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武漢肺炎後の日本


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OECDによると日本の成長率大幅減となるそうだ。しかし、これは嘘いつもの事。国債が大量発行されているにもかかわらず円が上昇している。海外からの入国を拒否し続けているが、それでも円が安全資産として買われ、また一時暴落した株価もほぼ武漢肺炎前の水準に近づいている。

今西欧諸国は狭い地域に国がひしめき合っていてロックダウンも効果を発揮していないし、人間の越境を抑える事が出来ない事情もある。また、科学技術で富を生み出す事が出来ず結局は観光などに大きく依存するようになっているということだろう。したがって、未だ感染拡大は膨大だし英国などは島国で本来なら日本と同じ条件の筈が、感染者数も死者も最も多い部類に入る。ただ、欧米でもピークは過ぎたというが、まだまだロックダウンを解ける状態では無い筈だ。最近、日本でも抗体の所有率を調べた結果0.1%かそれに近い率しか居なかった。つまり、もともと日本では感染が広がっていなかったのだ。それに比べ欧米の抗体所持率は桁違いに多いようだ。

今まで、日本の感染者が少ないのは感染チェックをしていないからだと執拗に言われていたがそもそも感染が広がっていなかったわけだ。あくまで感染者数ではなく感染率なのだからこれは反論のしようが無いだろう。結局このような事が以前から指摘されており、一時は日本でパンデミックが起き何十万もの日本人が死ぬなどと欧米が言っていたのが、実際には欧米の尻に火がついても日本はほとんど動ずること無く克服している事実、さらに日本は観光で飯を喰っているのでもないし、国自体が極めて安定していることで、やはり有事の時の日本円買いと言うことになったのだろうし、日本株などは悪夢政権時ほどにも下がったが、今はやはり暴落以前の状態に戻りつつある。

いずれにせよ、この武漢肺炎が今回で終わるはずが無いというのが今の共通した認識だろうが、それなら終わらなくとも経済をなんとかしなければ世界が破綻してしまう。金で国を纏めている欧米が崩壊すれば世界は無秩序になるしか無い。それでは武漢肺炎どころの死者数でも経済破綻でも済むわけが無く、結局選択肢は一つ、つまりパンデミックが収まらなくても経済活動の再開しか無い。

が、頼みの綱の米国は今とんでもない状況になっている。人種差別は今に始まったことでは無いし,白人警官が黒人を殺す事件は珍しくも無い。が今回の事件がこれほどの混乱を生み出したのは、結局武漢肺炎で最も被害を受けたのが医療制度の枠外、即ちどんな病気になろうと病院に行けない下層階級であり、また彼等は在宅勤務などの出来る職業ではなく、体を動かす仕事であればロックダウン等ではイの一番に収入が途絶える。特に今の米国は資産格差が猛烈に進行し、低所得、下層階級の不満が爆発したと言うことであって、人種問題は既に単なるきっかけでしか無くなっている。これはオバマ政権の命取りになりかねず、仮にまた民主党政権になれば結局ポピュリズムに拍車がかかり、米国は本当に国家消滅のスィッチが入りかねない。

一方の中国だが、低下はしたものの成長率はやはりプラスだし、武漢肺炎の感染拡大も止まり死者もいなくなったと言っていたのが、今度は北京で急速に感染が広がり始めたとされる。今までの終息宣言も勿論嘘だし、経済成長も嘘だ。露骨なWHOの動きなどから欧米は中国の言うことなど頭から信頼していない。実際は習近平自身の保身が危うくなり、必死に国内を纏めようとしているところだ。到底武漢肺炎後の世界で米国と対決するなどと言える状態ではないだろう。

そして、香港問題がある。一国二制度を公言していた中国が香港を本国の体制に組みこもうとしていることで世界中の反感を買っている。香港は中国の金の入り口になっているが、それが他国から拒否されては実際の損失は想像を絶するはずだ。それでもそうしなければ習近平態勢が保てない状況になっていると想像する。だからこそ、今軍部が勝手に政権をないがしろにし始めているのだとしたら、

先のインドとの武力衝突が今このときに起きたのだと言えるのではないか。つまり中国はこの武漢肺炎を本当に乗り切れるか、再選がますます危うくなったトランプが中国を標的にしていることに中国が正面から抵抗できる状況かどうか。そして西欧も今は中国と距離を取りつつあるようだ。

途上国は先進国から金を貰って成り立っているが、今先進国から金が来なくなれば成長は止まる。そして、武漢肺炎蔓延に対しても途上国はほとんど打つ手がないのだ。

そうやって武漢肺炎後に残る存在を除いて行くと、結果として日本が残るのではないか。だからこそ、世界でも唯一通貨や株が買われているのだと考えると一番納得が行くのだが。

結局、今回の武漢肺炎で分かったことは:

中国のやることなすこと信頼できない。

米国は世界からの信頼が急速に失われている。仮に基軸通貨の地位から落ちた場合、米国は瞬時に失速する。変わるべき国が無いから西欧も日本もその地位を支えるだろうが、西欧にその能力が無くなっているなら、日本しか無いだろう。大変な負担である筈なのに、そして日本でも経済活動が極端に落ちて失速するのではないかなどと言われながら通貨や株が上昇するのでは筋が通るまい。あくまで他国との比較の問題だが、確かに日本の被った被害は莫大だ。が、他国の被害は破滅的なのだと言うことだ。

だから、日本が世界経済の牽引力となる・・・と単純に考えることも出来ないだろう。あくまで牽引力は米国に持たせなければならず、その状態で日米協力が維持できるからだ。基本としては、米国を静観し、米国との協調を図るが、米国を信じてはならない

米国の本質はWW2前から変わっていないと考えておいた方が良い。戦後、日本は米国との親密な関係を築いたはずだった。しかし、

米国収集の機密情報 日本除くアングロサクソン5か国で共有

それが「ファイブ・アイズ」と呼ばれる、米英加豪ニュージーランドの5か国である。お気づきの通り、すべて英語圏の、基本的にはアングロサクソンの国ばかりだ。米国にしても、多様な人種で構成されていると言いながら、いまなお上層部はアングロサクソンで占められている。

米国が収集した機密情報は、この5か国の間でだけ共有されていた。つまり、同盟国であるはずの日本は、完全に除外されているのだ。

これが欧米の真の姿であることは日本人は一時も忘れてはならない。協力はしても、信じてはならない。
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日本の問題点2

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世界を気にしすぎる。日本独自のやり方を日本国内でやれば良い。海外との接触では妥協しなければならないことはあるだろうが日本国内で、日本人同士で海外との妥協は関係が無い。それでも日本ではお花畑が、~国ではこの様にやっていると良く持ち出す。日本は日本以外の国国ではない事さえ理解できないお花畑が多すぎる。それでいて、主張すべきを世界に対し主張しない。これが先の戦争の一因だったことは既に書いた。主張すべきは主張し、そして妥協するのが国家関係なのだ。ただ、その妥協は同時に力関係によって大きく変わる。妥協するとは、喧嘩両成敗ではない。超汚染などは日本と協議し中間を取るべきだなどと良くほざいているが、それを認めれば日本に対し言いがかりを付ければ付けるほど日本から採れると言うことになる。まさに先の戦争は米国がそれを日本にやった結果だった。

かつてチャーチルが言ったとされるが、「日本はこちらが要求を突きつけると微笑みながらそれを受け入れる。すると英国民はもっと要求しろと言うので、仕方が無いからまた要求を突きつけると日本はまた微笑みながらそれを受け入れる。しかし、それが何度か繰り返されると最後には日本人は形相を変えて激怒し、戦いを仕掛けてくる。それなら、最初から要求を跳ね返してくれれば妥協が出来たし戦争にもならなかった筈だ」チャーチルが本当に言ったかどうかはともかく、これが日本外交だったし、そして今でもそうだ。つまり、日本人がそうだと言うことだ。

そもそも、日本人はなぜ支那や超汚染が反日を国是としているか理解していない。話し合えば分かるなどと未だに言っているようでは何の解決にもならない。洗脳教育を受けている支那人超汚染人は心底自分たちが正しく日本が間違っていると思っているだろうが、それを国策としているゴキブリ国家と話し合いなど時間の無駄金の無駄精神の無駄だ。つまり、彼等が反日を国是とするなら、日本は断支那、断超汚染を国是としなければなるまい。

そもそも、基本的に国家間の話し合い、協定、妥協とは利害のある国同士の事であり、例えば中東で何が決められようと日本が関係なければ日本が口出しをすることも無い。が、中東で中国の金で買われた国がホルムズ海峡を封鎖することを中国と取り決めたりなどしたら、それは多国間協議だと言ってはいられない。

結局国同士の約束協定などは力関係によって決まるのであり、超汚染が日本との約束を反故にした結果超汚染がどうなっているかを見ればよく分かる。むろん、超汚染人には分からないのだろうが。

その辺りが日本人には理解できない。話し合いで解決できるはずだとお花畑がそう信じ込んでいるのは日本社会が基本そうだからだろうが、国際社会は日本社会とは違う事をせめてお花畑には理解して欲しい。お花畑だけでは無く、軍事力を持つべきでは無い、核を持つべきでは無い、超汚染との関係を改善すべきだなどと夢見ている日本人全てに言えるのだが、そのような日本人が今大多数であることは政府のやっていることを見ればよく分かる。

国家は国民が作る。国家を滅ぼすのも国民だと言うことだろうか。

欧米が先進国とされているのは階級社会の上層部がそうだから。しかし、彼等も国を運営するためには下層階級を保護しなければならず、そこでポピュリズムが作用する。

力が無ければ国家は存続できない。使わないために力を持つ理論を日本人は理解できない。日本社会では理解されないのだろうが、力が正義であり、平和とは力の裏付けがあってこそ。

国際問題で喧嘩両成敗を絶体に受け入れてはならない。ただし、妥協は必要だろうが喧嘩両成敗とは全く違う。そして、それを日本国内に適用してはならない。妥協とは、力関係、利害関係で決まる。決して足して二で割ることではない。

日本とはあくまで日本人が日本人のために作った国であり、移住する人間、来日する人間はそれを前提として自国文化の発信は構わないだろうが、それを踏み越える者に対しては厳重に対処する必要がある。イスラム教徒が豚肉を食わないのは勝手だが、日本人が豚肉を食うことに異議を唱えさせてはならない。イスラム教徒が五人の妻を持つのは自分たちの国では構わないが、日本で認めるわけには行かない。そして、日本人がイスラム教徒に豚を喰え、妻は一人にしろという必要も無い。

しかし、たとえば、先頃米国での人種差別抗議デモが日本で行われた。人種差別自体は私も反対だしデモ自体が悪いとは言わないが、ただ日本でそれを今する必要があるのか。特に今武漢肺炎がなんとか収まりかけて、東京が警戒態勢を解こうかと言うとき、それでも日本人は自らの意志で三密状態を避けようとしている。そのようなとき、どんな言い分があろうと多くの人間がデモに参加し、差別を受けているという連中以外にも日本人が多く参加したようだ。確かに略奪や暴走は無かったが、動画を観ると大勢の参加者がマスクも無しに密集して何かをしゃべり合いながら行進している。自分たちの言い分があるとしても,今日本がやっと日本人の意思で武漢肺炎のパンデミックを抑えているとき、自分たちがやりたいからとこの様なデモをすること自体、自分たちのことしか考えない、自分勝手な者達との印象を日本では持たれるだけだろう。基本的に彼等が例えどの様に善良な人間であろうと、感覚が日本人と違うのだ。それを日本人は知らない。

人種差別は確かに有ってはならないが、差別意識は人間の本能に組み込まれている。普通の人間はそれを理性で抑えているが自分で意識しないで差別行動を執る。特に理性を成長させることの出来ない途上国で育った者達、また先進国の下層階級は本能による行動を執る。すなわち差別意識を自覚もせずに表に出す。エリートは差別意識を自覚しコントロールする。ただし、それがいつも上手く行くわけも無く、国が混乱したり何かで感情が高まると本能としての差別意識が出る。差別だけでは無いが、善悪とは元々は人間が生きて行くルールとして作り出した物であり、当然生きて行くルールが異なる文化では善悪の基準も異なる。日本人の善悪が他文化の人間にとって許されない物である可能性もある。善悪はあくまで同一の文化圏でしか共通しないことを日本人は、というより世界中のほとんどの人間が知らない。世界中のほとんどの人間が知らないと言うことを日本人、そしてほとんどの世界中の人間は知らない。

今武漢肺炎の件や、また多くの外国人が日本に来て日本に直接接したり、また急速に広まった日本文化に触れて日本の能力を認めた報道がよく海外から出てくる。それは本当だろう。が、それで彼等の本能から差別意識が消えたわけではない事を日本人は理解していない。そして、日本人にも今は欧米人に対する差別意識が芽生えてきていることも自覚していないのではないか。

日本人の本能の故だろうが、ただ他国に比べ日本人がそれを表に出すことはほとんど無いようだが。それも日本人が知るべき事では無いだろうか。

日本の問題点


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何度も書いている当たり前のことだが、私は日本以外の国で、日本人と違う価値観で生きたことが無いので、他国との価値観を客観的に比べてどちらが優れているなどと言える物ではない。が、これも何度も書いているが現実に表れている事実から、比較するしかないのだが、実際には比較しても意味は無いとも思える。現実に日本には世界ではあまりみられない問題が事実ある。

世界平均の価値観から外れているため、孤立しかねない。他国と日本のどちらが優れているかと言う問題ではなく、価値観が違うのだ。世界には様々な文明文化がありいくつかの国が同じ文明文化を共有しているのが普通だが、日本は世界でほとんど唯一一国で一つの文化文明を形作っている。これはサミュエル・ハンチントンの記した「文明の衝突」で言われていることだが、たしかに西欧文明が西欧諸国、米国カナダ、オーストラリアニュージーランドなどで広く共有され、イスラム文明、中華文明、超汚染ゴキブリ文明、アフリカ文明等などがそれぞれ多数の国家群からなるのに対し、どの様にみても日本文明は共有する国が無い。

また日本がほぼ単一人種からなり、言語は日本でしか使われない日本語だ等など様々な条件が上記の単一国家単一文明を証明している。これは世界が平穏な内は別に問題にならないが、世界情勢が厳しくなればこれらの文明に属している国々の利害がより多くぶつかることになる。特に未開国家群などはそうだろう。その場合自然にグループ分けが出来るだろうが、日本が属するグループは無い。むろん、それで日本が直ちに敵視されるわけではないが、ただ今回世界がパニックに陥った武漢肺炎パンデミックでは今は欧米が悲惨な状況になっているものの、それでも経済的な死を迎えるよりはロックダウン解除を選択せざるを得ない欧米とは明らかな違いが出ている。当初、彼等は日本を侮辱していたし、日本は破滅する、自分たちにはそんな事は起きないと思い込んでいた。今になっていくら日本の状況が良くても彼等がそれを真似できないと理解すれば、やはり日本は自分たちとは次元が違うと思い込むしか無い。そして欧米の圧倒的多数は極めて無知な底辺下層階級なのだ。

その事実を、逆に日本人は全く知らなすぎる。日本では政府の要請だけで、強制も罰則も無しにパンデミックを避けた。今緊急事態宣言が解除されてから確かに感染者数は増えているような傾向があるが、むろん検査数を増やしたのだから当然のことで政府としても織り込み済みだろう。実際、医療体制は崩壊せず、パンデミックも起きず、なにより死者数は未だ欧米に比べても二桁ほど少ない。むろん、これからどうなるかの保証は無いが今急に日本がパンデミックになる可能性はないと思う。しかし、日本人にとってはこれが当たり前なのであり、欧米で感染爆発が起きていることに日本人が驚いている。

が、別にこれが初めてではない。100年も前から同じ事が起きているのだ。それでも彼等はそれを教訓に出来なかった。嘗て日本でも確かに伝染病で莫大な数が死んでいるが、同時期の世界からみればやはり桁違いに少なかった。今回の武漢肺炎が初めてではない筈なのに欧米はそれを全く学んでいなかった。そして日本を当初侮辱していた。

おそらく次に同じ事が起きても彼等の反応は同じだろう。これが彼等の本質だと理解すれば、世界が何かで恐慌に襲われたとき、何故日本が孤立するかが理解できるのではないだろうか。

世界のことを日本人はあまりに知らなすぎる。話せば分かるなど典型であり、戦争をしないために軍事力を持たない、核廃絶をすれば世界は日本に続く、とは多くのお花畑が言っている。本当にそう信じているのだろう。

先日の横田茂さんが亡くなったときの家族の記者会見で、北朝鮮が体制を改めれば国際社会に受け入れられたはずなのに北朝鮮はそうしなかった、それが残念だのようなことを言っていた。それは拉致被害者家族にしてみれば本心だろうし、それをあげつらうつもりは全くない。が北朝鮮では金正恩がそんな事をすれば政権が崩壊し金正恩以下関係者がリンチにあう。したがって、仮に金正恩自身がそうしたくとも絶体に出来ない。それは彼の兄金正男を殺したことでも分かる。正男はまさに北朝鮮の雪解けを考えていたとされるからだ。これも一つの例に過ぎないが、日本人の感覚があまりに世界とかけ離れているため、孤立せざるを得ない。

日本は極めて平安な社会の筈だが、出生率が低く、自殺率は決して低くは無い。完璧主義過ぎるからだ。しかし、この完璧主義が日本を極めて短期間にここまで押し上げた事実は否定できず、完璧主義と余裕の両立が出来ない。

ー 続く

日本人が作った日本という国


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私自身は日本人に生まれて良かったと思っているし、今回の武漢肺炎で更にその思いを強くした。しかし、私は他国人になった事は無く、多少他国で生活したとしてもあくまで外国人として住んだだけだし、その国、民族の価値観を自分の物にしたことは無い。即ち、日本人以外の経験が無いのだから、日本人で良かったと言っても別に他国人と比較した結論ではない。

だから、外国人が日本と自国を比べ、やはり自分の国の方が良いと思うことは無論あって当然だからどの国が良いか比べてみようというのは基本的には意味が無い。

ただ、客観的なデータで、犯罪発生率の低さ、言論思想の自由度、豊かさ、健康度を数値として比較することは出来るだろうが、その数字では確かに日本はおそらく世界トップだ。むろん、人口の少ない小国では日本よりもそれらの数字が優れていることもあるようだ。が日本は小国では無い。

経済規模は世界第二位、科学技術力でもトップレベルだし、なにしろ犯罪発生率はこの規模の国としてあり得ないほど低い。その他、言論思想の自由云々があるが、それでも日本より自分の国が優れていると信じている外国人は無数に居る。

おそらく西欧諸国はほとんどそうだろう。米国もそうだろうし、中国なども以前ならともかく、今は完全に日本より上だと思っている中国人や外国人もかなり居る。

結局上記の数字がどうであれ、自分たちの方が優れているし、そしてその国に生まれたことが良かったと思う人間は無数に居るだろう。

全てを神の手に委ね、自分で考える必要も無い国に生まれたことを無情の幸福と考えている宗教国家の国民に、それは違うだろうと言ってもナンセンスだ。つまりどの国が一番優れているかなど、客観的に決められることではない。その意味で、私は日本人として生まれたことを幸運だと思っているのであって、私は日本が世界で一番優れた国だとも思っているが、他国にも同じように考えて居る人間は普通に居る。

ただし、日本の不思議なところは、国内にその日本をおとしめることが知識の故であり、日本で満足しているのは幼稚だとそのように生きている人間が普通に居る。世界で幸福度の調査があり、どの国の人間が自分を幸せだと信じている割合が高いかを調べた結果が毎年公表される。例えば2020年度版が三月に発表されているが、

World Happiness Report 2020

トップは軒並み北欧諸国であり、日本は堂々の58位だった。たとえば今回の武漢肺炎の結果はまだ含まれていないが、それでも日本の対応と結果は、当初は西欧から馬鹿にされていたが今では称賛の対象になっている。どうしてなのかは分からないが、強制的なロックダウンも無しに日本は奇跡的に感染者が少なく死亡者も少ないのは日本の成功だ、と言うわけだ。

既に記事にしているが、日本の現在までの結果は、つまりは国民の資質であり、国民を信じた政府の方針の故であり、他国には理解不能だろうし絶体に真似など出来ない。しかし、この結果を以てしても安倍内閣の支持率は極めて低くなっている。

つまり、国民の幸福度など比較をしても意味が無いと言うことだ。たしかに北欧は社会福祉も充実しているし特にもめ事も無いようだが、世界では主流とは言いがたい。自殺率も結構高いし、日本と比べて犯罪発生率も特に低いわけでは無い。個人の生活は裕福かも知れないが国家の資力はそれほど豊かではないから最終的な国民の生活保障には様々な問題がある。が、これも別に日本と比べる意味も無い。彼等は北欧人であり、日本人ではないのだから。

ということで、上記の幸福度ランキングは単に国民が満足しているかどうかであり、絶対的な基準はないのだから意味も無いと言うことだ。

ウリナラは世界で一番優れていると国民が信じているニダランドが本当に世界最高の国なのか、国民がそう信じているのかなど別にどうでも良い。

したがって、冒頭に戻るが、私は日本人で良かったと思うのは、日本人以外になった事も無いし、その国の価値観を自分の物としてある国と比較するなど不可能だからと言っても良い。

様々な国際ランキングなどが頻繁に発表される。が大半は西欧諸国による物だし,ウリナラの出すランキングは必ずイルボンがウリナラよりも下でなければならず意味など無いだろう。西欧諸国の出すランキングなども似たような物だ。

幸福度ランキングなど無意味だが、客観的なデータとしてやはり平均寿命、健康寿命、犯罪発生率、格差の小ささ、科学技術力(基礎科学のみならず応用化学など)だが、科学技術力一つと
っても、実は日本のレベルは極めて高い。各種ランキングで確かに米国が世界一だが、日常に応用される科学技術では実は日本の方が上ともいえる。トランジスタを発明したのは米国だが、実用化したのは日本だ。VTRを発明したのは米国だが、実用化したのは日本だ。飛行機を発明したのは米国だが、その素材を今供給しているのは日本だ。そして、旅客機は売れなければ成り立たないので競争にはならないが、ホンダジェットが快進撃を続け、軍用機では日本のレベルは米国を凌ぐ面もある。宇宙開発では、規模では確かに米国が大きいが、地味な分野で日本が凌駕している面は多数あり、卑近な例では宇宙貨物船コウノトリの技術が今では世界標準になっている。その日本の宇宙開発技術予算は米国に比べて雀の涙だが、そもそも欧米が戦後直ぐにフォン・ブラウンの研究からスタートし、日本はそれからかなり遅れて全くの白紙から始めた。今の基準を考えると、日本の宇宙開発技術の高さが分かろうという物。

スパコンでは事実上日米中参加国の競争のようだが、実用面で日本は極めて優れている。省エネタイプでは日本が独走していると言って良い。つい余談になってしまったが、そもそも日本は開国して直ぐに当時の大国、清やロシアと戦って勝ち、米国とあれだけの国力差がありながら軍事技術では部分的に米国を凌いでいた。極めて短期間に日本の技術は発展していたと言うことであり、戦後の宇宙開発技術は前述の通り、ありとあらゆる分野で極めて短期間に少ない予算で世界トップクラスに至っている。これを改めて考えてみたとき、自分の国ながら空恐ろしいと思う。

しかし、日本人はそれを本当に実感していないようだ。むろん、日本にも様々欠点もあれば問題もある。日本人故の問題もある。ゴキブリの巣も近くにある。それでも戦後あの廃墟の中から瞬く間に今の日本を作り上げたのは日本人であり日本人が作ったこの国なのだ。

世界で58位の幸福度というのも日本人だからなのだろうとは思う。

そもそも日本の特殊性とは2


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日本ではクラッシック音楽が広く愛好され、多くのミュージシャン、演奏家などが日本で演奏をする。しかし、一説に依れば彼等の経歴にアジアでの実績は入っていない。単に金をたくさんくれるから来ているだけで、自分の演奏を楽しんで貰う対象としてはアジアは入っていないからだそうだ。ただし、近年は大分変わって来ているとは言うが。

更に日本人が最近は海外旅行をしなくなったと言うが、ネット時代欧米の実態が知られてきたからではないのか。欧米は憧れの地ではない。汚く、物価が高く不親切なところと言うイメージが日本では広がっていないか。(もしかしたら私が広めている?)ただし、言うまでも無いが、今欧米人が大勢日本に来るようになっており、その数は年々増えている。中には勘違い、無作法、無教養な連中も居るが、基本的に日本に好意を持っているから来ているのだろう。それは私も感じている。時折、彼等と話をすることがあるが、少なくともそのような彼等に対日差別意識があるとも思えないし感じない。まあ、無意識レベルでは分からないがそれはお互い様だ。

くどいようだが繰り返す。どこの国でも概ね親切な人は多い。がそれでもそんな親切な人にさえふとしたときに差別を感じるのは勘違いなのかと思いたいが、どうもそうとも思えない。まあ気にしなければそれで良いと言うことか。あからさまな差別もあるだろうが、それはどこの国でも例外だろう。どこにも最低レベルは居るのだから。それと、日本人にもどうも明らかに西欧人に対する差別意識も生まれているような気がしてならないのは先に書いたとおりだ。例えば、私自身は直接聞いたことが無いが、日本に憧れ日本に移住してきて仕事をしていた外国人が、何年かすればまた母国に戻る、その時は日本を心底憎んでいるというのだ。ネットなどではよくそのような話があるが、理由は、どんなに努力しても日本人は外国人としての自分に親切にしてくれるが、最後まで受け入れようとせずあくまで外国人としてしか扱わないというのだ。

価値観を変えることは本人では不可能だ。日本人に育てられるか、三代ほど過ごさなくてはならないのではないか。米国などと違い、日本人は異なる価値観の人間をあくまで外部からのお客さんとして扱うから親切にはするが受け入れないと言うことだろう。言われてみればなるほどと思うが。そしてそれが悪いとも思わないが、まあ私が日本人だからそう思わないと言うだけのことだ。

基本的な民度の違いと言うことなのだろうが、例を挙げると:

米国ではハリケーンなどの災害があると、必ず集団の略奪が起きる。また嘗て1992年4月末から5月にかけてロス暴動の時も、極めて大規模な略奪が起きている。米国ほどではないにしても西欧でも似たような略奪は起きているし、また彼等が日本の死刑制度を批判しながら自分たちは犯人をその場で射殺している。米国などでは年間数百人に及ぶことがあり、その中には多く全く無関係な人間達が含まれている。

もう一つ、こんな話が今ネットで出回っている。米国では新型コロナウィルス肺炎感染者がほとんど出ていない、日本などへの渡航を延期するような勧告を出しているというのだが、現実に米国ではインフルエンザ患者が千万人単位で発生し、死者が万人単位で発生している。実はその多くが新型コロナウィルス肺炎感染者であり、それをそのまま発表すると大規模な暴動、略奪が起きかねず、全国でそうなれば軍隊でも対処できなくなるので敢えて新型コロナウィルス肺炎感染者と認めず報道もしていないのだ、というのだ。

別に正規の報道というわけではないが、米国ならさもありなんと思うのは過去の暴動略奪を目にしているからだろう。それは今移民関連などで国内が荒れている西欧諸国もそうでありただ、認めていないだけだと言うのだ。さもありなんと思う。

クルーズ船から自国民を引き取った英国が本来引き取りを拒否しているとか国内感染が発表されないのも・・・さもありなんと思う。

いずれにせよアジアでも暴動は起きるが、あの中国でさえ暴動の際の略奪はあまり聞かないし韓国でも同様だ。犯人をその場で確認もせずに射殺もあまり聞いたことは無い。私が聞いていないだけかも知れないが。

そのような報道に接するにつけ、欧米人の野蛮さ、未開さが日本人の中にも浸透し今までとは違う西欧感が出てきたということではないのか。この件について日本に居る西欧人と話したことがある。全くその通りだと言っていた。ただ、未開な人間は自分でその未開さを自覚できないのだとも言っていた。未開人が日本に憧れてやってきて住み着けば、日本が自分を差別していると感じるのではないかとも言っていた。差別意識云々より、事実彼等の方が野蛮なのに、上から目線で日本批判を繰り返す彼等のメディアを見ていると、無知な者ほど差別意識を持つとの認識が正しいとつくづく思う。

かつては世界をリードしていた西欧諸国が単独では宇宙開発もろくに出来ず、スパコン競争には最初から加われず、車でも家電でも時計でもカメラでも高級市場に逃げるしか生存が出来ないようになっており、高速鉄道などでも現実にはほとんど競争力が無くなっている。核融合でも同じ様なことが起きている。経済的にも日本に水をあけられ格差社会の下層階級を養うため中国にすり寄っていたのが最近はその中国が危ないとなって距離を取り始めている。

社会の平等性、経済力、化学技術力、国民の健康寿命、学識レベル、治安などなどありとあらゆる面を客観的に現状、結果を見て、欧米は遅れが甚だしいのは何度も書いているが覆いようのない事実ではないか。欧米では自由に物が言える、日本は他人と合わせなくてはならない。それが果たして日本の欠点なのかは一概には言えない。日本の社会がそのような状況を生み出しだからこそ協調規律が保たれるなら欠点ではないし、むしろ他者に気遣いをしない欧米の社会の未熟さがそれに因るのだと考えれば、欧米こそ発言の自由を考え直すべきだろう。しかし、これはあくまで日本人思考で言っていることだ。

繰り返すが、例えば学識レベルでも彼等が日本に追いつく可能性は現状からは見えない。歴史で言えばほんの瞬く間に日本は西欧を追い越し、今ではその差が開くばかりだ。これは事実ではないのか。事実なのだから、今後逆転することは考えられる未来に於いては無いとしか思えないのだが。むろん、欧米にも事実を知りその理由を理解する人間、理解しようとする人間は大勢居る。しかし、だからといって彼等が直ぐに彼等の国、民族性を変えることは出来ない。もしかしたら将来変わるかも知れないが、現状でその兆しは見えない。

これは中国でも超汚染でも同じことであり、昔から一定数事実を理解する人間は居た。が、結局彼等は何も出来ない。欧米もそういうことだ。善意で接すれば変わるという物では決してない。そもそも、日本のようになるのが良い事だなどと彼等が理解できるわけではないし理解もしない。自分たちのやり方を改良して、日本のような穏やかな社会を作ろうとするかも知れないが、それが上手く行く理由は無く、せいぜい彼等の社会がもしかしたら多少ましになるかも知れないだけのこと。しかし、その可能性もほとんど無いとは思うが。

そしてそれを一番知らないのが日本人だというのが結局今回の記事の結論と言うことになる。つまり日本人目線でしか見ていないからだ。

そもそも日本の特殊性とは


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日本、日本人のことを世界で一番知らないのは私を含めて日本人であることは間違いが無い。むろん、どこの国の人間も自国のこと、自国民のことを一番知らないと考えて良いだろう。例外があるとすれば、他の国に移住した人間が、自国と移民先の国の違いからあるいは自国のことを知るかも知れないが、そうであればその人間は移民先の国ではいつまでも、例え国籍を取ろうと外国人なのだから、あくまで自国からその国を観ているに過ぎない。つまり根本的な価値観が変わらなければ判断基準も変わらないから、自国を他の判断基準では観られないと言うことだ。複数の価値観を持てるならあるいは自国をも客観的に観られるのだろうが、複数の価値観、判断基準を持てるなどはほとんど不可能だと思うし、根っからの日本人が日本を客観的に、異なったしかし偏ることの価値観、判断基準で観ることは出来ないといいたいわけだ。

ぐだぐだとこんなことを書いたのは、自分として可能な限り客観的に日本や外国を観て判断しているつもりがそうではないと気がついたからだ。

例えば、日本人は欧米の非西欧人への差別意識を本当には理解していない。以前、アンジェリーナ・ジョリーが監督をした「アンブロークン」と言う映画で、日本人が主人公の米国人を残酷な拷問にかけるシーンがあり、日本では対日侮辱だ、人種差別だと批判が出た。この件については以前も記事にしたことがある。その日本の批判に対し、米国からはかなり差別的な対日批判が沸き起こったしアンジェリーナ・ジョリー自身があれは人種差別ではないと弁明をした。が、彼女は人種差別意識などと自覚せずに人種差別をしていたわけだ。

米国だけでは無いが、西欧にも非西欧人に対する差別意識はあるが、自分でそれを意図的に表に出す者は別に多くはないし気がつかなければ別に気にする必要も無いとは思う。しかしアンジェリーナジョリーのように自分で意識していない差別意識があるのは珍しいことでは無いということだ。自分で意識しているわけではない。それで良いと言うことではないとしても現実にはそれをなんとかしろと言っても無理だ。

しかし、下劣な者達には自分で意識してあからさまに差別行動や発言をする者はかなり居る。加増階級に多いようだが、普通以上のレベルにいるのではないかと思われる者にもいる。これは近づかないようにしなければ不愉快になるだけだ。ひどいほど差別的というのは滅多に居ないし、底辺階級でも気の良い連中は居る。そうなると日本にも不愉快なやつはいるのと同じだろうが、その不愉快の内容が異なると言うことではないのか。それを踏まえて書いているのだが、

欧米に行ってみると分かる。気がつくとかなり根強い非西欧人に対する差別意識が普通に有る。再度誤解の無いようにあらかじめ断っておくが、むろん親切な人間も多数いる。大方の人間はそうだと言って良い。それはアンジェリーナジョリーが差別主義者かと言えばそうではないのと同じだ。彼女は社会活動家として献身的に貢献をしていることで有名だ。つまり立派な人道主義者なのだ。その彼女が自覚しないまま日本人からすれば差別意識を持っているとしか思えない映画を作る。指摘されて彼女が理解したかどうかは分からない。

つまり欧米に行ってみるとある日ふと気がつけば彼らの当たり前の、自覚をしていない差別意識が見えてくることがある。外国人になれていないホテルやレストランなどで差別なのか不慣れなのかは分からないが、日本ではそのようなことはあまり彼等からも聞かない。日本が特別だとも言うが。但し言うまでも無いが、これは私個人の感想だが、聞いてみると同じ様なことを言う日本人もいる。また、私は外国に住んだことは無く、単に何度か訪問しただけだ。

むろん、ツアーなどで団体旅行をすればそんな事には気がつかない。旅行業者も担当者も実に親切にしてくれる。また仕事関係などで滞在すれば接する相手はそれなりに利害関係を持っているからそれなりに接してくれる。そのような相手だけと接していれば肌に差別意識を感じることは無い。が、一人でほっつき歩くとじわりと感ずるのだ。これは言葉にしがたいが、安いレストランなどに入ってみたりすればおやと感じることはよくある。周りの視線というか入っていったときの雰囲気の変化などがそれを感じさせる。ただし、もしかしたらこちらの被害者意識もあるのかもしれない。単に彼等が慣れていないだけかも知れないのだから。

もしかしたら被害者意識が強いのかも知れない。が、それはひしひしと感じる。現地の日本人や非西欧人がどうしても固まって生活をするケースが多いが、最終的に溶け込めないからだとは実際に聞いた。個人的には現地の人間と親しい関係になることも珍しくは無いようだが、それとは別問題だ。

ところで、私も自分では意識していなかったが、彼らに対し無意識に忌避感があるような気がしたこともある。分かりやすいのは彼等の体臭のあまりのひどさに辟易して混雑した電車やバスに乗りたくなかったなどがある。別に貧しい者達なのではなく一見普通の市民と見える人が近くに来ると独特の強い体臭が漂ってきて動揺を隠すのに苦労をした。都合良くそれはそれなりに慣れるが。また、全てでは無いが一目見て汚い人間がかなり居た。風呂に入ったのか、顔を洗っているのか手はいつ洗ったのか爪を切ることを知っているのかと疑いたくなるほど不潔なのだ。むろん、一般的にそれが普通というのでは無いが、少なくとも日本ではそのような人間はほとんど見ない。が、欧米には普通に近くいるような気がする。初めて訪米したときだと思うが、道ばたでコーラを買った。瓶を渡してくれるおっさんの手が真っ黒に汚れていてうわっと思ったが、喉が渇いていたので栓を開けて貰ってその場で飲んで、瓶を買えそうとしたらそこに捨てろと道ばたを指す。確かにゴミが散乱していた。その時だったと思うが、違う場所で歩きながら手に載せたチキンを食べ、骨を歩きながらポイ捨てしている男を見て仰天したのが最初の訪米の印象だと思う。さすがにそのようなことを全ての米国人がするわけではないが、要するに基準が違うと言うことでしか無い。私が生まれつきの西欧人なら気にならないのだろうが。また、うまく出来ていて、しばらく居ると気にならなくなる。

日本に来ている西欧人でも、ごくごくたまにだが、本当に風呂に入っているのかと思えるような西欧人が電車などに乗っていることがあり、顔には出さないがそばに来ないでくれとは思うことがある。まあ体質的な違いもあるとは思うが、そんな事が日本人の対西欧人差別意識になりつつあるのだとしたらかなりまずいだろう。日本人は意識して差別をしているわけでは無いだろうが、結果としてこれが差別意識につながる。とはいえ、そういった連中の不潔を我慢するわけにも行かない。観光公害の一つなのだから。欧米でアジア系なども多く見るが、そのような不潔な輩はほとんどいないような気がする。偏見かも知れないが。

大体に於いて、彼等は普通室内でも土足であり、そのままトイレに入り泥道を歩き、家に入ってベッドに靴を履いたまま寝転がったりする。衛生概念が基本的に違うようだ。嘗て、西欧ではコレラやペストが大流行し人口が半減したことがある。日本にもそれらが持ち込まれたが、大流行には至らなかった。基本的な衛生概念が本当に違うからであり、かつてほどでは無いとしても未だに欧米と聞くと反射的に汚い、不潔というイメージが染みついている。

格差社会に於いて、エリートはそれなりに洗練されているが下層階級には信じられないほど未開な人間が居る。そもそも格差社会である事が彼の地域の未熟未開を思わせるが、これは今後もどうしようもないだろう。下層階級に学識は要らない教育は要らない、これが当人達の意識なのだろうと思うからだ。欧米ではないが、欧米の価値観を受け継いでいる南米のラグビーチームの人間が日本のバーで乱暴狼藉を働き無銭飲食のまま帰国した事件が最近起きている。どこかの国のサッカーのフーリガン達が日本で万引きをし追いかけた店のスタッフに乱暴をして逃げたなどの事件も伝えられた。むろん、特殊な者達の犯罪ではないか、と言えばそうだろうが、日本人が相手の国で同じ様なことをしているだろうか。

ー 続く




では、日本はどうすれば


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今まで、中国は既に破綻しており、どの様な形にせよ分裂し世界の表舞台から消えるだろうと書いた。米国はその内部から崩壊しつつあり、その国力は既に衰えの段階に入っていると書いた。
西欧はもうかつての勢いを取り戻すことも無く、今後更に衰退して行くだろうと書いた。

序でだが、ロシアにももうチャンスは無い。

さて、これらの今までの大国が衰退して行けば、代わりの新興勢力が台頭してくるだろうか。確かにインドや中南米、もしかしたらアジア、アフリカ中南米などにある国々が今後成長を続け、いずれは西欧や米国に取って代わるだろうか。

まず、それは考えられない。昔は国家の発展や変化が仮に滞りなくあったとしても目に見える変化は数十年から百年以上かかるのが当たり前だった。しかし、現代はテクノロジーの進化、人口の多さなどから国家の変化は数年単位で目に見える程変わる。実際、七十年代は貧しく日本はじめ欧米などからの支援が無ければ唯図体の大きな途上国だった中国が、形ばかりは世界の軍事大国になっている。嘗て米国を世界を二分していたかに見えるソ連は分裂し、今は軍事力以外は世界にほとんど影響力の無い存在になっている。たかだか五十年の間に世界は劇的に変化している。が、五十年と言えば人間が生まれて未だ現役バリバリ、政治家なら駆け出しになれるかどうか位の時間であり、昔なら国家の目に見える変化など無かった時間だ。

と言うことは今の時代の変化、世界の変化はますます加速しめまぐるしく変化しているが、人間自体はほとんど変化していないのだ。と言うことは、形ばかりは変化進化しているように見えても国家の本質は全く変わっていないと言うことになる。なにしろ、国家とは国民が作るのであり、国民の質よりも高い国家は絶体に出来ない。

それよりも、ほんの数十年でこれだけ世界の利害が変化してしまえば、人間、つまり国民がそれについて行けるわけが無くその為に様々なゆがみが生じてきている。米国の資産格差、西欧の不安定化、中東諸国の混乱、アジアや中南米の混乱が拡大していることを意味する。実際にこれらの国々も近代化、ハイテクの恩恵を受け、一見豊かになっているように見えるがその成熟度は全く変化無く、さらには悪化さえしている。あくまで先進国が豊かでない限り途上国に富が回ってくることが無いからだ。

ということで、欧米ロシア中国が衰退し、それに伴って今伸びかけている途上国が成長の限界を迎える。自力で成長できる能力が無く、単に先進国からの投資が無くなれば今中途半端に得てしまった富まで失う事になりかねないからだ。その富の奪い合いからこれらの国が混乱し急速に衰退する可能性もある。一度形だけでも豊かになってしまえば、またそのまま混乱無く元に戻るなどはあり得ない。

結局世界全体が伸び悩む、停滞するので、無論多少の順番の変化はあるとしても今の先進国、途上国の関係は変わらないだろう。

冒頭に、日本が極めて古い歴史を持っている国だから発展できたというのは、そもそもそれだけの蓄積が他国の想像を超えた程あると言うことで、だからこそ開国半世紀もせずに当時の世界の三代大国と戦い、地位を急速に上げたのであって、別に開国してからそうなったのではない。そうなる潜在力を日本が持っていた、蓄えていたと言うことだ。

と言うことは世界が停滞しても日本はその潜在力を失うわけでは無い。あくまで国民がその資質を持っているからであり、資質の無い国は外からの投資が無ければ元に戻るが、日本はかつてのように自力で伸び続けることが出来る。

相対的に日本の地位や存在感は上がるだろうが、仮に上がったとして今の米国のような世界の覇権国になれるだろうか、なるべきだろうか。

結論を言うと、なれないしなるべきではない。日本の価値観が世界で受け入れられることなどないし(受け入れる資質、能力が無い)、日本がそれで得る事など何一つ無い。単に負担をさせられ、その負担のために衰退するのがせいぜいだ。本来なら国力増強に従ってそれなりの力を蓄えなければならない。穏やかなときならともかく、争いが常態化する世界で、それらを纏める力、軍事力も持たず、その意思も持てない日本が世界の覇権など執れるわけが無く、また執ることで失う物が大きすぎる。

では日本が力を持たなければ、いずれ争いの激しくなった世界では単に獲物になるだけのことではないかと言うことになる。まさにその通りなのだ。

どうするか。と考えてみると結局は覇権国を維持させ、そのスポンサーとなることが解決策になるのではないか。覇権国にとって日本が金の卵を産むアヒルになれば、アヒルに手を出すことは無い。むろん、それでも手を出させないように急所を握っておく必要はあるが。

と言うことで日本が覇権国として維持するのは、やはり今考えられるのは米国しかない。米国が単独で覇権国の立場を維持できないことを痛感すれば必ずスポンサーを必要とするし、別にスポンサーの言うことをいちいち聞くことも無い。ただ、スポンサーがいなければ地位を保てないことを理解させれば良いのだが、まあそう都合よく行くかどうかは分からない。しかし、日本が矢面に立つ覇権国になることは不可能であり限り無い損失であるなら、日本が同意できる覇権国を支えるしか無いのではないか。

間違っても米国と日本が同化することなど有ってはならない。つまり、日本がそこまで質を落とすことがあってはならない。雇い主が用心棒と等しく愚かになってしまっては用心棒としておくことなど出来ない。当然ながら、それなりの、あくまでスポンサーとしての力、即ち軍事力は持つべきだが。

日本人にとって責任とは



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今回の一連のコロナウィルス肺炎関連で、なぜ日本でこの様な事態になったのかを考えたとき、最終的には日本人の特質が原因だろうと思うようになった。それが正しいかどうかはまだ断言はしないし、そもそも日本であらゆる対策が後手後手の穴だらけにあきれかえっていたが、他国の対応を観るとその日本がまだましな方ではないかと思える位だ。しかし、それはともかく、日本の対策が後手後手に回った事について、誰もが責任を採らない事を書いた。

それにつきあづまもぐら様から頂いたコメントで根本的な問題は誰も責任を採らない日本自体にあることを改めて考えてみた。頂いたコメントに対する返信などを基に纏めてみた。

結局あづまもぐら様のコメントで指摘されたとおり、日本では専門家が責任を果たす立場なのではなく、責任を負わせる人間に助言を与えるのであって、助言そのものには責任を問われないと言うことだ。私のコメントを少し手を入れて書いてみると:

改めて日本とは、日本人とはと考え直した点が多々あるのだが、私自身、日本人思考で生きているので客観的な視点で日本、日本人を観察することは出来なかったと思う。しかし、日本人にとって責任とは何かの概念が他国人とは異なるのではないかと思うに至った。

日本人にとっての責任とは、己に与えられた職責を忠実に果たすことであり、自らが問題を解決することではないということであり、今回クルーズ船に乗り込み検疫などをした人々は専門家だった筈なのだが、その専門家という立場で責任を負うわけではないのだ。つまり、ウィルスの性質、伝染力の深刻さを一般人よりはよく知っていたはずのその彼らが、防護服を与えられなかったから着ないまま乗船し作業に当たった、作業の後下船したが検査を受けるように言われなかったから、そのまま職場に戻って本来の仕事をしたなどの事実から、彼らにとっての責任とは自分たちがクルーズ船に乗り込み検疫をすることであって、それ以外自分たち自身の身を守る、自分たちが多の人たちに与える危険性を軽減するのは自分が責任を負うことではない、考えもしないと言うことのようだ。

無論彼らは職務をきちんと果たした。これについては感謝しており、彼らがそれなりの職務を果たしたことを認める。しかし、彼らにとっての責任とは自分たちの職務を言われたままに果たすことであり、自らや自らの為に被害を受けるであろう他者を護ることではなかった。そのような責任が発生するなど考えもしなかったとしか思えない。

彼らを揶揄するのでも責めるのでもないし、感謝もしている。彼らが日本人だから責任という概念をそう捉えているのは当然なのだろう。私も同じ立場だったら同じことをするかも知れない。考えた末に責任がないと判断するのではなく、最初からそのように考えることなど無いのが日本人だからだ。

彼らを例に挙げたが、各医療機関、厚労省始め各政府機関などなど全てそう見える。怠慢なのでも、無責任なのでもなく、それらにとって責任とはそのようなことだからだ。言い換えれば、結果として誰も責任を執らないし、執らせもしない。日本で民事裁判が他国に比べ桁違いに少ないなどもそれの表れなのだろう。

これが実は日本が成熟した要因とも言る。誰も自分の判断について責任を問われず集団の中で与えられた任務に対してのみ責任を持つならそれは集団として大きな力を発揮し結果を出すだろう。日本が短期の間に急激な発展をし、他国が開発した技術を完成成熟させることで国が発展してきた。自らは新しい開発をしていない。責任の範疇に無いからだ。

過去に何度も書いていることだが、日本は昔から他国から入れた技術を短期間に最も日本人にとって使いやすい、便利な形に作り上げた。良く引き合いに出されるのが、火縄銃であり、嘗てポルトガル人が種子島に持ってきた火縄銃を二丁、とんでもない金で買い取り、それに味を占めたポルトガル人が大儲けを企んで翌年(?)大量の火縄銃を持って再度来日したところ、日本ではかなりの数の火縄銃を自分たちで作っていた。そしてあっという間に世界最大の数を保有するに至っている。また火縄銃も日本人の体格に合わせ様々な形に作り、本家の火縄銃も到底及ばないほどの精巧な作りに改良していた。しかし、後にヨーロッパでは火縄銃をフリントロック(火打ち石で発射する形式)に作り替え、更に本来が銃身の先端から火薬と玉を入れていたのを、それらを纏めて玉と薬莢にして銃身の銃床側から入れるようにした(基込式)などの改良をし、先端から玉と火薬を入れる時間を大幅に短くし、雨でも火縄銃が濡れて撃てなくなるような事が無くなるなど様々な改良をし、玉を砲弾型にしたりライフルを切ったりで絶えず改良を加えていた。しかし、日本ではあくまで火縄銃として完成度を高めただけだった。

工学技術だけではない。中国から様々な文化法令様式などを取り入れたし、官位の制定なども中国から取り入れたが、宦官、科挙、纏足、食人などは絶体に取り入れなかった。漢字を取り入れた後、直ぐに平かなカタカナを生み出し、表意文字と表音文字を組み合わせて使うという世界唯一の書式を生み出した。韓国では漢字とハングルの組み合わせを一時使ってはいたが今では漢字を廃止している。

つまり原理、大元を外から取り入れると取捨選択改良を加え最大限に利用する。近年でもありとあらゆる科学技術がそうだと言って良い。しかし日本が根本的な原理を含めて開発した物は私が考えつく範囲では皆無だ。

コンピューター、家電製品、宇宙工学、自動車、鉄道、航空機、艦船などなどありとあらゆる分野で日本は最先端だが、日本初の物は皆無だ。

嘗て二宮忠八が飛行機を実用化させようとしたが日本はそれを認めず、米国が実用化して初めてその後追いをし、戦争では米国を震撼させる戦闘機を作っている。八木秀次の発明した指向性アンテナを日本は無視し、それを利用して作ったレーダーは海外で実用化された。ビジコン社のCPUしかり、それは今でも日本では繰り返している。

なぜそうなるのか。結局優れた発案があってもそれを取り上げ推進する者達が責任を採らないからだ。日本の銀行は貸金業であり、融資は担保や保証人が必要だが、海外の銀行は投資家でもあり、見込みがあれば融資をしてくれる。米国の大企業、例えばアップルなどはそれで発足している。日本の銀行は、投資リスクの責任を誰も取らないと言うわけだ。

しかし、一旦利益が得られると確信すればあっという間に海外で未完成の物を完成させ高い収益を上げる。先に挙げた様々な技術は全てそうだと言って良い。成功するか失敗するか分からない物は責任を取る人間が居ないから取り入れず、成功する見込みのある物には集中する。

ある意味今の日本はそうやって先進国になり、開国してあっという間近代化し、工業国家になり、軍事国家になり世界の三大国と戦争が出来、そのうちの二度の戦争で勝利し、三度目は敗北したがその後あっという間に世界のトップレベルの富裕国、先進国になった。誰もが責任を取らないが、だから集中して共同作業が出来たからだ。つまり誰も責任を取らないと言うこの日本社会だからこそ今の日本が出来たのであり、責任を取らなくとも済むこの日本が極めて効率が良いことを示している。理論がどうであれ、結果として是は否定できないだろう。

ただ、これで良いのかと言うとそうは思えない。

自らの意志で国を護るのではなく政府が国を護る、国を護るためには軍事力ではなく平和憲法を維持する必要があるなどなども結局軍事力を持つ事の責任を誰も取らないからだと思うようになってきた。

誰もが責任を取らないが、政府は信頼できる。だから国を護るのは政府であって自分ではない。自分を護るのは政府であって、自分ではない。いかに自分の職務を果たすかが責任であり、自分が何を為すべきかは自分の責任ではない。集団社会、統一規律を重んずるのが自分の責任であって、決定するのは自分ではない。こういう所だろうか。

しかし、これが必ずしも日本の欠点ではない。結果からすると今までは旨く行った。しかし、今後もそれが続くとは考えられず、使い分けが出来ればよいのだが、ただ、日本人が今に至っても変わるわけが無く、このまま続いて行くのだろうとは思う。

誰が責任を執るのか


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大体今日辺りの日本で新型コロナウィルス肺炎感染者数は百人弱だが(日本人は半分強、残りの大半は中国人)、クルーズ船での感染者は凡そ三千七百名余りの内六百二十名程度とされている。しかし、全員の検査が済んでいるわけでは無く、また外国人は米国を皮切りに日本に自国人を引き取りに来ている。それらの人たちがこれから感染が判明したり発病するかも知れないが、いずれにせよ、クルーズ船での感染者が異常に多い。つまり、五分の一の乗客乗員が感染しているし、これからおそらくもっと多くの感染が判明するだろう。

クルーズ船の乗客は極めて高齢者が多く、また高血圧や糖尿病などの持病を抱えている人が大半なので重症化の可能性も高いようだ。しかし、これほどクルーズ船や国内感染が広がったのは何度も、そしてどこからも指摘されているように日本の初動が遅かったし甘かったことに原因がある。未だに甘いと言わざるを得ない。おそらく、今から何をしても遅すぎるとは思う。

四月の習近平主席の国賓訪日を控えて、中国からはあまり大事にしないでくれと言われたからしなかったなどの話も聞こえるが、理由はともかく本来先年十二月には分かっていたはずなのにその頃でさえ、春節を控え多くの中国人を歓迎するなどと政府が言って居たのだ。先月末になって武漢からの来日中国人や外国人の訪日を差し止めたのは良いとしても、本来中国全土からの訪日を差し止めるべきだったろう。中国人が正直に自分の経由地を申告するなどと本当に信じていたのか。

今では超汚染からの来日も差し止めるべきなのだ。散々日本のやり方がまずいと馬鹿にしていた(実際まずいのだが)超汚染が自国民を引き取った途端に何十名もの感染者が行方不明になったなどと言われていたし、そして現実に一日で数十名が感染者である事がわかり、一気に感染者が百名を超えた。超汚染の感染者数の増え方を見れば当然超汚染からの来日を阻止すべきではないのか。

クルーズ船に乗船した検疫官が防護服を着ていなかった、同じく乗船していた自衛隊員が防護服を着ていないなどが明らかになり、検疫官が感染している。また感染者を診た医師も感染している。本来感染者に最も接近する医療従事者が防護服も着ず何ら対策も執っていなかったとしか考えられない。政府が指示しなかったから、と言うなら現場に入る検閲官は専門家ではないのか、自分で判断が出来ないのか。政府が何を言おうと、専門家としての自分の意志で防護服を着、さらに自衛官(医療関係者?)にも着るように進めるべきだったのではないか。つまり言われていないから責任は無いというなら、まさに日本の役人そのままだ。

これほど感染が伝えられていながら専門家が感染するのは普通は考えられないのだが。

厚労省は専門家の意見に従って対処してきた、と言っているが専門家が感染していることをなんとも不思議に思わなかったのか。専門家にも色々な対処法を言うだろうが、いずれにせよ最も厳重に警戒すべきなのであって、クルーズ船で感染が確認されていない人をそのまま家に帰すなども普通に考えればあり得ないと思う。潜伏期間が二週間だとしても、最初に感染した人が出てから十四日間経ったから安全と思い込むのは馬鹿の極みだろう。二週間目に感染したかも知れない人を市中にそのまま出したことになる。

まあ、確かにそのようなことを言い出せば切りが無いのは事実だろうが、いきなり高いリスクのある場所から出てきた人たちを市中にそのまま出すなどは論外だ。他国では、クルーズ船からの引き取りした自国民を今後二週間隔離するなどとしている。

むろん、政府のやり方が甘かったし、専門家に聞いたとおりにした等と言って責任逃れは出来ない。が、事実として政府にそのような判断をさせた者が実際に居るのだ。そしてそれらの者達の進言を取り入れさらに中国への配慮を加えて今までの処置を執っていた政府が実際は責任を執らざるを得ない。本来なら総辞職しろと言いたいが、今の時期そんな事をやっているわけには行かないし、また今の政府に入れ替わってきちんと対処できる野党があるわけが無い。

結局今の政府に後始末をさせるしか無い。

今の政府を成立させ維持しているのは国民だ。結局国民が責任を執ることになる。共同責任なのだから。この記事のタイトルは、誰が責任を執るのか、だが答えは国民ということになる。国民の質を超えた国家はあり得ない。

が、そんな国民の国日本が、世界では極めて優れていることも事実だ。それは何度も書いてきたしこれからも書く。これが米国だったら日本どころの話ではない。なにしろインフルエンザで何千万人もが罹患し、万単位が死んでいる国だ。今になって、もしかしたら唯のインフルエンザではなく新型コロナウィルス肺炎感染者数ではないかなどと言い出している始末だ。

またヨーロッパ、米国でも明かなアジア人差別が広がっている。一部の馬鹿達のやることだけではなく、公的施設で明確なアジア人差別をしている。例えば学校でアジア人だけ登校をやめさせたりなど。また、メディアでも一方的に日本叩きに精を出している。が、自国対応を本当に理解すれば英国や米国メディアはそんな事など言ってはいられないはずだ。

つまりこういう事態が起きるとそれぞれの本音が出ると言うことであり、日本人はこれらの国の本質を本当に見ておいた方が良い。





日本文化の独自性2



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序でだが、朝鮮のテコンドーは日本の空手が元であることは以前は自ら言っていたが、いつの間にか朝鮮伝統武術にしてしまった。形ばかり派手だが、実践では全く役に立たないとは某武術家が言っていた。私自身は武術の武の字も関係がないのでそうかなと思うだけだが。まあ、見せることだけに特化した中国カンフーのようなものか。それなりに素人よりは強いと言うことだろう。

聞いた話だが、日本の映画の殺陣による斬り合いは、実際の斬り合いとは全く違う見せるための物であって、確かに本当の剣の模擬試合などとは大きく違うし、剣道とも違う。カンフーもテコンドーも要するにそんな物なのだろうと私は思っているが、あくまで素人としての見方だとご了承頂きたい。

さて、

むろん、日本といえども日本文化が成立してから今まで絶えず変化をしてきたのだから昔のままの文化文明が残っているわけではないが、例えば日常の中に和服がかなり着られ特に浴衣などは夏には普通に見られるとか、華道や茶道、百人一首、歌会始、和歌や俳句がどこにでも普通に有るなどなど昔のままの文化が普通に残っている。これは他国から見ればかなり特殊なことだそうだ。

結局、こういう所が日本の特殊性、すなわち昔からの文化を今も日常に活かしていると言うことが日本文化だと言えるのかも知れない。他国は未だ真の日本文化を理解していないかも知れないが、客観的な事実として極めて短期間に科学技術、経済力で大きく成長し、一時は世界の先進国の大半を相手に戦い、敗戦したにもかかわらず今また世界でもトップクラスの経済大国、科学技術大国になり、健康長寿、低犯罪率、清潔、礼儀、規律等などが知られつつある。結局、日本が千年以上昔から育んできた日本文化の本当の姿がそれだと言って良い。

ところで、前にも書いたのだが、日本文化の大きな特徴の一つ、はっきり言って最大の欠点も取り上げるべきだろう。一月前の「今の日本はどうしてこうなった2」でも取り上げている最初に何かを最初に成し遂げた者の功績を認めない。二宮忠八、ビジコン社、八木アンテナなどなど、日本人が世界に先駆けて開発した物を日本人は認めず、他国がそれを取り上げてある程度の成果を上げると、今度は日本企業がそれを完成させてしまう。そしてあたかも日本の技術であるかのような扱いをするが、日本で本当の初歩から、誰も考えつかなかった全く新しい技術を世界に先駆けて開発から製品化、完成までしたことがあるだろうか。

トランジスタ、テープレコーダー、ビデオレコーダー、自動車、汽車、飛行機それこそ思いつく物を挙げてみて、全てが海外初ではないか。先に挙げた飛行機が本当に二宮忠八に支援をし彼を中心として研究していたらおそらく飛行機の発明はライト兄弟ではなかったはずだ。

CPU然り、レーダー然り・・・

日本が他国発の技術を極めて早く吸収し改良し最良の物に仕上げることはそれこそ開国当時から証明されていた。最初日本に機械時計が紹介されると直ぐに日本の当時の時間システムに合わせた時計が独自に作られた。当時、日本では日の出から日没までを六等分し、夜は日没から日の出までを六等分して時刻としていた。当然、夏と冬では夜と昼の時間が変わる。それに合わせて時計が使えるようにしたのだ。

ペリーが来日した際模型の蒸気機関車を持ってきた。日本人は興味を示したが他国のように不可思議な魔法とは見なかった。翌年、ペリーが再度訪れたとき、日本人が蒸気機関車の模型を自分たちで作っていたのを見て心底驚き、日本は開国したらたちまち西欧に追いつくだろう、そして追い越すかも知れず、他のアジア諸国とは全く違う、と言っていたとか。

実際、開国してから直ぐに当初輸入していた戦艦を自分たちで作り始め、当時アジア最大の国である清との戦争に勝った。開国後僅か四半世紀のことで、当時清は全ての戦艦をヨーロッパに発注していた。

更にその十年後、世界でも最強軍事国家と言われていたロシアとの戦争に勝った。

それだけの能力がありながら、突出した天才の功績を認めない。それが日本の文化だ。もしかしたらこのやり方が日本を今の地位に就けたのかも知れず、簡単に善し悪しを言えることではないとも思う。見方を変えれば、米国でも西欧でも最初の原理を発見しながらそれらの改良、実用化を常に日本されていること自体彼らが問題にしないのか。あるいは問題にしても実際にそうする技術がないのか。私としてはおそらく後者だろうと思っている。その技術を日本が保っているのは、集団で成果を上げる、一方突出した才能を認めない日本の特性の故だと思うこともある。

例えば、日本では起業が非常に難しい。勿論起業することは誰でも出来るが、その為には資金がなければならず、自分で用意出来るならよいし親などが金を出してくれるなら良いが、それが出来ない人はそこで挫折する。まず銀行が金を貸してはくれない。日本の銀行は貸金業であって投資家ではない。また金がなんとかなっても、売り込みのためにはそのネットワークが必ず要る。例えば会社で長い経験があって支援してくれる人が居るなら良いが、それはつまり今までと同じ商売を始めることしか出来ないということだ。全く誰もが思いつかなかった商売を始めよう、新製品を開発して売り出そうとしてもそれでは人的なつながりがない。当然出資もして貰えない。

つまり、才能があって全く新しいアイデアで起業しようとしても大体は若い時だから基本的に金がない。つまりそのような全く新しい分野での起業が日本では出来ない。米国などはその点、金も人脈もない人間が全く新しい分野で起業し成功している。むろん、その陰には失敗した人間も無数に居るだろう。が、日本ではそのような起業のチャンスがない。

日本には世界でも例外的に古い起業が無数にある。百年、二百年続いている企業など珍しくもなく、世界でこの様な国はない。それはそれで素晴らしいことだが、アップルやグーグル、マイクロソフトのような企業はない。

いずれにせよ、世界でこの様な文化を持っている国はないと言い切れる。また日本一国だけでこの様な文化を持ち続け今も発展させているのは、上記の事からも客観的な事実ではないのか。






まだ責任逃れか2


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手ぬるい日本の入国規制 新型肺炎、各国は「中国全土」 - 産経ニュース

本来、中国全土、及び中国に寄ってきたと思われる人間の入国を全て止めるべきだった。

政府、水際対策で異例の措置 入国拒否、厳格化要求も―新型肺炎

それも厚生労働省の馬鹿共が、法律的にそれが出来ないと言っていたのをやっと政府が押し切って厳格化することにしたらしい。二ヶ月遅すぎたがしないよりはましだし、そして他国の中国全土からの入国を許さないという規定にはまだ遠く及ばない。今日本で二次感染をしたのがほとんど中国人との接触があったと思われる。観光バスやタクシー運転手、バスガイドなどが最初の感染者になっている。結局厚生労働省の馬鹿役人は、法律を破って責任を執らされるのが(実際そのようなケースが多い)嫌だと言っている状況ではなかったはずだ。

ただし、今回の件でも多くの公務員の方々が懸命の努力をしていることは知っているし認めるし感謝もしている。私が言っているのは責任を執りたくない者達が責任の所在を云々し、現場で必要な判断をしていないと言うことなのだ。

中国からの観光客が激減したため、日本のGDPは試算で0.9%減少するそうだ。だが、この肺炎が日本に蔓延してしまえば、90%も減少するのではないのか。

WHO「悪いサイクル」 クルーズ船感染拡大、精神ケアなど日本に注文 新型肺炎

この中国犬WHOがどれほど感染の危機を拡大したか、その責任を日本になすりつけようとしているだけのことだろう。元々は、去年の十二月初旬にすでに中国では異常事態とされていたはずだ。しかし、中国はそれを隠蔽していた。未だに患者数が数万人、死者が二千人ほどと言っているが、そんな数字を信ずるほど、そして中国犬のWHOの言い分を責任逃れの根拠にしている役人共も、結局は最も悪しき日本の責任の所在の曖昧さの結果ではないのか。

本当なら、日本がおそらく情報を得ていたであろう武漢での感染が拡大し始めた時点で、中国がどう言おうと中国犬がどう吠えようと日本独自の対策を執るべきだった。なにしろ、中国以外で最も大きな被害を受けるのは日本だとわかり切っているのだから。

誰も責任を執らない、実は日本だけではない。たとえば今回のクルーズ船は英国船籍であり米国の会社の物であり、クルーズ自体は日本の子会社が行っている。たしかに日本にも相応の責任はあるだろうが、というより責任を執らなくてはならないだろうが、では英国や米国には責任がないのか。全てが日本の責任なのか。クルーズ船の乗客乗員の半分が日本人だが、後の半分は多数の国の人間達だし中には香港で乗船した人たちもいる。

むろん、その外国人達も災難だし同情するが、その国の政府は何をしているのか。中国犬は日本に上陸させろと言うが、それらの国々の政府が日本にチャーター機を飛ばして自国民を引き取るなど何故しないのか。日本が全てやらなくてはならないことなのか。他国からも日本のクルーズ船対策は信じがたい、第二の感染中心になっているなどの批判が相次いでいる。たしかに、日本のやり方にもまずいところはある。が、他国は、特に乗船客の国籍のある国々、船籍のある英国、会社のある米国は何をしているのか。言われっぱなしでいるのも日本のだらしなさだ。

その後今日になって次のような記事が出てきた。

米、クルーズ船乗客をチャーター機で退避へ - 産経ニュース

そもそも、米国では二千二百万人がインフルエンザに感染し、一万二千人が死亡している。今になってこれが唯のインフルエンザではなく新型コロナウィルス肺炎ではないかとの検査を始めるとのこと。今まで、新型コロナウィルス肺炎の検査をまともにしていなかったとのことだ。

それは基本的に他国も同じで、まともに検査をしているのは日本とシンガポールだけとの話もある。シンガポールは都市国家であり、規模も人口も日本と比較しても仕方が無いが。

中国犬WHOは日本に後始末をさせる気満々だ。例えば、中国武漢から自国民を引き上げさせたのは日本など限られた国だが、他の国はそれをしようとしても中国が拒否しているという。なぜWHOは中国に拒否しないことを要求しないのか。それどころかWHOは中国の処置を賞賛している。

日本が入港を拒否したクルーズ船をカンボジアが引き受け、乗客を下船させたが感染者はゼロとのこと。到底信じられないが。

ところで、今回の新型コロナウィルス肺炎につき、ネット上では様々な情報が飛び交っており、むろんそれをそのまま信ずるなど有ってはならない。こういうときにデマを振りまきあおる者達が必ず出てくるのだ。

例えば、あのウィルスは生物兵器だ、アジア人だけが罹患するように作られている、全世界の人口は半分になる、日本が狙われた作戦だ、などは別に正式な報道などない、また絶体に出てくるわけがない。更に、キムチを食べれば大丈夫だ、たかおじさんのブログを読めばこの病気にかからないなど、全く根拠のないデマにとりつかれないようにしたいものだ。福島原発事故で散々この手のデマがあったことを忘れてはならない。


まだ責任逃れか


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当然と言えば当然だが、今回の新型コロナウィルス肺炎が日本でも確実に感染が広がっている。それに対し、政府がそれなりに対策を執っているのは評価するが、それにしても後手後手感がどうしようもないのではないか。

理由は分かる。日本人の気質にある。一般的に日本では誰かが失敗をしてもその責任を追及するよりとにかく全体で協力し合って問題を解決する事が多い。むろん、そのような傾向と言うことだが、実際に欧米では誰の責任かを明らかにする、基本的には全員が協力して解決する意識が乏しいと思う。その意味で、日本のやり方が非常に優れていると思うが、裏を返せば基本的に責任を追及せず、皆の責任として解決する、従って簡単に謝罪する、丸く収めることが優先されると言うことだ。日本人が余りに簡単に、アイアムソリーと言うので欧米人があきれている驚いていると言う話をよく聞くが、世界の常識では確かに型破りなのだ。

だから、日本では民事訴訟自体が極めて少ない。一方、欧米では個人間で話をしても解決しないので裁判に持ち込むケースが極めて多い。これは統計上でも明かであり、決定的な彼我の文化の違いだ。

しかし、今回はこの日本の在り方が大きな問題になっているのではないか。例えば、武漢からチャーター機で帰ってきた帰還者の記者会見があった。感染の確認がまだ出来ていないのにそんな事をすれば記者会見会場に詰めかけた多くに人に感染の危険があることを思いつかなかったのだろうか。また、帰還者を収容先に搬送する途中でサービスエリアのトイレにバスが立ち寄ってその人達が利用したというのだ。

更に、最初の帰還者の内二人が検査を拒否し(後に検査を受けると言い出したが)それに対し、法的な強制力がないと役人が言った。

むろん、その後の問題は次々に出てきている。たとえば、日本では14日間が潜伏期間でその期間を過ぎれば感染の危険性はないとしていた。実際、隔離している人たちもその期間が過ぎてから帰宅をしている。この二週間という期間は例の中国犬WHOが言っていたことだ。日本独自の判断が出来ないのか。

折から、

新型ウイルス 潜伏期間は最長で24日 中国の研究者ら論文発表

現実にこの新型ウィルス肺炎のウィルスの性質はまだ明らかではないのだ。それなら、可能性のある危険を最大限に防ぐ処置をすべきだろうが、どうもそうではないようだ。要するに中国が言っていたから、WHOが言っていたからそれに従う、俺には責任がない、と言うだけのことではないのか。

そしてとんでもない報道があった。横浜港沖に停泊しているクルーズ船に検疫に行っていた検疫官が感染した。ところが、検疫官はマスクと手袋だけで、防護服を着ていなかったというのだ。

新型肺炎、クルーズ船で新たに39人感染 検疫官も

誰もそれが当たり前だと思っていたのか。中国では防護服が足りず、日本から大量に送っている。すなわち、防護服の大切さは日本の役人も理解していたはずなのに、最も感染の危険があるクルーズ船に乗り込み、感染者に密接に接触する検疫官に防護服を着せなかったのはそんな指示がなかったからだと言うことなのか。現場で判断する能力もないのが検疫官を送り出した役所なのか。

新型肺炎、国内初の死者 神奈川県の80代女性

国内で始めて死者が出た。彼女は死んでからウィルスが検出されたと言うが、と言うことはウィルスが検出されていない感染者が考えられる以上にもっと大勢いると言うことだ。しかし、

新型肺炎 保健所、一時検査を拒否 東日本の病院 「典型的症状」の患者

肺炎の症状が出ているのに、感染者に接触したことがない、中国武漢に行っていないと言う理由で検査をして貰えなかったという。これも保健所の馬鹿共の、上からの指示がないから検査しない、俺には責任がないという意識の表れだろう。検査を望んだ人自身が自覚しないまま感染者と接触していた可能性が沢山有るのだ。だからこそ、多くのタクシー運転手やその家族などが二次感染三次感染で発見されているのだろう。当人達は自分に肺炎症状が出てくるまで感染しているなどとの意識はなかったはずだ。そのような人が既に日本中にいると考えるべきではないのか。

ー 長くなったので続く


今に至ってもまだ


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横浜港港外に停泊しているクルーズ船の乗客、乗組員凡そ三千七百名の内、今日現在で六十一名の感染者が判明し、日本国内の診療所に搬送されたという。

新型ウイルス クルーズ船の感染者61人に うち1人重症

政府は、クルーズ船内の感染者は日本国内感染には含めないとしているが、むろん、それは当然だろう。今回、このクルーズ船は日本から出発し、最終的に香港を出て台湾に寄り、それから横浜港に来ており、つまりウィルス感染は香港から乗船した客から広がったと考えられる。日本から乗った乗客が感染源なら、当時日本には感染者はいなかったとほぼ言えるからだ。ほぼとは、当時既に中国人が日本に来ていたし、その中国人が感染源ではないと断言は出来ないからだが、日数を考えると、ほぼそれは無いと思える。ただ、現実にこのウィルスの潜伏期間などが明確にされていないので絶体にそれは無いとの断言が出来ないが、限り無く可能性は低いと言うことだろう。

また香港から日本に来た時点で感染者が六十名、しかも全員の検査が済んでいるわけではなく、今後もおそらく百人単位で感染者が見つかる可能性はある。

政府は、感染していないと分かった人も二週間船に泊まって貰うとしているが、その二週間の最後に感染した人は、保菌者として日本に上陸するわけだ。

いずれにしても、日本では中国人からの感染だけでは無く、国内で二次感染、三次感染をした人が見つかっている。ということは、これからも感染者が出てくると考えるのが当然だろう。

今は日本は外国からのクルーズ船の入港は許可しておらず、ただし日本人は検査しいずれは帰国を認めないわけには行かないだろう。いずれ、そこからも感染が広がる可能性は十分にある。

どうも今の対策は遅きに失しているが、何もしないよりはましだと言うことで、何が遅かったのかを考えてみたい。

そもそも、この新型コロナウィルスが流行し始めそれを最初に警告した中国の医師が中国の警察に逮捕されたという。それは去年の暮れ、十二月の中旬頃だ。

「自分は何もできなかった」──新型肺炎を最初に警告した武漢の医師が自らも感染、死亡

その医師は先頃自身も肺炎で死亡したという。

十二月にでも感染防止の手配を中国が執り、他国に警告をしていたら当然今のような状況にはならなかったろう。これは中国の体質がそうさせているということだ。彼の国では、責任を執るとは即ち社会的な死を意味する。しがって、都合の悪いことは隠蔽するのが当たり前で有り、それは文革のおりに大勢の中国人が餓死しているにもかかわらず食料を自分の業績として中央政府に差し出した地方の役人達と同じだ。その体質は今も無論変わっていない。

つまり、中国の公式発表、即ち患者数が今日現在三万人あまり、死者が六百名というのを真に受けるわけには行かないはずだ。既に二,三十万が罹患し、医療体制が麻痺し二,三万以上が死んでいる、放置されているなどという話が出てきている。むろん、それをそのまま信用すると言うことでは無いし、この様な状況でデマを流すやつは無数に居るが、中国の発表、及び中国の飼い犬WHOの発表をそのまま受け取ることなど更にあってはならない。これらの発表を真に受ける位なら、上記のデマを信じた方が信憑性がある。そもそも、中国発の同様のケースが、例えば十七年前のSARSでも中国はその事実を隠しきれなくなるまで隠蔽し、その結果世界に被害を広げた。それなのに、日本は全くそれから学んでいなかったことが今回のケースではっきりした。

日本はそれでも中国やその犬の言うことを根拠にしていたし今もしている。本当なら去年の内にそれなりの対処を執る必要があった。新型コロナウィルス肺炎が中国で発生していてどうも拡散が停まらないらしいとの報道は当時既に有ったのに、安倍総理が観光産業振興のためとして、春節を迎え、「中国朋友来日歓迎」とやっていたのだ。

今も、武漢に立ち寄った者を入国させない、団体客を入れないと言っているが、中国人全てを今は緊急避難として入国禁止すべきではないのか。また、中国に立ち寄ってきた外国人も全て同様にすべきだろう。

観光業には打撃かも知れない。しかし、いまそれを言っている場合ではない筈だ。それなのに、未だに中国やWHOの言い分を対策の基準にしているかのような発表が多い。第一その中国の最高責任者である筈の習近平が責任逃れのために行方不明だとか、政府を批判するコメントが次々に削除されているとか、批判者が行方不明になっているとか様々な情報がネット上にはある。それらが本当かどうかではなく、中国ならそうだろうと考えるのが当然なのだ。

そして、犬WHOに日本は十億円の提供を決めたという。犬が、なんとかしないと手遅れになるから金を出せと言ったからだ。その十億円を犬に渡す位なら日本が直接その手当をすれば良いだろう。どうせ、十億円が犬の餌代になるだけのこと。現実に犬の代表者テドロスを罷免しろとの声が米国などから上がっていて既に三十万人の署名が集まっている。

日本がWHO犬や他国の動きを見て参考にする必要は無い。現実に、日本は一番大きな被害を受けるのだ。

日本の科学技術力


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日本人は日本製の家電や自動車などを買う。が、世界では現実に中韓のもの、あるいは高級品で西欧の物を買う。

人件費や大量生産、さらにパクリと技術泥棒で開発費がかからず製造費もかからず、そして品質をとりあえずは使えるレベルの物を作る途上国に日本製品は競争力がない。ただし、車などは、技術力の差が極めて大きいために、日本車は信頼されている。中韓の自動車などは燃費が悪く故障率が高く、寿命が短く危険などという根本的に車に求められる性能で劣るために日本車には勝てない。それは新幹線などでも言える。

がとりあえず動けばよい物なら、途上国製品が世界では売れていて日本製品は競争力がないと言える。それは米国もそうなのだが、ただ米国の場合はIT分野で新たな需要を見いだしそれが強力な競争力の基になっている。製品自体は多くを日本などに頼っている物が多い。

日本の工業力製品開発力が中ロに負けているかのような報道などもあるが、分野が違う。一般人が普通の生活で使う製品に、日本の持つ最高レベルの技術は必要が無い。かつてテレビは米国が生産量第一だったが日本に抜かれ、日本は台湾や韓国などに抜かれた。同じ事がパソコンや家電製品などで起きているだけのこと。

現在、日本から基本材料の輸出規制を受けただけで韓国の主力産業だった半導体が風前の灯火になっている。つまり、中ロの主力工業品は、日本がその原材料や製造機械の供給を止めると成り立たない。結局、日本はそれで利益を上げている。

製品は価格競争に勝たなければならず、結果として値下げをし、最後まで残った者が市場を握る。しかし原材料や製造機械はそのような競争がない。つまり、一般人向けと言うより企業向けの機械や材料は技術を持たない国には作ることが出来ず、結局日本やドイツなどの企業が独占していると言って良い。しかも現在では、ドイツは日本に引き離されつつある。

技術のみが富を創出する。それが事実だと証明する事例が、円は事実上安全通貨、国際通貨であり、先の米国イランの緊張状態で円が一気に買われたことでも示されている。日本円が信頼されているのは、その裏付けとなる富を創出する技術があるからだ。

日本が独自に開発している各種の兵器類なども、結局日本の技術の市場見本としての役割も果たしている。艦船や電子機器、各種兵器の日本製のレベルはある面世界第一級と言って良い。ただし、実践経験がないので実用面から言えば米国製やロシア製にも劣る面はあるが、技術力の証明には意味がある。なにしろ、兵器とはその国の最高の技術力が結集した物と解釈されているからだ。

日本に技術力で追いついた抜いたと言っている朝鮮の兵器がどんなレベルか、常に笑いものでしかない。例えばまともに飛ばないヘリコプター、潜水したら浮かび上がれない潜水艦、障害物で動けなくなる戦車(上記の主要部はドイツなど他国製)、暴発する銃器、まっすぐ航行できずエンジンが動かなくなる艦船などなど、彼らの誇る兵器は確かに目をひく性能だ。大体、兵器の技術は一般品と違いおいそれとは外に出さないし、機密防衛も極めて厳しいからだ。つまり、他国から技術をパクれない朝鮮の兵器とはそんな物なのだ。彼らが自慢する半導体が、日本の一寸した輸出規制で青息吐息なのもそんな理由によるが、朝鮮人はその意味を全く理解していない。

ところで、日本の工業技術は何から何まで先進的か、というと歴史を見ればそうではない。

例えば技術者として有名な田中久重は、万年時計や蒸気機関車模型、数々のからくり人形を作った技術者だが、基本的な技術の多くは海外からもたらされた物だった。彼が天才的な技術者であることは間違いがないが、時代は1800年代中頃。当時の西欧は既に産業革命を終え、数々の産業機械が出来ていた。これにより西欧が大規模な植民地支配をするようになっていた時代だ。

田中久重以前、日本には見るべき産業機械はなかった。国民の教育レベルは同時代の西欧よりもよほど高かったと言えるが、それこそ何も無かったと言って良い。高度な職人による和時計などはあったがオリジナルの西欧の製品を日本用に改良しただけのことだ。

火縄銃なども江戸時代の前から種子島経由で受け入れあっという間に当時の世界最大の鉄砲保有国になっているが、あくまで火縄銃として完成度を高めた物の、それを作る旋盤などの開発はなかったし、(ロクロはあったがそこからの応用が無いということ)戦国時代が終わるとそれも開発が停まってしまっている。日本刀などは世界でも類のない完成度の高い武器だったがそこまで技術を追求していた日本が開発発展させた自動機械などは皆無だ。

つまり、日本の現在の化学工業技術の元は全て開国時に外国から取り入れた技術が全て基になっている。世界に冠たる時計、車、造船、半導体、コンピュータetc.、etc.。それは現代も同じで、他国で開発された物が日本で改良されているという事実は事実だ。もしかしたらロケットは日本独自と言えるかも知れないが、ロケットという発想は海外からの物だ。リチウム電池などがあるでは無いか、白色LEDでもノーベル賞を受けたではないかといっても、それらは全て海外からの技術を改良した物だ。

もしかしたら、日本は核融合や量子コンピューターなどを世界に先駆けて開発するかも知れない。が、決してその原理を日本が見いだした物ではないのだ。

海外発祥の技術を日本は世界最高レベルに作り上げる技術を持っていることは全く疑問がないし、誇るべき事でありまた日本の力の源泉だ。がゼロから生み出す能力が日本にはない。それは以前も書いたが、天才の存在を認めない国民性にあるのでは無いかと私は思う。科学技術では致命的な欠点ではないのか。

予想される将来にはあり得ないが、例えばタイムマシン、ワープ航法、反物質動力等現在は不可能な夢物語が、遠い将来実現するかも知れない。人間が空を飛んだり、地球の裏側と即時に通信をしたり、月に人が行くなど、かつては夢物語だった。同じ事が遠い将来起きないと考える方が無理だろう。日本で・・・今のところ不可能な夢物語だ。


日本後手後手


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政府がこのところ新型肺炎対策をそれなりに厳重に取り始めたことは評価したい。文句ばかり言っていても解決策にはならないと思うが、実際はまだまだ後手後手でやるべき事はまだまだあるだろうと思う。確かに安倍総理が武漢からのお客さんいらっしゃいなどと言っていたことは問題外だが、今はそれを批判している場合ではないだろう。桜を観る会だけにこだわって叩かれた野党がやっと肺炎対策を言い始めたのとは訳が違う。

未だに他国はやっていないから日本もやるべきではないなどと寝ぼけたことを言う馬鹿がいるようだ。しかし、現時点で既に二十名の感染者が国内で見つかっている。中国人が最も多く来るのが日本なら当たり前だし、現在つい先日来日した中国人が四名失踪しているという。また、中国からチャーター機で帰国した日本人を乗せたバスが、パーキングエリアにトイレのために立ち寄ったなども伝えられている。当事者、担当者の意識が全く実情に追いついていないのだ。

政府の言い分に、法的に強制できないと言うのがあるが、これは言い訳にしか聞こえない。刑法でも殺人は重罪だが、正当防衛で加害者を誤って殺した場合罪に問われない。今回、まさにそれではないのか。別に中国を殺す訳ではない。日本政府が最優先で護るべき日本人を護るためにあるいは超法規でも事態が落ち着いてから適切だったかどうか審議すれば良いだろう。それは丁度戦争をいきなり仕掛けられたときのんびり防衛するか何もしないかを協議するような物だ。

今になって野党は人権を振り回すことが不利だと知ったのかやたらに肺炎問題を取り上げるようになったが、政府は野党が言うからではなく、本来執るべき処置を執るべきだったはずだ。今までの出遅れを四の五の言っている場合ではない。それは後で反省材料にすれば良いが、今は何をすべきか、そしてまさかそこまでなどと考えず、最悪の事態を想定して対処すべきではないのか。

今になって無自覚潜伏期の保菌者から空気感染するようだ、二次感染、三次感染もあるようだ、ウィルスが検出されない患者から再検査で発見された、などと関係役人が言っているのを聞いて心底あきれた。それは呼吸器系疾病の常識であり、万が一空気感染しないタイプだとしても最悪を想定して動くべきだったのではないか。中国の発表やWHOの声明で判断した、に至っては言い訳のつもりかどうか知らないが、現行犯の泥棒が俺はやっていないと言うからやっていないと判断するような物だ。責任逃れに聞こえて仕方が無い。責任追及は後で良い。今は対策の筈だ。

ネットでは既に様々な煽りやデマが飛び交っている。政府が浮き足立つようなことのないように、望む。観光業や、関連企業の打撃も大変だろうが、今日本は地理的条件からこの肺炎が日本にとって観光業の不振などと比較にならないほどの打撃を与えることを本当に理解して欲しい。

ここで日本政府の対応で何が問題か、問題だったかを纏めておくと

観光業への打撃を優先していた。 観光業ばかりではなく関連産業にも確かに打撃はあるだろうし大きいだろう。当初政府は観光業の落ち込みを防ぐために多くの中国人が春節を機に大勢来て欲しい、歓迎すると総理が率先して報じていた。日本は観光立国ではないが、仮にそうであったとしても優先すべきは国内の感染拡大防止であって、観光業の繁栄ではないだろう。事が済んでから必要なら対応すれば良いが、産業の浮き沈みはいくらでもあり、観光業だけが保護されることでもない。なにしろ、位置的に日本は他国と比較にならないほど多くの中国人が来る。被害も比較にならないほど大きいことを想定すべきなのだ。

中国政府や嘘つきでたらめ中国犬のWHOの声明を盾に取っていたこと。最も信頼してはならない嘘つきの言うことを根拠として、たいしたことは無いから対策も別に要らないと言っていた初期の政府の対応が全てを物語っている。

潜伏期の、無症状の患者から空気感染し、二次、三次感染もあることを念頭に置いていなかったこと。空港で解熱剤を飲んでいた中国人をフリーパスで国内に入れ、後から感染が判明したなど何の言い訳も出来ないはずだ。手を洗えば大丈夫などと言っている馬鹿さ加減が未だに治っていない。確かに手を洗うことはそれなりに大切だが、呼吸器疾患は空気感染するのは常識であり、仮にこの新しい病気が空気感染しない特殊タイプであっても空気感染、二次感染を想定すべきだった。今では遅すぎるかも知れないが。

中国では一万人を超す患者が出て、二百人ほどが死亡していると言うが、中国発表がどれほど信じられないかは政府は理解していないのか。高速鉄道事故の折、事故車両を犠牲者毎地下に埋めてごまかした中国の発表だ。現実に中国国内では医療機関が麻痺状態に陥りつつある。なにしろ防護服、治療薬、病床が全く足りず、多くの患者が放置されており更に感染を広げている。医療従事者自身が感染し、疲労の極に達し治療が出来なくなっている。

確かにパニックを抑える必要はある。既にネットなどでパニックをあおる馬鹿が沢山出ているしマスクを買い占め転売する者達も出ている。福島事故の折、国連関連機関やフランス企業が不安をあおって自分たちの資財を売ったなどの例がある。フランスだけではないが、西欧の企業には相手の弱みにつけ込むなど普通に有る。是に便乗するやつは絶体に出てくる。その為にも政府が正しく事態を理解し、正しい情報を伝える努力をすべきだろう。悪夢政権の折、あの政権がどれだけ国民をパニックに陥れたか反面教師とすべきだ。

上にも書いたが、状況によっては超法規の非常手段も執らざるを得ないのではないか。即ち、全中国人、中国経由の来日者の全員入国禁止、今は人ごとと思っている欧米に対する広報などなど。なにしろ日本が入国制限を執ることで、周辺のアジア諸国に逃避する中国人がこれからも増えて来るだろう。アフリカなどもその対象になる。なにしろ金で買われているこの地域ではまともな対策は取れないと考えておいた方が良い。その結果、そこから多く欧米に出稼ぎに出る者達が欧米に何を引き起こすか最悪を欧米諸国は考えるべきなのだがそこまでの認識はどうも無い様だ。最悪では、と言う話だが、常に最悪を考えておかなければ最善の策は執れない。


日本の問題点 今回明らかになったこと


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基本的に日本は世界でも群を抜いた優れた国だと私は思うし、現実にそれを示す客観的な事実が無数にある。が、勿論日本にも問題が、それも日本人の価値観故の多数の問題があることも承知している。

ただし、私は日本で生まれて日本で育っているので、他国、他民族の価値観を主観として理解することは不可能であり、客観的に見ると言ってもその大元は日本人の価値観であることはいかんともしがたいし、そもそもいかんともするつもりは無い。当然、他国人もそうだろう。

したがって、日本の問題点と言ってもあくまで判断基準は客観的な事実を基とするしかないし、それが本当に客観的なのかも分からない。

が、それでも日本の問題と私が思うことを書いてみる。

危機意識が希薄だ、とは何度も書いているが今回もそれが遺憾なく発揮されている。即ち新型コロナウィルス肺炎だが、安倍総理が内閣府のサイトで、春節を控え多くの中国人が来日することを歓迎する、と言っている。

安倍晋三内閣総理大臣春節(旧正月)祝辞(2020年1月23日)

その一方、肺炎の患者拡大には全力を尽くせ、と指示しているとのことだが、それならまず中国人の入国制限を打ち出す位必要では無いのか。

あの泥棒嘘つきWHOは非常事態ではない等と言っていたが、その後感染力が大きいことでまた緊急会議をしているそうだ。

現実に日本国内で感染した患者が複数出ているし、それも症状の全く出ていない潜伏期の保菌者からうつされたとされる患者が出ている。

それでも日本では武漢からチャーター機で帰ってきた日本人で、症状が無いから検査は受けないと言った馬鹿を強制的に検査できないとしていた。その後、この馬鹿二人はやはり検査してくれと言っているが、むろん家族や周辺の人たちからすれば到底認められないだろうし、家族などは疫病神扱いされる。いずれ個人名などがネットで晒されるのも時間の問題などと言われている状況で本人達は粋がったつけだと思ったかも知れないが、強制的に検査できないから検査しないという政府も同程度の馬鹿だろう。武漢からの観光客歓迎とぶち上げる観光業者もしかり、日本に来いという総理大臣も然りだろう。

春節の終わるあと、来月7日に強制隔離を正式に決めるそうだが、その前に空気感染が無いと、また潜伏期の保菌者が来ないとなぜ思い込めるのだろうか。

今回の肺炎で重篤化し死ぬのは高齢者や他の病気で抵抗力の無い人であり、極めて近い間でしか感染していなく道路ですれ違った位では感染しない、専用の治療薬は無いが、酸素吸入や安静にするなどで解放しているから、不必要に心配するな、と言うことらしい。

しかし、当初考えられていたよりも感染拡大速度が速いこと、中国の発表自体が絶対に信頼できないこと、中国に買われているWHOの言葉など全く信頼できないことを考えれば、最大限の手段を執るべきだろう。なにしろ、新型ウィルスの本当の状況が不明なのだ。

たまたま近くのスーパーに行ったらマスクが全くなくなっていて、中国語で買い占めるなと書いてあった。

マスク品切れ2020年1月30日



コンビニやドラッグストアなどを回って買い占めて高く転売するやつがいるとのことで、確かにアマゾンなどで見ると数十枚入りのマスク一箱が四万円以上している物がある。中国人がやっているとの噂もあるが、むろん、中国人ばかりでは無いだろう。嘗て東日本大震災や阪神淡路大震災のとき乾電池がアマゾンなどで通常の数十倍の値段で出ていた。こういうのを見ると、政府が不安を打ち消そうとしているのは分かるが、これ以上空気感染で患者が増えないとの確たる根拠があるのか。

そして、上記にもあるが持病を持っていて体力の無い人、高齢者しか重篤化しないというが、では持病を持っているあるいは高齢者は肺炎になって命を失っても構わないとWHOは言っているのか、日本政府はそれに同調しているのか、中国の発表を信じているのか。

他国は当然と言って良い処置を執っている。北朝鮮は中国との人的交流を完全に遮断した。韓国、オーストラリア、台湾など中国からの帰国者を二週間隔離観察する。

他国にどれほどの患者が出たかはまだ明かでは無いが、日本は明らかに急増している。それで無くとも多くの中国人が他国よりも多く日本に来ている。それでも自己申告で症状が無ければ歓迎だというのが日本なのだ。

仮に自覚症状が出たら中国人なら解熱剤などで熱を抑え、自己申告などもしないで入国してくる。実際日本国内で発病したという中国人は入国時には熱などが無かったと言っている。日本に来て症状が出ればおそらく無償で直して貰える。マスクを買い占めて一儲けできる。

そして国会では野党が肺炎などそっちのけ、桜を見る会がどうたらこうたら。

折から上皇様が倒れたとのニュースを聞いたとき、一瞬もしかしたら・・・と頭をよぎったが、そうではないとのこと。以前からこのような事が何度かあったというので、おそらくご自身で退位をもうし出されたのはそのようなこともあったのではないかと思う。

私は安倍総理を支持しているが、いつも言うようにそれは駄目だろうと思うことも多々ある。今回の中国人歓迎の挨拶など最たる物だ。もっともそれでチャンスをつかむような頭の良い野党が無かったことは幸いというか。ただ、安倍総理としても支持を得るためには様々思い悩むこともあるだろうし、立場上言えない事もあるのだとは思うが。








事なかれ日本


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本題とも関連しているが、下記のような意見を内閣府に送った。

2020年1月28日内閣府への意見投稿

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とうとう、新型コロナウィルス肺炎の感染者が日本人にも出たようです。中国人も解熱剤を飲んで空港でのサーモグラフに検出されないまま自己申告もせずに入国する例もあるでしょう。また安全な日本に避難するために来る中国人もおり、団体客が来なくとも個人で来る中には自覚しないまま既に感染し潜伏期間の者も居るはず。

患者を強制的に隔離入院させるようにしても、潜伏期間中に二次感染を引き起こすなら現実にはもう打つ手はありません。

どんなに国際的に非難されようと、世界でも一番被害を受けるのは中国の隣国で、大勢の中国人が来る日本です。全面的に中国人の入国禁止、日本人の渡航禁止、中国経由の外国人の入国禁止など早急にしなければならないはずです。

観光業の落ち込みを四の五の言っている場合ではないでしょう。護るべきは日本人ではないのですか。春節が終わってから対処するようなことも聞きますが、まさかと思います。

政府におかれても症状の無い潜伏期間中にウィルスがばらまかれる事実を真に理解して頂きたいと切に望みます。

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今までも書いてきたし、様々な人が同じ様なことを言っているが、とにかく日本政府の対応がいつもいつも後手後手だ。中国で感染者が千人台等と言っているが、中国の言うことなど信ずるわけには行かず、おそらく万単位になっているだろう。そして多くの中国人が日本を避難先にする。現にそうしている中国人がいる。仮に発病していなくとも、潜伏期間中に感染することが分かっている。となれば、本人が自覚していようと居なかろうと、既に日本に来ている中国人が周囲にウィルスをばらまいていると考えるべきではないのか。政府では、熱や発熱があったら診療機関で受診しろと言っているが、そうなる前に既に感染し、周囲にウィルスをまき散らしているなら現実には打つ手が無いのだ。

また実際に世界で十数カ国で患者が見つかったと言っているが、日本が最も多い。当たり前だろう。春節を控えていてもいなくともとにかく日本に来る中国人が毎年倍増しているのだ。中国外では日本が最も被害を受ける。

それに対し、政府の対応は未だに手ぬるい。発熱や咳があれば強制的に隔離入院させることにすると言っているが、それは事実上感染に対する防御処置になっていない。というより、そんな発病前の感染を防ぐ方法などない。

いつものことだが、危険なことは観ないことにするのが日本人なのか。核の脅威は観ないことにすれば核を持つ理由は無い、戦争も無いことにすれば軍事力は要らない、平和憲法を変える理由は無いということだ。今回もそれが遺憾なく発揮されている。

一寸趣旨が違うが、海外では近づくと危険な観光地が沢山有る。例えば、今でもそうだと言うが、ナイアガラなどのような切り立った崖などにその際まで観光客がいけるようになっている。危険だという看板は立っているがあとは本人の責任というわけだ。

日本では嘗て、例えば白根山の湯釜、華厳の滝、函館の立待岬など自由に行けた。しかし、今では柵が張り巡らされ近づくことが出来なくなっている。立待岬などは昔高い崖から海に飛び込むなどをした記憶がある。

安全を考えて、というのはそうだろうが、それは自分で身を守る意識があれば問題は無い筈だ。が、何か起きれば管理者に責任を問うことから、そのような対策が普通に執られている。危機管理意識が国民自体に無いということか。

有人宇宙飛行は今のところ自力で行ったのは米ソ中と言うことになっている。中国辺りは眉唾だが、とにかくこれは国威発揚のために行われたのであり、中ソなどは成功の裏に何人が犠牲になっているか分からないとされている。

日本は十分に有人飛行の技術は有るとされながら、今のところ実施する予定は無いようだ。つまり有人でなくとも遠隔操作や自動運転で事足りる以上、人命を危険にさらす必要が無いということだ。むろん、予算の問題もあるが。

それぞれの国民性の問題だが、国威発揚のために危険を冒すという意識は日本には無い。これが良いとか悪いというのではなく、日本だからとの理由が一番納得できるわけだ。

しかし、本当に人命を尊重し危険を犯したくないなら、感染の有無も関係なく中国人の全面入国制限乃至禁止、中国経由の人間の入国制限、むろん日本人の訪中禁止などの処置を執るべきだったし、たった今でも執るべきではないのか。それでも遅いかも知れないが。

日中関係を損ねる、観光業が打撃を受けるなどの寝言を今言っている状況ではないと思うのだが。

確かに不安を広げないために(福島の折などは馬鹿共がデマを散々流した)、今のような処置を執っているのかも知れないが、その為に中国人を野放しにしているのか。決して中国人を差別や侮辱するのではない。ただ、日本政府が最も護るべきは日本人ではないのかと言うだけだ。

序でに、汚染を防ぐために下記も接近立ち入り禁止にするよう私は提案したい。

赤非新聞の本社支社

共産党本部及び支部



害酷人対策


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これは北欧などでも嘗て問題になっていたし、現在の西欧でも広く移民拡大で問題になっているという。医療制度だけではなく、一般の社会保障制度、例えば教育や公共福祉一般、更に実際は社会インフラ全てに言えることだろう。

日本復喝】外国人に“食い物”にされる医療制度


ロシアからは北方領土から、自国で治療が出来ない難病患者などが日本に来て治療する。治療費は人道支援。よく感動物語をして報道されている。むろん、病気や怪我の子供達などにも、そしてすがる思いの親たちの気持ちも分かる。しかし、それが当然だ等と考える根拠は無い。本人に金が無いなら国に請求すれば良いが、当然ながらロシアなどがそれに応ずるわけは無い。結局、人道主義が利用されているだけのことなのだ。

中国人やロシア人だけではない。欧米から来た者達が医療費を踏み倒して帰るなど日常茶飯事と言える。確かに急病で倒れた外国人を、金が無いなら治療しない等とは言えないのだろうが、通常旅行期間のための医療保険がある。むろん、来日のための外国人向け保険もある。しかし、それすらかけずに、来る者達が後を絶たないのだ。

米国は医療保険制度自体が無いために、個人で高い保険をかけることがあるが、よほどの資産家でなければ無理であり、外国人も旅行保険でカバーできるのは無制限ではない。米国人も日本で治療を受けた方が、仮に全額払っても米国よりは安く済む。一般的に、米国の医療費は軽く日本の医療費の十倍を超す。むろん、保険無しの自己負担の金額だ。米国の医療水準は確かに高いが、あくまで資産家だけの物と考えるべきだ。だから、資産の無いものは旅費をかけても日本で無保険の医療処置を受けた方が得なわけだ。

これは医療保険制度の無い米国の例だが、中国は一般国民はまともな医療など受けられない。だから、民間治療としての漢方などが普通に存在する。

そんな中国人が病気を隠して来日し、日本で倒れ、救急搬送されれば治療はしなければならない。金が無いといって追い出すわけには行かない。日本のホームレスと同じだが、日本人であるかどうか、その目的の為に来日しているかが問題であり、ヒューマニズムでは片付けられないだろう。

新型ウィルス性肺炎から逃れる為に日本に来る中国人がいる。WTOでは緊急事態として認識していないそうだが、日本は最も被害を受ける。日本独自の態勢を執るべきはずだが、日本政府がその為に対策を取ったという話は聞いていない。

多くの国の人間達は、金持ち日本から金をむしっても罪ではない。当然の権利と考える。それは、例えば生活保護を受けるためにだけ来日する中国人が大勢いることでも明かだ。現実に生活保護を受けている割合は、人口比からすれば中国人の割合が極めて大きい。ちょっとググると次のような記事は無数に出てくる。

中国人に狙われる生活保護の実態
麗澤大学教授 八木秀次

なぜ政府はそれに対する対策をきちんと執らないのか。

日本だけではないだろうが、国の社会制度はその国の人間の税金でまかなわれている。それを只で利用する為に来る泥棒達を何故野放しにしているのか。

日本は単一民族国家


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麻生財務相、「単一民族」発言訂正 アイヌ新法と矛盾指摘も

アイヌが先住民族であることが事実として(アイヌが北海道から東北に住み着いたその後から大和民族が住み着いたことを証明する理由は今のところ無い)、今アイヌ文化が日本の中で生きているか。アイヌ語が日常使われているか。アイヌ系の人々が先祖伝来の生活様式を保っているか。

日本は元々外から来た人々が集まって作り上げた国であり、そこまで遡れば確かに多民族国家だろうが、それを今適用する理由は?日本にも多数の朝鮮系、中国系、さらにイスラム系や欧米系の人間達が日本国籍を取って生活しているし、そして彼らの生活様式を保っているだろう。それで、日本は多民族国家か。

毎度出てくるが、サミュエル・ハンチントンは日本を一カ国で一つの文明圏を形成していると言っている。言語一つ取り上げても、日本だけで使われているし、むろんアイヌ系の人たちもそうだ。

別にアイヌ系の人たちを侮辱したわけではないだろう。まあ、麻生氏と言えば元々舌禍の多いことでも有名だが、日本が単一文化単一民族としても別に構わないと思うが。

中国は本来五十以上の多民族国家だが、ほとんどが中華文明に組み入れられ中国人として認められなければウィグル人のような目に遭う。だから本来は別民族でも中華民族と名乗る人間がほとんどだ。

さて、今回も麻生氏の発言でアイヌ協会が侮辱だと言っているらしい。確かに、日本国の中に日本文化とは異質のアイヌ文化を持ったアイヌの人たちがいる。正確には、アイヌ文化を持っていたアイヌ系の人たちがいる。それなら、沖縄には琉球文化が有り、明らかに日本民族とは違う人たちがいた。今では、アイヌ系も沖縄系も日本人として、日本文化の元に暮らしている。確かに、昨年焼失した那覇の首里城は琉球文化の保存のために再建された建物だったし、焼失した今再建計画が進んでいる。またアイヌ文化については、北海道白老に現在ウポポイなる民族協調空間が建設中で今年の四月開園する。

何故この様な施設が建設されるのか。つまり現実には琉球文化もアイヌ文化も現存せず、過去の遺産としての資料としての施設なのだ。現実に、今アイヌ語も琉球語(沖縄方言のことではない)も日常では使われていないし、それを使いこなせる人も居ない。唯、過去の文化として残されているのが現実ではないのか。

決して琉球文化アイヌ文化を侮辱するのではないし、軽視もしない。だが、日本文化で言えば江戸時代のまま結局日本文化に吸収されたから現存しないのだ。近代化したアイヌ文化で生活している人が居るのだろうか、近代化した琉球文化で生きている人が居るのだろうか。

今江戸時代の生活をしている日本人はいないが、当時からの日本文化が今近代化しているのだ。文字も言葉も江戸時代はおろか、凡そ二千年以上も前から連綿と進化しながら続いているのが日本文化で有り、他の文化は全て日本文化に吸収されたから現存しないのだ。

むろん、アイヌ系の人は居るし琉球系の人も居る。しかしそれらの人たちが独自の文化で生きているのではないし現実に日本人として日本文化の中で生きている。

多民族国家とは、一つの国の中で例えば言語が違う、生活様式が違う、価値観が違う異なった文化を持つ異なった集団が存在する国家を言う。日本はそれに当てはまるのか。

冒頭に挙げた中国は、ウィグル、モンゴル、チベットなどの文化がそれぞれ独立して存在している。ただ、今は中共がそれらの文化を破壊しそこの人々を排除するか同一化するようにしているし、中華民族だと言っている。日本はどうなのだろうか。

かつては確かに蝦夷地を徳川幕府が武力で制圧した事実はある。が古来民族同士はそのような関係であり、それをいま日本が武力で統一したのだからと、蝦夷地を独立させアイヌ文化国家成立をするべきだろうか。過去の、当時の価値観で今の状況が出来ている。そして、アイヌ系の人も琉球系の人も結局日本民族として生きているのではないのか。

細かいことを言えば、今でも世界から色々な人たちが日本に来て日本人として生活をしている。東関親方は米国人だったし、ドナルド・キーン氏は、日本文学の第一人者だった。それこそ無数に居るし、彼ら自身は生まれついての元々の生活習慣を持っていたかも知れないが、それで日本が多民族国家になったなど誰も考えない。

日本は唯一の日本文化を二千年、もっと前から連綿と続けて今の近代国家になっている。他文化の影響はその間に受けた。が、本質的な文化は続いている。日本人が同一の文化の基に生活をしているなら、日本が単一民族国家と言って何が間違いなのだろう。

麻生発言は極めて当を得ていると思うが。彼の言葉でアイヌ系の人たちが侮辱されたと思うなら、では日本はアイヌ文化と共存しているとでも言うのか。麻生発言は決してアイヌ系も琉球系も朝鮮系も侮辱はしていない。侮辱されたと思うこと自体、日本文化ごときに我らが誇り有る文化が吸収などされたはずがないとでも言うなら、日本文化を侮辱していないか。



なぜ日本政府は及び腰か


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度重なる超汚染の対日侮辱に対し外相も政府のスポークスマンである管官房長官なども甚だ遺憾だと言っているが、現実にそんな事を超汚染に言っても無駄だろう。ゴキブリに、出てくるのは甚だ遺憾と言う人は居ないはずだ、とにかくゴキジェットを吹きかける。

以前にもオリンピックを侮辱する超汚染に厳重抗議すべし、と自民内で決議しようとしたものの、両国関係に悪影響があるとの慎重論で未だに未決になっているなどが度々ある。

自民、旭日旗で対韓決議を検討 日韓関係配慮で保留に - 産経ニュース

超汚染は日本を侮辱する事が出来る自分たちは日本より偉いと言っているわけだ。朝鮮社会はとにかく上下関係が全てで、初対面でも必ず相手と自分との上下関係を確認する。相手が自分の恫喝に対し抗議をしなければ相手が自分よりも下に存在することを自ら認めたのだから、あとは一方的に命令すれば済む。

両班が白丁にしていたことはそれであり、また超汚染ではレイプが異常に多いが、それは女は男の言いなりにするのが当たり前という意識による。中国に対する属国意識が今でも国家意識にあることは、嘗て中国に奴隷扱いされながら未だに同じ卑屈さで中国に跪き、中国は米国にはへいこらし、日本にはすり寄ってきても超汚染には絶体に歩み寄りはしないし、対等にも扱わない。中国は超汚染の本質をしり、扱い方を知っているのだ。

その超汚染が日本を必死になって侮辱するのはそうやって自分たちが日本よりも上の存在だと思い込んでいるからだ。この様な超汚染に、遺憾だと言っても何の意味も無い。

話し合いなども無駄であり、結局は中国のやり方に準じた事しかやれないだろう。中国が正しいと言うのではない。超汚染とはそのような対象なのだ。

しかし、実際に中国のやるとおりに真似をすることはない。そんな事をすれば日本が中国並みに落ちてしまう。ただ、遺憾だというだけではいかんだろうと言うことだ。

超汚染に対しては、嘘をつくな、日本を侮辱するなら制裁を科すと通告し、同時に国際社会に対し根拠を挙げ超汚染の戯言が単に反日のための反日である旨を説明し、超汚染に対しては経済制裁、人的交流の制限、出来ればビザの復活などすべきことは沢山有る。また日本の反日マスコミの偏向報道に対しては、法的な手段も執れるのではないか。

但し、国際社会、国内双方とも根拠を挙げて説明すれば理解を得られるわけではない。とにかく声の大きな方の言い分が通るのだ。そして理論よりも印象操作がお花畑には効く。パヨクが子供をデモに使い、アベ反対プラカードなどを持たせているのもその為だし、スェーデンのぐれた少女も親が誰に彼女を売ったかも既に明らかだろう。いたいけな子供が心を痛めているとのイメージでしかない。

結局イメージでしか理解できないお花畑も票を持っているのだから、やはりイメージを使うべきだ。

人間誰しもそうだが、自分の仕事や家庭内、人間関係などではそれなりに理詰めで考えるだろうし、何かをするにも何かを受け入れるにしても、それが理に適っているか、自分にとって損か得か等を考えるだろう。あくまで、それなりつまり自分の思考能力に応じてという意味だが、そのような経験を積むことで判断能力がついて行く。経験とはそういうことだ。

が、自分の生活に直接関係の無いことにはそのような裏付けや損得を考えるなどしない。それは人間として全てにそんな事をしていたらまともに自分の本来の生活が出来なくなる。極論を言えば、一般人にとって地球が太陽の周りを回っていようが太陽が地球の周りを回っていようがどうでも良いことで、学校で習った地球の公転説は別に自分で確かめようなどとは思わない。

あくまで極論だが、実は政治も外交も文化もほとんどがそれだと言って良い。しかし、本当は政治や経済は自分の生活に密着しているはずなのだが、それを実感できないのは特に日本のような国では社会が安定し政治に特に不満が無い(無論多々あるが、途上国や欧米とはレベルが違う)生活では自分と政治の関係性など余り意識に昇らない。

そのような状況では、とにかくイメージで植え付けれらた事を無意識に事実として思い込んでしまう。日本人であれば日本の価値観で生活するがそれは無意識にそれが正しいと信じ込んでいるからだ。

イメージ操作とは極めて有効なのだ。朝鮮の反日イメージ操作が国際社会でそれなりに有効であるとき、日本がそのイメージ操作に理論だけで対応しようとしてもおそらく無駄だ。あくまで日本もイメージ操作で対応しなければならない。

その点、日本政府は極めて稚拙だとしか思えないのだが。