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ヘイトスピーチ法案

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ヘイトスピーチ法案が今期国会中に成立する見通しだという。

ヘイトスピーチ法成立の可能性=自・民、修正で大筋合意

このヘイトスピーチと定義されるのは

 「与党側は当初、ヘイトスピーチを「他国の出身者であることを理由に、生命や財産に危害を加えることを告知するなど、地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義。修正合意では、民進党の要求に応じて「本邦外出身者を著しく侮蔑する」との文言を追加した。」

との記事からすると、朝鮮人出て行け、とかチャンコロを閉め出せ等というのがヘイトスピーチにあたるので、法律で禁止すべきだと言うことらしい。今のところ理念法であり、罰則は伴わない。

ヘイトスピーチ 与党、罰則盛らず・・・法案提出へ

しかし、日本人は努力をしてこの様な行為を行わないような努力をしなければならないと言うことだ。

さて、私自身で言えば、いわゆるここで定義されているような外国人であることを理由に差別的発言をすることはしないし、すべきではないと思うし、一部の人間達がそのようなことをしているのには眉をひそめている。

が、法で規定することだとは到底思えない。この様な発言がヘイトスピーチにあたるかどうかは誰が判断するのか。言い換えれば、何を言ってもそれはヘイトスピーチだと言うレッテルを貼られるだけではないのか。むろん、言論や表現の自由があることは大切だが、自由には必ず責任が伴う。その責任は個人が負うべき物なのだ。

具体的に誰かをののしる理由など、正当な物があるわけがない。国籍もその理由になる場合があるだろうが、人間はそれぞれの条件が全て異なる。容姿、知識、学歴、経歴、家柄、出身地、性癖、資産などなど人を差別しののしる理由など無数にあるだろうしそれを好き勝手に口から出して良いわけではない。元々普通の人間で有ればそのような理由で人を軽蔑するなどあり得ない。

結局理由がどうであれ人を罵り侮辱する人間はその本人に問題があるのであって、表現の自由、言論の自由がそれを許しているわけではない。

この様なことを法で規定する必要があるのだろうか。あくまで個人が自らを律する問題であろうし、仮にそれが他者を著しく傷つけるなら、名誉毀損、脅迫、誣告などの罪で裁かれこちらはそれが認定されれば罰則がある。

一方、他者の批判と侮辱を誰がどのように判定するのだろうか。批判はそれこそ言論の自由で保証されなければならないが、これすらその批判を向けられた人物が侮辱だ、ヘイトスピーチだと言えばそれが成立するわけではあるまい。

私は国籍を理由に誰かをののしったり侮辱した覚えはないしこれからもするつもりはないが、批判はする。批判をされることもあるが、別にそれで相手を憎んだり侮辱されたなどと感じることなど無い。ただ、その批判が的はずれであれば時には反論するし、的はずれでも反論する必要がなければ黙っている。

当然、私が勘違いしていることもあれば知らないこともあるから、批判や指摘が正当だと思うこともある。そんな場合は受け入れるし自分の主張を買えなくてはならないだろう。まあ、ここに書いているほど精神的に私が割り切れているかどうかはともかく、そのようにつとめているし、少なくとも批判することを侮辱だとは全く考えていない。

しかし、今ヘイトスピーチ法案を推し進めようとしている人々にはこれが、即ち批判と侮辱は全く別物だとの理解が無いのではないかと思える。それどころか、質問さえ侮辱と採るようだ。批判や質問を封ずる社会であってはならないし、健全な民主主義社会を構築維持するためには絶対に必要だろう。場合によっては敬意を込めて批判することさえ有るし、尊敬する相手だから批判をする事もあるのではないか。

だから、明確な侮辱や脅迫に対しては前述したように名誉毀損罪、脅迫罪、誣告罪等という法律が存在し、罰則もある。どうして、今回のようなヘイトスピーチ規制法案が必要なのだろうか。罰則を伴わない理念法だとしても、法で規制すべき事ではなくあくまで個人が自ら規制することではないのか。その個人による規制が即ち言論の自由に伴う責任であり、これを根付かせるのはあくまで教育による物でしかない。

私はこれからも韓国人や中国人をその国籍故に侮辱したりののしったりはしないが、ただ概念の中国人や韓国人に対しては遠慮無く侮辱しののしるかと思われる。概念の中韓人とは、彼らの政府による捏造反日教育に染まり、日本をののしるのに理由は要らない、日本人に対しては何をしても正当であると思い込んでいる馬鹿者達のことだ。また、国籍は日本でも、日本の誇りを捏造、根拠を締めずにおとしめ侮辱する獅子身中の虫共はもっと軽蔑する。

ただし、日本や日本人が完全無欠であるはずもなく無謬であるはずもないから、正当な理由や根拠を以て批判する人なら国籍が何処であろうと尊重し意見を聴くこともする。

批判と侮辱の区別も付けられない、あるいは日本や日本人に対する侮辱が含まれていないヘイトスピーチ法案など絶対に成立させるべきではなく、こんな物を腐れド左翼との妥協のために持ち出す与党などは馬鹿の極み、獅子身中の虫と信ずる。←外国籍ではないのでヘイトスピーチではない。

引用記事の確認の場合は、上記のURLをクリックして元記事を参照してください
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言論封殺

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留瀬「このごろ、ブログ主はなんだか面倒くさいことを言ってますね。カルトがどうしたとか盲信がこうしたとか」
高雄爺「おや、おまいさん、あの男の言うことを面倒くさくてどうでも良くて下らなくてつまらないことだと言いたいのかい」
留「いや、そんなこと言ってませんよ。ただ、いつも言っていることと違うなぁと思っただけです」
高「うん。あたしは、あの男が珍しく本質的なことを言っていると思ったよ。さすがはあたしが日頃教えているだけある」
留「へいへい・・要するに、人から吹き込まれたことをそのまま信じ込んで、それをまるで自分が元から考えていたように信じている人間をお花畑っていうんですよね」
高「まあ、そうだね。子供の内はそれで当然だよ。子供の頭は乾いたスポンジだ。赤い水も青い水もきれいな水も汚い水も区別無く吸い込んでしまうからね。でも大人がそれではしょうがない。素直だなどと言ってはいられないね」
留「そりゃ当たり前でしょう。人の言うことをそのまま信じていたら仕事なんか出来ませんよ」
高「でも、そのおまいさんが、自分の父親はあたしが知っているあの男だと信じているだろう。疑いもしない」
留「ちょっとぉ、怒りますよ。なんです、それ」
高「いや、信じていて間違いはない。おまいさんのおっかさんがおまいさんを身篭もって大きな腹をしていたときから見ているし、おまいさんの親父が自分のせがれだとあたしに見せたんだから、おまいさん以上に親子関係を確信している」
留「腹立つなぁ。で、なんですそれが」
高「いや、とにかくお聞き。おまいさんにとって父親が誰かは重大な問題だろうが、あたしにとってはたいしたことではない。おまいさんの親父とは確かに何十年来の友達だがね、でもおまいさんの事は生まれたときから見ているし、それはあたし自身のせがれと同じだ。だから、とくにどっちがどっちでも良いと思っている」
留「なんか、それも違うと思いますよ。まあ息子同様だと思っているということでしょうから、それはうれしいですけど」
高「素直になんなさい。言いたいのはだね、事実を知っておかなくてはならない条件というのはけっこく少ないんだ。ブログ主も言ってるだろう、天文学者や宇宙工学の専門家でもない限り、あたし達普通の生活では、太陽が地球の周りを回っていようが、月の周りを回っていようが中国の周りを回っていようが、韓国人が太陽を作っていようが一切構わないんだ」
留「例えが極端だからなぁ。でも確かにそうでしょうね。今までそれを知っていることで何か生活に役立ったという経験はないですよ。社会に出てからそれが話題になったこともないし。だから、仮に知らなくても恥もかかない」
高「うん。そうだよ。しかし、本来生活のためには絶対に知っておかなくてはならないことも、自分ではそれほど大切な知識だと理解していなければ知ろうとしないだろう。ブログ主が言っているように、小さな子供は仕事のことも簡単な読み書きも知らないだろうが、生活には困らない。なぜなら、大人が全て問題を解決して子供の生活を保障しているからだが、子供はそれが当たり前だと思っているから本来必要なはずの知識に気が付かない」
留「そりゃそうですよ、何たって子供なんだから」
高「そうだよ。子供だからそれで良いんだ。何を知らなくても大人が保護してくれるんだから。でも大人になったらそうは行かないのに、日本ではそのまま大人になったような連中が本当に多い。ブログ主がお花畑というのはそう言った連中だね」
留「でも、子供だって友達と遊んだり、学校に行ったり親から教えられたりして、色々なことを知るようになりますよ。社会のルールだとか決まりだとかを理解してそうやって社会に出ていくんでしょ。あたしだってそうやって一人前になったんです」
高「おまいさんが一人前かどうかはさておいて、とりあえず社会に出て仕事をして、結婚してかみさんと別れもせずにいるんだから、とりあえずは普通の生活をしているんだろう。いや、ブログ主がお花畑という連中だっておなじだよ。一般の生活をしている限り、普通の生活をしている普通の人間なんだ」
留「じゃあ、なにが問題なんです?」
高「だから、それじゃあ子供の時大人の庇護の元に普通に子供として生きていたのと変わらないんだよ。おまいさんもおまいさんのように普通に生活している人たちも、普通に生きているのは本当に誰の庇護も受けていないのかい?」
留「それくらい知ってますよ。日本という国のシステム、日本という国の社会に居るから普通に生活出来るんです。国が無く社会が安定していなければとうてい今のような生活なんか出来ませんよ」
高「うん、おまいさんはその認識を持っている。さすが、あたしの薫陶を受けただけのことはある」
留「自意識過剰は何とかならないものかなぁ・・・」
高「ん?何か聞こえたが」
留「気のせいです。でも、あたしは良いとして、いわゆるお花畑は、何を知らないんです?」
高「おや、あたしの薫陶が未だ足りないね。日本人の普通の生活が日本という国家の庇護の元に成り立っていることは理解しているんだね。では、この国家による庇護とは具体的には誰が作り上げているのかね」
留「そりゃ、日本人自身ですよ。日本は民主主義国家なんだから、国家の在り方を日本国民が決定しているということでしょ」
高「そこまで分かっていて、お花畑が何を理解していないか、それが分からないのかい」
留「あ、分かった。日本人が国家の仕組みや成り立ち、その存続に対して責任を持っていること、決して自分が単に国家に庇護されているんじゃなくて、自分たちが自分たちを庇護しなければならないことを理解していないと言う事じゃないんですか」
高「そうだよ。国家の存続自体が危うくなったら、それは自分たちの責任なんだと言うことだよ」
留「なるほどねぇ。子供にとって大人の庇護は子供自身の自覚なんか無関係ですからね。でも一般の人間が国家の庇護とは結局自分たちの作り上げているものだとの自覚がなければ、国家の庇護も存続出来ないという事だ」
高「そうそう。なのに、日本人は自分たちの安全で平穏な生活は誰か他の存在の責任だと思っている。だから、国家の存続が安泰であるためには必要不可欠な国家の安全保障、それを成り立たせる外交、経済、地政、それを理解するために必要不可欠な世界の歴史、日本の歴史、日本人の価値観、世界の価値観、世界情勢、緊張問題などなど様々な事を自分で理解しなければならない。そうでなければ、日本という国家が安定して存続するための、自分が為さなければならない決断はできない。選挙に行かないなんて最低だよ。権利も果たさずに、国家に要求するなどおこがましい」
留「確かにねぇ。となると、自分には関係がないと思っていたずいぶん沢山のことを知らなければ、自分が果たさなければならない責任も果たせないことになりますね」
高「それもこれも、日本が民主主義国家であり、国民が無制限に何でも考えることが出来、何でも発言出来る国だからだが、そもそも考えるためにも発言するためにも、その裏付けになる情報が自由に得られる物でなければならないし、そして、それらの情報を自分で分析し理解する能力も必要になる。そこまで考えると、例えば太陽と地球の関係とか、光の速度とか、リンゴがなぜ落ちるかなど、普段自分の生活に無関係と思われる知識まで正確に知り、理解する必要がある」
留「うーん、それはそうなんだろうと思いますけれどね、でもそんな何から何まで知って理解するなんて、人間には無理ですよ」
高「そりゃそうだ。一人の人間には無理だろうよ。でも、100人、1000人、100万人の人間が知恵と知識を持ち寄れば話は変わってくる。だから、国民が可能な限り多くの情報に接することが出来、それぞれの知識に応じた判断をぶつけ合う。それが民主主義なんじゃないの?だから、同じ情報に接しても出てくる結論は人それぞれだろうから、どんな結論を導き出すのも自由の筈だ。それを主張するのも自由でなければならない」
留「ふんふん」
高「で、次のような報道があるよ」

圧政に盾突くブラックユーモア 日本題材の絶品も

留「ふーん、中国人もなかなかですね。結構反骨精神があるんでしょうから、今の中国も国民がいつか政府に反抗して、倒して新しい中国を作るんでしょう」
高「昔からそう言われているけれど、そうはならなかったし、これからもならないよ。国民が政府に反感を持って政府を倒し新しい国をうち立てるのは中国では数千年の間に何度も起きている。短い場合は数十年、長くてもせいぜい300年くらいで国が倒れ、新しい国が作られている。それが中国だ。政府が変わっても政権が変わっても、中国が独裁国家でなくなったことなどただの一度もない。これからも無い。きっぱり!」
留「いや、きっぱりったって、現代は過去とは違いますよ。今度こそ今までの中国の在り方に絶対に戻るまいと、中国人だって思いますよ」
高「思うかも知れないけれど、同じ事の繰り返しだ。きっぱり!」
留「参ったなぁ。この記事で紹介されている中国人の本音からすれば決して同じ過ちは犯さないと思いますよ。違いますか?」
高「違うよ。もしそうだったら、中国はとっくに民主国家になっていたはずだ。清が倒れたとき、理想に燃えて新国家建設を目指していたのは孫文達だ。孫文は日本にも亡命し、日本の開国以来の発展に理想を見たんだ。特に日清戦争で勝った日本の発展に大いに触発されたと言われているね」
留「ええ、だから、今でも孫文は建国の父って言われてるじゃないですか。なにしろ、辛亥革命を起こした本人ですから」
高「で、孫文が理想とした新中国は今の中国かね」
留「あ、それは違うな。何処で間違ったんだろう」
高「一つは、彼に能力がなかったと言うことだろうね。理想はあっても、どのような方法を積み上げて国を作ってゆくかの手段を持っていなかったとしか言いようがない。だから、実際に新中国は袁世凱に実権をとられてしまった。袁世凱が初代大統領になったのは、彼の実務能力に敵わなかったからだろう。実際、袁世凱は清朝政府の中にあってその問題をきちんと理解していたから、辛亥革命のあと、外交などで結構功績を挙げている。日清戦争で負けた日本に対し、反日政策をきちんと採っている」
留「反日政策が正当な手段ですか?」
高「中国人の支持を集めるにはいつでも便利な手段だよ。孫文は巻き返しを図るために、とんでもない事をやった」
留「何です?」
高「ソ連のポルシェビキを自分たちの国民党内におくことを条件に、ソ連からの資金援助を受け入れた」
留「共産党の危険性を孫文は知らなかったんでしょうかね」
高「理解していなかったんだろうね。やがて、その共産党が国民党を内部から食い荒らし、結局国民党は共産党に駆逐されてしまって今の中共が出来たんだけれどね。その過程は以前このブログにも書いてあるけれどね、ようするに孫文はやはり中国人だったというわけだ」
留「そういやぁ、読んだような気がするなぁ」
高「気がするだけかい。ま、とにかく金が有れば中国人は味方に付けられる、それだけだったということだね。昔から、中国の兵は、金のある将軍の基に付くのが当たり前で、金回りが悪くなったり敗色が濃くなるとあっさりと集団で敵に寝返るなど当たり前だった。裏切ると言うより、略奪が出来たり金になるための仕事だから。それは今も変わらない」
留「あ、なるほど。解放軍とは人民から搾取するための機関だって、このブログでも言ってましたね」
高「結局、孫文もその法則に従ったのさ。共産主義の本質など考えなかった。金になれば、あとはどうせ間借りさせる共産党などどうにでもなると思っていたし、もうひとつ孫文が中国人、どうしようもなく中国人だったのは、共産党がいよいよ牙を剥きだしたことが分かってからも、その存在を認めた自分たちの過ちを認めることが出来ず、見てみないふりをした。事態の収拾よりも自分たちの面子を重視した。その結果が今の中国だ」
留「なるほどなぁ。だとすると、この記事でいくら中国人達が中共に皮肉を言っていても、中共にしてみればせいぜいガス抜きに言わせているだけで、実際には脅威になどならないから言わせているんでしょうね」
高「それは分からない。だが、孫文は本来共産党の敵だったはずだが、国父として黙認しているのはそんな事もあるんだろうね。そんな、中国人達が、仮に中共を倒しても、次に出来るのは同じような中国だろうよ」

米有力紙「言論の抑圧の実例」と警告記事 韓国政府の恣意的選択「非常に危険」

高「これは韓国の話だけれどね、中国と全く変わらない。韓国は自画自賛で非常に短期間の間に民主化を成し遂げた偉大な国と言っているが、むろん、これは連中が民主主義を知らないままパクっているだけのことであって、あの国が民主国家だったことはただの一秒もない。それを良く現している事件だよ」
留「あの産経新聞ソウル支局長がパクリゴネ大統領を侮辱したってんで出国禁止になっている件ですね」
高「あの国の法律が宗主国様と同じ、権力維持のための道具でしかないのは良く知られているが、親日罪だとか、対馬から盗まれた仏像が日帝による強奪品でないことが判明しない限り返還しないとか、あ、最近なんかはセオウル号沈没事件を起こした船会社の社長が行方不明になって腐乱死体で発見されたなんかも、どう考えてもおかしいだろう」
留「ああ、あれですね。本人は役人に金を握らせ、どこかからもって来た死体がちょうど腐乱した頃見つけて、本人だと発表してしまったんでしょう。あんな短期間にあれほど腐敗するなんておかしいし、だいいち自宅からあんなに近いのに発見されなかったし、それに体格なんかもずいぶん違うみたいだし」
高「そのくせ、権力闘争の材料として政敵を逮捕したり。とはいえ、歴代の大統領でまともに任期を全うした人間が居ないというのも驚きだが。前大統領は逮捕こそされなかったけれど、身内から本人まで疑惑で一杯だったしね。だから今のパクリゴネ氏も父親の二の舞にならない事だけで精一杯なんだ」
留「あ、話がずれましたね。要するに中国もその飼い犬も親日を口にしたとたんに社会的に抹殺されるということでしょ」
高「それに引き替え、日本は連中の天国だよ。日本の掲示板やブログなどには連中が本国で出来ない自由を満喫して好き放題なことを言っている。あのルーピー鳩や河野、癌、村山みたいな連中がどんなに日本を貶めることを韓国で言っても、批判はされるだろうが、別に生命財産を脅かされる訳じゃない」
留「それですよ。赤非があれだけの嘘を書いていてそれがばれたことに批判が集中すると、腐れ左翼が言論の自由が脅かされるって、自分たちが今まで安全に好き勝手を言っていたことも批判されると言論の自由が云々。馬鹿ですねぇ」
高「言いたくはないけれどね、ブログ主の友人だという老共産党員は、政治問題なんかは不愉快だから話さないとそれの一点張りだそうだ。これも言論封殺なんだが、連中にはその自覚がない」
留「中国にも朝鮮にも言論の自由なんか全くないし、思想の自由もないんだから、それがあって成り立つ民主主義なんかひとかけらもないと言うことですよね」


「日本兵は1000人強姦」「脇腹蹴って生死判別」 南京事件で不適切授業 仙台の中学、保護者に謝罪

高「それに引き替え、日本は言論思想の自由が行き過ぎている。何事も自由や権利には義務が伴うべきだ。だが、実際に日本にはこのような教師がいる。教師ばかりじゃないがね、でも教師が生徒にこのような教育をするのはあきらかに教育の中立性を冒している。だから、このような教師は単に謝罪すればすむのではなく、罰するべきなんだ。公器としての新聞が故意にねつ造をして読者に嘘を突き続けていたのなら、これも単に謝罪や責任者の辞任で許されるべきではない。公器としての責任を取らせるべきではないのかな」
留「そりゃそうですよ。言論の自由とは何を言っても良いという事じゃないし、そのために名誉毀損、脅迫などは刑事罰を科せられますからね。それに言論思想の自由とは、反論批判にも自由が認められるべきなのに、それを言論弾圧だ等という馬鹿が本当に日本には多すぎる。まあ、世界一般そうなんでしょうけれどね」
高「それが理解できないお花畑が日本には特に多いような気がするよ。子供と同じだ。自分が誰かに庇護されているから平穏に生きて行けるのを理解していない。誰かに庇護されると同様、誰かを庇護しなければならない責任があることも理解していない。こういう日本人の甘え、無知が国にとって大きな危険因子だと思うよ」
留「そうですねぇ、ほんとに。あれ、女房からメールだ。
ええと、今日は買い物で遅くなってしまったから、晩は外で食べようって。でも買い物で使いすぎてお金がないから、あたしのお小遣いで食べることに決めた・・・って。待ってるから、この店に早く来てって言ってますよ。そんなぁ」
高「おまいさんのところも民主主義とはほど遠いねぇ。まあ、しょうがない。少し出してあげるから、うまいもの食べておいで」

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特亜に見られる言論思想の自由とは

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最近話題になった事で、産経新聞のソウル支局長が、韓国のパク大統領を侮辱した記事を書いたとのことで検察の取り調べを受けたとの報道がある。詳細はネット上などでは話題になっているが、要するにパク大統領があのセオウル号沈没事件の最中7時間も行方不明で連絡が付かなかった件を、韓国紙が有る疑惑の男と会っていたのではないかとの噂があると報じたのを、産経新聞が紹介した記事が、パクリゴネ大統領の逆鱗に触れたと言うことらしい。

産経ソウル支局長の処罰は朴大統領の「意思」

その疑惑の相手は、大統領とは会っていないと言い、だから産経新聞は虚偽の報道で大統領を侮辱したと言うことらしい。まず、産経新聞は地元紙の記事を引用しただけであり、その元記事を書いた地元紙はおとがめ無し、また疑惑の相手が会っていないと言い、大統領が会っていないと言ったから産経新聞が嘘を書いたというのは、事実の検証も何もなく最初から産経新聞を虚偽の報道をしたと決めつける者でしかない。

そもそも、報道の自由とは民主主義の第一要素であり、いかなる弾圧が有ってはならない。ただし、名誉毀損、事実に反することを故意に発して人をだます、恫喝をするなどはそれぞれ名誉毀損罪、詐欺罪、脅迫罪など刑法に反する物であって、処罰の対象になるのは当然だろうが、その前にそれらの行為がその違反行為にあたるかどうかの検証がなければならない。

今回、大統領が誰に会っていたのか会っていなかったのかを産経が知る立場にあるわけではなく、産経が伝えたのは、地元紙の報道にこのような物があったとの伝聞でしかない。大統領の所在の裏を取るべき物ではない。産経が伝えたのは、このような記事があると言っているだけだ。

それがなぜ虚偽の報道になるのだろう。もしそれが問題なら産経が引用した元記事を書いた報道機関が虚偽の報道をしたことになり、処罰されるべきなのだがおとがめ無しであり、またそれが本当に問題になるなら、第三者の検証を大統領が受けるべきだろう。それもせずに、大統領の意志で産経新聞が有罪になるのであれば、言論の自由など存在しないと言うことだ。

権力を持つ者がその力で言論を弾圧しているのに他ならない。

また、韓国は民主主義国家を自称し、三権分立国家であるとしているが、司法が行政におもね、大統領の意を汲んで産経新聞を起訴するなら、これはもう法が全く機能していないことを示している。もともと、韓国の司法機関は遡及法やら国際法無視やらやりたい放題のことをやっている。到底法治国家の様相を呈していない。

以前から、私は韓国が民主国家だったことなどただの一秒もないと言っているが、正にその通りではないか。

折から日本では在特会の朝鮮学校に対するヘイトスピーチが有罪の判決を受けている。私は、この判決自体は正しいと思っている。理由は前回のエントリーで書いているので省くが、これがもし韓国であれば絶対に無罪になるだろうし、それ以前に起訴もされないだろう。なにしろ、日本国旗を毀損し総理大臣や天皇陛下の抄造なども汚しているヘイトデモにたいし韓国の警察も司法も全く無反応だし毎週水曜日に行われる日本大使館前の慰安婦デモも、国際ルールでは完全な違法なのだ。

おそらく韓国のこのような凶器じみた反日はますますエスカレートしてゆくだろう。かつて、中国漁船が日本の海保の船に体当たりして船長が逮捕されたとき、中国は報復としてフジタの社員を勾留した。韓国はこれをしているわけだ。実際にこの産経ソウル支局長が逮捕拘留などされた場合、日本政府は単なる抗議や遺憾の意の表明ではなく形として報復処置を執る必要がある。別に特定の韓国報道機関をねらい打ちにするのではなく、人的交流を停め、大使を引き揚げ、経済交流を停止し、貿易を停止し、通貨交換を停止するなど色々あるろう。一度にするまでもないが、その意志を見せるだけでよい。

ただ遺憾の意を表明したり抗議をするだけでは、恥知らずの未開人は何とも思わない。むしろ、日本を悔しがらせた事を手柄の一つくらいにしか考えない。

今韓国は必死になって中国に取りすがっているが、その中国ではむろん、言論思想自由など全くない。これも前回のエントリー、中国に対する備え、で書いているが彼等が言論思想の自由を人民に認めていないことで、彼等自身自覚はしていないだろうが言論思想の自由を放棄しているといえる。すなわち、自らを客観的な視線で見る必要が無く、すべて自分が力で押し通してきたことが彼等にその機会や習慣を与えなかった。中国では権力の座にある者が言論思想の自由を知らないのだ。

だから、異に染まない言論思想にあうと、理論で対処することが全く出来ない。彼等が出来ることは力で押さえつけることだけだ。また、そのために権力を握ったのだから。

次の記事は、中国に於いては珍しくも何ともない。無数にある事件のほんの小さなものに過ぎない。

韓国の検察、産経新聞ソウル支局長を名誉毀損で起訴へ


中国で出所の高氏、拷問で「精神破壊」 歯抜け22キロ減、会話不能…妻は米に対中圧力要請

今、中国では腐敗一掃と言うことで、習近平氏が江沢民派の重鎮、周永康氏を粛正したが、これは権力闘争以外の何物でもない。法律は権力者の道具であり、自らに逆らう者は粛正する。言論思想の自由などあり得ず、平気で他国の国民や企業を人質にする。

このような中国韓国と友好関係は無論、話し合いも不可能なのだ。彼等には、言論思想の自由という概念が元々無い。そんな物を数千年の歴史でただの一度も試そうとしたこともない。日本が彼等に言論思想の自由を認める理由があるだろうか。


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アジアの春


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先頃大きな話題になったのは、長らく軍政の続いているミャンマーで民主選挙があり、スー・チー女史が率いる野党、国民民主連盟(NLD)が圧倒的大勝利をしたとのことだ。これは、やはりアジア情勢にとってかなり意味のあることだと思うので取り上げてみたい。

まず、選挙結果を伝えた報道から。

赤文字は引用

ミャンマー補選 NLD大勝、スー・チー氏「新たな時代の始まり」

 NLD5万5902票、与党・連邦団結発展党(USDP)9172票、その他397票-。NLDにはこの日、選挙管理委員会からひそかに、スー・チー氏が出馬したコームー選挙区(ヤンゴン郊外)の暫定集計結果が伝えられた。同氏の得票率は約85%。この数字こそが彼女の人気と、国民の「真の民主化」への期待感を端的に示している。
 
 ミャンマー(旧ビルマ)は19世紀後半から第二次大戦までイギリスの植民地であったが、日本軍が後ろ盾になり、一度独立した。しかし、日本の敗色が濃くなると、スー・チー女史の父親であるアウンサン将軍が日本の指導下にあった政府に対しクーデターを起こし、イギリスに寝返った。だが、イギリスは独立を認めず、再びビルマを植民地とし、戦後、アウンサン将軍は暗殺されてビルマは再び独立し、その後軍事クーデターが起きて現在に至っている。
 
 ミャンマーの対日意識は、独立を支援したと言うことでかなり良いが、一方スー・チー氏に対する国民の熱狂とは別に、彼女の父親が国を裏切ったとの思いが未だにくすぶっているようだ。ただし、日本がビルマを支配していたその状態から独立を目指した英雄との見方もあるが、実際にはイギリスはアウンサン将軍を利用して日本からビルマの支配を奪っただけのことであり、アウンサン将軍が本当にビルマ独立を目指していたかどうかは分からない。
 
 水を差すわけではないが、彼女は旧宗主国に渡りそこでイギリス人と結婚をし教育を受け、それから祖国に戻ってきた人物であり、国民の一部には醒めた目がある。イギリスに渡る前は、ビルマが属していたイギリスのインドで学んでおり、今彼女が本当にミャンマー人の思いを理解しているのかとの批判も内外にある。しかし、彼女が軍政府から再三に渡る弾圧を受けながらもミャンマーにとどまり、次第にミャンマー人の心をつかんでいったことは事実だろう。そのような彼女に、軍政府はうかつに手を出すことが出来なかったわけだ。

 スー・チー氏とNLDの議会への参入を事実上、促したのは、テイン・セイン大統領その人である。そうすれば、「国際社会に民主化を示すことができる」(消息筋)からだ。

ミャンマーは已然軍政国家であり、政治の主体は軍人が握っている。国会議員のほとんどが軍人出身者であり、軍の意向で政治が動いている事実は変わらない。唯、そのためにミャンマーは厳しい国際社会からの批判に曝され、経済制裁などを受けているが、今このままで停滞していると明らかに中国の餌食になる。それでなくとも今中国はミャンマーに対ししきりに工作をしている。日本軍を退けミャンマーを独立させたのは中国軍だと主張し、その記念の碑を建てるべきだと先頃も中国大使がぶち上げたと報道されている。

しかし、全体的にミャンマーの対日感情は良い。ミャンマーの停滞を防ぎ経済発展をするには日本との関係を強化したいとの思いは政府にもある。それも今回のとりあえず民主化への姿勢となって現れたのだろうが、果たしてスー・チー女史が日本との関係を望むかどうかは分からない。あまりに過剰な期待はしない方がよいと思う。彼女が望むのは英連邦の一員ではないかとさえ思えるからだ。

 現在、議会の約85%は軍出身者だ。「大統領らは国際社会の支持獲得と引き換えに、議席の30~40%までは野党に与える心づもりだ」(同)という。その意味で、NLDの一定の議席獲得は「想定内」「許容範囲内」だといえる。
 
 このまま民主化に進むとは思えない。民主化にはそれなりの下地が必要であり、急いで民主化をしようとしている国の全てが失敗していると言えるからだ。民主主義とは単なる政治上のルールなのではなく、価値観、文化であり、一朝一夕に変わることは出来ないからだ。

 南洋工科大学ラジャラトナム国際研究院(シンガポール)のジョウ・サン・ウイ研究員は、「NLDの集計が正確であれば」との前提で「補選の結果は、そのまま15年の総選挙に当てはめられる」と話す。また、スー・チー氏の国政参加により「他の民主政党は衰退し、NLDとUSDPという構図に簡素化されるだろう」と分析する。
 
 これは、スー・チー女史の力がどれほど本物なのか、ミャンマーを理解しているのか、単なる象徴ではない力量を彼女が持っているのかによる。彼女自身は政治家としての経験は全くない。一介の学者であり、そして周囲にいる人々も政治経験は全くない。その人々が政治を動かすには、真の民主主義が国民に根付き、彼女を専門家が支える必要があるが、その体制が出来ているとはとても思えない。
 
 これが、かつてフィリピンなどで起きた政変とは全く違う点であり、実務経験のないNLDは、その点で軍部と協力体制を採らなくてはならないだろう。それが国民に失望を与えれば、今回の選挙結果は失敗につながる。軍部はそこまで見越しているのかも知れない。
 
 しかし、それにしても、ミャンマーは中国とは違う。中国が崩壊を免れないだろうと思うのは、軍部が国を私物化しているからだが、ミャンマーの軍部はそれとは違うのではないかと思えるからだ。紆余曲折はあるだろうが、最終的にミャンマーが民主化する可能性は高い。基本的な国民の資質は現在の中国よりも優れている面があると思える。つまり協調の精神であり、国のために努力が出来ると思えるからだ。
 
 ちょっと話がずれるが、中国について最近のような記事を読み、日本の問題がかいま見えたような気がした。

チャイナ・ドリームが破れる時

 比較文化史家 東京大学名誉教授・平川祐弘

 それが近年、学位を取り損ね中国へ戻った人も、自国の経済発展で大変な自信回復だ。昨今のベストセラーは劉明福『中国夢』(中国友誼出版)で、ポスト・アメリカ時代に中国が世界一をめざし、世界に中国時代を招来させるのがチャイナ・ドリームだという。
 
 確かに、ネットなどを見ると一部の中国人の鼻息は実に荒い。すでに日本を大きく引き離し、アメリカをキャッチアップするのも既定の事実だと言う主張さえ有るが、到底そうは思わないし、彼等には中国という国の在り方が全く見えていないし、そして政府は彼等に国の実態を見せないようにしているのだ。これについて、平川氏も言っているのだが、その前提がかなり問題だ。

 そもそも現役軍人がこんな世界戦略を売り物にしていいのか。中国政権内の開明派が軍部を統制しようにも抑えが利かず、中国の軍事大国化にもはや歯止めは利かないのではないか。何しろ軍幹部が退職後軍事産業に天下りし、共産党幹部の子弟が有力証券会社を牛耳る昨今だ。人治の国では私的な血縁関係が優先で、子弟集団の太子党はわが世の春である。アイゼンハワーは大統領職を去るとき、米国における軍産複合体の肥大化を警戒し遺言としたが、その異常増殖が今の中国であるらしい。
 
 ミャンマーと違い、中国はまさに軍人が己の蓄財と権力構築のために国を恣にしており、これが中国崩壊の最大の原因と言える。中国は紛れもなく軍政国家であり、中国は軍の意向で運営されている。これについては何度も書いているので詳しくは触れないが、解放軍が共産党の下部組織であるとの中国の組織図など信用する根拠にはならない。中国共産党は解放軍の政治部であり、軍の意向に反して国家経営は出来ない。
 
 軍が直接政治を動かしていない、すべて全人代と国務院の決定で中国が運営されているから中国がシビリアンコントロールされているなどは、国際社会の目をごまかし、中国人の目をごまかす嘘でしかない。国家主席も、首相も軍の意向を無視して政策が出来ないとはそう言うことだ。
 
 正確に言うなら、中国は匪賊国家であって、軍政国家ですらない。犯罪集団が住民を人質に取っているだけの存在だからだ。

 「史ヲ以テ鑑(かがみ)ト為(な)ス」とはよくいったものだ。少年のころ日本帝国は歪(いびつ)に発展した。軍部は満蒙は日本の生命線(核心的利益)だとして進出し、南シナ海で新南群島を武力を背に日本領とし、41年に仏印南部にも進駐した。米英中蘭は、America、Britain、China、Dutchの頭文字を取ったABCD包囲網で日本帝国を取り囲んだ。
 
 これが比較歴史の専門家である平川教授の前提なのだ。当時の日本と今の中国は全く状況が違う。今の世界で中国を蹂躙し踏みにじろうとする国が存在するだろうか。今の中国に対して人種差別により発言権を白人国家と同党に認めないとする国際決議が為されたろうか。平川教授はもう相当の高齢のようだが、日本が何故戦争に至ったかの原因は全て日本の野望による物であり、当時の日本に対する包囲網は今の中国に対する包囲網と同じだ、歴史は繰り返すと言っているのだ。

 そんな戦前について「日本こそ被害者だ、包囲した方が悪い」と言い立てる疑似愛国者は日本にもいた。今の北京にもそれと同種の愛国者は多い。しかし人民中国の有力者は口でこそ自国の正義を主張するが、陰では保身を計ってしたたかだ。バブルがはじけ国内外に大混乱が生ずれば、一党支配はもはや正当化もできまい。そんな未来を必至と見て賢明な共産党幹部や富裕層は宝石を買い、子弟を海外に送り、国外に預金、外国に親類を拵(こしら)え、万一に備えている。
 
 日本が被害者、包囲した方が悪いというのは疑似愛国者なのだそうだ。では、私も立派な疑似愛国者なのだが、当時の日本は実際に今とは比べ物にならない欧米の暴虐に、アジアで孤立しながら相対しなければならなかった。他のアジア諸国はタイ以外は全て欧米の植民地だったのだ。先述したように、日本がパリ講和会議において提出した人種的差別撤廃提案を欧米は拒否した。そのような提案が出来たのも日本しかアジアにはいなく、結局アジアのために日本が提出したような物だが、結果として否決された。今の中国が同じような立場だろうか。
 
 当時の日本は資源を本当に封鎖され、欧米にひれ伏すのでなければ、あとは戦って勝ち取る以外に選択肢はなかったはずだが、この平川愛国者教授は、それを口実にするのは疑似愛国者だという。
 
 今の中国は明らかに周辺国に対して軍事的脅威を与え資源を盗み領土は自国の国内法を国際法に優先させている。が、それでも資源を封鎖されているわけではない。かつての日本に対する資源封鎖と同じだろうか。
 
 このような平川氏のような人物は、自分では日本を貶めているとは夢にも思わないだろうし、自虐史を刷り込まれているとの自覚はないだろう。日本のかつての行為を擁護するのは疑似愛国者だと言うのだから、自分は愛国者と自認しているのだろうが、結果として、強烈な反日思考をばらまいているのではないのか。ある意味、反日左翼はわかりやすい。が、このような錯覚愛国者ほど始末に負えない物はない。自分では日本が過ちを犯したことを次世代に伝えることが正しい日本人の在り方だと信じているのだ。
 
 例の河野談話の当事者、河野洋平氏は、「従軍慰安所が存在し、従軍慰安婦もいた、そして彼女たちは管理されていた」だからあのような談話を出した、のように言っている。慰安所も慰安婦も実在したのは事実だが、それは世界中に有ったし、当時は当然の存在であり、そこの慰安婦が管理されていたのも当然だろう。管理が性奴隷としての管理なのか、たとえば兵士が軍によって管理される類なのかの区別を河野氏は付けられないであのような談話を出した。当時は国民も管理されていたのだ。
 
 河野氏が格別国家毀損をもくろむ左翼と見られることはないだろうが、それでも自分で物を考えず、単に高給に自らの意思で応募してきた慰安婦が性奴隷として管理されていたのと何の疑いも持たずに信じ込む、それをすり込みという。
 
 平川氏や河野氏は特別な存在ではない。左翼を非難しながら同じようなことをする人間は大勢居る。戦争はすべきではない、戦争は悪いことだと言うのは当然だ。私もそう言う。が、戦争をしないことはもっと悪いこともあるのだとの理解は彼等には通らない。戦争が悪い、というところで思考が停まっているのだ。平川氏も河野氏も、戦争は悪い、日本は戦争をした、だから日本が悪いとの思考以上何も思い浮かんでいない。
 
 今瓦礫を拒否する連中は、自分が無知から多くの人間に膨大な被害を与えている自覚がない。自分の無知から国の経済を疲弊させ、国家の安全保障を大きく危険にさらしている自覚がない。自分には責任など有るはずがないと思っている。だから、民主党政権が出鱈目だと、自分は責任がないと思っている。
 
 話がずれるが、いつもこの点が腹立たしいのだ。一般のお花畑ではなく、比較文化史の権威とされる人物や、ベテランの政治家がお花畑なのだ。
 
さて、アジアの春。ミャンマーの場合、明らかにシリアやリビア、エジプトの崩壊を目の当たりにし、だからこそ、見かけだけでもスー・チー女史との融和を図っていると思うが、それでも中国よりはましだ。そのような選択を取れるだけ、彼等は柔軟性があるし、そして彼等が権力を野党に仮に譲っても、彼等と妥協しながら自分たちの存在位置を保てるとの目算があるのだろう。中国にはそれが全くない。

次の記事は、米国の政策だが、これは世界にとっても重大なことなのだ。

米外交が抱える6つの試練、トップは軍拡著しい中国―米紙

1、中国―目覚ましい経済発展により、米国の「世界のリーダー」の座が危うくなっている。海軍の巡回水域も拡大を続けており、米国の制海権まで脅かされそうな勢い。

中国は、いかにどのように言いつくろうと世界にとって明確に軍事的脅威なのであり、自分たちのルールを他に押しつけるために力を使うことをためらわない。将来、アメリカがかりに衰退すれば、他国が協力して中国を抑えるしかない。しかし、そうなる前に、世界の先進国がアメリカを支えるだろう。アメリカに様々な問題があろうとも、当分はアメリカがスーパーパワーであり続けるのはそのためだ。中国に本当に信頼の出来る友邦があるだろうか。将来、出来る可能性があるだろうか。そう考えれば、中国が世界の覇権を握ることはない。万が一そんな兆候が有れば世界は一致して中国を抑えるだろう。

2、ロシア―対米強硬派のプーチン氏が大統領に当選。今後4年間はシリア情勢やイランの核問題で、協力を求めていくことになるだろう。

ロシアにとってもイスラム勢力は脅威であり、これは協力するだろうが、ただし、シリア制裁案をロシアが中国と共に拒否したように、イスラム圏は脅威でも独裁国はロシアにとって数少ない手駒なので、アメリカがその辺りを理解しない限り、ロシアとの協力も当てはずれになるのでないのか。ロシアは中国のことも信用はしていないが、対アメリカとなれば中国のと協調を選ぶ可能性もある。ロシアが常に裏切る可能性を想定しての協力関係しか得られない。

3、アラブ世界―この地域を激震させた政変の数々を米国は理解できるだろうか。次期大統領はこの地域に言論の自由、自由選挙、司法権の独立を呼び掛けていくべきだ。

これは絶対に無理。下手な押しつけは益々彼等の敵意を買うだけであり、人権や民主化、特に司法権の独立など、イスラム原理主義者にとっては神に対する冒涜以外の何者でもない。アメリカは、彼等の価値観とルールを認めるしかない。

4、イラン―今後4年間、誰が大統領になっても米国にとっての「時限爆弾」であることは間違いない。イランに対する非軍事圧力を強化し、核開発を阻止していくしかないだろう。

上記に同じであり、イランに核の保有を禁ずる権利など、アメリカにはない。要するにアメリカに対する核の使用がなければよいのであり、そうさせないようにイランとの妥協を図る方がよほど安全性が高まるはずだ。つまりイランに核を持たせ、そのかわりアメリカとの妥協を呼びかける方がよほど可能性が高い。今イランに核保有を強制的に止めさせようとしてもイランは全てを奪われると思うだけのことだろう。話し合いなど成立するはずがない。アメリカの今までのやり方が、イラン国内の改革派を窮地に陥れた反省が全くアメリカにはないが、そもそもアメリカは他文化を理解し、価値観を理解するなどの気は全くない。したがって、イラン情勢はますます悪化するしかない。

5、北朝鮮―新指導者・金正恩(キム・ジョンウン)氏がうそ偽りなく誠実に好戦的な考え方を捨て、米国の食糧支援を得るつもりがあるかどうか、次の大統領は良く見極める必要がある。

朝鮮にはむろん、食料をアメリカに貢がせる気はあるだろうが、うそ偽りなく誠実に好戦的な考え方を捨てるなどあり得ない。朝鮮人に誠実な対応を求めるなど、神様にも無理だと思うが。

6、パキスタン―国際社会の経済援助が必要なパキスタンに対し、米国はいつでも巨額の援助をする準備がある。ただし、テロ対策への協力が不可欠だ。(翻訳・編集/NN)

なぜパキスタンでビンラディンが何年もかくまわれていたのか。パキスタンは部族集合社会であり、今の政府はパキスタンのごく一部を把握し、あとは部族との妥協で成り立っているだけの原始社会だ。放って置くしかない。このような国は世界中にあり、アメリカの民主主義など塵紙ほどの価値もないが、それを絶対と思いこんでいるアメリカの額主力のなさが問題を大きくしている。この点、中国の方が数段やり方が上手い。人権など糞食らえでやれば上手く行く。


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信念の人

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 人は他から仮に批判をされようとも、己が信じた道を進み続けることが基本的には必要だろう。むろん、生きてゆくためには妥協もしなければならないし、他の人にも信念はあるのだとの理解も必要だ。この信念がないと、今の民主政権のような得体の知れない物になる。彼らには権力にしがみつく私欲だけが全てであり、政権を採ったらこの国をどうするという信念も矜持もない。
 
 むろん、人の評価とはその時点では定まらないことが多いし、歴史上の人物でも立場や時代が変わると評価が変わる。
 
 三国志の中で私が一番好きなのは曹操だが、日本では劉備が主人公として書かれた吉川英治の三国志以来、彼の人気が一番高い。しかし、横浜の中華街に行くと、関羽廟があるが、彼の人気は劉備を凌いでいるし、中国では諸葛孔明が尊敬されているという。
 
 前漢をうち立てた劉邦がもし項羽に負けていたら、中国の歴史はどうなっていたか、もしかしたら今よりもずうっと安定した歴史を刻み、まともな国になっていたのではないかと想像するものだがむろん、これは私の想像に過ぎず、つまりは項羽の方が好きだと言うことだ。
 
 日本でも信長、秀吉、家康などの評価は時代によって大きく変わってきたし、将来も変わるのだろう。ただ、彼らがそれなりに信念を持っていたことは間違いなさそうで、単なる私利私欲で天下を取ったわけではないと思う。そこが民主党とは違う。
 
 さて、昨日、次のような記事を読んだ。韓国の、故朴正煕大統領だが、割合日本では評価が高いようだ。彼についての解説はたとえばWikiなどにもあるが、つまりは日本軍の中で出世をし、そして韓国をとりあえず近代化させた偉人としての認識がある。
 
 その点では韓国でも評価はされているし、彼が断行した漢江の奇跡が実際当時世界最貧国の一つで北朝鮮よりも貧しかった韓国を、今の世界15位(ウォン安だからもっと下がっているかもしれない)の経済国家に押し上げた事実は誰も疑わないだろう。
 
 ただし韓国人は韓国が自力で成し遂げたと主張しているが、一から十まで、技術から人から資金まで日本が提供した結果であることは、少しこの地域の歴史を学んだ欧米の専門家ならかなり知られているし、まともな韓国人の研究者も知っている。今の韓国が日本の技術で成り立っていることも十分知られている。
 
 しかし、それでも朴正煕氏が今の発展の基を作ったのは事実だ。そのためには、彼は日本に対しかなり強行に金を出せと迫り、半ば強奪でむしり取っていった事実も事実だ。
 
 また、彼が金大中事件を引きおこしたようにかなりの強権政治を行い、なにより軍事クーデターで政権を奪ってからの独裁体制が批判を浴びている。また、彼が日本軍で出世をし、日頃から日本に対しては好意的な発言をし(だから日本も彼に金を与えた面もあるとは思う)親日派と見られているのが、彼を国賊と主張する者達の根拠だ。
 
 先日も書いたが、彼は韓国人を良く知っており、仮にどこかから資金が来てもそれを自分の懐に入れることばかり考える人間が群がってくること、国民が自分のことしか考えず、国を作ると言うことの理解が出来ていないことを知っており、さらに国を作り上げるためには己を捨て協力し合うという意識がないことも知っていた。
 
 民主主義では韓国は成り立たないことを知っていたのだ。これは今の韓国にも言えるのだが、冒頭に書いたように、人は信念で行動するが他者にも信念があり、それも尊重しなければならないという意識を全員が持たなければ民主主義は成り立たない。なぜ、中国やロシアで民主主義が成り立たないかと言えば、民主主義とは政府に対して自分たちが権利を主張することだと考えているからだ。自分たちが互いに尊重し合わなければ民主主義は成り立たないのだが、西欧がそれを学ぶのには数百年かかり、しかも悪しき階級制度を残したままであって、真の民主主義ではない。まして、中国ロシアが民主主義を理解し国民が自らの物にするには国が存続して、彼らが本当に学ぶなら、これから数百年かかる。韓国が民主主義だというのは大間違いであることは彼らの政治を見ていればよく分かる。

 まあ、最近の日本を見ていると少々自信も揺らぐが。とにかく、朴正煕氏は民主主義では韓国は成り立たず、結局独裁のそしりを受けてもそのようにするしか選択の余地がなかったのだろう。だから、彼の独裁は決して私利私欲のためではなく、彼自身の生活は極めて質素であり、金銭欲とは無縁であり、さらに親族の利権を防ぐためにソウルへの立ち入りを禁止している。
 
 その朴正煕氏についての記事が次の通りだ。
 
 赤文字は引用
 
[社説]補修しなければならない朴正煕、捨てなければならない朴正煕

1996年までの7次5ヵ年計画で圧縮成長を推進し、1970年代に重化学工業の育成にまい進する過程で、大企業集中、所得分配の悪化、労使間対立など今日まで尾を引いている両極化の陰は乗り切らなければならない課題だ。経済成長を盾にした長期執権や民主主義の後退、言論弾圧や人権蹂躙もまた負の遺産だ。しかし、独裁に対する批判に目が覆われ、韓民族の潜在力を呼び起こし、数千年に渡る貧困を克服した奇跡を否定してはならない。

しかし、その朴正煕大統領を暗殺したのが誰かは未だに分かっていない。むろん、実行犯はその場で捕まっているが、本当の動機、陰に誰がいたのかは実際には分からない。誰の既得権が守られたかも未だに分からないし、今後も分からないだろう。なお、彼はその前にも暗殺未遂にあい、夫人が殺害されているが、北朝鮮が絡んでいるとの観測もあったのに、当時の日本(田中内閣)が暗殺に関係したという朝鮮総連を擁護したなどの問題もある。

そして、漢江の奇跡は決して韓国人が韓民族の潜在力を呼び起こし、数千年に渡る貧困を克服した奇跡を起こしたのではない。これも決して韓国が忘れてはならない歴史だろうが、むろん彼らは韓国が自力で成し遂げたと歴史書に書いている。なぜ数千年に渡ってその韓民族の潜在能力が一度も呼び起こされなかったかも、もちろん彼らの歴史書には書いていない。ただ、日帝に全てを奪われたとしか書いていない。

韓民族の潜在能力、そんなものがないことを朴正煕大統領は良く知っていたから、独裁体制を執り、民主化要求、実は既得権の主張をする連中を弾圧した。何故彼が独裁者でありながら金銭欲から無縁であったかを、韓国の歴史学者はよく考えてみるべきだ。

1日3食をまともに食べられなかったあの時代、我々が汗と涙で成し遂げた漢江(ハンガン)の奇跡を軽く評価してはならない。何もない野原で企業を育て上げた鄭周永(チョン・ジュヨン)、李秉(イ・ビョンチョル)、朴泰俊(パク・テジュン)氏らのような企業家精神が今財界に充満しているか聞きたい。若者も弱音ばかり吐かず、can-do-spirit精神から学ばなければならない。

おそらく、次の朴正煕大統領が現れなければ、同じことだろう。

さて、同じく信念の人と言うべきか、政府の犬と言うべきか、もう一人の人物を挙げてみたい。

先日も触れたが、南京映画の一つ金陵十三釵が米国では大不評だとのことだ。


南京大虐殺描くチャン・イーモウ監督新作、「リアリティない」と米国では大不評

中国メディアの絶賛と対照的なのが米メディアでの不評だ。12月の南京で足を露わにしたチャイナドレスをまとう女性に代表的だが、誇張表現が多くリアリティが感じられないというのが主な批判点だ。

映画評論家として知られるコロンビア大学のエマニュエル・レヴィー教授は「本当の生活から生み出されたアイディアではなく、チャン・イーモウ監督が作り出しただけのもの。バランスに欠けている。チャン・イーモウ監督のワースト作品だ」と酷評した。(翻訳・編集/KT)


ここでは虐殺の描写よりも女性の服装などが当時の生活感を全く感じさせないとのコメントなのだが、何故こうなるのか。張芸謀監督がプロパガンダ映画を作るにあたり、現実の生活感を出すわけに行かなかったからだ。とにかく平和な中国を残虐に踏みにじる日本という図式のためには、このような演出が必要だったのだろう。

先日も書いた、実際にはあり得ない設定でのシーンを作っているのもそのためだ。

確かに映画は虚構であり、芝居であり事実を描いた物ではないと言えばそれまでだし、張芸謀監督自身、日中戦争では日本人も犠牲者であり、これは憎しみをかき立てる作品ではないと言っている。が、知る限りに於いては、イメージとして日本人の残虐さを描写するためにあり得ない設定をする、これがプロパガンダではないとどう言い逃れをするのか。むろん、彼にはそんな言い逃れをする必要があるとは思ってはいないだろう。

自分は映画を作る人間であり、良い作品を作るためならその努力をする。国家が希望する映画を作ることで自分はよりよい映画を作る機会が増える、何が悪い、と言ったところだろうか。

確かに一時期のハリウッド映画などは酷い物だった。出てくるドイツ軍人に人間は居ず、必ず獣じみた怪物として描かれ、犠牲者はいたいけな子供、けなげな女性、勇敢な市民達であり彼らを救うのは勇敢なアメリカ兵に限られていた。タリバン兵の遺体に小便をかけるようなアメリカ兵は出てこず、少女をレイプしたりひき逃げをするアメリカ兵の姿はこれらの映画には皆無だった。

冷戦時代のソ連もそれこそ悪の帝国ぶりを映画では遺憾なく発揮していた。

むろん、ヨーロッパで上映されるハリウッドの戦争映画に出てくる敵役は、ドイツ人の代わりに、朝鮮人が演ずる猿のような日本兵だ。ウィリアム・ホールデンの「戦場に架ける橋」では、人間味の一切無い日本軍人が無知で橋の設計一つ出来ないと描写されているが、実際の記録では、あの橋は日本軍が設計し、それを造るイギリスの捕虜があまりに無知で日本軍が驚いている。当然サボタージュもあったろうが。それはそうだろう、庶民教育では当時のイギリスは到底日本の足元にも及ばなかった。

「戦場に架ける橋」を書いたピエール・ブールは日本軍の捕虜になった体験が悔しく、日本人を猿に見立てた猿の惑星を書いた。
比較的最近でも、インディージョーンズの「失われたアーク」にはドイツ人(ナチスとなっているが)が徹底した悪役として健在だ。

映画が作り物だと言っても、それをプロパガンダにする国はたくさんある。むしろ日本が原爆映画の中で鬼畜米英を描いたろうか。売春婦が必ず韓国人だとの映画を作ったことがあるだろうか。「パッチギ」や「血と骨」などで、韓国は敵だと主張したろうか。それどころか、「あなたを忘れない」のような馬鹿な映画に補助金を出すようなおめでたい国だ。むろん、韓国側には反日映画が目白押しだ。歯の浮くような韓流映画だけが韓国映画ではない。

だが、そのアメリカも、「戦場のメリークリスマス」や「硫黄島からの手紙」のように、双方の立場から理解をしようとする映画も作られるようになっている。しかし、中国は全く変わらない。国策としてプロパガンダ映画である南京映画を多数作り、張芸謀氏はそれで名声を得て数々の映画を作るようになれた。

最初は江沢民時代の出世作「赤いコーリャン酒」の日本軍による中国ゲリラの生皮を生きたまま剥がすシーンだろう。そうやって、張芸謀氏は政府に取り入り、今では世界的な名監督になっている。さぞ満足だろうと思う。

彼にとって、名声を得るためにはどのような嘘もかまわない。北京五輪での演出は彼による物だが、例の口ぱく少女、CG花火、56民族の子供の筈がほとんど漢民族の子供だったなど、指摘されてもあれは演出だからと恥じる素振りも見せない。演出だろうと、最初から口ぱくと言わずに口ぱくをやれば嘘であり、最初から漢民族の子供が演ずると言わずに56民族の子供と言えば、それは嘘なのだ。花火とは空に打ち上げる物であって、CGを花火とは言わない。最初から言わずにCGを使えばそれは嘘なのだ。

もちろん、演出で最初からそのように作ったと言っていれば問題はないだろう。南京映画でも、演出のために日本軍の残虐行為のシーンを創作したと言えばよいのだ。

結果を得るためには嘘を言う。それを何とも思わないのが張芸謀氏であり、そしてそれが認められ、当然とされるのが中国なのだ。そして、その演出を事実と信じ込んで反日感情を高ぶらせるのも、何が真実かを見極める能力のない中国人の常なのだ。

多少ともそれはアメリカの評論家には通用しなかったと言うことだろう。

ここで朴正煕と張芸謀という二人を紹介した。私は朴正煕氏の方を評価する。嘘つきではなかった。嘘つき国家である韓国で、嘘を付かなかった彼を、嘘つき国家で嘘を付いて出世をしている張芸謀氏と比べるのは間違っている。

所詮格が違う。信念が違う。志が違う。

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