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なぜ日本政府は及び腰か


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度重なる超汚染の対日侮辱に対し外相も政府のスポークスマンである管官房長官なども甚だ遺憾だと言っているが、現実にそんな事を超汚染に言っても無駄だろう。ゴキブリに、出てくるのは甚だ遺憾と言う人は居ないはずだ、とにかくゴキジェットを吹きかける。

以前にもオリンピックを侮辱する超汚染に厳重抗議すべし、と自民内で決議しようとしたものの、両国関係に悪影響があるとの慎重論で未だに未決になっているなどが度々ある。

自民、旭日旗で対韓決議を検討 日韓関係配慮で保留に - 産経ニュース

超汚染は日本を侮辱する事が出来る自分たちは日本より偉いと言っているわけだ。朝鮮社会はとにかく上下関係が全てで、初対面でも必ず相手と自分との上下関係を確認する。相手が自分の恫喝に対し抗議をしなければ相手が自分よりも下に存在することを自ら認めたのだから、あとは一方的に命令すれば済む。

両班が白丁にしていたことはそれであり、また超汚染ではレイプが異常に多いが、それは女は男の言いなりにするのが当たり前という意識による。中国に対する属国意識が今でも国家意識にあることは、嘗て中国に奴隷扱いされながら未だに同じ卑屈さで中国に跪き、中国は米国にはへいこらし、日本にはすり寄ってきても超汚染には絶体に歩み寄りはしないし、対等にも扱わない。中国は超汚染の本質をしり、扱い方を知っているのだ。

その超汚染が日本を必死になって侮辱するのはそうやって自分たちが日本よりも上の存在だと思い込んでいるからだ。この様な超汚染に、遺憾だと言っても何の意味も無い。

話し合いなども無駄であり、結局は中国のやり方に準じた事しかやれないだろう。中国が正しいと言うのではない。超汚染とはそのような対象なのだ。

しかし、実際に中国のやるとおりに真似をすることはない。そんな事をすれば日本が中国並みに落ちてしまう。ただ、遺憾だというだけではいかんだろうと言うことだ。

超汚染に対しては、嘘をつくな、日本を侮辱するなら制裁を科すと通告し、同時に国際社会に対し根拠を挙げ超汚染の戯言が単に反日のための反日である旨を説明し、超汚染に対しては経済制裁、人的交流の制限、出来ればビザの復活などすべきことは沢山有る。また日本の反日マスコミの偏向報道に対しては、法的な手段も執れるのではないか。

但し、国際社会、国内双方とも根拠を挙げて説明すれば理解を得られるわけではない。とにかく声の大きな方の言い分が通るのだ。そして理論よりも印象操作がお花畑には効く。パヨクが子供をデモに使い、アベ反対プラカードなどを持たせているのもその為だし、スェーデンのぐれた少女も親が誰に彼女を売ったかも既に明らかだろう。いたいけな子供が心を痛めているとのイメージでしかない。

結局イメージでしか理解できないお花畑も票を持っているのだから、やはりイメージを使うべきだ。

人間誰しもそうだが、自分の仕事や家庭内、人間関係などではそれなりに理詰めで考えるだろうし、何かをするにも何かを受け入れるにしても、それが理に適っているか、自分にとって損か得か等を考えるだろう。あくまで、それなりつまり自分の思考能力に応じてという意味だが、そのような経験を積むことで判断能力がついて行く。経験とはそういうことだ。

が、自分の生活に直接関係の無いことにはそのような裏付けや損得を考えるなどしない。それは人間として全てにそんな事をしていたらまともに自分の本来の生活が出来なくなる。極論を言えば、一般人にとって地球が太陽の周りを回っていようが太陽が地球の周りを回っていようがどうでも良いことで、学校で習った地球の公転説は別に自分で確かめようなどとは思わない。

あくまで極論だが、実は政治も外交も文化もほとんどがそれだと言って良い。しかし、本当は政治や経済は自分の生活に密着しているはずなのだが、それを実感できないのは特に日本のような国では社会が安定し政治に特に不満が無い(無論多々あるが、途上国や欧米とはレベルが違う)生活では自分と政治の関係性など余り意識に昇らない。

そのような状況では、とにかくイメージで植え付けれらた事を無意識に事実として思い込んでしまう。日本人であれば日本の価値観で生活するがそれは無意識にそれが正しいと信じ込んでいるからだ。

イメージ操作とは極めて有効なのだ。朝鮮の反日イメージ操作が国際社会でそれなりに有効であるとき、日本がそのイメージ操作に理論だけで対応しようとしてもおそらく無駄だ。あくまで日本もイメージ操作で対応しなければならない。

その点、日本政府は極めて稚拙だとしか思えないのだが。








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自然災害


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本当なら昨日の記事にすべきだったと後から気がついたが、昨日2020年1月17日は阪神淡路大震災から二十五年目の日だ。あの大震災で六千四百名余もの人たちが犠牲になっている。そのあと、2011年には東日本大震災が起きており、こちらは犠牲者数が一万八千名を超える。規模としても観測史上最大最悪の地震とされている。なお、その時の政権があの悪夢政権だったことは返す返すも運が悪かったが、しかし昔から日本には大震災が何度となく起きている。

かつては関東大震災で十万名を超える犠牲者が出ているが、正確な数は未だに明らかではない。

その後も地震災害は数限りなく起きていて、今は南海トラフの活動により、関東直下型及び関東から関西にかけて広い範囲の大地震が起きるとされている。

むろん、地震は人智ではいかんともしがたく、どうしてもそれを防ぐ方法はない。が、被害を減らす方法はあるし、実際にそれは成果を上げている。あの悪夢政権はその防災を妨げ、まさにあの政権が災害だったことも忘れられない。

むろん、地震だけではない。日本は世界でも特有の台風被害の多い国で、過去には千人単位の犠牲者が出る被害が相次いだ。去年は例年の二倍にも当たる五個の台風が日本に上陸し、千葉県に上陸した台風15号および19号は未曾有の洪水被害を出したが、そのあとの10月の大雨で、台風により地盤が緩み防災施設が破壊されていた為もあって、更なる被害を拡大させた。

台風被害の増加は、地球温暖化による物とされ、今後この様な被害が増えこそすれ減ることはないと見込まれている。台風ではなくとも、記録破りの大雨は九州や西日本で多くの被害を出している。

さらに阿蘇山の噴火が懸念される状況であり、日本は世界でも例のない火山列島であることから極めて深刻な問題になっている。仮に富士山が噴火した場合の首都圏を含む被害は想像を絶することになる。

折から伊方原発の運転停止命令が広島高等裁判所から出された。活断層が原発の至近距離にあり、また阿蘇山の噴火も懸念されるのが理由だそうだ。

四国電力は直ちに控訴するとのことだが、現実にその危険性がどれほどあるのかは分からない。ただ、原発を建設したとき、活断層の存在は余り知られていなかった面もあるが、その意味では全国の原発どころか全ての地域が活断層の上にあると言って良い。

そもそも、日本は北米プレート、ユーラシアプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートがせめぎ合いをしているその真上に存在しているから地震や火山は当然日本に集中する。また太平洋の西側にある地理的条件から台風の進路に当たる。

これらの地理的条件を、人間の力ではいかんともしがたく、結局その災害の予想方法を見つけ、また地震や台風、火山災害は必ず起きるのだから、その被害を最小限にする努力をするしかないだろう。なにしろ、日本列島を引っ越しさせることは出来ないのだから。

ただ、昔から絶え間のない自然災害で、日本は必ず立ち上がってきたし、そして近年は明らかに被害が減っている。防災技術の進歩と人々の意識の進歩のためだ。また災害復興をする資力があり、さらに技術があり、さらに人々の助け合いの精神がある。言い換えれば災害があるから今の日本があるとも言える。むろん、災害はないに越したことはない、が無くすることは不可能なのだから国民がそれに立ち向かうしかない。自然災害から立ち上がるには、全てが力を合わせ協力しなければ不可能だ。俺が俺がの足の引っ張り合いやいがみ合いをしているだけでは、広範囲の防災体制など出来るわけがない。日本列島に人が住み始めてから災害とはいつも向き合ってきたはずだ。それが今の日本人の高い協調性を育ててきた、と私は思うのだが。

つまり、 が、世界でもトップクラスの資産、文化、技術、民度を保つ国になった一つの理由が、災害なのではないかと思うのは私だけではないだろう。

ただ、隣にゴキブリゴミ溜め朝鮮、世界の敵中国ロシアがあるのは自然災害とは違う。これは日本が積極的に克服すべき災害だ。日本が力を持つ以外の解決法はなく、それについては明日にでも書くつもりだ。







たまには空想第二弾

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前回の「たまには空想も」では、もしあの戦争で日本が勝っていたらどうなっていたかを書いてみた。しかし、別の妄想もある。つまり、もし日本があの戦争をしなかったら、どうなっていたかだ。

やはり結論を言うと、日本が戦争で負けていたよりももっと悲惨なことになっていた、と私は思う。そもそも、何故あの戦争が起きたかを考えてみると、米国では日本がパールハーバーを奇襲攻撃したからだ、と未だに言っている。また、そう言わなければ正当化できないのであって、事実がどうかはどうでも良いのだ。現在では、米国が日本のパールハーバー攻撃を仕掛けさせ、対日戦争に批判的な米国国論を対日戦へ動かすために細工をしたことが色々明らかになっている。たとえば日本の宣戦布告を受け取れないように細工をして、日本がだまし討ちをしたことにしているなど。

むろん、世界中の戦争は勝った方が例えどの様にだまし討ちをしようが自分勝手であろうが、相手が悪く自分たちはやむを得ず戦ったと言うに決まっている。あの戦争でだまし討ち、裏切りをしたソ連も結局は日本が悪く自分たちが正しいと言っている。

本当に世界中の今までの戦争、そしてこれからの戦争も勝った方の言い分が正しいことになる。したがって、彼の戦争でも日本が負けドイツが負けたから米英仏そして中ロまでが正しかったことになっている。

仮にドイツが勝っていたら当然ドイツが正しく、ヒトラーナチスが正しく、ユダヤ人迫害が正しいことに今でもなっているだろう。実際、当時はユダヤ人迫害は西欧では当たり前のことであり、ローマカトリック教会もその立場を執っていた。

南北戦争で南軍が勝っていたら黒人奴隷はその後も正当化されていただろうし、リンカーンは黒人解放を単に南部に難癖を付けるための理由としたまででリンカーン自身が人種平等主義者だったわけではない。

ただ、先の戦争では日本もドイツも負けたが戦後両国とも戦勝国を凌ぐほどの発展をし、経済的にも技術的にもそれなりの実力を示したからかつての戦勝国がおとなしくなっているだけのことだ。

話を戻して、日本が戦争に踏み切った、それも勝てる見込みがないことを知りながら踏み切った理由はある面ヒトラーと同じだったと言える。当時のドイツは第一次世界大戦で負け、国富のほとんどを奪われ、国民は極貧の極にあった。インフレが加速し、前代未聞の猛烈なインフレに見舞われ事実上貨幣経済が破綻していた。ドイツにしてみれば、戦って奪い取る以外の方法がなく、ヒトラーを当時のドイツ人が熱狂的に支持したからナチスが政権を執り、戦争に踏み切ったのだ。あのとき、ヒトラーではなくとも遅かれ早かれ戦争を引き起こしていただろう。そうしなければ結果として今のドイツがなかったはずだ。今では、ユダヤ人迫害もヒトラーに責任を押しつけているが、実際ヒトラーをあの地位に就け熱狂的に支持したのは他ならぬドイツ国民だったのだ。

やむにやまれず戦争に踏み切ったのは日本も同じだった。当時の日本は主として米国から締め付けられ資源輸入の道を断たれそして最終的にハルノートを突きつけられた。ハルノートは事実上米国に従わなければ日本を潰すという内容であり、それまで我慢に我慢を重ねてきた日本が意を決して戦争に踏み切ったとされる。むろん、様々な憶測もあり全てがこの通りなのかどうかは分からないが、ただ結論というか当時の状況を見てみると、急速に世界の五大国に上り詰めた唯一の非白人国家である日本が、人種差別を撤廃すべきと訴えたところ、米国がそれに反対して潰したという事実がある。

詳細に言うなら、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、日本は人種的差別撤廃提案を主張した。「国際連盟規約」中に人種差別の撤廃を明記するべきという提案をしたのだが、この提案に当時のアメリカ合衆国大統領だったウッドロウ・ウィルソンは事が重要なだけに全員一致で無ければ可決されないと言って否決した。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。つまり、他の非西欧諸国は最初から諦めていたのだ。

つまり当時の米国は日本及び非西欧諸国をいずれ自分たちの物にする明確な意図を持っていたと言わざるを得まい。当時、彼らの人種差別意識はごく当たり前であり、奴隷制度こそ廃止されていたが現実には黒人差別は明確にあったし法的にもそれがあった。人種差別が法的に撤廃されたのは64年のことだが現実には今でも続いている。

戦争中、日系人だけが収容所に送られ財産を全て奪われたことはそれを裏付けている。同じ適性国民だったドイツ系、イタリア系米国人にはそのようなことはなかったのだ。米国だけではなく、当時の連合国側では広く行われていた。米国はとりあえず謝罪しているが、他国はしていない。

したがって、日本が事実上の米国による絶対服従命令を拒否するためには戦うしかなかった。したがって、もし戦わなかったらどうなるかは明かではないのか。未だに人種差別は続き、更に強化されているだろう。日本は米国の植民地になり農業国家、漁業国家として生存を許され、むろん他の非西欧諸国も同じだ。米国が勝てば、彼らが人種差別を改める理由がないのだ。

近代で西欧と戦った非西欧国家は日本以外にない。日本は負けはしたが、その姿を見てそれまで自分たちが絶体欧米に勝てないと思い込んでいた非西欧諸国を奮い立たせ植民地支配から独立させたのはこれも事実だ。したがって、日本が戦わなければ、これも起きる理由がなかった。

日本が戦わなければ、欧米は非西欧諸国に対する締め付けを更に強めていただろう。むろん人権も制限され、教育も制限されれば非西欧が欧米に反抗する手段はなくなるし、欧米はそうしていたはずだ。

結局、日本があのとき負けることも覚悟しながら開戦を決意したことが今の世界を、すなわちまだまだ本物ではないが形だけは人種差別のない世界が出来ていると言える。人間の意識は二,三世代では簡単に変わらないから、形だけの人種平等はしばらく続くだろうが。

東京オリンピック


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東京でオリンピックが開催されるのは二度目だが、本当は三度目になるはずだった。一回目は、1940年史上初めて欧米以外の有色人種国家であり、アジアで行われる五輪大会、そして紀元二千六百年記念行事として準備が進められていたものの、日中戦争の影響等から日本政府が開催権を返上、実現には至らなかったものだ。

二回目は1964年、戦後日本がたった20年で復興し、戦前以上の発展をし、その年の10月1日に新幹線が開通したその10日後に開催された。また夏季オリンピックを2回以上開催した都市は、アテネ、パリ、ロンドン、ロサンゼルス、東京の5都市のみであり、戦後に限れば日本だけと言うことになる。

さて、たまたま日本が観光を財源とする政策は馬鹿げているとのコメントをいただいたが、私も同感で、日本を観光立国にするのは間違っていると思う。したがって、東京オリンピックを観光の手段と考えているならとんでもない考え違いだろう。

これは折から話題になっているIR等にも言えるのだが、どうも観光での収入で国が潤うからと政府が盛り上げている感がある。確かに、観光客が大勢来て金を落として行けば、観光地は資金的に潤うだろうし、日本の財政にもプラスなのだろう事は確かだ。が、観光公害という面を考えたとき、とにかく観光客が大勢くれば無条件で良いとは言えないのではないか。カジノを含んだ総合レジャー施設IRなどは負の面が大きすぎると思う。日本では賭博は法律違反の筈だが、IRでは特例を認めるなど余りにふざけているだろうし、賭博で来る観光客の質が果たして歓迎できる物だろうか。確かに、そのような場所に来る客は金を持っているのだろうし、落とす金も大きいとは思うが、その誘致のために外国企業が群がっているし、折から議員が逮捕されているなど金がらみのスキャンダルも辞さないのがこの種の業者、いわばギャングの類いに近い。

こんな者達を観光立国と称して引き入れるメリットがどれだけあるのか。ギャンブルではないが、北海道には近年オーストラリアなどからのスキー客が大勢来るようになっている。なにしろ、冬の北海道のパウダースノーは彼らにとっては大変な魅力なのだが、その為オーストラリアの御者がその辺りの土地を買い、リゾート施設を作ったりしている。その為、その地域が様変わりをし、長年住んでいた住民が追い出される形になっている。むろん、土地を持っていた者は大金が入ったろうが、土地や家を借りていた住民は追い出される形になったり、また物価が急激に上がってそれでなくとも住みにくくなったりしている。

日本の土地は日本人のために使うべきだというのが大原則だろうし、だからその土地に住む人たちのために交通、道路、電力、水道、ガス、流通網などに日本の税金、日本人の金をつぎ込んできたはずだ。それをこの様な形で外国人に使わせるのはどうしても間違っている。むろん、間接的には彼らもそれら公共投資に負担しているとは言えるが。それでなくとも、北海道のかなりの土地が中国企業に買い占められ、日本人が近づけない状態になっているという。無論外国人の所有地であろうと、日本の法律の下にあるからいざとなれば強制的に取り上げることは理論的には可能だが、しかしそれまでその土地で何が行われているのかは分からないままだ。これで良いのだろうか。

むろん、外国人に来るなと言うのではない。が帰化でもしない限り彼らはあくまで来訪者であり、日本人の好意で受け入れられるべき物ではないのか。

話がまたずれたが、オリンピックもあくまで日本を多くの外国に知ってもらうために開催すると考えるのが本当だろう。第二回の東京オリンピックは確かにその目的が主だった。が、今年のオリンピックが観光誘致のための宣伝に使われるならそれは本末転倒だと思う。

観光事業に反対なのではない。それで収入を得るのも無論良いだろう。が、その為に日本の税金を、つまり日本人の金を使いながら、日本人がその土地から追い出されたりあるいは質の悪い外国人による治安の悪化などが起きるなどは有ってはならないのではないか。

この記事はオリンピックを主題として書いているが、オリンピックは国の紹介なのであって、外国企業に日本を売り渡す為ではない言いたいわけだ。また、実際北京やソウルなどはオリンピックで大儲けを企んだらしいが、儲かったという話は余り聞いていない。

今の日本はどうしてこうなった2


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ついついイザベラ・バードが腹立たしくて書いてしまったが、本題に戻るとして:

日清日露戦争で勝ったばかりではなく、第二次世界大戦では米国の40分の1と言われた国力、生産力、資源で、四十四ヶ月戦争を続けた。初戦ではかなり有利に進めたが、初期の内に休戦に持ち込むつもりだったのが、嘘つきロシアに裏切られたと言うのが定説だ。

当時世界最先端の兵器を製造しており、数々の傑作戦闘機、例えば零戦は米軍機がどうしても勝てず、ゼロとは戦うなとの指令が出ていたとか。後に零戦を凌駕する戦闘機が量産され事情は変わった。が日本では更に優れた戦闘機が作られいた。しかし、量産が出来なかった。その為の資財、電力、生産設備労働力がどうしても足りなかったからだ。原爆も開発していたがこれも電力が足りなかった。他にも、富岳 太平洋横断大型爆撃機や大型攻撃機連山、伊ー四百という当時からつい最近まで世界最大の潜水艦で、潜水航空母艦とも言われていた潜水艦。実際に小型爆撃機を積み、米本土爆撃を行っている。

時代遅れだったが、戦艦大和は技術的には極めて優れていた。

15センチ高射砲、酸素魚雷などなど日本の兵器性能は、甘く見ていた米国が愕然としたほどだった。

戦争初期では、海戦の主役は戦艦だったが、日本が英国のプリンスオブウェールズやフッドをマレー沖海戦で航空機による攻撃で沈め、そこから戦争が航空機によるものとなった。

いずれにせよ、当時の日本は米国からすれば一足で踏み潰せるはずだったのが四年近くも欧米中国を相手に戦い続けたのだから、彼らにしてみれば理解を超えていたのだ。

そして敗戦し、それから2,30年経った60-70年代、実質12,3%年率の成長を続け、あっという間に世界第二の経済大国になった。なお、当時はソ連が世界第二との触れ込みだったが、ソ連崩壊の後、それがとんでもない水増しだったことが判明した。今の中国と変わらない。

その日本だが、今のところ年率1,2%の成長率で推移している。年率数%成長のウリナラに及ばないニダというのは別として、元になる経済規模が大きいのだから1,2%でも、それなりに大きいとは言える。が、確かに欧米に比べても小さいが、ただその間物価は上がっていない。つまり国民の負担が増えているわけではなく、その間海外資産による利益が極めて大きくなっている。即ち、日本の経済力は非常に成長し続けているのだ。

その一方でインフラ整備が着実に進み、皆医療保険制度が確保され、教育制度が更に進み、相次ぐ自然災害にそなえて国土強靱化が進んでおり、同じ災害でも犠牲者は桁違いに減ってきている

もう一つ、日本の特異性を挙げるなら宇宙工学を挙げたい。

日本は米国や中ロのような派手な宇宙開発競争には加わっていないが、独自の技術を数々積み上げている。今ISSに大型資財を運べるのは日本のこうのとりだけだが、この運用技術は今では世界の標準になっている。実際の所、日本は有人飛行の技術を全て得ていると見られているが、必要が無いのでやっていないだけと言うわけだ。

人工衛星、おりひめとひこぼしによる自動ドッキング、小惑星いとかわや今帰還中のはやぶさ2によるりゅうぐうからの資料の持ち帰り、イオンロケット、太陽光ヨットなどなど全て日本が世界に先駆けて実用化している。

世界の宇宙工学は全てフォン・ブラウンに端を発しており、第二次世界大戦後米国とソ連がドイツから持ち帰り、西欧、中国、インド全てそこから派生している。しかし、日本のみ、非常に遅れて全く独自に開発を始め、極めて短期間のうちに世界最先端にいたっている。その時間の短さは理解を超える。一方西欧は今では単独では出来ず、数カ国が固まってなんとか大きなロケットを飛ばしているのが現状だ。

スパコン競争は事実上、日米中に依る物になっているが、米中は数による物であるのに対し、日本は定期的にクリーンヒットを飛ばし、しかも単に計算が速いのではなく、実用化において優れている。近年は省エネタイプに移行し、日本は中国など足元にも及ばない成果を挙げている。なお、ロシアも西欧も、そしてインドや中南米、豪州、まして二ダー国などは最初から対象外になっている。

つまり、日本の科学技術は一国として世界でもトップレベルにあるのは疑いもない。


・・・・が、芳しくない面もある。つまり、個人の業績を認めない、あくまで組織の成果しか認めないのだ。

私がよく挙げている例に二宮忠八の飛行機がある。彼は独自に飛行機を研究し、模型ではきちんと飛ぶ物を作ったが資金がなくてエンジンが入手できず、軍に支援を要請した。しかし相手にされず、その間にライト兄弟に先を越された。後に二宮忠八が設計した飛行機を実際に作ってみたらちゃんと飛んだという。ビジコン社が電卓に用いる中央演算装置、CPUを考案し、日本の半導体メーカーに持ち込んだけれど相手にされなかった。当時日本メーカーは記憶装置で儲けていたので、そんな物などやってられるか、と言うわけだが、その後そのアイデアはインテルに持ち込まれ、世界初の中央演算装置i4004が出来、インテルの驀進が始まっている。

ソニーはトランジスタを実用化して飛躍し、VTRも日本メーカーが家庭でも使えるように完成させた。ウォークマンは知っての通り。クリスタル発振器も今でも日本が独占状態であり、百円で時計が買えるのもそのおかげと言って良い。

世界初の小型ノートパソコンは東芝のダイナブックだが、今では東芝はその方面で見る影もない。

日本の科学技術は決して低くはない。というより世界のトップレベルにあるが、ヒット商品がこのところ出て来ない。今はビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスの様な人間が日本に出てくるようなことがないのではないかと本当に気がかりなのだが。ヒット商品は、例外なく一人の天才が生み出すと私には思えるからだ。

今の日本はどうしてこうなった


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文明の発達と人間の発達は比例しない。特に、未開途上国では人間はほとんど成長できないが、文化だけは他国からの導入で極めて早く変化する。金で様々な物を買って発展したかのように見える産油国が、宗教国家のままほとんど発展していない現実、金で技術を盗む中国の現実、日本に引き上げて貰った朝鮮の現実。精神的には百年前と全く変わっていない。実は日本人もそれほど変わっているわけではない。つまり、日本人の場合は百年前も既に今と同じだったと言うことだ。

ところで、日本が今の状況になった過程を簡単に挙げてみるが、これは別に主観の問題も何も無く、歴史上の事実だ。

開国    1854年。きっかけはペリーの来日及び開国要求にこうしきれなかった。為に、かなりの不平等条約を結ぶしか無かったが、力が無ければいずれ清国のようになると実感した。それが明治維新であり、革命とも言えるほど百八十度日本は変化した。が、日本人は変化していなかった。
  
日清戦争 1894年。開国から40年で、日本は当時のアジアの大国清と戦争をして勝っている。これは他の国々を驚かすには十分だったが、当時清では軍艦「定遠」と「鎮遠」などドイツに建造依頼、全て輸入していたのに対し、日本は英国に発注はしていたが、その後何隻かの軍艦を国産している。それにより日清戦争での海戦で大きな勝利を得ている。

日露戦争 1904年。ロシアは当時西欧でも群を抜いた軍事強国であり、日本を最初から問題にしていなかったし、当然ながら日本は片手で片付けられると考えていた。したがって、主力のバルチック艦隊を欧州においたまま日本との戦争に突入し、結果として日本海海戦で大敗している。これにより、日本の立場は国際的にも確固たる物になり、ロシアの崩壊の原因になっている。

江戸自体、日本は識字率男女とも75%と言われていた。異説もあるが、日本人の識字率が極端に高かったことは、当時日本を訪れていた外国人の多くが記録に残しているし、文字ばかりではなく数学でも日本人は極めてレベルが高く庶民が普通にソロバンを使っていたし、数学の問題を互いに解く競い合いでの算額などは今でも多く残っている。また関孝和がニュートンやライプニッツに先駆けて微積分を成立させたと言われているが、微積分は誰かが作ったのではなく古代からあったのをライプニッツ等が纏めたというのが正しい。いずれにせよ、関孝和の業績は、世界では知られていない。

江戸時代、それ以前から宣教師などが日本に来て様々な報告を本国に送っているが、日本の規律、清潔、日本人の正直さ、好奇心の強さ、識字率などに驚いている。キリスト教徒ではないのに日本人は我々よりも優れていると言っている報告がほとんどだが、キリスト教徒ではないからそうなのだとの発想を持たないのは、現在のネットでも同じだ。

さて、日本の開国時英国の女性旅行家、イザベラ・バードが日本を訪れ、それを本に纏めている。よく紹介される例として、日本の規律や正直さなどは同じアジアの中国朝鮮とは全く違うと書いているなどの紹介が良くあるが、別に良いことばかりを言っていたわけではない。

彼女の著書「Unbeaten Ttacks in Japan」 日本奥地紀行の一説を原文で紹介する。

The first thing impressed me on landing was that there were no loafers, and that all the small, ugly, kindy-looking, shrivelled, bandy-legged, poor lookin beings in the streets ........

上陸して最初に見たのは、浮浪者が居なく、そして全部が小さく、見にくく、子供じみていてしなびて、足の湾曲したみすぼらしい者達が通りに居て・・・・

これはネットでも買えるので、この通りの文章が書いてあるのは確認できるはずだ。

さて、これに対し、

誰が言ったのか記憶が無いが、同時期西欧人と出会った日本人が、とにかく相手は臭く不潔で参った、と言っていた。

よく知られているが、エリザベス一世は潔癖症で月に一度風呂に入っていたとか。ググれば無数に出てくる。香水が発達したのは匂い消しのためだった。ヨーロッパは何度もペストやコレラで人口が半減したがそれだけ不潔だったからで、パリの下水道はそれで作られた。同時期日本の江戸は上下水道が完備し、伝染病は上陸しても直ぐに消えている。

当時ほどではないにしても西欧に行けば大都市の汚さに仰天する。なれてしまえばそうでもないだろうが、安ホテルなどは想像を絶している。

ー 続く




たまには空想も


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今回は一寸趣向を変えて、歴史的事実ではなく、もしあの時ああなっていたら今はどうなっているだろうという妄想を書いてみることにする。朝鮮では日常茶飯事に妄想歴史に基づいた国策を採っているが、別にそのまねをしようとしているわけではない。あくまで、趣向を変えた息抜きと言うことなので、その辺はご了解頂きたい。

色々考えてみたが、もし日本があの第二次世界大戦で勝っていたらと言うことにしてみた。再度確認だが、朝鮮のようにウリナラは戦勝国ニダ、東京裁判で戦勝国の席に座るのは当然ニダと言って、連合国からあっちへ行け、しっしとされた真似ではない。

もしあの戦争で日本が勝っていたら、日本は今の米国のような立場になっていたろうかと考えてみたが、その可能性は全くないとの結論に至った。そもそも、米国が今の地位に至ったのはあの戦争で勝ったことが確かに大きいし、イギリスフランスなど西欧の大半の国々はドイツに散々やられてイギリス以外はほとんど占領されていたのだ。イギリスも風雲の灯火だったが、最終的に米国によって助けられた。したがって、戦勝国とは名ばかり、実際は米国の勝利に乗っただけなのだから、その後国連が作られ常任理事国になっても、現実には米国にそうして貰ったに過ぎない。

アジアにおいても、西欧はほとんど日本に駆逐されていたが、やはり米国に助けられたのであって、日本は言い換えれば米国以外のいかなる国にも負けてはいない。ソ連などは火事場泥棒で常任理事国になったし、中国はまともに日本と戦ったことなどない。それでも戦勝国を名乗り、常任理事国に加わった。

そのような事情を考えれば今の国際体制は事実上米国が作ったのだ。その同じことを日本が仮に戦争に勝ったとして、出来るかといえば絶体に不可能としか思えない。そもそも、米国は基本的な価値観が西欧と同じであり、同じ宗教をもちそして歴史的にも西欧からの移民で成り立っている。その米国に仮に日本が勝ったとして、(米国に勝てば要するに第二次世界大戦で日本が勝ったことになるのは上記で書いた理由から)価値観の余りに異なる西欧を従えることは無理だろう。

西欧、米国は曲がりなりにもやはり先進国であり、日本以外に対抗できる国は唯の一つもなかった。つまり、仮に米国を下したとしても世界の大半を動かしている西欧諸国を従えることは不可能なのだ。

とにかく、日本の文化、価値観は西欧と違いすぎる。そして当時国土が仮に米国を占領したとしても経営するには人口が余りに少なすぎる。

アジア、アフリカを味方に付ければ、と言うわけには行かない。アジアアフリカは、未だに未開地域なのであり、負担になりこそすれ決して欧米を抑えるだけの能力はない。まして、ニダー国はウリナラも戦勝国ニダと好き放題をするだろうが、一番信頼が出来ない存在だ。

中国も然り、ということで、日本が仮に戦争に勝っていたとしてもアジアアフリカを自分の力として使うことは全く出来ず却って負担になるだけのこと、せいぜい欧米にそれを利用されるだけのことだろう。

ところで、当時の日本は、東アジア地域に巨大な支配地域を持っていて、その為に多くの力を分散しなければならない状況だった。あの戦争でこれらの地域はもとより、それ以上の支配地域を広げていたとして、それを維持するには相当の国力が必要だったはずだ。なにしろ、西欧も国力の衰えと独立運動で戦後ほとんどの植民地を失っている。日本に十分な時間が有ればそれなりに支配を確立できたかも知れないが、いかんせん日本はあまりにも急速に成長したため、海外にその影響を広げる程の余裕は無かったと思う。言語一つとっても余りに日本語は世界で孤立した言語であり、それを他国に使わせるには数世代の支配と教育がいる。西欧の植民地は時間をかけてそうしている。日本にはその時間がなかった。

結局、日本の存在がアジア諸国の独立を達成させたとは言われているが、おそらくその通りだ。遅かれ早かれ独立したはずだという説には根拠がない。もしアジア諸国が自力で独立できるなら、そもそも侵略された時にもっと激しく抵抗したはずではないのか。

アジア諸国が独立できたのは、西欧諸国が疲弊していて、さらに意識としてアジア諸国が日本を見て、アジア人でも欧米と戦えるとの精神的変化があったことが大きい。で、日本が戦争の結果西欧と入れ替わって宗主国になったら彼らが受け入れるだろうか。おそらく負担になっていたはずだ。朝鮮が良い例だ。朝鮮は確かに例外だろう。台湾ならとも考えられるが、現実には台湾は日本が負けたから親日国家だと言えるし、そして中国と敵対している今日本と敵対するわけには行かない、さらに日本が中国と対立しているから親日だとも言える。朝鮮とは根本的に違う。

ということで、日本が勝っても今の西欧のように圧倒的な力を持つことも保つことも出来ないと考える方が自然だと思うのだが。では、日本が力で米国や西欧と対決するのをやめれば良いではないかとも言えない。彼らの当時の精神状態価値観では、彼らは必ずその状況を覆す。つまり、なおさら日本を敵視するということだ。

一にも二にも当時米国は戦後世界を仕切るだけの基本的な国力及び、当時の先進国と価値観、利害を共有していたから今の地位を得ることが出来た。日本は正反対なのだ。

ということで、あの戦争で日本が勝っていたとしても:

世界は日本の元に統一?  あり得ない
世界の日本化?        無し
日本の独裁?         不可能
世界の民主化?       日本の勝ち負けに関係なくいずれにせよ不可能
中ロ(朝鮮)は?       負担になるだけ
米国は?            反日の先頭に立ち、逆転を常にうかがう
西欧は、アジアアフリカ中南米豪州などは?  価値観から、宗主国として日本を受け入れない
日本の地位は永久に?   むしろ、日本の存亡の危機が来ていた
人種差別意識は?無くなる?強まる?  強まる

日本人の危機意識2


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むろん、日本に住んでいれば海外暮らしの危険意識など持っている必要が無い。が、自分が個人で被害に遭わなくとも、日本という国が他国からの被害を受ける可能性はある。それは日本国民の危機意識が無いために、国家自体が危機に対応できる態勢になっていないからだ。

これは様々な形で現れているが、例えばシャープや日産、最近ではLDディスプレーなどが外国企業に身売りをしている。これらは、日本の基本産業である原材料、素材を作っている会社であり、そのまま技術がライバル国、ひいては敵国に渡ることを意味している。JR東海が中国に新幹線技術を流し、中国が国産と称して新幹線を開発し、他国に売り込みをかけている。川崎重工も関係しているが、この川崎重工は韓国に造船技術を盗まれてもいる。

東芝は韓国に半導体技術を教え、最終的にサムソンを作らせ、日本の半導体を潰した。新日鉄などは韓国に浦賀製鉄所(POSCO)を建設し、そして技術を盗まれている。

最先端技術は、それでなくとも中ロなどが盗むために様々な手を尽くしている状況で、なぜ日本企業が金を積まれて技術者が買われるのか、その対策を何故採らないのかと問題になる時、自ら技術を売る企業が存在するのは企業自体に国家意識が無いからだろう。

同じことを日本企業がしようにも、中ロなどでは手に入れるべき技術など無いのだ。

危機意識の欠如と言えば、結局日本全体がそうだから政府もそうなると言うことだとつくづく思う。

トランプの命令で、イランの司令官を米軍が殺し、イランが必ず報復すると言っている。

イラン 司令官殺害で報復措置へ 事態悪化避けられない情勢

無論、戦争になればイランは瞬殺されるだろうが、テロが仮に本格的になれば米国としてもかなりの痛手を被りかねない。さらに、時代は違うが、米国がベトナムにかなりの痛手を被った過去もあるし、中東諸国は宗教的にそれなりにつながりが強い。またトランプの場合は最大支持勢力であるキリスト教福音派の意向があると思える。となると、宗教戦争としての名分が立ち、なおさら中東地域の敵対心をかき立てかねない。

トランプに限らないが、米国では大統領に批判が集まると必ずと言って良いほど、他国に戦争を仕掛ける。表向き、米国は同司令官が米国人数百名を殺害する計画を立てていたからだと言っている。が、それが事実かどうかは証明が出来ないし、米国は戦争を望まないといくら言ってもイランが引っ込むはずが無い。イランにも無論本格的な戦争になった場合、イランが勝てるはずが無いという意識は無論あるだろう。だが、宗教国家であるイラン(だけではなく宗教国家は)この様な事実の認識が国民には無い。それはあたかもかつて神州日本が鬼畜米英に負けるはずが無いと国民をあおっていたのも同様だろう。またあの戦争で負けはしたが、日本は結果として今の地位を築いている。精神的にはイランも同じと言って良い。ただし、イランには当時日本が持っていた潜在的な能力は無いし、戦力差は更に圧倒的だ。したがって、全面戦争で勝てる要素は万に一つも無いのだから、あとはテロで米国にかつてのベトナム戦争のような反戦意識を高めさせ、米政府を追い詰める選択肢はある。結果がベトナム戦争と同じとは思わないが、それ以外の選択肢はないと思う。

米国は、イランに対し、過激な行動を執るなと警告しているし、かりに米国人が殺されるようなことがあれば、直ちにイランの重要地点50箇所以上を攻撃するとトランプがツィッターに書いたそうだ。

たとえばこんな記事がある。トランプのツィッターで、イランが米国と戦争をしても絶体に勝ち目は無い、と言っているのだ。米国はいつもそうだが、絶体に自国が危険にならない相手に戦争を仕掛ける。そして計算違いもあるのだが。ただし、そうやって米国の力を見せつけることも常に必要だと考えているのだろう。

Trump tweets that Iran 'never won a war' following US strike on top commander

結果として、原油価格が上昇し、安全資産である円が急騰している。

しかし、遠い中東のことであっても、日本は明確に米国サイドに立ち、中東に自衛隊の派遣を決めている。今までテロの無かった日本だが、これからもそうだとは言い切れないのではないか。

結局、日本の最大のリスク要因とは、一にも二にも危機意識の無い平和ボケ国民と言うことか。力が無ければ平和など保てないことを学べないのは、戦後の米国による洗脳教育方針もあるが、現実に力で虐げられる経験をしていないからだ。

うがった見方をすれば、この様な機会を利用して日本国民に危機感を持たせ、最終的に改憲、核武装・・・・まあ、考えすぎだろうが。 


日本人の危機意識


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まず最初に、ゴーン逃亡の件で、トルコも関与していると思っていたが、どうも違うようで、トルコ政府は逃亡用に使われたプライベートジェットのパイロットなど関係者を数名逮捕したと伝えられている。これだけでは断定は出来ないが、トルコはただ中継地として使われ民間の会社がそれに加担したという事なのかも知れない。

これについては、次のような報道がある。

運航会社幹部「家族に危害」と脅された ゴーン被告逃亡関与で5人逮捕 - 産経ニュース

これが事実かどうかはまだ分からないところがあるが、事実だとすれば、ゴーンは明らかに犯罪者だ。いや、ゴーンがこの事実、すなわち関係者を脅迫して協力させたのだとしたら、トルコもゴーンを国際手配すべきだろう。その結果、トルコがレバノンとの関係を見直せば、レバノンとしても日本相手のようにヘラヘラはしていられないのではないか。

フランスでは国論の過半数がゴーン擁護のようだが、フランス政府として正式なコメントは出していない。ただ、フランスの国民性からすれば日本に対してしてやったりという意識はあるかもしれない。しかし、フランスは西欧でもかなり嫌われているとは言う。つまり他国に対する上から目線がひどいと言うことだが、とくに隣国ドイツとの仲は最悪だそうだ。確かにかつては戦争をし占領された相手だから好きになれというのも無理だが、ただ挑戦とは違い感情よりも損得を採る知恵は持っているから形ばかりはEUで席を並べているだけのこと。しかし、フランスの地位低下は世界的に見ても極めて大きいと思う。

レバノンは、日本との関係を悪化させたくないとは言っているが、国として関与が無かったとは到底思えないし、ゴーンの身柄引き渡しの意思はない。ただ、イスラエル入国の罪でゴーンが告発されているとのことだが、形だけのような気もする。日本は相変わらずレバノンと強硬対決の意思はないだろう。

いずれにせよ、これからゴーンの反日キャンペーンが始まるし、映画も作られるそうだ。金になるならそれに群がる者達も出てくる。日本がそれに対し正面から批判しても連中の映画の宣伝になるだけだ。

さて、本日のメインテーマ、日本人の危機意識について。

日本が世界でも有数の安全な国であることは種々のデータが客観的に示しているし、それを実感している外国人も結構多い。が、当の日本人はそれを理解していない。裏返せば、外国の危険性を理解していないと言うことだ。途上国ばかりではない。先進国とされる欧米でも日本と同じ感覚でいるととんでもない被害に遭う可能性が高い。不用心な日本人はいつも最良のカモなのだ。

日本人の多くが観光で海外に行く場合、多くはツアーで行く。となると何から何まで、そして買い物まで業者がお膳立てし、付き添いをするから個人で危険な目に遭うことも少ない。また出会う現地人は大半が関係業者だからお客様対応をしてくれるだろう。

しかし、一人で行けば直ぐに分かる。日本人はカモなのだ。

去年の夏頃だったか、以前外国人がしみじみ言っていた。日本に長年住み、子供の成長期間ほとんど日本にいた。たまに母国に子供と一緒に帰るのだが、子供のあまりの不用心さに帰帰国するのが恐ろしいということだった。むろん、日本は特別で、自分たちの国はもっと危険なのだと口を酸っぱくして教えているのだが、分かった分かったと子供は言うものの全く分かっていないのは母国で嫌と言うほど感じたという。

いい年をした大人の日本人が、渡航前に散々現地の事を調べたはずなのに、現地で犯罪被害に遭うのを見聞きすれば、彼の子供に対する不安はよく分かる。彼自身、十分に経験を積んだその国の大人なのだが、それでも二回ほど強盗被害に遭い、金を取られただけで済んだ、と言っていた。日本人は取られまいとして抵抗し殺されることがある。

ー 続く

もし日本がここに無かったら


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昨日の”災害に備える意味”でも書いたが、 日本は極めて特殊な場所にあるといえる。その為、地震、火山、台風、そして海洋に面している国なら同じだろうが地震の多発地帯という意味では津波も日本には大きな災害となり得る。

が、これらはあくまで自然現象であり、誰の責任でも罪でないし、この列島に住み着いた日本人の祖先達はそれらの災害にもまして利点が多かったからここに住み着き、そして日本という国を作ったのだ。

まず四季に恵まれているため、春夏秋冬がはっきりと分かれていて、これが多様な文化を創り上げた一員と言って良いし、さらにその為に食料が極めて豊富だったと言うことだ。まず海洋性気候であるために温暖であることは事実だ。これが内陸の砂漠にある地域だったりすれば、熱を吸収する海洋と違い熱をすぐに放出する大地が、昼は灼熱でありながら夜は凍えるほど寒くなる。また雨が降らないために植物が育たず、つまりは土地が広大でありながら農業が出来ない。

その点、日本は気候変動が少なく寒暖差が少なく、そして豊富な雨が降るために水に恵まれ、結果として植物が極めて豊富に育つ。なにしろこれだけの先進工業国でありながら国土面積のおよそ70%が森林に覆われているのだ。これほどの森林面積を有する先進国は他にはない。

ただし、この森林面積は、平地が少なく国土の大半が山岳地帯であることも関係しており、農地として開発するには不適切だとの面もある。が、山岳地帯が多く森林に覆われていると言うことはそれだけ自然環境にバラエティがあり、同植物の種類も数も際だって多い。

もともと、都市は河口付近に出来るのが普通だ。それはむろんそのような土地が食料生産に向いていること、船を利用した大量輸送に適していること、なにより平地である事が理由だが、世界でも大都市は概ねこの様な土地に出来ている。日本でも昔から江戸、大坂、京、名古屋、などなど大都市は大きな川が海に注ぐ場所に出来ており、互いに船を使っての大量物資の流通を行っていた。

自然災害は多いが、同時に極めて豊かな自然を有しているのが日本と言える。

しかし、なんと言っても最大のメリットは海で他国から隔絶しているために古来他国の侵略をほとんど受けた事がない。例外としては蒙古来襲があるが、あれはまともに考えてみて蒙古が日本を侵略支配できるような物ではなかった。いずれにせよ、海という防護壁があったために他国からの脅威に逢うこともなく、国内で極めて穏やかな文明を築くことが出来た。

戦乱の時代も有ったし国内の戦も多々あったが、他国の戦争からすれば全く比較にならないほど穏やかだったと言って良い。あの関ヶ原の戦いでも、半日で終わっている。ヨーロッパには百年続いた戦争もあるし、本当に年がら年中多くの人間が殺される戦争に明け暮れていた。これが彼らの科学技術を発展させた一因だが、またキリスト教という宗教の為もある。

が、日本は孤立していたためにキリスト教にもイスラム教にも汚染されることはなかった。唯、穏やかな仏教は受け入れたが、もともとは神道国家だ。その神道に支えられ、また他国からの干渉もなかったから世界最古の王朝、天皇制を持ち続けることが出来、過去にいくつも出来た幕府も形だけにせよ、あくまで天皇の家臣、征夷大将軍や関白に任ぜられて政を行った。それは近代になって軍部が力を得てもあくまで天皇の軍であり、天皇が最高位の大元帥だった。

今でも形の上では天皇が大臣を任命し、天皇が国会を招聘する。官報や法令には御名御璽がなされる。

サミュエル・P・ハンティントンによれば、日本は世界のいくつかの文明の内唯一国で成立させている特殊な文明を有する特殊な国だとしている。むろん、古代においては中華文明の影響を受けているし、近代はそれこそ欧米の影響を大きく受けているがその根本は未だに全く独自の物として認識されつつある。

私は日本人だから、全く中立の立場で日本と他国のどちらが良いかなど判断は出来ないが、ただ結果としてのデータを比べてみるなら、日本はこの規模の国としては世界でも最も犯罪が少ない、寿命が長い、科学技術で世界最高レベルにある、教育レベルは最高ランクに入るなどなどは事実だろう。そして資源もなく特に大きくもないのに、世界第二位の経済規模を有する。何度も書いているが、中国の第二位は裏付けがない。日本の場合、海外資産がGDPの倍ほどある、つまり日本の経済規模はGDPの三倍とも考えられる。むろん、そんな単純な物ではないが。

かつて開国からわずかで巨大な清国との戦争に勝ち、世界最大の軍事大国ロシアとの戦争に勝ち、そして負けはしたが欧米のほとんどとの戦争を中国との戦争と同時にほぼ四年続けた。

この様な国は他にはない。これも日本が当時世界の中心であった西欧から極端に離れた、孤立した島国であったためと言える。

序でだが、英国も島国だが当時世界の中心だった西欧と深く関わり、というより西欧の一員として発展し、一時は世界の三分の二を支配した国だ。ただ、今は当時からすれば見る影もないが。

ただ、日本がもし西欧の近くに存在する島国だったら、おそらく今の日本は絶対にあり得ないとは思う。








内閣府への問い合わせ 2019年9月5日


正確には首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

韓国との関係

昨日河野外相がブルームバーグ紙に帯し英文で日韓関係の日本の立場について寄稿したとの報に接し、やっとかとの想いがあるが、それでも個人の寄稿でしかないことに疑問がある。

従来、韓国の不適切な言説に対し、時折日本は大使などを通じて抗議をしている様だが、むろん韓国にそれが届くはずがないのは今までの結果を見て当然であり、むしろ韓国の対日批判、非難がエスカレートしてきている。つまり、日本の抗議は火に油を注いでいるだけのことではないのか。

彼らの主張は主として国際社会に対する物であり、その為には無関係と思われる会議などでも主張し、また多くが移住している外国でも反日プロパガンダを繰り返している。日本では面倒を避ける為に言い訳もせずにまあまあでその場を納める事が多いが、国際社会では声の大きな方の言うことが通り、まして謝罪や補償などをすれば韓国の対日非難が事実と受け止められるのは当然だろう。

慰安婦問題、徴用工問題などで日本は正式に謝罪し補償金まで払った。今それに対し韓国がそれを否定するから日本は韓国を信頼できない旨、河野外相が言ったのだろうが、そもそも日本が韓国の言い分に対し否定もせず謝罪し、補償金を払ったことがここまで事態を悪化させたし、その責任は日本政府にあると言える。

ただし、事実がどうであれ、日本がそれを認め謝罪し補償金を払ったのだから、それを無しにすることはいかに不利であろうと約束をした日本が破るわけには行かないだろう。ただし、それは日韓両国の間のことであり、国際社会に対する説明は日本がそれなりの予算を使っても国家としてすべきでは無いのだろうか。国家の面子云々では無く、現実に日本という国が不当なイメージ操作により大きな損失を受けているなら、国民を守る義務のある政府が対策を取るべきだし、まず第一に日本国民に歴史の真実を知らせるべきだろう。

1)日本は韓国を植民とし、簒奪したのか。
現実には当時の日本にとって国家予算の多くを韓国の近代化に費やし、教育を普及し、インフラを整備した記録がある。更にその間に韓国の人口が倍になったともされる。

これらは事実ではないのか。日本が韓国を植民地として近代化をさせなかったのか。その点を明らかにして欲しい。

2)日本軍は韓国女性を20万人強制連行し性奴隷としたのか。だから日本政府は謝罪し補償金を払ったのか。

もしそれが事実なら、なぜ韓国では女性を取り戻すべく大規模な暴動が起きなかったのか。日本軍にも大勢の韓国人がいて、今靖国に多くが祀られている。また現地の警察官の多くが韓国人とされているが、どうして彼らは日本に対して反乱を起こさなかったのか。その点を明らかにして欲しい。

3)韓国人の多くを日本に強制連行し、重労働に就かせたといういわゆる徴用工は実際に存在したから日本政府は謝罪したのか。

ー 長くなるので一旦切ります。

しかし、記録を見るとこの”徴用工”募集に対し応募が極めて多く競争率が極めて高かった、彼らの労働環境は日本人と変わらなかったとの記録があるが、これは事実では無いのだろうか。もし彼らが奴隷使役されたなら、戦後なぜ多くの韓国人が日本に在留したのだろうか。なぜ多くが密航してまで日本に来たのだろうか。安倍総理は徴用工ではなく応募工と言われているが、なぜそれを政府が公式に使用しないのか、日本のマスコミが徴用工と称することに対しなぜ政府は黙認しているのか。その点を明らかにしていただきたい。

4)旭日旗に対し、韓国ではハーケンクロイツと同じだと反日の道具にしているが、これが始まったのは一サッカー選手の己に対する批判に対して言い出したこと。それ以前には韓国でも問題では無かったし、韓国以外では一切問題にされていない。なぜ、日本政府は韓国に抗議するだけでは無く、国際社会に対して韓国の言いがかりである旨根拠を挙げて説明しないのか。現実に外国企業では韓国人の執拗な抗議に反論もせずに旭日旗関連商品の取り扱いをやめたり表示をやめている。これは日本政府が放置してよい問題では無い筈。なぜ韓国がいきなり旭日旗を問題視したのかその経緯を国際社会に説明すべきでは無いのか。実際に被害が出ている。

5)日本国の象徴たる天皇陛下を日王などと言うのは韓国だけだが、なぜ日本政府は放置しているのか。国家の象徴を侮辱され放置しておくのは政府として極めて怠慢と思うが。ただ、韓国に言ってもさらに増長するだけであり、これは国際社会に向けて公表すべき事ではないのか。百十月に予定されている天皇陛下御即位の正殿の儀に韓国を招待するなど有ってはならないが、その点は明らかにすべきではないのか

その他ありとあらゆる言いがかりを韓国は日本に押しつけ、むしろ国際社会で対日批判をし、それに対し反論しない日本が罪を犯したと考える外国人が増えている。せいぜい韓国に対し、昔のことを責めるのはやめるべきと言うだけのこと。

韓国と言い合いをしても意味は無い。韓国に抗議をしても無駄であり、大切なのは国際社会に対する説明だろう。その為の歴史的事実、状況としての事実、物的証拠、韓国の言い分の明らかな矛盾などを、主要言語にして、また日本だけでは無くどこの国の誰もが検証できる資料と共に明らかにするのが、日本政府の義務ではないのだろうか。

かつて米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は一点も発見されなかったことが明らかとなった。

 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。そのうち14万2千ページが日本の戦争犯罪にかかわる文書だった。

結局、これだけの調査をしながら、20万もの性奴隷の事実が確認できなかったとは、そのような事実が無かったとの結論しか無いということ。あるいは、この米国による調査の件自体が虚報なら政府が明らかにすべきだろう。

なぜ日本政府は日本という国の名誉を守る努力をしないのか、何かの理由で出来ないのか説明を公的にすべきではないのか。むろん、それぞれの国には立場の違い見方の違いはある。それに対する妥協も必要ではあろうが、対韓国では次元が違うだろう。

なお、このような件は、中国の南京虐殺などでも言えることであり、中国が捏造で国民を洗脳し、反日で纏めようとしているのは事実であり、これに対しても日本は対抗処置を執るべきであろうと思う。もし、南京虐殺が事実であるなら、それも政府が根拠を挙げて日本国民に説明すべきだ。

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この件については、明日記事として書いてみたい


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唯一の被爆国日本だから

日本の核保有反対の人々の主張に、次の様な物がある

「日本が被爆国だから。被爆者の感情と、核武装 非核論者が必ず持ち出す理由が、日本は唯一の被爆国だから核を持つ事があってはならない、被爆者は心から核の廃絶を願い訴え続けている。その心情を無為にする事が許されてはならない。」

これは実に受けるアピールなのだ。なにしろ、人権意識が満ち満ちていると言うわけだが、残念な事に整合性が全く無い。だが、自分で物を考えない人はこれで納得してしまう。なにしろ、唯一の被爆国だから核を持つべきではない。で、何故?と考えないのが、物を考えない人の特徴と言える。

被爆国は二度と核攻撃を受けない何か確実な保証があるのだろうか。被爆者が、或いはその子供孫が核の被害者にならない何か理由があるのだろうか。

絶対確実な事は、もし核保有国が核を使うと決めれば、使うだろうが、非核保有国が核を使うと決めても実行出来ない。これが全てだ。

以前も書いたが、被爆国だから核を持ってはならない、と言う理屈は成り立たないし、被爆者だから核廃絶を言うのが当然との理屈も成り立たない。被爆と核保有は全く関係が無く、むしろ被爆国だから、被爆者だから二度と同じ目に遭わないための方法を採るべきと考えるのが普通なのではないか。

譬えは良くないのかも知れないが、一度泥棒に入られたら普通は戸締まりをもっと厳重にするだろう。一度泥棒に入られたからもう二度と入られる事はないと考えるとしてたら、まるで日本の非核保有論者でしかない。警察のコストがかかりすぎるから、警察を縮小して経費を浮かそうとしたら、犯罪が増えてそれによる損失が100倍になったなどあり得る話だ。

尤も、被爆者の感情を無視したり馬鹿にしたりするつもりは毛頭無いし、本当につらい体験をしたのだと心から納得する。だから核を持つべきではないと言う気持ちも分からないではないが、全世界がその被爆国、被爆者の心情を汲んで核を捨ててくれるならむろんそれが一番望ましい。しかし現状はそうではないし、むしろ核を背景に周辺国を威嚇し、力で領土を奪い取っている中国ロシアを、被爆国のセンチメンタルで止められるだろうか。

先にも書いたが、米国は核の先制不使用宣言をしていないし、キッシンジャーは非核国を核で恫喝する事はあると言っている。核を使わないにしてもそれを恫喝に道具にするのは、特に中国やロシアを見れば当たり前だろう。

日本が核を持っても、他国をそれで恫喝するなど有りえないし、少なくとも戦後日本が他国領土を武力で侵攻するなどもした事はない。なにしろ、竹島一つ武力行使で取り戻さないような国だ。

勘ぐれば、日本で核保有反対を主張する者達の中に、中国宣伝員が含まれているのではないかと”邪推”するのも無理からぬ事だ。

この様な人物を見るにつけ、やはり被爆国だから、被爆者の悲劇を繰り返さないためにも日本は核武装をする必要があると痛感した次第だ。

現実に世界には核を大量に保有している国が複数あり、しかも年々技術開発で新しい核兵器を開発し、実証実験(爆発を伴わない実験)を繰り返している。米ロの非核条約から米国は一方的に抜け、それに応えてロシアは新しい核開発を公言している。北朝鮮がなぜ米国からシリアやイランの様に攻撃されないかの理由も明らかだろう。

核兵器の数は減ったと言うが、それは古くて寿命の尽きる物を処分しているだけだし、かつては大型爆撃機でしか運べなかった核兵器が今では砲弾として撃ち出せる。つまり少ない数で十分なのだから、経費の掛かる核を減らすのは条約などあろうと無かろうと当たり前だ。

核を持つ理由はあくまで牽制であり、だからこそ使う必要が無い。ただし、例えば南朝鮮が核を持てば自分たちがどうなろうと、核による恫喝を日本にするだろうし、そして使いかねない。核を管理する理性など、朝鮮にはあり得ないから。それなら、それを牽制するには、核による物しか不可能なのだ。

パヨクが言う様に、話し合いで争いを解決できるなら世話は無いが、パヨクに理性と知性と理解力と知能を持てと言うほど無理な話だ。






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日本の欠点13


27 自国の地位、実力を正確に理解していない。

どこの国の人間も自分たちの国の実力や世界に於ける地位などを本当に理解できる者は少ない。一般国民であればなおさらだが、その手の専門調査機関の専門家なる連中の分析がとんでもなく的外れだったりする。良い例が時折欧州の専門機関などが出す国際比較だが、往々にしてとんでもない物だったりするのは、結果が金になれば良いとばかりに操作している都市か思えないものが多数有ったりする。

典型的な物と言えば、リーマンショックで直前までリーマンブラザーズは格付け会社によれば最高にランクされていた。日本の格付けは決して最高ランクではないが、現実には世界的な金融危機などが起きると日本円が安全資産として買われ円の価値が上がるのが常だ。つまり日本経済は世界でも最も信頼されているのに、格付け会社のランクでは決してそれが反映されているわけではない。つまり、格付け会社の評価などは普通の人間が考える基準とは違う。

国の状態を比較するなど専門家といえども不可能だ。日本円が安全資産として買われるのは、結局は多くの人間が日本経済は安定していて他国が危うくなる時でも日本経済はしっかりしていると判断しているから日本円が信頼されている。

だが、日本経済が信頼される最も大きな要因はとどのつまり高い科学技術のレベルにあると思う。常日頃私が言っていることだが、富の創出は技術のみが出来る事だ。金融は単に金を動かしその利ざやがどちらに配分されるかであり、誰かが儲かる時誰かが損をする。が技術による富の創出は誰も損をしない。日本がこの島国で資源もなく自然災害に見舞われながら世界第二位の経済大国の地位にあるのは偏にその技術力のたまものだ。が、西欧はそうは考えていなかったから、金融で富を得ようとしていた。それが居間行き詰まっているわけだ。

あるいは高い技術力を生み出し支えるだけの国民の平均的な質が問題なのだ。むろん、途上国に比べれば彼らの科学技術レベルは高いが、日本が登場し目覚まし勢いで伸びて行くのに彼らはついてこれないのだ。それが何故なのかを彼らは理解できていない。専門家でさえ、そうなのだ。

最近ある動画を観てなるほどと思った。BBC等の大手の報道機関が日本の素晴らしさを素直に褒めている。しかし、別に今日本が急にそうなったわけではなく、それこそ日本が近代化を始めてからそうだったのだ。ただ、彼らが日本に出来るはずがないとまともに観ていなかっただけのことだ。

さて、今でこそ海外旅行も安く自由に出来るし,場合によっては国内旅行よりも安く上がるから多くの日本人が外国に行く。仕事で行く人も多いだろう。ただ、外国に行くと言っても旅行会社のツアーや、会社関係の相手としか会わない様な海外旅行では本当の外国の姿は見えない。

だから、海外に行ってきた人が、向こうの人は親切だった、食べ物が美味しかった、町蓮バラク綺麗だったなどと感激している例が多いが、それはツアーなどで行けば当然そうだろう。そうやって旅行者に金を使わせるのが商売なのだから。

どちらの国が優れているなどは簡単には比較できない。金があれば欧米は素晴らしいかも知れないし、米国の国力は圧倒的だ。が、国として優れているかを観るなら、頻繁に起きる暴力、銃の乱射、ハリケーン災害などでは略奪が頻発し、人種対立が悪化し、女性が簡単にレイプされ,医療費が高くて医者にかかれずに死ぬ人間が異常に多いなど、到底私などは米国に住む気にはなれない。

外から見れば米国は豊かで強大だが、その中に済んでみれば米国は極めて劣悪な国である事が分かるはずだ。当然ながら金がふんだんにあるなら話は別だが。

日本は、米国に比べれば色々な面でかなり優れた国であり、それは客観的なデータでも言えるが、なにより住み心地がどうかと言うことであって、日本人なら当然日本が一番住みやすい。

つまりは、日本人は世界で一番日本のことを知らないのではないかと思えるわけだ。

ちょっと論点を変えてみても、

科学技術では例えば貧しかった頃、半世紀以上前に高速鉄道を世界で最初に開発し、ほぼ全国に張り巡らせ、秒単位の正確さで連日膨大な数を運行させ続け、しかも人身事故を一度も起こしていない。現在はリニア新幹線を建設中だが、リニアについては中国が先だとの主張はある。が、浮上高度の違いなどから全くの別物と考えた方が良い。

他国の宇宙開発技術は全てドイツ発祥だが、日本の宇宙技術は全て独自開発であり、かなり後発であるにもかかわらず最先端レベルにある。

車の性能は世界最高レベルであり、一般向けに普及させた。それまでの自動車大国であった欧米ではあくまで車は富裕層のためであり、一般向けに優れた性能では日本との競争を諦めている。これは時計やカメラなどにも言える。西欧のこのような技術はあくまで高く売れる商品だが、日本では誰でも買える商品で高品質を目指した。コンセプトが根本から違う。

そのほか、日本が世界の最先端である工業技術は無数にあり、しかし日本人はそれを実感していない。

つまり、富の創出は技術のみということから、日本は世界で最も豊かな国であるとさえ言える。単に所有する金額の比較だけでは分からないということだ。


28 たかおじさんが居る

これについては論評を避けることにする。



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日本の欠点12

25 弁護士協会が思想団体化している

日弁連が憲法改正反対の声明を出したことは以前の記事でも書いたが、特に日本の弁護士だけが政治的中立を保っているわけではない。また、イメージとして弁護士とは法の正しい適用を推進する者とのイメージがあるが、それは違う。むしろ法の抜け穴をいかに効率よく行い、自分の顧客である被告の(とは限らないが)立場を有利にし、そして出来るだけ多くの謝礼を受け取るのを商売としている。

中国などでは人権派弁護士が政府の弾圧を受けたなどとの報道が頻繁にあり、弁護士が正義の味方の様なイメージが作り出されている。むろん、我が身の犠牲を顧みず正義を貫く人権派弁護士もいるだろうし、本当に不当な不利益を被っている被害者のために働く弁護士も多いだろう。したがって、弁護士を別に侮辱する意思はない。

米国には世界の弁護士の半数がいる。その中には企業から賠償金を取るために多くの被害者を集め団体を作り大規模訴訟を起こす。企業は何年もそんな争いに巻き込まれ売り上げが落ちることを考えると、現実にはその訴訟を金で納める選択をする。弁護士にはがっぽりと金が入り、辞められない商売だと言うことだ。

米国の日用品産業が衰え他国からの輸入に頼る様になった理由の一つに、日用品は消費者と直接関係を保たなくてはならず、上記の様な問題が起きた場合到底採算が合わないのでこの業種が米国においては衰退したという話がある。

それだけが理由ではないだろうが、決して荒唐無稽ではない。人間の作る法律は完全なはずがなく、社会の通念、文化、国際関係等など様々な変化に応じて法律は変えて行かなくてはならない。法はあくまで人間の道具なのであって、法律に人間が縛られるのでは本末転倒だが、米国の悪徳弁護士はそれを利用しているのだ。

そして日本の日弁連もそれを利用している。かつて終戦直後では米国の命令に背けなかったろうし、当時の日本にはっくにを守ろうにもそんな力はなかった。憲法九条も有効だったろうが、70年以上が過ぎ、世界情勢は大きく替わり日本の立場も大きく変わった。となれば憲法も日本という国の存続のために有効なのかどうかを協議検討し必要ならば変えなくてはなるまい。憲法といえども神の御言葉ではなく人間の道具なのだ。しかし、法を熟知しているはずの弁護士がその改憲に反対している。弁護士ならその知識をつかい、時代も情勢も状況も変わった現在過去の憲法を護持することが日本のためになるのか、本当に考えるべきではないのか。

個人として改憲反対ならそれはそれで良いが、日弁連としての立場で改憲反対では弁護士も所詮法律を商売道具としている米国弁護士と替わらないと言うことだし、そして日本の弁護士独自の問題だろう。


26 日本人の発想を認めない

(2 横並び社会 人目を気にしすぎる 個性を認めない)にも通じるが、少し意味が違うので、別に書いた。

八木アンテナを評価せず、二宮忠八の飛行機を認めなかった。これは何度も書いた。個人の功績を理解しないが、集団では世界一流の成果を上げる。これはある面長所でもあるだろう。なにしろ三人寄れば文殊の知恵で、集団で一つの作業をやれば、同じ人数が別々にやるよりもよほど効率が良く大きな成果を上げられる。日本の並びない高度な科学記述はこのようにして育まれてきた。

同じ高度な科学技術を有する、あるいは有していた欧米諸国は飛び抜けた才能を持つ人間が全く新しいテクノロジーを開発し、それを手伝う形の集団がそれぞれの役割分担で仕上げて行く形を取っている、と言えばイメージしやすい。その為の資金を誰かが投資する。そのかわり、最初に提示された技術を超える技術はその過程では出て来ない。

日本では、マイクロソフト、アップル、グーグルの様な企業は生まれない。誰かの才能に誰かが投資して育てる方式が日本にはない。

だから欧米の飛び抜けた才能を日本の集団が育てる形を取れば最も効率が良いのだろうが、それを両方受け入れる様には人間は出来ていないらしい。その結果、どちらかの方法を西欧と日本が取った形だが、結果として今は日本の方が成果を上げている様に見える。ただし、あくまで基礎あるいは素材に近い技術に偏るわけで、技術を大きな社会インフラに育て上げる能力には欠ける、と私は思う。つまり、個人の才能を伸ばす能力は、本当に日本にはないとしか思えない。それは明らかに欠点だと思えて仕方が無いのだが。

ー 続く


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日本の欠点11

23 IT化が進まず、未だにファックスなどを使っている

日本ではファックスが未だに広く使われている。ネットで検索した会社に電話番号と一緒にファクス番号も普通に表示されているが、これはほとんど日本だけの様だ。因みにいくつか海外の店などをランダムに検索してみたが、ニューヨーク、パリ、ベルリン、北京などなどいくつか当たってみて,確かに電話番号のみでありファクス番号はどこにもなかった。日本は遅れているのだろうか。

そういうことではない。近年中国や途上国などではスマホの普及が著しいが、その前には電話の様なインフラがなかった。それこそほんの2,30年前るいは地方ではもっと最近でも電話が村や町の所々にしかなく、そこに交換手がいてかけたい相手の近くの電話につなぎ、そこから相手を呼びに行って貰う、そんな電話事情だったのが中国だ。

日本ではその頃はもう完全な電話網が整備されており、それを利用したファックス網も完備している。となると、そのインフラを別に捨てる理由もないし、電話やファックスがそれなりに進化して有効に使われているだけのことだ。

途上国や中国などでスマホが早く普及したのは別に技術的に進んでいるからではなく本来の通信網インフラが無かったというだけのこと。

例えば中国などでは高速鉄道が急速に伸びている様だが、つまりは本来の鉄道網が無かったからということだ。

もう一つ、ファックスが普及しなかった理由は、識字率が極端に低く文字による通信が無理だった為もある。

いずれ日本も従来の電話網の寿命が尽きるにつれて新しく光ファイバーや無線の通信網などに置き換わって行くだろう。しかし、今でも十分に使える古くから有る電話網があるなら、それを捨てる理由など無いということだ。


24 未だに現金主義

現金主義にも同じようなことが言えるが、なにより偽札が少ないと言うことだ。日本の紙幣印刷技術は世界のトップクラスであり、紙質も世界最高と言って良い。そのような技術に裏付けされた日本では現金の流通が極めてしっかりしている。社会の信頼度が高く、偽札の危険性はほとんど無い。これを急いで変える必要など無いのと、最近は仮想通貨のだまし取りや、セブンペイなどの例もある様に、どのような技術を尽くしてIT通貨を開発してもそれを専門に盗むサイバー歩合などを抱えている中国からは盗み放題と言える。IT通貨は便利ではあろうが、未だ危険性は大きいのだ。

いずれ指紋照合などが通貨として使われる時代が来るかも知れない。それでも、指紋さえ偽物を作って日本にくる韓国売春婦などが検挙されたりしている。

ー 続く




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日本の欠点9

19 客観的視点が無い

これは個人の視点ではなく、国家としての視点であり、日本という国を客観的な目で見ることが無いし、もともとそんな必要があるとも思っていない様だ。尤も、別に日本だけの特徴では無いし、米国など世界の全てが米国だと思い込んでいる様な連中も珍しくは無い。西欧でも、アジアのことを全く知らない、日本と中国の区別もつかない無知な連中は無数に居る。まして途上国で情報も教育も最低ラインにさえ届いていない国では、自分の見聞きできる物だけが世界の全てなのだ。敢えて、日本の欠点としてあげたのは、日本が世界でもトップレベルの先進国とされながら、普通の国民の発言を聞いているとまるで他国のことを理解していない、ひいては客観的な視点で日本がどのように特殊な国なのかを理解していない。

一番良い例が、戦争はすべきでは無い、話し合いで戦争を避ける、戦争放棄は素晴らしい、憲法で戦争をしないことを決めているのは誇るべき事だ、などと普通に考えているからこそ、改憲問題一つ観ても改憲反対が未だに過半数を占めているのだ。

日本の様な立場にある国で軍事予算がGDPの1%等という国は無い。

本当に話し合いで戦争が避けられるなら何故世界から戦争が無くならないのか、なぜ米国は北朝鮮を攻撃せずイランに軍事恫喝をし、シリアに無警告で一方的な攻撃を仕掛けたのか、なぜロシアはクリミア問題を引き起こしているのかなどなどが平均的日本人には関係の無いことなのだ。日本が戦争をしないと決めれば戦争にはならないと本当に思っているらしい。というより、現実問題として考えることが出来ないのだ。

日本が今どのような立場にあるのかを客観的に判断できないから欠点だと言うしか無い。

西欧は同レベルで同じ価値観を持つ多くの国が隣り合っている。それでも様々な確執があの地域にはあるが、だからこそそれぞれの国がそれぞれの独自の立場を客観的に理解し、それを守ることに主点を置いている。

その意味で、日本の周りには日本と同じ価値観を持つ国も民族も無い。だから、日本は地理的以上に意識の上で世界の中でも孤立しているのだ。が、それを日本人は知らない。

20 力の論理を理解していない

何度か繰り返して書いているが、世界は正義で動いているのでは無く、力が正義なのだ。戦争の結果、負けた方は一方的に裁かれ服従させられる。負けた方の正義など何の意味も無いことを、日本は経験したはずなのに、未だにそれが理解されていない様だ。

力が無いことは罪なのだ。なぜなら、守るべき物を守れないから。力を持つことを拒否する事象平和主義者は、その意味で重大な罪を犯しているのに、それを自覚していない。

21 世界が正義では動かないことを理解していない

これは、上記と重複するが、それでも力で支配する国と価値観が同じ、あるいは妥協できるなら幸いだ。日本は米国と同盟を結んでいるが、万が一ロシアや中国と同盟を結んでいたらおそらく日本は極めて悲惨な状況になっていたろう。なぜなら、ロシアや中国は日本に力で勝った事が無い。あくまで近代になって大規模な戦争をした途端、それまで連戦連勝だったロシアは日本に負け、中国は西欧に散々蹂躙されていながら日本には勝てるだろうと思っていたのが負けた。

WW2で中ロが戦勝国となっているのはあくまで実力では無く特にロシアなどは火事場泥棒だ。となれば、仮に日本を彼らの側に引き入れたとしても絶対に隷属させようとする。そうしなければ自分たちの正当性を示せないのが彼らの思考だからだ。戦争に負けた相手に対しそれによって相手の実力を認めるような思考を彼らは持っていない。

米国は日本とあれだけの戦争をし、戦後は一方的な支配をしたが、現実には日本の可能性や実力は理解した。戦争をして、日本の実力の認めるべきは認めることが出来た。

今、あたかも米国が正義で世界を動かして鋳るかの様に見えるし日本がそれと歩調を合わせているかの様に見える。が、結果は米国が戦争に勝ち、その後の冷戦で勝ち、その冷戦や対ロ対中で日本を利用した結果だ。

米国が正義の国だから日本が歩調を合わせているのでは無い。米国に力があるから日本が寄り添っているのだ。それを日本人は理解していない。

ー 続く



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においで下さい

日本の欠点8

17 争いに際し譲り続け、最後に破壊的反撃をする。妥協が出来ない。

チャーチルが言ったとされるが、日本は要求を突きつけると微笑みながらそれをのむ。更に突きつけると更に微笑みながら受け入れる。しかし、それで突きつけることをやめると英国内では手ぬるいとの批判が起きるので、更に突きつけると、突然日本人は激怒し強烈な反撃をしてくる。

それほど嫌だったのなら最初から言えば良かったろうに、と言うことらしい。実は先の第二次大戦も度重なる米国の強要に対し最終的に日本が反撃したとされているが,日本から観れば米国が最初から日本の受け入れがたい要求を一方的に突きつけてきたのだと私は思う。が、いずれにせよ、日本がこの種の交渉に不得手であることは事実だし、また交渉を有利に進めるためにはその背景となる力、最も明確に分かりやすいのは軍事力があってのことだ。

余談になるが、日本が軍事力を持つ必要があるのは、むろん第一には戦争を仕掛けさせない牽制の意味があるが、国際交渉に於いて一方的な不利を被らないためでもある。ただし、日本が軍事力を傘に弱小国に対し強圧的な交渉を仕掛けることはあってはならないし、日本はそんな事をしたことは無い。現在だけではなく、過去においてもそのように思うがそれはさておき、

現在起きている韓国との抗争もそれの様に見える。ただし、日本としてみれば別に韓国に宣戦布告をしたわけでは無く、単に理不尽な優遇をやめただけのことだが、それに至るまでも韓国の嘘、出鱈目、非常識に対し日本が事実の証明もせずに受け入れ謝罪し金まで払った敬意があのヒトモドキ国家を増長させた。彼らは自分たちが日本よりも格上であり日本が自分たちの足元に跪くのが当然だと思っていた。あたかも自分たちがかつて中国に隷属し土下座をしていたのと同じ事を日本がすべきだと思っていた。このようにつけあがらせたのは、あくまで日本の責任と言える。ヒトモドキはヒトモドキとして、中国が扱う様に韓国を扱うべきであった。

こうなったのもとにかく日本が謝っておけば丸く収まるという日本国内でしか通用しない感覚で相手に接したからだ。チャーチルは日本の国内事情など理解するわけが無く、ヒトモドキに人間社会の事情など理解できるわけが無い。

結果として、日本は忍耐の限界を超えて爆発する。これが日本という国だけではなく日本人の気質の様な気さえする。たとえば忠臣蔵で浅野内匠頭が吉良上野介に切りつけたのもそんな感覚かとふと思った。

さて、世界ははったりや強要、妥協で最終的な交渉を纏める。少なくとも世界の先進国同士ではそうであり、途上国ではそうでは無いのだ。途上国の一つの条件として、結局力でしか国も国民も動かないと言うことがある。

そのような途上国に対し、日本の最後の最後まで譲るというやり方は自体を決定的に壊し、回復不能にする可能性がある。対韓国に対しても、最初から馬鹿なことをしたら殴りつける中国式のやり方が正しいやり方だったのだ。


18 自らの欠点長所を知らない。

これは何処でもそうだろうし個人でもそうなのだろうが、世界にある10あまりの先進国の中でも日本の長所は抜きん出ていると私は思っている。むろん、文化や価値観の違いにより、何が長所か短所かは異なるから、日本の価値観を基準として国際比較をしてもそれはあたかも欧米系の馬鹿な調査機関が陥っている馬鹿なことにしかならない。

何も威張ることは無いが、日本の安定度、秩序、国民の教養、健康度、科学技術のレベル、などなど他国に比べ客観的に優れていると思える事は無数にある。ただし、それは他国にもあるのだろうし、それを否定する事も無いが、ただ日本の長所短所を本当に日本人は知らないのでは無いかと思える。

私自身かつてはヨーロッパは進んだ国だと思っていたが、実際に現地に行き路上にゴミが溢れていること、怪しげな連中がうろうろしていること、泥棒が多く持ち物に気をつけなければならないこと等などを知り驚いた記憶がある(思えばウブであった)

今、途上国からも先進国からも多くの人々が訪れ、初めて日本の実態を知って改めて自分たちの国の問題に気がついたと言う人には何人もあった。

他国を知らなければ日本のことは分からない。それは近年になってようやく知られてきた日本の実態に多くの国の人が改めて日本に対する認識を改めつつあるかの様な、ただし日本人のお人好し、親切につけ込むために来る馬鹿者もいるが、いずれにせよ、日本人は世界が日本とは違うことをもっと知るべきだし、政府も積極的に国民に知らしめるべきでは無いのか。

ー 続く




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日本の欠点7


15 英語教育を小学校から行うなど根本が理解されていない

 日本人が英語下手なのは有名だが、英語を話す必要が無いのに英語を話せないのが恥ずかしいかの様な感覚を持っている。馬鹿の極みでは無いのか。何度も書いているのだが、英語が今現実に世界共通言語になっていることは事実だ。が、それは英語が優れているからではなく、英国がかつて世界の大半を支配し、そして今世界最大の影響力を持っている米国の言語が英語だからだ。

話者が多いというなら中国語はダントツに多いがそれは中国人の数が膨大だからであって別に他国に対する影響力などは無い。

途上国では、かつて植民地化されたさい宗主国の言語を現在公用語としている国が多いが、本来の自分たちの言語では複雑な情報、教育、そして思考が出来ないことから、より高級な教育を受け高級な職業に就くには英語を学ばなくてはならないからだ。英語は単に力関係で広まったわけでは無く、文化の構築のためには現地の言語では役立たないからだった。

では日本の場合はどうか。日本は、従来欧米はアジアの小国、遅れた国と見くびっていたし、無知な者は未だにそう思っている。が、それは西欧基準で文化を評価していたからであり、実際には中世の頃から日本は高度な文明を築き教育を普及させその意味では一流の文化国家だった。だからこそ、資源も国土も無いこの島国で世界第二位の経済力、一流の科学技術文化国家として存在できている。これは日本語がそれを成り立たせるに十分な能力を有していることを実証しているのだ。

人間は言語で物を考える。したがって、言語の質が低ければそれに応じた思考しか出来ないのは隣の馬韓国を観れば分かる。英語も、日常会話での語彙数は七,八千語に過ぎないが、日本語は二万語ある。すなわちそれだけ複雑な思考が出来る言語なのだ。

その言語で物を考える訓練というか基礎的能力を育てなければならない小学生の時期から、使いもしない英語を学ばせるなど愚の骨頂ではないのか。十分に日本語能力を育てなければならない時期なのだ。

英語が仕事で必要なら、そうなってから学べば良い。必要に迫られれば嫌でも身に付く。ネイティブ並にはならないだろうが別に構わない。十分に実用化レベルにはなる。趣味でやりたいならやれば良いだろうが、まず上達はしない。何となく話せれば良いと思うと言うだけの人たちの英語が全く上達しないのをよく見ているし、日本人には英語は難しいなどと言うのは全く当たらない。

必要でも無いなら、英語など学ぶ必要など無い。趣味なら何語をやっても構わないが、その為に子供達に日本語で思考する教育をしなければならない時期いくら英語が上手くなっても(実際幼稚園児からやればネイティブ並になるだろうが)肝心の言語による思考が日本語では出来なくなっている可能性がある。といって、日本で暮らすのに英語がネイティブ並で英語で思考する様になったら、おそらくその子は一生を無駄にする。

16 ゆとり教育の名の下に教育の基礎を丸暗記させる過程を無視している

ゆとり教育は結構なのだが、つまりは自分で考えて身につけさせれば知識が本物になるというわけだ。全くその通りだが、さて、その基本、自分でものを考えるにはその基本となる知識が無ければ考えられなくなる。

人間誰でも幼い頃は極めて記憶力が優れている。大人が十回聞いても覚えられないことを子供は一回見聞きしただけで記憶してしまう。ただし、内容を理解しているわけでは無い。内容を理解し整理するのはまず記憶したデータが脳の中にたまってからの話だ。

つまり幼児期からある一定の年齢までは、理屈抜きの丸暗記が絶対必要なのだ。この丸暗記が出来ていなければその後の教育は全く意味をなさない。

昔、インドなどでジャングルで動物と一緒に居たという子供が発見されたケースが何度かあった。赤ん坊の頃から動物に育てられ或一定の年齢で発見された子供は終生人間の言葉を覚えることが出来なかった。丸暗記をする時期に言語を丸暗記しなかったからだ。

ゆとり教育と称して、幼い子供に丸暗記をさせない教育をすれば、必要な時に思考が出来なくなる。またも中国人、韓国人を引き合いに出すが、幼い頃から嘘の歴史を学ばされると、その後差様々な情報に接しても理解できなくなるし、理屈抜きに日本を憎むことが正義の様な思考になる結果、彼らがその趣旨に沿う指導者を選び、そして現在の彼らの国がある。

ゆとり教育は良いが、その基礎となる丸暗記をさせなければ、中国韓国のことが人ごとでは無くなる。

ー 続く



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日本の欠点5

11 風潮に流される

これは別に日本人だけの問題ではないと思うが、ただ、周囲と合わせることを旨とする日本人にはそれを原因とする付和雷同が見られる様な気がする。たとえば、かつて日米安保条約は戦争へ直結する条約だ、米国の命令に従って日本が戦争に行くための条約だと、国を挙げての大混乱となった。それは1960年のことであり、未だ戦争の傷跡が深く残っていた時代であり、米国に対しては今の様な親近感はまだ無かった。

また、朝鮮戦争の勃発を機に、日本でも新しい軍隊組織が作られたが、それは自衛隊の前身である警察予備隊だった。当時は、日本は完全武装解除され、GHQの命令によって組織された物だが、共産党などのプロパガンダで国民からは総スカンを食っていた。

確かに当時と今では日本自体が大きく変わったし世界も大きく変わった。日米関係は今までに無く緊密な物となり、自衛隊は今では日本国民に広く受け入れられている。その為に、防衛庁は防衛省になったりしたし、今市ヶ谷の防衛省などはあの大きな建物の幅一杯に広がった階段が得意な風景になっているが、いかにも国を守る役所という感じの建物だ。かつては日本人のほとんどから忌み嫌われていた存在だとは到底思えない。

だが、考えてみて日米安保を解消するなどとんでもないと言うのが一般的な意見になったからこそ、日本は独自の軍事力など要らないとまで言う者さえでてきている。そして自衛隊は頼もしい国の庇護者として認められているのでは無いか。

底まで日本人の気持ちに変化を与える何か大きな事があったろうか。戦争で存亡の危機があったろうか。いや、そんな物は無かった。ただ、時代の流れにつれ日本人の意識が変わった。まともな議論も無かったのに、180度変わってしまった。それが風潮に流されやすいと言うことになる。

時には時間をかけて変わって行くこともあるが、時には例えば今回の嫌韓意識の急な高まりの様に短期間に変わったりする。別に韓国との関係がいきなり変わったのでは無い。韓国は国交が樹立してからずうっと日本を侮辱し続けだまし続け、金をゆすり続けていた。今になって反日姿勢を取ったのでは無く、反日で国を纏めてきたのにもかかわらず、日本人はそれほどそれに対しまあしょうがないかみたいな感覚で居た。が、今はほんの一月足らずの内に日本国内のほとんどが嫌韓意識を高めている。嫌な国だとは今まで思わなかったのか、日本が生ぬるかったから韓国も調子に乗っていたのだが、それが今急に日本人が態度を変えたので韓国ではうろたえている。が、下手に日本に妥協すれば政権が潰れるからなおさら吠えるしか無い。

そんな韓国は以前からずうっとそのままであり、日本が急変したのだが、急変する理由など無い。今になって韓国がいきなり嘘つきになったわけでは無いのだ。つまり、日本人の対韓意識の急変には理由が無い。ただ、風潮がそうなっただけなのだ。

当たり前の様に思っている人が多いかも知れないが、これは極めて日本人らしい在り方だと私は思う。

12 不用心すぎる 根拠も無く他を信じる

これは外国人にも時々言われた。彼らは誰かを信ずる時、自分が信じている人の紹介などがない限り相手を確かめてから徐々に信ずる様になる。が、日本人は相手の態度が良かったりするとすぐに信じてしまう。

オレオレ詐欺などは、傍から見ればどうしてだまされるのか不思議なくらいだが、疑う前にうろたえてしまうのだ。人にだまされるかも知れないとは考えないのだ。

海外でも無論詐欺師はいるしだまされる人は居る。が、日本の様なオレオレ詐欺はあまりない様だ。ただ、見ず知らずの人を簡単に信じるのはどうも日本の特徴の様だが、外国人が良く日本人は親切だ、道を訊いたら一緒に行ってくれた、夜泊まるところが無いといったら自分の家に泊めてくれたなどの話を聞くが、無論彼らはそれを日本人の暖かさ親切さとして言っている。が、詐欺師や泥棒だったらどうだろう。

外国でもヒッチハイクはあるが、止める方が、あるいは車の方が犯罪者だというケースが多発し、ヒッチハイクをしてはならないと言われている国の方が多い。しかし、日本でヒッチハイクをしても安全だとは彼らの間に知られているが、もし強盗の間で日本でのヒッチハイクは商売になると知られていたらどうだろう。

ー 続く



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日本の欠点4

8 隣に中国朝鮮ロシアがある

これは日本の選択では無いし日本には何の責任も無いのだが、中国朝鮮に言わせれば、日本が悪いから自分たちは日本を攻撃するのだと言う。ロシアは、日本に戦争で負けたから日本を受け入れられず、未だに平和条約を結ばないのだ、日本が悪いのだぁ、と言うことになる。

まあ、国にはそれぞれ価値観判断基準があるのは仕方が無いが、その結果国民の自由、権利、生活、民族性などがどうなっているかを見比べればどの判断基準が正しく国を発展させているかが分かるはずだ。

答えは自ずから出ているが、この資源も無い小さな島国が、世界第二位の経済力を持ち(中国が二位というのは嘘だと繰り返しているがここでは理由は省く)、生活レベルが高いこと。個人資産の平均では日本は別に高くはないが、それは通貨交換比率と、また公的支援の充実度、さらに文化的に日本人が無駄な贅沢をしない事などを鑑みなければならない。最近話題になっているのは皇室の国賓を出迎える会談の様子や皇位継承儀式が極めて質素に行われながら品位が高いことをイスラム圏や欧米さらにアジアの各国のそれと比べて他国人の概ね日本に寄せられる感想などからも分かるだろう。つまり、結果として日本は周辺国とは違うやり方を通したことで成功を収めている。日本にケチを付けている周辺国は、その日本をなんとかおとしめることで自分たちが高い地位にあると宣伝している哀れな国々だということだ。気にすることは無い。

9 平和ボケ

これはもう病的なレベルだ。戦争反対、これは良いだろう。話し合いで問題解決、これも結構だ。軍事力を持つべきでは無い、となると、これは馬鹿の極みであり、平和とは力によってもたらされる事実を全く理解していない。

かつて、世界は戦争に明け暮れ、今でも途上国などでは戦乱が続き多くの人々が殺され住む場所を奪われている。戦争に負けた結果と言って良い。負けたのは力が弱いからだ。

日本国内は争いが極めて少なく力によって相手を屈服させる社会ではない。が、国際社会は一部の理性的な先進国以外は力によって相手を屈服させた方が生き残り正義を貫いたことになる。日本が国内で話し合いで争いを解決するのだから国際社会でもそうだと決めつけ子供達に教えているならそれは将来日本が滅びる事を意味する。

日本が問題解決のために他国に戦争を仕掛けることは絶対にあってはならないが、他国から戦争を仕掛けられることがあってはこれも絶対にあってはならない。となれば、他国から戦争を仕掛けられない為には力を示すしか無い。理想はともかく、現実はそうなのだ。

日本が力を示さなければ相手は話し合いに応じ、互いに妥協点を見いだし双方がハッピーというのは全く何の裏付けも無いおとぎ話でしか無い。

今、日本が世界第二位の国力を得ることが出来たのは、むろん日本人の素質がそうだからだからだが、大きな要因としてかつて世界の先進国の大半を相手に戦争をし、それなりに戦い、それなりに持ちこたえた日本の底力と日本人の魂を相手が認めたからだ。

そんな物がひとかけらも無い中国韓国は歴史を捏造しなければ体面が保てず(本当は歴史を認めることで体面を保つことも出来るのだが)国がどうなっているかを観れば日本のかつての戦争がやむを得なかったとは言え、今の結果を生み出している事実、そして世界は力以外を認めないという事実が分かるはずだ。

平和実現のための努力は続けなければならない。その為に、使わないための軍事力を持ち核を持つ意味を日本人が本当に理解すれば、平和ボケの馬鹿らしさが理解できるはずなのだが。

10 理論を嫌う 理屈っぽいことを避ける

日本では、人と何か意見がぶつかった時、「理屈ではそうだが」「理屈はもう言うな」という言葉がよく出てくる。上司との話し合いとは、一方的に上司の言うことを聞かなければならないことが多い。むろん、経験で勝る上司の言葉に不承不承従って、結果が良かった場合、なぜ良かったのかその理由も必要なはずだが、理屈を聞いても無駄だから分からないままになる。

夫婦げんかで亭主が理屈を言うことがいかに無駄であるかは多くの人が経験しているはずだ。

しかし、科学技術や政治ではそれでは通じないはずなのだが、日本の場合それが通じてしまう。だから日本学術会議が軍事技術の研究をしないと公表したり、戦争反対、改憲反対の野党が何故そう主張するのかの説明など一切無しにある程度の票を集めたりする。

屁理屈はともかく、正当な理屈理由でも最初から聞く耳持たないのであれば、日本では理論という概念が育つはずが無い。国際社会ではこれがどれほどのマイナスかは、今後嫌でも痛感するだろう。何しろ国際社会では、正しくないと自分で知っていても理論で勝てばそれが通るのだから。

ー 続く





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