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ホルムズ海峡タンカー攻撃

折から安倍総理がイランに出かけ、最高指導者ハーメネイ氏やロウハニ大統領などと和やかな雰囲気で米国との和解交渉を進めるように話してきたその直後、ホルムズ海峡で日本関連のタンカーが何者かに攻撃され炎上したとの報道が入った。

米政府、ホルムズ海峡タンカー攻撃は国家が関与との見方-関係者

米国はイランの仕業だ、証拠があると直ちに声明を出したが、日本側はそれに対し正式な反応は示していないようだ。むしろ、タンカー関連会社が言う、イランではあり得ない、との発表に信憑性があるような感じだ。

そもそも、核を有している北朝鮮に対しては何も軍事行動を起こさない米国は、イランに対しては空母打撃艦隊を派遣するなどためらいなく行動を起こしている。ただし、空母艦隊だけで本格的な戦争遂行は難しいので、単なる恫喝だとの見方は以前からあった。

トランプは支持率が低迷し、次期再選が危ぶまれている面もあるが、北朝鮮に対しては及び腰ながら核を持たないシリアやイランに対しては事前通告も無く手を出している。もともと、今のトランプは家族がユダヤ教徒であることもありイスラエルの意向を重要視しているようだが、イスラエルと敵対している中東諸国にはそれなりの強硬な態度をとる飛鳥があるのだろう。それで言えば、今は無難な金持ちサウジも、イスラム原理主義を発信し、一部はテロの後見をしている感もある。つまり、イスラエルの安全のためには、中東イスラム諸国を押さえつける必要があるし、さらに現実にイスラムテロが蔓延している以上、そして欧米に多くのイスラム教徒が流れ込みテロを起こし、そのバックアップを疑われる地域をなんとしても押さえつける必要があるのだろう。

ただ、現状では石油の大半が中東諸国産であり、多くの国がそれに頼っているのが現状だから一方的に叩き潰すことなど出来ない。さらにテロが激化するだけの話だ。

日本は石油の大半を中東に頼り、その輸送路であるホルムズ海峡が通れなくなれば、今は死活問題になる。米国は元々石油を多く算出するし近年は豊富なオイルシェールが十分消費量をカバーしている。ロシアも石油、ガスは輸出するほどある。他の同盟国のために中東の石油を確保しておかなくてはならない理由しかないだろう。

そもそも米国はいつもそうだが、力で押さえつければ相手は必ずしたがうという感覚しか無い。基本的には西欧の論理だが、イスラム教徒は、異教徒と戦って死ねば天国にゆける、英雄になると信じている。米国との戦争で仮に国が無くなってもテロを激化するだけだ。

さて、今回のタンカー襲撃だが、タンカーが攻撃されながら大規模火災にもならず、今は自力航行で港に帰っている。乗組員に日本人はおらず、全員救助されている。つまり細心の注意を払い、大規模な火災、人命損傷を引き起こさないように攻撃されているのだが、ミサイルや砲撃などでは無く、当初魚雷だと言われていた。が、どうも爆発物を仕掛けられていたとの見方が出ている。それなら誰がいつどこで何のためにということになるが、それが出来るとすれば、そして安倍総理の訪問会談の直後、そして米国は直ちにイランの仕業と公表している。イランとの和解話し合いが何が不都合な事情を持っている国の仕業なのだろうがイランがそうとは思えない。

むろん、どこの誰がやったかはわからないが、勘ぐれば買収された乗組員が自作自演をしたとも考えられる。なにしろ、魚雷攻撃にしてはおかしすぎる点が多々ある。ミサイルや砲弾ではこのようなことは起きにくいし、知られずにやれることでは無い。魚雷もしかり。とすれば自作自演が濃厚な気がするのだが。なにしろ間髪を入れず米国が犯人はイランだと公表したのがどうも引っかかる。安倍総理の仲介をトランプは歓迎していたはずだ。それなら、外部に示せる根拠が無い限り、イランが要らんことをしたとはああもはっきりと間髪を入れずにいえないと思うのだが。

トランプは安倍総理とは仲が良いとされているが、本音はわからない。なにしろトランプなのだ。最後にジョーカーを押しつけてくるなどあるとは思う。トランプと安倍総理の中はともかく、トランプ自体選挙に向けてたたくべき敵は必要だろうし、中国は簡単では4ない。となれば、イラン?

サウジだとの噂も出てきたが、サウジは所詮未開国で、先日も人権派弁護士を王子が殺したりしているし。でも米国は何も言わない。イランとは同じイスラム教国でも宗派が違うからいわば敵同士。

安倍総理はだしに使われたともっぱらの評だが、そうは思わない。結果は変わらないかもしれないが、ただ動いたという事実があればそれは違うし、そもそもイランも安倍総理の口聞きで事態が改善するなどと期待はしていなかったと思う。








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靖国神社

2019年6月14日久しぶりに靖国神社に行ってきた。朝から一日中雨が降り、境内にはいつものような賑わいは無かったが、むしろしっとりとした趣があった。


靖国20190614


ここが出来てから150年とのことで大がかりな工事が行われていたが、来るたびにいつも工事をしているので、特にどこがどうなっているのかはわからない。しかし、気がついてみると最初に来た頃からはかなり整備が進んでいるような気がする。

1時間ほど見て回り、最後に修猷館(戦争関連の博物館)を見ようと思ったら、閉館時間が迫っていて入ることが出来なかったが、次の機会とする。いずれ、ここはもう何度も見ているが何度でも見たい。

ところで、替わりに、でもないが何十年ぶりかある種の人たちを見た。旧帝国陸軍の軍服を着た人々だった。おそらく5,50代だろうか。3人が休憩所で談笑をしている。このような人たちがいることは知っていたが、どうしてそうするのかは不明だ。彼らも戦争中は生まれてもいなかったはずだ。無論、それぞれの思いがあるのだろうし、とやかく言うつもりも無いが、服装はともかく、普通の穏やかな人に見えたし静かに談笑していたので別に話しかけることもしなかった。もちろん、普通の老若男女が頻繁に訪れ、頭を垂れ柏手を打って参拝しているのはいつものことだ。

ところで、靖国参拝をまるで軍国主義者のように言う馬鹿どもが居る。以前は日本の総理が普通に、特に終戦記念日に参拝していたようだし、多くの外国要人が総理大臣とともに参拝するなどもあったはずだ。

同じような施設は外国にも普通にあり、米国のアーリントン墓地などもそうだろう。そこに日本の総理が花を捧げ参拝するなど今でも普通にある。考えてみれば、このアーリントン墓地に眠っている米軍兵士の多くは無抵抗の日本人一般市民を百万人単位で殺した憎い相手のはずだが、日本の総理が献花することに普通の日本人は違和感を覚えないのではないか。一般論だが、軍人とは国を守るために戦い、時に命を落とす。国を守り国民を守り家族を守るために自分の命を犠牲にすることもいとわないということになる。むろん、殺された側には別の感覚はあるだろうが、日本の総理が米国の戦争で亡くなった兵士のために祈り、日本と戦い、自国民が日本兵に殺された外国の元首がかつては靖国に参拝した。

戦争が不幸の元であることはむろん否定できないから日本が一方的に他国を侵略したり挑発することはあってはならない。が、侵略されそうになったとき、黙って殺されるべきだと思うなら、そう思う人間だけが殺されれば良い。話し合いで酒でも飲んで戦争が避けられるなら、酒瓶を持って敵兵の前に行けばいい。だが、そのような馬鹿たちのために普通の国民が犠牲になるなどあってはならない。

侵略されそうになったら戦わなくては国も国民も守れない。それが普通の感覚だろうが、それが理解できない人間たちが、靖国参拝反対、終戦記念日に総理が行くのは軍国主義だなどと馬鹿なことをわめく。

靖国神社で参拝をしながら、二度とここにまつられる人が増えないようにと願う。そのためにはそうするだけの力が要るのだと改めて思う。





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資本主義の行く末


日本は資本主義に分類されるが、資本を集中することで産業が育成出来る、故に財政が豊かになる。しかし、目的は社会が豊かになることで、資本が際限無しに個人に集中することではない筈なのだが、多くの国では個人に資産が集中する現象が起きている。資本主義自体にそれを禁止する要素は見当たらないから、それも資本主義だろうが、要するに金があれば何でも出来ると言うことだ。

しかし、仮に社会全体の認識が資産を保つこと自体に重きを置いていないなら、個人に資産が手中しすぎる事は自然に無くなる。もともと、日本では金持ちというのは尊敬の対象では無かった。武士は食わねど高楊枝が基本的に続いてきたと言える。

むろん、昔から伝説になるような金持ちは日本にもいた。が、日本で伝説となるような金持ちも世界で同時代の金持ちを比べると到底金持ちとも言えないレベルだ。豊臣秀吉が全盛期名古屋城を作り、金ぴかにしてそれを自慢したというが、千利休がそれを馬鹿にしたために秀吉に腹を切らされたという話がある。それが実話かかどうかは不明だが、そのような話が伝えられていると言うことは、秀吉の金持ち自慢が軽蔑される文化が日本に続いていると言うことでは無いのか。

それは現代でも同じで、つい先頃現天皇陛下に初めて会った外国要人として米国のトランプ大統領が訪日し四日間を過ごした。そして宮中晩餐会で歓迎を受けたのだが、あれは海外向けのお披露目という意味もありそれなりに豪華だった。が、他国に比べて決して豪華とは言えないレベルだったと言えるのでは無いか。直後にトランプ大統領は英国を訪問し同じく女王主催の晩餐会に招かれその模様が公開されているが、趣味が違うので簡単な比較はともかく、派手な豪華さでは英国の方が目立ったと思う。

さらに、今回注目を浴びたのが新天皇の即位の儀式が極めて質素で簡単なことに諸外国から驚きの声が上がっていたようだ。ほぼ同じ時期だが、タイでも新国王が即位したその儀式の模様が公開されている。四日間儀式が続いたそうだが、それこそ豪華絢爛と言えるものだった。

サウジの王宮の豪華絢爛ぶりは、それが彼らの誇りなのかも知れないが、荘厳さではこれも個人の感想ではあるが、日本の皇室の方がかなり高いと思う。

日本文化では、簡素な中に質の高さを求めるのが普通であり絢爛豪華は俗なものとの認識がある。海外からの国賓と天皇陛下の面会場面など、本当に無駄の一つもないが、極めて気品に溢れていないか。多くの日本人が改めて認識したようだし私もそう思う。粋とは、見せびらかすことではない。アラブの金ぴか文化の価値などは、金持ちが金を使うから庶民に金が回るという仕掛けであり、基本欧米の階級社会もそういうことだ。上級階級が寄付をして貧しい者を助ける。それが彼らの社会の仕組みだ。それでも、金を独り占めにして社会に還元しない途上国や中国よりはましだが。

話を元に戻すが、日本では金を持ってもそれを地位とは直接は結びつけない。社交界があり新聞に社交欄があるような欧米とは全くコンセプトが違う。

日本では相続税が極めて高く、不労所得である所得に対してはかなりの効率で課税されるから、三代続けば貧乏になるとも言われている。つまり不労所得を許さないのだが、それは日本人の感覚に合っているから成立している税法であり、欧米では到底成り立たない。

そうやって、日本の場合は、社会インフラにそれを投資した。故に、日本は理想的な社会主義国家とさえ言われているが、もともと日本人の価値観がそのような物であった。

資本主義とは、資本を集めて事業を経営し社会を豊かにする仕組みだが、その内容も日本と、今格差が急拡大している欧米、さらに形だけ真似した中国とは全く違う。マルクスが資本論で共産主義を持ち出したのはあくまで当時の西欧社会に絶望したからだ。欧米と日本では、資本主義と言っても全くの別物なのだ。そして、欧米には日本の真似は絶対に出来ない。






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米中経済戦争その二



最近の米中経済戦争の激化に伴い、世界経済がリーマンショック以来の落ち込みになりそうだとの見通しさえ有る。因みに、次のような記事が連日伝えられている。

米中貿易戦争 検証して分かった「いまのところアメリカのボロ勝ち」

中国外相、米は「ファーウェイいじめ」

因みに中国は驚異的な経済発展をして今や日本の倍以上の規模になり、GDPで米国が20兆ドル、中国13兆ドル、日本5兆ドルだそうだ。米国はともかく、中国のGDPはお手盛りインチキであり、現実にはその半分にも行っていないと思うし、その根拠もある。また日本は海外に世界最大とされる膨大な資産を持っていることを考えると、そこから上がる利益等を考え、現実の資産はGDPよりも遥かに大きい。

米ドルが世界の基軸通貨、日本円はハードカレンシーであり、いわばユーロやポンド、スイスフランなどと共に、準基軸通貨とも言える通貨であり、世界の経済状況が悪化すると日本円が変われるなどの厳然たる事実がある。その日本の倍以上の経済規模である筈の中国元は国際通貨として認められていない。尤も、中国が取り込んでいるアジア諸国などでは元が共通通貨として扱われる傾向があるとは言うが。

ただ、暴騰の記事にあるように中国経済が急速に悪化し、日本にすり寄り媚を売っていること、それから中国経済の急速な悪化で泡食っているのがそれまで中国にべったりくっついていた西欧諸国、とくにドイツなどであって、英国のブレグジット問題などと共に彼の地で大きな問題になっている。ドイツなど形振り構わず中国にはまり込み今はそれが大きな負担になりかねない。いい気味である、などと思おうが思わなかろうが、西欧は急速に問題を抱えるようになり、それぞれの国内で急進派、すなわちポピュリズム派が勢力を伸ばしつつある。頻発するテロなどと合わせ、おそらく西欧の混乱は今後も激しくなるだろうし、結果として衰えて行くだろう。なにしろ、本来の富の源泉である産業技術で急速に劣化しているのだから。


中国は米国には媚を売っても戦略と考えるから、かつての戦争の時もそうだった。そして米国はそれに乗せられた。

中国経済が急速に悪化し、というよりボロが出て、現実には米中経済戦争ではお手上げ状態だ。しかし、不思議ではないか。中国の経済規模は日本の二,七倍、米国の七十%近いはずだ。それが今回くらいの締め付けでこんなに簡単に音を上げるものだろうか。それが、上げるものなのだ。中国経済は天麩羅経済であり、中国の経済力の実態がこんなには無いし、さらに従来故意に為替操作をしている疑いがあると何度も指摘されているように、操作をしなければ人民元の対ドルレートを保てないのが実際のようだ。だとすれば、そして、今の現状を見ると実際そうだとしか思えないが、仮に人民元のメッキが剥がれてレートが急落したりすればあとは一気に奈良君そこに落ち込み、元が紙切れになりかねない。

今ウリニダ国で起きていることが中国でも起きることになりかねないのだ。




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世界のモデル国家?



このような記事を読み、やはりなぁ、と思った。

焦点:ほころぶ「北欧福祉モデル」、デンマーク選挙の争点に

北欧や英国などは、ゆりかごから墓場までと言われる福祉サービスが充実し、老後も不安なくくらせる国として世界が仰ぎ見る理想国家と言われてきた。が、現実は違うことと長年思っていたが、やはり現実に予想が事実になってきたようだ。

例えば、何の機関が何に基づいて出したかは知らないが、こんな調査結果もある

World Happiness Report 2018
John F. Helliwell, Richard Layard and Jeffrey D. Sachs

これによると、トップはフィンランド、2位はノルウェー、3位はデンマーク。その他、アイスランド、スイス、オランダ、カナダ、ニュージーランド、スウェーデン、オーストラリアが上位10位に入った、日本は54位、韓国57位 ロシア59位だそうだ。

端的に言うと、これらの上位の国々は結果の平等を根本としてきたわけだ。また、そうすることで階級社会国家の下部層を政治に参加させなくともスムーズに国家運営が出来てきた。

何度も書いているが、欧米系のなんとか調査会社などが国際比較調査結果なるものを頻繁に発表する。客観的データに基づいた数値として、例えば平均寿命、健康年齢などでは日本は常に上位にある。

しかし、客観的なデータ、それぞれの国内規定によるデータなどでは、かなり偏った数字が一般的だ。

犯罪発生率  概ね日本は低いが、犯罪の規定が国によって違う。イスラム国などではイスラム教以外の信仰を持つことが犯罪になるケースがままある。女性に対する侮辱や暴力が正当な者とされる国がある。銃を持つことが違法では無い国もかなりある。殺人についても警官による、無差別の射殺が無罪になるような国がある。正当防衛の定義も違うから、本来日本なら殺人事件になることも無罪になる国もある。

識字率 自分の名前が書ければ識字者とされる国がある。自国語の新聞がまともに読めない識字者は国によって普通に居る。

読解力 文字は読めるが意味を理解出来ない者も識字者に分類され、多くの場合それらは調査対象になっていない。

政治の腐敗度 これも腐敗の定義が国より違うし、さらに正確に公表されていないケースが多々ある。

まだまだ他にも無数にあるが、基本データ自体が国や地域によって異なるのに国際比較をすること自体があまり意味が無いのに、これらのなんちゃら調査会社は懲りずに何度でも繰り返す。

経済指標として、GDPなどがあるが、これがあまり意味が無いことは何度も書いている。経済指標としてABCランクがあり、日本が経済危機に陥っているなどと調査会社による親切な指摘が出ているが、しかし現実に日本の経済が落ち込み国民が悲惨になっている状況とも思えない。

最もいい加減なのは幸福指数等だろうが、何を幸福と感じるかは多くの場合その国、民族の文化、価値観によって大きく変わる。厳格なイスラム国家で女性が虐げられているというのはあくまで西欧の見方であり、当の女性達がそれで良いと思っているなら、女性が保護されていると思っているなら外からどうすることも出来ないだろう。あくまで当人達がこれではいけないと思い変革を希望しているなら支援するのも良いだろうが。

話を元に戻すと、北欧や英国などは社会福祉が充実しゆりかごから墓場まで国家が面倒を見てくれる事が理想の国家であるかのようにされてきた。が、その財源確保のために極めて高い税金が課せられてきたし、実際にこれらの国の物価は極めて高い。

また努力をしなくても生活が保障される国で新しい改革は起きにくい。結果として、かつては技術先進国だった西欧は今極めて経済的に沈下しており、特に南欧、スペインポルトガル、イタリアなどはどうしようも無いレベルだし東欧は言わずもがな、かつて世界を支配したはずの英国の沈下は目を覆うばかりだ。ドイツもフランスも、日本には到底及びも付かないレベルに落ち込んでいる。

それでも世界レベルでは欧州は豊かで科学技術大国であり先進国、民主国家だ。が相対的な力は極めて低下している。

それは米国にも言える。

どうしてそうなったか、考えてみれば北欧の福祉制度の崩壊も理解出来るというものだ。






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遅きに失したが

日本の団体、ジュネーブで「軍艦島歪曲」シンポジウム開催…韓国人も参加(総合)

みずきの女子知韓宣言より

日本の市民団体が韓国の難癖を国際社会に示すべく、徴用工問題の真実を説明するシンポジウムを開催するとのことだ。本当に遅きに失したが、今まで韓国の反日宣伝が本来知的レベルの低い欧米などに事実として広まっているのは日本が反論しなかったからだ。それどころか慰安婦問題などでは謝罪し賠償までしている。これは日本が韓国のでたらめを認めたと見なされて当たり前だ。

この慰安婦問題にしても、先に書いたように

https://www.archives.gov/files/iwg/reports/final-report-2007.pdf
Nazi War Crimes & Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group

その結果、日本が韓国人を性奴隷にしたという事実は全く見いだせなかった。

また旭日旗に対する韓国の難癖に対してもようやく政府は旭日旗の正当性を広報で出している。但し、旭日旗が正当な物であると言うだけで、韓国の難癖を批判していない。

私は、慰安婦、植民地支配、韓国にした援助全て資料を挙げて国際社会にきちんと反論すべきであり、韓国と言い合っても時間の無駄だと言い続けてきた。やっとだが、日本政府がそのように動き出したことは評価したい。

しかし、未だに岩屋防衛相のような存在について政府が公式コメントもせず彼の更迭もしないのはもどかしいとは思うが、いずれにせよ参院選を控えて自民の支持率が上がっているようだからとりあえずは良しとすべきか。それに、日本のノータリン野党は勝手に自滅しつつあるようだし、朝鮮も自分で自滅の種をせっせと育てている最中だ。

また中国については、日本は中国との関係を改善したなどと言っているが、中国自体の反日政策は全く変わっていない。日本にすり寄っている間、声高に言わないだけで、相変わらず国民を反日洗脳していることは近日中に書く。いずれにせよ、南京虐殺に象徴されるような様々な反日宣伝は今更改められないだろうし、改めることは中国の崩壊を早めるだけだ。

自分の嘘を知りながらそれを利用する者は、説得など不可能だ。もしかしたら(あり得ないとは思うが)中国韓国政府が内心行き過ぎた反日が自分たちの首を絞めていることを理解し反省しているとしても、おそらくもうどうしようも無くなおさら反日に突っ走るしか無いだろう。そうしなければ国民が政府を許さないからだ。

中国は最近情報管理を厳しくしつつあるようだ。今年は天安門事件から三十年目だが、米国などから明確にそれを突かれている。今まで米国は公式に天安門事件で中国を批判することは無かったが、今は方針を変えたようだ。このように米国に出られると中国には戦争以外に対応出来ない。しかし、戦争は中国の崩壊も意味するので、それには踏み切れないが、むろん解放軍内部の跳ね返りによる危険は恒にあると思っていなければならない。本質的に中国は北朝鮮と同じ国なのだから。

もう一つ勘ぐれば、日本政府が中国に正面から反論しないのは、そのことによって北京政府を追い詰め暴発させることを危惧しているからではないのかともおもえる。

朝鮮の馬鹿さ加減に今まで穏やかに接していたのはあくまで中国に対する盾の役割として米国辺りに抑えられていた可能性を考えれば、今の米中経済戦争を契機に日本の対韓国対応が急に厳しくなったのは、もう韓国は切り捨てても良いとの判断があるからなのか、と私は邪推している。



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すり寄る犬

最近このような記事が韓国メディアに増えてきた。

韓経:【コラム】「1945年以前の日本」との戦い、もう終える時=韓国

むろん、火器管制レーダ問題などを機に日本が態度を硬化させ、今でなら日本に対し何をしても韓国の当然の行為だと思いがこのところ日本の対応に慌てているからだ。それでなくとも韓国経済は真っ逆さまに高価中で、最近ではマイナス成長が記録されている。自慢の半導体を筆頭に様々なコリアン品質製品の輸出が滞り、輸出経済に頼っている韓国なら当然のことだ。今までならこんな時イルボンATMから金を引き出せば良かったのだが、今はそのATMが反応しない。

恨みはあるが日本叩きをやめようというわけだ。

もう一つ、これほど日本が韓国に対しかたくなに扉を閉ざしたのも、文在寅のせいだ、外交音痴で北朝鮮にしか向いていない、中国にさえ今は相手にされていないという報道も盛んだ。たしかに、文在寅は朝鮮酋長としても全くその能力が無いのはわかり切っているが、そもそも朝鮮部族にそのような人材など元々いないし、そしてそれを支える素質も朝鮮部族には無い。どのような先進国でも未開国でも国を作るのは国民であり、その国民が政府を作っているのだ。未開国家には未開の政府しかできない。先進国並みの政府が仮に出来ても、国民が従わないからだ。

従って文在寅酋長が例え蝋燭で追われようが死刑になろうが、次に出てくる酋長もとうぜん朝鮮人(あくまで概念の)にふさわしい者でなくてはならない。

今は、日本に金を出せと言っても日本が言うことを聞かないから、やり方を変えて日本に出させようと言うだけのこと。何が原因なのか、本当に理解していないし、理解出来る能力が朝鮮人にはないと言うことだ。

実は、冒頭の記事のようなことを言う韓国人は今までもいた。慰安婦は募集に応じた朝鮮人女性だ、徴用工も募集に応募した朝鮮人だ、朝鮮は植民地化になどされていないなどなどのことを言う専門家もいたが、一切無視され敵視され暴力さえ受けている。今になって上記の様な言葉が出てくるのは、別に今になって朝鮮人が真実を理解したからではない。

今まで日本がATMになっていたのは、元々の日本の国民性、つまり原因がどうあれとにかく謝ってしまえば問題は片付くというやり方が主原因だろうし、また米国にとって朝鮮は中国に対する盾としての役割があったから日本にそれを支える役目を要求していたこともあるだろう。が、最近では米国も朝鮮の本質を理解したようだ。裏切り者を信ずるわけには行かない、と言うわけで、それなら中国は昔からよく知っていた。

日本も最近になってようやく世界は、特に中韓に対しては日本の、とにかく謝って事態を収めるというやり方が通じない、どころか却って事態を悪化させることに気がついたのだろう。

予想だが、朝鮮国内では蝋燭屋がまた商売を始めるのだろう。そして文在寅酋長が追われ、おそらく形ばかりは日本にすり寄る酋長が出てくるかも知れない。が、日本から金を引き出すためだけのことであり、臆面も無くツートラック交渉などと言っているような有様だ。

面白いのが、朝鮮もTTPに参加すべきだとの主張が出てきているが、朝鮮が希望すれば自動的に加入出来ると思い込んでいる節がある。現在の加盟国家が全て賛成しなければそれは不可能なのだが、反対されるかも知れないなどとはつゆほども考えていないようだ。

同じように、日本との通貨スワップを急がなければならないと言う論調もあるが、スワップとは双方の合意という意味すら理解していない。

要するに今の状況の原因が自分たちにあるという意識が全くない。日本のせい、文在寅のせい、朴槿恵のせい、トランプのせい、メルケルがくしゃみをしたせいというわけだ。将来も絶対に変わらない。朝鮮人であるとは、今のようだから朝鮮人なのだ。

中国は最近朝鮮人に対するビザ発行基準を厳しくしたという。日本はノービザで多くの売春婦などが来ている。むろん、後に強制的に連行された平成令和の慰安婦と言うことになるし、日本の企業に就職する朝鮮人も増え続けている。むろん、後世の徴用工だが、日本も朝鮮に対しビザを再開し、補償金を積まない限り入国を認めないくらいの処置を執って貰いたいと思う。

餌が欲しいだけで尻尾を振る犬は絶対にいつか噛む。


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世界の認識 二

そこで、昨日の記事の内容をメールとしてフォーリンポリシー誌に送ってみた。絶対に無視されるだろう事は知っているが、ただ、機会ある毎にこのような文書を外国メディア、そして日本政府に送り続けるのは意味があると思う。

時々だが、内閣府などにもメールを送ることがある。内容は様々だがこのブログに有るような内容で、政府の対応についての質問がほとんどだ。例えば韓国との問題についても、韓国に抗議をすると良く政府は言っているが、現実に抗議をして韓国が改めるわけが無い。最初から決めつけで日本の悪印象を国際社会に植え付けるのが目的なのだから、日本政府が積極的に国際社会に対し、日本の正当性を訴えるべきだ、と言った内容だ。

それに対して特に返信など有ったことは無いが、それは当然として、とにかく出来るだけ多く国民の考えを届ける必要はあると思っている。

内閣府には問い合わせ機能があるのだし、積極的に声を届けるべきでは無いのか。マスコミなどにも投稿してみたことはあるが、あまり意味は無いと最近はやめた。NHKなどは、投稿してたまに取り上げられても意見が編集されているのには驚いた。

また外国のブログなどに投稿してみたことがあるし、それなりにブログ主から反論があることがあったが、とにかく思い込みが激しいのと、反論の根拠とすべき記事がほとんど日本語であり、それを根拠としても役立たないということだ。以前は簡単に翻訳してみたが、翻訳で嘘をつくのは韓国人の投稿などの常套手段でであり意味はない。根拠のある組織、例えば日本政府などの者を使いたいが、これも日本語の物が無いし、そもそも中韓の印象操作に対する反論となる物がほとんど無い。最近やっと旭日旗の正当性を政府が発表しているが、韓国の嘘については触れていない。

それはともかく、中国韓国辺りが反日に利用しているのは根拠の無いでたらめのもの、あるいはテレビや映画の画像、全く関係の無い写真の修正、故意に作った偽写真等など、どんなでたらめでもつかう。日本政府に同じ事は絶対にして欲しくないが、思い込みでだまされやすいノータリンは世界中に居るし、日本にもうんざりするほど居る。中韓の作るようなセンセーショナルな資料は印象が強いだけにノータリンの脳みそには染み込み易いのだ。一方、理路整然とした説明たなど、このような連中には通じない。つまり、理解力を必要とする説明よりも印象操作が世論を動かすのには主要な手段となる。

日本で憲法九条を護れば戦争にならない、とパヨクが宣伝する。平和憲法を守るべきだという主張は自分で物を考える判断する能力の無い者に対しては一番有効な主張と言える。核を廃絶しすべき、日本は唯一の被爆国だから核武装すべきでは無い、なども何故という説明など一切無い。しかし、印象操作としては極めて有効だから何故そうなのか、と言う説明などそのように主張する者達からは無い。

だから、野党の主張など全て印象操作、ただの言葉に噛みつくものでしかなく、かつての悪夢政権では、時の政府には基本方針さえ無かった。今自民が圧倒的な支持を得て、野党が形振り構わず固まって参院選で票を取ろうとしている。野党はいくつもあり、それぞれ主張が異なるから別々の正当であるはずなのに、ただ自民に噛みつくためにまとまっている、反自民だけが彼らの党則になっている。

これは海外でも同じ事で、理論的な思考の出来ない人間が大半だから印象操作で反日宣伝をするのが中国韓国であり、そのような思考力ゼロの印象操作でだまされ思い込む人間がほとんどなら、政府は支持を得るためにそのようなノータリンに迎合するか、あるいは一方的に押さえつけるしか国を纏められない。

前者は階級社会の欧米であり、後者は全体主義国家の中国などだ。途上国は言うまでも無い。

世論とは、国内外問わず印象操作による物が大半と考えるべきなのだ。それなら日本政府が海外対する中韓の反日宣伝に対しては、反中韓宣伝というより、彼らの事実を印象として植え付ける手段を執ることが必要になる。その際、絶対に中韓のやるようなテレビ映画を用いたり、偽資料を使うなどしてはならない。

世界の認識とは理論で形作られのではなく、印象操作で作られるというのが事実ということだ。






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世界の認識

米国 フォーリンポリシー誌

Tokyo Keeps Defending World War II Atrocities

東京は第二次世界大戦残虐行為を擁護し続けているという記事があった。それに対し、この記事が一方的に韓国の主張に沿っているのは何故かを考えてみた。従来も色々な出版社メディアが同様の記事を書いていて、今回が初めてでは無いが、それに対し日本が公式に反論したことは無い。結局、これが日本人が考えている以上に世界の常識になっているのではないかと思うし、日本国内でさえこう考えている日本人がかなりいる。別にパヨク、リベラリスト、人権派ということではなく、それらがメディアでも一般化し、それに対し政府が正式に否定していない、さらに慰安婦問題などは政府が何度も謝罪し金を払い、これ以上問題にしないよう韓国に申し入れ協定を結んだ。今韓国がその協定を破っていることに日本は抗議をしているが、その内容については否定したことが無い。これが世界や”普通の”日本人の常識になっているのであり、ただ韓国は何時までも難癖を付けるのが悪いくらいの意見があるくらいなものだ。日本はかつて残酷だったかも知れないが西欧も残酷だったのだから韓国だけが何時までも難癖を付けるのは見苦しいという意見なら世界にもある。が、韓国の言うことが嘘だとの認識は無いし、このフォーリンポリシー誌の記事もその認識だと言える。ただ、日本が謝罪しないのが悪いと言うのが韓国の意に沿っているのが問題だと言うことになりかねない。

しかし、韓国が嘘をついているのは様々な根拠を示して証明出来る。いい加減に、日本政府は公式に反論し、世界に根拠を示し訴えるべきだろう。どうして日本があたかも韓国の難癖を受け入れ謝罪し金を払ったのか、それによって誤解を与えたことはきちんと認めなければならない。

さて、今回の記事に対し、次のようなことが言える。


1 記事は何を根拠に書いているが。日本が多くの韓国人女性を性奴隷にした、多くの韓国人を強制的に徴用し奴隷使役したのは間違いない、と書いているがその根拠は何か。

2 二十万もの婦女子が日本軍に性奴隷にされながら家族を奪われた男性による暴動の一つも起きたとの記録があるか。

3 かつて米国のナチスと日本の行った罪について政府機関が詳細に時間をかけて調査した。

https://www.archives.gov/files/iwg/reports/final-report-2007.pdf
Nazi War Crimes & Japanese Imperial Government Records Interagency Working Group

その結果、日本が韓国人を性奴隷にしたという事実は全く見いだせなかった。

4 当時、日本軍の募集に数倍の韓国人が応募したのに、日本軍ないのそれらの韓国人兵は自国の婦女子の性奴隷化に何もしなかったのは何故か。韓国を経済発展させた朴正煕は日本軍で出世したが、その彼は後に大統領になった。その時期、慰安婦についての問題は何も韓国から提起されていない。靖国には韓国兵が韓国名のまままつられている。

5 当時売春は合法であり、軍のための慰安婦事業も合法であったから、多くの日本人女性も慰安婦になっていた。当時の水準で慰安婦の給与は非常に高く、家族に仕送りした、高い買いものをした、外出して映画を楽しんだなどの記録が韓国人の慰安所従業員によって残されている。

6 朝鮮戦争の折、米軍のための慰安所があり、多くの韓国人女性がいた。それは韓国政府が送り込んだものとされている。むろん自発的に赴いたものも居た。

7 日本は韓国を植民地にしたのではなく、当時の国際社会の同意と韓国内からの要請に応え併合し、韓国人を日本人として法的な権利を与えている。韓国の生産性が飛躍的に上がり、併合時に人口が倍になり、初等教育から大学教育までの教育システムを日本が構築した記録が無数にある。

8 併合前の韓国は全く工業がなく、教育が無く、庶民が貧困の極地にあったことは様々な資料が残っている。併合後、日本が社会インフラを構築し産業を興し、独立時にはすでに工業国家の土台が出来ていた。朴正煕が日本から金を得て、さらにベトナム戦争などに軍を送って米国から金を得て韓国の近代化に努めた。

9 徴用工とは、募集に応じて高い競争率を経て応募してきた韓国人であり、日本人の労働者との差は無かったし、各種の保養施設などもあった。これも様々な記録資料が残っている。

10 近年、旭日旗で日本を非難しているが、2011年まではそのようなことは一切無かった。

11 昨年韓国海軍艦が日本の哨戒機に火器管制レーダーを照射し、米国もそれを認めているが、韓国は日本機が威嚇飛行をしたと主張している。いかなる証拠を突きつけても認めない。

12 フォーリンポリシー誌がいかなる根拠を持って韓国側の主張のみが正しいと言うのかその根拠を是非示すべきでは無いのか。

なお、上記に挙げた当方の根拠となる証拠、記録文書などは多くは日本語によるものだが、近年自動翻訳機能がネットにあるのだから、理解は出来るはずだ。

- 続く




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科学技術 二

国際海底探査レース、日本チーム準優勝 賞金1億円

このコンテストでは、優勝が日本も加わっている国際チーム、そして準優勝が日本単独チームというのだから、つまりは日本の技術が世界をリードしている証明ではないか。このような例は無数にある。

朝鮮が歩行ロボットHUBOを作った、半導体で日本を抜いた,造船世界一ニダと言っているが、そのロボット開発者が言っているのは、日本の材料、製造設備が無ければロボットは一歩も歩けない、韓国半導体の原材料、製造装置は日本製であり、他国には代替品が無い、造船は低価格で受注しており、赤字もふつう。第一、韓国の造船技術は日本から盗んだことをその当事者が自らの知恵と策略として自慢している。

実際にwikiで現代財閥の創始者鄭周永を検索してみると

「「1万5000トン級の経験しかないのに30万トン級の船を受注した。それから日本のK造船に研修員を送り込み設計図から道具まで盗んだ。盗んだ総量はコンテナ2台分になった」という、不法もいとわない強引な手法で成長。韓国経済の躍進とともに1980年代には造船が隆盛を迎え、現代重工業の造船所がある蔚山は現代グループの城下町となった。この頃、現代自動車はフォードの技術協力から小型車生産を巡って揉めていたが1970年代から日本の三菱自動車の久保富夫社長の厚意から韓国の自動車産業の基礎といえる技術供与を受けた。技術供与された現代自動車は自動車生産を本格化し、2012年には三菱自動車はヨーロッパ市場で劣勢に追い込まれて、生産工場を閉鎖している。こうして鄭周永は裸一貫から一代にして韓国最大の財閥オーナーとなった。」

このことは鄭周永自身が自分のサクセスストーリーとして語ったものであり、当然自分がいかに苦労して日本から技術を持ち出したかを語っている。それに対する罪悪感など無論持つ筈が無く、日本人をだまして盗むことは優れた戦略であり、企業を興すことが出来たのも自分のその戦略、知恵があったからだと言っているわけだ。

これはまた韓国では成功譚として知られているくらいだから、日本の優れた菓子、かっぱえびせん、きのこの山、ポッキーなどなどがそのままパクられている製品など切りが無い。むろん、韓国人はこれらが韓国の製菓会社が開発したものだと信じているケースが多いし、なかには日本が韓国のアイデアを盗んだと思っているものも居るらしい。実際に車などのCMに富士山や相撲の画像を使って日本の会社のふりをするなど日常茶飯事であり、途上国は無論西欧でもヒュンダイやLG等が日本企業だと思っている人たちもかなりいる。

日本の車などをよくベンチマークすると言っているが、これは技術を盗むと言うだけのこと。つまり韓国、そして中国もだがものを盗むのと違いアイデアを盗むのは決して悪いことではなく商品を売るための知恵であり、経営者として当然持つべき物ということだ。

さて、このような韓国でも世界では工業先進国と思われている。たしかに、途上国の多くに比べればそれなりの製品を作っているが、あくまで途上国向け、あるいは欧米でも安物でしか無い。何を真似しても、日本レベルの物は全く作れない。また、日本からの原材料や設備が停まれば何も作れないことは先に書いたとおりだ。

これは中国も同じであり、単に製造コストが安いから先進国が作らせているのし、また途上国などでは、中韓の品質でも構わないのだ。車の安全性など二の次なら、確かに日本や欧米の高い車を買う理由は無い。

これは、例えば中韓の製造コストが上がって競争力が無くなれば、日米は資本をそれらから引き上げ、原材料や製造設備を中韓に供給する代わりにもっと安く製造出来る国に振り向け、そこに製品を作らせる。最高級品は日米欧が作れば良いが、輸出用やそれほどの品質が要らなければ東南アジア製の物でも構わないと言うことになる。

今、中国は米国との経済戦争に打ち負かされ、急速に衰退しているかのように見える。とうぜん西欧も見限り始めている。なにしろ人件費が上がり製造コストが上がれば中国に作らせるメリットはあくまで中国自身の巨大な国内市場だけになる。しかし、その巨大市場も中国自体の経済が衰退すれば売れなくなる。当然韓国はマーケットとしてもそれほどの意味は無いのに労働ストライキなどでとんでもなく製造コストが上がっているのだから、韓国から他の途上国に製造元を振り返るのは日本や米国として当然だろう。その前に資本を引き上げるのも当然だ。

それが今実際に韓国にも起きている。

日本も韓国も見かけ上は同じような製品を作り、販売量はもしかしたら韓国の方が大きい物もあるが、それは日本がそうさせているのであり、そのメリットが無くなれば韓国はいつでも切り捨てられる。その逆、すなわち韓国が製品を作り続けるために日本以外から原材料、製造設備を買おうとしてもそんな供給元は無い。

基本技術を持つと言うことがその国の経済を補償する。資源も土地も無く自然災害の多い日本が世界のトップクラスの富を保有し先進国である理由は偏に技術にある。社会制度や教育、歴史、文化などなどがそれを支えているのは言うまでも無い。




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科学技術

科学技術のみが富を創出するとは、私の基本概念だが、別に私が最初に言い出したわけでは無い。ただ、これを前提として国家の力や資力などを論じた記事などを読んだことが無い。常識だから書くまでもないと言うならそれでも良いが、それにしてはそれを無視した記事が普通のような気がしてならないのは、私がひねくれているからだろう。

さて、”日本の科学技術力”でwikiを見ると、日本が世界でもトップクラスのハイテク国家である事が分かる。何でもかんでもwikiが正しいわけでは無いだろうが、ただ様々な資料を当たってみるとこの記述は正しいだろう。なにより、日本が資源も広い国土も無く災害に見舞われる島国でありながら、世界第二位の経済規模を有する事実がこれを示しているとしか言えないのではないか。因みに中国が世界第二位の経済規模というのはフェイクだと言える事実も、何度も過去に書いているので繰り返さない。

世界第一の経済規模を持つ米国がまた世界第一の科学技術力を持つことも事実であり、米国の経済力が元々は広い国土、豊富な資源によるものであることは間違いないが、、農業鉱業資源、労働力、国内消費力等など元々備わった資源などは、中国やインドなどにも言える。米国の場合はそれに圧倒的な軍事力があるが、それについては中国が後を追っているしロシアもそうと言えるが経済力は全く追いついていない。

すると、米国が中国ロシアインドなどと違うのは、その軍事力を生み出し支えている軍事科学技術力と言える。つまり科学技術力が米国の経済規模を支えているのだが、ただ、軍事科学と言うところに問題がある。

日本も科学技術力が高いことで経済規模を発展させてきたのだが、それは主として民生技術、基本技術なのだ。民生品、IT製品、ロボット、通信等などで日本がほぼ独占していると言って良い分野が無数にある。

今でこそ日本の人口は一億二千万を超えるが、終戦直後は八千五百万だった。それも多くの労働力となる男性が居なかった。しかし、瞬く間に経済復興を遂げた。遡れば、日本が開国したのは今から丁度百五十年前の1869年だが、その二十五年後アジアの当時の大国清との戦争に勝っている。更にその十年後、世界の軍事大国ロシアとの戦争に勝っており、それはアジアの小国日本が世界に大きな衝撃を与えた事件だった。開国時前後から西欧ではジャポニズム旋風が吹き荒れ、彼らの現代芸術や思想に大きな影響を与えているが、現代ではそれがジャポニズム由来だと言うことさえ知られていない。それだけ彼らの文化に溶け込んでいると言うことだが、むろん西欧文化も当時から日本に入り込んできていて今ではそれと意識されないほど日本の生活に溶け込んでいる。つまり、日本は決して孤立していたわけではなく、科学技術を欧米並みのする基本を江戸時代から備えていた。それを支える教育レベルがあり、それは当時(今でもだが)世界レベルを大きく引き離すものだった。ただ、西欧の思い込みからそれが理解されていなかっただけなのだが。

閑話休題。日本が今の地位を築く下地は江戸時代の初期の頃あるいはその遙か前からあったと言うことだ。

事実として疑いの無い例としては航空産業技術がある。発明をしたのはライト兄弟でありそれを日本が先にダというつもりは無いが、もしかしたら二宮忠八が世界初の飛行機を作っていたかも知れないことは知られている。それほど保守的な日本が一度決心を変えた結果、第二次世界大戦の折には世界初の実働型空母艦隊を作り、米国を震撼させる戦闘機を数々作った。

資源と電力があれば日本が当時米国に先駆けて原爆開発が出来ていた(かもしれない)とは十分に考えられる。欧米から遥か後れて宇宙開発を始め、世界で4番目に自力で人工衛星を打ち上げた。因みにウリ国ではロケットもまともに飛んでいない。余計な一言であった。

初めて知ったのだが、液体燃料ロケットのエンジンを入れたり切ったり出来るのは、世界でも日米だけだとのことだ。

何度も書いているが、スパコン競争では西欧は参加せず、宇宙開発は数カ国がまとまってやっている。

つまり科学技術では西欧は日米に相当後れを取っている。米国日本がその分野で世界の一,二位にあるが、実は日本は米国の数分の一の規模で米国とならんでいるのはとんでもないことなのだ。それと、かつては軍事技術が民政技術に転用されるのが常だった。なぜなら、開発は失敗する可能性も多々あり、出来上がって普及しなければコストが全て無駄になる。すなわち、無駄を承知でかけなければならず、それは軍事力強化の際、コストにかかわらず強力な武器を開発する軍事技術開発が、その成功例を民間にもたらすのが当たり前だった。

しかるに、日本は最初から民間技術開発でトップの地位に非常に短期間で駆け上がり、その民間で成熟した技術を軍事技術に転用している。日本の学術会議が、軍事技術開発には関与しないなどと馬鹿な宣言をしたのにはそのような背景がある。米国でこんなことを宣言すれば民間は何も開発出来ない。

リスクを最小限にして最小限のコストで世界最高レベルの成果を上げ続けている日本の実力がいかなるものか理解出来ようというものだ。西欧は未だに世界レベルでは高い技術を持っている。が、日米とはすでに次元が違う、と言ったら言い過ぎだろうか。

だが、近年財力で日米に劣る西欧が内部のきしみが激しくなり、中国にすり寄り形振り構わず媚びていたのにはこのような事情があるが、米中経済戦争が激化すれば中国経済は崩壊しかねない。その結果は目に見えている。西欧が次にすり寄るのは日本の可能性が極めて大きいとは考えられないだろうか。ウリ国ニダという声が聞こえてきたような気がするが、いずれにせよ、西欧がかつての地位を取り戻す要素は皆無と言って良い。米国も似たような事情はあるが、ただ国土、資源、軍事力が当分は支えるだろう。が、次第にきしみが大きくなってきたのは事実だ。


- 続く


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天安門事件


2019年6月4日今日は、天安門事件から30年目だとのこと。当時は鄧小平主席の号令の元、中国が急速に経済発展を始めた頃だった。黒い猫でも白い猫でもネズミを捕る猫は良い猫ということで、共産主義を掲げながら自由経済の手法も取り入れ、それまで全て国有企業だったのを民間にも企業を許し、その広大な国土と膨大な消費者予備層、更に安い労働力を手段として海外からも企業を誘致し投資をあおった結果だ。まず富める者から富み、後に他を引き上げると言う趣旨だった。

手段を問わず金儲けをし、国家が豊かになれば人民にもその富が回って行くという話だ。が、現実はそうではなかった。何しろ中国人なのだ。まず、当初から権力を持ちその力で金を集めていた人間達が、法やルールを好きなようにして企業を所有し、あるいはそれに関与して更に金を持つようになったし、庶民で企業を興したとしても必ず賄賂や付け届けをし利益をそのような連中に渡さない限り会社が運営など出来るはずも無かった。

利益を上げるのはあくまで私腹を肥やすためであり、社会に還元する意識はほとんど無かった。それは今でも変わらないが、結局そのようなことになったのは中国人だからだが、一般庶民は独裁政権で私利私欲を得る態勢では庶民が何時までも犠牲になる。

そこで、民主化、すなわち国民が国を動かす体制にしなければならないとの運動が起きた。それを主張していたのは胡耀邦だと言われるが、鄧小平の思惑とは違い、中国は共産体制のまま自由主義社会の構築など出来るはずが無かったと気がついた時は遅すぎた。そして民主化を主張していた胡耀邦がなくなり、江沢民が胡耀邦の主張は危険だと言いだし、鄧小平もこのままでは中国が崩壊しかねないと、結局民主化を主張する国民に対し強力な排除を決意した。それが天安門事件であり、さらにそれを主張した江沢民の立場を強くすることになる。

形ばかり天安門事件が収まった後、共産党を再構築するために打ち出されたのは江沢民に扇動された反日だった。

天安門事件30年 中国の国際復帰手助けした日本 国益確保へ問われる戦略 - 産経ニュース

日本にしてみればまさかと思ったかも知れないが、天安門事件で世界から孤立した中国に助け船を出したのは日本だった。そうやって、中国と関係を深めれば、膨大な消費の望める中国で日本の利益が上がるし、中国は日本に恩を着て両国の共栄になるだろうと期待したのではないか。中国が裏切ると考えなかった日本が間抜けすぎたと言うことだ。どちらが正しいか等無関係であり、中国は日本から金を取り続けながら反日で国を纏めただけのこと。中国の歴史を学び、中国人を知り、そして建国からの歴史などを少しでも当時の日本政府が学んでいたら、こんな馬鹿なことにならなかったのではないか。

今では日本と中国の関係が完全に元に戻ったなどとマスコミが言っているが、米国の経済制裁に対抗策の無い中国が日本の金を当てにし、天安門事件の時のような役割を日本にさせようとしているだけのこと。これで本当に日中が仲良しこよしになったなどと信じる日本人がいたら脳みそが無いのだろう。むろん、形ばかり中国のすりよりを受け入れ、有利に商売するのは良いだろうが、絶対に信じてはならない。

そもそも、裏切るなどは国家間においては普通にあることで、例えばインドネシアはアジアでも代の親日国だなどと言われているが,高速鉄道問題で良くその本質が分かったはずだ。信義を守るとはそれなりに成熟した国家同士の話であり、どんなに親日であろうと精神的に途上国なら信用するのが間違っていると言うことだ。

天安門事件の鎮圧は「正しい」と中国国防相 30周年を前に異例の言及

今日本との関係が良好だとマスコミが言う中国の本質は全く変わっていない。一時期より悪化している。日本が以前よりも対中戦略を構築しているのは当然のことなのだ。別に今回は中国の取りなしをしてやる理由は無い。

天安門事件は「徹底した虐殺、忘れるな」米報道官

おそらくこれは米国の本音だろう。チキンオバマよりトランプがましだというのは中国の本質を理解したと言うことだ。対話や妥協で中国は変わらない。必ず裏切る。故に中国から力を奪わなければならない、これが真の対中政策だと少なくともトランプは理解したようだ。そのように教育をしたのが安倍氏だと思いたいが、事実は無論分からないし、それはともかく、トランプの支持率は低い。万が一米国民主党がまた大統領を出したりすれば元の木阿弥になりかねないとは思う。



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信じたい事を信じる 二

韓国を観ていると、今経済的にも政治的にも全く行き詰まり、国際的にも孤立を深め、G20でも先進国首脳と対話する予定が一件も無い。こんな状況であれば、まともな人間なら韓国に問題があるのではないか、と考えるだろうが、概念の韓国人の頭には日本は謝罪し補償すれば韓国は強国として日本を従えられると本当に信じている。国家存亡の危機に瀕しているのに、現実も見えないのだ。ウリはイルボンより上ニダと信じることで、それと矛盾する全てが視野に入らない。

韓国も日本パヨクも似たような物であり、対話も議論も不可能だ。テレビや動画チャンネル,ブログのコメント欄などで、パヨクが証拠と根拠を挙げ事実を証明する形で論争に応じている例を観たことがあるだろうか。可能な限り例を調べてみたが無かった。もし、パヨクがきちんと論争をしている動画なりブログなりがあったら是非ご紹介いただきたい。

私のブログにも当初色々なコメントが来たが、反対論者のコメントに事実を裏付けとした物があったためしがなく、単なる罵詈雑言だけだった。このような馬鹿者達を説得するなど時間の無駄であり、ただ知識は持っていないが自ら考える能力を持っている人たちを説得すれば良いし、いくらでも議論をすれば良い。議論とは、根拠、証拠、論理的推移など様々な物を用いて行うのであって、例えば朝鮮慰安婦など20万もの女性が性奴隷にされながら、家族を奪われた男達が全く暴動一つ起こさず、それどころか朝鮮女性を性奴隷にしたはずの日本軍の応募に対し数十倍の競争率で韓国人が群がり、中には軍の中枢にまで出世した朴正熙の例もある。それでも韓国は20万の女性が性奴隷にされたと主張しているが、それが物理的に可能かどうかなどさえ一切根拠が無い。これで韓国に対し慰安婦性奴隷は事実ではないとどんな根拠を挙げて説明しても無駄だろう。いや、韓国が知っていてでたらめを言っているならまだしも、韓国には事実を観る能力が無いのだ。

理解する能力が根本的に無いから、今国が崩壊しようとしているのに、だからイルボンが金を出せとしか言わない。イルボンはウリに逆らえないニダとしか考えない。

韓国の例があまりに酷いので例にしたが、実は思い込みは誰にでもあり、自分が信じていることは間違っているのではないかと常にチェックする姿勢がなければ、知らない間に自分も韓国化しているのかも知れない。とんでもないことだ。

もう一つ、印象操作という手段がある。韓国では小学生がイルボンは悪い奴らだと日本を爆撃しているような絵を描いてそれを地下鉄の駅に張り出したりしている。日本でもパヨクが反政府でもなどで小さな子供にプラカードを持たせはちまきをさせて、一緒に「アベヤメロ」と叫ばせている。犬にそんなビラをかぶせてデモに参加しているのを観て笑ったことがある。

つまり、こんないたいけな子供までがイルボンやアベを許さないのだという印象操作を言う。こんなものにだまされるお花畑がいるから効果があるのだろう。

子供は純粋なものだ。と考えるのは良いだろう。本当に子供は純粋なものだがだから子供の言うことも純粋だ、正しい、イルボンはそれほど邪悪だ、アベやめろという脳内変換が確実に起きているお花畑がいるのだろうとしかおもえない。信じたいことを信じるとはこういうことも含まれている。




私のブログ

日本の在り方を考える
http://takaojisan.blog13.fc2.com/

においで下さい

信じたい事を信じる

早野龍五東大名誉教授「自分の誤った論文が韓国で脱原発の根拠に」

みずきの女子知韓宣言

たまたまこのような記事があったが、これを見て初めて考えついたことではない。人間は誰でも自分の信じたい事を信じ、観たくない物は無意識に無視する様に出来ている。これは人間である以上当たり前の心理であり、例外は無い。

しかし、普通の知力を持っている人間は、自分を含め人間とはそのような物であることを理解して必要なことを無視していないかを考える。

卑近な例では、人間はその50%が何らかの癌にかかる。癌にかかっている率を癌の罹患率というが、当然ながら年齢と共に罹患率は上昇する。70代では60%を超している。それだけ可能性があるのに、普段人間は自分が癌にかかる、あるいは癌かも知れないなどとは考えていない。人生の間に癌にかかる可能性は半々だというのにだ。がそれが普通だろう。もっと分かりやすく言えば、人間は病気になる。が、多くの病気は心がけや生活態度で防げる事が多い。生活習慣病と言われる物はそうだろうし、適度な運動を習慣化し、食事に気を遣い、体重管理をし、定期的な検診を受けるなどで多くの場合高血圧、糖尿病、肝臓病、その他多くの内臓疾患を避けることが出来る。

煙草を吸わなければ肺癌のリスクは大きく減るし、アルコールを摂取しなければ多くの病気から遠ざかっていられる。

普通の人間であれば上記のことは常識だろうが、それでも気がついた時には手遅れだったと言うことは多くある。つまり、自分が病気になるかも知れないとの当たり前の危険性を信じないでh劇を招いてしまうのが普通の人間なのだ。

さて、ここで先に出した韓国の在り方が全くそれに当てはまるといえる。この福島原発の放射線レベルについて真っ先に報告した早野教授は、後にそれが誤りであったことを自ら認め、訂正をしている。彼については非難する理由は無い。ただ、あの悪夢政権だったことが不幸と言えば不幸だったが、私自身あの事故の報に最初に接した時、東京も居住不可能な地域になるかも知れないと本気で思った。なにしろ私にはそれを否定する根拠などまるで無かったからだが、ただ、その後の状況を聞いて、ひとまず東京は安心のようだが、少なくとも東北三県は駄目だろうとはしばらく思っていた。そしてその後、更に情報が伝わってきて、ごくごく限られた地域以外は問題は無いと確信した。それについては私の過去の記事でその根拠なども詳しく書いているから繰り返さないが、未だに東北ならまだしも、東京から九州沖縄に移住し家族が離散したままの家がある。

が、自然放射線レベルで言えば、東京は無論、現在の東北も九州沖縄よりも放射線レベルは低いのだ。ただ、その九州沖縄の自然放射線レベルも、全く健康には無害のレベルであり、当初は仕方が無いとしても自分でデータを調べればそんな事は理解出来るはずだ。そもそも、以前はラジウム温泉などがその放射線を売りにしていたのだ。が、一度東北は恐ろしいと思い込んでしまうと、自分でそれを解除出来ないのがこのような行動を執る人間の特徴と言える。端的に言えば知的レベルが低いと言うことであり、それはこの国のパヨク全般に言えるし、韓国などの在り方に当てはまる。

感情として思い込んでしまうと、それを理性や知識で訂正出来ない、つまり人間としての知力を備えていないのだ。韓国もそうだが日本のパヨク達と議論など出来ないのはよく知られていることだ。自分がそう言うから正しいというだけのこと。相手の主張を聞こうとしないし、まして理解しようとしない。だからこそパヨクとして利用されているのだろうが。

ー 続く








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人種差別の今 二

最近アマゾンの電子版で「Freedom Betrayed」ジョージ・ナッシュ著というのを買い読んでみた。結局当時米国が対日戦を仕掛けたのはあくまで人種差別意識に基づく物だとの告発をフーバーがし、マッカーサーなどがそれに同意しているという内容だ。

当時の戦争が人種差別意識に左右されていたのは紛れもない事実であり、それについては米国はそれなりに謝罪をしているが、その差別意識が米国から無くなっているわけで無い。米国は今人種摩擦が極めて酷くなっており、米国にとって深刻な問題になっている。中国との経済戦争も人種差別意識が引き起こしたなどとすり替えられているような有様だ。人間の意識はその価値観文化に根ざしているのだから、一人の人間の一生の間に変わるわけではない。ただ、今は理性でそれを抑えているだけなのだと、私たちも理解しておく必要はある。むろん全ての欧米人が対アジアアフリカに対し差別意識を持っていると言うのではない。明らかに改善はしているだろうが、芯からそれが無くなるにはまだまだ時間が掛かる。

一つ思い出した。つい最近というわけではないが、米国で多分ニューヨークだったが、喉が渇いてたまたまそこに居た路上販売の屋台から一本買った。売り手の男が何か薄汚い格好をしているのはいつものことだが、渡してくれる時手が真っ黒で爪がそれも真っ黒に伸びているのがさすがに気になった。その場で飲み終え、瓶を返したらそこに捨てろと道路を指していう。私たちがいた道路も普通通りにゴミだらけだったがコーラの空き瓶は無かった。が瓶を回収する容器なども無かった。

瓶はそのまま持って歩き、路上のゴミ入れに入れたが、これがニューヨークスタンダードとは思った。別にその売り子は珍しい存在ではないし、やり方は違うがそのような人間はどこにでも居る。安レストランや雑貨屋などの親父、従業員などとも接したが別に悪印象は無い。日本のそのような場所の人たちとは違うと言うだけだが、日本で彼らのような店のスタッフなどがいれば苦情が寄せられるだろう。

アンジェリーナ・ジョリー自身の映画「アンブロークン」で日本人を残虐な野蛮人として描き批判が殺到して、そんな意識は無いと弁明していた。むろんそうだ。意識しないで差別をしていたことを彼女は理解していない。彼女は日頃からチャリティなどに取り組み、人権意識の高い人物として評価されている。だから意図的に差別映画を作るわけが無い。無意識レベルと言うことが何を意味するか、彼女は理解していないだろう。こんな例は無数にある。日本に観光に来て日本の秩序や清潔さに感心している当人も自分で理解しない無意識の差別意識をその褒め言葉に入れている動画などがある。日本ではこんな素晴らしいことが普通にある、と言いながら日本人に出来るのに自分たちは何故出来ないのか、等という言葉はよく考えると自分たちにはその資質が無いとの意識は皆無のようだ。まあそこまでひねくれて取る必要も無いだろうが。

そしていま、米国のみならず西欧の真の姿が明らかになるにつれ、日本人の中にあの西欧が決して先進国ではないとの意識が芽生えてきているような気がしてならない。現実に、欧米は未だ世界の先進国だが、それを実現しているのはあの階級社会国家のあくまで上級階級であり、下層階級は安定した生活や豊かさでそれを受け入れていたがそれが怪しくなってきたから欧米がそろってきしみを見せている。西欧はそろって日本中国に経済規模で抜かれ(実際は中国については事実とも思えないが)、韓国辺りに抜かれている西欧国家もある。

西欧はそろって中国に媚を売り、米中経済戦争で中国の先行きがおかしくなると西欧はそろって中国から離れつつある。共倒れは避けたいというだけだ。

何度も書いているが、科学技術では西欧は明確に後れを取っている。日米との差は明らかに今は開いているが、それは根幹技術の差を見れば明らかであり、彼らはスパコンの速度競争や新型省電力スパコン競争、素粒子コンピューター、ロボット、宇宙科学で日本に太刀打ち出来ない。例えば、宇宙開発技術は日本が彼らより明らかな後発国でありながら、彼らが数カ国固まってやっとやっている実績以上の物を遥かに少ない予算でやり遂げている。

犯罪発生率、社会の安定性、清潔度、秩序、寿命、安全度などなど、本来人間が目指すべき目標を一番達成しているのは日本ではないのか。それに気がついた日本人が最近は欧米を劣った国、劣った人種だと見るようになっている気がする。欧米人観光客の馬鹿な行動が時々拡散されている。馬鹿はどこにでも居る。日本にも居る。かつて悪夢政権を自ら選んだのも日本人だ。

日本、日本人、日本文化に自信を持つのは本当に良いと思う。が、それと比較して欧米が劣っていると決めつけるとすれば、むろん、それは間違っている。価値観は民族毎に違い、何を重視するかによって違う。社会秩序よりも個人の権利を重視する、個人の生活を充実させるのが目的だとする民族と日本は根本的に違う。日本人の価値観で彼らが劣る(実際近年確かに劣る面が嫌でも目に付く)から彼らの人間としての能力が日本人より劣るともし本当にそんな感覚が日本人の間に広がっているなら、それは欧米の失敗を今度は我々が繰り返すことになる。朝鮮の失敗、志那の失敗を我々が犯すなど有ってはならない。それこそ、西欧の後追いで日本が衰亡するだけのことだろう。

欧米と比べる必要など無い。日本が日本人の価値観で目指す物を粛々と進めて行けば良い。欧米がこうしているから日本もそうすべきだなどというのは愚の骨頂であり、真似をしてもそれは日本人である以上真似でしかない。彼らも日本の良さを理解しても真似は出来ない。無条件ですべきでも無い。



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人種差別の今

今の世界、交通システムも向上し、また国際的な企業同士の関係も広がって、海外に行く人は毎年増加しているようだ。但し急増していたのは過去のことで、近年は多少増加傾向がある程度のようだ。その中でも仕事がらみで行く人も必要があって行くのだから当然として、一般観光客もかつてのような急増はしていない。

その理由として、一つは物価の問題がある。日本は長期にわたって物価が上昇せず、その間他国の物価はかなり上がっていて、今では日本の方がよほど物価が安い状況になっている.途上国なら未だに物価は安いだろうが、中進国や先進国ではもう日本の方がよほど物価が安い。物価上昇率もそうだが、日本円が悪夢政権の時\75/$にまで上がったのが、今では大体\110/$で落ち着いている。これもまた日本の物価が安い原因になっている。

欧米の大都市に行って見ればそれがよく分かるという。

仕事で行く分には仕方が無いだろうが、観光で行く必要がそれほど無いということか。むろん、日本では見られない大自然や遺跡などはまだ見に行く人も居るだろうが、外国の大都市に観光に行く人が増えていない。

近年はネットの普及で外国の真実の姿が知られてきたことが大きな原因の一つだろうと思っている。仕事がらみで行く人は相手国でも接する人間は仕事関連だし、たまに街に出ても現地の庶民と直に接することはほとんど無い。

観光で行く場合、自分一人で行くならともかく、全てを業者任せで集団旅行する場合などは、相手国で接する人間はほとんど旅行関連の人間であり、それなりに親切に対応してくれる。つまり、海外旅行をしても、本当の庶民と関わることはあまりない。つまり、現地の人間のごく一部、それも表向きの顔しか見ていないから、日本人が外国に行っても現地の人間と交流することはほとんど無いと言って良い。

結局ある程度現地の言葉、少なくとも英語が話せて、一人でどこにでも行ける日本人以外、それこそ生の西欧人を知らないと言って良い。その日本人自体が最近はあまり外国に行かなくなったと言うことだ。

ネットなどで観ているうちに別に行かなくてもいいや、と言う気になるのではないかと思うし、それ以上に外国の実情が知られてきて到底憧れる様な場所では無いと思うようになったのではないか。無論、十分に費用をかけ一流ホテルに泊まり一流レストランばかりに行くような旅行では、一人で行っても本来の庶民に接することは出来ない。

私の経験だが、ほとんど一人で行き大半を自分で準備しなければならなかったし買い物も自分でやった。大方の現地の人間は別に問題は無い。ホテルも一流はにこやかだが、ケチって泊まるホテルのスタッフはお世辞にもサービス業とは思えない物が普通にいる。道路は汚く、歩いているのも怪しげなのが結構いる。警察官に道を聞いても知らんと言われる。

全部が全部ではないし無論親切な人間も沢山居るが、全体の印象として人間の質が極めて低い印象だ。彼の地では、金持ち、上流階級は街に出て来ない。そしてそのようなセレブと付き合う機会は無い。


欧米とは先進文化国家とされているが、それはそれを作り上げる能力のある人間が作ったのであって、一般庶民の質は極めて低いと言いたくなることが結構有るし、そしてネットでも良く話題になっているが露骨なアジア人蔑視、人種差別が普通に見られる。いちいち目くじらを立てることもしないが、考えてみればレストランなどでもずいぶん態度が酷いと思ったことはいつものことだ。

まあ、私の印象が悪いからと言えばそれまでだろうが、日本ではそういう経験は無い。むろん、自分の国なのだから当然だが、ただ多くの外国人が1度日本に来て改めて自分の国が酷い状態だと気がつくようだ。それは何人もの外国人に聞いた。その上で、日本にも外国人に対する差別があるとも聞く。

かつて欧米人はアジアアフリカ人を同等の人間だとは認めていなかった。しかし、日本が同じアジアの中国はともかく、当時世界最大の軍事大国ロシアに戦争で勝った事は彼らの度肝を抜いたとは言う。そこで世界の五強に日本は席を占めたが、実際は日本はほとんど無視されていた。例えば日本は世界で初めて有色人種に対する差別をやめるように提案しているが、当時の米国によって握りつぶされている。

第一次世界大戦では日本は連合国側にいたが、あまりの人種差別に第二次大戦で反連合国側に移ったという説まである。ただ、日本に対する米国の執拗な敵意があの戦争の一因であったことは事実だろう。その敵意が、当時普通だった対日差別意識に基づいているとしても別に不思議だとも思えない。

ある本を思い出し、色々探してみたらあった。1993年発行と言うことだから、読んだのもその頃だろう。確か、出版してすぐの時期に本屋で見つけて買い一気に読んだのを覚えている。ジョン・ダワーのWar without Mercyと言うタイトルであり、日本語訳はまだ出ていなかったと思う。いずれにせよ、先の戦争で、米国が日本と戦争をするに当たり徹頭徹尾日本人を劣等人種と決めつけそれにふさわしい戦争遂行を決めたと言うことらしい。確かに読んでみるとこれでもかこれでもかと言うほど日本人に対する差別意識が当時の米国に溢れていたし、米国人も政府の宣伝、それ以前に日本人を劣等民族と観ていたようだ。とにかく、この本には沢山の挿絵があり、それは日本人が猿だとの表現で満ちあふれている。それが上記の様な形で日本を反連合国側に押しやったとも言えるだろう。むろん、アジアを植民地支配していた西欧諸国においては言うまでも無い。

今、その本は日本語で出ているようで、念のためググってみたら、「容赦なき戦争」という書名で出ている。原題を訳するなら「慈悲無き戦争」と言ったところだろうが、この日本語書名では内容も何か変わっているのではないかと勘ぐられる。

とは言え、二十数年前に読んだだけで今は読み返しているわけではなくぱらぱらめくっただけだが戦争当時の米国の対日差別意識は想像を絶する物だとは改めて理解出来る。

ー 続く



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川崎大量殺傷事件

先月28日に川崎の登戸でとんでもない惨劇が起きた。ほとんど小学生と何人かの保護者が岩崎竜一という男に襲われ、岩崎は警察に取り押さえられた際自分の首を刺し、死んでいる。つまり自殺だったわけだ。

wikiに依れば

「概要
2019年5月28日午前7時45分頃、川崎市の登戸駅付近の路上で、私立カリタス小学校のスクールバスを待っていた小学生児童や保護者らが近づいてきた男に相次いで刺された。

男は保護者の男性(後に死亡を確認)を背後から刺した後、約50mを無言で走って移動しながら保護者の女性と児童17人(後に死亡を確認された女児1人を含む)を襲撃した。容疑者はスクールバスの運転手から「何をやっているんだ」と叫ばれた後、さらに数十メートル移動して自剄に及んだ[1]。襲撃開始から容疑者が自ら首を切るまで十数秒程度だった。

聖マリアンナ医科大学病院に加害者と被害者2人、日本医科大学武蔵小杉病院に被害者4人、川崎市立多摩病院と新百合ヶ丘総合病院に被害者各5人が搬送されたが、このうち日本医科大学武蔵小杉病院に搬送された小学6年生の女児と39歳の外務省の男性職員の死亡が確認された(死者は28日時点。加害者を含まず)。他にも、16人の女児と保護者の女性が上半身を集中して切りつけられるなどして女児2人と女性が重傷を負った。負傷者のうち、11人が入院した。被害者が多数のため現場には川崎市や横浜市などから16の救急隊が出動して対応し、災害派遣医療チーム「DMAT」がトリアージを行った。」

なんともやりきれない気持ちだが、このような事は過去にも何度も起きているし、むろん日本でも、そして海外でも毎年起きている。折しも今日2019年6月1日の報道では、米国バージニア州の市庁舎で、市職員が銃で無差別に人を撃ち、11人が殺されており、犯人も射殺されたとのことだ。米国では銃乱射事件が4名以上の死者を出した事件で今年150件目だそうだ。まだ一年の前半も過ぎていないのにだがこれでは今年中に300件以上同じような事件が起きる可能性がある。

状況からして犯人が逃げ切れる筈も無く,最初から自分も死ぬつもりでいたと考えるのが当然であり、つまり道連れに自殺をしたわけだ。

ISなどテロリストの自爆テロなども同じ事が言えるだろうが、動機は違う。テロの場合は自分が神の命令で異教徒を殺すわけで正しいことをしているとの狂信が原因だが、川崎事件や米国の銃撃事件は、単に一人で死ぬくらいなら多くを道連れにして死んでやろうという事だ。拡大自殺と言うそうだ。

私には到底理解出来ないしまして同情など出来るはずが無い。幸いというか、私自身は自殺を考えたことは無いが、仮に考えたとしてもいかに他の人に迷惑をかけないでやれるかを考えるだろうとは思う。だから、ビルの屋上から飛び降りて下の歩行者を巻き添えにする事件などがあれば、馬鹿野郎、自分一人で死ね、と思うのが常だった。

ネット上などでも一人で死ね、他の人を巻き込むな、との声が多くある。実際日本でも今回のような例が度々あるし、なにしろ無理心中などで子供を殺してから自分も死ぬ、あるいは子供を殺した後自分は死にきれなかった等というやつがどうしても許せる気にはなれないのだが、きぼはちがうとしても今回の事件は無関係で罪の無い弱い子供を殺して自殺するという最悪の馬鹿、卑怯者、臆病者としか言えない。

それに対し例のような人権派の方々が、そこまで追い詰められた人の心を理解すべきとおっしゃる。それは結構なことだ。が、この人権派の方々、自分の子供がこのような巻き添えになっても同じ気持ちを持てるのか。犯人の心に寄り添えなかった自分に罪があると自戒されるのか。いや、自戒しても構わないが、それで犯人を許すつもりか。

確かにこの社会には人と関わることが出来ず引きこもりになっている人間、全てに絶望して自暴自棄になっている人間などなど様々な問題を抱えた人間が大勢いる。そして、それらの人間達をそのままにしておいて良いとは思わないが、その対策をする人もまた人間なのだ。決して神では無い人間なら、心に闇を抱えた人間の全てを理解し救うことなど出来ないと思っていた方が良い。それでも、それらの人々の助けで社会に復帰することの出来た人は大勢いると言うが。

むろん、追い詰めら絶望した人の心はあくまでその人の心であり、他者がどうにも関われない、さらには開かせるなど出来ない場合は必ずある。だからこそ、それらの人々は自ら命を絶つのだ。この状況は、つまり最後の最後まで追い詰められた人の心にはほとんど他からの干渉は出来ないと考えて良い。またそんな人の心に干渉出来るとすればある意味恐ろしいとも言える。

拡大自殺をする人間達に道理を説いても全く意味が無い。それを前提とし、それなら一人で死ねとしか言えないのではないか。それとも上記の様なことを言う人権派は、川崎事件の岩崎がこのような事を起こすことを事前に察知出来ていたのか。出来たうえで、何も対策がとれなかったのか。

犯人の人権をどうこう言う前に、犠牲者を救うことが人権派には出来たのか。

現実に救うために働いている人たちのことは尊敬する。真摯な想いがあるのだろう、頭が下がる。が、自分が死ぬために他の人間を道連れにする非人間を思いやれという人権派はでは自分が、自分の家族がその道連れにされても言葉を換えるなと言いたい。少なくとも今回の犯人に対するやりきれない憎しみは普通の人間の自然な感情だろうが、それは間違っていると、このような人権派は言うのだろうか。

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たとえ文在寅をどうしようと

文在寅大統領の支持率、41%で最低を更新 不支持は49%で最高 - 産経ニュース


文在寅がどうなろうと、結局朝鮮は信用出来ないし、反日でしか国を纏められない。日本が例え次期大統領がすり寄ってきても近づけてはならない。絶対に裏切るから。そもそも、韓国では反日でなければ大統領にはなれない。建国時からそうだったし、朴正煕も日本を利用して金を出させたが決して親日ではなかった。

なぜ朝鮮人が反日かなどと考えても意味は無い。また米国がそのように仕向けたともいえる。むろん、米国が韓国に反日を命じたわけではないだろうが、当時はソ連に対する防波堤として韓国を育てそれなりの力を持たせることが米国の方針だった。ただ、この時期からも、つまり朝鮮戦争を通じて、米国の朝鮮人に対する見方は徹底していたし理屈の通用しない下等生物だとの認識はあったようだ。

が、それでも三十八度線で食い止めた南進を韓国に守らせるためには、日本に金を出させ韓国を強化する策を米国は採ったし、そして日本にも韓国と争うな、と要求した。

日本も韓国と喧嘩をしている余裕も無くとにかく国家再建が最優先だったからそれに従ったと言うことだろう。ただ、韓国はそれを勘違いした。

もともと中華圏の中で中国様の一の家臣を自称し、化外の日本は遥かしたの野蛮国と決めつけてきた歴史があるということで、とりあえず日本から独立した時に建国したわけだが、あくまで自分たちが野蛮な日本の植民地運動から自力で戦い勝ち取った建国と言うことにした。むろん、その為の指導力有る政府を国民が信頼し従うためだが、ただ政府が何を言おうと、当時植民地化では無く併合であってそのおかげで自国がみすぼらしい野蛮国から形だけでも近代化し、その間に日本が莫大な投資をしたことを実際に見聞きし経験した韓国人も大勢居たはずだ。が、彼らは口をつぐみ、時の政府に従った。

これが韓国人のありようなのだ。だから、今の状況について理論的に考えて自分たちが間違っていると思っても、そんな事を言えば袋だたきになり、時に命にさえ関わるから口には出せない。実際に最近急に文在寅を罵り弾劾し、日本と融和すべきだという声が韓国内でも出て来たようだが、現実にいきなり考えが変わったわけではあるまい。前からそう思っていても口に出せなかっただけのことだ。

現実に韓国マスコミでも最近は日本との軋轢を解消しなければならない、日本と協調しなければ韓国は危ないなどとの声も出てきている。ただ、それはあくまで日本敵視を引っ込めて日本の協力を得なければならないと言うだけのこと、日本に対する憎しみや誹謗をとりあえず引っ込めようというわけだ。

韓国では親日では大統領になれない。現在反文在寅派でも、別に反日が間違っているといっているわけではなく、日本を利用出来ない無能な文在寅をこのままにしておくな、というだけのことだ。

先々代の李明博にしても当初は反日を引っ込めていたが任期の最終段階で思い切り反日ブーストをふかした。次の朴槿恵は父親の親日ぶり(実際は利日だったが)の反感をかわすために最初から反日一辺倒で自分の無能ぶりを隠していた。最も今の文在寅は朴槿恵よりも無能だが。

韓国が反日を捨てるわけが無い。苦し紛れにすり寄ってくるかも知れないが、それは利日であって、それも最初から親日を装えば政権から追われる。

反日のためにはどんな嘘でも突き通す。今はご主人様の中国自体が経済的な危機から政体維持に不安を抱えて日本にすり寄っているから、中国も韓国を突き放している。

結局、日本は国際社会から捨てられたとあざ笑っていた韓国が実際は自分が切り捨てられていることを理解したのだろうが、それでも反日をやめるわけには行かない。やめたら朴槿恵の跡を追うことになるだろうから、なおさら反日に拍車をかけなければならない状況だ。

これは将来どんな人物が政権に就こうと同じだ。仮に親日を装っても同じ事だ。なにしろ韓国なのだから。

そして、無論中国も同じだ。どんなににじり寄ってこようと、反日を捨てれば国が成り立たない。そして日本も米国も、中国が急速に瓦解などしたらどのような危険があるかを知っている。なにしろ、解放軍は今互いに牽制し権力争いをし、北京はそれらをコントロール出来ない。

そんな中国が急に瓦解することは危険極まりないから、時間をかけて衰退させるしかないと言うことだが、韓国はその必要も無い。ただし、実際に崩壊すればゴミが多数流れ着いて来るので、ゴミバケツの補修は日本が費用負担をしなければならないのは腹立たしいが仕方が無いだろう。が、それだけであって、別に韓国経済を日本が支えてやる必要はもう無い。ゴミバケツの補修だけで良い。







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日本はどう応えるか

【旭日旗】大韓体育会、東京五輪での旭日旗禁止を公式要求「韓日戦で数万人が旭日旗ふって応援、ぞっとする」

朝鮮が旭日旗に難癖を付けだしたのは2011年の日韓サッカー試合で馬鹿が猿まねをしそれを指摘されて戦犯旗が応援に使われていたから云々が最初だ。それ以前、朝鮮が旭日旗を問題としていたことは無い。しかし、その後、反日侮日の象徴として旭日旗を戦犯旗と決めつけ世界中でその表示に難癖を付け、観艦式で日本が参加しない事態になっている。

その経緯は誰もが知っているが、日本国内に隣国との何たら完鱈で旭日旗仕様を制限すべきだという馬鹿もいる。

旭日旗は、世界のどの国もあの馬鹿以外は日本を象徴する旗として受け入れられているし、あれをハーケンクロイツと同じだ等と言っているのはあの馬鹿ン国だけだ。旭日旗叩きを商売にしている自称大学教授徐 敬徳(ソ・ギョンドク)、自身は横領罪で告訴されているような犯罪者もいるし、そしてそれに乗っかる馬鹿朝鮮人も無数に居る。

さて、問題は日本だがJリーグで旭日旗が振られているから取り締まれとこの犯罪者詐欺自称教授に因縁を付けられ、対処するつもりは無いと応えているが、これはあくまで個人の犯罪者の因縁だった。

しかし、上記は朝鮮の公的団体の難癖だ。それに対し、JOCがどう応えるかは楽観は出来ない。なんしろ岩屋防衛相のように、今に至っても善隣関係云々とのたまうのがいる。何を岩ん屋、幸い、この件は会談中止で収まったようだし、あの2Fまでが今回は態度を変えたとのこと。もっとも変わり身の早い2Fだから、保身を考えただけだと私は邪推をしている。

最近日本外務省は旭日旗が世界中で認められている日本の象徴だと公表している。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_003194.html

それに対し、朝鮮は

日本政府の広報物に「旭日旗」韓国側「謙虚な態度で歴史直視を」


だそうだ。それにたいし、日本が正式に応えてやる義務も意味も無い。

遅きに失したとは言えやっと外務省が正式に今までの朝鮮の無礼に反論したというわけだ。それも朝鮮に反論したのではなく、国際社会に向けて事実を示したのであり、今後もそのようなやり方で朝鮮は馬鹿だから相手にするなと世界に警告を与え続ける必要がある。朝鮮としては今更反論しなければ自分たちが保たない状況だろうし、例の日本の哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件でも現実には墓穴を掘っている。今では米国も明らかに朝鮮を無視している。

裏切り者を信ずることは敵を信ずるよりも危険だと、あの米国でさえ理解したなら結構なことだ。

繰り返し朝鮮は馬鹿と書いているが、これは個々の韓国人を誹謗しているのでは無い。あくまで韓国という国の在り方、概念の韓国人を批判し、実際に馬鹿にしているのであって、個々の韓国人は個々に判断すれば良い。日本人にも救いがたい馬鹿は無数に居るのだし。

例えば今回起きた川崎で大勢の小学生を襲い、二人を殺して自殺した岩崎隆一が在日だなどとまことしやかに書かれていたりするが、むろん何の根拠も無い。在日かも知れないがそれはいつも行くコンビニ店員が日本人名でも在日かも知れないというくらいの意味しか無い。仮に在日朝鮮人だったとしても、それはあくまで岩崎一人の犯罪だ。

話を戻すが、

ソ・ギョンドクみたいな馬鹿はともかく、韓国が国家として旭日旗を戦犯旗などと侮辱するのは看過してはならない。韓国での観艦式に旭日旗を揚げるななどという国にどのような同盟としての信頼が置けるか。旭日旗を最も誇るべき立場にありながら、将来のよりよい関係をなどと世迷い言を言う岩屋防衛相などはあの地位に居るべきではないだろう。

しかしながら、別記事でも触れているが、例え今回韓国が旭日旗に対する難癖を金ほしさにやめたとしても、絶対に相手にすべきではなくどうせ風向きが変われば日章旗にでも日本語にでも天皇制にしても(日王などとほざく連中だ)何にでも難癖を付ける。新しい難癖を付ければ韓国では英雄扱いされるらしい。商売にもなる。

韓国は徹底的に無視し、ただし目は離さず必要に応じてひっぱたく、それが日本の正しい朝鮮に対する応え方だと思う。例え哀れっぽくすがってきても施すなどもってのほか。

ただし、あの国が崩壊すればゴミが無数に日本に流れ着いて来る。それを避けるためには、不本意でも半島にあるゴミバケツを補強する費用は日本が負担しなければならないだろう。あるいはゴミの発生源をゴミバケツ毎焼却処分という手もあるが、まあ今は不可能だ。やるとすれば中国に任せれば良い。とはいえ、中国も引き受けないだろうが。


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国の順位


よくヨーロッパなどのなんとか機関が国の順位を発表する。が、それは彼らの価値観による物が多く、感覚的な統計については順位など意味が無い。犯罪発生率で殺人や暴力犯罪などの率、寿命などはそれなりに基準になるが、識字率などは名前を書ければOKなどというレベルの国や、読める資料の不足している国と充実している国の比較は無理。国民が幸福を感じているかどうかも、誰の基準化などが標準化出来ない。英語が話せるかどうかなどに至っては無意味であり、自国語で独自の文化を築いたかどうかなどが考慮されるべき。国家資産も、国内だけではなく海外資産や、他国からの信頼度などが大きく関わる。

例えば、客観的な数字が比較出来る国別GDPだが、この場合はUS$換算で比較される。今、公式のGDP順位では、米国が二十兆ドル弱、中国が十三.五兆ドル、日本が五兆ドルということになっている。ところで、ドル換算だから、レートの変化は米ドルには関係が無いが、中国、日本にはその時のレートで計算されるわけで、現在はおおよそ\110/$位。しかし、悪夢政権の2011年は\75/$にもなった。その時のレートを仮に今当てはめれば自動的に日本のGDPは7.3兆ドルになり、米国との差は(米国はレートが関係ないのだから)1:4なのが1:2.74位に縮まる。日本は長年経済成長していないと言うが、実はレートがその間に変わっているのであって、同じレートなら極めて成長していると言える。また、日本はその間にも着々と海外資産を蓄えつつあり、そこから上がる利益も当然増えつつある。海外資産はGDPには入らないが、日本の資産を示すことに変わりは無く、現在それは一千兆円を超えているので、国内生産が五百兆円だから、海外資産と合わせると一千五百兆円、つまり今の三倍になる。ということは最も円高だった時のレートで計算すれば日本の資産は米国以上になる!  とまあ、計算上はこうなるが、むろん、他国もそれなりに海外資産を持っているし、その時点のレートを使うのだし、そして海外資産はそこから上がる利益の全てが日本の物になるわけではなく当然地元にも還元されるのだからGDPとは別物、ということで、日本の資産が米国を凌ぐというのは単なる数字の話だ。まあ、良い気分であるが。

個人資産についても、日本の順位はこのところ下がっているのだが、それ以上に影響があるのは物価だろう。日本の物価は政府が尻をたたくほど上がらない。が他国の物価上昇は日本では想像が付かないほどで、例を挙げれば隣の半島は国家の財政が破綻しつつあるのに物価は急上昇している。つまり稼いでも買える物が無くなっているし、稼げない者にとっては地獄だろう。物価上昇率を無視して日本の個人収入が上がらないと言っても、購買力を考えた時結果は大きく違ってくる。

いずれにせよ、世界の景気が悪くなると日本円が買われ円が上昇するのは、円が安全な通貨だからだ。この信用というのは何物にも代えがたく、中国元が逆立ちをしても追いつく物ではない。

ところで、中国元だが、現実の所水増しが極めて大きいことはすでに常識であり、単に金を動かしているだけのこと。中央政府に上がってくる地方からの報告をただ纏めているだけのことであって、その報告がでたらめであるのは誰もが知っている。中央政府も嘘と知っていてそれを出しているに過ぎない。かつてソ連は米国に次ぐ経済大国の筈だったが、ソ連が崩壊してみてその数字が全くのでたらめだったことが分かった。

なにより、米国に次ぐ経済大国であったはずのソ連も中国も国際通貨を持てないのは、結局これらの国に信用が無いからだ。国家に信用が無ければ国家が発行する通貨に信用が付くわけが無い。結局、通貨が信用されているとは、国家が信用されていることなのであり、それを考えると、欧米の信用会社などが発表する国債順位などいかにでたらめか分かるだろう。

結局、統計とは嘘つきが使えばどうにでもなるものなのだ。リーマンショックがどうして起きたのか思い出してみればよく分かる。

犯罪発生率なども同じような物。日本では犯罪とされることが国によっては犯罪ではない。一方他国では問題にならないこと、例えば同性愛などがイスラム国家では死刑に値する重罪であり、これは大きな問題とされている。上級階級が人殺しをしても問題にならず、被害者が死刑になるなども国によっては珍しくもないし、北朝鮮には犯罪が無いことになっている。

人間の幸福度ランキングに至っては、あくまで西欧基準で測っているに過ぎず全く意味など無い。文化により価値観が異なる。それに対する満足感が客観的に比較出来るわけはない。

国際比較はそんな物だと考えておいた方が良い。参考になるとしてもその信憑性、基準などを理解しておかなくてはだまされる。いちいちまともに取り上げていたら、朝鮮は日本のはるか上を行く先進国と言うことになる。外国に比べ日本はどうしたこうしたとあまりにとらわれるのはいかがなものかと思う次第だ。



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