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なぜ、中国の崩壊は免れないのか

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かなり前から、中国は崩壊すると私は言っていた。先見の明を誇るわけではないが、おそらく十年以上前、つまり、このブログを開設した当初から折に触れてそういっていたと思うが、そのころは中国経済は発展に続く発展であり、軍事力の増強も毎年二桁上昇であり、それに伴い国際的な存在感は増しこそすれ、決して薄まることのない中国が、崩壊するなどあり得ないとの反論も無数にあった。また、中国経済の発展は世界経済にとってきわめて有用であり、米国はジャパンバッシング(日本叩き) ジャパンパッシング(日本素通り)そしてジャパンナッシング(日本無視)をしても、中国との協調が国益にかなうと言う風潮だった。そのためにもオバマ政権はシンクタンクから親日派を一掃し、対中国宥和政策を進める連中を置き、その言葉に従って中国との融和を目指してきたかに見えた。

日本からも企業がこぞって中国に進出し、中国に投資すれば未来は明るいなどとはやし立てる投資家なども山ほど居た。

崩壊するのは中国ではなく、孤立する日本ではないのかとさえ一部で言われていたほどだ。

その中国がどうも実体はおかしいのではないか、宣伝と真実は違うのではないかとの認識がこのところ強まってきたかに見える。何を今更と思うが、中国の宣伝が全く嘘とでたらめとねつ造に基づいていたのは建国以前からそうだったのだ。

例外を見つけるのが難しいほどだが、最近でも


中国は反日教育などしていない・・中国の専門家が反論―香港メディア


等というのがいけしゃーしゃーと主張されている。これが全くの嘘であることはいちいち反論するまでもないが、たとえば北京の抗日記念館には、それこそ嘘とねつ造のオンパレードで日本の南京における残虐非道をこれでもかこれでもかと展示し、外壁には南京虐殺犠牲者30万名と書いてある。尤も、近年はこれが40万になっているそうだが。そして、この記念館には小学生の見学コースが必須として組み込まれているとか。

だが、南京虐殺が物理的には絶対に不可能であることは少し考えてみれば分かるだろう。30万名の人間を殺すにはどれだけの日本兵が必要だったろうか。一瞬で殺すことは不可能であるなら、30万名をどこかに拘束しなければならないだろうが、どのようにそれが出来たのだろうか。また補給もままならない遠隔地でそれを実行する能力が日本にあったろうか。また南京には他国のメディアも大勢居て、日中はそれぞれ宣伝のために頻繁に会見を開いている。が、それでも南京虐殺が当時から世界に認識されていたことはなく、それが大々的に宣伝され始めたのはおそらく70年代になってからだ。なぜ、日本が其の事実をそれまで隠蔽できていたのか、大勢の人間の記憶まで封鎖できたのか。そんなことが日本に出来たなら、日本が戦争に負けるはずなど無かったはずだ。

また日中戦争以前に、中国は散々西欧に蹂躙され、奴隷使役され分割統治されていた。英国には阿片戦争で惨敗し、支配されている。が、抗英記念館の存在はついぞ聞いたことがない。英国には恨みがないが、日本にだけ恨みがあるとするなら、それは反日ではないのか。

中共が存続するためには、解放軍が日本と雄々しく戦い侵略を退けたとの創作歴史を作る必要があり、中華思想を受け入れる人民にはこの反日政策が打ってつけだったと言える。

スタンフォード大の研究に下記のような物がある。


Divided MemoriesーHistory Textbooks and the Wars in Asia

教育現場で使われている歴史教科書で、日本の教科書は最も抑制的であり、中国は愛国教育に主眼を置き洗脳目的のようである、と言うようなことが書いてある。

つまり教科書もまた自国民に対する宣伝材料として使われているのだ。

そのほか、抗日ドラマが政府審査が甘いから大量に作られるとか、映画をあたかも事実であるかのように作り欧米で放映するとか、今年の九月に予定されている対日戦勝記念行事などが有るだろう。詳しくは書かないが、日本は米国には負けたが、中国に負けたわけではない。それはドイツに占領されていたフランスが米国によって開放されたのであって、決してフランスがドイツに戦争で勝ったわけではないのと同じだ。

そこでなぜ中国が崩壊を免れないかとの主題に立ち戻るわけだが、中華秩序を根拠に、自国の下と勝手に決めつけた日本を敵視し、それによって人民の不満を政府から反らせようとするやり方が永久に続けられるはずが無く、すでにそれは破綻しつつある。その結果、日本の資本や技術が急速に中国から離れ、それが東南アジアに向けられているのだが、その結果、日本の技術を盗みながら続けてきた中国の産業が成り立たなくなりつつある。

一例として、韓国のサムスンなどは一時期スマホで世界トップの占有率を誇っていたが、これが1,2年の間に中国メーカーに駆逐され、サムスンは大変な苦境に陥っている。それは、サムスンの技術盗みに嫌気の差した日本メーカーが、サムスンに部品を回さなくなり、大きな市場のある中国メーカーに回した結果なのだが、その中国メーカーがあまりの反日、特に先の反日デモに嫌気のさした日本メーカーが供給を絞り始めたため、生産が出来なくなると本気で心配しているのだ。むろん、今しばらくは中国で売れるなら利益になるから日本製部品の供給が止まる事はないだろうが、基本技術のない中国は結果としてハイテクをもつ日本から離れることは出来ないといえる。顕著な例が、先年まで続いていたレアメタルの輸出規制であり、それによって大きく中国産レアメタルに依存していた日本メーカーに対する締め付けとなるはずだったのが、結果として日本の代替技術やリサイクル技術、他地域からの供給を増やすことなどで日本の製造業はほとんど影響を受けず、却って中国のレアメタル企業がほぼ全滅の憂き目にあった。中国はこれで大きな金蔓を失ったわけだ。

また、今中国が画策しているアジアインフラ投資銀行AIIBが、ふたを開けてみると中国でだぶついている建設資材、これはGDP成長をでっち上げるための道具として作られた、のはけ口と、ハイテクでは先進国に勝てない中国がアジア途上国への甘い融資で土木建設輸出をもくろんでいるのだが、その透明性が全く無く、日本は米国と共に参加を見送った。結果、中国はもくろんでいた元の国際通貨化が出来ず、日米の信用裏付けが得られないため、機能不全に陥る可能性が高い。したがって、中国は未だに日本にすりより参加を呼びかけている。

技術でも資金でも日本が基本的に中国の反日政策に反発し本格的に中国離れをしている現在、本格的に中国に肩入れする国はない。奥州は単に中国を金儲けの対象に見ているだけで、パートナーとは考えていない。経済不況から背に腹は替えられず中国にすり寄ってはいるが、いよいよ中国が行き詰まるとなれば手のひら返しをするだろう。それが西欧だ。

さすがの外交音痴オバマ政権も、このところ中国に対する警戒感をあらわにしている。

かつて天安門で国際的に孤立した中国をいち早く助けたのは日本だった。しかし、二匹目のドジョウは居ないだろう。



日本を恨む感情は「薬で治らぬ病気」・・・中国で人気作家が「直言」、反響続く

これも中共は今更どうにもならない。人民をそうしたのは他ならぬ中共であり、今更反日は政策だった、あれは嘘だった、日本には何度も助けてもらったなどと言えば、中共は一瞬で崩壊する。あの国は、中共以外に、言い換えれば暴力と弾圧以外に統一を保つ手段がない。それは、中国が二千先年繰り返してきた歴史なのでありそして、中国人は全く変化していない。むしろ、相当退化している。

一端中共が倒れれば、まず指導層はこぞってリンチに会うだろう。それをおそれた軍や党の幹部は今こぞって金を横領し、国外に持ち出している。習近平は腐敗撲滅と称して権力闘争を広げ、政敵を粛正しているが、その結果、党幹部、軍幹部の国外逃亡に拍車がかかっている。それでもそうしなければならない中共は、結局どうすることも出来ずに昔のような泥沼の権力闘争に突き進んでいると見て良い。

そのための方法として、一つは解放軍を味方にし続けなければならず、経済が急速に収縮している中、軍事費だけはますます膨張している。これは、国際的に圧力を跳ね返すために必要であり、各地で暴動を起こす人民をだ夏するために必要であり、そして権力維持のためには絶対に背くことの出来ない解放軍の幹部達の懐に流し込むためだ。

この様な中国がそのまま発展するとは、今後ますます中国内の軋轢を増大させ、それを力で押さえるやりかたを際限なく拡大しなければ成り立たない。それが破綻してきたから、今まで前途洋々、未来の大国ともてはやされていた中国の行く末におおっぴらに疑問が呈されるようになった理由だろう。

私たちは南京大虐殺を知っているが、大躍進政策や文化大革命を知る人は少ない

南京大虐殺が、全くのでたらめねつ造であることは先に書いた。そして、大躍進で最大一億人の農民が死に、文革や天安門で更に数千万人が殺されているのは完全に検証できる事実だ。さらに、建国に至るまで解放軍が、無数の知識人を殺害し、富豪や豪農などといった地方の有力者達を虐殺し、その資産を農民にばらまくことで支持を集めたことも歴史の事実だ。

今中国は言論弾圧をますます強めている。ネットを規制し、少しでも政府を批判する者が有れば容赦なく弾圧し、1000万とも言われているネット工作員、五毛党を有してネット上の世論を操っている。が、それも時代の変化でどうにも出来ない状況に陥りつつある。今では多くの中国人が海外にでて外から中国についての情報を得ることが出来るようになっている。ただし、彼らがその情報を国に持ち帰って拡散することなどは不可能なようで、一説には彼らの家族が人質に取られているとさえ言われているしまつ。一方、ガス抜きとしてはなれ合いの政府批判などが結構ネットにあるが、それが政府のあり方を根幹から揺るがすようなことのない範囲にとどまっているのはそれらの海外向け発信などからも分かる。

しかし、どのように情報を押さえようと、そうすればそうするほど情報は漏れる。それに、中国では集会が許されないが、携帯電話を封鎖するわけには行かない。そんなことをすれば、今の中国は経済活動も生産活動も麻痺してしまうし、膨大な通信を傍受するなど出来ない。

また、海外にでる中国人から中国の内情を外国が知ることになる。

いや、すでに中国が嘘で固めた国だと広く知られている。そして、中国の嘘も逆の流れですでに多くの人民に知られている。あとは人民の不満を抑えるためには、人民の生活レベルを高め続けなければならないのだが、それはすでに限界に達している。一時高騰を続けた上海株が、急速に暴落し続けている。もう中共のどんな努力も及ばずに上海株は下がり続け、外資は猛烈な勢いで退きあげいる。中国があれほど望んでいた元の国際通貨化はもう無理だろう。

児童4人が自殺、父は出稼ぎ、母は家出…繰り返される「留守児童」めぐる悲劇

そもそも、中国には農民籍と都市籍との二つの戸籍の違いがあり、農民籍の者は自由に生活の場所を変えたり職業を変えることが出来ない。なぜかというと、中国ではごく少数の人間達に生活向上をさせ、その人間達だけを国民として認めることで、あたかも中国全体の生活レベルが上がっているかのように見せかけてきた。大半の人民は無知と貧困の中に置かれ、暴動などがあっても圧倒的な暴力で押さえつける形をとってきた。

さらに、過去の中国では、虐げられた人民達が蜂起して権力をうち倒すことが2000年もの間繰り返されてきており、今も農民は搾取の対象、無知のまま押さえつける存在でしかない。農民を明らかに人民と認めている存在から切り離しているのはそのためだが、そのための暴力も限界に達するだろう。


この様な様々な状況が、中共のますます追いつめている。これは時と共に悪化しており、取り繕うことが出来なくなっている。

もう中国の崩壊は秒読み段階に入っているだろうが、その引き金が経済崩壊、他国からの軍事的圧力、国内暴動の激化、人民の離反、軍によるクーデターなどなどのどれかなどは分からない。が、どのような引き金が引かれようと、今の中国が生き延びる可能性は全くない。仮に対日憎悪政策をやめ、日本にすり寄っても、どうにもならない。別に日本が積極的に中国を崩壊させる理由もないのだ。

ただ、中国が崩壊するとき、単に内戦で分裂するのか、暴発して他国によって分裂させられるのかは分からないが、どうせ権力から引きずりおろされればリンチに会うしかない党や解放軍が、一か八かの破れかぶれで対外的、この場合は最も敵意を向けている日本に対し、暴発する可能性がゼロだとは思わない方がよい。

また暴発しないまでも、崩壊したあと、対日憎悪で洗脳された無数の武装犯罪者が日本に流れ込んでくる可能性も考えなくてはならない。

いずれにせよ、日本は中国崩壊が唯の対岸の火事なのではなく、深刻な脅威であることを日本人は理解して置かなくてはならないと思う。

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なぜ特亜は日本を敵視するか


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中国が日本を敵視し、日本を退けて国を作り上げた共産党の存在意義を人民に吹き込んでいることはこのブログでも何度も書いている。また、その飼い犬韓国が飼い主の意向のままに日本にほえかかり、更に歴史も文化も技術もなく、世界からさげすまれている状況を、中華秩序に則って宗主国である中国と第一の飼い犬韓国からすれば日本は化外の野蛮人であり、その日本が韓国の意のままにならないのは天にもそむく事であると、これも国民に洗脳した結果、何が何でも日本が悪い、特亜が正しいとしなければならないからだ。またそう信じ込むことで、身を焦がす劣等感から逃れようとしている。現実に目を向ければ、とうてい正気ではいられないほどの劣等感がなせる行為だ。とはいえ、彼らは十分に正気ではないのだが。

さて、中国の意志を伝える記事があった。

「日本を震え上がらせ、世界秩序を守る決意示す」…戦後70年、敵意むき出す中国

ここで中国が言う世界秩序とは、敗戦国である日本が戦勝国に逆らうことは世界秩序に逆らっている、と世界にアピールしていることを意味する。自分たちが今世界秩序を乱していることなど全く意識には上っていないようだ。しかし、中国にはそれなりの勝算がある。

まず、今の世界秩序をなしているのが欧米中心の先進国の主導体制であり、これはまた戦勝国クラブたる国連の存在を無視するわけには行かない。国連が常任理事国の意に染まない決定は何もなせないのは周知の事実であり、拒否権がきわめて不公平であることは今更言うまでもないが、その拒否権をもつ中国の行為がいかに周辺国に対して理不尽であり、内政問題と言いながらチベットやウィグル、モンゴルなどで行っているジェノサイド、そればかりか自国民を億単位で虐殺した中共が安保理の席に座っている事実でもわかるだろう。結局、どのような非難を受けようが、戦勝国のやることは認められ、敗戦国の行為は戦勝国の意に染まなければ秩序を乱していることになる。

現在では死文化しているが、実際に国連憲章には敵国条項がある。これは先の大戦で連合国に敵対した枢軸国が他国を侵略したりまたは国際秩序を乱す行為をした場合、連合国に属する国は、国連の承認なしにその国を攻撃することが出来るとされている条項だ。

繰り返すが、今ではこの条項は死文化されているとされているが、削除はされていない。つまり生きていることになる。中国がこれを盾に取り日本が戦後秩序を乱すのであれば、中国がこれを正すというのが、先の世界秩序を守る決意というわけだ。

これに対し、

中国との均衡こそ取るべき道だ 防衛大学校教授・村井友秀

ここで言う中国との均衡とは力による均衡以外の何者でもない。そもそも、中国とは理論による協議は存在しない。中国の日本敵視政策は、中国、いや中共の存続のために必要不可欠なのであって、日本にどのような罪があって中国が敵視しているのではない。そもそも、中国はかつては地域の大国であり、世界的にも大国であったろうが、それを最初に蹂躙したのは西欧であり、アヘン戦争では事実上中国は西欧に分断支配され植民地化されていた。その後、中国は日清戦争で日本に敗北し、それが原因となって清は倒れ、紆余曲折を経て中華人民共和国が成立したのだが、まず中国が糾弾すべきは西欧ではないか、というのは全く通用しない。なぜなら、中国が西欧に敵対することは到底不可能であり、日本は先の大戦で牙を抜かれた事に乗じて日本を標的にしたのだから、その整合性など最初から中国は無視している。そのような中国と話し合いや協議が出来るわけもなく、またそれを期待してもならない。

中国は力によってすべてを変えようとし実際にそのもくろみは今のところうまくいっているかに見える。膨大な市場をえさにアメリカを懐柔し、不況に苦しむEUはなりふり構わず中国からあがる利権に群がっている。かつてなら中国を力で蹂躙したのだろうが、今はそれが出来ない以上あとは中国からむしり取るためには何でもしなければ、階級社会性の西欧は崩壊しかねないのだ。

このような状況で、中国との均衡とは、力による均衡しかない。それは中国が力によって日本を震え上がらせ世界秩序を守ると決意しているのだから、日本は力によってそれを防ぐ以外の選択肢はない。



「中国を封じ込めよ!」 評論家の石平氏が強調 「日本は覇権主義の阻止を」


中国が理論でどうこうなる相手ではないのだから、力で対抗するのみならず、中国による覇権をくい止めなければならないのは言うまでもないだろう。単に力で押さえ込むだけでは、中国の力は他の弱い場所へ向けられるだけのことだ。さて、現実の話、日本が明確日からで中国と対立しようとする場合、日本は中国の利権から閉め出されることになる。実際、中国市場で潤っている会社は日本にも多いし、未だに中国市場を失うのはだめだという企業も多い。企業の目標は利益を上げることだから、企業論理として別に間違ってはいない。それは国が崩壊するくらいなら庶民層を食わせるために中国の毒でも食らわなければならないと中国にすり寄っている西欧も同じ事だ。どの国も、日本の利益のために中国市場をあきらめる国などないし、それは日本企業も同じだろう。外交は外交、商売は商売ということだ。

だが、日本が明確に中国との対立を明らかにすれば中国市場から閉め出されるというわけだ。

が、本当にそうだろうか。

1)中国からは急激に外国資本が引き揚げており、東南アジアや中南米などへのシフトが加速している
2)中国はバブルが崩壊し、経済が破綻に瀕している。
3)中共内部では権力闘争が激化し、粛正が相次いでいる。
4)国内では人民の暴動が押さえきれないほど頻発している
5)中国は依然として組み立て輸出国であり、製品の製造技術は先進国、特に日本頼みである。

したがって、日本と絶縁し日本からの技術や材料の供給が止まれば中国の製造業は成り立たない。実際、サムソンのスマホが急速に中国の小米に取って代わられているのは、日本が部品をサムソンに売らなくなり、市場の大きな中国メーカーに売っているから。

したがって、中国からは政経分離で中国に投資するように呼びかける動きがひきも切らない。

また、実際中国に力で抗し得ない東南アジア、フィリピンやベトナムなどは、日本が明確に中国と対立することを望んでいる。

さて、日本の態度だが、安部氏は明確にその姿勢を打ち出した。

背を向ける韓国には“冷淡”、対中は“軟化” 戦後70年「歴史戦」に布石 日本の貢献アピール

まず、韓国はどうでも良いのであり、ほえるなら放っておけばよいと言うだけのこと。一方、中国と明確に敵対姿勢を示せばなりふり構わない中国がどのような行動に出るかを冷静に考えると、どうでも良いとはいえないだろう。とりあえず中国とは関係改善をするというのが当然だろうが、実際は関係改善など出来るはずがない。あくまで中国は日本を敵視していなければならないから、改善などするとすれば日本が全面的に膝を屈するときだけだ。もちろん、それは不可能であり、とりあえず正面から敵対する姿勢は見せなくとも、長長怠りなく法整備や軍事力増強を図っているというのが安部政権の姿勢だろう。じっさい、憲法改正はそのためであり、攻撃型兵器の開発に力を入れ、武器輸出緩和、また中国包囲網として太平洋ダイヤモンド構築、すなわち、日本、アメリカ、インド、オーストラリアの連盟を安部総理は着々と進めている。

また、国際社会を日本の味方につける努力も欠かすわけには行かないだろう。が、実際のところ、国際社会はどちらが正しいから味方をするのではなく、どちらに味方をすれば特をするかで判断する。

よく、日米同盟があるからいざとなったらアメリカが日本を守ってくれるなどと信じているお花畑が居るが、実際のアメリカを見ていると、中国と妥協し、日本を失う愚を冒している。また、日本ばかりではなく直接中国と軋轢を持っているフィリピンやインド、ベトナムからの信頼もアメリカは失っている。

結局、世界の破滅を防ぐためには、中国と妥協しても日本を犠牲にする方がましと考えるのが国際社会と考えた方がよい。

次の記事は、どれだけ正確なものかどうかはわからない。が、少なくともこれがあり得ない結果ではないことは理解しておいた方がよい。


日中衝突の場合も「中立維持」7割、経済関係で中国重視 豪世論調査

すでに同じ姿勢はヨーロッパにも見られるのだ。特に西欧の目から見れば、アジアのことは地球の裏側のことであり、彼らは今イスラム圏との問題、ロシアとの問題、移民問題などなど、それ以上にいつまでも回復しない経済状態、さらにギリシャの破綻がヨーロッパ全体に広がりかねない問題などでアジアの事はアジアで解決しろ、というわけだ。そんな状況で、日本を敵にするのと、核を持つ軍事国家中国を敵にするのとどちらを選ぶかといわれれば、理非などはどうでも、中国を敵に回したくないのは当然だろう。


ただ、中国は急速に崩壊しつつある。膨大に見える中国市場も消えて無くなる。中国の富裕層は先を争って金を国外に持ち出し、官僚ともども中国から逃げ出しつつある。誰がババを引くかという状況なのだ。今中共が倒れてしまえば、中共幹部はリンチに会いかねない。従って人民を力で押さえ続けながら、金を持って逃げ出す必要がある。最後に残るのは誰か、という状況なら、いっそのこと世界がどう思おうと世界を敵に回そうと、日本を力で攻め滅ぼし中共の力を示す方がましと考えないと言い切れはしないだろう。それが暴発たるゆえんなのであり、これを押さえるのも日本の核抑止力しかない。これにより、中国の暴発を押さえることが出来るなら、日本の核武装は世界平和にとって多大な貢献をすることになる。

核を持てば核戦争になる、原爆を忘れたのか、とお花畑は言う。核戦争にならないために、原爆を忘れないからこそ、日本は核抑止力を持つ必要があるということだ。それは、話し合いが絶対に通用しない中国と退治している以上、日本にとって他に選択肢はないと日本国民が理解する必要がある。





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世界の変化

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留瀬「ひぇぇ、寒いですねぇ。凍え死にしそうだ」
高雄爺「ああ、こっちに来て炬燵にお入り。中に猫が居るから暖かいよ」
留「まだ猫だけですか。いい加減に電気入れてくださいよ」
高「未だ大丈夫だよ。それだけ厚着をしていれば寒いことはないだろう。それに電気代は容赦なく上がるからね」
留「原発停めろっていってる連中、未だに懲りませんね。再生可能エネルギー買取制度と化石燃料の大量輸入で電気代が上がるのに、電気代を上げるのはけしからんって言ってるんだから」
高「その象徴が民主党だよ。未だに原発停めろ、再生可能エネルギーにしろっていっている。物理的に再生可能エネルギーはベースエネルギーにはならないし、その科学的証明もされている。実際、連中がもてはやすドイツなどは明らかに失敗しているのに、とにかく何の裏付けも無しにこうすればよい、こうするべきだと言ってやったのがあの政権のざまだ。今回の野党の主張は全部そうだよ。理論的な裏付けなんか無い。極端なのが共産党で、未だに国家間の問題は話し合いで決めるべきだと馬鹿丸出しだ。話し合いをする気のない相手がこの世にはいくらでもいる。たとえばイスラム国との話し合いなど不可能なのはもう何百年もの歴史が証明しているのに絶対に連中はそのことには触れない」
留「そういやぁ、最近も中国がこんな事を言ってますよ」

「日本は制空権確保は困難」 尖閣視野に中国軍が分析 海上封鎖で「経済破壊」

高「これは誰が見ても明らかに恫喝なのだが、共産党はこんな中国とも話し合いで紛争を避けるべきだと言っている。まあ、日本はアジアに迷惑をかけたから謝罪するのが当然だ、それすら拒否するのは日本が間違っているとのたまう”知識人”なども本当に無数にいるからね」
留「誰です、そんな馬鹿」
高「例えば山田洋次なんかそうだね」
留「あ、これですね。」

“国民取り締まる時代にしてはならない”

高「うん。赤旗の記事だよ。まあ、赤旗だからね」
留「赤旗ですからねぇ。そういやぁ、ブログ主の知人の、老共産党員も今選挙活動で張り切っているって言ってますよ」
高「うん、張り切っているんだろうけれどねぇ、共産党の政策に疑問を呈すると、その話は不愉快だから止めよう、って言うお人だ」
留「すごいですねぇ。それでその人に説得されて共産党に票を入れる人って居るんでしょうかね」
高「居るらしいよ。その人は、ブログ主も言っているけれど、非常に面倒見のいい人で、地域社会でも活動していて随分人望があるんだそうだ。だから、難しいことは分からないけれど、この人が言うんだから正しいんだろうってのが居るんだよ」
留「じゃあ、ブログ主も理屈はともかく、難しいことを考えなくても良いから自民に入れておけば間違いない、って言って歩けばいいじゃないですか」
高「でも、あの男には人望がないからなぁ・・・」
留「なるほど、ブログ主も嘆いていますね。いや、自分で考えない人間が多すぎるって。だから、平和、戦争反対、軍備反対、自然に優しいエネルギーを使え、隣の国とは仲良くしなければいけない、物価が上がるのは反対だなんかと言われると、その通りだと思ってしまうんでしょう」
高「知は力なりっていうけれどね、考えることが出来るのは人間の特権だ。その特権を放棄してしまったら人間とも言えないよ。軍備が無くて他国に蹂躙される小国は太古の昔から今に至るまで無数にあるじゃないか。物価が上がらなければ金が動かず、経済が動かず結局貧困層が一番苦しむ。警戒すべきは単に貨幣価値が下がり続けるハイパーインフレだ。野党が言っていることは、少しまともに考えれば全部矛盾だらけなのに、考えないから結局民主党政権みたいな物を成立させる。それでもなお、民主党を支持する連中が居るんだから根は深いな」
留「でもね、新聞社の調査なんかだと、自民党が圧勝して、現有議席295を上回り、300を超す模様だと言ってますよ。公明と合わせると総数の3分の2を超すかも知れませんね。野党にも次世代の党なんて保守系もあるし」
高「甘ぁーい。それはメディアの悪辣な作戦かも知れないよ。自民が圧勝するなら、別に自分が自民に入れなくてもいい、民主にでも入れてみようか、なんて考えるのが出て来かねない。圧勝すると言われて、自民の中にも油断するのが居るかもしれない。なにしろ、安倍チルドレンと言われた前回当選した新人議員達の中には、殆ど何もしていない連中が多いと言うしね。だから、自民圧勝なんて今から書き立てるのは、自民の票を減らそうとする陰謀みたいに思えるよ」
留「あ、なるほど。油断するのが一番危ない」

高「油断と言えばね、あたしは日本人がこんなに油断していて良いのかっていつも思うんだよ」
留「へぇ?何の油断です?」
高「今回の選挙の争点が殆ど経済政策で、あとあるとすれば集団自衛権に対する野党のイチャモンだが、日本はそんなことを言っていられるほど余裕があるのかねぇ」
留「中国ですか」
高「うん。中国がますますおかしくなってきた。国内では権力闘争が異常に激しくなっているが、それで粛正されるのは決まって共産党の幹部であって、解放軍では一切このようなことがない。これが何を意味するか日本はもっと真剣に考えなくてはね。とは言っても、お花畑には通用しないから、一番身近な経済を選挙の争点にしなければならない事情はわかる。だが、お花畑でないと自覚するなら、政府が刺激を避けるために敢えて黙っていることでも、あたしらが言わなくてはならないと思うよ」
留「なるほど。そんなに中国では権力闘争が盛んですか」
高「いや、党内序列第9位の周永康が粛正されたのはつい最近だが、党の中枢にいた薄熙来が逮捕され粛正されたのは2年ほど前だ。不正をただすと言えば聞こえは良いが、すでに中国では党や軍の幹部は資産を殆ど国外に持ちだしていると言われているし、前首相の温家宝が不正蓄財をしたと報道されたとたんに厳重な報道規制が敷かれた。周永康や薄熙来はもちろん不正をしたろうが、中国で党幹部が不正をするのは当たり前であって、そのために党幹部になったようなものなんだから彼等は完全に権力闘争で負けたと言うことだ」
留「なるほど。で、解放軍にはそのような粛正がない、とは」
高「軍関係者で逮捕された話を聞いたことがあるかい。軍関係者が政治家と違って清廉潔白だと信じられるかい」
留「信じられません。でも習近平は権力を把握していると言われてますがね」
高「対外的にはそう宣伝するさ。解放軍が国を支配していながらでたらめ憲法で軍は党に所属するなんて茶番を普通にやる国だ。実際は、習近平は必死になって軍にすがりついて名目を保っているだけだ。なぜなら、命の保証をしてもらわなくてはならない。今、中国経済は土地バブルが崩壊し、経済が急速に悪化している。これは資産を持たない貧困層を直撃するし、中国は若い人間がまともに働けない社会で、社会保障はないし、西欧資本は急速に引き上げ、投資先をアセアンなど余所に移している。無論、日本もだ。となると社会不安が一気に高まり、中国では何が起きるか分からない。若い人間が多く、彼らが希望を持てないとなると、その結果は極めて暴力的な破滅に至る可能性がある」
留「確かに、中国では過去何回もそんなことがありましたからね」
高「中国経済は外国頼みだ。外国資本で作った安物を大量に輸出することで経済を動かしてきたが、最近では人件費が高騰し安い労力が提供出来なくなったし、なにより法律がでたらめで国内産業を保護する、実際は鼻薬を嗅がせられた役人が外国企業を叩く。これでは、外資がとどまるわけがない。外資が引き揚げ、人件費が上がり技術がなければ中国などあっという間にその人口に押しつぶされる。そうなると、共産党はリンチされる」
留「ううむ、まるで見てきたような話だ」
高「じっさい、中国の歴史では何度も起きている事じゃないか。ブログ主が言っているよ。中国は1000年前から全く進化していない、進化の袋小路に入ってしまっているって。実際はあたしが教えたんだけれどね」
留「だから、このところ、中国が妙に日本にすり寄ってきて、政治はともかく経済で協力しようなんて言っているんですね」
高「それほど差し迫っているということさ。下記は例の石平氏のレポートだけれどね」

「失聯=夜逃げ」ドミノに見る中国経済の末日 貸し渋り、闇金融…

留「だから、金持ちや党幹部は金を国外に持ち出すんですね。一般国民はたまったもんじゃない」
高「中国はもう完全に崩壊過程に入っている。引き返すことは出来ないよ。だからこそ、国を建て直す責任を持っている党幹部がこぞって金を持ち出し、家族を国外に移し、外国籍を採らせる。中国がもう引き返しようのない崩壊に突き進んでいるのは、その状況を一番良く知っている党や軍の幹部連中だ。何も知らされない、知ることの出来ない一般人民が荒れ放題の土地に取り残される」
留「うわぁ、それじゃ共産党はリンチなのも無理はないです」
高「中共にしてみればそうなればなるほど嫌でも力で人民を押さえつけるしか選択肢はないし、そしてて国際社会でもその力で横車を押すしかない」

米議会調査委 米中の軍事バランス継続調査を

留「結局軍事力ですね。まあ、オバマは外交音痴でまさか中国がアメリカを脅かすはずがないと思いこんでいたんでしょう。だからそのツケが今出てきたし、だから今回の中間選挙では目も当てられない大敗北を喫した」
高「それは言えるだろうね。オバマについてはあとで又言うけれど、取り巻き連中の言うことを良く聞くんだそうだ。それだけ自分に主張出来るだけの信念がないと言うことだろうけれど、実績がないんだから仕方がない。裏付けのない公約を振りかざして国民をだました結果、国民に見限られたんだよ。それはアメリカだけじゃないね」
留「え、そうですか」
高「中国に融和的な政権が次々に敗退しているじゃないか。例えば、オーストラリアのケビン・ラッド氏と言えば自ら中国語に堪能なくらい中国に傾倒し入れ込んでいた結果、経済が悪化し今の親米路線のアボット政権に取って代わられた。アボット政権は急速に安倍氏と距離を縮めているよ」
留「そう言えば政権交代じゃないけれど、中国が始めて受注したという海外の高速鉄道だったメキシコ新幹線が一方的にキャンセルされましたね」
高「今中国と関わるのはまずいとメキシコが考えたんじゃないの」
留「インドも今ははっきりと中国との対決を決心したみたいだし、モディ首相はオーストラリア、アメリカ、日本と組んで中国を閉め出す太平洋ダイヤモンド構想に乗り気だそうですよ」
高「中国の周辺では尻尾を振っている朝鮮はどうでも、ロシアが微妙だね。ヨーロッパとは長年の確執があるからクリミア問題で経済制裁を受け、やむを得ず中国に接近しているが、絶対に中国を信用してはいないし、何とか日本との関係を保とう改善しようとしている。クリミア問題では日本は立場上欧米にある程度同調せざるを得ないが、それでも欧米とは一線を画しているしね。だから、今回は延期になったけれどプーチン氏はとにかく日本を訪問すると言っていて、多分来春には来るんじゃないのかね」
留「そうそう、中国周辺国といえば、

台湾で与党・国民党大敗 統一地方選、馬政権に不信

これは中国にとって痛いでしょうね。馬政権は新中国よりで経済を建て直すと言っていたのが、中国経済の悪化の煽りをまともに食っちゃいましたし」
高「それもあるだろうけれど、南シナ海での中国の横暴を台湾人が目の当たりにして、もし中国に取り込まれたらどうなるかを実感したんじゃないの」
留「結局、フィリピンもベトナムもミャンマーもとにかく中国から距離を置く姿勢が明確だし、それどころか一触即発ですし」
高「だからこそ、そうはさせないと言うのが中国だよ」

「台湾問題、武力で解決も」中国軍大将が発言 習政権の意向受けてとの指摘

高「せっかく手なづけてきたと思っていた台湾がこんな状況になったんだからあわてたろう。それに先だって学生による立法院占拠なんかが起きていて、中国よりの経済建て直しは当初から危ぶまれていた」
留「中国にしてみれば台湾が完全に中国から離れれば、経済的な損失もさることながら太平洋へ出る主要通路を封鎖されかねないからですね。しかし、台湾を今引き戻す魅力は中国にはない、だから力尽くでも台湾を自分の物にするぞという恫喝をしているわけでしょ」
高「結局中国は国内でも国外でも、力で押し切るしか選択肢がない」
留「アメリカなんかが黙っていないでしょう」
高「でもないよ。次の記事を読んでごらん」

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

留「日中をそそのかして戦争をさせてからアメリカが介入してアジア地域の覇権をアメリカが握る、って本当にそんなこと言ったんですかね。ジョセフ・ナイと言えば知日派として有名な人でしょ?」
高「この本を直接読んだ訳じゃないので本当にこんな事を言っているのかどうかは分からないが、まんざら嘘とも思えないね。第一、知日派=親日派ではないよ。ブログ主も前々から言っているじゃないか。日本を研究し弱点を探し付けいるために日本を知る人間は中国なんかにも大勢居るよ。日本を知るから日本に親しむはずだと思いこむのは、これもお人好し日本人の特徴かなぁ」
留「この人なら、ナイ・イニシアティブというのが有名ですね。オバマ政権にも大きな影響を与えたんですよね」
高「うん。まあ手っ取り早く言えば、中国とは外交力でwinwinの関係を築こうと言うことかな。また、オバマ氏は外交は全く経験がないまま大統領になってしまったんで、ブレーンには色々な外交の専門家を置いたし、また人の意見を良く聞くと言われていた。言い換えれば、自分で物を決めるだけの知識を持っていなかったんだ。それはよいとして、ブッシュ政権では大勢居た知日派、親日派が一掃されてどちらかと言えば対中国融和派が増えたと言われているね。結局オバマ政権では戦争ばかりしているアメリカに嫌気がさしていた国民の意を受けて、中国とも軋轢を避ける選択をした。が、中国を理解しているブレーンは結局は居なかったんだろうな。それがオバマ政権を追いつめ、今では中間選挙で大敗する原因の一つになったと見られるよ」
留「結局、元凶はナイ・イニシアティブですかね」
高「元凶は、アメリカの思い上がりだよ。中国の民族主義の危険性はナイ氏も認めていたが、アメリカは十分中国を抑制出来るはずだから、中国と争うよりはなだめた方が良いとの意見が受け容れられたんだ。アメリカが中国を抑制出来るはずだ、アメリカに中国が逆らうわけがないとの思いこみが結局中国を此処までのさばらせてしまったんだよ。アメリカは自分たちの価値観以外を本当に理解しない。すげて自分たちの価値観で判断する。だから、安倍総理の靖国参拝に失望したなどと言う始末だ」
留「あれには失望しましたね」
高「アメリカだからね。それは前ブッシュ政権だって同じだよ。イラクもアフガニスタンもアメリカが関与すればかつての日独のように民主化すると言って、世界をあきれさせた。日独はあの戦争の前から民主国家だったんだよ。アメリカだけが民主国家だと信じて疑わないのが連中だ。そして、民主国家のリーダーであるアメリカの力は中国をもいずれ民主化させると信じているのがアメリカなんだろうね。あきれるほど単純だよ」
留「ええと、話が大分それてますが、結局今の世界は中国よりの政権が次々に力を失っていると言うことですね。アメリカも次期政権は共和党になるんじゃないですか。そうなれば日本も随分動き安うなるでしょう、ね?」
高「どうかねぇ。共和党だってどっちもどっちという感じだし、今回は親韓派議員が大勢当選しているしね。馬鹿の国なら馬鹿しか大統領にならないよ」
留「そりゃまたひどい言い方だ」
高「日本ははるかにましだよ。お花畑は多いけれどね。それでもアメリカ人のような愚かさは無いね。アメリカはもうすっかり民主主義を金で売買するようになってしまっているし、正義も金で買えるし、法律は資本力でどうにでも変えられる。資本独裁国家になりつつある」
留「いやぁ、アメリカ人って本当に馬鹿なんですねぇ。ブログ主がプロフィール欄にアメリカの横暴は我慢がならないと書いてますけどね、馬鹿のくせに自分が正しいと無条件で信じ込んでいるのは洗脳された中国韓国人と変わらないですよ」
高「だから、ブログ主はアメリカと中国は実に良く似ていると何度も言っているよ。ただ、一つ違うのはアメリカには自浄作用がある。それだけだね。典型的な階級社会で、エリートのレベルは確かに高いけれど、一般国民のレベルは日本人が想像出来ないほど低い。進化論よりも聖書の内容を主にする州がたくさんあるし、大統領はルックスで選出されるし、ロビー活動で金さえ積めば政治がどうにでもなる」
留「そんなアメリカに戦争で負けたんですねぇ、日本は」
高「物量に負けたんだ。と言うことは、今日中戦争が始まっても中国には勝てないということだね」
留「え、勝てませんか。日本の兵器の質はものすごく高いっていいますよ」
高「局地戦なら勝てるよ。それは中国も知っているから、局地戦で終わらせない。必ず戦線を拡大して全面戦争に持ち込み飽和攻撃に移る。それしか中国が勝てる方法はないし、それとどうじに核をちらつかせれば、日本には打つ手がないから。でも、それをアメリカは理解していない。だから、ジョセフ・ナイみたいに、日中戦争を起こさせアメリカが介入してアジアを手中に収めるなどと馬鹿なことを言いだし、そして馬鹿な政権がそれを鵜呑みにする。アメリカではエリートは政治家にならない。まあ、日本でもそうだけれどね。世界中で、本当に能力のある人間は政治家にならないみたいだね」
留「で、日中戦争は起きるんでしょうかね」
高「可能性は低くはないと思う。中国は今のままではじり貧で、このまま崩壊すれば下手をすると人民が中共をリンチにしかねない。中共としては日本を力でねじ伏せ、技術と富を手に入れることで起死回生をねらう、つまり暴発する可能性をブログ主は言っているじゃないか。アメリカは、中国との全面戦争になること、特に核による総攻撃を受ける事は避けたいから、日本を犠牲にするだろうね」
留「大変じゃないですか。なんで選挙の争点にならないんでしょう」
高「お花畑が票を握っているからさ。赤非が嘘をついたことが分かっているのに、未だに赤非の言っているようなことを宣伝したり信じ込んでいる連中が本当に多いんだ。中国の脅威を争点にしても選挙民に理解できないなら争点になり得ない」
留「情けないなぁ・・・あれ、女房からメールだ。ええと、新しいコートを買ったら予算じゃ全然足りなくなったから、大晦日まで晩酌無し、おかずも一品だけにするって・・そんなぁ」
高「どうして予算内で買わないんだろう」
留「アベノミクスがうまく行っているから、高級品の方が売れている。アベノミクスに協力したんだって言ってます」
高「何か、違うな」

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中国に対する備え

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中国がいかに異常な国であるかは、折有る毎に私は書いてきた。歴史、建国のいきさつ、共産主義との関わり、ソ連との関わりなどなどだが、例えば共産主義が浸透した国は別に中国だけではない。共産主義とは、能力に応じて働き、要求に応じて取るシステムであって、究極の平等をもたらす筈であった。

今でも共産主義を採用している国はいくつか在るが過去において過酷な独裁国家だった国ばかりだった。すなわち、平等ではなかったから、平等を謳った共産主義に飛びついたといえるだろう。ただ、共産主義が実現した国はただの一つもない。それは共産主義に根元的な欠陥があるからであり、事実古代に於いて人類は原始共産制であり、働ける者が狩をして獲物を持ち帰り、狩に参加出来ない高齢者や女性、子供、病人にも公平に分け与え、私有財産という概念を持っていなかった。現代でも、文明と切り離され孤立した部族にそのような原始共産制を採っている場合があるが、外からの支援がなければ生存出来ない状態だ。

共産主義が急速に独裁に移行したのは、人間の自然の欲求、すなわち自らが汗して働いて得た物を自らが所有したいとの欲望であり、それが原始共産制を内部から破壊してゆき、互いの争いが耐えなくなったために強力な統制機構を作って集団をルールにより統制する必要があったからだ。

非常にはしょった概念だが、共産主義を考えると、なぜ中国が共産党独裁国家になり、そのまま世界屈指の経済と国力を持ったかが良く分かる。

結論を言うと、中国は共産主義のマイナス面を採用し、プラス面を一切退けているからであり、つまりは共産主義に名を借りた全くの暴力国家だからだ。共産主義では平等を得る代わりに自由を犠牲にしなければならない。自由をそのままにしておけば、働きに応じて所有する自由が共産主義を成り立たせないからだ。

もともと、中国には共産主義を導入する考えなど無かった。最初から名目だけを使うつもりでいたのだろう。それは建国のいきさつからして断言出来るが、すでに当ブログで採りあげているので繰り返さない。

しかし、共産主義の、個人の自由を制限するやり方は都合が良かったので取り入れ、さらに個人が自由を求める能力も封じた。すなわち、人民を幼い頃から自分たちは生まれながらにして権力有る者達に逆らってはならない、よけいなことを考えてはならないとの教育であり、真実を知るという好奇心の芽を徹底して摘んだ。

おおよそ、人類が他の類人猿から分かれて今の繁栄を築いたのは、好奇心による物であることが分かっている。実は、人類と大型類人猿の知能の差は想像されているほど大きくはない。短期の記憶力では大型類人猿の方が高い事が分かっており、また瞬間的な判断力をテストすると、人間はチンパンジーやボノボに到底叶わない。具体的にはテレビ画面に瞬間的にいくつかの印を映すとチンパンジーはことごとくそれがいくつ有るか正解するが、人間はそれが出来ない。

知能の領域でも、考えられているほど大型類人猿と人類に差はないのだが、類人猿には十数時間以上の将来を予測し計画を立てることが出来ない、利益がない限り問題を解決しようとしない、利益がない限り新しいことを学ぼうとしないことが人類とは際だって大きな違いでありこれこそ正に人類が類人猿から分かれたあとめざましい発展を遂げ、人類独自の精神世界を築き上げた理由なのだ。

好奇心とは真実を知りたいと思う人間の精神の基本であり、これがあるからこそ、人間は常に新しいことを知りたがり、新しい知識と今までの知識を比べ、事実を調べ、一番整合性のある知識を得ることで科学技術や精神世界を発展させてきた。そのためには、新しい知識に常に触れることが出来、疑いを持つ必要がある。

しかるに、中国では人民が疑いを持つことを封じられ、新しい知識を得ることを封じられている。厳しい情報統制がそれであり、徹底したプロパガンダがそれであり、そして人民は幼い頃から疑いを持たず新しい知識に興味を持つ能力を奪われてきた。いわば、幼い頃に目隠しをされて育ったようなものだ。

猫などで実験され証明されているのだが、生まれたばかりの猫に目隠しをして育て、ある程度大きくなってから目隠しをはずしてもその猫は物を見ることが出来ない。目自体は全く正常なのに、目から送られた信号を脳が処理出来ないのだ。つまり、幼い頃に視力を失うと、脳はその画像信号を処理する能力を発達させず、ある程度の成長段階でその能力を改めて発達させることは無い。

中国人が正にそれなのだ。本来、幼い頃から発達すべき好奇心を脳が処理出来ないまま成長してしまい、成人してからもその能力を発達させることが出来ないということだ。

したがって、そのように育てられてしまった人民は中共のプロパガンダを一切疑うことなく信じ、かつての文化大革命の折には、扇動されるままに国土を破壊し、親を密告し殺し、恩師を食べることまでやった。自分たちの行動に何の疑問も持たなかったのだ。

さらに中共は、自分たちに向かう人民のやり場のない不満、やり場がないとは、真実を知らされていないために政府を批判しようがないからだが、をぶつける標的として日本を徹底的に憎むような感情を人民に植え付けた。

真実を知る要求を持たず、疑いを持たず、それらに対する好奇心を生涯奪われてしまった中国人民を果たして人間と呼べるのだろうか。

むろん、この表現が適切だとは思わない。生物学上の分類では、中国人は間違いなく人類だが、人類としての最大の特質、それがあることで人類を大型類人猿から分けている特質を持たない中国人を、誤解を恐れずに言えば、概念上の人間として扱うのは正しいのだろうか。

次のような記事があった。

日中対立はあと20年続く、中国が強大化し日本があきらめるまで―中国紙

これを読むと、一般人が読むはずの中国メディアがこのような記事を書き、それが通用している意味が分かる。世界のまともな国では、中国がこのまま台頭を続け、将来世界が中国に抗しきれなくなったときの悪夢を理解している。それが、中国が世界でただの一つも友邦を持たない理由だ。

報道によっては、中国は未だに力強く成長を続け、日本はアジアで孤立し、アメリカは中国と手を結ばざるを得ない、イギリスは中国の要求をのんで習近平とエリザベス女王の面会をセットした、ドイツのメルケル氏は中国における自国の自動車産業のさらなる拡大の約束を得た、フランスは莫大な金額の輸出の契約をした、アフリカはますます中国の支援により、中国を頼るようになっているなどなど、中国ばかりか日本の一部メディアまで書き立てている。曰く、日本はますます孤立し、いじけているから、躍起となって軍事大国化を目指しているが、アメリカの掌中から離れることは出来ず、結果としていずれ中国に跪くというわけだ。

それが事実なら、なぜ大量の中国官僚達が命がけで国富を着服し、国外逃亡をするのか、なぜ、富裕層が希望に満ちた祖国から脱出するのかの説明が付かない。

疑問を持たず真実に対する要求を持てない人民達さえおとなしくさせられれば、実際に中国経済が破綻し、環境汚染が収まらず、対外的な軋轢が拡大し、人民暴動が増え続け、政府や軍の腐敗が拡大し続ける問題もしばらくは押さえておけるというわけだ。

“中国に従うのは世界的な流れ” 台湾紙、国内の反中勢力を批判

このようなメディアは世界中にいるし、日本でもアメリカでも金でどんな記事でも書くメディアが多い。むろん台湾もそうであり、今の馬政権はもともと中国よりだ。しかし、中国の存在感が大きくなるに連れ世界からの反感がそれ以上にましている事実には触れていない。中国が方向転換をしない限り、対外的な圧力にこうするためには彼等の唯一の軍事力を高めるしかないが、その解放軍自体が腐敗の固まりでありいつ内部崩壊をするか分からない状態だ。そして、中国は方向転換出来ない。方向転換するためには人類としての思考が出来なければならないが、中国にはその能力がないのだ。幼い頃にその発達を破壊されてしまっているからだ。

中国はすでに政府のコントロールなど効いていない。これは明らかだが、その中国が大崩壊をする時期は刻々と近づいている。このブログのタイトルは、中国に対する備え、だが、このような中国崩壊にさいし、当然危惧される暴発に対する備えなのであって、話し合いや援助でその暴発が阻止出来るわけではないことを認識すべきなのだ。なにしろ、相手は”人間”ではないのだから。

中国が嘘を繰り返し相手を騙すのは孫子の兵法と櫻井よしこ氏

これについても私はいつも言ってきた。中国では真実は価値を持たない。価値を持つのは力であり、力が有れば真実などはどうでもよく、そして弱い者は力を持つ者の言葉を真実として信ずることで身の安全を図ることが出来る。

中国の平和論とは、全てを力のある者が支配し、弱者がそれに意義を持たずに従うことで争いはなくなり、平和が保たれるというものだ。古代から絶対的な権力を持つ支配者に恭順する者は比較的穏やかに扱われた。

古代中国は確か地域の大国であり、大勢の外国人が中国に訪れ、そして中には政府の中枢に付いた者も大勢いる。むろん条件は中国および皇帝に対する絶対の忠誠ということだ。だからこそ、中国人は自分が権力を持っていないなら権力者に寄り添うことで権力者の庇護を受け自身の繁栄を図り、そして折有れば自分が権力を握る機会をねらっていた。三国志は実に良くそれを示しているし、それに先立つ項羽と劉邦の時代も全くそのままだ。

嘘を重ね謀略で騙し、力で押さえつけ絶対的権力を得る。その実力がない間は臥薪嘗胆で力を蓄え、そしてその力で自分たちを庇護した権力者を倒す。中国の歴史はそれであり、そして今もそのままだ。

彼等がアメリカに対している態度は臥薪嘗胆なのであり、一度アメリカを超えたと認識すればアメリカにも牙を剥くだろう。アメリカはそれを知らないから、妥協出来、アメリカとの協調がいつか期待出来るのではないかと思っているようだ。

日本に対する中国の臥薪嘗胆は終わった。それなら彼等の態度は極めて良く理解出来、そして彼等が何をねらっているかも良く理解出来る。とうぜん、それに対する備えが日本には必要だと言うことだ。


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中国の選択肢

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高雄爺「ああ、来たね。こっちへお入り」
留瀬「こんにちは。ブログ主、本当に大丈夫かなぁ。またブログに広告が出たって、あわててそれを消す書き込みをしてましたよ」
高「まあ、色々あるからね。色々な環境が一緒に大きく変わって、レールに載せるのに大変なようだ。それにしても、昨日なんか、記事を二本上げているんだから気まぐれな男だ。それにしても、おまいさんとあたしがよろしくやってくれって言われてるんだ。なんなら、ここに住んでも良いよ。せがれの部屋が空いている。かみさん共々来ても良いな。娘の部屋も空いているからね。家賃が入ればうちも潤う」
留「何が悲しくて家のローンを払いながら人の家に住んで家賃を払わなくちゃいけないんですか。それに、ここからだと通勤だって不便だし」
高「おまいさんの家は誰かに貸して家賃を取ればいいじゃないか。ま、それはさておきやはり中国だよ。もうますますいけなくなってきているね」
留「そうそう、こんな記事がありましたよ。もちろん、赤文字は引用
ですよ」

中国「アジア支配」の野望あらわに 習主席が提唱も支持は広がらず・・・

 ベトナムのグエン・タン・ズン首相は21日、訪問先のフィリピンでアキノ大統領と会談。両首脳は会談後、中国の南シナ海での行動について「地域の安定と平和に対する挑戦」と非難する声明を出すとともに、石油掘削の即時中止を求めた。

高「ああ、これね。中国はとにかく日本が悪い、世界の平和を乱すのは日本だ、中国こそ平和を愛する国だと宣伝しているのに、全く相手にされていないことに今更何故だろうと思っているんじゃないかな」
留「何故だろうって、分かり切った事じゃないですか。言っていることが嘘八百で、平和を愛するどころか近隣諸国と軋轢ばかり起こし軍事的恫喝をして、経済的には殆ど協調などしないで一方的に技術を盗む、市場を盗む、品質などチャイナフリーがキャッチコピーになるくらいだ。そんな中国の何処が支持を集められるんです?」
高「と考えるのが普通の国だよ。でも中国は普通の国じゃない。なにしろ千年前から全く進化していない国で、とにかく全てを中国が取り他国を従え、他国が中国に恭順を示す限りに於いて分け与える。これが世界平和の実現であり、中国夢だと本当に信じていたし、今も信じている。昔はそれが正しかったろうけれどね、なにしろ進化していない野蛮国家だから」
留「例のBBCが毎年行っているどの国が世界に好影響を与えているかというアンケート調査では、日本が圧倒的に支持を集め、中国が反感を買っているみたいですね。それがまた中国には思惑違いだったんでしょ」
高「うん、力さえ有れば世界は中国の言うことを聞くはずだとのとんでもない時代錯誤を、未だに理解していないからね。それに、日本はかつては世界で一番好感を持たれていたが、今年の結果では確か五位だったかな。それも大半は中国と韓国の反日のためだ。世界平均で日本に反感を持っている苦割合が30%なのに、特亜では70,80%だから。で、その特亜が下から数えた方が早いくらい嫌われている。ちなみに、アセアン7ヶ国でどの国が一番信頼出来るかという調査では、日本を挙げた人は33%でトップだった。米国は16%、中国は5%、韓国は2%だった。対象になった国の信頼性についてアセアンからの回答が次に示されているよ」


留「それが、次の記事に結びつくんですよね」

 安倍晋三首相も30日にシンガポールで始まるアジア安全保障会議で、中国の海洋進出を強く牽制し、日米が東南アジアの安保体制の構築を支援する「安倍ドクトリン」を打ち出す方針だ。

高「前回のエントリーにもあったが安倍外交は確実に成果を上げている。むろん、日本自体が世界で信頼されていることと、同時に中国がますます警戒され不振をもたれているから、この安倍ドクトリンが説得力を持つ。韓国のキムチドクトリンが全く相手にされていないのとは全く違う」
留「ああ、あのアジアのバランサーになるという妄想ドングリですね」

首相の靖国参拝発言で会場に賛同の拍手 アジア安保会議

 【シンガポール=比護義則】安倍晋三首相が30日、アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で自身の靖国神社参拝について「国のために戦った方に手を合わせる、冥福を祈るのは世界共通のリーダーの姿勢だ」などと語り、会場が拍手に包まれる一幕があった。

高「そうそう、この記事だな。実は中国も似たようなことを盛んに言っている。中国は平和を愛する国だ、隣国ともめ事を起こしたことはない、世界ルールを遵守している」
留「ああ、そうそう、冒頭にもでましたけれど、よくまかそんな嘘をしゃーしゃーと」
高「平然と言っているよ。一度や二度ではない。例えば

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2013-03/02/content_28109888.htm
「中日開戦の可能性あるか?」 呂報道官の見解

でも呂報道官言葉として『中国は平和を愛する国であり、話し合いを通して問題を平和的に解決することを主張しており、中国は積極的に問題を起こさないが、それを恐れてもいない。中国は日本を含むすべての国と友好的に付き合いたいと思っているが、中国にも原則と最低ラインがあり、国の領土主権の問題で譲ることは決してない。』と言っていたり、あるいはブログ主も書いたことがあるが、

『軍国主義やファシズムという言葉を、いまや中国人自身が日本ではなく、中国に突きつけ始めたのである。安倍晋三首相も出席したスイスでのダボス会議で、中国工商銀行会長、姜建清氏が「日本はアジアのナチスだった。武力紛争が起こるかどうかは、すべて日本次第だ」とお定まりの非難を展開し、「中国は平和を愛する国だ。我々は他国を侵略したことはない。どの国も脅したことはない」と続けた。

このとき会場に失笑の渦が起きた。国際社会は中国の言動の嘘を見抜いているのだ。』

と言っている。安倍総理の言葉が会場の共感を呼び、同じようなことを中国が言っても失笑を買う。なぜかは説明要らないだろう」
留「要りませんね」

 小野寺氏は、東シナ海上空で中国軍機が自衛隊機に異常接近した問題を踏まえ、海上での偶発的衝突の防止に向けた連絡体制の早期運用に応じるよう求めた。王氏は「日中間のさまざまな問題が解決しないと難しい」と答えた。

高「だから、これなども一見まともな言葉のやりとりに思えるが、王氏のいう日中間の様々な問題とは全て日本側に責任があり、日本がそれを改めなければ問題は解決しない、東シナ海上空での偶発的衝突を招きかねない事件も日本に責任があると言う意味だ。彼等の言う問題解決とは、すなわち相手が中国の主張を全面的に受け入れることを意味する」
留「うわぁ、うちの女房みたいだ」
高「ん?おまいさんの所もそうかい」

罠にかかった中国 シャングリラ講演に込めた安倍首相の深謀遠慮

 5月30日にシンガポールのシャングリラ・ホテルで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)。安倍晋三首相は、基調講演後の質疑応答で、軍服姿の中国軍関係者が英語で「首相は靖国に参拝したが、日本軍に殺された何百万人もの中国、韓国人の魂にはどんな姿勢を表明するのか」と質問してきたのに対し、懇切丁寧に自身の思いを説明した。

首相が話し終えると、会場からは大きな拍手がわき起こった。首相の主張への賛同者の多さとともに、東シナ海や南シナ海で傍若無人の振る舞いを繰り返す中国への嫌悪感の広がりを象徴する場面でもあった。


高「これに先立ち、先の言葉があるんだがね、安倍氏がこのように言うのは、念頭に中国があるのは間違いないだろうね。中国やその犬のように口を極めて日本を非難するのではなく、日本の姿勢は国家として、国の政治を預かる身として当然のことだとのべ、賛意を得ている。これは自動的に、中国やその犬への反論を国際的に形成していることになる」
留「なるほど、だから」

 こうして中国脅威論は国際世論で大きな流れとなり、ベルギー・ブリュッセルで開かれた先進7カ国(G7)首脳会議の首脳宣言に、中国の海洋進出を暗に牽制する文言が盛り込まれた。中国外務省の洪磊報道官は「無関係の国が争いに介入するのは問題の難度を高め、地域の平和や安定に(悪)影響を与えるだけだ」と反発したが、後の祭り。政府高官は「中国はいろいろ言わせておけば、ボロがたくさん出るんだよ」とほくそ笑んだ。(桑原雄尚)

留「こういう事になるんでしょうね。もともと世界は中国の横暴にいらいらしているし脅威も感じている。日本は、その脅威の最も大きな標的として発言し、さらに日本の姿勢自体が今では国際的に強力な支持を得ているから、嫌でも中国牽制の流れが出来てしまうんでしょう」
高「だと思うよ。中国は言わせておけばぼろが出る、とはまさに日本のねらい通りだ。朝鮮犬も同じだが、日本は彼等のように口を極めて中国韓国を中傷誹謗などしないし、告げ口外交もしない。それを日本の弱みと勘違いし、中国や犬は頼まれもしないのにボロを次々に出す。日本外交のねらい通りだ」
留「ブログ主が常々言っていますね。安倍氏には中国や韓国と話し合う気など無い。が、口では、いつでもドアは開いている、条件付きで会うのは止めようじゃないかというのも、中国韓国が条件にますますこだわらなければならないように追いつめているって」
高「ブログ主はあれでなかなか狸だからね、安倍氏が口先だけで特亜を追いつめているのをおもしろがっているんだ。実際面白いほど特亜が追いつめられているし」
留「古狸がよく言うよ」
高「何か言ったかい」

G7、中国名指し非難へ 首脳宣言 海洋進出、自制促す

 ベルギー・ブリュッセルで4、5両日に開かれる先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で採択される首脳宣言に、東シナ海や南シナ海で強引な進出を繰り返す中国を名指しして非難し、自制を迫る文言が盛り込まれる方向で調整されていることが1日、分かった。自由と価値観を共有するG7が結束し、対中包囲網を敷くことになる。日本政府関係者が明らかにした。                     
高「これはさっき言ったこととかぶるが、相変わらず中国は姿勢を改めない。これも追いつめられているから今更方向転換が出来ないんだ」
留「安倍さんがそこまで追いつめてますか。たいしたもんですねぇ」
高「いや、そうなると中国が自らをそこまで追い込んでいると言えるんじゃないの」
留「その心は?」
高「中共は人民に真実を知らせていないし、真実を知る術を情報規制という形で奪っている。今更、今まで散々中国が正しい、世界は中国の言葉を受け入れていると宣伝してきたのを、実はあれは嘘だったなどといえない。だから、日中会談が実現しないのも周辺国がうるさいのも全部相手が悪いとますます言い続けなければならず、それでは結論が見えている日中会談も周辺国との和解も出来るはずがない。そのチャンスを中国自らが捨てていると言うことだね」
留「で、その結果がこれですね」

 安倍首相は、ロシアのクリミア併合を受け、3月下旬にオランダ・ハーグで開かれたG7緊急首脳会議でも、中国を名指しして「東シナ海でも南シナ海でも力を背景にした現状変更の試み、挑発が行われている」と批判したが、成果文書のハーグ宣言には盛り込まれなかった。

高「だが、ハーグ宣言には盛り込まれなかった。一つはその目的がロシアによるクリミア併合問題であり、だからこそ従来のロシアをはずしたG7会議だった。この上、中国を明確にロシア側に押しやる必要はないとの判断からだと、あたしは思うよ」
留「それでなくとも、中国は自滅が避けられないみたいだし」
高「うん、次の記事なんかそうなんだろうけれど、あたしは経済破綻が中国そのものの破綻を意味する訳ではないと思っている。経済的な苦境ならアメリカも日本も西欧も経験しているが国家の基盤自体は全く揺らぎもしていない。中国の場合は、国家基盤が極めて弱いから、経済破綻も国家そのものの破綻のきっかけになりうるとは思うけれどね」


米メディア「中国経済は歴史的破綻の淵に」 従中路線の韓国は道連れ

 中韓経済はやっぱりダメなのか。中国の不動産市場は「タイタニック号の衝突寸前の状態」で、世界第2位の経済も「歴史的破綻の崖っぷち」と米メディアは相次いで報じている。そんな中国に政治的にも経済的にも依存する韓国も巻き添えとなり、経済混迷に拍車がかかっている。最新の製造業の指標もそろって低調で、中韓共倒れの懸念が一段と高まっている。

高「中国のGDPが日本を超えて、今では倍になり、数年でアメリカを超すと言われているね」
留「でも、ブログ主はそれは違うと言ってましたよ」
高「違うだろうね。中国のGDPは天ぷら、インチキ、でたらめ、しんこ細工のGDPだから」
留「そりゃぁひどいなぁ。まあ、そもそも中国の発表する数字自体が全くの水増しで、例えば電力や原材料産業の落ち込みからすればそのような成長などあり得ないとはよく聞きますけれどね」
高「中国のGDPは外資頼みであり、外国製品の組み立てで成長してきたから、人件費を意図的に為替操作で押さえる必要があった。その外資が急速に撤退し、アセアンや中南米にシフトしてる。内需はその原資がないため、中国が水増ししたのは不動産投機だ。中国は全国の土地が国有地であり、人民は使用権を売買出来るに過ぎない。しかし、中国の国有地とは事実上党幹部、軍幹部の私有地であると言うことであってそれこそ好き放題に土地を投機の対象に出来る。鬼城って知ってるだろう」
留「投機目的の、人の住まないゴーストタウンですよね」
高「中国ではこれが投機目的で作られているから最初から誰も住むつもりなどないし、インフラもそれに併せて整備されているわけではない。とうぜんこれをつかまされた人民は、最終的に投資した金を党幹部、軍幹部に吸い上げられる。この金の動きが中国ではGDPになる」
留「やれやれ。そうやってつかんだ金をせっせと海外に持ち出し自分も逃亡している連中が後を絶たず、残された人民は何もかもむしり取られているわけですね。確かに中国のGDPなんかこんなもんでしょう」
高「中国の経済崩壊はこれも避けようがない。それを支えてきた外資が急速に退去し、中国経済界では引き停めにやっきになっているが、政府は最近もっと強硬に外資叩きを始め、独禁法違反の名目で天文学的な罰金を科した。これで、外資の撤退は加速するだろうね。それにより、国内産業を育成する目的があったようだが、外資が撤退したあとの中国企業では育つ要素がない。ここでも、今の習近平政権は、経済音痴、外交音痴ぶりを遺憾なく発揮している。まあ、選択の余地がないと言えばそうだろうが」
 
 不動産や金融の危険な兆候は製造業にも影を落とす。英金融大手HSBCは、中国の製造業の景況感を示す5月の製造業購買担当者指数(PMI)の確定値を49・4と発表、速報値の49・7から下方修正した。景況判断の節目となる50を5カ月連続で下回っている。HSBCの中国担当チーフエコノミストは「特に不動産部門が弱く、底打ちしたというには時期尚早だ」と指摘する。

留「ああ、すでに中国の不動産バブルは崩壊していて、不動産価格が急激に下がっていますね」
高「まあ、中国は自由経済ではないし、土地が私有財産じゃないからね、不動産価格を凍結したり難癖を付けて取り上げたりどうにでも出来るから、少しの間くらいはごまかせるかも知れない」

 習近平体制の政治リスクも見逃せない。米経済誌フォーブスは「“21世紀は中国の世紀”という声は聞かれなくなった。いまや歴史的破綻の淵に立っている」と評するジャーナリストのゴードン・チャン氏の寄稿を掲載した。習政権の多国籍企業への差別的な対応について「長期的にみて経済に非常に悪い。●(=登におおざと)小平氏の改革開放路線から学んでいない」として、投資家の資金はインドに流れると分析している。

高「先にも言ったけれど、習近平氏もそのブレーンも、国際的視点で中国を観ることが出来ない。だから、中国企業を育てるために外国企業を排除すれば良いと単純に思いこんでいるんだろうけれど、中国経済の根幹は外資であり、外国の技術であり、外国市場だ。中国は自分が上っている木の根本を自分で切っているようなものだよ」

 そんな斜陽の中国に頼っているのが韓国だ。昨年の輸出のうち、中国向けの比率が26・1%と過去最高水準に達しているが、ここに異変が生じている。


 「中国経済が今後、塗炭の苦しみを味わうことは避けられないが、そんな相手と『反日同盟』を組む韓国は、過去の恨みで未来への希望をつぶしている。アジア外交で孤立状態にある中国は、韓国をつなぎ止めようと気を持たせているが、朴政権はいつまでこの手に乗せられるのだろうか」

留「で、韓国も共倒れということですね」
高「共倒れ以上だよ。今韓国は中国に食われている。必死だからね中国も。だから、自分の犬でも食わざるを得ない。韓国が先進国からパクッた技術で市場を何とか作ったのを、中国が食い荒らしている。さらに、韓国が今まで中国に売っていた製品も、今では買わなくなっている。当然の話だが、中国がその飼い犬の保証などするわけはない」
留「だから、今になって日本に保証してくれと」
高「犬だよ。上から目線で保証するニダなどと、安倍さんでなくても突き放すよ」


米専門家「米国と中国の武力衝突はありえない」=封じ込めには200万の兵力必要―フィリピン紙


サッター教授は「中国は経済発展にともない、軍事力を拡大させているが、米国との衝突に耐えられるものではない。オバマ大統領も中国に敵対する意図はない。中国は米国の貿易パートナーで、中国と敵対する方針は国民の支持を得ることはできない」と述べ、米国が中国を抑えこむには200万人以上の兵力が必要で、到底不可能だと語った。

高「これは極めて当たり前の話だ。今アメリカが中国と仮に軍事対決をしても、かならず中国は核による恫喝をする。また、中国にはその能力がある。よって、アメリカはその核の恫喝に屈せざるを得ない。一方、中国にしても万が一アメリカとの軍事衝突に至れば、核の撃ち合いになり自国の存続も危うくなるのだから、好んでアメリカとの軍事衝突などはしない。自分が好き勝手にやってもアメリカは手を出さないでくれるのが一番望ましく、そしてチキンオバマはその思惑通りに動いているとしか思えないよ」
留「結局米ソ冷戦でも直接対決がなかったのはそのためですよね。そんなアメリカに日本の防衛を丸投げするわけには行かないとのブログ主の主張はその通りだと思います」
高「そりゃ、あの男は私が教えているからね、間違ったことは言わないよ」

サッター教授は、米国の国際的地位が下落していることは認めつつ、米国は依然としてアジアを指導する立場にあると述べた。

サッター教授は「アジアは安定しているとは言えない。相互に好感を持たず、不信があるが、ともに協力していく必要がある。米国は太平洋の向こう側にいるが、アジアの安定に寄与したい。それはアジアを愛しているからではなく、そうすることが米国人の利益になるからだ」と語った。(翻訳・編集/岡本悠馬)

高「当たり前だろうね。アメリカがアジアを愛する理由はない。アジアを敵に回すより、アジアに中国牽制をさせた方がアメリカの国益に叶うからであり、アジアを守るためにアメリカが中国を牽制するわけではない」
留「実も蓋も無いなぁ。でも、それが現実ですね」
高「うん。だから、アジアから遠い西欧では又別の対応がある」

英・中の商談、2・4兆円に 女王も面会、異例の厚遇

 【ロンドン支局】訪英中の中国の李克強首相は17日、キャメロン首相と首相官邸で会談し、関係強化で一致した。キャメロン氏は会談後の共同記者会見で、両国がさまざまな分野で総額140億ポンド(約2兆4千億円)以上の商談をまとめたと表明した。

留「ああ、これですね。本当に経済不振から抜け出せない英国は、中国市場で稼がなければならない理由があるんでしょうし」
高「まさにその通り。かつて英国は中国を散々蹂躙し、アヘン戦争を仕掛け、事実上植民地にしていた。その中国が、英国に要求を通す姿は、時代が変わったことを意識せざるを得ないが、英国にしてみればそんなことはどうでも良くて、下らない面子など最初から無い。中国をおだて、物を売りつけることが出来れば他はどうでも良いのだろうね。そして、中国にしてみてもかつて散々自国を蹂躙した英国には今までも一切苦情も非難も向けずに日本だけを標的にしている。ここに、中国の意図がはっきりしているじゃないか」
留「ええ、ブログ主が言ってましたよ。結局中国は西欧に対しては潜在意識のレベルから徹底して負け犬意識が染みついていて、西欧と正面から向き合うなど思いもよらず、一方的に化外の東夷と決めつけていた日本が、正面から西欧と戦い地位を認めさせたことに劣等感が押さえきれないんだって」
高「全くその通りじゃないか。中国の犬に至っては、飼い主が居なければ吠えることも出来ない。が、気が付いてみたら飼い主は犬鍋の用意をしている」

 李氏は同日、ウィンザー城でエリザベス女王とも面会。女王が国家元首ではない李氏と面会するのは異例で、中国側が面会を強要したとも伝えられ、中国の影響力増大を印象づけた。

 そのためキャメロン氏は、中国側の圧力に屈し、人権問題をなおざりにしたとの批判を受けている。


高「キャメロン氏にしてみれば、英国経済を建て直して、支持率を上げる方が得策だと考えているのであって日頃口にしている人権は、実際には都合によって引っ込められるからだろう」
留「それは、ドイツにしてもフランスにしても同じでしょ」

「歴史・文化が異なる国には違った人権の見方がある」 中国首相の予防線に英も批判抑制 


 訪英中の中国の李克強首相は17日、キャメロン英首相と会談後の共同記者会見で、人権問題の質問に対し「発展段階や歴史・文化的背景が異なる国には、違った人権の見方があり得る」と主張。キャメロン氏は中国への人権批判を抑制し、液化天然ガス(LNG)輸出など総額140億ポンド(約2兆4千億円)以上の契約にこぎ着けた。

高「だから、今のところ英国は中国を正面切って批判もしないし、その必要もない。なにしろ英国はアジアからは遠いんだから」
留「そこがオーストラリアなんかと違うんですよね」

 ロンドンを中国国外の人民元取引の中心にしたい英国の思惑に沿い、人民元建て貿易の決済業務を担う銀行のロンドン進出も盛り込んだ。英石油大手BPは毎年最大150万トンのLNGを2019年から20年間、中国に供給する。(共同)

高「それにしても英国の誇りなんて、最初から無かったんだよ。紳士のふりをしていただけだ。歴史上、英国が何をしてきたか少しでも分かれば、今の英国の姿など意外でも何でもない。実際は世界の国はそうやって存在しているんだし、だからこそヨーロッパがあれだけ戦争に明け暮れたのに、今過去を都合良く水に流して統合出来るわけだ。まあ、これも知恵だよ。中国は知恵遅れだが」
留「あ、とうとう知恵遅れですか。本当だから仕方ないけれど。
あ、女房からメールだ」
高「早く帰ってこいとか?」
留「あたしが気に入って買ってきたジャケット、あれは自分が先に見つけて買おうと思っていたものだから、自分の物だって。それに自分の方が似合うから、当然だって、画像まで付けている」
高「そりゃ、もうあきらめなさい。話し合いなんか出来ないよ」


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