スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

文化の影響力

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


例により、本文の前に前ネタを二つ。

小沢判決が出た。無罪判決であり、これによりおそらく民主党はさらなる混乱に陥り、また小沢氏にすり寄る者が増えるだろう。なにしろ、小沢氏により代議士にしてもらった小沢チルドレン、小沢ガールズは小沢氏にすがるしか選択肢がない。実力も実績も何もない者が烏合の衆となっても野田降ろしには役立つだろうが、次の選挙での勢力にはなり得ない。

早速彼の党員資格の復活手続きが始まり、小沢氏の最初にやることは、消費税反対と、野田降ろしだろうが、野田氏もこの日あることを想定に入れて、輿石氏の言うがままに順送り人事を繰り返している。現実に小沢グループには逆らえず、ただ、消費税で突っ張っているだけ。したがって、消費税が通らなければ早期解散はあり得る。小沢氏に一矢報いるにはそれしかない。どうせ、消費税がつぶれれば、野田氏が生き残る理由はない。とはいえ、自民が消費税10%案を出したりしている。どう考えても橋下新党が怖いだけが理由のように思えてならない。

なお、今回の判決は確かに検察の不手際があるが、それにしてもキジルシ鳩の母親からの巨額お小遣いや、悪性癌元総理の朝鮮ルート献金、山岡氏の献金疑惑、更に小沢氏の贈賄疑惑など、うやむやになっている疑惑が多すぎる。

日本海呼称についてはモナコで今頃再討議が為されているが予断は許さない。過去の地図の正式版につき不備があったとのことで、それについて日本は日本海単独表記を主張したが、他国は同調しなかった。ただ、それで東海との併記が決定するわけではないが、また先送りされる可能性もある。このエントリーがUPされた頃には分かるかも知れない。

しかしそれにしても韓国メディアではこの話題を集中的に採り上げているが、対照的に日本メディアはほとんど伝えていないのも問題ではないか。相手にするまでもない、と言う姿勢ではなく、日本人にその危機感を持たせないためとしか考えられない。竹島問題と切り離せる問題ではなく、本質的に尖閣問題と同じなのだ。

ところで、橋本市長は本当に世論の顔色を見ながら微妙に姿勢を変える。

赤文字は引用

節電に住民支持ない場合は再稼働容認…橋下市長

 関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対している大阪市の橋下市長は26日、市役所で報道陣に、「原発を再稼働させなくても(今夏の電力需要を)乗り切れるかどうかは関西府県民の努力次第。相当厳しいライフスタイルの変更をお願いすることになる。その負担が受け入れられないなら、再稼働は仕方がない」と述べ、節電策に住民の支持が得られない場合、再稼働を容認する意向を示した。
 
 この理由として検証をしていたら夏に間に合わないとのことだが、そもそもそんな検証などは原発停止を言い出す前にすませることではないのか。実際に政府が馬鹿な太陽光パネル発電による電力の強制買い取り価格を到底あり得ない高額の売り手側の言いなりで決めてしまったことなどから急速に不満が高まっている。それにまた彼はおもねただけのことだろう。
 
 実際、電力が足りなくなり家庭の負担が増えるのはすでに分かり切っており今更それを留めることは出来ない。そんな検証をこれからするなど本来あり得ないことだ。

さて、本題。

K-POP、韓国特有の文化でない…大衆文化の国際化

「韓流は韓国特有の文化には見えない。 むしろグローバルな文化現象と認識するのが正しい。 なぜなら外国の若者がK-POPを好むのは、独特な韓国文化が込められているからではない。

朝鮮人の間違いは、文化を単に宣伝の材料と考えていること。だから、韓国独自の文化(そんな物があるして)を換骨奪胎し、他国の物(日本の物)をパクリ、韓流として押し売りをしている。これでは、他国から見て何が韓国だ、と思われるのは当然だろう。しかも彼等独自の文化など無いので、何から何まで日本にある物を韓国がオリジナルだと言わなければ、換骨奪胎することさえ出来ない。

韓国オリジナルで、日本のグループにさえない臍だし尻振りダンスがあったのか。すべて日本で作られた(モーニング娘。やAKBなどのような集団でパフォーマンスをする形式はこれこそ日本発祥であると言っていい。ただし、その形式も大元はアメリカンポップス、プレスリーや近年ではマイケルジャクソンなどの影響を受けているが、それを日流だ等と言いはしない。またグループによるパフォーマンスも古くから西欧にあるが、日本の大集団でしかもアイドル路線は独自の物と言っていい)もののパクリでしかなく、日本仕様に変更している。なぜ、朝鮮で売り出す前に日本で売り出し、サクラや捏造で日本で大ブレークなどと嘘を言うのか。そうすれば韓国で箔が付くからだ。そのために多くのタレント志望の子供達が性暴力被害を受けている。


「国家イメージを最もうまく管理してきた国は日本だ。 第2次世界大戦直後の日本のイメージは良くなかった。 しかし日本は1964年の東京オリンピック(五輪)をきっかけにイメージを変えるために努力した。 日本政府はマーケティング会社を雇用して、イメージ向上政策を始めた。

日本文化は百年前から西欧に影響を与えてきた。多くの画家が浮世絵の構図を取り入れたり色の単純化を行っているのは知られており、すでに日本画の模倣なのではなく、彼等のが芸術のスタイルになっている。(「こてんこてん」参照))

日本料理がフランス料理に大きな影響を与えヌーベルクイジーヌとしてフランス料理を根本的に変え、醤油が世界の調味料になり、ファッションも日本人が世界に影響を与えている。日本映画が多くの映画監督に影響を与えている。

戦後宣伝したのではなく、すでに世界に日本文化は広まり、定着し、日本の影響を受けていることさえ意識されなくなっている。ゴッホやマネが日本画の影響を受けていることさえ知らないフランス人は大勢居る。

--サムスン・現代など韓国の大企業が外国で国籍を明らかせず、韓国のイメージ向上に結びついていないという批判がある。

国籍を明らかにしないどころではない。日本企業であるかのように振る舞い、欧米人を騙してきたのだ。日本ブランドを盗み利用し、CMでも相撲や桜、富士山などを多用すれば欧米人は日本企業だと思う。日本企業なら製品は安心出来ると思う。サムソンやLGはそれが企業戦略だと言うが、単に詐欺だろう。未だにサムソンやLGなどを日本企業だと思っている西欧人は多い。

「世界市場ではその間、韓国のイメージが良くなかった。 それで企業としては極めて合理的な選択だった。 しかし今は話が違う。 韓国のイメージが急速に良くなったことで、韓国製(Made in Korea)であることを明らかにするのが役立つ時期が到来している。

日本製品はかつて安物、粗悪品の代名詞だった。が決して他国のパクリをせず、日本製品として押し通し、そのまま品質を改良していった。それが今の絶対的な日本製品への信頼となっている。都合が悪いと日本製品の振りをし、売れ出すと韓国製品だと名乗るのを姑息で卑劣という。しかし朝鮮人に卑劣なことを止めろと言っても通用しない。これも戦略だ、頭がいいからこういう事が出来るニダ、と言うだけのこと。

フランスでも韓国映画は人気がある。 しかしこれを利用した広報はないようだ」

フランスなどで開催される日本アニメフェアには、韓国がごり押ししブースを開いている。2010年の国際スィーツコンクールでは、韓国チームが露骨に日本チームの妨害をし、審査団から警告を受けている。日本が優勝。(当ブログエントリー 最近の韓国 参照)

--フランスの観客は韓国映画をどう見ているのか。

「韓国映画に暴力性が多いという点に驚く。 フランス人はこういう暴力性を見慣れていない。 しかし暴力のための暴力ではなく、合理的な理由がある暴力という点のため、受け入れられているようだ」


しかし、基本的に韓国は自他共に認める暴力国家であり、国会での暴力沙汰などは日常茶飯事であり、理性的に行動することが出来ない。これについては後述するが、自他共に認める暴力国家であることは、嘘つき国家、売春国家と並んで韓国の代名詞と言えるだろう。

--韓国の芸術を共通する特徴は何か。

「シンプルな美学だと考える。 博物館に保管されている白磁大壺や李禹煥の作品からは、信じがたいほどのシンプルな美しさを感じる。 材料の単純さ、表現の単純さ、ともに非常に印象的だ。 これ以上のものはないほどだ。 過去に貧しかったためなのかは分からないが、韓国の芸術はシンプルな美しさを持っている」


西欧人の限界。日本の芸術も無駄を省いた簡潔さに美を見いだす。貧しさ故ではなく美の追究の結果である。今世界がシンプルイズベストに目覚めたのは、過剰な装飾が美しくはないことにやっと気がついたから。

また、韓国製品に色彩が少ないのは、貧しく、陶器用の釉薬を輸入出来なかった。ただし、李朝白磁などに洗練された美があることは認めるが、日本のような華やかな色彩磁気などは発達しなかったし、多くの陶器の窯元が極めて短期間で姿を消している。また多くの優れた陶工は、秀吉の朝鮮出兵の折日本に連れてこられ、篤く保護を受けて今に至る。

また衣服は白がほとんどだが、染料を買えなかったからであり、その衣服も換えが無いため、洗わずどろどろのままボロボロになるまで着続けていた。日本でも衣服は貴重だったが、丁寧にはぎを当てながら着続け、また古着屋が繁盛していた。もちろん、日本では草木染めが独自に発展し、藍、茜、キハダなど各種の染め物が世界でも際だって華やかに発展していた。むろん、洗濯はきちんとしていた。現代で再現された韓国ドラマで時代劇の色鮮やかな服飾はすべて嘘。

【時論】暴力あふれる大韓民国

2012年04月24日15時40分

校内暴力は純朴な生徒が問題だらけの学校に通って突変するために生じるものではない。 校内暴力は韓国という社会で出現せざるをえない現象だ。 民主主義は寛容性の程度で測定される。 この基準によると、韓国は民主主義が具現された社会ではない。

もちろん、韓国は民主国家ではない。民主国家の大原則は、主権者である国民が正しい判断を下すために正確な情報を制限無く受けられる必要がある。また、多種多様な主張が妨げられることなく出来る保証が必要だが、韓国に於いては双方とも全く欠けている。まず、歴史捏造を国策とし、文化侵略を恐れて日本のテレビの地上波を未だに導入しない。最終島などでは日本のテレビが直接受けられるが、或いは日本で録画した物を持ち帰り、多くの日本製の番組をそのまま韓国で焼き直して流しているケースがあまりに多い。ドラマもバラエティ番組も報道番組も、韓国独自の物などほとんど無い。それは、かつてすべての日本文化を拒否していた頃からの普通の姿であり、今韓国で国民的スナックとされている多くのが日本製品の、味や形、パッケージまでが盗まれたものだ。漫画やアニメの盗用は数知れず、楽曲の盗作も後を絶たない。そのような状況で韓国人が正確な情報を制限無く受けられるなどとは間違っても言えない。

またさまざまな主張と言いながら、売春婦問題、強制連行、竹島、日本海呼称、植民地支配など韓国はすべてを嘘で固め、正論を主張する者を社会的に葬る。

このような社会で暴力が蔓延するのは当然のことであり、彼等が力にひれ伏す民族である以上、暴力が手っ取り早い方法であると考えるのは極めて当たり前である。彼等に正論など通用しない。くだらないことを言ったら殴れば大人しくなる、とは米軍の韓国人取り扱いマニュアルにある。

日本の総督府にもそのようなマニュアルが外務省から送られていると言うが、真偽は分からない。ただ、朝鮮人は口で言っても分からないので、体に教え込む必要がある、何か言ってもどうせ対したことは言っていないので無視すること、恩情をかけるとそれを弱さととらえる、力で押さえつけると根に持って、徒党を組んで報復に出るので、身辺の警戒を怠ってはならないと、さまざまな条項があったとされている。繰り返すが、実物が確認されているのでこのような訓戒が本当に存在したかどうかは分からない。が、内容が極めて当を得ているのは、今の朝鮮人や国家のあり方をみれば紛れもない事実である。

懐かしい思いで集まった同窓生も、お互いの過去、現在、未来を競い合って気取ったり、侮辱を感じる感情的な暗闘を繰り広げた後、苦い思いで別れる。 友人の人生に対する理解や激励よりも、学生時代の席次、現在所有している自動車の排気量とマンションの坪数、今後の出世見通しなどを比較して評価した後、ほとんどが劣等感を感じて帰宅する。

韓国人が序列にこだわるのは異常なほどで、それが中華秩序の中で中国にひれ伏し、日本に難癖を付ける理由になっている。また、その序列が、単にどちらが金を持っているかだけであって、学歴も金儲けのためだけに価値がある。そのような学歴を身につけても、ノーベル賞一つ取れるわけでもなく(ノーベル賞自体に大きな問題があり極めて不公平な物であることは私の持論だが)、バクリ以外の技術がなければ、パクる事の出来ないロケットが自前で打ち上げられず、国産戦車のパワーパック一つ作ることが出来ない。

それはさておき

韓国人は期待が満たされないことに憤怒し、自分だけが正常で他の人たちは非正常だと断定する。 自分とは違う他人のために韓国人は怒っている。 怒った大人は、自分の子どもの頃に比べてはるかに豊かになった環境の中で育っても、期待通りにできない子どもを責める。 追い詰められた子どもたちが、その突破口を弱い子どもたちに探すが、その結果が校内暴力として表れる。

これも彼等の特徴であり、何か都合の悪いことがあるとすべて他人のせいにする。自分が悪かったとの反省をまずしない。

朝鮮では水に落ちた犬はたたけ。弱い物いじめが特徴であり、年少者や近親者による性暴力が異常に多い。 まさに、韓国は世界屈指の暴力国家だ。

中国のエリート層、祖国台頭への信頼揺らぎ始める=調査で判明―仏メディア

この調査結果は米華僑組織「百人会」が明らかにしたもので、中国の一般市民の58%は今後20年以内に中国が米国をも上回る超大国になると信じており、そう考えている人の割合は2007年調査時よりも増加している。しかし、エリート層はまったく逆で、2007年に53%が中国は超大国になると考えていたのが、現在は37%にまで減少している。

中国人も現実には政府の宣伝を信じているなどはほとんど無いと言っていい。信じているとすれば思考力ゼロの憤青とか、政府の宣伝隊、五毛党くらいの物だ。ただ、面白いのは、このような記事がネットに載ることだ。実際、中国の資産家の半分が、他国に移住したいと思っているのは前々からの事であり、それは国内にいてすこしでも自分で考えられる立場の者は、当然ながら中国の将来に不安を持つだろう。

<レコチャ広場>外国人から見た中国人は「コンプレックスの塊で情緒不安定」

中国人はわずか一世代の間に力の弱い中等国から世界の大国へと羽ばたいた。ベルギー誌はそんな中国人を「コンプレックスの塊」だと指摘する。中国人は口では威勢のよいことを言っているが、常に自信に欠けた印象を受けるというもの。中国という国は「複雑」で「怒りっぽく」、そして「用心深い」と結論付けている。

 要するにコンプレックスの塊と言うことだ。コンプレックスは必ずしも悪い物ではない。日本人も過剰なほどのコンプレックスを持っていると言われるが、それを克服するために自ら努力をする。しかし、中国人は、コンプレックスを持っていてもそれを認めることは面子に関わるので、指摘されれば感情的に反発する。そして、自ら努力をしてそのコンプレックスを解消することをしない。他者、他国を引きずり降ろすことで相対的に自分のコンプレックスを克服しようとする。
 
 また、近年中国の存在は確かに大きくなってきたが、それに連れて世界からの警戒感や嫌悪感も増大してきた。それは、彼等が力を持って世界を見返せば、世界は中国を仰ぎ見ると信じていたからだろう。力もむろん必要だが、それはまさに中国やロシア、朝鮮のような存在があるからだ。欧米も同じだが、同時に他国が望んで受け容れるような存在もまた大国としての資質だろう。中国は力さえあれば他国が中国を受け容れると考えた。しかし、それが可能だとしても受け容れるのではなく暴力を恐れているだけのこと。だから、他国は中国の存在感が大きくなるに連れ、それに比例して封じ込めをするようになる。それが今の姿であり中国は思惑とは違い、常に世界と対峙しなければならず、否応なく軍事力に頼るしかなくなる。
 
 中国経済が減速しているのに軍事力だけが伸び続けている現状は、中国にとっても極めて危険、即ち末期のステージにあると言うことになる。

中国という国には自信、傲慢、コンプレックス、勤勉、情緒不安定など実に様々な性格が共存している。中国自身がそんな矛盾に満ちているのだ。その矛盾の中で生きている中国人が自分を見失わずにいられるはずがない。(翻訳・編集/NN)

何故そうなったか。彼等が中華のコップの外から自分たちを観察することが出来ないからだ。彼等の存在が大きくなっても、それはコップが大きくなっただけ。外からの反発は観ずるがどうしてそうなのかを見ることが彼等には出来ないから。

このエントリーは文化の影響力について書いているのだが、中国には他国に影響を与える文化など何一つ無い。かつて確かに中国は世界の文化大国だった。西欧がまだ野蛮地域だったとき、中国はまさに世界一の大国だったが、その遺産をすべて破壊してしまった。なにより、中国人自身に自国の文化がない。それは現代の日本人が生活の中に古くからの日本文化を持っているのとは大きく違う。

また日本文化をパクる事しかしていない朝鮮人も日本人とは違う。

彼等の文化が世界に何の影響も与えていないのは当然だろう。彼等に出来るのは同じ東アジアの文化だと、日本文化に便乗するしかない。それがウリジナルであり、日本は中国文化の亜流だという主張だろう。つまり、彼等には文化という資質が全くないのだ。

上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »

スポンサーサイト

言論思想の自由と言うこと2

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ



昨日のエントリー「思想言論の自由と言うこと」に対し、私が参加しているSNS My 日本の同一記事で、表現の自由とはき違えているのではないかとのコメントを頂いた。

確かに、言論の自由と表現の自由は建て分けが難しい点があるので、きちんとしておく必要があると思う。私の昨日のエントリーは、あくまで思想言論の自由について書いた物であり、表現の自由に就いてではない。

しかし、定義をあきらかにしておく必要があるだろう。

思想の自由

つまり、人間は何を考えても一切自由だと言うことであり、これは北朝鮮であろうと中国であろうと現実にそれを束縛する手段がない以上、自由として置くしかないと言うことだ。また実際自由であるべきなのだ。一人一人の人間は内なる世界を持っておりそれを他者がうかがい知ることも介入することも出来ない。ただし、内なる世界を形成する前の子供に対しては、外界からの影響が大きく関わる。殺人が正当化されている社会で育った子供は、殺人に対して抑止力を持たない。

人間が喩え憎悪する相手でも普通は殺したりはしないが、それは内なる世界で殺人を強く忌避しているからだ。自らが自らを止めているから殺人を犯さない。しかし、上記のように殺人に対して忌避観のない人間は、容易に殺人を犯すだろうし、犯さないとすれば社会的な制裁が加えられるからだ。

思想の自由はこのようなものであり、一度形作られた内なる世界でのいかなる思考も、喩えそれが反社会的であろうと外界から制御できないが故に自由とするしかないと言う面もある。

言論の自由

つまり自分の思想を言葉にする自由だが確かにこれは表現でもあるので、表現の自由の一部ではあろう。

Wiki 日本国憲法第21条

Wiki 表現の自由

最初の数行を読んで違和感を感じたのは、表現の自由と取り違えているから、とあるが、最初に私が採り上げたのは、世界中で思想言論の自由が形式上でも法的に保証されていると言うことであり、それを表現の自由と取り違えていると指摘されても、違うのではないか。上記の憲法21条では、言論の自由は表現の自由の一環として採り上げている。その意味で、言論の自由は表現の自由に内包されているわけだが、それは両者が建て分けられることを意味している。

文字通り考えたことは何でも口にして良いのかと言う話だ。常識的に考えて、子供ではない限り誰でも自分の言葉に責任を持たなくてはならない。自分が人殺しを崇高な行為であると信ずることは、信じているだけであれば実際には自由だ。が、それを口にし特に子供にそれを教育するとなると、取締をせざるを得ないだろう。

今回この記事を書いたきっかけとなったのは、卒業式の折、国歌斉唱のときに起立しなかった教師に対する処罰関連の判決だが、国歌を忌まわしいものと考えるのは自由だ。そして、私的な場所でそれを口にするのも自由だろう。だが、被告達は教師であり、子供に教育をするのが職務だ。日本に於いてはごく自然に国家の尊厳を教育することが求められているはずであり、教育基本法はその精神を最初に謳っている。

その教育を職務とする教師が、国歌を、内心どう思っていようと行動で自らの国歌に対する嫌悪感を示すのは、教育者としての職務規程違反であり、それを処罰するのは当然だろうという話を書いた。そして今回の判決が不備なのは、単に卒業式を妨害したから処罰は適切という見解なのだが、根本的に国家に対する尊厳を、国歌拒否で子供に示した教師の職務違反に対する処罰として考えるべきだったと私は言っているのだ。

これは表現の自由の問題ではない。言論(行動も言論としてみる)の自由をはき違えていると言うことなのだ。

また言論の自由には、事実であるかどうかも大きく関わってくる。今、実は太陽が地球の周りを回っていると天文学者が発表した場合、それは彼が間違っていると彼の学説を封殺するのが正しいのか、彼がそのように主張する根拠を確認するのが正しいのかと言う問題だ。これは表現の問題ではない。あくまで思想信条の問題であり、当然ながら彼の発言の権利は保障されるべきであり、改めて彼が自説の証明が出来ない限り、採り上げる必要はない。

折から、光の速度を超えて移動する物質があるかどうかが大きな議論を呼び起こしており、従来光速は最大であり不変であり、光速を越える現象はないと言うのが恰も地動説のような公理として信じられていたのだが、それが疑わしい、そしてそれを疑う根拠が実験結果で見られるとなれば、私たちは光速不変の公理も見直さなくてはならない。表現の自由とは無関係であろう。

事実であるかどうかはもっと卑近な例がある。誰かを泥棒として告発することは、社会的に必要な場合があり、実際警察はそれをやっているし報道もそれに基づいて為されている。が、とうぜんながら、それが事実なのかどうかの証明は常に必要不可欠であり、誰かが泥棒だと思うと発言するだけでは、名誉毀損、誣告罪という歴とした刑事犯罪になる。

これは自分が誰かを泥棒だと思ったという思想の自由で済むのではなく、実際に口にすることで生ずる問題だからだ。これも表現自由ではないだろう。

ただし、いくら事実でも、誰かの個人情報を勝手に公開してしまうのは、これも場合によっては犯罪行為になる。表現の自由とは別次元だろう。

言論の自由が表現の自由の要素であるとはいえ、両者が違うという意味がご理解いただけるだろうか。

なお、表現の自由でわかりやすいのは、児童ポルノ問題等だ。性描写は現在かなり自由になっているのが現実であり、普通の人間は選択してそれらを目にしないようにしているしそれで済むが、児童ポルノは厳しく規制されている。目にする本人の選択に任せる問題ではないからであり、極めて当然であろう。

ただし、私は現行の児童ポルノ規制には反対しており、特に単純所持の規制については内面の思想の自由を侵すものであると考えるので、真っ向から反対している。これについては過去のエントリーなどをご覧頂きたい。ここでは特に触れない。

同性愛描写や、異常性愛についての描写もそのような嗜好を持つ人々(むろんそれは一切違法ではない)にとっては価値があるのだろうが、通常の人々では目にしようと思わない。表現の自由は、受け取る側の選択に任されているといえる。

残虐な殺戮描写に徹しているバイオレンス小説など、これも法的には今の所野放しであり、そしてこれも受け取る側の責任に任されているから、表現の自由として認められている。

表現の自由に関して言うなら、事実であるかどうかなどは全く問題にならない。これもまた言論の自由と異なる点ではないのだろうか。

その意味で、SF小説に天動説を題材とした作品があっても完全に保証された表現の自由によるものであって、天文学者が学説で主張する責任とは別問題だ。

以上の考察から、アメリカの言論の自由の束縛、特亜の例、宗教国家の例を挙げ、さらに今回の国歌斉唱不起立教師に対する判決を採り上げた。なぜ表現の自由とは異なる問題なのかをご理解いただければ幸いだ。

とはいえ、表現の自由についても、今回の問題はこれとは違う旨を明記しておけば要らざる混乱もなかったであろうから、指摘に対しては感謝をする次第だ。

日本の評判02

最初にクリックしていただけるとありがたいです。

人気ブログランキングへ


韓国では例の売春婦賠償を求めた水曜デモがソウルの日本大使館前で毎週行われ、先日めでたく1000回を迎えたそうだ。もちろん、そのデモには、日本民主党の代議士センセイも参加したくらいだから、彼らの鼻息は荒い。そしてデモの1000回目を記念して(かどうか)売春婦の像を建てるそうだ。

赤文字は引用

日本大使館前に少女像=韓国

旧日本軍の元従軍慰安婦の支援団体が14日に日本大使館前に設置を計画している「少女の像」のデザイン。高さ1メートル20センチのブロンズ製で、元慰安婦の少女時代を表現している。【時事通信社】

むろん、私有地に民間人が像を建てることに韓国政府は関係がないとの態度を採っているが、止めろと勧告するなどもした形跡がないし、日本民主党はそれに対し抗議の一つもしたとは聞いていない。むしろ、韓国政府はこの像の建立を許可しているし、日本は大使が強い遺憾の意を表明しただけのことだ。むろん、韓国政府ではどこ吹く風だが

このようなことは中国でも頻繁に起きているが、毎年実施されるBBCの世界の国別で他国に好印象を持たれている国のアンケートの結果を見ると、この二つの国が極めて特殊であることもデータの中にある。

BBC World Service POLL

より一部抜粋


日本に対する各国の印象2011


画像 日本に対する各国の印象2011

日本は世界中で好影響を与える国として認められ続けている。世界平均では54%が好影響を与えていると答え、20%が好ましくないと答えている。

ただし、日本の隣国、中国と韓国では日本に対する評価は低い。ただし、中国ではマイナスイメージが多少下がり、韓国では多少上がっている。

一方、日本に対する好印象を持つ率は、トルコ (42% to 51%へ), フランス (47% から55%へ), カナダ (62% から 74%へ), そして英国では (57% から 63%へ)上昇しており、印度では対日印象が (48% から 37%へ)と ブラジルでは(73% から 64%へ)下がっている。

アジア太平洋地域では、中国と韓国の日本に対する評価が低いのとは対照的に、対日印象は極めて高い。インドネシア (84%), フィリピン (70%) そしてオーストラリア (55%). インド人も(37% 好印象と 16% 悪印象)へ動いている。

世界規模では、日本に対する印象は良い傾向が一般的で、アメリカ人 (66%), ロシア人 (56%), ドイツ人(54%), そしてイタリア人が (52%)の率で日本を好ましく思っている。日本は同じく中東地域でも評判が良く,レバノンの大部分(58%), UEAE (56%)およびトルコ(51%) 、おなじくエジプト (33%) で好印象が持たれている。


ここでこのレポートが触れているのは、日本はおしなべて世界でも好印象を持たれており、日本の周辺諸国では特に好かれている。ただし、中国と韓国は日本を嫌っている、と書いている。

確かに、隣り合った国同士は利害がぶつかる傾向があるので仲が悪いケースが多い。ヨーロッパなどはあの狭い地域に細々と国があったため、数百年間も戦争を続けていた地域だから、今でこそヨーロッパは一つのようなことを言っているものの、決してそのようなことはない。ドイツとフランスは極めて仲が悪いが、それでもヨーロッパを団結させるためにと先日もメルケル女史とサルコジ氏が協議をしたりしている。それでなくとも、今不況のヨーロッパでドイツだけが一人勝ちの状態であり、ドイツに経済的侵略をされるのではないかとヨーロッパ中が不信の目を向けている。

仲が悪いのはヨーロッパだけではない、印度とパキスタンは不倶戴天の敵同士であり、ロシアと中国は本来全く信頼関係がないが、なにしろ両国とも周辺全てに敵視されているので、憎まれ者同士、互いに顔を背けながら共同歩調をとったりしている。

韓国も本当に世界中に友人が全くない。これは上記のレポートでも明らかだが、日本を徹底的に嫌いながら、実は世界中で韓国人は嫌われ、世界中でアイアムザパニーズと言っているのは広く知られている。

ヨーロッパの国同士でもいざとなれば共同歩調をとるし、アメリカとメキシコでさえ表立っての歴史捏造で馬鹿にしたりはしない。それは、アルゼンチンとチリなどでも言えることであり、中国や韓国は嘘で歴史を固めて日本を貶めようとする世界でも珍しい国なのだ。それがBBCのこのアンケートでもよく分かるし、BBCも良く知っているようだ。

しかし、中国はこのところ、多分中共の方針だろうが、中国人が世界中で嫌われていることを自覚し、一方日本が好かれている事実を認め、何故そうなのか、結局日本人がマナーや民度で優れているからだとの意見が良くネットに出てくる。これのどこまでが本気かどうかはともかく、上記のアンケートでも中国国内に於いて日本に対するマイナスイメージが若干減ったとのことだ。日本が中国に対して行った侵略はともかく(まあ、中国で戦争があったのは事実だから、中国人がこのように考えること自体は仕方がないだろう。ただし、なぜそうなったか、当時の事情はどうだったか、南京虐殺などはあったのかなど、さまざまな歪曲があるのは以前とは変わらない。

一方、韓国の方では、このような記事などついぞ出てこないし、下手に日本を擁護しようものならチョン・ヘリンのように芸能界から追放される始末だ。これでは、韓国が世界で好かれるなど1000年経ってもあり得ない。

仮に日本人と韓国人が喧嘩をしてどちらが悪いかとなったとき、どうせ韓国人が悪いに決まっていると思われるならそれは韓国としても極めて不利だと思うのだが。だが、自分たちが世界中で嫌われていることを棚に上げて、日本人を馬鹿に出来るのは韓国人だけだなどと、的はずれな自慢をする連中にはもう付ける薬がない。

さて、先日のエントリーでも触れたが、ヨーロッパのお節介焼き機関が世界の都市の暮らしやすさや政治の腐敗度をランク付けしたり、どこかの馬鹿な政府が国民の幸福度を指標化しようと試みたりしているが、他者の評価が最も信頼に足るデータの筈だ。

韓国の報道を見ると、世界中が韓流に夢中だとか、韓国ほどの奇跡の成長をした国はないとか、世界中が韓国を見習って途上国の援助をしたいとか、はてどこの国の話だと突っ込みたくなるような記事ばかりだ。評価は他人がする。自分で、自分たちはなんと偉いのかすばらしいのかと自画自賛している様子を見て、それに同調する国はないと思う。とすれば、あくまで世界で嫌われている自覚があるからこそ、自国民に対してそのような宣伝をする必要があるのではないのか。

今日本文化がかなり世界で受け容れられているが、それは日本が押しつけたのではなく相手が評価をして受け容れたのだ。文化とはそのようにして広まるのであり、日本文化を劣化コピーして、歴史上存在したことのない韓国文化を世界に広めようとしたり、世界中が韓流に心を奪われていると自画自賛しても、当初は騙されたとして、いずれ底の浅い劣化日本文化ではメッキが剥がれるだろう。なぜ、それに気がつかないのか。

真実は喩え時間がかかっても次第に明らかになってくる。歴史とはそう言うものだ。中国や韓国(中国はそれでも日本を見習えと政府が言っている(多分))はいつまで世界を騙し続けることが出来ると思っているのだろうか。なにより、自国の人間をいつまで騙し続けるつもりなのだろうか。

中国に於いて、政府が日本を見習えと言っている一つの例だが、繰り返すまでもなく、中国の徹底した管理の元にあるネットで、このようなブログが公表されるのは、それが政府の方針だからだ。その意味で、ある面非常にわかりやすい。

【中国のブログ】日本に学ぶ理由「中国人は世界中で嫌われているから」

  日本は第二次世界大戦で敗戦した。物質的および精神的レベルにおいて、当時の日本と中国は同じスタートラインに立っていたといっても過言ではない。
  
 まずこれが間違いであり、日本はあれだけの廃墟になりながら急速に復興できるだけの技術や人材が有った。なにより、精神レベルは当時から天地ほど違っていた。それはすでに何度も書いているので繰り返さないが、日本人の精神レベルは、戦後の時点でも今とは変わらなかったし、ある面では今よりも高かった。

  日本人が嫌いだから、という人もいるかもしれないが、好き嫌いは問題ではない。世界中で多くの人々が中国人を嫌っており、これは争うことの出来ない事実である。なぜなら我々中国人は素養が低く、精神的レベルが低いからに違いない。これこそが我々が自分たちより優れた国に学ぶべき理由である。

そして、その日中間の精神レベルの差は、広がりこそすれ全く縮まってなどないし、今後も広がり続けるだろう。どれだけ今の中国人が拝金主義に冒されているか、権力志向に凝り固まっているか、戦後の非ではない。中国人は年々劣化しているのだ。

  中国国内において、メディアがどれだけ自賛のニュースを報道し、我々がそれで満足していても、全く意味の無いことである。我々が必要なのは世界から認められることなのだ。
  
  だが、ブログ主の願いとは裏腹に、中国はますます世界から危険視され阻害されつつある。そして、何より、中国人が逃げ出したがっている。このような国に未来が有るはずがない。韓国もそれは同じであり、最近のデータで、米国に留学する日本人が増えずに、中国人や韓国人が激増している、日本の若者の海外飛躍に対する情熱が失われているなどと馬鹿なことを書いている専門家が居るが、単純に中国人や韓国人は自国から逃げているだけのこと。自国ではまともな教育も仕事も将来もなければ、若い人間なら逃げ出すのが当然だろう。
  
 ところで、ちょっとテーマは変わるが、ロシアの選挙が終り、与党が大幅後退をしたようだ。

プーチン体制に倦怠感/事実上の惨敗 「国民の指導者」像強化?

2011.12.5 19:55

 【モスクワ=遠藤良介】ロシアの最高実力者、プーチン首相(前大統領)の率いる与党「統一ロシア」が4日の下院選で大幅に議席を減らした。プーチン氏が来年3月の大統領選出馬を表明したことで、プーチン氏の支配が長期化することへの倦怠(けんたい)感や汚職、貧富の格差など社会問題への不満が、有権者の間でじわりと広がっている現実を映し出した形だ。
 
 これは私の認識不足だったと思わざるを得ない。ロシア人は決してプーチン氏を容認しているばかりではないのだが、ただし已然多くのロシア人がプーチン氏に信頼を寄せ支持している事実は、与党の敗北とは別に従来通りのようだ。
 
 プーチン氏の個人的人気はいまなお高く、大統領選で氏に対抗できる候補者は今のところ見当たらない。プーチン氏が統一ロシアをメドベージェフ氏に預けて自身は党から距離を置き、「国民の指導者」像を前面に出していくとの観測もある。
 
 したがって、党の支持が低いなら自分が大統領になる方針を変え、傀儡大統領を支配する方がやりやすいと考える可能性があると言うことだ。

  モスクワ国際関係大のズボフ教授(歴史学)は「前回下院選からの4年間に新たな世代が現れ、インターネット・メディアが普及するなど状況は根本的に変わった」とし、「社会では政治への関心と権威主義体制への不満が高まっている。『アラブの春』のような民主化運動の高まりがロシアで再現される可能性も排除されない」と話している。
 
 もしそう言うことが起きれば、中国はいっそう態度を硬化させるしかなくなる。韓国は世界中に友人が一人も居ないが、中国は世界中が敵ばかりなのだ。生き残れると本当に思っているのだろうか。そうではないだろうが、どうしようもないのだ。だから、暴発の危険性が高いと言うことになる。





上記に引用されているURLの記事を読む場合は下記の「続きを読む」をクリックしてください。但し、内容確認以外なら、敢えて読む必要はありません

続きを読む »

また戯言 韓国

 いい加減にこの国のことは忘れたいが、やはり我が売国政権が絡んでいるとなると、取り上げざるを得ない。もっとも、これについては国内のメディアは伝聞以上の、政府から取材した物としてはまだ触れていないので、例によって、韓国メディアの妄想かも知れないが。もし、本当ならうんざりだ。
 
 《》内は引用。
 
 --------------------------------------------------------

日本政府、韓国へ文化財返還を検討 現在は宮内庁が保管 韓国紙報道

2010.7.21 11:37
 
 21日付の韓国紙、朝鮮日報は、日本政府が植民地支配の始まった日韓併合から100年となる今年8月に、朝鮮王朝がかつて所蔵していたものの現在は日本の宮内庁に保管されている書物などの文化財を韓国に返還する方針を表明することを検討していると報じた。外交筋の話として伝えた。

 日本政府は8月に向け、韓国民に過去の植民地支配へのおわびの意を示す方向で検討中。「首相談話」発表も視野に入れている。同紙によると、文化財返還は談話とともに発表することが検討されており、今年中に代表的な文化財1~2点を返した後、残りは当時の流出過程で不法性がどの程度あったかなどを確認しながら順次返還する案が議論されている。

 韓国政府によると、日本には判明しているだけで約6万1千点の文化財が流出した。(共同)
 
 これは中国も同じ言い方をするのだが、日本に中韓のこのような文化財があると、必ず日本が侵略し強奪したと伝える。しかし、多くが適切な商行為として、対価を支払って買い取った物であると証明されている。
 
 数年前だったか、韓国人の窃盗犯が、日本の地方寺院にあった韓国の古い絵画を盗み、韓国に持ち込んで第三者に売り払った。その後、その窃盗犯は捕まったが、日本が韓国から強奪した物を取り返しただけだと言い、韓国世論がまるで義賊のように扱っていた事がある。珍しいことではない。そして、韓国警察も、第三者にわたってしまったので寺への返還は出来ないと突っぱねた。
 
 さらに、もし元の持ち主の意志に逆らって日本が強奪したのだとしたら、その証明をしなければなるまい。また当時の韓国では文化財の保護という意識がほとんど無く、自らの手で文化財を破壊するような行為を何度も繰り返しているし、それらの文化財が失われることを惜しんで、日本が保存したケースもある。実際、古書などは漢字を捨てた韓国人には読めず、今韓国の歴史研究をしようと思えば日本にこなければならない状態になっている。
 
 これは同じ事が中国でも言え、とくに文革の折紅衛兵達が各所の文化財をたたき壊し焼き払い、または外国に二束三文でたたき売ったため、多くが海外に流出した。それは多くの中国人も知っているが、それでも一方的に強奪したと言う中国人も多い。
 
 しかし、韓国においては、マスコミから一般に至るまでこの論調が当たり前になっている。そして、それに対し、民主政権が返還することを検討しているとするなら、民主政権が独断で日本の国富を売り渡す行為でしかあるまい。
 
 このような文化財返還要求は、近年エジプトなどがヨーロッパ各国に対して起こしているケースが多いが、これらは歴史上ヨーロッパ諸国がエジプトなどアフリカアジアの遺跡から勝手に運び出したことが明らかになっている。当時の感覚ではそれが当たり前だと彼等が思っていたのだし、また事実としてそれらの文化財の価値を理解したヨーロッパの学者がそれらを分類研究し、保存したのだとも言えるのだから、すべてヨーロッパが悪いとも言い切れない。それは世界中の何処でも生じうることで、日本でも廃仏毀釈運動の時、多くの仏教文化財が破壊されたが、それを保護したのもそれ等の価値を理解したフェノロサと岡倉天心だった。いま、彼らを文化財の強奪者と呼ぶ者は居ないだろうが、韓国では強奪者と言うことなのだろう。
 
 いずれにせよ、当時日本の一部であった朝鮮の文化財が破壊され失われる前にどのような経緯で日本に来たのか、どのような経緯で宮内庁にあるのかをまず調べ、本当に、一方的な強奪であったなら、始めて考慮すればよいのではないか。しかし、結局はフェノロサ達と同じ、当時日本であった朝鮮内の文化財を保存したのだと考えるのが妥当だと思えるのだが。

 参考までに、日本から盗み出された寺宝が韓国で見つかったなどは氷山の一角であり、すでに新聞記事などのリンクは切れているが、内容は残っている。下記なども評価はともかく、内容自体は真実であり、内容の一部を抜粋して紹介する。
 
--------------------------------------------------------

盗難文化財/韓国へ盗み出された文化財の事例

一部抜粋

■ 鶴林寺の「太子絵伝」盗難事件の犯人逮捕 (2003年3月18日) 

兵庫県高砂市鶴林寺から国の重要文化財「聖徳太子絵伝」6幅と「阿弥陀三尊像」1幅、市指定文化財「釈迦三尊十六善神像」を盗み、同寺に買い取らせようとした、韓国人の会社員二名が盗品等処分あっせん容疑で逮捕された。容疑者の潜伏先から他にも掛け軸十数幅を押収した。

「聖徳太子絵伝」6幅と「釈迦三尊十六善神像」は戻ったが、「阿弥陀三尊像」は見つかっていない。

盗難品とは知らずに布施された場合は民法上、所有権が認められる。韓国メディアによると、寺側は日本への 返還に消極的で、日本への返還は難しい。



 逮捕された金容疑者(55)とファン容疑者(53)は検察に「現存する高麗仏画の大部分が日本に所蔵され韓国にはほとんど残っていないと いう事実を知り、日本に略奪された文化財を取り戻すために盗んだ犯行を決心した」などと主張しており、これが大きく報道されたため、仏画の返還問題にも微 妙な影を落としている。

 韓国のマスコミは、犯人の主張を受けて以下のように報じている。

「検察、日本略奪“高麗仏画”窃盗一味摘発」(SBS)
「愛国者?」 日本の寺院から文化財盗んだ窃盗団逮捕(朝鮮日報)
日本奪われた高麗仏画の「数奇な帰郷」 韓国で窃盗男起訴(東亜日報)
日本略奪の文化財、韓国人が盗んで国内搬入(中央日報) 

 中央日報は、「壬辰倭乱(文禄の役)、植民地時代に日本が略奪した「阿弥陀三尊像」など文化財的価値が高い高麗時代の仏画6点が、窃盗犯 によって国内に搬入されていたことが、検察の調査で分かった」と伝えている。

 事実、これまで所在が確認されてきた高麗仏画は百三十数点であるが、韓国内には十三点しかなく、欧米の十七点を除けば、残り百点以上が日本 にある。多くは日韓ともに高麗仏画への関心が低かった日本統治時代に日本人が廉価で買い取ったものだが、韓国では“壬辰倭乱(豊臣秀吉の朝鮮出兵)や日帝 強占時期(韓国併合時期)に日本に略奪されたもの”と信じられている。

(1)犯人が盗んだ四十七点のうち五点だけが高麗仏画だった。
(2)犯人が一億一千万ウォン(千百万円)で阿弥陀三尊像を骨董品商に売却した。
(3)日本でも盗んだ古書画の一部を処分して金をもうけた。

ことなどから、犯人の「愛国窃盗」論は弁明にすぎないと見ている。

 掛け軸は第三者の手に渡って大邱市の寺院に寄付されたが、鶴林寺側では返還を求める訴訟を韓国で起こしている。


● 韓国で盗難文化財数百点を堂々と展示(2006年10月20日)

 韓国で全国のお寺や古宅、書院などで盗難にあった文化財を購入し、個人的に保管するか、私設博物館に展示して来た博物館長、人間国宝、書道家、画家などが警察に摘発され、516点の文化財が押収された。

 書道家であり、古美術品収集家でもある某氏は、昨年1月、文化財窃盗犯から統一新羅時代の石塔の基壇石6点を購入したのを始め、今までに違法に購入した白羊寺阿弥陀極楽会上図、海南大興寺四天王図、全羅南道羅州仏会寺所有の梵鐘、慶尚南道昌寧観龍寺霊山会上図などの仏画や朝鮮時代の木版など計240点のうち140点余りを京畿道のM博物館の館長に渡し、保管、一部を博物館に展示していた。

 また、人間国宝であるH博物館の館長は、1990年代初めから最近まで、全国各地の寺刹、古い住宅、書院などから盗まれた文化財計252点を専門の窃盗犯や美術商などを通じて購入した後、保管してきたとされる。

以下は20:00頃追記。


 先ほど見つけた記事なのだが、同じ韓国つながりだ。韓国では大統領経験者、知事、党首などに、国を守るべき事態にいたっても嘘で保身を図った人間が選出されるのだ。誰もが知っていながら、嘘で身を守った人間を選挙で選ぶ。これには言葉もないほどあきれ果てた。

--------------------------------------------------------

【コラム】李明博・朴槿恵・安商守の3氏に問う

一部抜粋

 最後に、安商守(アン・サンス)ハンナラ党代表に問う。安代表は11年にわたり兵役から逃れ続け、結局は兵役免除の決定を受けた。これは、一般的な兵役免除とは次元が異なる問題だ。安代表が召集令状を避けて逃亡したのは、司法試験を受けるためだったという。ある国では公職に就くために、コネまで使って病気を隠し、自ら戦場に赴き、視力検査表を暗記し、近視を隠して兵士になるというが、この国では公職に就くために召集令状から逃げる人がいる。

 公職とは、公のために働く仕事を指す。公のために働く最高の存在が兵役だ。ならば、安代表が11年間にわたり兵役を避けてでも追い求めた公職とはどんな職なのか。安代表にとって、公職とは立身出世のためのポストにすぎなかったのではないか。

 前任の大統領二人は、韓国戦争(朝鮮戦争)当時、20代半ばだったにもかかわらず、戦場には向かわなかった。見たことも聞いたこともない部隊にいたと主張するが、事実上の兵役逃れだ。彼らは戦時中には身を隠し、同じ世代の若者が戦場で戦い、国を守り抜いた後に大統領になった。軍事政権の時代が去った後に選ばれた大統領4人のうち、兵役経験があるのは一人だけだ。兵役に行った大統領ですら、軍は人が駄目になる場所だと考えていた。

 誰がこんな人物を大統領に選んだのか。それは国民だ。国民は今回の統一地方選で兵役に行かずに済むよう自分の指を切り落とした人物を道知事に当選させた(編注:李光宰〈イ・グァンジェ〉江原道知事を指す)。そして今回、ハンナラ党議員安代表をトップに選んだ。そこで国民に問いたい。韓国人とは一体どんな人間で、韓国とはどんな国なのか。


楊相勲(ヤン・サンフン)編集局副局長

 私は答えを知っている。韓国とは嘘が通ってしまえばそのままという国なのだ。嘘をついてうまくやることが当たり前の国だから、嘘をつく者を咎めない。だから、詐欺罪、誣告罪、偽証罪が日本の数百倍数千倍多いのも当たり前だ。嘘で固めて、自らが世界中で軽蔑されている事実から目をそらし、日本が劣っているとわめき散らすことで満足している国家、それが韓国だと、この楊相勲記者に知らせるべきだろう。

07/22 08:00 追記

いつもながら、韓国が嘘に満ちた国だと知っているつもりで、まただまされた。とりあえず緊急訂正

--------------------------------------------------------

 日本が、韓国の文化財を返還することを検討していると韓国メディアが伝えていた。しかし、それは事実無根だとのこと。
 
 
 韓国への文化財返還検討を否定 外務省
 
2010.7.21 18:56

 
外務省の児玉和夫報道官は21日の記者会見で、旧朝鮮王朝がかつて所蔵し、現在は日本の宮内庁に保管されている文化財の韓国への返還について「韓国政府から『国内では引き渡しへの期待がある』との説明は受けているが、引き渡しを検討しているという事実はない」と述べた。1965(昭和40)年の日韓基本条約締結に伴う関連協定では、一定数の文化財に限って韓国に返還することに合意したが、その後の対日請求権は消滅している。
 
 この元記事になっている韓国メディアの報とは、
 
 --------------------------------------------------------
  
 
韓国併合100周年:日本が略奪文化財の返還を検討 

韓国併合 | 朝鮮王室儀軌首相談話に盛り込む方針

「朝鮮王室儀軌」を優先的に検討


 日本政府が、韓国併合100周年(8月29日)に合わせ首相名義の談話を発表するに当たり、日本が強奪した韓国の文化財の返還方針も併せて発表することを検討していることが、20日までに分かった。返還の方法としては、今年中に代表的な文化財1、2点を象徴的に戻し、その後ほかの文化財についても、流出過程の違法性について確認した後、順次追加で返還する-という案が話し合われている。


 外交消息通はこの日、「日本政府は首相談話を通じ、包括的な謝罪の意味を盛り込むと共に、日帝強占期に違法に持ち出された文化財の返還など、行動で示せる措置も同時に検討している」と語った。日本政府は、文化財の返還や徴用者の補償など「行動」を同時に示してこそ、韓国から謝罪の真剣さを認めてもらえる、と考えているわけだ。外交消息通は、「宮内庁に保管されている81種類の『朝鮮王室儀軌』(朝鮮王朝時代に、王室や国家の重要な行事の内容を整理した記録)が、優先的返還対象として考慮されている」と語った。


 韓国政府は今年2月、韓日外相会談の際、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官が岡田克也外務大臣に対し、「朝鮮王室儀軌」の返還を求めた。また22日にベトナムで開かれる韓日外相会談でも、この問題が取り上げられるものと思われる。


 日本では今年6月、文化財返還に積極的な衆議院議員と市民団体の関係者らが討論会を開き、「朝鮮王室儀軌」など略奪文化財の返還原則や、返還の対象について話し合ったという。仙谷由人官房長官も今月7日、文化財返還と関連し、「歴史的事実を直視し、一つずつ解決できることから解決していく」と語った。


鄭佑相(チョン・ウサン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


 いつもながら、韓国の代表的メディアと一応言われている朝鮮日報がまったく信頼のおけないメディアであることを忘れていた。

朝青龍引退

平成22年02月05日

 朝青龍が引退を表明し、事実上廃業する。確かに彼は実力から言えば第一級の力士だった。これは疑いもない。力士としてはそれほど大きな体でもないのに、歴代三位の二十五回優勝を果たしたことは並大抵ではないし、それだけの努力をした事は誰も否定出来ない。
 
 しかし、朝青龍は過去にもいろいろな不祥事を起こし、日頃から横綱としての品格が問題だと指摘されている。まして、今回は過去の度重なる不祥事とは訳が違う。いろいろ報道されているが、とにかく場所中に未明泥酔して一般人に暴力をふるった事実は間違いないらしい。ただし、相手の一般人が所謂その筋の人だとか、示談が成立したとかなども言われているが、これは本質には関係がない。引退会見で、報道内容は事実とは違う、とも彼は言っていたが、真夜中、場所中に町中で泥酔し、警察官が駆けつける事態となった事実も違うのであれば、詰め腹を切らされる理由はないだろう。
 
 場所中に真夜中泥酔していた。これだけで力士としての自覚があるのかと言われても仕方があるまいし、プロの格闘家は体がすでに凶器であり、あの力で人間を殴ればただでは済むまい。それを自覚していなかったことでさらに力士以前に人間としての理性も無かったと判断されてもやむを得ない。
 
 過去にも様々な不祥事があり、出場停止処分などを受けているが、そのたびに神妙な顔で反省していたのは全くの上辺だけだったわけだ。
 
 だいたい日本では、引退もやむを得ないとの声が大多数のようだが、彼の出身国モンゴルでは、余りに強すぎるから引退させられた、との声もあるとのこと。中国でも韓国でもそのような声があるとのことだが、それは別に無視しても良い。だが、彼の国ではその声が一般的な認識なのか、それとも日本にもある特殊例なのかははっきりしないが、ただ、日本以外では、強ければ多少問題を起こしても許されると言う風潮があるのは事実のようだ。
 
 また日本でも、相撲のヒールを引き受け、朝青龍は人気を得ていたとも言われているが、それは違うだろう。プロレスならそれでよいだろうが、もともと、相撲は神前に奉納される行事であり、今もその要素を強く持っている行事だ。単なる興業スポーツではない。ヒールは必要ない。
 
 朝青龍は、土俵の上では鬼にもなる、と言っていたが、今までの、そして今回の不祥事は土俵の上のことではあるまい。人の言葉を気にする必要はないと思っている、とも言っていたが、人の視線も無視して良いと言うことか。強いが故の謙虚という言葉を彼は知らなかったし、そして教える人間も居なかった。
 
 力士は神に力業を奉納する特殊な立場、いわば巫女のような存在であり、尊敬を集める人物でなくてはならず、中でも横綱は強さと共に人々の尊敬を集める人格者でなければならないとの認識がある。
 
 実際には十五,六から力士になり、横綱と言っても一般人ではまだまだ未熟な年齢なのだから、人間として完成していなければならないと言っても無理だろう。だからこそ、それを理解させる修行の場が有るはずだ。日本の武道は柔道、剣道、空手道など何々の道と解釈される物が多いが、それは人間の道という意味合いがある。
 
 武道を身につける者は人間としても向上する意識を日本では要求される。未熟な人間だからこそ、それらの武道を通して人間を完成させるわけだ。
 
 したがって、十代で来日して相撲を始めたなら、やはり日本の伝統行事である相撲の中で生きなければならない。単に強ければよいと言うのであればプロレスにでも行けば良かった。朝青龍ならプロレスでも一流になれたろうし、それなら日本でなくともアメリカにでも行けば良かったのではないか。日本で、日本の相撲取りになりその修行をしたのだから、日本の横綱を目指さなければならず、強ければ多少問題があっても許されるという意識はそれこそ許されない。
 
 かつて、北の湖も憎たらしいほど強い、と言われ、ある意味ヒールであったかも知れないが行動として今回のような問題を起こしたことはなかった。それは千代の富士などでも言えるだろう。
 
 グローバリゼーションの時代だからそんなことを言ってもしょうがない、というのは的外れだ。相撲や歌舞伎、華道、茶道など日本の伝統といわれているものが国際化をしてしまったらそれらはもう日本の伝統ではなくなる。
 
 グローバリゼーションの場は他にもたくさんある。日本は別にプロレスやボクシングを拒否しいているわけではない。もし日本の伝統行事の世界に入るなら、グローバリゼーションは否定されなければならない。
 
 どこかの記事で、朝青龍は壮大なモンゴルの草原で育った青年であるから、日本の伝統を押しつけることが間違っていると書いてあったが勘違いも甚だしい。モンゴルの伝統はモンゴルで守ればよい。日本の伝統は日本人が守るべきであり、外国人がその世界にはいるなら、やはり日本の伝統を守るべきではないのか。
 
 かつて、やはり外国人力士が覚醒剤を使って解雇され、相撲の八百長問題を持ち出しあとからあれは嘘だったと言った。あの時も、角界の力士に対する教育が間違っているとさんざん批判されたのでなかったか。
 
 あの時も言われていたのだが、単に力が強いからと連れてきて、まともな教育もせず横綱にしてしまう角界にも問題がある。横綱は理想の人格者でなければならないとする(実際はそこに至る努力をすると言うことだが)日本の伝統は厳しく守らなければならない。
 
 力だけでは尊敬されないからこそ、宮本武蔵などが未だに敬愛されているはずだ。世界では特殊かも知れない。しかし、この特殊性が日本を作り上げている。そのことを忘れてはいけない。

 ただし、外国生まれで右も左も分からないまま来日した少年に、日本の価値観、力士のあり方をきちんと教えなかった高砂親方の責任は、場合によっては本人よりも重い。親方が先に廃業すべきだとは思う。
 
 そして、それに対する有効な手だてを打てなかった角界の指導者達も同時に廃業すべきだろうが、実際そんなことになったら相撲が成り立たない。だから、関係者全員、気を引き締めて、自らの教育から始めてはどうか。

追記 23:00

所詮、日本伝統といっても海外では強いから排除されたとのメンタリティしかない。これが世界の標準だろう。日本の価値観が他国に通じると信ずるととんでもない誤解を生ずるというこれは良い例だろう。

日本人が平和を願えば世界に通じるなどと言うメンタリティは通用しないし、却って危険性を増すという例ではないのか。日本が比較を叫べば世界が同じ思いを持つはずとの勘違いも、日本にとっては非常に危険な思いこみであることを知るべきだ。

力が有れば無理を通しても当たり前というのが世界の常識であることを理解する良い例ではないのか。

----------------------------------------------

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100205-OYT1T01115.htm?from=main3

「朝青龍強すぎ引退強制」モンゴル紙対日批判


 【北京=関泰晴】モンゴル外務省は5日、元横綱朝青龍の引退に関連して、冷静な対応を求める異例の声明を発表した。


 声明は「日本とモンゴルの両国関係に影響を与えることがないと信じる」と期待を示した上で、複雑な両国の国民感情に「理解」を示した。

 首都ウランバートルなどで、「外国人力士の活躍を嫌う日本相撲協会の圧力があった」として、日本への抗議活動を呼びかける動きがあったためだ。

 モンゴルでは、国民的英雄となった朝青龍を擁護する意見が多数派で、新聞各紙は5日、「朝青龍は強すぎるので引退に追い込まれた」などと対日批判を繰り広げている。

(2010年2月5日22時42分 読売新聞)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。