が公表することはすべきでは無いのか。さもないと、海外に行く日本人が被害を受けるのだ。

また、ヘイトスピーチの定義だが、朝鮮が日本に対し嘘をつき約束を守らず海外で反日宣伝をしていることに対し抗議するのは当然のことであり、これがヘイトになる訳がないが、パヨクやメディアにはまるで日本人が支那朝鮮のでたらめに抗議することすらヘイトだというような言い方をすることがある。NHKなどを流しっぱなしラジオで聴いていると、時々なんだこいつらは、と思うようなことを言っている。

何度も書いているが、中国人であろうと韓国人であろうと、個人の評価やその対応は個人の判断ですれば良い。私自身かつて中国人韓国人の友人がいたし、子供の頃近所の韓国人に親切にして貰ったこともある。だから、自分が信頼できて好ましいと思うなら何国人でも親しくすれば良い。が概念の支那朝鮮支那人朝鮮人は到底受け入れられない。それでも、観光に来ている中国人に対し別に反感を覚えもしないし、道など訊かれれば可能な限り対応する。

また西欧人でも無礼なやつは結構いるし、そのような場合は無視する。当然ながら日本人でも嫌なやつはそれなりに扱う。相手もそうしているだろうが。

話が逸れたが、志那朝鮮と日本が同じレベルに落ちて罵り合いをするべきではない。が、国際社会では声の大きな方の言い分が通る。世界の知的レベルの平均は決して高くは無いのだ。途上国はもとより、先進国とされる階級社会の欧米でも、庶民階級の知的レベルは唖然とするほど低い。そして階級社会の国では、民主制など想定しない時代に出来上がった社会構造から、政府は支持を集めるためには多数を占める無教養な庶民階級におもねなければならない。

真実は黙っていても分かるはずだという日本人思考は通じないのだと言うことを、政府は本当に理解すべきではないのか。

世界の認識 二

そこで、昨日の記事の内容をメールとしてフォーリンポリシー誌に送ってみた。絶対に無視されるだろう事は知っているが、ただ、機会ある毎にこのような文書を外国メディア、そして日本政府に送り続けるのは意味があると思う。

時々だが、内閣府などにもメールを送ることがある。内容は様々だがこのブログに有るような内容で、政府の対応についての質問がほとんどだ。例えば韓国との問題についても、韓国に抗議をすると良く政府は言っているが、現実に抗議をして韓国が改めるわけが無い。最初から決めつけで日本の悪印象を国際社会に植え付けるのが目的なのだから、日本政府が積極的に国際社会に対し、日本の正当性を訴えるべきだ、と言った内容だ。

それに対して特に返信など有ったことは無いが、それは当然として、とにかく出来るだけ多く国民の考えを届ける必要はあると思っている。

内閣府には問い合わせ機能があるのだし、積極的に声を届けるべきでは無いのか。マスコミなどにも投稿してみたことはあるが、あまり意味は無いと最近はやめた。NHKなどは、投稿してたまに取り上げられても意見が編集されているのには驚いた。

また外国のブログなどに投稿してみたことがあるし、それなりにブログ主から反論があることがあったが、とにかく思い込みが激しいのと、反論の根拠とすべき記事がほとんど日本語であり、それを根拠としても役立たないということだ。以前は簡単に翻訳してみたが、翻訳で嘘をつくのは韓国人の投稿などの常套手段でであり意味はない。根拠のある組織、例えば日本政府などの者を使いたいが、これも日本語の物が無いし、そもそも中韓の印象操作に対する反論となる物がほとんど無い。最近やっと旭日旗の正当性を政府が発表しているが、韓国の嘘については触れていない。

それはともかく、中国韓国辺りが反日に利用しているのは根拠の無いでたらめのもの、あるいはテレビや映画の画像、全く関係の無い写真の修正、故意に作った偽写真等など、どんなでたらめでもつかう。日本政府に同じ事は絶対にして欲しくないが、思い込みでだまされやすいノータリンは世界中に居るし、日本にもうんざりするほど居る。中韓の作るようなセンセーショナルな資料は印象が強いだけにノータリンの脳みそには染み込み易いのだ。一方、理路整然とした説明たなど、このような連中には通じない。つまり、理解力を必要とする説明よりも印象操作が世論を動かすのには主要な手段となる。

日本で憲法九条を護れば戦争にならない、とパヨクが宣伝する。平和憲法を守るべきだという主張は自分で物を考える判断する能力の無い者に対しては一番有効な主張と言える。核を廃絶しすべき、日本は唯一の被爆国だから核武装すべきでは無い、なども何故という説明など一切無い。しかし、印象操作としては極めて有効だから何故そうなのか、と言う説明などそのように主張する者達からは無い。

だから、野党の主張など全て印象操作、ただの言葉に噛みつくものでしかなく、かつての悪夢政権では、時の政府には基本方針さえ無かった。今自民が圧倒的な支持を得て、野党が形振り構わず固まって参院選で票を取ろうとしている。野党はいくつもあり、それぞれ主張が異なるから別々の正当であるはずなのに、ただ自民に噛みつくためにまとまっている、反自民だけが彼らの党則になっている。

これは海外でも同じ事で、理論的な思考の出来ない人間が大半だから印象操作で反日宣伝をするのが中国韓国であり、そのような思考力ゼロの印象操作でだまされ思い込む人間がほとんどなら、政府は支持を得るためにそのようなノータリンに迎合するか、あるいは一方的に押さえつけるしか国を纏められない。

前者は階級社会の欧米であり、後者は全体主義国家の中国などだ。途上国は言うまでも無い。

世論とは、国内外問わず印象操作による物が大半と考えるべきなのだ。それなら日本政府が海外対する中韓の反日宣伝に対しては、反中韓宣伝というより、彼らの事実を印象として植え付ける手段を執ることが必要になる。その際、絶対に中韓のやるようなテレビ映画を用いたり、偽資料を使うなどしてはならない。

世界の認識とは理論で形作られのではなく、印象操作で作られるというのが事実ということだ。






最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ






子供を使うパヨク

最近のことだが、頭凶新聞の望月うそ子(最近どうも文字の誤変換が多いような気がする、あるいはAIが一番正確な変換をしている?)の質問を管官房長官が遮ることに反対すると、14歳の女子中学生が署名を集めた云々、の話があった。そして、その自称14歳女子中学生がいい年のおばさんだったことがばれ、その署名サイトは消えて無くなっている。

それにしてもパヨクの皆さんのデモなどには小学生くらいの子供が「安倍やめろ」などのプラカードを持って参加している事が非常に多い。小学生が安倍総理の政策に反対しているのだ、アベは酷い、と訴えるのがはやっているらしいが、ほんとうにそうだそうだと反アベに走るお花畑がいるのかも知れない。

別に日本のパヨクだけではない。隣の馬鹿ン国(また誤変換だ。それとも正変換?)でも子供が使われるのは日常茶飯事で、どこかの駅に子供が書いた日本は泥棒だみたいなポスターが貼られている画像を見たことがある。北朝鮮でも、偉大な金委員長は世界を救っていると子供が踊っている画像などがよく出てくるが、これが彼らの小学校教育なのだろう。

パヨクや朝鮮が子供をこんなことに使うのは、それなりに効果があるからだろうし、どっちみちそんな教育を受けた子供が大人になった国がどうなっているかは実例がよく示している。

日本のパヨクが子供を使うのはそんな狙いも無論あるのだろうが、つくづくパヨクの洗脳教育の罪を感じさせる。子供が親の影響を受けるのはどうしようもないし、洗脳教育が何を引き起こすかも隣に実例がある。パヨクが子供を使うのは、むろん自分の子供の洗脳が目的だろうし、同世代の子供に対する洗脳も目的なのだろう。とはいえ、親がすでに洗脳されているのだから、洗脳教育の自覚は無論無い。今の共産党の言い分などを聞いていると大人になっても洗脳を自分で解くことなどほぼ不可能なのだと思う。

言い換えれば、洗脳が無ければパヨクの目指す国家は実現できないと言うことだ。パヨクからはネトウヨは洗脳されていると言うのだろうが、ではどこがそうなのかとの説明は一切無い。そもそもネトウヨの定義など彼らがしたことはない。パヨクの定義は、事実に基づかないプロパガンダをする者、と私はきちんと定義している。





お願い

コメントに制限がかかって投稿できないとのご指摘がありましたが、設定を少し変えてみました。もしそれでもコメントできない場合、恐れ入りますがgogatsunokyuuri@yahoo.co.jp (但し@前は全て半角)にご一報下さい。また、そちらにコメントをいただければ当方で転載させていただきます。

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ

ネットの恩恵

インターネットが本格的に普及し誰もがこのように情報発信をするようになると、むろんその情報内容は玉石混淆であり、意図的に嘘を広める者もいるし、自分で内容を確認しないまま広める者も後を絶たない。例えば広域災害の時などはSNS、ラインなどで無数のデマが飛び交う。自治体などでもデマを警戒するように呼びかけているが、この手のでたらめが無くなることなど無い。本人はよかれと思ってデマを流しているのだから当たり前だろう。東日本大震災の折、原発が爆発して無数の犠牲者が出ているが政府が隠している等のようなデマも結構あったし、坂本龍一などがそれをやっていた。後でデマだと責められると、自分はただ聞いたことを伝えただけだと開き直っていた。彼のような有名人というイメージだけでその言葉を信じてしまうお花畑が本当に多いのだ。

坂本氏自身、日頃から原発反対だからそれを裏付ける情報として広めたのだろうが、この手の人間には珍しいことでは無い。自分が信じたいことだけが事実であり、それに矛盾していることは事実では無いと決めつけるか無視をする。別に隣の国だけのことではない、日本にもそして世界中に無数に居るのであり、むしろ聞いたことを自分で確認できる者はごく少数と言って良い。

ところで、事実の確認だが、私自身当初原発が津波で破壊され下手をすれば東京も居住不可能になるかも知れないとの情報を全く否定できる根拠を持っていなかった。実際、東京でもあのときの地震は嘗て経験の無いほど長く酷く揺れたのであり、その時はどこで起きた地震かなどは分かるはずも無かった。あれだけの規模の横揺れが長い時間続いたのはかなり遠い地区で、しかもあれだけの揺れであるなら、震源地の地震は相当な規模だとは思っていた。その前の阪神大震災の記憶がよみがえったのは私だけではあるまい。

それが東北地方で起き原発が津波で破壊されたと知った時、前述のように東京も居住不能になるかも知れないと本当に思ったし、また安全を考えれば誰もがそう思うだろう。しかし、その後の情報で、おそらく被害は原発至近の狭い範囲であり、それほどの拡大は(あくまで放射線被害)は無いと確信した。実際、あの事故で直接放射線で亡くった人は居ない。あのような事故は規模は違うがチェルノブイリでもスリーマイル(ここには事故後行ったことがある)でも、一般人の死亡は報告されていない。単にチェルノブイリで当時の作業関係者が犠牲になったのみだ。

だがあのとき海外からも様々な詐欺師が押し寄せ、全く何の権限も根拠も無く日本が放射線で住めなくなり何万人もが死ぬと言い立てた。それを信じた一部の人たちが海外に逃げたり遠い関西に移住し家族離散をしている。が、関西は自然放射線レベルが当時の東北よりもよほど高いことは彼らの知識には無かった。例えば盛んに日本が放射能で汚染されているとして日本製食品を禁輸した韓国ソウルの放射線レベルは当時の東北よりも高い。

民主党政権は、安全な放射線レベルを年間1mSvとしたが、イランのラムサールは自然放射線レベルが年間260mSvで、何千年も前から人間が当たり前に住んでいる。第一、日本にはラジウム温泉なるものあり、放射線を売り物にしていた。大理石の建物などは内部の放射線レベルは1mSvなどあり得ず、その数十倍に達するだろうが、その大理石の建物の中で毎日働いている人に放射線被害など聞いたことも無い。

あの原発事故は確かにあってはならない事故であり、その責任は追及されなければならないが、自然放射線量より遙かに低い原発による物をそのような宣伝に使ったのが今の反原発を唱える人々だ。彼らの主張に全く客観性が無く事実による証明が無いのは言うまでも無い。もし、彼らの主張に裏付けがあるなら是非お訊きしたい。言うまでも無いが、原発の安全性を無視して良いというのでは無い。

この種の嘘は、本当に無数にあり、宇宙は韓国が作ったニダ、世界は韓国に憧れているニダ同様何の裏付けも無いのに信じられ、信じられるだけならともかくそれを元に反日を国の成立の根幹としている某国がある。武器があるから戦争になる、だから日本が武器を捨てれば戦争は起きない、との恐ろしい理論がお花畑の脳みそでは全く矛盾無く受け入れられているのと同じだ。

その意味で、昔はわたし達が世界のことを知る、日本の政治を知る、他の地方のことを知るにはテレビラジオ新聞雑誌などのメディアしか無かった。これらの手段は、国によっては政府がコントロールし国民を洗脳し自ら考える能力も、そして事実を確かめる手段も奪っている。珍しいことでは無いが、実は日本もそうなのだ。それが今ネットの普及により崩れつつある。前述したようにネット情報も嘘やプロパガンダが大半なのは変わらないが、一番マスコミと違うのは情報量が極めて膨大だと言うことだ。無数の情報を付き合わせてみれば、何が本当かは分かるようになっている。

ただ、それは分かるようになっているとしても自分でその能力を身につけない限り信じたいものを信ずると言うことには変わりない。

冒頭に東日本大震災のことを挙げたのも、その放射線レベルが民主党政権の言うようにあるいは自称専門家として散々嘘を発信していた武田邦彦のような輩(今は方針を変えて物わかりの良い発信者に見せかけているようだが)の言葉を盲目的に信ずるか、そもそも自然放射線レベルはどれほどなのか生物にどのような影響があるのかを自分で調べて、そして現実に起きていることを見れば、誰が嘘をついているのかは自分で確認できるはずだ。

今、韓国の艦船から日本の哨戒機が火器管制レーダーを照射された問題で、韓国は次々に言葉を換えはぐらかしている。むろん、どんな証拠を突きつけても韓国がそれを認めるはずが無い。事実を認め日本に謝罪などすれば、反日を国是としているあの国が崩壊しかねないからだ。まあ、日本が経済制裁をすれば崩壊するだろうが。

嘘もつき続ければ、そしてその嘘が大きければ大きいほど、真実と受け止められることが多い。欧米がポピュリズム政治しか出来ないのは、そのような大衆が相手だからだ。

ところで、わたし達が事実だと思っている公理は無数にある。わたし達はその公理に反するかどうかで新しい情報が事実か間違いかを判断する。韓国の周りを太陽が回っていると聞いても、それは嘘だと即座に分かるのは、ガリレオ以来地球が太陽の周りを回っていると公理として知っているからだ。が、公理を知らない者はその判断が出来ない。現実に数百年前まではどの国でも世界は平たい円盤で、宇宙の中心にあり、太陽は円盤の東側の下から出てきて天を横切り西の端の下に動くと信じていたし、一部の人間以外はそれを疑いもしなかったろう。が、今わたし達は太陽と地球の関係を知っているからそれに反する説を否定できる。ただ、公理はわたし達が教育の中で教えられたのであって自分で確認したわけでは無い。自分で地球が円盤ではなく球であり、太陽の周りを365日かけて一周していることを確かめた人が居るだろうか。ガリレオの言うことを自分で確認した人は居るだろうか。つまり公理とはあくまで教育の結果わたし達は知っているのであり、最初から嘘を教えられていれば平たい円盤の世界の周りを太陽が回っていると信じて当たり前なのだ。

放射線のことも、軍事力は何故持たなくてはならないかも慰安婦が当時の合法的な女性の仕事であり韓国女性はそれで下士官以上の収入を得ていたことも公理から証明できる。つまり、二十万もの女性が強制的に性奴隷として家族から強制的に引き離された当時の韓国でなぜ暴動が起きなかったのかと言う事実が公理だろう。日本軍が恐ろしかったからとの理由をよく聞くがそれでは、彼らが命をかけて日本軍と戦ったそして、独立を勝ち得たという”彼ら”の公理とは矛盾する。

つまり現実に起きた事実を示す明らかな証拠があっても、公理を知らない無知な者達は都合の良い宣伝を信ずると言うことだ。

ネットでありとあらゆる情報が得られて玉石混淆の中から多くの情報を突き合わせ事実を知ることが出来ると書いた。が、それだけの能力を育てられなかった者にはそれが出来ない。韓国にも中国にも日本ほどでは無いかも知れないが情報は以前より多くあるし、また実際に海外に出て情報に接する中韓人も多いだろう。だが、それでも自分たちが公理を知らなければ自動的に排除する。そのことで自分たちが被害を受けるはずなのにだ。彼らが作り上げた国では嘘が国是になっている。そして、最終的には国民が責任を取らなければならない。

私の言うことに反論を唱える人は多い。が、何故私の言うことが間違っているかの公理を示されたことは一度も無い。本当にただの一度も無い。私は自分が信じていることを主張しているが、むろん間違いはあるだろうと思うし、そもそも絶対的に正しいことなどはこの世にはほとんど無い。だから私の説に反論をそれなりの根拠を示して言ってくれるなら感謝するし尊重するが。が、今までそんな人にあったことが無い。

嘗て慰安婦問題で日本を糾弾するブログがありそれに対し疑問を呈したら、どうせあなたに説明しても理解できないだろうからと閉め出された。日本のパヨクも韓国もそれしか無いようだ。

ネットの恩恵を書くつもりでかなり横道に入り込んだが、何が本当かどうかはあくまで自分がその根拠を調べそれによって判断すべきであり、根拠を求めても明かさない相手の話はまあ無視しておいた方が良いようだ。



最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ

愚か者でも自覚できればまし

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



この様な記事が目に付いた。

「われわれは愚かだった」 米有力紙が“反省” 誇張されすぎた被曝リスク

要点は、すなわち被爆量は直線的に有害度が増すわけではないのに、あたかも被爆量と危険度が直線比例するかのような認識を持っていたのが愚かだったというのだ。「秒速1フィートで発射された弾丸で死ぬ確率は、秒速900フィートで発車された弾丸で死ぬ確率の900分の1だと言っているものだ」と言うことだ。むろん、それが当てはまらないのは誰が考えてもそうだろう。青酸カリの成人の致死量は300mgとのことだが、では1mgずつ毎日300日飲み続ければ死ぬかどうかと言うたとえでも言えるだろう。

今日本の基準は年間1mSvが許容被爆量とされているが、日本の自然被爆は諸説有るものの年間2.4mSvと言うことだとして、そんな許容量にどんな意味があるのか。仮にたまたま細胞の一個か二個が放射線で傷ついたとしても人間の身体は自然治癒力であっという間に修復してしまう。そうでなければ、放射線以前に人間は自力では生きて行けない。

またこの放射線障害が原発廃止の理由になっているが(事故の可能性も含めて)、実際は化石燃料による事故、水力発電ダムの崩壊事故、環境汚染による死者は原発の比ではない。事実上、一般人の原発事故による死亡事故は唯の一件も発生していない。

こんな事は福島原発事故直後から何度も言われてきたし、私も言ってきた。科学的に、常識的に観れば、原発による障害など石炭火力などに比べ無いに等しく、(ゼロとは言わないが限りなくゼロに近い)、原発を選択することで経済的メリット、環境改善、国家の安全保障にとって計り知れないメリットがあるが、原発否定論者は、そのメリットを一切無視し続けてきた。

当時に比べれば、原発反対のヒステリックな声はあまり聞こえなくなったが、むしろいくつかの原発が再稼働されつつある今もっと大きな声で彼らは叫ぶべきではないのか。実際は、今声を挙げても注目されないからに過ぎない。当時盛んに原発反対、放射線被害、原発事故などとあおり立てていた連中はそれが飯の種になるからだったに過ぎず、そんな連中にあおられ同調して騒いでいたお花畑は、風が静まったからそよがなくなっただけだ。

今問題にされている放射線障害の大半が虚構であり、原発のリスクも経済的負担も安全保障上の条件も、化石燃料とは比べ物にならないほど小さな物なのだが、未だに反対論者はそれを考えようともしないし反論に耳をふさいでいる。彼らこそ愚か者のなかでも最大最悪の馬鹿者ではないのか。我々は愚かだったとWSJは言う。が、我々とは誰のことか。当時から原発事故のことを過剰に言い立て放射線障害が直ぐにでも日本を破壊するようなことを言っていた連中を批判し、もっと冷静に物を観て判断すべきだ、科学的根拠を確認すべきだと主張していた人達もいた。WSJはそのような冷静な人たちを根拠為しに批判する側だと言うことなのか。

実際、自分では考えることをせずに放射線被害であおられ、福島から一家離散したり却って自然放射線量の高い関西に移住したりする人々が相次いだ。むろん、事故現場の直ぐ近くでは居住はしない方がよいかも知れないが、それでも原発周辺地区を含め、規制値は遙かに超えるが、科学的に見て人間の健康に悪影響があるような高いレベルの放射線は観測されていない。

引き合いに出されるチェルノブイリ一帯が無人化して数十年が経つが、実際は密かにその近くに戻ってきている人々はそこで作った作物を食べ、水を飲み空気を吸いながら何年も何十年も生きている。そして放射線障害は唯の一例も報告されていない。むろん、福島住民で実際に放射線障害による疾病は唯の一例も報告されていない。単に噂で甲状腺癌が異常に多いとか、放射線障害で何十人も死んでいながら政府は隠しているなどの悪質なデマが、坂本龍一のような似非インテリによって拡散されている。ついでに名前を挙げるなら、武田邦彦氏などもそうだろう。当時散々放射線障害であおり立て、福島産の野菜は青酸カリが含まれているようなものだと言い、当時の一関市市長勝部氏が武田氏に抗議をしたが、武田氏は発言を取り消すつもりはないと回答している。その武田氏が今はむしろ1mSvの被爆など全く問題はない、などととれる発言を繰り返している。この破廉恥な豹変ぶりはすがすがしいほどだ。

むろん、だからあの原発事故は何でもない、騒ぐなと言っているのではない。あれは確かに重大な事故であり、場合によっては膨大な放射線障害の被害者が出た可能性もある。が、実際は、その面での被害は報告されていないのだ。むしろ、あのデマや強制移住などがストレスになったりして自殺したり病気になった人が少なからずいる。その中の多くが、もし当時のメディアや世論がパニックにならず落ち着いていたら命を落とすことはなかったはずだ。多くの家族が一家離散などしなくても済んだはずなのだ。

パニックになるな、といっても無理なのだろう。自分で考えず、自分で確認できない人は直ぐにパニックになる。そしてあおる方はそれが目的であり、そうすることで人に物を考えさせないようにするのだ。

同じようなことが今また起きている。安保関連法案などにも言えることなのだ。安保法案が戦争法案であり、日本の軍国主義が進み、戦争をする国になる、いつか徴兵制になると大騒ぎをしている連中の言葉の何処に整合性があるだろうか。直ぐにでも日本が戦争を始めるような事を言い立て、自分で物を考える能力のないお花畑をパニックに陥れているだけだ。

彼らの主張がいかに馬鹿げているかは、ここで一々書くまでもないだろうが、9条が日本を守ってきたなどという戯言も同じだろう。日本が戦争を放棄してきたから戦争に巻き込まれなかったなど、物を自分で考える能力のない人間なら信じるのだろうが、実際は米国の存在がかろうじて日本を守ってきた。が、今、米国がその任務を降りようとしているし、実際世界の警察官でいるつもりはないとオバマ氏が言ったとたんにクリミアがおかしくなり、ISが発生し、中国は南沙諸島を埋め立てた。日本は戦争を放棄する、なぜなら世界中が日本の理想を支持してくれるだろうからと憲法に書いてある。だから日本の平和が守られたのだそうだ。それなら、憲法に、日本は台風を認めません、火山噴火も地震も津波も認めませんと書けば安泰なのか。自然災害と戦争は違う等と言っても仕方がない。日本の意志にかかわらず、戦争を仕掛けてくる国があるならそれは自然災害同様日本の願望だけでは防ぐことが出来ない。

今のところ自然災害はどうしても防ぐことが出来ないが、自然災害対策を取り建物の耐震基準をきちんと決め、火山観測や台風観測であらかじめ避難したり対策を取っておけば被害を最小限に出来る。同じ事が戦争にも言えることで、日本の意志にかかわらず日本に戦争を仕掛けてくる国があるとするなら、その気を起こさせない対策として強力な軍事力による抑止が必要であるのは言うまでもない。話し合いで戦争が避けられるなら、歴史上戦争など起きるはずがない。先のWW2も米国や中国と話し合いで解決できなかったのは一方的に日本の責任ではない。当時、仮に日本だけに核ミサイルがあったら、あの戦争が起きるはずはなかった。

安全関連法案は骨格が集団自衛権だが、日本単独で戦争抑止が出来るはずが無く、どうしても今は同盟国が要る。同盟国とは、日本が危なくなったら助けてくれる国のことであり、当然ながら相手国が危なくなったら日本が助けなければならない。国を守るために集団自衛権を発動し、抑止力になりうる軍事力を持ち、そうすることで戦争をしなくても済むようにするのが安保関連法案だ。日本は戦争をする国になるのではなく、戦争をしなくても済む国になるために抑止力を持ち集団自衛権を発動する。

今回は脅しによってパニックを起こすだけではない。憲法学者などは憲法違反だから安保法案は廃案にしろという。これは彼らの飯の種になるから言っているだけであり、実際に憲法違反かどうかは彼らがどう考えようと、彼らが判断し決定するわけではない。よしんば理論的に憲法違反であるなら、憲法を変えなければならないのだ。憲法は国民の安全を守るためにあるのであり、もし状況が変わって憲法が国民を守らなくなったのなら憲法を変えなければならない。だから、憲法学者達は、もし安保関連法案が憲法違反だと確信するなら、憲法を変えろと提言すべきだろう。

国民の安全を飯の種にしてはならない。そして、理論も実情も無視して戦争になる、徴兵制になると騒ぎ立てるだけの連中は明らかに原発事故当時盛んにあおった異常者達と同じだ。あれが下火になったから今度は安保法案に鞍替えしたに過ぎず、そしてそのような連中にあおられ簡単にパニックになっているお花畑達は、将来この問題が下火になれば、自分たちが浮ついたことなどきれいさっぱり忘れる。

WSJは「我々は愚かだった」と言っているが、自覚できない愚か者は無数にいる。一度、自分が事態を理解しているのかどうかじっくり考えてみればよいのだが、無論そんなことが出来るくらいなら愚か者であるはずがない。結局愚か者はあおり屋にあおられパニックになり、事態が収まると自分がなぜパニックになったのか、いや、パニックになったことさえ忘れ、そして同じ状態に何度でも陥る。


引用記事の確認の場合は、上記のURLをクリックして元記事を参照してください

公開討論の実現

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



これは前々回、前回記事の補足になるだろうが、実際の公開討論はどのような方法で出来るかを考えてみたい。

まず、これが個人の力で出来ることではないので、どうしても多くの賛同者が要る。動画による長時間のライブ放映や、翻訳、それに至る準備、などなど様々な事を考えなければならず、単に時間の問題ではなしに少なからずコストもかかるだろう。また、仮に実行できることになっても絶対に中立姿勢を保つ必要があるだろう。

たとえば、公開討論と言えばテレ朝の朝生などがあるが、あれはいわば司会者である田原総一郎氏の誘導によっておもしろおかしくまとめるのが目的であり、到底中立とは言えない。また、NHKでは日曜討論などが放送されているが、これも聞いていると決して中立とは言えず司会者の誘導がきわめて色濃く入っている。

今でも放映されているかどうかは知らないが、かつてテレビを持っていたとき時々観たNHKの公開登録番組では三宅民夫アナ司会で双方の発言者が交互に発言していたように装っていたが、あの人の良さそうな三宅アナが決して中立ではない印象を強く持った。実際はどうか分からないが、一般人としていながら明らかなプロ市民が多数発言者として出席し、不規則発言で対立発言者の発言を妨害し、三宅アナがそれを静止しない、一方の発言者の発言を一方的に遮断するなどの行為があまりに目に付いたのを記憶している。そもそも、NHKの報道番組などで解説している人々が本当に一方的な発言しかせず、たとえば教育テレビの高校歴史などで、次のように放映している

NHK高校講座 日本史 大正・昭和初期の経済と対外関係

ただし、この記事は今はリンク切れになっているが、かつて本ブログで紹介している。

NHKの偏向教育番組
平成22年07月16日
 
講師:東京都立田園調布高等学校教諭 坂本 昇

 この中で坂本講師は日本人が朝鮮人を6600人虐殺し、それは軍部と警察が率先して行ったと言うのだ。

この様なNHKがいくら中立の公開討論だと言っても通用はしない。むろん、テレ朝はじめ民間テレビも同じであり全てあらかじめ出来ている台本通りに司会者が進めているに過ぎない。

また既製メディアではなくともたとえばチャンネル桜などは定期的に動画配信をしているが、これもあくまでチャンネル桜の主張に沿った番組であり、仮にチャンネル桜がこの様な公開討論をしても観る人間は主催者の意に添った討論だろうとの先入観を持つだろう。

したがって、主催はかならず中立な立場を徹底してとれる存在でなければならない。

一例として、韓国の主張する従軍慰安婦問題を例に具体的な手法を色々考えてみた。

1)発言者(パネリスト)は公募する。一般人でも良いが、著名人でも無論かまわない。

 実際には主張の内容よりも、発言者の知名度がその内容を印象づけるのはいかんともしがたい事実であり、一般人の発言をあらかじめ著名人に代弁して貰うなど、双方のチームで十分に発言内容などをまとめておく必要があるだろう。そのための打ち合わせは、チャットやテレビ電話などを利用すれば一つの場所に集まる必要もなくまた時間が自由にとれない人々も参加できるはずだ。


2)人員はそれぞれの数名程度とするが、状況によっては変えてもかまわない。それぞれのチームの人選は、それぞれのチームが協議の上決定する。なお、協議は実際に集まってもネット上でテレビ会議などで決めても自由。

 参加者のうち、やはり著名人の発言が受け入れられやすいのは上述したとおりだが、一方著名人の中には注目を集めるために過激な発言をする者も居るし、芸能人などにはその傾向が強い。他方、一般人の場合はそのような場に不慣れであるためわかりやすく印象づける話し方は無理、さらに個人を特定されては困る場合も多々ある。それらを含め、選定することになるのを考慮する必要がある。


3)従軍慰安婦が韓国の主張するような強制連行、性奴隷などではないとする主張をするパネリストは仮にAチーム、韓国の主張通りだとするパネリストはBチームなど、明確に主張の対立する二つのチームとして編成する。

 中間意見や自分がまだ分からないという発言者を入れてはならない。少なくとも同一チーム内で明らかに主旨が異なる主張は討論を混乱させるだけであり、双方のチームがあらかじめ調整しておく必要はあるだろう。また実際の討論で、発言を補う、あるいは確認する形で同一チーム内での討論があることなどはあり得るだろうが、それは各チームに任せること。

 自分が理解するための討論ではない。あくまで、自分の意見としてどちらかに属することを明確にする。ただし、はじめから相手側を錯乱する為に入ってくる者が居るなどを防止するため、事前の主張とはずれた発言をする場合、各チームのリーダーがその発言を中止させることなどが可能であるなどのルールが要る。誰かが発言中でも他のメンバーはチャットや別回線のテレビ電話などで常に打ち合わせが出来るなどで、相手の発言に対応する仕組みも要るだろう。

 もう一つ困難が予想される問題があるが、この場合Bチーム、即ち韓国の主張が正しいとするメンバーがこの呼びかけに本当に応ずるかどうかだ。彼らが主張するのは何年も聞いてきたが、客観的な証拠、状況が検証されたことなど何一つ無い。ここでそれを繰り返す事はしないが、彼らの主張は唯韓国の主張をそのまま日本語に翻訳しているだけであり、その裏付けなど何一つなく、単に日本は韓国を一方的に侵略し支配し女性を強制的に性奴隷にしたひどい国だというだけだ。改めて、客観的状況、物的証拠、歴史資料などを検証しながらする公開討論では彼らの主張が全く裏付けのないことに彼らは十分気が付いている場合もあるだろう。意図的に事実を歪曲している者達だ。それなら出てきて討論をすればやぶ蛇になる。つまり、彼らがこの呼びかけに応ずる可能性はきわめて少ない。

 そのような場合は、なぜ出てこないかをチームAが解説するしかないし、模擬的に従来の彼らの主張を展開する疑似Bチームに彼らの主張をさせればよい。ただし、当然ながら、このBチームが欠席裁判にならないように作り上げたものであり、その場合は討論ではないが、Bチームの主張をその発言の資料を添えて代弁するものであることは最初に明確にしておく必要がある。

 
4)司会者は設けず、単にタイムキーパーが運営する。

 自由討論であり、論の進め方はそれぞれのチームに任せることに徹底する。その結果、理論に詰まって相手チームに罵詈雑言を浴びせる結果となっても、それは時間内であれば放置し、その判断はあくまで視聴者に任せる。言い換えれば、相手を論理的に追いつめ、相手が罵詈雑言に至るようにし向けるのも作戦といえるだろう。司会者がいてそのような罵詈雑言を静止したりすることが場合によって発言の誘導と取られることになる。

 また、発言の放棄をするケースもあり得るが、その結果も視聴者が判断すればよいし、放棄された方はその姿勢を批判することも出来るだろう。時間内であればいつでも復帰できるようにする。一定時間以上発言を停止した場合は、発言を放棄したものとみなし、本来の発言時間とカウントした上で、直ちに相手チームに発言を割り当てれば、空白時間を視聴者が付き合わされることもないだろう。

 このルールはあらかじめ説明の上、双方が諒解したものであることは明確にしておき、表に顔を出さないタイムキーパーが自動的に発言途中でも切り替える。時間経過は、モニター上などで明示しておく。

5)発言内容は当然制限を設けない。

 上記の罵詈雑言同様、枝葉末節、捏造、印象操作、などなどいかなる発言にも制限を設けない。名誉毀損や恫喝などは、事前に告発もあり得ることは明確にしておく。

6)討論の時間は数時間~十時間程度とする。数回に分け、数日に渡って行う形を取る。

 一回の討論で可能なのは数時間までであろうが、テーマが大きな場合は無理にその時間内で終わるなどは無理と考え、双方が納得する時間を何度にも分けて行う。その間に、互いに発言内容を整理したり、資料を集めたり確認するなどが可能であり、一度で済ませるなどは不可能と考えるべきではないのか。

7)公開討論の告知から開始まで十分に時間を取り、それぞれのチームが十分に資料を集め、それを討論中に自由に閲覧できるようにしたり、チーム内で発言内容を調整するなどの時間を1,2ヶ月与える。

 
8)発言は相互に行い、最長一人一度に10分程度とし、合計時間は公開討論の総時間を正確に半分ずつ割り当てる。

 発言時間内に複数の発言者が発言することはかまわないし、あらかじめ自分が申請したそれよりも短い時間の発言に留めることも可能。ただし、どのような発言も10分としてカウントする。各チームに割り当てられた発言時間が満了した時点で、最後の発言が終わっていなくとも自動終了する。

9)両チームは互いにネットで繋ぎ、発言者以外の音声、映像は流さない。不規則発言で相手チームを妨害することが出来ないようにする。

 
10)発言者はあらかじめ用意した資料のサイトにアクセスし、資料を表示できる。この資料は、公開討論が配布されている期間は、修正も撤去も出来ないこととする。

 従軍慰安婦問題などについてはすでに証拠も証言も主張も尽くされているのであり、この討論はあくまでその時点で双方のチームが集めた資料に基づいて行われるべきである。したがって、双方のチームは自分たちの資料の信憑性も含めて資料のサイトを造るべきなのであり、発言の推移によって、資料が変化するなどはあってはならない。

11)結論は観ている人間が出せばよいのであり、主催者がまとめる必要はない。そのため、結果についてのアンケートなども採らない。

 アンケートなどで賛否を問うなどもしても、ネット上のアンケートなど工作の余地がいくらでもあり、結果を操作することがいくらでも出来るから。また、同じアンケートでも設問の仕方やメディアによる違いで、結果が大きく異なるのは普通であり、アンケートを採ること自体が印象操作になりかねない。

 ただし両チームがやる分には自由だろうが、主催者が関わる問題ではない。メディアなどが引用する場合は、あくまで著作権の問題から勝手な引用はさせない。事前に主催者が公平と認めた内容以外の報道に留め、その証明がない勝手な引用については一切主催者が関わりのないことを常に表明する。言い換えれば、主催者が承認した報道であることを明記させる。

12)討論が終了次第、そのまま英語などに翻訳し一定期間発信し続ける。動画サイト運営会社などが削除要請に応じないことを条件とする。この動画の著作権は主催者に属する。

 この場合の翻訳は公平中立な立場の専門家によるものとし、意図的な改変の余地がないものとする。各チームが個別に編集し発表することも、著作権を盾に許可しないものとする。あらかじめ双方および公に確約しておく。ただし、双方いずれにも関係のない第三者によるものは防止しようがないが、それも視聴者の判断に任せるとし主催者は一切関与していないことを明言しておく。

13)動画によるライブや配信、翻訳などに相応の費用がかかると思われるが、その費用は寄付を元とするか、スポンサーなどによるものとするが、あくまで中立の立場の団体をスポンサーとする。

 じつはこれが最大の問題と考えられる。準備から最終的な動画配信まで相当の費用がかかると思われるが、この費用をどのように調達するのか、どのように管理するのかがきわめて難しい。

 運営資金は個人が管理することは不可能であり、後述するNPOなどを設立した上で、常に資金調達については後述するとして、公的審査をいつでも受けられる形にしておくなど、絶対に不正の入らない用にしなければならない。万が一これに金銭的なスキャンダルなどが絡めば、この討論の主旨自体が信頼されなくなる。

 どのように管理するかは、くりかえすがきわめて重大な問題であろう。過去に様々な団体がこの様な名目で資金を集め、結局その用途がきわめて曖昧であったり、詐欺だったりすることが多々ある。

 意図的なものではなくともいい加減な資金運用管理はこの公開討論自体の信憑性を地に落とすことになり、絶対にそのようなことがあってはならない。また、正論で勝てないとなればスキャンダルを他者に仕掛けられる予防をして置かなくてはならない。主催者のコスト以外、両チームが個別にかけざるを得ないコストは公平に支給する。発言者に金銭的負担をかけることがないようにする。

 主催者メンバーの誰もが個人の意志で資金を使うことが絶対にないようなシステムを作り、帳簿や銀行口座などは必要なメンバーが常に閲覧できるシステムをつくる。実際の資金の管理は信頼できる第三者に任せ、第三者であろうといかなる個人にまかせず、常に監視、チェックが出来るようにしなければなるまい。

 運用はメンバーの協議によるものとする。予想されるコストとして、動画サイトライブ、配信のためのコスト、メンバーの打ち合わせなどの回線運営、専門サイトの運営コスト、メンバーの移動のためのコスト、パネリストチームの資金的支援などなどがあるだろう。


14)動画配信、専用ビデオ回線、資料のための専用サイトなどの運営

 むしろ専用のサーバを設立する必要があるかも知れない。当然、そのサイト運営のための専用スタッフや機材も用意されなければならないが、後述するように様々なテーマを扱う以上、専用サーバの取得は当初から目指すべきではないか。

 これらを考えると、上記13)も併せてNPO法人の設立が必要になると考えられる。

15)公開討論の目的は、従軍慰安婦の場合で言えば、実際に従軍慰安婦が性奴隷であった、強制連行されたなどの事実がなかったことを証明することにもあるが、むしろ、なぜ韓国がこの様な捏造をするのか、なぜ日本をおとしめる活動をするのかを視聴者に明らかにすることにある。したがって、それを判断するのはあくまで視聴者であり、主催者がそれを訴えることをしてはならない。


つまり、中立性こそこの公開討論の重要条件であり、最初に結論ありきであっては絶対にならない。この公開討論の目的は、繰り返すが韓国を説き伏せることではない。どんなに証拠を突き付けても韓国には関係がない。どんな嘘でもでたらめでも平然と繰り返し、自分たちが言うことだけが真実であり、日本が言うことは全て嘘だという相手を説得するなど時間の無駄だ。

なぜ韓国が歴史を捏造し、国民を洗脳し日本を攻撃するのか、その理由こそが明らかにされるべきであり、それも主催者がそのように導くのではなくあくまで視聴者が双方の主張を聴いて判断すべき事なのだ。

そうやって、まず今まで関心を持たなかった多くの日本人に考えさせる機会になればよいと思う。日本人の意識が変われば、世論が大きく変わるだろうし、いずれ国を動かすことにもなる。その上で、国際社会に向けて、韓国とはどのような国なのか、なぜ日本をおとしめようとするのか、その理由を示すことが最大の目的だろう。だからこそ、韓国の主張を否定するにしても絶対に嘘をついてはならない。嘘は最終的には致命傷になるからだ。

 また、この討論で視聴者がどのような結論を出したとしてもそれはその視聴者の思想的環境により意味がかわる。具体的に言うなら、日本にとって客観的事実こそ全ての判断基準となるべきであり、事実に反する主張をするのは間違っていると考えるだろうが、国や民族によっては、自分を守るためには想定的に相手をおとしめることが必要であり、嘘はその場合悪ではなく必要なものだと考えることもありうる。

 念のために述べて置くが、主催団体を設立し、この様な公開討論を行うのは、あくまで日本を一方的におとしめるプロパガンダ戦争を仕掛けている中国や韓国の意図を明らかにし、それを視聴者に納得させるためだが、それは主催団体自体が明確に中国の悪意を理解し、それを日本国民、国際社会に知らしめるわけだ。すなわち、主催者団体は明確にAチームの主張を支持する立場にある。が、だからこそ、その姿勢を明確にしながら公開討論は徹底して公平中立である必要がある。

 この様な立場を取る以上、主催団体が他の宣伝活動をすることは避けた方がよいだろう。団体のメンバーが個人で他の場でどのような発言をしようと、この団体の発言ではないことは明らかにする必要がある。また団体自体がいかに正論であろうと、討論とは別の場でAチームと同様の主張活動をしていれば、一般の人はかならず討論自体を公平中立とは観ないし、Bチーム側からはかならずそれを集中攻撃される。したがって、団体の目的を隠すことなく明らかにした上で、だから事実を明らかにするための討論なのだとの説明をしておく必要があるのではないのか。

 その上で、ある結論が出たとしてもそれをよしとするか悪とするかは国家民族によって変わるのであり、日本人の判断が絶対正しいとは言えない。それをふまえて、日本はどのようにすべきなのかを考えるためにおこなう討論なのであり、結局は日本の国益を最優先して判断するのは言うまでもない。詳しく言うなら、韓国にとって日本をおとしめることで自国の地位を相対的に上げる事が正しいと信じているからこそ、事実の証明など全くなしに、反日プロパガンダを行うことが正しいのであり、韓国の国益にかなうと言うことになる。日本としては、それなら仕方がない、妥協すべきだ、と言うことには絶対にならないだろう。誰にとって何が正しいかを論じても仕方がない。なぜ中国や韓国がそうするのかを明らかにし、それが視聴者から観て納得できるのか、受け入れられるのかが肝心なのだ。

 討論の結果、中国人や韓国人は、自分たちの主張が正しいと(主張の内容が正しいかどうかではなく、主張することが正しい)の思いを強くするのではないか。日本人にもそう思う人間がいるかもしれない。したがって、彼らを説得するなど意味がないと言うことだ。あくまで討論を観て、どう考えるかは視聴者個人の問題だというのはそのためだ。

この例では従軍慰安婦を取り上げたが、他にも順不同で挙げてみれば

1)日本は一方的に韓国を侵略し植民地支配をしたのか
2)南京虐殺は事実か
3)日本はなぜ戦争をしたのか。あの戦争は間違いだったのか。
4)なぜ中国は最初に侵略した英国などには何も言わないのか
5)憲法は改正すべきか、護持すべきか
6)日本は核武装をすべきか
7)平和を願うだけで平和を守れるのか。
8)抑止力とは何か
9)原発は廃止すべきか
10)移民受け入れは是か非か
11)中国韓国との正しい関係とはどういう事か
12)日本における歴史教育の在り方

などなど、様々有るだろうし、テーマを公募しても良いだろう。それぞれのテーマについての討論はそれぞれがきわめて長い準備期間が要るため、複数のテーマで同時に準備を進めてゆかなければならない。



 -----------------------------------------------------
 
 この様な企画を立ててみても、単に立てただけでは全く意味がない。どうすれば実行できるかを考えなくてはならないが、まず賛同者が集まらなければ何も始まらない。

 この記事を読む方々で、もし疑問や提案があるなら是非寄せていただきたい。ただし、上記に挙げた具体的な方法については、あくまでたたき台であり、実際に主催団体が発足してから詰めるべき事だろうから、それについても現段階では疑問提案の対象にはしないことにします。対象になるのはあくまで、中国や韓国の日本に対する悪意とその理由を明らかにすること。。また、上記で挙げた様々な条件や方法は異論があるかも知れないし、もっと目的を達成しやすい方法があるかも知れない。ただ、目的、すなわち最終的になぜ中国韓国が歴史を捏造し、他国に日本外貨に邪悪な国であるかを宣伝するその理由を、国際社会に示すことであり、これを変えることは出来ない。

 ただし、たとえば従軍慰安婦が強制連行された性奴隷だったかどうか、南京虐殺はあったかなどついては別稿で繰り返し書いているので、この提案には直接関係がないのでそれらについての問い合わせやご意見は、この提案に対しては受け付けられないことをご理解いただきたい。

 そして、もし賛成してくださるなら、ぜひ拡散していただきたい。たとえば、政府や各マスコミ、オピニオン団体、政治家、各保守系ブログなどに紹介していただければとおもう。一人や二人が一、二度提案したくらいでは、誰も動かない。みんな忙しく、そのような提案を一々検討もしていられないのが本当のところだ。だから、これに賛同してくださる方々がそれぞれの思いで提案されるなら、相手も動くことになるのではないか。

 たとえばこの記事をそのままコピーして送りつけるのではむしろスパムになりかねず、単に数多く送ればよいと言うことではない。絶対に、単なるコピーを送りつけるのではなく、ご自身の言葉で訴えていただきたいし、その際にこの記事の部分引用やURL紹介などはしていただいても良いと思う。

 無論、私自身可能な限り行うが、正直言って個人的なつながりがあるわけでもなく、誰にどのように送ればよいのかも今のところ当てがない。そのような状態でもとりあえず始めなくてはならないと思っている。

 個人で出来ることではなく、また単にネット上の集まりでも出来ない。実際に多くの人たちの助けが要るし、NPOなどを設立するとなればそれなりの技術的な専門家がどうしても必要になるし、さらに資金もいる。その資金をどのように集めるか、どのように全く不正の入り込まない運用が出来るかなど等様々な問題を解決しなければスタートも出来ない。

 本来、これは政府がやってほしいくらいのものだが、一方政府が実際に出来ることではない。政府の宣伝をするわけではないのだ。政府ではなく、日本の国家、日本の国民のためにしなくてはならないなら、日本国民がやるべきではないのか。中国や韓国は相対的に日本の立場を悪くすることで自らのイメージを高めようとし、そのために膨大な国家予算を費やし、国策として反日プロパガンダをしている。それに対する宣伝は政府がしなくてはならないが、このプロジェクトはそれとは全く違う。あくまで絶対的な中立を保ちながら国民自身が判断するための手段を実行したいのだ。

 折から自民党に歴史学勉強会が出来座長は谷垣氏が務めるそうだ。無論これも歓迎したい。が、単に歴史上の事実を明らかにするだけでは、中国韓国の反日宣伝戦は止まない。なぜ彼らがそのようにするのかを明らかにするのが、最終的な目的だが、それを一方的にいくら言っても第三者からすれば泥仕合にしか見えない。

 唯一の方法は、この様な双方の意見を公平にぶつけ合い、それを一般視聴者が判断するという形しかないと思う。

学ぶと言うことをしないマスコミ

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



本題の前に前ネタ。

例のキジルシ鳩がイランお世話でイランに飛んで、アフマディネジャド大統領と会談した際、IAEAはダブルスタンダードで不公平だと言ったとの報道があった。随行した代議士はそんなことはないと言い、あとからキジルシ鳩も事実無根だと言っている。が、そもそもイランはキジルシ鳩をプロパガンダに使うつもりなのは最初から分っていたこと、鳩が嘘つきだという定評と相まって、別に第三者の証言や記録があるわけでは無し、日本の元総理がイランに行ってイランことを言ったとの報道だけが一人歩きする。

今の時期、極めて不適切だと藤村長官は言っているが、日本政府としてはコメントしないそうだ。

キジルシの言うことは日本政府は一切責任を持たない、核実験の標的にでもしてくれとイランに前もって言っておくとか、日本を離れる前に除名しておくなどの手続きをとらなかった民主党の全責任だろう。キジルシに責任を取れと言ってもどうしようもない。もはや正常な判断の出来る状態ではないのだ。

こんなとんでもないのをよりによって外交担当最高顧問に据えた民主党の全責任だろう。キジルシは自分が次回当選出来ないかも知れないくらいの危機感から、スタンドプレーをやったのだろうが、なんならイランで立候補すればいい。キジルシ鳩に何を言ってもしょうがない。再入国を認めなければ良いのだが、そうすれば友好国の中国にでも行くのではないか。中国でも迷惑だろうが、プロパガンダに利用出来る。

とにかく一日一日、一秒一秒民主政権が日本を破壊してゆくのが目に見える。

さて、本題も民主政権の馬鹿さ加減がここまで事態を悪化させているという件だ。

日本のマスコミがとにかく読者を刺激して記事を売るのは常套手段だが、次のような記事はその限度を逸脱しているいかにも悪意に満ちた物に思えるのだがどうだろうか。むろん、これを利用するのはプロパガンダ屋であり、煽られるのは自分で物を考えないお花畑なのだが、記事を書いたのは案の定赤非だ。

赤非にも科学部くらいはあるのだが、この手の記事を全く検証もせずに垂れ流しているのは、科学部に白痴しか居ないのか、或いは確信犯的にプロパガンダをやっているかだ。多分プロパガンダだろう。

赤文字は引用

累積線量、除染なしで最大230ミリSv 30年間試算

 日本学術会議は、東京電力福島第一原発の事故で放射能に汚染された区域の30年間の累積被曝(ひばく)線量を試算し、報告書にまとめて9日公表した。住民が帰還した後、除染が行われないと、累積線量は最大約230ミリシーベルトとなった。発がんなどの健康影響が出るとされる100ミリを下回るには継続的な除染が必要と報告書は指摘している。
 
 やはり、ここまで書くのを見ると、もうプロパガンダのために書いているとしか思えない。累積線量とあるからその期間は、この文章を見る限り30年間の累積だ。一方、100mSV以上だと発癌などの悪影響が出るとするこの根拠はどこから持ってきたのか。
 
 当ブログのエントリー「欧州放射線リスク委員会の詐欺商法」等にも書いてあるが、この被曝線量については何度も書いている。このエントリーの一部抜粋だが、

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

30才で1SVの被曝をした人が、40年後に42%癌になる可能性が高いと言っているのだが、1SVとは1000mSVであり、それも年間ではなく一時の被曝だ。今、WHOでも100mSVの被曝は、一時のものでも健康被害が認められないと言っているのであり、広島長崎ではその10倍の一時被曝をした人が、40年後に癌になる可能性が高いというのだ。

私は、いつも放射線が無条件で安全だ等と言ってはいない。今のレベルなら問題がないと言っているのであり、当然今回の事故で一時被曝が1SVなら、40年後に42%、本当に癌の発生率が高まるのだろう。が、今問題になっているのは数㎜SVであり、除染に至っては年間(一時ではない)1mSVが除染の規準なのだ。 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 ここで言う一時の被曝とは通常一時間辺りを言う。100mSV/Hrとは、年間では累積876000mSVとなる。年間、876SV以上浴びなければ計算上は健康被害がないと言うことだが、むろん、実際はこれだけ連続して被曝すれば命も危ないだろう。
 
 日本では自然放射線が年間2.4mSV平均とされ、上記の230mSV/30Yとは、年間7.7mSV位であって、自然レベルの2倍強だが、自然放射線と言っても平均なので、このレベルの場所は日本にもあるだろう。福島から多くの人間が放射線を避けて非難した関西は関東よりも平均値が高いし、ラドン温泉やラジウム温泉のわいている地域、花崗岩地質の土地や人形峠などウランの産出地などはかなり高いのではないか。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
4/10 ご指摘により、上記の日本における自然放射線レベルは2.4mSV/Yではなく、それは世界平均であり、日本は、1.5mSV/Y程である。これにより、上記の政府規準などは益々無意味であることが分かる。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 世界には年間数十mSV等という場所はざらにあり、イランのラムサールに至っては260mSV/Yなのだ。しかし、その地に数千年前から人間は住み続けている。
 
 年率7.7mSVが本当に癌の発生率上昇の危険性がある100mSV/hrより危険だとこの赤非の記事は言っている。当然ながら、放射線は人間の体内で蓄積はしない。また、体内の遺伝子破損が蓄積すると言っているお花畑も居るが、人間の自己修復機能により破壊された遺伝子はすぐに修復される。むろん、強烈な放射線で一時に大量の遺伝子が破壊されれば当然癌にもなるだろうし、場合によっては死ぬ。が、WHOでは一時の被曝で100mSV以下ではいかなる健康被害も認められないと結論づけているのだ。
 
 30年で累積230mSVの線量ならどれだけ安全な物か、除染など全く無用であるかが証明されたような物ではないか。しかし、政府では未だに除染の規準を年率1mSV以上として決めており、なぜそのような規準が必要なのかも説明していない。逆に自治体では、説明がないから、1mSV以上だと危険と言うことではないかと言うわけだ。それが瓦礫受け容れ拒否などにもつながっている。
 
 これは当ブログエントリー「踊る阿呆」の徳島の例もあるが、今回は札幌の例を挙げてみる。論評するのも馬鹿らしい内容だが、
 
「がれき拒否」 札幌市長、決断の理由

 どこを見ても、放射線と人間の関係についての深みのある情報が提供されていない。いま示されている数値で本当にクリアできるのか、埋めてしまえばいいという問題なのか、政府からは説明がないように思う。誰も確証を持っていないのに、地方を分断するような判断を迫るのはよくない政策ではないかと思う。
 
 確かに政府が無能で無責任だから必要な説明をしていない。しかし、札幌市ではWHOの規準とは何かの確認をしたことがないのか。札幌には専門家は居ないのか。札幌にも北大病院や札幌医大病院などがあり、放射線科もある。万が一札幌が田舎でまともな専門家が居ないなら、東京でもニューヨークでも好きなところに担当者を派遣して確認すればよいだろう。それ以前にネットを見ることを薦めるが。

 最悪の事態は何かということをきちんと明らかにして選択させることが重要なのではないか。「安全だ、安全だ」では、原発事故の時と同じだ。放射性物質の扱いについても、「最悪の場合はこうだけれども、やってくれるか」ということでの選択でなければならないと思う。
 
 確かに政府は馬鹿で無責任だが、これほど偉そうに市民の健康を守る義務があるというなら、自分たちで調べればよいだろう。そして、実は平均2.4mSVでも人間は癌になる、1mSV/Yでも死ぬとの確信を持ったならそれを公表して市民を守るのが義務ではないのか。分からないから拒否するというのでは、自分で何も考えずに分からないから不安だ、だから拒否すると風評被害を広げているお花畑の脳なしと同じではないのか。こんなお花畑が市長を務めている札幌とはどんなところなのか。もっとも徳島なども同じだし、大方の自治体はそうなのだが。
 
 政府が説明しない、自治体が確認しない状況がもう一年以上も続き、風評被害は全く収まらない。

築地の仲卸社長が証言「駿河湾から東の魚が売れない」

 福島第一原発事故は、今もなお被災地の漁業に大きな打撃を与えている。4月から、食品に含まれる放射性セシウムの基準値が、厚生労働省によって1kg当たり100ベクレルに設定された。しかし、茨城県の水産物には、全国基準よりもさらに厳しい自主基準値が独自に設けられている。
 
 この厚生省の規準自体がナンセンスなのだ。放射性セシウムの全てが福島由来だとしても、この線量はかつての核実験の頃よりも格段に少ない。当時は精密に放射線を測定する技術がなかった。今で言えば玩具並みの精度と検出能力しかないガイガーカウンターしかなかったが、それでも相当の放射線量が検出されている。確かに当時原爆マグロなどと騒がれたが、時間が経つに連れてその騒ぎも収まった。当時は放射能雨などが普通に降り、雨に濡れるとはげるなどと言われていた。確かに私はそのころ放射能雨に当たった影響が今頭に表れている。←嘘である。
 
 今問題になっているセシウムなど、かつての中国における大気圏核実験での放射性物質が黄砂に乗って定期的に日本の飛んできて堆積しているのだ。したがって、福島との距離など関係なく、黄砂の季節に線量が高くなっている。

「茨城県では、放射性セシウムが1kg当たり50ベクレルを超えた場合の出荷自粛を決めました。全漁連(全国漁業協同組合連合会)としては、愚直なまでに検査をして安全なものを出荷していき、消費者の方々に理解していただくほかありません」(全漁連漁政部)

 つまり、東北や関東で捕れた魚に放射性汚染などないし、そもそも海水からウランの抽出が出来るほどウランのとけ込んでいる海の魚に放射線が皆無などあり得ない。それは植物を毎日直接間接的に摂取している人間が体内に放射性カリウム40を蓄積しているのと同じだろう。海の魚が食べられないなら、人間はまず植物を食べることは出来ないし、草食動物を食べてはならない。今では、天然にほとんど存在しないはずのプルトニウムさえ人体に取りこまれている。むろん、過去の核実験のためだ。

それらの事実をふまえ、政府はきちんと説明をする義務があったが、枝野長官(当時の)は汗をかきかき、放射線の恐怖だけを垂れ流し続け、国民に放射線の無用な恐怖感を植え付けた。そして今に至るまでその解消をしようとしていない。

古い記事だが

「日本=汚染国」という風評を海外に定着させた日本政府の曖昧な対応

[2011年05月02日]


しかし、それも今の日本政府の対応では仕方がないと、JMR生活総合研究所の松田久一氏は指摘する。

「風評の発生には法則があります。まず情報の重要性。今回は放射能という健康に関することなので関心が高い。次に、その情報が曖昧であるほど悪いウワサが立つ。今回の件では枝野官房長官、原子力安全・保安院、原子力安全委員会、東京電力とそれぞれ言うことが違うし、海外に向けた英語でのリリースもない。現在の放射能レベルで言えば、海外の反応は過剰です。しかし、日本人でさえ政府の発表に不安を覚えるほどですから、海外がそうなるのも無理はありません」


海外に対する説明も全くしなかったし、そしてなにより日本語で国内に向けての説明が今に至るまで全くない。むしろ、児玉のような詐欺師を国会に呼んで証言させる始末だ。だから、児玉や早川、武田のような詐欺師が跳梁跋扈する。挙げ句の果てに、インチキ除染サプリを日本に売りに来た詐欺師、バズビーに騙される。欧州放射線リスク委員会自体が環境テロリストであり、バズビーの所属する詐欺集団だが、そこで出した出鱈目な資料が一人歩きし、政府はそれに対し全く対抗処置をとらない。

もはや、政府が詐欺集団ではないのか。

アメリカの各メディアは日本政府の情報公開のまずさを批判し、現在も悲観的な観測を報道している。風評被害を招く報道が出てから抗議するのではなく、出さないように日本政府がしっかりした姿勢で対応しなくては意味がない。

到底民主政権にしっかりした対応など求むべくもない。詐欺の張本人なのだ。今になって、あれは嘘でした等と言えば政権が吹っ飛びかねないから、嘘をつきとおしている。今になって電力が足りなくなって、慌てて原発再稼働を画策しても、その前提が間違っていたのだから国民が納得はしない。原発を停めれば日本経済が大打撃を受ける、財政が悪化する、電力が足りなくなる、再生可能エネルギーの実用化など出来ない、化石燃料は高騰し、環境が悪化し、電力料金はいずれ上がり、国際情勢は悪化する。すべて分かり切っていたことだ。が、それを認めることは自分たちの嘘、無責任、無能が明らかになるから説明出来ないのだ。民主全体がキジルシ鳩と同じではないか。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »

日本人のルーツ

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



誰でも自分のルーツが何処にあるかは興味があり、それは個人でもそうであるように、民族でも国家でも同じだ。それぞれに民族は、神話時代には自分たちの地で大昔人間が生まれたと思っていたし、古い民族であれば、それは例外無しにそう思っていたようだ。むろん、日本も同じで、イザナミ、イザナギの二柱の神から国が作られ人が作られたとされているが、世界中似た様なものだ。

その後、科学的な検証が行われ、人間も動物の一種類であることが分かったのは、19世紀になってからであり、それまでは人間は、単独に神が造った存在だとの考え方が一般的だった。人間と霊長類の共通点などから、人間は猿から進化したのだとの考え方は19世紀の後半になってからだが、一般的にはなかなか浸透していなかったようだ。

今では、人間は猿から進化したのではなく、最初から猿と一緒に進化したとのイメージが正確のようだ。まだ、人間がいつから他の猿と分化したのかは確実にはなっていないとのことだが、大体は800万年前にゴリラになる系統が分かれて行き、400万年前にチンパンジーになる系統が分かれていったとのことなので、類人猿の正統派が人類であり、ゴリラやチンパンジーは分家だと言える。これでは人間が猿から進化したとはとうてい言えない。

まあ、それはともかく、原人類はホモサピエンス唯一種であり、それまでに20種類ほどの人類が誕生しているが全て絶滅している。ネアンデルタールなどは原人類と共存していた可能性があり、今の人類にはネアンデルタールとの混血が残っているかも知れないとも言われている。

いずれにせよ、原人類は西アフリカで誕生し、その時期は25万年前だというから、生物の歴史の尺度でいえば極めて新しい存在だ。およそ、17,8万年前にアフリカを出て、ヨーロッパからアジア、南北米大陸に広がっていったことが分かっており、その途中で、まずアフリカ系からヨーロッパ系が分かれ、更に来たアジアでアジアやアメリカに進出したアジア系が分化したとされる。すなわち、アジア系が人類の中で一番新しいわけで、これは現在飛躍的に進歩した遺伝子の変化を追跡して断定された。このアジア人も、アメリカ原住民、アイヌ型から東南アジア系、中国系、そして韓国日本系が誕生したことになる。とはいえ、これらの系統はほとんど同じであり、ただ、数万年から数千年独立して生活していたために生じたごくわずかの遺伝子の変化が認められるだけだ。

そのごくわずかな遺伝子の変化の追跡の結果、日本人はアメリカ原住民と比較的近く、中国や韓国系とは違うグループに属しているといわれている。今後の研究でどのように確定してゆくのかは知らないが、ネット上では、日本人は特別であり、中国や韓国人とは違うのだ、との主張がかなりある。それほど騒ぐような違いとも思えないし、学術的な興味以外に意味があるとも思えない。

私自身は1000年前の祖先が何処で何をしていたか分からないが、父は我が家の家系は仁徳天皇までさかのぼると言っていた。当時は大したもんだと信じていたが、日本人の全ては先祖をさかのぼれば全てなんとか天皇に結びつくのだそうで、それも事実とは思えない。父もそれを承知の上で言っていたと思う。

実際に3,4万年前まで日本には多分人間は居なかったから、まともに考えれば地形の在り方から、最も近いアジア大陸から移住してきたと考えるのが当然だろうし、遺伝子レベルの研究ではそれを裏付けている。ただし、そのころは中国も韓国も無かったから、日本人が中国人や韓国人の子孫だと言うことにはならない。あくまでヨーロッパから大型哺乳類の豊富な北アジアに移動してきて、そこで寒さに適応したアジア人に変化したのが今の所定説であり、その一部が日本列島に、さらに北米大陸に移動して行き、一部は南下し、一部は残ってそこで後に中国人となったということだろう。

むろん、その後も人間の行き来はあったから、原日本人がそのまま今まで残っているわけではなく、様々な種類の人間が次々に日本人に新しいDNAを付け加えていったと考えるべきだ。

私が子供の頃、母親が犬でも猫でも雑種は健康で頭がよい。純粋種は人間が好きなように作った種類だから自然の状態とはかけ離れ、そのために弱く、病気になりやすく、頭が悪く中には人間が世話をしないと生きてゆけない種類も出来てしまった。人間も同じで、純粋種の人間は、弱くて頭が悪くて病気になりやすくて、人間もいろいろな種類の混血で出来た人の方が丈夫だし、頭がよいし、長生きする。日本人はいろいろは人種が混じり合って出来た人種だから、凄く頭が良くて健康で長生きするんだよ、と言った。

今からすれば何か酷いたとえだと思うが、当時はむろんその通りなのだと信じていた。第一、日本人という人種が居ると思っていたくらいだから、まあ仕方がない。

私の母の表現はともかく、生物学的にはかなり正しいことが証明されている。したがって、今でも私は日本人純血主義など全くくだらないと思うし、私の祖先に中国人が居ようと韓国人が居ようとアイヌが居ようと全く何とも思わない。私の理解では、日本人とは、日本の価値観、文化で生きている人間なのであって、たとえば最近日本人に帰化した、ドナルド・キーン氏などは立派な日本人だし、多くの帰化外国人にも日本人が誇りにしたい日本人が大勢居る。

一方、日本にたかるために国籍を取ったり、日本人として生まれながら日本を貶める連中を日本人とは認めたくない。また、永住しながらこだわりから国籍を取らない連中も、日本人とは認めたくない。

私における日本人の定義とはそう言うことであり先祖がどこから来たか、目の色や肌の色、髪の色などどうでも良いと思っている。確かに日本人の顔も多種多様であり、特に大都会では様々な地方出身の人々がいて、東北系と九州系は明らかに違う。アイヌ系と沖縄系も明らかに違う。それらの人々が結婚しそれぞれの血を受け継いだ子供が生まれることは、望ましいことであり、その中に元々何処の国籍があったなどどうでも良いことだ。

ずいぶん前置きが長くなったが、こんなことを改めて考えたのは、次のような記事を読んだからだ。


赤文字は引用

湖南人は韓国人のルーツ、米大陸もコロンブスより先に発見=中国

2012/03/17(土) 13:53

  
  杜教授は、韓終は秦に滅ぼされた楚の国の難民を率いて海を渡り、朝鮮半島東南部へ移り、三韓を作り上げたと述べ、「韓国に漢字が持ち込まれたのもこの時期であり、おそらく彼らが伝えたものと思われる」と主張した。
  
  これについては、遺伝子的な追跡の始まるかなり前から言われており、別に新しい学説ではない。貝塚茂樹の「中国の歴史」(岩波新書)などにもそのように書かれており、221年、後漢の終わりに、箕氏朝鮮が分かれ、後に高句麗になったとされている。中国の歴史が発刊されたのは、1970年なので、そのかなり以前から定説だったわけで、別に杜教授の新説ではないだろう。

  さらに杜教授は「漢の時代、長沙(湖南省)の国王とその家族が日本に移民し、日本の国家や文化に大きな影響を与えた」と唱えた。聖徳太子が作ったとされる「17条憲法」も湖南地域の法文化の影響を受けていると指摘したほか、「米国大陸を発見したのも、コロンブスより湖南省の僧侶が先だろう」と主張した。
  
 これが面白い。日本列島に人間が住みだしたのはどんなに遅くても1万年前と言われている。とうてい中国が存在していた時期ではないし、湖南人など影も形もなかった。また、湖南とは中国でもむしろ南部にあり、そこから人が来るとすれば一度朝鮮半島に北上するよりもそのまま東南アジアへ南下し、そこから日本に来た人たちが居たかもしれないが、そうなると、到底日本人のルーツなどではあり得ないし、湖南人という呼称も意味がない。
 
 聖徳太子の17箇条の憲法が湖南文化の影響を受けているというより、あれは仏教思想の産物であって、湖南文化と決め付ける根拠など無い。湖南の国王一家が日本の国家や文化に影響を与えたなら、三世紀に書かれている魏志倭人伝や、そのあとに書かれている後漢書に一言くらい、俺たちが文化を伝えた、と書いて良さそうなものだ。全くそのような記述がないのは、歴史学者だったら知っていると思うが、中国の歴史学者は政府の宣伝係なので、そんなことは知ったことかといつもの通りなのだろうか。
 
 アメリカ大陸を発見した、に及んでは何を根拠に、と言うしかない。もともと、コロンブスがアメリカ大陸を発見した等という記述がヨーロッパ中心主義なのであって、今では余りこのような表現はしない。コロンブスがアメリカ大陸に到達したのは、ヨーロッパ人の中では最初だと言うだけであり、10万年以上前に、日本人と近い人類がアメリカ大陸を発見し、住み着いている。湖南の僧侶が発見したなどは、要するにコロンブスがアメリカを発見したと言うような、中国中心主義で言っているだけのこと。
 
 それに、
 
 杜教授は、「湖南省の人びとは解放的で進取の気性があり、人に先んじる勇気があるが、そうした気質が新たな地域を開拓し、歴史を創る基礎となった」と主張した。(編集担当:及川源十郎)
 
 湖南省の人の気質がどうかはともかく、そのような気質を備えた民族は世界中にいるから、世界は現在のようになったのだ。もともと、アフリカから人類が世界に広がったのもその気質があったからだろう。この教授に教えられる学生が気の毒だ。そんな湖南人の気質が朝鮮や日本やアメリカの祖先だったり発見者だったりの根拠になるなら、歴史などどうにでもなる。
 
 結局、政府宣伝係の歴史学者がこんなことを言い出すのも、改めてアジアの本流は中国であり、残りは所詮亜流だと言いたいだけの、中華思想の裏付けだ。何とも愚かしいと思うが、中国人には通用するのだろうか。それとも世界の全ての文明はウリが発祥だという連中への対抗策なのだろうか。いずれにせよ、今になって湖南人がどうしたこうしたと言い出すのは、そうしなければならないほど自国の成立に対し自信を失っているのか。
  

また韓国のホルホル記事

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



日本のマスコミではあまり報道されていないが、韓国がまた売春婦賠償問題で姑息な運動をし、国際アムネスティが馬鹿な声明を出した。

もともとアムネスティは国際機関でも何でもない唯のNGOだが、歴史が長くまた国際的な広がりもあり、中には国連の一機関であるかのように錯覚をしている人が居る。

そのアムネスティの声明に就き、韓国がまたホルホル記事を流している。

赤文字は引用

日本は元慰安婦に謝罪と賠償を アムネスティ声明

2012/03/08 19:59 KST

声明は、日本政府はすべての賠償義務を終えたと主張しているが、国際的な賠償基準を満たしていないと指摘。また、「生存者は身体・精神的な苦痛と孤立感、羞恥心を感じ、慰安婦生活の結果として極度の貧困にも苦しんでもきたが、高齢となった被害者の多くが正義の回復を見ることなく息を引き取った」と述べた。

 アムネスティは、日本政府と国会が生存者に明確に謝罪し、法的賠償の障害を取り除くという観点から国内法を見直す必要があると主張した。また、学校教科書での慰安婦に関する説明を含め、賠償に関連した行政措置を直ちに実行するよう求めた。



 原文は下記にあるので、とりあえず巻末に載せておくが、要するに韓国の言い分を全てそのまま鵜呑みにしており、このようなケースでは不可欠の、日本の反論を一切反映していない。
 
Japan must provide justice for the survivors of Japan’s military sexual slavery system

そもそも、何度も指摘しているが、日本の対応が極めてまずい。売春婦補償は条約時に済んだなどと言うから、揚げ足をとられる。売春婦補償など、最初から存在しない問題だと突っぱねれば良かったのであり、それでもぐだぐだ言うなら、国際的に公開した場で徹底的に論争すればよい。がそれをしなかったのは自民政権であり、売国議員達であり、そして民主党と、それで洗脳された国内のプロパガンダ屋のためだ。

 アムネスティとはそもそも民間の団体であり、それも従来からかなり批判を浴びている。それについてはwikiでも記されているが、要するに、人権の規準を西欧においていること、調査が非常に偏っていること、自由な国では情報が得られやすいので自由な国における人権侵害がどうしても多くなると弁明しているが、人権が侵されるのは情報が得られない国こそ重大であり、それを敢えて調査能力の無さを棚に上げ、自分たちだけの規準で人権侵害の決めつけをすることこそ、この団体の人権侵害ではないのか。
 
wiki アムネスティ・インターナショナル


抜粋

批判・反発 [編集] 「取り上げる問題の緊急度・重要性に世界的バランス感覚がない」 [編集]朝鮮日報(2008年7月21日版)によると、1998年以降アムネスティ・インターナショナルのホーム・ページで糾弾された人権問題は、日本が92件、韓国が85件なのに対し、北朝鮮は14件に過ぎない。[5]アムネスティ・インターナショナルの基準では、日本は北朝鮮より6倍以上人権に問題がある国ということになる。問題の取り上げ方、糾弾する国の選び方が恣意的で、世界全体におけるバランス感覚がない。


日の丸、君が代 [編集]アムネスティ日本は公立学校における国旗(日の丸)掲揚・国歌(君が代)斉唱をめぐる問題に関して声明を出した。アムネスティ日本は、国旗・国歌の強制および、それに反対する意思表明をした教育公務員に対する行政処分は、日本国憲法第19条、日本国憲法第21条、国際人権規約A第18・第19条などに対する重大な違反行為であるとし、さらなる強制をやめるように申し入れた(リンク先参照[17])。

この問題はアムネスティジャパンが出した声明だが、この団体がいかなる性格を持っているか分かる。労働団体の権利とは、あくまで政治問題であり、アムネスティが関与すべき問題ではない。また、国旗国歌の尊重についても、国家の尊重に対する規準であり、個人的な国家観は一切強制されていない。ただ、公的機会において、国家公務員が求められた行為を行うのは義務であり、強制されて行うのではない。なぜなら、それを拒否する権利を行使したければ公務員になるべきではなく、決して人権を侵しているわけではない。

つまりアムネスティとは国際機関にしても国の支部にしても、決して中立ではなく、政治的な思想信条に基づいた人権を振りかざしているに過ぎない。しかし、このようなことが積み重なってゆくと、いつか日本があれは存在しない問題だと言い出しても、今までそんなことは言っていなかった、問題があることは認めていたはずだと言うことになる。

今の日本人がいくら世界から称賛を浴びても、日本の歴史や国家がそのようにして貶められることにかくも鈍感な政府をどうして長年認めてきたのか。要するに国民が真実を知らないからだ。国民の無知がどれだけ国を損なっているか、本当に歯がゆい。


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »

事実を知る大切さ

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



高雄爺「な、留瀬、人間年はとりたくないもんだ」
留瀬「どうしたんです、いきなり。それに年をとりたくないって、高雄爺さんは還暦にもなっていないでしょう」
高「人生五十年だよ。兼好法師は四十年で死んでしまえと言った。あたしは長生きしすぎたかもしれん」
留「ちょっと、奥さーん、居ますかぁ。高雄爺さんが変ですよぉ。何か変な物食べさせませんでしたかぁ」
高「怒鳴っても聞こえないよ。家内は猫を動物病院に連れて行ってる。昨日、ネズミに噛まれてね、ネズミなんか見たことがなかったからとんでもなく恐ろしい思いをしたらしく、それ以来チューと鳴くようになった。

ちなみにその時の様子がこれだよ。

キュウリ猫を噛む



留「キュウソ猫を噛むですね。本当は自分がネズミを捕まえる立場だと誰も教えなかったからですよ。ネズミとも仲良くしろと教えられていたから、そう言うことになるんでしょうね。で、高雄爺さんはどうして年をとったなんて思うです?」
高「あたしは、今まで南京虐殺なんか無かった、日本が韓国を植民地支配なんかしたことはない、韓国人女性を二十万人強制連行して性奴隷にしたとか、何百万人も韓国人を日本に強制的に連れてきて奴隷のように使ったなんて、韓国の嘘だと言ってきた。」
留「だって、その通りでしょ」
高「あたしの間違いだった。中国人も韓国人も正直な人たちで嘘を言うはずがない。独島も韓国領だ。日本は軍事力を持っちゃいかん。原発はすぐに停めなくては。民主党万歳」
留「うわぁ、こりゃ大変だ。すぐ病院に行きましょう、一緒に行きますから。あ、その前に奥さんに電話もしなくちゃ・・」
高「動物病院なんか行かないよ」
留「ちゃんと人間の病院ですって。

 あれ、笑ってますね。今の、嘘ですか」
高「嘘ぴょーん」
留「可愛くないですよ。でもなんでそんな」
高「つくづく、人間は思いこんだらそこから抜け出すのは難しい。どう考えても中国や韓国の言いがかりであるそれらは、別に感情的に否定しているわけではなく、様々な資料を比較して矛盾がないか調べ、それから理論的にあり得るかどうかを考えても見る。たとえば、韓国の言う性奴隷の件だがいくら日本が高圧的だったとしても、二十万人の母親、娘、姉妹が強制的に連れ去られ、性奴隷にされるのを当時の朝鮮の息子、父親、兄弟達は指をくわえて見ていたのか、当時朝鮮には朝鮮人の警官も日本軍の中に組み込まれた朝鮮人兵も大勢居た。そして日本軍は精々二万人だったとされている。

そんな中で朝鮮人が自分たちの女性を二十万人連れ去られるままにしていたのか。日本軍にしてもそんなことをする理由があったのか。それよりも当時は合法だった慰安婦募集を朝鮮の業者に任せて、高額の給与で集める方がよほどすんなりと行くし、当時の朝鮮人女性にとって非常に有利な職場を提供することになった。じっさい、大勢の朝鮮人女性が自らの意思で慰安婦になったし、中には親に売られた者も、同胞に騙された者も大勢居る。第一、日本人の慰安婦も大勢居たが、彼女たちが今日本政府にとやかく言うことはない。

これに対し韓国は何も答えていない。

南京虐殺にしても、三十万は論外として数万ならあったとする日本人もいるが、当時二十万人の中の中国人を、十万人の日本軍が捕まえ殺し死体を処理する能力など無いし、物理的に不可能だ。必死に抵抗し逃げまどい、置き去りにされた中国兵も大勢居たのだ。そして、南京の人口は、後には増えている。日本軍に保護を求めて、国民党軍の略奪から逃れてきたからだ。これも状況や物理的な可能性を考えると、虐殺などあり得なかったことが分かる。むろん戦場だから、戦闘による死者、巻き添え、犯罪、中国人の同士討ち、そして日本兵の個人的な犯罪はあったろうが、虐殺ではない。

売春婦補償にしても南京虐殺にしても、根本的なこれらの問題に対する反論は全くない。それにも拘わらず、日本国内でも特亜の主張を鵜飲みにする者達が居る。日本がアジアに悪いことをしたという教育でそれ以外の可能性を全く受け容れることの出来ない思いこみの強い連中だ。ネズミに対して自分に弱みがあると思いこんでいるうちの猫と同じだ」
留「持論がまた出ましたね。安心しましたよ」
高「どうして思いこみから抜け出すことが出来ないのかねぇ。まあ、羊羹でもお上がり。好きだったはずだが今日は手を出さないね」
留「だって、一年前のもらい物でしょ」
高「馬鹿言っちゃ困る。これはあたしが買ってきた塩羊羹だ。さっぱりとして旨い。羊羹が甘い物と決め付けることが思いこみだ」
留「そりゃ普通はそう考えるでしょ。聞かなきゃ分かりませんよ。

あ、旨い。初めて食べました」
高「羊羹が甘くなったのは砂糖が豊富に使えるようになってからだ。日本には塩饅頭も、塩カステラもあるよ。塩飴さえある。」

留「で、何で急にそんな思いこみのことを言い出したんですか。前々から嘆いていたじゃないですか」
高「な、留瀬。おまいさんは狸系だから、狸の生態には詳しいだろうが、原子力や歴史や、国防や外交、地政学などは素人だろう」
留「理系ですって。狸の生態なんか知りませんよ。でも今高雄爺さんが言った分野は素人ですね」
高「あたしも自分の専門以外は、今挙げた分野など素人だ。が、素人だから知らないままで良いというわけには行かないし、無関心で良い訳がない。なにしろ、この日本は主権在民であり、国民が責任を持って国の方針を決める。国の方針を決めるからには、これらの分野を始め様々な分野について判断出来なければならない」
留「それは日頃から高雄爺さんが言ってることですね」
高「実はね、あたしが殊更そう思ったのは次の記事を読んだからだ。赤文字は引用だからね」


市民が「科学」に口を出せるか

平川秀幸准教授(以下平川准教授):事故直後のいわゆる「クライシス・コミュニケーション」は特に稚拙だったと感じます。「直ちに影響はない」と言っても、「この先はどうなるの?」という不安は解消されません。1号機の水素爆発があってから、東京駅に子どもを連れた母親たちが殺到した、いうこともあったようです。逃げる必要がないとしても、外出を控えるべきか、食事をどうしたらよいか、自分たちの行動を決めるために、最悪ケースも含めたシナリオを政府がきちんと提示すべきでした。リスクマネージメントの基本原則です。

留「確かに、今回の政府の公報の在り方は全く駄目でしたね。これからどのようになるのか、何が心配で、何故心配なのか、そのためにはどうするべきかの指標が全く出されなかったと思います」
高「そうだね。第一報で原発が事故を起こしたと聞いたときは、それは私だって何がどうなったのか分からなかったから、そりゃぁ最悪のことを考えたよ。もしかしたら200キロも離れている東京にも人は居られなくなるかもしれないと思ったくらいだ。

しかし、直後に核燃料の爆発はなく、現場での死者も出ていないと分かって、それではその時点ではそれほど大きな汚染地域にはならないと思った。むろん、予断は許さないし、炉心の溶融や再臨界爆発の危険が依然あったから、政府の言う10Kmの退避命令も当然だと思ったよ。

だが、政府はその後退避圏を広げるばかり、何故それが必要なのかを一切言わなかった。水素爆発が起きたときも、あれを核燃料の爆発だと思いこんだ人が大勢居たが、そうではないとの説明もなかなか出なかった。

状況が明らかになるに連れ、再臨界の可能性はほとんど無いことは分かったが、政府はその説明もせず、そして退避地域の解除も今に至るまでしていない。

当時枝野氏が広報窓口になってしきりに発信していたのは、各地の放射線量とか、食品の汚染度とか、食品出荷規制とか、取水制限ばかりであり、そのために各地にパニックが起きたが、何時収まるかの見通しさえ全く伝えられなかったね」
留「そうですねぇ。いきなり素人なら聞いたこともないベクレルとかシーベルトとか、マイクロとかセシウム、ヨードなどと言われても、それが何を意味するかさえ説明がありませんでしたからねぇ、やたらにそんなことを言われれば、素人は放射線は何が何でも危険だとの思いこみのとらわれるでしょうね」

高「そうなんだ。最初は仕方がないよ、情報がないんだから。でも核燃料爆発はない、死者も出ていない、最悪の事態が起きても大量の放射性物質が広範囲に飛散する恐れはないと専門家なら分かっていたはずだ。最悪と言えば再臨界だろうが、それでもチェルノブイリのようなことには絶対にならないのに、チェルノブイリよりも酷いとの噂が一人歩きした。それをばらまいたのは、主として詐欺集団の欧州放射線リスク委員会だが、未だに騙されている人間が多いのは、きちんと説明しない政府のためだ」

どんどん情報を出して、誤りがあれば積極的に訂正する、という態度が政府には求められていました。メディアも、情報の修正に対して「間違った」「隠していた」ではなく「更新した」というポジティブな評価をすることで、国民も疑心暗鬼に陥ることなく、また両極端に動くことなく、「修正が出るかもしれない」という見込みをもったうえで情報を受け取る、という社会の中での文化ができあがっていくのが本来の健全な姿と思います。

留「本当に今回は、データの訂正がありませんでしたね。データの訂正は過ちや隠蔽とは違い、あくまで情報が集まってくれば当然なのに」
高「政府自体がデータを理解していないまま、それを外部に求めることもしないで、単に上がってくるデータを垂れ流しただけだからだよ」
留「だから、あのバズビーのような詐欺師につけ込まれたんですね」
高「あれで旨い汁を吸えると気がついた武田詐欺師、小出詐欺師、児玉詐欺師など目白押しに詐欺師が出てきて、さらに出鱈目を振りまいた。そうなると、仮に政府が何を言っても、政府のデータ自体が信用されなくなっているから、火に油を注ぎ、政府はそれに恐れをなしてますます、まともな情報から遠ざかってしまったんだ」


一つ目は、リスクの比較です。ものさしとしては便利なのですが、単純に比較してはいけない場合もあります。例えば、発ガンリスクを並べたときに、今回の事故による被ばく線量と、放射線治療やレントゲンによる医療被ばくなどを発生確率だけで比較して、「安全」という主張がありました。しかし、後者にはメリットがありますし、選択権があります。事故による被ばくには、メリットもなければ選択もできませんでした。リスクを受容するか拒否するかには、メリットがあるかどうか、自ら選択可能か、社会全体としては公平かどうか、社会正義に関わる判断が強く影響します。こうした観点を「リスク認知」と言います。

 こうしたリスク認知の質的な違いを無視して、安易にリスクを発生確率だけで比較してしまうことで、市民に怒りが生まれる、という悪循環に陥ります。


高「これなどもその通りなのだが、これだけでは誤解が生ずる。確かにレントゲンなどはリスクを負ってもそれを上回るメリットがあるから良いとする以前にレントゲンでの被曝量はきちんとその安全基準を定め、それの中で行われている物だ。いくら医学的なメリットがあろうと、リスクを無視しているわけではない。その安全基準と、今回の事故による放射線を比べた場合、その医学的な安全基準を相当下回っているから安全だとされている。この意味が伝えられなければ、それこそ、自然の放射線は安全だが人工の放射線は危険だ等というデマが広がることになる。メリットがあるがレントゲンにも危険性はあるという説明がそのようなデマに裏付けを与えてしまっているわけだ」
留「そうそう、居ましたねぇそんな人が。だから、年間1mSVの除染規準があってもそれを危険だと騒いで、わざわざ関東よりも自然放射線量の高い関西に逃げ出す人が大勢居ました。むろん、関西の自然放射線量だって全く健康被害に関係がないんですが」
高「中途半端な情報を与えられると、素人はより安全をとるために拡大解釈をしてしまう嫌いがあるし、そして詐欺師達がそれを殊更あおり立てる」
留「じゃあ、中途半端な情報を垂れ流している政府は詐欺師の片棒を担いで居るんですね」
高「今回は政府自体が詐欺師だね」

 二つ目は、リスクコミュニケーションに関する知識をもった人間が、政府内にいなかったことです。外部からはアドバイスがあったりしたかもしれませんが、不足していたことは間違いないでしょう。今回は、科学的な知識とともに、それを受けて今後どうすべきかという対策を練らなければなりませんので、政府内の意思決定に関わる人物にリスコミの知識がなければスムーズにいきません。
 
高「あの癌総理は自分が原発の専門家だと言って、要らざる口出しを散々し、専門家の意見を全く聞かず、被害を拡大しながら、それを認めると自分たちへの支持が下がるからと、未だに正確な情報を出さないし、訂正しない。あくまで国民に不安を解消するよりも、自分たちの権力維持が優先しているから、政府が詐欺師だというのだ」
留「手厳しいですねぇ」

市民の考えを伝えるコミュニケーターの不足
 今回の事故では、必要に迫られた市民がITネットワークなどを活用しながら自ら学び始めたことが大きな特徴です。この時に、市民が知りたいこと、不安に思うこと、伝えたいことを適切に言語化し、科学者や政府へと発信する人材が圧倒的に不足していたという問題が浮き彫りになりました。

 
高「まあ、それは自民時代からのつけだから、全て民主が悪いとは言わない。が、この機会にそれを急いで構築すべきだったのに、あの癌総理は自分の取り巻きだけを集めてやたらに委員会を作ったが、彼らがどんな成果を上げたか聞いたことがあるかい」
留「無いです」
高「あるわきゃないよ。議事録一つ作っていなかったじゃないか。結局あの物体がやったのは災害を拡大し、未だに被害を大きくし続けていることだけだ。だが、あの物体が引きずり降ろされても、民主はその過ちを認めない。権力維持のためだよ」

 三つ目の問題は、日本学術会議がまったく機能しなかったことです。専門家が集まっており、政府に勧告する権限を有しているにも拘らず、まともな情報が出てきませんでした。意見集約をして政府に助言としてまとめあげる機能がないのです。時間をかけても、独立性をさらに高めて、極論ではなく、幅のある形で情報発信をしていける機関として機能してほしいと思います。
 
留「これもだらしなかったですねぇ。専門家が個別に何か正論を言っても、詐欺師に扇動されたお花畑達に御用学者として罵倒されるから、まともな発言が出来なくなってました。それを放置したのはむろん政府の大きな責任ですが、それと、学会として全くまとまりがなかったことです。放射線医学専門学会だって、統一見解を未だに出して居ないじゃないですか」
高「あたしもがっかりしたよ。象牙の塔の中で俺が俺がの派閥争いに明け暮れて居るんじゃないのか。思い出すのは、かつて藤村何某が様々な考古学上の発見をして日本には70万年前から人間がいたと言いだしたのに、マスコミがそれに飛びついてはやし立てたら、他の専門家がほとんど沈黙してしまった。あとからあれが出鱈目韓国だったと分かった途端に、自分もあれがおかしいと思っていたと言い出した専門家が雨後の竹の子のように出てきた」
留「覚えてます。まあ、マスコミが少数の専門家の疑問をほとんど握りつぶしたんですよねぇ」
高「そうだ。つまり考古学会としてのまとまりも何にもなかったわけだ。あとになって日本の考古学会は大恥をかいて、全ての見直しを迫られているが、最初からマスコミの報道に立ち向かってゆく姿勢は、考古学会にはなかったね。あれと同じことが、今回の放射線医学学会にも言えるんじゃないのかね」
留「なるほど。それにマスコミの偏向だけじゃなく、政府が両論を均しく採り上げなかったのも不思議です」
高「正論を採り上げると、自分たちの失敗が明らかになるからじゃないか」
留「やっぱり・・」

国民の間でも、科学技術に関してもっと自発的に意見交換の場を設けてほしい。一見自分と関係がないように見えることでも、今回の原発事故のように、いつ何が起こるか分かりません。専門的なことも勉強すればある程度理解できるはずですし、例えば携帯電話の使い勝手を考えた時に、用いられている技術を理解していなくとも、ユーザーとしての観点から意見を述べることもできます。

高「一般人にとって、原子力とか、放射線とか、放射線医学などは非常に分かりづらいだろうから、自分で判断は出来ない。それに専門家の説明を聞いても理解出来ないことが多いだろうね」
留「じゃあ、素人は何を頼りに判断したら良いんですか」
高「おや、おまいさんも妙なことを言うね。おまいさん、自分の専門である狸の生態について、素人に短期間で理解させられるかい」
留「あたしの専門は狸じゃありませんって。まあ、建築関係ですが、確かに一般の人には理解させられませんね」
高「そうだろう。あたしはテレビがどうして映るのか、かなり細かいところまで説明出来るが、一般人にそれを理解させることはほぼ不可能だよ」
留「でしょ。じゃあ、放射線だって・・」
高「だまらっしゃい。そんなとき、テレビはテレビ局の人が念力で番組をテレビに飛ばしていると言う人間が、自分のテレビには超能力があるから番組が良く映ると不当に高いテレビを宣伝し始めたら、政府は、それは詐欺だと取り締まる必要があるんじゃないのかね。政府は専門家じゃない。だから、専門家から説明させればいいじゃないか。今回政府はそんな努力をしたかね。そうすれば、一般の人も、テレビがどうして映るか理解出来なくても、超能力は嘘だと理解するだろう」
留「強引なたとえですねぇ。でもまあ、そうでしょう。でも政府自身が放射線について知らなければしょうがない」
高「問題外だよ。児玉詐欺師みたいなのを国会の証人に呼んだが、彼は放射線医学の専門家ではない。なぜ、放射線医学の専門家を呼ばないのか。放射線の人体に対する危険性が問題なら、児玉詐欺師のようなアイソトープの専門家と放射線医学の専門家のどちらの意見が参考になるくらいは、素人でも分かるだろう。少なくとも児玉詐欺師一人だけに証言をさせること自体が、政府は己の失敗を隠そうとしていると思わないかい?」
留「なるほど、そう言えばそうですね」

平川准教授:確かに、市民が出した答えが正しいとは限りません。しかし、政府が独断で下した政治的判断も、間違えることがあります。できる限り間違わないようにする努力をする一方で、失敗を受け入れるプロセスを経るためにも、市民とのやりとりは必要と感じます。排除すれば、それだけで「受け入れられなかった」と感じ、政府の判断が間違いと分かれば余計に反発を抱きます。まさに今回の一連の原発問題がそうでしょう。市民の声を聞いたうえで、反映できる点もできない点も、政府は真摯に説明する責任があります。

高「素人が多数決で結果を出せるものではない。太陽が地球の周りを回っているか、地球が太陽の周りを回っているかを多数決で決められるかい?」
留「極端ですよ。だれだって、地球が太陽の周りを・・」
高「誰もが放射線や原発のことを地動説のように知っているのかね」
留「それは・・」
高「知らんだろう。だから専門家に決めてもらうしかないのだ。だが、そのためにも誰の言うことが正しいのかは結果から素人は判断しなければならない。だから、シーベルトとは何か、放射線とは何か、従来の規準はどうして決められたのか、自然放射線とは何か、放射線の危険性とは・・などなど、従来誰もが知りうる事象を見せながら説明すれば、内容が理解出来なくとも概念はつかめる。それくらいの基礎知識は、普通の日本人は持っている」
留「それでも分からない人はいるでしょう」
高「居るだろうね。だが、分からないから反対するような連中は、お花畑として一括処理しかない。それより、彼らを扇動するプロパガンダ屋を、理論的に排除すればお花畑も変わるよ」

 原発事故以降、極端な思考や行動に走り、冷静な議論ができない「先鋭化」してしまった人たちがいます。彼らにもともとそういう傾向があったのかもしれませんが、同時に社会が彼らを「孤立」させてしまった側面もあると思います。放射能への不安を言語化できない、話を聞いてもらえない、頭ごなしに「ゼロリスク」を否定される…。

 私の同僚で、女川町や六ヶ所村で原発に関して住民とのコミュニケーションを何年も続けていた人がいます。国や電力会社の一方的な説明会で罵声を浴びせるような人も、対話の場では実に普通に話をすると言っていました。本人に率直にその疑問をぶつけてみると、「ここはちゃんと話を聞いてくれるから」と言ったそうです。

 
高「だから最初から彼らには理解出来ないと決め付けず、きちんと説明すれば理解する人も大勢いるのだ。彼らはお花畑ではない。だが、政府はそのような人たちとも話をしようとしない」
留「もしかして、政府がお花畑・・・」
高「そうかもな。ことは原発だけではない。南京虐殺事件も、売春婦補償問題も強制連行も全部同じことが言える。政府がきちんと説明していないのだ。いや、政府も否定派肯定派両方の意見をきちんと集めて整理する作業を全くしていない。無責任きわまりない。責任ある立場の人間がそれを怠ると、こんなことが起きる」

AIJ問題 明暗分けた判断 不審点、気付いて解約

 AIJ投資顧問に運用を委託していた厚生年金基金が存続の岐路に立たされている。この先運営に行き詰まっても、解散するには積立金を返還しなければならず、担当者は「解散もできない」と頭を抱える。一方で、AIJの運用実績を不審に思って解約、難を逃れた年金基金もあった。何が明暗を分けたのか。
 
留「ああ、今大騒ぎですね。下手をすると企業年金が破綻して、年金をもらえない人が多数出てくるとか」
高「そうなる恐れは高いね。なにしろ、投資なのだ。自己責任でやってもらうしかないが、同じインチキにも引っかかった組合がある一方、引っかからなかった組合は、担当者がきちんと嘘の説明を見抜く力があったからだ」

 AIJの運用実績や情報開示の状況に不審点を見抜き、解約に踏み切った厚生年金基金の担当者は、AIJの資料に不自然な点を数カ所見つけたという。
 
留「なるほど。知識のある人が見ればインチキは最初から分かるんですねぇ」
高「そうだよ。分からないからでは済まない。分からなかったから責任は取れないでは済まない。年金の母体が弁償をしなくてはならないし、それが出来なければ破綻するだろう。嫌でも責任をとらされる。一般加入者もそうだよ。責任はないが、責任をとらされ、年金をもらえなくなるかも知れない。だから、素人だから分からなくても仕方がないとはとうてい言えないのだ」

 提示された商品の概要書には、未公開株や資産担保証券について「簿価で評価することもあり得る」と記載されていた。「100円で買ったものが5円の価値しかなくても、100円と評価されるのか」。担当者は不信感を募らせ解約を進言。この基金は、1年以上前に解約に踏み切った。
 
留「確かに、こんなことなど常識で分かる筈なんですが、この会社に投資を委託した団体の専門家はこんなことまで自分ではチェックしなかったんでしょうね」
高「チェックすることを知らない、あるいは資料を見ても理解出来なかったということかね。知らなくても国民がつけを払わされている今の状況を、それでも誰が嘘をついたのかさえ未だに理解出来ないお花畑が大勢居る」

留「知らないことが責任逃れの理由にはならないのは、社会人なら常識ですよ。

あ、女房からメールだ。

 外でたまたま出会って、いま、こちらの奥さんとお茶を飲んでいるそうです。猫がチューと鳴くのは何かの食チュー毒で、二,三日入院させるんだとか。ネズミに噛まれた訳じゃないみたいです。二人ともすぐ帰るそうですよ」
高「なんだ、家内も思いこみだったのか」
留「自分だって思いこんでいた癖に」
高「まあ、互いにチュー意しよう」



上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »

欧州放射線リスク委員会の詐欺商法

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


昨日のエントリー「洗脳」でも触れたが、脱原発派がよく持ち出すデータの元、欧州放射線リスク委員会のバズビー氏について、もうすこし詳しく書いてみる。つまり、彼は詐欺師であり、自分のインチキ商品を売るために脅威を煽っただけであって、それにお花畑が飛びついた。

赤文字は引用

一応原文を抜粋し、要点を付け足したが、あくまで要点であり、正確な内容は各自お調べいただきたい。この引用に続けて内容を説明しているので、特にその必要もないとか思う。

Post-Fukushima 'anti-radiation' pills condemned

by scientists Green party distances itself from Dr Christopher Busby, a former spokesman promoting products following Japanese nuclear disaster

緑の党は、前スポークスマンであったバズビー氏が日本において放射線除去関連商品の販売を行ったために、距離を置いた。

The Green party's former science and technology spokesman is promoting anti-radiation pills to people in Japan affected by the Fukushima nuclear disaster, that leading scientists have condemned as "useless".

バズビー氏が日本で販売している除染グッズは科学的根拠がないとされている。

Dr Christopher Busby, a visiting professor at the University of Ulster, is
championing a series of expensive products and services which, he claims, will
protect people in Japan from the effects of radiation. Among them are mineral
supplements on sale for ¥5,800 (£48) a bottle, urine tests for radioactive
contaminants for ¥98,000 (£808) and food tests for ¥108,000 (£891).


バズビー氏は事故後日本に来て様々な高額インチキ商品を販売した。

The tests are provided by Busby Laboratories and promoted through a body called the Christopher Busby Foundation for the Children of Fukushima (CBFCF). Both the pills and the tests are sold through a website in California called
4u-detox.com, run by a man called James Ryan.


これらの商品はバズビー氏の研究所で開発され、ネットを介して売られた。

Though a controversial figure, Busby has been championed by the anti-nuclear
movement and some environmentalists. He is still consulted by the Green party
on issues such as low-level radiation and depleted uranium, but when contacted
by the Guardian the party distanced itself from Busy's activities. Penny Kemp,
the Green party communications director, said that the party did not condone
Busby's promotion of the products.


バズビー氏は商品販売のために反原子力のキャンペーンを展開した。多くのお花畑がそれに乗った。

In a video on YouTube, Busby says that the calcium and magnesium pills will be
supplied "at the cost of production". But the prices being charged by
4u-detox.com are far greater than those of other mineral supplements on sale in Japan. Chemists in Tokyo sell bottles of 200 pills containing similar
combinations of ingredients for ¥1,029 (£8.49). James Ryan's website also
charges a minimum shipping cost of ¥2,300 (£19).


彼の売る商品が効果があると言うが、価格は原価からすれば異常に高額である。

The Japanese government already monitors human exposure to radiation and tests
food and water, banning contaminated products from sale. It works to stricter
radiation limits than the EU.


日本政府は放射線レベルがEUのそれよりも低いと表明している。

Fukushima prefecture has launched a comprehensive radiation testing programme,
as well as distributing radiation monitors to 280,000 children at elementary and junior high schools. Hospitals at the edge of the exclusion zone are offering
full body radiation scans and the government plans to check the thyroid glands
of 360,000 children by March 2014 ? with follow up tests continuing for the rest of their lives.


福島県からは避難民が強制的に退去させられている。

The CBFCF also solicits donations from the public, to be paid into an account
called Green Audit at a bank in Busby's home town of Aberystwyth. Green Audit is an environmental consultancy and research organisation founded by Busby.


バズビー氏は寄付も呼びかけている。(その金が何処に行くやら)

Launching the products and tests, Busby warns in his video of a public health
catastrophe in Japan caused by the Fukushima explosions, and claims that
radioactive caesium will destroy the heart muscles of Japanese children.


ビデオでは、バズビー氏はいかに放射線が危険であるかを宣伝している。

以下略。

彼の詐欺商法については、このような内容と言うことになり、英紙ガーディアン紙ですっぱ抜かれてから、このバズビー詐欺師はメディアから姿を消している。

下記は

放射線リスク欧州委員会のクリス・バズビー博士、「放射能対策商品」を販売中 61

より引用。

英アルスター大学の客員教授で、ECRR (欧州放射線リスク委員会) の科学委員長であるクリス・バズビー (Christopher Busby) 博士が、「放射能対策商品」を販売しているそうだ (The Guardian の記事より) 。

たとえば「ミネラルサプリメント」は 1 ボトルで 5,800 円、放射性物質による汚染を調べる尿検査キットは 98,000 円、食品検査キットは 108,000 円だそうだ。これら製品はバズビー氏の研究所やCBFCF (Chris Busby Foundation for Children of Fukushima) なる組織が関わっており、4u-Detox というサイトで購入できる。ただし、記事によると「これらのサプリメントは日本で販売されているほかのサプリメントよりも非常に高価」だそうで、たとえば似たような成分のサプリメントは 200 錠入りのボトルが 1,000 円程度で購入できるという。なお、CBFCF 側は「4u-Detox からの金は福島県や日本全国の子供達のために寄付される」と主張しているという。

ちなみに、CBFCF は Green Audit という同じくバズビー氏が関わる組織への寄付も呼びかけている。バズビー氏やこれらの団体は原発事故における放射性物質汚染についてその危険をアピールしているのだが、これらについては内外の研究者や組織などからその信憑性について疑問の声が上がっている。


このバズビー詐欺師は自分のインチキ商品を売るために

「犯罪的なくらい無責任」 欧州放射線リスク委員会のバズビー博士が政府を批判

ニコニコニュース(オリジナル):記事一覧
2011年7月24日(日)18時05分配信

ニコニコニュース(オリジナル) 欧州放射線リスク委員会(以下、ECRR)のクリス・バズビー博士は2011年7月20日、自由報道協会主催の記者会見で、「国際放射線防護委員会(ICRP)による放射線リスクモデルは内部被曝に関する点で、非常に危険だ」と指摘。その上でバズビー博士は「(ICRPのリスクモデルに基づいて)『そこに住み続けて大丈夫だ』と言う(日本)政府は犯罪的なくらい無責任だ」と語った。

その後延々と日本政府が嘘つきであり、放射線が危険であり、癌になるとお花畑を脅かしている。そして事実大勢のお花畑が、この博士とか、リスク委員会という名前に何か権威があると思いこんで騙され、インチキ商品に飛びついた。要するにこの詐欺師は日本にカモを探しに来たのであり、さすがにやりすぎたと緑の党から縁を切られている。

そもそも緑の党自体が、今では環境ビジネスに精を出す営利団体だが、傘下にはあのシーシェパードなどもいる。欧州放射線リスク委員会も同様の環境テロリストである。

一度wikiをご覧になることをお奨めする。

なお、自分で検証する能力のないお花畑には何を言っても通用しないことが分かっているし、今更お花畑にそんな能力が生ずるとも期待しないが、少なくとも、自分たちが詐欺の被害者であることくらいは理解して欲しい。バズビー詐欺師だけではない。武田詐欺師、児玉詐欺師、小出詐欺師と日本には自分の著作や講演料のために平気で嘘をつく輩が非常に多い。


最近もこんな記事があった。

被爆でがんリスク42%増加 放影研、50年余の追跡調査

 広島、長崎の被爆者のうち、30歳で1シーベルト被爆した人が70歳になった時に固形がんで死亡するリスクは、被爆していない人に比べて42%増加することが、日米共同の研究機関「放射線影響研究所」(放影研、広島市・長崎市)の研究で分かった。1日付の米放射線影響学会の学術誌に発表した。

 放影研によると、1950年から2003年まで被爆者約12万人を追跡した調査に基づく研究で、個人線量が推定できる約8万7千人を解析の対象とした。約5万1千人が死亡し、このうち約1万1千人が、肺がんや胃がんなどのさまざまな固形がんで亡くなった。


これを読んで、詐欺師に騙された連中は、それみろ、やはり放射線で癌になるじゃないか、と鬼の首でも取ったように言うかも知れない。その気持ちは分かるが、この記事をきちんと読めば、いかに今問題になっている非難地域の放射線、除染規準、食品規準、瓦礫軒順が安全で健康に全く問題がないかが証明されている。

30才で1SVの被曝をした人が、40年後に42%癌になる可能性が高いと言っているのだが、1SVとは1000mSVであり、それも年間ではなく一時の被曝だ。今、WHOでも100mSVの被曝は、一時のものでも健康被害が認められないと言っているのであり、広島長崎ではその10倍の一時被曝をした人が、40年後に癌になる可能性が高いというのだ。

私は、いつも放射線が無条件で安全だ等と言ってはいない。今のレベルなら問題がないと言っているのであり、当然今回の事故で一時被曝が1SVなら、40年後に42%、本当に癌の発生率が高まるのだろう。が、今問題になっているのは数㎜SVであり、除染に至っては年間(一時ではない)1mSVが除染の規準なのだ。

いかに政府の規準が狂っているか、上記の記事で理解できないのであれば、バズビー詐欺師や武田、児玉、小出詐欺師のカモになるのも当然だろう。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »

国防論再び

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


留瀬「おや、高尾爺さんじゃないですか、こんなところでどうしたんです」
高雄爺「まるで徘徊老人みたいなことを言いなさんな。仕事で使う電子部品を買ってきたんだ。そうしたら要りもしない物をいろいろ買い込んでしまった」
留「計画性がないんですねぇ」
高「人のことより、自分はどうしたんだい、こんな時間に。仕事を抜け出してさぼっているのかね。もしかしたら本当はクビになっていて、毎日出勤の振りをしているとか。よく居るんだそうだよ、そう言う人が・・・」
留「し、そんな大きな声で言わないでください。余所の会社で打ち合わせをしてきた帰りですよ」
高「そうかい。で、うまくいったのかい」
留「それが、早忠弁商事という会社なんですが、社長が変な人で、私がいろいろ問題提起をしても、正論だが世間では採用されないから主張しても無駄だとか、他の会議室で、参謀気取りでおかしなことを言う奴が居る、と当てこすってみたり。まあ、ああいう人が居るんですねぇ」
高「なんだ、この前話題にしたブログみたいな会社だね。今日もおかしなことをエントリーで書いているよ。ご覧」

策戦参謀を気取られる方々への警告。私たちは捨て駒ではない

留「でも、本文が無いじゃないですか」
高「まあ、内容が内容だけに丸写しというわけにも行かないよ。と言うわけで、趣旨を抜粋したものが次だ。ただし、後半はニュアンスとしてこの人の感性が理解できるのであえてそのままにした」

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「「策戦参謀を気取られる方々への警告」

高い場所から渋滞を観ていると、裏通りへ回った方が目的地に到達できることが見える。
大所高所に立つ、という感覚はこんなところだろう。

したがって、判断をするには、対極的に大所高所に立つということは必要だ。
参謀とは、高いところから物事を見ているのだろう。

地上にいる人間と同じ目線では参謀は務まらない。

日本の核武装論者は、参謀のようなものだ。
一般国民が認識できないような危険を察知する能力を有している。
そのような能力は、尊重しなければならない

しかし、参謀と称される人々の献策をそのまま受け入れることが危険だということもある。

高いところにいると、人が人でないように感じられて来て、人を自分の思いのままに動かせる手駒のように感じるようになる。

先の大戦で200万人以上の兵士を失いながら、まだ2000万人の兵士がいる、本土決戦だ、一億総玉砕だなどと主張した参謀たちがいた、こうした参謀たちの頭の中には一人一人の兵士の姿はなく、あるのは軍隊でしかない。

核武装をして他国の侵略から日本を守れ、と主張される方々は、兵士が何人失われても気にも留めないような非情さがある。

戦争で兵士が犠牲になるのは当然だ、という軍隊特有の感覚がそこにある。
私は、これを否定している。

自衛のための戦闘は自然権としての国家の自衛権の発動であり平和主義を宣明している現行憲法には抵触しないが、無差別の大量虐殺、大量殺傷を目的とする核兵器の行使や保有は現行憲法に抵触する、というのが私の意見である。

策戦参謀を気取ら得る方々は、平気で憲法や法律の制約を潜脱した策戦を献策される。

私のブログの読者の中には極めて有能な策戦参謀がおられるが、うっかりこの方々の献策に乗ったら危険である。
あえて、そう申し上げておく。
私たちは、決して捨て駒ではない。
私たちは、人間である。」


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

留「なるほど。で、この参謀を気取っている人って、もしかしてたかおじさん?」
高「そりゃ分からないよ。決め付けちゃいけない。もしかしたら、石原新党が核武装論を持ち出す国家主義者で、古色蒼然としたマントを羽織り登場してもすぐに消滅すると書いた自分のことじゃないかと私は踏んでいるね。いかにも参謀気取りだったじゃないか」
留「踏みましたか。それも決め付けに聞こえるけれどなぁ。でも、おかしいですね」
高「うん、おかしいよ。で、何が?」
留「全部ですよ。核武装反対ならそれでもむろんかまわないけれど、だからといって、核武装論者をそんな、戦争時代の参謀に結びつけるなんて、丁度、石原氏が核武装を主張したからと国家主義で古色蒼然としたマントを羽織り、高下駄を履いて放歌高吟しているのになぞらえたのと同じですよ。この人、自分と違う意見を持っている相手にはいつもこうなんですか?」
高「そりゃ知らないよ。でも弁護士さんだと言うから、反対する人間に対しての印象操作が身に付いているんじゃないかと、まあ、これはあたしが思うだけだが」
留「習い性となると言う奴ですね。そういやぁ、前回もたかおじさんの主張が、筋は通っているけれど、採用されないから無駄だみたいなこと言ってたのもそれかな。正論を主張して裁判に負けちゃ商売になりませんもんね」
高「し、大きな声を出しちゃいかん。まあ、それもうがった見方だが、それにしても今回のやり方は姑息だね。参謀気取りが誰かは知らないが、反論があればその場で言えばいいだろう。もちろん、コメントを自由にさせて、ブログ主は参加しないのもブログ主のやり方だというならその通りだが、そのコメントに対して当てこすりのようなエントリーを別に作るなどはどうかと思うね。批判された相手がそのエントリーに気がつかなければ、反論も出来ない」
留「でもそれがこの人のブログ運営の方針なんじゃないですか」
高「そうだよ。それに対して感心しないというのはあたしの感想だ。ブログは別にルールが決まっている訳じゃないから、コメントを一切受け付けないブログ、賛同賞賛コメントだけを受け付ける某アグネス・チャンみたいなブログ、賛否両論自由に受け付けて自分は一切コメント欄には顔を出さないブログ、自分も積極的にコメント欄に参加して訪問者と意見を直接交わす、いろいろあるだろうね」
留「ずいぶん某アグネスブログを嫌ってますね。まあそれはともかく、だから、コメント欄では反論しないで、別のエントリーで当てこすったり決め付けたりするのもブログの方針なんじゃないですか?」
高「毒を含んだ言い方だね。でもむろん、それが違法だということはない。が、自分のエントリーに対して批判があるのは何処でも同じだし、それに対応する方法も何処でも同じだ。あたしのブログじゃ、今の所、承認制じゃないし、反論批判疑問でも削除などしない。それがあって当たり前だし、そう言う人たちと意見を交わすことであたし自身の主張も深みをますと思っている。あたしの核武装論もそうやって育てられていると思っているよ。でも、確かにルールは自由と言いながら、このやり方は姑息だと、あたしは思うよ。自分で石を投げておいて、それが沸騰すると別のエントリーで押さえ込もうとする」

留「そういやぁ、この新しいエントリーでも結構これに対して批判めいたコメントが寄せられてますね」
高「批判だと感じたから、本人がコメント欄で言い訳してるんだろうね」
留「それにこの不安だという人、もうすっかり感情論だし」
高「フアンだろ。誤字に気を付けなきゃ誤解を招くよ。あたしもずいぶん指摘されている」
留「あ、フアンです。この人、このブログに集まるのはみんなブログ主の人柄が好きで集まる楽しい場所で、こんな嫌な奴は初めて観たって、たかおじさんに言ってましたね」
高「まあ、感情をコントロールできない見本だろうね。国家にも感情をコントロールできない国はかなりある。政府が国民の感情を煽ってコントロールしようとして、それが制御不可能になる例はかなりあるよ。独裁国家などはそれで崩壊しているね。今のリビアやシリア、エジプトなどそうじゃないのか。そう言う国と相互依存など成り立たないし、話し合いで問題解決など出来ないから、そう言う国には絶対的な力を示して交渉するしかないというのが、安全保障の考え方だ。この不安だという人は自分が感情をコントロールできないのに、国家間ではソフトパワーで問題が解決できると言っている」
留「不安じゃなくて、フアンですよ。わざと言ってますね。まあ、国家と言っても所詮人間の集まりですから。まして政策として日本憎悪を政権維持に使っているような国は、暴発の可能性も高いですよね」

高「戦争はいつも理不尽な理由で始まる。話し合いで戦争を始めた例を知ってるかね」
留「そりゃ無いでしょう。うちだって、女房が何で怒るのか分からないうちに喧嘩になります」
高「だからといって、かみさんを殴るわけにはいくまい。釈明して逆効果だ。そう言うときは黙っているしかないよ。そうやって夫婦は年を重ねていくもんだよ」
留「実感がこもってますねぇ。でも戦争は、そうは言っていられないでしょう」
高「そうだよ。夫婦なら最悪離婚することも出来るが、国際関係は隣から居なくなってくれる訳ではない。だから、何より戦争を未然に防がなければならないが、日本だけが戦争をしないと決心しても、おまいさんのかみさんのように理不尽に仕掛けてくる国が現実に存在するのだ。かみさんには暴力は振るえないが、戦争を仕掛けてくる相手には、もし仕掛けてきたら倍返しをするぞとその意思と能力を見せつけておくしかない」
留「単に平和だ、非戦だ、話し合いだと言ってもそんな相手には通用しないと言う話ですね。女房を観ているとよく分かります」
高「田中直樹も同じようなことを言っていたな」
留「ほんとですか?ニュースになってました?」
高「つきあっている田直製作所の社長だよ」

高「ところで、このエントリーに対する直接の反論だが、エントリーの趣旨上、コメント欄で反論しても仕方がないと思うので、ここで一般論として触れておきたいと思うね」
留「納得・・できるかなぁ。まあ、早忠弁商会の社長だって、その場で反論してもまた別の会議なんかでぐちゃぐちゃ言いますからね、しょうがないですね」

高「じゃあ、始めるよ。

<策戦参謀を気取られる方々への警告>

タイトルからして警告とは穏やかではない。警告とは通常、災厄がその身に及ぶぞといういみだ。つまり恫喝なのだが、弁護士なら承知で使っているのだろう。自分のブログを荒らすなら、或いは核武装を主張するなら災厄が及ぶぞと言うことになる。それが、<気取られる>という用語にも表れている」
留「なるほど、最初からけんか腰ですか。で、なお警告を無視して核武装論を続けると、この人が何か法的手段でも執るんですかね」
高「知らないよ。法律の専門家がこの言葉を発したんだから、当然その責任は取る覚悟があるのだろうよ。

で、

<高い場所から渋滞を観ていると、裏通りへ回った方が目的地に到達できることが見える。
大所高所に立つ、という感覚はこんなところだろう。

したがって、判断をするには、対極的に大所高所に立つということは必要だ。
参謀とは、高いところから物事を見ているのだろう。

地上にいる人間と同じ目線では参謀は務まらない。

日本の核武装論者は、参謀のようなものだ。
一般国民が認識できないような危険を察知する能力を有している。
そのような能力は、尊重しなければならない>

一般論として参謀とはこうでなくてはならないと言うのであれば、むろんこれは正しい。問題は、核武装を主張する人間がこの参謀気取りだと決め付けている点だよ。だから、

<しかし、参謀と称される人々の献策をそのまま受け入れることが危険だということもある。

高いところにいると、人が人でないように感じられて来て、人を自分の思いのままに動かせる手駒のように感じるようになる。>

こうなると、一般論では済まない。参謀を気取っている核武装論者そのものに対しての彼の言葉と受け止めるべきだろうな」
留「最初に参謀気取りと定義したんですから、当然そうでしょうね」
高「そして、その参謀気取りの核武装論者に対してこう続けている。

<先の大戦で200万人以上の兵士を失いながら、まだ2000万人の兵士がいる、本土決戦だ、一億総玉砕だなどと主張した参謀たちがいた、こうした参謀たちの頭の中には一人一人の兵士の姿はなく、あるのは軍隊でしかない。

核武装をして他国の侵略から日本を守れ、と主張される方々は、兵士が何人失われても気にも留めないような非情さがある。>」
留「なるほど。これはとんでもない飛躍だし、そして核武装を主張する人間は兵士が何人死んでも気にとめない非常な奴だ、という明かな主張ですね」
高「うん、そうだと思うよ。軍事参謀の考え方を今ここで持ち出しても仕方がない。今、現実に核武装を主張する人間が、人間が何人死んでも良いと思っているとの想像が、典型的な・・」
留「典型的な何です?」
高「まあ、そこまでの罵倒は口には出来ないね。しかし核武装論者は国が生き残るために核武装をするべきだと言っているのであり、核戦争を抑止するために核武装をするのだと言っている。どうして、何人人が死んでもかまわないとの主張になるのかね」
留「おかしいですよねぇ。最大限の戦争の可能性を減らし、何処の国の人間も死なないで済むためには、核武装しかないと言ってるのに」
高「

<戦争で兵士が犠牲になるのは当然だ、という軍隊特有の感覚がそこにある。
私は、これを否定している。>

むろん、あたしもこれは否定するよ。しかし、これを核武装論者に結びつけるのはこの人の頭の中のイメージが、とにかく核武装論者は好戦論者であり殺戮者であり、悪魔であり人でなしだとの直結しかないのではないのか。反戦だから核武装が必要だとの理解がどうしても出来ないのが、このような人間の特徴だ」

留「ま、そのような決め付けもどうかと。ただ、この人のこの主張ではそのように取られても仕方がないですね」
高「だから、この人はさらに飛躍を続ける。全く何処へ飛んでいってしまうものやら。

<自衛のための戦闘は自然権としての国家の自衛権の発動であり平和主義を宣明している現行憲法には抵触しないが、無差別の大量虐殺、大量殺傷を目的とする核兵器の行使や保有は現行憲法に抵触する、というのが私の意見である。>

現在の憲法9条では自衛のための戦争は認められているとされているから、自衛隊が認知されたのだ。無差別大量兵器の定義だが、これを侵略や一方的な攻撃に使うのは確かに問題だろう。しかし、核兵器が戦争抑止手段なのであれば、十分9条に合致する。自衛隊が合致するのと何ら変わらないよ。第一、日本国憲法にも法律にも核武装を禁じた項目はない。非核三原則はあくまで目標であり、それを決めた当時と今では状況が明らかに違う。状況が変われば法律だって変えるのだし、まして目標なら状況に合わせて変えるべきであって、憲法改正など必要はない。

憲法が言っているのは紛争解決のための軍事力の保持はこれを禁ずるということであり、国家の防衛を禁ずると言うことではないし、防衛のための手段に何が効果的かは論議をしてゆかなければならない。現行憲法に抵触するとこの人が考えるのは良いし、それを理由として非核論を展開するのはよいが、核武装論者が人命を軽視しているとの論点は、それを大きく逸脱している。あたかも、原発=原爆と印象づけて脱原発を主張している連中と同じだ」
留「なるほど、だから、

<策戦参謀を気取ら得る方々は、平気で憲法や法律の制約を潜脱した策戦を献策される。>

というのも当然的はずれですね」
高「うん。

<私のブログの読者の中には極めて有能な策戦参謀がおられるが、うっかりこの方々の献策に乗ったら危険である。>

だから、これも核武装論者は人殺しだ、うっかりその言葉に乗るなとのすり替えだな」
留「ひどいもんですねぇ。

<あえて、そう申し上げておく。
私たちは、決して捨て駒ではない。
私たちは、人間である。>

あたしらが人間だからこそ、他国の身勝手で死ぬのは我慢ならない、核戦争はまっぴらごめんだ、だから、どうすればそれを防げるかという、一選択肢としての核武装論なのに」
高「まあ、こういう人はどこにでもいるよ。熱く語っても的はずれが。こういう人に限って、じゃあ、核武装以外に核戦争を防ぐ手段は何かと聞いても代替案がない。話し合いだとか、国家相互依存だとか、ナイ教授がこう言っていたとかね」

留「ちょっと待ってください。女房からメールだ。

ええと、今日は野菜の煮付けだから、里芋と人参を買ってきて、だって」
高「おお、そうかい。希望が受け容れられたんだね。あたしも帰りに買い物だ。一緒に行こうか」
留「何を買うんです?」
高「家内に頼まれてハンバーグ用の挽肉をね。野菜の煮付けを食べたいと言っておいたんだが」

反省のあり方

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


人間誰でも後から思い起こしてみれば、あれはまずかった、人に迷惑をかけたと反省することは様々あるだろう。時には自分の無知に気がついて恥ずかしくなることもある。そのようなことがいちどもないという人は、生まれながらの完全無欠な金正恩氏のような人間なのだろうが、凡人たる私はいつもそうだ。

人間ばかりではない。民族や国家にしてもそうなのではないか。今先進国だと言っている西欧諸国も、今から考えれば戦争に次ぐ戦争、奴隷売買、侵略、人種差別などなど到底受け容れがたい行為を繰り返してきた。少なくともそれを恥じ反省したからこそ、今の姿になっているわけだろう。むろん、まだまだ完全ではないし、西欧人がそろってそのような気持ちになっているわけではないから、西欧の反省も到底完成した物とは言えない。

ところで、おもしろい記事を二つ読んだ。両方とも、自国についての反省を書いた中韓のものだ。同じインチキ記事ながら、実に対照的であり、おもしろい。

赤文字は引用

例によって一つ目は中国人同士の討論だ。最近このような記事が目に付く。毎回繰り返すが、中国は言論統制の国であり、政府が厳重にネットを管理している。したがって、政府の意に添わない発言がネットに現れることはない。

つまり、下記の討論も中国政府の意図的な物と考えて間違いはない。

赤文字は引用


【中国BBS】日本人は優秀な民族なのか? 中国人が議論

その中の二つほどを拾ってみたが、事実だから仕方がない。

● 命石の門的選択
  世界の2%にも満たない人口と、世界の0.25%しかない面積と資源という条件のなかで、世界中の17%もの富を創造した国。それが日本だ。

● wainzheng
  日本にはわれわれが学べる点がたくさんある。でも残念なことにわれわれの国は何千年もの華やかな歴史があり、まじめにほかから学ぼうとしていない。何を学ぶにしても中国の特色から抜け出せない。結果は言うまでもない。中国サッカーはその良い例だ。

  
中国からの発信にはこのような物が最近多いのは、つまり中共はその必要に駆られて発信していると言うことだが、その必要性とは何か。

日本国内の対中意識の悪化を何とかしたいのだろう。北京オリンピックの聖火リレーで中国人が好き放題をやったり、パクリ問題、食品問題、犯罪、尖閣問題などなどかつては良かった日本人の対日意識が近年非常に落ち込んでいる。これは中国にとっては都合の悪いことであり、現在あまりに中国のやり方が稚拙であるために世界中から警戒され、アメリカが本格的に動き出してアジアでは中国包囲網ができあがっている。

そのような場合、日本は昨日も書いたが実に都合良く動いてくれる国であり、日本と完全に離反することは、中国は国際社会への足がかりを失いかねない。だから、なんと言っても数千年のつきあいがあるではないか、と日本に揺さぶりをかけるわけだ。

もちろん、これが中国の本心であるわけはない。日本向けのサーチナではこのような記事が目立つが、それでもほとんどの場合、日本は中国を侵略した憎い国ではあるが、私は愛国青年として日本を許す気にはなれないが、日本はドイツと違って決して反省をしない国だがという前提がつく。それらの前提がついても、日本には学ぶ点があるとか、日中はもっと理解し合うべきであるとの融和攻勢をかけてきているわけだ。

だが、中国が本当に日本と融和したいと思っているわけはない。本国では相変わらず反日教育が為されているし、反日ドラマがテレビで繰り返され、抗日記念館には小学生が行って反日思想をたたき込まれる。だから、中国人が仮に日本に学ぶべきと思ったとしても、学んで日本を追い越したたきつぶすべしという結論になる。

中国国内だけではない。何本もの南京虐殺映画を作り、日本の馬鹿な役者を使い(むろん、役者は芝居をするのが仕事であり、ギャラが良ければどんな役をやってもかまわないが、馬鹿な役者とは、某香川照之などが、この映画に出てみて初めて日本がどんなに酷いことをしたか分かったなどと言うからだ。つまりは日中間の歴史に対して全く無知であったのに、映画の内容をそのまま信じ込んだ馬鹿だという意味だ。この某香川照之の発言は当時物議を醸したが、当人は全くなぜ非難されたのか理解はしていないようだ)反日宣伝映画を作り世界中で上映している。

南京虐殺が事実なら、それを根拠を挙げて証明し、戦争犯罪であることを証明すべきだろうが、全くしていないし、そして世界の先進国といえども平均レベルはお話にならないほど低い知性しかない。映像で見せられとそれを事実だと信じ込む人間が多いし、それを煽る外国メディアも多い。大衆受けする記事なら反日は良いネタだからあのイギリスの最大のメディアとも言えるBBCも定期的に反日番組を作り大衆からの支持を得ていた時期がある。最近の動向は変わったかもしれないが、つい先頃も日本の被爆者の男性を揶揄したコメディを放送し、日本大使館が抗議をしている。

BBCと言えども大衆向けには大衆向けの放送を作る必要があると言うことだろうが、大衆を教育するという意思は全くなく、その意味で世界でも最悪のメディアだと私は思っている。

それはさておき、中国が日本向けのメディアで何を流そうと、中国の意図は変わらないし、信用できる物ではない。油断をさせて何をするか分からない。中国が信用できるとしたら、尖閣から手を引き、第一列島線を解消し、EEZのガス田を撤去し、核ミサイルの照準を全て日本から外したときだろうが、残念ながらミサイルについては検証のしようがない。

したがって、中国を信用できるのは、中国が消滅した後しかない。

ところで、「厳選!韓国情報」におもしろい記事があった。この記事はチョ・ドンウク忠北道立大学教授・韓国情報処理学会副会長と言う人物が書いたとのことだが、最初何かの冗談かと思った。が、読んでみると本気らしい。

【韓国】 我が国は本当に良い国か?~女性が世界一美しい以外は疑問

文字が一番優れていると書いた後、

二番目、平均IQが三桁を越える3カ国中のひとつで文盲率が1%以下の唯一の国、世界の各優秀大学の1等席をさらって教育の熱意が世界第1位の国と自慢する。それでどうなった?大卒失業者がいっぱいの国になった。そして、仕事時間が世界2位、平均遊び時間、世界3位の眠らない国を自慢する。それでどうなった?OECD国家で労働生産性が最も低い国になった。また、超高速インターネット使用率、インターネット利用時間が世界1位と自慢する。それが何だ?成人サイト増加率が1位で選挙を控え与党国会議員補佐官がD-Dos攻撃を日常的に行う国なのに…。

むろん、これは大嘘で、世界で一番IQが高いのは日本と言うことになっている。ただし、私自身IQとは一つの指針であり、実際には教育環境などで大きく変わるから、当然ながら人種差ではない。

しかし、先日も書いたとおり、韓国は自国より上にある日本は存在しないことにする極めて不思議な自動フィルターが脳内に出来ているので、このセンセイもむろんそのフィルターでしか考えていないことは次々と明らかになる。

当然ながら日本の識字率も99%を超す。

識字率がどんなに高くても、性犯罪が日本より桁違いに多く、偽証罪、誣告罪詐欺罪が日本の660倍では、識字率が泣くだろう。まともに歴史書を読めるだけの漢字の素養がなくても、確かに識字率とは言うだろうが。

これだけではない。IT産業が日本を抜いて世界1位と自慢する。それが何だ?サムスンがソニーに勝つのは日本より4倍はやいイ・ゴンヒ体制の集中した権限のおかげだ。また、老弱者保護席がある5カ国の一つというが、地下鉄悪口女事件などが頻繁に起きる国だ。また、中国のそばにあった国の中で一度も地図で中国と表記されたことがなかった国と自慢するが、それが何なのか?独島(ドクト、日本名:竹島)一つまともに守れずにいるのに。

IT産業だけが自慢のようだが、これも先日書いたように全て基幹技術や材料を日本に頼っているため、サムソンやLGがいくら売っても貿易黒字を増やしてもそれだけ日本に貢ぐ額が増え続け対日赤字がふくれあがっている。で、日本をITで抜いたというのだが、やはりこの部分は自動フィルターの作動故か。

中国と表記されなかった国?日本は海外の無知以外表記されたことはないがこれも日本が優れている点では存在しなくなるらしい。韓国は地図にさえ描かれていなかった時期がずいぶん長いのだが。アメリカ大陸が発見された頃からかなり正確な世界地図が作られているが、そのころでも朝鮮半島はほとんど描かれて居らず、日本は正確な位置に、形はともかく、きちんと描かれている。日本と中国の間に朝鮮半島が地図の上で出現したのはずいぶん後ではないか。17世紀の地図にも朝鮮半島がなく、18世紀の地図には載っている。まあ、全ての地図では分からないが、ちょっと調べてみるとそのようだ。

どっちみち、朝鮮は日本が日清戦争に勝って清の朝貢国から独立させるまで中国の属国だったし、そしてほんのしばらく大韓帝国を作ったが全く国家の運営が出来ず、今の北朝鮮と同じ状態で、日本が立て直すことになった。全くつまらないことを日本はした物だと思う。

その上、米国も無視できない日本を無視する全世界で最も度胸(?)がある国と自慢するが、実状は日本を努めて冷遇しているだけだ。また、ローマではローマの法に従えと外国へ行く時、外国語を勉強していく幾つもない国と自慢するがそれが何だ?本物の外国人を見れば逃げるのに。

世界で日本を馬鹿にしているのは韓国だけ、と言うのが連中の自慢らしいが、良く意味が分からない。他者を貶めて喜ぶのは、自尊心が低いからだと心理学的にも明らかになっており、韓国が日本を馬鹿にして喜ぶのは、それしか自尊心が保てない、すなわち劣等感に凝り固まっているからだと何故気がつかないのだろうか。まあ、気がつかないのだろう。だから、韓国は世界中で嫌われていることが国際アンケートでも明らかになっているのだが。

その上、世界10番目の経済力、世界6番目の軍事力を保有した国と自慢するが、それが何だ?自国の子供も養子にせず、米国への養子輸出数1位を占めている国なのに。また、世界で幾つもない単一民族国家、世界10大巨大都市の一つを保有している国(ソウルが世界4番目の巨大都市)、高層ビルディングの素敵な夜景を見ることができる世界10カ国中一つと自慢するが、それが何だ?同じソウルでも貧富格差が天を突くほどだけれど。

結局は自慢をしたいらしいが、世界十番目の経済力がというが、2010の名目GDPでは15位であり、今年はもっと下がっているだろう。なにしろ、円高とウォン安で、馬鹿にしている日本にまた大きく引き離されている。2010でGDPは日本の5分の1未満だったが、おそらく今年は通貨のレート差で6分の1くらいになっていそうだ。まあ、世界中が円高のためにそうなのだが。ヨーロッパの落ち込みもアメリカの落ち込みもかなりのものだからウォンの落ち込みなど余り気にならないのかもしれない。

ただ一つ正しいのは世界で女性が最も美しい国というもの一つだけのようだ。その不細工な私たちの家内も外国に連れて出て行けば、よく見えるからこれは正しいようだ。近づく2012年、‘それが何だ?’という無駄の全くない国になって我が国が良い国になることを祈る。

チョ・ドンウク忠北道立大学教授・韓国情報処理学会副会長


まあ、女性が美しいかどうかは主観の問題だし文化により評価が違う。それにしても、整形大国ではあまり自慢も出来ないだろう。それに、その美しい女性が世界のあちらこちらで売春をして私生児を生み、子供を捨ててそれらの子供が海外に養子に出される数が異常に多い。

そうなると、韓国女性はあまりお美しくない方が良いのではないか。

ソース:忠清毎日(韓国語) 無駄ない国、我が国良い国
http://www.ccdn.co.kr/news/articleView.html?idxno=251838

下記は、このソースをオンライン翻訳した物。上記の文章が正しいのかどうかやってみたが、正確であった。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

無駄のない国は、我が国の良い国 - <ジョドンウク忠都立大学教授、韓国、情報処理学会副会長>

2011年12月25日(日)17:33:00 ? ? ? ? webmaster@ccdn.co.kr


我が国は本当に良い国だという。その理由は第一に、世界で最も多くの発音を表記する文字を持つ国だからだという。さらに、数(数)の概念を身につける時も、我が国の文字のような文字がない。例として、我々はシプイル、辻、シプサムなどで簡単に数を数えて私がですが、英語でもイレブン、ツウェルブ、ソチンなど、まったく数の概念を理解することができない文字です。しかし、それでは何をするか?実際に数学的な思考や応用力が米国をアプソジできないのに...。


以下略。巻末に全文訳がある。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »

とかく、こういう連中は


最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


私は日頃、脱原発派の言うことが全く根拠を欠いた思いこみ、意図的なデマ、そのデマを自分で判断もせずに拡散する多くの人々、自分の存在を示すために事実を捏造してまで主張する者、自分では何も理解していないのに脱原発が人間性を重んずると信じ込んでプロパガンダに利用される者などなど、とにかく科学的な根拠では無しに、人々の無知につけ込み、自分の無知を棚に上げてひたすら原発を攻撃する人々の言葉だと思っている。

すでに脱原発の世論が出来てから、すなわち福島原発事故が起きてからもう9ヶ月が経とうとしているが、その間理論的に納得が出来、私たちが見聞きしている事実と矛盾しない脱原発論に出会ったことがない。

しかし、最低限、脱原発を主張する全ての人に悪意があるはずもなく、大半が不安から脱原発に至っていると思っているのだが、中には心底悪意を持って脱原発の主張をする人物が居ることを改めて知った。

赤文字は引用

<群大教授暴言「福島の農家はオウム信者と同じ」

 同大によると、問題になったのは「セシウムまみれの水田で毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者と同じことをしてる」「福島の農家が私を殺そうとしている」などの書き込み。6月以降、再三注意したが改善されなかったという。
 
 一度二度なら言葉の弾みで言い訳が出来るだろうが、再三に渡って警告を受けながら其れを無視し、悪意に満ちた言葉をはき続けたのだから、この早川教授は脱原発派以前に、性格異常者なのだ。たとえば最近は余りメディアに露出しなくなったが、福島の野菜には青酸カリが入れられているのと同じだ等と言ったあの例の武田氏も、言葉によって他者を傷つけることに躊躇しない異常者だと言える。
 
 脱原発はそれなりの信念があって主張するなら、いかに根拠が希薄でも無知からでも耳を貸そう。が、彼のような悪意をもって、

 早川教授は8日、記者会見を開き、「放射能の危険性を多くの人に迅速に伝えるために、あえて過激にした。処分は学問の自由を奪う行為で、大学の自殺」と批判した。
 
 などと言うような人物は正直言って人を教える立場に居て欲しくない。放射線が危険かどうかはこの際問題ではない。大量であれば危険であり、少量であれば無害なのだ。だからこそ、生物は自然放射線に曝されながら進化してきたのであり、今の人間も核技術が生まれる前から同じ環境で生きてきたのだ。それでも、すこしでも放射線が有れば危ないと主張する、後述の野口氏のような例もある。
 
 が、早川氏は、危険性を知らしめる余り手段を選ばなかった。福島県の農業者をテロリスト呼ばわりし、彼らが滅びても自分はかまわないとまで言っている。このような人物こそがテロリストなのではないか。それを、訓告処分を受けたことで表現の自由を侵す、大学の自殺だという。
 
 自由とは責任を伴う。責任を伴わない自由は身勝手でしかない。表現の自由には、他者の名誉を傷つけてはならないという責任を当然伴うのだが、この人物は己の功績を誇りたいために他人の名誉を傷つけることに全く責任を感じていない。
 
 彼が火山学の専門家であれば火山の噴火と共に大量の自然放射線物質がばらまかれることくらいまさか知らないはずはない。桜島の噴火とラドンの生成量の関係は、数十年に渡って観測されている。同時に、火山の噴火では大量の温暖化ガスや硫化水素などの有毒ガスが数万トン単位で排出される。これは人類が発生する前から繰り返されている自然現象であり、それでも生物は繁栄を続けている。
 
 今回の事故で排出された放射線が、火山から毎年排出されている数万トン、数十万トンもの放射線物質を含んだ汚染物質にくらべどれほど大量で、どれほど人間の健康に危険があるのか、火山学者はそこまで思いが至らないのだろうか。なるほど、彼は今までの脱原発でデマを振りまいていた自称専門家が測定、材料学、アイソトープの専門家であったように火山の専門家であり、放射線医学の専門家ではないのだ。後述の野口氏は放射線防護学の専門家だそうだが、放射線医学の専門家ではない。
 
 私も自分の仕事では専門家だが、到底放射線医学の専門家の言葉を理論的に否定しようなどとは思わない。デジタル回路の分野なら、彼らの理論を必要に応じて訂正したり否定は出来るだけのことだ。ただし、私は年代として、アナログからデジタルも学ぶようになっただけで、最新のデジタル技術についてはあくまで素人に近い位の自覚をもち、最新の技術を身につけている専門家に教えを請う姿勢は持っている。つまり、専門家の意見は尊重する。が、上記の、似非専門家がなぜ真の放射線医学の専門家や、その世界組織であるWHOのレポートを否定できるのか、私には理解できない。
 
 そして、過去数十年の核実験や原爆、放射線被曝事故の実績から、絶対に彼らの主張するような健康被害は起きないと、事実に照らし合わせ、そして真の放射線医学の専門家達が口をそろえて今回の事故では健康被害はない、と言っているのを私には否定する根拠はない。
 
 なぜ、多くの脱原発論者が似非専門家の言葉を信じ、事実を否定し、専門家の言葉を否定できるのかが理解できない。

 たとえば次のような連中だ。
  
大阪府の被災地がれき受入れ指針、反対派の不規則発言で専門家会議が中止に

 東日本大震災で発生した災害廃棄物の受け入れをめぐり、7日に開かれた大阪府内で処理する際の指針を検討する府の専門家会議が、放射性物質の影響を懸念して反対する傍聴者からの発言が相次いだため紛糾し、開始から約1時間で中止を余儀なくされた。同日、受け入れを前向きに検討する意向を示した松井一郎知事は「科学的知見を検討する会議の進行を妨げるのはいかがなものか」と不快感を示し、次回から別室でのモニター傍聴に切り替える方針を示した。
 
 このような人間達は、自分たちが思いこんでいる、瓦礫には放射線が含まれていて、処分することにより放射線が拡散し、地域の人間が放射線被曝をし、癌になる、との思いこみが、脳内に於いては事実となって、それ以外を受け付けることが出来ない。だから、放射線の安全性を説明する専門家の言葉を遮り、聴こうとしない。これが大方の脱原発派の姿勢なのだ。対話が出来ない。
 
 それで、正しい知識を得るなど到底不可能であり、だからこそ、思いこみに縛られ、数十年の放射線医学の実績も、似非専門家が言うような事実がないことも、真の専門家の言うことも全て否定してしまう。
 
 さて、先述した野口氏だが
 
国による除染決定も2年経っても半数の地域は除染されぬまま

人間の体は、大量の放射線を浴びるとDNAが切断され、細胞ががん化しやすくなる。具体的には、年間100ミリシーベルト以上を浴びると発がん率が上昇することがわかっており、細胞分裂が活発な子供は大人の2~3倍の発がんリスクがあるという。

むろん大量の放射線が健康に危険を及ぼす、時には死に直結することは誰も否定しない。が、この年間100mSV以上での影響も、最低限と言うことであり、実際にはイランのラムサールのように、数千年に渡って自然放射線レベルが年間260mSV以上の地域でも人間は普通に暮らしているのだ。

年間100ミリシーベルト以下の被曝が人体に与える影響はまだよくわかっておらず、「問題なし」とする学者と、「避けたほうがいい」とする学者で賛否が分かれている。

いや、その影響は分かっている。全く無害なのだ。それはこのラムサールを始め世界各国、これ以上の自然放射線が存在する地域はたくさんあるが、特にそれらの地域で癌が異常発生している事実は認められていない。まして、今回政府が除染の目安にしているレベルは、年間1mSVであり、危険が認められないとされている最低限のレベルのさらに3桁低い数値なのだ。しかし、それでも駄目だと、放射線防護学の専門家である野口氏は言う。

放射線防護学が専門の日本大学歯学部専任講師の野口邦和さんは、人が浴びる放射線量はあくまで「ゼロ」を目指すべきという立場だ。

「どんなに低い線量でも、放射線を浴びたときの発がんの可能性はゼロとはいいきれません。リスクがある以上、できる限り被曝を避ける方法をとったほうがよい」(野口さん)


むろんそうだ。人間が癌になる原因は放射線ばかりではない。今問題になっているのは、環境にばらまかれているNOX、紫外線、発癌制物質に汚染された食品、魚の焼けこげ、物理的な刺激、タバコや酒、ストレス、建材などから出る様々な物質、火山からの噴出物、やけどや怪我、そして遺伝、不明な要因であり、むしろ極めて量の少ない今回の放射線は、それらに比べ極めて低い発癌因子でしかない。

それでも放射線被曝を避けようと言うのなら別に反対はしないが、そのために多くの人間が生活を破壊されストレスに曝され、除染や甲状腺検診のために血税が無駄に捨てられるのでは、それなら放射線以外の危険因子を何故放置するのかと普通に思うのではないか。

それらの危険因子は互いに相乗することで危険度を増している。が、それでも人間は特に発癌を意識せずに、ほとんど対策も取らずに(せいぜい排ガス規制くらいだろう)生活をしている。なぜ、今突然に放射線だけがそれほど危険になったのか。放射線の性質が変わったのか、人間の身体が変わったのか、まったく説明がない。単に自分がそう思うから、放射線を防ぐためには全てを犠牲にすべきだと、この自称専門家は言うのだ。健康のためには命も要らないと言う言葉と重なって聞こえる。

「セシウムは土や草に吸着しやすい。子供がよく遊ぶ場所に危険が潜んでます。放射線を測るガイガーカウンターは知人から借りたり、手頃な値段で性能のいいものを購入しましょう。自宅周辺の汚染されていそうな場所を測り、線量が高ければ近づかないようにしてください」(野口さん)

現在方々で放射性セシウムが検出されているが、最近ではかつての中国に於ける核実験で生成された放射性セシウムが黄砂に乗って日本に飛ばされてきているとの見方が大きくなっている。それは、黄砂の季節になるとその分布量と放射性セシウム検出量が一致するのと、放射性同位元素の内、半減期の長い135と137に限って検出されるからだ。他の放射性同位元素は、1秒程度から数日の半減期であり、比較的長い物でも2年程度である。しかし、このようなことはほとんど報道されない。

これらの放射性セシウムを取り除くためには、中国に出かけ、核実験場の全ての黄土を取り除かなければならない。野口氏がそれを主張するなら、政府は是非検討すべきだろう。



上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »